デアリングタクト(競走馬)

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デアリングタクト
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写真一覧
現役 牝5 青鹿毛 2017年4月15日生
調教師杉山晴紀(栗東)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者長谷川牧場
生産地日高町
戦績11戦[5-1-3-2]
総賞金55,091万円
収得賞金18,700万円
英字表記Daring Tact
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
デアリングバード
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
デアリングハート
兄弟 マオノジーナスデアリングオウカ
市場価格1,296万円(2018セレクトセール)
前走 2022/09/25 産経賞オールカマー G2
次走予定

デアリングタクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/09/25 中山 11 オールカマー G2 芝2200 13682.016** 牝5 54.0 松山弘平杉山晴紀 484
(+4)
2.13.7 1.035.7⑨⑪⑪⑧ジェラルディーナ
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18477.343** 牝5 56.0 松山弘平杉山晴紀 480
(-6)
2.10.3 0.636.0⑩⑩⑧⑧タイトルホルダー
22/05/15 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 18118.456** 牝5 55.0 松山弘平杉山晴紀 486
(+22)
1.32.7 0.533.6⑥⑥ソダシ
21/04/25 香港 8 QE2世C G1 芝2000 7--------3** 牝4 55.5 松山弘平杉山晴紀 464
(--)
2.01.4 0.2----ラヴズオンリーユー
21/03/14 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 10111.412** 牝4 55.0 松山弘平杉山晴紀 470
(-4)
2.01.8 0.036.1⑥⑥⑥⑥ギベオン
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 15353.733** 牝3 53.0 松山弘平杉山晴紀 474
(-6)
2.23.2 0.234.4⑦⑦⑦⑦アーモンドアイ
20/10/18 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187131.411** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀 480
(+14)
2.00.6 -0.235.8⑬⑬⑧⑤マジックキャッスル
20/05/24 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 18241.611** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀 466
(0)
2.24.4 -0.133.1⑪⑫⑫⑬ウインマリリン
20/04/12 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 18594.221** 牝3 55.0 松山弘平杉山晴紀 466
(0)
1.36.1 -0.236.6⑬⑫レシステンシア
20/02/08 京都 10 エルフィンS (L) 芝1600 12684.831** 牝3 54.0 松山弘平杉山晴紀 466
(+2)
1.33.6 -0.734.0⑨⑩ライティア
19/11/16 京都 5 2歳新馬 芝1600 11334.821** 牝2 54.0 松山弘平杉山晴紀 464
(--)
1.37.7 -0.234.8ノーセキュリティ

デアリングタクトの関連ニュース

1番人気に推された2020年の3冠牝馬デアリングタクトは6着。道中は後方3番手を進み、勝負どころから馬群の外を回って直線に向いたが、残り1ハロンで脚いろが鈍って力尽きた。松山騎手は「落ち着いて返し馬もいい感じでした。道中はリズム重視で運んで折り合いもつきました。調教でもしっかり動いて状態は上向いている感じでしたが、前の馬をかわすのがやっとでした。もう少し伸びてもいいのですが…」と予想外の敗戦に唇をかんだ。

【馬場の有利不利、教えます!】オールカマー2022 土曜日の後半戦は真ん中より外の枠が攻勢!コース取りや展開次第で、どの脚質でも上位進出可能! 2022年9月25日() 09:35


ウマニティ重賞攻略チームが、毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はオールカマー・馬場の有利不利、教えます! をお届けします!


土曜日の中山芝のレース結果、近年のオールカマーの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は終日晴れという日がなく、土曜日の開催中も時折雨が降るあいにくの空模様。芝コースは含水率の高い状況下でレースが行われた。10R・九十九里特別(2勝クラス・芝2500m)の勝ちタイムは2分35秒4。かなり力を要する状態だったと推察される。

土曜日に施行された芝平地競走は6鞍。勝ち馬の最終4角通過順位は3、1、11、2、2、9番手とバラエティに富んでいる。コース取りや展開次第で、どの脚質でも上位進出可能なコンディションだった。

一方で、枠順は前半3競走の3着以内9頭中8頭が1~3枠馬。後半3競走は同9頭中8頭を5枠より外の馬が占めるという、極端な結果が出ている。レースが重なるにつれ、内柵寄りに凹凸が出てきたのか、後半は真ん中より外の枠のほうがスムーズに運べていたようだ。

日曜日の開催中は晴れ予報(25日8時時点)。馬場の水分は相応に抜けるものと思われる。ただ、JRA発表が良に回復したとしても、湿り気が残るソフトな馬場になりそう。また、今週からのB→Cコース替わりにより、馬場は一旦良好な状態になったが、土曜日の開催で内柵寄りはすでに傷み始めている。

判断に悩ましいが、脚質に関しては柔軟に構えたほうがベター。枠順は内柵寄りが傷み始めている点や、軟らかめのコンディションになりそうなことを踏まえると、前日の後半戦に引き続き真ん中より外が優位に立つことも考えられる。よって、5~8枠に対する意識を強めたほうがいいかもしれない。

また、重賞で連対(2着以内)経験があり、なおかつ前年以降にG1・G2のハイグレード戦で5着以内の善戦・好走歴を持つ6歳以下の馬が幅を利かせているのも、近年におけるオールカマーの大きな特徴。過去5年の1~3着馬15頭すべてがこの条件をクリアしている。絞り込みの際に活用したいデータといえよう。

今回の出走メンバーで、要点(5~8枠+過去実績)を満たしているのは、⑧デアリングタクト、⑩テーオーロイヤル。従って当欄では、この2頭を注目株として推奨する。


【馬場予想からの注目馬】
デアリングタクト ⑩テーオーロイヤル

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【有名人の予想に乗ろう!】オールカマー2022 森泰斗騎手、ジャンポケ・斉藤さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2022年9月25日() 05:30


※当欄ではオールカマーについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【森泰斗(船橋競馬騎手)】
◎⑧デアリングタクト

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪キングオブドラゴン
複勝


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧デアリングタクト
○⑤ヴェルトライゼンデ
▲⑩テーオーロイヤル
△②ジェラルディーナ
クレッシェンドラヴ
フライライクバード

【キャプテン渡辺】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
単勝

馬連
⑤-④ソーヴァリアント

【DAIGO】
◎⑤ヴェルトライゼンデ

【林修】
注目馬
テーオーロイヤル

【長岡一也】
◎⑧デアリングタクト
○⑤ヴェルトライゼンデ
▲④ソーヴァリアント
△①ロバートソンキー
△②ジェラルディーナ
△③ウインキートス
△⑩テーオーロイヤル

【原奈津子】
◎④ソーヴァリアント
○⑤ヴェルトライゼンデ
▲②ジェラルディーナ

【神部美咲】
◎⑧デアリングタクト

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎④ソーヴァリアント
3連単フォーメーション
④→③⑤⑩→②③⑤⑧⑩⑪
④→②③⑤⑧⑩⑪→③⑤⑩

【ギャロップ林】
◎①ロバートソンキー
単勝

3連複2頭軸流し
①-④-②③⑤⑧⑩

【恋さん(シャンプーハット)】
◎④ソーヴァリアント
3連単フォーメーション
④⑧→④⑤⑧→③④⑤⑧⑩

【てつじ(シャンプーハット)】
◎④ソーヴァリアント
3連単1着軸流し
④→⑤⑧⑩
④→①②③⑤⑧⑩⑪⑫

【浅越ゴエ】
◎⑩テーオーロイヤル
3連単2頭軸流しマルチ
⑩→③→④⑧
⑩→④→③⑧  

【月亭八光】
◎④ソーヴァリアント
3連複2頭軸流し
④-⑧-①③⑨⑬
3連単フォーメーション
④⑧→④⑧→①③⑨⑬

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑧デアリングタクト
3連単フォーメーション
⑧→④→①②③⑤⑨⑩⑪⑫
⑧→①②③⑤⑨⑩⑪⑫→④
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎②ジェラルディーナ
単勝

3連単2頭軸流しマルチ
②→④→①③⑤⑥⑧⑩⑫⑬

【下田真生(コウテイ)】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
3連単フォーメーション
⑤→①②③→⑪
3連単
⑤→④→⑩

【九条ジョー(コウテイ)】
◎⑪キングオブドラゴン
複勝


【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
デアリングタクト
テーオーロイヤル
ソーヴァリアント
バビット
ウインキートス
ヴェルトライゼンデ

【杉本清】
◎⑧デアリングタクト
○⑩テーオーロイヤル
▲④ソーヴァリアント
☆②ジェラルディーナ
△③ウインキートス
△⑤ヴェルトライゼンデ

【粗品(霜降り明星)】
◎⑬バビット
馬連流し
⑬-①②④⑤⑩⑪

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎①ロバートソンキー
ワイド流し
①-⑤⑧⑩⑪⑬
デアリングタクト-②⑤⑩⑪⑬

【船山陽司】
◎③ウインキートス

【皆藤愛子】
◎⑧デアリングタクト

【守永真彩】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
3連複フォーメーション
⑤-④⑧-②③④⑤⑧⑩⑪

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①ロバートソンキー
○⑩テーオーロイヤル
▲③ウインキートス
△⑧デアリングタクト
△⑤ヴェルトライゼンデ
△④ソーヴァリアント
△②ジェラルディーナ
3連単1頭軸流しマルチ
①→②③④⑤⑧⑩

【橋本マナミ】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
○⑧デアリングタクト
▲①ロバートソンキー
☆⑩テーオーロイヤル
△②ジェラルディーナ
△③ウインキートス
△④ソーヴァリアント

【酒井一圭(純烈)】
◎⑩テーオーロイヤル

【成瀬琴】
◎⑧デアリングタクト

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑧デアリングタクト

【中野雷太】
◎⑤ヴェルトライゼンデ

【清水久嗣】
◎⑪キングオブドラゴン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑧デアリングタクト

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
○⑧デアリングタクト
▲①ロバートソンキー
△③ウインキートス
△⑨クレッシェンドラヴ

【天童なこ】
◎⑤ヴェルトライゼンデ
○①ロバートソンキー
▲⑪キングオブドラゴン
☆⑧デアリングタクト
△④ソーヴァリアント
△⑩テーオーロイヤル
△②ジェラルディーナ
△③ウインキートス



ウマニティ重賞攻略チーム

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【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】オールカマー2022 人気薄で激走するおいしい一頭とは?バビットVSキングオブドラゴン! 2022年9月24日() 17:00

オールカマーの施行条件中山芝2200mは、向こう正面手前から続く600mほどの長い下りが特徴で、3角の角度がゆるいためスピードが落ちない。直線には急坂が待ちかまえるため、スタミナと底力を求められる。

スローペースで末脚の溜まる流れになると差しが決まるものの、速い流れだと脚が溜まらず、直線での逆転が難しくなる。

差し脚を活かせない流れになると4角で前にいる馬が相対的に有利。ただ、ハイペースを前で受けるなら、根本的に能力がなければ好走は難しい。

実際、同じ舞台でおこなわれた先週のセントライト記念は傾向どおりの結果となった。1000mの通過タイムは60秒3。稍々重の馬場を考えると、やさしいペースではない。

勝ったのは4角4番手ガイアフォース、2着に4角2番手アスクビクターモア。離れた3番手に4角7番手のローシャムパーク。1~3番人気が着内を独占。

上がり最速はガイアフォースの34秒7、上がり2位はアスクビクターモアローシャムパークの35秒0。

上がり3位は35秒3のボーンディスウェイ。4角11番手で末脚にかけたものの、むしろ突き放された。ハイペースの追走でキレ脚をそがれた典型的なケースといえる。

オールカマーでも、ペースと道中の位置取りの予測が重要になる。逃げ候補はバビットキングオブドラゴンの2頭。

1年7ヵ月ぶりのバビットは、2年前のセントライト記念を逃げて快勝。1000m通過は過去10年で最も遅い62秒3。まんまと逃げきったとみていい。

その後、有馬記念中山記念をハイラップで逃げ大敗しているため、スローでひきつけて逃げたい。ただ、今回は久々で無理をさせるか微妙なところ。

キングオブドラゴンもここ2走は着外に沈んでいる。しかし、前々走は距離が長く、前走はハイペースと情状酌量の余地はある。

この舞台は3走前の湾岸Sに勝ち鞍がある。逃げ争いから番手追走、道中は3番手以下を引き離し、最後まで粘り切って1着。

1000m通過59秒1は中山芝2200mではかなり速いペース。逃げた馬は16頭立ての15着に沈んでいる。

この能力があるならハナを譲る必要はない。積極的な騎乗を期待して、しまったペースになるとみたい。

◎ヴェルトライゼンテ。復帰戦の鳴尾記念はハイペースのなか中団で脚を溜め、きっちり捉え切って快勝。2走前、同舞台のAJCCは不良馬場で2着と死角が少ない。

デアリングタクト。超ハイレベルの宝塚記念を3着。初めての中山は鍵でも、秋華賞は自分から動く競馬で快勝。勝ち負け必至。

キングオブドラゴン。持続力の高さは前述したとおり。持ち味を活かせばこの相手でも馬券に食い込むだけの力はある。

その他、ソーヴァリアントは前々から速い上がりを使えるのは強み。ただ、スローしか経験がない。抑えるのが無難でも、人気サイドで嫌うならこの馬。

(文・垣本大樹)

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【ROBOTIPの勝率予測】オールカマー2022 曹操はデアリングタクトを信頼!相手は3頭に絞って勝負だ 2022年9月24日() 12:00

こんにちは!ROBOTIP開発プロジェクトメンバーの曹操です。

今回の担当は オールカマーG2です。やはりデアリングタクトに注目が集まるところですが、ヴェルトライゼンデジェラルディーナソーヴァリアントといった、今後の飛躍が期待される馬たちもどんな走りを見せてくれるか注目したいところですね。

曹操ROBOTIPの基本設定は「競走馬」の能力指数を100%とし、適性は「距離適性」と「周回方向適性」のみを配合、補正は「斤量」「調教評価」「厩舎評価」の補正をONにします。

これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。

曹操ROBOTIPが弾き出したオールカマー全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑧デアリングタクト  28.80%
2 ⑤ヴェルトライゼンデ 19.70%
3 ②ジェラルディーナ  12.34%
4 ③ウインキートス   11.09%

5 ⑨クレッシェンドラヴ 5.92%
6 ①ロバートソンキー  4.99%
7 ④ソーヴァリアント  4.27%
8 ⑦アドマイヤアルバ  3.46%
9 ⑫フライライクバード 3.23%
10 ⑬バビット      2.80%
11 ⑪キングオブドラゴン 1.72%
12 ⑩テーオーロイヤル  1.48%
13 ⑥クリスタルブラック 0.20%

デアリングタクトが2位の⑤ヴェルトライゼンデに大きな差をつけての首位となりました。ヴェルトライゼンデと3位②ジェラルディーナのあいだにも、比較的大きな勝率差が出ていますね。

平均勝率(13頭立ての場合は7.69%)を上回る馬のみを馬券対象にするので、上位4頭がその対象になります。上位頭の勝率の差を鑑みて隊列にすると以下の通りです。

 ⑧ >> ⑤ > ②③

馬券は⑧デアリングタクトを信頼して、頭固定の馬単で3点、合計10,000円で勝負します。

馬単
⑧ー⑤ 4,000円
⑧ー②③ 3,000円×2点
合計10,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【U指数的分析の結論!】オールカマー2022 抜けたU指数をマークした実績馬2頭が断然の存在! 2022年9月24日() 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!オールカマー・U指数予想をお届けします!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数、人気ともに波乱があまり起こらないのがオールカマーの大きな特徴。直近5年の3着以内馬15頭中14頭はU指数も人気も一桁順位で、そのうち12頭が5位以内かつ5番人気以内となっている。指数の著しく低い馬、もしくはまったく人気のない馬は最初から圏外と考えたほうがいい。順当決着を前提に、手堅く攻略すべきレースといえよう。

まず、別格の評価を与えられるのは、一昨年の三冠牝馬でトップにランクされている⑧デアリングタクト(101.7)と、屈腱炎のアクシデントを乗り越えて長期休養明けの鳴尾記念を快勝した2位⑤ヴェルトライゼンデ(100.4)。指数100超えはこの2頭だけで、3位以下に2.0以上の指数差を付けるなど、その存在感は際立っている。実績的にも指数的にも、馬券の中心にふさわしい。

上位2頭に比べるとややパンチ力には欠けるが、3位以下についても順当に上位勢を評価できる。重賞タイトル獲得まであと一歩のところまできている超良血馬の3位②ジェラルディーナ(98.4)、昨年のこのレースの2着馬で中山巧者の4位③ウインキートス(96.6)の2頭が相手候補だ。

【U指数予想からの注目馬】
デアリングタクト ⑤ヴェルトライゼンデ ②ジェラルディーナ ③ウインキートス

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先週は東西で牡馬牝馬3冠最終戦に繋がる重要トライアル、ローズSセントライト記念が行われた(後者は厳密には今週)。

ローズSオークス以来のアートハウスが好位から抜け出し完勝。一方セントライト記念は上がり馬ガイアフォース皐月賞4着、ダービー3着のアスクビクターモアを競り落として重賞初制覇を飾った。

歴史を振り返れば3冠最終戦により繋がるのは、これまで幾多の名馬が秋のステップとして参戦したローズS。だが、近年は直行する馬が続出。3冠馬アーモンドアイデアリングタクトも例外なくローズSをスキップ、今年の2冠馬スターズオンアースも、骨折という事情はあるにせよ、ローズSはスキップして秋華賞に臨むことになっている。

そう考えると、3冠最終戦により繋がるのはセントライト記念ではないか。セントライト記念といえばかつてはむしろ傍流のトライアル。実際勝ち馬の中で菊花賞でも好走したのは片手の指で足りるほどで、近年だと7年前のキタサンブラックがいるくらい。あとは2007年のロックドゥカンブ菊花賞でも3着した程度だろうか。むしろ敗戦組の中から本番での好走馬が出ているのが現状で、昨年はオーソクレースセントライト記念3着から本番で2着、2年前はサトノフラッグが同2着から本番3着、3年前はサトノルークスが同2着から本番でも2着。菊花賞での好走は果たせなかったが、人気薄で3着したスクリーンヒーローはその後ジャパンカップを制し、種牡馬としてはモーリスゴールドアクターを輩出、第2の人生での出世を果たしている。

だが、今年はむしろ神戸新聞杯よりもセントライト記念に、より好メンバーが揃っていた。日本ダービー3着のアスクビクターモアに加えて、ローシャムパークガイアフォースなど期待の上がり馬も参戦。日本ダービー勝ち馬ドウデュースはフランスへ遠征、2着イクイノックス、4着ジオグリフ天皇賞(秋)へ直行予定という状況下で3着馬と有力上がり馬が参戦したセントライト記念は神戸新聞杯以上に菊花賞の「主流トライアル」だったといえるだろう。

というわけで、アスクビクターモアを力でねじ伏せたガイアフォース菊花賞でも注目したい。同じローテで菊花賞を制した父キタサンブラックに続くことができるだろうか。振り返ればガイアフォースが2着だった新馬戦の勝ち馬はドウデュース、3着はフェーングロッテン(ラジオNIKKEI賞を制し菊花賞参戦予定)。いつの日か、ドウデュースのデビュー戦が伝説の新馬戦として語られる日が来るのかもしれない。

では、先週の振り返りも終わったところで、今回も次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】エールミネルヴァ(月曜中京3レース・2歳未勝利/2着)

道中はインの好位を追走すると直線はしぶとく伸びて勝ち馬に迫った。レースぶり自体は派手さがなく目立つものではないが、立ち回りの上手さと追っての良さを兼ね備えた安定タイプ。アメリカンペイトリオット産駒はビーアストニッシドに代表されるように総じて安定感のある立ち回り型が多く、本馬も同タイプ。未勝利クラスなら引き続き軸としての信頼度は高い。

神戸新聞杯展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末も菊花賞トライアル、神戸新聞杯が行われる。注目馬はコチラ。

サトノヘリオス浜中俊騎手)

ラジオNIKKEI賞は上手く内枠を生かして伸びて来た。差し馬ながら馬群を捌ける器用さを兼ね備えており、距離延長も歓迎。浜中騎手も今年の重賞では乗れており、今年のやや手薄なメンバー構成ならば、好勝負に持ち込めるはず。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年9月19日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年09月19日号】特選重賞データ分析編(324)~2022年オールカマー
閲覧 1,218ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞 オールカマー 2022年09月25日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において7着以内となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [5-4-5-12](3着内率53.8%)
×なし [0-1-0-37](3着内率2.6%)

 ビッグレースで善戦したことのある馬が中心。“JRA、かつG1のレース”において7着以内となった経験がなかったにもかかわらず3着以内となったのは、2017年以降の過去5年に限ると2021年2着のウインキートスだけでした。これまでの実績を素直に評価すべきレースと言えるでしょう。

主な「○」該当馬→ジェラルディーナデアリングタクトロバートソンキー
主な「×」該当馬→キングオブドラゴンクレッシェンドラヴソーヴァリアント


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ出走頭数が15頭以上、かつG1・G2のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[5-5-5-18](3着内率45.5%)
主な該当馬→クレッシェンドラヴデアリングタクト

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2022年6月23日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年6月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年06月19日号】特選重賞データ分析編(311)~2022年宝塚記念
閲覧 2,846ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 宝塚記念 2022年06月26日(日) 阪神芝2200m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2012年以降)】
○3着以内 [5-5-7-43](3着内率28.3%)
×4着以下 [5-5-3-69](3着内率15.9%)

 基本的に前走好走馬が強いレース。前走の着順が4着以下、かつ前走の距離が1800~2500mだった馬は2012年以降[1-1-0-45](3着内率4.3%)と苦戦していました。1マイル戦や天皇賞(春)を経由してきた馬でない限り、大敗直後の馬は強調できません。

主な「○」該当馬→ステイフーリッシュディープボンド
主な「×」該当馬→エフフォーリアキングオブコージデアリングタクトヒシイグアス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において2着以内となった経験がある」馬は2012年以降[8-6-7-52](3着内率28.8%)
主な該当馬→キングオブコージディープボンド

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2022年5月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ファン心理の逆を突かれたオークスの結末/日本ダービー展望
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オークススターズオンアースが中団から堂々の差し切り。桜花賞に続いての2冠制覇となった。

スターズオンアースは、デビュー2戦目で1番人気の支持に応え初勝利を挙げると、以後は赤松賞→フェアリーSクイーンCまで4戦連続で1番人気。しかし、勝ち切れずに迎えた桜花賞は7番人気、今回のオークスも3番人気だった。デアリングタクト以来2年ぶりの2冠を達成したスターズオンアースは、恐らく順調なら秋は秋華賞で3冠に挑むことになる。今度は堂々の1番人気で迎えるのか、それとも再び人気の面では他の馬に譲ることになるのか…。

人気という点では、2着に入ったスタニングローズについても少し触れておきたい。スタニングローズフラワーCを制し、オークスでレーン騎手が騎乗するとの一報を聞いたとき、

「これは危険な人気馬になるかもしれない」

というのが正直な感想だった。レーン騎手自身やや早仕掛けの傾向があり、距離延長に加えて少し掛かる面もあるスタニングローズとの相性は微妙に感じられたからだ。ところが、フタを開けてみればなんと10番人気。レーン騎手が来日後イマイチ乗り切れていないこともありファン心理として買い控えが起こったのかもしれない。後になって考えれば、前走重賞を勝ったノーザンファーム生産馬にレーン騎手が騎乗したにも関わらず10番人気などというシチュエーションはそうそう起こることではなかったかもしれない。

近走成績が良いにも関わらず買い控えられた2頭がワンツーを決めた一方、桜花賞で「いかにも」な負け方をしたサークルオブライフは、結果的に負けて強しとしてオークスでは桜花賞以上に支持を集めたが12着に惨敗。もちろんレース前のアレコレで気性面の課題を露呈したのもあるかもしれないが、それも含めて馬の能力。やや過大評価になってしまったのかもしれない。

個人的に期待した◎ベルクレスタも、直線は力負けという内容だった。終わってみればいろいろ頭を捻った層がまんまとその罠にハマり、シンプルに考えた層が的中できた、そんなオークスだった。競馬予想は期待値のゲームでもあるので、個人的にも今回は中途半端なところを狙ってしまったという反省の残る一戦だった。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】シェイリーン(日曜東京5レース・3歳1勝クラス/3着)

最内枠で包まれつつの追走で直線は一旦下がることになったが、そこからスペースができると再び加速して伸びて来た。気性的に包まれると良くないようで、ルメール騎手も「キックバックが苦手」とコメント。今回は最内枠が敗因とみていいだろう。それでも最後伸びて来て馬券圏内確保は性能の高さの証明で、引き続き東京ダートなら安定◎。中~外枠ならば信頼度はより高まる。

日本ダービー展望

では、いつも通り週末の注目馬で締めたい。今週末はいよいよ日本ダービー。昨年は久々に内枠有利ではなく、むしろ中~外枠の差し馬の決め手が生きた一戦。最内枠から2着に突っ込んだエフフォーリアは、素直に負けて強しといえる内容だった。

今年はどんな馬場状態になるかだが、ひとつ確実に言えることは皐月賞は「外有利」の馬場だったということ。その観点から行けば、皐月賞で内を通った馬の巻き返しに期待したくなる。ベタなところならダノンベルーガとなるが、ひと捻り加えてこの馬から。

キラーアビリティ横山武史騎手騎手)

狙いたいのはキラーアビリティホープフルSからのぶっつけローテで期待された皐月賞は、不利な内枠に加えてスタートで出遅れ、直線もインを突く形で悪いところがすべて出た一戦。大敗もノーカウントでOKだろう。横山武史騎手は春G1前半で期待に応えられないシーンも目立ったが、高松宮記念で人気を裏切ったレシステンシア桜花賞で人気を裏切ったナミュールともに次走で巻き返している。キラーアビリティも、人気が落ちそうな今回は巻き返しが怖い。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年5月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最低人気で激走!ムラマサノヨートーとカワキタレブリーの共通点とは?/ヴィクトリアマイル展望
閲覧 1,999ビュー コメント 0 ナイス 3



NHKマイルカップはなかなか衝撃的な結末だった。

勝ったのは大外枠で4番人気のダノンスコーピオン。淀みない流れをスムーズに追走し、直線早めの抜け出しから後続を完封。ダノックス×安田隆厩舎×ロードカナロア産駒×川田騎手といえばダノンスマッシュが浮かぶが、ダノンスコーピオンも今後マイル路線での活躍に期待できそうだ。

2着には後方待機のマテンロウオリオン。横山典騎手らしくじっくり脚を溜めると、直線は大外に出して伸びて来た。9レースのマイル戦でも横山典騎手はジャスティンカフェに騎乗し大外一気を決めており、その時の感覚を上手く生かした。

しかし、衝撃は3着のカワキタレブリー。単勝229.1倍、18頭立て18番人気での大激走だった。

~極端な枠順は不利が発生しやすい

NHKマイルカップにおける最低人気馬の激走といえば、15年前のムラマサノヨートーを思い浮かべた方も多いのではないだろうか? このときのNHKマイルカップは、単勝1番人気のローレルゲレイロでも5.5倍という超がつく大混戦。どの馬にもチャンスがある一戦で、勝ったのは17番人気のピンクカメオ、2着にローレルゲレイロが入り、3着にムラマサノヨートー。3連単は973万という、超がつく大波乱の結末だった。

そのムラマサノヨートーと、今回のカワキタレブリー。ともにフルゲート18頭立て18番人気での3着大激走だったが、実は地味な共通点がある。それは…

「前走が大外枠だった」

ということである。ムラマサノヨートーは前走がニュージーランドTで、16頭立て16番枠で14着。カワキタレブリーは前走アーリントンカップで18頭立て18番枠で11着。枠順のイメージ通りともにロスの大きな競馬でまったく力を出せていなかった。ちなみに両馬とも2走前にはマイル戦で勝利しており、前々走で勝利を挙げていながらも、前走の凡走で人気が急落していたパターンだった。

もちろん、だから買えたなどといいたいわけではない。ただ、大外枠や最内枠といった”極端な条件”は、不利が発生しやすい。馬柱を見る際にそういった条件において着順を落としている馬は、何かしらの不利が起きている場合も多いので、意識しておくだけで穴馬を拾えることがある。

是非次回は、カワキタレブリーのような大穴馬を押さえて的中した上で、上記のような能書きを語れたら最高なのだが…。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】ウインシャーロット(日曜東京9レース・湘南S/2着)

いつも通りの好スタートから今回は逃げの手。スンナリ先手を取り悠々と直線に向いたが、ジャスティンカフェの強襲に屈して2着止まり。それでも上位勢はすべて差し馬という状況の中で2着に粘り込んだのは地力の証。先日のマイラーズCを制したソウルラッシュとも再三の接戦を演じて来た実力馬で、何よりデビュー戦4着以降はこれで10戦連続馬券圏内という超堅実派でもある。もう現級突破は時間の問題で、先々はマイル重賞でも好勝負できる素質馬。引き続き軸での信頼度は高いだろう。

ヴィクトリアマイル展望

さて、今週末はヴィクトリアマイル。3冠馬デアリングタクトや白毛のG1ホース・ソダシの参戦で盛り上がりそうな一戦だが、いずれも盤石とはいえず波乱含み。ココでは、例によって注目馬を一頭挙げて締めたい。

シャドウディーヴァ坂井瑠星騎手)

狙いたいのはシャドウディーヴァ。近走は見せ場を作れていないが、ずっと中長距離戦を使われており、流れに乗れないレースが続いた。過去の戦績や折り合い面を考えても、ベストは左回りのマイル~1800mあたり。既に差しが届き始めている馬場状態も追い風で人気も恐らくかなり落ちそうなので、ヒモにはぜひ加えておきたい一頭だ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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デアリングタクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 5

YASUの本命馬はソーヴァリアントでした・・・。

結果はシンガリ⑬着、勝負どころでズルズルと後退していくシーン

をみて、何かあったかなと思っていましたが、心房細動との事で残念でした。

前半、折り合いに苦労しつつもスタート決めて好位に取り付けていただけに、これならと期待していたのですが、今回は仕方ありませんね。

今回の敗戦でこの馬を見限る事はなく、GI級の能力と認めていることに変わりありません、立て直しで能力発揮を期待するだけですね。



1着:ジェラルディーナ 牝4 横山武

遂にジェンティルドンナの娘が重賞制覇、良かったですね~。

いつもより前目につけてインで我慢、直線はキッチリと脚を伸ばしての快勝と横山武騎手の内枠はやはり要注意でした・・・。

今回の相手では少し敷居が高いとノーマークにしてしまいましたが、着実に力を付けていたのでしょう。

この勝利で次走はエリザベス女王杯に向かうのなら、夏からの使い詰めローテや同馬自身の良血人気を考えると、またしても、買わない判断を下しそうです。

【衝撃】リボ払いを半年以上続けている方へ

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2着:ロバートソンキー 牡5 伊藤

最後の直線は良い脚を使いましたね、戦績からも、この堅実な末脚は重賞でもやれる素地がはっきりとしたレースになりました。

後方一手で勝ち味には遅そうなので、人気を背負わなければ常に警戒していきたい馬です。

直線が長く、末脚を活かせるコースが買い時でしょう、直近ならば、

AR共和国杯あたりに出走すれば楽しみです。

3着:ウインキートス 牝5 松岡

内枠をスロー先行で粘り込むという同馬の必殺技が嵌まってしまいました・・・、昨年の②着馬でもありノーマークにしてはいけなかった馬でしたね。

展開といい、枠順・人気を考えても買える材料は揃っていたのですが、

中間の調教で馬場入りを拒むような情報もあり、評価できませんでした。今後も必殺技が嵌まりそうなレースで狙うべき馬でしょうが、GⅠでは敷居が高く、今秋は狙うべきレースはなさそうです。

4着:バビット 牡5 横山典

1年7ヶ月振りでこの競馬は見事でした、直線に入った時点では同馬にやられたと思わせる程の走りで驚かされました。

今後は、GⅠでとは思いませんが、人気薄で緩く逃げられるようなレースであれば重賞でも狙えるでしょう。

5着:テーオーロイヤル 牡4 菱田

懸念材料であった距離不足に関しては、前半からスムースに好位に付けらていた事もあり問題はなかったと感じてます、直線伸びきれなかったのは休み明け、レース後の騎手コメントで返し馬での迫力不足を挙げていたように、今回は叩き台という事だったのでしょう。

次走がどこになるか判りませんが、良いステップレースとなった事は確かで、今後も要注目馬としたい一頭です。

6着:デアリングタクト 牝5 松山

うーん・・・、精彩がなかったですね、休み明けというのは考慮できても走らなすぎというのが正直なところ、古馬になって結果がでていない、

エピファネイア産駒というのも嫌な材料で、叩いた効果を期待して、再度人気になるであろうエリザベス女王杯は消して妙味かもしれません、もしかするともう輝く事はないかもしれない、そんな気にもさせられた走りでした。

7着:ヴェルトライゼンデ 牡5 戸崎

レース後の騎手コメントでは緩さを感じたと、休み明けが敗因のようにも思えますが、せっかくの内枠をプラスにできないような大外回し騎乗も微妙に思えます、人気を背負っていたという事もあるでしょうが、無難な乗り方に終始してしまった感は否めません。

この敗戦で人気を落すなら、騎手変更を条件に積極的に狙いたい。

10着:キングオブドラゴン 牡5 三浦

印を付けた馬なので少しだけ触れさせていただきます・・・。

期待した展開通り、緩い流れの番手競馬ができての結果だけに、重賞レベルでは敷居が高かったのかもしれません。

ミスジャッジでした。



※:次走注目という面では、叩き台として良いレースをしたテーオーロイヤル、AR共和国杯なら鉄板級、ジャパンCでも印をつけたいと思っています。

消極的な競馬となってしまったヴェルトライゼンデも人気落ちの可能性大きく、天皇賞・ジャパンCでも、短期免許騎手なら是非狙ってみたい。

最後はロバートソンキー、次走がどこになるか判りませんが、直線長く末脚活かせるコースに登場なら連対圏は常に警戒。

 ちびざる 2022年9月25日() 17:09
【GⅡ】オールカマーの結果
閲覧 86ビュー コメント 0 ナイス 9


1着:②ジェラルディーナ
2着;①ロバートソンキー
3着:③ウインキートス


私の◎にした⑧デアリングタクトは6着でした。
1着の②ジェラルディーナは△
2着の①ロバートソンキーは△
3着の③ウインキートスは無印


でした。


買い目は
馬連フォーメーション
⑧⑩→④⑤①②

でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○



 まずはに⑧デアリングタクトに関して。
スタートは五分に出ました。
道中は後方を追走。
勝負所でペースを上げられず直線へ。
直線では、脚を伸ばすも6着でした。
位置取りが後ろ過ぎましたね。
早めに動いては行きましたが、流石に届かなかったですね。
外々を回ったのも最後脚が止まった感じになってしまいましたね。
ちょっとこの負けは残念ですね。
ここを勝って秋のGⅠへと弾みをつけたかっただけに本当に残念でした。


1着の②ジェラルディーナについて。
スタートは五分に出ました。
道中は、中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線では、内から抜け出しての勝利でした、
横山武史騎手が内をロスなく立ち回りましたね。
直線でも前が開きましたからね。
ここを勝ったので満を持してGⅠの舞台へ行けそうですね。


的中された方々、おめでとうございます。🎉

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 DEEB 2022年9月25日() 16:15
恥ずかしい馬予想2022.09.25[結果]
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 4

中山11R 産経賞オールカマー GⅡ 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 8 デアリングタクト…6着
○ 2 ジェラルディーナ…1着
▲ 5 ☆ヴェルトライゼンデ…7着
△10 テーオーロイヤル…5着
[結果:ハズレ×]

中京 1R 障害3歳以上未勝利(混合)
◎11 ヴィーヴァバッカス…2着
○ 1 ミリタリータンゴ…4着
× 5 ☆ホウオウカトリーヌ…11着
[結果:ハズレ×]

中京 6R 3歳以上1勝クラス牝
◎ 2 ジュリエットパール…10着
○ 9 ☆キャロライナリーパ…3着
▲10 アファン…4着
△ 1 トゥーレツリー…12着
×12 クロンヌドラレーヌ…2着
[結果:アタリ△ 複勝 9 160円]

中京11R 神戸新聞杯 GⅡ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎14 プラダリア…8着
○ 1 リカンカブール…6着
▲12 ジュンブロッサム…4着
△ 2 ボルドグフーシュ…3着
×11 パラレルヴィジョン…7着
×16 ☆アスクワイルドモア…10着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:4戦0勝3敗1分]
イカンです。

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コメント一覧
9:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年9月25日() 15:51:34
松山起用でこの態では馬が終わってる証拠。大事な繁殖牝馬なので故障する前に引退させるべき。
8:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年5月15日() 15:58:24
1年ぶりのレースでも良く馬は頑張った。最悪見せ場すらないかと思ってたので最内を上がってきた時は一瞬的中まで感じさせた。杉山厩舎はデアリングタクトを上手く育成出来ないのでここに挑戦するしか手が無かったのが悔やまれる。馬は良く走ってるのでこれ以上三冠牝馬に無理させてはいけない。杉山は己の分を良く弁えて調整すべき。おそらくデアリングタクト以上の馬は作れないのだから!
7:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:66人 2020年11月25日(水) 23:10:52
ジャパンカップ

前走秋華賞連対馬が【2.1.0.1】

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2022年9月25日産経賞オールカマー G26着
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2022年6月26日 宝塚記念 G1 3着
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