ステラヴェローチェ(競走馬)

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ステラヴェローチェ
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ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェ
写真一覧
現役 牡4 黒鹿毛 2018年2月19日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主大野 照旺
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績11戦[3-2-2-4]
総賞金29,919万円
収得賞金7,250万円
英字表記Stella Veloce
血統 バゴ
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Moonlight's Box
オーマイベイビー
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
オールザウェイベイビー
兄弟 クレイドルビットクラッシャー
市場価格6,480万円(2018セレクトセール)
前走 2022/03/26 ドバイシーマC G1
次走予定

ステラヴェローチェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/03/26 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 15--------9** 牡4 56.5 M.デムー須貝尚介 --0000 ------シャフリヤール
22/01/16 中京 11 日経新春杯 G2 芝2200 16241.812** 牡4 57.0 M.デムー須貝尚介 498
(0)
2.11.8 0.134.7④⑥⑧⑧ヨーホーレイク
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 16597.934** 牡3 55.0 M.デムー須貝尚介 498
(+4)
2.32.3 0.335.9⑩⑪⑩⑧エフフォーリア
21/10/24 阪神 11 菊花賞 G1 芝3000 187144.124** 牡3 57.0 吉田隼人須貝尚介 494
(-12)
3.05.4 0.834.7⑮⑮⑮⑨タイトルホルダー
21/09/26 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 10553.021** 牡3 56.0 吉田隼人須貝尚介 506
(+18)
2.18.0 -0.035.6⑨⑧⑨⑨レッドジェネシス
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1761140.293** 牡3 57.0 吉田隼人須貝尚介 488
(-12)
2.22.7 0.233.4⑬⑭⑬⑫シャフリヤール
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 162314.363** 牡3 57.0 吉田隼人須貝尚介 500
(0)
2.01.1 0.536.7⑬⑩⑩⑧エフフォーリア
21/02/14 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12332.315** 牡3 57.0 横山典弘須貝尚介 500
(-2)
1.48.1 0.533.6⑥⑤⑥エフフォーリア
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16475.122** 牡2 55.0 横山典弘須貝尚介 502
(0)
1.32.4 0.133.5⑩⑨グレナディアガーズ
20/10/10 東京 11 サウジRC G3 芝1600 10895.731** 牡2 55.0 横山典弘須貝尚介 502
(+14)
1.39.6 -0.536.8⑧⑨インフィナイト
20/07/05 阪神 5 2歳新馬 芝1600 14113.221** 牡2 54.0 川田将雅須貝尚介 488
(--)
1.36.4 -0.035.7グルーヴビート

ステラヴェローチェの関連ニュース

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は神戸新聞杯2022・血統予想をお届けします!


今年も京都競馬場整備工事に伴う開催日割の変更があり、神戸新聞杯は3年連続で中京芝2200mに舞台を移して行われることになる。

20年コントレイル、21年ステラヴェローチェ、直近2年は父または母の父にディープインパクトの血を引く馬が勝利しており、昨年においては2着にもディープインパクト産駒のレッドジェネシスが入線していた。なお、20・21年神戸新聞杯ほか、当該コースでは21・22年京都新聞杯、21・22年日経新春杯も代替開催されているが、それらの重賞6レースのうち5レースで父または母の父にディープインパクトあるいはディープインパクト系種牡馬が配された馬が勝利していることは念頭に置くべきだろう。

プラダリアは、父ディープインパクト×母シャッセロール(母の父クロフネ)。ディープインパクトの血を引く馬のなかでも実績面では最上位といえる存在で、東京優駿で5着以内に好走していることもレース傾向からは強調しやすい。なお、父ディープインパクト×母の父フレンチデピュティ系という配合からは、今年の日経新春杯を勝ったヨーホーレイクが出ている。本馬は近親にファインルージュがいるように、昨今は牝系の勢いも目覚ましい。

アスクワイルドモアは、父キズナ×母ラセレシオン(母の父ゼンノロブロイ)。10年青葉賞を勝ったペルーサの甥にあたる血統。「京都新聞杯の勝ち馬」という肩書きは昨年2着のレッドジェネシスと共通するが、本馬は同重賞で中京芝2200mのコースレコードを更新した実績も持つ。G2以下では「2-3-0-1」と大崩れすることなく走れており、馬券圏外の4着に敗れたきさらぎ賞でも3着とはタイム差がなかった。得意コースであれば見直せるだろう。

パラレルヴィジョンは、父キズナ×母アールブリュット(母の父マクフィ)。デビューが遅れてキャリア2戦と経験は浅いが、未勝利を2馬身半、1勝クラスを3馬身差で快勝しており、重賞戦線でも真打ち登場と目される存在。叔父メートルダールが17年中日新聞杯で重賞初制覇を飾っていることから、中京競馬場にもいいイメージを描けるだろう。急坂を苦にしない走りは母系譲りともいえそうで、このコースであれば昇級戦でも楽しみは大きい。

【血統予想からの注目馬】
プラダリア ⑯アスクワイルドモア ⑪パラレルヴィジョン

【U指数的分析の結論!】日本ダービー2022 使われた上積み&鞍上の勢いが魅力のイクイノックスが中心! 2022年5月28日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は日本ダービー・U指数予想をお届けします!


U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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日本ダービーは、上位人気3頭もしくは、上位人気2頭+人気薄の穴馬1頭という組み合わせで決着することが多いレース。U指数についてもその構図は似ており、上位勢で順当に決まるか、あるいはそこに指数下位の馬が1頭割って入るパターンが続いている。つまり、軸にふさわしいのは指数も人気も上位の馬で、3着以内にそのうち2頭以上が入ってくる可能性が高いということ。2020年3着のヴェルトライゼンデ(4位、10番人気)や2021年3着のステラヴェローチェ(2位、8番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬を労せずチョイスできるケースもあるので、今年も積極的に指数上位を狙っていくスタンスを貫きたい。

軸候補の筆頭は、長期休養明けながらも皐月賞で2着に好走した1位の⑱イクイノックス(97.9)。レースを使われたことによる上積みが見込め、東京スポーツ杯2歳S圧勝歴のある東京に舞台が替わる点も心強い。オークス制覇で勢いに乗っている鞍上も魅力だ。

これに次ぐのが、イクイノックスと同じ木村哲也厩舎が管理する皐月賞馬の2位⑮ジオグリフ(96.8)と、昨年の2歳王者で皐月賞3着の5位⑬ドウデュース(96.2)。最後に、距離をこなせれば配当的に面白い3位の⑩マテンロウオリオン(96.7)を押さえておく。


【U指数予想からの注目馬】
イクイノックス ⑮ジオグリフ ⑬ドウデュース ⑩マテンロウオリオン


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【血統アナリシス】皐月賞2022 ハーツクライの血を引く馬が3年連続で連対中、産駒初出走の種牡馬にも要注意 2022年4月16日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は皐月賞2022・血統予想をお届けします!


昨年は1着エフフォーリア(父エピファネイア)、2着タイトルホルダー(父ドゥラメンテ)、3着ステラヴェローチェ(父バゴ)、いずれの種牡馬も皐月賞では初めての好走例となり、上位2頭においては産駒としても初出走だった。

近年の傾向としてはディープインパクトハーツクライ、Kingmamboの血を引く馬で上位を賑わせているが、ディープインパクトは19年3着ダノンキングリー、20年1着コントレイル、21年3着ステラヴェローチェハーツクライは19年2着ヴェロックス、20年2着サリオス、21年1着エフフォーリア、Kingmamboは19年1着サートゥルナーリア、20年3着ガロアクリーク、21年2着タイトルホルダーと上手く住み分けられていることも興味深い。

ドウデュースは、父ハーツクライ×母ダストアンドダイヤモンズ(母の父Vindication)。ハーツクライ直仔の好走例は20年2着サリオスに限られるが、同馬とは朝日杯フューチュリティS勝ちの実績が共通。また、父サンデーサイレンス系×母の父Bold Ruler系という大まかな血統構成も強調しやすく、古くは95年ジェニュイン、00年エアシャカール、01年アグネスタキオン、直近の勝ち馬では17年アルアインを挙げられる。この父系らしからぬ卒のない立ち回りができる強みがあり、休み明けをひと叩きされた上積みも十分だろう。

ダノンベルーガは、父ハーツクライ×母コーステッド(母の父Tizway)。臨戦過程こそ違うものの、ハーツクライ産駒で母系5代以内にLomitasとDanzigを併せ持つ配合は僚馬サリオスを想起させる。本馬は近年のトレンドともいえる共同通信杯からの直行となるが、やはりハーツクライの血脈を持つ馬が3年連続で連対している勢いも見逃せないだろう。一方で、右トモに弱さを抱えることを明言されているため、負担の大きい右回りは課題となる。

デシエルトは、父ドレフォン×母アドマイヤセプター(母の父キングカメハメハ)。新種牡馬ドレフォンの産駒であることは未知数となるが、叔父にドゥラメンテ、近親にルーラーシップがいる血統背景は特筆できるだろう。先述のとおり、昨年はドゥラメンテ産駒のタイトルホルダーが8番人気2着、ルーラーシップ産駒も17年3着ダンビュライトが12番人気、18年2着サンリヴァルが9番人気と配当妙味をもたらしていることは気に留めておきたい。


【血統予想からの注目馬】
ドウデュース ①ダノンベルーガ ⑯デシエルト

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【U指数的分析の結論!】皐月賞2022 毎年のようにU指数5位以内の2頭+下位1頭で決まるレース! 2022年4月16日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は皐月賞・U指数予想をお届けします!


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このレースの特徴は非常にわかりやすい。U指数5位以内の2頭+やや指数が伸び悩んでいる馬1頭という組み合わせで決着する年が多いのだ。2019年は1着サートゥルナーリア(10位)、2着ヴェロックス(4位)、3着ダノンキングリー(2位)。2020年は1着コントレイル(2位)、2着サリオス(3位)、3着ガロアクリーク(11位)。2021年は1着エフフォーリア(8位)、2着タイトルホルダー(2位)、3着ステラヴェローチェ(4位)。というように、直近3年は典型的なパターンで決まっている。今年も例年にならい、同じような指数順位の組み合わせを意識したアプローチで臨みたい。
 
指数上位で最も軸に向きそうなのは2位の⑫ドウデュース(94.6)。前走の弥生賞で土が付く格好となったが、レースぶりからも陣営のコメントからも、いかにも前哨戦という使われ方だったので、本番での一変が見込めるとみる。

そして、なんとも不気味なのはトップ評価を受けている⑯デシエルト(96.2)だ。デビューからダートで2連勝したあと、トライアルの若葉Sを快勝するという異例の臨戦過程。無敗というのはもちろん、ケチのつけようのない完璧な競馬ぶりに底知れぬ魅力を感じる。
 
以下、こちらも無敗馬でまったく底が見えない5位の①ダノンベルーガ(93.4)と、同じ舞台でG1を勝っている9位④キラーアビリティ(92.5)に警戒したい。

【U指数予想からの注目馬】
ドウデュース ⑯デシエルト ①ダノンベルーガ ④キラーアビリティ

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【2022ドバイワールドカップデー】出走日本馬が帰国 2022年3月29日(火) 16:20

JRAは29日、2022ドバイワールドカップデーに出走した日本馬のうち21頭は、昨日(3月28日(月曜))に帰国したと発表した。
なお、コパノキッキング(セ7・村山明厩舎)は、現地にて治療中、クラウンプライド(牡3・新谷功一厩舎)は、直接アメリカ合衆国へ移動する予定となっている。


【3月28日(月曜) 成田空港15時47分着 輸入検疫のため 19時05分に競馬学校へ入厩】
ヴァンドギャルド(牡6・藤原英昭厩舎)
ヴェローチェオロ(牡4・須貝尚介厩舎)
オーソリティ(牡5・木村哲也厩舎)
グローリーヴェイズ(牡7・尾関知人厩舎)
コンバスチョン(牡3・伊藤圭三厩舎)
シュネルマイスター(牡4・手塚貴久厩舎)
ステイフーリッシュ(牡7・矢作芳人厩舎)
ユーバーレーベン(牝4・手塚貴久厩舎)
レッドルゼル(牡6・安田隆行厩舎)

【3月28日(月曜) 関西空港18時54分着(成田空港経由) 輸入検疫のため 23時25分に三木ホースランドパークへ入厩】
エントシャイデン(牡7・矢作芳人厩舎)
シャフリヤール(牡4・藤原英昭厩舎)
ステラヴェローチェ(牡4・須貝尚介厩舎)
セキフウ(牡3・武幸四郎厩舎)
ソリストサンダー(牡7・高柳大輔厩舎)
チェーンオブラブ(牝5・小笠倫弘厩舎)
チュウワウィザード(牡7・大久保龍志厩舎)
バスラットレオン(牡4・矢作芳人厩舎)
パンサラッサ(牡5・矢作芳人厩舎)
フルフラット(牡5・森秀行厩舎)
ラウダシオン(牡5・斉藤崇史厩舎)
レイワホマレ(牡3・高柳大輔厩舎)

(JRA発表)

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【ドバイシーマクラシック】レースを終えて…関係者談話 2022年3月28日(月) 04:55

◆ルメール騎手(オーソリティ3着)「スタートを決めて今回も逃げた。少し行きたがる面はあったが、直線もよく伸びてくれた。ダービー馬がベストポジションで競馬をしていたので仕方がない」

◆レーン騎手(ユーバーレーベン5着)「いいスタートが切れたが、外から馬が来てポジションを下げる形になった。もう少し外めの枠の方がよかったかもしれません。直線ではいい瞬発力を見せるとともに長くいい脚を使ってくれた」

◆スミヨン騎手(グローリーヴェイズ8着)「ややスローペースだった。合図を出した時に伸びがなかった」

◆M・デムーロ騎手(ステラヴェローチェ9着)「ゲート内でうるさくて(五分に)出ていかなかった。ペースも遅くて直線で伸びられなかった」

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ステラヴェローチェの関連コラム

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桜花賞スターズオンアースが直線馬群を割って抜け出し。前日、同じ舞台で行われた阪神牝馬Sは1200m経由のメイショウミモザが好位から抜け出し制したように、連続開催ながら阪神芝はイン有利が顕著。Bコース替わりも追い風だった。

先週当コラムで推奨した◎ウォーターナビレラも想定通り文句なしの競馬。僅差で敗れた武豊騎手をして、「悔いのないレース」というのだから、それがすべて。「スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待」と書いた通り、最後は決め手の差が出た。3着にも最内枠のナムラクレアが入った一方、外枠に入ったナミュールサークルオブライフプレサージュリフトといった面々は総崩れ。ダラダラと外を回されるロスは想像以上に大きかった。枠の有利不利が大きな一戦だった。

したがってオークスに繋がるかはかなり微妙。今年は別路線組の台頭の余地が大きそうだ。

~馬場が荒れて来た中山芝の考え方

さて、今週は舞台を中山に移し皐月賞が行われる。阪神は連続開催でも馬場状態が良好に保たれているが、一方の中山はさすがに馬場が荒れて来ている。2月に始まった中山競馬は、今週末で8週目、Bコースに替わってから3週目。近年(直近2〜3年)の中山芝はセオリー通り、前半開催は内の馬場状態が良く、連続開催や天候不順などにより荒れて来ると内が荒れて外の伸びが良くなるという推移。春の中山開催も、前半はパンサラッサビーアストニッシドの逃げ切りなど先行イン有利が目立ったが、後半になり外の伸びが目立ち始めている。先週のニュージーランドTは有力各馬の出遅れや低調なメンバー構成などもあってジャングロの逃げ切りが決まったが、持久力も問われる芝2000mならば単純な先行イン有利競馬になる可能性は低い。

今年は同じ中山芝2000mで行われた弥生賞が最重要トライアルとなりそうだが、当時と今では馬場状態が異なるので、弥生賞の着順の入れ替わりを考えるのも有効だろう。中山芝2000mはスタート地点が正面スタンド前となるので、馬場が荒れて来ると内枠勢よりも外枠勢の方が位置を取りやすくなるし、馬場の良い部分を走れる分、後半の伸びが良くなる。

過去10年、皐月賞において6番人気以下で馬券圏内に好走した馬は合計10頭。その10頭のうち、1〜6番枠、つまり内枠に入っていたのはたった一頭、昨年のステラヴェローチェだけ。そのステラヴェローチェは次走の日本ダービーでも人気薄で好走。つまり、「内枠の不利を克服して皐月賞で好走した」ということ。

残る9頭はすべて7番枠より外、その9頭のうち8頭は2ケタ馬番だった。仮に直線前で粘り込むような競馬をするタイプでも、スタート地点が内だと荒れたところを走らされるので加速がつきづらい。もし買いたい伏兵馬がいるのならば、極端な内枠は歓迎すべき材料ではない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】メンアットワーク(土曜中山5レース・3歳未勝利/4着)

皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台だったが、今回は内枠で流れに乗れず、ラストは差を詰めて来たが前半の見えない追走消耗ロスが響いた印象。デビュー戦でイクイノックスの2着(3着はサークルオブライフ、4着サトノヘリオス)という実績があり、その後の戦績からも未勝利なら上位の能力を秘める。順調なら次走は恐らく東京替わりで、少なくとも馬券圏内なら信頼できるのでは。なお好走歴は1800mだが、2000mの方がベター。

皐月賞展望

さて、今週末は牡馬クラシック第一弾・皐月賞。最後は注目馬を一頭挙げて締めたい。

ドウデュース武豊騎手)

奇しくも今週も武豊騎手となったが、注目はドウデュース。無敗で臨んだ前走の弥生賞だったが、勝負所でロジハービンのマクリのアオリを受けるような形で少し下がる不利。結果的にレースの中でブレーキとアクセルを踏むような形でロスがあったが、それでも最後差のないところまで伸びて来たのは地力の証だろう。何よりスタートを決めてスムーズに流れに乗れるのは多頭数のクラシック、それも小回り戦では大きな強み。偶然の産物とはいえ、結果として無敗という状況から解放されたのも良かったかもしれない。人気の一角を占めるだろうが、順当に好勝負。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年3月26日() 09:30 甘粕代三
【甘粕代三のドバイWCデーレース展望②】ドバイシーマクラシック・ドバイワールドカップ
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ドバイシーマクラシック(芝2410m)
日本馬が出走14頭のうち5頭を占めるドバイシーマクラシックは日本馬中心、というよりも日本馬が間違いなく上位独占を果たします。

史上最強世代と謳われる昨年のダービー馬シャフリヤール、そのダービー馬を神戸新聞杯で退けたステラヴェローチェシャフリヤールに昨年のジャパンカップで1馬身半先着したオーソリティ香港ヴァーズ連覇のグローリーヴェイズ、亡き岡田繁幸の墓前にオークス制覇を手向けたユーバーレーベンと日本国内でもこれだけの顔ぶれが揃うことはあり得ません。おかげで今春のG1長距離路線は空き家といってもいい惨状。JRAも番組編成を再考する時期に来ているのではないでしょうか。

日本馬5頭は他国10頭と比べても明らかに力量上位。掲示板独占も夢じゃない、どころかその可能性は無限に高いと言えます。この5頭の中ではステラヴェローチェを狙います。重の鬼ながら晴雨兼用。後方一気の脚質ゆえ届かず涙を飲むレースが続いてきましたが、メイダンの芝は府中、東京よりは重く、香港シャティンとほぼ同じ。切れ味勝負の他の日本勢よりも有利といえます。

それだけではありません。ステラヴェローチェには海の向こうと天空から無敵の味方が舞い降りたのです。海の向こうからの援軍は言うまでもなく有馬記念から主戦となったM.デムーロと彼のファミリーです。ミルコとは彼の香港遠征時代からの付き合いで、ドバイへのエミレーツ便でも一緒になりました。最終追切の木曜午前、競馬場での朝食会で再会を約束して空港で別れましたが、朝食会には乳母車を押し現れたのです。

「オㇵヨ! 僕のファミリーです。よろしくね!」
乳母車の中には来月1歳を迎えるという長男、そして傍らにはイタリア美女3人がいるじゃないですか! コロナ禍のため夫人と長女と次女はイタリアに戻り、3年以上離れ離れになっていたのです。ミルコが里帰りした11か月後に生まれたのが乳母車の中にいる長男でした。ドバイは既にコロナ禍も収まって入国制限がなくなったので、ドバイワールドカップデーにイタリアから呼びよせ、長男とは初の御対面を果たしたのです。ミルコは満面の笑みを浮かべて長男を抱いていました。
「ファミリーの前でカッコいいとこ見せないと、ね」

ミルコへの乗り替わりは大野剛嗣オーナーの強い希望からでした。オーナーはドバイワールドカップデーへの出走を終生の夢にしていて、2011年東日本大震災直後、ヴィクトワールピサで日本馬初のワールドカップ制覇を果たしたミルコに、その夢を託したのです。ところが、その大野オーナーは3月2日、終生の夢を見ることなく亡くなったのです。最終追い切りの夜、ミルコとファミリー、須貝尚介調教師と夕食を共にしました。ミルコと須貝師、2人は亡き大野オーナーの墓前にドバイシーマクラシック制覇の朗報を届ける、と誓いを立てたのです。傍らで2人の言葉を耳にし、その思いに接した身としてはステラヴェローチェを応援しない訳には参りません。

競馬の世界には葬式馬券という言葉があります。オーナー、調教師、騎手ら関係者に弔事があると、その馬は必ず走るというジンクスです。最近ではアドマイヤ軍団の総帥、近藤利一オーナーが急逝した2019年、アドマイヤマーズが12月の香港マイルを圧勝したことが思い出されます。海の向こう、そして天空からの援軍をご理解いただけたでしょうか。ステラヴェローチェを不動の本命に日本発売馬券では3連単、香港発売馬券では4連単、畢生の大勝負をかける決心を致しました。

さて、相手は言うまでもなく日本勢、海外馬ではユビアー、ドバイオナー、アレンカー、パイルドライヴァーまで手を伸ばそうか悩みは尽きません。


ドバイワールドカップ(ダート2000m)
昨年2着と涙を飲んだチュウワウィザードが雪辱に燃えています。ドバイ到着後も順調、仕上げに抜かりなし。日本では堂々の一番人気に押されることは間違いありません。
しかし、ダート2000mは何といっても米国馬の金城湯池。BCダートマイル、ペガサスWCマイルとG1を連勝しているライフイズグッドが頭抜けていることは否定のしようもない事実。チュウワウィザードとの実力差はオッズ差の十倍どころではありません。ドバイシーマクラシックステラヴェローチェ以上の不動の本命と見ました。ライフイズグッドに続くのは世界最高賞金のサウジC2着のカントリーグラマー。そのカントリーグラマーは馬体を調教で見るにつけ、名は体を表すという諺の妙に唸りました。もちろん調教に唸らされましたよ。そして前哨戦の一つ、2月のアルマクトゥームCR2の2着馬、ホットロッドチャーリー。サウジC3着のミッドナイトバーボンまではチュウワウィザードよりも高い評価を与えざるを得ません。

地元ドバイはサウジCで惨敗したリアルワールドがホストの面目を施さんとあのC.スミヨンを鞍上に迎えました。ハヤ王妃との離婚騒動、巨額の慰謝料請求でその悪名を世界に広めたドバイの王様、シェイク・モハメドの強い意向が働いたようです。これにも注目せざるを得ません。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのドバイワールドカップデー3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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2022年1月20日(木) 14:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/15~1/16) 週間回収率210%マークの夢月プロ、絶好調モードの霧プロなど4名が週末20万超プラス
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16(日)に行われたG2日経新春杯、G3京成杯ほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
16(日)小倉3R4歳以上1勝クラスでは◎○パーフェクト的中(単勝、馬連各1点)計11万8180円払戻し(2,954%回収)のビッグヒットを披露。さらにこの日は、勝負予想2つ(小倉9R宇佐特別G2日経新春杯)を挟んで迎えた中京12R4歳以上2勝クラスを、◎ゼンノジャスタヴァクストゥームで再びのパーフェクト的中。計11万2660円払戻し(2,954%回収)とし、週末トータル回収率210%、収支20万4440円を記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
15(土)は中山9R菜の花賞的中、16(日)には小倉3R4歳以上1勝クラス▲◎○的中、中山3R3歳未勝利12万5890円払戻し(2,517%回収)、中京5R3歳未勝利エイカイマッケンロ(単勝30.3倍)、中山10RジャニュアリーS▲◎×的中など尻上がりに調子を上げると、とどめは小倉11R門司Sでの126,600円払戻し(2,532%回収)の一撃。他にも、G2日経新春杯ステラヴェローチェヤシャマル的中などもマークした先週は、トータル回収率166%、収支はトップの23万8980円プラスと引き続き絶好調。5週連続プラスとし、直近30日間のプラスは78万オーバーに到達しています。
 
☆☆☆注目プロ →イレコンデルパサープロ
15(土)を回収率200%オーバーで折り返すと、16(日)は勝負予想小倉3R4歳以上1勝クラスルーリング単勝1点一本勝負で仕留め20万9000円払戻しのビッグヒット。ほか、中山10RジャニュアリーSでの◎シャイニーブランコチェーンオブラブ的中などを記録し、土日2日間トータルでは回収率196%、収支21万1940円プラスをマーク。2週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
15(土)中山9R菜の花賞では、◎サウンドビバーチェフミバレンタインニシノタマユラでパーフェクト的中計31万6370円払戻しのビッグヒットを達成。ほか、中山3R3歳未勝利中山9RサンライズSなど随所に好調予想を披露し、週末トータル回収率173%、収支20万10円プラスをマーク。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
15(土)中山10RアレキサンドライトS中山12R4歳以上2勝クラスなどの的中でこの日のプラスを決めると、16(日)G2日経新春杯では3連単的中計7万9830円的中をマークしています。土日2日間トータル回収率134%を達成しています。
 
 
 
この他にも、暴君アッキープロ(143%)、岡村信将プロ(127%)、エース2号【予想MC限定】プロ(124%)、豚ミンCプロ(123%)、セイリュウ1号プロ(123%)、田口啄麻プロ(120%)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(119%)、スガダイプロ(114%)、蒼馬久一郎プロ(106%)、きいいろプロ(102%)が回収率100%超をマークしています。
 
今週も「プロ予想MAX」ならびにプロテスト最終審査の動向にぜひご注目下さい。

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2022年1月10日(月) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年01月10日号】特選重賞データ分析編(288)~2022年日経新春杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 日経新春杯 2022年01月16日(日) 中京芝2200m


<ピックアップデータ>

【前走の条件がオープンクラスだった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2016年以降)】
○4位以内 [3-1-3-15](3着内率31.8%)
×5位以下 [0-1-0-43](3着内率2.3%)

 前走の条件が3勝クラス以下だった馬は2016年以降[3-4-3-8](3着内率55.6%)。負担重量に恵まれることもあってか、非常に堅実でした。一方、前走の条件がオープンクラス、かつ前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以下だった馬は不振。先行力の高さを活かしたいタイプは過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ステラヴェローチェプレシャスブルーヤシャマル
主な「×」該当馬→アフリカンゴールドショウナンバルディパンサラッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2016年以降[4-6-6-16](3着内率50.0%)
主な該当馬→アフリカンゴールドショウナンバルディステラヴェローチェ

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2021年12月22日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック+特別版『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』 有馬記念2021
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。

そして、後半では『佐藤洋一郎の馬に曳かれて半世紀別伝』として佐藤洋一郎プロに特別編を執筆いただきました。そちらもどうぞお楽しみください。


12月26日(日)中山11R 第66回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

エフフォーリア(前走514kg(+4kg)、中7週)<B>
前走時は、追い切りでは抑えきれないくらいの手応えを見せ、パドックでも大きな馬に割にスッキリ見せて好仕上がりだった。この中間は、これまで通り1週前に横山武騎手が騎乗して追われ、特に強く追うこともなく手応えを確認するような内容で仕上りは良さそう。個人的には、左回りのほうが動きが良く感じた。

クロノジェネシス(前走海外、3ヶ月)<A>
宝塚記念当時も海外帰りだったが、1週前にルメール騎手が騎乗して強く追い過ぎた感じがあった。今回は、団野騎手が騎乗して終いの時計はほぼ同じだが全体の時計は3秒ほど抑えられていて、予定通りの調整ができている印象。2週前、1週前の動きを見ても、抑えきれないくらいの手応えをアピールしていて、宝塚記念時よりも良い状態とみて良さそう。

タイトルホルダー(前走464kg(-2kg)、中8週)<C>
この馬は併せ馬になると力んでしまうところがあり、単走で気分よく追われることが多いが、この中間は放馬があって2週前追い切りは土曜に行われている。1週前はホープフルSの1週前以来の3頭併せでの追い切り。単走だと気分よく走り過ぎてしまうところがあるので、オーバーワークにならないようにするとの意図もあるのかもしれないが、いずれにしても調整の狂いを取り戻せるかが課題になりそう。

アカイイト(前走514kg(±0kg)、中5週)<D>
大きな馬だが、この中間は坂路での時計が平凡で1週前追い切りでは舌を出しながら終い伸びきれず。走りやすそうな馬場で伸びきれていないので、疲れが残っているような動きに見えた。

キセキ(前走514kg(+6kg)、中3週)<B>
2走前の京都大賞典時は、調教もパドックもかなり良かったが、前走時は間隔が空いていたぶん調整が難しかったようで動きも硬く出来もイマイチだった。間隔が詰まっているほうが良い印象があって、この中間は昨年よりも強めの追い切りができていて出来は上向き。1週前追い切りを見ても、前走時よりも動きが良化していて、あとは残り1週でどこまで持っていけるかといったところ。

ディープボンド(前走海外、3ヶ月)<C>
帰国後初戦となるこの中間は、3週連続強めに追われて1週前には併せ馬で先着。疲れを感じさせない動きだが、やや迫力が足りなくも映る。

ステラヴェローチェ(前走494kg(-12kg)、中8週)<D>
この秋は神戸新聞杯を勝ったが、太め残りの状態で道悪での競馬とレース後は反動が出ていたかもしれない。これまで坂路中心の調教だった馬だが、この中間から日曜日も含めてCW中心での調整に変えてきているところを見るに何かありそう。ただ、1週前の内容は、速い時計は出ているものの持ったままの併走相手に完全に見劣り、動きの重さは否めず。状態面での不安が残る。

アリストテレス(前走480kg(+8kg)、中3週)<C>
出来の良かった京都大賞典当時と比べると何かピリッとしない感じ。1週前追い切りでも、持ったままの相手に対してモタつきながらの併せ馬で、動きが重い。

メロディーレーン(前走354kg(+10kg)、中7週)<D>
かなり小柄な牝馬で、休み明けの前走で10㎏増えていても350㎏ほど。3ヶ月以上空けたほうが成績は良く、この中間も追い切りの時計が良い訳ではなく、相手も前走から一気に強くなるので厳しい戦いになる。

ウインキートス(前走470kg(-2kg)、中5週)<A>
前走は初めての関西圏輸送で、もともとパドックではテンションが高い馬だがいつも以上にうるさかった。この中間は、1週前に長めから強めに追われて併せ馬にならないくらい一気に突き離す走りを披露していて状態は良さそう。相性の良い中山に変わるので、パドックでテンションが高くならないように直前は軽く流す程度で十分。


<以下、賞金上位馬>

モズベッロ(前走488kg(+6kg)、中3週)<B>
この秋は3戦してすべて13着と振るわない成績も、使われるごとに馬体も増えていて、1週前には前走時よりも多少動き良化を伝える内容を示した。

ユーキャンスマイル(前走506kg(+6kg)、中3週)<A>
1週前追い切りではCWでジョッキーを乗せて追い切ることがほとんどだった馬だが、この中間は体重の重そうな調教助手を乗せて坂路でビッシリ追われてきた。前走時のパドックでも緩さがある感じだったので、このぐらいビシッと追って気合いも入ってくれば変わり身もあるかもしれない。

ペルシアンナイト(前走502kg(+12kg)、中2週)<B>
前走時の追い切りは大外を力強く伸びて良い動きで、当日のパドックでも馬体を大きく見せて出来自体良さそうだった。この中間は間隔も詰まっているので軽めの調整だが、使ってくるだけあって調子落ちはなさそう。

シャドウディーヴァ(前走478kg(-4kg)、中3週)<C>
前走時のパドックでは重心が高く力強さに欠ける印象だった。この中間は、南Wを長めから2本強めに追われて距離を意識した調整内容。中3週なので大きく変わることはなさそうだが、2本長めから追えているだけでも調子自体は悪くはなさそう。

パンサラッサ(前走474kg(-2kg)、中5週)<B>
前走は速いペースでの逃げ切り勝ちだったが、叩き2戦目で追い切りで好時計、パドックでも気合乗り○毛艶○と、出来自体がかなり良かった。この中間は、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきていて、動きは良かったが距離延長を意識してのコース変更でプラス材料ではない。

アサマノイタズラ(前走492kg(-6kg)、中8週)<A>
これまで中山を中心に使われてきた馬で、重賞勝ちもあり相性は良い。前走の菊花賞でも直線内に潜り込んだとはいえ、最後方からメンバー最速の上りでしっかり伸びていて終いの脚を活かす競馬がしっかりできるようになった感じ。出来に関しても、乗り込み豊富で、2週前、1週前は南Wで好時計と、前走時よりも上かもしれない。


<以下、除外対象馬>

エブリワンブラック(前走486kg(-2kg)、中1週)<E>
キタサンブラックの弟だが芝での勝ち鞍はなく、使い詰めでの中1週で使ってきてもそれほど良い出来では出走できそうもない。



※このコラムからの推奨馬はクロノジェネシスアサマノイタズラウインキートスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。


<出走予定馬の近走追い切り参考VTR(宝塚記念/菊花賞/天皇賞(秋)/エリザベス女王杯/ジャパンカップ)>








◇今回は有馬記念編でした。
ふと見た有馬記念1週前の競馬週刊誌に、過去30年の勝ち馬の馬名が乗っていました。30年前がダイユウサク。初めて生の有馬記念を中山で観たレースでした。この年の秋、不運が続いた王者メジロマックイーンが勝利する場面を見るために出かけて行ったのですが、あっと驚くダイユウサクの勝利を見せつけられ、強い馬でも簡単には勝たせてもらえないものだと競馬の難しさを思い知らされたレースでした。




それでも、10数年後にドリームジャーニーオルフェーヴルゴールドシップと、孫たちがしっかりと父の無念を晴らしてくれるのですから競馬は面白いものです。ダービーと同じで、有馬記念の勝ち馬を見ているとその時代の思い出がよみがえり、立ち止まってみると30年以上も競馬を観続けていることに驚くばかり。そして積み重ねてきた思い出は、どれも大事な宝物です。あとどれだけ競馬を観続けることができるのかは分かりませんが、そんな宝物がひとつまたひとつと増えて行くことに、幸せを感じながら今年も有馬記念を楽しみたいものです。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。



そして、今回は佐藤洋一郎さんにお願いして『馬に曳かれて半世紀別伝』として最新版を書いて頂きました。競馬の世界も動画を使った予想が多くなってきておりますが読み物として文章に残して行くことも必要だと思います。コロナなんかどこ吹く風、復活した洋一郎さんはとても元気でパワーが有り余っている感じでした。ウマニティでは洋一郎さんのお世話係をしております私としてはイベントやオフ会などが開催できない状況が続いていて生の洋一郎さんを会員の方々のところに連れて行くことがなかなかできないのが残念ですがその分たくさん文章を書いてもらうようこのコラムで登場してもらうことが増えるかもしれませんのでご期待下さい。

洋一郎節満載の復活コラムです、お楽しみ下さい。


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『馬に曳かれて半世紀別伝』

  コロナ・五輪戦争の功罪 


 遊びをせんとや生まれけん
 戯れせんとや生まれけん
       (梁塵秘抄) 

 鳥は飛びながら歌を覚え
 人は遊びながら年老いていく
        (寺山修司)

 Stay foolish stay hungly
(Steve Jobs)

 ー競馬(馬券・予想)を始めた理由(口実、弁明)。 
 ーその現実。
 ー永遠にそうでなければならないという決意、願望。

 「手にてなすなにごともなし」(啄木)状態で暇をもてあまし、あえ理不尽な「コロナ・五輪戦争」の矢面に立って孤剣を翳して一年半余、ついに開眼して達観の境地を拓いた。霞の彼方に消えていたヒラメキ(霊感)も突如復活、蘇生した。

 英語圏ではコールドムーン(冷月)と呼ぶ、今年最後(12月19日)の満月。その様子を見ようと3日前の木曜日に夜空をあおいだとき、今年最小(最大は5月26日)という未熟の満月でも、開眼した網膜には凍れる月面ばかりか、コンパスで描いたような稜線までもくっきリ反映された。あらためて、

 What A Wonderful World !!

杉の森に囲まれた美浦トレセンに滞在するようになって10年くらい経ったころから、杉花粉症の洗礼を受けていることに気づいた。
 その症状は治まるどころか年々悪化して、ダニ・カビ、粉塵などのハウスダストや黄砂や大気汚染も荷担して目、口、鼻、耳にも浸潤(コロナウイルスも同じはず)し、視力(半盲状態)、味覚、嗅覚、聴力(重度の外耳炎による難聴)の5感中4感を阻害した。
 さらに誤嚥性肺炎になりかけて、気管支喘息の発作まで引き起こすという出口なしの絶望的状況(生命保険の切り替えもNG、却下!)に追い込まれた。
 どうあがいても、先は見えない。あしたは明日の風が吹く、そのうちなんとかなるだろう…式の楽天オヤジも迫り来る「終わりの日」を痛感し、10年の計を立てて本気で体質改善に邁進する決意をかためた。
 といっても、自己流のノウハウの中枢はすでに確立していた。
 純水(逆浸透膜濾過水)を軸にした無農薬、無添加、減塩、節脂(種類)の自然食を旨とし、とくに多彩な発酵食品摂取による腸能力(抗菌、免疫力)の強化には30年以上の年期が入っている。
 花粉などのアレルゲンの進入をガードするためのマスクは箱買いで備蓄していた。そのマスクのふがいなさ(可視できるほど大粒の花粉や粉塵でも完璧には防御できず、アレルゲンが体内に蓄積されて余病を併発)を知って、春、秋の花粉最盛期や外室時には鼻孔にガーゼを巻いた二枚重ね、静電気でアレルゲンを吸い寄せるための塩化ビニール繊維など
を忍ばせたケミカル?マスクなどを考案し、就寝時にも薄いマスクを掛け続け歯磨きのときだけ外すといった、徹底的なアンチアレルゲンストラテジー(抗アレルギー戦略)を展開していた。
  そうした切実な実戦キャリアからも、電子顕微鏡でしか見えない微小なウイルスに、マスクなんて効くわけがない!と吐き捨てて、ノーマスクの顰蹙を買わないために、花粉対策用の贋マスクで大手を振って町中を闊歩しながら、コロナごときに負けてどうする。こちとらサケとバケンで何度も死に損ねている。
矢でも鉄砲でも持ってきやがれ!
クソッタレ、バッキャロォ~!と息巻いて、確信のガッツポーズを突き出した。
 そうしたの虚勢は「コロナの特効薬発見! ワクチン不要」という、かみさんが2月に受信した一通のメールの内容にサポートされていた。
 自分が探索し試行錯誤してきたアンチ・ウイルス特効・予防飲食材(生ニンニク、ネギ、ニラ(硫化アリル=アリシン)など、強い匂いを持つ植物・果実(ドクダミ、ヨモギ、ミント、マンゴー、ドリアン…)の酵素が風邪に効くのと同様に、コロナウイルスをも直撃する。
 乳酸菌やらチーズ菌(青黴はペニシリンの元)、火入れしていない酒(どぶろく、酒粕)、酸化防止剤を添加していない赤ワイン、さらに強烈な植物を駆使(香料)にしたアンゴスチュラビタス(熱帯雨林キナの樹液=マラリアの特効薬キニーネ)、竜舌蘭のテキーラ、ニガヨモギのアブサン(ペルノー類)などの酒精、蒸留酒もエタノールの手指消毒以上に、口内、喉のウイルスを撃滅する。

 酒はまぎれもない百薬の長なのである。

 といった、長く厳しいVsアレルギーの最後の障害・ゴールの白内障手術をワクチン無摂取(今も)で受けた2度のPCR検査無条件パス(陰性)で完勝!
 2日後に眼帯を外し、両裸眼で眺めた空の青、木々の緑、浮き雲の形状や立て看板の絵や文字までが別世界に迷い込んだかのような鮮烈な光彩を放っていた。拡大鏡をかざしても読みとれなかったエイトの馬柱や細字さえも、くっきり明晰に判読できる。
 まともな会話ができず、テレビの音声も聞き取れなかった聴力もほぼ正常に戻ってきたし、無味無臭だった味覚や嗅覚も回復しているのを感じる…。
 そして最後の満月週12月18、19の予想を目前にして、なぜか発明王エジソンが言ったという「天才とは99%の発汗(努力)と1%の霊感(インスピレーション)」を思い出していた。
 ひょっとすると、その霊感がオレにも蘇生するかもしれない…。
 
 ◎⑤ニシノベイオルフ(18日阪神4R障害オープン)。なんらかの精神的な障害があるのか、とにかく箸にも棒にもかからないムラ馬が初めてブリンカーを着けた。そのときの行きっぷりの良さが脳裏に焼き付いていて、そろそろ大駆けがあるぞ…と狙い定めて、ブリンカーを外して連闘してきた前走で【◎】を打ったが何もできず(せず?)に大敗。
 何? 今回はまたブリンカーを着けてきた? やばい! こりゃテイヘンだ!!
 とひらめいた通りの逃げ切り楽勝で単105・6倍&3複ゲット(なぜ3単にしなかったアホンダラ!)

 ★(バクダン)①ソッサスプレイ(19日中山11RディセンバーS)。以前高配当をしとめた(?)記憶がコロシアム投票直前にひらめいて、とっさに★総流し敢行。なんと51万9610円が転がり込んだ。3単は…オレにだって、ちょっと、無理だよな。

 でも。有馬もホープフルも、その周辺レースも残っている。10年がかりで復活、新生した不死身のダンゴ打ちだぜ。もう1%くらいの霊感は、きっと降りて来る、よな。な。
 
インスパイアザネクスト!!

佐藤洋一郎
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2021年12月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年12月19日号】特選重賞データ分析編(285)~2021年有馬記念
閲覧 1,940ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 有馬記念(グランプリ) 2021年12月26日(日) 中山芝2500m内


<ピックアップデータ>

【“同年、かつJRA、かつ2000~3200m、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が1位となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [5-3-3-20](3着内率35.5%)
×なし [0-2-2-45](3着内率8.2%)

 末脚が最大のポイント。年明け以降の重賞で出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は過信禁物と見るべきでしょう。なお“同年、かつJRA、かつ2000~3200m、かつ重賞のレース”において上がり3ハロンタイム順位が1位となった経験がない、かつ“前年以降、かつJRA、かつ2200m以上、かつG1のレース”において上がり3ハロンタイム順位が2位以内となった経験がない馬は、2016年以降[0-0-0-32](3着内率0.0%)と上位に食い込めていません。

主な「○」該当馬→キセキクロノジェネシスステラヴェローチェ
主な「×」該当馬→タイトルホルダーディープボンドパンサラッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1のレース”において1着となった経験がある」馬は2016年以降[4-4-5-15](3着内率46.4%)
主な該当馬→クロノジェネシスタイトルホルダー

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ステラヴェローチェの口コミ


口コミ一覧

今日の注目馬

 trance30 2022年6月26日() 08:28

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〇今日の軸馬
・阪神8R ④アルナシーム
・東京2R ⑩チャオベッラ ・東京7R ⑥レッドランメルト
・東京5R ①グランベルナデット
 追い切りで鋭い走りを連発。1週前に1F11秒1、直前も11秒5
 を馬なりで叩き出している。パワフルな走りからも傷んだ馬場も
 問題なし。ノビノビと走れるこの条件なら、初戦から能力全開だ。
・東京9R ⑦ノワールドゥジェ
 昇級初戦の前走は当舞台東京でハナ差②着と現級突破に目途。
 東京は全8戦中7戦で③着以内確保と抜群の安定感。中間は
 至って順調で活気十分に好気配。ここは牡馬相手でも中心視。

〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・阪神1R ⑥ラニカイ ・阪神4R ⑤アオイゴールドワン
・阪神9R ⑦ルピナスリード ・阪神10R ⑩ローウェル
・東京4R ⑮ベッサスタージル
 初ブリンカーの前走で確実に一歩前進したが、さらにもう一歩
 前進を狙う今回は鞍上を替えて56→53キロ。再度願ってもない
 外枠を引き当てた今回はチャンス到来。
 東京のマイル戦に限れば③⑤⑤②着。強い相手とやっても崩れ
 ておらず、馬場が速かった時もそれなりの時計で頑張っている。
 強すぎた勝ち馬に完敗だった前走も正攻法の競馬で安泰の②着。
 次のひと押しを3キロ減で賄えれば、メンバー的にも今度こそ。

〇今日の気になる馬
・阪神5R ③カルロヴェローチェ
 ステラヴェローチェなどのオーナーとして知られる大野剛嗣氏
 が今年3月、50歳の若さで急逝した。同世代で友人でもある
 須貝調教師はこの訃報を聞いて人目を憚らず号泣したという。
 そんな亡き友のための勝利となりそうなのがこの馬。須貝師が
 ひと目見てほれ込み大野オーナーに頼み込んで買った馬で、
 2人でクラシックを獲るのが夢だった。
 もはや叶わぬことになったものの、クラシックを狙えるほどの
 素質馬で、入厩直後の5日に坂路4F54.2-12.8秒をマーク。
 9日の坂路4F50.9-12.2秒の好時計をたたき出した追い切り
 動画を見た函館滞在中の須貝師はとても嬉しそうだった。
 最終の芝併せ馬でも僚馬を馬なりのまま3馬身突き放す抜群の
 動きをみせ、厩舎関係者も相当な手応えを感じているようだ。
 17年ダノンプレミアム、20年ダノンザキッドといったGI
 馬を輩出し、例年良血馬が揃うことで知られる宝塚記念当日の
 芝1800m新馬戦。昨年もキラーアビリティがデビューしている
 が、今年も素質馬が揃い注目の一戦になりそうだ。
 ステラヴェローチェは惜しくもクラシック制覇はならなかった
 が、須貝師にとって「冠ヴェローチェ」での戴冠は胸に秘めた
 悲願。大野剛嗣氏の遺志を継ぐカルロヴェローチェには夢が
 広がる走りを期待したい。

〇前回の結果
 軸馬    函館2①5着 阪神5⑧7着 阪神6⑪5着 東京1⑧1着 東京6⑥1着
 複勝馬   函館1⑪7着 東京8⑤3着 東京9⑬2着 東京10①9着 東京12④6着
 気になる馬 東京5⑫4着
 軸馬 [113-41-24-42] 複勝馬 [76-41-29-74] 気になる馬 [17-6-5-16]

 ★のらくろ 2022年6月7日(火) 01:58
通じなくなった法則
閲覧 264ビュー コメント 0 ナイス 10

自分の競馬予想の的中数が増えたりすると、
この法則は使える!と思うことがある。
ここ1年で感じたことは、4歳世代の強さ。
4歳世代とは牝馬だとソダシ、ユーバーレーベン、ファインルージュ。
(残念ながらサトノレイナス、アカイトリノムスメは引退)
牡馬だと、エフフォーリア、タイトルホルダー、シュネルマイスター、ダノンザキッド、ジャックドール・・・
(私が一番好きなオーソクレースも残念ながら引退)
他にも、ステラヴェローチェ、グレナディアガーズ、お騒がせのメイケイエール、レッドベルオーブ、リフレイムとかww
GⅠだけでなく、GⅡ、GⅢの重賞、リミテッド、オープン戦。
1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスでも◎○▲△の予想印をつけるとき、
迷ったときは【4歳馬優先】にしてきました。
私が参考にしている予想家のほぼ全員が「この世代は強い」と発言していたことも事実。
競馬社会では年度末がダービーで新年度スタートが新馬戦。
2歳馬=新馬となれば、明け3歳馬は相手が同世代でなくなるレースもある。
あくまでも、クラシック路線の3歳馬は次の目標は菊花賞と牝馬の三冠目秋華賞となり、
これらのトライアルレースは当然3歳限定。
しかし、スプリント路線、マイル路線、中距離路線その他ダートや長距離を目指す馬は古馬との対戦となる。
そして、先週から2歳戦がスタートし、同時に今まで1勝クラス、2勝クラスといったレースは、
4歳以上ではなく、3歳以上となりました。
その1週目の先週での3歳対4歳以上の対決は3歳馬の方が上位が多かった。
「何で?」と思ったが、第一の理由は斤量差だった。
詳しく調べていないが、どうやら差が4kgくらいらしい。
私は予想の際、実は斤量は考慮しない方です。
負担重量が大きい障害レースは一切予想しないですし、
ハンデ戦のとき、少し参考にする程度です。
で、先週予想以上に3歳馬が4歳馬に勝ったので
【4歳馬優先の法則】が今まで通り、通用しなくなった気がします。
つづくww

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 サンダーガルチ 2022年5月29日() 12:04
ダービー出走有力馬配合短評 総評
閲覧 208ビュー コメント 0 ナイス 1


ダービー出走有力馬配合短評 総評

合計で10頭のダービー出走馬の配合短評を
書きましたが、最後はランキング化してお
きたいと思います。

ただ、「優秀」の評価をしたからと言って
それがダービーの結果に直結するわけでは
ありません。

過去出走馬の血統表を書き、評価してきま
したが、2年前に「優秀」の評価を下した
のは、ディーブボンド、オーソリティ(出
走せず)。昨年はステラヴェローチェとバ
ジオウ。

コントレイルやエフフォーリアは2番手評
価でした。

はっきり言って、昨年は評価ミスだったな
と思います。

ただ、配合は絵を評価するようなもので、
シャガールとレンブラントの絵を見て優劣
を下すのは不可能なように、個々の血統を
ランキング化するのは、明らかにダメな配
合馬以外はかなり困難です。また、私の好
みも反映してしまうこともご了承いただき
たいと思います。


過去の例を見ても「優秀」と評価した馬は
3歳夏以降に強くなるステイヤーやGⅠ善
戦系が多く、「良い」と評価した馬にダー
ビー場が多いような気がします。

今年の出走馬で取り上げたのは以下の10頭
です。

・ジオグリフ/デシエルト
・イクイノックス
・アスクビクターモア
・ダノンベルーガ
・ドウデュース
・オニャンコポン
・プラダリア
・セイウンハーデス
・アスクワイルドモア
・ピースオブエイト

優秀
ジオグリフ/デシェルト
イクイノックス

良い
プラダリア
セイウンハーデス
アスクワイルドモア

普通
オニャンコポン
ドウデュース
アスクビクターモア

良くない
ダノンベルーガ

わからない(笑)
ピースオブエイト

優秀としたジオグリフ/デシエルトは、東
京コースの芝に対応できるかどうかが不安。

ジオグリフは今になってノド鳴りがどうこ
う言われ出した。確かにこの乾燥した気候
で喘鳴症はいいはずがない。

デシエルトは相変わらず調教がすごいし、
馬っぷりもさすが2億円という感じで素晴
らしい。しかし、レースで抑えが効くのか
どうか。我慢を覚えさせなければ厳しい気
がする。でも買いたい(苦笑)。

イクイノックスはステイヤー型で、ダービ
ーではフェノーメノのように2着までのケ
ースが多い。

プラダリア、セイウンハーデス、アスクワ
イルドモアは最近のダービーでの実績があ
る馬のクロスを持ち、スタミナもほどほど、
ダービー向きという感じ。

ただし、セイウンハーデスは使い詰めで来
ており、日程が厳しい。

ダノンベルーガはサリオスやヴェロックス
のように欠陥が大きすぎる。力不足を露呈
することになるのではないか。

ただ、サリオスはクラシックで連続2着し
ており、ペースによっては2、3着に来る
かもしれない。

ピースオブエイトはよくわからない。スピ
ード不足だとは思うのだが・・・。


馬券を買うならアスクワイルドモアの単複、
馬連ボックス、ジオグリフ、イクイノック
ス、プラダリア、アスクワイルドモア、オ
ニャンコポンみたいな感じ。

オニャンコポンを軸にしようかなあとも考
えている。それに、調教で抑え気味なのに
グングン加速するデシエルトは相変わらず
気になる。

では、皆さんのご健闘をお祈りしています。

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コメント一覧
5:
  針拳★兎   フォロワー:0人 2021年12月29日(水) 05:58:22
金杯に登録??
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年10月24日() 15:50:48
吉田隼人のド下手が良く分かったレース。人気薄の福永に先着されては情けない限り。兄と一緒に鞍上辞めろクズ!
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 16:12:32
さすがはおやがかり。すがいはさいていのじんせんをえらんでしまった。へいきでむすこにまけるものがぎじゅつなどあるわけがない。おやのおかげできしゅとなのっているぼんくらはしょせんこんなまねをへいきでするうでなしみじゅくもの。にしのゆたかとひがしのよこやまはどへたのおやおかげやろうでしかないというよいしょうこ!!!

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