トラストケンシン(競走馬)

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トラストケンシン
トラストケンシン
トラストケンシン
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2015年5月23日生
調教師高橋文雅(美浦)
馬主菅波 立知子
生産者村上 欽哉
生産地新冠町
戦績36戦[4-2-4-26]
総賞金9,070万円
収得賞金2,400万円
英字表記Trust Kenshin
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
アフェランドラ
血統 ][ 産駒 ]
エルコンドルパサー
グレートキャティ
兄弟 ピーキーラインターゲット
市場価格
前走 2022/11/27 ジャパンカップ G1
次走予定

トラストケンシンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/11/27 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 1824424.61813** 牡7 57.0 丸田恭介高橋文雅 474
(+6)
2.25.0 1.334.8⑫⑩⑫⑭ヴェラアズール
22/10/16 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 163518.3811** 牡7 56.0 丸田恭介高橋文雅 468
(+4)
1.58.9 0.834.7⑫⑬⑪ゴールドスミス
22/05/29 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1835152.81812** 牡7 53.0 吉田豊高橋文雅B 464
(-10)
2.32.7 0.634.5⑩⑩⑫⑩ボッケリーニ
22/03/26 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15610224.31413** 牡7 56.0 和田竜二高橋文雅 474
(0)
2.36.8 1.435.7⑨⑨⑥⑦タイトルホルダー
22/01/16 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 1681681.8117** 牡7 53.0 池添謙一高橋文雅 474
(+8)
2.12.8 1.135.5⑩⑩⑪⑨ヨーホーレイク
21/12/11 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 182449.8136** 牡6 53.0 藤岡康太高橋文雅 466
(-2)
2.00.2 0.434.6⑪⑪⑨⑧ショウナンバルディ
21/10/24 東京 10 甲斐路S 3勝クラス 芝2000 1181113.031** 牡6 55.0 酒井学高橋文雅 468
(+4)
1.59.7 -0.234.5⑨⑧⑦ニホンピロスクーロ
21/09/19 中山 10 レインボーS 3勝クラス 芝1800 1561126.11010** 牡6 57.0 吉田豊高橋文雅 464
(+2)
1.47.4 0.534.2⑮⑮⑮⑭ゴルトベルク
21/07/11 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 1681541.4147** 牡6 52.0 吉田豊高橋文雅 462
(+6)
2.02.6 0.436.4⑯⑯⑭⑮トーラスジェミニ
21/05/30 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 161230.2119** 牡6 52.0 吉田豊高橋文雅 456
(-2)
2.34.0 1.232.7⑬⑭⑮⑯ウインキートス
21/04/04 中山 11 美浦S 3勝クラス 芝2000 145742.695** 牡6 57.0 吉田豊高橋文雅 458
(-8)
2.00.9 0.233.9⑬⑬⑫⑫サトノエルドール
20/11/21 東京 11 奥多摩S 3勝クラス 芝1400 1861243.81111** 牡5 57.0 藤田菜七高橋文雅B 466
(+2)
1.22.3 0.633.5⑯⑮ビッククインバイオ
20/10/11 東京 9 六社S 3勝クラス 芝2400 16475.129** 牡5 57.0 三浦皇成高橋文雅 464
(-6)
2.28.0 1.636.2⑩⑩⑩⑩グロンディオーズ
20/08/22 新潟 11 日本海S 3勝クラス 芝2200 166115.4211** 牡5 57.0 野中悠太高橋文雅 470
(+8)
2.14.7 1.137.2⑦⑥⑦⑦ソロフレーズ
20/06/28 東京 10 江の島S 3勝クラス 芝1800 164823.474** 牡5 57.0 江田照男高橋文雅 462
(+6)
1.50.2 0.435.0⑬⑯⑮ボッケリーニ
20/05/31 東京 10 むらさき賞 3勝クラス 芝1800 142216.186** 牡5 56.0 和田竜二高橋文雅 456
(-20)
1.46.3 0.333.8⑦⑤⑤ウインガナドル
20/02/02 東京 10 早春S 3勝クラス 芝2400 13683.723** 牡5 56.0 O.マーフ高橋文雅 476
(+4)
2.25.0 0.334.6④⑤ボスジラ
19/11/24 東京 10 ウェルカムS 3勝クラス 芝1800 15118.967** 牡4 57.0 野中悠太高橋文雅 472
(+4)
1.48.9 0.635.6⑬⑫⑫ヴァンドギャルド
19/11/03 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1371021.195** 牡4 53.0 三浦皇成高橋文雅 468
(+4)
2.31.8 0.333.6⑩⑪⑩⑩ムイトオブリガード
19/10/06 東京 9 六社S 3勝クラス 芝2400 154714.262** 牡4 55.0 野中悠太高橋文雅 464
(+6)
2.26.0 0.233.8⑤⑤④④アフリカンゴールド

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トラストケンシンの関連ニュース

★アンドロメダSを勝ったマテンロウレオ(栗・昆、牡3)は、中日新聞杯(12月10日、中京、GⅢ、芝2000メートル)へ。僚馬のマイルCS10着マテンロウオリオン(牡3)は、京都金杯(1月5日、中京、GⅢ、芝1600メートル)に向かう。

ジャパンC13着トラストケンシン(美・高橋文、牡7)は、ダイヤモンドS(2月18日、東京、GⅢ、芝3400メートル)を視野に入れる。

★霜月Sを勝ったドライスタウト(栗・牧浦、牡3)は、すばるS(1月7日、中京、L、ダ1400メートル)に駒を進める。

★カノープスS2着ヒストリーメイカー(栗・新谷、牡8)は、東京大賞典(12月29日、大井、GⅠ、ダ2000メートル)に登録する。

★茨木Sを勝ってオープン入りしたヘラルドバローズ(栗・寺島、牡3)は、ベテルギウスS(12月28日、阪神、L、ダ1800メートル)へ。

京阪杯13着サンライズオネスト(栗・河内、牡5)は、武豊騎手とのコンビ再結成でタンザナイトS(12月17日、阪神、OP、芝1200メートル)へ。

★キャピタルS5着ココロノトウダイ(美・手塚、牡5)は、ニューイヤーS(1月7日、中山、L、芝1600メートル)へ。7着グラティアス(美・宮田、牡4)は、中山金杯(1月5日、中山、GⅢ、芝2000メートル)、京都金杯、ニューイヤーSを視野。

【ジャパンC】レースを終えて…関係者談話 2022年11月28日(月) 04:55

◆川田騎手(ダノンベルーガ5着)「何より結果が出なかったことがとても残念です。申し訳ありません」

◆ギュイヨン騎手(グランドグローリー6着)「最終コーナーを回ったあたりから前が詰まって思うように乗れませんでした」

◆ルメール騎手(オネスト7着)「道中は冷静に走ってくれた。直線はなかなかスペースが見つからなかった」

◆菅原明騎手(カラテ8着)「力は出してくれました。真面目なタイプなので、2400メートルは少し長いのかもしれません」

◆ムルザバエフ騎手(テュネス9着)「ゲートになかなか入らなかったように、かなりイレ込んで(体力を)消耗してしまいました」

M.デムーロ騎手(ユーバーレーベン10着)「ペースが流れず、向こう正面で動かざるを得なかった。残れるかと思ったが最後は(馬の)気持ちが抜けてしまいました」

武豊騎手(ハーツイストワール11着)「思い通りのレースができて、一瞬抜け出しましたが、さすがに相手が強かったです」

◆松山騎手(シャドウディーヴァ12着)「ゲートがあく直前にゴソゴソして一歩目が出なかった。最後は脚を使っているが、この形では厳しかったです」

◆丸田騎手(トラストケンシン13着)「いいスタートを切って、うまく我慢しながら競馬しましたが、相手が強かったです」

◆菱田騎手(テーオーロイヤル14着)「思った通りの競馬ができました。ただ、4コーナーにはいつもの手応えがなかったです」

◆ブノワ騎手(シムカミル15着)「逃げ馬の後ろで気持ちよく走れましたが、最後は加速できませんでした。もっと経験を積んで、来年帰ってきたい」

◆国分優騎手(ユニコーンライオン16着)「ゲートで待たされましたが、集中していつも通りのスタートが切れました。中1週でよく頑張っています」

◆浜中騎手(ボッケリーニ17着)「枠が外でスピードが要求される馬場。どこかで内にもぐり込みたかったです」

◆石川騎手(リッジマン18着)「スムーズに走れていましたが、ラストはいっぱいでした」




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【回収率予報ニュース! 2022/11/27(日)版】ジャパンC、京阪杯ほか 2022年11月27日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2022/11/27(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、本年プロ予想家デビューし活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2022/11/27(日) 買ってはいけない ジャパンカップ京阪杯ほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。

■ 東京 12R  芝2400m 3歳上オープン 15:40 G1 ジャパンカップ
 ① 60% 30.5倍(12) シムカミル
 ④ 50% 224.5倍(18) トラストケンシン
 ⑤ 60% 41.6倍(15) グランドグローリー
 ⑨ 60% 41.0倍(13) ユニコーンライオン
 ⑩ 50% 29.0倍(11) ハーツイストワール
 ⑯ 50% 223.6倍(17) リッジマン
 ⑱ 50% 21.7倍(8) ボッケリーニ

■ 阪神 12R  芝1200m 3歳上オープン 16:15 G3 京阪杯
 ② 50% 69.8倍(15) ビリーバー
 ⑨ 60% 10.3倍(5) エイティーンガール
 ⑮ 50% 90.3倍(16) ダイメイフジ

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。

東京 02R ⑰ 50% 2.8倍(1) イッツオンリーユー
阪神 03R ⑦ 60% 4.5倍(3) ウインエーデル
東京 05R ④ 60% 4.0倍(2) サトミノマロン
阪神 09R ② 60% 5.7倍(2) レッドヒルシューズ

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2022/11/27(日) 単勝万馬券を狙え≫

「単勝万馬券を狙え」では、予測回収率90%以上の中で最もオッズの高い馬をご紹介いたします。単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。

東京 12R ⑫ 90% 163.3倍(16) シャドウディーヴァ

※左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【ROBOTIPの勝率予測】ジャパンC2022 騎手重視予測からは「強い」3歳世代ダノンベルーガから勝負 2022年11月26日() 12:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
日曜重賞のジャパンカップ(G1)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の東京芝2400m戦はスピード・スタミナ・瞬発力の3つが要求されるもっともタフなコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性20%、周回方向適性10%、G前の坂の有無適性20%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したジャパンカップ全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑭ダノンベルーガ   15.19%
2 ⑥ヴェラアズール   10.50%
3 ⑮シャフリヤール   9.69%
4 ⑱ボッケリーニ    9.18%
5 ③ヴェルトライゼンデ 7.55%
6 ②オネスト      7.54%
7 ⑦テュネス      5.60%
8 ①シムカミル     5.60%
9 ⑤グランドグローリー 5.21%
10 ⑩ハーツイストワール 4.59%
11 ⑰ユーバーレーベン  4.40%
12 ⑧デアリングタクト  4.18%
13 ⑫シャドウディーヴァ 3.60%
14 ⑬テーオーロイヤル  2.56%
15 ⑪カラテ       1.94%
16 ⑯リッジマン     1.14%
17 ④トラストケンシン  0.84%
18 ⑨ユニコーンライオン 0.70%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(18頭立ての場合は5.56%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のジャパンカップでは上位8頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑭>⑥>⑮⑱>③②>⑦①

ご覧の通り、勝利予測10%超えは⑭ダノンベルーガ、⑥ヴェラアズールの2頭のみ。ダノンベルーガが頭ひとつ抜けた1位評価の図式と相成りました。天皇賞・秋イクイノックス)、マイルCSセリフォス)で見せた通り、「強い」と言われる今年の3歳世代。ここは3歳馬ダノンベルーガを軸馬としたいと思います。馬券はヴェラアズールとの馬連を本線に、馬券対象馬8頭までに流した以下の計10,000円(7点)で勝負いたします。

【劉備のジャパンカップ勝負馬券】
馬連
⑥-⑭
5,000円

馬連ながし
⑭-②③⑮⑱
4点×各1,000円=4,000円

馬連ながし
⑭-①⑦
2点×各500円=1,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】ジャパンC2022 【4.1.1.0】の安定感誇るデータ該当のシャフリヤールほか、デアリングタクト、ヴェラアズールが減点ナシ 2022年11月26日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!ジャパンC・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの範囲で収まっている。ただし、6~7歳の好走(3着以内)は、過去のジャパンカップで2着以内の連対経験があった馬だけ。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑤グランドグローリー ⑨ユニコーンライオン ⑩ハーツイストワール ⑪カラテ ⑫シャドウディーヴァ ⑯リッジマン ⑱ボッケリーニ

【所属】
2012年以降の所属別成績は、美浦【2.3.1.34】、栗東【8.7.9.73】、外国・地方【0.0.0.29】。外国・地方勢は厳しい戦いを強いられている。また、美浦所属馬の複勝圏入りは、前走が2着以内だった馬のみ。前走3着以下敗退の関東馬も強調しづらい。

(減点対象馬)
シムカミル ②オネスト ④トラストケンシン ⑤グランドグローリー ⑦テュネス ⑫シャドウディーヴァ ⑭ダノンベルーガ ⑯リッジマン ⑰ユーバーレーベン

【前走クラス】
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2の2パターンのみ。これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑨ユニコーンライオン ⑯リッジマン

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1なら12着以内、G2の場合は4着以内がマスト。2012年以降、この条件を満たしていなかった馬は、いずれも4着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ヴェルトライゼンデ ⑫シャドウディーヴァ ⑬テーオーロイヤル

【距離実績】
2012年以降の1~3着馬延べ30頭すべてに、芝2000m以上での重賞V歴または芝2000m以上のG1で連対(2着以内)経験があった。このレースで首位争いに加わるには、高いレベルの中~長距離実績が不可欠といえよう。

(減点対象馬)
トラストケンシン ⑩ハーツイストワール ⑫シャドウディーヴァ ⑭ダノンベルーガ


【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、⑥ヴェラアズール、⑧デアリングタクト、⑮シャフリヤールの3頭。

最上位には⑮シャフリヤールを推す。2012年以降、G1勝利歴のある日本調教4歳馬は【5.2.2.5】という上々の成績。そのうち、前走が天皇賞(秋)かつタイム差1秒0未満だった馬は【4.1.1.0】と抜群の安定感を示している。反撃の場面があっても何ら驚けない。

次位は⑧デアリングタクト。近走の成績こそ案外だが、牝馬三冠馬は過去10年【4.0.1.1】の良績を残しているだけに見限れない。過去10年、芝2400m以上のG2を勝っての参戦馬は【1.2.1.5】。それに該当する、⑥ヴェラアズールも軽くは扱えないだろう。

<注目馬>
シャフリヤール ⑧デアリングタクト ⑥ヴェラアズール

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【ジャパンC】金曜の陣営 2022年11月25日(金) 22:06

①シムカミル

「いい枠になったと思う。乗りやすいのでどんなレースにも対応できる。感触も非常にいい」(ブノワ騎手)

②オネスト

パリ大賞の覇者は東京競馬場のダートコースを軽めのキャンターで¾周した。「ストレッチ程度の運動で軽めの調整。パドックのスクーリングも戸惑わずに順調でした」とシャペ調教師。枠順に関しては「ゲートをすぐに出られるタイプではない。いい番号だとは思うが、もう少し中寄りがよかった」と微妙な反応だった。

③ヴェルトライゼンデ

「高いレベルで状態は安定しています。左回りで重賞を勝っていて、距離も問題ないでしょう」(兼武助手)

④トラストケンシン

「落ち着きがありますね。いかに3コーナーの入りから直線で動きの段階を踏んでいけるか」(高橋文師)

⑤グランドグローリー

「集中力が高まっている。すぐ中団につけられるいい枠順。好レースになりそうです」(ビエトリーニ師)

⑥ヴェラアズール

「ここに来て体が研ぎ澄まされた印象。輸送どうこうというタイプでもなく、馬体重は予定通り」(渡辺師)

⑦テュネス

5連勝中のドイツの新星は東京競馬場のダートコースで7ハロン104秒5―13秒3をマーク。時計は目立たないが、乗り込み量は豊富だ。「いい感じ。馬の機嫌はさらに良くなっているし、全て順調です」とムルザバエフ騎手。シールゲン調教師は「もう少し馬体重を増やしたいので、前日は静かに過ごそうと思います」と話した。

⑧デアリングタクト

「変わりなくきています。落ち着いていて、状態は高い面でキープできています。枠もいい」(杉山晴師)

⑨ユニコーンライオン

「変わらずに来ている。間隔を詰めて使えることが一番。以前に比べて集中力が増した感じだね」(矢作師)

⑩ハーツイストワール

「順調です。体重も問題ないし、元気もいい。好調さを感じる。あとは武豊騎手にお任せだね」(国枝師)

⑪カラテ

「最近の中では一番戦闘モードに入っています。枠も外過ぎず内過ぎずいいところだと思います」(辻野師)

⑫シャドウディーヴァ

「右脚をひねったところが気になっていたが、きっちり仕上げられた。上位を狙いたい」(斎藤誠師)

⑬テーオーロイヤル

「状態は維持していて馬体重も思い通りにきた。あとは前走の不利の、精神的ダメージがどうか」(岡田師)

⑭ダノンベルーガ

天皇賞・秋3着馬は前日に追い切りを消化したため、軽めの運動で調整した。「右トモ(後肢)にウイークポイントがあるので、そこをケアしながら。精神的には少しピリッとして集中力を増した印象」と堀調教師。「2400メートルに関しては少し工夫が必要だが、左回りは向いています」と、2勝している東京でGⅠ取りを狙う。

⑮シャフリヤール

昨年の日本ダービー馬は、栗東角馬場で柔らかい身のこなしを見せたあと、CWコースを軽やかな脚取りで駆け抜けた。藤原調教師は「いつも通りのルーティンでこられた。外枠はいいね。調子がいいことは確かだし、それで十分でしょう。超アスリートのような締まった体つきになってきた」と仕上がりの良さに胸を張った。

⑯リッジマン

「厳しい条件だが、動きは期待どおりで、いい状態で送り出せそう。力を出し切ってほしい」(千葉幸師)

⑰ユーバーレーベン

「いい意味で普段と変わらない様子で、順調です。特に反動もなく、体調は悪くないです」(野島厩務員)

⑱ボッケリーニ

「動きは良かった。今は充実期に入っていますね。レースは(浜中)ジョッキーに任せます」(兼武助手)

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トラストケンシンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



11月27日(日)東京12R 第42回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)
ジャパンカップは第12Rです。

【登録頭数:23頭(外国馬6頭)】(フルゲート:18頭)


<前走:天皇賞(秋)出走馬>(中3週)

ダノンベルーガ(3着、500kg(+6kg))<A>
前走の天皇賞(秋)時は、大柄な馬の休み明けらしく追い切りでモタモタしているようなところがあり、好評価にはしなかった。ただ、乗り込み量は豊富で、無理に馬を追い込むことをしていなかったので見た目以上に仕上がりは良かったのかもしれない。パドックではまだ余裕がある馬体だったので、100%に近い状態ではなかったとは思うが直線しっかり追い込んでの3着は能力の高さ。前走時にしっかり乗り込まれ、この中間には坂路にも入れての調整。1週前追い切りでは、ムーア騎手騎乗でダービーの1週前のように無理に馬を追い込むことはせず、馬なりで相手に併せていく内容と、理想的に状態を上げきている印象。前走からの上積みに十分期待が持てそう。

シャフリヤール(5着、456kg(前々走海外出走))<C>
前走時のパドックでは、馬体は仕上がっていたもののややテンション高さが感じられた。今回、芝コースでの1週前追い切りでもかなり行きたがる面を見せていて、不安が残る。今回は強力な逃げ馬もいないので、もう少しリラックスして走れていないと、レースでの折り合い面が心配に。

カラテ(6着、528kg(-4kg))<D>
かなり大きな馬だが、前走時のパドックでは太め感なく馬体はできていた感じだった。今回、距離延長で追い切りでは行きたがるところを押さえ込んでの調整となっているが、首が高くなってしまい走りに余裕がない。日曜日の坂路での時計も良い時には好時計が出ていたが、ここ2戦は平凡な時計で。

ユーバーレーベン(8着、476kg(-22kg))<C>
前走時は大きく馬体が減っていたが、通常に戻ってきた感じ。ただ、追い切りで強めに追われていることが多かったので当日のパドックではかなりテンションが高かった。この中間も1週前に強めに追われているので、直前は馬なりでの調整が理想的だが。




<前走:京都大賞典出走馬>(中6週)

ヴェラアズール(1着、518kg(+8kg))<B>
大型馬の休み明けで迎えた前走時のパドックでは、馬体こそ増えていたがそれほど太め感はなくドッシリと構えている感じだった。この中間も2週前、1週前とCWで好時計が出ていて、大きく良くなったという印象は受けないものの上積みは窺える。

ボッケリーニ(2着、472kg(+8kg))<D>
休み明けの前走時のパドックでは肩の出が硬く感じた。この中間、1週前追い切りでもモタモタした感じがあり、物足りない動きだった。




<前走:その他のレース出走馬>

デアリングタクトエリザベス女王杯:6着、486kg(+2kg)中1週)<C>
前走時は追い切りの動き、パドックでの馬の様子と決して悪くはなかった。ここ2戦は前半から力みがあり、その分終いの伸び切れなさにつながっている感じで、ペースが速くなって気分よく追走できれば直線の伸びも変わってきそう。

ユニコーンライオン福島記念:1着、530kg(-2kg)中1週)<B>
福島記念からの中1週でこの中間は軽めの調整。前走時のパドックでは、硬い感じも太め感はなく良い仕上りだった。

ハーツイストワールアルゼンチン共和国杯:2着、478kg(+4kg)中2週)<B>
この中間は、間隔が詰まっているため軽めの調整。前走時に目を向けると、追い切りは坂路で平凡な時計も動き自体悪く見せず、パドックではトモの筋肉こそ寂しく映ったが毛艶はかなり冴え、出来良く見せていた。

テーオーロイヤルアルゼンチン共和国杯:6着、458kg(-2kg)中2週)<C>
前走時の追い切りでは、モタれる面を見せていて終いの時計もかかっていた。こちらもこの中間は軽めの調整。坂路、CWと速い時計の出る馬なので、休み明け3戦目でどこまで上がってくるか。

ヴェルトライゼンデオールカマー:7着、494kg(-2kg)中8週)<B>
前走時も坂路で好時計が出ていたが、当時は走りやすそうな馬場で時計ほど伸びている感じはなかった。この中間は、乗り込み量も多く、1週前追い切りではジョッキー騎乗で終いの伸びも良好。変わり身が期待できそう。

シャドウディーヴァ(府中牝馬S:7着、486kg(±0kg)中5週)<D>
前走時の追い切りでは、重心が高く首も上がっている感じだった。この中間も、乗り込み少なく坂路での時計も平凡と評価しづらい。

トラストケンシン(オクトーバーS:11着、468kg(+4kg)中5週)<D>
この中間乗り込み量は多いが、併走遅れ、坂路での時計も平凡と大きな変わり身なし。

リッジマン(桂樹杯:7着、475kg(+7kg)中10週)<E>
JRA所属時は重賞勝ちもあったが、前走盛岡の芝でのレースで凡走と昔の勢いはない。


<外国招待馬>

オネスト(凱旋門賞:10着、中7週)<B>
終いの脚を活かす馬だが切れるという馬でもなく、スローの切れ脚勝負になると厳しそう。ただ、ルメール騎手が騎乗予定で日本の馬場、レースにあった乗り方をしてくる可能性もあり注意は必要。

グランドグローリー(凱旋門賞:5着、中7週)<C>
昨年好走してその後も好成績の1年だったが、日本のレースでは昨年以上は期待できそうもない。

シムカミル(ニエル賞:1着、中10週)<C>
ニエル賞ではドウデュースに先着も、フラつく場面もあり東京の馬場ではもっと甘くなりそう。

テュネス(バイエルン大賞:1着、中2週)<A>
デビュー戦で敗れているが、2戦目から5連勝。今年3戦は長距離のレースを使い、6馬身、8馬身、10馬身とタフな馬場を重い斤量を背負って先行しての圧勝続き。ヨーロッパでももっともタフな馬が多いドイツの馬で、日本馬に一番足りないものを持っており能力はかなり高そう。来年のヨーロッパでは、大きなレースをいくつか勝つ馬になっているか。今回のジャパンカップに関しては、馬場が向くかどうかに焦点が集まっているが、これだけ圧勝できる馬なので未知の魅力のほうが勝るとの印象。


<出走回避馬>
ブルーム、マジカルラグーン、ウインマリリンウインマイティーゴールドスミス


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ダノンベルーガ、テュネス、ヴェラアズールの3頭をあげておきます。


◇今回は、ジャパンカップ編でした。
ジャパンカップ過去10年の連対馬は関西馬15頭に関東馬5頭。それらの馬の調教内容を見てみると、連対した5頭の関東馬はカレンブーケドールの1週前追い切りが坂路だった以外、すべて南Wでの追い切りでした。その南Wでの追い切りも、1回目にアーモンドアイが勝った時の最終追い切りが終い仕掛けられていたのみで、あとは1週前、最終追い切りいずれも馬なりという調整過程。関東馬に関しては、休み明け2戦目で中間に南Wで追われ、そこで馬なりで好時計をマークというのが理想的な調教パターンと言えそうです。
そして、連対馬の多くを占める関西馬に関しては、坂路、CWが半分くらいずつではあるものの、勝利した8頭だけに絞ると坂路での追い切り6頭、CWでの追い切り2頭と、坂路調教馬の活躍が目立っています。ただ、坂路での追い切りも一杯に追われた馬はなく、馬なりもしくは終い仕掛けられて伸ばす内容となっています。関西馬に関しては、天皇賞(秋)同様に輸送を控えているため1週前までに仕上げておき、直前は馬なりもしくは軽く終いを伸ばす程度の調整というのが理想的なようです。
最後に近年不振が続く外国招待馬に関しては、シンプルに日本で追い切られている本数が多いか強めに追われて好時計をマークしている馬が好走しています。東京競馬場に検疫用の厩舎ができたことで、今年から来日後に東京での調整が可能に。追い切りの本数が多く好時計の出ている馬に関しては、注意が必要かもしれません。


※ジャパンC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2021年11月25日(木) 14:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2021
閲覧 1,843ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月28日(日) 東京12R 第41回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)

【登録頭数:21頭(外国馬3頭)】(フルゲート:18頭)※今年のジャパンカップは第12Rです。


コントレイル(A)中4週
休み明けの前走時は、乗り込み量が多くパドックでも太め感はなくかなり良い仕上がりだった。この中間もレース1週間後には乗り出していて、1週前追い切りの動きも素軽さがあって良い動きだった。休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、上積みが期待できそう。

シャフリヤール(B)中8週
この中間を見ると、4週前の動きは硬さが感じられたが、1週前には併せて先着を果たし終いの伸びも上々の内容を披露した。

カレンブーケドール(-)中4週 ※脚部不安のため出走回避

キセキ(C)中6週
当初はアルゼンチン共和国杯を使うプランもあり、その1週前追い切りがかなり良い動きで、そこを使っていた方が良かったかもしれない。使われて良くなってくる馬で、目標が中途半端に変わったためか、先週(1週前追い切り)ではジョッキーの手が激しく動くも、伸び脚は物足りず。

ユーバーレーベン(C)中5週
秋華賞からの中5週で、乗り込み量は豊富。ただ、1週前追い切り(計測不能)では、終い伸びきれず外の2頭に突き離されていて、動きを見るに変わり身が感じられない。

ワグネリアン(D)中4週
前走時は良い仕上がりだったが、この中間は乗り込み量が少なく1週前追い切りも軽めという内容。友道厩舎本来の調教内容とは程遠い印象で、プラスになる要素がない。

マカヒキ(B)中6週
前走京都大賞典で久しぶりの勝利。この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りでも終い追われるとしぶとく喰らいついてみせた。遅れたとはいえ内容的には悪くなく、出来自体は引き続き良さそう。

アリストテレス(A)中6週
前走時の追い切りでは終いの伸びがやや足りない感じに見えたが、この中間の1週前追い切りでは手応えに余裕があり一度使われての上積みが期待できそう。

オーソリティ(A)中2週
昨年は有馬記念に向かったが、今年は中2週でこちらに。休み明けの前走時はパドックでは+12キロも太め感はなく好仕上りをアピールしていた。そのレース後の翌週土曜には坂路で時計を出し始めていて、疲れはない。この中間も1週前には単走馬なりで追われ、滑らかな走りで跳びも大きく、休み明けを使われて状態はさらに上向き。

モズベッロ(B)中3週
前走時はCWでの調整と普段とは違う調教内容だったが、この中間は坂路に戻して時計もしっかり出るようになってきた。映像がなかったので動きは見られなかったが、少なくともここ2戦よりは良くなっているはず。

ユーキャンスマイル(B)中3週
昨年よりは1週余裕があるので追い切り本数は2本多い。映像はなかったが坂路、CWと時計は優秀で出来は良さそう。

シャドウディーヴァ(B)中5週
この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて好調キープ。相手は強くなるが出来は変わらず順調。

サンレイポケット(B)中3週
ここ2戦の追い切りではともに重さの残る走りに見えたが、1週前追い切りでは先行したこともあるのか前走時よりも動きが軽くなった感じ。

ムイトオブリガード(C)中3週
秋2戦を使われて追い切りの時計は良くなってきているが、1週前追い切りの動きを見るとまだ終い伸びきれていない。

ロードマイウェイ(D)中2週
前走時のパドックではある程度仕上がっている感じだった。馬体重はこれ以上減らしたくなく輸送もあるので、強めに追えないのかもしれない。


<外国馬>

グランドグローリー(C)中7週
これまでイタリアのレースには出走したことがあるが、日本までの長距離輸送は初めてで調整には不安あり。レースまでに速い追い切りができるかどうか。

ジャパン(B)中2週
前走から中2週での遠征も、ブルームと一緒なので精神的な不安はなさそう。前走直線に向くところで前が壁になりブレーキをかける場面があったので、4着でもまともに走っていたらブルームとの差はそれほどなかったハズ。

ブルーム(B)中2週
前走初めてのアメリカ遠征で2着に好走と、中2週での輸送も問題なさそう。その前走は、早め先頭もゴール前で甘くなったところを見ると、脚の使いどころが鍵になりそう。


<除外対象馬>

ウインドジャマー(B)中6週
前走で3勝クラスを勝って一気の相手強化。間隔は空いているので乗り込み豊富で南Wでも好時計が出ていて、出来自体は良さそう。

ゴーフォザサミット(C)6ヶ月半
休み明けで乗り込み豊富も、終いの時計がややかかっていていきなりはどうか。

トラストケンシン(B)中4週
使われつつ馬体が増えており、この中間も1週前には坂路で併せて先着と状態は良さそう。


※このコラムからの推奨馬は、オーソリティコントレイルアリストテレスの3頭をあげておきます。



◇今回は、ジャパンカップ編でした。
今年はコロナ過ではあるものの、外国馬3頭が出走します。1頭でも多くの外国馬が出走してくれることは良いことだと思います。ジャパンブルームは、日本人関係の外国馬とはいえA.オブライエン厩舎の2頭で、このようなヨーロッパの一流厩舎の馬が毎年出走してくれるようになるだけでも意義のあること。そして、このパイプをしっかりと繋いでおくことは、今後のジャパンカップの盛り上げのために重要になってくると感じています。日本馬が海外のレースに出走して馬券も買えるようになった今、それらのレースに出走してきた外国馬が一堂に会して対決するレースがジャパンカップであってほしいものです。

ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年9月12日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ローズS&朝日杯セントライト記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月16日(日)阪神11R 第36回ローズステークス(G2、3歳牝馬、芝1800m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

サトノワルキューレ(A)
休み明けということもありここまでしっかり乗り込まれている。馬場状態の違いはあるとはいえ、好時計を連発していて仕上がりも良さそう。かなり良い状態。

カンタービレ(C)
乗り込み量も豊富で時計も出ているが、春の良い頃と比べるとどこか物足りない感じがある。

アンコールプリュ (D)
休み明けだが、春後半の時計とそれほど変わらず良化は?良い時はもっと時計が出ていた。

オールフォーラヴ(B)
前走のオークス時は、中間に併せ馬での調教が行われなかったが、この中間は1週前に3頭併せの内に併せて先着を果たしている。状態面での上積みが窺える。

スカーレットカラー(C)
もともと調教では時計の出る馬で、この中間もこの馬の時計は出ているが1週前の併せ馬では遅れた。桜花賞以来久しぶりとなるだけに、仕上り途上の感。

トーセンブレス(A)
前走時は調教内容が良かっただけに、残念な取り消し。この中間は取り消し明け&休養明けとなるが、8月は函館で乗り込まれ美浦に戻ってからも2週前、1週前と長めから併せて先着と仕上がりは良さそう。輸送もあるので直前は軽めで十分。

フィニフティ(B)
桜花賞以来のレースとなるが、乗り込み量も多く2週前、1週前と併せ馬で先着していて順調な調整過程。成長分もあるとは思うが、小柄な馬なので仕上げやすいところもありそう。

ウラヌスチャーム(A)
春に3ヵ月休んだ後、6月に1走そして8月の前走と余裕のあるローテーションで使われてきている。そして、この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着と、前走以上の調教内容。大きな馬で前走からの上積みも期待できそう。休み明けの馬たちよりも、使われている強みもアリ。

ゴージャスランチ(E)
4ヵ月の休み明け。乗り込み量は足りているものの時計は物足りない。春はオープン特別3着2回と能力のある馬ではあるが、勝ち上がるのに4戦かかっているように休み明けからというよりは使われつつ調子を上げていくタイプの馬だろう。

サラキア(A)
春は重賞で少し足りないレースが続いたが、休み明けの前走(500万特別)は馬体も増えてレースでも“ここでは力が違う”といった勝ちっぷり。この中間も順調に時計を出していて、前走を使われての上積みが十分にありそうだ。

センテリュオ(B)
前走は休み明けで、調教内容もレース内容もまだ重い感じがあった。この中間に関しては、坂路での時計もしっかり出ていて上積みが期待できそうな出来。

ラテュロス (D)
夏は函館、札幌で3戦して1勝。もともと調教で目立つ時計の出る馬ではないが、栗東に戻ってからのこの中間もこれといって強調できる時計は出ていない。大きく何かが変わったというところがない。

レオコックブルー(F)
昨年12月から休みなく使われていて、この中間は強く追われておらずさすがに疲れも溜まってきているのではないか。今回は一気に相手も強くなるので、この馬には厳しそう。

ロケット(E)
坂路ではそれほど目立つ時計は出ないが、CWでは時計が出る馬。休み明けの前走時は、それ以前よりも好時計が多数出ていたもののレースでは結果が出ず。この中間は、反動なのか目立つ時計がほとんど出ていない。

アドマイヤクィーン(F)
前走後に放牧に出されていたのか、この中間は札幌で軽め1本、栗東の坂路でも軽め1本と、1週前時点ではまともな調教時計は出ていない。未勝利を勝ったばかりで今回は一気の相手強化。この調教内容で勝ち負けできるほど楽な相手ではない。

ウスベニノキミ(B)
休み明けの前走はややうるさい面が出ていたものの、しっかり乗り込まれ馬体も増えており、使われた今回は上積みがありそう。

ダンサール(D)
新馬戦の後、休みに入り夏の札幌で2戦使われて2着、3着。最終週まで札幌でレースを使われて、栗東に輸送して中1週でのレースとなる。かなり厳しい日程で、状態面でプラスになる材料はない。

レッドランディーニ(E)
春は未勝利勝ちの1勝のみ。これまでに一線級の相手との対戦も何度もあったが、力の差があった印象だ。今回、休み明けで何か変わってきていればというところだが、中間の調教内容からその変化は感じられない。



9月17日(月)中山11R 第72回セントライト記念(G2、3歳、芝2200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

ギベオン(B)
この馬は坂路よりもCWや芝コース中心に追い切られる馬。ただ春先はCWだったり芝だったりと調教内容が定まらないところがあった。このあたりは、馬自体がまだしっかり体ができていなかったためかもしれない。休み明けの中間は坂路、CW、坂路、CWという型にはめた調教ができていて、春よりも馬がしっかりしてきている印象を受ける。馬の動き自体を見ていないので、想像の域を出ていないが悪くなっているということはなさそう。あとは、最終追い切りの動きを見て、仕上り具合を判断したいところ。

オウケンムーン(C)
重賞勝ちがある馬でローテーションの心配がないので、予定通り入厩して目標のここに向けて順調に乗り込まれている。本番はこの先なので調教の時計を見ても特に春と大きく変わった感じはないが、順調。

ジェネラーレウーノ(B)
もともとデビュー前から調教では時計の出ていた馬で、休み明けのこの中間もこの馬らしく速い時計が出ている。休み明けでの実績も、中山での実績もあり軽視はできない馬だと思う。

コズミックフォース(A)
これまで5着に敗れた関西圏でのすみれS以外は安定した成績で、調教内容もほぼ安定した内容。この中間も坂路、南Wでこの馬の時計はしっかり出ていて、今回も力を出せる状態に仕上がっている印象。

グレイル(B)
休み明けのこの中間も坂路で乗り込まれて1週前にCWで併せ馬とこの馬のパターンで調教されていて、順調に乗り込まれてきている。

アドマイヤアルバ(C)
デビュー戦から安定した成績で、ダービーでも上がりは2位をマークしたものの予想とは逆のスローペースになってしまい、作戦がうまくハマらなかったのではないかと思う。この中間も特に大きく変わった感じはなく、これを前向きにとらえるとするならばこれまで通り走ってくるかもしない。

タニノフランケル(B)
もともと調教ではそこそこ時計の出る馬で、休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて-2㎏の馬体重で出走し快勝。馬格のあるこの馬にしては仕上がり良く出走できたのではないかと思う。この中間も1週前に好時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

レイエンダ(B)
デビューから3連勝中の素質馬。前走はこれまでの2戦とは違いスタートからポジションを取りにいく競馬で、折り合いも問題なく直線では楽に抜け出す内容。1戦ごとに課題をクリアしている印象だ。馬体を見るとトモが寂しく映るので、そのあたりに筋肉がついてくるようならまだまだ強くなりそう。この中間もしっかり乗り込まれて順調な過程。これまではレース前に一度はルメール騎手騎乗で追い切られていたので、今回も最終追い切りには騎乗して動きを確かめるものとみられる。

ケイティクレバー(B)
休み明けの前走は+10㎏でパドックではうるさい面を見せていた。この中間も1週前に長めから時計を出していて、順調な仕上がり。前走を使われてガス抜きができたのではないか。

エストスペリオル(E)
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは併せ馬で遅れ。春はもっと時計が出ていた馬で、かなり物足りない感じ。

ショウナンラーゼン (D)
新馬、未勝利の頃は調教の時計も遅く、レースでの結果もふるわなかったが名古屋、笠松と使われてここ2走時の調教がかなり良くなって好走するようになった。この中間は前2走と比べると時計面で物足りなく、さらに相手が強くなる今回はやや厳しい印象。

ゼーゲン(B)
デビューは遅くなったが芝2400m、芝2600mを2連勝とこの馬もかなりの素質を感じさせる馬。この中間も、1週前に好時計で先着と順調そうなので、使ってくるようなら注意が必要。

ダブルフラット(E)
この中間は前走からそれほど間隔が詰まっている訳ではないが、1週前に速い時計がなく、不安の残る調教内容。

トラストケンシン(D)
前走時と比べると1週前の坂路での時計は良化が窺えるが、もう少し乗り込み量がほしいところ。

ブレステイキング(C)
この馬も堀厩舎の休み明け。1週前に南Wで速い時計を出す馬だが、今回の1週前の時計は春と比べるとかなり物足りない感じ。

メイショウロセツ(D)
長めの距離を中心に使われてきて休み明けの前走で2勝目を上げての参戦。ただ今回CWでの1週前追い切りでは先着こそ果たしたものの、時計がかなりかかっていて状態面での不安がある。

レイエスプランドル(D)
大型馬の休み明け。それほど乗り込んでくる厩舎ではないが、それでも乗り込み量は少ない。時計は出ているが強めに追われておらず、太め残りの可能性あり。




◇今回はローズS&セントライト記念編でした。
先週の土曜日からUMACAの先行受付が東京競馬場で始まりました。新しい物好きの私は、子供たちと散歩がてらふら~っと(ふら~っとと言っても車で3時間かかりましたが)東京競馬場まで登録に行ってきました。土曜日の非開催場ということもあり、到着したメインレースの時間帯でもかなり競馬場は空いていて思っていたよりもかなりスムーズに申し込みができました(「UMACA登録受付ブース」は競馬場のいろんな場所にあります)。これにて、ニックネーム「クリーク」(カタカナでしか登録できないので)のUMAKAの登録が完了です^^; 私も古い人間で、実のところはPATで馬券を買うより現金で馬券を買うほうが断然好きです。なので、UMACAは持っていても使うかどうかは分かりませんが、持っていて損はないかなということで。。。
事前告知が少ないためか、まだ混雑はないようなので申し込みをお考えの方は今のうち、早めの登録がおすすめです。今週末にでも東京競馬場に行ってみてはいかがでしょうか(これから登録する予定の方はこちらの事前登録サイトで登録しておくと競馬場での受付がさらに短縮できます(5分ほどで終わります)ので、ぜひご活用ください)。それから、今ならJRAオリジナルUMACAカードケースを先着順でプレゼント中です。





と、こんな感じで先週も相変わらず動き回ってきました。意識して行動してきたこともありますが、思えば今年は4月の藤田菜七子騎手に始まりジョッキー、調教師、キャスター、アナウンサー、タレントさんからミュージシャン、そしてウマニティのプロ予想家、会員の方々と、競馬を通じてたくさんの方々との出会いがありました。それぞれの方とお話をさせていただき、いろんなことを吸収することができたように感じています。
先日訪れた新潟でも、プロ予想家の霧さんに競馬場で久しぶりに会うことができました。私たちが新潟競馬場に行く日と、霧さんの一口出資している愛馬がデビューする日が偶然重なったこともあっての再会でした。霧さんたちはレースを見てとんぼ返りしなくてはならず、お忙しいなか短時間での“共演”でしたがお話もできて霧さんからもたくさんパワーをもらえたような気がします。霧さんはまだ娘さんも小さくて、仕事に予想に子育てにとかなり大変な時期だと思いますが、その中でもしっかり結果を残されている予想家です。お話を伺っていて、まだまだ秘めているものがたくさんある予想家だと感じていますので、今後も霧さんの予想、コラムには注目していきたいと思っています。
娘さんが大きくなって生活環境が落ち着いたら、ウマニティのイベントにもまた参加していきたいとのことなので、会員の皆さまもその日を楽しみに待っていてください。そして、私はというと今後もいろんな場所に足を運んで、いろんなことを吸収して、このコラムで発信していけたらと思っていますのでよろしくお願いします。今後、あのプロ予想家さんが登場することもあるかもしれませんよ。



★記念に霧さんご一家とくりーく家で記念写真を撮りました(撮影:くりーく妻)★



ローズS朝日杯セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年4月25日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年04月25日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(95)
閲覧 2,519ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週の掲載は、天王山ステークス、青葉賞、端午ステークス、谷川岳ステークス、スイートピーステークス、天皇賞(春)の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年04月28日(土) 京都11R 天王山ステークス
【“前年か同年、かつJRA、かつ重賞かオープン特別のレース”における連対経験の有無別成績(2014年以降)】
●あり [4-4-2-21](複勝率32.3%)
●なし [0-0-2-28](複勝率6.7%)
→近走成績を素直に評価したい一戦。なお、前走の馬体重が490㎏未満だった馬は2014年以降[1-0-0-22](複勝率4.3%)と苦戦していました。


▼2018年04月28日(土) 東京11R テレビ東京杯青葉賞
【“JRA、かつ2200m以上のレース”における連対経験の有無別成績(2012年以降)】
●あり [4-5-6-25](複勝率37.5%)
●なし [2-1-0-53](複勝率5.4%)
→距離適性がポイント。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ2200m以上のレース”において連対経験があるのは、エタリオウスーパーフェザーダノンマジェスティダブルフラットディープインラヴトラストケンシンノストラダムスの7頭だけです。


▼2018年04月29日(日) 京都10R 端午ステークス
【“JRA、かつ1400m以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [5-5-5-34](複勝率30.6%)
●なし [0-0-0-30](複勝率0.0%)
→こちらも距離適性を重視したいところ。また、出走数が4戦以下だった馬は2013年以降[0-0-1-15](複勝率6.3%)と人気を裏切りがちなので注意しましょう。

<<さらにプラス1!>>

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2018年4月25日(水) 13:40 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018青葉賞編
閲覧 1,907ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【収得賞金順】

サトノソルタス(B)
登録していたスプリングSを回避してここまで待っての出走となるが、間隔を空けた分さすがに1週前追い切りの時点で良い時計は出ている。ただ終いの伸びは少し物足りないので、最終追い切りまでにどれだけ変わってこれるかだろう。

オブセッション(B)
前走時は2頭併せの追い切りが中心だったが、レース中に悪い面を見せてしまったためこの中間は3頭併せの追い切りに戻して調整されている。まだ舌を出しながら走っているのでそのあたりは気になる部分だが、動き自体は悪くなくしっかりレースに集中してくれれば前走のようなことはないだろう。ルメール騎手も天皇賞(春)では関東馬に騎乗予定とあって、この馬の最終追い切りにも乗るかもしれないので、その点にも注目。

カフジバンガード(B)
使い詰めできているが、2週前、1週前と坂路で好時計で先着。ただ、もともと時計は出るほうなので、良くなったというよりは調子落ちなくきている感じという見方。

クレディブル(C)
この中間もしっかり乗り込まれていて、決して目立つ時計が出ている訳ではないがこの馬としては、良くも悪くも変わらずといったところか。

ゴーフォザサミット(A)
叩き3戦目で、1週前追い切りでは鞍上の手綱が動くことなく3頭併せの内2頭よりも手応え良く伸びていて好感。

スーパーフェザー(A)
馬体を見ると大きくは見せないもののコンパクトにまとまっている感じで、良く見せる馬。走りも重心が低く追われてからグングン伸びてくるので小回りコースよりは広いコースで良さが出るタイプだろう。東京の長い直線はかなり向いていそう。1週前追い切りについても、3頭併せで長めから好時計が出ていており申し分ない。引き続き良い状態で出走してくるだろう。

ダノンマジェスティ(C)
しっかり走れば強いと思う。ただ素質はあるが難しいところもそれ以上にあって、まずそのしっかり走らせることが最も大変という馬。調教では時計の出るほうなのだが、1週前追い切りでは舌を出して併走馬に大きく遅れていた。あまり良い感じには見えない。

マイネルサリューエ(F)
前走後速い時計を出しておらずで、出走する感じではない。

ミッキーポジション(E)
ダートで2連勝の大型馬で、調教でもレースでも首の高い走りをする馬。芝に戻っても好走まではどうか。


以下、【10頭中9頭が出走可能】

エタリオウ(C)
3戦連続2着が続いていて、前走から間隔もあるので乗り込み量は豊富。時計的には普段よりかかっている感じなので、最終追い切りの動きを見てから判断したい一頭。

シルヴァンシャー(C)
休み明けの前走から今回も間隔を空けての出走。レースでは走りに力強さがなく、2400mの長い距離をしっかり走れそうな感じがまだない。脚質的にも長くいい脚を使うというよりは一瞬の脚を活かすタイプの馬なので、東京の長い直線もどうか。

スズカテイオー(B)
前走のパドックを見てもまだ腹回りに余裕がある感じだったが、レースでは勝ち馬からほとんど差のないレースをしていて馬体がもっと締まってくればまだまだ良くなりそう。1週前にも長めから併せて先着しているので良化はしていると思うが、上積みがあるかどうかまでは最終追い切りの動きを見て判断したい。

ダブルフラット(C)
デビュー戦からほとんどのレースで◎にしているくらい調教の内容が良かった馬だが、この中間は物足りない内容。使い詰めできているので、そのあたりが影響しているか。

ディープインラヴ(B)
調教に関しては、坂路で追ったりCWで追ったりとまだこれといったパターンはないが、1週前追い切りでは天皇賞(春)に出走予定のチェスナットコートと併せて良い時計が出ていて悪くはない。前走を圧勝しているので、最終追い切りではどんな動きをするか注目している。

テトラルキア(D)
1週前には芝で追い切られて先着しているが、調教全般を見ても芝で好走するような時計は出ていないのでここでは厳しそう。

トラストケンシン(B)
東京芝2400mでの勝ち鞍があり、前走の弥生賞でも上がりはワグネリアンに次ぐ34.0秒をマークと能力は秘めている馬。ただパドックではうるさいところがあり、加えてこの中間も坂路で速い時計が2本のみと乗り込み量が少ない点は気になる。

ノストラダムス(B)
この中間は2週前、1週前とCWを長めから追い切られていて1週前追い切りでは和田騎手騎乗で好時計。時計的には前走並みかそれ以上なので最終追い切りにも注目したい。

モンテグロッソ(D)
前走が未勝利勝ちでこの中間は乗り込み量が少なく、特に目立つ時計なし。

ユウセイフラッシュ(B)
前走は1番人気の2着馬を終始マークするような位置取りで運び、ゴール前ではキッチリ差し切って勝利。パドックでも良く見えたし、今回の1週前追い切りでもジョッキー騎乗で併せて先着と、引き続き出来は良さそう。



◇今週2本目は青葉賞編でした。
毎年この週は土曜日が青葉賞で日曜日が天皇賞(春)と豪華2本立てで行われています。ただどうしても、週半ばは天皇賞(春)の話題の方が多くを占めてしまい青葉賞は陰に隠れてしまっている感じがします。勝ち馬こそ出ていませんがここをステップにしてダービーで馬券に絡む馬は何頭も出ていて重要なレースではあることは間違いありませんし、このレースをしっかり予想しておくことは1ヶ月後の混戦ダービーの馬券を獲るための予想する側の“ステップ”としても非常に重要と考えています。人間の記憶というのは古いものほど薄れていくモノで、そうしないためにも重要なレースはその時その時しっかり予想していかなければとこれまでの経験で何度も感じてきていますので。そして、それがその先のレースでの的中に繋がってくれれば、これ以上嬉しいことはありませんしね。

ふ〜、それにしても今回はシューナカコラムも含めて全部で36頭とさすがに多かったですね。。。


それでは次回、NHKマイルC&京都新聞杯編(予定)でお会いしましょう。


青葉賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年3月1日(木) 12:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018弥生賞&チューリップ賞
閲覧 2,329ビュー コメント 0 ナイス 12



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


チューリップ賞】

ウインラナキラ(D)
調教内容はDP、芝が中心と、栗東の馬で坂路、CWでやらないからには何か訳がありそう。この中間も特に乗り込み量が多い訳ではなく、これと言って強調する材料はない。

カレンシリエージョ(A)
前走が休み明けのレースで、乗り込んではいたもののCWでの併せ馬が中心で、レース感覚を戻すことと太めにならないようにすることが目的のような調教内容。この中間は坂路中心で乗り込み量も多く、時計も優秀だった。1週前には坂路で一杯に追われて好時計と、変わり身が十分ありそうな感じ。

クリノフラッシュ(D)
11月から月1走ペースで使われてきて、前走が未勝利勝ち。調教時計は良くなってきていたが、小柄な馬で使い詰めになるので今回はあまり強く追えないと思われる。そうなると上積みまではどうか。

サヤカチャン(E)
休みなく使われている馬で、前走時から調教がBコースに変更されている。1週前には長めから一杯に追われているが特に目立つ感じではない。

サラキア(C)
前走がデビュー勝ち。最終追い切りではCWを長めから併せて好時計で先着と好内容だった。この中間は2週前に坂路、1週前はCWで馬なりと軽めの調整内容。走りを見るとまだ非力な感じがあるため、素質はありそうだが本格化は筋肉がついて力強い走りができるようになってからか。

シグナライズ(B)
休み明けの前走時もしっかり乗り込まれていたが、この中間は距離がマイルになることを意識してかCWでの追い切りが多い。時計も悪くなく引き続き調子は良さそう。

スカーレットカラー(C)
CWを中心に乗られている馬。前走時から同じCWでも長めから乗られるようになり、本番に向けて調子を上げていくような内容。今回から岩田騎手に乗り替わるようだが、調整過程は変わらずこの中間も2週前、1週前と長めから併せ馬で追わている。賞金的に本番にも出走できそうで、まだ時計は物足りないが、ここを叩いて桜花賞でピークに持っていくというシナリオか。

ダンサール(D)
2000mの新馬勝ちから中1週となり、今回出走してくるとしても上積みまで持っていくには厳しそう。

マウレア(B)
ここ2戦はレース結果とは関係なく、調教内容で良いとは思わなかったが、前走を使われての1週前追い切りは良い内容だった。上積みが期待出来そう。

ラッキーライラック(C)
2週前、1週前と強めに追われて好時計は出ている。ただ、1週前追い切りの動きを見ると、まだ力強さがなく仕上がり途上といった印象。

リリーノーブル(A)
間隔が詰まっていた前走時と比べても今回は余裕があり、乗り込み量も入念で、先週の坂路での動きも文句なし。

レッドランディーニ(E)
坂路を中心に乗られている馬で、前走時からは1週前にCWで長めから追われている。ただ特に大きく良くなったという感じはなく、上積みはどうか。


報知杯弥生賞

アサクサスポット(D)
前走は入念に乗り込まれてのデビュー勝ち。この中間は2週前、1週前追い切りともに特に良くなっている印象を受けずで、前走以上まではどうか。

アラウン(E)
連闘になるが、この厩舎にしたら時計も平凡で良くなる感じはない。

オブセッション(B)
休み明けだが、坂路、南Wと週2本は速い時計を出していて順調な乗り込み。1週前追い切りの動きを見ても、併せ馬で抜かれることはなさそうな手応えで好仕上り。

サンリヴァル(A)
休み明けも坂路で入念な乗り込み。1週前にはジョッキー騎乗で一杯に追われていて、動きも良く好状態で出走できそう。

ジャンダルム(C)
この中間もCWを長めから乗り込まれてきて、1週前追い切りでは3頭併せの中に併せてサトノダイヤモンドサトノノブレスに先着。ただ走りは硬く力強さもなく、まだ物足りない動きに見えた。

ダノンプレミアム(A)
休み明けでこの後に目標のレースが控えているため、一杯に追われることなく馬なりでの調整。1週前追い切りでは押さえきれないくらい良い手応えで、馬の走りは抜群に良く、状態も良さそう。

トラストケンシン(D)
前走が4戦目での未勝利勝ち。使い詰めできており、この中間は強く追われることなく状態を維持する感じの内容で、一気に相手が強くなる今回は厳しそう。

ニシノトランザム(F)
前走後時計を出しておらず、出走しても好走はない。

ヘヴィータンク(F)
未出走馬。乗り込まれてはいるが目立つ時計も出ていない。出走しても好走する要因が見つからない。

リビーリング(C)
今回が3戦目で、適度に間隔も空いていてローテーション的には良さそう。ただ調教の時計はまだ物足りず、1週前追い切りでもやや行きたがる感じもあり、状態的には平行線といったところか。

ワグネリアン(A)
ゆったりとした間隔で使われている馬で、今回も2月初めからここを目標に乗り込まれて2週前、1週前と併せ馬で一杯に追われている。3ヵ月空いていることと、相手が一気に強くなることもあるだろうが、これだけしっかり乗り込まれていることはこの先の大目標に向けて戦い抜いていく(勝っていく)ためには重要で好感。休み明けから良い仕上がりで出走できそう。



今回はチューリップ賞&報知杯弥生賞編でした。
今年はG1レース以外にもコラムを書く予定でいましたが、いきなりこれだけのメンバーが2つのレースに出走してきてくれて、まるでG1レースの調教チェックをしているようでした。特に弥生賞は過去最高と言っても良いくらいの出走馬のレベルの高さなので、どの馬がどんなレースをするのか、非常に注目しています。今回の結果が皐月賞、ダービーに確実に繋がっていくと思うので、まずはどの馬も無事にここを使って本番に臨んでもらいたいものです。
最後に、改めて昨年の12月31日に笠松競馬場で開催した第2回ウマニティ杯くりーく賞では、プロ・アマ関係なくたくさんの皆さまに予想を通じてご参加頂きありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。(前回のコラムにレース後の記念写真を公開しました。写真に写っているサイン入り記念ゼッケンは、何かの企画の際にでもウマニティユーザーにプレゼントする予定です。お楽しみに!)

それでは、また次回阪神大賞典スプリングS編(予定)でお会いしましょう。


チューリップ賞、報知杯弥生賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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トラストケンシンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 67ビュー コメント 0 ナイス 3

1着 ヴェラアズール 4.5 飄揚青帆 4.1
2着 シャフリヤール 3.4 大帝 3.9
3着 ヴェルトライゼンデ 9.5 寰宇旅者 10
4着 デアリングタクト 13.0 謀勇兼備 18
5着 ダノンベルーガ 4.2 野田猛鯨 5.2
6着 グランドグローリー 57.0 偉大光榮 61
7着 オネスト 13.3 誠實心 8.1
8着 カラテ 55.7 空手道 90
9着 テュネス 25.5 唐尼 16
10着 ユーバーレーベン 35.5 安身立命 55
11着 ハーツイストワール 42.7 心動回憶 55
12着 シャドウディーヴァ 259.0 影子歌姫 167
13着 トラストケンシン 424.6 王道劍心 211
14着 テーオーロイヤル 26.1 帝王級 23
15着 シムカミル 41.5 小功勁力 35
16着 ユニコーンライオン 67.2 皇室徽號 101
17着 ボッケリーニ 32.3 皇庭譜曲 42
18着 リッジマン 374.1 頂点立地 223

 ナリタブライアン 2022年11月26日() 09:41
2022年秋G1馬当て 第7戦ジャパンカップ 
閲覧 443ビュー コメント 11 ナイス 40

おはようございます。
G1週が続いています。先週のマイルCSは残ながら的中者なし、自分の馬券はセルフォスが▲だったおかげで、久しぶりの馬連万馬券をゲット出来ましたd(⌒ー⌒)! OMGP期間中だったのが幸いしました(笑)

さて、今週も難しいレースの様に思います。現時点のオッズが示すように1番人気ライアン・ムーア騎乗のヴェラアズールが4.8倍、続いて5倍台にダノンベルーガシャフリヤールとなりますが・・・

自分は、現時点では、ドイツ馬テュネスを狙ってみようかと思っています。

ジャパンカップ
1枠1番 シムカミル(牡3、仏・S.ワッテル) G.ブノワ
1枠2番 オネスト(牡3、仏・F.シャペ) C.ルメール

2枠3番 ヴェルトライゼンデ(牡5、栗東・池江) D.レーン
2枠4番 トラストケンシン(牡7、美浦・高橋文) 丸田

3枠5番 グランドグローリー(牝6、仏・G.ビエトリーニ) M.ギュイヨン
3枠6番 ヴェラアズール(牡5、栗東・渡辺) R.ムーア

4枠7番 テュネス(牡3、独・P.シールゲン) B.ムルザバエフ
4枠8番 デアリングタクト(牝5、栗東・杉山晴) T.マーカンド

5枠9番 ユニコーンライオン(牡6、栗東・矢作) 国分優
5枠10番 ハーツイストワール(牡6、美浦・国枝) 武豊

6枠11番 カラテ(牡6、栗東・辻野) 菅原明
6枠12番 シャドウディーヴァ(牝6、美浦・斎藤誠) 松山

7枠13番 テーオーロイヤル(牡4、栗東・岡田) 菱田
7枠14番 ダノンベルーガ(牡3、美浦・堀) 川田
7枠15番 シャフリヤール(牡4、栗東・藤原) C.デムーロ

8枠16番 リッジマン(牡9、岩手・千葉幸) 石川
8枠17番 ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚) M.デムーロ
8枠18番 ボッケリーニ(牡6、栗東・池江) 浜中

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 軸馬狙い撃ち 2022年11月25日(金) 19:30
ジャパンカップ 外厩情報
閲覧 359ビュー コメント 1 ナイス 16

ジャパンカップで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。


3番ヴェルトライゼンデ(D.レーン騎手)ノーザンFしがらき

4番トラストケンシン丸田恭介騎手)阿見トレセン

6番ヴェラアズール(R.ムーア騎手)ノーザンFしがらき

12番シャドウディーヴァ松山弘平騎手)ノーザンFしがらき

18番ボッケリーニ浜中俊騎手)ノーザンFしがらき

以上になります。

さて結果はどうなるか。

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コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月22日() 08:13:54
関係、調教抜群、距離延長○
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月21日(金) 22:36:39
ラボ水、相手○
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年8月21日(金) 22:07:08
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2022年11月27日ジャパンカップ G113着
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