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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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芝2000mの別定戦として行われるようになった2017年以降(すべて阪神で施行)は3歳の活躍が顕著で、【5.0.2.6】の好成績を収めている。主役にふさわしい馬がいれば、迷いなく馬券の中心に据えたい。なお、2017年以降の1~3着21頭中17頭が5歳以下。例外の4頭にはG1かG2での連対(2着以内)経験があった。相応の実績がない、ベテラン馬の過大評価は避けたいところだ。また、牝馬が【1.2.1.3】という、少数精鋭の活躍を見せているのも特徴のひとつ。前評判の高い牝馬は、臆せず買い目に加えておきたい。2024年のチャレンジCの舞台となる京都芝内回り2000mは、ホームストレッチの中央、正面スタンド前からスタート。最初のコーナーまでの距離が短めのうえ、4つのコーナーがある小回りのような形態。立ち回りの良さや器用さが問われるコースといえる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
現在は12月上旬に別定戦として施行されている歴史ある阪神の中距離重賞。9月開催時代はここを秋の始動戦に選ぶ一流馬も多く、第47回(1996年)のマーベラスサンデー、第53回(2002年)のタップダンスシチー、第59回(2008年)のドリームジャーニー、第60~61回(2009~2010年)連覇のキャプテントゥーレなど、G1馬やのちのG1馬の活躍も目立っていた。施行時期が12月となった2012年以降で注目に値するのは第71回(2020年)のレイパパレ。同馬はデビューから5連勝かつ本競走にて重賞初制覇を飾り、次走で大阪杯をも制して6連勝でG1ウィナーへと登り詰めている。
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