2021年12月12日()シャティン競馬場 芝1200m

最新出走予定馬情報 ~香港スプリント 2021~

 JRAは24日、香港国際競走(12月12日、シャティン、GI)の招待受諾馬を発表した。受諾した競走馬は下記の通り。

 ◆カップ・芝2000メートル=ヒシイグアス(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)、ラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)、レイパパレ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)

 ◆マイル・芝1600メートル=インディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)、ヴァンドギャルド(牡5歳、栗東・藤原英昭厩舎)、サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)、ダノンキングリー (牡5歳、美浦・萩原清厩舎)

 ◆スプリント・芝1200メートル=ダノンスマッシュ(牡6歳、栗東・安田隆行厩舎)、ピクシーナイト(牡3歳、栗東・音無秀孝厩舎)、レシステンシア(牝4歳、栗東・松下武士厩舎)

 ◆ヴァーズ・芝2400メートル=グローリーヴェイズ(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)、ステイフーリッシュ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)

ゴールデンシックスティが断然人気に応えV~香港国際競走前哨戦11月21日() 19:51

 【香港21日】香港国際招待競走(12月12日)の前哨戦が本番と同じシャティン競馬場で3レース行われ、2020/21年シーズンの香港年度代表馬ゴールデンシックスティ(豪州産、香=K・ルイ、セン6、父メダーリアドーロ)がジョッキークラブマイル(GII、芝・右1600メートル、7頭)で勝利を飾った。21/22年シーズンの初戦として主戦のC・ホー騎手を背に出走した同馬は最後方から追い込んで断然の1番人気に応えた。通算19戦18勝。昨年の香港マイルなどGIを4勝している。

 ジョッキークラブスプリント(GII、芝・右1200メートル、10頭)は、同厩でC・チャウ騎乗の2番人気ラッキーパッチ(ニュージーランド産、セン5、父エルロカ)が中位から伸びて優勝。17戦7勝、前走のGIIプレミアボウルに次ぐGレース2勝目となった。

 ジョッキークラブカップ(GII、芝・右2000メートル、7頭)は、K・リョン騎乗の6番人気リライアブルチーム(ニュージーランド産、香=F・ロー、セン6、父リアイアブルマン)が逃げ切ってGレース初制覇を飾った。28戦7勝。

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キセキが香港ヴァーズに選出 12・12香港国際競走11月11日(木) 04:40

 12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)の香港ヴァーズ(芝2400メートル)に10日、キセキ(栗・辻野、牡7)が選出された。また、ペルシアンナイト(栗・池江、牡7)が香港C(芝2000メートル)、シヴァージ(栗・野中、牡6)が香港スプリント(芝1200メートル)に選出されたが、辞退した。

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ピクシーナイトが香港スプリントに向けて帰厩11月09日(火) 18:00

 スプリンターズSでGI初制覇を飾ったピクシーナイト(栗・音無厩舎、牡3歳)が9日、滋賀県のノーザンファームしがらきから栗東トレセンに帰厩した。「無事に帰ってきてくれました。馬の様子は変わりませんよ。パッと見た感じ、体つきも変わりありませんでした」と生野助手。招待を受諾している香港スプリント(12月12日、シャティン、GI、芝1200メートル)に向けて、10日から馬場入りを再開する。

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香港スプリント目指すピクシーナイトが9日に帰厩 11月08日(月) 19:44

 スプリンターズSを勝ったピクシーナイト(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)は、放牧先の滋賀県・ノーザンファームしがらきから9日に栗東トレセンへ帰厩することが決まった。シルク・ホースクラブが8日にホームページで発表した。帰厩後は、すでに招待を受諾している香港スプリント(12月12日、シャティン、GI、芝1200メートル)に向け調整される。

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ラヴズら3頭が新たに香港国際競走の招待を受諾11月04日(木) 17:52

 12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)の香港C(芝2000メートル)に4日、ラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝5)が選出され、関係者が招待を受諾した。すでに選出されていた香港スプリント(芝1200メートル)のダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡6)、レシステンシア(栗・松下、牝4)も招待を受諾した。

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レイパパレなど日本馬6頭が香港国際競走に選出11月03日(水) 04:51

 12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)に、日本から6頭が選出された。

 ▽香港C(芝2000メートル)=レイパパレ(栗・高野、牝4)、▽香港マイル(芝1600メートル)=インディチャンプ(栗・音無、牡6)、▽香港スプリント(芝1200メートル)=ピクシーナイト(栗・音無、牡3)、レシステンシア(栗・松下、牝4)、ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡6)、▽香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ワールドプレミア(栗・友道、牡5)

 ピクシーナイトインディチャンプについては、馬主のシルクレーシングがホームページで招待を受諾したことを発表している。

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ピクシーナイトとインディチャンプが香港国際競走の招待受諾11月01日(月) 20:44

 シルクレーシング所属の2頭に香港国際競走(12月12日、シャティン)の招待状が届いた。スプリンターズSを勝ったピクシーナイト(栗東・音無秀孝厩舎、牡3歳)は香港スプリント(GI、芝1200メートル)、同厩舎でマイルチャンピオンシップに出走予定のインディチャンプ(牡6歳)は香港マイル(GI、芝1600メートル)の招待をそれぞれ受諾した。

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【香港国際競走】グランアレグリアなど登録馬発表10月29日(金) 04:45

 JRAは28日、12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)に登録した日本馬を発表した。Cは香港カップ(芝2000メートル)、Mは香港マイル(芝1600メートル)、Sは香港スプリント(芝1200メートル)、Vは香港ヴァーズ(芝2400メートル)。重複の馬は最初から順に第1、第2希望。

 インディチャンプ(M)、ヴァンドギャルド(MC)、オーソリティ(V)、カフェファラオ(CM)、カレンブーケドール(VC)、カレンモエ(S)、キセキ(VC)、ギベオン(CM)、グランアレグリア(MC)、グレナディアガーズ(M)、グローリーヴェイズ(VC)、ケイデンスコール(M)、サトノソルタス(V)、サリオス(MC)、シヴァージ(SM)、シュネルマイスター(M)、ステイフーリッシュ(VC)、ダイアトニック(S)、タイトルホルダー(V)、ダノンキングリー(MC)、ダノンザキッド(MC)、ダノンスマッシュ(S)、バスラットレオン(M)、ピクシーナイト(S)、ヒシイグアス(CV)、フィリオアレグロ(V)、フォルコメン(MC)、ペルシアンナイト(C)、ホウオウアマゾン(M)、マイネルウィルトス(VC)、ミッキーブリランテ(SM)、モズスーパーフレア(S)、モズベッロ(CV)、ユーバーレーベン(V)、ラヴズオンリーユー(CV)、ラウダシオン(M)、レイパパレ(CM)、レシステンシア(SM)、ロータスランド(M)、ワールドプレミア(VC)。

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【香港スプリント】ピクシーナイトなど日本馬8頭が登録10月28日(木) 17:56

12月12日(日曜)にシャティン競馬場(香港)で行われる香港スプリント(G1・芝1200m)に以下の日本馬8頭が登録された。
※複数レース登録の場合、第1希望レースのみを表記。

カレンモエ(牝5・安田隆行厩舎)
シヴァージ(牡6・野中賢二厩舎)
ダイアトニック(牡6・安田隆行厩舎)
ダノンスマッシュ(牡6・安田隆行厩舎)
ピクシーナイト(牡3・音無秀孝厩舎)
ミッキーブリランテ(牡5・矢作芳人厩舎)
モズスーパーフレア(牝6・音無秀孝厩舎)
レシステンシア(牝4・松下武士厩舎)

(JRA発表)

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過去10年の結果 ~香港スプリント 2021~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2019/12/08 ビートザクロック セ6 香港 1.08.12 J.モレイラ J.サイズ
2018/12/09 ミスタースタニング セ6 香港 1.08.85 K.ティータン F.ロー
2017/12/10 ミスタースタニング セ5 香港 1:08.40 N.ローウィラー J.サイズ
2016/12/11 ビューティーオンリー セ5 香港 1:33.4 Z.パートン A.クルーズ
2015/12/13 ペニアフォビア セン4 香港 1:08.74 J.モレイラ P.オサリバン
2014/12/14 エアロヴェロシティ セン6 香港 1:08.57 Z.パートン P.オサリバン
2013/12/08 ロードカナロア 牡5 日本 1:08.25 岩田康誠 安田隆行
2012/12/09 ロードカナロア 牡4 日本 1:08.50 岩田康誠 安田隆行
2011/12/11 ラッキーナイン セン4 香港 1:08.98 B.プレブル C.ファウンズ

歴史・概要 ~香港スプリント 2021~

香港スプリントは香港競馬年度シーズンの最初の短距離路線のGI競走でヨーロッパ、日本やオセアニアから一線級のスプリンターが多数出走するハイレベルな国際スプリント競走。1999年に芝1000mの国際リステッド競走として創設されたのが始まりで2002年に国際GIに昇格した。
2006年にグローバル・スプリント・チャレンジシリーズに参加し、その最終戦として開催。それに伴って、施行距離を芝1200メートルに変更。スタート地点も従来の直線コースからバックストレッチへ移動となり、現在に至る。2012年はロードカナロアが日本馬として初制覇を飾った。

挑戦した日本馬 ~香港スプリント 2021~

ロードカナロア 1着/香港スプリント(2012年・2013年)
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血統
父:キングカメハメハ
母:レディブラッサム
成績
19戦13勝
6億6995万+1710万香港ドル
主な勝ち鞍
香港スプリント(GI)2012・2013
安田記念(GI)
スプリンターズS(GI)2012・2013
高松宮記念(GI)
日本、世界を圧巻する短距離王

 日本馬初の香港スプリントの制覇、そして連覇、日本競馬史上初のスプリントGI5勝を含むGI6勝など今や日本競馬史に残る名馬として数えられるロードカナロア。
 2歳12月の小倉競馬場でデビュー勝ちを収めるとジュニアカップ、500万下と2着。万全の乗り込みで立て直された復帰戦、ドラセナ賞を0.6差の圧勝で飾ると葵ステークス、京洛ステークス、京阪杯(GIII)、シルクロードS(GIII)と一気の5連勝を遂げ、一躍、短距離界の新星として注目を浴びた。特にスタートの出が悪く後方からのレースを強いられたシルクロードステークスでは直線で絶望的な位置からの豪快な差し切りで、レース後鞍上の福永祐一騎手は「今後の短距離界を背負っていく馬」と語った。
 初のGI挑戦となった高松宮記念では3着、函館スプリントS、セントウルSを2着と取りこぼしたロードカナロアだったが、続くスプリンターズSでは高松宮記念で後塵を拝したカレンチャンとの叩き合いを制し、レコードタイムで見事GI制覇を飾った。そして迎えた香港スプリント。レースでは先行集団で折り合い、直線で追い出されると力強く抜け出し、他馬を寄せ付けない完勝劇。これにより日本馬の香港スプリント初制覇、そして香港国際競走全制覇が達成された。「この馬が通用しなかったら、来年も再来年もないと思っていた。他の国でも通用する力がある」と鞍上の岩田騎手が手放しで絶賛する圧巻の内容であった。
 2013年は、高松宮記念(GI)、安田記念(GI)、スプリンターズS(GI)を制し、引退戦となる香港スプリント(GI)でも5馬身差の圧勝で連覇を飾った。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
2019年ダノンスマッシュ牡4L.デットーリ安田隆行8着
2018年ファインニードル牡5川田将雅高橋義忠8着
2017年レッツゴードンキ牝5岩田康誠梅田智之6着
ワンスインナムーン牝4Z.パートン斎藤誠9着
2016年ビッグアーサー牡5R.ムーア藤岡健一10着
レッドファルクス牡5M.デムーロ尾関知人12着
2015年ミッキーアイル牡4浜中俊音無秀孝7着
ストレイトガール牝6岩田康誠戸崎圭太9着
サクラゴスペル牡7Z.パートン尾関知人12着
2014年ストレイトガール牝5岩田康誠藤原英昭3着
スノードラゴン牡6大野拓弥高木登8着
リトルゲルダ牝5M・デムーロ鮫島一歩14着
2013年ロードカナロア牡5岩田康誠安田隆行1着