デアリングタクト(競走馬)

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デアリングタクト
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2017年4月15日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者長谷川牧場
生産地日高町
戦績 6戦[5-0-1-0]
総賞金47,317万円
収得賞金17,350万円
英字表記Daring Tact
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
デアリングバード
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
デアリングハート
兄弟 マオノジーナス
前走 2020/11/29 ジャパンカップ G1
次走予定

デアリングタクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15353.733** 牝3 53.0 松山弘平杉山晴紀474(-6)2.23.2 0.234.4⑦⑦⑦⑦アーモンドアイ
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187131.411** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀480(+14)2.00.6 -0.235.8⑬⑬⑧⑤マジックキャッスル
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18241.611** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀466(0)2.24.4 -0.133.1⑪⑫⑫⑬ウインマリリン
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18594.221** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀466(0)1.36.1 -0.236.6⑬⑫レシステンシア
20/02/08 京都 10 エルフィンS (L) 芝1600 12684.831** 牝3 54.0 松山弘平杉山晴紀466(+2)1.33.6 -0.734.0⑨⑩ライティア
19/11/16 京都 5 2歳新馬 芝1600 11334.821** 牝2 54.0 松山弘平杉山晴紀464(--)1.37.7 -0.234.8ノーセキュリティ

デアリングタクトの関連ニュース

 中山の日曜メインではアメリカジョッキークラブCが行われる。今後のGIで活躍が期待される強豪がそろうが、注目はただ1頭の牝馬ウインマリリンだ。昨年はオークス2着、エリザベス女王杯でも4着に入った実力馬。1991年メジロモントレー以来30年ぶりの牝馬Vを決め、“牝馬の時代”がまだまだ続くことを証明する。

 “牝馬ブーム”も追い風に、重い歴史の扉をこじ開ける。出走メンバーでただ1頭の牝馬ウインマリリンが、1991年メジロモントレー以来、30年ぶり史上2頭目の牝馬Vを狙う。

 「牝馬が強い時代だからね。前走は先行してよく粘っていた。上位馬との比較からすれば、牡馬相手のGIIでもどれだけやれるか楽しみだよ」

 寒風吹きすさぶ中、手塚調教師は笑顔で声を弾ませた。昨春はサンスポ賞フローラSを制し、オークスデアリングタクトに半馬身差の2着。能力は明け4歳世代トップレベルだ。年長馬と初対戦だった前走のエリザベス女王杯は0秒4差の4着で、外を通った追い込み馬が上位を独占する中、先行勢では一番の粘り腰を見せた。

 前走1、2着のラッキーライラックサラキアは、続く有馬記念でも豪華メンバーを相手に4、2着。しかも昨年は古馬の牡牝混合芝GI10鞍のうち、牝馬が9勝と圧倒的な強さを誇った。先週の日経新春杯でも13番人気の6歳牝馬ミスマンマミーアが2着に激走。今や一線級の牝馬は牡馬と互角以上に渡り合えるだけの実力を秘めている。

 ウインマリリンも、腕試しと位置付ける今年初戦に向けて順調に調整を消化。この日は美浦南Aコースを1周し、きょう20日の追い切りに備えた。「しっかり動けているし、体も減っていない。状態はいいですよ。前走のデキにはあると思います」とトレーナー。「まだ淑女じゃない」とテンションの高さは残すものの、落ち着かせるためにパドックでのパシファイアー装着も検討中で、ここで結果を残せば大阪杯など牡馬相手のGIも視野に入ってくる。

 「53キロで出走できるのは魅力だし、2200メートルもちょうどいい。かなり力はあると思っていますよ」

 95年2着ホクトベガ(93年エリザベス女王杯勝ち)、96年2着ダンスパートナー(95年オークス勝ち)といったGI馬が跳ね返されてきた牡馬の壁を突き破り、“マリリン旋風”を巻き起こす。(漆山貴禎)



AJCCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【東海S】レース展望 2021年1月18日(月) 15:25

 昨年は改修工事に入る前の京都競馬場で行われた東海S(24日、GII、ダ1800メートル)が、今年は本来の中京に舞台を戻して行われる。1着馬にフェブラリーS(2月21日、東京、GI、ダ1600メートル)の優先出走権が与えられる重要な前哨戦だ。

 昨年の3着馬インティ(栗東・野中賢二厩舎、牡7歳)は一昨年、このレースを制した勢いのまま本番も勝利した実績を持つ。以降、勝ち星からは遠ざかっているが、今回と同じ舞台で行われた前走のGIチャンピオンズCで10番人気ながら3着に好走と復調気配を見せている。今回のメンバーなら実績最上位で、復活勝利が期待される。

 ポルックスSでオープン初勝利を挙げたダノンスプレンダー(栗東・安田隆行厩舎、牡5歳)は勢いが目立つ。中1週での出走になるが、それだけ状態がいいということだろう。重賞初挑戦だった3走前のシリウスSでも4着に健闘しているように実力は十分。重賞初制覇なるか注目だ。

 ハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は前走のブラジルCで2着馬に2馬身差をつけて完勝。メンバー中、最速の上がり3ハロン36秒6の鋭い末脚を繰り出した。中京コースは初めてだが、東京や新潟で好走が目立つように、左回りで武器である末脚が生きる直線が長い舞台は合いそうだ。

 アナザートゥルース(美浦・高木登厩舎、セン7歳)は前走のチャンピオンズCで13着と大敗を喫したが、重賞2勝馬の意地を見せたい一戦。デアリングタクトを3冠牝馬に導いた松山弘平騎手との新コンビで巻き返しを図る。

 リステッド連勝中のオーヴェルニュ(栗東・西村真幸厩舎、牡5歳)や、東京大賞典で7着ながら小差の勝負をしたハナズレジェンド(栗東・矢作芳人厩舎、牡8歳)、師走S勝ち馬のタイキフェルヴール(栗東・牧浦充徳厩舎、牡6歳)、名古屋グランプリ3着のダイシンインディー(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)などにも注意を払いたい。



東海Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【AJCC】レース展望 2021年1月18日(月) 14:51

 最終週を迎える中山では、日曜メインに古馬中距離重賞のアメリカジョッキークラブカップ(24日、GII、芝2200メートル)が行われる。昨年のクラシックを盛り上げた馬たちが人気の中心となりそうだ。

 アリストテレス(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は菊花賞で3冠馬コントレイルと激しい叩き合いの末に惜しくもクビ差の2着に敗れたが、3冠レースで最もコントレイルを追い詰め、そのポテンシャルの高さを示した。中間の乗り込みも順調で、初めての中山コースをこなせれば、重賞初制覇が見えてくる。

 菊花賞3着のサトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎、牡4歳)は弥生賞ディープインパクト記念Vやセントライト記念2着など、中山の芝は【2・1・0・1】と好相性。1週前追い切り後、国枝調教師が「体は少し立派になっているが、動きは良かった」と話すように、態勢は整いつつある。得意の舞台で重賞2勝目を狙う。

 菊花賞で2番人気に支持されたヴェルトライゼンデ(栗東・池江泰寿厩舎、牡4歳)は自慢の末脚が不発に終わり7着と案外な結果だったが、ホープフルSスプリングSで2着に好走した中山に舞台を替えて重賞初制覇を目指す。

 紅一点ウインマリリン(美浦・手塚貴久厩舎、牝4歳)は年長馬と初対決となったGIエリザベス女王杯で0秒4差の4着に健闘した。オークスでも3冠牝馬デアリングタクトに半馬身差の2着にまで迫るなど、実力は確かだ。中山では2勝を挙げている上、53キロの軽量もプラスに働くだろう。

 アルゼンチン共和国杯2、3着のラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)とサンアップルトン(美浦・中野栄治厩舎、牡5歳)も好勝負が可能。昨年の日経新春杯優勝馬で有馬記念15着からの巻き返しを図るモズベッロ(栗東・森田直行厩舎、牡5歳)、昨年2着のステイフーリッシュ(栗東・矢作芳人厩舎、牡6歳)、同舞台のセントライト記念優勝実績があるジェネラーレウーノ(美浦・矢野英一厩舎、牡6歳)なども侮れない。



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【POG調査隊】エフフォーリア 2021年1月14日(木) 04:49

 新馬、百日草特別と連勝中のエフフォーリアは、共同通信杯(2月14日、東京、GIII、芝1800メートル)を目指す。ノーザンファーム天栄(福島県)から来週帰厩する予定で「まだ体に緩さはあるので、少しずつ成長してくれればいい。能力はあるので」と鹿戸調教師は期待を寄せる。

 父は昨年の3冠牝馬デアリングタクトをはじめ、優秀な産駒を輩出しているエピファネイア。クラシック参戦に向けて目が離せない逸材だ。

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【愛知杯】レース展望 2021年1月12日(火) 17:30

 中京では土曜メインに牝馬限定のGIII愛知杯(16日、芝2000メートル)が組まれている。昨年は小倉で行われたが、今年は例年通り中京に舞台を戻して行われる。ハンデ戦らしく波乱の決着が多く、今年も難解な一戦になりそうだ。

 センテリュオ(栗東・高野友和厩舎、6歳)は昨年の産経賞オールカマーで念願の重賞初制覇を飾った。これまで17戦して掲示板を外したのは2度のみと安定したレースぶりを見せている。GIでも4、5着と相手なりに走れるのが強みで、トップハンデタイの56キロもエリザベス女王杯で2度経験しているので問題ないだろう。初めての中京コースへの対応が鍵になるだろうが、チャンスは十分あるとみていい。

 秋華賞2着のマジックキャッスル(美浦・国枝栄厩舎、4歳)は安定した末脚が魅力。これまでの8戦中7戦で上がり3位以内の脚を繰り出している。2着が多く、新馬戦以後、勝ち星から遠ざかっているが、久々に手綱が戻る戸崎騎手が後押しになるかもしれない。ハンデ54キロも手頃といえる斤量だ。

 シゲルピンクダイヤ(栗東・渡辺薫彦厩舎、5歳)は一昨年の桜花賞2着馬。昨年は不振が続いたが、最後の中日新聞杯でクビ差の2着と復調気配を示した。ハンデは引き続き54キロだが、今回は牝馬限定戦だけに恵まれた印象もある。

 重賞3勝馬で連覇がかかるデンコウアンジュ(栗東・荒川義之厩舎、8歳)はトップハンデタイの56キロだが、前年と同じ斤量だけに恵まれたといえる。安定感はないが、2走前には牡馬相手の福島記念で4着に入っているので8歳でも衰えはなさそう。マークは必要だ。

 ウラヌスチャーム(美浦・斎藤誠厩舎、6歳)=54キロ=はエリザベス女王杯で13着に終わったが、2走前に重馬場で行われた新潟牝馬Sを圧勝。力が要る現在の中京の馬場は合いそうで、4着だった一昨年を上回る結果が期待される。

 日経新春杯にも登録があるウインマイティー(栗東・五十嵐忠男厩舎、4歳)=53キロ=はオークスデアリングタクトに3/4馬身差まで迫る3着。その後は3戦して全て掲示板外と案外だが、軽視は禁物だ。

 マーメイドSの覇者のサマーセント(栗東・斉藤崇史厩舎、5歳)=52キロ、ディセンバーS2着のサトノダムゼル(美浦・堀宣行厩舎、5歳)=53キロ、カシオペアS勝ち馬のランブリングアレー(栗東・友道康夫厩舎、5歳)=54キロ、名牝ジェンティルドンナを叔母に持つドナウデルタ(栗東・石坂正厩舎、5歳)=54キロ=などにも注意を払いたい。



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日経新春杯京成杯愛知杯】春のGI戦線に向けて見逃せない東西3重賞の注目点はこちら!

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コントレイルに大差つけて圧勝!アーモンドアイ年度代表馬に 2021年1月7日(木) 05:00

 JRAは6日、「2020年度JRA賞」の受賞馬を発表し、年度代表馬にはアーモンドアイ(牝6歳)が最優秀4歳以上牝馬とともに選ばれた。混戦との見方もあったが、蓋を開けてみれば283票中236票を集める圧勝。昨年はGI3勝の活躍に加え、3冠馬3頭の直接対決となったジャパンCを完勝したことも評価された。芝GI9勝の歴史的名牝に、また新たな勲章が加わったことになる。



 最後のタイトルも、圧勝でもぎ取った。

 注目の2020年度の年度代表馬はヴィクトリアマイル天皇賞・秋ジャパンCのGI3勝を挙げたアーモンドアイに決定。記者投票283票の83%にあたる236票を獲得し、44票のコントレイルに192票もの大差をつけ栄冠に輝いた。

 「彼女は昨年も強かった。2歳から高いポテンシャルを見せてくれて、最後のレースまで頑張ってくれました。忘れられない馬。3年間、騎乗することができて幸せでしたし、彼女の子を楽しみにしています」

 すでにターフを去った愛馬からの最後の贈り物に、主戦のルメール騎手が笑顔で喜びを伝えた。

 史上まれに見るハイレベルな争いだった。3歳馬ではコントレイル皐月賞、ダービー、菊花賞デアリングタクト桜花賞オークス秋華賞の3冠をいずれも無敗で制覇。古馬戦線は牝馬が旋風を巻き起こし、グランアレグリアがGI3勝(安田記念スプリンターズSマイルCS)。クロノジェネシス宝塚記念有馬記念の両グランプリを制圧した。

 例年なら、どの馬が代表馬に輝いても不思議ではない“名馬の一年”。その中での圧倒的な得票数は、コントレイルデアリングタクトとの直接対決となったジャパンCでの完ぺきなパフォーマンスと、史上最多の芝GI9勝の大記録が高く評価されたということだ。

 「注目を集める馬がそろったところで結果を出し、名実ともに最強のまま、競走生活を終えられてよかった。輝きを保ったまま最後まで頑張ってくれた。感謝しかありません」。管理した国枝調教師もラストイヤーの死力を尽くした奮闘に賛辞を惜しまない。新型コロナウイルス禍にあって、以前からの輝きを失わない名馬の走りは、明るい話題を提供し続けた。

 今春には繁殖牝馬としてのキャリアをスタートさせる女王。すでに北海道安平町のノーザンファームで母になる準備に入っており、初年度の交配相手はエピファネイアが予定されている。琥珀(こはく)色の瞳で打ち立てた金字塔。その続きは次の世代へと引き継がれていく。 (内海裕介)

アーモンドアイの競走成績はこちら

 ◆2度目の年度代表馬…アーモンドアイは2018年にも年度代表馬に選出されている。年度代表馬に2度輝いた馬は、他にシンザン(1964年、65年)、スピードシンボリ(67年、70年)、ホウヨウボーイ(80年、81年)、シンボリルドルフ(84年、85年)、シンボリクリスエス(02年、03年)、ディープインパクト(05年、06年)、ウオッカ(08年、09年)、ジェンティルドンナ(12年、14年)、キタサンブラック(16年、17年)がおり、史上10頭目となる。



 ●JRA賞…1954年に始まった表彰制度で、87年からJRA主催。競走馬部門の選考は中央競馬の報道に携わる新聞、放送記者クラブに3年以上在籍している記者と専門紙トラックマン(今回の有資格者は283人)の投票で、各部門の投票数の1/3以上の票(95票)を集めた最多得票馬から選出され、各部門の受賞馬の中から年度代表馬が選ばれる。



 ◆記者の目…2020年の年度代表馬はアーモンドアイに決まった。記者もアーモンドに投票した236人のうちの1人だが、正直、ここまでの大差がついたのは意外。3冠馬コントレイルとは接戦になると予想していたからだ。

 決め手は直接対決のジャパンCでの勝利に尽きるが、一方でJRA賞創設後の3冠馬は全て年度代表馬に選ばれてきた歴史もある。それだけクラシック3冠には重みがあり、そちらを重視する声が上がっても不思議はないと思っていた。この結果を見ると、選考する記者の基準が少しずつ変化していることも感じられる。

 以前は勝ったレースの格が重視され、ダービーや有馬記念は「GI2勝ぶん」と評価される風潮にあった。それが、近年は純粋にその年に最高のパフォーマンスを見せた馬が選出される傾向が強まっている。決してクラシックの重みが薄れたわけではないが、アーモンドの圧勝は、近年の流れを象徴した結果ともいえそうだ。(レース部デスク・越智健一)



 アーモンドアイ…2015年3月10日生まれ、鹿毛の牝6歳。父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンス。北海道安平町・ノーザンファーム生産。現役時は美浦・国枝栄厩舎所属で主戦はクリストフ・ルメール騎手。戦績は15戦11勝で、GI勝利は18年桜花賞オークス秋華賞ジャパンC、19年ドバイターフ天皇賞・秋、20年ヴィクトリアマイル天皇賞・秋ジャパンC。芝GI9勝、総獲得賞金19億1526万3900円はともに歴代1位。馬名の由来は「美人とされる顔の目の形」。

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デアリングタクトの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月13日(日) 阪神11R 第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・牝馬・芝1600m)

【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<賞金上位馬>

ソダシ(A)中5週
デビュー前から吉田隼騎手が毎回のように追い切りに騎乗してきた馬で、この中間も毎週同騎手がまたがっての調整を積んでいる。3週前、2週前、1週前とCWを併せ馬で入念に乗り込まれ、すべて先着。1週前追い切りでは、重心がしっかりした走りを披露していて、仕上りは良さそう。

メイケイエール(C)中4週
この中間もしっかり乗り込まれ、時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見ると重心が高め。走りに力強さがなく、まだ走りが若い感じ。

リンゴアメ(C)中4週
調教の動きを見ると、首が上がり気味の走りをする馬。距離延長に不安は残るが、前走時の追い切りよりも今回のほうが時計は出ていて、状態面の上積みはありそう。

ヨカヨカ(D)中4週
これまでひまわり賞出走時以外は、1週前にCWで追い切られてきている馬。この中間も1週前はCWでの併せ馬を行い先着している。ただ、併走相手の馬が走らなすぎた印象で直線は併せ馬にもならなかった。前走時よりも動いているとは思うが、まだ重さの残る走り。

インフィナイト(A)中8週
この中間も前走時と同じような調教内容だが、今回のほうが時計が出ており状態は前走時以上だろう。1週前追い切りの動きを見ても、脚捌きがしっかりしていて、全体的にしっかりした走りができている。

ウインアグライア(B)中5週
この中間も1週前は美浦Pコースで直線一杯に追われてしっかりした伸びを見せている。併走馬もスピードのある走りをしていて、そのパートナーに直線だけで一気に追いついて先着した脚はなかなかで出来は良さそう。

オパールムーン(D)中4週
この中間も前走時と同じような調整内容だが、この厩舎の馬としては全体的に時計は平凡。1週前追い切りでは、楽な手応えの併走相手に対し、追われても遅れていて動きは物足りない。

ポールネイロン(B)中9週
2連勝して前走から間隔が空いているが、この中間のトレセンでの乗り込み量は少ない。ノースヒルズの馬なので、牧場で仕上げてトレセンに戻していると思われる。1週前追い切りでは、併せ馬で先着していて重い感じはなく、仕上がりは良さそう。

ユーバーレーベン(D)中5週
この中間も乗り込み量は豊富。今回は輸送があるので1週前に強めに追ってきているが、持ったままの併走馬2頭に対して追われて遅れていて、動きが物足りない。

ルクシオン(C)中3週
小柄な馬で、前走から中3週になるが1週前追い切りではCWを単走で長めから一杯に追われており疲れはなさそう。ただ前走見せた切れを見ると、距離が延びる今回のマイル戦には不安が残る。

エイシンヒテン(D)中1週
休み明けの前走がマイナス体重。パドックでは細い感じはなかったが、もう少し締まりがほしい馬体だった。今回、そこからの中1週となり、前走での馬体減から強めに追うこともできなさそうで、反動が出る心配もある。

サトノレイナス(B)中9週
デビューから間隔を空けて使われてきて、この中間も乗り込み量は豊富。前走時は速い時計が出ていたが、この中間は全体的に遅い時計の追い切りが多い。動きに関しても、まだ緩さの残る走りだが、それでも2連勝しているあたりからはこの馬の素質の高さが窺え、まだまだ良くなっていきそうな印象。現時点としては、仕上がりに物足りなさを残す。

サルビア(E)中4週
この中間は2週前が坂路、1週前がCWと追い切られているが時計は平凡。走りを見ても首が高く力強さもない。直線に坂のあるコースも向いていない印象。


<抽選対象馬(5/7)>

アオイゴールド(B)中2週
中2週となるが、1週前追い切りではともに出走するウイアグライアとの併せ馬を消化。一度、相手に前に出られたがそこからしぶとく喰らいついてなかなかの勝負根性を見せており、状態は良さそう。

ジェラルディーナ(D)中2週
お母さんと比べると小柄な馬で、トモの筋肉もまだ寂しく映る。追い切りもそれほど速い時計が出る馬でもなく、今回は間隔も詰っていて状態面での上積みはなさそう。

シゲルピンクルビー(A)中3週
前走新馬戦時の調教では好時計が出ていたが、パドックでは全体的にまだ余裕がある馬体に移った。それでも、しっかり勝ち上がるところは素質の高さ。この中間は前走時以上に速い時計が出ていて、一度使われての上積みが期待できそう。

ナムラメーテル(D)中1週
前走時馬体は増えていたがそれでも細く見えた。今回中1週で、大きな上積みは期待できそうもない。

フラリオナ(C)中9週
かなり小柄な馬で、前走から間隔を空けて使える点はプラスにはなりそう。1週前追い切りでは、CWを長めから併せ馬で追い切られており順調に調整されている感じ。


このコラムからの推奨馬は、ソダシインフィナイトシゲルピンクルビーの3頭をあげておきます。



◇今回は阪神ジュベナイルフィリーズ編でした。
先日行われたジャパンカップはとても素晴らしいレースでした。引退レースを勝利したアーモンドアイ、牡馬の意地を見せたコントレイル、そして苦しみながらも最後の最後に3着に滑り込んだデアリングタクト。3冠馬3頭による最初で最後の対決は、最高の形でエンディングを迎えることができました。残念ながら東京競馬場で観戦することはできませんでしたが、これだけのレースをテレビの前の特等席でじっくりと堪能できただけで幸せですし、きっと忘れることはないでしょう。
今回はどうしても記念に残しておきたいと思い、エクセル浜松で久しぶりに紙の馬券を買ってきました。ネット投票が多くを占める時代ではありますが、小さな紙一枚にそれぞれの思いと記憶がたくさん詰まっていて馬券を見ればその日の記憶が蘇ります。悔しい思い出だったり、嬉しい思い出だったり、そしてもちろんただの紙切れになることもあれば大金に変わるなんてことも。紙の馬券にはそんな不思議な力が詰まっています。今の時代、ネット投票でしか馬券を買ったことがない人たちもいるかもしれません。そういった人たちも、競馬場やウインズ、エクセル等で紙の馬券を買って観戦したら、もっと競馬が楽しめるのではないかと思います。



話は変わりますが、今年も12月31日に笠松競馬場で第5回ウマニティ杯くりーく賞と、第3回河内一秀記念の開催を予定しています。なお、年末の笠松開催は事前応募による入場制限が行われますので、当日来場をご検討の方は、こちら(https://www.kasamatsu-keiba.com/2020/12/03/年末開催の入場制限に関するお知らせ/)をご覧ください。

それでは次回、朝日杯フューチュリティS編(予定)でお会いしましょう。


※阪神JF出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年12月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】JCは負けて強しの4~5着馬の今後に注目/チャンピオンズカップ展望
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歴史的一戦として注目されたジャパンカップアーモンドアイが勝利。厳しい流れ、そしてタフな馬場も難なくこなして力強く抜け出して来たのだから、文句なしの引退レースだった。2着コントレイル、3着デアリングタクトもそれぞれ厳しい競馬の中で最後に伸びて来て地力を見せた。

”意外とスンナリ決まらない”

と評した3強対決だが、今年に関していえばそのような傾向を超える各馬の地力が上回り、スンナリ決まった名勝負だった。

もっとも、3強以外の健闘ぶりも見逃せない。

逃げてレースを盛り上げたキセキには敢闘賞をあげたいし、4着カレンブーケドール、5着グローリーヴェイズもそれぞれ持ち味を発揮して今後に期待を抱かせる内容だった。

特に4着のカレンブーケドールの力強い走りと最後までバテない持久力は印象に残った。スタートでやや遅れ4コーナーで早めに仕掛けていく競馬だったが、ラストまで脚を使いあと一歩まで迫った。決め手勝負だと分が悪いので、小回りの有馬記念に出走してくるようなら改めて期待してみたい。

5着グローリーヴェイズも、逃げ馬を追い掛ける厳しい立場だったが、その中でよく粘っていた。まだ国内G1には手が届かないが、来年の主役になれるだけの内容だったように思う。

チャンピオンズカップ展望

さて、今週末はダート王決定戦チャンピオンズカップ。昨年の覇者クリソベリル、2着ゴールドドリーム、3着インティ、4着チュウワウィザードが揃って出走、新興勢力のカフェファラオやダートに活路を見出したクリンチャーらと激突する構図となる。

衆目一致の注目はやはり国内無敗のクリソベリルだろう。サウジ遠征は不発に終わったが、大井ダート2000mの帝王賞JBCクラシックを連勝しココに臨んで来る。昨年のチャンピオンズカップではインの苦しいところからこじ開けて抜け出しており、今年も当然有力だろう。

もっとも、超大型馬で決して器用なタイプではないだけに、スピード比べになると不安もある。昨年はあとひと息及ばなかったゴールドドリーム、脚を余した感のあるチュウワウィザードも流れ次第でチャンスはありそうだ。また、3歳のカフェファラオは包まれた際に不安があるが、スムーズな競馬をできれば能力は通用しそう。世代交代ができるか注目が集まる。

中京ダートは週によってかなり極端な傾向が出るケースがある。今週末の馬場状態には注目したい。

さて、最後に注目馬を2頭挙げておきたい。

クリソベリル

わざわざココで挙げるまでもないかもしれないが、やはり今年も有力。中距離経験を積んできた分位置取りが心配になるが、強気な川田騎手ならばキッチリ位置を取って運んでくれるはずだ。外枠も包まれる心配がないという点では安心感がある。

アナザートゥルース

穴を狙うレースではないことは承知の上だが…一撃ならアナザートゥルースが怖い。近走は展開が向かないレースが続いているが、それでも大崩れしていないのは地力の高さゆえだろう。スピードもありどちらかと言えば中央のダートの方が合う。不調でもなんだかんだシーズンに一度はG1で持って来るデムーロ騎手の手腕にも期待したい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年11月29日() 08:30 覆面ドクター・英
JC・2020
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先週のマイルCSは予想通りルメール騎手と強い馬(グランアレグリア)が強い競馬を見せてくれたのと、やはりM.デムーロ騎手のサリオスがスローなのに後方で冴えない騎乗、というざっくりそんな印象の結末に。まさしく今の流れなんでしょうね。私自身は、相性の悪いアドマイヤマーズが3着に来てしまったので儲かりませんでした。

JCは史上最高のメンバーと言われるほどすごいことになっており、馬券を当てたいのはもちろんですが、観るだけでもかなり楽しいと思います。時代的に、有馬記念がオールスター戦にならず、賞金も高く力を出し切りやすいコースでもあるJCがオールスター戦なのかもしれません。


<全頭診断>
アーモンドアイ:いよいよ引退レースとなる。春のコラムでも触れた部分だが、秋は東京コースしか使わないだろうというのは予想通り。最も向くであろう秋の天皇賞でも、ラストで詰められたように、さらに400m延びるのは正直きついのでは。能力が高すぎるだけに、どうにかしてしまうかもしれないが......。

コントレイル:2000m前後がベストとみられるが、菊花賞よりは明らかに向く舞台。ただ、1週前の動きが悪く、ようやく上向いて間に合った感。大目標の三冠達成のために神戸新聞杯も使って秋3戦目となり、やはりお疲れ気味では。

デアリングタクト:昔だったら3歳牝馬というだけで消して良かったくらいだが、成長・完成の早い今なら53kgはかなり有利。秋華賞から中5週あり、調整もしやすく順調。本質的にこの距離・コースも3強の中ではもっとも適性が高く、妙味があるのではないか。

カレンブーケドール:昨年はオークス秋華賞、JCでいずれも2着と活躍。今年は京都記念2着、秋になってオールカマーも2着と、なかなか勝ち切れないのは変わらず。ただ昨年ほどの勢いは感じず、55kgを背負い、相手も強くなり、内目で前に行って粘りにくい馬場状態の今年は、消して妙味か。

グローリーヴェイズ:約1年前には香港ヴァーズを勝ち、今秋も京都大賞典をしっかり勝っての参戦。メジロ母系だけに、あまり高速馬場過ぎるのは嫌でもあり、今の馬場はちょうど良いのでは。

ワールドプレミア:昨年の菊花賞馬で有馬記念でも3着と好走するも、今年はここまで使えず。ただ調教の動きは良く、長期休養明けは気にせず買ってみたい。

キセキ:今年は宝塚記念で差して2着、京都大賞典でも後方からの競馬で2着。前走の天皇賞(秋)では、スロー気味な中をうまく先行して流れに乗ったが、瞬発力負けしての5着と結果は出せなかった。ただこの距離で、広々としたこの舞台なら、一昨年のJCでアーモンドアイの2着したように、そこそこやれても良い。

ユーキャンスマイル:昨秋は天皇賞(秋)4着、JC5着。今年は間隔が詰まるアルゼンチン共和国杯で1番人気4着に負けての参戦。昨年より勢いがなく、相手は強くなるとくれば、着順は下がりそうだが。

ウェイトゥパリス:唯一の外国馬で、血統表で、父はデインヒルやイルドブルボン、母にはカロやヌレイエフといった、日本でもおなじみの名があり、日本の芝にも適性があってもおかしくなさそう。ただ、実際問題は、日本の高速馬場は辛いのではとみる。

マカヒキ:昨年のこのレースで4着とそれなりに好走したのだが、今年は大阪杯11着のみの戦績でここへ。順調さを欠いた7歳秋だけに、厳しいだろう。

ミッキースワロー天皇賞(春)で3着したが、得意の中山のオールカマーで今秋5着と敗れてしまい、そろそろ衰えてきたのでは。

クレッシェンドラヴステイゴールド×サドラーズウェルズの配合の割には2000m前後がベストで、2400mで特に買いたい感じはしない。

トーラスジェミニエイシンフラッシュはかなり例外だったと思われる瞬発力の無いキングズベスト産駒だが、重賞実績がエプソムC3着のみとほとんど無く、要らない。

パフォーマプロミス:8歳秋となったが6月には鳴尾記念を勝ち(10番人気)、ステイゴールド産駒らしく高齢になっても衰えが少なく元気ではある。ただJCでどうこういうレベルではないのでは。

ヨシオ:ずっとダートを使われてきて、7歳秋のここで芝を使ってきても買いたいとは思えない。


<まとめ>
有力:デアリングタクトコントレイルアーモンドアイ

ヒモに:グローリーヴェイズワールドプレミアキセキ

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2020年11月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ジャパンカップ展望/意外とスンナリ決まらない最近の3強対決
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先週は豪華メンバーのマイルチャンピオンシップが行われた。

当日の阪神芝は前日以上にインが有利。レシステンシアが内枠からスンナリ単騎の逃げを打ったことで、レース全体も先行イン有利の決着となった。

その中で絶好位につけて抜け出して来たのは人気のグランアレグリア。道中の折り合いを心配したが結果的には全く問題なく、直線少し前が詰まるシーンもあったが、体勢を立て直してからの脚の鋭さには目を見張るものがあった。まさに完勝。不安要素もあるとみて最終的な評価は3番手に下げたが、終わってみればとんだ見立て違いだった。

レースの明暗を分けたのは展開だ。当コラムで、「恐らくレシステンシアの逃げはそれほどハイペースにはならず流れは落ち着く可能性が高い」と書いた通り、落ち着いた流れになったことで、外を回った馬はほぼノーチャンスだった。

レシステンシアの北村友騎手に「もっと飛ばして欲しかった」という意見も見られたが、そもそもレシステンシアはこれまで実質的なハイペースで逃げたことはない。阪神JFは確かにそれなりの流れだったが、隊列はスンナリ、前走で1400mを使われていたことで、馬なりでもそれなりのスピードを発揮しただけのことだ。

北村友騎手は馬の気持ちを重視する「馬なり系」のジョッキー。強引に飛ばすような逃げはまずしないので、その特徴通りだった。騎手の特徴を知っておけば、無茶な期待をすることはない。逆に騎手の特徴を知らないままだと、何でもっと違う乗り方をしないんだと、不満ばかりが溜まっていく。納得いかない騎乗があったら、文句を言う前にその騎手について調べた方が良い。

(騎手の動き・特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読めばわかるようになります)

…と偉そうに語ってしまったが、私の本命は◎サリオスだったので、何も言えないのが悔しい。

~意外とスンナリ決まらない”3強”のG1レース

さて、今週末はこの秋屈指の、いや、21世紀屈指の好カードジャパンカップが行われる。

2年前の3冠牝馬にして8冠馬のアーモンドアイに、3歳牡馬牝馬の無敗の3冠馬コントレイルデアリングタクトの激突。この対決は海外遠征があまりできないコロナ禍がもたらした面もあり、今後も恐らく観ることのないドリームマッチとなりそうだ。

こういったレースは得てして馬券的には面白くないケースもあるが、今年はなかなか伏兵陣も充実している。昨年の香港ヴァーズを制し、前哨戦の京都大賞典をステップに臨むグローリーヴェイズ、2年前の2着馬で近走は復調気配を感じる古豪のキセキ、昨年の2着馬でオールカマー2着からココに臨むカレンブーケドールなどなど、通常ならば人気の一角を占めそうな有力どころが参戦。サートゥルナーリアの故障回避は残念だが、それでも十分豪華なメンバーと言えるだろう。

ちなみに、3強対決は今年のG1でも複数回見られるが、3頭での決着はほとんど見られない。3強の定義をどうするかが難しいところだが、仮に、

1、1番人気馬が2倍以上
2、2~3番人気が5倍程度までで拮抗
3、4番人気が10倍超程度と上位3頭から離れている

以上を3強を定義すると、条件にほぼ収まる今年のG1レースは以下の4度あった。

皐月賞

2.7倍 コントレイル →1着
3.6倍 サトノフラッグ →5着
3.8倍 サリオス →2着
(4番人気ヴェルトライゼンデは13.0倍)

天皇賞(春)

2.0倍 フィエールマン →1着
5.0倍 ユーキャンスマイル →4着
5.3倍 キセキ →6着
(4番人気ミッキースワローは11.9倍)

宝塚記念

2.4倍 サートゥルナーリア →4着
4.1倍 クロノジェネシス →1着
4.9倍 ラッキーライラック →6着
(4番人気ブラストワンピースは9.9倍)

スプリンターズS

2.2倍 グランアレグリア →1着
3.9倍 モズスーパーフレア →10着
5.1倍 ダノンスマッシュ →2着
(4番人気レッドアンシェルは13.3倍)

結果はご覧の通り、3強での決着は皆無だ。

さらに遡っても、3強っぽいオッズはしばしば発生しているが、驚くほどその3頭で決まることはない。それらしい決着でいうと2017年の朝日杯だろうか。

2.3倍 ダノンプレミアム →1着
3.9倍 タワーオブロンドン →3着
5.3倍 ステルヴィオ →2着
(4番人気ダノンスマッシュは8.7倍)

オールドファンなら、マヤノトップガンが差し切り、以下サクラローレルマーベラスサンデーで決まった1997年の天皇賞(春)などが3強対決&3強決着として思い浮かぶかもしれないが、近年は意外なほど一筋縄では収まっていない。

もし人気の3冠馬3頭で決まったらごめんなさいだが、馬券的には3頭のうち2頭くらいが馬券に絡み、1頭は別の組が入る…というような買い方が面白いのではないか。

例えば軸馬Aから、3強の残りBCを2列目に、3列目にはあえてBCを入れずに買うというような組み方は効率も良く、期待値も大きいように思う。

ジャパンカップの有力馬&穴馬

というわけで、最後は3強のなかで最も有力と考える馬と、3強以外の伏兵候補を1頭挙げておきたい。

コントレイル

菊花賞は外が有利な馬場状態の中での内枠。スピード豊富なこの馬には、馬場も枠も厳しい条件だった。それでもアリストテレスに詰め寄られながらも退けたのは地力の高さゆえ。東京芝2400mに替わるのは間違いなくプラスで、レースセンスも高く不発リスクの少ないタイプ。3強の中でも最有力とみる。

ユーキャンスマイル

かなり人気は落ちそうだが侮れないのがユーキャンスマイル。前走のアルゼンチン共和国杯は馬場の悪い内を通らされたことと久々が敗因で、悲観するものではなかった。昨年は内が伸びるレースだったジャパンカップだが、その中で外からよく伸びていたし、左回りの長丁場はベスト。今年は昨年よりも外が伸びる馬場になる可能性が高く、岩田騎手の決め打ち的な騎乗がハマれば怖い存在になりそうだ。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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2020年11月26日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック ジャパンカップ2020
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


11月29日(日) 東京12R 第40回ジャパンカップ(3歳以上G1・芝2400m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<外国馬>

ウェイトゥパリス (動きC 時計C)中7週
競馬学校ダートコースでのキャンター1600m。24日にゲート試験に合格し、追い切りも行い疲れ等は特に感じられない。追い切りの動きに関しては、直線で首が高い感じの走りから、ゴール前で首が前に伸びるフォームへと変わっていて悪くない走り。ただ白い馬なので、もう少し迫力とバネを感じさせる走りがみられると良いのだが。


<賞金上位馬>

アーモンドアイ (動きA 時計B)中3週
天皇賞(秋)から中3週となるが、1週前追い切りの動きは(前回同様に間隔が詰まっていた)安田記念の1週前と比較しても断然今回のほうが上。この馬としては、間隔は詰まるが前走後いつも通り牧場に戻って短い期間だが気持ちが一度リセットされている点は大きく、有終の美を飾るだけのパフォーマンスも期待できそう。

コントレイル (動きB 時計B)中4週
この馬も間隔を空けて使われてきた馬。前走の菊花賞がデビューから初めて在厩調整での競馬で、1週前追い切りが馬なりでの調整というのも初めてだった。今回は牧場に戻り、1週前追い切りでも遅れはしたものの強めには追われていて、その意味ではこれまで通りの調整ができている。1週前の動きに関してはもうひと伸びほしい感じもしたが、鞍上が激しく手綱を動かすこともなく、どちらかというと馬の走りに逆らわないようにソフトに乗っていたとの印象で、特に遅れは気にしなくても良さそう。

デアリングタクト (動きA 時計A)中5週
前走時の+14キロは太め感はなく、ほとんどが成長分と考えて良さそう。追い切りに関しては、前走時まで(特にCWでの追い切り)は、終いの伸びに物足りなさを覚えたが、今回の1週前追い切りでは解消。馬なりだったが、力強さがありラストは良化していて、成長した馬体と休み明けを一度使われての上積みが期待できそう。オークス秋華賞と、パドックでテンションが高くなっている点は多少気掛かりだが、調教には好印象。

サートゥルナーリア (動き- 時計-)5ヶ月※左トモの不安のため出走回避

グローリーヴェイズ (動きA 時計B)中6週
関東馬だが、ほとんど関西の競馬場で使われてきていて東京コースも今回は初めてと、そのあたりはやや不安材料。状態に関しては、前走時の1週前追い切りでも直線で併走馬を突き離したのと同様に今回も1週前に併走馬を圧倒し先着と良好。加えて、左回りの追い切りで大きく先着している点は、引き続き状態が良い証拠と考えて良さそう。

キセキ (動きC 時計A)中3週
前走中2週で関東への輸送がありながら、馬体は増えていてパドックでもお腹のあたりに余裕が感じられた。太め残りがあったように思う。その点、この中間は中3週で前走時よりも乗り込み量豊富、1週前追い切りではまだ重い感じも残すが叩き良化型で、前走時より良化の見通しも立つ。余談だが、昨年は凱旋門賞にも出走し、今年は春から古馬の王道を無事に使われ続けてきてと、馬主さんからすると理想的な馬かもしれない。

カレンブーケドール (動きD 時計E)中8週
昨年は◎を打ったほど状態が良く、実際に2着に好走した馬だが、今年は様相が異なる。間隔に余裕があるにもかかわらず、この中間の追い切りは坂路での時計は平凡、併せ馬でも見劣りと、昨年と比べると物足りない。相手も昨年よりも強い馬が多いので、今年この出来だとかなり厳しいくなるのではないかと思う。

ラヴズオンリーユー (動き映像なし 時計-)中1週
エリザベス女王杯から中1週で、この中間は時計を出しておらず出走回避の予定。

ミッキースワロー (動きD 時計D)中8週
2年前のジャパンカップでは、アーモンドアイから1.3秒離された5着。右回りのほうが走り、左回りではパフォーマンスが落ちる馬。調教内容に目を向けると、前走時も物足りなかったが、この中間も間隔が空いている割に時計が掛かっている。1週前追い切りの動きも、何かピリッとしたところがなく、前走時から良くなってきている感じはない。

ワールドプレミア (動きC 時計D)11ヶ月半
昨年の有馬記念3着から11ヶ月半ぶりの出走。早い段階からここを目標に調整されていて、乗り込み量は豊富だが、昨年の休み明けの神戸新聞杯時のようなCWを長めから併せ馬でというような内容は少ない。坂路中心で、1週前追い切りを見ても終いに首が上がり気味で、伸び脚も物足りない動きだった。

ユーキャンスマイル (動きB 時計B)中2週
この馬も早い段階からジャパンカップ目標で調整されてきていた馬。休み明けの前走時は、かなり入念に乗り込まれていて仕上りも悪くなかった。中2週となるが、前走時にしっかり乗り込まれていたので反動はなく、1週前に坂路、日曜日にを長めから併せ馬で追い切られていて一度使われての上積みがありそう。

パフォーマプロミス (動きB 時計B)中6週
休み明けの前走時は乗り込み量が少ない感じはしたが、パドックで良く見せていた。この中間は坂路で乗り込まれており、時計的に大きく変わった感じはしないが、1週前追い切りの動きは悪くなかった。上積みはありそうで、東京芝2400m以上では2、2、3、1着と相性の良い馬。

マカヒキ (動きB 時計C)8ヶ月
札幌記念を使う予定でいたが状態が整わず、8ヶ月ぶりでここを迎える。11月初めからトレセンで時計を出して乗り込まれ、1週前追い切りでは、3頭併せの内から直線突き放して先着と動きは良かった。ただ、日曜の併せ馬では、ここにも出走するワールドプレミアユーキャンスマイルに遅れていて、まだ不安の残る調教内容。

クレッシェンドラヴ (動きC 時計D)中8週
東京競馬場ではデビュー当初3回走ったことはあるが、その後は3年半以上出走したことはなく、そのあたりは何かあるのではないかと思う。状態に関しても、この中間は間隔に余裕がある中で、2週前、1週前と前走時と比べ物足りない時計が並ぶ状況。

トーラスジェミニ (動き映像なし 時計E)中1週
春から休みなく使われてきて、前走から中1週とかなり厳しいローテーションで、この距離も初めて。この中間は、土、日、月と坂路で軽く乗られていて速い時計は出していない。この相手にこの調教内容では厳しい。

ヨシオ (動きD 時計C)4ヶ月半
芝のレースを使うのが新馬戦の1200m戦以来と、普通に考えてもなぜ芝のレースを? この舞台を? と疑問を覚える。坂路で乗り込まれているが、終いの時計が掛かり1週前追い切りも終い伸びきれずと、状態面でも特に良いところはない。


このコラムからの推奨馬はデアリングタクトアーモンドアイグローリーヴェイズの3頭をあげておきます。



◇今回はジャパンカップ編でした。
今年でジャパンカップも第40回。私が競馬を観始めた頃は、外国の一流馬と迎え撃つ日本代表馬との戦いといった構図。特に、外国の競馬に詳しい訳ではなかったので、凱旋門賞やキングジョージ、ブリーダーズカップターフに英国ダービー等々、外国の歴史のあるレースを勝った馬が日本で観られるというだけで、それはもう「メジャーリーガーを生観戦できる」というような感覚でワクワクして東京競馬場に観戦に行ったものでした。
時代も変わり、昨今は日本のトップクラスの馬でも無理して使ってこないような状況にまでになってしまっていたジャパンカップ。それが今年は、無敗の3冠馬2頭にアーモンドアイの引退レースと、40回を記念するにふさわしい豪華な顔ぶれとなっています。これには、コロナ禍で海外レース参戦がままならないという背景もあるとは思いますが、この厳しい状況下でも開催だけは守り抜きここまで競馬を無事に続けてきた日本競馬、そしてそれを支えている競馬ファンへのご褒美だと言っても良いのではないでしょうか。競馬に関わるすべての人たちと馬たちのおかげでこのような夢のあるレースが観られることに感謝して、今年のジャパンカップを楽しみたいと思います。
https://youtu.be/jrbUNXEccU4
https://youtu.be/H8Cy_TCpS4k
https://youtu.be/itKP5_IocbY

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年10月23日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】高配当を手にするために重要な「絞らない」勇気/菊花賞展望
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注目を集めた秋華賞は、デアリングタクトが見事に無敗での3冠を達成。前日に降った雨の影響で京都の芝は外が伸びる状態。加えてマルターズディオサの逃げを各馬が差なく追い掛けたため、ペースも引き締まり、直線は外からの差しが届いた。

その流れをいち早く追い掛けて動いていったのが、他でもないデアリングタクト。直線早々に先頭に立つと、デアリングタクトが作った進路をなぞるように伸びて来たマジックキャッスル、出遅れて後方待機となり大外から伸びて来たソフトフルートらの追撃をしのぎ、見事に3冠を達成した。見た目はそこまで派手ではなかったが、まさに着差以上の完勝と言える内容だった。

自身の馬券の話をするならば4着のパラスアテナを2列目に置いていたため、勝ちを確信したところからストップモーションを見て一転、首の上げ下げでの負けという悔しい結果となった。それでも各馬息つく間のない好レースを観られたという満足感が残った。

~荒れるレースでは無理に絞る必要はない

個人的な馬券の歓喜は秋華賞の10分前、オクトーバーSだった。ココで本命にしたのは◎オウケンムーン。超久々を叩かれての2走目だったが、前走・オールカマーのまずまずの内容と東京適性を信じて軸にした。このレースは当初より波乱の可能性を考えていたので印は10頭、3連複は2列目に5頭を置く30点をベースに勝負。常識からいえば「点数多過ぎ」と言われそうな買い方だが、結果的にはその選択が功を奏した。



ココでお話ししたいのは的中話ではなく、点数についてである。これはもう何度も書いているが、馬券を買っているとどうしても点数を絞りたくなる。たくさん買うのはカッコ悪い、自信がないみたいでダサい、絞らないと勝てない……といった定番の言説は昔も今も健在だ。

これらを否定するつもりはない。馬券を買うスタンスや考え方は人の数だけあるのだから、ある面では正しいかもしれない。しかし、絞るというのはなかなか難しい。とりわけ3連系馬券を買う上で点数を絞ろうとすると、当然のことだが抜ける可能性が高くなる。

そこで私がオススメするのが、点数を絞るのとはまったく逆、「絞らない勇気」を持つことだ。たくさん点数を買うと必ず前述したようなことを考える(言われる)と思うのだが、その際は以下のような言葉を用意しておけば良い。

たくさん買うのはカッコ悪い → 目的は当てること・儲けることでありカッコ良く買うことではない
自信がないみたいでダサい → 勝つために最善を尽くそうとせず先入観にとらわれている方がダサい
絞らないと勝てない → 勝てるかどうかは配当によるので絞ることと勝ち負けとの因果関係はない

……もっとも、このようなことを面と向かって反論しろと言っているわけではない。むしろそれをするとかなり面倒くさい奴になってしまうので避けた方が良い。そうではなくて、自分の心に留めて、いついかなるときでも絞らない勇気を持てるようにしておくことが大事なのである。

とりわけ、荒れると思ったレースは思い切った多点買いが功を奏すことが多い。人間が動物を操るギャンブルである競馬は、そもそもがだいたい思い通りに行かないのだから、あとは野となれ山となれという気持ちでいろいろ買ってみると、思わぬ高配当が引っ掛かることもある。秋華賞だって大本命が勝ったのに3連複は万馬券。絞らなくても儲けることができた。

菊花賞展望&穴馬候補

さて、今週は菊花賞。先週に引き続き無敗の3冠馬誕生に注目が集まる。

その主役であるコントレイル。前走の神戸新聞杯では馬群をサッと抜けて完勝。とにかく操縦性が高く折り合いにも大きな問題はないので、3000m大歓迎とはいかずも、恐らく能力でこなせる可能性が高い。

確実に勝つとは言わないし、そういう馬券を買うのはあまり期待値が高いとは言えないが、軸としての信頼度は高いとみている。というわけで、ココでは相手候補の伏兵馬を2頭挙げてみたい。

アリストテレス

無事抽選を突破し、出走が叶った。前走の小牧特別はそこまで派手な内容ではなかったが、坂を上り切ったところからもうひと伸びするしぶとさを見せており、過去のレースを見てもどちらかといえば平坦向き、京都に替わるのは間違いなくプラスだろう。距離延長に強いエピファネイア産駒でもあり、菊花賞の舞台は歓迎とみている。鞍上にルメール騎手を迎えるのも心強い。同騎手は京都の長丁場には滅法強く、いきなりのG1の舞台でも侮れない。

ブラックホール

札幌2歳ステークス勝利以後は苦戦が続くが、ダービーの直線ではラストで鋭く伸びて見せ場を作った。前走の札幌記念は立ち回り戦になってしまい対応できずに終わったが、追って長く脚を使えるので距離延長は大歓迎だろう。ダービー→札幌記念菊花賞のローテは過去にもファストタテヤマレインボーラインが穴をあけており、テン乗りの藤岡佑介騎手も過去の菊花賞においてフローテーションクリンチャーなどで大穴を出した実績がある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
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デアリングタクトの口コミ


口コミ一覧

JR小岩駅の南側

 はたと止まる 2021年1月20日(水) 09:12

閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 8

 千葉方面からは、小岩下車したほうが、何かと
お得

 こんなガールズも
 しかし、500円でホッピーでも飲ませて56くらいの
フィリピンが出てくるかと、想像したらさあ
 自販機のコンドームを買っといたほうがよくね?

 ヤフオクで、デアリングタクト三冠目の出馬表とかを
まとめて1370円で売り出したが、買い手、あるかね?

 組合長 2021年1月18日(月) 23:18
重賞回顧 愛知杯
閲覧 43ビュー コメント 0 ナイス 11

距離を考えても前が競り合いすぎの展開で始まったこのレース。勝ったのはクラシック皆勤賞で最後の秋華賞でデアリングタクトの2着になったマジックキャッスル。3冠世代は他の馬のレベルが疑問といわれますが、年明け早々牝馬限定戦とはいえ結果を出しました。プラス体重は全て成長分というようなパドックから「勝つのはこの馬かな?」とも思いましたが、相手にとどまりました。クビ差とはいえ今後を考えれば、ここの賞金加算は大きい。次走も距離適性を考えたローテを組んで欲しいものです。

 2着には人気先行馬が人気を落としてくる典型的なパターンのランブリングアレー。この馬はこのくらいの距離がぴったり。まだ5歳。これからも期待十分の馬です。

 3着を死守してくれた所長◎のウラヌスチャーム。一戦ごとに自力強化してきた馬で、今回も最後に3着に上がった勝負根性は成長の賜物。相手次第、展開次第とはなりますが、常に注意したい馬です。

人気のセンテリュオは正直走れる馬体には見えませんでした。案の定掲示板すら乗らず。しかしながら、ここを使ったことで次はしっかりしてくるはず。人気が下がりそうな次走は調教次第ですが、狙いたい馬です。

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 グリーンセンスセラ 2021年1月6日(水) 16:47
アーモンドアイ、2度目の受賞 JRA「年度代表馬」に 
閲覧 30ビュー コメント 0 ナイス 2

アーモンドアイ、2度目の受賞 JRA「年度代表馬」に
共同通信 / 2021年1月6日 16時17分 https://this.kiji.is/719442123989172224?c=39546741839462401

 日本中央競馬会(JRA)は6日、「2020年度JRA賞」の競走馬部門の各賞を発表し、引退レースとなったジャパンカップなどG13勝を挙げたアーモンドアイ(国枝栄厩舎)が2年ぶり2度目の年度代表馬に輝いた。記者投票283票中236票を獲得した。最多に並ぶ2度の受賞は史上10頭目。

 同馬はヴィクトリアマイルを勝ち、天皇賞・秋を連覇。ジャパンカップでは無敗の三冠馬、コントレイルとデアリングタクトを下して史上最多の芝G19勝の大記録を打ち立てた。最優秀4歳以上牝馬にも選ばれた。コントレイルは同3歳牡馬、デアリングタクトは同3歳牝馬に決まった。

📷昨年のジャパンカップで芝G19勝目を挙げたアーモンドアイ(2)=東京競馬場

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デアリングタクトの掲示板

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コメント一覧
7:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:52人 2020年11月25日(水) 23:10:52
ジャパンカップ

前走秋華賞連対馬が【2.1.0.1】
6:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月17日() 04:37:30
スガダ、タロー
5:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月15日(木) 23:19:51
関係、オークスより良い、かなりの自信、

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2020年11月29日ジャパンカップ G13着
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デアリングタクトの取材メモ VIP

2020年11月29日 ジャパンカップ G1 3着
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レース後
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