スターズオンアース(競走馬)

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スターズオンアース
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スターズオンアース
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2019年2月27日生
調教師高柳瑞樹(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 7戦[3-3-1-0]
総賞金36,650万円
収得賞金15,400万円
英字表記Stars on Earth
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
サザンスターズ
血統 ][ 産駒 ]
Smart Strike
Stacelita
兄弟 ベクルックス
前走 2022/05/22 優駿牝馬 G1
次走予定

スターズオンアースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/05/22 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 188186.531** 牝3 55.0 C.ルメー高柳瑞樹 464
(-6)
2.23.9 -0.233.7⑧⑦⑧⑧スタニングローズ
22/04/10 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 184814.571** 牝3 55.0 川田将雅高柳瑞樹 470
(-4)
1.32.9 -0.033.5⑩⑨ウォーターナビレラ
22/02/12 東京 11 クイーンC G3 芝1600 16593.412** 牝3 54.0 横山武史高柳瑞樹 474
(0)
1.34.2 0.134.2プレサージュリフト
22/01/10 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16234.312** 牝3 54.0 石橋脩高柳瑞樹 474
(+6)
1.35.3 0.135.1⑤⑤④ライラック
21/11/21 東京 9 赤松賞 1勝クラス 芝1600 9892.313** 牝2 54.0 石橋脩高柳瑞樹 468
(+6)
1.34.3 0.533.8ナミュール
21/10/09 東京 2 2歳未勝利 芝1800 12552.611** 牝2 54.0 石橋脩高柳瑞樹 462
(-2)
1.47.3 -0.333.9⑤⑤⑦ユイノゴトク
21/08/01 新潟 5 2歳新馬 芝1800 10894.922** 牝2 54.0 石橋脩高柳瑞樹 464
(--)
1.51.3 0.132.6⑧⑦ルージュスティリア

スターズオンアースの関連ニュース

★追加登録でダービーに挑むセイウンハーデス 橋口慎介調教師はダービー親子制覇に挑戦

プリンシパルS(L)を制したセイウンハーデス(牡、栗東・橋口慎介厩舎)は、クラシック追加登録料(200万円)を支払っての日本ダービー(GI)参戦となる。プリンシパルSは、1996年からダービーのトライアル競走として実施されるようになったが、同レースの出走馬がダービーを制した例はなく、セイウンハーデスにはプリンシパルS組初のダービー制覇がかかる。クラシック追加登録制度が始まった1992年以降、ダービーは唯一追加登録馬が優勝したことがないクラシック競走だが、セイウンハーデスの追加登録でのダービー参戦は実を結ぶだろうか。なお、同馬には幸英明騎手が引き続き騎乗する予定。また、セイウンハーデスを管理する橋口慎介調教師の父・橋口弘次郎元調教師は2014年にワンアンドオンリーでダービーを制しており、調教師では3組目のダービー親子制覇がかかる。父の橋口弘次郎元師は20頭目の挑戦で悲願のダービー初勝利を挙げたが、橋口慎介師はダービー初挑戦で勝利を挙げることができるかどうか。

★2週連続クラシック制覇を狙うC・ルメール騎手 クラシック3連勝のテン乗り騎手にも注目

22日に実施されたオークス(GI)は、C・ルメール騎手が騎乗した桜花賞スターズオンアースが勝ち、史上16頭目の桜花賞オークス制覇を遂げた。ルメール騎手は、今週の日本ダービー(GI)では皐月賞2着のイクイノックス(牡、美浦・木村哲也厩舎)に騎乗する予定となっているが、今週もクラシックを制すことができるかどうか。なお、ルメール騎手は2017年にオークス、ダービーを連勝しており、2度目の同一年オークス&ダービー制覇となれば史上初の記録となる。また、今年のクラシックは桜花賞川田将雅騎手)、皐月賞福永祐一騎手)、オークス(C・ルメール騎手)と3レース全てでテン乗りだった騎手が勝っている。5月23日現在で今年のダービーに出走可能となっている17頭のうち、騎手がテン乗りとなるのは、横山和生騎手が騎乗予定のマテンロウレオ(牡、栗東・昆貢厩舎)、D・レーン騎手が騎乗予定のロードレゼル(牡、栗東・中内田充正厩舎)の2頭だが、今週もテン乗り騎手がクラシックで勝利を挙げるだろうか。なお、テン乗り騎手の騎乗馬がダービーを勝てば、1954年のゴールデンウエーブ以来、68年ぶり4頭目となる。

★JRA・GIで10連敗中の1番人気馬 日本ダービーで連敗ストップなるか

JRA・GIでは、昨年の有馬記念を制したエフフォーリアを最後に1番人気馬の勝利はなく、昨年のホープフルSから今年のオークスまで10連敗中だ。日本ダービー(GI)では過去10年で1番人気馬が3勝を挙げているが、JRA・GIでの1番人気馬の連敗はストップするだろうか。なお、今年のダービーは5月29日に実施されるが、5月29日に実施されたダービーは過去に11回あり、1番人気馬は5勝、2着2回(勝率.455、連対率.636)という成績を挙げている。







【日本ダービー】ルメール「勝つ自信あります」イクイノックス逆転戴冠へ11秒6! 2022年5月25日(水) 10:03

皐月賞2着からの逆転戴冠を狙うイクイノックスは、美浦Wコースで5ハロン68秒4、ラスト1ハロン11秒6。先行した外セントオブゴールドに馬なりで追いつき併入した。軽めの内容だったが、黒光りした迫力満点の馬体を誇示。仕上がりは明らかに前走以上だ。

「自分から動いていったし、ずっと冷静にリラックスして走れていた。すごくいい追い切りができた」と跨ったルメール騎手はご満悦で、「一番の長所は瞬発力。走り慣れた左回りに替わるのもいい。勝つ自信があります」とV宣言が飛び出した。オークススターズオンアース)に続くクラシック連勝となるか。(夕刊フジ)

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スターズオンアースは25日放牧へ 2022年5月25日(水) 04:46

オークスで牝馬2冠を達成したスターズオンアース(美・高柳瑞、牝3)は、25日に宮城県の山元トレセンへ放牧に出される。秋は秋華賞(10月16日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)で史上7頭目の牝馬3冠に挑む。高柳瑞調教師は「レース後も無事ですし、馬の様子は特に変わりありません。秋華賞が目標になりますが、本番へ直行になるのか、1戦挟むのかはオーナーと相談して決めていきます」と話した。

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【日本ダービー プレビュートーク】ダノンベルーガ府中で逆襲 2歳王者復権ドウデュース 2022年5月24日(火) 10:06

村瀬 オークスで大王が決めてくれました。◎スターズオンアースは見事。ボクの◎サークルオブライフは発走を待たされた分、イレ込んでアウトでした。

南 ワシの◎アートハウスは経験不足やろか。陣営が口にしとった〝バランスの悪さ〟が出た感じやな。

村瀬 でも観客が戻って以前の盛り上がりが戻ってきたのは喜ばしいこと。そして、いよいよ大一番です。

南 関東馬が元気なのは百も承知。それでも皐月賞に続いて◎ドウデュースで行く手は十分と思っとる。

村瀬 前走はあそこまで後ろからとは思いませんでした。それでも直線ではすごい脚。2000メートルでもあれだけ切れるって分かったのは収穫でしょうね。

南 武豊Jは「もともといい馬だったが、キャリアを積むごとに強くなってきている。メンタル、フィジカルともに高いレベルにあって、折り合いも問題ない。府中でも強い勝ち方(アイビーS)をしているし、左回りはいいと思う」ゆうて自身、6度目の制覇へ気合が入っとるで。

村瀬 今年はファンも記者も皐月賞で本命を打った馬をダービーでも買いそうなムード。負けた馬たちにはそれぞれ明確な敗因があって、〝次こそは〟と思わせましたからね。ボクは◎ダノンベルーガでいきますよ。

南 前走はずっと馬場の悪いインを走らされとったしな。東京ならという気はする。

村瀬 ええ。有力馬のジョッキーたちに外から続々と蓋をされてましたね。それだけこの馬が強いという認識があったのかもしれません。東京なら走るコースは選び放題。馬自身も絶対に左回りがいいですしね。

南 1週前は川田Jが乗りに行っとったな。

村瀬 ものすごい動きでしたよ。陣営は皐月賞のときに「仕上がってしまった」って言ってましたけど、当時より数段上に見えました。

南 そやけど1番人気はイクイノックスちゃうの。

村瀬 おそらく。前走は直線でいったんライバルを突き放そうかというシーン。ややモタれていたあたりは久々なのか右回りなのか分からないですけど、今度は上積みしかないでしょうしね。

南 で、同厩のジオグリフが続く形か。皐月賞馬ゆうても5番人気やったし、距離がどうか。

村瀬 ドレフォン産駒ですが、母アロマティコは長いところでも走りましたからね。意外ともつんじゃないかな。

南 マテンロウオリオンNHKマイルCで惜しい2着。昆厩舎でこのローテゆうたら2008年の勝ち馬ディープスカイを思い出す。昆師は「丈夫な馬だし、使った上積みさえあれば大丈夫」と。中2週やし、強い追い切りは必要ない。

村瀬 NHKマイルでは◎だったんでシビれました。で、青葉賞を勝ったのがプラダリア。〝池添兄弟〟ですね。

南 弟の学師は「勝ったことで一段上がった気がする」ゆうて手応えあり。ただ、皐月賞の上位組撃破となるとどうやろな。アスクワイルドモア京都新聞杯をレコード勝ち。藤原師にとってはシャフリヤールからの連覇がかかる。

村瀬 結構タフな競馬に見えたんで、中2週がどう出るかでしょう。

南 デシエルト陣営からは早々に〝逃げ宣言〟が出た。「前走はゲートがすべて。五分に出てマイペースならあんなことはない」と安田隆師。

村瀬 アスクビクターモアビーアストニッシドピースオブエイトあたりとどう兼ね合いをつけるか、かな。

南 ま、ダービーを当てるのと外すのとでは天と地の差やし、気を引き締めていこか。(夕刊フジ)

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【オークス】スターズオンアース末脚一閃! 史上16頭目の牝馬クラシック2冠を達成 2022年5月23日(月) 04:57

復活の名手が、偉大な〝樫の血〟を継承してみせた。3歳牝馬の頂点で輝いたのは桜花賞スターズオンアース。3万人超の観客が見つめる長い直線を大外⑱番枠から優雅に駆け抜け、史上16頭目となる春牝馬2冠のゴールへ飛び込んだ。

「ついに!」。引き揚げてきた検量室前。うれしそうに相棒の肩を叩いてねぎらうルメール騎手の第一声に、こみ上げた思いがあふれ出る。数多のタイトルを獲得している常勝の腕達者が、今年は前日までJRA重賞で21戦未勝利。今週は水曜日の共同記者会見を辞退するなど、背水の構えで初コンビとなるこの一戦に懸けていた。

最高の結果で応えたパートナーは、自身が導いた2009年の仏オークス馬スタセリタを祖母に、そして17年オークスVのソウルスターリングを叔母に持つかけがえのないファミリーだ。「大外枠と聞いたときは僕もちょっと怒ったけど、最初から優しく乗って向こう正面で息が入って、直線は長い脚で伸びてくれた。距離は全然心配なかった。改めてこの家族でオークスを勝つことができると思っていました」。一族での偉業に喜びを爆発させると、表彰台では大観衆に向けて「お待たせしました。お客さんがいないと楽しくないし、来てくれてありがとうございます。来週(日本ダービー)もイクイノックスで頑張ります」とエンジン全開をアピールした。

「大外枠は有利じゃないと思っていましたが、もうルメール騎手に任せていました。桜花賞と同様に落ち着いていたし、リズム良く走れていたので、必ず最後に脚は使ってくれると思った」

見事に2冠へと導いた高柳瑞調教師も晴れやかな笑顔を浮かべる。7番人気の伏兵の立場から一転し、桜花賞馬としての重圧を自然体で乗り切った。「本当にうれしい。ルメール騎手に聞いたら、直線もモタれなかったと言ってました」と悪癖修正の成果にも胸を張った。

今後は夏休みに入り、秋華賞(10月16日、阪神、GⅠ、芝2000メートル)での3冠取りに挑むことが濃厚。「彼女のポテンシャルはすごく高い。アーモンドアイと同じくらいです」と鞍上がGⅠ9勝の名牝を引き合いに出す女王が、秋もターフを席巻する。(内海裕介)

スターズオンアース 父ドゥラメンテ、母サザンスターズ、母の父スマートストライク。黒鹿毛の牝3歳。美浦・高柳瑞樹厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績7戦3勝。獲得賞金3億6650万7000円。重賞は2022年GI桜花賞に次いで2勝目。オークスは高柳瑞樹調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は17年ソウルスターリング、18年アーモンドアイに次いで3勝目。馬名は「地球上の星」。

【オークス・アラカルト】

◆C・ルメール騎手 2018年(アーモンドアイ)以来で通算3勝目。3勝は武豊福永祐一騎手と並び現役最多。JRA・GⅠは21年マイルCSグランアレグリア)以来で通算41勝目。これで15年から8年連続のJRA・GⅠ勝利となった。重賞は21年チャレンジCソーヴァリアント)以来で通算125勝目。これで11年から12年連続のJRA重賞勝利となった。

ドゥラメンテ産駒 今年出走の3頭が初出走で勝利。JRA・GⅠは天皇賞・春タイトルホルダー)以来の今年3勝目、通算4勝目。重賞も天皇賞・春以来の今年5勝目、通算7勝目。

◆馬主:㈲社台レースホース 17年(ソウルスターリング)以来で通算3勝目。3勝は㈲キャロットファームと並び最多。

◆馬番⑱の勝利 10年(サンテミリオン)以来12年ぶりで通算3回目。⑱番より大きな馬番で勝利したのは1991年(イソノルーブル)の⑳番のみ。

◆初コンビでの勝利 12年の川田将雅騎手(ジェンティルドンナ)以来10年ぶりで通算10回目。異なる騎手での桜花賞&オークス優勝は、52年スウヰイスー(桜花賞=保田隆芳騎手、オークス=八木沢勝美騎手)、12年ジェンティルドンナ桜花賞岩田康誠騎手、オークス=川田将雅騎手)以来3頭目。



オークスの売り上げは197億4730万6000円で前年比112・5%とアップ。今週から制限が緩和され、入場者数は3万552人(うち有料入場2万9780人)で前年比637・7%だった。




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【オークス】社台ファームの〝至宝〟スタセリタから2頭目のオークス馬が誕生 2022年5月23日(月) 04:56

社台ファームの〝至宝〟ともいうべきスタセリタから、娘のソウルスターリングに続き孫のスターズオンアースオークス制覇。同ファームの吉田照哉代表、その長男で社台レースホースの哲哉代表は、そろって喜びを爆発させた。

「(13年から繋養している祖母の)スタセリタは、本当にすごい。ゆったりとした体つきで気持ちの面でもしっかりしており、いいところが受け継がれているんだろうね」と照哉氏。哲哉氏は「厩舎がよく調整してくれた。落ち着いたので不安らしい不安はなく、安心してみていられた」と満面に笑みをたたえた。

もちろん目指すは秋華賞での3冠。哲哉氏は「〝スター〟と名付けると縁起が良いようだね。また、(弟妹にも)付けようかな」とちゃめっ気たっぷりに締めくくった。

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ヴィクトリアマイルソダシが好位から力強く抜け出し。最後は後続を2馬身突き放す完勝だった。

東京の芝はBコース替わり1週目。それでも日曜日になると徐々に内の伸びが悪くなってきており、直前の9レースでは距離短縮&外枠のトウシンモンブランが差し切り勝ち。人気のディープ産駒2頭が4~5着に敗れる中波乱決着となった。

ただ、メインレースに関しては隊列が外有利にはならず。中枠のローザノワールが先手、内枠のレシステンシアソダシらが先団を形成したために外から差しに回った組はかなりのロスを被ることになった。内枠が先行、外枠が差し、という馬群の隊列になると、基本的に外枠の差し馬は不利になる。基本的に…と書いたのはもちろん例外もあるためで、わかりやすい例外は先団を形成する逃げ先行勢が力不足で早々に失速するようなケース。

ただヴィクトリアマイルは、レシステンシアソダシも力のある馬。これらの馬が直線も脚を伸ばすと、内枠の馬はそのスペースを利用して加速しやすいし、外枠の馬は流れの中で押し上げるタイミングがなくなってしまう。結果的にせいぜいが中枠の差し馬までしか出番がなく、外枠の差し勢は速い上がりを使っても届かず…という結末になった。

もっとも、勝ったソダシは隊列の利もあったとはいえ完勝。スタートが速くイメージ以上に高速上がり戦にも対応できるので、力が一枚上だった。中距離やダートを使われていたことで少し忘れられていた面もあるが、これで芝のマイルでは4戦無敗、白毛伝説が再び幕を開けた。

オークスは第2のハギノピリナ探しが予想のテーマ

さて、今週末はオークス。昨年は桜花賞ソダシが単勝1.9倍の支持を集めながらも8着に敗れる一方、3着に16番人気のハギノピリナが突っ込んで大波乱となった一戦。最近の東京芝G1は差し馬の台頭が見られるケースが多いが、オークスも同様の傾向が見られる。

もともとオークスは逃げ先行勢が距離不安から失速するケースが多く、馬場問わず差しが届きやすいレース。加えて近年は東京芝の外の伸びが良くなっており、これまで以上にスタミナ差しが炸裂する条件が揃っている。さらにいえば今年は桜花賞が完全な先行イン有利レースだった。つまり、枠順や馬場のメリットが大きかった桜花賞上位馬の大半は距離や馬場変化に不安を抱えている状態なのである。

昨年同様に、ハギノピリナのようなスタミナ型の大穴馬の台頭があるかもしれない。一見格下と思えるような戦績の馬でも、キッチリとこれまでのレース内容を見直す必要がありそうだ。特に距離不安のない馬や、末脚がしっかりした馬には注意が必要だろう。狙い馬については最後に。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ワールドバローズ(土曜東京11レース・京王杯スプリングC/4着)

今回は久々の1400mで追走が苦しく、いつも以上に後方の位置取りに。それでも直線はしぶとく脚を伸ばしてあと僅かの4着まで迫り地力を見せた。前走の東京新聞杯でも決して有利とはいえない内枠から7着とまずまずの結果を残しており、重賞でも通用するところまで地力をつけて来ている。今回1400mの流れを経験したことは次走に生きそうだし、改めてベストのマイル戦に戻れば出番だろう。上手く行けばサマーマイルシリーズでの活躍にも期待できそうなので、今から覚えておきたい。

オークス展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。オークスは前述通り、今年は桜花賞とはまったく異なるレースになる可能性が高く波乱の可能性もありそうだ。というわけで、今回はこの馬。

ベルクレスタ吉田隼人騎手)

狙いたいのはベルクレスタ。前走の桜花賞では外枠で流れに乗れず位置を下げ、直線は外に出したが不利もあり伸び切れなかった。それでも枠順や展開を考えればラストは見せ場を作れており、距離延長を控えていることを考えれば悪くない内容だった。追って味があり、今年の世代の中では距離延長は歓迎のタイプ。クイーンCでは差して来て桜花賞馬のスターズオンアースと差のない競馬をしており、能力的にも引けを取らないだろう。直線の末脚比べになれば怖い一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年5月19日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック オークス2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



5月22日(日) 東京11R 第83回オークス優駿牝馬)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:桜花賞出走馬>(中5週)
スターズオンアース(1着、470kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
この中間もいつも通り南Wでの調整。近走レースで騎手がコロコロ乗り替わっているところは気になるが、追い切りではここ2戦同様に杉原騎手が追い切りに騎乗してスムーズな走りを見せている。左回りのほうが行きたがる感じが少なく、時計も優秀で併せ馬でも先着と調整過程に問題はなさそう。

ウォーターナビレラ(2着、464kg(-14kg))<C>【優先出走馬】
前走はこれまでと違い直前も強めに追ってきて勝負気配があり、馬体重こそ大きく減っていたが太め感はなく仕上がりも良かった。この中間は、1週前に武豊騎手が騎乗して併せ馬で追われるも手応え抜群の併走相手に何とか併入と、動きに関して物足りない印象を受けた。

サークルオブライフ(4着、482kg(+6kg))<B>【優先出走馬】
この中間は日曜日も長めから速い時計を出していて、前走時以上の入念な乗り込み。1週前も南Wで好時計が出ており、久しぶりの関東での競馬で巻き返しに期待がもてる仕上り。

ピンハイ(5着、406kg(-8kg))<B>【優先出走馬】
前走は勝ち馬と同じような位置取りから、直線同じような伸び脚を見せての5着と予想以上に能力は高い。小柄な馬で乗り込み量は少ないが、1週前追い切りでは前半かなり遅いペースで行きたがるところを抑えつつ先着と、仕上がりは良く映る。長く良い脚を使うというよりは切れる脚がある馬で、距離延長での折り合いと終いの脚の使いどころが鍵になりそう。

ベルクレスタ(7着、460kg(-4kg))<A>【収得賞金順(⑦)】
ここ2戦は調教での遅れが多かったが、この中間は2週前、1週前と好時計で先着。動きを見ても、1週前は内を回ったとはいえ手応えに余裕のある先着で、やっと良い出来に戻ってきた感じ。

ナミュール(10着、426kg(-4kg))<A>【収得賞金順(①)】
この中間も牧場でギリギリまで調整しての帰厩。1週前追い切りでは坂路で抜群の伸び脚を見せていて、出来自体は今回も悪くない。2戦2勝の左回りで巻き返しが期待できそう。

プレサージュリフト(11着、460kg(-4kg))<B>【収得賞金順(③)】
この中間乗り込み量は少ないものの前走時よりも内容良化。1週前追い切りではスッと反応良く伸び、日曜日にも坂路でかなり速い時計を出している。関東での競馬はプラスになる。

ライラック(16着、426kg(+6kg))<D>【収得賞金順(③)】
1週前追い切りでは鞍上の手が激しく動いていたが、持ったままの併走馬に先着できず。走りに力強さもない。




<前走:フローラS出走馬>(中3週)
エリカヴィータ(1着、442kg(+4kg))<B>【優先出走馬】
1週前は南Wで追われる。首が高い走りだが力強さがあり、前走の反動は感じず。

パーソナルハイ(2着、456kg(-2kg))<D>【優先出走馬】
今年に入って3戦と使い詰めできている。この中間は坂路での時計が平凡で、終い伸びきれず。

シンシアウィッシュ(3着、428kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄で体重が減り続けている。この中間は軽めの調整となっていて上積みはなさそう。

ルージュエヴァイユ(5着、444kg(-6kg))<B>【収得賞金順(⑧)】
中3週もこの中間も週2本速い時計を出していて調整は順調。ただ走りが硬く、力強さがない。

ホウオウバニラ(7着、416kg(-10kg))<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
小柄な馬が前走でさらに大きく馬体が減ってしまった。軽めの調整となった1週前追い切りでは、伸び脚も甘く映った。




<前走:フラワーC出走馬>(中8週)
スタニングローズ(1着、474kg(-2kg))<A>【収得賞金順(②)】
2歳時は重賞でも好走するも勝ち切れないレースが続いたが、今年に入ってからはキッチリと2連勝。賞金加算に成功し、前走から無理せずここを目標に順調な調整。坂路でも好時計が出ていて、良好な仕上がり。

ニシノラブウインク(2着、462kg(+6kg))<A>【収得賞金順(⑥)】
この中間、南Wで長めから好時計が出ていて前走以上の内容。1週前追い切りでも無理なく終い好時計と上積みが窺える。



<前走:その他のレース出走馬>
アートハウス(忘れな草賞:1着、474kg(+10kg)中5週)<A>【収得賞金順(⑤)】
2走前は乗り込み本数も少なくマイナス体重で馬体も緩かったが、前走時は乗り込み豊富でプラス体重も馬体が締まっていてデキがかなり違った。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計マークと引き続きデキ良好。大外の内に併せて終いの抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りの動きからは前走以上を窺わせる。

シーグラス(忘れな草賞:6着、412kg(±0kg)中5週)<C>【収得賞金順(⑧)】
この中間は馬なりで軽めの調整。強めに追えないのは、今回は関東圏での競馬ということもあって馬体を減らしたくないところもあるのではないか。1週前追い切りは動き自体は悪くないものだったが。

コントディヴェール(スイートピーS:2着、464kg(-2kg)中2週)<C>【抽選対象馬(1/4頭)】
3戦連続関東圏での競馬で、今回も中2週で輸送を控える。調整は難しそうだが、1週前にしっかりと時計を出しており、タフなところはあるようで調子落ちは思ったほど見受けられなかった。

サウンドビバーチェチューリップ賞:4着、474kg(±0kg)中10週)<B>【収得賞金順(⑧)】
チューリップ賞から間隔が空いた割には乗り込み量は少ない。動きを見ても特に目立つところはないが、キッチリ先着を果たしていて出来自体は上々。この中間は坂路中心からCW中心の調整に変えてきているくらいなので、距離を意識しているところはありそう。

ラブパイロー(ミモザ賞:1着、474kg(+2kg)中7週)<D>【収得賞金順(⑧)】
前走から中7週となるが目立つ時計はなく、1週前の南Wでの追い切りも平凡な時計。

ルージュリナージュ(ミモザ賞:3着、424kg(-6kg)中7週)<D>【抽選対象馬(1/4頭)】
前走から間隔が空いたが、小柄な馬で乗り込み量は少なく、この中間は強めの追い切りがない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、スタニングローズアートハウスベルクレスタナミュールニシノラブウインクの5頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
時が過ぎていくのは早いもので、エリンコートが勝ったオークスから11年になります。そのとき生後3ヶ月半で初めて競馬場に行った長男も、小学6年生となりますのでそれだけ自分も歳をとったことになります。当時、競馬場の馬主席に招待してくださった本人が所有するエリンコートが勝利し、馬券も大当たりして、口取りにも参加させてもらえて、あの日の『奇跡』はこれだけ時間が過ぎた今でも鮮明に記憶に残っています。そして、その1年前にあの場所でその馬主さんとお話する機会がなければ、予想家くりーくは存在していなかったかもしれません。現在はコロナで自由に行動できませんしリモートで済んでしまうことも多くありますが、行動してその場所に行って目の前で会話することで得るものは計り知れません。ですので、これからもできる限り動き回って、いろんな場所に現れたいと思っています。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年5月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月15日号】特選重賞データ分析編(306)~2022年オークス
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2022年05月22日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2018年以降)】
○5戦以内 [3-4-3-35](3着内率22.2%)
×6戦以上 [1-0-1-24](3着内率7.7%)

 キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物。出走数が6戦以上の馬は、2014年以降まで集計対象を広げても[1-0-2-60](3着内率4.8%)でした。今年はこの条件に引っ掛かっている実績馬が多いので、該当馬をどう扱うかが最大のポイントかもしれません。

主な「○」該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ
主な「×」該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフスターズオンアース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「前走の馬体重が450kg未満」だった馬は2018年以降[0-1-1-24](3着内率7.7%)
主な該当馬→エリカヴィータナミュールピンハイ

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2022年4月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場が荒れて来た中山芝二千のポイント/皐月賞展望
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桜花賞スターズオンアースが直線馬群を割って抜け出し。前日、同じ舞台で行われた阪神牝馬Sは1200m経由のメイショウミモザが好位から抜け出し制したように、連続開催ながら阪神芝はイン有利が顕著。Bコース替わりも追い風だった。

先週当コラムで推奨した◎ウォーターナビレラも想定通り文句なしの競馬。僅差で敗れた武豊騎手をして、「悔いのないレース」というのだから、それがすべて。「スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待」と書いた通り、最後は決め手の差が出た。3着にも最内枠のナムラクレアが入った一方、外枠に入ったナミュールサークルオブライフプレサージュリフトといった面々は総崩れ。ダラダラと外を回されるロスは想像以上に大きかった。枠の有利不利が大きな一戦だった。

したがってオークスに繋がるかはかなり微妙。今年は別路線組の台頭の余地が大きそうだ。

~馬場が荒れて来た中山芝の考え方

さて、今週は舞台を中山に移し皐月賞が行われる。阪神は連続開催でも馬場状態が良好に保たれているが、一方の中山はさすがに馬場が荒れて来ている。2月に始まった中山競馬は、今週末で8週目、Bコースに替わってから3週目。近年(直近2〜3年)の中山芝はセオリー通り、前半開催は内の馬場状態が良く、連続開催や天候不順などにより荒れて来ると内が荒れて外の伸びが良くなるという推移。春の中山開催も、前半はパンサラッサビーアストニッシドの逃げ切りなど先行イン有利が目立ったが、後半になり外の伸びが目立ち始めている。先週のニュージーランドTは有力各馬の出遅れや低調なメンバー構成などもあってジャングロの逃げ切りが決まったが、持久力も問われる芝2000mならば単純な先行イン有利競馬になる可能性は低い。

今年は同じ中山芝2000mで行われた弥生賞が最重要トライアルとなりそうだが、当時と今では馬場状態が異なるので、弥生賞の着順の入れ替わりを考えるのも有効だろう。中山芝2000mはスタート地点が正面スタンド前となるので、馬場が荒れて来ると内枠勢よりも外枠勢の方が位置を取りやすくなるし、馬場の良い部分を走れる分、後半の伸びが良くなる。

過去10年、皐月賞において6番人気以下で馬券圏内に好走した馬は合計10頭。その10頭のうち、1〜6番枠、つまり内枠に入っていたのはたった一頭、昨年のステラヴェローチェだけ。そのステラヴェローチェは次走の日本ダービーでも人気薄で好走。つまり、「内枠の不利を克服して皐月賞で好走した」ということ。

残る9頭はすべて7番枠より外、その9頭のうち8頭は2ケタ馬番だった。仮に直線前で粘り込むような競馬をするタイプでも、スタート地点が内だと荒れたところを走らされるので加速がつきづらい。もし買いたい伏兵馬がいるのならば、極端な内枠は歓迎すべき材料ではない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】メンアットワーク(土曜中山5レース・3歳未勝利/4着)

皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台だったが、今回は内枠で流れに乗れず、ラストは差を詰めて来たが前半の見えない追走消耗ロスが響いた印象。デビュー戦でイクイノックスの2着(3着はサークルオブライフ、4着サトノヘリオス)という実績があり、その後の戦績からも未勝利なら上位の能力を秘める。順調なら次走は恐らく東京替わりで、少なくとも馬券圏内なら信頼できるのでは。なお好走歴は1800mだが、2000mの方がベター。

皐月賞展望

さて、今週末は牡馬クラシック第一弾・皐月賞。最後は注目馬を一頭挙げて締めたい。

ドウデュース武豊騎手)

奇しくも今週も武豊騎手となったが、注目はドウデュース。無敗で臨んだ前走の弥生賞だったが、勝負所でロジハービンのマクリのアオリを受けるような形で少し下がる不利。結果的にレースの中でブレーキとアクセルを踏むような形でロスがあったが、それでも最後差のないところまで伸びて来たのは地力の証だろう。何よりスタートを決めてスムーズに流れに乗れるのは多頭数のクラシック、それも小回り戦では大きな強み。偶然の産物とはいえ、結果として無敗という状況から解放されたのも良かったかもしれない。人気の一角を占めるだろうが、順当に好勝負。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年4月7日(木) 09:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 桜花賞2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



4月10日(日)阪神11R 第82回桜花賞(3歳G1・牝馬・芝1600m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神JF、フェアリーS 出走馬>

ラブリイユアアイズ(阪神JF2着 428kg(-10kg)4ヵ月)<C>【収得賞金順②】
馬体が減り続けていて、乗っている調教助手がかなり大きく見えるくらい小柄に映ったのが前走時。それでも、走りはしっかりしていて動きは良かった。この中間はトライアルを使わず本番に直行のため乗り込み量は豊富。ただ1週前の追い切りの動きを見ると体重の軽い坂井騎手が騎乗しているにも関わらず、動きが重く見えた。

ライラック(フェアリーS1着 420kg(-4kg)3ヶ月)<B>【収得賞金順④】
2走前にも関西へ輸送していて馬体が大きく減っていて今回も減る懸念はあるが、そのあたりが考慮され間隔を空けているぶん、乗り込み量豊富。1週前には終い強めに追われて伸び脚も良く、出来は悪くない。




<前走:チューリップ賞 出走馬>(中4週)

ナミュール(1着、430kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時の追い切りでもそうだったが、迫力満点の動きをする馬でこの中間も1週前追い切りで見せた動きは抜群だった。あとは馬体もそれほど大きくはないので、大きく馬体が減らなければ。

ピンハイ(2着 414kg(-6kg))<C>【優先出走馬】
小柄な馬でこれ以上馬体は減らしたくない。この中間は、1週前追い切りでは終い行きたがる面を見せていて不満の残る動き。

サークルオブライフ(3着 476kg(-2kg))<A>【優先出走馬】
前走時はこれまで追い切りに乗ったことのないデムーロ騎手が騎乗しての最終追い切りで、少しコントロールができていなかった。この中間は中4週でも乗り込み豊富で、1週前追い切りでは併走相手を抜かせないようなしぶとい動きを披露。名牝を何頭も送り出してきた国枝厩舎だけに、ここはキッチリ仕上げてきた印象を受ける。

ウォーターナビレラ(6着 478kg(+8kg))<B>【収得賞金順①】
最終追い切りは軽めの調整で出走してくる馬。それだけに、1週前追い切りが出来を左右するが、前走時よりも終いの伸び脚が良く、叩き2戦目での上積みはありそう。




<前走:フィリーズレビュー 出走馬>(中3週)

サブライムアンセム(1着 476kg(-2kg))<B>【優先出走馬】
追い切りでは時計も速く、迫力のある動きを見せる馬だが、パドックではうるさい面を見せるので気性的にこの距離は向かない感じがある。1週前追い切りの動きもかなり良く、出来自体は悪くなさそうではあるが。

ナムラクレア(2着 466kg(+12kg))<C>【優先出走馬】
前走時、そして今回と距離を意識してなのか、1週前追い切りをCWに変えてきた。坂路でも速い時計の出る馬なのでCWでもかなり速い時計が出ているが、本質的に短距離のほうが向いていることには変わりない感じがする。

アネゴハダ(3着 438kg(-6kg))<D>【優先出走馬】
使い詰めできており、前走時のパドックでもトモが寂しく、馬体はこれ以上減らしたくないところだろう。坂路では速い時計が出るタイプで、マイルは長い印象。




<前走:アネモネS 出走馬>(中3週)

クロスマジェスティ(1着 470kg(+2kg))<D>【優先出走馬】
1週前追い切りでは計測不能で時計は確認できず。動きを見ると、前走時のような素軽さと伸びが感じられず物足りないものだった。前走時のパドックでもテンションが高く、今回初めての長距離輸送も控えているのでプラスになる材料が少ない。

ラズベリームース(2着 500kg(+16kg))<B>【優先出走馬】
休み明けの前走では馬体が16kg増えていたが、パドックでは太め感はなく成長分として考えても良さそう。追い切りの時計も引き続き良く、上積みに期待。

アリシアン(6着 484kg(-4kg))<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走のパドックではうるさい面を見せていた馬で、この中間は軽めの調整。長距離輸送も経験がなく、上積みは見込めそうにない。


<前走:クイーンC 出走馬>(中7週)

プレサージュリフト(1着 464kg(+12kg))<C>【収得賞金順③】
馬体が大きく増えていた前走から中7週でここを迎える。牧場でも調整されていたとは思うが、輸送を控えた状態での1週前追い切りがそれほど強いものではなかった点が案外。内にササる面を意識してということだったのかもしれないが、前走好走の反動が気になる。

スターズオンアース(2着 474kg(±0kg))<A>【収得賞金順⑤】
追い切りでは遅れたことがない馬で、この中間も2週前、1週前と併せて先着。1週前の動きも抑えきれないくらい気合いが入っていて走りも力強く、出来は引き続き良さそう。

ベルクレスタ(3着 464kg(-2kg))<C>【収得賞金順⑧】
この中間乗り込み量は豊富も、1週前追い切りでは引っ張ったままの併走相手についていくのがやっとの内容。前走時の調教でも遅れが多く、2歳時のような勢いが感じられない。




<前走:その他のレース出走馬>

アルーリングウェイ(エルフィンS1着 454kg(-4kg)中8週)<A>【収得賞金順⑥】
エルフィンSから間隔も十分あり、この中間の乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ても坂路で抜群の伸び脚を見せていて出来は前走以上。

フォラブリューテ(紅梅S1着 440kg(+2kg)3ヶ月)<C>【収得賞金順⑦】
前走から間隔が空いている割に牧場から戻すのが遅い感じ。1週前の動きを見ても、前走時の終いの伸びと比べ、モタモタ、フラフラした感じで動きに鋭さがない。

カフジテトラゴン(1勝クラス6着 450kg(±0kg)中2週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
1週前追い切りでは坂路で好時計をマークしたが、走りに力強さがない。

カランセ(ミモザ賞5着、462kg(-12kg)中1週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走休み明けで大きく馬体を減らし、そこからの中1週で輸送もあるとなると、上積みできる時間がない。

グランスラムアスク(1勝クラス1着 452kg(-6kg)中3週)<D>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時も乗り込み量は少なく、この中間も追い切り時計に良化窺えず。叩き2戦目でも上積みは薄い。

パーソナルハイ(フラワーC6着 464kg(+2kg)中2週)<B>【抽選対象馬(2/6頭)】
休み明けの前走時は、追い切りで好時計が出ていた。この中間も、中2週となるが先週の金曜日に坂路でかなり速い時計が出せていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ビジン(未勝利1着 458kg(+2kg)中8週)<E>【抽選対象馬(2/6頭)】
前走から間隔が空いている割に、乗り込み量が少なすぎる。今週出走する馬の調整ではない。



※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ナミュールサークルオブライフスターズオンアースアルーリングウェイの4頭をあげておきます。



◇今回は、桜花賞編でした。
近年の競馬では、アーモンドアイリスグラシューラヴズオンリーユーなど海外でも活躍できる牝馬が多く誕生しています。
「使われ方」の性差を考えた場合、クラシック路線だけみても、牡馬は賞金を加算したら無理せず皐月賞に直行したり、皐月賞もパスしてダービー一本に絞ったりと、有力馬がトライアルを使ってくる印象があまりありません。一方で、牝馬は2歳で阪神ジュベナイルフィリーズを目指し、3歳になれば有力馬はチューリップ賞か桜花賞に直行、という馬が依然として多いように思います。チューリップ賞で有力馬同士の直接対決が見られることも多く、関東馬であれば輸送を経験することによってたとえ負けても精神的に強くなっていくのだと思います。牡馬は引退後に種牡馬になるためあまり成績を汚したくないというのも分かるところなのですが、リスグラシューラヴズオンリーユーのように海外で活躍できる馬を作るには、若い時期に様々な経験を積み、強くしていくという考えを持たなければならないのではと感じてしまいます。そうでなければ、凱旋門賞を勝てる牡馬は出てこないのではないかと思いますし、ファンの立場からしても半年に1回しかレースに出てこないような馬よりは、1~2ヶ月に1回は競馬場で走ってくれる馬の方が愛着も生まれます。強い馬でも負けることはありますし、そこから復活して強い競馬も見せてくれるからドラマが生まれるのだと思います。完璧を求めるよりも経験を積み強くなっていく――そういう姿をこれからたくさん見せていってもらえればと願っています。

桜花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月3日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年04月03日号】特選重賞データ分析編(300)~2022年桜花賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 桜花賞 2022年04月10日(日) 阪神芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2016年以降)】
×中3週以内 [1-0-1-45](3着内率4.3%)
○中4週以上 [5-6-5-43](3着内率27.1%)

 前走との間隔が中3週以内の馬は不振。3着以内となった2頭はいずれもフィリーズレビューを経由してきた馬ですが、前走のレースがフィリーズレビューだった馬も2016年以降[1-0-1-27](3着内率6.9%)でした。チューリップ賞以前の前哨戦から直行してきた馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフスターズオンアース
主な「×」該当馬→クロスマジェスティサブライムアンセムナムラクレア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある」馬は2016年以降[3-4-3-8](3着内率55.6%)
主な該当馬→ウォーターナビレラサークルオブライフ

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スターズオンアースの口コミ


口コミ一覧
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おはようございます!(=^・^=)
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今週末は競馬の祭典!! 『東京優駿~日本ダービー』
2019年に生産された7522頭の頂点を決める大決戦!!
世代トップに輝くのは、どの馬なのか!?

その攻略法のひとつとして、『皐月賞3着内の馬or皐月賞5番人気以内の馬』に注目。
今年出走メンバーで該当するのは、
皐月賞1~3着
ジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース
皐月賞1~5番人気
ドウデュース、ダノンベルーガ、イクイノックス、キラーアビリティ、ジオグリフ

まとめると 
ジオグリフ、イクイノックス、ドウデュース、ダノンベルーガ、キラーアビリティ 以上の5頭。

また、穴馬として皐月賞以外『前走、4角5番手以内の馬』にも注目。
(当日の枠順が馬番7番以内に限る)
プリンシパルS1着セイウンハーデス(4角3番手)
毎日杯1着ピースオブエイト(4角1番手) 
青葉賞1着プラダリア(4角5番手)
青葉賞2着ロードレゼル(4角2番手)以上4頭。

ちなみに、昨年のダービー優勝馬シャフリヤール(毎日杯1着 4角4番手)は、馬番10番(微妙にハズレ)でした。2着エフフォーリア(皐月賞1着)、3着ステラヴェローチェ(皐月賞3着)でした。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

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宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 第5期途中経過】
第5期(4月23日~5月29日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)15戦

週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3平安Sでは、11番サンダーブリッツに注目!
ワイド(4-11)・複勝(11番サンダーブリッツ) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「平安S」で注目したサンダーブリッツ(8人気)は、スタート直後躓き後方追走のまま内側から直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、普段の伸びを欠き馬群に沈み込み9着惨敗…残念。レースは、好位のインでレースを進めたテーオーケインズ(1人気)が、先に抜け出したケイアイパープル(7人気)を直線半ばで交わして2.1/2馬身差をつけ優勝。さらに2.1/2馬身差の3着にメイショウハリオ(3人気)が入りほぼ本命決着!! 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 結果論になるが、ハイブリッド新聞の指数(1位テーオーケインズ=1着、2位メイショウハリオ=3着、3位ケイアイパープル=2着)を信頼すれば…残念。
 
日曜、G1 優駿牝馬~オークスでは、3番アートハウスに注目!
ワイド(3-4)・複勝(3番アートハウス) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「優駿牝馬~オークス」で注目したアートハウス(2人気)は、スタート良く先行3番手追走のまま直線で一気に抜け出して優勝…のはずが、最後の伸びを欠き馬群に沈み込み7着惨敗…残念。レースは、中団でレースを進めたスターズオンアース(3人気)が、直線で外から前の各馬を差し切り、その内から伸びたスタニングローズ(10人気)に1.1/4馬身差をつけ優勝。さらに1.1/4馬身差の3着にナミュール(4人気)が入り、中波乱決着!?  当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? っていうより、予想そのものが間違い…反省。混戦模様になれば、やっぱりルメール騎手!! 相手馬も重賞勝ち馬に絞り込むと5頭(スタニングローズ、ナミュール、エリカヴィータ、ライラック、プレサージュリフト)…残念。
 

【短 評】
先週末、2戦2敗…惨敗みたいな感じ。結果から検証すると、無駄なことばかりに時間を費やしていることがわかる。以前にもカキコしたが、『競馬は、当ててナンボ!!』(個人的な見解)だけに、ここまでの成績不振は落ち込む。それも、複勝(3着以内馬)が当たらない…反省。今週末、3戦(葵S、東京優駿、目黒記念)すべて当てて、今期を終わりたい。頑張ります。


【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
(平安S)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"
2番オーヴェルニュが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(優駿牝馬~オークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
6番サークルオブライフが該当=結果12着ハズレ…(ノД`)・゜・。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(葵ステークス)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(3-0-2-5/10)
勝率30%/連対率30%/複勝率50%/単勝回収値168/複勝回収値104
近5年内 (2-0-1-2/5)
勝率40%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値192/複勝回収値116

昨年(16着)外れているだけに、今年は期待大!?


(東京優駿~日本ダービー)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(1-3-2-4/10)
勝率10%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値125/複勝回収値160
近5年内 (1-1-0-3/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率40%/単勝回収値250/複勝回収値124

条件にしなかったが、指数値60以上が狙い目!?
2年連続(59以下)外れているだけに、今年は期待大!?


(目黒記念)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"

*無条件
過去10年内(3-0-1-6/10)
勝率30%/連対率30%/複勝率40%/単勝回収値224/複勝回収値103
近5年内 (1-0-0-4/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率20%/単勝回収値146/複勝回収値48

条件にしなかったが、指数値60以上が狙い目!?
2年連続(59以下)外れているだけに、今年は期待大!?


詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 競馬戦略研究所所長 2022年5月26日(木) 06:52
重賞回顧 オークス
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 6

2022年05月22日 東京 11R優駿牝馬(G1)

◎:3枠 6番 サークルオブライフ

◯:2枠 3番 アートハウス
△:1枠 1番 ウォーターナビレラ
△:4枠 8番 ナミュール
△:8枠 18番 スターズオンアース
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◎
◎ (6)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :単勝
購入金額:3,000円
馬/組番:◯
◯ (3)
3,000円
-----------------------------------
馬券  :馬単
買い方 :1着ながし(マルチ)
購入金額:8,000円
馬/組番:◎ー**
1着:◎(6)
相手:◯, △(3, 1, 8, 18)
各1,000円(合計 8,000円)
-----------------------------------
馬券  :3連単
買い方 :ボックス
購入金額:6,000円
馬/組番:60組
◎, ◯, △(6, 3, 1, 8, 18)
各100円(合計 6,000円)



スタート前のアクシデントで各馬が大変なレースになりましたが、騎手の馬の選択が明暗を分けたレースでした。事情は定かではありませんが、桜花賞馬スターズオンアースは川田騎手にも選択権があったはず。その他にもフラワーCを制したスタニングローズも乗れたはずですが、厩舎との関係などから選択したのはアートハウス。結果はご存じの通りで優勝がルメール騎手の替わったスターズオンアースで2着がレーン騎手に乗り替わったスタニングローズ。追い込みが決まる馬場ではないですが、1番人気の所長◎のサークルオブライフがスタートが合わず後方からになり、各馬が足をためるのに苦労しているのがレース中にも見受けられました。その中で、大外からスタートしたスターズオンアースは直線でバラけるのを待つと、開いた馬場の真ん中をしっかり伸びて優勝。これで桜花賞、オークスの2冠馬が誕生しました。秋に向けても期待大の馬です。

 2着には早めに動いて我慢したスタニングローズ。3着にはインをついて前走の敗戦を糧にしたナミュール。この両馬ももう一回り馬体が成長すれば楽しみです。

 所長◎のサークルオブライフは精神的にもう少し強くなってくれれば、今後も大きな仕事をやってのける素質はある馬です。

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 銀の荼毘 2022年5月25日(水) 00:21
オークス回顧 
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⑴時計ならびに指数
 添付の,先週の結果分析による評価をご覧ください。
 馬場差は,標準に比較して1.8秒出る高速馬場。
 1着馬の走破は,それに遅れること0.2秒という,ギリギリ平均点というところ。

 タイム指数は全馬桜花賞よりスコアを落とすという,2400戦でなければ即座に着順指定認定ですが,まあこの距離ですから,疑惑までで断定とは言えないという評価です。
 
⑵総括
 2400戦なので,タイム指数はそれほど当てにはなりません。0.2差なら誤差の範囲と言えましょう。

 スローペースは不満ですが,これも2400戦なので,短距離でスローというのは話にならないわけですが,一応,許容範囲とします。

 とは言うものの,好レースと呼べる内容ではなかったことは明らかです,ここ数週が酷すぎたので,これでも好い方に入ってしまったというところでしょうか?

 所感としては,桜花賞で1頭だけ川田jockeyが必死に追う姿があまりに印象的で,傍目に他が抑えていると見えた桜花賞,けっこう指摘もあったんでしょうか?,スターズオンアースはそういう馬ですと言わんばかりの,今度はクリストフによるオーバーアクションで,着差以上の圧勝という評価を結果分析でもしていますね。

⑶◎4着ピンハイについて
 正直,単勝51倍とか,まじか?という感じでしたね。

 馬券を買う人は,もう馬を見ずに,騎手の方を重要視しているのがよく分かりました。

 またそれが正解というのが悩ましいところですが,馬自体は直線追うところを妨げられての4着でしたので,十分勝ち負けできる脚力は示したと思います。

⑷◯3着ナミュールについて
 ピンハイ同様,bmsダイワメジャーは関係なく,勝ち負けできた走破と判断しました。

 ラチ沿が伸びるとも思えませんが,各馬馬場の中央に進路をとる中,けっこう斜めに走っての内を選んだ判断はクエスチョンがつくところですが,同僚スタニングローズの後ろに付けて,抜かないための腐心だったのでしょうか?

 馬券は,ピンハイがウマニティU指数1位だったため,ピンハイ流しで外れましたが,予想段階ではピンハイ・ナミュールのウマレンxワイド1点組み合わせ予定でしたから,3着4着で地団駄というとこだったですね。

⑸無印1着スターズオンアースについて
 桜花賞(827)よりも遅いスピード指数(812)での1着でした。

 勝ち方は鮮やかで,この馬自体は,前回のマグレというかインチキというか,そういう評価は少し改めて,桜花賞前の2走が抑えていたと見る方が良いかも知れません。

 ただし,0.3差の上がりの差をつけた3着ナミュール・4着ピンハイは,あれだけ走路がありながら,前に馬を置いて止まる仕草を見せての差ですから,勝負付けは終わっていないとしておきます。

⑹10番人気2着スタニングローズについて
 銀の荼毘・今シーズン稼ぎ頭のPOG指名馬,よくぞ2着してくれました。

 桜花賞の時,指数の低さは1着スターズオンアースが,あのくらいの指数しかでないので,各馬それに合わせたのではないかと書きましたが,,,

 今回,桜花賞からさらに指数が落ちた理由は,2着スタニングローズにしようと思うと,後続・特に3着4着の両頭は,ああ言う指数での入線になるということでしょうか?

※以上,オークスで回顧する馬はこの4頭でした※

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