ダノンスマッシュ(競走馬)

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ダノンスマッシュ
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ダノンスマッシュ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年3月6日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績21戦[9-3-1-8]
総賞金45,053万円
収得賞金19,400万円
英字表記Danon Smash
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
スピニングワイルドキャット
血統 ][ 産駒 ]
Hard Spun
Hollywood Wildcat
兄弟 メヌエットロードシャムロック
前走 2020/10/04 スプリンターズS G1
次走予定

ダノンスマッシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16235.132** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行472(+2)1.08.6 0.335.0④④グランアレグリア
20/09/13 中京 11 セントウルS G2 芝1200 178163.011** 牡5 57.0 三浦皇成安田隆行470(-6)1.07.9 -0.234.1④④メイショウグロッケ
20/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1481473.688** 牡5 58.0 三浦皇成安田隆行476(+4)1.32.4 0.835.1グランアレグリア
20/05/16 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 138134.921** 牡5 56.0 D.レーン安田隆行472(-2)1.19.8 -0.233.1ステルヴィオ
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18364.1310** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行474(-4)1.09.7 1.034.7⑦④モズスーパーフレア
20/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16122.011** 牡5 56.0 川田将雅安田隆行478(+4)1.07.4 -0.234.0④④ナックビーナス
19/12/08 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 12--------8** 牡4 57.0 L.デット安田隆行474(--)1.08.5 0.4----ビートザクロック
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16122.813** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行470(-8)1.07.2 0.133.7⑦⑧タワーオブロンドン
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 167132.311** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行478(+6)1.09.2 -0.135.3⑦⑥タワーオブロンドン
19/06/16 函館 11 函館SS G3 芝1200 1356----** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行---- ------カイザーメランジェ
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 187132.514** 牡4 57.0 北村友一安田隆行472(-2)1.07.5 0.234.0ミスターメロディ
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 18122.011** 牡4 56.5 北村友一安田隆行474(+4)1.08.3 -0.234.2⑤⑤エスティタート
18/11/25 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 18233.411** 牡3 55.0 北村友一安田隆行470(-2)1.08.0 -0.333.6ナインテイルズ
18/08/26 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16476.442** 牡3 53.0 北村友一安田隆行472(+2)1.09.8 0.435.9ナックビーナス
18/07/21 函館 11 函館日刊S杯 1600万下 芝1200 165104.831** 牡3 54.0 北村友一安田隆行470(0)1.08.4 -0.233.9アマルフィコースト
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184875.0137** 牡3 57.0 北村友一安田隆行470(+4)1.33.2 0.435.2ケイアイノーテック
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 1381312.265** 牡3 56.0 北村友一安田隆行466(0)1.33.8 0.434.9タワーオブロンドン
18/03/17 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 16592.217** 牡3 56.0 戸崎圭太安田隆行466(-4)1.22.6 0.534.4⑫⑬ミスターメロディ
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 166128.745** 牡2 55.0 福永祐一安田隆行470(+8)1.34.0 0.733.8⑬⑬ダノンプレミアム
17/10/15 京都 9 もみじS OP 芝1400 8551.511** 牡2 55.0 福永祐一安田隆行462(0)1.23.4 -0.534.2アーデルワイゼ

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ダノンスマッシュの関連ニュース

 ★産経賞オールカマーを発熱で回避し、放牧に出ていたフィエールマン(美・手塚、牡5)はきょう14日に帰厩。天皇賞・秋へ向け、来週は初コンビの福永騎手を背に1週前追い切りを行う。

 ★有馬記念3着後、戦列を離れているワールドプレミア(栗・友道、牡4)は、ジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)で復帰する。僚馬でクイーンSを制したレッドアネモス(牝4)は福島記念(11月15日、福島、GIII、芝2000メートル)に向かう。

 ★京都大賞典を制したグローリーヴェイズ(美・尾関、牡5)はジャパンCか、昨年勝った香港ヴァーズ(12月13日、シャティン、GI、芝2400メートル)が候補。僚馬でグリーンチャンネルC3着ハーグリーブス(牡5)はオータムリーフS(11月15日、阪神、OP、ダ1400メートル)や霜月S(11月22日、東京、OP、ダ1400メートル)が視野に。

 ★毎日王冠2着ダイワキャグニー(美・菊沢、セン6)は在厩して問題がなければ、天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)へ。

 ★スプリンターズS2着ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡5)の次走は未定ながら、香港スプリント(12月13日、シャティン、GI、芝1200メートル)の登録を済ませた。8着ダイメイプリンセス(栗・森田、牝7)はルミエールオータムダッシュ(25日、新潟、L、芝・直1000メートル)へ。僚馬で15着ラブカンプー(牝5)は京阪杯(11月29日、阪神、GIII、芝1200メートル)へ。夕刊フジ杯オパールSを勝ったリバティハイツ(栗・高野、牝5)は、状態次第で京阪杯が目標。

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【スプリンター】グラン14頭電撃ゴボウ抜き 2020年10月5日(月) 05:00

 秋のGI開幕戦・スプリンターズSが4日、中山競馬場で16頭によって争われ、1番人気グランアレグリアが直線で14頭を差し切り、史上8頭目の芝マイル&スプリント両GI制覇を決めた。藤沢和雄調教師(69)、クリストフ・ルメール騎手(41)はともに連覇で、ディープインパクト産駒は芝1200メートルGI初勝利。2馬身差の2着に3番人気ダノンスマッシュ、3着に10番人気アウィルアウェイが入った。

 ◇

 強い、強すぎる! もし中山競馬場がファンで埋め尽くされていたら、悲鳴が大歓声に変わったに違いない。絶体絶命のピンチから鮮やかすぎる逆転劇。スタートで大きく立ち遅れたグランアレグリアが、直線で前の14頭を一気に抜き去った。

 「本当に信じられない! ペースが速くて前の馬が止まったのもあるけど、ゴールまですごい脚を使ってくれた。後ろから全部パスしてくれてすごくいい気持ちです」

 メモリアルのJRA重賞通算100勝を昨年のタワーオブロンドンに続く連覇で飾ったルメール騎手が、興奮気味に振り返る。ゲートは互角に出たが、4カ月ぶりの実戦で馬体重12キロ増も影響したのか、行き脚がつかず後方2番手を追走。懸命に手綱をしごいても前との差はなかなか詰まらず、3コーナー過ぎには「ちょっと(勝つのは)無理かも。次のレースを考えた」と半ばあきらめの境地だった。

 ところが、直線で女傑の闘志に火がついた。鞍上のステッキに応え、大外から父ディープインパクトを想起させる“飛ぶ”走りを披露。メンバー最速の上がり3ハロン33秒6の豪脚で、他馬の走りがスローモーションに映るほどの勢いで突き抜け、最後の無観客GIでライバルたちを沈黙させた。

 昨年と同じコンビでの連覇となった藤沢和調教師は鞍上とがっちり握手。「スタートがあまり良くなくてヒヤッとしたけど、短い距離ではいい脚を使ってくれる。体が大きくなったし、落ち着きが出て穏やかになった。素晴らしい馬です」と頼もしげな視線を送った。ディープインパクト産駒として初めてスプリント界の頂点に立った女王は、マイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)で4つ目のGIタイトル獲得を狙う。

 「若いときはスピードに乗りやすかったけど、今は冷静に走るのでマイルがベスト。でも、ロードカナロアのようにオールマイティーです」

 鞍上は、世界を股にかけたGI6勝馬を引き合いに出しながら期待をふくらませる。今度はファンの戻ってきた競馬場で喝采を浴びるつもりだ。(漆山貴禎)

グランアレグリア 父ディープインパクト、母タピッツフライ、母の父フライングマーリン。鹿毛の牝4歳。美浦・藤沢和雄厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績9戦6勝。獲得賞金5億8664万5000円。重賞は2018年GIIIサウジアラビアロイヤルC、19年GI桜花賞、GII阪神C、20年GI安田記念に次いで5勝目。スプリンターズS藤沢和雄調教師が1997年タイキシャトル、2019年タワーオブロンドンに次ぐ3勝目、クリストフ・ルメール騎手は2019年タワーオブロンドンに次いで2勝目。馬名は「大歓声(スペイン語)」。



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【スプリンター】悲願ならずダノンスマッシュ2着 2020年10月5日(月) 04:58

 悲願のGI制覇まで、あと一歩だった。3番人気ダノンスマッシュは2馬身差の2着。スタートで半馬身ほど遅れたが、すぐにリカバリーして4番手に。直線で馬場の真ん中から脚を伸ばしたが、大外から飛んできた勝ち馬の豪脚に屈した。

 ただ、先行した中で最後まで粘ったのはスマッシュだけ。川田騎手は「ゲートはどうしても我慢できないので、きょうはあれが最善(の策)でした。状態は素晴らしく、その後はとてもいい走りをしてくれました。この馬も良くなっていますが、勝ち馬ははるかに強かったです」とライバルの強さに脱帽しつつ、健闘をたたえた。



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【スプリンター】ダノンスマッシュ2着、8度目挑戦も悲願ならず 川田「勝ち馬ははるかに強かったです」 2020年10月4日() 19:41

 10月4日の中山11Rで行われた第54回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が後方2番手を追走すると、直線一気の末脚発揮で前をまとめて差し切り勝ち。秋のスプリント王決定戦を制し、3つ目のGIタイトルを奪取した。タイムは1分08秒3(良)。



 重賞6勝を誇る3番人気のダノンスマッシュは内枠を利して2番手グループに取り付き、直線で満を持して追い出したが、グランアレグリアの驚異の末脚に屈した。8度目のGI挑戦は2着と最高着順だったが、悲願は次回以降に持ち越しとなった。



 ◆川田将雅騎手「ゲートはどうしても我慢できないので、きょうはあれが最善(の策)でした。状態は素晴らしく、その後はとてもいい走りをしてくれました。この馬も良くなっていますが、勝ち馬ははるかに強かったです」

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【スプリンター】アウィルアウェイ直線一気で3着 松山弘「最後はすごい脚を使って力のあるところは見せてくれました」 2020年10月4日() 19:39

 10月4日の中山11Rで行われた第54回スプリンターズステークス(3歳以上オープン、定量、GI、芝1200メートル、16頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気グランアレグリア(牝4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が後方2番手を追走すると、直線一気の末脚発揮で前をまとめて差し切り勝ち。秋のスプリント王決定戦を制し、3つ目のGIタイトルを奪取した。タイムは1分08秒3(良)。



 最後方に陣取った10番人気のアウィルアウェイは直線半ばでもしんがりのままだったが、大外に持ち出すと一気に加速し、2着のダノンスマッシュに半馬身と迫る3着に入った。半兄は去年の春秋マイルGI覇者で、一時スプリンターズSの出走も検討していたインディチャンプ。4歳牝馬が能力の片鱗(へんりん)を見せた。



 ◆松山弘平騎手「勝ち馬の後ろで運び、勝負どころで少し離されたが、最後はすごい脚を使って力のあるところは見せてくれました」

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【スプリンターズステークス】入線速報(中山競馬場) 2020年10月4日() 15:51

中山11R・スプリンターズステークス(4回中山9日目 中山競馬場  芝・右外1200m サラ系3歳以上オープン)は、1番手10番グランアレグリア(単勝2.2倍/1番人気)、2番手3番ダノンスマッシュ(単勝5.1倍/3番人気)、3番手16番アウィルアウェイ(単勝60.9倍/10番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-10(5.3倍) 馬単10-3(7.9倍) 3連複3-10-16(104.3倍) 3連単10-3-16(225.4倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2020100406040911
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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ダノンスマッシュの関連コラム

閲覧 677ビュー コメント 0 ナイス 1

先週末は中山競馬場で秋G1開幕戦、スプリンターズSが行われた。

前の週から外差し傾向が出ていた中山芝だが、最終週になっても外が有利な馬場状態。加えてレース前にゲート入りをゴネてなかなか入らなかったビアンフェが、いざレースが始まると好スタートを決めてハナ争いに加わった。これによりモズスーパーフレアの逃げは息が入らず、予想以上のハイペース。開催後半の馬場も相まって、直線は差し馬に向く流れになった。

その中で鋭く伸びてきたのが後方待機の1番人気グランアレグリア。最後は先行各馬を大外からごぼう抜きし、逆に2馬身突き放す完勝。安田記念に続きG1連勝を飾るともに、スプリントG1初制覇を成し遂げた。

もっとも、馬場状態を考えれば2着のダノンスマッシュも評価できる内容。早めの競馬で一旦は抜け出す、見せ場十分の走りだった。これまでトライアル好走→本番凡走ということが多かったが、今回の好走を気にひと皮むけるだろうか。グランアレグリアよりもスプリンターとしては正統派で、今後も安定した活躍を見せてくれるだろう。

凱旋門賞も”逃げ馬が内枠を連れて来る”決着

さて、スプリンターズSが終わった夜は、はるか遠く、フランスはパリで凱旋門賞が行われた。直前のアクシデントや悪天候により回避馬が続出し、最終的にはエネイブルが断然人気。史上初となる3度目の凱旋門賞制覇なるかに注目が集まったが、レースは思わぬ展開に。

スタートを決めたエネイブルは昨年の教訓もあったのか控える形になり、スッとハナを奪ったのはペルシアンキング。道中は極悪馬場の中でも超スローペースで進み、そのまま直線へ。最後はエネイブルもまったく反応せず、道中じっくりインで溜めたソットサスが抜け出し勝利、2着にもインで溜めたインスウープ、3着には逃げたペルシアンナイトが入った。

エネイブルは見せ場すら作れず6着に敗れ、3連単は10万超の波乱となったが、終わってみれば、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

という、当コラムでも再三触れている現代競馬の典型的なパターンの決着となった。国は違えど、トラック競技としての競馬の本質は同じ、そんなことを思わせるレースだった。


京都大賞典の注目馬

さて、今週末から京都開催が始まる。京都は改装に入るため今回で見納めとなるが、やはり内枠レースになりやすいのが京都大賞典だ。昨年もドレッドノータス以下、内枠先行勢の波乱となった。

今年はラスト開催となりどのような馬場になるか、まずは馬場状態を土曜にチェックしたいが、昨年までのような馬場になれば、再び決め打ち的な狙いがハマるかもしれない。

というわけで今年の注目馬を2頭挙げておきたい。

ダンビュライト
→前走はタフな馬場の宝塚記念で内枠先行の厳しい競馬。当舞台への適性は証明済みで、今年もスッと内枠有利馬場を利して先行できればチャンス大。

ノーブルマーズ
→一連の競馬で差のないところに来ているように、まだまだ重賞でもやれる力はある。持ち味の立ち回り能力と持久力を生かせる好枠を引けたので、あとはロスなく立ち回れば一発の魅力あり。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年10月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ロードカナロア産駒と相性の良い横山典騎手に注目
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先週は東西でG1へ向けて重要なトライアルレースが2つ。

神戸新聞杯コントレイルが難なく秋初戦を制し、無敗の3冠へ向けて順調なスタートを切った。3~4コーナーでは内枠ゆえに渋滞に巻き込まれそうな場面もあったが、福永騎手とのコンビで難なく捌いて抜け出し。脚力に加えて折り合いもつく、レースセンスも良い、と3拍子揃っており、まさに現代競馬のチャンピオンにふさわしい馬。菊花賞へ王手、あとは道悪や極端な外枠を避けられれば結果もついてきそうだ。

一方オールカマーはゴール寸前でカレンブーケドールを捉えたセンテリュオが大外一気の差し切り勝ち。個人的にもセンテリュオには自信の本命を打っていたが、同時に勝ち切らない自信もあったので、2~3着馬券でズドンと勝負。ゴール前は、「差せ…でも差し過ぎるな…!」と微妙な声援を上げたのも空しく、想定以上の末脚で勝ち切ってしまった。これも競馬なので仕方ない。

それにしても、中山芝は雨の影響もあったとはいえ、特に日曜日は想定以上に外が伸びていた。今週末は雨の心配はほぼなさそうだが、先週の傾向がどう引き継がれるのか注目したい。ちなみに秋の中山3週目(つまりスプリンターズSの前の週)時点で芝が外伸び傾向になるのは、私が個人的に付けている馬場記録を見返すと2016年以来となる。その2016年のスプリンターズSレッドファルクスが外から差し切り勝ち。果たして今年は―。

スプリンターズS展望

というわけで、いよいよ秋G1の開幕戦・スプリンターズSの展望へ。

今年は例年以上に有力馬の乗り替わりが多く、ダノンスマッシュは三浦騎手から川田騎手に戻り、グランアレグリアは池添騎手からルメール騎手に戻る。さらにダイアトニックはココ2戦で手綱を取った武豊騎手が凱旋門賞に遠征するため、横山典騎手がテン乗りとなる。

その中で、注目はダイアトニックと横山典騎手のコンビ。ダイアトニックの父は言わずと知れたトップサイアーのロードカナロア。同産駒は操縦性が高くセンスの良い馬が多く、この特徴が横山典騎手にピタリとハマりそうだ。

実際、横山典騎手はロードカナロア産駒で重賞を3勝。これはアーモンドアイサートゥルナーリアなどで合計10勝を挙げているルメール騎手を別格とすれば、最多タイの記録となる。他に3勝しているのは北村友騎手、武豊騎手の2人。しかし、北村騎手は騎乗機会25、武豊騎手は同12に対し、横山典騎手はわずか5回の騎乗で3勝をしている。その内訳はトロワゼトワルで2勝、そしてキングオブコージで1勝。

ココまで書いておいてなんだが、正直データはどうでも良い。ただ、レースぶりを見ていても横山典騎手とロードカナロア産駒は非常に手が合っている。同騎手のイマジネーションに対して、同産駒はきちんと応えられる運転のしやすさがあるからだろう。とりわけキングオブコージとのコンビで飾った4連勝は、世界でも横山典騎手でしか成し得なかったものだと思う。テン乗りで勝利した今年の年明け1回京都の4歳上1勝クラスでのレースぶりは、その映像を観ながらハイボールを3杯くらい飲めてしまう。

余談が過ぎたが、ダイアトニックはタイミング的にも狙いやすい。前走は完全な外差し競馬での最内枠。私自身も同レースでは評価を5番手まで下げたが、結果は想像を超える15着のいう大敗。ただ、スプリント戦の着順など馬場一つでどうにでも変わる物なので全く気にすることはない。前走は2.3倍の1番人気、今回は恐らく4番人気程度。タイミング的には反発しそうな今回こそが狙いどころだろう。

その他は、人気どころならば、再注目はグランアレグリア。純然たるスプリンターではないと思うが、単純な能力を見れば、ひたすらスプリント路線(付近)で実績を積み重ねているモズスーパーフレアダノンスマッシュよりも能力は上位。前述した通り、今年は例年よりも外が伸びている馬場状態もプラスで、順当に最有力候補とみる。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年10月2日(金) 10:00 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2020
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今年も秋のG1シーズンがやってきました。13週のうち11週がG1という、まさにほぼ毎週G1の楽しい時期でもあります(最終週は有馬記念とホープフルSのG1 2つの週です)。やはり金額的にも大きく投じることの多いG1で好成績をおさめて、病院も、看護学校、普段の生活も何かと大変だったこの2020年、頑張ったぶん馬券的には良かったと言えるようにしていきたいと思っています。そして、このコラムでは分析や下調べにも励み、読んでいただいている皆さんに貢献をと考えています。それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリア安田記念で単勝1.3倍のアーモンドアイに2馬身半差をつける圧勝をしてしまったぶん、このメンバーならものすごい人気になりそう。後方から鋭く差してきた高松宮記念では、ここでもぶつかることになったモズスーパーフレアの2着好走を果たし、1200mの流れにも慣れが見込める(本質的には1400mがベストだと思うが)。ただ、ものすごく高い能力がある一方で、もまれたり寄られたりして、これまで負けがある馬。高松宮記念で、斜行により1着から4着降着となったクリノガウディーの隣を走らないよう、要注意か(笑)

2番人気想定 モズスーパーフレア高松宮記念は繰り上がってではあるが1着となりG1制覇。前走北九州記念をやや太目で逃げ粘って(2着)のひと叩きを経て、狙いすましたローテでこのレースを迎える。今回の中間は、音無厩舎らしく、栗東坂路で50秒台の時計が1週前に出ている。ハナを叩かれそうなライバルも居らず、割と楽に逃げられそうで最短距離をぴったり回れる公算も。スプリントG1春秋制覇は十分ある。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:G2までは強く安定した成績なのだが、なぜかG1となると、毎度人気でイマイチと、ちょっと足りないまま5歳秋を迎えてしまった。ひと叩きの前走セントウルSが強い内容で、本番で川田騎手に戻り、余分に人気となりそう。強そうに見えたが前走で倒した2着はメイショウグロッケでもあり、相手関係が楽でもあった。

4番人気想定 ダイアトニック:3月の阪急杯は降着となり、逆に高松宮記念では不利を受け繰り上がり3着。函館SSで1着となり1番人気で迎えた前走キーンランドCは札幌の悪天候での特殊馬場だったとはいえ15着と惨敗。安田隆厩舎にしては調教時計が出ておらず、3月の好調時ほどのデキに無いのでは。

5番人気想定 ミスターメロディ:芝、ダート兼用馬で、昨年の高松宮記念馬だが以降は低迷が続いていた。前走のセントウルSでは久々に3着と好走した。ただ直線の伸びはジリジリで、重馬場にでもならないと瞬発力不足は補えないかも。

6番人気想定 レッドアンシェル北九州記念ではブリンカー効果があったようで、モズスーパーフレアを差し切ってみせた。あとは鞍上。何年か前ならテン乗りのM.デムーロ騎手はG1で期待できたが、近年そうでもなくなってきていて……。

7番人気想定 ライトオンキュー:シャマーダル×レイヴンズパスという配合のダーレーの馬で、じわじわと力をつけてきた。昨年11月の京阪杯勝ちの後は長く休んだが、夏の札幌でオープン特別で楽勝、G3キーンランドC2着と好走してここへ。頭は無いがヒモはあって良いレベルに力をつけてきていて、穴として狙いたい馬。

8番人気想定 クリノガウディー:2歳時には、ここで断然人気のグランアレグリアアドマイヤマーズに寄られて3着に負けた朝日杯FSで2着と同馬に対して先着。今年3月の高松宮記念でも、15番人気ながら激走(斜行して降着)をみせたが。ここではあまり期待できず。

9番人気想定 エイティーンガール:重賞初制覇となった前走キーンランドCは、特殊馬場を外から追い込んできてのもので坂井騎手の好騎乗の要素が大きい。連続激走は難しいのでは。

10番人気以下想定
アウィルアウェイ:鋭い末脚をもつ短距離の追い込み馬だが、G3くらいまでなら良いが、ここでは荷が重い。

ビアンフェ:前走は逃げない競馬でも折り合えたとのことだが、3歳馬でまだこれからの存在では。

メイショウグロッケ:牝馬重賞を使っていたが、前走1200mを使ってみたところ距離短縮で鋭い末脚をみせた。ただG1でどうこういう存在ではないのでは。

ダイメイフジ:今年はG3の函館SS2着止まりと力が落ちてきている感あり。

ダイメイプリンセス:新潟直千の得意な快速牝馬も、7歳秋を迎え以前ほどのスピードは無い。新潟直千でもオープン特別3着止まりでは……。

ラブカンプー:7月のCBC賞は久々の逃げ切り勝利だったが、それ以降2桁着順続きで、体力的にももうお釣りが無いのでは。

キングハート:2年半前のG3オーシャンS勝ち以降は、オープン特別すら勝てず低迷続きで、期待できず。



<まとめ>
有力:モズスーパーフレアグランアレグリア

ヒモに:ダノンスマッシュレッドアンシェル

穴で:ライトオンキュー

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2020年9月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年09月27日号】特選重賞データ分析編(221)~2020年スプリンターズステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2020年10月04日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順ならびに前走の1位入線馬とのタイム差別成績(2015年以降)】
○着順が1着、もしくは1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内 [5-3-5-33](3着内率28.3%)
×着順が2着以下、かつ1位入線馬とのタイム差が0.5秒以上 [0-2-0-31](3着内率6.1%)

 近年は前走好走馬が優勢。大敗直後の馬は評価を下げるべきでしょう。ちなみに、前走の着順が2着以下、かつ前走の1位入線馬とのタイム差が0.5秒以上だったにもかかわらず3着以内となった2頭は、いずれも前走のコースが東京芝1600mでした。

主な「○」該当馬→ダノンスマッシュミスターメロディモズスーパーフレアレッドアンシェル
主な「×」該当馬→クリノガウディーダイアトニック


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつ中央場所、かつオープンクラスのレース”において2着以内となった経験がある」馬は2015年以降[5-5-4-26](3着内率35.0%)
主な該当馬→ダイアトニックダノンスマッシュ

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2020年6月6日() 07:00 覆面ドクター・英
安田記念・2020
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ダービーは、馬券的にはメインである3連単がダメで稼げませんでしたが、見ごたえのあるいいレースだったと思います。断然人気とはいえ、勝ったコントレイルへの「相当な不利など無ければ、この相手にまず負けない、サリオスは善戦するも逆転はない」というところまでは良かった当コラム内容。が、しかし3着ヴェルトライゼンデが10番人気(執筆時点5番人気想定)なら、買っておけば良かったなあという結果に。ヴェルトライゼンデは、皐月賞コラムの際に「スミヨン騎手が、『道悪は良くない』とコメントしていた」ということに触れましたが、今回その通り、良馬場で巻き返してきました。やはり、スミヨン騎手レベルになると言っていることはきっと正しいのでしょうね。皐月賞の走りががっかりで、巻き返しよりは人気で消して妙味かと思ったのですが……。3番人気8着のワーケアや、4番人気11着のサトノフラッグの評価を下げられていただけに、惜しい結果となってしまいました。まあこればかりは仕方がないですかね、コロナで辛い日々が続きますが、5月はWIN5の分も含めて月間過去最高くらいに稼げたので、切り替えて安田記念で頑張ります(WIN5は、3週連続「4」止まりで、もうちょとやれたのではと正直思っていますが)。


今年の安田記念はフルゲート割れの14頭立てとなったが、なかなかの好メンバー。
ただアーモンドアイインディチャンプは強く、馬券的には3着で穴を狙う程度か。

<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイヴィクトリアマイルが楽勝だったので、間隔は詰まるがここを使ってきた。中2週でも前走のダメージは、ほとんど無いだろうから、さっさと稼いで休ませるのが確かに正解かも。秋も、天皇賞とJCの東京限定の2戦というのが作戦的に一番良いのでは。安田記念は、ヴィクトリアマイルよりは重い斤量56kgを背負って、厳しいペースでの粘り合いとなる一戦。昨年のコラムでも書いたように、本質的にはアーモンドアイにとって適性はいまひとつなレースだが、マイル戦にも慣れが見込め、今年のメンバーならそう苦労しないで勝ってしまうのではとみる。昨年も1800mなら楽勝、というか1620mでも差し切っていた感じで(笑)、G1での勝ち星をもう一つ積むチャンス。

2番人気想定 インディチャンプ:昨年の東京新聞杯勝ち、安田記念勝ち、マイルCS勝ち、今年は読売マイラーズCで圧勝と、現役マイラーの最強クラスにはいる馬。前走マイラーズCは2馬身差の楽勝で、唯一アーモンドアイを逆転する可能性があるとすればこの馬か(とはいえ、逆転は厳しそうだが)。崩れるのは考えにくい、充実期間に入っている。

3番人気想定 ダノンキングリー:昨年は皐月賞3着、ダービー2着と活躍し、秋も毎日王冠勝ち、今年も中山記念勝ち、大阪杯3着と1600~2000mあたりでは大崩れなく走っている。前走大阪杯は逃げて3着だったが、それなりにはやれそう。いつも力通りには走るタイプで、大物喰いの激走はあまりないタイプでは。

4番人気想定 グランアレグリア:昨年の桜花賞馬で、前走の高松宮記念で2着したが、東京マイルは昨年のNHKマイルCで1番人気5着止まりだったように、あまり適性は感じない。ただ、もまれず気分よく走りさえすれば激走はあるタイプで(頭もあるが大凡走もあるタイプ)、枠や展開次第の側面も大きそう。もまれ弱いだけに、今回フルゲートとならないのは良いのでは。

5番人気想定 ダノンプレミアム:昨秋のマイルCSではインディチャンプに1馬身半負けた。ちょっと長いであろう豪クイーンエリザベスS3着と地味な結果だったが、日本の高速マイルは向いている印象。巻き返しはあり得る存在で、ここは妙味もありそう。

6番人気想定 アドマイヤマーズ:私と相性の悪い馬で、グランアレグリアに寄せてのラフプレー気味の朝日杯FS勝ちにしろ、人気のグランアレグリアがヨレて降着となったNHKマイルC勝ちにしろ、昨秋の同舞台富士Sで1番人気9着だったように、全く強いと思ったことのない馬。だが、今年は香港でG1を勝ってきた。日本でイマイチながら香港で強かったエイシンプレストンのように、時計の遅い決着が向くのかもしれない。「並ぶと耳を絞ってもうひと頑張りする」とM.デムーロ騎手が言っており、勝ち馬に並ぶと頑張るのかもしれないが、今の時計の速い東京で買おうとは今回も思わないし、アーモンドアイにラフプレー気味に寄せていくのは、日本国中誰も見たくないのではないだろうか。

7番人気想定 ノームコア:昨年のヴィクトリアマイルを勝ち、昨秋の富士Sも勝ち、今年のヴィクトリアマイルも3着と、東京マイルは最適舞台。アーモンドアイは強いにしても、好走が期待できる。

8番人気想定 ダノンスマッシュ:NHKマイルC以来の1400m以上戦だった前走の京王杯SCを逃げて勝ってきた。ただ、更に200m延びて、逃げの上手くない三浦騎手(内枠の逃げはそれなりの数値を出ているようだが、馬の力より下の騎乗ばかりと私自身は思っている)だけに、ちょっと厳しいのでは。ここまでそれなりにチャンスのある馬にも乗ってのG1での全敗は、偶然でなく必然という状況だけに、何でこの騎手指名?という印象

9番人気想定 ミスターメロディ:昨年の高松宮記念はかなり巧く乗ってのラッキーパンチ的な勝利ではあったものの、芝ダート兼用の馬で、以降いろいろと稼ぎどころはあるかと思ったが……。芝でもダートでもさっぱり。東京マイル向きではなく、激走は期待薄。

10番人気以下想定
ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSはマーフィー騎手の力で3着にねじこんできたが、以前より力が落ちており、ここでの激走は厳しいか。

ヴァンドギャルド:前走のマイラーズCはゲートは悪かったが3着まで差してはきた。ただ爆発力のあるタイプではなさそうで、ここで上位は難しいとみる。

クルーガー:前走のダービー卿CTは、8歳ながら4番人気の支持を集め、2馬身差をつけて1着と激走を果たした。芝ダート兼用馬で、ここにきての充実で穴馬にはいいのでは。

ケイアイノーテック:前走京王杯SCはやれるのではと期待したが、8番人気6着とイマイチ。大外をまわして差し届く馬場にはならなそうで、期待できない。

セイウンコウセイ:加齢でズブくなってきても、芝マイル以上実績ゼロでの激走は期待できない。


<まとめ>
最有力:アーモンドアイ

有力:インディチャンプ

ヒモに:ダノンキングリーダノンプレミアムノームコア

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2020年6月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】安田記念展望/意外と1倍台が勝ち切れない東京芝千六のG1
閲覧 2,177ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の当コラムで「ダービーは”恵まれた馬”が穴をあけるレース」と書いたが、今年恵まれたのはやはり内枠の伏兵馬だった。6番枠のヴェルトライゼンデが10番人気で3着、最内枠のサトノインプレッサが9番人気であわやの4着。道中ロスなく溜めた組が圧倒的に有利なレースだった。

もっとも、1〜2着は完全に能力上位の2頭。好スタートからスッと好位につけたコントレイル、中団から運んだサリオスのワンツーフィニッシュ。皐月賞より着差は広がったが、いずれにしてもこの2頭の能力が抜けていたというのが今年の牡馬クラシック戦線ということなのだろう。

無敗の2冠馬となったコントレイルは、秋は菊花賞を目指す模様。無敗の3冠馬になれるかは、まず無事に夏を越す必要があるので簡単なことではないが、本馬の器用さはどんな舞台になっても大きな武器になりそうだ。

また、敗戦組の中では5着のディープボンドには菊花賞で穴をあける資質があるように感じた。長くいい脚を使えるという点も、長丁場の舞台には合いそうだ。秋まで忘れないでおきたい。


安田記念の展望

さて、今週末はいよいよ春の東京G1シリーズの締め括りとなる安田記念。そして今年もアーモンドアイが恐らく断然の支持を集める中で出走する。

昨年の安田記念では1.7倍の支持を集めながらも、スタートで後手を踏んで流れに乗れず、鋭く追い込んだものの3着止まり、インディチャンプアエロリットの後塵を拝した。今年はヴィクトリアマイルを圧勝しての参戦となるが、果たして昨年のようなことがあるのか、ないのか。不安があるとすればデビュー以来初となる中2週だろうか。

当初は宝塚記念に向かうことが濃厚とも思われたが、前走の消耗が少ない内容を見てか、それとも舞台を考えてか、今回は安田記念を選んできた。間隔を取ることをテーマにこれまでも使われてきただけに、やはりこのローテは少し気になる。

もっともアーモンドアイは前述のコントレイル同様に器用な競馬ができるタイプ。昨年もあれだけの厳しい競馬になりながらも差のないところまで追い込んで来ており、不発は考えにくいか。

それでも、ライバル勢も強力。昨年の覇者インディチャンプは、今年はマイラーズCを制してコマを進めてきた。また、昨年は人気を裏切ったダノンプレミアムは海外帰り初戦となるが、昨秋のマイルCSでは2着に来ているように衰えはない。気性を考えればマイルに戻るのもプラスだろう。前走の高松宮記念では猛然と追い込んで2着に突っ込んだグランアレグリア、中距離路線から再びマイル路線に舵を切ってきたダノンキングリー京王杯SCを制し、さらに距離を延ばして来るダノンスマッシュなど、なかなか粒揃いだ。

この中で逆転候補として注目したいのはグランアレグリア。前走は1200mに対応しきれなかったが、無理に対応しようとしなかったのは今回を見据えてのことだろう。マイルの方が流れに乗りやすいことは間違いなく、新馬戦を圧勝した舞台でひと泡吹かす可能性もあるのではないか。

どのみちアーモンドアイは断然人気。昨年の例もあるだけに少し馬券的には工夫してみたい。軸にするにしても、3連単のアタマ固定はハイリスク・ローリターンなので、買うなら3連複で十分。3連単なら2〜3着付けで楽しんでみるのもアリだろう。

というのも、東京芝1600mのG1はしばしば断然人気が敗れる波乱が起こってきた舞台。2010年以降で見ても、1倍台の断然人気馬は9頭出走し、昨年のアーモンドアイの3着を含め(4-2-1-2)と意外なほど勝ち切れていない。安田記念においても、集計期間外ながら古くはグラスワンダーエアジハードに差し切られたり、また2016年にも単勝1.7倍のモーリスが、単勝36.9倍のロゴタイプの逃げ切りを許している。歴史は繰り返す…今年も少しは波乱の可能性を頭に入れておきたい。

安田記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンスマッシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 174ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

昨夜から、台風14号の影響で秋雨前線が活発化!
この週末、かなり日本列島に影響がありそうですね!? 
秋競馬(東京、京都)の開催も微妙な感じ??

【リニューアル週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
木曜日 : 週末の重賞(刻を見極めるラップ篇)
金曜日 : 週末の重賞(過去ラップ分析篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

*各曜日の予想を週末の重賞レース“総合分析”予想のみに絞り込みます。
木曜インパクトデータを止めて重賞レース回顧(日記)へ変更
金曜重賞レース回顧(日記)から有力馬ラップ分析へ変更
ハイブリッド指数予想を止めて重賞レース“総合分析”予想へ変更

※引き続き「人気ブログランキング」「にほんブログ村」「ウマニティ競馬ブログ」以上のブログランキングへ参戦中!応援クリックをよろしく、お願いします。

ブログのアドレス   https://89923493.at.webry.info/

宜しくお願い致します。

【“総合分析”予想 最終結果】
第09期(09月12日~10月04日)7日間(紫苑S~スプリンターズS)9戦

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3シリウスステークスでは、4番アルドーレ軸で勝負!
馬連( 4→6,9,10,11,15 )
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「シリウスS」の軸馬アルドーレ、後方追走から3、4角から追い上げて直線一気に突き抜けて優勝…のはずが、6着まで。優勝カフェファラオ(1人気)、2着サクラアリュール(7人気)3着エイコーン(9人気)が入って中波乱決着!?反省点として、軸馬選択の失敗!? ただ、相手馬も含めて4~6着を当てても馬券にならない。唯一、血統から導き出した3着エイコーン(父欧州型(父フリオーソ/ロベルト系)に該当)を複勝で狙えたのか…反省。


日曜、G1スプリンターズSでは、6番ライトオンキュー軸で勝負!
馬連(6-2,3,7,10,14) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「スプリンターズS」の軸馬ライトオンキュー、先行6番手追走のまま3角~4角へ直線で突き抜けて優勝…のはずが、馬群に沈み9着惨敗。グランアレグリア(1人気)が後方2番手から突き抜けて優勝!!2着ダノンスマッシュ(3人気)、3着アウィルアウェイ(10人気)。反省点として、軸馬選択の失敗!? 秋は、やはりルメール騎手。近年の競馬界は、ルメール騎手中心に回っているにもかかわらず、気が付いているようで忘れている。(老人ボケ!?) 想定外だったのは、3着入線のアウィルアウェイ(Mr. Prospectorの血を引いている馬(母父キングカメハメハ父父)に該当
)…反省。

【総 括】
最終週末、2戦2敗。と言うより、今期全敗達成!? 何か、清々しい…わけないでしょ?? まず、軸馬が当たらない!! かなり修正してきたが、結果を導き出せずに終了。来期に向けて、攻略するのみ!!


過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
【着別度数】単勝回収率/複勝回収率
サウジアラビアRC=東京(芝)1600=【2-1-1-0】70%/112%
毎日王冠=東京(芝)1800=【6-0-0-4】176%/93%
京都大賞典=京都(芝)2400=【3-1-2-4】67%/74%

【ラップ分析試行錯誤中】
【ラップ分析実戦 結果検証篇】
<G1スプリンターズS (タイム1分08秒3)の回顧>
LAP(前半3F 32.8)
LAP(後半3F 35.5)
グランアレグリア(1着)ルメール騎手のコメント「グランアレグリアは素晴らしい強さです。スタートはゆっくりでした。1200㍍のリズムに乗れなくて、後ろの方になった。ただ、パニックにはなっていなかった。直線ではすごくいい脚で伸びてくれた。ペースはけっこう速かったので、前の馬が止まったけど、ゴールまですごい脚を使いました」

<重賞ラップ分析実戦篇>
毎日王冠 中山(芝)1800㍍(3歳以上OP)
<傾 向>
波乱傾向!?
<ポイント>
前走着順(2着以内)
<注目馬>
サリオス(牡3、美浦・堀宜行)
昨年のG1朝日杯FSを制し、クラシックのG1皐月賞と日本ダービーではいずれもコントレイルの2着と活躍した世代屈指の実力馬。実績からして距離短縮は良さそうで、始動戦から勝ち負けを期待。

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(サウジアラビアRC)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数1~3位"

<複勝3点買い>
いちょうS (10~14)【5-4-2】回収率129%
サウジRC(15~19)【4-4-4】回収率109%

重賞になって、より堅い決着!! 

(毎日王冠)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数6位"

過去10年内(2-0-3-5/10)
勝率20%/連対率20%/複勝率50%/回収率164%
近5年内 (0-0-3-2/5)
勝率 0%/連対率 0%/複勝率60%/回収率178%

昨年は馬券に絡んでいない為、期待大!!

(京都大賞典)
注目(複勝)したのは、"馬番コンピ指数5~6位"

過去10年内(1-5-2-12/20)
勝率5%/連対率30%/複勝率40%/回収率118%
近5年内 (1-4-2-3/10)
勝率10%/連対率50%/複勝率70%/回収率218%

近5年内、毎年どちらかが馬券に絡んでいる。
今年も期待大!!

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
宜しくお願い致します。

 組合長 2020年10月6日(火) 17:29
重賞回顧 スプリンターズS
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 12

このレースは優勝したグランアレグリアの強さだけが目立ったレースでした。所長◎のビアンフェがゲート入りに時間を要したなか、集中を切らずにレースに臨めた馬の格の違いを言うものを久しぶりに見せつけられました。安田記念では◎を打ち、おいしい配当をプレゼントしてくれた同馬。初コース、馬体重12キロ増をクリアし、前途洋洋。コロナが収束して世界を狙って欲しいものです。

 なんとも運がないのが2着のダノンスマッシュ。正直、完全な勝ち競馬。ハイペースを先行し正攻法の競馬をして、捌ききったところに、後方から飛んでこられては、仕方ないとしか言えません。力は間違いなくある馬ですので、何とか、どこかでG1の勲章を上げたいものです。

 3着も牝馬の人気薄アウィルアウェイ。このレース、結局は1,3着が後ろから1,2番手の馬。ハマったようには見えますが、G1でも好走できる力がついてきたとみるべきでしょう。

 所長◎のビアンフェはゲートであれだけ時間がかかってはジエンド。次走以降の成長に期待です。

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 競馬大学生s 2020年10月5日(月) 10:43
スプリンターズS予想!
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 4

◎グランアレグリア
〇ダノンスマッシュ
▲アウィルアウェイ
△ミスターメロディ

って、そりゃ今なら当たるわ!(笑)

でも、実際の予想は
◎グランアレグリア
〇アウィルアウェイ
▲ライトオンキュー
△ダノンスマッシュ
まあ悪くない(笑)

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コメント一覧
10:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:47人 2020年10月4日() 16:17:19
ダノンは
こういうローテ(仕上げ方)を続ける限り

クラシック・古馬G1は

勝・て・な・い


オーナーは野田順弘氏

『オービック』(4684)東証1部上場「SI・ソフトウェア開発分野」首位(1/206社)
の大企業の野田順弘会長に

誰か
箴言する人は居ないものか…
9:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:47人 2020年10月2日(金) 22:43:12

ダノックス(ダノン)

馬主は
『オービック』(4684)東証1部上場「SI・ソフトウェア開発分野」首位(1/206社)
の大企業の野田順弘会長

(因みに「ミッキー」の冠オーナー野田みづき氏は妻でオービック取締相談役員)


ダノン冠馬はクラシック・古馬G1のタイトルはゼロ‼
前哨戦のG2・G3の勝ち星は数多いが…

G2セントウルステークス楽勝でダノンスマッシュは
G1スプリンターズステークスの有力馬となっているが…

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ダノンスマッシュ

【2019年】
G3京阪杯1着(3,900万円)→G3シルクロード1着(3,900万円)
→G1高松宮記念(1番人気)4着(1,700万円)

G3キーンランドC1着(4,100万円)
→G1スプリンターズステークス(1番人気)3着(2,800万円)

【2020年】
G2京王杯SC1着(5,900万円)
→G1安田記念8着

G2セントウルステークス1着(5,900万円)獲得‼
→G1スプリンターズステークス…?

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※G1タイトルは欲しい(優勝賞金1億円超)も欲しい
しかし
超強力馬が全力で出走するG1での優勝は難しい‼

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◆G2の優勝賞金は、G1の3着以下賞金よりずっと高額な事実

-----------------------------------------------------------------------

それなら
超強力馬が余力残しで出走する前哨戦G2の高額優勝賞金を全力で狙う‼

-----------------------------------------------------------------------

それが
資産総額約3,360億円で日本16位(世界712位)である野田順弘会長の「ビジネス」としては
正解なんだろうな…
(資産総額はアメリカ経済誌「フォーブス」世界長者番付2020年より引用)

(注・私見です)

#スプリンターズステークス #ダノンスマッシュ #セントウルステークス #オービック
#野田順弘 #資産総額約3360億円 #ダノックス #野田みづき #ミッキー #ミッキークイーン
8:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年10月2日(金) 19:23:19
水上、△、ロードカナ中山不調、

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2020年10月4日スプリンターズS G12着
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2020年10月4日 スプリンターズS G1 2着
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レース後
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