デアリングタクト(競走馬)

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デアリングタクト
写真一覧
現役 牝3 青鹿毛 2017年4月15日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者長谷川牧場
生産地日高町
戦績 5戦[5-0-0-0]
総賞金39,771万円
収得賞金17,350万円
英字表記Daring Tact
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
デアリングバード
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
デアリングハート
兄弟 マオノジーナス
前走 2020/10/18 秋華賞 G1
次走予定

デアリングタクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187131.411** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀480(+14)2.00.6 -0.235.8⑬⑬⑧⑤マジックキャッスル
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18241.611** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀466(0)2.24.4 -0.133.1⑪⑫⑫⑬ウインマリリン
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18594.221** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀466(0)1.36.1 -0.236.6⑬⑫レシステンシア
20/02/08 京都 10 エルフィンS (L) 芝1600 12684.831** 牝3 54.0 松山弘平杉山晴紀466(+2)1.33.6 -0.734.0⑨⑩ライティア
19/11/16 京都 5 2歳新馬 芝1600 11334.821** 牝2 54.0 松山弘平杉山晴紀464(--)1.37.7 -0.234.8ノーセキュリティ

デアリングタクトの関連ニュース

 京都では31日、マイルCSの前哨戦「第63回スワンS」が行われる。ヴィクトリアマイルアーモンドアイの2着になったサウンドキアラが満を持して登場。7Fでも負けられない構えだ。

 マイルでの強さがクローズアップされるが、実は7Fも、3走前の京都牝馬Sで危なげない勝ちっぷり。同じ舞台となる今回、牡馬を相手にしても動じることはない。

 昨秋から(1)(3)(1)(1)(1)(2)着の充実ぶりには、「もともと素質は高かったけど、心身ともに成長して実戦で力を発揮できるようになった」と、安達調教師も目を細める。

 先週、先々週の追い切りは、ともに松山騎手が跨がり4F52秒台をあっさりマーク。間隔が空いていてもきっちりと動いて、十分な仕上がりの良さがうかがえる。

 「動きは上々だ。休み明けの分がどうかというのはあるが、京都は得意なので」とトレーナー。言葉どおりに京都は【6・1・0・1】と、まさに“庭”。牝馬3冠を無敗のままデアリングタクトで制したジョッキーの勢いも味方に、マイルCSでの頂点獲りに向けてしっかり突き抜けたい。(夕刊フジ)

★スワンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【菊花賞】無敗3冠コントレイルは「日本競馬の宝」 2020年10月26日(月) 05:00

 菊花賞が25日、京都競馬場で行われ、1番人気コントレイル(栗・矢作、牡3歳)がクビ差の接戦を制し、史上8頭目のクラシック3冠を達成した。矢作調教師は感無量の表情で「日本競馬の宝」と絶賛。今後は状態次第でジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)を視野に入れる。2着はアリストテレス、3着はサトノフラッグだった。

 息が詰まるような直線のデッドヒート。400メートルに渡る壮絶なたたき合いでも、無敗の2冠馬は先頭を譲らなかった。コントレイルが無傷の7連勝で史上3頭目の無敗3冠馬に輝き、父ディープインパクトに肩を並べた。淀の場内からは大きな拍手が鳴り響いた。

 「競馬の道を志したときから、夢のまた夢でした。幸せです」

 3冠トレーナーの称号を手にした矢作調教師は感無量の表情だ。神戸新聞杯から中3週の今回は、初の在厩調整が課題だった。リフレッシュの期間がないぶん、テンションを上げないように徹底した陣営の努力で「完全に(福永)祐一くんとコンタクトを取れていましたし、何も不安には思っていませんでした」。昨年のホープフルS以来となる有観客での競馬でも落ち着いていた2冠馬。未知の3000メートルで道中はやや力む場面こそあったものの、消耗を抑えて勝利をつかんだ。

 「やっぱり、負けないということはすごいですね。今まで手掛けたことのない神様からの授かりものだと思っています」

 大一番が近づくにつれてプレッシャーが襲ってきたが、馬への信頼感で開き直った。「俺が率先して楽しまないと、スタッフも緊張するばかりでかわいそう」。レース前週のミーティングでは、スタッフに『楽しもう』と号令をかけた。自然体で大一番に臨んだつもりだったが「疲れました。こんなに疲れた経験は今までなかったですね。きょう一日は緊張していました」と大仕事を終えて安堵の笑みを浮かべた。

 国内では史上初となるディープインパクトとの父子3冠制覇。「姿や形はすごくディープの子だなと。競馬としては非常に優等生で、シンボリルドルフだよね」。令和の怪物は、偉大な過去2頭の無敗3冠馬の“血とセンス”を併せ持っている。今後は馬の状態次第だが、ジャパンCを視野。無敗3冠牝馬デアリングタクトや年長馬との戦いが現実味を帯びてきた。

 「結構厳しいレースだったので、馬の状態を慎重に見極めて判断していきたい。絶対無理はさせたくないし、させられる馬ではない。日本競馬の宝だと思っているので、もっともっと成長させられるように、もっとファンの皆さんに応援してもらえるように、頑張っていきたい」

 JRA・GI13勝目、1984年のグレード制導入以降では初となる2年連続GI4勝を達成した調教師が時折、言葉を詰まらせながら熱い思いを口にした。コロナ禍の中で誕生した日本競馬界の至宝。馬名の『飛行機雲』のように、無敗街道はどこまでも続いていく。 (斉藤弘樹)

★25日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

 ◆1984年に初めて無敗で3冠を達成したシンボリルドルフの主戦を務めた岡部幸雄元騎手(71)「ヒヤヒヤしたけど、勝ちは勝ち。簡単には勝たせないと道中、プレッシャーをかけ続けたアリストテレスのクリストフ(ルメール騎手)も見事。それをはねのけたコントレイルも素晴らしかった。祐一くん、本当におめでとう」

 ◆2005年に2頭目の無敗3冠を達成したディープインパクトの主戦を務めた武豊騎手「ディープインパクトが、種牡馬として改めてすごいと思いました。コントレイルの関係者に『おめでとう』と言いたいです」

 ★秋華賞に続き大型横断幕…菊花賞の表彰式では、秋華賞に続いてJRAが用意した縦24メートル×横16メートルの横断幕がスタンド前の芝コースに広げられた。コントレイルの写真に「Congratulations! Triple Crown Winner! CONTRAIL」の文字が施され、簡素化された表彰式に彩りを加えていた。 

 ★入場&売り上げ…デアリングタクトが無敗で牝馬3冠を達成した前週の秋華賞に続き、コントレイルの無敗3冠がかかって注目された菊花賞の売り上げは212億4002万8700円。昨年比130・4%と、2週連続の大幅増となった。入場者は1018人(うち有料入場人員698人)だった。

 ★ディープインパクト産駒…一昨年のフィエールマン、昨年のワールドプレミアに続く、3年連続で通算4勝目。同レース3連覇は史上初で、4勝はサンデーサイレンスに並ぶ歴代最多。

 ★前田晋二オーナー…所有馬3頭目の出走で初勝利。JRA・GIは日本ダービー以来、今年3勝目で通算7勝目。

 ★ノースヒルズ菊花賞成績…今年の2頭を含む生産馬10頭の出走で初勝利。これまでは2010年ビートブラックの3着が最高。JRA・GIは、日本ダービー以来、今年3勝目で通算18勝目。

 ★矢作芳人調教師…今年の2頭を含む7頭の出走で初勝利。これまでは15年リアルスティールの2着が最高。調教師として史上14人目の牡馬3冠完全制覇となった。

 ★3冠レース2着馬との着差…3冠レースで2着につけた着差は順に半馬身+3馬身+クビで、「3馬身半+クビ」は過去最小。それまでは1984年シンボリルドルフの計3馬身3/4差。最大は94年ナリタブライアンの15馬身半。

 ★青鹿毛…3冠達成は史上初。

 ★神戸新聞杯1着馬の勝利…2016年サトノダイヤモンド以来、4年ぶり13頭目。

 ■コントレイル 父ディープインパクト、母ロードクロサイト、母の父アンブライドルズソング。青鹿毛の牡3歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道新冠町・株式会社ノースヒルズの生産馬。馬主は前田晋二氏。戦績7戦7勝。獲得賞金6億7518万6000円。重賞は2019年GIII東スポ杯2歳S、GIホープフルS、20年GI皐月賞、GI日本ダービー、GII神戸新聞杯に次いで6勝目。菊花賞矢作芳人調教師が初勝利、福永祐一騎手は13年エピファネイアに次いで2勝目。馬名は「飛行機雲」

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【菊花賞】コントレイル無敗3冠へ!矢作師「問題ない」 2020年10月22日(木) 05:00

 菊花賞で史上3頭目となる無敗の3冠制覇を目指すコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡3歳)が21日、滋賀・栗東トレセンの坂路で追い切られた。皐月賞、ダービーの春2冠と比べて控えめな内容となったが、これはテンションを上げないようにという陣営の狙い通り。精神的にも体力的にもレース本番にエネルギーを温存し、無敗で牝馬3冠を達成した先週のデアリングタクトに続く偉業を成し遂げる。

 父ディープインパクト以来、史上3頭目となる無敗での3冠制覇へ。2冠馬は『静』を貫いた。コントレイルが栗東坂路を軽く流しながら4ハロン52秒5で駆け上がる。見届けた矢作調教師は、晴れやかに切り出した。

 「馬を追い詰めないようにやってきました。ラストの見栄えは良くなかったかもしれないけど、きょうの馬場状態を考えると問題ない」

 スタートから14秒2-13秒0-12秒4と馬なりで加速ラップを刻む。騎乗した金羅助手が手綱を抑えたまま迎えたラスト1ハロンは、春2冠と比べても遅い12秒9でフィニッシュ。キャリアで全体時計が最も遅かったCWコースでの1週前に続き、セーブしたメニューとなった。それでも金羅助手は「我慢はできていたし、息遣いもいい」と胸を張る。このソフトな内容こそが、陣営の狙い通りなのだ。

 秋初戦の神戸新聞杯では、前があくと一瞬で突き抜け余力十分の勝ちっぷり。「『負けてはいけない』のと『菊花賞に向けて負担をかけてはいけない』という相反する命題があって難しいレースだったが、最高のクリアの仕方」と矢作調教師は振り返る。その前哨戦を使ったことで、もう肉体面にそこまでの負荷は必要ない。あとは未知の3000メートルを克服するためのメンタル作り。その意図通りの最終追いは、最高の『S』評価にふさわしいものだった。

 これまではレース後に放牧でリフレッシュしていたが、中3週で臨む今回は初めて放牧に出さず厩舎で調整。中間は“スイッチオフ”を徹底してきた。「気持ちの入りやすい面がある」(金羅助手)坂路ではなく、落ち着いて走れるコース調教を増やし、追い切り前日の20日も坂路ではなく初めてCWコースで準備運動。指揮官が「競馬が終わった後、自然と馬もオフになって今週に向けて徐々に上げてきた。人間の意図を理解しているかのよう」と舌を巻く適応能力で、大一番への準備は整った。

 「馬にもジョッキーにも全幅の信頼を置いているし、すっきりしています。ファンの皆さんの夢を壊さないよう、こんな時代に、もっともっと大きな夢を見ていただけるようなレースをしてもらえれば」と矢作調教師は結んだ。史上初となる父子無敗3冠の偉業へ。王者の視線には一点の曇りもない。(斉藤弘樹)



★獣医師も太鼓判・・・コントレイルを担当する山内獣医師は、21日の追い切り後の馬体チェックで、「体に痛いところがなくて、脚元に関してもまったく問題ありません」と仕上がりに太鼓判を押した。「前走後はダメージがなく、元気が良くて、最終追い切りまで予定通りにきてひと安心です。無事に出走できれば、おのずと結果は出ると思います」と力を込めている。



★ユーイチTALK

 --秋初戦の神戸新聞杯での印象は

 「ひと夏越して後肢の使い方が良くなった。ストライドが伸びて体の使い方が良くなり、反応が速くなっていた。ただ、自分の感覚としてはまだまだ良くなりそうな感触を持っている。あれだけ強いのにまだ伸びしろを感じる。そこが一番の魅力で、すごいところ」

 --3000メートルの距離については

 「競馬が上手になり、今ではどんな競馬でもできる強みがある。あまり不安は感じない」

 --先週の秋華賞ではデアリングタクトが無敗で牝馬3冠を達成した

 「(コロナ禍の)このタイミングで2頭、無敗のまま3冠になる可能性がある馬が出てくるのは、偶然のひと言では片づけられないと思う。自分にとって騎手人生の中心にある馬。無敗の3冠が見たいという、たくさんの人の声に応えたい」

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無敗の牝馬3冠達成したデアリングタクトは放牧へ 2020年10月21日(水) 15:06

 5連勝で秋華賞を制して史上6頭目、無敗では史上初となる牝馬3冠を達成したデアリングタクト(栗・杉山晴、牝3)は21日、京都府の宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出された。杉山晴調教師は「レース直後の雰囲気は、いつもと違ってうるさいところがあったので少し心配しましたが、厩舎に戻ってからはカイバも食べているし、雰囲気もすごく落ち着いていました」と話した。今後は馬の様子を見ながら検討される。

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【俺のチェックポイント】フラッグ国枝師「雰囲気いい」 2020年10月21日(水) 04:58

 東西トレセンで取材する記者が、日替わりでGI出走馬の気になる点を関係者に直撃する「俺のチェックポイント」。菊花賞の2日目は、東京サンスポの漆山貴禎記者がサトノフラッグを取り上げる。凡走に終わった春2冠の雪辱なるか、調整過程を踏まえたうえで前走後の上昇度を調査した。

 ◇

 痛恨の無印だった。秋華賞で◎デアリングタクトと○ソフトフルートの間に割って入ったのはマジックキャッスル。「カイバ食い、雰囲気ともいい。上積みがあるぞ」と国枝調教師から手応えを聞きながら、悩んだ末に印を抜いてしまった。

 国枝厩舎のサトノフラッグは“春2冠出走のディープインパクト産駒”というマジックとの共通項を持つ。もう同じ失敗は繰り返したくない。セントライト記念2着後の上昇度をチェックした。

 20日は坂路を4ハロン67秒3でゆったりと駆け上がった。動きを見届けたトレーナーは「雰囲気がいいね。くたびれた感じがないし、上積みはあると思うよ」と先週のマジックとほぼ同じ口ぶりで好印象を伝えた。

 春は弥生賞を制しながら皐月賞5着、日本ダービー11着と尻すぼみ。調整方法に悩んだ時期もあったというが、14日の1週前追い切りではWコース3頭併せ5ハロン63秒2-12秒3と攻めた。「皐月賞が案外で(調教を)やりすぎたかとも思ったんだけどね。こんな感じでいいはず」。この日は集団から離れて1頭で調整。「長い距離を走らせるには落ち着かせたいから」と工夫している。

 外々を回って追い上げた前走は見どころ十分。重い印が必要だと納得したところで、トレーナーから気になる発言が…。

 「3000メートルは何とも言えないな。長距離を走るには筋肉のボリュームがありすぎる気がする」

 前日の『GI因数分解』で触れたようにステイヤーはスリムな体形が理想とされる。確かに前走馬体重486キロは“ちょいマッチョ”。今週も最終的な印に頭を悩ませそうだ。(漆山貴禎)

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【菊花賞】福永騎手独占手記 コントレイル無敗3冠「何としても達成」 2020年10月20日(火) 05:00

 今週も日本競馬界に新たな歴史が刻まれる。クラシック3冠最終戦の菊花賞が25日、京都競馬場で行われる。史上8頭目、無敗では3頭目の皐月賞日本ダービー菊花賞全制覇を狙うコントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡)に騎乗する福永祐一騎手(43)=栗東・フリー=が、本紙コラム「新ユーイチが行く」特別編として独占手記を寄せた。先週の秋華賞を制したデアリングタクトに続く、無敗の3冠馬誕生へ-。注目の大一番を前にした現在の心境を語る。 



 レースが待ち遠しい。それが今の気持ちです。これまでもその時々で充実した騎手生活を送ってきましたが、とてもいい環境で仕事ができていると感じている中で、コントレイルと出合いました。今では騎手として生活する上でコントレイルが中心にいて、競馬のことを考えるときには必ずその存在があります。これまでにはない経験で、幸せなことだと感じています。

 秋初戦の神戸新聞杯。1週前追い切りに騎乗したときに、後肢の使い方が良くなってストライドが伸びるようになり、躍動感が増していたので、レースでどんな走りができるのかを楽しみにしていました。フルゲート18頭の〔1〕枠(2)番。決して簡単なレースではなかったですが、結果的にはスムーズな競馬で、余力を残して勝つことができました。

 その中で春との違いを感じたのは、ゴーサインを出してから加速するまでの反応の速さです。後肢の使い方が良くなったことが、反応の良さにつながっているのだと思います。また、1~2コーナーで他馬と少し接触したときに、むきになりそうな雰囲気があったのですが、すぐに収まりました。パドックでも落ち着きがあって、いろんなことを分かってきているのはいい傾向ですね。

 初めてになる3000メートルの距離に関しては「走ってみないと分からない」というのが正直なところです。ただ、それをこなせる下地はあります。2歳時は折り合い面に少し不安がありましたが、皐月賞日本ダービー、前走と上手に走れていて、今は何の心配もありません。

 また、京都芝3000メートルは3コーナー過ぎからの下り坂を2回走る難しいコース設定で、バランスよく走れないと上手に坂を下ることはできません。コントレイルはうまくバランスを取って走れるので、そこに関しても不安はありません。どんな競馬にも対応できるように陣営と取り組んできたことが、ここでも生きると思います。

 『3冠』は特別な称号です。フレーズを聞いて思い浮かぶのは、ディープインパクトですね。2005年の菊花賞当日は京都で騎乗していて、1Rから地鳴りのような声援にスタンドが震えているようでした。あの日は本当にすごかったです。当時は皐月賞日本ダービーも勝っていなかったので、「いつかは自分も」とは考えもしませんでしたが…。

 あれから15年。待ち望んでいた怪物級の馬と巡り合うことができました。父のディープインパクト以来となる、無敗での3冠達成。オーナーだけでなく、ファンからの大きな期待も感じています。何としても達成して、次のステージに向かいたいですね。 (JRA騎手)



 ■福永祐一(ふくなが・ゆういち)・・・1976(昭和51)年12月9日生まれ、43歳。滋賀県出身。栗東・北橋厩舎所属で96年3月にデビュー。同年53勝で最多勝利新人騎手に輝き、2011、13年にJRAリーディング獲得。JRA通算2365勝。JRA重賞はGI27勝を含む144勝。1メートル60、52キロ。週末の競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。



 ★19日のコントレイル・・・全休日のこの日は、滋賀県・栗東トレセンの自厩舎で静養した。前日18日には、重馬場の坂路で4ハロン59秒6を計時。金羅助手は「かなり馬場が悪かったけど、道中の我慢も利いていたし、バランス良く走っていました。先週に福永さんが乗ってスイッチが入ってきていますが、カイバも食べているし状態は問題ないです」と順調さを伝えた。



 ★・・・競馬の3冠 競馬の母国イギリスを手本として、牡馬は皐月賞(中山、芝2000メートル)、日本ダービー(東京、芝2400メートル)、菊花賞(京都、芝3000メートル)のGI3戦を「クラシック3冠レース」と呼ぶ。3歳(牡・牝)しか出走できず、競走馬にとってチャンスは一生に一度。この3戦全て勝つと「3冠馬」と呼ばれ、3冠路線が整備された1939年以降で7頭が達成している。

 一方、牝馬限定では桜花賞(阪神、芝1600メートル)、オークス(東京、芝2400メートル)のクラシック2戦と秋華賞(京都、芝2000メートル、76~95年まではエリザベス女王杯)が「牝馬3冠」と呼ばれ、先週はデアリングタクトが史上6頭目、無敗では初の牝馬3冠馬に輝いた。

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注目を集めた秋華賞は、デアリングタクトが見事に無敗での3冠を達成。前日に降った雨の影響で京都の芝は外が伸びる状態。加えてマルターズディオサの逃げを各馬が差なく追い掛けたため、ペースも引き締まり、直線は外からの差しが届いた。

その流れをいち早く追い掛けて動いていったのが、他でもないデアリングタクト。直線早々に先頭に立つと、デアリングタクトが作った進路をなぞるように伸びて来たマジックキャッスル、出遅れて後方待機となり大外から伸びて来たソフトフルートらの追撃をしのぎ、見事に3冠を達成した。見た目はそこまで派手ではなかったが、まさに着差以上の完勝と言える内容だった。

自身の馬券の話をするならば4着のパラスアテナを2列目に置いていたため、勝ちを確信したところからストップモーションを見て一転、首の上げ下げでの負けという悔しい結果となった。それでも各馬息つく間のない好レースを観られたという満足感が残った。

~荒れるレースでは無理に絞る必要はない

個人的な馬券の歓喜は秋華賞の10分前、オクトーバーSだった。ココで本命にしたのは◎オウケンムーン。超久々を叩かれての2走目だったが、前走・オールカマーのまずまずの内容と東京適性を信じて軸にした。このレースは当初より波乱の可能性を考えていたので印は10頭、3連複は2列目に5頭を置く30点をベースに勝負。常識からいえば「点数多過ぎ」と言われそうな買い方だが、結果的にはその選択が功を奏した。



ココでお話ししたいのは的中話ではなく、点数についてである。これはもう何度も書いているが、馬券を買っているとどうしても点数を絞りたくなる。たくさん買うのはカッコ悪い、自信がないみたいでダサい、絞らないと勝てない……といった定番の言説は昔も今も健在だ。

これらを否定するつもりはない。馬券を買うスタンスや考え方は人の数だけあるのだから、ある面では正しいかもしれない。しかし、絞るというのはなかなか難しい。とりわけ3連系馬券を買う上で点数を絞ろうとすると、当然のことだが抜ける可能性が高くなる。

そこで私がオススメするのが、点数を絞るのとはまったく逆、「絞らない勇気」を持つことだ。たくさん点数を買うと必ず前述したようなことを考える(言われる)と思うのだが、その際は以下のような言葉を用意しておけば良い。

たくさん買うのはカッコ悪い → 目的は当てること・儲けることでありカッコ良く買うことではない
自信がないみたいでダサい → 勝つために最善を尽くそうとせず先入観にとらわれている方がダサい
絞らないと勝てない → 勝てるかどうかは配当によるので絞ることと勝ち負けとの因果関係はない

……もっとも、このようなことを面と向かって反論しろと言っているわけではない。むしろそれをするとかなり面倒くさい奴になってしまうので避けた方が良い。そうではなくて、自分の心に留めて、いついかなるときでも絞らない勇気を持てるようにしておくことが大事なのである。

とりわけ、荒れると思ったレースは思い切った多点買いが功を奏すことが多い。人間が動物を操るギャンブルである競馬は、そもそもがだいたい思い通りに行かないのだから、あとは野となれ山となれという気持ちでいろいろ買ってみると、思わぬ高配当が引っ掛かることもある。秋華賞だって大本命が勝ったのに3連複は万馬券。絞らなくても儲けることができた。

菊花賞展望&穴馬候補

さて、今週は菊花賞。先週に引き続き無敗の3冠馬誕生に注目が集まる。

その主役であるコントレイル。前走の神戸新聞杯では馬群をサッと抜けて完勝。とにかく操縦性が高く折り合いにも大きな問題はないので、3000m大歓迎とはいかずも、恐らく能力でこなせる可能性が高い。

確実に勝つとは言わないし、そういう馬券を買うのはあまり期待値が高いとは言えないが、軸としての信頼度は高いとみている。というわけで、ココでは相手候補の伏兵馬を2頭挙げてみたい。

アリストテレス

無事抽選を突破し、出走が叶った。前走の小牧特別はそこまで派手な内容ではなかったが、坂を上り切ったところからもうひと伸びするしぶとさを見せており、過去のレースを見てもどちらかといえば平坦向き、京都に替わるのは間違いなくプラスだろう。距離延長に強いエピファネイア産駒でもあり、菊花賞の舞台は歓迎とみている。鞍上にルメール騎手を迎えるのも心強い。同騎手は京都の長丁場には滅法強く、いきなりのG1の舞台でも侮れない。

ブラックホール

札幌2歳ステークス勝利以後は苦戦が続くが、ダービーの直線ではラストで鋭く伸びて見せ場を作った。前走の札幌記念は立ち回り戦になってしまい対応できずに終わったが、追って長く脚を使えるので距離延長は大歓迎だろう。ダービー→札幌記念菊花賞のローテは過去にもファストタテヤマレインボーラインが穴をあけており、テン乗りの藤岡佑介騎手も過去の菊花賞においてフローテーションクリンチャーなどで大穴を出した実績がある。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年10月16日(金) 21:20 覆面ドクター・英
秋華賞・2020
閲覧 2,550ビュー コメント 0 ナイス 12

まずは前回のG1回顧から。土曜段階で、逃げ不利、外差し馬場となっていてモズスーパーフレア向きでないとは感じていたのですが(実際予想コメントにも記載)、グランアレグリアに変更して失敗したら後悔するかな――と思い返し、結局逃げ粘りに期待した今年のスプリンターズS。散々ごねて発走を遅らせた挙句に、執拗に絡んできた最下位ビアンフェの一件もあり、最悪な展開となってしまいました。
若い頃は「変更しないで失敗すると後悔する」と思ってたのですが、歳をとると保守的になってくるのか、「変更して失敗したら後悔する」と思うようになってしまいました(笑) 流れを読んで、大胆にいかないとなりませんね・・・。


<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:無敗の二冠馬で、ぶっつけとなったが調教の動きは鋭く、ある程度位置をとる競馬も可能とみる。小回り云々を言われているが、無敗での三冠は濃厚では。

2番人気想定 リアアメリア:昨秋アルテミスSで強い勝ち方をみせて以降は、やや低迷気味だったが、前哨戦のローズSでは再びの横綱相撲。成長力に乏しいと揶揄されることのある中内田厩舎の痩せ気味仕上げではあるが、この馬に関してはそういうわけでもなさそう。ただ、前哨戦がやたら強い厩舎とも言える(笑)

3番人気想定 ウインマリリン:春はフローラS勝ち、オークスでも2着と活躍したが、秋になり肝心の動きがいまひとつに感じる。

4番人気想定 マルターズディオサチューリップ賞を勝つも桜花賞オークスはイマイチ。調教の動きなど、それほど良くは見せていなかった中で紫苑Sを勝ち、動きが良くなってきたここは楽しみ。

5番人気想定 ウインマイティー:忘れな草賞を勝ち、オークスでも13番人気ながら3着と激走した。秋初戦の紫苑Sは、展開向かず追い込んできての6着止まりでここを迎える。ただ、立ち回りの巧さを求められるここでなく、広々して距離がもっとある舞台が活躍の場では。

6番人気想定 クラヴァシュドール:2歳時はサウジアラビアロイヤルC2着、阪神JF3着と世代トップレベルだったが、3歳になってチューリップ賞2着以降は馬券にならず。ひと叩きで良くなるだろうが、ものすごく変わった感じもしない。

7番人気想定 ミヤマザクラ:母ミスパスカリの晩成型兄弟の多いディープインパクト産駒で、秋になり成長が見込める血統。ただ、厩舎的にも人気になりやすく妙味はあまり無いか。

8番人気想定 マジックキャッスルディープインパクト×ソーマジックといういかにもPOGなどで人気になりそうな馬だが、馬体が小さく成長力いまひとつか。

9番人気想定:パラスアテナ:春は桜花賞オークスに参戦できなかったが、紫苑S2着とじわじわ力をつけてきて、再度上位入線のある馬では。

10番人気以下想定
ホウオウピースフルブラストワンピースの下だが気難しいようで戦意喪失しやすく、紫苑Sも13着と惨敗。フローラSで2着好走させたレーン騎手あたりが乗れるのであれば買いたいがそうもいかず……。

ソフトフルート:前走2勝クラスを4馬身で完勝してきた。ディープインパクト産駒でゴドルフィン軍団らしく母も良血馬。ここも通用の能力はある。

サンクテュエール:昨年の今頃はアルテミスSでリアアメリアの2着、年明けのシンザン記念を勝ったところまでは良かったのだが、桜花賞6着、オークス13着と尻すぼみな結果。今回の距離短縮はいいのだろうが、2000mでも長いかも。

ミスニューヨーク:キングズベスト産駒らしく重馬場や、瞬発力を問われないほうがいいタイプ。今回は要らないのでは。

アブレイズ:3月のフラワーCは藤井騎手が激走させて12番人気で勝利するも、オークス17着、ローズS12着と実力が足りない。

オーマイダーリン:連闘でローズS3着と権利は取ったが、鞍上が硬さをコメントしていた。ただ調教の動きはよく、案外やれそうな穴候補。

フィオリキアリ:ローズSでの7番人気8着を見るに、トップグループとは少し差がある印象。

ムジカ:ローズSは14番人気ながら2着と秋山騎手らしい激走を見せた。ただ乗り難しいようだし、勢いよく追い込んできて最後止まるという使える脚の短さも抱える。二重の難しさがあっては、連続好走は難しいのでは。

ダンツエリーゼ:ダート実績しかない馬だが、前走は最後方近くからものすごい脚での追い込み勝利で、血統もキズナ×アグネスデジタルで芝でやれていい配合と、穴馬として面白い。ただ横山典騎手から太宰騎手というのは……。


<まとめ>
有力:デアリングタクト

ヒモに:リアアメリアマルターズディオサオーマイダーリン

穴で:ダンツエリーゼソフトフルートパラスアテナ

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2020年10月16日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】優秀さが目立つエピファネイア産駒の狙いどころ/秋華賞展望
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先週末は東西で秋G1に繋がる重要なG2が2レース行われた。

その中でも目を引いたのは毎日王冠を制したサリオスの圧倒的なパフォーマンス。今年の3歳のレベルはあまり高くないと言われる中、牡馬勢ではやはりコントレイルサリオスの2頭が抜けていることを改めて感じさせるレースだった。

道中はゆったりと出たなりで追走、直線に入りエンジンを点火すると、追いすがるダイワキャグニー以下古馬勢を完封。相手関係に恵まれた面があるとはいえ、圧巻の内容だった。

これなら天皇賞(秋)で打倒アーモンドアイも…? と思われたが、どうやらこの後はマイル路線へ向かう模様。正直残念なのと同時に、実績があるとはいえ現状でのマイル戻りは適性的に微妙ではないかと感じたが、今年のマイルチャンピオンシップは阪神開催。阪神外回りならば全く問題なくこの馬の持ち味を生かせそうだ。もっとも適性面だけを考えるならば東京芝二千(天皇賞・秋)で観たかった気もするが、それは来年以降の楽しみにとっておきたい。

~距離に融通が利き、格負けしないエピファネイア産駒

さて、今週からは秋のG1連戦がスタートする。幕開けを飾る秋華賞デアリングタクトが無敗の3冠達成なるかに注目が集まりそうだ。

デアリングタクトの父はエピファネイア。昨年デビューした種牡馬エピファネイアの産駒はその能力の割に人気になりづらく、デビュー以来単勝ベタ買いしても儲かる状況が続いており、特に芝では単勝回収率129%、複勝回収率も95%を平均をかなり上回る優秀な成績を残している。しかもこれは、決して一頭の穴馬に引っ張られて成績が良くなっているわけではなく、また下級条件で稼いでいるわけでもない。むしろ平場より特別戦での成績が良く、重賞での活躍も目立つようになってきている。

同産駒を観ていると、道中掛かっているように見えても直線追われるとキッチリ伸びて来る馬が多く、豊富なスタミナを備えていることがわかる。ちょうど父エピファネイア自身が掛かりながら先行してジャパンカップを圧勝した、あの時のイメージに近い。したがって距離延長を難なくこなすパターンが多い。

また、格負けしないのも特徴で、秋華賞トライアルのローズSでは、前走1勝クラスで2着だったムジカが14番人気の低評価を覆し2着に好走した。その他の産駒の重賞好走も”いきなりの重賞挑戦”パターンが多く、昨年の京王杯2歳S3着のヴァルナは前走未勝利1着。京都2歳S3着のロールオブサンダーは前走やはり未勝利1着。今年の京成杯2着のスカイグルーヴは前走新馬1着などなど、相手強化にも難なく対応している。

距離をこなす、格負けしないという特徴はそのままデアリングタクトにも出ており、エルフィンSから直行で桜花賞を制し、さらにオークスで800mの距離延長を掛かりながらこなしたその姿をイメージできる。

今週末の秋華賞では、注目していた上がり馬クラヴェル(日曜の大原Sに出走するので注目)こそ除外になってしまったが、デアリングタクトのほか、前述のムジカも出走する。さらに来週の菊花賞には伏兵として注目を集めそうなアリストテレスも出走を予定。出走が叶えば距離延長&格上げというエピファネイア産駒の狙いのパターンでもあり今週来週と、エピファネイア産駒に注目してみたい。

秋華賞の注目馬

それでは最後に今週末の秋華賞の注目馬を2頭挙げる。

デアリングタクト

別に穴馬を挙げるというルールがあるわけではないので、一頭目はやはりデアリングタクトだろう。もちろん断然人気は承知の上だが、それでも一連のパフォーマンスは断然で、ココでも最有力。破壊力のある末脚の印象が強いが、決して不器用なタイプではなくトリッキーな京都二千も問題ない。人気を考えればアタマ勝負というよりは3連複の軸くらいに留めて、軸を手堅く相手で捻る、それが今年の秋華賞の馬券的な狙いどころではないだろうか。

ウインマイティー

デアリングタクトの相手で捻る…という意味において、穴候補筆頭がこのウインマイティーオークスでは3着と健闘したものの、前哨戦の紫苑Sでは6着に敗れ今回は再び人気を落としそうだ。しかしその前走は開幕週初日の外枠でスタートでは後手を踏み流れに乗れなかったもの。ノーカウントでOKの内容で、むしろ最後に伸びて来たことを評価したい。血統的には叩き良化型のゴールドシップ産駒で、京都内回りの適性だけならばデアリングタクトよりも上だろう。混戦に強い和田騎手でもあり、デアリングタクト以外となら互角の勝負を挑めるとみている。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月11日号】特選重賞データ分析編(223)~2020年秋華賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2020年10月18日(日) 京都芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○3位以内 [3-2-2-19](3着内率26.9%)
×4位以下 [1-2-2-39](3着内率11.4%)

 基本的には前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていた馬が優勢。一方、前走の上がり3ハロンタイム順位が4位以下、かつ馬番が6~18番だった馬は2016年以降[0-1-0-30](3着内率3.2%)と苦戦していました。大敗直後の馬や先行力の高さを活かしたいタイプのうち、内寄りの枠を引けなかった馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→デアリングタクトマジックキャッスルレイパパレ
主な「×」該当馬→ウインマリリンマルターズディオサリアアメリア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京・京都、かつ芝1600m以上のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-3-3-27](3着内率27.0%)
主な該当馬→ウインマリリンデアリングタクトリアアメリアレイパパレ

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2020年7月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】函館開催で注目の若手ジョッキー/CBC賞展望
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宝塚記念は終わってみればクロノジェネシスの圧勝。4コーナーでの手応えがただ一頭違い、直線は突き放す一方、想定を超えたワンサイドゲームだった。一方、人気を集めたサートゥルナーリアは厳しい競馬の中でも伸びて来たが、最後は伏兵のモズベッロに差し返されてしまった。昨年の日本ダービーでも一旦は交わしたかと思われたヴェロックスに差し返されたように、底力や勝負根性という点でいまひとつ何かが足りないと思わせる内容だった。

今年の秋も日本馬による海外遠征は厳しいと仮定すると、これらの馬とアーモンドアイコントレイルデアリングタクトなどがぶつかる可能性もある。今から豪華な大一番を楽しみに待ちたい。


〜菱田騎手が大爆発、今週の注目は?

さて、先週は当コラムで、

『菱田騎手は今年、”買い時”のジョッキー』

と書いた。予告通りというとおこがましいが、先週末は函館で12鞍に騎乗し(4-3-0-5)と大爆発。土曜日には9番人気オークレイコートで2着、15番人気タイキラトナンジュでも2着、日曜は5番人気イッツオーライトで勝利、さらにメインの大沼Sをダンツゴウユウで制するなど、1番人気馬の騎乗はたった一度だけだったことを考えれば驚異的な確率で持ってきていた。もともと腕のあるジョッキーなので、引き続きマークしたい。

さて、今週末の注目としたいのは、団野騎手と横山武史騎手の若手2人。ともに今年は重賞戦線でも活躍しているように既に存在感を高めているが、とりわけローカル開催に入ってからの成績が良い。

団野騎手は昨年も当コラムで取り上げた記憶があるが、当時よりもメリハリのある騎乗ができており、今は減量が生きる短距離戦で特に狙いたい。今年の函館ダートでは5戦3勝、函館芝1200mでも2勝2着2回の好成績を残しており、スタートを決めて積極策から残すシーンが目立つ。

一方、横山武史騎手は中距離で注目。特に函館芝2000mでは6回騎乗し(3-2-1-0)とパーフェクトな成績。騎乗内容を見ても、ウインアルカンナでは行く馬がいないとみるや積極策を打っての逃げ切り、モーソンピークでは道中一気にマクって差し切り、スズカロングでは最内枠を生かしてロスなく立ち回り抜け出しと、臨機応変な好騎乗が目立つ。小回りの中距離戦は騎手の判断次第でどうにでもなる舞台なので、今後も同騎手の思い切りの良い騎乗には期待できそうだ。


〜多頭数のハンデ戦で荒れそうなCBC賞

さて、今週末はラジオNIKKEI賞とCBC賞。その中でも馬券的に面白そうなのは16頭立てのフルゲートとなったCBC賞。高松宮記念で1位入線を果たしたクリノガウディーが、今回は58キロを背負って出走してくる。

まだ1勝馬の身での58キロは少々気の毒な気もするが、前走初の芝1200mで楽々と追走し抜け出した競馬は中身も濃かった。最近のオッズ傾向的に重ハンデは嫌われるので、案外単勝以外は売れない可能性もある。オッズは券種ごとにみるようにしたい。単勝よりは複勝や馬連が意外とつく…というケースもありそうだ。いずれにしても、相手関係を含めて考えてもココは有力とみる。

伏兵で面白そうなのは連闘策のグランドボヌール。先週のパラダイスSでは躊躇なく逃げの手を打つと、直線はただ1頭荒れたインに突っ込み、ラスト100mまでは先頭という見せ場十分の内容だった。阪神芝1200mは適条件だし、道悪は得意中の得意。今週末の雨予報も追い風になりそうで、流れ一つでチャンスがありそうだ。

多頭数で荒れそうな一戦なので、あまり絞ることを考えず波乱前提で攻めてみたい。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月8日(月) 10:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2020) ~第2回 2019ワールド上位者分析~
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 日本ダービーが施行された先週5月31日(日)をもって、通算7シーズン目の「ウマニティPOG 2019」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。既に通算8シーズン目となる「ウマニティPOG 2020」の第1回入札が始まっているところではあるものの、今回は前シーズンの優勝争いを振り返ってみたいと思います。エピファネイアキズナといった新種牡馬の健闘が目立ったり、ノーザンファームの生産馬が年明け以降のG1をひとつも勝てなかったりと、例年とは異なる展開に戸惑ったプレイヤーも多いはず。そんな中で激戦を制したのは、どのような指名をしたプレイヤーだったのでしょうか。後日公開予定の優勝者コメントと合わせてお楽しみください。

 1頭1オーナー制のスペシャルワールドで優勝を果たしたのは中(ナカ)さん。総獲得賞金は7億2558万円です。
 注目していただきたいのは指名馬のラインナップ。普通に考えると「世代の頂点に君臨したコントレイルデアリングタクトを一本釣りしての完全勝利」「サリオスレシステンシアといったノーザンファーム生産の2歳G1ウイナーを指名してそのまま逃げ切り」みたいな勝ち方を想像してしまいますが、中(ナカ)さんはそのどちらにも該当していません。期間中にG1を勝った指名馬は、5月10日(日)のNHKマイルカップ(3歳G1・東京芝1600m)を制したラウダシオン(アンティフォナの2017)のみ。その他の19頭は重賞すら勝っておらず、オープンクラスのレースで優勝を果たしたのも、9月28日(土)のカンナステークス(2歳オープン・中山芝1200m外)で1着となったアルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017)のみでした。そもそも、ラウダシオンもNHKマイルカップ以外の重賞では全敗に終わった馬。「重賞1勝で優勝」というのは、おそらく空前絶後の偉業だと思います。
 異例の勝利が成立した最大の要因は勝ち馬率の高さ。指名馬20頭のうち17頭が勝ち上がりを果たすというのは、狙ってもそうそう達成できない驚異的な数字です。なお、中(ナカ)さんの指名馬は最終週に1勝クラスのレースを2つ勝つなどして2086万円を獲得したのですが、2位の平出貴昭さんとは最終的に381万円差だったので、この上積みがなければ逆転されていました。手駒の豊富さが最後の最後に効いた形と言って良いでしょう。
 余談ながら、私も昔から勝ち馬率を重視して指名候補を選ぶタイプ。参加者や指名される馬の数が多い「ウマニティPOG」はともかく、一般的な人数ならびにルールのPOGだと、1~2勝馬の稼いだポイントが最終的な順位に影響してくるケースも少なくありません。一般的なPOGも楽しんでいる方は、中(ナカ)さんの指名をしっかり研究してみてください。私も、このスタイルで結果を残した尊敬すべき存在として、さまざまな部分を見習っていこうと思います(笑)。

 先述の通り、スペシャルワールドで2位に食い込んだのは平出貴昭さん。わずかな差で優勝を逃したとはいえ、コントレイル(ロードクロサイトの2017)が5月31日(日)の日本ダービー(3歳G1・東京芝2400m)を制しました。昨春の時点では注目度がそれほど高くなかったこの馬を第1回の入札で獲得しているわけですから、ご本人としても会心の結果だったはず。さまざまなメディアを舞台にご活躍されている血統のスペシャリストで、血統というファクターそのものの魅力や威力を改めて示した結果と言えそうです。
 3位はサリオス(サロミナの2017)らを指名したたけぼう54さん。前評判が高かったサリオスの入札に勝った点はもちろん、外国産馬のダーリントンホール(Miss Kentonの2017)を第4回入札で獲得するなど、相馬眼だけでなく指名戦略も素晴らしかったと思います。今シーズンの入札にもぜひ注目してみてください。

 G1ワールドはコントレイルサリオスを指名していた岡村信将さんと横断歩道さんのマッチレースとなり、最終的に1613万円差で岡村信将さんが優勝を果たしました。
 岡村信将さんはプロ予想MAXや各種メディアを舞台にご活躍中で、本来ならば“著名人枠”として最初からスペシャルワールドにご参戦いただくべき存在なのですが、ご本人の希望で一般ユーザーと同じくオープンワールドからキャリアをスタート。初参戦となった「ウマニティPOG 2016」から4年連続で昇級を果たし、最短の期間でスペシャルワールドへの参戦権を獲得しています。私にとっては競馬評論家の大先輩であり、その実力は重々承知していたものの、まさかここまで凄まじい成績を収めてくるとは……。本当に、もう素晴らしいとしか言い様がありません。
 以前に当連載でも触れましたが、岡村信将さんはデビュー済みの馬だけを指名していくスタイルです。予想理論「ラップギア」を駆使し、新馬や2戦目のパフォーマンスから各馬の将来性を予測していらっしゃいます。簡単に真似できる芸当ではありませんが、このスタイルでもここまで圧倒できることを証明したわけで、多くのプレイヤーに進むべき道を示した快進撃と言えるんじゃないでしょうか。
 そんな岡村さんが1頭1オーナー制のスペシャルワールドでどう立ち回るのかは、新シーズン「ウマニティPOG 2020」における最大の見どころ。デビュー戦後に指名するスタイルを貫く場合、仮想オーナー枠の開放があったこれまでと違って、大半の評判馬が指名不可となっている状態から手駒を揃えていかなければなりません。圧倒的に不利な立場ではあるものの、岡村さんの実力をもってすればまた想像を超えてきそうな気もしますし、結果やその過程を興味深く見守っていきたいと思います。

 G2ワールドを制したのはファットラビットさん。G1ウイナーこそ指名していなかったものの、20頭中19頭が勝ちあがりを果たしたうえ、11頭が2勝以上をマークしました。コントレイルサリオスを獲得したプレイヤーがランキング上位の大半を占める中、2位以下を大きく引き離しての圧勝。スペシャルワールドの中(ナカ)さんと同じく、層の厚さがモノを言った形です。

 G3ワールドはコントレイルを指名したプレイヤーが優勝争いを繰り広げる展開。最終的にはサリオスデアリングタクトも獲得していたマカさんが制しています。ちなみに、マカさんがコントレイルデアリングタクトを獲得したのは、いずれも2勝目をマークした後。長期間に渡る巧みな指名戦略が最大の勝因と言って良いでしょう。

 オープンワールドは11億1433万円ものポイントを稼いだ亀の介さんが断然のトップ。デビュー後の入札で獲得したのは1頭だけで、指名馬10頭すべてが(獲得後に)1勝以上をマークしました。コントレイルサリオスをそれぞれ第1回の入札で獲得している点もお見事です。

 スタイルの違いこそあれ、どのワールドも上位に食い込んだのは素晴らしい相馬眼の持ち主ばかり。入札成績や指名馬全体の傾向も参考になると思いますし、ぜひひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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デアリングタクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 16ビュー コメント 1 ナイス 3

デアリングタクトの無敗での牝馬3冠!

コントレイルの無敗での牡馬3冠!

この2週は本当に競馬史に残る大記録達成でした(^^)

そして今週はアーモンドアイによる史上初の芝G1・8勝がかかる1戦☆☆☆

当然1番人気になるかと思いますがその達成を楽しみにしています(o^^o)

 361c949deb 2020年10月26日(月) 20:49
ルメール騎手、怖い!
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 7

菊花賞、コントレールが勝ったけど、ルメールの
騎乗する出走馬は怖い存在だ。
ずっと、コントレールはアリストテレスにマーク
されており、最後の直線勝負に。
勝負はどちらに転ぶか分からなかったが、それでも
勝ち切ったコントレールは本当に強い馬だったと思う。

あのマッチレースを凌いだ強さこそ本物、価値ある勝利
だった。
それにしても、ルメールの騎乗馬は要注意だと思った
し、エピファネイヤ産駒は長距離に向くと改めて認識を
新たにした(ハーツクライ産駒の方が適性があるかなと
思っていたけれど)。

さて、天皇賞は、アーモンドアイが出走するが、菊花賞
のコントレール、秋華賞のデアリングタクトほどの鉄板
性を感じない。
アーモンドアイがコケルことも考えての予想にする必要
性があると思う。

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 ユウキ先生 2020年10月25日() 23:33
☆例年以上にJCのメンバーが楽しみに☆
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 8

3歳牝馬路線はデアリングタクトが無敗の3冠馬に♪

3歳牡馬路線はコントレイルが無敗の3冠馬に♪

両ホースも次からは古馬との戦いに!

となれば~『ジャパンC』かっ(*^_^*)

3歳牡馬のジャパンC挑戦は当然、近年では斤量差もあり3歳牝馬の活躍も目立ちます♪

女王アーモンドアイも天皇賞(秋)の結果次第で参戦も!?

その他のG1ホースもその頂きを狙ってきます☆

今年のJCは例年以上に楽しみです(^^)

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コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月17日() 04:37:30
スガダ、タロー
5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月15日(木) 23:19:51
関係、オークスより良い、かなりの自信、
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月15日(木) 22:57:33
関係、気配◉

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2020年10月18日秋華賞 G11着
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