サクラトゥジュール(競走馬)

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サクラトゥジュール
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写真一覧
現役 セ8 青鹿毛 2017年4月14日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主株式会社 さくらコマース
生産者谷岡牧場
生産地新ひだか町
戦績27戦[7-7-1-12]
総賞金20,951万円
収得賞金7,800万円
英字表記Sakura Toujours
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
サクラレーヌ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
セダンフオーエバー
兄弟 サクラユニヴァースサクラソーレ
市場価格
前走 2025/02/09 東京新聞杯 G3
次走予定

サクラトゥジュールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/02/09 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 16119.0415** セ8 58.0 R.キング堀宣行 516
(+4)
1.34.0 1.434.8⑨⑧ウォーターリヒト
25/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 164712.061** セ8 58.0 R.キング堀宣行 512
(0)
1.33.5 -0.134.6⑬⑩⑩ウォーターリヒト
24/08/11 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 182413.6613** 牡7 58.0 佐々木大堀宣行 512
(-14)
1.33.8 0.934.0トゥードジボン
24/02/04 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 161133.871** 牡7 57.0 R.キング堀宣行 526
(0)
1.32.1 -0.233.5⑥⑥ウインカーネリアン
24/01/06 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 175916.2912** 牡7 57.0 R.キング堀宣行 526
(+22)
1.59.6 0.734.3⑭⑭⑬⑬リカンカブール
23/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 1771323.796** 牡6 57.0 田辺裕信堀宣行 504
(-10)
1.32.6 0.532.8⑯⑮アヴェラーレ
23/05/20 東京 11 メイS OP 芝1800 181218.971** 牡6 56.0 D.レーン堀宣行 514
(-12)
1.44.7 -0.033.7⑥④⑤マテンロウスカイ
23/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1671340.31014** 牡6 57.0 田辺裕信堀宣行 526
(0)
1.32.9 1.134.2⑭⑬ウインカーネリアン
23/01/07 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 13449.462** 牡6 57.0 田辺裕信堀宣行 526
(+2)
1.33.2 0.033.6⑩⑩⑥ウイングレイテスト
22/12/18 中山 11 ディセンバー (L) 芝1800 1651019.9102** 牡5 56.0 田辺裕信堀宣行 524
(+10)
1.48.5 0.135.5⑬⑫⑫⑪ショウナンマグマ
22/10/16 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 167136.8416** 牡5 56.0 石橋脩堀宣行 514
(-4)
1.59.1 1.035.6ゴールドスミス
22/08/27 札幌 11 WASJ2 3勝クラス 芝2000 148135.031** 牡5 58.0 川田将雅堀宣行 518
(+8)
2.00.6 -0.135.6⑨⑩⑩⑥ターキッシュパレス
22/07/30 札幌 11 STV賞 3勝クラス 芝1800 136919.385** 牡5 57.0 浜中俊堀宣行 510
(-8)
1.47.9 0.434.4⑨⑧⑦⑧フォワードアゲン
22/03/20 中山 9 スピカS 3勝クラス 芝1800 1671312.3514** 牡5 57.0 横山武史堀宣行 518
(+14)
1.49.3 1.537.0⑧⑧④⑤ホウオウエミーズ
21/07/31 函館 11 STV杯 3勝クラス 芝2000 168164.9214** 牡4 56.0 横山武史堀宣行 504
(+2)
2.01.6 2.338.7アラタ
21/07/11 函館 11 五稜郭S 3勝クラス 芝1800 16356.342** 牡4 57.0 横山武史堀宣行 502
(-4)
1.48.7 0.135.3⑪⑪⑧モンブランテソーロ
21/03/21 中山 9 スピカS 3勝クラス 芝1800 167145.535** 牡4 57.0 石橋脩堀宣行 506
(+8)
1.51.4 0.336.8⑦⑥⑦ミスニューヨーク
21/02/27 中山 11 幕張S 3勝クラス 芝1600 16483.824** 牡4 57.0 石橋脩堀宣行 498
(-2)
1.32.5 0.734.7⑤④ウインカーネリアン
20/12/12 中山 12 3歳以上2勝クラス 芝1800 138121.911** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行 500
(+4)
1.49.3 -0.934.6ラストヌードル
20/11/15 東京 9 神奈川新聞杯 2勝クラス 芝1600 12561.612** 牡3 56.0 石橋脩堀宣行 496
(+8)
1.34.0 0.134.5⑤⑤ショウナンパンサー

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サクラトゥジュールの関連ニュース

レイチェル・キング騎手(34)=英国出身、オーストラリア拠点=が、今週で短期免許のラストウイークを迎える。来日初週の京都金杯サクラトゥジュールで制すると、先週23日のフェブラリーSをコスタノヴァで勝利。女性騎手初のJRA平地GⅠ制覇を飾った。「今年もまた結果を出せてよかったです。特にGⅠを取れてうれしいです」と満足げに振り返った。

最終週は土曜阪神、日曜中山で騎乗。土曜9R・すみれSのファイアンクランツは「追い切りはいい動き。前走の疲れはなさそう」、日曜11R・中山記念サイルーンは「昨年に乗って勝っていますし、先週の動きも良かった。相手は強くなるけど楽しみ」と期待を込めた。「阪神から中山に移動するけど、(先週の)サウジアラビアから日本への移動よりは楽だからね」とちゃめっ気たっぷりに笑うキング姐さん。「まだ仕事が残っているから、1つでもいい結果を残したい」と、最終週でさらに勝ち星を積み重ねにいく。(綿越亮介)

【フェブラリーS】府中の鬼コスタノヴァがGⅠ初V キング騎手は女性騎手初のJRA平地GⅠ制覇 2025年2月24日(月) 04:57

レイチェル・キング(34)=英国出身、オーストラリア拠点=騎乗の2番人気コスタノヴァが好位から直線で抜け出してGⅠ初制覇。短期免許で騎乗しているキング騎手は、女性としてJRA平地GⅠ初制覇となった。2着に5番人気のサンライズジパング、3着に1番人気のミッキーファイトが入った。



サウジ遠征組が不在でも、新星の誕生に東京競馬場が沸いた。混戦となった開幕GⅠの主役に立ったのはコスタノヴァだ。

「大事なレースを勝てて感動しています。女性ではなく1人の騎手として、JRAのGⅠを勝てて非常にうれしいです」

これまで8人の女性騎手が13度、JRA平地GⅠに挑戦してきた。歴史の1ページを刻んだキング騎手は、馬上で満足げにほほ笑んだ。

レースはやや遅れ気味のスタートを二の脚の速さですぐにカバーすると、道中は好位の4、5番手でじっくりと構えた。縦長の隊列がほとんど変わらないまま直線へ向くと、抜群の手応えで外からスパート開始。鞍上が「先頭に立つのが少し早いかなと思った」と話すように、残り300メートル近くで早くも先頭に躍り出たが、それまで5戦5勝の〝府中の鬼〟の脚いろが衰えることはなかった。

レース4日前に騎乗が決まったオーストラリアの名手は、現地時間21日にサウジアラビアで行われた騎手招待競走に騎乗。日本時間でいえば22日深夜の最終戦で勝利し、勢いをつけて再来日してきた。サウジアラビアでは、コスタノヴァにこれまで6戦で手綱を取っているルメール騎手からもアドバイスをもらい、完璧なエスコートで栄冠をつかみ取った。

「体調も良かったし、いい状態で当日を迎えられた。人気になっていたので、ファンの方々の期待に応えられてホッとしています」

これがJRA・GⅠ12勝目にして、初のダートGⅠ制覇となった木村調教師は安堵の笑みを浮かべた。中2週という間隔が詰まったローテーションでも攻めの姿勢を貫き、当週追いでは厩舎のルーティンワークである3頭併せをきっちり消化。「間隔が詰まっていたけど、しっかり走り切ってえらかった」とたたえた。

若駒時から才能を発揮し、ようやくつかみ取った最高峰のタイトル。指揮官は今後について、「オーバーホールしてから」と語るにとどめたが、「将来的には種牡馬になれるよう導いていきたい」と力強く結んだ。ダート界に誕生した新星コスタノヴァ。その可能性は無限大に広がっている。(吉田桜至郎)



コスタノヴァ 父ロードカナロア、母カラフルブラッサム、母の父ハーツクライ。鹿毛の牡5歳。美浦・木村哲也厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は吉田勝己氏。戦績10戦7勝(うち地方1戦0勝)。獲得賞金2億4089万1000円(うち地方0円)。重賞は2025年GⅢ根岸Sに次いで2勝目。フェブラリーSはレイチェル・キング騎手、木村哲也調教師ともに初勝利。馬名は「ポルトガル北部のリゾート地」。

■レイチェル・キング 1990年7月31日生まれの34歳。英国出身。2006年に英国で騎手免許取得。14年から拠点をオーストラリアに移し、22/23年NSW地区12位。23/24年同12位。24/25年同11位(1月3日現在)。23年以降の主なGⅠ勝利はタンクレッドステークス、ザメトロポリタン、クールモアスタッドステークス。短期免許での騎乗は昨年に続き2度目。今回は1月5日から3月4日まで。JRA通算29勝、重賞はGⅠ1勝を含む4勝。今回の身元引き受け調教師は美浦の堀宣行師。契約馬主は株式会社ダノックス。



フェブラリーSアラカルト

◆R・キング騎手 2回目の騎乗で初勝利。前回は24年(アルファマム)の10着。JRA・GⅠも2回目の騎乗で初勝利。重賞は京都金杯サクラトゥジュール)以来で今年2勝目、通算4勝目。

◆女性騎手によるJRA・GⅠ勝利 7人による延べ14回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は23年ホープフルSアドミラルシップ)でのH・ドイル騎手の4着。なお、J・GⅠでは02年中山大障害ギルデッドエージ)でR・ロケット騎手が勝利している。

木村哲也調教師 初出走で勝利。JRA・GⅠは24年有馬記念レガレイラ)以来で、通算12勝目。重賞は前日のダイヤモンドSに続く今年3勝目、通算34勝目。

ロードカナロア産駒 今年出走の2頭を含む延べ7頭の出走で初勝利。これまでの最高は23年(レッドルゼル)の2着。JRA・GⅠは24年大阪杯ベラジオオペラ)以来で、通算17勝目。なお、18年から8年連続となった。重賞は根岸S以来で今年4勝目、通算82勝目。

◆馬主:吉田勝己氏 17年(ゴールドドリーム)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは24年桜花賞ステレンボッシュ)以来で、通算8勝目。JRA重賞は小倉ジャンプS(スマイルスルー)以来で今年3勝目、通算40勝目。

◆生産者:ノーザンファーム 17年以来で、通算5勝目。JRA・GⅠは24年ホープフルSクロワデュノール)に続き、通算214勝目(他にJ・GⅠ3勝)。なお、03年から23年連続となった。重賞は前日のダイヤモンドSに続く今年9勝目、通算867勝目。

◆牡馬の勝利 18年(ノンコノユメ・騸馬)以外は全て牡馬が勝利しており、通算28回目。

◆5歳馬の勝利 23年以来で、通算14回目。

◆関東馬の勝利 23年以来で、通算成績は関東馬7勝、関西馬21勝、地方馬1勝。

◆単勝2番人気馬の勝利 22年(カフェファラオ)以来で、通算5回目。

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【フェブラリーS 追い切り】寒風はねのける気迫走! コスタノヴァ調教評価『S』 木村師「実戦的な調教をしました」 2025年2月20日(木) 05:00

2025年のJRA・GⅠ開幕戦となるフェブラリーSの追い切りが19日、東西のトレセンで行われた。美浦ではコスタノヴァが3頭併せで熱のこもった調整を披露。一方、栗東ではエンペラーワケアが坂路を元気いっぱいに駆け上がった。前走でGⅢを制して臨むロードカナロア産駒2騎が最高の調教評価『S』となり、GⅠ初挑戦Vの偉業に挑む。



凍てつくような寒風をはねのけた。砂の新星コスタノヴァが、美浦Wコースで気迫十分の試走を披露。見守った木村調教師の表情は、晴れやかだった。

「週末に向けて実戦的な調教をしました。馬が元気か、乗り手の指示に従っているか、ゴールに向かって頑張れているか(の確認を)、他の馬と同じようにやりました」

午前7時の開場直後にコース入り。直線は強烈な向かい風に立ち向かう格好となったが、3頭併せの真ん中から脚を伸ばし、ラスト1ハロン11秒6(6ハロン84秒1)でフィニッシュした。馬なりのまま、外ヒップホップソウル(OP)に併入し、内アトリウムチャペル(1勝)に1馬身先着。自身最短となる中2週の臨戦でもしっかりと負荷をかけ、攻めの姿勢を貫いた。サンスポ調教評価は最高の『S』だ。

前哨戦の根岸Sで重賞初制覇。5カ月半ぶりの実戦で陣営のトーンも決して高くはなかったが、中団から一気の末脚で4馬身突き抜けた。指揮官は「去年の秋にいい状態でレース(武蔵野S)に向かえるはずでしたが、外傷を負わせてしまい馬に申し訳ないことをしました。そのような経緯だったので、力があるところを見せられてよかったです」と胸をなで下ろす。過去10年で根岸Sウイナーが本番でも4勝。勢いそのままに、先輩たちの背中を追う。

東京コースでは5戦5勝。前回から1ハロンの距離延長になるが、マイルでも3戦全勝の足跡を残している。トレーナーも「何とか頑張ってくれる範囲ではないかな」と期待を込めた。未定だった鞍上はキング騎手に決定。今年、京都金杯サクラトゥジュール)など10勝を挙げている豪州の女性ジョッキーを背に、充実一途の大器がダート界の頂点に駆け上がる。(山口遥暉)

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【東京新聞杯】レースを終えて…関係者談話 2025年2月10日(月) 04:48

吉田豊騎手(メイショウチタン3着)「ゲートを決めて、道中は気分よく走ってくれました。最後も止まっていないし、もう少しでしたけどね。きょうのような逃げが打てたのも良かったと思います」

◆ルメール騎手(ブレイディヴェーグ4着)「いい競馬はしてくれたが、休み明けで体も(14キロ)増えていました。1600メートル向きの瞬発力はないですね。次は1800メートル(ドバイターフ)でちょうどよくなると思います」

◆松永幹師(マテンロウスカイ5着)「外枠でしたが、うまく内にもぐり込んでくれましたね。59キロを背負って休み明けを考えれば、いい内容だったと思います」

◆横山和騎手(セオ6着)「3着馬(メイショウチタン)を見ながらリズム良く行けました。東京がどうかと思いましたが、すごくいい内容でした」

◆内田騎手(シャンパンカラー7着)「まだ本来の走りじゃないが、59キロを背負って頑張っていた。これから良くなると思う」

◆田辺騎手(オフトレイル8着)「折り合い重視で運びました。タメが利いた割に前回ほど脚を使えず、最後は鈍っていました」

◆北村友騎手(オールナット9着)「レースの進め方は最高の形でしたが、メンバーが強くてレースが流れたぶん、戸惑いがあったのかもしれません」

◆戸崎騎手(ジュンブロッサム10着)「跳びが大きいので、もう少し伸び伸びと走らせた方が良かったのかもしれません。直線は反応がなく、59キロもありましたね」

◆横山武騎手(ジオグリフ11着)「もともとゲートの駐立が良くなく、奇数枠は嫌だなと思っていました。いいスタートを切れず、腹をくくって道中はロスなく、外へ出してどれだけ伸びるかと思っていました。反応してくれましたが、最後はロスや59キロの斤量のぶんですね」

◆津村騎手(コラソンビート12着同着)「少し距離は長いと思って、ためてどれだけ脚を使えるかと競馬をしました。想像よりも我慢できましたが、最後は少し(距離が)長い印象でした」

◆池添騎手(ゴートゥファースト12着同着)「いいスタートを切れて、悪くない位置で進めることができました。昇級で重賞でしたし、オープン特別なら通用して良さそうです」

◆浜中騎手(ゾンニッヒ14着)「スムーズな競馬ができました。ただ、一瞬の脚を生かすタイプなので直線の長い舞台より、小回り平坦の方が持ち味が生きそうです」

◆キング騎手(サクラトゥジュール15着)「具合は良かったけど、スローペースで折り合いが難しかったです」

◆三浦騎手(ラーグルフ16着)「返し馬からいいときのバネが感じられませんでした。初のマイルで硬い馬場で突っ張りながら走っていました」

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【東京新聞杯2025】有名人の予想に乗ろう! 鈴木淑子さん、徳光和夫さん、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2025年2月9日() 05:30

【鈴木淑子】
馬連BOX
サクラトゥジュール
ボンドガール
ブレイディヴェーグ
ウォーターリヒト

【徳光和夫】
◎⑦ブレイディヴェーグ
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→①④⑥⑫⑬⑭
ワイド
ジュンブロッサム-⑯セオ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑦ブレイディヴェーグ
馬連
⑦-⑧ジュンブロッサム
3連単フォーメーション
⑦→⑧→①④⑤⑥⑨⑪⑫⑭⑮⑯
⑦→①④⑥⑪⑫⑭⑯→⑧
⑦→①④⑥⑧⑫→⑯

【DAIGO】
◎⑦ブレイディヴェーグ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦ブレイディヴェーグ
○④ボンドガール
▲①サクラトゥジュール
△⑧ジュンブロッサム
△⑩ゾンニッヒ
△⑫ウォーターリヒト
△⑮オフトレイル
3連複1頭軸流し
⑦-①④⑧⑩⑫⑮

【ゆうちゃみ】
◎①サクラトゥジュール

【原奈津子】
◎④ボンドガール
○⑥オールナット
▲⑪ジオグリフ

【中村愛】
◎①サクラトゥジュール

【舩山陽司】
◎⑪ジオグリフ
3連複1頭軸流し
⑪-①④⑥⑦⑧⑫⑮

【森千晴】
◎⑥オールナット
ワイド流し
⑥-①④⑦⑧⑫

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①サクラトゥジュール
3連複フォーメーション
①-⑦⑫⑭-③④⑦⑧⑩⑭⑯

【キャプテン渡辺】
注目馬
ボンドガール
ブレイディヴェーグ
馬連
④-⑦
3連複2頭軸流し
④-⑦-⑥⑧

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎④ボンドガール

【恋さん(シャンプーハット)】
注目馬
ブレイディヴェーグ
ボンドガール

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
ボンドガール
サクラトゥジュール
セオ
ジュンブロッサム

【小木茂光】
◎⑫ウォーターリヒト
3連単フォーメーション
⑦⑫⑯→①④⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑯→⑦⑫⑯

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
ジオグリフ

【山本直也】
注目馬
ゴートゥファースト

【福原直英】
注目馬
ウォーターリヒト

【色紙千尋】
注目馬
ブレイディヴェーグ

【津田麻莉奈】
◎⑫ウォーターリヒト
単勝

馬連流し
⑫-①④⑥⑮

【横山ルリカ】
◎⑫ウォーターリヒト

【杉本清】
注目馬
マテンロウスカイ

【三代目 中村福之助】
◎④ボンドガール

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯セオ

【酒井一圭(純烈)】
◎⑧ジュンブロッサム

【小泉恵未】
◎④ボンドガール

【栗林さみ】
注目馬
サクラトゥジュール 

【熊崎晴香(SKE48)】
◎①サクラトゥジュール

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦ブレイディヴェーグ

【天童なこ】
◎④ボンドガール

【目黒貴子】
◎①サクラトゥジュール

【中野雷太】
◎①サクラトゥジュール

【小林雅巳】
◎⑫ウォーターリヒト

【藤原菜々花】
◎④ボンドガール

※敬称略・順不同

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【東京新聞杯2025】逃げ馬の作る展開から推理 今回は逃げる!春の東京マイルで期待の1頭は? 2025年2月8日() 17:00

東京新聞杯は東京芝1600mで施行のG3。

春の東京マイルG1まで間隔が空き、一線級の揃わない印象だったが、今年は例年より豪華に感じる。今後を占う意味でも楽しみは大きい。

過去10年、逃げた馬の成績は[3-1-0-6]。複勝率40%と高く、単勝回収率255%、複勝回収率111%で、穴にもなっている。

馬券内に粘った4頭は、16年5番人気1着スマートレイアー、17年3番人気1着ブラックスピネル、23年4番人気1着ウインカーネリアン、24年4番人気2着ウインカーネリアン

16年と17年の前半4ハロンは、各々48秒4と49秒8だからかなり遅い。49秒8はちょっとすごい。もう見られないレベルな気もする。

スマートレイアーは正反対の脚質から一転のハナ、ブラックスピネルの年は10頭立ての少頭数。やや例外だった。

リピートしたウインカーネリアンの前後半4ハロンは、23年45秒8-46秒0、24年46秒1-46秒0と、東京マイルらしいというか、持続力を活かしたいウインカーネリアンらしい逃げだった。平均ラップを見たい。

▼過去10年 平均ラップ
12.4-11.2-11.6-11.8-11.8-11.2-11.3-11.7

ゲートは向こう正面奥で序盤は下り、3コーナーも下り。4コーナーへ向け、ラップは落ちるものの極端に落ちず、締まった流れのなか脚比べになる。東京新聞杯は好成績の逃げ馬に対し、速い上がりを使った馬は苦戦している。

東京新聞杯
逃げ 30.0% 40.0% 40.0%
先行  3.0%  6.1% 15.2%
中団  8.5%  16.9% 25.4%
後方  2.1%  8.3% 12.5%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

上がり1位は複勝率27.3%、同2位は33.3%と、東京の重賞にしては上がり上位馬が低調で、後ろすぎると苦しい。

冬の東京開催は、春に向けてDコースを使用するため、イン前有利などよく言われる。同じ東京マイル、かつ牡馬牝馬混合重賞の安田記念富士Sと比べると、その傾向は多少なりとも認められる。

安田記念
逃げ 10.0% 30.0% 30.0%
先行  2.9%  8.6% 11.4%
中団  9.0%  13.4% 22.4%
後方  4.1%  10.2% 16.3%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

富士S
逃げ 0.0%  0.0%  0.0%
先行 8.3% 11.1% 19.4%
中団 7.7% 13.8% 20.0%
後方 5.0% 17.5% 25.0%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

安田記念の上がり1位は複勝率75.0%、同2位25.0%。富士Sの上がり1位は複勝率88.0%、同2位66.7%と、東京新聞杯に対し、末脚が利いている。富士Sに関しては、逃げ馬がまったくで、脚質成績が反転している。

今年は有力馬に差し脚を活かしたいタイプが多く、スタートに難を抱える馬も多い。穴狙いなら余計に前と考えていいかもしれない。

近3走中ハナを切った馬はおらず、一応セオの前走京都金杯が、スタート後先頭からセルバーグにかわされて2番手。直線は再度先頭に立ち、残り150mくらいまで粘ったあと、ロジリオン、そして今回も出走するサクラトゥジュールウォーターリヒトにかわされた。

とはいえ、4着と健闘し、今回は面子的にハナに行けそう。行けそうなものの、相手は強化され、大外枠ときた。力量的に微妙なラインの気もするが、◎セオの単複で応援。

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<次週の特選重賞>

G3 関屋記念 2023年08月13日(日) 新潟芝1600m外


<ピックアップデータ>

【性が牡・センだった馬の、馬齢ならびに前走の馬体重別成績(2017年以降)】
○馬齢が5~6歳、かつ前走の馬体重が480kg以上 [4-3-2-20](3着内率31.0%)
×馬齢が4歳以下・7歳以上、もしくは前走の馬体重が480kg未満 [0-0-1-41](3着内率2.4%)

 基本的に牝馬が強いレース。性が牝の馬は2017年以降[2-3-3-18](3着内率30.8%)とまずまず堅実でした。一方、性が牡・センだったにもかかわらず3着以内となった馬の大半は、馬齢が5~6歳、かつ前走の馬体重が480kg以上。馬格のない牡馬や高齢の牡馬だけでなく、4歳以下の牡馬もあまり上位に食い込めていません。

主な「○」該当馬→サクラトゥジュールラインベック
主な「×」該当馬→カワキタレブリーセルバーグ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降の、JRAの、今回と同じ距離のレース”において“着順が2着以内、かつ4コーナー通過順が5番手以内”となった経験がある」馬は2017年以降[5-6-4-31](3着内率32.6%)
主な該当馬→カワキタレブリーセルバーグラインベック

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2023年2月10日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】少頭数のスローは経験値になりにくい?/共同通信杯展望
閲覧 1,623ビュー コメント 0 ナイス 4


東京新聞杯は内枠からスンナリ先手を取ったウインカーネリアンがそのまま押し切り勝ち。関屋記念以来の重賞2勝目を飾った。ウインカーネリアンは三浦騎手とのコンビで8勝目。好位から抜け出す正攻法スタイルが三浦騎手とは非常に合っているようだ。もっとも正攻法過ぎるがゆえに、大一番になるともうワンパンチ足りない印象もある。そこをどう補うのか…というのが人馬ともに課題になりそうだ。鞍上の三浦騎手は悲願のJRA・G1制覇を期して臨む予定だったフェブラリーSのお手馬ギルデッドミラーが残念ながら故障で回避→引退。この春はウインカーネリアンとのコンビで改めてG1初制覇に挑むことになるかもしれない。

ちなみに当コラムで期待したピンハイはいい位置を取ったが伸び切れず。久々のマイルの流れに戸惑ったのかもしれない。また最終的に本命にしたサクラトゥジュールは脚を使えず大敗。ピントハズレな予想になってしまった。

一方中京で行われたきさらぎ賞は今年も少頭数のスローとなり、直線は人気2頭の叩き合い。最後はフリームファクシが追いすがるオープンファイアを退けた。ただ、このレースが今後に繋がるかどうかはかなり微妙かもしれない。

かつてはスペシャルウィークナリタトップロードネオユニヴァースがこのレースをキッカケにダービーを制するなど出世レースとして知られたきさらぎ賞だが、近年は2016年のサトノダイヤモンド以降、下記の通り目立った活躍馬が出ていない。

【近年のきさらぎ賞勝ち馬】

2017年 アメリカズカップ
2018年 サトノフェイバー
2019年 ダノンチェイサー
2020年 コルテジア
2021年 ラーゴム
2022年 マテンロウレオ

その要因のひとつは、少頭数のスローになりやすいことだろう。上記の6年+今年のきさらぎ賞を含めた過去7年はいずれも少頭数で、最大でも2021年の11頭立て。スローが多いのも必然で、経験値として蓄積されにくい面がある。いわずもがなクラシックは基本的にフルゲートになる。少頭数のスローの経験しかない馬が、いきなり18頭立ての厳しい流れに放り込まれては、対応しきれないのも無理はない。

サトノダイヤモンドが勝った年も9頭立てじゃないかといわれるかもしれないが、だからこそ同馬くらいの圧倒的なパフォーマンス(楽々と3馬身半突き抜け無敗で制覇)を見せないとクラシックでは厳しいのだろう。もっとも、サトノダイヤモンドも2戦目で15頭立ての経験があった。

ちなみにスペシャルウィークが勝った1998年は16頭立て、ナリタトップロードが勝った1999年は15頭立て、ネオユニヴァースが勝った2003年は14頭立てだった。有力馬ほど直行ローテを選ぶケースが増え、総じて前哨戦の頭数が減る傾向にあり、その中で凋落著しいのがきさらぎ賞でもある。川田騎手騎乗でノーザンファーム生産、金子真人オーナーの重賞勝ち馬としてクラシックに出走してくれば当然注目を集めそうだが、相手関係や内容からはそれほど強調できるものではなかったことを覚えておきたい。

~今週末の注目馬~

というわけで、最後は週末の注目馬で締めたい。今回は共同通信杯を取り上げる。現時点での狙いはコチラ。

シュタールヴィント戸崎圭太騎手)

素質馬が揃い相手関係は楽ではないが、穴で面白そうなのはシュタールヴィント。前走は勝ちに行ったことと急坂二千が少し長かったことでラスト失速。2戦目の勝ちっぷりは上々で、その時の舞台が今回と同じ東京芝1800m。好位から立ち回れるので、前々で勝負できれば今回の相手でも好勝負になって良い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2021年3月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【買い方を考える】高配当は”当てる”ってより”当たる”ことが多い/弥生賞ディープインパクト記念の伏兵
閲覧 2,441ビュー コメント 0 ナイス 2

今週もさらに引き続き馬券の話をしようと思う。

先週オッズに目が眩むとロクなことがないという話を、フェブラリーSの馬券の反省とともにしたが、その教訓を少しだけ生かせたのが土曜の中山メイン・幕張ステークスだった。ココはクラス上位&最内枠のウインカーネリアン軸はスンナリ決まったが、相手候補が悩ましかった。普通に考えればルメール騎手のオールイズウェル、安定感あるサクラトゥジュール、重賞実績もあるウイングレイテスト…などなどが有力と考えられたが、開幕週の中山芝1600m、それもフルゲートの一戦であまりまともに買うのもなぁ、と考えた。

そこで上記の馬を評価しつつ、少し手広く勝負。あとは野となれ山となれではないが、「競馬ノート」での予想配信の中にも「堅いかもしれないが多少ズレに期待して」と書いた通りだ。

~3頭をビシッと当てるのは現実的ではない

馬券、とりわけ3連複や3連単などの『3頭馬券』は基本的に思い通りに行かないのが常。1頭くらいは不確定要素が介在する余地があるし、場合によっては2頭くらい伏兵が突っ込むこともある。昨年のジャパンカップではアーモンドアイコントレイルデアリングタクトの3強が綺麗にワンツースリーを決めたが、むしろあのようなことは稀で、だいたい1頭はおかしな馬が突っ込んで来る、それが競馬だ。

ただ、穴馬を一本釣りするのはなかなか難しい。高配当をビシッと仕留められればカッコいいが、現実はなかなかそうはいかないものだ。馬券は理想も大事だが、現実はもっと大事だ。別に狙って取らなくても良い。過去の高配当的中を振り返ってみてほしい。果たしてそれは、どれだけ狙いすましたものだっただろうか? 案外、「当たってしまった」あるいは、「高めの部分が転がり込んだ」ケースが多いのではないだろうか。そう、3連系馬券は多少の運も必要で、その運や不確定要素に賭けることも大事なのである。思い通りにはいかない。

というわけで、幕張ステークスでは3番人気の◎ウインカーネリアンから、○サクラトゥジュール、▲ウイングレイテストという上位人気に固めた一見するとつまらない予想だったが、そこにさらにエイムアンドエンドやムガールカルムを入れて手広く攻める作戦にした。

そして結果は、◎ウインカーネリアンが勝利。ただ、ヒモには○サクラトゥジュールも、▲ウイングレイテストも馬券に絡めなかったが、それが功を奏し、3連複は4万近い高配当が”当たった”。



特に波乱度が上がる多頭数の競馬などは、この”当たる”という感覚が大事になる。多頭数の競馬を3頭ビシッと仕留めるなど、1年を通じてもそうそうあるものではない。叶いもしない理想を掲げて馬券を買っても無駄なので、それならば多少のズレに期待して、現実的な買い目を構築することが大事になる。

したがって言葉は悪いが、荒れそうなレースを見つけたら手広く買ってみることも大事だ。個人的には3連複は30点くらいまでなら十分勝負できると思う。10点で100倍を当てるより、30点で500倍を当てる方が難易度は低いかもしれない。

弥生賞ディープインパクト記念展望

さて、今週末は皐月賞に向けて重要なトライアル・弥生賞ディープインパクト記念が行われる。とはいえこのレースに関しては、上述のようなおかしな波乱の馬券にはなりづらいかもしれない。頭数自体が多くないし、人気もかなり偏りそうだ。

軸候補はダノンザキッドで良いだろう。超大物というタイプではないが、レースぶりには安定感があり不発が少ない印象。むしろ問題は相手だろうか。ルメール騎手が騎乗するシュネルマイスターはキングマン産駒。今回はクラシックを目指して距離を延ばして来るが、レースぶりを見ていても、また血統的にもいかにもマイル前後がベストという感じで、この距離だと不安も大きい。

軸のダノンザキッドから、少し薄めに狙ってみる、というのが現実的かもしれない。そこで相手候補となる伏兵馬をココでは1頭挙げてみたい。

タイムトゥヘヴン

伏兵と言えるほど人気薄でもないかもしれないが、レースぶりはセンスに溢れスローに強いタイプ。いかにもトライアル向きのタイプで、単調なレースになりがちな弥生賞には合いそうだ。本番よりはココで狙いたい。

弥生賞ディープインパクト記念の本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年06月28日号】特選重賞データ分析編(208)~2020年ラジオNIKKEI賞~
閲覧 2,601ビュー コメント 0 ナイス 2



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 ラジオNIKKEI賞 2020年07月05日(日) 福島芝1800m


<ピックアップデータ>

【前走との間隔別成績(2015年以降)】
×中3週以内 [0-0-1-11](3着内率8.3%)
○中4~7週 [5-4-3-24](3着内率33.3%)
×中8週以上 [0-1-1-23](3着内率8.0%)

 休養明けの馬や間隔を詰めて使ってきた馬は過信禁物。2015年以降に好走を果たした馬の大半は、前走との間隔が中4~7週でした。このレースを大目標としているような馬は少ないと思いますが、それでも臨戦過程に不安のある馬は強調できません。

主な「○」該当馬→グレイトオーサーサクラトゥジュールパラスアテナ
主な「×」該当馬→キメラヴェリテコンドゥクシオンルリアン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1800~2000m、かつ出走頭数が10頭以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2015年以降[5-5-4-39](3着内率26.4%)
主な該当馬→グレイトオーサーコンドゥクシオンサクラトゥジュールパラスアテナ

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2020年5月1日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年05月01日
閲覧 6,526ビュー コメント 0 ナイス 4

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年5月2日()の凄馬!>
極凄馬
京都3R 3歳未勝利
フレーヴォ(+6.2)

極凄馬
福島9R 4歳以上500万以下
サウンドカナロア(+5.7)

超凄馬
東京6R 3歳500万以下
サクラトゥジュール(+3.7)

超凄馬
福島4R 障害4歳以上未勝利
フォワードカフェ(+3.6)

超凄馬
福島7R 4歳以上500万以下
ブライティアセルバ(+2.8)

超凄馬
京都9R 矢車賞
アカイイト(+2.8)

超凄馬
京都4R 3歳未勝利
エヒト(+2.7)

超凄馬
京都10R 下鴨ステークス
ヒンドゥタイムズ(+2.7)

超凄馬
福島3R 3歳未勝利
シャルドネ(+2.5)

超凄馬
東京3R 3歳未勝利
セイウンクルーズ(+2.3)

超凄馬
東京4R 3歳未勝利
フィオーレカフェ(+2.3)

超凄馬
東京1R 3歳未勝利
セレーネグランツ(+2.2)

超凄馬
福島8R 4歳以上500万以下
カズマークセン(+2.1)

超凄馬
京都5R 3歳未勝利
ヒートオンビート(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年5月3日、集計数:38,090レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
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凄馬メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

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2020年3月27日(金) 20:00 凄馬
『凄馬』で今週の鉄板馬情報をゲット! 2020年03月27日
閲覧 2,045ビュー コメント 0 ナイス 4

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2020年3月28日()の凄馬!>
極凄馬
阪神4R 3歳未勝利
マルカエイペックス(+4.6)

極凄馬
中山4R 3歳未勝利
キャルベイ(+4.2)

超凄馬
中山6R 3歳500万以下
サクラトゥジュール(+3.6)

超凄馬
中京9R 4歳以上500万以下
ヤマニンマヒア(+3.3)

超凄馬
阪神5R 3歳未勝利
ナリタザクラ(+2.8)

超凄馬
中山3R 3歳未勝利
ジョイウイン(+2.4)

超凄馬
阪神1R 3歳未勝利
プリティーチャンス(+2.3)

超凄馬
中京2R 3歳未勝利
ヴィディア(+2.0)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2020年3月29日、集計数:37,745レース分)

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サクラトゥジュールの口コミ


口コミ一覧

東京新聞杯 回顧

 エドフウ 2025年2月11日(火) 11:37

閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 1

重賞未勝利の4才善戦マン牡馬牝馬2騎の一騎打ちは最後わずかに牡馬ウォーターリヒトに軍配があがった

スタートでジオグリフが大きく出遅れ、ブレイディヴェーグ、ラーグルフ、オフトレイルも後方から メイショウチタンがレースを引っ張り、先団からはオールナット、ボンドガール、サクラトゥジュールが追走 その後ろにはブレイディヴェーグ、ジュンブロッサム、ウォーターリヒトが追走

最後の直線、逃げ粘るメイショウチタンにセオ、マテンロウスカイさらに外からボンドガール、ブレイディヴェーグが捕まえに行き、大外に出してウォーターリヒトが猛追 一瞬ボンドガールが抜けるがすぐに外からウォーターリヒトが差し切り勝利 3着はメイショウチタンが粘り切った

結果は1着3番人気ウォーターリヒト 2着2番人気ボンドガール 3着16番人気メイショウチタンとなった

馬券は的中したが2.3番人気のワイドだったため元取っただけになってしまった、、、 せめて馬連にしとけば、、、

東京新聞杯
3000円購入 払い戻し3100円 回収率103.3%

 DEEB 2025年2月9日() 17:33
恥ずかしい馬予想2025.02.09[結果]
閲覧 98ビュー コメント 0 ナイス 7

東京10R 初音ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)牝(特指)
◎ 1 アドマイヤマツリ…2着
○10 ライトバック…12着
▲ 3 セフィロ…10着
△ 4 ラファドゥラ…4着
×11 キュクヌス…3着
[結果:ハズレ×]

東京11R 東京新聞杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 7 ブレイディヴェーグ…4着
○ 4 ボンドガール…2着
▲12 ウォーターリヒト…1着
△16 セオ…6着
× 1 ☆サクラトゥジュール…15着
☆ 2 メイショウチタン…3着
[結果:アタリ○ 複勝 2 3,570円、馬連 4-12 1,540円]

京都 8R 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 5 ★クリスアーサー…12着
○ 3 サンドロナイト…6着
▲ 6 スピリットガイド…5着
△ 7 ☆ルヴァンノワール…7着
[結果:ハズレ×]

京都 9R 斑鳩ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎ 8 サフィラ…3着
○13 ココナッツブラウン…10着
▲ 2 タガノエルピーダ…1着
△ 7 ショウナンアレクサ…2着
× 6 スズカダブル…4着
[結果:ハズレ×]

京都10R 令月ステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 バトゥーキ…6着
○15 インユアパレス…2着
▲ 3 ロードフロンティア…8着
△14 ロードアウォード…1着
×12 バトルクライ…5着
[結果:ハズレ×]

京都11R きさらぎ賞 GⅢ 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 5 エリカアンディーヴ…6着
○ 6 ショウヘイ…4着
▲ 9 ウォーターガーベラ…10着
△ 4 ミニトランザット…8着
[結果:ハズレ×]

小倉 3R 3歳未勝利牝[指定]
◎ 3 ブルドッグキング…4着
○ 6 リーサイェイ…6着
▲10 キーソナタ…14着
△ 5 ボルセーナ…1着
× 9 ☆イフウドウドウ…3着
[結果:アタリ○ 複勝 9 470円]

小倉11R 小倉日経賞 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 9 ホウオウプロサンゲ…4着
○ 8 ドゥラドーレス…1着
▲ 3 ギャラクシーナイト…6着
△ 2 ☆リカンカブール…5着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:8戦2勝6敗0分]
明日も競馬ができる、結果でした。

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 サクラ007 2025年2月9日() 13:51
東京新聞杯・買い目
閲覧 116ビュー コメント 0 ナイス 1

◎4 ボンドガール
○7 プレイディヴェーグ
▲12 ウォーターリヒト
☆16 セオ
△6 オールナット
△1 サクラトゥジュール

 買い目 3連単フォーメーション24点
  1着 4、7
  2着 4、7、12、16
  3着 4、7、12、16、6、1

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コメント一覧
6:
  アメーバ   フォロワー:0人 2025年1月13日(月) 20:52:54
Rキングお見事!👍️
5:
  YASUの小心馬券   フォロワー:48人 2024年1月5日(金) 14:40:48
中山金杯2024
関屋記念以来となる明け7歳馬だが、中山コースは1-4-1-3、
昨年のニューイヤーSで見せたコーナー加速の高さから適性は高いとみます。
能力的にもメイSで今回人気が予想されるエピファニーに3馬身差をつけての快勝と不安はなく、今回の人気は妙味高い。
4:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月4日() 19:52:21
予想神

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2025年2月9日東京新聞杯 G315着
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2025年2月9日 東京新聞杯 G3 15着
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