サトノダイヤモンド(競走馬)

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サトノダイヤモンド
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サトノダイヤモンド
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2013年1月30日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[7-1-2-2]
総賞金78,118万円
収得賞金16,800万円
英字表記Satono Diamond
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マルペンサ
血統 ][ 産駒 ]
Orpen
Marsella
兄弟 リナーテマルケッサ
前走 2017/10/01 凱旋門賞 G1
次走予定

サトノダイヤモンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/10/01 フラ 4 凱旋門賞 G1 芝2400 18--------15** 牡4 59.5 C.ルメー池江泰寿--0000 ------エネイブル
17/09/10 フラ 7 フォワ賞 G2 芝2400 6--------4** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿--0000 ------チンギスシークレット
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 178152.523** 牡4 58.0 C.ルメー池江泰寿506(0)3.12.7 0.235.0⑦⑦⑦⑤キタサンブラック
17/03/19 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 10891.111** 牡4 57.0 C.ルメー池江泰寿506(+4)3.02.6 -0.235.4⑦⑧⑧④シュヴァルグラン
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 166112.611** 牡3 55.0 C.ルメー池江泰寿502(+4)2.32.6 -0.035.5キタサンブラック
16/10/23 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18232.311** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)3.03.3 -0.434.1⑧⑧⑨⑤レインボーライン
16/09/25 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 158141.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿500(0)2.25.7 -0.034.2⑥⑦⑧⑧ミッキーロケット
16/05/29 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18483.822** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿500(-4)2.24.0 0.033.4⑦⑦⑥⑦マカヒキ
16/04/17 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 186112.713** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿504(+6)1.58.3 0.434.8⑧⑧⑨⑤ディーマジェスティ
16/02/07 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 9891.211** 牡3 56.0 C.ルメー池江泰寿498(-2)1.46.9 -0.634.2⑤④レプランシュ
15/12/26 阪神 7 2歳500万下 芝2000 156111.211** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿500(-2)2.03.8 -0.633.9⑧⑧⑧⑥クィーンズベスト
15/11/08 京都 5 2歳新馬 芝2000 10661.611** 牡2 55.0 C.ルメー池江泰寿502(--)2.03.8 -0.434.8ロイカバード

サトノダイヤモンドの関連ニュース

 4日、京都では日曜メインにきさらぎ賞(2月4日、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去10年の勝ち馬でクラシックホースになったのは一昨年の菊花賞馬サトノダイヤモンドだけだが、2011年3着馬オルフェーヴルが三冠馬に輝いた。他にも3着以内に好走した馬はスマイルジャック、リーチザクラウン、ワールドエース、ルージュバック、ダンビュライトがクラシックで3着以内に奮闘している。春を占う意味では見逃せない一戦だ。単勝1番人気は皐月賞馬アルアインの全弟ダノンマジェスティで2.7倍、さらに差なくグローリーヴェイズが3.1倍で続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。



枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 スラッシュメタル  60.42− 2 スーサンドン   130.93− 3 サトノフェイバー   7.04− 4 ラセット      12.25− 5 レッドレオン    32.06− 6 ニホンピロタイド  35.47− 7 オーデットエール  35.07− 8 グローリーヴェイズ  3.18− 9 ダノンマジェスティ  2.78−10 カツジ        4.4



★きさらぎ賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

【きさらぎ賞】レースの注目点 2018年1月30日(火) 19:20

皐月賞馬の弟ダノンマジェスティ、新馬から連勝なら史上最少キャリア制覇



 昨年12月24日の新馬戦1着以来の出走となるダノンマジェスティ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が、きさらぎ賞で同レース史上最少キャリア制覇を狙う。同馬は昨年の皐月賞アルアインの弟で、2016年のセレクトセール(1歳)で2億2000万円(税抜)という高額で取引された。



 今年実施された3歳重賞では、3レースすべてで1戦1勝の馬が3着以内に入っているが、ダノンマジェスティは新馬→重賞の連勝を決め、兄弟でのクラシック制覇に近づくことができるだろうか。Vなら、同馬を管理する音無調教師、騎乗予定の松若風馬騎手は共にきさらぎ賞連覇となる。

★ディープ産駒好相性!史上6頭目の関東馬V目指すグローリーヴェイズ



 きさらぎ賞の優勝馬からは、後にクラシックレースを勝つ馬も数多く出ており、1998年の勝ち馬スペシャルウィークはダービー優勝、2003年の勝ち馬ネオユニヴァース皐月賞とダービーの2冠を制し、2016年の勝ち馬サトノダイヤモンド菊花賞を制した。今年のきさらぎ賞には15頭の登録があるが、この中からクラシック候補となる馬が出るのだろうか。



 また、きさらぎ賞では、ディープインパクト産駒が好成績を挙げており、産駒が初めてきさらぎ賞に出走した2011年以降の7回で4勝、2着4回という結果を残している。



 今年のきさらぎ賞には、デイリー杯2歳S2着のカツジ(牡、栗東・池添兼雄厩舎)、こうやまき賞(500万下)2着の関東馬グローリーヴェイズ(牡、美浦・尾関知人厩舎)、昨年の皐月賞アルアインの弟ダノンマジェスティ(牡、栗東・音無秀孝厩舎)など5頭のディープ産駒が登録しているが、今回も好成績を挙げることができるだろうか。なお、グローリーヴェイズが勝てば史上6頭目の関東馬によるきさらぎ賞制覇となる。



きさらぎ賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【きさらぎ賞】メンバー唯一の重賞連対馬カツジ、今度は勝つG! 2018年1月30日(火) 12:03

 今週は京都競馬場できさらぎ賞が行われる。カツジは前走のD杯2歳Sで2着と、今回のメンバーでただ1頭の重賞連対馬。2018年初戦で好発進を決め、GI戦線へ弾みをつける。



 昨秋のD杯2歳Sで2着のカツジが、重賞制覇に意欲満々だ。気温1度と冷え込んだ栗東トレセンで、土屋助手は白い息を弾ませた。

 「(調教の)本数は結構やってきたから仕上がりはいいよ。戦ってきた相手が、GIでも好走しているからね。そこを物差しにすれば、うちのもやれていいと思うよ」



 昨年10月にデビュー戦Vを飾り、2戦目の前走で重賞に挑戦。2番手追走から直線半ばで先頭に立ったが、外に逃げながらの走りになり、内を突いたジャンダルムに差し切られた。勝ち馬は続くホープフルSで2着。3着のケイアイノーテックは朝日杯FSで4着と、ともにGIで上位に入った。レベルの高いメンバーでの重賞連対だった。

 「向こう正面で前を走っていた馬が故障して、ビックリした部分も最後に影響したんだろう。若いうちに、いろいろ経験しといた方がいい」

 この中間はCWコースでの追い切りを工夫。併せ馬で追走し、最後の直線で2週前は内、1週前は外から追い抜いた。レースを想定して複数のパターンをテストし、24日の1週前追いでは6ハロン82秒2−11秒6と鋭い伸び脚。前走後にフレグモーネを発症して朝日杯FS参戦を見送った影響を感じさせない仕上がりだ。



 母メリッサは2010年の北九州記念(芝1200メートル)を制した短距離型。1ハロンの距離延長が課題だが、土屋助手は自信満々の口ぶりだった。

 「パワフルだけど、ガッと行く感じはない。ここでしっかり折り合えれば、楽しみが広がる」

 2年前の勝ち馬サトノダイヤモンドが菊花賞を制するなど、出世への登竜門として知られる一戦。メンバーただ1頭の重賞連対馬は、主役を譲らない。(川端亮平)

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【きさらぎ賞】レース展望 2018年1月29日(月) 17:40

 京都では日曜メインにきさらぎ賞(2月4日、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去10年の勝ち馬でクラシックホースになったのは一昨年の菊花賞サトノダイヤモンドだけだが、2011年3着馬オルフェーヴルが三冠馬に輝いた。他にも3着以内に好走した馬はスマイルジャックリーチザクラウンワールドエースルージュバックダンビュライトがクラシックで3着以内に奮闘している。春を占う意味では見逃せない一戦だ。

 なかでも最有力視されるのが、昨年の皐月賞アルアインの全弟ダノンマジェスティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。キャリアは1戦だけだが、12月24日・阪神芝1800メートルの新馬戦は圧巻の内容だった。1000メートル通過64秒1という超スローペースのなか、5番手で追走。ラスト3ハロンは11秒3、11秒2、11秒0という加速ラップになったが、33秒0の脚を発揮してあっさり3馬身半突き抜けた。しかも直線では左にモタれる若さを出しながらの勝利で、真っすぐ走っていたら後続をもっと突き放していた可能性が高い。今回は中間からハミを替えるなど対策を立てて臨む。新馬戦で手綱を取った和田竜二騎手が騎乗停止で急きょ乗り替わりとなるが、厩舎所属の松若風馬騎手なら問題はなさそうだ。

 ダノンと同様にキャリア1戦ながら、新馬戦でインパクトを与えたのがサトノフェイバー(栗東・南井克巳厩舎、牡)。1月6日の京都芝2000メートル戦で、好スタートから逃げ切り勝ちをおさめた。ペースをスローに落として、最後にもうひと伸びするセンスの高さは評価できる。526キロという大型馬で初戦は余裕がある体つきだっただけに、使った上積みは大きいはず。力強いフットワークを見るかぎり、時計のかかる馬場にも対応できそうだ。

 カツジ(栗東・池添兼雄厩舎、牡)は重馬場の新馬戦を勝って臨んだデイリー杯2歳Sで2着。好位から抜け出したが、直線で外にモタれたところを、内からジャンダルムに出し抜かれてしまった。その後は朝日杯フューチュリティSを目標にしたが、フレグモーネで自重。それでも厩舎でじっくり乗り込んで態勢は整っている。折り合いに不安がないので、距離延長も克服できそうだ。

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ペルシアンナイトは中山記念から始動! 2017年12月27日(水) 05:04

 GI2勝馬で凱旋門賞15着のあと休養しているサトノダイヤモンド(栗・池江、牡4)が来春、金鯱賞(3月11日、中京、GII、芝2000メートル)で始動することが26日、わかった。その後は大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)から宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かう。池江調教師は「鞍上は3戦ともルメール騎手です」と語った。

 僚馬でマイルCSを制したペルシアンナイト(牡3)は、中山記念(2月25日、中山、GII、芝1800メートル)から大阪杯へ。皐月賞馬で菊花賞7着アルアイン(牡3)は、京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)か中山記念での始動を予定している。



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【有馬記念】柴田阿弥&高見侑里が有馬予想に挑戦! 2017年12月24日() 05:08

 クリスマスイブ・グランプリを美女が彩る。競馬番組のMCを務める柴田阿弥(24)と高見侑里(30)が、一年間の番組で得た知識を生かして有馬予想に挑戦。また、サンケイスポーツで毎週「ルリカの当たりますよ〜に!!!」を連載している横山ルリカ(26)、総合レースサイト「サンスポZBAT!競馬」で予想を披露している松中みなみ(32)もグランプリの予想を披露した。

 高見 阿弥ちゃんと私が競馬番組のMCを担当するようになって、初めての有馬記念だね。

 柴田 そうですね! 私は昨年の有馬記念の紙面で、予想をさせていただきました。当時は初心者でしたが、勝ったサトノダイヤモンドを本命に推して、当たったんです。でもこの1年間で、「ウイニング競馬」で共演している方々のお力を借りながら、自分なりに勉強をしたつもりです。今年も当てたいなあ。

 高見 私もそう。「BSイレブン競馬中継」の中で、いろいろと教わっています。それに競馬場にはすごく多くの人が集まっていて、私が知らなかったこんな世界があるんだ、と実感しました。馬が走る姿は格好いいですし、活躍した馬の子供が走って、歴史がつながっていくんだな…。どんどん競馬の面白さを感じているところです。

 柴田 きょうの有馬記念も、きっと盛り上がるでしょうね。

 高見 そうだね! 多くのファンが注目しているレースですから、やっぱりキタサンブラックに引退を飾ってほしいな。前走のジャパンCは3着で残念でしたけれど、厳しい条件だった天皇賞・秋を勝ったあとで、あれだけの走りを見せてくれたのだから、改めて力を感じました。

 柴田 私もキタサンブラックには勝ってほしいな、と思うけれど、馬券を当てるために鬼になって(笑)、本命はスワーヴリチャードにします。今年のGIで大活躍のミルコ・デムーロ騎手が乗りますし、3歳馬で55キロの斤量も有利だと思うんです。昨年も3歳馬のサトノダイヤモンドが、キタサンブラックに勝ちましたしね。

 高見 私もスワーヴリチャードは気になります。競馬を覚えていくうちに、応援したい馬がどんどん増えてきて…。どの馬も無事に走ってきてほしいな、と願っています。



★昨年の有馬お見事

 柴田は昨年の有馬記念で本命のサトノダイヤモンドが優勝、今年のダービーはアドミラブルで3着。高見は今年のダービーで推したレイデオロがV。2人で3戦2勝3着1回と、すべて馬券に絡んでいる。



★有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載



柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、24歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。テレビ東京系「ウイニング競馬」(土曜午後3時〜、BSジャパンでは土曜午後2時30分〜)でMCを務める。1メートル54。

高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、30歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008で、グランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。「BSイレブン競馬中継」(土、日の正午〜)で土曜メインMCを務めている。1メートル61。

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サトノダイヤモンドの関連コラム

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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、現役最強馬決定戦『有馬記念』を中心に分析。後半では、簡単に『ホープフルS』についても触れています。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
有馬記念

2016年有馬記念
1着 サトノダイヤモンド
主なデータブレイク項目(0/3)

サトノダイヤモンドの優勝で幕を閉じた昨年の有馬記念。翌年につながるというよりは、区切りとしての意味合いが強いレースです。
今年は、ディープインパクト産駒の不調と、それに呼応するかのように活躍した非サンデーサイレンス系3歳馬の活躍が目立ちました。
また、新種牡馬の勢いも無視することはできません。現3歳世代のルーラーシップ、2歳世代のオルフェーヴルなど、来年以降のさらなる活躍が期待されます。
さて、今年の有馬記念に目を移しましょう。有終の美を飾るべく万全の体制で臨むキタサンブラックジャパンカップで念願のG1制覇を果たしたシュヴァルグラン、最強3歳世代の筆頭格スワーヴリチャードグランプリの名に相応しい豪華な馬たちが出走を予定しています。
泣いても笑っても、勝つのはただ一頭だけ。厳寒の中山で大観衆の祝福を浴びる馬を探しに行きましょう!


・前走2人気以下【0.4.4.56】

カレンミロティック
クイーンズリング
サウンズオブアース
サクラアンプルール
サトノクラウン
シャケトラ
シュヴァルグラン
トーセンビクトリー
ブレスジャーニー
ミッキークイーン
ヤマカツエース
ルージュバック
レインボーライン

一番人気馬にあらずんば競走馬にあらず―有馬記念においては人気が全てです。
と言っても、今年は前走で3着に敗れたキタサンブラックが圧倒的な一番人気に支持されそうで、人気ほどに信頼できないことは間違いありません。
前走でこれまでのモヤモヤを晴らしたシュヴァルグラングランプリと好相性の女傑ミッキークイーン宝塚記念以来のG1制覇に燃えるサトノクラウンなど、打倒キタサンブラック陣営の本気度はかなりのものです。これは期待できそうですね!

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2017年10月27日(金) 14:00
【濃霧注意報DX】〜天皇賞(秋)(2017年)展望〜
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 つい先日まで暑い暑いと言っていたはずが、ここに来て一気に冷え込みがキツく。私の周囲では、「紅葉の時期をすっ飛ばして雪が降るんじゃないか」なんて冗談が囁かれています。
 実際、夏が終わってから所謂”秋晴れ”と感じた日は数えるほどしかなく、あとはどんよりと曇っているか、しとしとと雨が降っているかという感じ。おまけに先週のように台風まで突っ込んできたりして、何とも気分の晴れない気候が続いていますよね。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


 競馬においても、先々週の秋華賞、先週の菊花賞とせっかくのG1レースにも関わらず天候はイマイチ。馬場状態も厳しい状況下での開催となりましたが、天気予報を見るに、またまた台風が本州に向かってきている様子。まだ進路ははっきりと定まっていないようですが、今週もまた悪天候での開催を覚悟しなければならないかもしれません。
 先週の菊花賞のオッズや結果が示す通り、混戦メンバー且つ悪天候となると、予想の形もいつも以上に人それぞれなものとなります。それはそれで”考える楽しみ”が増えていいのかもしれませんが、たまにはスッキリとした晴天の中でG1を楽しみたいものですよねぇ。
 ……という願望はひとまず置いておいて、晴れの思考と雨の思考……両方をしっかりと持ちながら、天皇賞(秋)展望、まいります。



 宝塚記念キタサンブラックが惨敗を喫し、サトノダイヤモンドが海外遠征を選択したことで、一気に混沌としてきた秋の古馬王道路線。特にこの天皇賞(秋)には、いつもの王道路線組だけでなく、3歳牝馬最強の座にあるソウルスターリングや、マイル路線から殴り込んできたサトノアラジングレーターロンドンといった面々が集結し、考え一つでどんな切り口からでも予想が組み立てられそうなメンバー構成になっています。
 ……が、それだけでも悩ましいのに、更に悩ましいのが出走馬の多くが”アテにならない面”の持ち主であること。調子、馬場状態、展開、枠順……ちょっとした要素でがらっと着順が変わってきそうな気がします。

 実績的には最有力候補のキタサンブラックにしても、宝塚記念で見せた淡白さはやはり気がかり。個人的にはあの惨敗は天皇賞(春)の反動が大きかったのが原因と捉えていますが、ここまでのレースぶりが示す通り、”揉まれず、絡まれず、ロスなく、スムーズに”という形になるのが本馬の好走条件であることは確か。これは並の馬なら相当にハードルの高い芸当ですが、本馬のスタートセンスや好位に付けられるレースセンス、そして枠や展開に恵まれる強運が上手く重なったからこそ、ここまでの実績を積み上げられたのだと思います。
 特に・・・

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2017年10月24日(火) 14:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2017
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秋華賞どころでない道悪での菊花賞となり、1番人気が勝ったものの、2着、3着にはかなりの人気薄が来ました。土日の競馬自体かなり荒れて難しかった印象です。執筆時点、私の住む北海道でも台風で更なる降雨となっているのですが、昔より排水設備も良くなった昨今の競馬場では週末には馬場回復がみられるのではないでしょうか。

恒例の全頭診断へ〜今回は有力な一軍と期待薄な二軍に分けてみました

<一軍>
キタサンブラック宝塚記念は道悪も良くなかったし、凱旋門賞を意識して控える競馬をしてみたり、天皇賞(春)でのレコード勝ちの疲れなど、様々な要素があったのだろうが、連勝街道(有馬のごくわずかサトノダイヤモンドに負けたのも入れると、ほぼ連勝)を歩んでいた馬が一旦気持ちが切れるともう終い頑張りがきかないこともありそう。再び好きでない道悪と、今や忙しいであろう2000m(これまでも天皇賞(秋)は使ってこなかった)なのもあり、当然有力ではあるが盤石ではない感じ。ラスト秋3戦の中では一番危なそう。オグリキャップ同様、秋ふたつ負けて、「終わった」と思われた有馬記念で、距離適性や先行力生かして、ラストランを涙の勝利で飾るパターンか。

リアルスティールドゥラメンテと接戦を演じたり、G1のドバイターフを勝ってきたりとすごく強い面と、人気でさっぱり・がっかりな脆い面が同居する馬。毎日王冠で前哨戦を勝って人気になるだろうが、あっさりがあっておかしくない反面、また人気を裏切るのも十分ありそうで、当日レースでの気分ひとつといった感じ。

サトノアラジン毎日王冠は再度大好きな外枠を引いて、上り32.6秒の末脚で最後グイグイ伸びてきて1800mでもやれるところ見せた。外枠を再度引けるかと馬場良化が重要か。馬場が回復すれば2000mでもやれそうだが。

グレーターロンドン:正直、本調子には遠い感じの前走・毎日王冠でも差してきて3着に来たように、上積みがあれば待望のG1制覇もありえるが、調教がいかにも軽いように反動の方が心配な現状。ディープインパクト×ロンドンブリッジというG1級同士配合の本格派で、能力がかなり高いのはわかるが故障が心配。

サトノクラウン:道悪巧者であることは広く知られており、人気になりそうだが、実績は非根幹距離中心で、秋の天皇賞とは相性が悪く3歳時に17着、4歳時に14着の大敗。5歳になって人気ほど走るかといえば微妙。

ソウルスターリングオークスは本命を打って強い勝ち方をしてくれたが、毎日王冠の1番人気には正直びっくりした。斤量差はあっても、古馬の牡馬一線級とはまだ差がある印象でここも消す予定。ただ毎日王冠で逃げて敗戦後のルメール騎手のコメントでは、「高速馬場の1800mだと距離が足りない」という、恐らく多くのファンが父フランケルがマイラーだったことから“マイル以下向きで距離不安”と思っているのとは逆のコメントをしていたことは興味深い点。ノヴェリスト同様、ヨーロッパ競馬でマイルで活躍するくらいのスピードが、日本の中距離向き種牡馬としての活躍につながると思われ、激走するとしたら距離が延びてのJCか。

ステファノス:今年も大阪杯2着、オールカマー2着とG1&G2での2着2回があるし、天皇賞(秋)では昨年は6番人気3着、一昨年は10番人気2着と高い適性示している。勝ち切るイメージは湧きにくいが、馬場がそこそこ回復すれば今年も圏内だろうし、そう人気にならないだろうし妙味はありそう。

マカヒキ:期待して本命を打った毎日王冠はがっかりな内容で、前が詰まり気味とはいえ内田博騎手が追ってもあまり伸びる感が無く、使ってそう上向いた感じも無く......。タヤスツヨシ的な(例えが古いか)燃え尽きダービー馬パターンか。

シャケトラ:春は上がり馬として快進撃が続いたが、2番人気に推された春のグランプリで、あまり惜しくない4着だったようにトップレベルにはまだ届いていない感あり。ここからとなった秋もいまひとつ更なるパワーアップを感じない調教内容で、道悪が良くないマンハッタンカフェ産駒だけに、ルメール騎手騎乗とくれば過剰人気に拍車を掛けそうで妙味はあまり無いか。

ヤマカツエース:約3か月間での金鯱賞を変則連覇を達成したようにG2・3勝、G3・2勝の合計重賞5勝の実績があるし、左回り2000mは良いのだろうがG1の壁にこれまで跳ね返されており、今更のG1制覇という感じでもないか。道悪はこなせそうではあるが。

ネオリアリズム札幌記念モーリスに勝ってしまったり、中山記念を制した後の4月には香港でG1・QE2世Cを勝ってしまったりと、日本でのトップレベルではない感じがあっても大仕事をする馬。馬場渋化でまた大仕事もあるか。

ミッキーロケット:1月のG2日経新春杯を制しているし、京都大賞典も0.3秒差4着とそこそこ良い内容だが、長めの距離を使ってきているようにスタートが悪く、距離も2000mはちょっと忙しそう。ポンとゲート出ればやれてしまうかもしれないが。

<二軍>
カデナ:弥生賞馬で距離も菊花賞よりこちらが向くのだろうが、皐月賞、ダービー、神戸新聞杯と内容良くなく期待薄。

サクラアンプルール札幌記念を制したが、内枠を生かしてもう再現ないくらいの好騎乗もあり、特に東京2000mで良いタイプでもない。

ディサイファ:マイルCSの大不利を受けて以降気持ちが萎えたようで、8歳の今年は厳しい。

トルークマクト:重賞実績無く厳しい。

ヒットザターゲット:9歳になっても元気だが、もう1年半馬券に絡んでおらず買い材料無し。

レインボーライン:昨秋は菊花賞2着の後にJCで6着と頑張ったが、その後はいまひとつで宝塚記念も5着といっても後方から差を詰めた惜しくない内容で、成長力がいまひとつか。

ロードヴァンドール:3月のG2金鯱賞で2着したように力をつけてきているが、まだここでは足りないのでは。

ワンアンドオンリー:マイル路線使ったり、もう3年に渡り低迷。毎日王冠も0.4秒しか負けていないが、特に道悪で浮上するタイプでもなく強調材料無し。


<まとめ>
本命候補:リアルスティールサトノアラジン

ヒモ候補(有力だが微妙な馬達):キタサンブラックサトノクラウンステファノスシャケトラヤマカツエース

穴で期待:ネオリアリズムミッキーロケット

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2017年10月20日(金) 21:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】〜2017菊花賞〜
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ダービー1〜3着馬不在の菊花賞
人気高騰の前哨戦上位馬を信頼してもいいのか?

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 この頃は、世界がすっかりショート化。例えば、SNS界。フェイスブック→ツイッター→インスタグラムとどんどん文字をショート化するものが流行っています。これは競馬界も同じで、菊花賞の模倣となった欧州・英セントレジャーも廃れて毎年小頭数。米国では、一昨年にBCマラソン(ダート14F)がメンバーが集まらずに廃止されたほど。

 一方、豪州は、2歳のG1ゴールデンスリッパーS(芝1200m)で、総賞金世界一の350万豪ドル(約2億8千万円)を用意したことで、世界的な注目を集める形。一昨年には、このレースの優勝馬バンクーバーをクールモア牧場が約36億円で購買して話題になりました。なぜ、ショートがブームなのかというと、距離が短いほうが競走馬のレース後の疲れが少なく、連闘、中1週と短いレース間隔で効率よくレースに出走させることが出来るからです。


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 だから、日本でも「紛れのない東京を」だとか「左回りのほうが走る」だとか、もっともらしい理由をつけて菊花賞を回避するダービー上位馬が、年々、多くなるのは当然のこと。仮に菊花賞を目指して長距離仕様に馬を作ったとしても、その先に使えるレースはステイヤーズSや有馬記念など、レースが限られています。生産性や効率性を重視する現在においては、ダービー1〜3着馬が不在の菊花賞というのも仕方がないのでしょう。

 ダービー1〜3着馬不在の菊花賞は、クラシックとして考えるとつまらないかもしれませんが、馬券はそのほうが楽しめます。菊花賞は、2014年のワンアンドオンリーの例もありますが、基本的にダービー上位馬が活躍する舞台。昨年、ダービー2着のサトノダイヤモンドが1番人気に応えて菊花賞を勝利したように、歴史的に見ても、菊花賞はダービー上位馬が大活躍しています。

 しかし、菊花賞ではダービー上位馬が活躍することは、多くの競馬ファンの共通認識。菊花賞では、ダービー馬が1番人気、ダービー2着馬は2番人気、ダービー馬が不在ならば、ダービー2着馬が繰り上がって1番人気に支持され、結果もそれらが勝って堅く収まることがほとんど。正直、ダービー連対馬を本命にしないのは、的中の可能性を狭める行為ですが、今年はそれらが不在となると、荒れる確率が大幅にアップします。

 実は、過去にもダービー1〜3着馬が不在だった年がありました。その年は、当然、前哨戦の上位着順馬が人気を集めましたが、結果は揃ってドボン。3着こそ3番人気のダービー4着馬が死守したものの、二桁人気馬がワン、ツーを決めて馬連9万6070円、3連単34万4630円の大波乱になりました。さて、この年の勝ち馬は何でしょうか? ミラクルおじさんが誕生した年といえば…。そう、優勝馬は前走の神戸新聞杯6着のヒシミラクル、2着馬は前走の札幌記念13着のファストタテヤマだった2002年の菊花賞です。

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2017年10月20日(金) 12:35 甘粕代三
【LONGINES香港国際競走2017】Road to HKIR◆2重賞で国慶節祝う新星2頭がHKIRへ名乗り!(前編)
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凱旋門賞は2着が抜け目で大変失礼いたしました。アイルランドのA.オブライエン軍団大攻勢を絞り込みきれず、フォア賞2着馬までは手が伸びませんでした。ダントツの1番人気、エネイブルから入ればどうしても買い目を絞らなければならず、涙の鼻差負けでした。
しかし、エネイブルの強さには痺れました。今年から3歳牝馬の斤量が0.5キロ重くなりましたが、その影響など全くなし。歴史的名牝の誕生に立ち会えたことが最大の収穫でした。
サトノダイヤモンド、ノブレスの2頭、そして12月の香港スプリントにも直結するであろうスプリンターズSに関しては稿を改めて論じたいを思います。

さて、凱旋門賞の翌日にはパリを後にして、凱旋門賞と同じ10月1日に住民投票でスペインから独立の意思を示したカタルーニャ地方バルセロナを覗いてきました。到着翌日には早速ゼネスト、デモ隊が市内を埋め尽くしました。しかし、そこはラテンらしい明るいデモで身の危険を感じるようなことは全くありませんでしたが、カタルーニャ地方の独立をめぐってはマドリードの中央政府とバルセロナの州政府の間で緊張が続き予断を許さぬ情勢が今も続いています。そんなこんながあって日本への帰国も、会員の皆さんへのご報告も遅れてしましました。どうかご寛恕(かんじょ)ください。

思い返しても10月1日は忙しい一日でした。香港期待の星、ブリザードが出走したスプリンターズSが日本時間の15時40分発走。パリでは朝8時40分。その後には中国への返還から20年、10月1日の国慶節(建国記念日)には欠かせない2重賞が日本時間の17時5分(パリ時間10時5分)、17時40分(同10時40分)にそれぞれ発走。朝飯もとれずに朝からパソコンの画面に食いつき、パリ北駅から列車でシャンティイへと急行したのでした。しかし、香港の忙しさはそれどころではなかったようです。

前日の9月30日、エプソム・ハンディキャップ・デーと銘打ってオーストラリア・ランドウィック競馬場で行われたG1 3競走を含む6レースがサイマル発売されました。翌1日には香港の10レースの間に中山からスプリンターズSが、そして最終レースから4時間15分後の香港時間22時5分には凱旋門賞が、これを皮切りに日付も変わった2日0時15分発走のフォレ賞までG1が4レースサイマル発売されたのです。香港ジョッキークラブのスタッフは2日間、てんてこまいだったことでしょう。

しかし、流石は香港ジョッキークラブと感心させられたのはスプリンターズSの編成です。地元香港の1レースが12時45分、日本時間の13時45分発走ですので、スプリンターズSは香港のレースの合間に行われることになります。それを以下のように編成したのです。

<香港時間/日本時間/レース>
12時45分  13時45分  シャティン1R
13時15分  14時15分  シャティン2R
13時45分  14時45分  シャティン3R
14時15分  15時15分  シャティン4R
14時40分  15時40分  スプリンターズS
15時05分  16時05分  シャティン5R

そうです。地元香港のレースと同様のインターバルを開けてレースを編成したのです。これであれば目の前で行われている地元のレースと同じ様に衛星放送のパドックを見て検討、馬券の購入に向かうことができます。昨年12月、日本で初めてサイマル発売された香港国際競走を思い出してみて下さい。G1 4レースの皮切りとなり、我らがサトノクラウンが大本命の香港馬ハイランドリールをゴール寸前差し切った香港ヴァーズは中山、阪神のレースと発走時間が重なっていましたが、十分なインターバルなど取られず、3場開催の裏と同じ扱い。

昨年の凱旋門賞は1レースだけで約43億円の売上を計上したので、G1が4レースあってそれぞれに日本馬が出走した香港国際競走では100億円も夢ではないと期待していたのですが、4レース併せても凱旋門賞1レースに及びませんでした。これには様々な要因が関わっているとは思いますが、個人的には3場開催の裏開催と同じような扱いをした、競馬ファン・ファーストではないレース編成の誤りが最大の原因であったと考えています。

皆さん、競馬場で、または場外馬券で日本を代表する強豪が挑戦した海外G1を、日本のレースと同じ感覚で買えるとすれば、ついつい財布の紐が緩むと思いませんか? 今年12月10日の香港国際競走でJRAがどのようなレース編成をするのか、ファン・ファーストの編成をしてくれるのかどうか、しっかりを観察してみようじゃありませんか。

さて、前置きが長くなりすぎたようです。中華人民共和国の建国記念日を飾った重賞2レースを振り返り、香港国際競走を展望しましょう。(続)

Road to HKIR〜2重賞で国慶節祝う新星2頭がHKIRへ名乗り!(後編)へ続きます。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2017年10月19日(木) 16:00 km
【kmのG1データブレイカー 2nd season】〜2017菊花賞〜
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みなさん、こんにちは。プロ予想家のkmです。
この秋もG1レース週(全6回)にコラムを担当させていただきます。よろしくお願いします。
今週は、牡馬クラシック最終戦『菊花賞』を分析します。

このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


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G1データブレイカー 2nd season
菊花賞


過酷な距離・コース設定で、『最も強い馬が勝つ』と言われる菊花賞
今年はダービーで馬券に絡んだ馬が不在で、久しぶりに長距離適性がカギになりそうです。

2016年菊花賞
1着 サトノダイヤモンド
主なデータブレイク項目
→前走馬体重500-519kg【0.2.1.9】
→父ディープインパクト【0.2.1.16】
→母父ノーザンダンサー系【0.4.2.20】

昨年は、3項目該当したサトノダイヤモンドが、見事にデータブレイクを果たしています。データブレイカー恐るべし…。
それでは、今年の菊花賞馬を探す旅に出ましょう。

・前走4着以下【0.0.2.40】
・前走(敗退)着差0.1秒以上【0.4.2.54】


アダムバローズ→前走10着1.8秒差
アルアイン→前走2着0.3秒差
ウインガナドル→前走4着0.1秒差
キセキ→前走2着0.3秒差
クリンチャー→前走9着1.1秒差
サトノアーサー→前走3着0.5秒差
サトノクロニクル→前走3着0.5秒差
ダンビュライト→前走4着0.6秒差
プラチナヴォイス→前走5着0.8秒差
ベストアプローチ→前走6着0.8秒差
マイスタイル→前走7着0.8秒差

『最も強い馬が勝つ』菊花賞らしい項目ですね。
長距離と言えば、気性面が重要視されます。他馬との力比べは前走で済ませて、本番は自分との戦いに専念する―これが、本命馬の流儀です。
ただし、今年の菊花賞は大混戦です。ダービー馬レイデオロが古馬路線に転じ、重賞2勝馬ブレスジャーニーは約1年ぶりの実戦、上がり馬ミッキースワローには距離不安が残ります。確固たる本命馬は存在しません。
この条件をクリアしたのも、ブレスジャーニーミッキースワローを除けば、条件クラスを勝ち上がった馬だけです。
皐月賞アルアインや、神戸新聞杯レイデオロに肉薄したキセキ、京都外回りに滅法強い池江泰寿厩舎のサトノ勢2騎とダンビュライトらが、虎視眈々と王座を狙います。否、王座を獲ります!

・前走ラスト3ハロン3−10位【0.1.2.41】

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サトノダイヤモンドの口コミ


口コミ一覧

良血 キタノコマンドール

 HAZARD 2018年2月20日(火) 10:33

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今週のすみれステークスに出走予定。
鞍上は福永・・・・・・・・(こいつには乗ってもらいたくない。)
ミルコか戸崎が乗れよ!!(ダービー勝ってコマネチ(笑))
デニムアンドルビーの全弟で2億520万(16年セレクトセール。)

とにかくここは賞金加算でクラシック名乗り出て欲しい。

池江軍団第二の馬、ジャンダルムに続くか!?

池江軍団
大阪杯は完全包囲?
アルアイン
サトノダイヤモンド
ペルシアンナイト(中山記念出走予定。)

 山勘のマサ 2018年2月16日(金) 16:37
今週のPOG馬3頭出走(9週連続出走継続中) 
閲覧 27ビュー コメント 0 ナイス 9

ウマフレ・会員の皆さま、コンバンワ^^

今週もPOG馬3頭出走します。全て未勝利馬です。

2月17日(土曜日) 

【小倉競馬場】

3R 3歳未勝利  芝・右 2000m サラ系3歳未勝利 牝 [指定] 馬齢 6枠12番

マルケッサ 父:オルフェーヴル 母:マルペンサ 母父:Orpen

2戦[ 0- 0- 0- 2] 新馬戦9着、未勝利戦4着とレースに余裕の無さを感じています。

サトノダイヤモンドの半妹馬

今回は藤岡康太騎手の初コンビで乗り替わりで変わり身に期待。

5R 3歳未勝利  芝・右 1800m サラ系3歳未勝利 [指定] 馬齢 5枠9番

★シャープスティーン 父:ハーツクライ 母:ウインファンタジア 母父:ヘネシー

3戦[ 0- 0- 0- 3] ここ3走 4着、前々走8着、前走4着と

勝ち負けが出来るところまで行けずに居ます。

今回は戸崎圭太騎手から吉田隼人騎手に乗り替わりの変わり身に期待。

2月18日(日)

【東京競馬場】

1R 3歳未勝利  ダート・左 1400m サラ系3歳未勝利 (混合)[指定] 馬齢

★ヴィグラスファイア 父:サウスヴィグラス 母:ハッピーメール 母父:キングカメハメハ

2戦[ 0- 1- 1- 0] 新馬戦2着、前走3着と惜しい競馬をしています。

M.デムーロ騎手から田辺裕信騎手に乗り替わりで変わり身を期待。

今回の3頭は良血馬なので3頭共勝ち上がりに期待したいと思います。

POG馬が3頭無事に怪我無く完走することを

祈りつつ入賞目指して頑張って欲しいと思います。

POG馬を信頼して精一杯応援したいと思います。

写真はマルケッサ、NetKeiba.comからお借りしました。

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 HAZARD 2018年2月11日() 16:04
またハナ差で実馬券散る 京都記念
閲覧 62ビュー コメント 0 ナイス 4

昨年の秋華賞の再現でした。


内を選択したのは間違いではなかった。
でも4〜5番手が理想だった。
確かに脚質の幅も広がったが、ミルコにとっては京都大賞典での進路選択ミス敗戦を再現したような騎乗でした。

勝ったクリンチャーはお見事でした、鞍上の藤岡佑介の競艇のイン抜きみたいだった、さすがに明け4歳は強い、2着のアルアインはよくこの馬場を走ったなんとか池江軍団の意地は見せたちゃんとした馬場でやらせてあげたい、3着レイデオロ、下手くそバルジューの汚名は返上出来なかった・・・・

ディアドラは期待ハズレ、やはり福永のやる気ない騎乗、だから佐々木に下ろされるんだよ!!
ミッキーロケットも松若はまだ甘い馬の能力と騎乗を磨くしかない。

モズカッチャンは次ですね、ソウルスターリングやリスグラシュー、ヴィブロスに勝つならこの馬しかいないと思ってるヴィクトリアマイルなのか大阪杯なのか。

クリンチャーは大阪杯に出てくるでしょうか、天皇賞(春)は勝ち負け期待出来そうだし(高速馬場でも問題ない。)宝塚記念も勝てそうだ。

レイデオロは3着だがダメ虎の勝負弱さが・・・・・・・堅実な原さんも・・・・・・・・
クロコスミア本命バカ豊と斎藤
バカ豊(デイリーの恥さらし) ウイニング競馬降板
斎藤 大知に股がってもらえって、池添も怒ってるよ

またしても
キャプテン渡辺 本命アルアイン二着 馬券は散ったが複勝圏内を外さないのは立派だ。

サトノダイヤモンドは大阪杯で勝てる!?
黄色信号が点りました。

中山記念や金鯱賞もあるけどその内容によってはサトノダイヤモンドは・・・・・・・・・・・・どうか

明日も頑張ろう。

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コメント一覧
2:
  Hamerton   フォロワー:3人 2016年5月30日(月) 01:01:33
きさらぎ賞での見事な走りから、将来、名馬となることが約束されていると思うよ!
走り方がとても綺麗で、優雅で、ストロークが長く、天性を感じる。父ちゃんの血をしっかりと
受け継いでいるよ。
2016/05/29 ダービー 完璧だったよ。マカヒキと同着と見ているよ。後方からの姿は、マカヒキとサトノダイヤモンドの姿が全く同じに見えて、区別がつかなかったよ!
1:
  一粒万倍   フォロワー:9人 2016年4月19日(火) 08:09:24
9着でした・・・・リオンディーズが作ったハイペースに 戸惑ったみたいですね・・・一番 苦手な

パターンになりましたね・・・デムーロさんも かかりぱなしのリオンより ダイオウに乗っていたほうが

良い結果があったのでは・・・ダービーに なんとか出走してほしいです!

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2017年4月30日天皇賞(春) G13着
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2017年4月30日 天皇賞(春) G1 3着
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