ステラヴェローチェ(競走馬)

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ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェ
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2018年2月19日生
調教師須貝尚介(栗東)
馬主大野 剛嗣
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[2-1-2-1]
総賞金15,815万円
収得賞金3,400万円
英字表記Stella Veloce
血統 バゴ
血統 ][ 産駒 ]
Nashwan
Moonlight's Box
オーマイベイビー
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
オールザウェイベイビー
兄弟 クレイドルビットクラッシャー
前走 2021/05/30 東京優駿 G1
次走予定

ステラヴェローチェの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1761140.293** 牡3 57.0 吉田隼人須貝尚介 488
(-12)
2.22.7 0.233.4⑬⑭⑬⑫シャフリヤール
21/04/18 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 162314.363** 牡3 57.0 吉田隼人須貝尚介 500
(0)
2.01.1 0.536.7⑬⑩⑩⑧エフフォーリア
21/02/14 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 12332.315** 牡3 57.0 横山典弘須貝尚介 500
(-2)
1.48.1 0.533.6⑥⑤⑥エフフォーリア
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 16475.122** 牡2 55.0 横山典弘須貝尚介 502
(0)
1.32.4 0.133.5⑩⑨グレナディアガーズ
20/10/10 東京 11 サウジRC G3 芝1600 10895.731** 牡2 55.0 横山典弘須貝尚介 502
(+14)
1.39.6 -0.536.8⑧⑨インフィナイト
20/07/05 阪神 5 2歳新馬 芝1600 14113.221** 牡2 54.0 川田将雅須貝尚介 488
(--)
1.36.4 -0.035.7グルーヴビート

ステラヴェローチェの関連ニュース

 今春の皐月賞日本ダービー3着のステラヴェローチェ(栗・須貝、牡3)は、登録している凱旋門賞を見送り、国内のレースに専念することが分かった。函館競馬場で27日、須貝調教師が明らかにした。



 神戸新聞杯(9月26日、中京、GII、芝2200メートル)で始動し、内容次第で菊花賞(10月24日、阪神、GI、芝3000メートル)に向かうか検討される。



 須貝調教師は「フランスには行かないで国内に専念します。神戸新聞杯に行きます。世界中がコロナ禍だし、検疫などもいつもと違うので、リスクを背負うことはないと判断しました。先日見ましたが、背も高くなってすごくいい感じです」と話した。



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【2歳新馬】東京5R クレイドルが直線抜け出しV 2021年6月7日(月) 04:52

 今年の皐月賞日本ダービー3着馬ステラヴェローチェ(父バゴ)の半妹で2番人気のクレイドル(美・黒岩、父クロフネ)が、4コーナー4番手から抜け出した。「厩舎がうまく調整してくれた。ハミの取り方に鈍いところはあったけど、よく勝ってくれた」と福永騎手は勝負根性を評価。「気持ちが前向きすぎるので注意して仕上げた。操縦性も良かったし、伸びしろのあるいい内容で勝てた」と黒岩調教師も笑顔だった。今後は放牧に出される。



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【2歳新馬・東京5R】ステラヴェローチェの半妹クレイドルが快勝 2021年6月6日() 13:32

 6月6日の東京5R(2歳新馬、芝1600メートル、牝馬限定)は、福永祐一騎手騎乗の2番人気クレイドル(美浦・黒岩陽一厩舎)が中団待機から直線は馬群を縫うように伸びて後続を完封した。タイムは1分35秒4(良)。

 半馬身差の2着にはレディナビゲーター(3番人気)、さらに半馬身差遅れた3着にリアグラシア(1番人気)が続いた。

 クレイドルは、父クロフネ、母オーマイベイビー、母の父ディープインパクトという血統で、今年の皐月賞、ダービーともに3着だったステラヴェローチェ(父バゴ)の半妹にあたる。

 ◆福永祐一騎手(1着 クレイドル)「厩舎がうまく調整してくれた。ハミの取り方に鈍いところはあったけど、そんな中でよく勝ってくれた」

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【今日のキラ星】クレイドル 2021年6月6日() 04:48

 【東京5R】(4)クレイドルは今年の皐月賞日本ダービーでともに3着と好走したステラヴェローチェ(父バゴ)の半妹だ。今週の美浦Wコースでは紫苑S勝ち馬パッシングスルーと互角の動きを披露。黒岩調教師は「調教で楽に動けている。追走に力みがなく、追い出しの指示も待てている」と上々の手応えを得ている。

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【日本ダービー】10センチ差!シャフリヤール頂点 2021年5月31日(月) 04:59

 競馬の祭典・日本ダービーが30日、東京競馬場で17頭によって争われ、2年ぶりに入場したファンの前で4番人気シャフリヤールが優勝。2分22秒5のダービーレコードで3歳馬の頂点に立った。福永騎手は昨年のコントレイルに次ぐ史上3人目の連覇を達成。藤原英調教師は2010年エイシンフラッシュに次ぐ栄冠となった。1番人気の皐月賞エフフォーリアはハナ差の2着。3着には9番人気のステラヴェローチェが入った。

 ◇

 残り300メートルで多くの人が確信したであろう無敗2冠の夢を、最後の最後で打ち砕いた。シャフリヤールが約10センチ差という皐月賞エフフォーリアとの紙一重の戦いを制して、栄光のダービー制覇。共同通信杯(3着)で先着された相手に、最高の舞台で劇的なリベンジを果たした。

 管理する藤原英調教師にとっては、2010年エイシンフラッシュ以来となる2度目のダービー制覇が、かわいがっている福永騎手とのタッグ。「アイツには貸しがいっぱいあるから『どこかで返せよ』と言っていた。それがダービーになって本当にうれしいね。2着で悔しかったエポカドーロ(18年)の時に勝ったのが福永(ワグネリアン)。今回は福永とチームで勝てた。こういう巡り合わせもドラマとしていいのでは」と喜んだ。

 無敗の皐月賞エフフォーリア、牝馬のサトノレイナスが強いのは、トレーナーも十分承知していた。だが、シャフリヤールも前走の毎日杯を日本レコードタイで制した実力馬。「乗りやすくて器用な馬。条件さえそろえばやれると思っていた。毎日杯後にもう少し成長してくれればと思っていたが、筋肉の張りが良くなったし、初めて東京に来た共同通信杯の時より落ち着いていて精神面の成長が大きかった」と自信を持って挑んだ。

 レースは最初のコーナーまでに中団の位置を確保できたが、そこからペースが一気に落ち、馬群でタイトな競馬をしいられる苦しい展開。同じく中団にいたエフフォーリアは直線で進路がスムーズにあいて抜け出す中、シャフリヤールは馬群に阻まれて追い出しが遅れる形になった。それでも信頼する愛馬は諦めなかった。「抜け出したエフフォーリアを見てすごい馬だと思ったが、ウチの馬も途中からグッと伸びてきた」。残り400メートルで進路があくと闘志に火がつき、驚異的な末脚を繰り出した。

 「ダービー馬として、息の長い、ファンに愛される馬に育てていきたい」

 無敗のライバルを破って世代の頂点に立ったシャフリヤールが、馬名の由来通り『偉大な王』への道をまい進する。(板津雄志)

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シャフリヤール 父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父エッセンスオブドバイ。黒鹿毛の牡3歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金2億8208万5000円。重賞は2021年GIII毎日杯に次いで2勝目。日本ダービー藤原英昭調教師が2010年エイシンフラッシュに次いで2勝目。福永祐一騎手は2018年ワグネリアン、20年コントレイルに次いで3勝目。馬名は「偉大な王(ペルシャ語)」。

藤原英昭(ふじわら・ひであき) 1665(昭和40)年6月29日生まれ、55歳。滋賀県出身。2000年に調教師免許を取得し、翌01年3月に厩舎開業。同年の京都新聞杯テンザンセイザ)で重賞初制覇。08年ヴィクトリアマイルエイジアンウインズ)でGI初制覇。07年、08年、13年に最高勝率調教師、18年に最多勝利調教師に輝く。30日現在、JRA通算766勝。重賞はGI11勝を含む59勝。



【アラカルト】●藤原英昭調教師…JRA・GIは2019年高松宮記念ミスターメロディ)以来、通算11勝目。JRA重賞は通算59勝目。●ディープインパクト産駒…18年(ワグネリアン)、19年(ロジャーバローズ)、20年(コントレイル)に続く、4年連続での勝利で、通算7勝目。同一種牡馬による4連覇は史上初で、通算7勝はトウルヌソル、サンデーサイレンスを抜き、史上最多勝利となった。JRA・GIは今年4勝目、通算64勝目(J・GI1勝を含む)。JRA重賞は通算262勝目。●馬主…(有)サンデーレーシング 15年(ドゥラメンテ)以来の勝利で、金子真人ホールディングス(株)(金子真人氏名義を含む)に並ぶ最多の4勝目。JRA・GIは通算62勝目(J・GI2勝を含む)。JRA重賞は通算202勝目。●生産牧場…ノーザンファーム JRA・GIは今年6勝目、通算168勝目(J・GI3勝を含む)。JRA重賞は通算694勝目。●着差…ハナ差の決着は16年(1着マカヒキ、2着サトノダイヤモンド)以来、通算10回目。●レースレコード…勝ちタイムの2分22秒5は、19年にロジャーバローズが記録した2分22秒6を0秒1更新するレースレコード。●毎日杯優勝馬の日本ダービー制覇…04年(キングカメハメハ)、08年(ディープスカイ)、13年(キズナ)に次ぐ4頭目。毎日杯から日本ダービーに直行した馬の勝利は史上初。●レースの間隔…グレード制が導入された1984年以降、中63日での勝利は、96年フサイチコンコルド(中84日)に次ぐ2番目の長さ。



◆「ダービーデー馬連」結果…30日の東京、中京競馬の全24レースの馬連を対象に、通常の払戻金に売上の5%相当額を上乗せして払戻しを行う「ダービーデー馬連」の上乗せ合計金額は、3億1505万4700円となった。うち、日本ダービーでの上乗せ額は1億6073万4120円。

◆売り上げ、入場者数…日本ダービーの売り上げは250億7589万6600円で、前年比107・4%。入場人員は4944人(うち有料入場4367人)だった。

◆国歌独唱…日本ダービーの発走前に音楽家の広瀬香美(55)が国歌独唱を行った。「貴重な機会に国歌独唱できたことをとても光栄に思います。お越しになれなかった方々や、全国各地でごらんになられている皆さまへ思いが伝わるよう、心を込めて歌唱させていただきました。数々の重圧の中、勝利を手にしたシャフリヤールの力強さ、レースの迫力に心から感動しました」とコメントした。

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【日本ダービー】ステラヴェローチェ直線で脚伸ばし3着 2021年5月31日(月) 04:55

 後方待機でしまい勝負に懸けた9番人気のステラヴェローチェが、直線で脚を伸ばして皐月賞に続いて3着を確保。2ハロンの距離延長に問題なく対応して、世代トップクラスの力を証明した。「思ったよりペースが流れなかった。それでも最後はいい脚を使っていたし、少し展開が向いていればダービー馬になるチャンスはあった。まだよくなる余地がある」と吉田隼騎手は今後の成長と活躍に期待を寄せていた。

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ステラヴェローチェの関連コラム

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 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月5日(土)、6月6日(日)、6月12日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2021年06月05日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】クラウンドマジック(U指数75.7)
牡 父エピファネイア/母クラウンドジャック 加用正厩舎
→母のクラウンドジャックは現役時代にJRAで1勝。2歳時の6月中旬にデビューし、7月上旬の未勝利で勝ち上がりを果たしました。ちなみに、母の母ゴールデンジャックは1994年オークスの2着馬。デアリングタクトエフフォーリアと2世代連続でクラシックホースが出ているエピファネイアの産駒ですし、今後はグッと注目度が上がりそうです。

■2021年06月05日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】コマンドライン(U指数77.5)
牡 父ディープインパクト/母コンドコマンド 国枝栄厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は14000万円。母は現役時代にスピナウェイステークス(米G1)などを制しています。第3回でも触れた通り、POGシーズン開幕直前の人気は最上位クラス。改めて長々と解説するまでもないでしょう。評判に違わぬ勝ちっぷりでしたから、復帰戦が楽しみで仕方ありません。

■2021年06月06日 中京05R 芝1400m
【優勝馬】ブレスレスリー(U指数76.6)
牝 父アメリカンペイトリオット/母ハッシュ 藤岡健一厩舎
→母のハッシュは現役時代にJRAで4勝。2歳時の7月下旬に早々と勝ち上がりましたが、5歳時の4月に2連勝を果たすなど、長期間に渡って活躍しました。アメリカンペイトリオットは新種牡馬で、現役時代にメイカーズ46マイルステークス(米G1)などを制している馬。同じWar Front系の種牡馬からはデュードヴァンらが出ており、ダート路線でも面白そうなタイプです。

■2021年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】クレイドル(U指数75.5)
牝 父クロフネ/母オーマイベイビー 黒岩陽一厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。半兄ステラヴェローチェは2020年の朝日杯フューチュリティステークスで2着に、2021年の皐月賞日本ダービーで3着に健闘しています。さらに、同じクロフネ産駒の牝馬であるソダシは、無敗のまま2020年の阪神ジュベナイルフィリーズと2021年の桜花賞を勝利。牝馬クラシック戦線をリードしていくような存在になるかもしれません。

■2021年06月06日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】ビーオンザマーチ(U指数76.7)
牝 父モーリス/母ヴィクトリーマーチ 林徹厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は1500万円。母のヴィクトリーマーチは2010年のエルフィンステークスで2着に食い込みました。兄姉にJRAの特別を勝った馬はいませんが、母の産駒で2歳時に勝ち上がったのはこの馬が初めて。第1回にもある通り、モーリス産駒はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が優秀なので、今後も期待できるんじゃないでしょうか。

■2021年06月12日 札幌05R 芝1000m
【優勝馬】カイカノキセキ(U指数80.6)
牝 父キンシャサノキセキ/母カイカヨソウ 池添学厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカイカヨソウは2012年の東京2歳優駿牝馬、2013年の東京プリンセス賞などを制した南関東の名牝です。早い時期の重賞やダート路線など、さまざまな舞台でポイントを稼いでくれそうですし、人気次第では絶好の狙い目かもしれません。

■2021年06月12日 中京05R 芝1600m
【優勝馬】セリフォス(U指数79.2)
牡 父ダイワメジャー/母シーフロント 中内田充正厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母のシーフロントは現役時代にフランスのリステッド競走を勝っている馬で、現3歳の半兄フォルテデイマルミも既に勝ち上がりを果たしました。第1回で指摘しましたが、中内田充正厩舎はPOG期間中の勝ち馬率や1頭あたり賞金が非常に優秀。予想以上に注目度が高まったこともあり、私自身はプライベートのPOGで獲得に失敗してしまったものの、無事にレースを使えれば相応の賞金を稼いでくれるタイプだと思います。

■2021年06月12日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ハイアムズビーチ(U指数78.8)
牝 父ドレフォン/母ユキチャン 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母のユキチャンは、2008年の関東オークスで白毛の馬としては史上初のダートグレード競走制覇を果たしたことでも有名です。デビューした兄姉4頭のうち3頭がJRAで勝ち上がっているように、見た目の華やかさだけでなく堅実さも兼ね備えた血統。新種牡馬ドレフォンの将来性を見極めるうえでも、引き続き注目しておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2021年6月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】予想よりも大事かもしれない週末へ向けての準備/安田記念展望
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先週の当コラムで日本ダービーは内枠有利になりやすい…といういわゆる当たり前のことを書いたのだが、予想に反して馬場は外有利傾向。土日に東京競馬場で行われた芝11レースでは、逃げ馬(0-0-0-11)と壊滅。外からの差し馬の活躍が目立った。

日本ダービーもやはりその馬場の影響を受け、内枠から外に持ち出して来たエフフォーリアを、最後鋭く差したのはシャフリヤール。例年だともう少し内が良い…となる10番枠も、今年の馬場においてはむしろプラスだった。

3着ステラヴェローチェ、4着グレートマジシャンともに2ケタ馬番の差し馬で、例年とは全く異なる傾向。ダービー以外のレースもほぼ同様だったので、「ダービー週の東京芝は外有利」と覚えておけば今後の馬券に活用できそうだ。

~外が伸びたCコースの東京芝

さて、今週末は安田記念が開催されるが、引き続きCコース開催。先週の馬場傾向が継続するとみる。

競馬において重要なことは当然目の前のレースの予想…なのだが、だからこそ事前の準備がより大事になる。なんとなく週末を迎え、なんとなく新聞を眺めて買い出し、本来意図しないレースばかりに手を出してしまうなんてことは、競馬ファンあるあるだろう。

デスクワークであれば身の回りを整理して仕事をしやすい環境を作ることは必須だろうし、営業職であればやはり大事な顧客のところに出向く前には身なりを整えて頭を整理して行くことが必須だろう。競馬も同様で、週末の戦いに挑む前に、どういう狙いをするのか、どのレースを買うのか、といった準備が肝要となる。

今週に関していえば、先週の傾向を引き継ぐとみているので、”東京芝”を狙いとして臨みたい。

安田記念の注目馬

というわけで、今週も安田記念の注目馬を一頭を挙げておきたい。

シュネルマイスター

大本命のグランアレグリアに挑む馬…という意味でシュネルマイスターに注目したい。前走のNHKマイルカップはゴール前で何とか差し切ったというレースだったが、勢いでは完全に上回っておりまだまだ余力があったように思えた。デビュー以来マイルでは3戦3勝と負け知らず。古馬との初対戦がカギになるが、必ずしも3歳トップではなかったリアルインパクトでも通用したのがこのレースで、出走数こそ少ないが斤量恩恵のある3歳馬が有利になる可能性は十分にある。外枠もプラスになる。

安田記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年5月26日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京優駿(日本ダービー)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月30日(日)東京11R 第88回東京優駿日本ダービー) (3歳G1・芝2400m)

【フルゲート18頭】


<優先出走馬>

アドマイヤハダル 動きB 時計A 中5週 新馬472㎏→前走482㎏
この中間も3週前、2週前と坂路で好時計が出ていて、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから追い切られて先着。全体的に追い切りの時計は優秀。

エフフォーリア 動きB 時計C 中5週 新馬516㎏→前走504㎏
ここ2戦は2週前もトレセンで時計を出していたが、今回は日曜日からと1本追い切り本数が少ない。動きに関しても、前2走の1週前追い切りでは押さえきれないくらいの手応えで直線に向いてきていたが、今回の1週前追い切りではそれが見受けられず。ややおとなしい印象で迫力がもう少しほしいところだった。

ステラヴェローチェ 動きA 時計A 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
この中間もかなり乗り込み量豊富で、2週前、1週前の追い切りの動きを見ると楽な手応えで余裕の先着。パワーがあり、出来もかなり良さそう。

タイトルホルダー 動きA 時計B 中5週 新馬472㎏→前走462㎏
弥生賞、皐月賞と王道のローテーションで好成績を残しているが、地味な存在。それでもこの中間も順調に調整されていて、1週前追い切りの動きも素軽さがあり上積みが感じられた。

バジオウ 動きD 時計C 中2週 新馬456㎏→前走464㎏
前走から中2週となるが、軽めで木曜、日曜と時計を出していて疲れはなさそう。ただ、1週前追い切りは、首が高く重心の高い走りで物足りい動きだった。

ヨーホーレイク 動きD 時計C 中5週 新馬492㎏→前走504㎏
この中間もCW中心の調整で乗り込みは豊富。1週前追い切りは、併走相手に先着しているものの、外の2頭は持ったままで追われてはおらず、明らかに手応えで見劣った。レースでも追い切りでもワンパンチ足りない印象が残る。

ワンダフルタウン 動きA 時計A 中3週 新馬444㎏→前走466㎏
新馬戦がダノンザキッドの2着で重賞2勝馬。前走が長期休養明けで、追い切りの内容、動きからも重さが残る出来だったと思うが、しぶとく勝ち切るところは能力の高さゆえ。前走を使われ、1週前の坂路での動きもさらに良くなっていて、今回は上積みが感じられる。


<賞金上位馬>

ダノンザキッド※骨折のため出走回避。

サトノレイナス 動きA 時計A 中6週 新馬472㎏→前走474㎏
2歳時の調教は全体的に控えめな内容だったが、3歳を迎え前走時からかなり速い時計をマークするようになってきてギアを上げてきた感じ。1週前追い切りでは力強い動きで迫力も感じさせていて、牡馬相手でも引けを取らない。

ヴィクティファルス 動きD 時計B 中5週 新馬484㎏→前走478㎏
この中間も2週前、1週前と速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見ると併走相手に動きで見劣り終いも伸びきれていない。

バスラットレオン 動き映像なし 時計D 中2週 新馬462㎏→前走482㎏
前走(◎)はスタート後に躓いて落馬競走中止。前走まともに走っていたら結果はどうであれ、ここには出走していなかったかもしれない。それでいて展開を大きく左右することになる馬なので、レースを面白くしてくれる興味深い存在ではある。ただ、いくら前走ほとんど走っていないとはいえ、もう一度仕上げ直さなくてはならないのでプラスということはなさそう。

レッドジェネシス 動きC 時計B 中2週 新馬476㎏→前走488㎏
京都新聞杯から中2週となるが、その前走時に休み明けでしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前、日曜とこれまでと同じように追い切られているので疲れはなさそう。1週前追い切り映像からは、やや重の芝コースで多少脚を取られるところがあったので、良馬場のほうが向いているように感じた。

ラーゴム 動きB 時計B 中5週 新馬506㎏→前走516㎏
きさらぎ賞皐月賞と無理のないローテーションでこの中間も乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、まだ重たさは残るが終いしっかりと伸びることが出来ていた。あと1週あることを考慮すると、デキ自体は良さそう。

グラティアス 動きB 時計C 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
休み明けの皐月賞を一度使われての叩き2戦目だが、この中間追い切り時計がガラッと良くなった印象はない。それでも、ジョッキーが跨って行われた1週前追い切りは折り合いがしっかりつき、終いもキッチリと先着。やや迫力は欠くものの仕上がり好感。

シャフリヤール 動きB 時計A 中8週 新馬450㎏→前走448㎏
この中間は間隔も空いているので乗り込み豊富。今回の1週前追い切りでは強めに追われて先着。まだ走りに硬さがある感じでそのあたりが良くなってくれば、一層強くなるだろう。

タイムトゥヘヴン 動きD 時計E 中2週 新馬480㎏→前走478㎏
NHKマイルCからの中2週で、この中間は軽めの調整。ここ2戦の調教内容を見るに、前走が目標でここはおまけの参戦か。それほど余力は感じられない。

ディープモンスター 動きD 時計C 中5週 新馬458㎏→前走444㎏
2歳時は併せ馬で遅れることはなかったが、前走時の1週前追い切りで遅れてこの中間も1週前追い切りで遅れた。動きに関しても、ゆったりした入りで併走相手の手応えも決して良いものではないなかで追い比べで先着を果たせていないくらいなので、これでは状態が良いとはコメントできない。

グレートマジシャン 動きA 時計B 中8週 新馬478㎏→前走474㎏
この中間、1週前追い切りでは押さえきれないくらいの気合い乗りで、かなりの迫力を感じさせている。ただ、それ以上に気難しい面が出ていたという印象。今回は乗り替わりとなり、残り1週でどれだけジョッキーとコンタクトが取れるようになるかが鍵。素質はかなり高いはず。


☆このコラムからの推奨馬はサトノレイナスステラヴェローチェワンダフルタウングレートマジシャンタイトルホルダーの5頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
昨年の無観客でのダービーから早いもので1年が過ぎ、今年もダービーウイークがやってきました。過去のダービー馬の名前を眺めていると、その時の記憶が蘇る馬がとても多いことに気付かされます。それだけ他のレースとは違う何かがあるのだと思います。特に新馬戦の予想をするようになってからと、POGに参加するようになってからというもの、スタートからゴールという流れが出来上がり、1年ごとに整理されて記憶しているように思います。
そしてこの1年は、コロナの影響で短期免許で来日する外国人ジョッキーがいなかったこともあり、ルメール騎手に人気馬が集中していた印象のシーズン。そのルメール騎手が、牝馬のサトノレイナスで今年はダービーに出走するということは、それだけの能力があると判断しても良いのではないかと思っています。ちなみに、今年のダービーに登録している18頭の新馬戦での騎乗ジョッキーは、福永騎手が4頭、ルメール騎手、戸崎騎手がともに3頭です。そして新馬戦から乗り替わることなく、同じ騎手でダービーに出走する予定の馬は、エフフォーリア(横山武)、サトノレイナス(ルメール)、ワンダフルタウン(和田竜)の3頭だけ。出走を予定していた馬が故障したり、体調が整わなかったりして急遽違う馬で参戦ということもありますが、そもそもどれだけ順調かつ無事にここを迎えられているかを示す指標ともいえる部分でしょう。『ダービーは運がある馬が勝つ』と言われますが、このあたりも明暗を分ける一つの要素になってくるのかもしれません。
今年も馬主、調教師、生産者、騎手、そして競馬ファンの夢を乗せて17頭の馬が走ります。競馬場には限られた人数の人しか入れませんが、テレビやラジオなどで日本中から夢の舞台を楽しんでいただきたいと思います。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月15日(木) 17:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 皐月賞2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月18日(日) 中山11R 第81回皐月賞(3歳G1・芝2000m)


<優先出走馬>

アサマノイタズラ(B)中3週
追い切りでもパドックでもまだ余裕がある印象で、ほとんど差のないレースぶりで2着してみせた前走。この中間も嶋田騎手が1週前追い切りに騎乗しての調整。動きに関しては力強さがあり、上積みが感じられる。

アドマイヤハダル(A)中3週
ここ3戦すべて◎にしているくらい、毎回のように調教内容が良い馬。この中間も2週前が坂路、1週前がCWを長めから併せて先着。動きに関してはやや重さも垣間見えるが、しっかりと先着していてこの時点でもだいぶ仕上がっている感じ。

ヴィクティファルス(A)中3週
この中間は、これまでの3戦同様に1週前にはCWを長めから。好時計が出ており、動きを見ても力強さがあり出来は引き続き良さそう。

シュヴァリエローズ(A)中3週
1週前追い切りでは3頭併せの外に併せて先着。追われてから迫力のある走りで抜群の伸び脚を見せていて、好調そのもののデキ。

タイトルホルダー(B)中5週
休み明けの前走時も太め感はなくスッキリした感じで仕上りは良かった。この中間も乗り込み量豊富で、1週前追い切りで見せた伸び脚は前走並みに好印象。

ダノンザキッド(B)中5週
休み明けの前走を使われ、この中間の動きからは行きたがる面が収まり気味で落ち着きが窺える。ただ、悪く言えばおとなし過ぎといった感じで、迫力という点では物足りなく映った。


<以下、賞金上位順>

ステラヴェローチェ(C)中8週
この中間、吉田隼騎手が毎週のように追い切りに騎乗しての入念な乗り込み。ただ、先週のソダシのような好内容とまでは行かず、坂路での動きを見るとまだ終いの伸び脚が良い時のそれには及んでいない印象。

ラーゴム(D)中9週
追い切りの動きが物足りず評価を下げてしまった前走。この中間の追い切りの動きを見ても力強さはなく、多少動きは良化するもまだまだ物足りなさが残る。

エフフォーリア(B)中8週
前走時は最終追い切りでグーンと良くなっていたこの馬。この中間は、トレセンでの乗り込み量が少なく、ギリギリまで牧場で調整されていた感じ。2週前、1週前はまだ凄みを感じるほどの動きではないが、スッと楽に先着しており出来は悪くなさそう。今回も前走時のように最終追い切りで迫力が感じられれば、前走以上の走りにも期待がもてる。

グラティアス(B)3ヶ月
前走時も3ヶ月ぶりで今回も3ヶ月ぶりのレースとなるが、1週前追い切りではデムーロ騎手を背に楽に先着しており、重め感もなく仕上がり良好。最終追い切りもあるので、さらに良くなりそうな感じもある。

レッドベルオーブ(B)4ヶ月
休み明けだが、トレセンでも1ヶ月以上乗り込まれて調整されている。映像がないので動きに関しては何とも言えないが、これまでと同じコースでも外めを回っての好時計なので悪くない仕上がりに映る。

ディープモンスター(B)中6週
この中間もこれまで同様に1週前はCWを長めから併せ馬で追い切られている。調教内容で特に気になるところはなく、調子落ちはなさそう。

ヨーホーレイク(B)中9週
この中間も乗り込み量は豊富。1週前追い切りは、追い出されての反応が鈍く、抜け出して先着するまでに時間がかかっていた。

ワールドリバイバル(D)中3週
この中間は中3週で2週前は軽めの調整で1週前はこれまで通りCWを長めから併せ馬で追い切られて先着。動きを見ると大きな馬の割に硬さがある感じで、伸び脚は物足りない。

イルーシヴパンサー(E)中3週
前走時当コラムで推奨した1頭で、人気薄で4着に健闘。ただこの中間は、1週前追い切りができていない時点で上積みはなさそう。

ルーパステソーロ(E)中2週
かなり大きな馬で、使い込まれているがここ2戦とも追い切りでは目立つ時計が出ていない。中2週のこの中間も、坂路での時計は物足りず能力的にも状態的にも物足りなさが残る。


このコラムからの推奨馬はヴィクティファルスシュヴァリエローズアドマイヤハダルの3頭をあげておきます。



◇今回は皐月賞編でした。
今週の14日(水)には門別で早くも2歳戦がスタートしました。地方競馬の2歳戦において、他地区出走時にも、毎年仕上がりの早さで好成績を残している門別所属馬たちですが、近年はJRA馬相手ではなかなか活躍することができていません(血統の良い馬や素質の高そうな馬たちは、最初からJRAに所属してしまうので仕方がないところだとは思いますが)。そして、近頃ではJRA所属馬も、6月の1600m戦や1800m戦で十分強い勝ち方ができるほどしっかり仕上がっているので、レースがないだけで育成自体は昔に比べると、だいぶ早い時期から行われるようになっているのだと感じています。
地方競馬は、2歳戦が早く始まる割に短距離戦がほとんどなので、早い時期からもう少し長めのレースを増やしてみたらどうかと思います。それと、今後はJRAのクラシックを目指すという意味で、地方競馬においても芝向きの馬が活躍できるようなレース体系(盛岡の芝コースをさらに活用する等)を地方競馬全体で作っていく試みなんかもありかもしれません。そういった路線を目指す馬は調教内容もこれまでと変わってくると思いますし、今の育成技術の向上や外厩施設を使うなどすれば早い時期に長めの距離でも戦える馬も出てくるのではないでしょうか。近年売り上げが伸びている地方競馬なので、地方競馬所属馬専用トレセンを作るくらい強い馬作りに資金を回しても良いかもしれませんね。
日本の馬は海外でも勝ち負けできるくらい強くなりましたが、今の日本の競馬に足りないのが地方競馬所属馬のレベルアップ。先に挙げたような背景から、今のままでは、地方所属馬とJRA所属馬の力の差はさらに広がっていってしまいそうです。1頭でも2頭でも、JRA所属馬に対抗できる馬がクラシックに出走してくるだけで競馬は盛り上がります。そんな馬の出現を期待しながら、今年も2歳戦を楽しみたいと思っています。

皐月賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年4月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年04月11日号】特選重賞データ分析編(249)~2021年皐月賞
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 皐月賞 2021年04月18日(日) 中山芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2015年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.0秒 [5-5-5-36](3着内率29.4%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.1秒以上 [1-1-1-49](3着内率5.8%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.1秒以上だった馬は安定感を欠いていました。前哨戦を勝ち切っているか、勝ちに等しい競馬だった馬を重視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アドマイヤハダルタイトルホルダーラーゴム
主な「×」該当馬→ステラヴェローチェダノンザキッドレッドベルオーブ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の出走頭数が12頭以上」だった馬は2015年以降[4-4-3-28](3着内率28.2%)
主な該当馬→ステラヴェローチェレッドベルオーブ

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ステラヴェローチェの口コミ


口コミ一覧

6月6日の新馬戦検証

 銀の荼毘 2021年6月22日(火) 12:42

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(検証コード003)
中京
5R T1400 良 ブレスレスリー 牝2 新馬 1:23.1 +0.1 --- +0.9 -0.8 E C
※銀の荼毘寸評※
 この日の中京芝レースは極端で,この新馬戦を含めEが③鞍,突出してAが①鞍あるわけだが,そのA評価レースの勝ち馬サマートゥリストは,拙稿「今週のピックアップ」で注目,①人気8着に終わった馬である。
 このように,先週の結果分析の精度は,現在競馬サークルの中で最も高い地位を得ているとは言うものの,低レベルレースを平均値以上に修正すること(同様に高レベルレースを基準値を下回って評価してはならない)から,その日存在する条件クラスのレベルとの相対比較である以上,異常に条件クラスのレベルが高かったり低かったりすると,新馬未勝利クラスはその反動で,値が変化してしまうことは覚えておいて損は無い筈だ。
 この①鞍で全てを総括するつもりは無いが,タイムランクA勝ち馬ランク◎ということは昇級しても通用するということなので,同日の条件レースがあまり極端な場合,新馬未勝利の評価は,先週の結果分析の値に対しても,それなりに修正をしておいた方が無難という一つの例だろう。
 先週の結果分析E評価とは,+コンマ9からEなのだが,この日の条件クラスE②鞍は,共に+1.2に修正されてのEというのだから,相当低かったわけで,ならばこの新馬戦は,平均値より高い値でも割り引いた方が良かった組ということになる。
 しかし,さらにその状態でEというのだ。
 もちろん新馬戦の出走状態は千差万別であり,仕上がり途上のメンバーが揃ってしまったということは有り得るが,ここは機械的に,「この新馬戦出走組は今後も苦しい」という評価を残しておく。
 必然的に,スタニングローズ・マイネルレノンは着順によって次走評価されるだろうが危険。

(検証コード004)
東京
5R T1600 良 クレイドル 牝2 新馬・牝 1:35.4 -1.2 -0.3 +0.3 -1.8 C C
※銀の荼毘寸評※
 ステラヴェローチェの妹が見事新馬勝ちを収めた一戦だが,この日の修正タイムの基準構成はもちろんこのレースである。
11R T1600 良 ダノンキングリー 牡5 安田記念(G1) 1:31.7 -1.0 -0.3 +0.3 -1.6 C B
 メンバーランクBの安田記念といえば,タイムランクAすら期待できるメンバー構成であり,新馬未勝利クラスの走破時計の上方修正が必要な可能性があるわけだが,メンバーランクBでありながら,+コンマ3のC,+コンマ4からDなので,信じられないレベルの凡戦が今年の安田記念ということになる。
 安田記念を含む古馬戦の時計が甘いので,新馬未勝利の相対評価は高くなり勝ちで,事実,4r未勝利勝ちのカーディナルは,メンバーランク未勝利のDでありながら,タイムランクB勝ち馬ランク◎と高評価を受けた。次走は危険。
 クレイドルの勝ち時計は+コンマ3のCで,ギリギリ一杯Cなのだが,安田記念が全体的に低調だったので,甘い評価でC一杯。これはDに扱う方が無難だと思われる。
 検証コード4>検証コード2
 レディナビゲーター・リアグラシア次走過信禁物。
 
(検証コード005)
東京
6R T1400 良 ビーオンザマーチ 牝2 新馬 1:22.6 -1.1 -0.2 +0.2 -1.5 C C
※銀の荼毘寸評※
 クレイドルの新馬戦が牝馬限定,こちらは牡馬混合,各紙スピード指数はまずまず出ているが,レースは差し追い込み優勢展開で,スピード指数の出易い条件が揃った。
 事実,もう少し高いかと思ったのだが,先週の結果分析によると,5Rよりコンマ1上位の勝ち馬評価ということで,検証コード5>検証コード4>検証コード2と府中新馬戦の優勢順としておく。
 サトノストロング・マニカルニカ次走過信禁物とは言え,レディナビゲーター・リアグラシア・コンクパールより人気しない可能性が高くとも初戦走破内容は上位であり,対戦の場合要注意。

 ゼファー 2021年6月5日() 17:34
第71回安田記念GⅠ
閲覧 405ビュー コメント 0 ナイス 15

累計:−590(ダービー負けていれば ー1180 でした)

先週の 第88回東京優駿GⅠ 3連単的中で負けを半分 取り戻しました(汗

1着:シャフリヤール
2着:エフフォーリア
3着:ステラヴェローチェ
3連単 10-1-11  58,980円 

さて、残り半分を、ヤマニンゼファーを懐かしみながら、取り戻します!

<馬場状態>

土曜日のレースを観て、
由比ヶ浜特別(3歳以上2勝クラス)から時計が速いなぁ〜と思っていましたが、
明日は、昼からしっかりと雨が降る天気予想に・・・

各騎手が、「内」を大きく離していた直線、明日は更にその傾向が強まりそう!

雨の中の重馬場を想定すれば、以下の3点を意識して馬券を検討したい。

1.切脚が削がれる為、前の組がバテないと届かない
2.先行馬が直線で外を狙うと、後ろの組は4角で大きく外に振られる
3.道悪適正が高い馬は、4角で最内を突いて一発を狙う

<1番人気の死角>

グランアレグリア
マイルまでなら史上最強で、化物アーモンドアイを倒した怪物に死角なんてあるのか?
重箱の隅を突ついてみる
第16回ヴィクトリアマイルGⅠ 圧勝
時計が速過ぎてスローペースと気付き辛いが、2着のランブリングアレーの上がり3F:33.2
ラスト3Fの切脚を競う戦いで、楽に勝っただけに厳しい戦いになれば踏ん張りが効かないかも。
レース後のコメントで気になる点をピックアップしてみる
「スタートは速くないのでミドルポジションでしたが、」
「この後はオーナーと相談になりますが、使えるレースも限られるので安田記念になると思います」

第65回大阪杯GⅠ 4着
中団につけ積極的に重馬場を勝ちに行く競馬をして負けた疲労は大きいはず。
第16回ヴィクトリアマイルGⅠを楽に圧勝したが、
「使えるレースも限られるので安田記念」は、藤沢 和雄先生の本意ではない雰囲気プンプン

第50回高松宮記念GⅠ 2着
重馬場は得意なのか?
上がり3F:33.1で重馬場が得意な様な切脚だが、勝ちきれなかった
第54回スプリンターズステークスGⅠの良馬場では圧勝でしたが。

第37回マイルチャンピオンシップGⅠ 1着
前が壁になり追い出しを待って待って、外に出して一瞬で抜けてきた。
この怪物は、瞬発力が最大の武器!

さて、今戦は道悪で、前走で楽した体験が、今回厳しい流れになった場合対応出来るのか?

<馬券>

カテドラル:大穴2
大外枠から死んだフルして遅れて4角で外を狙えば距離ロス無く、終いに賭けられる。
3着に突っ込んで来る馬は、こういう馬。

トーラスジェミニ:大穴1
重馬場以上に悪くなれば、1着の可能性も大きい
東風ステークスリステッドは3着以下を大きく離す勝利。
原 優介騎手から戸崎 圭太騎手への乗り替わりも大きな上積み!
雨が降る中での戦いになることを願う。

ダイワキャグニー:単穴
第37回エプソムカップGⅢで、トーラスジェミニを差し切った勝利
東京8勝で、マイルより長い距離が得意なスタミナが活きる。

サリオス:対抗
第71回朝日杯フューチュリティステークスGⅠ 1着が、
同日の元町ステークス(3歳以上3勝クラス)と同タイムで強さを示した。
ただ、本質はマイルより長い距離が得意だが、時計が掛かる今戦は、そこが活きる。
1番枠の松山 弘平騎手なら積極策で、直線で外を狙い粘り込む、馬場が後ろの決脚を削る。

グランアレグリア:本命
良馬場なら勝率95%でしたが、雨が降り続けて馬場が瞬発力と切脚を削りそうで勝率85%かと。
第88回東京優駿GⅠでサトノレイナスを馬に任せて行かせて脚を溜められず5着に負けた反省から
天才クリストフ ルメール騎手は、今回は怪物の爆発的な瞬発力を信じて後ろから行くはず。
道悪適正は高いが、それでも良馬場より実力は落ちそうで、馬場との戦いになりそう。
道悪で厳しい流れになり消耗戦になった場合、第65回大阪杯GⅠの疲れが出て、
第16回ヴィクトリアマイルGⅠの楽勝が踏ん張りを削ぐ。

インディチャンプ:3着
マイル7勝で化物も倒したマイル王だったが、マイルの怪物には敵わなかった戦歴
馬場が雨に傷んでいる分、今戦はマイルより少し長めの適正が求められそうでキツイ
ここ3戦短い距離からの参戦と、全盛期より少し能力が落ちてきている不安も有る。

シュネルマイスター:消
第26回NHKマイルカップGⅠの勝利は、天才クリストフ ルメール騎手の手腕も大きい
54kgは道悪馬場で魅力だが、横山 武史騎手は巧いが、未だ天才ではない。

ケイデンスコール:消
今年3戦で今、絶好調で、第52回読売マイラーズカップGⅡも強かったが、
馬場が良すぎた事と、倒した相手が弱かった事が不安で、今戦に活きない。

ダノンプレミアム:消
能力は上位だが、香港カップからの臨戦と、パンパンの良馬場向き。

ラウダシオン:3着
実力は劣るが、復活してきたミルコ デムーロ騎手が不気味
道悪適正と道悪が得意なミルコ デムーロ騎手に、この人気なら押さえておく。

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 組合長 2021年6月3日(木) 21:35
重賞回顧 日本ダービー
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 7

馬券は散々でしたが、いいレースを見せてもらいました。

もう少し流れる展開かと思いましたが、逃げ宣言のバスラットレオンが溜め逃げをしたことにより、我慢比べの展開になりました。所長◎のタイトルホルダーも、あのペースでは動くに動けず、持ち味が生きない展開になってしまいました。最年少ダービージョッキーを目指した横山武騎手のエフフォーリアは、最内で包まれるのを嫌がったのか、最初のコーナーでは3番手を進む展開。そこからじっくり我慢して、他の馬につられることなく、じっくり位置を下げて直線に賭けるレースぶりは拍手しかありませんでした。最高のレースをしたと思いますが、勝ったのは更に後ろにいてエフフォーリアの後をついていった福永騎手のシャフリヤール。前の馬をさばきながら、馬場の伸びるポジションをどの馬が取るか?2番人気のサトノレイナスは外からエフフォーリアを交わしにかかったため、エフフォーリアの周りがポケットのように開きました。そこで瞬時にエフフォーリアのうちに進路を取ったシャフリヤールがゴールでハナ差でいての優勝。4角同じ位置にいながら、外寄りを回した戸崎騎手のグレートマジシャンは4着。

早めの進出で勝ちに行ったサトノレイナスは止まってはいないものの後ろから来た馬の目標にされて5着が精いっぱい。後ろから自分の競馬をしたステラヴェローチェは何とか3着に上がったところがゴール。ここまで接戦のダービーは久しぶりで、最後の最後まで気が抜けませんでした。

春を終えたところで、牡馬も牝馬も混戦模様となりました。秋にうまく成長曲線を持ってこれるよう各馬夏の充電をうまくしてほしいものです。

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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2021年2月14日() 16:12:32
さすがはおやがかり。すがいはさいていのじんせんをえらんでしまった。へいきでむすこにまけるものがぎじゅつなどあるわけがない。おやのおかげできしゅとなのっているぼんくらはしょせんこんなまねをへいきでするうでなしみじゅくもの。にしのゆたかとひがしのよこやまはどへたのおやおかげやろうでしかないというよいしょうこ!!!
2:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年10月10日() 16:02:55
縁故人間が勝ったため同馬はニセモノと言うのが判明。
道理で不良馬場起用だった訳である。
音無厩舎のミスは北村友一などを乗せた事。だから人気でも勝てない。
そもそも「北村」と言う名では他人に馬を盗られるのが関の山なので、とどのつまりは改名するが引退するしか無いだろう。
この程度が鞍上を名乗れるから「日本は賞金だけ異常な鞍上低レベルの国と言われ、ルメールやミルコは上手い転職先を見つけたもんだ!」と蔑視されている訳だ。
1:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年10月6日(火) 01:33:37
ユ、新馬戦より上、

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ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェ
ステラヴェローチェ

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2021年5月30日東京優駿 G13着
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2021年5月30日 東京優駿 G1 3着
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