ドーブネ(競走馬)

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ドーブネ
ドーブネ
ドーブネ
ドーブネ
写真一覧
現役 牡4 青毛 2019年4月3日生
調教師武幸四郎(栗東)
馬主藤田 晋
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 8戦[4-1-0-3]
総賞金7,119万円
収得賞金2,500万円
英字表記Dobune
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
プレミアステップス
血統 ][ 産駒 ]
Footstepsinthesand
Primissima
兄弟 レッドレジェーラジェドゥラシャンス
市場価格5億1,711万円(2021千葉サラブレッドセール)
前走 2023/01/28 白富士ステークス (L)
次走予定

ドーブネの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/28 東京 11 白富士S (L) 芝2000 10113.822** 牡4 56.0 武豊武幸四郎 478
(-2)
1.58.7 0.234.2サリエラ
22/12/04 阪神 10 逆瀬川S 3勝クラス 芝1800 12112.611** 牡3 55.0 吉田隼人武幸四郎 480
(+4)
1.46.3 -0.133.8ストーリア
22/10/30 阪神 9 武田尾特別 2勝クラス 芝1800 9894.521** 牡3 55.0 武豊武幸四郎 476
(+6)
1.46.7 -0.432.9ベルクレスタ
22/05/07 東京 11 プリンシパル (L) 芝2000 16123.914** 牡3 56.0 武豊武幸四郎 470
(-2)
1.59.1 0.134.3⑦⑦セイウンハーデス
22/03/20 中山 11 スプリングS G2 芝1800 135619.286** 牡3 56.0 武豊武幸四郎 472
(-8)
1.49.0 0.634.8⑫⑫⑫⑪ビーアストニッシド
21/12/19 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1561121.357** 牡2 55.0 吉田隼人武幸四郎 480
(+12)
1.34.5 1.035.3⑫⑨ドウデュース
21/10/02 中京 9 ききょうS OP 芝1400 7111.711** 牡2 55.0 吉田隼人武幸四郎 468
(+4)
1.21.4 -0.335.2ジャスティンヴェル
21/09/04 札幌 5 2歳新馬 芝1500 128112.711** 牡2 54.0 武豊武幸四郎 464
(--)
1.30.5 -0.334.6⑨⑧⑤リーセフィヨルド

ドーブネの関連ニュース

1月28日の東京11R・白富士ステークス(4歳以上オープン、リステッド、芝2000メートル、別定、10頭立て)は、1番人気でクリストフ・ルメール騎手とコンビを組んだサリエラ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)がゴール前で差し切り、オープン初勝利を飾った。タイムは1分58秒5(良)。

1馬身1/4差の2着は逃げ粘ったドーブネ(2番人気)。さらにアタマ差の3着には内からじりじりと伸びたヤマニンサルバム(3番人気)が入り、人気順の決着となった。

最内枠のドーブネが好スタートから勢い良く先頭に立ち、やや離し気味の逃げ。ザイツィンガーが2番手につけ、外から行き脚のついたヒルノダカールが3番手に押し上げる。ヤマニンサルバムサリエラがその後ろからの競馬。3コーナーでサトノフラッグが競走を中止するアクシデントがあったが、ドーブネが逃げたまま直線に向かう。後続の伸び脚が今ひとつでドーブネが押し切るかと思われたが、坂を上がってからサリエラが一気に脚を伸ばして差し切り。昨秋のローズS2着以来、4カ月半ぶりの実戦で力の違いを示した。

C.ルメール騎手(1着 サリエラ)「小柄な馬だけど、少しパワーアップしていましたね。昨年はエンジンのかかりが遅かったけど、きょうは反応が良くなっていたぶん、きっちり差し切ってくれましたよ。とても乗りやすい馬なので、距離は延びても大丈夫。重賞でも十分に通用する馬ですよ」

富士Sを制したサリエラは、父ディープインパクト、母サロミナ、母の父Lomitasという血統。通算成績は4戦3勝となった。




【乗り替わり勝負度チェック!】白富士S コース得意のレジェンドが開幕週と絶好枠を味方に真骨頂を発揮! 2023年1月27日(金) 16:30


当企画のコンセプトにつきましては、コチラにてご確認ください。今週も“勝ち逃げ馬券師”新良武志氏に、注目の乗り替わりをピックアップしてもらいます。
※データは2020年以降の結果をもとに集計


編集部(以下、編) 新良さん、先週はお見事でした。土日それぞれ、人気妙味のある1着馬を指名して、単勝回収率は348.8%!

新良(以下、新) 初富士Sのスルーセブンシーズ(単勝6.2倍の2番人気)は会心のヒットでしたが、西尾特別のエイカイステラ(単勝21.7倍の5番人気)はさらにその上をいきましたね。

編 単勝20倍以上を的中させるのは、簡単なことではありません。さすがです。

新 ありがとうございます。できればこういう的中をコンスタントにお届けしたいですね。

編 期待しております。今週もバシッと決めちゃってください。

新 そうできるように全力を尽くします。

編 今週の土曜日も重賞はありませんので、各場メインのいずれかがターゲットになりますかね?

新 はい。東京の白富士Sに注目します。

編 今週開幕する今年初の東京開催のメインですね。狙い目を教えてください。

新 吉田隼人騎手から武豊騎手に乗り替わる①ドーブネを狙います。

編 この馬にはデビュー以来、吉田隼騎手と武豊騎手しか騎乗していませんね。主戦2人態勢といいますか……。

新 そうなんです。しかも、これまで4勝を挙げていて、両者が2勝ずつ分けあっているんですよ。

編 なんだか、乗り替わりであって乗り替わりでないような(笑)。

新 主戦同士ですからね。通常、前走で勝っている騎手が継続騎乗しないと不安になるものですが、ドーブネの両騎手に関してはまったく気にする必要がないでしょう。

編 そうですね。とても心強いです。

新 武豊騎手の東京芝2000mの勝率は9.1%。これは水準レベルですが、複勝率50.0%という高い数字をマークしています。安定感はバツグンです。

編 騎乗したレースで半分馬券になっているというのはすごいですね。

新 人気を問わずの成績なので、やはりと言いますか、複勝回収率は115%に達しています。今回のメンバー中、ただ1人の100%超え。まさに、武豊ここにありです。

編 ドーブネにとっては本当に頼もしい相棒ですね。

新 馬も条件的には悪くありませんよ。全4勝のうち、逃げて2勝。前走も先行して33秒台の上がりを繰り出して勝利しました。開幕週の馬場は大歓迎でしょう。

編 しかも、1枠1番の絶好枠を引きました。

新 東京の二千でこの枠を引けたのは大きいですね。鞍上もこの馬のことをよくわかっていますから、選択する戦法はおそらくひとつしかないと。

編 好スタートからの先行策。それしかなさそうですね。

新 絶妙なペース配分で逃げて、後続を完封するレースは武豊騎手の真骨頂ですからね。今回もその“必殺技”を披露してもらいたいです。

編 頼れるレジェンドならやってくれるでしょう。

新 人気サイドですし、しっかりアタマを獲ってくれることに期待しましょう!


★その他の注目乗り替わり★
小倉9R ②レヴォリオ(ムルザバエフ→西村淳也
中京9R ④カルロヴェローチェ(ルメール→福永祐一
小倉12R ⑨トーホウジュナール荻野極角田大河


【プロフィール】
新良武志(しんら・たけし)
かつてはどこにでもいる競馬ファンの1人だったが、データベースソフト【TARGET】との出合いを経て、眠っていた馬券師としての素質が開花。騎手・種牡馬にウマニティU指数を組み合わせた独自のデータ活用術を考案し、常勝スタイルを確立させる。2015年秋にメディアデビュー。雑誌、WEBを中心に精力的に予想家活動を行っている。著書に『毎日コツコツ勝ち逃げリーマン馬券術』(ベストセラーズ)、『ジョッキー未来予測2019』(秀和システム)。

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【4歳以上次走報】万葉Sを勝ったミクソロジーはダイヤモンドSで重賞初挑戦 2023年1月12日(木) 13:36

★万葉Sを勝ったミクソロジー(栗・辻野、牡4)は、ダイヤモンドS(2月18日、東京、GⅢ、芝3400メートル)で重賞に初挑戦する。引き続き西村淳騎手とコンビを組む。

★逆瀬川Sを勝ったドーブネ(栗・武幸、牡4)は、白富士S(28日、東京、L、芝2000メートル)に向かう。中山金杯7着カレンルシェルブル(栗・安田翔、牡5)も同レースへ。

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【逆瀬川S】ドーブネが連勝でオープン入り 2022年12月4日() 16:38

サイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏の所有馬で、2021年の千葉サラブレッドセール2歳で4億7010万円(税抜き)で落札されたドーブネ(栗・武幸、牡3)が、阪神10R・逆瀬川S(3勝、芝1800メートル)で好位からしっかりと伸びてV。武田尾特別に続く2連勝でオープン入りを決めた。

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【3歳以上次走報】武田尾特別Vのドーブネは逆瀬川Sへ 2022年11月3日(木) 14:05

★カシオペアS4着エアファンディタ(栗・池添学、牡5)はチャレンジC(12月3日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)を視野。

★武田尾特別を勝ったドーブネ(栗・武幸、牡3)は、逆瀬川S(12月4日、阪神、3勝、芝1800メートル)で2連勝を目指す。




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【武田尾特別】ドーブネが鮮やか逃げ切り! 武豊騎手「能力の高さを感じた」 2022年10月30日() 15:40

サイバーエージェント代表取締役の藤田晋氏の所有馬で、2021年の千葉サラブレッドセール2歳で4億7010万円(税抜き)で落札されたドーブネ(栗東・武幸四郎厩舎、牡3、父ディープインパクト)が30日、阪神9Rの武田尾特別(2勝クラス、芝1800メートル)を2馬身半差で快勝。好スタートから先手を奪うと、上がり3ハロン32秒9としっかり伸びて、鮮やかな逃げ切りを決めた。

武豊騎手は「ポンと出て、無理に引っ張ることもなく、マイペースで行けた。ラストでひと伸びして能力の高さを感じた」と振り返った。

デビューから2連勝するなど、高い資質をみせていたが、5月7日のプリンシパルS4着のあと、骨折のために休養していた。

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ドーブネの関連コラム

閲覧 1,475ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、クロッカスステークス・白富士ステークス・シルクロードステークス根岸ステークスの4レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年01月28日(土) 東京10R クロッカスステークス
【“JRA、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
●あり [3-2-3-5](3着内率61.5%)
●なし [1-2-1-22](3着内率15.4%)
→既に重賞で善戦したことのある馬は堅実。一方“JRA、かつ重賞のレース”において7着以内となった経験がない、かつ“JRA、かつ1400m超のレース”において1着となった経験がない馬は2019年以降[0-0-1-19](3着内率5.0%)と苦戦しています。


▼2023年01月28日(土) 東京11R 白富士ステークス
【“前年以降、かつ京都・阪神・中京・小倉のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2019年以降)】
●あり [4-4-2-9](3着内率52.6%)
●なし [0-0-2-29](3着内率6.5%)
→西日本のレースを主戦場としてきた馬が圧倒的に優勢。特別登録を行った馬のうち“2022年以降、かつ京都・阪神・中京・小倉のレース”において4着以内となった経験があるのは、カレンルシェルブルサリエラトゥーフェイスドーブネヒルノダカールヤマニンサルバムの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000m×イスラボニータ×無条件
→3着内率50.0%、複勝回収率186%


▼2023年01月29日(日) 中京11R シルクロードステークス

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2022年5月4日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年05月04日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(304)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、谷川岳ステークス・京都新聞杯・プリンシパルステークス・橘ステークス・メトロポリタンステークス・新潟大賞典・鞍馬ステークス・NHKマイルカップの8レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2022年05月07日(土) 新潟11R 谷川岳ステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2019年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.6秒以内 [2-3-3-7](3着内率53.3%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.7秒以上 [1-0-0-25](3着内率3.8%)
→前走好走馬が中心。ただし、前走の4コーナー通過順が3番手以内だった馬は2019年以降[0-0-0-8](3着内率0.0%)、前走の4コーナー通過順が12番手以下だった馬は2019年以降[0-0-0-14](3着内率0.0%)と、それぞれ上位に食い込めていません。


▼2022年05月07日(土) 中京11R 京都新聞杯
【生産者別成績(2018年以降)】
●社台ファーム [2-0-1-4](3着内率42.9%)
●ノーザンファーム [1-3-2-8](3着内率42.9%)
●社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-1-31](3着内率8.8%)
→近年は社台ファーム生産馬やノーザンファーム生産馬が優勢。なお、生産者が社台ファーム・ノーザンファーム以外、かつ前走の条件が重賞以外だった馬は2018年以降[0-0-0-24](3着内率0.0%)でした。


▼2022年05月07日(土) 東京11R プリンシパルステークス
【“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-4-4-13](3着内率48.0%)
●なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)
→東京芝2000mのレースですが、信頼できるのは中山芝中距離のレースを主戦場としてきた馬。特別登録を行った馬のうち“中山芝1800~2000mのレース”において6着以内となった経験があるのは、ギャラクシーナイトキングズパレスコリエンテスショウナンマグマドーブネマイネルクリソーラの6頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
東京芝2000m×スクリーンヒーロー×3歳以上
→3着内率36.8%、複勝回収率166%


▼2022年05月08日(日) 中京10R 橘ステークス
【“JRA、かつ1400~1600m、かつオープンクラスのレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
●あり [6-4-4-20](3着内率41.2%)
●なし [0-2-2-30](3着内率11.8%)
→1400m未満のレースや条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は不振。実績や距離適性を素直に評価するべきでしょう。


▼2022年05月08日(日) 東京10R メトロポリタンステークス
【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2017~2018年・2020年以降)】
●着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.9秒以内 [4-2-4-13](3着内率43.5%)
●着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が1.0秒以上 [0-2-0-20](3着内率9.1%)
●着順が競走中止 [0-0-0-1](3着内率0.0%)
→直近のパフォーマンスがポイント。大敗直後の馬は疑ってかかるべきだと思います。


▼2022年05月08日(日) 新潟11R 新潟大賞典

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2022年5月4日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック NHKマイルC2022
閲覧 1,997ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月8日(日) 東京11R 第27回NHKマイルC(3歳G1・芝1600m)


【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)


<前走:ニュージーランドT出走馬>(中3週)

ジャングロ(1着、460kg(-4kg))<B>【優先出走馬】
2走前のパドックでは緩い感じもあったが、前走時は締まりがあり好馬体。この中間は、1週前は金曜日に速い時計が出ていて引き続き状態は良さそう。

マテンロウオリオン(2着、486kg(±0kg))<B>【優先出走馬】
2戦目からパドックでテンションが高く、2人引きでの周回が続いている馬。この中間も、中3週であまり強くは追いたくないところだが、馬なりでの調整でCW、坂路と好時計も出ている。休み明け2戦目での上積みが窺える。

デルマグレムリン(7着、434kg(-4kg))<C>※除外対象馬
この中間も追い切りでは好時計が出ていて、強めに追われた1週前の動きからも出来は悪くなさそう。




<前走:アーリントンC出走馬>(中2週)

ダノンスコーピオン(1着、458kg(±0kg))<A>【優先出走馬】
前走時は乗り込み豊富で、直前の坂路での追い切り時計も良かった。中2週とこれまで経験したことがない間隔でのレースになる今回。前走時にしっかり乗り込まれていてこの中間も土曜日に坂路で終い好時計が出ていることから、出来は引き続き良好だろう。

タイセイディバイン(2着、516kg(+2kg))<C>【優先出走馬】
もともと坂路で速い時計の出る馬だったが、ここ2戦短い距離にシフトして良さが出た。ただ1週前追い切りは軽めの調整となっていて、疲れも残っているかもしれない。

キングエルメス(3着、494kg(+2kg))<B>【優先出走馬】
骨折明けの前走時は、これまで以上に入念な乗り込みで坂路での時計もしっかり出ていた。間隔も詰っているので1週前は金曜日に軽めの調整。前走のパドックでは太め感なく仕上がり良く見せていたので、反動はなさそう。

ディオ(5着、480kg(+2kg))<C>※除外対象馬
前走時のパドックでは、後ろを歩いていた勝ち馬と比べるとまだまだの馬体に映った。一気に良くなることはないとは思うが、そんな中でもここ2戦は、重賞で勝ち馬からそれほど離されず連続掲示板と悪くない成績。能力はそこそこありそう。

カワキタレブリー(11着、432kg(±0kg))<E>【収得賞金順⑬】
2歳時に使い込まれての前走休み明けだったが、馬体も細くイレ込んでいて馬体の成長は感じられず。この中間は間隔も詰まり、小柄な馬で速い時計もなく、変わり身なし。




<前走:ファルコンS出走馬>(中2週)

プルパレイ(1着、494kg(+2kg))<C>【収得賞金順②】
前走から中6週とこれまでとほとんど変わらないローテーションでのレースとなるが、この中間はこれまでと比べると少し乗り込み量に乏しい。間隔に余裕がある割にといった感じのこの調整というのは、プラスよりはマイナスに働きそう。

オタルエバー(3着、470kg(+14kg))<D>【収得賞金順⑫】
休み明けの前走時は、馬体増もパドックでは太め感はなく馬体が戻った感じだった。ただ、乗り込み量が少ない中での3着好走明けとなるこの中間、間隔がそこそこある割にこの馬としては平凡な時計が並ぶ。上積みよりは反動のほうが出ているような感じ。

トウシンマカオ(5着、452kg(+2kg))<C>【収得賞金順③】
この中間も南Wで好時計が出ているが、長めからになるとかなり行きたがる面を見せている。速い時計が出ているというよりは、出てしまっていると言ったほうが正解か。短い距離が向く馬なので、調教で抑えが効かないとレースではさらにコントロールが難しくなるだろう。




<前走:その他のレース出走馬>

ソネットフレーズ(デイリー杯2歳S:2着、466kg(±0kg)6ヶ月)<D>【収得賞金順⑨】
クイーンCを使えず、半年ぶりのレースがここと調整の狂いはかなりマイナス。1週前の時計も平凡で、行きたがる感じで力みもあり不安材料が多い。

セリフォス(朝日杯FS:1着、486kg(±0kg)4ヶ月半)<A>【収得賞金順①】
2歳時は新馬戦から朝日杯FSまで4戦したが、デビューも早く無理のないローテーションでレースを使ってきていて、消耗は抑えられていたと思う。今回はぶっつけでのG1挑戦となるが、詰めて使うよりは良いパフォーマンスが出せるはずとみている。この中間も乗り込み豊富で、2週前、1週前と長めから強く追われていて仕上がりは良さそう。



ステルナティーアチューリップ賞:11着、440kg(+8kg)中8週)<B>【収得賞金順⑩
前走(チューリップ賞)は、馬体こそ増えていたが全体的には細い感じで、パドックでもうるさい面が出ていた。桜花賞には向かわずこちらに回ってきたが、関西への輸送もなく間隔も空いているのでプラス材料は多い。1週前追い切りではスピード感のあるきれいな走りを見せていて好状態を感じさせる。

インダストリア(弥生賞:5着、488kg(-6kg)中8週)<B>【収得賞金順⑥】
弥生賞から少し間隔を空けてマイル路線にシフトしてきた。1週前追い切りでは、レーン騎手が騎乗して最後手前を替えてからもうひと伸びして時計も優秀と、仕上がりの良さが伝わってくるものだった。



ドーブネ(スプリングS:6着、472kg(-8kg)中6週)<C>【収得賞金順⑪】
前走時は馬体が減っていて、パドックでの落ち着きもなかった。プリンシパルSに出走する予定のようだが、この中間も1週前に強めに追われて前走時と同じような時計は出ていて、調子落ちはなさそう。

ソリタリオ(スプリングS:10着、478kg(-4kg)中6週)<C>【収得賞金順④】
未勝利勝ち後は、こうやまき賞(1週前CW)、シンザン記念(最終追いCW)と追い切り内容を変えていたが、前走時は坂路(1週前)、坂路(最終追い)ともとに戻していた。この中間は、1週前を再びCWに変更してきたが、併走遅れもありまだ調子は戻っていないか。

アルーリングウェイ桜花賞:8着、454kg(±0kg)中3週)<D>【収得賞金順⑤】
前走の桜花賞では◎にした馬だが、馬体が増えておらずトモも寂しく、成長力がない感じだった。この中間、間隔は詰まるが前走の馬体を見るに上積みは厳しそう。

フォラブリューテ桜花賞:14着、442kg(+2kg)中3週)<D>【収得賞金順⑦】
前走(桜花賞)時は、休み明けにもかかわらず馬体増も少なく、非力で力強さが感じられなかった。この中間も間隔が詰まっていて、上積みは期待できない。

ダンテスヴュー皐月賞:10着、456kg(+6kg)中2週)<C>【収得賞金順⑧】
皐月賞から中2週での参戦となるが、前走時でまだ締まりそうな馬体。この中間は、木曜日に坂路で追い切られていて動きは悪くなかったが、ガラッと変わった感じもない。

セイクリッド(未勝利:1着、452g(-2kg)中2週)<D>※除外対象馬
前走ダートで未勝利勝ち。中2週での芝替わりだが、速い時計も出しておらず、好走する条件がない。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、セリフォスダノンスコーピオンの2頭をあげておきます。



◇今回は、NHKマイルC編でした。
コロナ過になる前、NHKマイルC当日にはその年の大河ドラマに出演している俳優さんが、表彰式に来場するという場面が毎年のように見られていました。今年は私の好きな三谷幸喜さん脚本の『鎌倉殿の13人』( https://www.nhk.or.jp/kamakura13/index.html )が放送されていて、毎週楽しみに観ています。競馬とはあまり関係ありませんが、『鎌倉殿の13人( https://youtu.be/af67R0bHCgw )』では、第1話から馬に乗るシーンが多くあり、主演の小栗旬さんも乗馬クラブにかなり多く通い、インストラクターからは「特技:乗馬と答えても良いですよ」と言われるほど乗りこなせるようになったと、インタビューで答えていました。他にもドラマの語りを今年のJRAのCMに出演している長澤まさみさんが務めていたり、昨年までイメージキャラクターを務めていた中川大志さん、マツケンアリマの松平健さん、ほかにも競馬好きな俳優さんたちも多く出演していて、どこか競馬との繋がりを感じてしまいます。何と言っても、主演がオグリさんですから(^^;
今年のNHKマイルCでは、『鎌倉殿の13人』の⑬、三谷幸喜さんの③とこのあたりの数字は予想以外でも遊びで買って楽しむのも……、なんて思ってみたりして!?

※NHKマイルC出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年3月17日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック フジテレビ賞スプリングステークス2022 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



3月20日(日)中山11R 第71回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳G2・芝1800m)


【登録頭数:15頭】(フルゲート:16頭)


ソリタリオ(前走482kg(+4kg)、中9週)<A>
この中間も乗り込み豊富で坂路で好時計を連発。右回りも、1800mの距離も、コーナーを4つ回るコースも初めてとなるが、個人的に中山のこのコースは向いているイメージがある。

リューベック(前走494kg(+4kg)、中1週)<C>
前走時のパドックでは馬体が増えていたが、キビキビとした動きで素軽さが感じられ、上積みが窺えた。前走後の翌週金曜から坂路で軽めを乗り始めたが、先週火曜以降は時計を出してないので出走には消極的な感じ。

アサヒ(前走510kg(+12kg)、中4週)<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは動きは良かったが馬体に少し余裕があり、レースでは出遅れ。スイッチがしっかり入っていないところもあったかもしれない。この中間の追い切りでは、南Wで前走以上の動きを見せ好時計と、前走を使われ叩き2戦目での上積みはありそう。

アライバル(前走498kg(+16kg)、中8週)<C>
この中間、1週前追い切りでは休み明けの前走時以上に力みのある走り。前走はレースでもそんな面を見せていて、ワンターンら問題ないがコーナー4つのコースでは不安が残る。

ドーブネ(前走480kg(+12kg)、3ヵ月)<D>
朝日杯FSからの休み明け。1週前は武豊騎手が騎乗して単走での追い切りだったが、全体的に物足りない内容。力強さがなく気持ちは前に行っているがそれに馬体がついていけていないといった動きに映った。

ビーアストニッシド(前走470kg(+4kg)、中4週)<B>
未勝利勝ち後に3戦連続重賞で好走。この中間は坂路での調整で、2週前、1週前と好時計が出ていて出来は前走以上。

サトノヘリオス(前走478kg(+6kg)、中11週)<B>
前走時は間隔が詰まっていたので軽めの調整だったが、この中間は休み明けで1週前は強めに追われ力強い動きを見せてきた。ただ、全体的に硬さのある走りでもあった。

トーセンヴァンノ(前走480kg(-2kg)、中2週)<D>
昨年の東スポ杯から使い詰めで5戦。ここ3戦は、馬体も減り続けていて前走時もこれ以上減らしたくない馬体だった。この中間、1週前追い切りでは時計平凡で併走遅れと上積みはなさそう。

アルナシーム(前走426kg(-6kg)、中3週)<A>
休み明けの前走時は、しっかり乗り込まれパドックでも落ち着きがあった。レースでも、行きたがる面を初騎乗の福永騎手が何とかなだめて直線まで我慢できた点は大きい。この中間も、1週前追い切りに福永騎手が騎乗して折り合い重視の好内容を披露。多少の力みはあったが、しっかりと折り合いがついて息ピッタリといった感じ。

エンギダルマ(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
未勝利勝ちの前走から、この中間も南Wで好時計。1週前追い切りでは、追われたのは終い1Fのみだが大外を回ってのこの時計は優秀。

オウケンボルト(前走456kg(+4kg)、中2週)<B>
前走では坂路で好時計が出ていて◎にした馬。この中間は間隔も詰っていて1週前は馬なりでの調整も、重心が低い走りで時計以上に良い動きだった。

グランドライン(前走514kg(±0kg)、中11週)<B>
ホープフルSからの休み明けで乗り込み量は豊富。坂路、南Wと好時計も出ていて順調な調整内容も、大きな馬で馬体をどこまで絞りきれるか。

サノラキ(前走492kg(-4kg)、中9週)<C>
前走が3戦目での未勝利勝ちも、パドックではぷっくりとして見せていて、まだまだ絞れそうな馬体だった。間隔は空いているが乗り込み量は少ない。走りを見ると首が高いので、ダート向きな面は強く今回初芝でこの相手では厳しそう。

ディオ(前走486kg(+6kg)、中4週)<A>
デビューから4戦ワンターンのコースばかりを使われてきている馬で、前半行きたがる面を見せてしまうところがある。今回コーナー4つのコースで、内枠にでも入ってうまく息を入れる競馬ができれば、先行力はある馬なので良い競馬になりそう。出来に関しても、使われるごとに坂路での時計が良くなってきていて状態面での上積みもうかがえる。

ニシノスーベニア(前走522kg(-6kg)、中2週)<C>
使い詰めで、この中間は土曜日に南Wで前走時並みの時計をマーク。ただ、内めを走ってのもので状態は平行線といったところだろう。


※今回のこのコラムで中間の状態からの推奨馬は、ソリタリオアルナシームディオの3頭をあげておきます。


◇今回は、フジテレビ賞スプリングS編でした。
3月に入りJRAでは新人騎手がデビュー。ウマニティでもプロテストの合格者が決定してデビューに向けて準備しているところだと思います。当たり前のことですがジョッキーもプロのスポーツ選手も競馬の予想家も、プロになることが目標ではなくプロになって何をやりたいかだと思います。
私の場合は、コラムを書かせてもらったり、イベントに出演させてもらったり、協賛レースを開催させてもらったり、競馬雑誌に載せてもらったりと、プロになってやりたいことを一つ一つ実現させてもらっています。まだまだ実現できていないことは山ほどありますが、正直、中央・地方と予想を販売しながらなので、時間がいくらあっても足りないくらいです。それでも、好きなことを好きなだけやらせてもらっているので、とても充実した日々を過ごしています。プロ予想家というのは予想を販売している以上結果を求められますし、今の時代はSNSで人の心の声が活字となって見たくないものまでも目に入ってきてしまうこともあり、芸能人やスポーツ選手なども含めメディアに出ている人たちは殊更に精神的な強さがなくては心が折れてしまいます。
それでも、ウマニティのプロにはプロでなければ味わえない嬉しさや達成感など良いことはたくさんあるので、それぞれの個性を最大限に発揮して思いきりプロ予想家という仕事を楽しんで頂きたいと思います。そして。ウマニティ内にとどまらず、ウマニティをもっと世間に広めていくような幅広い活躍を期待しています。

スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年3月13日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年03月13日号】特選重賞データ分析編(297)~2022年スプリングS
閲覧 1,970ビュー コメント 0 ナイス 6



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 フジテレビ賞 スプリングステークス 2022年03月20日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2018年以降)】
○ノーザンファーム [2-1-3-5](3着内率54.5%)
×ノーザンファーム以外 [2-3-1-37](3着内率14.0%)

 ノーザンファーム生産馬は非常に堅実。一方、生産者がノーザンファーム以外だったにもかかわらず3着以内となった6頭のうち5頭は、前走のコースが“JRA、かつ右回り”、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が3位以内でした。この条件に引っ掛かっている馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→アサヒアライバルソリタリオ
主な「×」該当馬→サトノヘリオスドーブネビーアストニッシド


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「中山・京都・阪神のレースにおいて“着順が4着以内、かつ4コーナー通過順が2番手以下”となった経験がある」馬は2018年以降[4-4-4-26](3着内率31.6%)
主な該当馬→アサヒアライバルサトノヘリオスビーアストニッシド

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2021年12月16日(木) 10:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2021 
閲覧 1,651ビュー コメント 0 ナイス 4



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月19日(日) 阪神11R 第73回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)


【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)

セリフォス(前走486kg(±0kg)、中4週)<A>
新馬、新潟2歳Sと使われてきて、前走時のパドックでは毛艶が良く気合いも乗ってこれまでで一番良い出来だった。この馬はこれまで、1週前に併せ馬でビッシリ追われて直前は軽めという調整でレースに臨んできているが、この中間も1週前にC.デムーロ騎手騎乗で一杯に追われている。迫力満点の伸び脚で併走馬を一気に突き離して大きく先着と、出来はここ2戦よりもさらに良くなった感じで仕上りは万全。

ジオグリフ(前走492kg(+2kg)、3ヶ月半)<A>
500kg近くある馬だが新馬、前走とパドックでは太め感がなく見せていて、それだけしっかり仕上がっていたということだろう。この中間も、間隔は空いたが1週前追い切りでは素軽い動きを披露、日曜日には坂路でビッシリと順調にメニューを消化。関西への輸送を考えると、この2本でほぼ仕上がっていていると判断でき、直前は馬なりで十分といったところか。

ダノンスコーピオン(前走462kg(+6kg)、中6週)<B>
これまでの2戦とも追い切りでは良い動きを見せていたが、パドックでは馬体がまだ緩い印象を受けた。それでいて、レースではゴール前でキッチリ差し切るあたりは素質の高さであり、これからさらに強くなっていくものとみられる。この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ていて、叩き2戦目での上積みが期待できそう。

ドウデュース(前走506kg(+12kg)、中7週)<B>
前走のレースを見ると、ワンターンのコースだと前半に行きたがってしまう感じがあるので、本来は新馬戦のようにコーナー4つのコースが向いている馬だとは思う。武豊騎手がまだ勝っていないG1レースということもあって、こちらに回ってきたのかもしれない。この中間も間隔がたっぷりありしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでも武豊騎手が騎乗して重心の低い走りを披露。単走でもしっかりと伸びていて状態は良さそうで、上積みにも期待が持てる。

トウシンマカオ(前走452kg(+6kg)、中5週)<A>
新馬戦でも◎にした馬で、調教では毎回好時計が出る馬。この中間は、1週前に戸崎騎手が騎乗して南Wで併せて先着を果たしてきた。レースでも力みが見られるなど、血統的には1200mのほうが良いのかもしれないが、新馬戦では1600mを勝っていて戸崎騎手がガッチリと押さえることで折り合いもつくタイプ。今の時期ならこの距離の重賞でも好走しても不思議なく、出来に関してもそう思えるくらい良さそう。

ヴィアドロローサ(前走446kg(+2kg)、中5週)<B>
前走は出負けして後方から。直線最速の脚を使って伸びてはいたが、1400m戦であの流れだと厳しかった。1週前追い切りでは鮫島駿騎手が騎乗して、終いしっかり伸びていて出来は前走以上に良さそう。距離延長も追走が楽になって悪くない。

カジュフェイス(前走476kg(-2kg)、中8週)<D>
スピードがありで坂路での走りを見ると短い距離が良さそうな馬。この中間は間隔が空いている割に乗り込み量は少なめで、目立つ時計も少ない。

ドーブネ(前走468kg(+4kg)、中10週)<D>
前走時のパドックでは、毛艶こそ良かったものの緩さが残る馬体であまりいい印象は受けなかったが、レースでは先行してそのまま直線で突き離す強い内容。ただこの中間は間隔が空いた割には調教内容が物足りず。1週前の動きを見ても、重心が高めでまだまだ素質だけで走っている感が拭えず、ここを目標に調整されてきた感じがない。

ベルウッドブラボー(前走456kg(-4kg)、中5週)<D>※回避予定。
右回りだと右にササるようなところを見せる馬で1週前の追い切りでもジョッキーが押さえるのに苦労すれいる感じだった。走りを見ても力んで走るようなところもある距離延長と右回りに長距離輸送とマイナス材料が多い。

オタルエバー(前走462kg(-8kg)、中3週)<A>
新潟、東京と輸送時間のかかる競馬場だとパドックでテンションが高くなるところがあるが、前走の阪神では程良い気合いで好印象だった。2走前の東京を取りこぼしたことで、前走を使うことになったとは思うが、調教以外で右回りを使えたことは逆に良かった。左回りだとどうしても終い甘くなってしまうところがある馬で、右回りだと待って追い出せる余裕がみられることから、断然今回のほうが向いていると思われる。出来に関しても、幸騎手が騎乗した1週前追い切りでは、併走馬が来るのを待って追い出す余裕を覗かせるなど上昇中。馬体はこれ以上減らしたくないので、最終追い切りは軽めで十分。

デュガ(前走482kg(±0kg)、中3週)<->※中京2歳Sに出走予定のため出走回避。

プルパレイ(前走488kg(±0kg)、中4週)<B>
使われつつ良くなってきた馬だが、前走時は馬体も緩く追い切りでも時計がかかっていて仕上り途上だった。乗り込み量はこの中間も十分で、坂路と1週前のCWでの時計が前走時とは別馬かと思うくらい良化を果たしていて、変わり身が期待できそう。


【抽選対象馬(6/7)】

アネゴハダ(前走440kg(-6kg)、連闘)<->※阪神JFに出走したため回避予定。

アルナシーム(前走438kg(+20kg)、中3週)<C>
これまでの2戦ともパドックではうるさい面を見せていて、前走は前半押さえきれず途中で先頭の競馬といろいろな面で難しい馬。出来に関しては、小柄な馬でも1週前にCWで好時計をマーク、折り合いもしっかりついてと悪くない印象だが。

エーティーマクフィ(前走438kg(+2kg)、3ヶ月半)<C>
休み明けで乗り込み量はそれほど多くはないが、小柄な馬で坂路、CWと好時計が出ていて出来は悪くはなさそう。

シンリミテス(前走478kg(-2kg)、3ヶ月)<D>
休み前の2戦は、若さやズブさを見せるところが多くジョッキーもかなり強く追っていた。休み明けとなるが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見てもガラッと良くなったという動きでもなく、いきなりこのメンバーで勝ち負けというレベルまではまだ遠い。

スプリットザシー(前走392kg(-2kg)、中7週)<B>
先週の阪神JFを除外され、結果1本でも多く追えた点はプラスになりそう。動きも悪くなく状態面は合格点を与えられそうだが、先週と比べると出走馬のレベルがかなり高くなり、それでいて好調勢も多くここに入ると見劣ってしまう。

セッカチケーン(前走502kg(±0kg)、中2週)<D>
デビューからの2戦とも東京ダート1600m戦を使われた。スタート後の芝ではダッシュもついて悪くない走りを見せているが、ダートで特に強い競馬をしてきている訳でもなく、1週前追い切りは時計平凡で強調材料に乏しく......とくれば、ここは相手が強すぎるだろう

トゥードジボン(前走472kg(-4kg)、中5週)<C>
新馬戦ではセリフォスベルクレスタとともに直線で伸びてきた馬の1頭で、レベルの高い3着。その後休養を挟んで休み明けで迎えた2走前は、出遅れて途中で脚を使って直線では余力ナシの大敗。前走は、内枠から好スタートを決めてゴールまでしぶとく粘り込んで初勝利をあげた。前走でまだ馬体に余裕があり良化余地こそ感じるものの、レースでは終い首が高くなるところがありしぶとさの反面伸びきれないところも。つまるところ、新馬戦でのセリフォスとの差は広がってしまった印象がある。


※今回のこのコラムからの推奨馬はセリフォスジオグリフトウシンマカオオタルエバーの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(新潟2歳S/札幌2歳S/京王杯2歳S/デイリー杯2歳S)>







◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
6月から2歳戦が始まり、新馬戦そして未勝利戦、オープン、重賞と約半年行われてきて、レースの数としては2歳戦だけで500レース以上。2勝以上している馬を含めてもJRAだけで500頭ほどの2歳馬が勝ち上がっているということになります。それでもこのレースに登録してきた馬は19頭。条件が向かない馬もいますし、出走したくても状態が整わない馬もいるとは思いますが、そう考えると少ない感じがします。それだけ馬を目標のレースに良い状態で出走させるということが大変だとも言える部分ではないでしょうか。そんな思いをはせつつ、今回登録してきた馬たちをいつものように1頭1頭状態面チェックを行いましたが、総論として状態の良い馬が多かったとの印象を強く感じています。なかなか高レベルのレースが期待できるのではないでしょうか。

※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ドーブネの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2023.01.28[結果]

 DEEB 2023年1月28日() 16:23

閲覧 67ビュー コメント 0 ナイス 3

東京10R クロッカスステークス (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ロードディフィート…4着
○10 ブーケファロス…10着
▲ 1 ニシノピウモッソ…6着
[結果:ハズレ×]

東京11R 白富士ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 7 サリエラ…1着
○ 1 ドーブネ…2着
▲ 3 トゥーフェイス…6着
[結果:アタリ△ 馬連 1-7 780円]

中京10R 茶臼山高原特別 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 7 ★プレイリードリーム…7着
○ 9 ストップザタイム…2着
▲ 8 キントリヒ…9着
[結果:ハズレ×]

中京11R 伊賀ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 6 テイエムランウェイ…7着
○ 4 サンライズアムール…5着
▲14 ラヴケリー…2着
× 1 ☆クリノサンレオ…10着
[結果:ハズレ×]

小倉10R 平尾台特別 4歳以上2勝クラス牝
◎ 9 コンスタンティン…1着
○14 ドローム…3着
▲15 フローラルビアンカ…14着
△ 1 ペイシャオウユー…8着
×13 ジャルジェ…5着
[結果:ハズレ×]

小倉11R 周防灘特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎14 ウインモナーク…4着
○ 5 ブッシュガーデン…9着
▲ 8 トーセンサンダー…13着
△ 4 ワンダーカタリナ…10着
× 7 エナジーグラン…1着
× 1 メイショウハボタン…3着
[結果:ハズレ×]

[今日の結果:6戦0勝5敗1分]
ダメダメモードに帰ったか。

 しんちゃん51 2023年1月28日() 08:48
牛若丸ジャンプステークス&周防灘特別&伊賀ステークス&白...
閲覧 189ビュー コメント 0 ナイス 29

おはよ~♪

1月28日ですね!

1月最後の週末だーね。

兎にも角にも忙し過ぎるので休日はありがたやありがたや。

ホントは休日出勤しなきゃならないくらい仕事あるけどね💦

今日と明日は現実逃避で競馬を楽しむとしましょ(^^♪

小倉8R 牛若丸ジャンプステークス

◎⑦テーオーソクラテス
△②メイショウハチク
△④ナギサ
△⑧ポルタフォリオ
△⑨リバーシブルレーン
△⑩スマートアペックス

馬連⑦ー②・④・⑧・⑨・⑩への5点。

徐々に競馬が上手になって来てるとの事ですので。福島で2勝してる様に小回りの方が良さ気。
小倉も合うはず。オープンで差の無い4着してるしね。

小倉11R 周防灘特別

◎⑧トーセンサンダー
△④ワンダーカタリナ
△⑦エナジーグラン
△⑪アラモードバイオ
△⑭ウインモナーク

馬連⑧ー④・⑦・⑪・⑭への4点。

前走は大幅な馬体減だったけどその前が太目だったせいかな?中1週でも滞在なら大丈夫かな?
時計の掛かる外差し馬場を活かして差し切りを期待。

中京11R 伊賀ステークス

◎③フルム
△⑦メディーヴァル
△⑧コパシーナ
△⑨ホッコーカリュウ
△⑭ラヴケリー
△⑮ウォームライト

馬連③ー⑦・⑧・⑨・⑭・⑮への5点。

相性の良い中京替わりで一変が有りそう。逃げ先行馬が揃ってるんで展開も向きそうだし。
ハンデの55kgも手頃なんでね。

東京11R 白富士ステークス

◎③トゥーフェイス
△①ドーブネ
△②ヤマニンサルバム
△④カレンルシェルブル
△⑦サリエラ

枠連③ー①・②・④・⑦への4点。

左回りだから良いかな?と思って本命にした前走は中京が合わなかったみたいだね。
東京は実績があるし2走前は差の無い3着。ここは巻き返しも有りそうだね。

今日はここまでよぉ~。

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 DEEB 2023年1月28日() 08:14
恥ずかしい馬予想2023.01.28
閲覧 63ビュー コメント 0 ナイス 4

趣味が競馬です。へたくそです。当たりません…。
恥ずかしい予想を…記録用に書きます。
今日も競馬を楽しみましょう。

東京10R クロッカスステークス (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 2 ロードディフィート
○10 ブーケファロス
▲ 1 ニシノピウモッソ

東京11R 白富士ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 7 サリエラ
○ 1 ドーブネ
▲ 3 トゥーフェイス

中京10R 茶臼山高原特別 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 7 ★プレイリードリーム
○ 9 ストップザタイム
▲ 8 キントリヒ

中京11R 伊賀ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 6 テイエムランウェイ
○ 4 サンライズアムール
▲14 ラヴケリー
× 1 ☆クリノサンレオ

小倉10R 平尾台特別 4歳以上2勝クラス牝
◎ 9 コンスタンティン
○14 ドローム
▲15 フローラルビアンカ
△ 1 ペイシャオウユー
×13 ジャルジェ

小倉11R 周防灘特別 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎14 ウインモナーク
○ 5 ブッシュガーデン
▲ 8 トーセンサンダー
△ 4 ワンダーカタリナ
× 7 エナジーグラン
× 1 メイショウハボタン

今日は、休みです。
日刊ゲンダイを買いに出かけます。

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2023年1月28日白富士ステークス (L)2着
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2023年1月28日 白富士ステークス (L) 2着
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