サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンド
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写真一覧
抹消  鹿毛 2013年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績18戦[8-1-3-6]
総賞金86,512万円
収得賞金20,150万円
英字表記Satono Diamond
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルペンサ
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Marsella
兄弟 リナーテサトノジェネシス
前走 2018/12/23 有馬記念 G1
次走予定

サトノダイヤモンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/12/23 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 163618.166** 牡5 57.0 B.アヴド池江泰寿506(+2)2.32.8 0.636.2⑧⑧⑦⑧ブラストワンピース
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14337.136** 牡5 57.0 J.モレイ池江泰寿504(-8)2.21.9 1.334.7⑨⑨⑧⑧アーモンドアイ
18/10/08 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 11222.321** 牡5 57.0 川田将雅池江泰寿512(+4)2.25.4 -0.134.1⑥⑥⑦④レッドジェノヴァ
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 16233.916** 牡5 58.0 C.ルメー池江泰寿508(0)2.12.4 0.836.6⑭⑨⑧ミッキーロケット
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 16124.037** 牡5 57.0 戸崎圭太池江泰寿508(+2)1.59.2 1.034.5⑥⑤⑫⑫スワーヴリチャード
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9553.323** 牡5 57.0 C.ルメー池江泰寿506(--)2.01.9 0.333.7⑤⑤⑤⑥スワーヴリチャード
17/10/01 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------15** 牡4 59.5 C.ルメー池江泰寿--0000 ------エネイブル
17/09/10 フラ 7 フォワ賞 G2 芝2400 6--------4** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿--0000 ------チンギスシークレット
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178152.523** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿506(0)3.12.7 0.235.0⑦⑦⑦⑤キタサンブラック
17/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10891.111** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿506(+4)3.02.6 -0.235.4⑦⑧⑧④シュヴァルグラン
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166112.611** 牡3 55.0 C.ルメー池江泰寿502(+4)2.32.6 -0.035.5キタサンブラック
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18232.311** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)3.03.3 -0.434.1⑧⑧⑨⑤レインボーライン
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 158141.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿500(0)2.25.7 -0.034.2⑥⑦⑧⑧ミッキーロケット
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18483.822** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿500(-4)2.24.0 0.033.4⑦⑦⑥⑦マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186112.713** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿504(+6)1.58.3 0.434.8⑧⑧⑨⑤ディーマジェスティ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9891.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)1.46.9 -0.634.2⑤④レプランシュ
15/12/26 阪神 7 2歳500万下 芝2000 156111.211** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿500(-2)2.03.8 -0.633.9⑧⑧⑧⑥クィーンズベスト
15/11/08 京都 5 2歳新馬 芝2000 10661.611** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿502(--)2.03.8 -0.434.8ロイカバード

サトノダイヤモンドの関連ニュース

 2月3日の東京9R・ゆりかもめ賞(3歳500万下、芝2400メートル、10頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気サトノジェネシス(牡、美浦・堀宣行厩舎)が5番手追走から直線危なげなく抜け出し、未勝利戦-特別勝ちしてクラシック戦線への主役候補に躍り出た。タイムは2分25秒9良)。同馬は2016年菊花賞有馬記念勝ちのサトノダイヤモンドの全弟で、同年のセレクトセールで3億240万円で落札された。

 3馬身差の2着にはキタサンバルカン(2番人気)、さらに3/4馬身差遅れた3着にサンアップルトン(10番人気)。

 ゆりかもめ賞を勝ったサトノジェネシスは、父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペンという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 サトノジェネシス)「2400メートルの距離は大丈夫だったし、直線でも余裕のある走りで強かった。兄のサトノダイヤモンドに比べてこの馬は成長がゆっくりだが、フットワークや長くいい脚が使えるところは似ているね。このまま順調にいってほしい」



★3日東京9R「ゆりかもめ賞」の着順&払戻金はこちら

【きさらぎ賞】レース展望 2019年1月28日(月) 18:13

 京都の日曜メインはきさらぎ賞(2月3日、GIII、芝1800メートル)。過去10年の勝ち馬ではクラシックホースこそ2016年サトノダイヤモンド菊花賞1着、ダービー2着、皐月賞3着)しかいないが、09年リーチザクラウン(ダービー2着)、12年ワールドエース皐月賞2着)、15年ルージュバックオークス2着)が活躍。さらに11年3着のオルフェーヴルは三冠馬になっており、今年も注目の一戦だ。

 アガラス(美浦・古賀慎明厩舎、牡)は新馬1着、コスモス賞2着、東京スポーツ杯2歳S2着と3戦して全て連対。距離はいずれも芝1800メートルだけに、引き続き好勝負が期待できる。レース間隔は少しあいたが、順調に乗り込まれており、いい状態で出走できそうだ。関東馬は過去10年で6頭がきさらぎ賞に挑戦。そのうち3頭は馬券に絡んでいる。古賀慎明厩舎は先週の愛知杯ワンブレスアウェイで制しており、2週連続重賞Vなるかも注目だ。

 ヴァンドギャルド(栗東・藤原英昭厩舎、牡)は2走前の東スポ杯2歳Sでアガラスと同タイム(1分46秒6)の3着。続く前走のホープフルSは6着に敗れたが、直線で2度も不利があったので度外視していい。外回りの京都なら巻き返しは十分。重馬場だった新馬戦を快勝しており、時計がかかる現在の京都の芝も苦にしないはず。藤原英昭厩舎は10年ネオヴァンドーム、11年トーセンラーで2勝。相性のいいレースでもあり、侮れない。

 ダノンチェイサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は不利があった新馬戦こそ4着に敗れたが、その後は未勝利戦1着、きんもくせい特別2着、こうやまき賞1着と安定している。ただし、そのうち3戦がコーナー4つのコース。初めてのワンターンの競馬は課題にはなるが、ここも大崩れすることはなさそうだ。池江泰寿厩舎は12年ワールドエース、14年トーセンスターダム、16年サトノダイヤモンドで藤原英厩舎を上回る歴代最多タイの3勝。さらに2着1回、3着2回とこのレースに強いだけに期待が膨らむ。

 今年、早くも9勝を挙げてリーディングトップを快走する栗東・中内田充正厩舎が送り込むのがエングレーバー(牡)。新馬、500万下と芝2000メートルで連勝しての挑戦だ。この馬も初のワンターンの競馬への対応がポイントになるが、メンバー中、ただ一頭の無敗馬という点でも評価は高い。

 メイショウテンゲン(栗東・池添兼雄厩舎、牡)は4戦目にしてようやく未勝利戦を勝ったばかりだが、レース運びに安定感がある。母が日経新春杯京都大賞典と京都芝外回りで重賞を2勝したメイショウベルーガだけに、レースぶりが興味深い。

 他では、福寿草特別2着のハギノアップロード(栗東・松田国英厩舎、牡)、エリカ賞3着のタガノディアマンテ(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)なども争覇圏内だ。



きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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サトノダイヤモンドが競走馬登録を抹消、種牡馬に 2018年12月26日(水) 13:35

 12月23日の有馬記念(6着)がラストランとなったサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)が26日、競走馬登録を抹消した。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬生活に入る。同馬はJRA通算16戦8勝、JRA獲得賞金8億6512万4000円(付加賞含む)。重賞は菊花賞・GI、有馬記念・GI、きさらぎ賞・GIII、神戸新聞杯・GII(2016年)、阪神大賞典・GII(17年)、京都大賞典・GII(18年)の6勝。父ディープインパクト、母マルペンサ、母の父オーペンという血統。



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【古馬次走報】サトノダイヤモンド&サウンズオブアースは予定通り引退 2018年12月26日(水) 12:00

 ★有馬記念6着サトノダイヤモンド(栗・池江、牡5)と同16着サウンズオブアース(栗・藤岡、牡7)は、予定通り引退する。同12着リッジマン(栗・庄野、牡5)は、天皇賞・春(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)を目標に、その前に1戦挟む予定。

 ★中山大障害2着タイセイドリーム(栗・矢作、牡8)は、1度使って中山GJ(4月13日、中山、J・GI、芝4250メートル)へ。

 ★阪神C3着スターオブペルシャ(美・藤沢和、セン5)、15着サトノアレス(同、牡4)はともに東京新聞杯(2月3日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。7着ワントゥワン(栗・藤岡、牝5)は、京都牝馬S(2月16日、京都、GIII、芝1400メートル)へ。同10着ラインスピリット(栗・松永昌、牡7)は、シルクロードS(1月27日、京都、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★ギャラクシーS7着アキトクレッセント(栗・清水久、牡6)、同11着タガノエスプレッソ(栗・五十嵐、牡6)は、ともにすばるS(1月19日、京都、リステッドOP、ダ1400メートル)へ。

 ★京阪杯4着アンヴァル(栗・藤岡、牝3)は、淀短距離S(1月14日、京都、リステッドOP、芝1200メートル)へ。

 ★新潟大賞典2着ステイインシアトル(栗・池江、牡7)は、AJCC(1月20日、中山、GII、芝2200メートル)で復帰する。同レースには中日新聞杯13着グレイル(栗・野中、牡3)も参戦。

 ★JBCスプリント5着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)は、フェブラリーS(2月17日、東京、GI、ダ1600メートル)で始動予定。

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【有馬記念】池添ブラスト、外国人ジョッキー止めた! 2018年12月24日(月) 05:08

 第63回有馬記念(23日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)3番人気ブラストワンピースが、中団から早めに進出し、直線で力強く伸びてGI初制覇。強い3歳世代がグランプリも制した。タイム2分32秒2(稍重)。池添謙一騎手(39)は、有馬記念単独最多の4勝とし、管理する大竹正博調教師(48)はGI初制覇となった。1番人気のレイデオロはクビ差2着、障害王者オジュウチョウサンは見せ場をつくったものの9着に敗れた。

 平成最後の有馬記念を締めくくったのは、平成の“グランプリ男”だった。唯一の3歳馬ブラストワンピースが、年長馬を蹴散らして悲願の初戴冠。歴代単独最多の有馬記念4勝目を挙げた池添騎手は、ゴール板を過ぎると誇らしげに左手の人さし指を突き上げた。

 「ずっと“GIを取れる馬”だと言ってきて、ダービーと菊花賞で結果を出せなかったんですけど、ようやく証明できてうれしい」

 スタートを五分に出て、軽く促しながら中団前めの絶好のポジションへ。「前(のキセキ)もしぶといし、後ろにレイデオロがいるのもわかっていたけど、攻めて出していった」。早め、早めの強気の騎乗で2周目3コーナー手前から進出。腹をくくったロングスパートに、相棒も応えてくれた。ラスト50メートル付近で先頭に立つと、レイデオロの追撃をクビ差振り切ってゴール。秋華賞から10週続いていた外国人騎手によるGI勝利を、ついに止めた。

 執念が実った。昨年11月の新馬戦でまたがった際に、大器と直感。今年1月には一時、美浦に活動拠点を移してけいこをつけた。2戦目のゆりかもめ賞(2月)を4馬身差で圧勝して「ダービーを意識した」。しかし、ダービーは直線でごちゃつき、差し届かず5着。菊花賞はスローペースを大外から差して4着とGIで不完全燃焼が続いただけに「何としても一緒に勝ちたかった」。やっとパートナーをGIウイナーに押し上げることができた喜びが、雄叫びとなって口をついた。

 大竹調教師は開業10年目でGI初V。思いだすのは、ブラストがデビューするずっと前の昨夏のこと。池添騎手に「俺のGI初制覇は、お前のような気がする」と話しかけた。「僕もそんな気がします」と返した何気ない会話が、現実となった。これまでも懸命に馬を仕上げてきたが、スタッフや騎手への細かい指示が重圧となり、自然と馬にも伝わっていた。

 「10年やって、ようやく気づいた。スタッフ、ジョッキーを信じ切れたから(勝てた)」と胸を張るトレーナーに、池添騎手も「ずっと使い続けてきてくれた。(期待に)応えられてよかった」と感謝感激だ。

 今後は未定だが、鞍上が「来年はもっとよくなる。古馬のチャンピオンになれると思うし、飛躍の年にできる」と話せば、大竹師も「3歳世代はGIでも活躍しているし、来年以降も楽しみ」と期待した。アーモンドアイなど、まだ倒すべき相手はいる。強い3歳世代の代表格が、堂々と来年の主役に名乗りをあげた。 (山口大輝)

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アラカルト ◆大竹正博調教師 有馬記念は延べ3頭の出走で初勝利。これまでの最高着順は昨年のルージュバックの5着。JRA・GIは延べ23頭の挑戦で初勝利。これまでの最高着順はルージュバックでの15年オークスの2着。 ◆池添謙一騎手 有馬記念新記録の4勝目で、宝塚記念の3勝と合わせてドリームレースでは武豊騎手(有馬3勝、宝塚4勝)と並ぶ最多7勝目。JRA・GIは17年桜花賞レーヌミノル以来の24勝目(歴代7位)。 ◆ハービンジャー産駒 JRA・GIは17年秋華賞ディアドラ)、同エリザベス女王杯モズカッチャン)、同マイルCSペルシアンナイト)に次ぐ4勝目。 ◆3歳馬 16年サトノダイヤモンド以来の19勝目。他の世代は4歳25勝、5歳15勝、6歳3勝、7歳1勝。 ◆関東馬 15年ゴールドアクター以来の35勝目。関西馬は28勝。関東馬のワンツーは01年(1着マンハッタンカフェ、2着アメリカンボス)以来17年ぶり21度目。

ブラストワンピース 父ハービンジャー、母ツルマルワンピース、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡3歳。美浦・大竹正博厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績7戦5勝。獲得賞金4億3850万8000円。重賞は2018年GIII毎日杯、GIII新潟記念に次いで3勝目。有馬記念大竹正博調教師が初勝利、池添謙一騎手は09年ドリームジャーニー、11年&13年オルフェーヴルに次いで4勝目。馬名は「突風+母名の一部」。

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【有馬記念】ダイヤモンド、有終飾れず6着 2018年12月24日(月) 05:05

 第63回有馬記念(23日、中山11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2500メートル、1着本賞金3億円 =出走16頭)一昨年の覇者サトノダイヤモンドは、中団から直線でじわじわと伸びたが6着。ラストランを飾ることはできなかった。「トレーナーから前走より上積みはあると聞いていたし、実際に仕上がりは良かった。もう少し前で運びたかったけど、この(稍重)馬場に推進力を吸収された」とアヴドゥラ騎手。池江調教師は「よく頑張った。今の力は出し切ってくれた」と奮闘をたたえた。来春からは社台スタリオンステーション(北海道安平町)で種牡馬となる。

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サトノダイヤモンドの関連コラム

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 毎年有馬記念の頃になると頭をよぎるのが、「え、もう?」という自分の脳内セリフ。
 やたらと一年が長く感じた学生時代に比べると、社会人になってからの一年、家庭を持ってからの一年、子供を授かってからの一年……と、ライフイベントを経るごとにその早さがとんでもない勢いで増しているような気がします。
 今年も今年で、引っ越し等により日々を慌ただしく過ごすうちに年末を迎えてしまったという印象で、まだ頭が”有馬記念モード”になっていかないというのが正直なところ。自分の中で、どこかまだ生活環境に落ち着きを見つけられていないのかもしれません。
 それでも、有馬記念を外した状態で年末年始を迎える……というのは、後から必ず後悔の念が怒涛のように押し寄せるパターン。穏やかに、そして満足いく形で正月休みを過ごすためにも、ここは自分に鞭打って的中を目指したいところです。
 それでは、今年最後の濃霧注意報――有馬記念展望、まいります(後半では、来週28(金)のホープフルステークスについても注目馬短評を書かせて頂いています)。



 秋の古馬王道路線のうち、天皇賞(秋)レイデオロが盤石の競馬で完勝。
 続くジャパンカップアーモンドアイが驚異のレコードを樹立……と、それぞれに見応えあるレースが繰り広げられました。
 そして最終戦の有馬記念
 ジャパンカップを制したアーモンドアイの名前がないのは残念ではありますが、天皇賞馬レイデオロはきっちりとここに狙いを定めての出走。強気の競馬で秋の王道を盛り上げ続けているキセキや、3歳牡馬最強格とも言えるブラストワンピース、既に十分な実績を積み上げているシュヴァルグランサトノダイヤモンドといった面々に加え、障害王者のオジュウチョウサンまでもが参戦し、近年の中では最もバラエティ豊かなメンバー構成になっているように映ります。ジャパンカップを回避してここに備えたマカヒキミッキーロケット、海外帰りのクリンチャー、叩き2戦目のミッキースワロー、上がり馬のパフォーマプロミス辺りまで含めて考えると、いったいどこまで印を打てばいいんだ……と途方に暮れそうになります。

 そんな難解なメンバーの中に入っても、頭一つ抜けた人気を集めそうなのがレイデオロ
 なんとなく消化不良な感があった春シーズンが嘘のように、この秋はきっちりと勝ち切る本来の強さを見せています。天皇賞(秋)で楽に先着したキセキジャパンカップで素晴らしい走りを見せたことも、本馬の評価を上げる一因になっているでしょう。
 時折テンションが高かったり、レースに行って折り合いの難しさを出すことがあったりと、まだ気性面に不安定な部分を残すものの、関東圏のレースに限ればそうした面はあまり見せず、馬券圏内を外したのもぶっつけでG1に臨んだ3歳時の皐月賞のみ。基本的には非常に堅実で、勝ち癖もしっかりと身に付けている馬と言えるでしょう。
 天皇賞(秋)、そして日本ダービーと、大きなタイトルはいずれも東京コースにおけるものですが、母父のシンボリクリスエスをはじめ、母母レディブロンド、母ラドラーダはいずれも中山コースで高いパフォーマンスを発揮していた馬達。条件不問な父系と、こうした母系の組み合わせならば、今回の舞台もマイナスにはならないと考えます。
 状態面においても、大レコードが樹立されたジャパンカップスキップしたことで、変なダメージはなく順調な様子。ここまで余力を残していた馬の好走が目立つレースでもありますし、あまり嫌う材料が見当たりません。ただ、オッズ的に妙味がない存在であるというのは間違いないので、買い目構築にひと工夫必要かもしれませんね。

 この秋は勝ち切れないまでも、十二分に復活をアピールしているのがキセキ
 前走のジャパンカップは自らペースを作っての超ハイレベル決着でしたから、これはもう勝ち馬のアーモンドアイを褒めるしかありません。ここに来ての急上昇はルーラーシップ産駒らしさを感じますし、来年は更なる成長が見込めるのではないでしょうか。
 しかし、コラム的に注目しなくてはならないのが、”今回が果たしてどうなのか”という点。

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2018年12月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】勢いはルメール<デムーロ/混戦有馬記念は外国人騎手の伏兵に注意
閲覧 1,614ビュー コメント 0 ナイス 4

先週末の朝日杯FSは2番人気のアドマイヤマーズが、断然人気のグランアレグリアを差し切り。2着にクリノガウディーが突っ込んだことで3連単は45,180円の高配当となった。

馬券的にも◎→△→○でスマッシュヒット。◎アドマイヤマーズをアタマ固定したことが功を奏し、秋G1でようやく大爆発することができた。

ところで、今回強く感じたのは、”騎手の流れ”。秋競馬に入りG1を勝ちまくっていたルメール騎手が、12月に入ったあたりで少し失速気味。変わって復調を見せているのがM.デムーロ騎手で、ルヴァンスレーヴでのチャンピオンズC制覇に続いてのG1制覇となった。


~中山芝中長距離で圧倒的な安定感を誇るのはルメール

さて、そうなると気掛かりなのは有馬記念である。恐らく1番人気になるのはC.ルメール騎乗のレイデオロ。果たして現状の流れを考えると信頼できるのか…。

中山芝2500mは特に癖の強いコースで有名。ただでさえ小回りで難しい中山芝の中でも、特にコーナーを6回も回るこのコースは騎手の腕ひとつでどうにでもなる。

そう思い、2017年以降の中山芝2000m以上での騎手別成績を今回調べてみると…

ルメール:14勝
田辺裕信:13勝
戸崎圭太:11勝
内田博幸:11勝
石橋脩 :11勝

なんと関東勢を抑えてトップはC.ルメール騎手。しかも複勝率は驚異の64.9%。先週の土曜中山最終、サトノオンリーワンでも見事な騎乗を見せており、昨年のクイーンズリングでの立ち回りを思い起こしても、騎手という観点から行くとC.ルメール=レイデオロは有力ということになる。

その他で怖いのは田辺騎手だろう。もともと中山の芝中長距離は抜群に上手い。騎乗するサクラアンプルールは昨年不利がなければあわや…という勢いで伸びてきており、大外枠は痛いが、一撃があってもおかしくない超伏兵として覚えておきたい。


~終わってみれば外国人という可能性も…?

騎手という点で、もうひとつ注意すべき項目がある。これはもう元も子もないのだが、外国人勢である。前述したルメールのレイデオロ、M.デムーロのモズカッチャンは当然として、過去にはウィリアムズやビュイックといったジョッキーも穴を持ってきている。混戦の叩き合いになるために、特にこの舞台はビッシリ終える海外勢に向く印象だ。そういう意味で、人気を考えれば短期免許の外国人騎手は特注だろう。

今回で言えばマーフィー騎手のミッキーロケット、アヴドゥラ騎手のサトノダイヤモンドあたりは、まだ一般的には未知な存在に近いために、そこまで人気にはなりにくいだろう。

しかし両騎手ともにレースぶりを見てもソツがなく、先週の競馬を観ても馬の気を抜かせない追いっぷりには見所がある。年末、ファンも夢を乗せて買う有馬記念ではあるが、終わってみたら結局外国人…なんて可能性も十分に考えられそうだ。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2018年12月19日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018有馬記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


12月23日(日) 中山11R 第63回 有馬記念(3歳以上G1、芝2500m)

【フルゲート16頭】

<ファン投票上位馬>

レイデオロ(B)(中7週)
この馬は馬体重の増減がないかマイナス体重の時はこれまで負けナシ。逆に負けているレースは海外か馬体重が増えている時と、馬体の増減で結果が分かれていて、一つのデータとして使えるかもしれない傾向あり。実際、パドックではいつもうるさい面を見せているので馬体が減ってしまうほうが普通で、イレ込んでいても馬体が増えていたらもともとがかなり太かったと考えても良いのだろう。前走時もパドックでうるさい面を見せていたが、レースは流れて折り合いをつけるのには絶好の展開。普通のレースができれば能力の高い馬なので強い勝ち方ができるが、悪いほうに出てしまう可能性もある。それでも安定した成績を残せているのは、コンビを組んでいるルメール騎手の手腕によるところが大きい。この中間に関しては、2週前にこれまで一度も追い切りで走ったことのないPコースで追い切ったというところが気になるくらいで、1週前追い切りの南Wでの内容は手応えも良く悪くない感じだった。あとは最終追い切りでテンションが高くなり過ぎないような内容なら問題なさそう。

オジュウチョウサン(B)(中6週)
何だかんだで11連勝中とある意味凄い馬。この中間は有馬記念一本に絞っての調整で2週前、1週前追い切りの動きを見ると、追われてしっかり伸びていて出来は良さそう。障害をたくさん勝っている馬にしては、重心が低い走りで調教だけなら文句なし。

サトノダイヤモンド(D)(中3週)
ジャパンCからの中3週での参戦。1週前時点での動きは、走りに勢いがなく若い時には持ったまま一気に突き放すくらいの走りだった馬で、状態面というよりは年齢的な衰えのような感じ。

キセキ(C)(中3週)
この秋は使われるごとに馬が良くなっている感じと前走時にコメントしたが、さすがに今回は秋4戦目で、しかも前走かなり速い時計で走ったこともあり、前走時ほどの勢いがない。この秋は状態が良いので馬に走る気はあるが、体がそれについて行けていない感じで、気持ちと体のバランスが取れていないように思う。

ミッキーロケット(C)(中7週)
この馬に関しては、休み明けの天皇賞(秋)を好走後、出走を予定していたジャパンCを前に筋肉痛で回避していることから状態面が一番気になるところ。乗り出してからの日数では間に合う計算だが、1週前追い切りの動きを見ると最後のもうひと伸びが足りない感じ。相手が調教駆けする馬で、先週のレースでも勝っていたりと勢いはあったとは思うが......。最終追い切りでどこまで変わってくるかといったところだが、思っていたほどは悪くない感じ。

シュヴァルグラン(AA)(中3週)
昨年と同じローテーションで、前走のジャパンC4着からの臨戦。それでも昨年勝った時よりも時計は縮めているので、この馬も良く走っているほうだと思う。この中間は、いつも通り1週前はCWを併せ馬の内に併せての追い切り。ただ、違ったのは追い出されてからの反応がこれまでに見たことのないような伸びで、相手を突き放していた点。併せた相手もこれまでとは違ったとはいえ、もともと調教では走らない馬で、かつて調教では見せたことがないような伸び脚を披露している。叩き3戦目でガラッと変わっているのかもしれない。

マカヒキ(C)(中7週)
前走時は馬体が大きく減っていた割には緩い感じに見えて、反動が出て調子が戻るのに時間がかかっていたのかもしれない。ジャパンCは回避したが、調教はジャパンCの日から時計を出し始めていて乗り込み量は豊富。調子も戻りつつある感じで、1週前追い切りの動きはまだ終いに首が高くなっていて物足りないが、坂路で速い時計が出るようになってきていることは良い傾向にある。

モズカッチャン(B)(中5週)
前走のエリザベス女王杯はステップレースを使えなかったことも影響したか、パドックではお腹のあたりに余裕のある馬体に映った。そして、そのあたりが最後の伸び脚に響いた可能性も。他にも、好走時は1週前に坂路で好時計が出ていることが多く、前走時の1週前追い切りはかなり物足りない時計だった、などの不安点があった。その点、今回は1週前に坂路で良い時計が出ていて、好走時の内容と言って良さそう。前走からの変わり身が期待できそう。

クリンチャー(B)(中10週)
凱旋門賞以来のレースとなり、普通に考えれば疲れはあると思うがタフな馬でこの中間も2週前、1週前とCWを長めから追われて順調そう。それでも目に見えない疲れがあるとは思うのだが......。見た目の印象は悪くない。

ブラストワンピース(C)(中8週)
前走の菊花賞では◎にした馬で状態は良かった。勝負どころからのコース取り次第では、もっと上の着順に来ていてもおかしくなかったと思うが。この中間は、馬場状態の違いはあるにせよ時計の出る馬としてはやや物足りない時計で、1週前追い切りの動きを見ても前走時のような迫力がない。残り1週でどこまで変わってくるかといったところ。


<以下、賞金上位馬>

スマートレイアー(D)(中5週)
東京大賞典に出走するという話もあったが、最終的に戸崎騎手で有馬記念に出走。1週前追い切りの動きを見ると、走りやすそうな馬場だったが走りに力強さがなく......。この馬の良い時だったら、もっと楽に速い時計が出ていたハズ。

サウンズオブアース(E)(中3週)
前走時もそうだったが、良い時はもっとビッシリと追われてかなり速い時計を出していた馬。それが、1週前追い切りの動きを見ても、中3週ということもあってか動きに勢いが感じられず。引退レースとなるので最終追い切りはビッシリ追ってくるとは思うが、変わり身はなさそう。

パフォーマプロミス(B)(中6週)
アルゼンチン共和国杯を勝っての参戦で、ローテ-ションに余裕があり乗り込み量も豊富。最終追い切りは軽めでも、スッと伸びるようなら前走のようなレースが期待できそう

リッジマン(B)(中2週)
前走が休み明けだったこともあり、中2週での参戦も1週前追い切りの動きからは疲れは感じられない。叩き2戦目での上積みがありそうで、蛯名騎手なので内枠に入ったりしたら少し怖いかもしれない。

サクラアンプルール(A)(中7週)
昨年と同じく天皇賞(秋)からの参戦だが、今年のほうが強めの追い切りが1本多く、1週前追い切りでは直線ビッシリと追って手応えに余裕がありながら突き放す内容と、かなり良かった。昨年は不利もあったし、もともと中山は得意なので状態の良さで一発も。

ミッキースワロー(D)(中3週)
前走時は調教の動きも良かったので初の左回りでも好走したほうだと思う。もともと頭の高くなる走りだが、1週前追い切りの動きからは前走時のような力強さが感じられなかったので、最終追い切りでどこまで変わってくるか。


<以下、除外対象馬>

ハッピーグリン(D)(中3週)
中3週でもう一度北海道から輸送してのレースとなるとかなり厳しい条件となる。除外対象でも使う予定で調整されていると思うが、JRA馬よりはハンデがある。

プラチナムバレット(E)(中4週)
この秋は大敗続き。この中間も乗り込まれているが併せ馬では遅れが目立ち、1週前追い切りの動きを見ても力強さはなく、終いで首が上がり気味で物足りない動き。

ベイビーステップ(F)(中2週)
美浦の坂路では好時計の出る馬だが、まだ1000万下クラスの格下馬。ただ坂路で時計が出たからといってレースで走る訳ではなく、相手も強すぎる。



◇今回は有馬記念編でした。
この前ダービーが終わったかと思ったらもう有馬記念がきてしまった――そのくらい時間が経つのが早く感じます。
ところでこの有馬記念、年間で3000レース以上行われるJRAのレースの中で、この有馬記念だけが唯一違う点があります。そう、明日12/20(木)にテレビでも放映されることから皆さんもご存知の通り、枠順(馬番)が公開抽選で決定されるということです。天皇賞(秋)このコラムでも書きましたがJRAのHP(Q33)には『各競走における馬番(枠順)は、公開抽選で行われる一部GI競走をのぞき、全てコンピュータにより自動的に決定されます』と書かれています。枠順の決定(地方競馬、海外競馬、その他の公営競技の枠順がどのように決定されているかは分かりません)に関しては誤解されている方がかなりいて、変な情報に惑わされないようにするためにもそのあたりのことは知っておいたほうが良いと思います。まあ、普通に考えても3場開催の場合、土日で72レースも行われるところをすべて抽選していたらいくら時間があっても足りないでしょうからコンピュータに任せるのも分かりますし、馬券の売り上げにもかなり貢献していると思います。JRAも景気が悪くて馬券の売り上げが悪かったら(ましてや、今年は25日前(一般的な給料日前)の開催で、売り上げ的にも厳しくなりそう)、枠順を公開抽選で行うようなことはしないと思いますが、このような形で枠順を抽選するということは1年を通しての馬券の売り上げが好調だったということの裏返しでもあると思います。日本の競馬は馬券が売れて成り立っているので、これだけ競馬が盛り上がるのは馬券を買ってくれている1人1人の競馬ファンがあってのもの。ブームにならなくて良いので、競馬の楽しさを知っている人たちが来年も同じように楽しめる環境であり、世の中であることを願って、今年の有馬記念を楽しみたいと思っています。


それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。



有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年12月19日(水) 10:00 覆面ドクター・英
有馬記念2018
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WIN5の4つ目まで当たり、「2週連続いただき!」と思っていた5つ目の朝日杯FSのグランアレグリアは、残念ながら敗れてしまいましたが、桜花賞に向けて別に能力的には問題なく順調であればやれる馬だと思っています。中山10Rで10万馬券的中していたこともあって、M.デムーロのギリギリセーフな斜行ラフプレーにも、そう腹立たしく思わず、さらりと流せました。競馬雑誌で見ていた、田口プロの参戦もあり、JRDBからの参戦も楽しかったし、ドンドン競馬関連の著名人には期間限定でもウマニティに参加してもらって、競馬自体を盛り上げていってくれるといいですね。会員を分割して複数の予想パターンを提供して、毎週的中!と言い放つ予想会社にも是非参加してもらいたいものですがね(笑)

有馬記念というと「年末だなあ」という風物詩的なレースですが、その後にホープフルSや東京大賞典も控えているので、クリスマスのビッグイベントという捉え方が今の時代にはあっているのかもしれません。前日に結婚式でのスピーチを頼まれており、御祝儀に有馬記念の馬券も入れてあげる予定です。ここで当てて、式への参加者から競馬やってみようかな、という人もたくさん現れてくれますように――今年はそんな思いも込めつつの有馬記念、ドカンと当てたいと思っています。

それでは、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 レイデオロ:前走の天皇賞(秋)は1週前追い切りでガタついて止めたりがあり、状態不安で評価を下げたが、完勝。母母母のウインドインハーヘアはディープインパクトの母でもあり、そこに母父シンボリクリスエスのパワーや父キングカメハメハの高い総合力などが加わる血統構成で、昔と違い一流馬があまり出てこない有馬記念なら人気でも楽勝か。

2番人気想定 キセキ:天皇賞(秋)で今回本命視されているレイデオロの3着。JCでは規格外のアーモンドアイにこそ敗れたものの、この馬自身も高速馬場とはいえ、すごい時計で走っており実力は本物。4歳の暮れは一番充実する時期でもある。

3番人気想定 ブラストワンピース:ダービーでも菊花賞でも本命を打った高素質馬だが、皮肉なことにその2戦のみ負けているという馬。潜在能力は高いが、有馬記念は器用さも求められる中山2500mということで……。また“逆”になるのかもしれないが、消して妙味か。

4番人気想定 オジュウチョウサン:障害で9連勝、平地で500万下と1000万下を連勝してきて、ファン投票でも人気を集めての参戦。障害戦馬券好きの私としては、頑張って欲しい気持ちはもちろんあるが、実力以上に人気のある馬というのは消して妙味の典型例。中山だと立ち回り重視で通用してもおかしくないのだが……。

5番人気想定 モズカッチャン:昨年のエリザベス女王杯勝ち馬で、今年は3着。衰えはそうみられずやれても良いが、まだ人気になりそうであまり妙味はないか。

6番人気想定 シュヴァルグラン:JCではスタミナ生かしてどうにかアーモンドアイの牙城を崩してくれないかなあと期待したが、高速決着で完敗は致し方なし。昨年3着、一昨年6着とあまり中山は得意ではないが、今回は相手がかなり楽になっており、来年以降も海外含めて現役続行宣言あり。妙味たっぷり。

7番人気想定 ミッキーロケット:春のグランプリ宝塚記念は7番人気ながら本命を打ち、WIN5も当てさせてもらった恩義のある馬。昨年の日経新春杯を勝っていることなどから、頭は無くてもヒモには入れたい馬という位置付け。

8番人気想定 サトノダイヤモンド:一昨年のこのレースでキタサンブラックを鋭く差し切り、どれだけ強くなるんだろうと感じさせた馬だったのだが、海外遠征後にすっかりしぼんでしまい(ノド鳴りが不振の原因と思っているが)、これが引退レースとなるよう。ただ昔と違い、引退レースもあまりにもしょぼいレースだと種付け料や繁殖牝馬にも影響するので、こんな人気なら是非ヒモには入れたい馬。

9番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念で現在もG1路線でそれなりに上位に来ているアルアインを鋭く差し切った割に、その後はいまひとつ。ただ、中山なら別馬のように走る馬で、スタミナもあり、今回のレースでの最大の惑星はこの馬か。

10番人気以下想定 
パフォーマプロミス:1月の日経新春杯と11月のアルゼンチン共和国杯を勝ち、5月の目黒記念でも3着とこのくらいの距離の上位馬で、6歳暮れの割にキャリア浅くヒモにはいいのかもしれないが……。前走を勝ってしまっただけに、もうちょっと人気にもなってしまいそうで。

マカヒキ:本質的にはダービー馬とはいえマイラー寄りで中山2500m向きではない。ただ人気次第で、ヒモ穴くらいにはいい(ダービー馬には失礼かもしれないが)。本当にこのくらいの人気なら買えるのだが、果たして・・・・・・。

クリンチャー菊花賞前に凱旋門賞は向くのではとコラムで書いていた馬だが、海外遠征を前にやる気がしぼんでしまった。凱旋門賞も負けるだろうなあ、と思って見ていたが、やはりその通りの結果に。まずは、その気持ち面が課題の状況。

サクラアンプルール:中距離だと激走のある馬だが、この距離ではあまり期待できないのでは。

リッジマンステイヤーズS勝ちで、印象以上に高齢馬に感じてしまうのだが、実際にはまだ5歳の暮れ。ヒモに入れてもいいのかもしれない。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬からの参戦で、夏の函館での巴賞3着、札幌での1000万下をしっかり勝ちきったりと楽しみな部分はあるが、今秋3回目の移動はさすがにお釣りがないのでは。

スマートレイアー:8歳暮れまで走る丈夫で頑張り屋さんの牝馬で、逃げたり差したり距離も幅広く活躍してきたのだが、今年は結果出ておらず。買える要素は見当たらない。

プラチナムバレット:昨年5月の京都新聞杯勝ち以降は不振続きで、ここで急に頑張れるとは思えない。

サウンズオブアース:引退間近では。長らく頑張ってきたし、調教ではまだやれそうなところを見せている馬だが、実戦ではさっぱりとなってしまった。

ベイビーステップ:1000万下で掲示板に載れないような馬で、いくらなんでも厳しいのでは。


<まとめ>
有力:レイデオロ

ヒモに:キセキシュヴァルグランミッキーロケットサトノダイヤモンド

穴で:ミッキースワロー

人気で消し:オジュウチョウサンブラストワンピース

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2018年11月27日(火) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/24~11/25)スガダイプロ、サラマッポプロらが週間トータル回収率150%超を達成!
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先週は、25(日)に京都競馬場でG1ジャパンCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンCは、単勝1.4倍の断然人気に支持されたアーモンドアイに注目が集まる中、2番人気にスワーヴリチャード(単勝6.5倍)、3番人気にサトノダイヤモンド(同7.1倍)、4番人気にキセキ(同9.2倍)、5番人気にシュヴァルグラン(同12.9倍)という上位人気を形成。6番人気カプリ以下は単勝30倍以上と、やや上位5頭が抜け出したオッズでスタートの時を迎えます。
キセキノーブルマーズガンコといったところがまずまずのスタートを決め、先手争い。最内枠から5分以上のスタートを決めたアーモンドアイは、これらに次ぐ2列目を確保し好位の一角へ。スワーヴリチャードシュヴァルグランウインテンダネスらも好位集団に追従していき、対してサトノダイヤモンドハッピーグリンサトノクラウンサウンズオブアースらはこれらを先に行かせて中団から後方を選択。さらにここからカプリミッキースワローと続き、離れて最後方にサンダリングブルーが追走の形となります。
先頭を奪い切ったのはキセキで、ややリードを広げるようにしながら、2番手にノーブルマーズを従えての1コーナーの入り。直後の3番手には注目のアーモンドアイが続き、マイペースな流れとなった馬群は徐々に向こう正面へと突入していきます。後続を寄せ付けまいとこのあたりから逃げるキセキはペースアップを図り、リードを3馬身近くにまで広げる構え。前半1000mの通過は59.9秒(推定)を計時。馬群が少しばらけ始めると、その後も緩めずにラップを刻みタイムトライアルレースの様相となってレースは終盤へ。2番手に浮上したアーモンドアイが、2馬身ほど後ろでキセキをぴったりとマークしながらコーナリング。外を通ってガンコサウンズオブアースらが進出を始める一方、人気どころスワーヴリチャードシュヴァルグランあたりはまだ軽く促される程度。各馬少しずつ横に広がりながら、全14頭が4コーナーを出ます。
直線を向いて、隊列は依然手応え十分のキセキの後方に1馬身半差でアーモンドアイ。そこから2馬身ほど空いてスワーヴリチャードノーブルマーズとなって、以下はウインテンダネスガンコシュヴァルグランサトノダイヤモンドといったところ。残り400m手前から懸命に追われるキセキに対し、真後ろにつけたアーモンドアイはまだ持ったまま。余裕の手応えで追い出しのタイミングを図る鞍上の指示を待つ状態で、直線半ばを通過します。ようやくGOが掛かって、キセキの外に持ち出されるとここから一気に末脚を爆発。レースは完全に2頭のマッチアップとなり、単独3番手に浮上していたスワーヴリチャードはみるみる突き放され、逆に後続に差を詰められる展開となります。
アーモンドアイに右ムチが1発、2発と入り、応戦するキセキは次第に脚色劣勢に。勢いのままにアーモンドアイが堂々先頭へ躍り出ると、内で死力を尽くして食い下がるキセキとの差を、最後は1馬身3/4差まで広げゴール。2分20秒6という驚愕の世界レコードタイムで2400mを駆け抜け、G1・4連勝を達成。また史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇を飾っています。2着キセキから3馬身1/2差開いた3着にはスワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロスガダイプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ他、計14名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(土)は勝負予想レース東京9R東京11Rでの的中などでプラス収支を達成。25(日)も東京2R東京5R京都10R京都11Rと高精度予想を幾度となく披露し、最後はG1ジャパンC的中で締め括り。土日ともに的中率40%超、回収率160%のハイアベレージで終えた先週は、トータル回収率164%、収支10万3,280円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
25(日)京都1R◎▲的中、京都2R◎▲的中で勢いに乗ると、東京5Rラレータ東京7Rアントリューズ京都8Rメイショウテムズなどの好調予想を披露。週末トータル回収率130%をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、24(土)東京3R、25(日)京都7RG1ジャパンCG3京阪などで活躍を披露し、2週連続週末プラスを達成。2日間トータルで的中率57%、回収率171%、収支7万3,540円プラスをマークししています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)京都7Rベルエスメラルダ(単勝11.9倍)、京都9Rマイハートビート(単勝11.9倍)、東京10Rエレクトロポップ(単勝7.3倍)、25(日)京都1Rレサイヤ(単勝8.9倍)など随所に好調◎を披露した先週は、土日トータル回収率149%の好成績をマーク。収支トップの17万2,800円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
25(日)東京6Rでの◎ジュニエーブル-△アオテン馬連的中計46万8,500円払戻しのビッグヒットをはじめ、東京7Rでの◎アントリューズ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率136%、収支17万190円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
25(日)東京6Rジュニエーブル(単勝35.2倍)的中で計22万4,500円を払戻し!土日トータル回収率214%、収支15万4,800円プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(236%←3週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(135%)、馬侑迦プロ(118%)、KOMプロ(113%)、山崎エリカプロ(111%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(110%←4週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(108%)、マカロニスタンダーズプロ(100%←2週連続週末プラス)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年11月25日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/ジャパンカップ G1(スガダイプロ)
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今年のジャパンカップはバラエティ豊かかつ、豪華なメンバーが揃いました。本日は、ウマニティ公認プロ予想家軍団で名実ともにNo.1の座に君臨しているスガダイプロに、この大注目の一戦を予想してもらいます。15年以降、東京芝G1で的中率37%、回収率152%という驚異的な実績を残しているスペシャリストの見解にご注目ください。

スガダイプロが本命を打ったのは⑧キセキです。「今年の秋天は歴代2位の好時計。敗れはしたものの、逃げて3着に粘った⑧キセキのことは高く評価できる。菊花賞馬でスタミナには自信。今回もリズムよく先行できれば、簡単には止まらないはず」と期待を寄せます。対抗は「53キロと1番枠はいかにも有利」な①アーモンドアイ。単穴は「末脚は一級品」の⑤ミッキースワロー。以下、③サトノダイヤモンドまで押さえ、馬券は単勝⑧、馬連流し⑧→①③⑤とタテ目の①⑤、3連複ボックス①③⑤⑧で勝負します。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
3.資金配分をした買い目(予算最大1万円)
※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

【予想例】いっくんプロの皐月賞予想
3連単106万4360円を10点買いで的中!1063万4360円払戻し!


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サトノダイヤモンドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 655ビュー コメント 2 ナイス 17

先週の日曜のメインからNHKマイルカップを回顧。
勝ったのは、アドマイヤマーズでした。
17番という外枠からのスタートでしたが、この馬らしいスタートではなかったものの
道中は中団やや前くらいに位置取り、周りの出方を伺いながらの競馬。
枠の関係で、外を回る形で直線へ。直線では、外からやや内に切り込み馬場の真ん中から鋭く脚を伸ばし
残り200M辺りで先頭に立ち、そのまま1着でゴール。
強い内容で勝ちました。枠の関係から外を回る競馬で、他の馬をねじ伏せました。
やはりマイルでは、この世代最強を示した形となりました。
皐月賞もそうでしたが、スタートがこの馬らしいスタートではないのは気になりましたが
それも打ち消すような強さでした。
圧倒的1番人気のグランアレグリアは、脆さを見せた4着入線後の5着降着でした。
昨日の雹が降った影響の馬場なのかレース前からの発汗によるイレコミなのかは分かりませんが、
桜花賞のようなスムーズな競馬は出来ませんでしたね。ルメール騎手も直線どこに出すか迷っていたような感じでしたし・・・。
これでアドマイヤマーズには連敗なので、勝負付けは済んだかなって感じですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、川田騎手とルメール騎手、ミルコ・デムーロ騎手について。
NHKマイルカップでも激戦を繰り広げたそれぞれの騎手ですが、
たまたま、ある週刊誌にも取り上げられていました。ざっと斜め読みしたことも踏まえて書いていきたいと思います。
まずは、川田騎手とミルコ・デムーロ騎手について。
この二人は3月までは同じエージェントでした。その中で、ミルコ・デムーロ騎手の位置づけが、川田騎手に
次いで2番手の扱いのようでした。この扱いに業を煮やしたミルコ・デムーロ騎手が4月からエージェントを変更しました。
確かに、今年に入ってからのミルコ・デムーロ騎手が騎乗馬(特に重賞)に恵まれていたって感じではなかったように思います。
その週刊誌では、平場のレースで、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の馬が川田騎手騎乗の馬に進路を塞がれ、ミルコ・デムーロ騎手は激高し
肘鉄をくらわしあわや落馬事故のラフ騎乗のことにも言及していました。浅からぬ因縁があるってことが言いたかったのでしょう。(^^;
NHKマイルカップの勝利で、乗ってくれれば良いのですが・・・・。果たしてどうなのか今週からの騎乗に注目ですね。

次は、川田騎手とルメール騎手について。
この二人は、NHKマイルカップもそうですが、先の皐月賞でも審議対象で審議になっていました。
それだけでも何か因縁めいたものがありますね。その週刊誌では、2017年のサトノダイヤモンドが凱旋門賞に挑戦した前哨戦の
フォワ賞にも言及していました。川田騎手はサトノノブレスに騎乗。サトノダイヤモンドのラビット役でした。
しかしレースでは、その役目を果たせず、サトノダイヤモンドもリズムを崩し負けてしまいます。
レース後、ルメール騎手は激怒していたとのことですが。当の川田騎手はラビット役をやったことがなかったのでどう乗ればよいのか
分からなかったとのこと。さらに、競馬では主役にならないといけないと川田騎手は強く思ったとも書いてありました。
確かにこの辺りから川田騎手の騎乗に変化が見られたようにも思います。
ここにも浅からぬ因縁がありそうですね。(^^;


川田騎手は、今年は騎乗停止もありましたが、順調に勝ち星を積み重ねています。
今年辺りは、ルメール騎手の牙城を崩して、リーディングジョッキーになりそうな感じですね。
川田騎手時代が来るのか注目したいですね。


最後に、ヴィクトリアマイルマイルについて。良いメンバーが揃いましたが、
注目馬は、アエロリットですね。
海外遠征明けでどんな状態で出走してくるのか楽しみですね。
昨年の毎日王冠ような走りが出来れば、勝てると思いますが、なかなかそういう状態ではないと思います。
それでも期待感はあります。今回は関東圏のレースで、輸送での移動距離が短いのはプラスだと思います。
左回りも合っています。あとは鞍上ですかね。

 山崎エリカ 2019年3月17日() 05:45
本日の見所(阪神大賞典など)
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2019年 スプリングS、阪神大賞典
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●スプリングS

過去10年の皐月賞馬10頭のうち、7頭が皐月賞トライアル使っていなかった馬たち。近年は2016年の皐月賞馬ディーマジェスティのように共同通信杯から直行するか、2017年の皐月賞馬アルアインのように、毎日杯など、格下馬が相手の重賞で本賞金を加算するなど、とにかく前哨戦を使わないことがトレンド。

しかし、過去10年の皐月賞馬の残る3頭は、スプリングSで連対していた馬たちという衝撃の事実。その中にはこのレースから快進撃が始まった2011年のオルフェーヴルのような馬もいます。(ただし、この年は阪神開催) かつてはトライアルレースの中では弥生賞が優勢でしたが、近年はスプリングSのほうが優勢になって来ているだけに、今年もそのような馬がいるか要注目でしょう。

また、このレースは、昨日のフラワーCと同距離コースでありながら、逃げ切りが決まりづらいのがポイント。まだ体力のない3歳牝馬同士の対決は、2コーナーの急坂の下り(3.5~4F目)をゆっくり下るためにスローペースが発生しがちですが、3歳牡馬の対決は2コーナーの急坂の下りで、ほとんど減速しません。

過去10年でフラワーCのようなラップ構成になったのは、アンライバルドが制した2008年と、キタサンブラックが制した2015年だけ。つまり、レースが淀みなく流れて、差し馬が浮上しやすいということ。

今年は「自分でレースを作る」とコメントしているコスモカレンドゥラがハナを主張すると見ていますが、ヒシイグアスもハナを主張するかどうかで展開がガラリと変わってくるはず。仮に折り合ったとしてもカラテ、フィデリオグリーン、ロジャーバローズなど、けっこう先行馬が揃っているだけに、平均ペースにはなるでしょう。前から押し切れないこともないですが、能力がないと厳しいでしょう。差し馬中心で馬券を組み立てたいです。


●阪神大賞典

2年前に大阪杯がG1に格上げされて以来、天皇賞(春)のステップレースとして一本化。昨年このレースを制したレインボーラインが天皇賞(春)を制したように、近年は特に天皇賞(春)に繋がるレースとなっています。一昨年もこのレースの勝ち馬サトノダイヤモンドと2着シュヴァルグランが、天皇賞(春)で3着、2着です。

また、長距離戦はほとんどフロックが利きません。実際に過去の優勝馬を見ても、ほぼ能力どおりに決まっています。長距離の場合、一速から二速、二速から三速と徐々にギアをあげていく必要があり、一速から急に五速、六速まであげるような馬は、通用しないから。前半、中盤で一速、二速で走っていたら、2度目の3コーナーで絶望的な位置になります。

さらに、レインボーラインには菊花賞2着の実績が、サトノダイヤモンドには菊花賞勝ちの実績が、シュヴァルグランには前年の阪神大賞典勝ち&天皇賞(春)の実績があったように、芝3000m以上で連対実績がないと勝ち負けしていない傾向があるのも事実。スローペースだとそこまで距離適性は問われませんが、それほど緩まなければ、より長距離適性が重要となってきます。

今年は、サイモンラムセス、ロードヴァンドール、ヴォージュ、ステイインシアトルと逃げ馬候補が揃いました。しかし、どれもハイペースにはしたくないタイプ。ただ、あまりに遅いとアドマイヤエイカンやシャケトラがなどが前に競り掛けに行く可能性が高いだけに、結局、昨年くらいの平均ペースが濃厚。やはり距離適性重視で予想を組み立てたいです。

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 グラニースミス 2019年1月30日(水) 15:09
本気と書いて ~第59回きさらぎ賞GⅢ(NHK賞)~ 
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本気と書いて 「マジ」と読むのが定着したようですが、
私のこのレースの4年間の予想コロシアム成績は、的中率100%、回収率168.9%で、
思わず「マジ?」と感じた。このマジの意味は、Reallyってとこでしょうか。

本気をホンキと読むのにマジと読ませて、本気度を強調しているように感じる。運命と書いて、「さだめ」と読むとかも、それから逃れられない呪縛のような気持ちになります。そんな言葉がいろいろあるので考えてみた。

「理由」と書いて「わけ」  → 一層面倒臭い雰囲気が漂う
「子供」と書いて「ガキ」  → 問題なのは親の育て方
「刑事」と書いて「デカ」  → フィギアスケートの選手はこれを名前にしている
「犯人」と書いて「ホシ」  → 刑事ドラマでお馴染み
「悪党」と書いて「ワル」   → 悪代官は〇〇屋を呼ぶ時
「暴走族」と書いて「ゾク」 → 警察では「マルソウ」
「議員」と書いて「センセイ」→ 先に生まれたということは先に〇ぬこと(〇は心の目でお願いします)
「宇宙」と書いて「ソラ」  → 最近のガキのキラキラルーネームのような

JRAの重賞競走で ひらがなで表記されるのは、今年復活するみやこSとこのレースだけです。いずれも、京都競馬場での開催であるのは、いかにも京都らしい気がします。正賞はNHK賞ですが、NHKでレース中継は行なわれません。ちなみに、NHK総合テレビで中継されるレースは、皐月賞、天皇賞(春)、NHKマイルカップ、東京優駿、菊花賞、天皇賞(秋)、有馬記念です。血統表が父系中心であるからでしょうか。

真面目な話しをすると、このレースは、2011年に次週の共同通信杯と入れ替わるように日程変更されました。それまでのこのレースの勝馬は、春のクラシックレースで活躍していました。しかし、日程変更後は、サトノダイヤモンドとルージュバックの2着が最高で、勝馬は出ていません。サトノダイヤモンドのGⅠ初制覇は、秋番組の菊花賞です。逆に日程変更後の共同通信杯は、3頭も春のクラシックホースを出しています。クラシックロードが入れ替わったような印象を持っています。
配当的にも、日程のあった2011年に馬連が万馬券になりましたが、以降は6番人気までの馬で決着しています。荒れないレースで言えるでしょう。

11頭の登録馬はいますが、6頭が社台系の生産馬です。根幹距離ではありませんが、芝のレースを考える時に、無視できない巨大勢力です。内訳は、ノーザンファームが4頭、社台ファームが2頭です。さらにサンデーレーシングとキャロットファームの2頭は、2勝以上しており収得賞金も900万円以上です。一方社台RHの馬は、2歳GⅠまで出走しましたが、不利もあって賞金を加算できませんでした。

【空想】
社台主戦騎手がノーザンファームの馬に騎乗して、斜行し弟の邪魔をしてまで勝利したので、今度は邪魔したお詫びに勝たせますって感じを勝手に想像します。


今回は、このレースに臨む本気度の  ↓  を買いたいと思います。(偶然POG指名馬でした)



では
Good Luck

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コメント一覧
2:
     フォロワー:0人 2016年5月30日(月) 01:01:33
きさらぎ賞での見事な走りから、将来、名馬となることが約束されていると思うよ!
走り方がとても綺麗で、優雅で、ストロークが長く、天性を感じる。父ちゃんの血をしっかりと
受け継いでいるよ。
2016/05/29 ダービー 完璧だったよ。マカヒキと同着と見ているよ。後方からの姿は、マカヒキとサトノダイヤモンドの姿が全く同じに見えて、区別がつかなかったよ!
1:
  一粒万倍   フォロワー:9人 2016年4月19日(火) 08:09:24
9着でした・・・・リオンディーズが作ったハイペースに 戸惑ったみたいですね・・・一番 苦手な

パターンになりましたね・・・デムーロさんも かかりぱなしのリオンより ダイオウに乗っていたほうが

良い結果があったのでは・・・ダービーに なんとか出走してほしいです!

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