レジェンド(競走馬)

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写真一覧
現役 牡2 鹿毛 2022年3月25日生
調教師新谷功一(栗東)
馬主西村 健
生産者静内フアーム
生産地新ひだか町
戦績 0戦[0-0-0-0]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Legend
血統 サートゥルナーリア
血統 ][ 産駒 ]
ロードカナロア
シーザリオ
ラルシュドール
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
レクレドール
兄弟 アルクスベリエドール
市場価格
前走
次走予定

レジェンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
履歴はありません。

レジェンドの関連ニュース

3月30日にドバイで行われたドバイターフで落馬負傷し、休養しているクリストフ・ルメール騎手(44)=栗・フリー=が25日、大阪・梅田の阪急うめだ本店で行われた自身のアパレルブランド「CL by C・ルメール」ポップアップストアの内覧会に参加した。帰国後、公の場に登場するのは初めてで、復帰のめどを語った。



ドバイから帰国するときには、まだ右腕を装具で固定していたルメール騎手。だが、この日は装具もなく、ポロシャツにジーンズ姿で現れた。右腕でガッツポーズも作って、リハビリが順調であることをアピールした。

「日に日に良くなってきました。競馬に乗るのはあと2週間くらいかかりそう。(復帰は)NHKマイルC(5月5日)かヴィクトリアマイル(5月12日)の週になるかな。ダービー、オークスは絶対、大丈夫」

3月30日のドバイターフでレース中に落馬し、鎖骨と肋骨を骨折。肺に穴(気胸)も見つかり、現地に2週間滞在して療養した。4月15日にドバイを出発して帰国。その後は国内でリハビリに励んでいた。

24日に引退を発表した名手、オリビエ・ペリエ騎手(51)=仏=にも言及。短期免許で来日する外国人騎手の大先輩に「彼はレジェンド。バランスとフィジカルがすごくて、若い時は彼の騎乗をよく観察していました。寂しくなるね」と改めて敬意を示した。

「ベストの状態で馬に乗りたいので、調教に乗るのもレース当週になると思います」とルメール騎手。万全の体調に戻してGⅠ戦線に復帰する。(片山和広)

■目玉商品は仏ダービー馬ルアーヴルのポロシャツ

ポップアップストアの今回の目玉商品の一つは、2009年の仏ダービー馬ルアーヴルをモチーフにしたポロシャツだ。「ルアーヴルは本当に大事な馬。僕にとって初めてダービーを勝った馬ですから」。この日は自ら白地に紫のラインをあしらったそのポロシャツを着て登場。「以前からトリビュートコレクションを作りたいと思っていた」とアピールした。




ルメール騎手が憧れの先輩・ペリエ騎手の引退に「彼はレジェンド。寂しくなる」 2024年4月25日(木) 13:43

3月30日のドバイターフで落馬負傷して休養しているクリストフ・ルメール騎手(44)=栗・フリー=が25日、自身が立ち上げたアパレルブランド「CLbyC.ルメール」の大阪・梅田の阪急うめだ本店で開催されたポップアップストア内覧会に参加した。

ルメール騎手が「憧れの存在」というフランスでリーディングを4度獲得したオリビエ・ペリエ騎手(51)の引退表明を受けて、「彼はレジェンド。世界中で大きなレースを勝ちました。素晴らしいジョッキー。バランスとフィジカルがすごくて、若い時はよく彼の騎乗を観察していました。日本で一緒に歩いていたときに周りの人がみんなオリビエをみて喜んでいた。すごい人だなと思いました。寂しくなるね」と語り、母国の偉大な先輩がステッキを置くことを惜しんだ。

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【高松宮記念】ソーダズリングは坂路で楽々と好時計をマークして調教評価『S』 武豊騎手「不安より楽しみの方が大きいです」 2024年3月21日(木) 05:00

春の短距離王を決める高松宮記念の追い切りが20日、滋賀県・栗東トレーニングセンターで行われ、前走の京都牝馬Sで重賞初勝利を飾ったソーダズリング(栗東・音無秀孝厩舎、牝4歳)が坂路で躍動感あふれる走りを披露し、サンスポ調教評価は最高の『S』となった。手綱を取った武豊騎手(55)=栗東・フリー=も満足げな表情で、一気のGⅠ初制覇へ意欲を示した。



春の嵐が波乱を呼ぶ?! 強風をものともせず、ソーダズリングがあふれんばかりのスピードを披露。確かな手応えをつかんだ武豊騎手は、満足げな笑みを浮かべた。

「単走で、そんなに強くやらなくても(いい)という感じでしたが、思ったよりも時計が出ちゃいましたね。いい動きでしたよ、相変わらず」

直前に強い雨が降り、湿った馬場の中、前半から軽快に飛ばしていく。ピッチの利いた走りで直線へ。鞍上の手綱は動かないままでも、シャープに伸びてフィニッシュ。2ハロン目から12秒7─12秒2─11秒7と見事な加速ラップを刻み、全体も4ハロン50秒9の好タイムでまとめた。1週前にも坂路併せ馬で4ハロン51秒4─12秒3を馬なりでマークして1馬身半先着していて、文句なしの最高『S』評価となった。

前走の京都牝馬Sは初の1400メートル戦だったが、道中は追走に苦労することなく進んだ。折り合い面で進境をみせ、直線は名手のゴーサインに応えて鋭伸。昨年の高松宮記念2着馬で、今回も有力馬のナムラクレア(2着)を振り切った。3歳時はオークス(8着)にも出走し、マイル以上で走っていたが、距離短縮でつかんだ重賞初勝利。レース直後に名手が高松宮記念行きを進言。「次はどこに(行くか)となったときに、高松宮記念がいいかなと思いました。マイル以下なら、折り合いも気にしなくていい」と意図を説明した。

管理する音無調教師にとっては、このレース3勝目がかかる。厩舎にとってのGⅠ初制覇だった2006年のオレハマッテルゼも同じく1400メートル(阪急杯3着)からの距離短縮で戴冠。初の1200メートル戦という点も同じだった。指揮官は「あのときも短くして勝てたからね。ソーダズリングはスピードがある。スタートもいいですよ」と再現を期待した。

マジックキャッスル愛知杯)、ソーヴァリアントチャレンジC)ときょうだいに重賞勝ち馬が2頭いる良血馬が、オークス以来のGⅠ挑戦。武豊騎手は「1200メートルのスペシャリストが集まっているので、どこまでやれるか」と言いつつ「不安より楽しみのほうが大きいです」とキッパリ。過去8戦中、7戦でコンビを組むレジェンドを背に、尾張で天下を取る。(山口大輝)

武豊騎手TALK

──改めてソーダズリングのいいところは

「乗り味がすごくいい。フットワークがよくて、デビュー(当初)から期待していた馬です。競馬が上手で、癖のない馬ですからね」

──前走の京都牝馬Sで重賞初制覇

「初めての1400メートルでしたが、いい内容でしたし、結果も出ましたからね」

──距離を短くしながら成績が上向いてきた

「(昨秋初戦の)ローズSがダメ(芝1800メートル、8着)で、マイルに切り替えたのが、いい方に出ましたね」

──どのあたりに成長を感じるか

「デビューも遅かった(昨年2月)ですし、今は全体的にしっかりしています」

■1200m未勝利でVは過去7頭 ソーダズリングは今回が初の1200メートル戦。過去、同距離初出走か未勝利で高松宮記念を制した馬は7頭いる。2006年勝ち馬オレハマッテルゼは、ソーダズリングと同じ音無厩舎に所属。デビュー当時から1600~2000メートルを中心に使われて、6歳で高松宮記念に初参戦するまで1200メートルを走ったことがなかった。ソーダズリングも先輩に続き、初距離でGⅠ初勝利となるか。ちなみに音無厩舎はオレハ以外に、20年にもモズスーパーフレア高松宮記念を制している。

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【阪神大賞典】55歳武豊騎手が8歳馬シルヴァーソニックと参戦!同一重賞9勝目狙う 2024年3月15日(金) 05:00

15日に55歳の誕生日を迎えた武豊騎手=栗・フリー=は、今週の阪神大賞典で8歳馬シルヴァーソニックに騎乗する。同レースは歴代最多の8勝をマークしており、勝てば自身が京都大賞典で記録したJRA同一重賞最多勝(9勝)に並ぶ。ゆかりのある血統馬には最終追い切りにも騎乗して、好感触をつかんだ。日曜日の阪神は、ベテランコンビに注目だ。

年を経るごとに進化するレジェンドが、今週もファンの期待に応える。15日に55歳の誕生日を迎えた武豊騎手が、阪神大賞典にシルヴァーソニックで参戦する。

「8歳と55歳のコンビ。まさに〝シルヴァー〟ソニックですね」

シルバー世代に引っ掛けて?笑いを誘った。

2020年6月のジューンS(6着)以来、2度目のコンビ結成。前回はコロナ禍の無観客競馬で不良馬場の中、芦毛の馬体を泥んこにして駆け抜けた。「すごく久しぶりですが、あの時の景色は覚えています」と振り返る。13日の追い切りに騎乗して感触を確かめ、栗東坂路を単走で4ハロン52秒6-12秒4。「しっかり走ってくれた。元気はいいですよ。体も強くなっているんじゃないですか」と成長を感じ取る。

レジェンドと縁のある血統だ。祖母スキーパラダイスでは1994年の仏GⅠムーランドロンシャン賞を勝ち、日本人騎手として海外GⅠ初制覇。母エアトゥーレにも騎乗し、2002年仏GⅠモーリスドゲスト賞で2着に好走した。「僕にとってもゆかりの血統。祖母も母も短い距離向きの血統ですけど、この馬は長い距離の方がいいですね」とうなずく。

阪神大賞典は歴代最多の8勝を挙げる。「いい思い出がいっぱいある。ディープインパクトスペシャルウィーク…。強い馬ばっかりで、そら勝つわ」。メジロマックイーンナリタブライアンなど、そうそうたる名馬とコンビを組んできた。好相性のレースを勝てば自身が京都大賞典で記録しているJRA同一重賞最多勝の9勝に並ぶ。

「誕生日は一粒満倍日などいろんなことが重なり、年に4回しかない強運の日らしいです」

レース当日はズバリ誕生日ではないが、それに近い日付。ベテランコンビが天皇賞・春に弾みをつける走りを披露する。(増本隆一朗)

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【阪神大賞典】シルヴァーソニックは昨年の天皇賞・春以来 池本助手「久々自体に不安はありません」 2024年3月12日(火) 05:57

シルヴァーソニックが今年初戦を迎える。昨年の天皇賞・春3着以来で海外遠征プランもあったが、最終的にここを目標にじっくり調整されてきた。池本助手は「1週前に水口騎手(実戦は武豊騎手)に乗ってもらってから変わってきました。(休み明けで)ステイヤーズSを勝っていますし、久々自体に不安はありません」と説明する。鞍上は15日が55歳の誕生日。「乗ってくれるのは心強いですね」と今年重賞2勝のレジェンドにバトンを渡す。

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【中山記念】2週連続きょうだい重賞V狙うソーヴァリアント 鞍上は同じ武豊騎手 2024年2月22日(木) 15:55

ソーヴァリアントが、中山記念で2021、22年のチャレンジCに続く3つ目の重賞タイトルを狙う。大竹調教師は「ナーバスな感じになると大きく負けてしまうからね。あとは気持ちの問題。状態はいつも通りいい感じです」と順調な調整過程をアピールした。

今回は武豊騎手と初コンビ。レジェンドは17日の京都牝馬Sソーヴァリアントの半妹ソーダズリング(父ハーツクライ)を勝利に導き、38年連続の重賞制覇を達成したばかりだ。指揮官は「38年連続ですか…。先週も妹で重賞を勝っていて流れがいいので、その流れに乗りたいです。癖だけ伝えて、あとは鞍上にお任せします」と頼れるジョッキーに手綱を託す。

来週のチューリップ賞には、デビューから連勝中の半妹ミラビリスマジック(父キズナ)がスタンバイ(鞍上は田辺騎手の予定)。夢の3週連続きょうだい重賞Vへ、名手のステッキに応え、兄がバトンをつないでみせる。(山口遥暉)

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レジェンドの関連コラム

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レジェンドの口コミ


口コミ一覧

藤岡康太騎手の葬儀

 ゴッドキング 2024年4月16日(火) 06:52

閲覧 120ビュー コメント 0 ナイス 6

ネットニュースでいろいろ見ました。いろんな方々が出席されたのを見ると人物像が人となりが見えてきますね。尊敬できる方なのでしょうね。レジェンド武様も同期の浜中騎手も想うものがあり涙という形で表現されてました。友道調教師も関わった関係者の皆様も深くお祈り申し上げます。ジャスティンミラノ3冠へいざ‼

 ゼファー 2024年3月21日(木) 22:54
第71回毎日杯GⅢ
閲覧 84ビュー コメント 0 ナイス 3

重賞でも10点しか買いません、第54回高松宮記念GⅠでも10点までに絞る予定!!

< 馬 場 状 態 >
馬場:

< 馬券 >
★:スマートワイス:3歳未勝利からの勝ち上がりもレベルが高いレース、レジェンド武 豊騎手が再好調
☆:メイショウタバル:悪くないレベルで連勝、坂井 瑠星騎手の積極騎乗で逃げても面白い

◎:ノーブルロジャー
○:サトノシュトラーセ
▲:ニュージーズ

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 ゼファー 2024年2月22日(木) 19:20
第68回阪急杯GⅢ
閲覧 128ビュー コメント 0 ナイス 3

クリストフ ルメール騎手も、川田 将雅騎手も、日本にいない今週の競馬
それでも、なるべく馬券に入れる馬は6頭までにしたい

土曜日に馬券する準オープン以上のレースは、下の方に書いておく!

< 馬 場 状 態 > 詳細は、サークル>馬場研究会 を見て下さい!!
馬場:
時計:

< 逃げ馬・逃げる意識が強い騎手 >想定以上の力が発揮される可能性が高いので注目!
ハナ:メイショウチタン
番手:アサカラキング
展開:上記2頭も良いペースで行く馬に、開幕週の内回り1400m、ハイに近いミドルペース

< 馬券 >日曜日の雨の状況を見る前の暫定予想!!

★:ワールドウインズ:洛陽ステークス5着も展開もバイアスも向かない中での踏ん張り、大河騎手頑張れ
☆:ルプリュフォール:ほぼ最後方からなので開幕週で厳しいが、岩田 康誠騎手の腹を括ったイン突き
鼻:メイショウチタン:5番枠ならアサカラキングを抑えてハナを主張する

◎:ウインマーベル:阪神カップGⅡを58kgで1着は大威張り、松山 弘平騎手も阪神なら安心
○:ダノンティンパニー:ニューイヤーステークスは出遅れて展開負け、六甲アイランドステークスは強い
▲:ボルザコフスキー:洛陽ステークスは4着だがデムーロ騎手の強気な騎乗が仇に、ムルザバエフ騎手で

△:6頭までにしておけ!あまり選ぶな!!

<< 幕張ステークス >>
馬場:週中ずっと雨で水をたっぷり含んだ馬場、開幕週だが決脚は削がれる芝を想定
ハナ:ベガリス
番手:スプレモフレイバー
展開:センタースリールがハナに行きたいが内の2頭が速い、ハイ寄りのミドルペース
< 馬券 >
★:ドゥラモンド:秋風ステークス4着を評価、津村 明秀騎手への乗り替わりも魅力
☆:該当無し
鼻:ベガリス:藤懸 貴志騎手がハナに行きたいのでマイルを進言したなら結果を示せ!

◎:スプレモフレイバー:4歳以上2勝クラスが強い、馬場が後ろの脚を削ぐので、番手から抜け出す
○:ニシノスーベニア:秋風ステークス3着を評価、2番枠なので先行策も有り得て
▲:ホウオウラスカーズ:ファイナルSの粘りと、戸崎 圭太騎手の乗り替わりは上積みが大きい

△:ディオスバリエンテ:今の馬場で武器の脚が削がれそう

<< 仁川ステークスリステッド >>
馬場:水曜日からの雨で金曜日の発表は重馬場、土曜日も寒いので脚抜きが良いダートが継続
ハナ:ダイシンピスケス
番手:アイコンテーラー
展開:レジェンド武 豊騎手が前に位置すれば、絶好のペースで後ろは抑え込まれる
< 馬券 >
★:リチュアル:竹田城ステークスが強い、1番枠を利してロス無く先行して踏ん張る
☆:ゼットリアン:アルデバランステークスは2頭が強過ぎた、西村 淳也騎手も絶好調

◎:アイコンテーラー:57kgだがスッと番手が取れる武 豊騎手、ペースをコントロールして抜け出す
○:ダイシンピスケス:武 豊騎手が可愛がってくれるので、岩田 望来騎手なら残せる
▲:ウェルカムニュース:カノープスステークスが強く、ムルザバエフ騎手への上積みも大きい

△:オーロイプラータ:届かない可能性は高い
△:フルヴォート:こちらも届かないか〜
△:ラインオブソウル:摩耶ステークスを評価して
△:バハルダール:松山 弘平騎手がマクりそうで

<< 伊丹ステークス >>
馬場:水曜日からの雨で金曜日の発表は重馬場、土曜日も寒いので脚抜きが良いダートが継続
ハナ:ホウオウフウジン
番手:サンデーファンデー
展開:人気上位馬が先行志向、馬場も軽いので各騎手の意識は前で、スローペースにはならない
< 馬券 >
★:イーサンバーニング:北國新聞杯が強く、同様にマクレるはずの好調な西村 淳也騎手に託す
☆:アスクビックスター:今年初騎乗の古川 奈穂騎手が斤量恩恵も無いが、アレキサンドライトSが強く
鼻:ホウオウフウジン:松山 弘平騎手は矢作 芳人調教師にハナに行けと言われているはず

◎:サンデーファンデー:蹴上特別が強い、馬場を味方に番手から抜け出す
○:グーデンドラーク:摩耶ステークスを再現するムルザバエフ騎手に託す
▲:ジョディーズマロン:大外枠からレースを見ながら池添 謙一騎手が馬場向きの決脚を繰り出す

△:6頭までにしておけ!あまり選ぶな!!

<< すみれステークスリステッド >>
< 馬券 >
★:カーメルタザイト:エリカ賞の決脚34.6は魅力十分、勝ち切るまで有る
☆:該当無し
鼻:ミカエルパシャ

◎:メリオーレム:エリカ賞でキッチリ勝ち切った前走を評価、先行して卒なく
○:ヴィレム:2歳未勝利がエリカ賞と同日でレースは厳しかったが、ルメール騎手だっただけに
▲:ジューンテイク:本気で走ってないのに朝日杯フューチュリティステークスGⅠ4着

△:6頭までにしておけ!あまり選ぶな!!

< 馬券の組み立て >
柔軟に!! あらゆる可能性を考えて

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