キングズパレス(競走馬)

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キングズパレス
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2019年4月28日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績19戦[4-10-2-3]
総賞金14,125万円
収得賞金4,100万円
英字表記King's Palace
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ドバウィハイツ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Rosie's Posy
兄弟 リバティハイツランドオブリバティ
市場価格
前走 2024/07/07 七夕賞 G3
次走予定

キングズパレスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 156113.812** 牡5 57.0 松岡正海戸田博文 496
(-2)
1.58.2 0.334.9⑩⑨⑨⑨レッドラディエンス
24/05/05 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 167136.432** 牡5 56.0 松岡正海戸田博文 498
(-8)
2.00.1 0.033.6⑨⑦ヤマニンサルバム
24/03/31 中山 11 美浦S 3勝クラス 芝2000 15582.111** 牡5 58.0 松岡正海戸田博文 506
(-6)
1.58.7 -0.034.8⑨⑧⑧⑤コスモフリーゲン
24/03/03 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 14332.613** 牡5 58.0 松岡正海戸田博文B 512
(0)
2.12.9 0.034.8⑦⑧リフレーミング
23/12/23 中山 11 グレイトフル 3勝クラス 芝2500 16242.412** 牡4 58.0 T.マーカ戸田博文B 512
(+8)
2.32.1 0.134.3⑦⑦⑦⑥ニシノレヴナント
23/11/18 京都 10 比叡S 3勝クラス 芝2400 14222.012** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 504
(+6)
2.27.9 0.233.6④④⑤ディナースタ
23/10/09 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 14454.622** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 498
(0)
2.24.0 0.034.5⑫⑫⑫⑫チャックネイト
23/06/10 東京 11 ジューンS 3勝クラス 芝2400 188162.414** 牡4 57.0 松岡正海戸田博文B 498
(-4)
2.23.5 0.234.1⑪⑪⑧⑨サクセスシュート
23/04/29 東京 10 府中S 3勝クラス 芝2000 118114.732** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 502
(-2)
1.58.0 0.233.3⑨⑨⑦レインフロムヘヴン
23/04/09 中山 10 鹿野山特別 2勝クラス 芝2000 10551.511** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 504
(+2)
1.59.7 -0.735.0⑥⑥⑥⑤リリーブライト
23/02/11 東京 9 箱根特別 2勝クラス 芝2400 13563.122** 牡4 57.0 松岡正海戸田博文 502
(+8)
2.26.5 0.233.2⑫⑫⑨⑧バラジ
22/10/15 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝2400 8112.322** 牡3 54.0 松岡正海戸田博文 494
(+4)
2.24.6 0.134.2⑦⑦⑦⑤サンストックトン
22/09/19 中山 11 セントライト G2 芝2200 1371110.158** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 490
(0)
2.13.2 1.435.6⑫⑫⑨⑧ガイアフォース
22/06/18 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝2400 8551.611** 牡3 53.0 松岡正海戸田博文 490
(+4)
2.27.6 -0.133.6⑥⑥⑦⑦デュアルレインボー
22/05/07 東京 11 プリンシパル (L) 芝2000 162422.592** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 486
(-4)
1.59.1 0.133.8⑮⑮⑮セイウンハーデス
22/04/17 中山 4 3歳未勝利 芝2200 187143.211** 牡3 56.0 武豊戸田博文 490
(0)
2.14.9 -0.335.3⑭⑭⑫⑥フィレンツェ
22/04/02 中山 5 3歳未勝利 芝2000 18473.632** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 490
(+2)
2.02.7 0.535.1⑬⑬⑨⑦ヴィブラツィオーネ
22/03/05 中山 6 3歳未勝利 芝1800 1651028.763** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 488
(+6)
1.50.2 0.334.3⑫⑫⑫⑩エピファニー
21/08/28 新潟 5 2歳新馬 芝1800 158146.139** 牡2 54.0 福永祐一戸田博文 482
(--)
1.49.5 2.135.8⑫⑫イクイノックス

キングズパレスの関連ニュース

七夕賞2着キングズパレス(美・戸田、牡5)は、新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)が本線。

★マリーンSを除外になったルコルセール(美・堀、牡6)は、エルムS(8月4日、札幌、GⅢ、ダ1700メートル)へ向かう。

東京ジャンプS6着トゥルボー(美・小笠、牡8)は、石神深騎手で小倉SJ(8月24日、中京、J・GⅢ、芝3300メートル)へ向かう。

【七夕賞2024】重賞レースおさらい帳 現役屈指の堅実派が重賞で一発回答! レッドラディエンスが堂々の差し切りで重賞初制覇 2024年7月8日(月) 13:00


2019年以来、5年ぶりに七夕当日の開催となった七夕賞

新鋭から古豪までキャリアも脚質も様々な馬が揃い、はっきりしない天気予報も含め、一筋縄ではいかない雰囲気が戦前から漂っていた。"荒れる夏のハンデ重賞"という長年培われてきたレースイメージも手伝って、伏兵の台頭を期待した方も多かったはずだ。


レース自体も非常に難しい流れが形成された。

バビットセイウンプラチナの逃げ馬2頭がどのような形で自分の競馬を貫くのかというのは、このレースを紐解くための鍵の一つであったが、バビットは頑なにハナを譲らず、セイウンプラチナは2番手から力んでバビットを突き続けた。

これにより、2F目と3F目に10秒台のラップが連続して刻まれるなど、前半のペースは短距離戦かと思えるほどの激流。当然のように馬群は縦に長くなるが、あまりにも伸び過ぎた隊列が曲者だった。前に付けた馬は当然辛いが、後方待機の馬たちの多くは追走や位置押し上げに伴う負荷のほうが高くなってしまった。あまりにも前と離れ過ぎてしまったのだ。


そんな中で、勝ったレッドラディエンス・戸崎騎手の立ち回りは巧みだった。

序盤は先行勢をすぐ前に見る位置で運び、ペースが速いと見るや徐々に下げて後方待機馬群の先頭へ合流。ハイペースに巻き込まれることを避けながら、前を射程に入れられる絶妙な位置を確保していたのだ。


加えて、馬自身の強さも光った。

これまでゆったりとした流れのレースばかり経験していた馬で、小回りローカルの忙しい流れは不慣れだったはずだが、それを全く感じさせないスムーズな加速。他馬と比べても脚色の違いは歴然で、これが初めての重賞挑戦だったとは思えない堂々たる勝ち方だったと思う。

これで11戦連続の馬券圏内。コース形態や流れの違いに左右されない対応力も示し、今後の選択肢も大きく広がっただけに、どのような路線を歩んでいくのか楽しみな存在だ。


2着のキングズパレスは後方馬群から進める形となり、3~4コーナーや直線でもあまり余裕を感じる走りではなかった。右回りでのモタれ癖も相変わらずで、単純に力だけでもぎ取った結果であるように映る。レッドラディエンスだけでなく、この馬もまた相当な堅実派だ。

ここ2戦で、G3クラスにおいては上位の能力を持つという点と、左回りのほうがパフォーマンスが高いということがより明確となっただけに、この後は新潟や中京、東京のレースを目指すことが増えるのではないだろうか。血統的にはマイルくらいでも良さそうな構成なので、路線を変えた戦いも見てみたい気がする。


3着にはノッキングポイントが入り、復調気配を示した。

今年に入ってからの2走はあまりにも淡白な負け方だったが、今回は厳しいペースの中でも好位から我慢が利いた。道中だらっとした流れからの瞬発力勝負よりも、こうした消耗戦のほうが向いているのかもしれない。

血統も含め、どこに真の適性があるのか非常に分かりにくい存在で、これからも出走してくるたびに評価に迷うことになりそうだが、今回の好走が上昇のきっかけとなるだろうか。次走が試金石となりそうだ。


4着のダンディズムはいつもの出遅れから、押して好位を目指す積極策。

結果的には厳しい流れの中に身を投じる形になってしまったが、持ち前の小回り適性を活かして大きな見せ場を作った。どうしてもゲート難がつきまとう分、安定して好走できる馬ではないが、基礎能力は依然高い水準を維持している。


5着のリフレーミングはいつも通りの後方待機策となったが、今回はあまりにも特異な展開になってしまった。

3~4コーナーではキングズパレスカレンルシェルブルの動きにより、自慢の機動力が削がれたような形になっており、やや不完全燃焼だった感が強い。それでも最後は伸びているだけに、今後も小回りの舞台なら巻き返しがあっても不思議ないはずだ。


終わってみれば2番人気と1番人気によるワンツー決着で、戦前の”もやもや感”はどこへと言った感じの順当な結果に。

勝ち馬の勝負服に煌めく星がより目立って見え、「あぁ、七夕だもんねぇ」と現実逃避をすると同時に「ラディエンスってどういう意味だろう?」と思い立った。

調べてみると、その意味は”光輝、きらめき”。

なるほどなるほど。七夕開催の七夕賞には本当にぴったりなネーミングでもあったのか。お見事!

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【七夕賞 村瀬プレイバック&次は買い】キングズパレス新潟で逆転期す 2024年7月8日(月) 10:16

七夕賞の◉キングズパレスは2着。スッと位置を取ったレッドラディエンスをマークすべく仕掛けていき、4角でムチを放たれたものの楽に離されてしまった。完全に右回りでの機動力の差で、順調なら新潟記念で再戦か。レッドにとっても得意コースだが、こちらも福島よりベター。逆転があるか、注目したい。

プロキオンSの◎ヤマニンウルスは文句なしのV5。次のターゲットはもちろん、GⅠだ。(夕刊フジ)

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【七夕賞】レッドラディエンス、豪快に突き抜け重賞初挑戦V 戸崎圭太騎手は最多タイ4勝目 2024年7月8日(月) 04:59

戸崎圭太(44)=美・田島=騎乗で2番人気のレッドラディエンスが豪快な末脚で突き抜け、重賞初挑戦Vを飾った。次走は新潟記念(9月1日、新潟、GⅢ、芝2000メートル)でサマー2000シリーズ制覇を目指す。1番人気のキングズパレスは2馬身差の2着だった。

最高気温36度に達した炎天下を涼しい顔で駆け抜けた。5年ぶりの七夕当日決戦となった名物重賞を制したのはレッドラディエンス。1000メートル通過57秒3のハイペースに中団で構え、はじけるように突き抜けた。

「ポジションを取ろうと思えば取れる馬ですけど、流れは速くなると思ってあの位置から。リズムよく走れたし、自分が追い出しのタイミングさえ間違えなければ、と思っていました」

2馬身差の完勝劇に笑顔の戸崎騎手は、8日が44歳の誕生日。ラディエンスと同じ友道厩舎のジャスティンミラノ皐月賞を制したが、その後は重賞で12連敗中だった。43歳のラストデーに歴代最多タイの七夕賞4勝目を飾り、「けがなくひとつずつ大事に乗って、勝ち星を積み重ねられれば」と後半戦へ弾みをつけた。

友道調教師は「落ち着きが出て成長を感じる。(重賞)初挑戦で結果が出てよかった」と、期待してきたディープインパクト産駒の本格化に満足げ。「広いコースの方がよさそう」(同師)と、次走は新潟記念を予定している。七夕に輝いたスター候補はサマー2000シリーズ王者、そしてさらなる大舞台を見据える。(内海裕介)

レッドラディエンス 父ディープインパクト、母ペルフォルマーダ、母の父ジャンプスタート。黒鹿毛の牡5歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道白老町・社台牧場の生産馬。馬主は㈱東京ホースレーシング。戦績12戦5勝。獲得賞金1億3415万3000円。重賞は初勝利。七夕賞戸崎圭太騎手が2016年アルバートドック、17年ゼーヴィント、21年トーラスジェミニに次いで4勝目、友道康夫調教師は初勝利。馬名は「冠名+光輝、きらめき」。

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【七夕賞】キングズパレスは重賞で連続2着 松岡正海騎手「もう少し流れが遅ければ…」 2024年7月7日() 18:26

ハイペースの中、1番人気キングズパレスは後方の集団で脚をためる形。前にいたレッドラディエンスとともに3コーナーで進出を開始したが、勝ち馬には追いつけず、前走の新潟大賞典に続いて2着でフィニッシュした。松岡騎手は「勝った馬と僕の馬がちょうどいいポジションでしたね。もう少し流れが遅ければ、勝った馬にも瞬発力で追いつけたと思います。この馬には初めての速い流れでしたけど、これがいい経験になれば」とさらなる成長を期待した。

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【七夕賞2024】レッドラディエンスが馬群の外から突き抜けて重賞初V 2024年7月7日() 16:19

7日の福島11R・七夕賞(G3、芝2000m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気レッドラディエンスが馬群の外から力強く突き抜けて勝利。重賞初挑戦でタイトルをもぎ取った。

先手を奪ったバビットが1000m通過57.3のハイペースを演出し、先行勢には苦しい展開となる中、中団後方で脚を溜めていたレッドラディエンスは、直線に入ると大外から一気の伸び脚で各馬をまとめて交わし去り、最後は2馬身突き抜けての完勝となった。勝ちタイムは1分57秒9(良)。勝ち馬の後ろから懸命に脚を伸ばした1番人気キングズパレスが2着、3着には8番人気ノッキングポイントが入った。

勝ったレッドラディエンスは、父ディープインパクト、母ペルフォルマーダ、母父Jump Startという血統の5歳牡馬。栗東・友道康夫厩舎の管理馬で、生産者は社台牧場。馬主は株式会社東京ホースレーシング。通算成績12戦5勝。

■払戻金
単勝 :4   430円(2番人気)
複勝 :4   170円(2番人気)
    11   160円(1番人気)
    7   500円(8番人気)
枠連 :3-6  420円(1番人気)
馬連 :4-11  900円(1番人気)
ワイド:4-11  400円(1番人気)
    4-7  1,830円(18番人気)
    7-11  1,610円(17番人気)
馬単 :4-11  1,650円(1番人気)
3連複:4-7-11 5,880円(13番人気)
3連単:4-11-7 22,990円(43番人気)

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キングズパレスの関連コラム

閲覧 2,016ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月19日(月)中山11R 第76回朝日杯セントライト記念(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)

<前走:日本ダービー出走馬>(3ヶ月半)

アスクビクターモア(3着、472kg(-2kg))<C>
ダービー3着以来の休み明け。右回りの方が向いている馬だと思うが、1週前追い切りの動きを見ると全体的に重たい。弥生賞時は、抑えきれないくらいの気合乗りで抜群の手応えを示しており、当時と比べると本番前の叩き台といった緩い仕上り。

オニャンコポン(8着、468kg(±0kg))<C>
ダービー8着以来の休み明け。この中間は、南Wでの時計は追われるごと詰めてきているが坂路での時計が物足りない。京成杯時の仕上がりまではいかず、どちらかというとホープフルS時に近い感じ。

セイウンハーデス(11着、472kg(+4kg))<B>
ダービー11着以来の休み明け。乗り込み量はそれほど多くはないが、2週前、1週前と強めに追われて好時計。まだ多少重さは残しつつも、最終追い切りも強めに追われれば好仕上りでレースを迎えることが出来そう。




<前走:ラジオNIKKEI賞出走馬>(中10週)

ショウナンマグマ(2着、506kg(+8kg))<A>
この中間も前走時同様に南Wで好タイムをマーク。1週前の映像からも、ビッシリ追われて迫力のある動きに好印象。

ボーンディスウェイ(6着、488kg(-2kg))<C>
休み明けのこの中間は、これまでの調教内容とは異なり乗り込み量は多いが控えめという内容。ジョッキー騎乗でも追われておらず、強めの追い切りもなく、春と比べると全体的に物足りない。

ベジャール(12着、564kg(±0kg))<D>
かなり大きな馬だが強めの追い切り、速い時計いずれも見られず、1週前追い切りの動きを見ても反応が鈍い。




<前走:その他のレース>

ラーグルフ(月岡温泉特別:1着、488kg(±0kg)中5週)<B>
休み明けの前走時は、これまでで最もイレ込んでいてレース前にかなり消耗していた感じだったが、レースではじっくり行って折り合いもつき、直線では力の違いで抜け出した。この中間は馬なりでの調整となっているが、1週前追い切りは素軽い動きで伸び脚も良く、好調キープといった感じ。

ガイアフォース(国東特別:1着、490kg(+2kg)中10週)<A>
叩き2戦目の今回も、中間坂路で好時計。坂路で終い抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りを見ても、前走以上の走りが期待できそう。

ロンギングエーオ(開成山特別:1着、486kg(±0kg)中10週)<B>
叩き2戦目のこの中間も乗り込み豊富で、追われるごとに時計良化を示している。1週前追い切りでは、終いしっかり伸びて動きも良かった。

マテンロウスカイ(1勝クラス:1着、480kg(-6kg)中3週)<C>
ここ4戦は月1ペースで使われてきて、前走で新馬戦以来となる2勝目をあげた。この中間は、1週前に強めに追われているが前走時に比べると時計は平凡。

キングズパレス(1勝クラス:1着、490kg(+4kg)3ヶ月)<A>
休み明けだが、1ヶ月前から乗り込まれ、ここ3週は南Wを長めから追われて好時計。この馬の追い切りには、松岡騎手が毎回のように騎乗していて気合の入った調整との印象を受ける。

ローシャムパーク(山藤賞:1着、488kg(±0kg)5ヶ月)<B>
休み明けも馬なりでの調整が多い。それでも、抑えたまま併走馬の動きに合わせる内容だった1週前追い切りでは、追えば突き放していたであろう手応えをアピールしていて、内容は悪くない。

サイモンバロン(1勝クラス:2着、470kg(-4kg)3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量豊富の印象も、馬場の内めを走ってのものだったり、速い時計も1週前のみだったりと、内容的には物足りない面も多い。
                                                                                  

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ガイアフォースショウナンマグマキングズパレスの3頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年の夏は、あまり体調が優れなかったため久しぶりのコラムとなりました。そうこうしている間に秋競馬も始まり、国内ではG1レースに向けて有力馬たちが始動。海外でも凱旋門賞に向けて日本馬たちも現地入りし、本番に向けて調整しています。
個人的な話題でいくと、だいぶ以前にエキストラで撮影に参加した映画、ドラマと立て続けに公開、放送予定となっているこの秋。エキストラなのでほんのチョット映っているくらいだと思いますが、今週末には『沈黙のパレード』、10月には『大河ドラマ:鎌倉殿の13人(第41話)』、12月上旬には『ラーゲリより愛を込めて』と、どれも良い作品なのでぜひ映画館、テレビ通じチェックして頂ければと思います。このような形(エキストラ)で作品に参加し、何十年も一線級で活躍している役者さんの演技や撮影以外での振る舞いなどを目の当たりにしてみて、見習うところがたくさんあり良い経験をさせてもらったと感じています。そして思ったのは、多くの人の手によって1頭の競走馬が大成していく競馬と一緒で、一つの作品には多くの人たちが関わっているということ。だから役者は最高の演技で映画をたくさんの人たちに観てもらいたいと思い、ジョッキーはこの馬を勝たせたいと思う。その思いが、観る側を感動させるのではないかと思います。
『沈黙のパレード』は16日(金)より公開。ぜひ映画館に足を運んでご覧ください。



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2022年5月13日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/7~5/8) 本年度回収率ここまでトップと好調のシムーンプロが5週連続Vを決める
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8(日)に行われたG1NHKマイルCほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
7(土)のG2京都新聞杯では◎アスクワイルドモアの単勝一点勝負的中を決め1,780%回収を達成。この日は、東京11RプリンシパルSの◎キングズパレス(「3走前から強烈な末脚を披露し続けているが、それでもモタれながらでのものでまっすぐ走れば更に真価発揮しそう。本質的には左回りのここでこそかもしれない。」)的中などの活躍も披露しました。8(日)には、勝負予想中京2R3歳未勝利サンライズタイタン(「出入りの激しいレースになったぶん止まってしまった前走だが、行きっぷり良化。今後の展望は開けた内容」)的中、中京10R橘Sウインマーベル的中などで好調をアピール。土日2日間トータルでは、回収率111%とし、5週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、7(土)勝負予想新潟10R大日岳特別で◎ワンスカイサイヤダンサーショウナンラスボス的中計5万6000円払戻し(2,074%回収)マークのほか、G2京都新聞杯アスクワイルドモア的中、8(日)中京10R橘S的中などの活躍を披露。週末トータルでは、回収率126%をマークし、4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジャンヌプロ
7(土)中京3R3歳未勝利カフジエニアゴン(単26.8倍)的中計19万6200円払戻し、同中京4Rグローツラング(単18.7倍)的中、8(日)新潟9R咲花特別カナリキケン(単21.2倍)的中計12万8000円のスマッシュヒットなどをマーク。週末トータルでは回収率110%を達成しています。
 
 
 
この他にも、いっくんプロ(175%)、佐藤洋一郎プロ(155%)、織本一極プロ(134%)、夢月プロ(116%)、教授プロ(116%)、回収率予報官プロ(102%←2週連続週末プラス)、馬単マスタープロ(102%)、暴君アッキープロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2022年5月4日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月04日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(304)
閲覧 2,563ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、谷川岳ステークス・京都新聞杯・プリンシパルステークス・橘ステークス・メトロポリタンステークス・新潟大賞典・鞍馬ステークス・NHKマイルカップの8レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年05月07日(土) 新潟11R 谷川岳ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.6秒以内 [2-3-3-7](3着内率53.3%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上 [1-0-0-25](3着内率3.8%)
→前走好走馬が中心。ただし、前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬は2019年以降[0-0-0-8](3着内率0.0%)、前走の4コーナー通過順が12番手以下だった馬は2019年以降[0-0-0-14](3着内率0.0%)と、それぞれ上位に食い込めていません。


▼2022年05月07日(土) 中京11R 京都新聞杯
【生産者別成績(2018年以降)】
●社台ファーム [2-0-1-4](3着内率42.9%)
●ノーザンファーム [1-3-2-8](3着内率42.9%)
●社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-1-31](3着内率8.8%)
→近年は社台ファーム生産馬やノーザンファーム生産馬が優勢。なお、生産者が社台ファーム・ノーザンファーム以外、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は2018年以降[0-0-0-24](3着内率0.0%)でした。


▼2022年05月07日(土) 東京11R プリンシパルステークス
【“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-4-4-13](3着内率48.0%)
●なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)
→東京芝2000mのレースですが、信頼できるのは中山芝中距離のレースを主戦場としてきた馬。特別登録を行った馬のうち“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験があるのは、ギャラクシーナイトキングズパレスコリエンテスショウナンマグマドーブネマイネルクリソーラの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000m×スクリーンヒーロー×3歳以上
→3着内率36.8%、複勝回収率166%


▼2022年05月08日(日) 中京10R 橘ステークス
【“JRA、かつ1400~1600m、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
●あり [6-4-4-20](3着内率41.2%)
●なし [0-2-2-30](3着内率11.8%)
→1400m未満のレースや条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は不振。実績や距離適性を素直に評価するべきでしょう。


▼2022年05月08日(日) 東京10R メトロポリタンステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2017~2018年・2020年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.9秒以内 [4-2-4-13](3着内率43.5%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上 [0-2-0-20](3着内率9.1%)
●着順が競走中止 [0-0-0-1](3着内率0.0%)
→直近のパフォーマンスがポイント。大敗直後の馬は疑ってかかるべきだと思います。


▼2022年05月08日(日) 新潟11R 新潟大賞典

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キングズパレスの口コミ


口コミ一覧

関越S 予想

 トーホーアマ 2024年7月27日() 09:00

閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 1

半ハイペースになるか言われたら微妙。スローよりになるのかな。
シルトホルンが逃げてスローよりになるか、スパイラルノヴァが無理やり逃げてハイペースになるか。


◎アスコルティアーモ
未勝利の番手につけて上がり34秒、33,8秒だして圧勝、2着で1勝クラスから1800mで勝ち続けてれば、リステッドも順調にいってほしい。前走は一杯一杯の勝利だったが高速馬場、時計勝負になる今回はもっと楽なレース運びになるはず。


〇シルトホルン
馬券外パターンも見えるが、福島ラジニケから1800m馬券外なし。ラジニケメンバーも1-5着メンバーは重賞までいってるし内3頭は重賞勝ち馬いる。馬券外の時は時計がはやすぎるときだけ。。まだまだ期待値は充分高い。単勝も買う。


▲セルシオン
前走、1800mにして圧勝。2200mとか2400mとか持久力経験し続けて一気に短縮。
2走前の湾岸にはリフレーミング、キングズパレスに同等格の戦い。前走もまだ余裕を感じる走り。


この3頭だけかな。馬連がメイン。




 おがちゃん 2024年7月13日() 07:01
馬券に絡む寸評上位馬 (7月13日)
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

7月13日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

福島2R  ▲②ケープウィッカム

< 好勝負 >

小倉6R  ◎⑫メイショウソニック
小倉10R ▲⑩マイシンフォニー

函館8R  注③ヨドノゴールド

< 上位争い >

小倉2R  △①クスクス
小倉3R  ○①エピファドール
小倉4R  ▲⑤アンドゥーラ
小倉10R ◎⑮マイネルティグレ

函館9R  ○⑩レーヴドレフォン
函館11R △①エンドレスサマー

【 特注高確馬A 】

小倉2R  ◎⑫ラガークイン
小倉10R ◎⑮マイネルティグレ
小倉11R ◎①メイショウシナノ

【 特注高確馬B 】

福島3R  ◎⑪ダノンストラーダ
福島5R  ◎⑥マックスキュー

小倉7R  ◎⑭ジョニール
小倉12R ◎⑨サロドロナイト

函館1R  ◎①ブルータス

7月7日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

小倉1R  ◎⑦レーニス 2着、1番人気
小倉2R  ○④スズカミエール 5着、2番人気

< 上位争い >

福島4R  ▲⑨フォルスタクラス 5着、3番人気
福島11R ◎⑪キングズパレス 2着、1番人気

小倉3R  ◎②テイクザクラウン 2着、1番人気
小倉7R  ○①ゲルタ 2着、3番人気
小倉7R  △⑮ダノンアトラス 1着、4番人気

函館8R  注⑩チュウワダンス 10着、4番人気

【 特注高確馬A 】

福島1R  ◎⑥デルマルサーガ 1着、1番人気

小倉1R  ◎⑦レーニス 2着、1番人気
小倉5R  ◎④ダノンシーマ 3着、2番人気
小倉12R ◎⑨タイキヴァンクール 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

福島10R ◎⑦ジョージテソーロ 1着、1番人気

小倉6R  ◎⑤ルジャーダ 2着、2番人気
小倉11R ◎⑪ヤマニンウルス 1着、1番人気

函館4R  ◎⑧ファイツオン 3着、2番人気
函館9R  ◎⑫レアグリフォン 1着、2番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 67回  2着 54回  3着 36回  着外123回
勝率 23.9% 連対率 43.2%、複勝率 56.1%

< 好勝負 >

1着 161回  2着 115回  3着 94回  着外 363回
勝率 22.0% 連対率 37.7% 複勝率 50.5%

< 上位争い >

1着 247回  2着 217回  3着 184回  着外 877回
勝率 16.2% 連帯率 30.4% 複勝率 42.5%

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 Haya 2024年7月11日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.07.11.~噛み合わないみたい... 
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

今週も大気が不安定なのは仕方がありませんが、
各地での”ゲリラ豪雨” だけは避けたいですね!?
相変わらず、我が懐はカラッカラッですけど、何か?

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
09日(火)07:00頃 七夕賞、プロキオンSの回顧~日刊馬番コンピ篇
10日(水)07:00頃 七夕賞、プロキオンSの回顧~血統篇
11日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
11日(木)07:00頃 函館2歳S の「徹底的にデータ分析篇」
12日(金)07:00頃 函館記念 の「徹底的にデータ分析篇」
13日(土)07:00頃 函館2歳Sの「予想篇」
13日(土)19:00頃 函館2歳Sの「回顧篇」
14日(日)07:00頃 函館記念の「予想篇」
14日(日)19:00頃 函館記念の「回顧篇」
15日(月)07:00頃 中京記念の「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第07期 途中経過】
第07期(6月29日~7月21日)5日間(ラジオNIKKEI賞~中京記念)7戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

07日(日)七夕賞(G3)では3番ボーンディスウェイを推奨!
複勝(3番ボーンディスウェイ) 
結果は、9着ハズレ…(ノД`)・゜・。

07日(日)七夕賞(G3)推奨馬ボーンディスウェイ(4人気)は、スタート良く先行3番手追走。4角辺りから追い出されて直線、反応鈍く馬群の中へ沈み込み9着惨敗…残念。

レースは、後方追走から直線で一気に突き抜けたレッドラディエンス(2人気)が、同じく後方から脚を伸ばしたキングズパレス(1人気)に2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にノッキングポイント(8人気)が入り、2連系本命決着!? 3連系波乱決着??

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、軸馬選択の失敗?? 真逆の本命決着!?は想定外だけに、諦める感もあり…残念。では何故? レッドラディエンスは優勝できたのか?? 同馬は、好スタートから中団追走も、ペースが速いと見て一旦控えたのが好判断。3角過ぎから満を持して仕掛け、直線は外へ。追う毎に前との差を詰め、残り1ハロンを過ぎて先頭に立ち、そこから更に伸びて2馬身差をつける快勝。着実に地力をつけ、今後も楽しみな逸材??

07日(日)プロキオンS(G3)では11番ヤマニンウルスを推奨!
単勝(11番ヤマニンウルス) 
結果は、1着的中!(単勝170円)

07日(日)プロキオンS(G3)推奨馬ヤマニンウルス(1人気)は、スタート良く先行3、4番手追走。3~4角辺りから追い出されて直線に向くところで先頭へ。勢いそのまま、後方を押し切って優勝!!

レースは、道中は好位につけ、4コーナーで先頭に立って後続を突き放しヤマニンウルス(1人気)が、好位追走から脚を伸ばしたスレイマン(3人気)に3馬身差をつけ優勝。さらに3/4馬身差の3着にマリオロード(12人気)が入り、2連系本命決着!?3連系波乱決着??

馬券は、単勝⑪ヤマニンウルス1点買いで的中!??

反省点として、馬券種の選択?? 払戻金2倍以上が1.7倍は想定外だった?? せめてワイド馬券で勝負すべきだったのか…残念。では何故? ヤマニンウルスは優勝できたのか??  同馬は、スタートは互角もジワッと好位追走。3ハロン標から前との差を詰め始めると2ハロン標で持ったまま先頭に立ち、追い出したのは直線入り口。右手前のままながら後続を寄せつけず、難な

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2024年7月7日七夕賞 G32着
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2024年7月7日 七夕賞 G3 2着
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