キングズパレス(競走馬)

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キングズパレス
キングズパレス
写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2019年4月28日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績24戦[4-10-4-6]
総賞金17,371万円
収得賞金4,100万円
英字表記King's Palace
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ドバウィハイツ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Rosie's Posy
兄弟 リバティハイツランドオブリバティ
市場価格
前走 2025/03/16 東海テレビ杯金鯱賞 G2
次走予定

キングズパレスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/03/16 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 104423.963** 牡6 57.0 池添謙一戸田博文B 502
(-4)
2.01.6 0.336.0⑩⑩⑨⑦クイーンズウォーク
25/01/19 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 1651017.686** 牡6 57.5 M.デムー戸田博文 506
(+4)
2.11.1 1.335.5⑯⑯⑯⑯ロードデルレイ
24/12/07 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 18236.545** 牡5 57.5 M.デムー戸田博文 502
(+2)
1.58.9 0.534.3⑰⑰⑰⑰デシエルト
24/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 155897.01112** 牡5 58.0 A.シュタ戸田博文 500
(+6)
1.58.0 0.733.6⑧⑧⑧ドウデュース
24/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 12792.813** 牡5 57.0 松岡正海戸田博文 494
(-2)
1.58.1 0.133.4⑦⑦シンリョクカ
24/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 156113.812** 牡5 57.0 松岡正海戸田博文 496
(-2)
1.58.2 0.334.9⑩⑨⑨⑨レッドラディエンス
24/05/05 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 167136.432** 牡5 56.0 松岡正海戸田博文 498
(-8)
2.00.1 0.033.6⑨⑦ヤマニンサルバム
24/03/31 中山 11 美浦S 3勝クラス 芝2000 15582.111** 牡5 58.0 松岡正海戸田博文 506
(-6)
1.58.7 -0.034.8⑨⑧⑧⑤コスモフリーゲン
24/03/03 中山 9 湾岸S 3勝クラス 芝2200 14332.613** 牡5 58.0 松岡正海戸田博文B 512
(0)
2.12.9 0.034.8⑦⑧リフレーミング
23/12/23 中山 11 グレイトフル 3勝クラス 芝2500 16242.412** 牡4 58.0 T.マーカ戸田博文B 512
(+8)
2.32.1 0.134.3⑦⑦⑦⑥ニシノレヴナント
23/11/18 京都 10 比叡S 3勝クラス 芝2400 14222.012** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 504
(+6)
2.27.9 0.233.6④④⑤ディナースタ
23/10/09 東京 10 六社S 3勝クラス 芝2400 14454.622** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 498
(0)
2.24.0 0.034.5⑫⑫⑫⑫チャックネイト
23/06/10 東京 11 ジューンS 3勝クラス 芝2400 188162.414** 牡4 57.0 松岡正海戸田博文B 498
(-4)
2.23.5 0.234.1⑪⑪⑧⑨サクセスシュート
23/04/29 東京 10 府中S 3勝クラス 芝2000 118114.732** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 502
(-2)
1.58.0 0.233.3⑨⑨⑦レインフロムヘヴン
23/04/09 中山 10 鹿野山特別 2勝クラス 芝2000 10551.511** 牡4 58.0 松岡正海戸田博文B 504
(+2)
1.59.7 -0.735.0⑥⑥⑥⑤リリーブライト
23/02/11 東京 9 箱根特別 2勝クラス 芝2400 13563.122** 牡4 57.0 松岡正海戸田博文 502
(+8)
2.26.5 0.233.2⑫⑫⑨⑧バラジ
22/10/15 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝2400 8112.322** 牡3 54.0 松岡正海戸田博文 494
(+4)
2.24.6 0.134.2⑦⑦⑦⑤サンストックトン
22/09/19 中山 11 セントライト G2 芝2200 1371110.158** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 490
(0)
2.13.2 1.435.6⑫⑫⑨⑧ガイアフォース
22/06/18 東京 8 3歳以上1勝クラス 芝2400 8551.611** 牡3 53.0 松岡正海戸田博文 490
(+4)
2.27.6 -0.133.6⑥⑥⑦⑦デュアルレインボー
22/05/07 東京 11 プリンシパル (L) 芝2000 162422.592** 牡3 56.0 松岡正海戸田博文 486
(-4)
1.59.1 0.133.8⑮⑮⑮セイウンハーデス

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キングズパレスの関連ニュース

大阪杯は阪神芝2000mで施行のG1。

フェブラリーS、高松宮記念に続き、大阪杯も混戦オッズ。来週の桜花賞も割れそうで、今年のG1は難しい。

G2時代も含め、過去10年逃げた馬の成績は[2-1-1-6]。馬券に絡んだ4頭は、16年5番人気2着キタサンブラック、20年1番人気3着ダノンキングリー、21年4番人気1着レイパパレ、23年2番人気1着ジャックドール

レイパパレの年だけ重馬場で4馬身差の圧勝。2着モズベッロ、3着コントレイルの並びからも、道悪適性の差が出た。

それ以外は良馬場で、各々前後半のラップは16年61.1秒-58.2秒、20年60.4秒-58.0秒、23年58.9秒-58.5秒。

スロー、スロー、ミドルの判定。ダノンキングリーの年は逃げ馬不在で、戦前からスロー濃厚の雰囲気が漂い、実際かなり緩やかな流れになった。

ジャックドールの年は1000m通過58.9秒。鞍上の武豊騎手は当日の馬場をふまえ1000mを「59秒くらいで入りたかった」という趣旨のコメントを出し、それを聞いた私はストップウォッチを手に、59秒ジャストで止めようとする意味のわからない行動をとった。

ラップを均しても、それほど流れていない。

▼平均ラップ(良7回)
12.5-11.0-12.3-12.2-11.8-11.9-11.6-11.4-11.4-12.1
前後半59.8秒-58.4秒

逃げ馬以下、先行[5-4-3-22]・中団[1-3-5-48]・後方[1-1-0-34]・捲り[1-1-1-2]と、後傾ラップの内回り戦らしく、前々から粘り込む馬が多め。ただ、デシエルトのいる今年はどうかというところ。

デシエルトは3走前から芝に切り替え、いずれもハナを切り、アンドロメダSと中日新聞杯を連勝し、金鯱賞2番人気4着。そのラップと3着以内馬の通過順を見たい。

▼アンドロメダS(良)
12.7-11.3-11.9-12.1-11.8-12.1-11.4-11.5-11.6-12.2
前後半59.8秒-58.8秒

1着デシエルト ①①①①
2着ロードデルレイ ⑧⑦⑥④
3着トップナイフ ⑮⑮⑮⑮

中日新聞杯(良)
12.4-10.7-12.2-11.9-11.6-11.8-12.2-11.7-11.8-12.1
前後半58.8秒-59.6秒

1着デシエルト ①①①①
2着ロードデルレイ ⑨⑪⑦⑦
3着マテンロウレオ ⑨⑧⑩⑨

金鯱賞(重)
13.0-11.2-11.5-11.3-11.2-11.9-12.6-12.7-12.8-13.1
前後半58.2秒-63.1秒

1着クイーンズウォーク ③③③③
2着ホウオウビスケッツ ②②②②
3着キングズパレス ⑩⑩⑨⑦
4着デシエルト ①①①①

アンドロメダSは後傾ラップでも、当日はタフな良馬場だった。ほとんどペースを緩めずに、序盤は中団後方にいた馬が2、3着へ。

中日新聞杯も類似する流れで淡々と運び、3コーナーの11.8→12.2も極端な減速でなく、ここも2、3着馬は中団後方にいた組。他馬に持久力を問う流れで真価を発揮している。

記憶に新しい金鯱賞は、重馬場のなか過度な前傾ラップで、デシエルト自体はむしろよく粘った。連対した2頭は通過順こそ前でも、逃げ馬から離れた追走だった。

その金鯱賞はハナに行ってもかかっているような感じで、今回は単騎逃げを見込めるメンバー構成でも、締まった流れになりそう。

締まった流れで恩恵を受けるのは、ジャスティンパレスソールオリエンスあたりか。ボルドグフーシュコスモキュランダもいいかもしれない。これらの馬との組み合わせを考えつつ◎デシエルト

岩田康騎手がホウオウビスケッツで、また爆走しそうな気もするが、ある程度落ち着いて運べれば、ここでも通用の目はあるはず。馬券は◎の単複。ジャスティンパレスとのワイド。

【大阪杯】キングズパレスが右前脚の違和感で回避 戸田師「大事を取って」 2025年4月2日(水) 14:16

前走・金鯱賞3着で、今週末の大阪杯を予定していたキングズパレス(美・戸田、牡6)が、出走を回避することが2日、分かった。戸田調教師が美浦トレセンで明かした。1日午後の運動で右前脚の歩様に乱れたためで、「残念です。大したことではないけど、大事を取ります」と説明した。

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【大阪杯】キングズパレスの回避で繰り上がったバビットは出走せず放牧へ 2025年4月2日(水) 12:22

キングズパレス(美・戸田、牡6)の出走回避で、大阪杯に繰り上がりで出走可能となったバビット(栗・浜田、牡8)は、同レースに向かわず放牧に出る。

浜田調教師は「大阪杯には使いません。一旦、放牧でリセットします」と話した。

バビット大阪杯2週前登録の時点で補欠1番手だったため、先週の日経賞(11着)に出走していた。

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【大阪杯の注目点】シックスペンス、横山武史騎手とGⅠ再挑戦!父キズナとの親子制覇なるか 2025年4月1日(火) 19:25

★GⅡを連勝して再びGⅠに挑戦 シックスペンス横山武史騎手との新コンビで参戦

シックスペンス(牡4歳、美浦・国枝栄厩舎)は通算6戦5勝という成績で、昨年のダービー9着が唯一の敗戦である。同馬はダービーの後、毎日王冠中山記念を連勝して大阪杯に駒を進めてきたが、GⅠ初制覇を遂げることができるかどうか。なお、シックスペンスには初騎乗となる横山武史騎手が騎乗する予定である。

シックスペンスは3月24日現在、JRAリーディングサイヤーランキングで首位に立っているキズナの産駒である。キズナ産駒は今年のJRA重賞でも単独トップとなる6勝を挙げているが(※3月24日現在)、今年初のJRA・GⅠ制覇を遂げることができるかどうか。なお、キズナはGⅠ昇格以前の2014年に大阪杯を勝っており、シックスペンスには同レースの父子制覇がかかる(※キタサンブラック産駒のソールオリエンスラヴェルアルアイン産駒のコスモキュランダにも父子制覇がかかる)。

★芝2000メートル戦では5戦3勝、2着2回 日経新春杯を制したロードデルレイ

ロードデルレイ(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎)は、芝2000メートル戦で通算5戦3勝、2着2回という成績を残している。同馬は芝2200メートル戦の前走・日経新春杯で重賞初勝利を挙げたが、好成績を残す芝2000メートル戦の大阪杯でGⅠ初制覇を遂げることができるかどうか。ロードデルレイには前走に続き西村淳也騎手が騎乗する予定。

ロードデルレイは父ロードカナロア、母デルフィーノという血統で、ロードホースクラブの所有馬である。同馬主には、ロードカナロアで制した2013年スプリンターズS以来のJRA・GⅠ制覇がかかるが、同馬の産駒であるロードデルレイで久々のビッグタイトルを獲得することができるかどうか。

★GⅠ昇格以降3勝、2着2回の“金鯱賞組” 今年は2~4着馬と巻き返し狙うラヴェルが登録

GⅠに昇格した2017年以降の大阪杯では、前走で金鯱賞に出走した馬が3勝、2着2回、3着1回という成績を残している。今年の大阪杯には、金鯱賞2着のホウオウビスケッツ(牡5歳、美浦・奥村武厩舎)、3着のキングズパレス(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)、4着のデシエルト(牡6歳、栗東・安田翔伍厩舎)、9着のラヴェル(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が登録しているが、今年の“金鯱賞組”は好成績を挙げることができるかどうか。

ホウオウビスケッツを管理する奥村武調教師には、JRA・GⅠ初制覇がかかる。同調教師はこれまでに延べ17頭の管理馬をJRA・GⅠに出走させてきたが、昨年の天皇賞・秋でのホウオウビスケッツの3着が最高成績である。ホウオウビスケッツは前走に続き岩田康誠騎手とのコンビで出走する予定だが、奥村武調教師は初のGⅠタイトルを掴むことができるかどうか。

★父は2019年の優勝馬アルアイン 昨年の皐月賞2着馬コスモキュランダ

アメリカJCC3着以来の出走となるコスモキュランダ(牡4歳、美浦・加藤士津八厩舎)が、大阪杯でGⅠ初制覇を狙う。同馬は芝2000メートル戦で8戦2勝、2着3回という成績で、昨年の弥生賞ディープインパクト記念では重賞初制覇を遂げ、続く皐月賞では勝ったジャスティンミラノからクビ差の2着に好走した。コスモキュランダは2019年の大阪杯優勝馬アルアインの産駒で、同産駒にはJRA・GⅠ初制覇がかかるが、父に続いて大阪杯を制すことができるかどうか。

★GⅠ昇格以降の大阪杯で2勝を挙げたM・デムーロ騎手 2021年以来のJRA・GⅠ制覇なるか

M・デムーロ騎手は、2018年スワーヴリチャード、2020年ラッキーライラック大阪杯を制しており、GⅠ昇格前の2004年にもネオユニヴァースに騎乗して勝利を挙げている。同騎手は、今年の大阪杯では中山記念2着のエコロヴァルツ(牡4歳、栗東・牧浦充徳厩舎)に騎乗する予定だが、5年ぶりに大阪杯を制すことができるかどうか。なお、M・デムーロ騎手がJRA・GⅠを勝てば、2021年の阪神JFサークルオブライフ)以来約3年4カ月ぶりとなる。ちなみに、グレード制が導入された1984年以降、中山記念2着馬は同年の大阪杯で4勝、2着1回(勝率.444、連対率.556)と好成績を挙げており、M・デムーロ騎手が2020年に騎乗して勝利を挙げたラッキーライラック中山記念2着以来の出走だった。

牧浦充徳調教師&M・デムーロ騎手”のコンビは、JRA重賞への出走は5回と少ないものの、1勝、2着1回、3着1回(勝率.200、3着以内率.600)という成績で、今年の中山牝馬Sシランケドで制している。牧浦充徳調教師にはJRA・GⅠ初制覇がかかるが、M・デムーロ騎手はエコロヴァルツを勝利に導くことができるだろうか。

★長期休養から復帰3戦目のボルドグフーシュ アルナシームは二桁着順から巻き返しなるか

ボルドグフーシュ(牡6歳、栗東・宮本博厩舎)は3歳時に菊花賞有馬記念で2着に入ったが、2023年天皇賞・春6着の後、1年7カ月の長期休養に入り、復帰後はチャレンジC4着、アメリカJCC4着という成績である。ボルドグフーシュには菊花賞以来のコンビとなる吉田隼人騎手が騎乗する予定だが、大阪杯で復活の勝利を挙げることができるかどうか。勝利すれば、同馬を管理する宮本博調教師はJRA・GⅠ初制覇となる。

また、アルナシーム(牡6歳、栗東・橋口慎介厩舎)は、今年初戦の中山金杯を制したが、前走の中山記念で12着に敗れている。GⅠに昇格した2017年以降の大阪杯では前走二桁着順の連対はなく、中山記念11着以来の出走だった2023年ダノンザキッドの3着が最高成績だが、アルナシームは二桁着順から巻き返すことができるかどうか。同馬には横山典弘騎手が騎乗する予定。




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【大阪杯】1週前 関係者談話 2025年3月31日(月) 04:56

アルナシーム・橋口師「前走は外を回らされたのが響きました。2000メートルになるのはいいと思います」

エコロヴァルツ・Mデムーロ騎手「具合は前回と同じぐらい。折り合いに課題はあるが、距離は1800メートルから2000メートルがいいと思う」

カラテ・東田師「使ってきている馬で、状態はいい。GⅠでメンバーは強いけど、動きの良さでどこまで」

キングズパレス・戸田師「GⅠでも恥ずかしくない能力を持っていると思う。雨で馬場が悪くなれば、なおいい」

コスモキュランダ・加藤士師「前走はらしさを見せてくれた。背中のバランスなどが良くなってきている。阪神の2000メートルは初めてだけど、特に気にしていない」

シックスペンス・国枝師「今回は蹄に関しては何の不安もない。中山記念のときより圧倒的に順調にきている。体も引き締まって、しっかりできている」

ジャスティンパレス・杉山晴師「1週前追い切りはしっかりと反応した。いつものルーチンで来ているが、衰えはないと思います」

ステレンボッシュ・国枝師「(馬体重は)1週前で470キロ台だが、数字以上に体がふくらんで、いい感じ。休んだ効果はあります」

ソールオリエンス・手塚久師「28日に栗東入りして調整。後ろから行くことになると思うので、外々を回ってどれだけ差し込めるか」

デシエルト・安田景助手「前回もそこまで負けていない。この馬はメンバーやコースよりも自分との戦い。自分のリズムで行ければ」

ベラジオオペラ・上村師「1週前は重く感じたが、スイッチが入ったようだった。当週でどれだけ変われるか」

ホウオウビスケッツ奥村武師「使ってよくなっている。コース形態が合うと思って、ここを目標にしてきた」

ボルドグフーシュ・宮本師「長期休み明け3戦目で雰囲気は一番いい。この距離でも力は出せると思う」

ヨーホーレイク・友道師「馬体重20キロ増だった前走は太めが10キロ、成長分が10キロという感じ。今回は太めの10キロが減ると思います」

ラヴェル・福岡助手「前走は馬場に尽きると思う。バリバリ乗ってカイバもしっかり食べて、馬体に張りもある」

ロードデルレイ・福永助手「初のGⅠ挑戦だが、走り慣れた距離。どういった競馬ができるか楽しみです」

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【大阪杯 1週前追い切り】キングズパレス軽快 戸田調教師「気分良く走れていた」 2025年3月27日(木) 16:58

《美浦》金鯱賞3着のキングズパレス(戸田、牡6)は単走でWコース5ハロン67秒9─12秒2をマーク。「競馬を使った後なので伸び伸びと無理なく。気分良く走れていたと思う。前走はスタートでつまずいたけど、最後にあれだけ伸びてきた。難しい面がある馬だが、GⅠにいっても恥ずかしくない能力を持っている」と戸田調教師。

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キングズパレスの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月19日(月)中山11R 第76回朝日杯セントライト記念(3歳G2・芝2200m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:18頭)

<前走:日本ダービー出走馬>(3ヶ月半)

アスクビクターモア(3着、472kg(-2kg))<C>
ダービー3着以来の休み明け。右回りの方が向いている馬だと思うが、1週前追い切りの動きを見ると全体的に重たい。弥生賞時は、抑えきれないくらいの気合乗りで抜群の手応えを示しており、当時と比べると本番前の叩き台といった緩い仕上り。

オニャンコポン(8着、468kg(±0kg))<C>
ダービー8着以来の休み明け。この中間は、南Wでの時計は追われるごと詰めてきているが坂路での時計が物足りない。京成杯時の仕上がりまではいかず、どちらかというとホープフルS時に近い感じ。

セイウンハーデス(11着、472kg(+4kg))<B>
ダービー11着以来の休み明け。乗り込み量はそれほど多くはないが、2週前、1週前と強めに追われて好時計。まだ多少重さは残しつつも、最終追い切りも強めに追われれば好仕上りでレースを迎えることが出来そう。




<前走:ラジオNIKKEI賞出走馬>(中10週)

ショウナンマグマ(2着、506kg(+8kg))<A>
この中間も前走時同様に南Wで好タイムをマーク。1週前の映像からも、ビッシリ追われて迫力のある動きに好印象。

ボーンディスウェイ(6着、488kg(-2kg))<C>
休み明けのこの中間は、これまでの調教内容とは異なり乗り込み量は多いが控えめという内容。ジョッキー騎乗でも追われておらず、強めの追い切りもなく、春と比べると全体的に物足りない。

ベジャール(12着、564kg(±0kg))<D>
かなり大きな馬だが強めの追い切り、速い時計いずれも見られず、1週前追い切りの動きを見ても反応が鈍い。




<前走:その他のレース>

ラーグルフ(月岡温泉特別:1着、488kg(±0kg)中5週)<B>
休み明けの前走時は、これまでで最もイレ込んでいてレース前にかなり消耗していた感じだったが、レースではじっくり行って折り合いもつき、直線では力の違いで抜け出した。この中間は馬なりでの調整となっているが、1週前追い切りは素軽い動きで伸び脚も良く、好調キープといった感じ。

ガイアフォース(国東特別:1着、490kg(+2kg)中10週)<A>
叩き2戦目の今回も、中間坂路で好時計。坂路で終い抜群の伸び脚をアピールした1週前追い切りを見ても、前走以上の走りが期待できそう。

ロンギングエーオ(開成山特別:1着、486kg(±0kg)中10週)<B>
叩き2戦目のこの中間も乗り込み豊富で、追われるごとに時計良化を示している。1週前追い切りでは、終いしっかり伸びて動きも良かった。

マテンロウスカイ(1勝クラス:1着、480kg(-6kg)中3週)<C>
ここ4戦は月1ペースで使われてきて、前走で新馬戦以来となる2勝目をあげた。この中間は、1週前に強めに追われているが前走時に比べると時計は平凡。

キングズパレス(1勝クラス:1着、490kg(+4kg)3ヶ月)<A>
休み明けだが、1ヶ月前から乗り込まれ、ここ3週は南Wを長めから追われて好時計。この馬の追い切りには、松岡騎手が毎回のように騎乗していて気合の入った調整との印象を受ける。

ローシャムパーク(山藤賞:1着、488kg(±0kg)5ヶ月)<B>
休み明けも馬なりでの調整が多い。それでも、抑えたまま併走馬の動きに合わせる内容だった1週前追い切りでは、追えば突き放していたであろう手応えをアピールしていて、内容は悪くない。

サイモンバロン(1勝クラス:2着、470kg(-4kg)3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量豊富の印象も、馬場の内めを走ってのものだったり、速い時計も1週前のみだったりと、内容的には物足りない面も多い。
                                                                                  

※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ガイアフォースショウナンマグマキングズパレスの3頭をあげておきます。



◇今回は、セントライト記念編でした。
今年の夏は、あまり体調が優れなかったため久しぶりのコラムとなりました。そうこうしている間に秋競馬も始まり、国内ではG1レースに向けて有力馬たちが始動。海外でも凱旋門賞に向けて日本馬たちも現地入りし、本番に向けて調整しています。
個人的な話題でいくと、だいぶ以前にエキストラで撮影に参加した映画、ドラマと立て続けに公開、放送予定となっているこの秋。エキストラなのでほんのチョット映っているくらいだと思いますが、今週末には『沈黙のパレード』、10月には『大河ドラマ:鎌倉殿の13人(第41話)』、12月上旬には『ラーゲリより愛を込めて』と、どれも良い作品なのでぜひ映画館、テレビ通じチェックして頂ければと思います。このような形(エキストラ)で作品に参加し、何十年も一線級で活躍している役者さんの演技や撮影以外での振る舞いなどを目の当たりにしてみて、見習うところがたくさんあり良い経験をさせてもらったと感じています。そして思ったのは、多くの人の手によって1頭の競走馬が大成していく競馬と一緒で、一つの作品には多くの人たちが関わっているということ。だから役者は最高の演技で映画をたくさんの人たちに観てもらいたいと思い、ジョッキーはこの馬を勝たせたいと思う。その思いが、観る側を感動させるのではないかと思います。
『沈黙のパレード』は16日(金)より公開。ぜひ映画館に足を運んでご覧ください。



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2022年5月13日(金) 10:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/7~5/8) 本年度回収率ここまでトップと好調のシムーンプロが5週連続Vを決める
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8(日)に行われたG1NHKマイルCほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
7(土)のG2京都新聞杯では◎アスクワイルドモアの単勝一点勝負的中を決め1,780%回収を達成。この日は、東京11RプリンシパルSの◎キングズパレス(「3走前から強烈な末脚を披露し続けているが、それでもモタれながらでのものでまっすぐ走れば更に真価発揮しそう。本質的には左回りのここでこそかもしれない。」)的中などの活躍も披露しました。8(日)には、勝負予想中京2R3歳未勝利サンライズタイタン(「出入りの激しいレースになったぶん止まってしまった前走だが、行きっぷり良化。今後の展望は開けた内容」)的中、中京10R橘Sウインマーベル的中などで好調をアピール。土日2日間トータルでは、回収率111%とし、5週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
先週は、7(土)勝負予想新潟10R大日岳特別で◎ワンスカイサイヤダンサーショウナンラスボス的中計5万6000円払戻し(2,074%回収)マークのほか、G2京都新聞杯アスクワイルドモア的中、8(日)中京10R橘S的中などの活躍を披露。週末トータルでは、回収率126%をマークし、4週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジャンヌプロ
7(土)中京3R3歳未勝利カフジエニアゴン(単26.8倍)的中計19万6200円払戻し、同中京4Rグローツラング(単18.7倍)的中、8(日)新潟9R咲花特別カナリキケン(単21.2倍)的中計12万8000円のスマッシュヒットなどをマーク。週末トータルでは回収率110%を達成しています。
 
 
 
この他にも、いっくんプロ(175%)、佐藤洋一郎プロ(155%)、織本一極プロ(134%)、夢月プロ(116%)、教授プロ(116%)、回収率予報官プロ(102%←2週連続週末プラス)、馬単マスタープロ(102%)、暴君アッキープロ(101%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2022年5月4日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月04日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(304)
閲覧 2,626ビュー コメント 0 ナイス 4



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、谷川岳ステークス・京都新聞杯・プリンシパルステークス・橘ステークス・メトロポリタンステークス・新潟大賞典・鞍馬ステークス・NHKマイルカップの8レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年05月07日(土) 新潟11R 谷川岳ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.6秒以内 [2-3-3-7](3着内率53.3%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上 [1-0-0-25](3着内率3.8%)
→前走好走馬が中心。ただし、前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬は2019年以降[0-0-0-8](3着内率0.0%)、前走の4コーナー通過順が12番手以下だった馬は2019年以降[0-0-0-14](3着内率0.0%)と、それぞれ上位に食い込めていません。


▼2022年05月07日(土) 中京11R 京都新聞杯
【生産者別成績(2018年以降)】
●社台ファーム [2-0-1-4](3着内率42.9%)
●ノーザンファーム [1-3-2-8](3着内率42.9%)
●社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-1-31](3着内率8.8%)
→近年は社台ファーム生産馬やノーザンファーム生産馬が優勢。なお、生産者が社台ファーム・ノーザンファーム以外、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は2018年以降[0-0-0-24](3着内率0.0%)でした。


▼2022年05月07日(土) 東京11R プリンシパルステークス
【“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-4-4-13](3着内率48.0%)
●なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)
→東京芝2000mのレースですが、信頼できるのは中山芝中距離のレースを主戦場としてきた馬。特別登録を行った馬のうち“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験があるのは、ギャラクシーナイトキングズパレスコリエンテスショウナンマグマドーブネマイネルクリソーラの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000m×スクリーンヒーロー×3歳以上
→3着内率36.8%、複勝回収率166%


▼2022年05月08日(日) 中京10R 橘ステークス
【“JRA、かつ1400~1600m、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
●あり [6-4-4-20](3着内率41.2%)
●なし [0-2-2-30](3着内率11.8%)
→1400m未満のレースや条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は不振。実績や距離適性を素直に評価するべきでしょう。


▼2022年05月08日(日) 東京10R メトロポリタンステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2017~2018年・2020年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.9秒以内 [4-2-4-13](3着内率43.5%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上 [0-2-0-20](3着内率9.1%)
●着順が競走中止 [0-0-0-1](3着内率0.0%)
→直近のパフォーマンスがポイント。大敗直後の馬は疑ってかかるべきだと思います。


▼2022年05月08日(日) 新潟11R 新潟大賞典

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キングズパレスの口コミ


口コミ一覧

大阪杯 1

 競馬が大好き(複勝男 2025年4月1日(火) 22:14

閲覧 189ビュー コメント 0 ナイス 2

2025年 4月6日 阪神競馬場 右回り Bコース

大阪杯

芝2000M GⅠ 4歳以上

サンデーサイレンス系    8-5-7  登録馬 8頭
ミスタープロスペクター系  1-2-2      4頭
ヘイルトゥリーズン系    1-0-0      3頭
ノーザンダンサー系     0-2-0      2頭
ナスルーラ系        0-1-1      0頭

過去10年別頭数
4回 16頭 3回 14頭 1回 11、12、13頭

過去10年人気別馬券内
6回 1、2、4番人気
3回 6番人気
2回 3、7番人気
1回 5、8、9、10、11番人気

過去10年最高オッズ

単勝 5870円 複勝 1240円 枠連 16360円 馬連 19080円
馬単 39630円 ワイド 7110円
3連複 50990円 3連単 537590円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 4歳 5歳
○ GⅠ入着以上か 重賞連対以上
○ 重賞馬券内3回以上
○ 去年GⅠ2000M以上(牡馬混合)勝利
○ 皐月賞で馬券内で4歳が優秀で次点5歳
○ 阪神芝コースで勝利。
○ 前走
   有馬記念 前年にG1勝利
   中山記念 5着まで
   京都記念 1着か0.3以内の2.3着
   金鯱賞  前年にGⅠで入着以上
  ジャパンC 連対以上
   海外   香港帰り
   その他  重賞で1着か0.1差以内
○ 大外枠は割引 最内枠も割引

実績

GⅠ勝利 GⅠ 2着
   ジャスティスパレス ステレンボッシュ ソールオリエンス 

GⅠ勝利
   べラジオオペラ

GⅠ 2着
   エコロヴァルツ コスモキュランダ ボルドグフーシュ ラヴェル

GⅡ勝利
   シックスペンス バビット ヨーホーレイク ロードデルレイ

GⅢ勝利
   アルナシーム カラテ デシエルト ホウオウビスケッツ 

重賞2着
   キングズパレス 

 DEEB 2025年3月20日(木) 10:38
恥ずかしい馬予想2025.03.16[結果]
閲覧 67ビュー コメント 0 ナイス 5

中山10R 東風ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 2 アナゴサン…3着
○ 6 タシット…5着
▲ 7 キープカルム…9着
△ 4 マルディランダ…11着
[結果:ハズレ×]

中山11R スプリングステークス GⅡ 3歳オープン(国際)牡・牝(指定)
◎12 スワローシチー…5着
○ 7 キングスコール…3着
▲ 9 ピコチャンブラック…1着
△ 5 レーヴブリリアント…7着
[結果:ハズレ×]

阪神 2R 3歳未勝利[指定]
◎11 グレイルクエスト…2着
○ 4 シドニーホバート…1着
▲ 7 ライジングショット…4着
✕ 1 ☆ショウリュウシエル…6着
[結果:アタリ△ 馬連 4-11 510円]

阪神 7R 4歳以上1勝クラス[指定]
◎12 ジャズ…8着
○14 ファーヴェント…1着
▲13 グローブアマランス…2着
✕ 9 ☆ダノンアルム…12着
[結果:アタリ○ 馬連 13-14 3,840円]

阪神 9R 皆生特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 3 チャンネルトンネル…3着
○ 1 プロトポロス…7着
▲ 5 オーシャントライブ…5着
☆ 4 フィデリオグリーン…8着
[結果:アタリ△ 複勝 3 170円]

阪神11R 米子城ステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 ソウテン…5着
○ 5 ロードフォアエース…2着
▲ 4 フィオライア…13着
△ 8 スマートクラージュ…11着
[結果:ハズレ×]

中京10R 昇竜ステークス 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ストップヤーニング…5着
○ 3 マテンロウコマンド…1着
▲ 1 ペイシャケイプ…3着
△ 7 ポールセン…4着
[結果:ハズレ×]

中京11R 東海テレビ杯金鯱賞 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 4 キングズパレス…3着
○ 5 デシエルト…4着
▲ 2 ホウオウビスケッツ…2着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:8戦1勝5敗2分]

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 Haya 2025年3月20日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2025.3.20.~終わったみたいな感じ。 
閲覧 158ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

一雨ごとに暖かくなり、三寒四温の繰り返し!?
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。
来週辺り、この東海地方(名古屋)の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言!!
明日から、ポカポカ陽気?? 春の訪れ??
相変わらず、我が懐だけ寒いのは、今でしょう?
では無く、昔からでしょう? (>______

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2025年3月16日東海テレビ杯金鯱賞 G23着
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2025年3月16日 東海テレビ杯金鯱賞 G2 3着
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