タニノフランケル(競走馬)

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タニノフランケル
写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2015年2月9日生
調教師中竹和也(栗東)
馬主谷水 雄三
生産者Yuzo Tanimizu
生産地
戦績10戦[3-1-2-4]
総賞金4,113万円
収得賞金1,500万円
英字表記Tanino Frankel
血統 Frankel
血統 ][ 産駒 ]
Galileo
Kind
Vodka
血統 ][ 産駒 ]
Tanino Gimlet
Tanino Sister
兄弟 タニノアーバンシーケースバイケース
前走 2018/09/17 朝日セントライト記念 G2
次走予定

タニノフランケルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/09/17 中山 11 セントライト G2 芝2200 155922.2712** 牡3 56.0 幸英明中竹和也514(+2)2.13.2 1.137.6ジェネラーレウーノ
18/08/19 小倉 10 西部スポニチ 1000万下 芝1800 7113.721** 牡3 54.0 幸英明中竹和也512(-12)1.45.4 -0.734.3カフジバンガード
18/05/05 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 17357.0317** 牡3 56.0 幸英明角居勝彦524(-2)2.12.6 1.635.9ステイフーリッシュ
18/04/15 阪神 6 3歳500万下 芝2000 10662.111** 牡3 56.0 幸英明角居勝彦526(0)2.02.0 -0.735.5ジャックローズ
18/03/17 阪神 11 若葉S OP 芝2000 1281117.344** 牡3 56.0 幸英明角居勝彦526(-4)2.00.3 0.335.5アイトーン
18/02/24 中山 9 水仙賞 500万下 芝2200 9552.923** 牡3 56.0 戸崎圭太角居勝彦530(+4)2.15.7 0.334.5⑤⑤⑤⑤ロサグラウカ
17/11/12 京都 9 黄菊賞 500万下 芝2000 13334.834** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦526(0)2.01.9 0.134.9④④⑤④ジュンヴァルロ
17/10/21 東京 9 アイビーS OP 芝1800 7552.823** 牡2 55.0 福永祐一角居勝彦526(0)1.51.6 0.235.6コスモイグナーツ
17/09/18 阪神 2 2歳未勝利 芝2000 7331.111** 牡2 54.0 福永祐一角居勝彦526(-2)2.04.7 -0.235.2ウォーターパルフェ
17/08/12 新潟 5 2歳新馬 芝1800 157132.112** 牡2 54.0 M.デムー角居勝彦528(--)1.48.8 0.333.8サクステッド

タニノフランケルの関連ニュース

 第72回セントライト記念(17日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1~3着馬に菊花賞の優先出走権 =出走15頭)田辺裕信騎乗で4番人気のジェネラーレウーノが、離れた2番手追走から早めに動いて直線で抜け出し、1馬身1/4差でV。重賞2勝目を飾った。タイム2分12秒1(良)。単勝1・9倍の圧倒的支持を集めたレイエンダは、中団から差を詰めたものの2着。3着グレイルまでが菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。

 秋の大きな飛躍を予感させる完封劇だ。皐月賞3着の実績馬ジェネラーレウーノが2番手から抜け出し、断然人気の良血馬レイエンダの追撃を1馬身1/4振り切ってV。ダービーで16着に終わった悔しさをバネに、成長した姿をアピールした。

 「逃げた馬が3コーナーからペースを上げていって、こっちが渋くなりそうだったけど、早めに追い出す形になっても脚は残っていた。最後は楽にかわしてくれた」

 パートナーを京成杯以来2度目の重賞Vに導いた田辺騎手が、会心の笑みを浮かべる。好スタートから先手を奪う構えを見せたが、外からタニノフランケルがハナを主張すると、すぐに控えた。「馬の気分を損ねないようにしたのがよかった」と田辺。行きたがって大敗したダービーと違い、大逃げを打つタニノから離れた2番手で流れを引き込んだことが勝因だ。ロングスパート勝負で持ち味のスタミナを存分に発揮。最後は手綱を緩めてのフィニッシュで、ダービー馬の弟に初めて土をつけた。ゴール直後には、重賞連勝が3でストップしたルメール騎手からも握手で祝福された。

 快勝の裏には陣営の知恵もあった。いつもレース前まで装着するパシファイアー(網で目を覆い視界を制限する馬具)にひと工夫。その裏に虫除けネットをつけて、視界をさらに制限した。

 「ダービーでは抜き身の刀みたいにイレ込みが激しかった。だからこれがドンピシャ。きょうはすごく落ち着いた」と秘策を明かした矢野調教師。「展開が向いたと思うけど、馬も大きくなってパワーがついた。最後は突き放す強い内容」。愛馬の成長を実感した。

 次走は明言を避けたが「距離は長くてもいい。この馬は展開が重要。力を出し切れば3000メートルでもいける」とトレーナー。菊花賞が候補に入っているのは確かだ。

 秋初戦で実績馬の意地と底力をきっちりと示したジェネラーレウーノ。紅葉が深まる頃に、大仕事が待っている。(板津雄志)



★17日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら



ジェネラーレウーノ 父スクリーンヒーロー、母シャンハイロック、母の父ロックオブジブラルタル。青鹿毛の牡3歳。美浦・矢野英一厩舎所属。北海道日高町・新生ファームの生産馬。馬主は(株)Gリビエール・レーシング。戦績7戦4勝。獲得賞金1億4216万6000円。重賞は2018年GIII京成杯に次いで2勝目。セントライト記念は矢野英一調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。馬名は「一番の将軍(イタリア語)」。

【セントライト】レースを終えて…関係者談話2018年9月18日(火) 05:02

 ◆M・デムーロ騎手(ブレステイキング4着) 「いい競馬はできたと思うけど、最後で苦しくなった。久々のぶんかな。次は良くなるはず」

 ◆北村宏騎手(オウケンムーン5着) 「しまいは伸びてくれた。気持ちがリフレッシュされていた」

 ◆内田騎手(レイエスプランドル6着) 「体は太かったが、力はある。じっくり構えていく方が合う」

 ◆石橋騎手(コズミックフォース7着) 「力みなく、ロスなく落ち着いて走れていた」

 ◆吉田隼騎手(ショウナンラーゼン8着) 「もう少し前で競馬をしたかったが、折り合いはつくし、もっと距離があってもいい」

 ◆三浦騎手(トラストケンシン9着) 「理想のポジションで、反応も良かった。これから良くなる」

 ◆大野騎手(ゼーゲン10着) 「少しイレ込みは気になったが、しまいはジリジリ来ている」

 ◆田中勝騎手(メイショウロセツ11着) 「速い脚がないので、もう少し前に行きたかったが…」

 ◆幸騎手(タニノフランケル12着) 「4コーナーまではいい手応えだったが、最後は止まった」

 ◆戸崎騎手(ギベオン13着) 「4コーナーを回るあたりで手応えが怪しくなっていた」

 ◆津村騎手(ダブルフラット14着) 「まだ固まっていない感じ。パンとしてくれば楽しみな馬」

 ◆小林騎手(ケイティクレバー15着) 「もまれ弱い面があり展開も不向き」

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【セントライト】タニノフランケル逃げるも失速12着…幸「もっと良くなりそう」 2018年9月17日(月) 21:50

 9月17日の中山11Rで行われた菊花賞トライアル・第72回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝2200メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=5400万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気ジェネラーレウーノ(牡3歳、美浦・矢野英一厩舎)が道中2番手から抜け出すと、レイエンダの追撃を封じて押し切り勝ち。秋初戦を快勝で飾り、GI戦線へ向け弾みをつけた。

 2007年に牝馬として64年ぶりにダービーを制したウオッカを母にもち、父がGI10勝フランケルの超良血馬タニノフランケルは、スタートから果敢にハナを奪い大逃げをはかるも、最後の直線では脚がなく12着に沈んだ。

 幸英明騎手「自分の競馬をしてどこまで、と思って臨みました。4コーナーまではいい手応えだったけど、しまいで甘くなってしまいました。もっと良くなりそうな馬ですよ」



★【セントライト記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【セントライト】ジェネラーレウーノがレイエンダを破ってV 2018年9月17日(月) 15:55

 9月17日の中山11Rで行われた菊花賞トライアル、第72回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=5400万円)は、田辺裕信騎手騎乗の4番人気ジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎)がV。ダービー馬レイデオロの全弟で断トツの人気だった2着のレイエンダ京都2歳Sの覇者で3着のグレイル(6番人気)とともに、菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。タイムは2分12秒1(良)。

 父フランケル、母ウオッカという超良血タニノフランケルが大逃げ。しかし、皐月賞3着のジェネラーレウーノが内の2番手から直線で力強くかわし、トップでゴールを駆け抜けた。中団から外を一気に伸びてきたレイデオロが1馬身1/4差の2着で、道中は後方2番手だったグレイルがさらに1馬身1/4差の3着。2番人気ブレステイキングはさらにハナ差の4着だった。

 ジェネラーレウーノは、父スクリーンヒーロー、母シャンハイロック、母の父ロックオブジブラルタルという血統。北海道日高町・新生ファームの生産馬で、馬主は(株)Gリビエール・レーシング。通算成績は7戦4勝。重賞は2018年京成杯・GIIIに次いで2勝目。セントライト記念は、矢野英一調教師、田辺裕信騎手ともに初勝利。

 ◆田辺裕信騎手「逃げた馬が3コーナーからペースを上げていき、こっちが渋くなりそうだったけど、早めに追い出す形になっても脚は残っていた。馬の気分を損ねないようにしたのがよかった。最後は楽にかわしてくれたね」



★【セントライト記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【斬って捨てる!】セントライト記念 キャリアの浅い馬は苦戦傾向!近年の傾向から浮かび上がってきたのは4頭!2018年9月17日(月) 09:15

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のセントライト記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走で1600万下~オープン特別に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ケイティクレバー

前走日本ダービー組を除くと、同年7月以降未出走馬の好走例は皆無(2008年以降)

ギベオン
ブレステイキング

近2走内に日本ダービー出走経験がある馬を除き、近2走とも5着以下に敗れていた馬の好走例はなし(2008年以降)

レイエスプランドル

前走で500万条件戦に出走していた馬は、そのレースで1番人気1着だった馬を除くと、連対例は皆無(2008年以降)

ショウナンラーゼン
メイショウロセツ

キャリア4戦以下の連対例はゼロ(2008年以降)

ギベオン
ゼーゲン
レイエンダ

【人気】
5番人気以下、かつディープインパクト産駒の好走例は皆無(2008年以降)
※8時30分現在の5番人気以下、かつディープインパクト産駒

ゼーゲン

【脚質】
前走の4角通過順が4番手以内、かつ6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ジェネラーレウーノ

【血統】
父ノーザンダンサー系の好走例は皆無(2008年以降)

タニノフランケル
ケイティクレバー
レイエスプランドル

父ミスプロ系の連対例はゼロ(2008年以降の中山開催)

ショウナンラーゼン
コズミックフォース
レイエンダ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
グレイル
トラストケンシン
ダブルフラット
オウケンムーン



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【血統アナリシス】セントライト記念 いかにも中山向きのアノ馬!今回の舞台が適しているとは言えない実績馬! 2018年9月16日() 16:50

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。





ギベオン
母父ゴーストザッパーは、BCクラシックをレコードタイムで制した米・年度代表馬。母は米ダートG1を2勝しており、パワーとスピードに優れた牝系の持ち主だ。ただし、ディープインパクト×米国型のスピードタイプの配合は、昨年1番人気に支持されながら2着に敗れたアルアインと同じ。ゆえに、今回の舞台が適しているとは言いがたく、ひと押しを欠く結果に終わる可能性も十分に考えられる。

グレイル
父はトニービンの影響が濃いハーツクライ。加えて、母父は欧州型ダンチヒ系のロックオブジブラルタル、母母父は欧州型ナスルーラ系のレインボウクエストというように、パワーと持続力が強調された血統構成。ゆえに、上がりの速い競馬では分が悪い。上位争いに加わるためには、持ち味の持久力を活かせる馬場、あるいは展開が不可欠となる。

ショウナンラーゼン
キングカメハメハ×サンデーサイレンスという、芝の主流血統同士の配合馬。だが、根幹距離とは異質の中山芝2200mでは当たり障りのないノーマルな成績に落ち着いている。強調できる点をあえて挙げるのであれば、中山非根幹重賞で幅を利かせるケースが多いノーザンダンサーのクロスと、大舞台に強いスペシャルのクロスを内包しているところ。双方の血脈が活性化するようなら面白いが……。

ジェネラーレウーノ
スクリーンヒーロー×ダンチヒ系という持続力に長けた配合。そのうえ、ノーザンダンサーの多重クロスを内包しているのだから、本馬が備えている持久力はかなりのもの。スピード面についても、サンデーサイレンスの血脈に加え、ダンチヒやヘイルトゥリーズンといったスピード型のクロスを備えているので、よほどの高速決着でもなければ問題はない。いかにも中山向きの血統構成だ。

コズミックフォース
キングカメハメハ×ネオユニヴァースという、日本ダービー優勝馬同士の組み合わせ。申し分のない配合ではあるが、日本ダービーの舞台とは異質の中山芝2200mで行われるセントライト記念では話が別。父キングカメハメハの産駒は、可もなく不可も無い成績に落ち着いている。ミスプロ系×サンデーサイレンス系の配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも低く、前走の着順をそのまま評価しての連下扱いまでが妥当ではないか。

ゼーゲン
モンズーン×ダッシングブレイドの配合馬である、母のソベラニアは2009年の独オークスで2着に入るなど、G1戦線で活躍した実績馬。同配合からは、スタセリタ(ソウルスターリングの母)が出ているように、実績と日本の馬場に対する適応力については十分すぎるほど。ディープインパクトとドイツ牝系の相性も良く、少なくとも血統面で格負けするようなところはない。

ブレステイキング
ディープインパクトセントライト記念でマズマズの成績。中山芝2200mはスピードの持続力を要求される舞台ゆえに、持続力と機動力が持ち味の母父メディシアン(父マキャベリアン)、祖母の父デインヒルの血脈もマッチする。母シユーマは現役時代にG1 2勝、叔父は仏2歳チャンピオンと、母方の実績についても申し分がない。血統魅力度の高い1頭だ。

メイショウロセツ
父はスタミナとスピードの持続力が持ち味のノヴェリスト。母はサンデーサイレンス×シアトルスルーのパワー&スピード型。各要素の弱い部分が補完された好配合と言えよう。ただし、突出した特長に欠けるのも事実で、好メンバーが揃うクラシックのトライアルレースでは、パンチが足りない印象。上位に食い込むためには、馬場や展開など何らかの恩恵が欲しい。

タニノフランケル
父はG1 10勝の歴史的名馬フランケル、母は日本ダービージャパンカップなどG1 7勝のウオッカという超良血馬。父が重厚なタイプのぶん、瞬発力には欠けるが、追ってバテない持久力はかなりのもの。父サドラーズウェルズ系のセントライト記念における成績が芳しくない点は気がかりな半面、母父のロベルト系は好相性。最も得意とするパワー勝負になれば、浮上の目は十分にある。

トラストケンシン
中山芝2200mはキレよりも長くいい脚を求められる舞台。ゆえに、持続力に長けたトニービンの影響が強い、ハーツクライを父に持つ点はプラス材料。母父に菊花賞エルコンドルパサーを配し、スタミナ面の不足もない。ただし、スタミナとパワーに優れているぶん、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。上位進出には、上がりを要する展開あるいは馬場の出現が必須と言えよう。

ケイティクレバー
パワーと持続力が重要視されるセントライト記念。そのあたりを鑑みると、持続力に長けたハービンジャーを父に持つ点は悪くない。半面、父ノーザンダンサー系の当レースにおける成績が下降気味である点は気がかり。また、欧州系の血が濃く反映されているため、速い上がりを求められるとパンチに欠ける印象。血の良さを引き出すためには、上がりを要する競馬が望ましい。

レイエスプランドル
ハービンジャー×スペシャルウィークの配合馬で、直線急坂のタフなコースに耐えうるだけの持久力は備えている。一方で、父ノーザンダンサー系の当レースにおける成績が芳しく点は不安材料。また、スタミナ&パワーに長けているぶん、高速時計の決め手比べは分が悪い。今回の舞台で持ち味を活かすためには、自身から早めに動いて我慢比べに持ち込むしかない。

ダブルフラット
マンハッタンカフェ×キングカメハメハという、高い身体能力の持ち主同士の組み合わせ。スピードの持続力に優れ、パワーと機動力も兼ね備えた好配合ではあるのだが、マンハッタンカフェ産駒の当該コースにおけるパフォーマンスが低い点は気がかり。短距離指向の強いブロードアピールを祖母に持つことも、中山芝2200mの舞台にマッチしない。今回は厳しい戦いを強いられるのではないか。

オウケンムーン
父は持続力に長けたトニービンの血を引くオウケンブルースリ。その父にエリシオ×ストームバードという、持続力を強調した肌馬をつけているのだから、本馬が備えている持久力はなかなかのもの。サンデーサイレンス非内包のため、瞬発力比べではモロさがある半面、共同通信杯のようにハマッたときの爆発力は強烈。長所を活かせる流れになれば、チャンスはある。

レイエンダ
昨年の日本ダービーレイデオロの全弟で、祖母の半弟にディープインパクトがいる超良血馬。母父がロベルト系のため、やや重苦しい印象を受けるが、その不安要素をスピードに長けたミスプロ3×4のクロスで解消。スピードとパワーに優れた中距離仕様に仕上がっている。父ミスプロ系のセントライト記念における成績が下降気味である点は気になるが、母父ロベルト系の相性の良さで相殺可能。ハイパフォーマンスを見せても、何ら不思議はない。



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先週は、16(日)に阪神競馬場でG2ローズS、17(祝月)には中山競馬場でG2セントライト記念がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2ローズSは、スタート後数頭横並びの状態で幕開け。先手争いは、オールフォーラヴを外から交わしてゴージャスランチが制し、ハナに立ちます。前半800mを47秒5(推定)の非常にゆったりとしたペースで率いると、一団馬群からルメール騎手騎乗のカンタービレが押上げ2番手に浮上。1番人気に推されたサトノワルキューレは、この流れのなか最後方追走となって、馬群は4コーナーを目指します。ここで、先頭は早くもカンタービレオールフォーラヴトーセンブレスフィニフティといったところがこれに追随。直線を向いてもひと塊のまま、直線での切れ味勝負へと持ち込まれます。6枠2頭はすぐさま失速。オールフォーラヴゴージャスランチも徐々に脚色が鈍り、単独先頭のカンタービレとの差が徐々に拡がり始めると、最内を突いたラテュロス、外を伸びてサラキアと3枠両頭が今度は浮上。サトノワルキューレウラヌスチャームといった末脚自慢の馬たちもようやくその1列後ろからエンジンを点火。しかし、前を行くカンタービレは悠々と独走態勢へ。結局、上がり上位の脚で迫った後続勢に対し、5番人気カンタービレが1馬身1/4差をつけ完封V。2着2番人気サラキア、1/2馬身差の3着13番人気ラテュロスまでの3頭が秋華賞の優先出走権を手中にしています。1番人気サトノワルキューレは追い上げ空しく6着に敗れています。
公認プロ予想家では、佐藤洋一郎プロ山崎エリカプロくりーくプロ他、計6名が的中しています
 
G2セントライト記念は、主張して出していったタニノフランケルがやや後続を引き離す逃げでレースをけん引。2番手にはがっちりとジェネラーレウーノが位置取って、先頭から最後尾まで約20馬身ほどの隊列で向こう正面を流れていきます。前半1000mを1分00秒9(推定)で通過していくと、1番人気レイエンダはちょうど先頭から10馬身ほどの中団を追走。ここからタニノフランケルがペースアップを図り、馬群は再び縦長になりながら3~4コーナーの攻防へ。最大で2番手ジェネラーレウーノとの差を8馬身ほどに拡げたタニノフランケルが、依然リードを保ったまま4コーナーを回って直線へ。2、3番手の隊列にも大きな変化がないまま、2番手からジェネラーレウーノただ1頭がタニノフランケルを追う構図。直線序盤は淡々と流れた道中の展開をくむ形で進んでいく中、直線入り口では5馬身ほどあった先頭との差を、ジェネラーレウーノが4馬身、3馬身、2馬身......と詰め寄ると、残り150mで一気に交わして単独先頭へ。ここで、レースの様相は一変。後続からは、同じような位置取りから脚を伸ばしたブレステイキングレイエンダらが迫り、内ラチ沿いから外に持ち出して急追のグレイルも、ひと際目立つ末脚をみせ上位争いに加わってきます。しかし、先んじて抜け出していたジェネラーレウーノを脅かす馬影は最後までみられず、そのまま快走を続けV。2番手からの抜け出しで後続を完封した4番人気ジェネラーレウーノが、重賞2勝目を挙げています。1馬身1/4差の2着にはレイエンダが入り、さらにそこから1馬身1/4差の3着には6番人気グレイルが入っています。そして、ここまでの3頭が菊花賞の優先出走権を獲得しています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロはははふほほほプロ馬っしぐらプロの3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
先週は、16(日)G2ローズSで◎ラテュロス(単勝88.2倍)から3連単22万2,880円的中、17(祝月)中山3Rで◎サンルイス(単勝90.6倍)からの3連複ゲット(13万7,610円払戻し)などのスマッシュヒットを披露!
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
17(祝月)の阪神1Rを筆頭に、日→月と安定した的中率で好調予想を披露し続けた先週は、2日連続のプラス収支を記録。週末3日間トータルで、回収率114%を達成し、2週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
15(土)中山12Rでの◎○本線的中、16(日)G2ローズSでは◎カンタービレから◎△的中、締めくくりの17(祝月)中山12Rでは◎ラッキーアドバンス(単勝17.3倍)から○◎的中し8万1,280円と、3日間通じて活躍を披露。週末のトータルでは回収率128%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
15(土)中山2Rでの20万2,680円払戻し、16(日)中山9Rでの15万280円払戻し、17(祝月)は阪神7R30万2,160円、阪神12R10万1,960円と2本の10万超を披露するなど、3日連続でスマッシュヒットをマーク!週末トータルでは回収率126%、収支19万330円プラスの好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、ゼット1号プロ(134%)、馬っしぐらプロ(122%)、マカロニスタンダーズプロ(109%←2週連続週末プラス)、【U指数】3連単プリンスプロ(109%)、【U指数】馬単マスタープロ(106%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年9月12日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ローズS&朝日杯セントライト記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



9月16日(日)阪神11R 第36回ローズステークス(G2、3歳牝馬、芝1800m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

サトノワルキューレ(A)
休み明けということもありここまでしっかり乗り込まれている。馬場状態の違いはあるとはいえ、好時計を連発していて仕上がりも良さそう。かなり良い状態。

カンタービレ(C)
乗り込み量も豊富で時計も出ているが、春の良い頃と比べるとどこか物足りない感じがある。

アンコールプリュ (D)
休み明けだが、春後半の時計とそれほど変わらず良化は?良い時はもっと時計が出ていた。

オールフォーラヴ(B)
前走のオークス時は、中間に併せ馬での調教が行われなかったが、この中間は1週前に3頭併せの内に併せて先着を果たしている。状態面での上積みが窺える。

スカーレットカラー(C)
もともと調教では時計の出る馬で、この中間もこの馬の時計は出ているが1週前の併せ馬では遅れた。桜花賞以来久しぶりとなるだけに、仕上り途上の感。

トーセンブレス(A)
前走時は調教内容が良かっただけに、残念な取り消し。この中間は取り消し明け&休養明けとなるが、8月は函館で乗り込まれ美浦に戻ってからも2週前、1週前と長めから併せて先着と仕上がりは良さそう。輸送もあるので直前は軽めで十分。

フィニフティ(B)
桜花賞以来のレースとなるが、乗り込み量も多く2週前、1週前と併せ馬で先着していて順調な調整過程。成長分もあるとは思うが、小柄な馬なので仕上げやすいところもありそう。

ウラヌスチャーム(A)
春に3ヵ月休んだ後、6月に1走そして8月の前走と余裕のあるローテーションで使われてきている。そして、この中間は2週前、1週前と併せ馬で先着と、前走以上の調教内容。大きな馬で前走からの上積みも期待できそう。休み明けの馬たちよりも、使われている強みもアリ。

ゴージャスランチ(E)
4ヵ月の休み明け。乗り込み量は足りているものの時計は物足りない。春はオープン特別3着2回と能力のある馬ではあるが、勝ち上がるのに4戦かかっているように休み明けからというよりは使われつつ調子を上げていくタイプの馬だろう。

サラキア(A)
春は重賞で少し足りないレースが続いたが、休み明けの前走(500万特別)は馬体も増えてレースでも“ここでは力が違う”といった勝ちっぷり。この中間も順調に時計を出していて、前走を使われての上積みが十分にありそうだ。

センテリュオ(B)
前走は休み明けで、調教内容もレース内容もまだ重い感じがあった。この中間に関しては、坂路での時計もしっかり出ていて上積みが期待できそうな出来。

ラテュロス (D)
夏は函館、札幌で3戦して1勝。もともと調教で目立つ時計の出る馬ではないが、栗東に戻ってからのこの中間もこれといって強調できる時計は出ていない。大きく何かが変わったというところがない。

レオコックブルー(F)
昨年12月から休みなく使われていて、この中間は強く追われておらずさすがに疲れも溜まってきているのではないか。今回は一気に相手も強くなるので、この馬には厳しそう。

ロケット(E)
坂路ではそれほど目立つ時計は出ないが、CWでは時計が出る馬。休み明けの前走時は、それ以前よりも好時計が多数出ていたもののレースでは結果が出ず。この中間は、反動なのか目立つ時計がほとんど出ていない。

アドマイヤクィーン(F)
前走後に放牧に出されていたのか、この中間は札幌で軽め1本、栗東の坂路でも軽め1本と、1週前時点ではまともな調教時計は出ていない。未勝利を勝ったばかりで今回は一気の相手強化。この調教内容で勝ち負けできるほど楽な相手ではない。

ウスベニノキミ(B)
休み明けの前走はややうるさい面が出ていたものの、しっかり乗り込まれ馬体も増えており、使われた今回は上積みがありそう。

ダンサール(D)
新馬戦の後、休みに入り夏の札幌で2戦使われて2着、3着。最終週まで札幌でレースを使われて、栗東に輸送して中1週でのレースとなる。かなり厳しい日程で、状態面でプラスになる材料はない。

レッドランディーニ(E)
春は未勝利勝ちの1勝のみ。これまでに一線級の相手との対戦も何度もあったが、力の差があった印象だ。今回、休み明けで何か変わってきていればというところだが、中間の調教内容からその変化は感じられない。



9月17日(月)中山11R 第72回セントライト記念(G2、3歳、芝2200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

ギベオン(B)
この馬は坂路よりもCWや芝コース中心に追い切られる馬。ただ春先はCWだったり芝だったりと調教内容が定まらないところがあった。このあたりは、馬自体がまだしっかり体ができていなかったためかもしれない。休み明けの中間は坂路、CW、坂路、CWという型にはめた調教ができていて、春よりも馬がしっかりしてきている印象を受ける。馬の動き自体を見ていないので、想像の域を出ていないが悪くなっているということはなさそう。あとは、最終追い切りの動きを見て、仕上り具合を判断したいところ。

オウケンムーン(C)
重賞勝ちがある馬でローテーションの心配がないので、予定通り入厩して目標のここに向けて順調に乗り込まれている。本番はこの先なので調教の時計を見ても特に春と大きく変わった感じはないが、順調。

ジェネラーレウーノ(B)
もともとデビュー前から調教では時計の出ていた馬で、休み明けのこの中間もこの馬らしく速い時計が出ている。休み明けでの実績も、中山での実績もあり軽視はできない馬だと思う。

コズミックフォース(A)
これまで5着に敗れた関西圏でのすみれS以外は安定した成績で、調教内容もほぼ安定した内容。この中間も坂路、南Wでこの馬の時計はしっかり出ていて、今回も力を出せる状態に仕上がっている印象。

グレイル(B)
休み明けのこの中間も坂路で乗り込まれて1週前にCWで併せ馬とこの馬のパターンで調教されていて、順調に乗り込まれてきている。

アドマイヤアルバ(C)
デビュー戦から安定した成績で、ダービーでも上がりは2位をマークしたものの予想とは逆のスローペースになってしまい、作戦がうまくハマらなかったのではないかと思う。この中間も特に大きく変わった感じはなく、これを前向きにとらえるとするならばこれまで通り走ってくるかもしない。

タニノフランケル(B)
もともと調教ではそこそこ時計の出る馬で、休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて-2㎏の馬体重で出走し快勝。馬格のあるこの馬にしては仕上がり良く出走できたのではないかと思う。この中間も1週前に好時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

レイエンダ(B)
デビューから3連勝中の素質馬。前走はこれまでの2戦とは違いスタートからポジションを取りにいく競馬で、折り合いも問題なく直線では楽に抜け出す内容。1戦ごとに課題をクリアしている印象だ。馬体を見るとトモが寂しく映るので、そのあたりに筋肉がついてくるようならまだまだ強くなりそう。この中間もしっかり乗り込まれて順調な過程。これまではレース前に一度はルメール騎手騎乗で追い切られていたので、今回も最終追い切りには騎乗して動きを確かめるものとみられる。

ケイティクレバー(B)
休み明けの前走は+10㎏でパドックではうるさい面を見せていた。この中間も1週前に長めから時計を出していて、順調な仕上がり。前走を使われてガス抜きができたのではないか。

エストスペリオル(E)
休み明けで乗り込まれているが、1週前追い切りでは併せ馬で遅れ。春はもっと時計が出ていた馬で、かなり物足りない感じ。

ショウナンラーゼン (D)
新馬、未勝利の頃は調教の時計も遅く、レースでの結果もふるわなかったが名古屋、笠松と使われてここ2走時の調教がかなり良くなって好走するようになった。この中間は前2走と比べると時計面で物足りなく、さらに相手が強くなる今回はやや厳しい印象。

ゼーゲン(B)
デビューは遅くなったが芝2400m、芝2600mを2連勝とこの馬もかなりの素質を感じさせる馬。この中間も、1週前に好時計で先着と順調そうなので、使ってくるようなら注意が必要。

ダブルフラット(E)
この中間は前走からそれほど間隔が詰まっている訳ではないが、1週前に速い時計がなく、不安の残る調教内容。

トラストケンシン(D)
前走時と比べると1週前の坂路での時計は良化が窺えるが、もう少し乗り込み量がほしいところ。

ブレステイキング(C)
この馬も堀厩舎の休み明け。1週前に南Wで速い時計を出す馬だが、今回の1週前の時計は春と比べるとかなり物足りない感じ。

メイショウロセツ(D)
長めの距離を中心に使われてきて休み明けの前走で2勝目を上げての参戦。ただ今回CWでの1週前追い切りでは先着こそ果たしたものの、時計がかなりかかっていて状態面での不安がある。

レイエスプランドル(D)
大型馬の休み明け。それほど乗り込んでくる厩舎ではないが、それでも乗り込み量は少ない。時計は出ているが強めに追われておらず、太め残りの可能性あり。




◇今回はローズS&セントライト記念編でした。
先週の土曜日からUMACAの先行受付が東京競馬場で始まりました。新しい物好きの私は、子供たちと散歩がてらふら~っと(ふら~っとと言っても車で3時間かかりましたが)東京競馬場まで登録に行ってきました。土曜日の非開催場ということもあり、到着したメインレースの時間帯でもかなり競馬場は空いていて思っていたよりもかなりスムーズに申し込みができました(「UMACA登録受付ブース」は競馬場のいろんな場所にあります)。これにて、ニックネーム「クリーク」(カタカナでしか登録できないので)のUMAKAの登録が完了です^^; 私も古い人間で、実のところはPATで馬券を買うより現金で馬券を買うほうが断然好きです。なので、UMACAは持っていても使うかどうかは分かりませんが、持っていて損はないかなということで。。。
事前告知が少ないためか、まだ混雑はないようなので申し込みをお考えの方は今のうち、早めの登録がおすすめです。今週末にでも東京競馬場に行ってみてはいかがでしょうか(これから登録する予定の方はこちらの事前登録サイトで登録しておくと競馬場での受付がさらに短縮できます(5分ほどで終わります)ので、ぜひご活用ください)。それから、今ならJRAオリジナルUMACAカードケースを先着順でプレゼント中です。





と、こんな感じで先週も相変わらず動き回ってきました。意識して行動してきたこともありますが、思えば今年は4月の藤田菜七子騎手に始まりジョッキー、調教師、キャスター、アナウンサー、タレントさんからミュージシャン、そしてウマニティのプロ予想家、会員の方々と、競馬を通じてたくさんの方々との出会いがありました。それぞれの方とお話をさせていただき、いろんなことを吸収することができたように感じています。
先日訪れた新潟でも、プロ予想家の霧さんに競馬場で久しぶりに会うことができました。私たちが新潟競馬場に行く日と、霧さんの一口出資している愛馬がデビューする日が偶然重なったこともあっての再会でした。霧さんたちはレースを見てとんぼ返りしなくてはならず、お忙しいなか短時間での“共演”でしたがお話もできて霧さんからもたくさんパワーをもらえたような気がします。霧さんはまだ娘さんも小さくて、仕事に予想に子育てにとかなり大変な時期だと思いますが、その中でもしっかり結果を残されている予想家です。お話を伺っていて、まだまだ秘めているものがたくさんある予想家だと感じていますので、今後も霧さんの予想、コラムには注目していきたいと思っています。
娘さんが大きくなって生活環境が落ち着いたら、ウマニティのイベントにもまた参加していきたいとのことなので、会員の皆さまもその日を楽しみに待っていてください。そして、私はというと今後もいろんな場所に足を運んで、いろんなことを吸収して、このコラムで発信していけたらと思っていますのでよろしくお願いします。今後、あのプロ予想家さんが登場することもあるかもしれませんよ。



★記念に霧さんご一家とくりーく家で記念写真を撮りました(撮影:くりーく妻)★



ローズS朝日杯セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年5月3日(木) 16:20 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018NHKマイルC&京都新聞杯編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


NHKマイルC>

【優先出走馬】

カツジ(B)
もともと調教では時計の出る馬だが、2走前のきさらぎ賞時は乗り込んでいたもののこの馬にしては時計は掛かっていた。パドックでも全体に丸い感じで、馬体重同様太かったのだろう。それが前走時は調教でかなり速い時計が出るようになり、パドックでもお腹のあたりがスッキリしてガラッと良くなったように見せていた。この中間も、前走と同様に1週前追い切りを坂路で松山騎手騎乗で追われ好時計と好調維持の様子。これで最終追い切りをCWで馬なり好時計という内容で消化して来れば前走と同じような状態で出走できそうだ。

ケイアイノーテック(D)
この世代最初の新馬戦勝ち馬。坂路で好時計の出る馬だが、2月から月1で3戦使われて権利獲りのために力を使ってしまった感じで、この中間は軽めの調整で時計が掛かっている。ちょっと上積みを期待するのは厳しそうだが、最終追い切りでの内容、動きを見てから最終的な判断をしたい。

デルタバローズ(F)
3戦しているが、前2走とも間隔を空けての出走だった馬。前走時は乗り込み量が少なめで、今回は初めて間隔を詰めての出走という状況だが、この中間は1週前に放馬で強く追えず坂路で軽めの追い切りばかりという過程となっている。500kgほどある大型馬で、この調教内容だとあと1週で仕上げるのはかなり厳しいのでは。

パクスアメリカーナ(D)
2走前が強い内容でインパクトがあったが、前走は内を回っての2着で勝ち馬とはかなり力の差を感じた。追い切りの動きを見るとそれほど迫力は感じられず、1週前追い切りでも併走遅れという状況下、今回は関東への輸送もありそれほど好材料が見当たらない。

レッドヴェイロン(E)
前走(6戦目)で初勝利。前走時もそれほど目立つ時計が出ていた訳でもなく、この中間も1週前にCWを長めからの軽めの追い切りのみ。上積みを期待する調教は見られない。


【以下、収得賞金順】

ミスターメロディ(B)
前走時は初の芝でのレースということもあり、芝での追い切りが中心だったが、この中間は坂路、CWに戻して調教されている。前走で芝の重賞で勝ってはいるものの、まだまだ芝適性には疑問が残るし距離のマイルも決して良いとは......。ただ、追い切りでの力強い走りは状態の良さを表しているとみられ、出来に関しては良いということだろう。

カシアス(C)
前走が休み明けでマイナス馬体重。この中間は間隔も詰っていて再度の関東への輸送があり、坂路で速い時計は出していない。1週前追い切りでも、CWを長めから追われて先着も本来はもっと時計は出る馬なのでどちらかというと控えめな内容だった。叩いて上積みというよりは、反動が出ないような調整といった感じ。

プリモシーン(A)
休み明けも関西への輸送がありマイナス馬体重での出走となった前走は、パドックでは2走前同様にチャカチャカしていてテンションは高め。それでも馬体は締まっていて毛艶もピカピカで出来自体は良かった。ただレースでは、勝ち馬と同じような位置にいながらジョッキーが内にこだわった乗り方で直線でなかなか進路ができず、ゴール前でも両サイドから挟まれて完全に脚を余す不完全燃焼の競馬に終わってしまった。今回は関東での競馬で間隔が詰まっているので、この中間は日曜日に速い時計を出しただけだが、前走時に仕上がっていたので直前でもう1本追い切れば十分。

アンコールプリュ(E)
この馬も桜花賞からの参戦となるが、2週前に速い時計を出しているものの1週前追い切りをやっていないところが気になるところ。

フロンティア(A)
前走時は乗り込み量が豊富で、坂路で速い時計も出ていて1週前がコース追い、直前が坂路とこの馬の好走時のパターンに戻っていた。前走から間隔も十分あるので、この中間も入念な乗り込みとなっていて、1週前の追い切りでもCWを3頭併せの大外に併せて先着と引き続き好内容。輸送もあるので最終追い切りを坂路で終い伸ばす感じなら、前走以上の状態で出走できそうです。

ロックディスタウン(D)
もっと走っていい馬だとは思うが、転厩など環境の変化とともに結果が伴わず前走の負け方もかなり重症。牝馬は一度このようになってしまうと元に戻るのにはかなりの時間と労力を要するので、今回一変というのは厳しそう。

リョーノテソーロ(D)
前走は上位入線馬たちと同じような位置取りでのレースだったが、直線で伸びきれなかった。マイルはこの馬には距離が長いかもしれない。1週前追い切りの動きに関しては、時計ほどは動いていない感じで、特に変わった印象もない。

ダノンスマッシュ(B)
ファルコンS、アーリントンCと使われての今回が叩き3戦目。1週前追い切りではいつも通りCWを3頭併せの外に併せ、ほぼ馬なりも余裕のある脚色で楽に先着と好内容。最終追い切りでも良い動きなら、上積みは十分ありそう。


トーセンブレスオークスへ出走のため回避予定。
この中間はプールと29日に坂路で軽めのみと出走態勢にはない。

ルーカス(C)
スプリングSでは◎にしたぐらい、調教に関しては乗り込み量、動きともに良かったもののレースでは大敗してしまった。この中間は乗り込まないようにしているようで、直前に牧場から戻しての調整。1週前追い切りも押さえたままで内に併せる内容で、手応えは悪くなく調子は悪くないのだろうが、気性的にはこれで○でも中身は?といった印象の動きで、正直あてにしづらい部分はある。


【以下、除外対象馬】

ファストアプローチ(B)※トーセンブレス回避の場合、出走可能。
1週前追い切りでは、先週青葉賞を勝ったゴーフォザサミットの外に併せて手応えに余裕ありの好内容を示しており、ここ2戦と比べても動きは良かった。上積みがありそう。

アイスフィヨルド(C)
前走は内めをロスなく回ったことはあると思うが悪くない内容。ただ使い詰めできており、中間からも上積みは期待できそうもない。

アルジャーノン(E)
3月から4戦していて、2勝はしているがローテーションに無理がありこの中間もプールでの調整のみ。出走してきても厳しい。

ミュージアムヒル(D)
前走が今年3戦目で使われるごとに馬体重も減ってきている。出走できても連闘になるので厳しい。


※なおタワーオブロンドンテトラドラクマギベオンに関してはシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧ください。




京都新聞杯

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)

ケイティクレバー(B)
単騎での逃げが理想的ではあるが、前走時は控える競馬を意識した調教内容だった。この中間は間隔もないので1週前も軽めで、最終追い切りの動きを見てから。

グローリーヴェイズ(A)
きさらぎ賞からの休み明けとなるがしっかり乗り込まれ2週前、1週前ともに好時計をマークと状態は良さそう。京都への輸送も前走で経験済で心配はないと思うが、レースで気難しい面を見せるので乗り替わりがどう出るか心配な面もあり。

ダブルシャープ(C)
転入後休みなく使われていて、この中間も良くも悪くも大きく変わった感じはない。上積みは期待できそうもないが、最終追い切りの動きを見て判断したい一頭。

アドマイヤアルバ(B)
デビューから勝ち切れないことが多かったが大負けもなく堅実な馬。これまでしっかり乗り込んで出走してきた馬で、今回も2週前、1週前にその間の日曜日としっかり時計を出していて仕上がりは良さそう。

アルムフォルツァ(C)
ここ3戦は間隔が詰まっているので、1週前に時計は出ていない。調教では時計の出る馬なので、最終追い切りは時計より動きで判断したい。

シャルドネゴールド(A)
前走では◎にしたくらい調教内容が良かったが、レースでは伸びきれなかった。もともと休み明けは新馬戦も含めて負けていて、叩き2戦目は2戦2勝と成績が良いタイプ。1週前には遅れはしたものの坂路で好時計が出ていて、今回も叩き2戦目での好走が期待できそうな出来。

タニノフランケル(C)
この馬も間隔がそれほどないのでこの中間は軽め。時計は出る馬なので最終追い切りは内容と動きを見てから。

フランツ(C)
間隔を空けて使っている馬で坂路での乗り込み量も豊富。デビュー前から終いの時計がかかる馬で、この中間も良く言えばいつも通り、悪く言えば大きな変わり身がない印象。

メイショウテッコン (B)
調教では時計の出ていた馬だったが前走時は珍しく悪い時計ばかりで、出来が良くない印象があった。この中間は良い時計が出ていて、調教的には戻っている感じで出来は前走時より良い。

ユーキャンスマイル(A)
この中間も併せ馬で毎週のように追われていて順調な調整ができている。前走時は遅れるところがあったが、この中間は併入か先着で出来に関しても良さそう。

レイエスプランドル (B)
この馬は火曜日に速い時計を出す馬で、1週前もCWを長めから好時計が出ていて引き続き調子は良さそう。

レノヴァール (D)
スプリングSから間隔が空いているので乗り込み量は豊富も、2週前、1週前と併走遅れで時計も物足りない。

ロードアクシス(C)
前走で間隔を詰めて使ったのでこの中間は乗り込み量が少ない。1週前も軽めで上積みまではどうか。


【以下、抽選で5頭が出走可能】

アールスター(C)
前走は厳しいローテーションで未勝利勝ち。1週前、日曜と悪くない時計が出ていて、調子落ちはそれほどなさそう。

イペルラーニオ(E)
かなり使い詰めでの未勝利勝ち。未勝利戦出走時も調教では目立つ時計は出ておらず、馬体も減ってきているので状態は一杯。

インターセクション(C)
中1週での出走で日曜日に時計を出しているだけなので上積みは厳しそう。最終追い切りでの動きを見て。

サトノシリウス(C)
未勝利勝ちから間隔を空けての出走で乗り込まれているが、先週の追い切りでは芝の道悪ということもあると思うが脚がしっかり地面をとらえられておらず、力強さのない走り。動きは物足りなかった。

ステイフーリッシュ(C)
ホープフルS3着馬で実績は上位も1勝馬で賞金不足。共同通信杯以来の休み明けになるが乗り込み量が少なく時計もそれほど目立つ時計は出ていない。最終追い切りでどんな動きを見せて仕上げてくるか。

ドラセナ(E)
昨年秋以来の出走で、乗り込まれているものの目立つ時計なし。もっと時計は出る馬なので。

リシュブール(B)
2月のつばき賞以来の出走で乗り込み量は豊富。1週前追い切りではジョッキー騎乗で併せて先着と仕上がりは良さそう。



◇今週はNHKマイルC&京都新聞杯編でした。
先日、クラブがリニューアルしたYGGオーナーズクラブ※( https://ygg-owners.jp )の愛馬見学会が行われ、個人的に旧クラブ(ブルーインベスターズ)の時代から20年以上細々と会員を続けていて今回初めて参加させてもらいました。今回は美浦近郊の育成牧場でトレーニングしている2頭だけの見学でしたが、ゲストにその2頭を管理する予定の根本調教師、星野忍調教師のお二人と、根本厩舎所属の丸山元気騎手、藤田菜七子騎手も参加してくれてなかなか豪華な見学会となりました。4人ともそれぞれ話す機会もあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。今はどこにいてもいろんな情報がいつでも手に入る時代ではありますが、今まで通り今後も自分の足でいろんなところに出て行って競馬の知識や人脈を広げていってウマニティの会員の方々に少しでも何か還元できればと思っています。そして、今回は藤田菜七子騎手にウマニティの会員の方へのプレゼント用にサイン(写真付き)を書いて頂いたので、どんな形になるかは分かりませんが今後の何かの企画時にでもプレゼントさせて頂けたらと思っています。
※プレゼント用のサインを頂く際に、根本先生に確認したところ「今は偽物がたくさん出回る時代だから証拠の写真もしっかり撮ってもらいなさい」と言ってくれたので、しっかり写真も撮らせてもらいましたよ パシャリッ。




それでは次回オークス編でお会いしましょう。



NHKマイルC、京都新聞杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2017年12月4日(月) 12:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第8回 U指数で見る条件別注目馬~
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 今年も残すところあと1か月。今月は12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳GI・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳GI・中山芝2000m内)と、各路線の2歳チャンピオン決定戦が立て続けに施行されます。今年からホープフルステークスがGIに昇格したので、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトル争いがどうなるかも興味深いところですね。

 個人的に、JRA賞は「当該カテゴリーでもっとも“頑張った”馬=当該カテゴリーにおいてもっとも多くの賞金を獲得した馬」が受賞すべきだと考えているものの、実際は「出走数の少ない馬ほど強く見えがち」「施行時期の遅いレースほど高く評価されがち」「距離の長いレースほど格上に見られがち」などといった傾向がありますから、おそらくホープフルステークスの勝ち馬は(牡牝を問わず)ほぼ無条件でタイトルを獲得することになるでしょう。例外として考えられるのは、ホープフルステークスを超人気薄の馬が勝った場合、すなわち投票者の大半がその馬の潜在能力を見誤っているケースくらい。客観的な指標とは関係なく決まる賞だからこそ、結果がどうなるか楽しみで仕方ありません。

 2017年の当コラムは本稿が最終回で、ウマニティPOGも仮想オーナー募集枠の開放は12月4日が最後。“総括”的な意味合いを込め、今回はウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬がこれまでのレースで見せたパフォーマンスをランキング化してみました。入札の検討材料として、さらには2歳GI3競走のヒントとして、ぜひご活用ください。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧いただきましょう(11月19日終了時点。以下同)。

●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7

 トップは11月12日の福島2歳ステークス(2歳オープン・福島芝1200m)を圧勝した牝馬のアンヴァルアルーリングボイスの2015)。高いU指数が出やすいレースではあるものの、見た目の派手さに見合うだけの価値はあります。年内は休養予定とのことですが、マイル前後の距離も問題なくこなせるようであれば今後が楽しみです。
 2位タイは10月7日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳GIII・東京芝1600m)をレコード勝ちしたダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)と、11月4日の京王杯2歳ステークス(2歳GII・東京芝1400m)を制したタワーオブロンドン(スノーパインの2015)。どちらも朝日杯フューチュリティステークスに出走を予定しているそうで、おそらく人気の中心となるでしょう。
 個人的に注目しているのはリュウノユキナ(ネオカラーの2015)。9月3日のすずらん賞(2歳オープン・札幌芝1200m)に加え、2着だった福島2歳ステークスのU指数もベスト10入りを果たしました。なお、前走までは北海道の桑原義光厩舎に所属していましたが、現在は船橋の齊藤敏厩舎に移籍しています。再度のJRA挑戦に期待して指名するのも面白そうです。

 ここから先は、クラス(新馬、未勝利、500万下から上のクラス)とトラックおよび距離(芝1600m以下、芝1700m以上、ダート)ごとに集計したランキングをご覧いただきましょう。U指数は上級条件のレースほど高い数字が出やすい指標ですし、ここから先の番組は路線もより明確になってくるので、ご自身の指名戦略に合わせてご活用いただければと思います。なお、世代限定戦のU指数には「遅い時期のレースほど高い数値が出やすい」という傾向もありますので、付記してある日付にもぜひご注目ください。

【新馬、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●08月19日 小倉05R 芝1200m モズスーパーフレア 84.9
●10月21日 京都04R 芝1400m ナディア 84.6
●10月29日 新潟05R 芝1600m ノーブルアース 84.5
●11月19日 東京06R 芝1400m ロードライト 84.1
●11月19日 東京06R 芝1400m マートルリース 84.1
●08月06日 小倉06R 芝1200m サイエン 84.0
●08月19日 小倉05R 芝1200m ジャスパープリンス 83.9
●11月05日 京都06R 芝1400m サウンドキアラ 83.9
●10月01日 阪神05R 芝1400m アルモニカ 83.8
●08月05日 小倉05R 芝1200m バーニングペスカ 83.4
●08月05日 小倉05R 芝1200m ラブカンプー 83.4

 トップのモズスーパーフレア(Christies Treasureの2015)はデビュー2~3戦目こそ7着、5着に敗れていますが、この2戦はどちらも重賞でしたし、展開にも恵まれなかった印象。それぞれ勝ち馬とのタイム差はわずかでしたから、これからまた地道に賞金を稼いでくれるかもしれません。

【未勝利、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月19日 東京04R 芝1600m テトラドラクマ 89.6
●11月11日 京都03R 芝1600m パクスアメリカーナ 89.5
●08月19日 札幌02R 芝1200m リンシャンカイホウ 88.2
●11月11日 京都03R 芝1600m ラセット 88.0
●10月21日 東京03R 芝1400m ラストプリマドンナ 87.9
●08月26日 小倉01R 芝1200m ペイシャルアス 87.7
●09月03日 小倉01R 芝1200m アンヴァル 87.3
●08月13日 小倉01R 芝1200m アサクサゲンキ 87.2
●10月07日 京都02R 芝1600m レッドランディーニ 86.9
●10月09日 東京02R 芝1600m プリモシーン 86.6
●10月09日 東京02R 芝1600m テトラドラクマ 86.6

 リンシャンカイホウ(トリプルアクトの2015)は9月30日のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)でも2着に好走。同等の指数をマークした馬は要注目です。

【500万下から上のクラス、かつ芝1600m以下のレースにおけるU指数トップ10】
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m アンヴァル 96.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ダノンプレミアム 95.2
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m タワーオブロンドン 95.2
●09月03日 札幌10R すずらん賞 芝1200m リュウノユキナ 94.1
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m ステルヴィオ 92.9
●11月12日 福島10R 福島2歳S 芝1200m リュウノユキナ 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m カシアス 92.6
●11月04日 東京11R 京王杯2歳S 芝1400m アサクサゲンキ 91.7
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m カーボナード 91.4
●10月07日 東京11R サウジアラビアRC 芝1600m テンクウ 91.4
●11月11日 京都11R デイリー杯2歳S 芝1600m ジャンダルム 91.4

 サウジアラビアロイヤルカップ組は4着のテンクウ(ピサノドヌーヴの2015)までがランクイン。人気の中心だった上位2頭はもちろん、3着のカーボナード(ディアマンティナの2015)あたりも引き続き期待できるのではないかと思います。

【新馬、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月08日 東京05R 芝2000m ブラゾンダムール 82.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●10月08日 東京05R 芝2000m ジェシー 81.0
●10月22日 京都05R 芝2000m グレイル 80.9
●10月22日 京都05R 芝2000m ストーミーバローズ 80.9
●10月28日 京都05R 芝1800m スーパーフェザー 80.8
●10月28日 京都05R 芝1800m レッドヴェイロン 80.8
●11月19日 東京05R 芝1800m ブラストワンピース 80.7
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●10月09日 京都05R 芝1800m タングルウッド 79.7

 ダノンプレミアムは6月25日の時点で81.0をマーク。次走のサウジアラビアロイヤルカップも優秀な内容でしたし、今後もしばらくは“主役”として君臨できるんじゃないでしょうか。

【未勝利、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 東京02R 芝2000m カフジバンガード 86.6
●09月02日 小倉02R 芝2000m シャルドネゴールド 85.7
●09月02日 小倉02R 芝2000m ウォルビスベイ 85.1
●11月11日 京都04R 芝1800m アイトーン 84.8
●11月18日 福島04R 芝1800m トーセンクリーガー 84.6
●09月30日 阪神03R 芝1800m ヘンリーバローズ 84.4
●09月23日 阪神03R 芝1800m マイスターシャーレ 84.3
●09月23日 阪神03R 芝1800m ムーンレイカー 84.3
●11月18日 東京03R 芝2000m エイムアンドエンド 84.2
●11月18日 東京03R 芝2000m ニシノマメフク 84.2

 トップは2000mのレースで86.6をマークしたカフジバンガード(エミリアの2015)。11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)は4着どまりだったものの、2000m以上のレースが増える今後は楽しみです。

【500万下から上のクラス、かつ芝1800m以上のレースにおけるU指数トップ10】
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ワグネリアン 92.7
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ゴーフォザサミット 90.5
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ナスノシンフォニー 89.9
●11月05日 東京09R 百日草特別 芝2000m ディロス 89.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ジュンヴァルロ 89.5
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m ルーカス 89.3
●11月18日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S 芝1800m シャルルマーニュ 89.3
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ケイティクレバー 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m ドンアルゴス 88.9
●11月12日 京都09R 黄菊賞 芝2000m タニノフランケル 88.9

 ランキングを見る限り、11月5日の百日草特別(2歳500万下・東京芝2000m)はなかなかレベルの高い一戦だった模様。上位馬は引き続きマークしておくべきだと思います。

【新馬、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●11月04日 東京05R ダ1300m ミスターメロディ 90.2
●10月28日 東京04R ダ1400m プロミストリープ 88.3
●10月15日 京都04R ダ1200m クレヴァーパッチ 88.2
●11月19日 京都06R ダ1200m ヌーディーカラー 84.6
●11月19日 京都06R ダ1200m ブライトエンパイア 84.6
●09月24日 中山04R ダ1200m デンコウケンジャ 84.5
●08月13日 新潟06R ダ1800m ルヴァンスレーヴ 83.4
●07月30日 札幌06R ダ1700m ハヤブサマカオー 83.3
●10月28日 京都04R ダ1200m ロードエース 83.2
●10月14日 東京04R ダ1400m ダークリパルサー 83.0

【未勝利、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●09月16日 阪神01R ダ1200m ヤマニンレジスタ 89.5
●09月16日 阪神01R ダ1200m バイラ 88.8
●11月04日 福島01R ダ1150m スリーチェイサー 88.2
●09月02日 札幌01R ダ1700m ハヤブサレジェンド 87.8
●10月08日 京都01R ダ1400m マッスルマサムネ 87.2
●11月18日 東京02R ダ1600m ショーム 87.1
●11月04日 福島01R ダ1150m ソングオブファイア 86.8
●08月27日 新潟01R ダ1200m タマモアモーレ 86.5
●08月19日 小倉01R ダ1000m ニシノダンテ 86.2
●10月29日 東京02R ダ1600m ゴライアス 86.0

【500万下から上のクラス、かつダートのレースにおけるU指数トップ10】
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ハヤブサマカオー 92.6
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m オーロスターキス 88.7
●09月30日 阪神09R ヤマボウシ賞 ダ1400m ドンフォルティス 88.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m ビッグスモーキー 87.9
●10月22日 京都08R なでしこ賞 ダ1400m ユニオンローズ 87.6
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サージュミノル 87.5
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m ダークリパルサー 87.4
●10月14日 東京09R プラタナス賞 ダ1600m ルヴァンスレーヴ 87.2
●11月11日 東京09R オキザリス賞 ダ1400m クレヴァーパッチ 86.8
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m サクラアリュール 86.7
●11月18日 京都09R もちの木賞 ダ1800m コマビショウ 86.7

 ダート路線の馬は今後の入札でもそれほど人気にならないはず。低額で落札できそうなポイントゲッターが欲しい場合は検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2017年11月7日(火) 13:29 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2017) ~第7回 注目POG馬ランキング上位馬考察~
閲覧 2,412ビュー コメント 0 ナイス 6

 2017年の2歳戦もいよいよ佳境。11月4日までにアサクサゲンキ(Ameliaの2015)、カシアス(ラブディランの2015)、ダノンプレミアム(インディアナギャルの2015)、タワーオブロンドン(スノーパインの2015)、フロンティア(グレースランドの2015)、ベルーガ(アドマイヤライトの2015)、ラッキーライラック(ライラックスアンドレースの2015)、ロックディスタウン(ストレイキャットの2015)と8頭のJRA重賞ウイナーが誕生し、今後も11月11日のデイリー杯2歳ステークス(2歳GII・京都芝1600m外)、11月18日の東京スポーツ杯2歳ステークス(2歳GIII・東京芝1800m)、11月25日の京都2歳ステークス(2歳GIII・京都芝2000m内)と、来月の2歳GIや来春のクラシック戦線に繋がっていきそうなレースが続きます。同世代のライバルを下し、JRA賞最優秀2歳牡馬ならびに牝馬のタイトルを獲得するのはどの馬でしょうか。

 今回は現在の戦況を整理すべく、「注目POG馬ランキング(2017/11/06 12:00時点」上位馬の成績や近況をまとめてみました。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは11月6日と12/4に新たな仮想オーナー募集枠が開放されるため、ご自身の仮想オーナー馬数とPOGポイントに余裕があれば、まだすべての馬に入札が可能。指名馬選びの参考にしていただければ幸いです。

 まずは「注目POG馬ランキング」20位以内の各馬をご覧ください(成績はいずれも11月5日終了時点)。

■1位 スターリーステージ(スターアイルの2015) 3戦0勝 580万円
■2位 シンハラージャ(シンハリーズの2015) 未出走
■3位 フラットレー(リッチダンサーの2015) 2戦1勝 860万円
■4位 グレートウォリアー(プラウドスペルの2015) 未出走
■5位 レイエンダ(ラドラーダの2015) 1戦1勝 700万円
■6位 シルヴァンシャー(アゼリの2015) 1戦1勝 700万円
■7位 タニノフランケル(Vodkaの2015) 3戦1勝 1180万円
■8位 トゥザフロンティアトゥザヴィクトリーの2015) 3戦1勝 1340万円
■9位 ヘンリーバローズ(シルヴァースカヤの2015) 2戦1勝 780万円
■10位 アドマイヤキング(アドマイヤテンバの2015) 2戦1勝 700万円
■11位 ミカリーニョ(ミスエーニョの2015) 2戦1勝 780万円
■12位 ルーカス(メジロフランシスの2015) 1戦1勝 700万円
■13位 サトノエターナル(ソーメニーウェイズの2015) 1戦0勝 280万円
■14位 ステルヴィオ(ラルケットの2015) 3戦2勝 3600万円
■15位 ルナステラ(ピラミマの2015) 未出走
■16位 ヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015) 未出走
■17位 サトノソルタス(アイランドファッションの2015) 1戦1勝 700万円
■18位 ソシアルクラブブエナビスタの2015) 1戦1勝 700万円
■19位 シーリアシーザリオの2015) 未出走
■20位 ジナンボーアパパネの2015) 1戦1勝 700万円

 既に20頭中15頭がデビューを果たし、うち13頭が初勝利をマーク。サトノエターナルスターリーステージも2着となった経験ならありますから、勝ち上がりは時間の問題だと思います。
 未出走馬5頭のうち、シンハラージャ(シンハリーズの2015)とシーリアシーザリオの2015)は既に入厩済み。デビューは目前と見ていいでしょう。また、グレートウォリアー(プラウドスペルの2015)やヴェルテアシャフト(ヒルダズパッションの2015)も、報道等を見る限りでは近いうちに入厩してきそう。他の「注目POG馬ランキング」上位馬がいずれも順調ですし、未出走組もそれぞれ初陣が楽しみです。

 11月5日時点で未出走、かつ「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は、前出5頭の他に22頭いました。

■22位 ブレステイキング(シユーマの2015) 未出走
■25位 ソリッドドリーム(Danedreamの2015) 未出走
■27位 サラキア(サロミナの2015) 未出走
■39位 ダノンマジェスティ(ドバイマジェスティの2015) 未出走
■42位 フランツ(ロベルタの2015) 未出走
■45位 ダブルフラット(アガルタの2015) 未出走
■48位 デサフィアンテアヴェンチュラの2015) 未出走
■50位 ヴィルトゥース(ドナブリーニの2015) 未出走
■52位 パスティス(ハヤランダの2015) 未出走
■57位 クルークヴァールクィーンズバーンの2015) 未出走
■59位 サトノグロワール(シャムロッカーの2015) 未出走
■63位 ザスリーサーティ(ツーデイズノーチスの2015) 未出走
■66位 イシュトヴァーンドナウブルーの2015) 未出走
■68位 カザン(シャンパンドーロの2015) 未出走
■74位 リンフォルツァンド(リッスンの2015) 未出走
■76位 アドマイヤデジタルフサイチエアデールの2015) 未出走
■78位 エルディアマンテディアデラノビアの2015) 未出走
■80位 シエラ(ゴールデンドックエーの2015) 未出走
■81位 キタノコマンドール(ベネンシアドールの2015) 未出走
■87位 ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015) 未出走
■89位 エリスライト(クリソプレーズの2015) 未出走
■99位 センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015) 未出走

 このうちブレステイキング(シユーマの2015)、ソリッドドリーム(Danedreamの2015)、サラキア(サロミナの2015)、フランツ(ロベルタの2015)、エルディアマンテディアデラノビアの2015)、シエラ(ゴールデンドックエーの2015)、ミッキーワイルド(ワイルドラズベリーの2015)、エリスライト(クリソプレーズの2015)、センテリュオ(アドマイヤキラメキの2015)の9頭は既に入厩済み。デビュー戦の内容次第では、クラシック戦線の新星として一気に注目を集めるかもしれません。

 11月5日時点でデビュー済みかつ未勝利だった馬のうち、「注目POG馬ランキング」で100位以内の馬は前出2頭の他に29頭います。

■21位 レピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015) 2戦0勝 480万円
■24位 リシュブール(ラストグルーヴの2015) 2戦0勝 480万円
■28位 マルケッサ(マルペンサの2015) 1戦0勝 0万円
■30位 トーセンブレイヴ(ギーニョの2015) 2戦0勝 200万円
■33位 アプルーヴァル(ファシネイションの2015) 1戦0勝 0万円
■34位 ダノンチェリー(ウィーミスフランキーの2015) 2戦0勝 0万円
■36位 レリカリオ(Unrivaled Belleの2015) 1戦0勝 0万円
■37位 プリメラビスタビワハイジの2015) 1戦0勝 0万円
■38位 サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015) 2戦0勝 480万円
■41位 ローズベリル(モルガナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■43位 グラマラスライフ(プリティカリーナの2015) 1戦0勝 70万円
■46位 レーヴドリーブ(レーヴドスカーの2015) 1戦0勝 110万円
■47位 ピボットポイント(ペンカナプリンセスの2015) 1戦0勝 70万円
■51位 ブレイニーラン(プチノワールの2015) 1戦0勝 180万円
■54位 ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015) 4戦0勝 490万円
■55位 ダノンポピー(マネーキャントバイミーラヴの2015) 1戦0勝 70万円
■56位 シャンデリアスピンダンスインザムードの2015) 2戦0勝 0万円
■61位 サラーブ(サマーハの2015) 1戦0勝 180万円
■62位 プリュス(サラフィナの2015) 1戦0勝 0万円
■65位 ミルコメダ(スカーレットレディの2015) 1戦0勝 0万円
■70位 イダエンペラー(アドマイヤセラヴィの2015) 2戦0勝 0万円
■77位 アドマイヤビクター(ツィンクルヴェールの2015) 1戦0勝 110万円
■86位 イッツパーフェクト(パーフェクトトリビュートの2015) 1戦0勝 0万円
■88位 スヴァルナ(ブルーミングアレーの2015) 2戦0勝 180万円
■91位 ローザフェリーチェローズバドの2015) 1戦0勝 110万円
■92位 ネプチュナイト(タンザナイトの2015) 1戦0勝 0万円
■93位 ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015) 1戦0勝 280万円
■95位 ノチェブランカ(ナイトマジックの2015) 2戦0勝 0万円
■96位 モトカ(Sasuelaの2015) 1戦0勝 0万円

 このうち2着となった経験ならあるのはレピアーウィット(ランニングボブキャッツの2015)、リシュブール(ラストグルーヴの2015)、サトノオンリーワン(クリームオンリーの2015)、ゴールドフラッグ(ポイントフラッグの2015)、ミッキーハイド(ハイドバウンドの2015)の5頭。順調ならば近いうちに勝ち上がりを果たせるんじゃないでしょうか。また、他もそれなりの良血馬や評判馬ばかりなので、使っているうちに変わってくる可能性は並みの馬よりも高いはず。入札における人気はこれまでよりも下がるでしょうから、安易に指名候補から外すことなくしっかりチェックしておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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タニノフランケルの口コミ


口コミ一覧

神戸新聞杯期待馬

 Cameo 2018年9月19日(水) 03:08

閲覧 254ビュー コメント 2 ナイス 14

サトノワレキューレはヒトラー暗殺未遂に終わるわ(T・クルーズ主演)、タニノフランケルは直線力尽きるわで散々な三日間でした。秋競馬一から出直します。さて、このレースは日本ダービー1.2.4着馬で堅いだろうと最初は思いましたが、福永Jのケガもあり、ワグネリアン大ピンチ?代わって浮上したのがメイショウテッコン。調教も○だし、写真で見る限り馬体も○。枠順と最終追いきりが待ち遠しー。それにしても11頭って。

 やすの競馬総合病院 2018年9月18日(火) 20:41
セントライト記念・ローズS・野路菊S・ラジオ日本賞の感想の巻
閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 1

☆野路菊Sの結果☆
ブログ収支は、+2100Pでした。

実際の馬券も、馬連 2-3を買ったら、馬連1.7倍が的中。
2着と3着の着差が3馬身差あったし、3連複よりも馬連の方が払戻額多かったんで、激安配当でしたけど、1点的中ならまあまあOKってところかな?
本当はこんな超ローリターンのレース買わないのが最善手なんですけどね(笑)

出走馬達へのコメント
1着カテドラル
持ち時計が遅すぎるのがどうかな?と心配でしたが、終わってみればメンバー中最速の上がり3Fで勝ち切りました。
まだ、どのくらい強いかはよくわかりませんが今後も注目です。

2着ヴェロックス
1着馬と同じメンバー中最速タイの上がり3Fで伸びてはいるんですけど、あと一歩届きませんでした。
負けたけど、悲観する内容じゃないんで今後も注目です。

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☆ローズSの結果☆
ブログ収支は、-3000Pでした。

実際の馬券も、ワイド 5-1・10・11を買いましたがハズレ・・・。
本命馬のサラキアは2着にきてくれたんですが、相手馬3頭が全て掲示板圏外(3頭のうち1頭は最下位)じゃどうにもなりませんね~。
恥ずかしい予想をしてしまいました(笑)

出走馬達へのコメント
1着カンタービレ
緩い流れになったけど、途中からポジションを上げて前めの位置を確保して、上がり3F33.6で快勝。
オークス以来の休み明けやし、こんな切れ味ある脚を使える馬とは思ってなかったんで33秒台の上がり3Fは驚いたけど、早めにポジション上げたルメールの騎乗もよかったです。
タフな競馬になって持ち味さらに発揮する馬だと思うし、競馬も上手な器用系なんで秋華賞は向いてそう。
本番で誰に乗り替わるのかが1番気になります。

2着サラキア
出遅れたのが痛かったけど、権利はきっちり取れたんで最低限の結果は残せましたね~。

能力的にはいいものを持ってる馬ですが、本番は器用さ問われる京都内回りなんで、不器用系のこの馬には少々辛いとこあるかも?

3着ラテュロス
逃げるのかなと思ったけど、好位集団から上がり3F33.6で伸びてきましたが、権利取るのを最優先って感じだったのかな?
前めで競馬ができる器用系なんで秋華賞の方が向いてそうやけど、ローテ的にここ使っての上澄みもなさそうやし、能力的にもGIだと少し足りない気もするんで馬券圏内までは厳しいかも?

6着サトノワルキューレ
メンバー中最速の上がり3F33.1で伸びてきたけど届きませんでした。
ここ使って本番でさらに状態上げてくると思うけど、秋華賞は不器用系のこの馬には少々辛いかも?
展開向いた時にどこまで上位にこれるかって感じかな?

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☆ラジオ日本賞の結果☆
ブログ収支は、-3000Pでした。

実際の馬券も、単勝 5(ヨシオ)を買いましたがハズレ・・・。
このメンバーで3番人気とかおいしすぎやろ~と思ったんですけど、踏ん張り切れず2頭に差されちゃいましたね~。
このメンバー相手に完封できへんか~自信あったけどな~と少しショックでした。

出走馬達へのコメント
1着ヒラボクラターシュ
前走のレパードS2着はあるけど、2・3走前に1000万下で7・4着じゃ古馬混合のOPは厳しいと思ったんですけど勝ち切りましたね~。
3歳馬なんで今後どこまで強くなるか注目です。

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☆セントライト記念の結果☆
ブログ収支は、+11600Pでした。

実際の馬券も、
単勝 11(ケイティクレバー)
単勝 4(ジェネラーレウーノ)
単勝 9(タニノフランケル)
を買ったら、ジェネラーレウーノの単勝7.3倍が当たってくれました。
皐月賞3着馬の単勝が7.3倍もつくなんておいしかったです。
中山2200mなんで前めでタフな競馬できる馬が勝ちやすいかな~と、先行力・持久力重視で予想して単勝勝負したのが運良く正解でした。

出走馬達へのコメント
1着ジェネラーレウーノ
オーバーペースで先行して3着に踏ん張った皐月賞は着差以上に強い競馬してただけあって、中山のような先行力・持久力を活かせるコースの中距離戦は走りますね~。
2000m前後のタフな競馬に強いのはわかってるんで、今後は距離延長にどこまで対応できるかがポイントになってきそう。
ここ使った上澄みも見込めると思うし、菊花賞の内容次第では有馬記念でも楽しみになってきそうな馬です。

2着レイエンダ
2着に負けたとはいえ、いい競馬はできてたんで今後も注目ですけど、次走はどこになるのかな~?
一旦ゆっくりさせるのか、中距離の重賞なのか、菊花賞なのか、どうなんでしょうね~。
まだ未知数な部分が多い馬なんで、ぼくもどの選択肢がいいのかよくわかりません。

3着グレイル
後方のインにいたんで直線で外に持ち出すまでに待たされるロスはあったけど、展開の恩恵もあって馬券圏内まで詰めてきましたね~。
ここ使った上澄みも見込めると思うし、ハーツクライ産駒なんで距離伸びてさらにパフォーマンスを上げてくる可能性あるけど、追い込み脚質なんで他力本願みたいな感じになっちゃうかも?

12着タニノフランケル
逃げたのは全然よかったんですけど、さすがに中盤から一気にペース上げる超ロングスパートは無茶すぎて馬がバテてしまいました。
乗り方次第でもっと戦えたかな~って思うだけに少し残念ですが、レース自体はかなり盛り上げましたね。
応援してる馬なんで頑張ってほしいです。

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☆ブログ企画の参加者大歓迎!!☆
このブログは、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」のバックアップ用として内容を転載しているだけなので、基本的にはこのブログの転載元である、ぼくの本家ブログ「やすの競馬総合病院」をご覧く ださい。

アドレスは、http://blog.livedoor.jp/yasu05impact/です。
ツイッターは、https://twitter.com/yasukeibasougouです。

また、コメントなども本家ブログの方に書いていただけると返事が書きやすいのでありがたいです。

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☆おまけ☆
福永が今週、来週の騎乗を見送るそうなんで、ワグネリアンは乗り替わりになっちゃいますが、頭蓋骨骨折なんで無理せずゆっくり治してほしいです。

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 モズ@ 2018年9月17日(月) 17:21
セントライト記念回顧
閲覧 107ビュー コメント 3 ナイス 13



12.4 - 10.9 - 12.3 - 12.4 - 12.9 -
12.0 - 11.5 - 11.2 - 11.6 - 12.3 - 12.6

中弛みの持続勝負展開。

タニノフランケルの幸騎手は
マイネルミラノしたかったのかもしれないが、

逃げるのに脚を使って
あの位置からスパートをかけては
脚が上がってしまうのも当然。

レースとしては盛り上がったので
良いのかもしれないけど。



1着ジェネラーレウーノ

淡々と流れる
持久力勝負のみに強いのかと思ったが、
後半の持続勝負で勝ち切れたのは収穫。

末脚の加速、キレでは劣るので
自分から早めに動いて行きたい。



2着レイエンダ

加速勝負の経験しかなく、
前3走とは違った展開での好走。

一応地力の高さは見せたが、
この形は合わないと思う。



3着グレイル

勝負所で他が全部外を回して
一頭最内を回れた事が大きかった。

今回は内外差があっての好走で、
馬の能力に関してはまだよく分からず。



4着ブレステイキング

展開は絶好だったが、
3着馬にうまく乗られた事と、
能力でやや足りない所があっての着順か。



5着オウケンムーン

グレイルと比較すると
コース取りのロスが目立つ運び。

この馬も適性が掴みにくく
もう少し様子を見たい。



7着コズミックフォース

流れ自体は合っていたと思うが、
コーナーで押して行く競馬が合わなかったのか
最後はフォームが崩れてしまった。

現状は東京新潟向きか。







昨年とは違って
このコースらしい持続勝負の流れ。

最近はローズS、セントライト記念とも
加速勝負、持続勝負の流れを繰り返しているので、

来年のロースSは持続勝負、
セントライト記念は加速勝負に戻りそう。

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2018年9月17日朝日セントライト記念 G212着
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2018年9月17日 朝日セントライト記念 G2 12着
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