キングカメハメハ(競走馬)

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キングカメハメハ
キングカメハメハ
写真一覧
抹消  鹿毛 2001年3月20日生
調教師松田国英(栗東)
馬主金子 真人
生産者ノーザンファーム
生産地早来町
戦績 8戦[7-0-1-0]
総賞金42,973万円
収得賞金9,325万円
英字表記King Kamehameha
血統 Kingmambo
血統 ][ 産駒 ]
Mr. Prospector
Miesque
マンファス
血統 ][ 産駒 ]
Last Tycoon
Pilot Bird
兄弟 レースパイロットジャングルバード
前走 2004/09/26 神戸新聞杯 G2
次走予定

キングカメハメハの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
04/09/26 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2000 8771.511** 牡3 56.0 安藤勝己松田国英 502
(+8)
1.59.0 -0.233.7⑥⑥⑥⑤ケイアイガード
04/05/30 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 186122.611** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英 494
(-2)
2.23.3 -0.235.4⑥⑧⑦ハーツクライ
04/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 187133.611** 牡3 57.0 安藤勝己松田国英 496
(+2)
1.32.5 -0.834.0⑨⑨コスモサンビーム
04/03/27 阪神 11 毎日杯 G3 芝2000 8882.721** 牡3 57.0 福永祐一松田国英 494
(0)
2.01.2 -0.434.5シェルゲーム
04/02/29 阪神 9 すみれS OP 芝2200 7771.711** 牡3 56.0 安藤勝己松田国英 494
(0)
2.16.4 -0.434.2ストラタジェム
04/01/18 中山 11 京成杯 G3 芝2000 10442.313** 牡3 56.0 D.バルジ松田国英 494
(-4)
2.00.0 0.836.7⑧⑥フォーカルポイント
03/12/13 阪神 9 エリカ賞 500万下 芝2000 12552.211** 牡2 55.0 武豊松田国英 498
(-6)
2.02.6 -0.134.6⑤⑤⑤④グレートベースン
03/11/16 京都 5 2歳新馬 芝1800 128122.611** 牡2 55.0 安藤勝己松田国英 504
(--)
1.50.5 -0.135.2⑥⑥ユニバーサル

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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は函館2歳ステークス2021・血統予想をお届けします!


世代最初のJRA重賞として施行されるようになった1997年以降、本競走では2勝以上を挙げた種牡馬がいないことも特徴のひとつとなっており、昨年は10番人気リンゴアメが勝利したことでマツリダゴッホが種牡馬としての初勝利を飾っている。また、勝ったリンゴアメは母の父マイネルラヴ、2着ルーチェドーロはマクフィ産駒なので、昨年は父または母の父がSeeking the Gold系の2頭によるワンツー決着でもあった。なお、Unbridledやフォーティナイナーの血を引く馬も人気不問で好走する傾向にあるので、同じMr. Prospector系種牡馬としてSeeking the Goldと併せて注目しておきたい。

ほか、母の父サクラバクシンオーも15年ブランボヌール、19年ビアンフェの2頭が姉弟制覇を果たすだけでなく、14年タケデンタイガーが11番人気2着と大駆けするなど存在感を示しており、母の父サクラバクシンオー系として見ても18年にカルリーノ(母の父ショウナンカンプ)が3着と好走している。

ポメランチェは、父キングカメハメハ×母オレンジティアラ(母の父サクラバクシンオー)。母オレンジティアラは全4勝を芝1200mで挙げたスプリンターで、09年小倉2歳S・3着など早期重賞でも活躍した実績を持つ。なお、近親には93年札幌3歳Sを制したメローフルーツがいる。前述のとおり、母の父サクラバクシンオーは好相性を示しており、父キングカメハメハも種牡馬としてJRA重賞初制覇を飾った所縁あるレース。小柄で仕上がり早なタイプとはいえ、新馬はスピードの違いをまざまざと見せつける完勝だったので、重賞でも楽しみは大きい。

イチローイチローは、父カレンブラックヒル×母クリンゲルベルガー(母の父スウェプトオーヴァーボード)。父系にUnbridled、母系にフォーティナイナーの血を引くことから函館2歳S向きの血統と言えそうで、カレンブラックヒル産駒も昨年にラヴケリーが3番人気3着と順当に好走した実績を持つ。使いつつと思案された新馬は4頭横並びの接戦を制する勝負根性を見せており、今年の北海道開催は変則日程となることから、連闘でも同じ函館芝1200mの舞台を経験していることは強みとなりそうだ。

ナムラリコリスは、父ジョーカプチーノ×母ナムラキッス(母の父マツリダゴッホ)。ジョーカプチーノ産駒は実質的に函館2歳Sに初出走となるが、函館芝1200mでは抜群の成績を残しており、重賞でもジョーマンデリンが20年函館スプリントSで3着となっている。なお、ジョーカプチーノの母の父フサイチコンコルド、本馬の母の父マツリダゴッホも種牡馬として函館2歳S勝ち馬を出していることにも注目したい。新馬ではポメランチェにこそ水をあけられたが、自身の走破タイムも従来のレコードより0秒4速かった。函館替わりも苦にせず、2戦目で順当に勝ち上がった競馬センスは非凡。


【血統予想からの注目馬】
ポメランチェ ③イチローイチロー ⑪ナムラリコリス

【血統アナリシス】七夕賞2021 梅雨時の開催でパワーと底力に秀でたNorthern Dancer系種牡馬の血脈が幅を利かせる 2021年7月10日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は七夕賞2021・血統予想をお届けします!


昨年は曇り空のもと重馬場として施行され、勝ちタイムも2分02秒5と時計を要する決着となっていた。勝利した3番人気クレッシェンドラヴステイゴールド産駒で、母の父はSadler's Wellsという重厚な血統構成。なお、Sadler's WellsやNureyev、ノーザンテーストといったパワーと底力に秀でたNorthern Dancer系種牡馬の血脈は、梅雨時の開催でタフな馬場状態になりやすい七夕賞で強調しやすい。

ほか、ブライアンズタイムを筆頭にRobertoの血を引く馬も存在感を示しており、18年に12頭中11番人気、単勝100.8倍の人気薄で勝利したメドウラークはブライアンズタイム直仔のタニノギムレット産駒だった。

クラージュゲリエは、父キングカメハメハ×母ジュモー(母の父タニノギムレット)。プロフェットの半弟で、近親には福島重賞実績のあるメドウラークフェアリーポルカがいる血統。なお、タニノギムレット産駒の母ジュモーは、メドウラークと3/4同血の間柄。小回りや内回りをパワーで立ち回ることに長けたファミリーなので、梅雨時の福島は条件として申し分ないだろう。また、キングカメハメハ産駒は昨年ブラヴァスが7番人気2着と善戦しており、同馬とは母系にサンデーサイレンスとNureyevの血を引く点でも共通する。

クレッシェンドラヴは、父ステイゴールド×母ハイアーラヴ(母の父Sadler's Wells)。DubawiやIn The Wingsが出たSunbitternに遡る牝系で、母ハイアーラヴの血統構成はIn The Wingsを彷彿とさせる。本馬は昨年の七夕賞勝ち馬なので適性については疑いようがなく、19年七夕賞2着、20年福島記念1着など、福島競馬場で「2-3-0-0」という実績を残していることには一目置きたい。また、昨年の七夕賞は6か月ぶり、トップハンデの57kgで快勝していたので、今回の3か月ぶり、58kgの斤量も杞憂だろう。

ヴァンケドミンゴは、父ルーラーシップ×母アンフィルージュ(母の父アグネスタキオン)。サンリヴァルの全弟、ヴェルデグリーンの従弟にあたる血統で、2代母ウメノファイバーは99年優駿牝馬など重賞3勝。本馬は全4勝を福島競馬場で挙げる福島巧者で、昨年の七夕賞でも6番人気3着と健闘するほか、20年福島記念ではクビ差2着の惜敗。どちらかと言えば晩成型の血筋でもあるので、得意の舞台で重賞初制覇となる可能性は大いにありそうだ。なお、本馬は父ルーラーシップを介してNureyevとノーザンテーストの血を引く。


【血統予想からの注目馬】
クラージュゲリエ ⑨クレッシェンドラヴ ⑯ヴァンケドミンゴ

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【血統アナリシス】マーメイドステークス2021 内回りらしい持続力勝負になることで、瞬発力よりもスタミナや底力が問われやすい 2021年6月19日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はマーメイドステークス2021・血統予想をお届けします!


昨年はハービンジャー産駒の7番人気サマーセントが50kgの軽ハンデも味方に重賞初制覇を達成。なお、同種牡馬の産駒は過去にも19年ウインクルサルーテが16番人気5着、18年ヴァフラームが13番人気4着と二桁人気ながらに上位を賑わせていたが、いずれもハンデ50kgで大駆けしていたことも特徴と言えるだろう。

ほか、トニービンやSeattle Slewといった持続力に優れた血統を評価しやすく、いずれにしても牝馬らしい一瞬の切れ味は問われないため、パワーやスタミナに長けた少し泥臭いタイプが狙い目となる。3勝、2着3回と好相性を示すディープインパクト産駒においても連対した半数が7番人気以下なので、やはり世間の思い描くディープインパクトらしさを感じさせないタイプのほうが好走しやすい。

クラヴェルは、父エピファネイア×母ディアデラマドレ(母の父キングカメハメハ)。ドレッドノータスディアデルレイの姪にあたる血統で、母ディアデラマドレは牝馬限定の中距離重賞を3勝した。本馬はデアリングタクトを筆頭に好成績を残す母の父キングカメハメハとなるエピファネイア産駒。デビュー時から20kg以上体重が増えていることに好感を抱けるが、ポトリザリスに遡る牝系は古馬になってから本格化を果たすところがあり、母ディアデラマドレも14年マーメイドSで重賞初制覇を飾っていた。

シャムロックヒルは、父キズナ×母ララア(母の父Tapit)。半姉サラス、半姉セラピア、ともにJRAで4勝を挙げた実績があり、どちらかといえばきょうだいは牝馬の活躍が目立つ傾向にある。また、半姉サラスは19年マーメイドSの勝ち馬なので、本馬は姉妹制覇のかかった一戦となるが、半姉同様に阪神競馬場では底を見せていない戦歴には気を配る必要がありそうだ。ほか、ディープインパクト系のなかでもパワーやスタミナ方向に振れやすいキズナ産駒ということも強調しやすい。

ミスニューヨークは、父キングズベスト×母マンハッタンミート(母の父マンハッタンカフェ)。牝系を遡ると6代母YetiveがGraustarkの全妹、His Majestyの全姉にあたる血統馬。なお、Graustark=His Majesty全兄弟と言えば、スタミナや底力を伝える種牡馬として周知されている。そういった牝系のイメージに加え、本馬は父がキングズベスト、母の父がマンハッタンカフェなので瞬発力は皆無と言っても過言ではなく、やはり道悪や内回りのタフな展開で強みを発揮するタイプと言えるだろう。


【血統予想からの注目馬】
クラヴェル ①シャムロックヒル ⑮ミスニューヨーク

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【血統アナリシス】エプソムカップ2021 キングカメハメハ産駒が2連覇中、4勝を挙げるディープインパクトも軽視は禁物 2021年6月12日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエプソムカップ2021・血統予想をお届けします!


梅雨時ということもあり、直近3年はいずれもレース当日に雨が降っているが、不良として施行された昨年はキングカメハメハ産駒の9番人気ダイワキャグニーが勝利。なお、直近2年はキングカメハメハが種牡馬として2連覇を果たしており、昨年は同じKingmamboが父となるキングズベスト産駒のトーラスジェミニも18番人気3着と大駆けしている。3年前の2018年もNureyev(=Kingmamboの母の父)の血を引く馬が1~4着と上位を占めるなど、タフな馬場になった際にはNureyevのパワーが活きる傾向にあるようだ。

ほか、4勝を挙げるディープインパクトも注目に値する種牡馬。2015年には同産駒が1~3着を独占しており、タイム差なしの接戦だった1着エイシンヒカリと2着サトノアラジンは母の父Storm Catという配合的な共通点も持つ。父ディープインパクト×母の父Storm Catは同コースで施行される毎日王冠でも存在感を示しているだけに、東京芝1800mでは気を配るべき配合と言えるだろう。

アルジャンナは、父ディープインパクト×母コンドコマンド(母の父Tiz Wonderful)。Tiz Wonderfulの母の父ヘネシーはStorm Cat直仔となるため、本馬は間接的にディープインパクト×Storm Catの配合を満たすことになる。東京芝1800mは19年東京スポーツ杯2歳Sで2着の実績があり、エンジンのかかりが遅いタイプでもあるので距離延長となる臨戦も歓迎だろう。膝の手術明けとなった前々走の洛陽Sでも上がり3F32秒8の末脚を披露し、前走マイラーズカップでは直線モタれながらも2着になるなど、やはり重賞級と見て差し支えない能力を持っている。

サトノフラッグは、父ディープインパクト×母バラダセール(母の父Not for Sale)。サトノレイナスの全兄で、昨年の勝ち馬ダイワキャグニーの遠縁にあたる血統。本馬は道悪の20年弥生賞ディープインパクト記念を制しているものの、東京芝2000mの2歳コースレコードホルダーであることを鑑みれば、本質的には時計の速い馬場でこそのタイプだろう。また、母の父Not for Saleは末脚切れる血統でもないので、前走金鯱賞で積極的な立ち回りをしたことがプラスに働く可能性もありそうだ。

ザダルは、父トーセンラー×母シーザシー(母の父Lemon Drop Kid)。父はディープインパクト直仔のトーセンラー、母の父はKingmambo直仔のLemon Drop Kidなので、大まかな血統構成は18年3着グリュイエール(父ディープインパクト×母の父キングカメハメハ)と似ている。近年、好走の目立つKingmamboの血脈を持つことに加え、当該コースは20年毎日王冠で馬場を苦にしながらも5着の実績があり、出走するメンバーのなかで芝1800mの持ち時計が1位ということも強調しやすい。


【血統予想からの注目馬】
アルジャンナ ⑬サトノフラッグ ⑮ザダル

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2021年度の顕彰馬はなし キングカメハメハ13票届かず 2021年6月8日(火) 14:27

 JRAは8日、2021年度の顕彰馬選定記者投票の結果、本年度は「選定馬なし」と発表した。選定対象は2000年4月1日から2020年3月31日の間に競走馬登録を抹消した馬で、投票者数(記者203人)の4分の3以上(153票以上)の得票が必要。最多投票は140票を集めたキングカメハメハ。得票率は69・0%で13票届かなかった。2位はブエナビスタの121票、3位はモーリスの96票。



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【血統アナリシス】安田記念2021 昨年はディープインパクトが種牡馬としての最多勝記録を更新 2021年6月5日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は安田記念2021・血統予想をお届けします!


前夜に降った雨の影響で稍重として施行された昨年はディープインパクト産駒の3番人気グランアレグリアが勝利。ディープインパクトは種牡馬として11年リアルインパクト、17年サトノアラジン、そして20年グランアレグリアと3頭の勝ち馬を出しており、これはG1の格が付された1984年以降の安田記念では最多勝記録となる。

ほか、昨今の古馬マイル重賞ではロードカナロアを筆頭にキングカメハメハの血を引く馬も上位を賑わせており、安田記念においても19年3着&20年2着のアーモンドアイ(父ロードカナロア)、19年1着&20年3着のインディチャンプ(母の父キングカメハメハ)がリピーターとして存在感を示していた。

グランアレグリアは、父ディープインパクト×母タピッツフライ(母の父Tapit)。昨年は単勝1.3倍の断然人気に推されたアーモンドアイに2.1/2馬身差を付ける完勝。母タピッツフライも5歳時に本格化を果たしていたが、本馬も母の父Tapitを感じさせるA.P. Indy系特有の緩慢さは成長とともに薄れていき、歴代屈指のマイラーと言っても過言ではない域に達してきた。父ディープインパクト×母の父A.P. Indy系という血統構成は、先週に行われた東京優駿の勝ち馬シャフリヤールと同じで、いまの東京競馬場の馬場適性も折り紙付きと言えるだろう。

ケイデンスコールは、父ロードカナロア×母インダクティ(母の父ハーツクライ)。ロードカナロア産駒は5歳時にキャリアハイとなる成績を残す傾向が見受けられ、本馬においても近走の充実ぶりには目を見張るものがある。また、父ロードカナロア×母の父ハーツクライはJRAで延べ6頭の重賞勝ち馬を出しているが、その6勝すべてが芝1600m戦ということも強調しやすい。東京芝1600mのG1は19年NHKマイルカップで14番人気2着と大駆けしており、バランスオブゲームフェイムゲームの甥にあたる血統背景からも、まだまだ息の長い活躍を見込めるはず。

ラウダシオンは、父リアルインパクト×母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。父リアルインパクトは11年安田記念の勝ち馬となるが、G1に格付けされてからは初となる3歳馬による勝利だった。そのリアルインパクトディープインパクトの後継種牡馬というだけでなく、前記インディチャンプの叔父にあたる血統背景も注目に値する。また、ディープインパクト、Fappiano、Storm Catの血を引く血統構成は17年の勝ち馬サトノアラジンを彷彿とさせるものがあり、3勝、2着1回と好相性を示す東京競馬場であれば侮れない存在となりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
グランアレグリア ⑫ケイデンスコール ⑦ラウダシオン

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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年5月26日(水) 11:57 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第1回 POG的データ分析~
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 丸一年間に渡って開催されてきた「ウマニティPOG 2020」もいよいよラストウィーク。日本ダービー当日の5月31日をもって各ワールドのチャンピオンが確定します。来週公開予定の「伊吹雅也のPOG分析室」第2回では、最終結果を詳しくお伝えする予定です。

 来週からは通算9シーズン目の「ウマニティPOG 2021」がスタート。第1回の入札に向け、指名候補選びも最終段階に入っているところでしょう。

 例年通り、第1回の本稿では、指名馬の選択や絞り込みに活用できる各種データを紹介したいと思います。
 以下の表組で紹介しているのは、現3~5歳の過去3世代における主要な種牡馬・生産者・調教師の勝ち馬率ならびに1頭あたり賞金です。今年も集計対象は「JRA、かつ2歳・3歳、かつ例年の2回中山・1回阪神閉幕週まで(変則的な開催スケジュールとなった2021年も2回中山・1回阪神閉幕週まで)のレースのみ」としました。

 まずは種牡馬別成績をご覧ください。



 トップはやはりディープインパクト。勝ち馬率、1頭あたり賞金とも現4~6歳世代の数字よりはやや下がっているのですが、それでも2番手グループ以下に大きな差をつけています。
 ただ、皆さんもご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズンからはもう“ディープインパクト固め”ができなくなるので、今のうちに2番手グループ以下の勢力図をより強く意識しておくべきかもしれません。
 ディープインパクトと同様に現2歳世代がラストクロップとなるキングカメハメハを除くと、集計期間中の出走頭数が60頭以上、かつ1頭あたり賞金が五百万円台だったのはキズナダイワメジャーハーツクライモーリスの4種牡馬。なお、比較的若い世代のキズナモーリスは、それぞれ勝ち馬率がキングカメハメハダイワメジャーハーツクライの数字をわずかに上回っていました。ディープインパクトキングカメハメハを種付けされていた繁殖牝馬が回ってくれば、今後は勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字がさらに上向くんじゃないでしょうか。

 続いてご覧いただくのは、生産者別成績です。



 毎年のことながら、このカテゴリはノーザンファームが断然のトップ。賞金合計は105億円超で、他のトップブリーダーとは桁がふたつ違います。選択肢が豊富なうえ、勝ち馬率や1頭あたり賞金の数字もこれだけ飛び抜けているのですから、限られた時間を使って効率的に指名候補を選ぶなら「まずノーザンファーム生産馬を徹底的にチェックする」「余裕があれば他のブリーダーにも目を向けてみる」くらいの方針で臨むべきかもしれません。
 なお、集計期間中の出走頭数が60頭以上だった生産者のうち、他に勝ち馬率が40%を超えていたのはレイクヴィラファームだけでした。ご存知の方も多いと思いますが、このレイクヴィラファームはノーザンファームと技術提携を行っているブリーダーです。グローリーヴェイズなど、近年は重賞で活躍する生産馬も増えてきましたし、ノーザンファームと同等に評価しても良いでしょう。
 あとはノースヒルズも見逃せない存在。コントレイルが1頭あたり賞金を引き上げたとはいえ、もともと勝ち馬率は優秀でしたから、引き続きマークしておくべきだと思います。
 一方、やや心配なのは社台ファーム。ノーザンファームとの差が開いてしまったのは仕方ないにしても、今回の集計では1頭あたり賞金が同じ“社台グループ”の追分ファームや社台C白老ファームよりも下の水準まで落ち込んでしまいました。魅力的な生産馬はたくさんいるのですが、扱いに注意すべきかもしれません。

 最後に、調教師別成績をご覧いただきましょう。



 集計期間中の出走頭数が60頭以上だった調教師に限定すると、勝ち馬率、1頭あたり賞金ともに友道康夫調教師がトップ。コンスタントに活躍馬を輩出していますし、今年も素直に信頼して良さそうです。
 あとは中内田充正調教師、藤沢和雄調教師あたりも同等の存在と見て良さそう。ただし、藤沢和雄調教師は来年2月いっぱいで定年となりますから、これまでと同じように頼ることはできません。
 来シーズン以降にも目を向けるならば、池添学調教師・斉藤崇史調教師・西村真幸調教師といった、比較的若い世代のトップトレーナーをチェックしておくべきだと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2020年12月25日(金) 11:00 覆面ドクター・英
ホープフルS・2020
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今週は有馬記念前日の土曜にもG1があるという楽しい週末です。
やはり最後は有馬記念というのが競馬ファンには良い日程だと思います。当然、有馬記念の後のレースも、29日(火)東京大賞典も買いますけどね(笑)

ホープフルSというレースは、まだ数戦しか使ってない馬同士の状況なので、持ち時計等より、スケール・将来性重視で馬券を買っていいと思います。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンザキッド:新馬戦で3馬身差で勝ったワンダフルタウンが、京都2歳Sを制したようにハイレベルな新馬勝ち。そして、5ヶ月空いた前走東スポ杯2歳Sを24kg増で勝利と、ここまで2戦2勝のジャスタウェイ産駒。前走も結構イレこみ気味だっただけに、マイルくらいがベストか。距離が延びるのも中山になるのも、実はあまり良くない可能性はありそう。ただ現時点での完成度は高い。

2番人気想定 オーソクレースエリザベス女王杯宝塚記念を勝ったマリアライトの仔で、エピファネイア産駒だけにスタミナは豊富そう。ただ2戦ともに出遅れており、中山だと挽回しにくかったりする。母母クリソプレーズだけに、ダートでも見てみたい馬。

3番人気想定 ヨーホーレイク:母母クロカミからは活躍馬多数である、金子さん所有のディープインパクト産駒。ただ2連勝とはいえ、相手が弱く、やや晩成傾向な感じもあり。ここでは、思い切って消したほうが良いと思っている馬。

4番人気想定 ランドオブリバティ:3頭のディープインパクト産駒の中では、もっとも楽しみのある一頭で、三浦騎手悲願のG1制覇という点においても恐らく本人かなり楽しみにしている馬ではないだろうか。前走の芙蓉Sは、相手がそう強くないとはいえ3馬身半差の楽勝で、疲れは残らず、そこから約3ヶ月空いて調整もしやすかったはず。半姉のオープンで活躍中のリバティハイツ(父キングカメハメハ)よりも器が大きく、ディープ産駒だけにクラシック路線でも上位を狙えるはず。一発あるとしたらこの馬では。

5番人気想定 タイトルホルダー:東スポ杯2歳Sでは、ここで人気のダノンザキッドに競り負けたが、0.2秒差と少差。母がサドラー系で、半姉も小柄なステイヤーのメロディーレーンだけに、距離が延びてこそのタイプ。

6番人気想定 シュヴァリエローズ:3戦2勝のディープインパクト産駒で、負けた新潟2歳SはM.デムーロ騎手と全く合わず、出遅れ、道中もケンカしっぱなしでノーカウント。それなりに上位に来れるだけの存在。

7番人気想定 アドマイヤザーゲ:2戦2勝だが友道厩舎らしく、ゆったり育成という感じで現段階での完成度は高くない。ロジユニヴァースの下になるが、菊花賞あたりに向けてゆっくり上昇していくのではないだろうか。

8番人気想定 マカオンドール:(ここから下の馬たちは、正直今回は厳しそうな連中でアッサリめに......)既に5戦を使っているが、ゴールドシップ産駒だけに使いながらが良いのかもしれない。ただ1勝クラスでも3着だったように、ジリジリしか伸びない。

9番人気想定 アオイショー:母がシンボリクリスエス×ダンスインザダークという重い配合だけに、ロードカナロア産駒ながら2000mの新馬戦を使い勝利。好内容だったが、さすがに2戦目がここというのは厳しい。

10番人気以下想定
ヴィゴーレ:次第に先行できるようになってきているが、1勝クラスで3着だったように、世代トップレベルのここでは厳しい。

バニシングポイント:藤沢厩舎のマル外、タピット産駒で芝2000mの新馬戦で逃げて7馬身差の大楽勝、2戦目は若さを見せて物見をしたり手前を何度も替えたりと落ち着きなく惨敗。3戦目は血統的に向くであろうダートで1番人気に推されるも12着惨敗と、気難しさを見せた。少頭数のレース狙いや、去勢などが必要か。

テンカハルルージュバックの下という良血馬(父キングカメハメハ)だが、葉牡丹賞で11着に負けての参戦だけに、ここは厳しそう。

モリデンアロー:ホッカイドウ競馬から6戦4勝でやってきたが、ダート短距離が得意なエスポワールシチー産駒だけに出番はないか。

ホールシバン:パイロ産駒らしくダートで3回走って2勝。初芝がここというのは厳しい。

セイハロートゥユー:近親にマンハッタンカフェらがいる良血なのだが、4戦目でようやく未勝利勝っての中1週だけに期待薄。


<まとめ>
有力:ランドオブリバティダノンザキッド

ヒモに:オーソクレースタイトルホルダーシュヴァリエローズ

穴で;あまり候補おらず

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2020年9月30日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年09月30日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(221)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、ききょうステークス・芙蓉ステークス・シリウスステークス・ポートアイランドステークス・スプリンターズステークスの5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年10月03日(土) 中京09R ききょうステークス
【生産者別成績(2017年以降)】
●ノーザンファーム [0-0-1-4](3着内率20.0%)
●ノーザンファーム以外 [3-3-2-13](3着内率38.1%)
→近年はノーザンファーム生産馬が期待を裏切りがち。今年も過信禁物と見るべきでしょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
中京芝1400m×オルフェーヴル×無条件
→3着内率60.0%、複勝回収率157%


▼2020年10月03日(土) 中山09R 芙蓉ステークス
【父がキングカメハメハ系以外の種牡馬だった馬の、生産者別成績(2016年以降)】
●ノーザンファーム [2-2-1-1](3着内率83.3%)
●ノーザンファーム以外 [0-1-1-16](3着内率11.1%)
→父にキングカメハメハ系種牡馬を持つ馬は2016年以降[2-1-2-1](3着内率83.3%)。一方、父がキングカメハメハ系以外の種牡馬だった馬のうち、ノーザンファーム生産馬でない馬は苦戦していました。


▼2020年10月03日(土) 中京11R シリウスステークス
【“同年6月以降、かつJRAのレース”において1着となった経験の有無別成績(2009年以降)】
●あり [6-5-5-27](3着内率37.2%)
●なし [5-6-6-95](3着内率15.2%)
→夏季競馬以降のレースを勝ち切っている馬は比較的堅実。なお“同年6月以降、かつJRAのレース”において1着となった経験がない、かつ“同年、かつJRA、かつ1600~2000m、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験のない馬は、2009年以降[0-1-1-67](3着内率2.9%)とあまり上位に食い込めていません。

<<さらにプラス1!>>

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
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まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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2019年7月3日(水) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回早期デビューの未出走馬~
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 早くも開幕から1か月が経過した「ウマニティPOG 2019」。JRAでは先週までに362頭の馬がデビューを果たし、32頭が新馬を、7頭が未勝利を勝ち上がりました。今後は7月20日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)、7月21日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、重賞やオープン特別のレースも施行されるようになります。

 もちろん、まだゲームとしては序盤の段階ですし、最終的な順位を左右するようなビッグレースが施行されるのはだいぶ先。いまからエントリーする方でも優勝を狙えるのが「ウマニティPOG」ならではの醍醐味です。ただ、既にクラシック戦線での活躍を期待されるような評判馬が勝ち上がっているうえ、2勝目を目指す馬が増えてくる今後は、入札の状況にもいろいろな変化があるはず。相応の対策を踏まえたうえで戦略を練るべきでしょう。

 入札の参考にしていただくべく、今回はデビュー間近と思われる馬、すなわち現時点で未出走、かつ東西のトレーニングセンターに入厩している馬の中から、有力と思しき馬をまとめてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「7月1日の時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から7月1日までの期間中に坂路調教を行った未出走の2歳馬(競走馬として未登録の馬を含む)」を抽出。今回はその中から注目すべきファクターごとに該当馬をご紹介します。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2019/07/02 00:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ギルデッドミラー(牝 父オルフェーヴル/母タイタンクイーン 松永幹夫厩舎) ※35位
オーソリティ(牡 父オルフェーヴル/母ロザリンド 木村哲也厩舎) ※83位
ルリアン(牡 父キズナ/母フレンチバレリーナ 佐々木晶三厩舎) ※56位
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
ヒートオンビート(牡 父キングカメハメハ/母マルセリーナ 松田国英厩舎) ※72位
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
サトノゴールド(牡 父ゴールドシップ/母マイジェン 須貝尚介厩舎) ※73位
ヴェルテックス(牡 父ジャスタウェイ/母シーイズトウショウ 厩舎未登録) ※47位
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
ダノングロワール(牡 父ハーツクライ/母ソーメニーウェイズ 国枝栄厩舎) ※70位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
ヴァンタブラック(牡 父ブラックタイド/母プチノワール 須貝尚介厩舎) ※25位
エレガントチャーム(牝 父ルーラーシップ/母オリエントチャーム 菊沢隆徳厩舎) ※65位
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 ほぼ同様の方法でピックアップした昨年の一覧には、カテドラルクラージュゲリエコントラチェックシェーングランツダノンチェイサーあたりがいました。3回東京や3回阪神でデビューする評判馬はどうしても注目を集めてしまいますが、現5歳世代のソウルスターリング、現4歳世代のワグネリアンなど、この時期にデビューした活躍馬もたくさんいます。
 なお、ヴェルテックスシーイズトウショウの2017)はまだJRAに登録されていないものの、この馬はシルクレーシングの所属馬で、池江泰寿厩舎に入厩予定とのこと。6月末から栗東の坂路に入っていますので、近いうちに登録されるでしょう。血統からも非常に楽しみな一頭です。

 ここから先は、当コラムの今シーズン第1回「POG的データ分析」を参考に、有力と思われる馬をピックアップしてみました。
 気になるディープインパクト産駒は下記の通り。

レイドバックライフ(牝 父ディープインパクト/母アルーリングライフ 矢作芳人厩舎)
オムニプレゼンス(牝 父ディープインパクト/母ヴァレリカ 国枝栄厩舎)
スマイルカナ(牝 父ディープインパクト/母エーシンクールディ 高橋祥泰厩舎)
サマービート(牡 父ディープインパクト/母オータムメロディー 藤原英昭厩舎)
サトノパシュート(牡 父ディープインパクト/母キャンディネバダ 厩舎未登録)
ヴァーダイト(牡 父ディープインパクト/母クリソプレーズ 音無秀孝厩舎) ※58位
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位
サクラジマテソーロ(牡 父ディープインパクト/母ステラマドレード 田中博康厩舎)
ソフトフルート(牝 父ディープインパクト/母ストロベリーフェア 厩舎未登録)
マジックキャッスル(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 国枝栄厩舎)
ディープキング(牡 父ディープインパクト/母ダリシア 藤原英昭厩舎)
ゴールデンレシオ(牡 父ディープインパクト/母ディヴィナプレシオーサ 国枝栄厩舎)
ブラックマジック(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 戸田博文厩舎)
シャドウブロッサム(牝 父ディープインパクト/母ヒアトゥウィン 厩舎未登録)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
アトリビュート(牝 父ディープインパクト/母ブラックエンブレム 高野友和厩舎)
イースセティクス(牝 父ディープインパクト/母プリティカリーナ 萩原清厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)
サンデーミラージュ(牡 父ディープインパクト/母ミセスリンゼイ 宮本博厩舎)
リズムオブラヴ(牝 父ディープインパクト/母ミュージカルウェイ 藤原英昭厩舎) ※18位
マテンロウディーバ(牝 父ディープインパクト/母ライトニングパール 厩舎未登録)
タイミングハート(牡 父ディープインパクト/母リッスン 武幸四郎厩舎) ※85位
リリーピュアハート(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 藤原英昭厩舎)
ランクリッツ(牝 父ディープインパクト/母レインボーダリア 浅見秀一厩舎)
マンドゥ(牡 父ディープインパクト/母レディジョアン 加藤征弘厩舎)

 現在の日本競馬界を代表する種牡馬ということもあり、当然ながら入厩先もなかなか豪華なラインナップになっています。いわゆる“POG本”などで大きく取り上げられた馬もいますが、この中から穴っぽいところを狙ってみても面白そうです。

 ノーザンファームの生産馬はかなり多かったので、ディープインパクト以外の有力種牡馬、すなわちキングカメハメハダイワメジャーロードカナロアの産駒のみをご覧いただきましょう。

ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
ゴールドティア(牝 父キングカメハメハ/母ヒストリックスター 池添学厩舎) ※39位
コスミックエナジー(牝 父キングカメハメハ/母ミクロコスモス 高野友和厩舎)
ミアマンテ(牝 父キングカメハメハ/母ミスエーニョ 木村哲也厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位
ペールエール(牡 父ダイワメジャー/母アピール2 安田隆行厩舎)
シャレード(牝 父ダイワメジャー/母ヴィヤダーナ 藤原英昭厩舎)
ショコラブリアン(牝 父ダイワメジャー/母カトマンドゥ 尾関知人厩舎)
ミュアウッズ(牝 父ダイワメジャー/母カリフォルニアネクター 尾関知人厩舎)
キャルハーフムーン(牡 父ダイワメジャー/母フィエラメンテ 萩原清厩舎)
フォーテ(牡 父ロードカナロア/母エノラ 藤原英昭厩舎)
サトノヴィーナス(牝 父ロードカナロア/母サトノユリア 平田修厩舎)
ビオグラフィー(牝 父ロードカナロア/母チアズメッセージ 藤岡健一厩舎)
ラフマニノフ(牡 父ロードカナロア/母ハッピーテレサ 石坂正厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位
エルサフィーロ(牡 父ロードカナロア/母ローガンサファイア 厩舎未登録)

 調教師別成績の上位組を見ると、下記の馬たちが入厩済みでした。

池江泰寿調教師>
レザネフォール(牡 父キングカメハメハ/母ラナンキュラス 池江泰寿厩舎)
レーヴドゥロワ(牡 父キングカメハメハ/母レーヴディソール 池江泰寿厩舎) ※22位

藤沢和雄調教師>
スパングルドスター(牝 父ディープインパクト/母スタセリタ 藤沢和雄厩舎) ※42位

中内田充正調教師>
ノクターンノーツ(牝 父Medaglia d'Oro/母サマーソワレ 中内田充正厩舎)
フリークアウト(牝 父キンシャサノキセキ/母ラスティックフレイム 中内田充正厩舎)
ジュヌヴィエーブ(牝 父ディープインパクト/母プラスヴァンドーム 中内田充正厩舎)
クラヴァシュドール(牝 父ハーツクライ/母パスオブドリームズ 中内田充正厩舎)
ヴァリッドブラック(牡 父ブラックタイド/母ヴァリディオル 中内田充正厩舎)

友道康夫調教師>
ジュンライトボルト(牡 父キングカメハメハ/母スペシャルグルーヴ 友道康夫厩舎) ※20位
マイラプソディ(牡 父ハーツクライ/母テディーズプロミス 友道康夫厩舎) ※32位
アドマイヤリゲル(牡 父ハービンジャー/母アドマイヤキュート 友道康夫厩舎)

角居勝彦調教師>
ヴェニュセマース(牝 父Siyouni/母スターズアンドクラウズ 角居勝彦厩舎)
ブルーミングスカイ(牡 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 角居勝彦厩舎)

堀宣行調教師>
ヒシエレガンス(牡 父ハービンジャー/母ヴェルザンディ 堀宣行厩舎)
ヴィクターバローズ(牡 父ロードカナロア/母モスカートローザ 堀宣行厩舎) ※53位

 中内田充正厩舎はまだJRAの2歳戦を1回しか使っていませんが、ここからデビューラッシュとなりそう。しっかり注目しておきたいところです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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キングカメハメハの口コミ


口コミ一覧
閲覧 87ビュー コメント 0 ナイス 17

外枠に父キングカメハメハと父ディープインパクトが密集しており、
何か気になる。

馬券としては、6番1頭軸の三連複
2番7番12番13番14番15番16番
21通り


1枠2番ラルナブリラーレ   父:ハーツクライ
3枠6番ゴルトベルク     父:キングカメハメハ
4枠7番コマノウインクル   父:キズナ
6枠12番デュアライズ    父:ディープインパクト
7枠13番ストーンリッジ   父:ディープインパクト
7枠14番アオイクレアトール 父:キングカメハメハ
8枠15番ヤマニンマヒア   父:ディープインパクト

 ちびざる 2021年6月29日(火) 22:47
【雑感】種牡馬ドゥラメンテについて・・・・。
閲覧 87ビュー コメント 2 ナイス 18

先週の日曜のメインから宝塚記念を回顧。
勝ったのは、クロノジェネシスでした。
道中は、4番手を追走。
直線では、粘る先行馬2頭を捕らえて、キッチリ差し切りました。
強い内容での勝利でした。
先行前残りの展開の中、スタートしてすぐ4番手につけました。
隊列が決まった時点で、勝利を確信した感じでしたね。
主戦の北村友一騎手は、スタートはゆったりと出て、早めに捲っていくレースでしたが
ルメール騎手は、スタートから出して行きました。
この辺りの判断はさすがルメール騎手って感じでしたね。
どちらのレースでも力を出すクロノジェネシスはホントに強い馬だと思います。
馬体重も過去最高と未だに成長し続けているのも底知れないですね。
このレースぶりだと秋も楽しみですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、種牡馬ドゥラメンテについて。
新馬戦が始まり、POGも佳境には行ってきたと思います。
そんな中、種牡馬ドゥラメンテについて少し書きたいと思います。
ご存知の通り
父は、キングカメハメハ
母は、アドマイヤグルーヴ
母の父がサンデーサイレンス
と輝かしい血統で
皐月賞とダービーの二冠馬になりました。
この輝かしい血統が種牡馬になって仇になっている感じですね。
肌馬にキングカメハメハやディープインパクトの血があると
インブリードが濃すぎるため、体質が弱かったりしてレースに使えず、POG向きではないように思います。
そんな中、2歳馬の中にちょっと面白そうなドゥラメンテ産駒を見つけました。
その名前は、レヴァンジル。
父はドゥラメンテ
母はトゥリフォー
母の父がフランケル
インブリードがなさそうな感じなのでどこまで走るかはわかりませんが、
注目したいですね。POG指名はまだしていませんが、迷っています。(笑)
あと、母父フランケルも初めて見るのでここにも注目ですね。
これが成功すれば、ドゥラメンテ×ソウルスターリングの配合もあるかもしれませんね。
デビュー戦に注目したいと思います。


最後に、CBC賞について。現時点での私の注目馬はヨカヨカですね。
前走の葵ステークスは、2着でした。
後ろからの競馬で差してきての2着でしたが
自身最速の上がり三ハロンの脚を使っていました。
今年のCBC賞は、中京ではなく小倉での開催も追い風になりそう。
そのためにも今回は、前に行ってほしいですね。
幸いにも斤量も51キロと恵まれました。
小倉では負けていませんし、2歳時に57キロ背負って勝っているので
重賞制覇の舞台は整ったと思います。

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 スペースマン 2021年6月19日() 10:38
メイクデビュー東京、
閲覧 48ビュー コメント 0 ナイス 3

立てこもりの犯人捕まったなぁ!

40代の犯人、20代の女にムラムラきたのか?

真相は、わからない!

しかし、よく雨降るなぁ~!

馬場にも影響あるやろ!

さて、東京のデビュー戦に、マイPOGのフェニックスループが、

出走する!

キングカメハメハの最後の2歳世代ということでもあり、

注目している!

母は、桜花賞馬マルセリーナ、馬体も良いんでね!

期待する!

相手は、武豊が乗るマイシンフォニーだな!

どちらも関西馬!

キングカメハメハvsディープインパクトの最後の2歳戦が、

始まる!

果たして、結末は?

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