ジャグラー(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2021年3月27日生
調教師萩原清(美浦)
馬主寺田 寿男
生産者谷川牧場
生産地浦河町
戦績 3戦[0-0-0-3]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Juggler
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ヴァンゴーゴー
血統 ][ 産駒 ]
Dutch Art
Baldovina
兄弟 キーダイヤロケットペンダント
市場価格3,630万円(2021セレクトセール)
前走 2024/10/27 3歳以上1勝クラス
次走予定

ジャグラーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/10/27 東京 7 3歳以上1勝クラス ダ1600 1381383.8910** 牡3 56.0 横山武史萩原清 464
(-4)
1.38.8 1.837.6⑦⑥アオイミモザ
24/10/05 新潟 9 松浜特別 1勝クラス 芝2000 143423.789** 牡3 56.0 西塚洸二萩原清 468
(+2)
2.00.0 1.335.1④④マイネルオーシャン
24/08/31 新潟 6 3歳未勝利 芝1600 1871516.577** 牡3 57.0 菅原明良萩原清 466
(--)
1.35.3 0.933.7⑱⑱マンウォル

ジャグラーの関連ニュース

美浦所属リーディングジョッキー上位3名の10月27日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


戸崎圭太騎手】
10月27日(日)東京競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,400m) ソレイケドンチャン
5R 2歳新馬(芝2,000m) プルミエソルティ
6R 3歳上1勝クラス(芝1,400m) アサクサヴィーナス
7R 3歳上1勝クラス(ダ1,600m) アオイミモザ
8R 本栖湖特別(芝2,400m) シーグラス
10R エイシンフラッシュC(ダ1,300m) ガンウルフ

注目は7Rの3歳上1勝クラスで騎乗するアオイミモザ。デビューから4戦は芝のレースに出走するも成績が伴わなかったが、休み明けの6月にダート戦を使われるとレースぶりが一変。今回は4か月の休み明けとなるが斤量は1キロ減であっさりと連勝もあるのではないだろうか。10RのエイシンフラッシュCではガンウルフに初騎乗。一気に距離短縮で挑んだ前走でいきなり結果をだした。昇級戦となるがレースの流れに乗れれば、初戦から上位争いの一角だろう。


横山武史騎手】
10月27日(日)東京競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,400m) スリーソング
5R 2歳新馬(芝2,000m) バーニングメモリー
6R 3歳上1勝クラス(芝1,400m) パストラーレ
7R 3歳上1勝クラス(ダ1,600m) ジャグラー
9R 国立特別(芝1,600m) ナムラエイハブ
11R 天皇賞・秋・G1(芝2,000m) ソールオリエンス
12R ペルセウスS(ダ1,400m) タガノクリステル

メインレースの天皇賞・秋ではソールオリエンスに騎乗。2023年の皐月賞以来、勝ち星はあげられていないが前走の宝塚記念で鋭い末脚を披露し2着に食い込んできた。横山武史騎手とはこれまで【2-3-1-1】と好相性。上位争いの1頭だ。9Rの国立特別ではナムラエイハブに騎乗。1勝クラスをクリアするのに時間を要したが、昨年のデイリー杯2歳Sではジャンタルマンタルに0.5秒差の4着と好走していた馬。前走では初騎乗となった横山武史騎手を背に見事に逃げ切り勝ちをおさめた。昇級初戦となるがいきなり通用しても良いのではないだろうか。


佐々木大輔騎手】
10月27日(日)東京競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,400m) ジョイナーテソーロ
3R 2歳未勝利(芝1,400m) ガジュノリホワイト
5R 2歳新馬(芝2,000m) フーイナム
8R 本栖湖特別(芝2,400m) ローレルキャニオン
9R 国立特別(芝1,600m) ブエナオンダ
10R エイシンフラッシュC(ダ1,300m) グットディール
11R 天皇賞・秋・G1(芝2,000m) ステラヴェローチェ
12R ペルセウスS(ダ1,400m) ライラボンド

1Rの2歳未勝利ではジョイナーテソーロに騎乗。デビューから1走ごとに前との差をつめ、前走ではいよいよ0.3秒差の3着となった。佐々木大輔騎手もこれで3度目の騎乗。好走を期待したい。メインレースの天皇賞・秋ではステラヴェローチェに騎乗。オールカマーでは2番人気に支持されるも6着敗退。とはいえ札幌記念では3着となっており、ともに差は0.4秒だった。管理する須貝尚介調教師は直前の8、9、10Rでも佐々木大輔騎手へ騎乗依頼をしていて気合がうかがえる。強いメンバーが揃ったがアッと言わせたい。

ジャグラーの関連コラム

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ジャグラーの口コミ


口コミ一覧
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土曜は日曜の予想で時間ないはずだ!


シホリーン 87
菅原明(W) 67.1-51.4-36.9-11.5 馬なり
C2カリーシを追走し内へ。直線向いて並ぶ勢いだったが、そのまま抑え気味で相手を先に行かせつつ、ゴールで並ばせるという内容。メリハリつけた内容でも鞍上に逆らうことなく狙い通りに走れていた点に好感持てる。先週もアーバンシック相手に先行したとはいえ、楽な手応えでスーッと伸びて併入しており、状態の良さが窺える。ここまで2戦ともに加速LAPの好時計レースで勝ち負けしており、現時点での完成度ではここでは最上位じゃないか。


カムニャック 86
助手(CW) 83.2-66.6-51.5-36.4-22.7-11.3 末一杯
単走だが終い1Fは気を抜かないようにシッカリ促される。もっと伸びやかさや力強さは出てくるだろうし、実際今回の動きも手応えや脚色のわりに最後鋭さが物足りないが、初戦が超スローから上がり10秒台2つのレースを遊びながら差し切っており、瞬発力は証明済。慌てるようなレースになって対応できるかが次の課題かね。


ミリオンバローズ 85+
戸崎(W) 83.8-68.3-53.8-39.0-24.7-11.7 馬なり
C1ジャグラーを追走し内へ。直線向くところで並び、後はお互い馬任せに流して併入。先週まで上がり重点の内容が多かったが、日曜に坂路でそれなりの時計を出し、今回もまぁまぁ水準の時計だし、デビュー頃や先週の動きを見ても、折り合いつけて鋭い反応をすることは苦手じゃなさそうな印象。初戦はスローのイン待機でスパッと伸びて加速LAPのまま押し切るというまさにそんな内容で、あんなに恵まれるかはともかく、そういう形に持ち込めればチャンスある。


ブラウンラチェット 85+
ルメール(W) 83.8-66.8-52.6-38.5-24.6-11.8 馬なり
C3ドゥラモンドを追走し内へ。弾むようなフットワークで気分良さそうに追走し、直線向いて並びそうだったが、無理せずジワっと加速させてゴールで併入。デビュー前に比べると妙な力みが取れて良化中という感じは受けるし、左回りのほうが走りやすいのかなという印象も受けた。ただ馬のスケール感はちょっと見劣る。


ショウナンザナドゥ 85
助手(栗坂) 53.2-39.3-25.3-12.5 末強め
単走だが終い1Fは追うでもなく何度もハミを掛け直して促される。ただ動きは全く変わらず、よく言えば滞空時間が長くて一定のペースを維持、悪く言えばメリハリに欠け体の使い方も収縮が小さく脚力だけで走ってる感じ。デビュー前の追い切りも見てみたが、どうもまだ坂路ではうまく走れないみたいで、CW追いでは迫力ある掻き込みの力強い走りができていた。追い切り評価は今週の坂路追い対象なのでこの点だが、CWならもっと高評価。初戦の好時計マッチレースに負けた後、2戦目は本馬場調教で楽勝したわけだが、ここでは抜けているであろう潜在能力と、未完成度を突かれる可能性の天秤か。


マイエレメント 85
調教師(栗坂) 53.7-39.2-25.2-12.4 馬なり
外めを単走で。軽い内容なので重心高めでスピード感や力強さももうひとつだったが、先週先々週とコースで水準級の時計を2本マークしてのこの動きなら十分。初戦内容からはもう1段レベルアップが欲しい印象だが、折り合いつけてレースを運び、断然人気を危なげなく勝ち切ったことは評価したいし、今回上積みはある。


クレオズニードル 85
助手(美坂) 53.6-39.2-25.6-12.5 末仕掛け
外ラチ沿いを単走で。ちょっと促しつつではあったが、軽快なスピード感を維持して余力十分。特別目立つ動きではないが、十分及第点は付けられる。初戦が出遅れ気味→二の脚鈍く、4角手前で突然エンジンかかって外マクリ→直線内にササり倒して抜け出すという大味な競馬なので、何とも・・・・・


マピュース 85
助手(W) 67.5-52.4-37.8-24.2-11.8 馬なり
OPアラタの外に併せる。並んで直線向いた後、お互い馬なりのままアクション起こさずの先着。どちらも余力タップリで後先はあんまり関係ない。楽な内容だったわりに動きの柔らかさがちょっと物足りない印象もした。初戦がスローペースを後方から33秒台で差し切ったわけだが、終始内を回ったことと、秋開催を逃げ切ったミストレスあたりのレースと比べても、ペース的にもっと、前が残らないといけない展開だった気はする。


ミストレス 85
坂井(栗坂) 56.7-41.0-26.5-13.1 馬なり
使ったばかりでもあり、単走で流しただけ。チョコマカバタバタしたフットワークだが、これはデビュー戦を見ててもそう思った。それでもスピードを見せつけて勝ったわけでこれがこの馬の走りなんでしょう。ローテや斤量増を考えてもここは楽逃げしても押し切るのは苦しそう。


キョウエイボニータ 85-
助手(W) 66.2-51.3-36.9-23.3-11.4 末一杯
C1カツノテンスを追走し内へ。直線向いたところで並びかけ仕掛け始め、一杯に追われての併入。追走したこともあってか手応え脚色見劣ったし、追っての鋭さも11.4には見えない。


こんなレースに手を出す時間的金銭的余裕は無いだろうが、ショウナンとルメールが人気するのであれば、シホリーンと内枠ならミリオンローズから買ってみたい←もう買う気だね、この人・・・・

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2024年10月27日3歳以上1勝クラス10着
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