ランドネ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝5 鹿毛 2015年4月29日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主合同会社小林英一ホールディングス
生産者Winchester Farm
生産地
戦績15戦[3-1-2-9]
総賞金6,302万円
収得賞金2,300万円
英字表記Randonnee
血統 Blame
血統 ][ 産駒 ]
Arch
Liable
Loure
血統 ][ 産駒 ]
A.P. Indy
Loving Pride
兄弟 カッテンストゥッツ
前走 2020/01/18 愛知杯 G3
次走予定

ランドネの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/18 小倉 11 愛知杯 G3 芝2000 1651041.61216** 牝5 53.0 吉田隼人角居勝彦518(+4)2.04.8 3.740.4デンコウアンジュ
19/12/07 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 163543.5136** 牝4 52.0 藤岡康太角居勝彦514(+4)1.59.6 0.434.9サトノガーネット
19/10/14 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 1681687.11414** 牝4 54.0 吉田隼人角居勝彦510(+2)1.46.0 1.535.3⑧⑥⑥スカーレットカラー
19/06/09 阪神 11 マーメイドS G3 芝2000 16356.8315** 牝4 54.0 M.デムー角居勝彦508(0)2.03.1 2.838.4サラス
19/04/20 福島 11 福島牝馬S G3 芝1800 10334.036** 牝4 54.0 戸崎圭太角居勝彦508(0)1.48.8 0.734.7⑤⑥デンコウアンジュ
19/03/09 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 144615.5613** 牝4 53.0 戸崎圭太角居勝彦508(-4)1.49.0 1.336.5フロンテアクイーン
19/01/26 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 14587.743** 牝4 53.0 戸崎圭太角居勝彦512(+6)2.00.1 0.134.4ワンブレスアウェイ
18/11/11 京都 10 修学院S 1600万下 芝1800 8774.221** 牝3 53.0 C.デムー中竹和也506(0)1.48.0 -0.034.1レッドヴェイロン
18/10/14 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 182462.286** 牝3 55.0 戸崎圭太中竹和也506(-2)1.59.1 0.635.4アーモンドアイ
18/09/08 中山 11 紫苑S G3 芝2000 164815.373** 牝3 54.0 吉田隼人中竹和也508(+2)1.58.6 0.634.8ノームコア
18/05/20 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 1871480.81011** 牝3 55.0 内田博幸角居勝彦506(+8)2.25.7 1.936.1アーモンドアイ
18/04/29 東京 11 スイートピー OP 芝1800 118118.241** 牝3 54.0 戸崎圭太角居勝彦498(-12)1.47.7 -0.233.9ミュージアムヒル
18/04/08 阪神 9 忘れな草賞 OP 芝2000 147124.128** 牝3 54.0 武豊角居勝彦510(-2)2.01.7 1.237.8オールフォーラヴ
18/03/17 阪神 5 3歳未勝利 芝2000 11222.711** 牝3 54.0 D.バルジ角居勝彦512(-4)2.02.1 -0.534.4アドマイヤデジタル
18/02/18 東京 5 3歳新馬 芝1800 161111.352** 牝3 54.0 戸崎圭太角居勝彦516(--)1.50.2 0.034.2ライラックカラー

ランドネの関連ニュース

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、愛知杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
ハンデ49キロ以下の好走例は皆無(2008年以降の同名レース)

カレンシリエージョ

7歳以上馬の好走例はゼロ(2008年以降の同名レース)

レイホーロマンス
デンコウアンジュ

前走3勝クラス(旧1600万下)1着馬の連対例は皆無(2008年以降の同名レース)

モルフェオルフェ

前走がタイム差なしの1着だった馬の連対例はみられない(2008年以降の同名レース)

モルフェオルフェ

前走秋華賞組の好走例はゼロ(2008年以降の同名レース)

パッシングスルー
フェアリーポルカ

前走でターコイズSに出走していた馬を除くと、前走中山組の好走例は皆無(2008年以降の同名レース)

モルフェオルフェ
カレンシリエージョ

【人気】
5番人気以下、かつ前回から斤量が増加した馬の好走例はみられない(2008年以降の同名レース)
※9時30分現在の5番人気以下、かつ前回から斤量増加の馬

レイホーロマンス
モルフェオルフェ
リリックドラマ
ランドネ

10番人気以下、かつ前走グレードレース出走馬の好走例はゼロ(2008年以降の同名レース)
※9時30分現在の10番人気以下、かつ前走グレードレース出走馬

リリックドラマ
ランドネ
ウインシャトレーヌ
ポンデザール

【脚質】
前走重賞出走馬を除くと、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の連対例は皆無(2008年以降の同名レース)

レイホーロマンス

【枠順(出目)】
馬番枠9番の好走例はみられない(牝馬限定で行われた2004年以降の同名レース)

リリックドラマ

馬番枠1番、16番の連対例はなし(牝馬限定で行われた2004年以降の同名レース)

サヴォワールエメ
サラキア


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
センテリュオ
アルメリアブルーム
アロハリリー
レッドランディーニ



ウマニティ重賞攻略チーム

【重賞データ分析】愛知杯2020 波乱傾向が強い一戦!2010、2011年の小倉開催時は父サンデーサイレンス系が上位を独占!  2020年1月18日() 08:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容の一部や、愛知杯の過去の小倉開催時におけるレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※本年は小倉・芝2000mで行われます。

【全般】
ハンデ55.5キロ以上の複勝率が50%超(2007年以降の同名レース)

デンコウアンジュ

ハンデ53キロ以下の上位占有率が高め(2007年以降の同名レース)

サヴォワールエメ
レイホーロマンス
モルフェオルフェ
アルメリアブルーム
リリックドラマ
ランドネ
ウインシャトレーヌ
カレンシリエージョ
レッドランディーニ
フェアリーポルカ

【人気】
人気サイドがアテにならない

※人気を意識する必要はない

【脚質】
2010~2011年の小倉開催時は3着以内6頭中5頭が3角を6番手以降で通過

センテリュオ
デンコウアンジュ
アルメリアブルーム
レッドランディーニ
ポンデザール
サラキア

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
小倉開催時の2010年は2枠→3枠→7枠、2011年は6枠→2枠→5枠の決着

サヴォワールエメ
センテリュオ
レイホーロマンス
モルフェオルフェ
デンコウアンジュ
アルメリアブルーム
アロハリリー
パッシングスルー
リリックドラマ
ランドネ
ウインシャトレーヌ
カレンシリエージョ

※2着連対圏の6枠以内を評価

【血統】
2010、2011年の小倉開催時は父サンデーサイレンス系が上位を独占

サヴォワールエメ
センテリュオ
モルフェオルフェ
アルメリアブルーム
アロハリリー
リリックドラマ
ウインシャトレーヌ
レッドランディーニ
ポンデザール
サラキア


【3項目以上該当馬】
アルメリアブルーム(4項目)
サヴォワールエメ(3項目)
センテリュオ(3項目)
モルフェオルフェ(3項目)
デンコウアンジュ(3項目)
リリックドラマ(3項目)
ウインシャトレーヌ(3項目)
レッドランディーニ(3項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】愛知杯2020 指数上位馬優先!低指数のサンデーサイレンス非内包馬はNG! 2020年1月18日() 06:00

愛知杯の近年の結果をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の中京開催の結果をもとに検証



<ポイント①>
2016年こそ低指数馬が上位を独占したが、基本的に指数上位の信頼度が高いレース。それ以外の年は指数4位以内のなかから、最低1頭は3着以内を確保しており、2頭入ることも珍しくはない。

指数4位以内

センテリュオ
デンコウアンジュ
アロハリリー
サラキア

<ポイント②>
U指数96.0以上は【4.2.2.6】と安定。該当馬不在の2016年を除くと、コンスタントに上位を賑わせている。とりわけ、前年か同年に芝1800m以上のレースにおいて、上がり3ハロン3位以内かつ1着の経験がある馬の好走率が高い。

指数96.0以上かつ条件を満たす馬

センテリュオ
デンコウアンジュ

<ポイント③>
低指数で1~2着に入っているのは、すべてサンデーサイレンス内包馬。<ポイント①>、または<ポイント②>をクリアしていないサンデーサイレンス非内包馬は2019年3着のランドネ(4番人気)が最高着順。

要点をクリアしていないサンデーサイレンス非内包馬

パッシングスルー
ランドネ
カレンシリエージョ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【乗り替わり勝負度チェック!】日経新春杯 人馬ともに京都巧者の最強コンビを狙い撃ち! 2020年1月17日(金) 17:00

当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2016年以降の結果をもとに集計





編集部(以下、編) 先週は勝利こそ挙げられなかったものの、4頭中2頭が複勝圏内に入って複勝回収率は140%。とくにフェアリーSで7番人気2着と健闘したチェーンオブラブの推奨はお見事でした。

新良(以下、新) 全敗スタートの2020年とならなくてよかったです。今年もコンスタントに的中をお届けできるように頑張ります。

編 今週もよろしくお願いします。真っ先にお伺いしたいのは、今年最初のG2となる日経新春杯。このレースで推奨したい乗り替わりはありますか?

新 酒井学騎手から武豊騎手に乗り替わった②レッドジェニアル。これしかない、という感じですね。

編 これしかない! かなり力が入っていますね。

新 酒井騎手はついに乗り替わりを宣告されてしまった、というところかもしれませんが、手綱の渡った相手が武豊騎手となれば、ファンとしては大歓迎しないわけにはいきません。

編 大幅なパフォーマンスアップが期待できると?

新 間違いないでしょうね。武豊騎手が京都を得意にしているのは周知の事実で、芝2400mの勝率は、2016~2018年が38.5%、2019年以降が25.0%と高いレベルで安定しています。昨年の菊花賞ワールドプレミア。あの騎乗が、まさに京都における真骨頂と言っていいでしょう。

編 馬自身も京都では良績を残しています。

新 それも大きいです。京都新聞杯を制しているだけでなく、ほかのレースでも崩れていません。距離も3000mよりは2400mのほうがいいでしょう。

編 加えて、好枠を引けたという印象です。

新 はい。この2番枠は確実にプラスに働くと思います。菊花賞は外を回ってしまったことが敗因のひとつ。それこそ、ワールドプレミアのような競馬ができていたら、もっと上に来ていたかもしれません。今の京都はインを通るほうが断然有利。武豊騎手が菊花賞と同じように乗ってくれば、勝利はグッと近づくでしょう。

編 直線で前が詰まりでもしない限り、凡走はなさそうですね。期待しましょう。中山で組まれている京成杯のほうがいかがですか?

新 こちらはルメール騎手から石橋脩騎手に乗り替わる⑨キムケンドリームに注目しています。

編 ルメール騎手はスカイグルーヴに乗りますので、選ばれなかったというか、あまり良いイメージが……。

新 確かに、この乗り替わりは大きなプラスというわけではありません。私は、あくまで妙味込みで推奨しました。「ルメール騎手に捨てられて、石橋騎手が乗ることになった」と考えるファンがいて、オッズが甘くなってくれれば万々歳です。

編 なるほど。馬自身の能力を高く評価しているわけですね。

新 はい。キムケンドリームは非ノーザンファーム系ながら、ルメール騎手がデビューから2戦続けて騎乗しました。これはなかなかレアなケースで、それだけ陣営から素質を買われていると考えられます。

編 捨てられたのではなく、メンバー的にやむを得ず乗り替わることになったのではないかと?

新 そういうことです。石橋騎手は年明けから好調で、現在は関東リーディング2位。先週のフェアリーSでも、先ほどの名前の挙がったチェーンオブラブで好騎乗を見せました。当然、ここも期待できるでしょう。

編 わかりました。けっこう人気を落としそうですので、ちょうどいい狙い目になりますね。今週も石橋騎手に穴をあけてもらいましょう!


★その他の注目乗り替わり★
土曜小倉10R ④ゲンパチルシファー中井裕二川田将雅
土曜小倉11R ⑩ランドネ藤岡康太吉田隼人


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。最新情報は『“新良式”データ馬券ブログ』で公開中。

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【愛知杯】厩舎の話 2020年1月17日(金) 05:04

 ◆アルメリアブルーム・高橋康師 「実質追いの先週はいい動きだったし、今週はサッと。前走は初重賞でもこの馬なりの脚を使っていた。楽しみ」

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「前走は太めで距離も長かった。小倉は相性が良く、軽ハンデを生かせれば」

 ◆サヴォワールエメ・荻野琢騎手 「スピードの乗りがよく、ハンデも51キロ。ワクワクする馬で重賞へ行けます」

 ◆サラキア池添学師 「素軽い動きでデキも良さそう。発馬が安定してきたので、早めに好位につけられれば」

 ◆センテリュオ・高野師 「筋肉がついてパワフルになって、十分な動き。今回はチャンス

 ◆デンコウアンジュ・加納助手 「デキはいい意味で安定。しまいが確実になっているので、早めに動いていければ」

 ◆パッシングスルー・黒岩師 「栗東入り後も体も減らずに負荷をかけられた」

 ◆モルフェオルフェ・徳吉助手 「輸送があるので軽めで十分。うまくタメながら走れれば」

 ◆ランドネ・小滝助手 「中間もバリバリ乗れて好状態。開幕週の馬場で前で運べれば」

 ◆リリックドラマ・岡田師 「動きも申し分なかった。開幕週の小回りは絶好の舞台」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「長い距離を使った後も疲れはない。ハンデは軽いしチャンス

 ◆レッドランディーニ石坂正師 「攻めは動けていた。ハンデ52キロならもう少し頑張れないか」

愛知杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【愛知杯】追って一言 2020年1月16日(木) 05:07

 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「前走は太めで距離も長かった。小倉は相性が良く、軽ハンデを生かせれば」

 ◆サヴォワールエメ・荻野琢騎手 「スピードの乗りがよく、ハンデも51キロ。ワクワクする馬で重賞へ行けます」

 ◆デンコウアンジュ・加納助手 「デキはいい意味で安定。しまいが確実になっているので、早めに動いていければ」

 ◆フェアリーポルカ・菊本助手 「今週は坂路でサラッと。前走のような緩い馬場より開幕週のいい馬場は歓迎です」

 ◆モルフェオルフェ・大江原師 「状態はいいが、ニューイヤーSとの両にらみ。2000メートルだと折り合いが鍵になる」

 ◆ランドネ・小滝助手 「中間もバリバリ乗れて好状態。開幕週の馬場で前で運べれば」

 ◆リリックドラマ・岡田師 「しっかりやって、動きも申し分なかった。開幕週の小回りは絶好の舞台」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「感じよく来ています。長い距離を使った後でも疲れもなく、元気がある。ハンデ(52キロ)は軽いしチャンス

 ◆レッドランディーニ・石坂師 「攻めは動けていた。GIIIでハンデ52キロなら、もう少し頑張れないか」

愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ランドネの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、師走ステークス・中日新聞杯・リゲルステークス・カペラステークス阪神JFの5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年12月07日(土) 中山11R 師走ステークス
【“同年、かつJRA、かつ出走頭数が13頭以上のレース”における優勝経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [3-4-3-19](複勝率34.5%)
●なし [1-0-1-33](複勝率5.7%)
→年明け以降の戦績を素直に評価した方が良さそう。勝ち切れていない馬はもちろん、少頭数のレースしか勝っていない馬も過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山ダ1800m×アイルハヴアナザー×前走9着以内
→複勝率37.3%、複勝回収率155%


▼2019年12月07日(土) 中京11R 中日新聞杯
【“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
●あり [2-2-2-9](複勝率40.0%)
●なし [0-0-0-17](複勝率0.0%)
→現在の施行条件に戻った2017年以降は実績馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2019年、かつJRA、かつ重賞のレース”において3着以内となった経験があるのは、アイスバブルタニノフランケルマイネルサーパスラストドラフトランドネロードヴァンドールの6頭です。

<<さらにプラス1!>>

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2019年5月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説/日本ダービーの展望
閲覧 1,543ビュー コメント 0 ナイス 2

桜花賞グランアレグリアが不在、混戦模様となったオークスだが、勝ったのは忘れな草賞を経由して参戦したラヴズオンリーユー。道中は中団の外目を追走、直線も外から鋭く伸び、早め先頭のカレンブーケドールを最後に差し切った。無敗でのオークス制覇は2006年カワカミプリンセス以来13年ぶりの快挙、秋以降の大きく展望が広がる一戦だった。

一方2着カレンブーケドールは12番人気の伏兵。スイートピーS勝ちという地味なローテも敬遠された理由だろうが、津村騎手の強気な脚を余さない騎乗が馬のポテンシャルを最大限に引き出した印象だ。陣営の綿密な戦略が功を奏したレースでもあった。

現代競馬はオッズが渋い、穴馬だと思った馬が意外と人気になる…しばしば言われる。だが、オッズの構造上盲点は必ずある。今回の2着カレンブーケドールなどは、むしろ現代競馬だからこそ人気になりにくかったと言えないだろうか。昨年のダービーで大穴を出したコズミックフォースもそうだが、かつての競馬ではシンプルにトライアル勝ち馬…ということでそこそこ人気になっていたのだが、今は綿密な分析によりむしろそのような単純な構造では人気になりにくい側面があるように思われる。


~スイートピーS組は年々人気になりづらくなっていた

上記の考察を仮に、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

としよう。その仮定のもとに過去のデータを少し調べてみたい。ちょうどキリが良いので2000年以降、今年までの20年間のオークスを振り返ってみる。すると明確な傾向が出る。

過去20年のオークスにおいて、スイートピーS1着から参戦した馬の人気の傾向を見ると、以下のような偏りが見られた。

◆スイートピーS1着馬のオークスでの平均人気と単勝オッズ

2000~2010年 7.8番人気 25.7倍
2010~2019年 10.9番人気 58.4倍

ご覧の通り、このデータを見る限りは「近年のスイートピーS勝ち馬は人気になりにくい」ということが明確に示されている。

もちろん、このようなデータには偏りがある場合がある。例えば18番人気で単勝300倍…のような馬が一頭でもいると、その一頭がデータの平均値に対して過剰な影響を与えてしまうことだ。

そこでもう少し詳細を見ていくことにしよう。スイートピーS勝ち馬のうち、オークスでの単勝オッズの大きい方から順番に並べたランキングだ。結果は以下の通り。

1位 2014年 シャイニーガール  単勝112.4倍
2位 2019年 カレンブーケドール 単勝 94.1倍
3位 2018年 ランドネ      単勝 80.8倍
4位 2013年 リラコサージュ   単勝 55.0倍
5位 2001年 シェリルウーマン  単勝 52.8倍

これを見ても、ランキング上位の多くは過去20年の中でも最近の出走馬で占められている。もちろん個別の馬のポテンシャルや状況などその年ごとの事情の違いはあろうが、ザックリとスイートピーS勝ち馬はかつてより人気になりづらくなっているということが証明される。

つまるところ、

カレンブーケドール、現代競馬だからこそ超人気薄だった説』

は、真実味があるいうことだ。

無論、だから来年もスイートピーS組を買えば良いという単純な話ではないかもしれない。ココで言いたいことは、現代競馬におけるオッズの盲点、人気になりづらいゾーンやシチュエーションは必ず存在する、そのヒントの一つが今回見られた…ということだ。

願わくば、私自身カレンブーケドールを買った上でこれらのことを言えたならより説得力があったのだろうが…。それは次回以降の課題としよう。

いずれにしても、競馬はギャンブルであると同時に長年蓄積され続けた試行と結果の学問でもあるので、そういう考えで競馬を見つめた時、今回のカレンブーケドールの人気薄での激走は何がしかのヒントにはなるはずだ。


日本ダービー展望

散々長い前置きとなったが、今週末は競馬の祭典・日本ダービーである。ダービーの100円も未勝利の100円も同じ100円という考え方もあるが、それを言っちゃぁ無粋というものだろう。やはりダービーはダービー、特別な100円を賭けると思って臨みたい。

もっとも今年に関して言えば馬券的にはオークスよりも堅い可能性が高いか。巷で言われる1強+2頭、あるいは3強という構図に大きな狂いはなく、サートゥルナーリアヴェロックスダノンキングリーの3頭はそれなりに強力で、何より今年の場合はその他の路線のレベルが低いので、より力差を感じさせるメンバー構成となっている。木曜日に枠順が決定したが、とりあえず3頭とも大外枠のような極端なところは避けることができ、第一関門を突破というところだろうか。

ただ、競馬はそう簡単に3頭で決まるかといえばそうでもなく、例えばスペシャルウィークキングヘイローセイウンスカイの3強とみられた1998年の日本ダービーでは2着にボールドエンペラー、3着にダイワスペリアーというともに単勝100倍超の人気薄が入ったように、伏兵台頭の余地も考えておきたい。

個人的に考えるサートゥルナーリアの不安はやはり乗り替わりだろう。長きに渡る平成の時代を振り返っても、乗り替わりでのダービー制覇は一頭もいない。1985年…つまり昭和60年のシリウスシンボリが最後だ。さらにテン乗りでのダービー制覇となればなんと65年も前の出来事となる。もはや歴史である。

レーン騎手は短期免許取得後、最初の週に重賞を制し、僅か3週間の間にG1/G2/G3とすべてを買ってしまったほどの腕達者ではあるが、サートゥルナーリアにとって乗り替わりはやはりマイナスだろう。詳細を話すと長くなるので割愛するが、サートゥルナーリアはレーン・スタイルが大きなプラスになるタイプの馬ではないように思える。

そこで現時点で逆転候補筆頭と考えているのは、やはりダノンキングリーヴェロックスの2頭だ。どちらか1頭…というならダノンキングリーだろうか。皐月賞では3着に敗れたものの、直線はインを突き、やや踏み出しの遅れる場面が見られた。距離に関して言えば2400mがベストとは思えずむしろ長いくらいだが、近年のダービーや今年の馬場状態を考えると、正直なところスタミナよりも器用さやスピードの方が重要に思える。

ただ、圧倒的人気の3強をそのまま買うのも…という場合は、広く言われる通り枠順はひとつの参考材料だろう。過去10年、6番人気以下の伏兵馬が3着以内に入ったのは合計8頭だが、そのうち6頭までが7番枠より内枠を引いていた。ちなみに、10番枠から3着のアントニオバローズは、2009年の不良馬場施行の際の記録だ。

もっとも、今年の出走馬を見渡すとあまり内枠に買いたい馬がいないんだよなぁ…とも思えるだけに、もう少し頭を悩ます週末となりそうだ。何はともあれ、皆さん良いダービーを。


日本ダービーの最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年4月17日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年04月17日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(146)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、福島牝馬ステークス、オアシスステークス、読売マイラーズカップサンケイスポーツ賞フローラステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2019年04月20日(土) 福島11R 福島牝馬ステークス
【“中央場所、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [6-5-5-37](複勝率30.2%)
●なし [0-1-1-36](複勝率5.3%)
→ローカル場やオープン特別・条件クラスのレースでしか好走経験のない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、“中央場所、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験があるのは、ウインファビラスカワキタエンカデンコウアンジュフローレスマジックランドネの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
福島芝1800m×メイショウサムソン×牝
→複勝率42.9%


▼2019年04月20日(土) 東京11R ウインズ新宿開設70周年記念 オアシスステークス
【前走の着順別成績(2009年以降)】
●5着以内 [6-7-7-36](複勝率35.7%)
●6着以下・競走中止 [4-3-3-89](複勝率10.1%)
→前走好走馬が強いレース。なお、前走の着順が6着以下・競走中止だった馬のうち、前走の条件が“JRA、かつ重賞のレース”ならびに“地方、かつダートグレード競走のレース”でなかった馬は2009年以降[0-2-0-69](複勝率2.8%)と苦戦していました。


▼2019年04月21日(日) 京都11R 読売マイラーズカップ

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2019年1月30日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/26~1/27)G3愛知杯◎▲的中の山崎エリカプロが回収率203%!サラマッポプロは182%をマーク!
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先週は、26(土)に中京競馬場でG3愛知杯、27(日)東京競馬場でG2根岸S、京都競馬場でG3シルクロードSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3愛知杯は、1コーナーまでに先頭を奪ったランドネがそのまま主導権。2番手以下もすんなりと隊列が決まった馬群は、先頭のランドネが1分2秒2(推定)のスローペースで前半1000mを通過していきます。1番人気ノームコアは後方集団の前目。2番人気レッドジェノヴァはその6~7馬身ほど前方中団インを追走する形で、各馬3コーナーへ。少しづつペースアップを図るランドネに、外から2番手追走のヤマニンエルフィンが積極的に競りかけ、この2頭が馬体を併せるようにして4コーナーを出ます。直線に入って、後続を再び突き放すランドネ。そこに、4番手外から伸びて迫ったのは8番人気ワンブレスアウェイでした。レッドジェノヴァはインを伸び、ノームコアは外を通って、それぞれ3番手争いまで浮上しますが、前には届かず。ゴール前でランドネを交わし、後続の追撃も封じたワンブレスアウェイが優勝。6歳にして重賞初勝利をあげています。
公認プロ予想家では、金子京介プロ山崎エリカプロ導師嵐山プロマカロニスタンダーズプロ奥野憲一プロら、計9名が的中。また、プロテスト最終審査としてプロ予想MAX参戦中の新参者さん雋さんらも的中を披露しています。
 
G2根岸Sは、ダッシュ良くマテラスカイがハナに立ち、終始1馬身ほどのリードを保っての逃げ。外を回って早めの進出を開始する2番人気コパノキッキングに対して、出遅れて最後方からの競馬となった1番人気サンライズノヴァは、後方集団の外を回って直線へ。手応え十分のマテラスカイが2馬身ほどにリードを広げますが、残り300mを過ぎたところで一杯に。代わって先頭は内からユラノト。そしてここに、外を通ってコパノキッキングがグイグイと伸びて迫ると、残り200mで一気に先頭へ。いつもの形で外を選択したサンライズノヴァは、ここから思うように伸びず後退。単独3番手には内を通ったクインズサターンが浮上しますが、コパノキッキングユラノトの2頭には及ばず。前2頭による争いは、少しずつコパノキッキングが差を広げていき、最後は3/4馬身差をつけてゴール。コパノキッキングが4連勝を決め、前走G3カペラSに続く重賞2勝目をあげています。
公認プロ予想家では、サウスプロら計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは内田の予想さんャンヌさんあげだしさんらが的中しています。
 
G3シルクロードSは、横一線の先行争いから押して出ていったセイウンコウセイがハナを奪って、そのまま後続を5~6馬身ほど引き離す逃げ。前半3Fを33.3秒(推定)で通過し、2番手ラブカンプー以下、ラインスピリットアレスバローズアンヴァルといったところを従えて直線へ。まず手応えよく伸びて、セイウンコウセイに迫ったのはアレスバローズ。勢いそのままに残り200m手前で、一気に先頭に立ちます。1番人気ダノンスマッシュは内で詰まり、進路を外に切り替えて仕切り直しの追い出し。先頭のアレスバローズと、その直後に続くエスティタートアンヴァルを目標に、徐々にその差を詰め始めます。ダノンスマッシュと併せ馬の形で、外を伸びてはティーハーフも鋭い伸びを披露して争覇争いへ。しかし、4~5頭が馬体を並べたのも束の間、ダノンスマッシュが中を割って一瞬にして抜け出すと、ラストは余力をもって1馬身1/4差でV。連勝で重賞2勝目を飾っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ馬っしぐらプロほか計5名が的中。プロテスト最終審査参加ユーザーからは、イレコンデルパサーさんら4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
26(土)G3愛知杯を◎ワンブレスアウェイ(単勝31.8倍)▲ノームコアで的中すると、続く東京11Rでは◎ブラックスピネルトリコロールブルーで仕留め、この日の大幅プラスを記録。さらに、27(日)には中京8Rでは、◎コパノピエールダノンディーヴァ的中を披露。連日のプラス収支マークとなった先週は、トータル回収率203%、収支11万3,610円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
26(土)は京都6Rでの単勝+◎○馬連1点勝負的中を披露すると、東京11Rでは◎ブラックスピネル(単勝15.4倍)で単勝をゲット。2日連続プラス収支がかかった27(日)は、中京8Rで単勝+◎○馬連、ワイド各1点勝負的中計8万300円払戻しのスマッシュヒットを披露。土日ともプラス回収率で締め括っています。2日間のトータルでは、回収率182%、収支8万4,460円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
26(土)は中京2R東京4Rなどの的中を披露。迎えた27(日)は、中京6Rでの◎○△、中京9R◎○ワイド、中京12Rの▲○◎と的中を積み重ねプラス収支をマーク。週末トータル回収率119%を記録し、これで3週連続週末プラス達成となっています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(199%)、岡村信将プロ(127%)、金子京介プロ(124%←2週連続週末プラス)、ゼット1号プロ(122%←4週連続週末プラス)、蒼馬久一郎プロ(103%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(102%←2週連続週末プラス)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、プロテスト最終審査参加者からは、イレコンデルパサーさん(211%)、新参者さん(125%)、暴君アッキーさん(100%)らが、審査初週プラスの好スタートを切っています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年10月19日(金) 12:15 TARO
【TAROの競馬研究室】デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?菊花賞は2頭に注目だ
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アーモンドアイの3冠濃厚と考えつつも、少し夢も見てみたい秋華賞である」

とは先週の締めの一文だが、終わってみればそんな淡い波乱への期待の方が余程、夢物語であった。直線、大外一気。ペースも、枠も関係なし、見事な3冠ストーリーの完結である。

スティルインラブの3冠を現地で観た15年前を昨日のことのように思い出すが、そのスティルインラブアパパネより数段上の勝ちっぷり、同じ牝馬3冠馬としてはジェンティルドンナに匹敵するパフォーマンスであった。

なお、筆者の最終的な本命馬はダンサールであったが、何一つ見せ場のないまま終わってしまった。夢をみる隙すらも与えてもらえず、強いモノは強いという結果。これもまた競馬である。

~中堅騎手の中で頭一つ抜けた川田将雅

もっとも、秋華賞自体は勝ち馬以外低調な内容であった。ただでさえオークス2着リリーノーブル、紫苑S勝ち馬ノームコアなどが不在という手薄さに加え、当面のライバルと目されたラッキーライラックがぶっつけ本番の影響もあったか見せ場なく後退。3冠牝馬誕生の一方で、ジェンティルドンナでいえばヴィルシーナのような強力なライバルが不在だったのは残念であった。

その中で、見せ場を作ったのは3連勝で挑んだミッキーチャーム…というよりも、鞍上の川田将雅だろう。レースを先導するかと思われたサヤカチャンランドネらが控える中で一目散にハナを奪うと、直線も見せ場十分の走りで2着を確保。同騎手はこれでファインニードルのスプリンターズS勝利から、重賞4連続好走。毎日王冠の3着(キセキ)は積極策が実を結んだものだったし、京都大賞典の勝利(サトノダイヤモンド)は安定したレースぶりが光った。

川田騎手といえばかつては良くも悪くも”剛腕”のイメージが強かったが、近年はレースでの駆け引き、判断力も上がっているように思える。日本人騎手に最も足りない、「出して行って前で折り合う」という技術が確立されているのも強みで、先行策での好走が特に目立っている。ファインニードルの躍進も、馬自身の成長もさることながら、良きパートナーを得たことも大きいだろう。

実は同騎手、今年の芝千二重賞で5戦5勝という驚異的な数字を残している。そのうち4勝はファインニードルなので、当然馬に恵まれていることはあるだろう。それでも、瞬時の判断力やスタート力を求められるスプリント重賞での活躍は、確かな腕の証明になろう。長距離は騎手…とは昔からよく言ったものだが、短距離もまた、騎手である。

藤岡佑介北村友一など、関西の中堅ジョッキーは今まさに戦国時代といえるが、その中でももっとも次代を担うのに一番近い位置にいるのは、川田将雅ということで間違いないだろう。今週末はチェスナットコートでの遠征で不在ではあるが、来週以降のG1戦線でもまだまだ活躍が見込めそうだ。

~デムーロもルメールも武豊も今週は危うい!?~

というわけで、今週末はいよいよ牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。上述通り長距離は騎手とは昔からよく言われるが、そうなれば当然注目は、デムーロ、ルメール、武豊といったお馴染みの面々だろうか。

もっとも、人気が予想されるエタリオウに騎乗するデムーロは、実は京都の長丁場があまり得意ではない。昨年こそ特殊な馬場状態の中でキセキを駆り勝利に導いたわけだが、外を回して自ら動かしていくスタイルは、菊花賞天皇賞(春)といった淀のマラソンレースにはやや不向きである。

ルメール騎乗のフィエールマンもそこそこ人気はするだろうが、ラジオNIKKEI賞2着だけの実績しかない馬が、いきなりぶっつけ本番のG1で人気というのはかなり危うい印象だ。武豊騎手はこの舞台なら右に出るものがいないほどの達人だが、ユーキャンスマイルも能力的には一枚か二枚落ちだろう。

そこで、今回も気になる穴馬を2頭ピックアップしたい。

1頭目は、中穴程度だろうが、神戸新聞杯3着のメイショウテッコン=松山。逃げ馬のイメージが強いかもしれないが、ラジオNIKKEI賞ではインで控えて伸びる大人の競馬も見せている。3枠6番も絶好で、立ち回りひとつでチャンスが生まれそうだ。

2頭目は、初のG1制覇を目指す松若騎乗のアフリカンゴールド。もともと未勝利勝ちの頃から期待していたスタミナ型で、折り合いにも問題はなくこの舞台は合いそうだ。5枠10番という少々微妙な枠順に入ったことがどう出るかだが、適性の高さ、能力的な伸びシロは申し分ない。松若騎手もどちらかといえば中長距離が得意なジョッキーで、立ち回り次第ではチャンスがありそうだ。

アーモンドアイの3冠で幕を閉じた牝馬路線。だが、牡馬路線はひと筋縄では収まりそうもない。皐月賞は3連単37万、日本ダービーは3連単285万…。大荒れが続いた牡馬クラシックのラスト1冠・菊花賞。混戦模様の今年は、思いもよらぬ伏兵の台頭があるかもしれない。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)

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2018年10月17日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/13~10/14)夢月プロが10万超3本、的中率25%・回収率127%の好成績で収支トップ!
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先週は、14(日)に京都競馬場でG1秋華賞が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1秋華賞は、アーモンドアイの史上5頭目となる牝馬3冠達成に注目が集まる中、残念ながら前日に出走取り消しとなったスカーレットカラーを除く全17頭がゲートイン。そのアーモンドアイは単勝1.3倍の圧倒的な支持を集め、2番人気に同7.3倍でラッキーライラック、以下は同10倍台で3番人気カンタービレ、4番人気サラキア、5番人気ミッキーチャームと続き上位人気を構成します。
詰めかけた4万4,000人余りの観衆を前に、ややばらついたスタートでの幕開け。先手主張のミッキーチャームが1コーナーまでに先頭に立つと、2番手オスカールビー、3~4番手にランドネハーレムラインの隊列で1コーナーを通過。以下、サヤカチャンラテュロスラッキーライラックゴージャスランチサラキアオールフォーラヴと中団にかけて続き、注目のアーモンドアイは直後の11番手あたりの追走。後方集団にかけては、カンタービレダンサールトーセンブレスパイオニアバイオプリモシーンサトノガーネットの隊列で各馬向こう正面へと出ていきます。先頭ミッキーチャームの前半1000m通過は59.6秒(推定)。4、5馬身ほどの差を維持しながらの牽引が続くまま、3コーナーを迎えるあたりで徐々に後続が接近。内回りコースを意識しての早めの追い出しも見られる中、泰然自若のアーモンドアイは、やや後方に位置取りを下げ大外を回すようにして4コーナーを通過していきます。
直線入り口で先頭のミッキーチャームは遥か前方。2番手ランドネも後続をやや引き離しにかかる展開と、先行勢での決着を予感させる直線前半の攻防。依然後方集団の外から、ここで軽く促されたアーモンドアイが内の各馬を1頭、また1頭と楽々と交わしつつ、満を持して追い出されます。ミッキーチャームまで5馬身ほどのところまで詰め寄った残り200m地点では、既に勝ちを予感させるほどの強烈な伸びを見せ始めていた女王が、ここでは力が違うと言わんばかりにそのまま豪脚一閃。ゴールでは、楽々と1馬身1/2差までその差を広げる形で3冠を達成しています。2着には内ラチ沿いを粘り込んだミッキーチャームが入り、そこから1馬身差の3着にはアーモンドアイの直後を追うように大外を伸びたカンタービレが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロdream1002プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロ馬っしぐらプロろいすプロら計9名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →夢月プロ
13(土)の新潟5R◎○的中を皮切りに、京都8R◎○▲的中、14(日)新潟12R◎○的中と、精度の高い予想で10万オーバーを連日披露。土日ともにプラス収支計上の先週は、週間トータルで、62レース参戦し的中率25%、回収率127%、収支トップの17万3,510円プラスのハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →馬っしぐらプロ
13(土)新潟5Rでの的中、14(日)新潟8RG1秋華的中で、土日ともにプラス収支を達成!週末2日間のトータルでは、回収率156%を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
13(土)は新潟12Rサウンドドゥイット(単勝66.9倍)、京都6Rセルバンテスカズマ(単勝106.7倍)、京都8Rクリノピョートル(単勝18.9倍)と好調予想を披露。14(日)にも東京2Rでの◎セイカヤマノ(単勝14.2倍)ゲットなど、連日の活躍をアピールしました。週末2日間のトータルでは、回収131%の好成績を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →西野圭吾プロ
13(土)の勝負レース東京12Rでの◎○△的中、14(日)にも勝負レース2R的中、京都6Rの◎コンクエストシチー(単勝76.8倍)的中などを披露し、土日ともにプラス収支で終えています。週末2日間のトータルでは、回収率127%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →おかべプロ
13(土)は1レースのみの的中で苦戦も、翌14(日)新潟6Rでの馬連1点1万円勝負的中で見事挽回。週トータルでは、回収率131%をマークし、4週連続週末プラス収支を達成しています。
 
 
 
この他にも、馬侑迦プロ(124%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(117%)、ジョアプロ(111%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(109%)、きいいろプロ(107%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(102%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週は期間限定参戦中の奥野憲一プロ(176%)、金子京介プロ(169%)も活躍をみせています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


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ランドネの口コミ


口コミ一覧

愛知杯インスタント展望

 藤沢雄二 2020年1月18日() 12:44

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今年は重賞を頑張る、と年初に書いておきながら、年明け2週は何もしていないので、とりあえず筆を起こしてみようかと。
といっても、土曜日の今日は普通に出勤日で昼休みの時間も残りわずか。
なので裏紙へのメモ程度にザックリとした見解を。

まあ何はさておき「小倉開催」の愛知杯というのがキーポイントよね。
で、ルメールがセンテリュオに乗りに行くのなら大体コレだろうというのが考え方の基本線。

そこから一捻りして、面白そうなのは同じキャロットのパッシングスルーじゃないかと。
わざわざ関東馬が小倉まで行くのですから。

というわけでキャロット丼が本線。
割って入ればシルクのサラキアと単騎で行けた時のランドネぐらいじゃないかと。

連のレベルではそんなに荒れないと思います。
3着近くは何が来てもおかしくないけどね。

 ちんぺー 2020年1月18日() 11:33
1月18日(土) 重賞予想 
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<小倉11R 愛知杯>
 レース判定を見ると、出走頭数が多く、三連複100番人気が300倍を切っていることから、中波乱程度と想定する。
 馬連15位までが馬券圏内か。
 期待したい馬は、10番ランドネ、05番デンコウアンジュ、07番アロハリリー。
 特に05番は、馬連順位に比べ単勝・複勝で順位を上げており、馬連直下に断層があり、期待したい。

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 山崎エリカ 2020年1月18日() 09:39
本日の見所(愛知杯)
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2020年 愛知杯
_______

4年前より暮れのターコイズSがG3に昇格した影響で、かつてほどメンバーが集わなくなった愛知杯。特に今年は重賞ウイナーが、アルテミスSと昨年の福島記念を制したデンコウアンジュだけ。しかも今年は京都の馬場改修工事に伴う開催日程の変更のため、中京から小倉に舞台を移して行われます。

愛知杯は中京の馬場改修工事の2010年、2011年にも小倉芝2000mで行われたことがありますが、ともに平均よりも速いペースになりました。小倉芝2000mは4コーナー奥のポケット地点からスタートして、最初の1コーナーまで約472mと十分な距離があるコース。メンバー次第で先行争いが激しくなります。テンが遅い馬でも1コーナーまでに先頭に立てるチャンスがあるため、結果、前半3Fが速くなりやすいということです。

また、前半3Fがそこまで速くなかったとしても、小倉は最後の直線が291mと短いため、上級条件ほど後続勢が3コーナーから動いて、全体的にペースが速くなることがほとんどです。

その上で昨年のエプソムC・2着時のように逃げたいサラキアが大外16番枠。サラキアはゲートに甘さがあるだけに、このメンバーだとハナを切れないでしょう。リリックドラマ、ランドネ、距離を怖がらなければウインシャトレーヌがハナ争いをしていく形。リリックドラマは、前走の福島記念でオーバーペースで逃げて失速しているだけに、ペースを上げない意識が働くでしょうが、最内先行馬のサヴォワールエメもある程度抵抗して行くことを考えると、前半からペースが上がる可能性大です。

本日の小倉は雨模様で、現在は稍重。ただ、開幕日なので標準よりも時計が出る馬場状態と見ています。それだけにハイペースになったとしても、さすがに先行馬総崩れのレースになるとは思えませんが、牝馬は決め手を生かす競馬をしている馬が多いので、多少でもペースが上がると末脚が不発する場合があります。

展開上は有利な差し馬でも、前半の追走に体力を使って末脚が不発する場合があるということです。したがって、ハイペースのレースで良績のある馬、好指数のある馬を主体に予想を組み立てたいです。また、ハンデ戦だけに、当然、斤量がより軽ければ理想ですが、重さは加速に影響を及ぼすもの。ハイペースの場合は1速→5速というようなギアチェンジがないので、スローペースほど斤量の影響がありません。このことも加味すると、より的中に近づけるでしょう。


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2020年1月18日愛知杯 G316着
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2019年12月7日 中日新聞杯 G3 6着
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