ダノンスマッシュ(競走馬)

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ダノンスマッシュ
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ダノンスマッシュ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2015年3月6日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ケイアイファーム
生産地新ひだか町
戦績17戦[7-2-1-7]
総賞金27,737万円
収得賞金10,900万円
英字表記Danon Smash
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
スピニングワイルドキャット
血統 ][ 産駒 ]
Hard Spun
Hollywood Wildcat
兄弟 メヌエットロードゼウス
前走 2020/03/29 高松宮記念 G1
次走予定

ダノンスマッシュの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18364.1310** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行474(-4)1.09.7 1.034.7⑦④モズスーパーフレア
20/03/07 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 16122.011** 牡5 56.0 川田将雅安田隆行478(+4)1.07.4 -0.234.0④④ナックビーナス
19/12/08 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 12--------8** 牡4 57.0 L.デット安田隆行474(--)1.08.5 0.4----ビートザクロック
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16122.813** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行470(-8)1.07.2 0.133.7⑦⑧タワーオブロンドン
19/08/25 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 167132.311** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行478(+6)1.09.2 -0.135.3⑦⑥タワーオブロンドン
19/06/16 函館 11 函館SS G3 芝1200 1356----** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行---- ------カイザーメランジェ
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 187132.514** 牡4 57.0 北村友一安田隆行472(-2)1.07.5 0.234.0ミスターメロディ
19/01/27 京都 11 シルクロード G3 芝1200 18122.011** 牡4 56.5 北村友一安田隆行474(+4)1.08.3 -0.234.2⑤⑤エスティタート
18/11/25 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 18233.411** 牡3 55.0 北村友一安田隆行470(-2)1.08.0 -0.333.6ナインテイルズ
18/08/26 札幌 11 キーンランド G3 芝1200 16476.442** 牡3 53.0 北村友一安田隆行472(+2)1.09.8 0.435.9ナックビーナス
18/07/21 函館 11 函館日刊S杯 1600万下 芝1200 165104.831** 牡3 54.0 北村友一安田隆行470(0)1.08.4 -0.233.9アマルフィコースト
18/05/06 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184875.0137** 牡3 57.0 北村友一安田隆行470(+4)1.33.2 0.435.2ケイアイノーテック
18/04/14 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 1381312.265** 牡3 56.0 北村友一安田隆行466(0)1.33.8 0.434.9タワーオブロンドン
18/03/17 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 16592.217** 牡3 56.0 戸崎圭太安田隆行466(-4)1.22.6 0.534.4⑫⑬ミスターメロディ
17/12/17 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 166128.745** 牡2 55.0 福永祐一安田隆行470(+8)1.34.0 0.733.8⑬⑬ダノンプレミアム
17/10/15 京都 9 もみじS OP 芝1400 8551.511** 牡2 55.0 福永祐一安田隆行462(0)1.23.4 -0.534.2アーデルワイゼ
17/09/24 阪神 2 2歳未勝利 芝1400 13332.211** 牡2 54.0 福永祐一安田隆行462(-4)1.21.9 -0.334.4⑦⑤ラブカンプー
17/09/02 新潟 5 2歳新馬 芝1400 18361.712** 牡2 54.0 戸崎圭太安田隆行466(--)1.23.0 0.036.4ランスマン

ダノンスマッシュの関連ニュース

 ◆藤岡佑騎手(シヴァージ5着)「もう少し位置を取りたかったけど、出負けして腹をくくった。初めてのGIで、これから楽しみを持てる競馬だった」

 ◆岩田康騎手(グルーヴィット6着)「直線でラストを伸ばす競馬をしようと思っていて、いい脚を使ってくれた。次につながってくれれば」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ7着)「スタートが良くていい位置で運べていましたが、最後は伸びきれなかった。具合は良かったんですけどね」

 ◆国分優騎手(ティーハーフ8着)「最後はよく脚を使っていて、“(上位進出も)あるかな”と思ったんですけどね」

 ◆丸山騎手(ステルヴィオ9着)「この枠((1)番)だったので、この競馬しかなかった。内も悪くないと思ったけど、緩い馬場が合わずにノメっていた」

 ◆川田騎手(ダノンスマッシュ10着)「結果を出せずに申し訳ないです」

 ◆松山騎手(アウィルアウェイ11着)「スタートはうまく出たんですが、いい位置で競馬ができなかった。もう少しうまく流れに乗せたかったです」

 ◆福永騎手(タワーオブロンドン12着)「4コーナーまではバッチリだったが、追い出すとトモが外に流れて、手応えほど伸びなかった」

 ◆M・デムーロ騎手(モズアスコット13着)「スタートは出たけど、忙しくてこの馬場も合わなかった。直線でバランスを取るのに時間がかかった」

 ◆田辺騎手(ナックビーナス14着)「考えていたポジションだったけど、直線で反応がなかった。馬場が緩かったからなのか、らしくなかったです」

 ◆横山典騎手(ノームコア15着)「思ったよりついていけたから、もう少しできるかなと思ったけどね。(敗因は)1200メートルじゃないと思う。海外から帰ってきて、調整も大変だっただろう」

 ◆酒井騎手(ラブカンプー16着)「非力なのでこういう馬場はかわいそうだった」

 ◆秋山真騎手(ダイメイプリンセス17着)「4コーナーからノメっていた」

 ◆武豊騎手(アイラブテーラー18着)「走りが全然、本当じゃなかったね。左回りも良くないと思う」



★29日中京11R【高松宮記念】の着順&払戻金はこちら

【高松宮記念】ダノンスマッシュ直線伸びを欠き10着 川田「結果を出せずに申し訳ないです」 2020年3月29日() 19:18

 3月29日の中京11Rで行われた第50回高松宮記念(4歳以上オープン、GI、芝1200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、松若風馬騎手騎乗の9番人気モズスーパーフレア(牝5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が繰り上がりV。タイムは1分08秒7(重)。



 前哨戦の夕刊フジ賞オーシャンSを快勝したダノンスマッシュは、前走に続いてやや出遅れるもすぐリカバリーし、先行集団を見る中団馬群でレースを進めるも、直線は伸びを欠いて10着。悲願のGI制覇はまたしても持ち越しとなった。



 川田将雅騎手「結果を出せずに申し訳ないです」



★【高松宮記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【馬場の有利不利、教えます!】高松宮記念2020 土曜日は好位~中団組が活躍!経済コースでレースを進める差しタイプに要警戒! 2020年3月29日() 09:00

1回中京ならびに土曜日の中京芝のレース結果、近年の高松宮記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。


20日の明け方に少量の雨が降ったあとは、天候に恵まれたものの、金曜日から土曜日の朝にかけて雨に見舞われるあいにくの空模様。開催前に雨は上がったが、力を要するコンディションが影響したのか、内めで競馬を進めた逃げ・番手追走馬が最後まで踏ん張り切れない場面が続出。対照的に経済コースを進んだ好位~中団組の活躍が目を引いた。

日曜日は昼過ぎから晴れ予想。とはいえ、土曜日の道悪開催の影響に加え、昨晩から朝にかけての雨。極端に脚質の傾向が変わるとは思えない。ゆえに、含水が引いたとしても、逃げ・番手追走馬が有利と決め付けるのは早計。軸足は好位~中団に位置しそうな差しタイプに寄せるべきだろう。

枠順については、土曜日の決着だけを見ると中~外優勢。ただし、馬場の回復が進めば、時計も連れて速くなる。となれば、距離ロスの少ない内めの枠が台頭する可能性もある。今年の中京は1月に開催が行われていないうえに、1週馬場を休めたあとのBコース替わり2週目。その点を踏まえると、意識を内め(2~3枠あたりが理想)にシフトしたほうがいいかもしれない。

血統面については、近年の高松宮記念の好走馬を振り返ると、父方ではフォーティナイナー系とキングマンボ系が攻勢。この2系統で近5年の連対馬10頭のうち6頭を占める盛況ぶりだ。他系統も米国ノーザンダンサー系を中心に奮闘しているが、前述2系統を凌駕するまでには至らない。父フォーティナイナー系、あるいは父キングマンボ系に該当する馬を素直に評価すべきだろう。

今年の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(2~3枠あたりが理想)の要点を満たしているのは、③ダイアトニック、⑥ダノンスマッシュ。よって当欄では、この2頭を注目株として推奨する。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】高松宮記念2020 前走1秒以上敗退からの巻き返しは望み薄!前走の馬体重もチェックポイントのひとつ! 2020年3月29日() 07:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、高松宮記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
9歳以上馬の好走例はみられない(2009年以降)

ティーハーフ

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で8着以下に敗れていた馬の連対例は皆無(新中京開催の2012年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー

過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走で国内戦に出走し、なおかつ1秒0以上の着差で敗れていた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ティーハーフ
ラブカンプー
ダイメイプリンセス

前走の馬体重が460キロ未満だった馬の連対例は皆無(2009年以降)

ラブカンプー
アイラブテーラー

【人気】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、ふたケタ人気の連対例はゼロ(2012年以降)
※7時00分現在の10番人気以下

アウィルアウェイ
ティーハーフ
ラブカンプー
グルーヴィット
クリノガウディー
ダイメイプリンセス
ナックビーナス
シヴァージ
ノームコア

5番人気以下かつ、7歳以上馬の最高成績は3着(2009年以降)
※7時00分現在の5番人気以下、かつ7歳以上馬

ティーハーフ
セイウンコウセイ
ダイメイプリンセス
ナックビーナス

6番人気以下の4歳馬は3着食い込みが精一杯(2009年以降)
※7時00分現在の6番人気以下、かつ4歳馬

アウィルアウェイ
グルーヴィット
アイラブテーラー
クリノガウディー

【脚質】
過去の高松宮記念で優勝経験のある馬を除くと、前走(国内のレースに限る)4角先頭馬の連対例はゼロ(2012年以降)

モズスーパーフレア

【枠順】
1枠の連対例は皆無(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ

馬番枠14番、18番の好走例はゼロ(2009年以降)

モズアスコット
ノームコア

馬番枠1番、2番、7番、16番の連対例はなし(2009年以降)

ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
モズスーパーフレア

新中京開催の2012年以降、馬番枠13番の連対例はゼロ

ダイメイプリンセス

【血統】
芝1200mのG1優勝、あるいは中京芝重賞1着の経験がある馬を除くと、父ノーザンダンサー系の連対例は皆無(2012年以降)

ダイメイプリンセス
モズアスコット
シヴァージ
ノームコア

芝の1400m以上で重賞勝利経験のある馬を除くと、父サンデーサイレンス系の連対例はゼロ(2012年以降)

アウィルアウェイ
アイラブテーラー
ナックビーナス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダイアトニック
ダノンスマッシュ
グランアレグリア
タワーオブロンドン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】高松宮記念2020 徳光和夫さん、かまいたち・山内さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年3月29日() 06:30


※当欄では高松宮記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
ステルヴィオ
アウィルアウェイ
グルーヴィット
グランアレグリア
タワーオブロンドン
ワイド1頭軸流し
ダイアトニック-⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑭⑯

【山内健司(かまいたち)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑧グランアレグリア
▲⑪クリノガウディー

【DAIGO】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑩アイラブテーラー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫セイウンコウセイ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
△⑨タワーオブロンドン
△③ダイアトニック
△⑰シヴァージ
△⑦グルーヴィット
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→③⑥⑦⑧⑨⑰

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎⑧グランアレグリア
○⑨タワーオブロンドン
▲⑥ダノンスマッシュ
☆⑩アイラブテーラー
△⑱ノームコア
△⑭モズアスコット
注③ダイアトニック
3連単フォーメーション
⑧→⑥⑨⑩⑱→③⑥⑨⑩⑭⑱
3連単ボックス
⑥⑧⑨⑩

【杉本清】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑧グランアレグリア
☆⑭モズアスコット
△③ダイアトニック
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑱ノームコア

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑫セイウンコウセイ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑭モズアスコット

【林修】
注目馬
アイラブテーラー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑨タワーオブロンドン
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑮ナックビーナス
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑫セイウンコウセイ

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎③ダイアトニック
○⑧グランアレグリア
▲⑥ダノンスマッシュ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑥ダノンスマッシュ

【橋本マナミ】
◎⑧グランアレグリア

【横山ルリカ】
◎③ダイアトニック

【稲富菜穂】
◎⑥ダノンスマッシュ
○⑧グランアレグリア
▲⑫セイウンコウセイ
△②アウィルアウェイ
△⑭モズアスコット
△⑨タワーオブロンドン

【小木茂光】
注目馬
タワーオブロンドン
アウィルアウェイ
シヴァージ
3連単フォーメーション
②⑨⑰→①②③⑥⑧⑨⑫⑭⑯⑰→②⑨⑰

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑮ナックビーナス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑰シヴァージ
単勝

ワイド・馬連
⑰-⑨タワーオブロンドン

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑨タワーオブロンドン

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑰シヴァージ
○⑥ダノンスマッシュ
▲⑯モズスーパーフレア
☆⑨タワーオブロンドン
△②アウィルアウェイ
△③ダイアトニック
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑫セイウンコウセイ
△⑮ナックビーナス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単フォーメーション
⑥→①③⑨⑫→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→①③⑨⑫
①③⑧⑨⑫⑯→⑥→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯
①③⑧⑨⑫⑯→①②③⑧⑨⑩⑪⑫⑭⑮⑯→⑥

【ギャロップ林】
◎①ステルヴィオ
馬連1頭軸流し
①-②③⑥⑧⑨⑫⑭⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨タワーオブロンドン
3連単フォーメーション
⑨→①③⑦→①③⑥⑦⑧⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑭モズアスコット
単勝

馬単
⑭→⑧グランアレグリア
3連単
⑭→⑧→⑯

【浅越ゴエ】
◎⑭モズアスコット
3連単2頭軸流しマルチ
⑭→②→①③⑥⑦⑧⑨⑫
⑭→⑥→①②③⑦⑧⑨⑫

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-①②③④⑪

【リリー(見取り図)】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑨→①②③⑧⑫⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑥ダノンスマッシュ
ワイド1頭軸流し
⑥-⑦⑫⑯⑱

【堀川絵美】
◎⑧グランアレグリア
3連単フォーメーション
⑧⑨→⑥⑧⑨→①②③⑥⑧⑨

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑫セイウンコウセイ
3連単ボックス
ラブカンプー
ダノンスマッシュ
セイウンコウセイ
モズアスコット
モズスーパーフレア

【船山陽司】
◎⑯モズスーパーフレア

【上村彩子】
◎③ダイアトニック

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑨タワーオブロンドン

【大島麻衣】
◎⑥ダノンスマッシュ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③ダイアトニック
○⑫セイウンコウセイ
▲⑥ダノンスマッシュ
△②アウィルアウェイ
△⑧グランアレグリア
△⑩アイラブテーラー
△⑨タワーオブロンドン

【皆藤愛子】
◎⑱ノームコア

【高田秋】
◎⑨タワーオブロンドン

【守永真彩】
◎⑥ダノンスマッシュ
3連複1頭軸流し
⑥-③⑧⑨⑭⑱

【天童なこ】
◎⑮ナックビーナス
○③ダイアトニック
▲⑨タワーオブロンドン
☆⑫セイウンコウセイ
△①ステルヴィオ
△⑥ダノンスマッシュ
△⑧グランアレグリア
△⑪クリノガウディー
△⑱ノームコア

【目黒貴子】
◎⑧グランアレグリア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【高松宮記念】最新ナマ情報 2020年3月29日() 05:06

◆心身とも上積み〔1〕ステルヴィオ

 午前10時44分に中京入りすると、落ち着いた様子で馬房へ収まった。土田助手は「(阪神の)前走は休み明けで、輸送で発汗していたけど、今回は落ち着いたもの。心身ともに上積みがある。スムーズに競馬をしてくれれば」と期待を寄せた。



◆馬群でも大丈夫〔2〕アウィルアウェイ

 シルクロードSの覇者は、桜花賞以来となる2度目のGI挑戦。坂路を4ハロン73秒8のゆったりしたキャンターで態勢を整えた。「去年の春から秋にかけて馬が成長してくれた。((2)番に)馬群でも競馬ができるタイプです」と高野調教師は期待する。



◆安田隆師「いい枠」〔3〕ダイアトニック

 ロードカナロア産駒で父子制覇を狙う阪急杯3着馬は、雨が降りしきる中、坂路を4ハロン70秒6でゆったりと上がった。安田隆調教師は「変わりなく順調です。枠もいいですね。前回、前に行ったのが今回につながってくれれば」と、期待を込めて送り出す。



◆体重増え調子◎〔4〕ティーハーフ

 2年連続4度目の参戦となるベテランは4ハロン74秒1で登坂。西浦調教師は「体重が増えているのは体調がいいからだろう。馬がこのレースに合わせて体をつくってきているみたいだね。少し時計がかかるくらいがいい」と笑顔で語った。



◆好位から進める〔5〕ラブカンプー

 昨年18着のリベンジを期す5歳牝馬は、坂路を4ハロン67秒1-15秒5で上がった。森田調教師は「ガタッと落ちていた筋肉がだいぶ戻ってきた。前走は外枠で外を回る形になった。好位で運んで少しでも粘りを見せてくれれば」と語った。

◆落ち着いて万全〔6〕ダノンスマッシュ

 夕刊フジ賞オーシャンSの勝ち馬は、角馬場で体をほぐしてからDPコースをキャンターで1周。岩本助手は「今朝は調整程度。落ち着いていていい感じですよ。これで結果が出なければ仕方がない、と思える状態です」と力を込めた。



◆雨は問題ない!〔7〕グルーヴィット

 昨年の中京記念の勝ち馬は、角馬場からCWコースをキャンターで軽快に駆け抜けた。井上助手は「追い切り後も特に変わりないですし、前走と同じくらいの状態です。稍重の中京で勝っているし、雨は大丈夫だと思います」と語った。



◆挑戦者の立場で〔8〕グランアレグリア

 昨年の最優秀3歳牝馬は午前10時34分に到着。凛とした表情で馬房から外を眺めた。渡部助手は「輸送は問題なかった。調教でのオン、オフがはっきりしてきて成長を感じる。1200メートルは初めてで、チャレンジャーの立場だけど、前走のパフォーマンスからも期待している」と意気込む。



◆現時点どこまで〔10〕アイラブテーラー

 【5・2・0・0】と完全連対の4歳牝馬は角馬場で調整。長谷川厩務員は「(初の)左回りが駄目ってことはないし、道悪も苦にしないと思います。まだ底は見せていないと思うので、現時点でどんなものか」とGI初挑戦を楽しみにする。

◆ちょうどいい枠〔11〕クリノガウディー

 5度目のGIに臨む4歳馬は、程よい気合乗りでDPコースを流した。丸田助手は「変わらずですね。1200メートルでペースが速くなって折り合いはつくと思う。雨で内が悪くなるでしょうし、(11)番枠もちょうどいいと思います」とうなずいた。



◆不安なく絶好調〔12〕セイウンコウセイ

 2017年の覇者は午前10時34分に中京に到着。矢野厩務員は「絶好調。ここまで何の問題もないし、不安もない。状態は今までで一番いい。道悪も歓迎だし、勝っている舞台。全て条件はそろったと思う」とトーンは上がりっぱなしだった。



◆道悪は半信半疑〔13〕ダイメイプリンセス

 重賞2勝を挙げる7歳牝馬は、4ハロン66秒6で淡々と駆け上がった。森田調教師は「体はちょうどいいくらい。前走は輸送後に現地でカイバを食べずに減っていたからね。道悪はうまいときと下手なときがあるからどうかな」と語った。



◆大記録へ好気配〔14〕モズアスコット

 GI連勝を狙うフェブラリーSの勝ち馬は、リズミカルに6ハロン68秒6-16秒7で登坂。玉井助手は「いい感じですよ。思ったより追い切りのダメージがなく、調子は上向いています。あとはゲートをうまく出てくれれば」と好気配を伝えた。

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ダノンスマッシュの関連コラム

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先週末は東西のG2で断然人気馬が敗れる波乱があった。

スプリングSは単勝オッズ1.7倍のヴェルトライゼンデが中団からの抜け出しを図ったものの、外から勢いよくマクってきたガロアクリークに屈して2着。一方の阪神大賞典では単勝オッズ1.6倍のキセキが大出遅れからマクるも直線失速し7着。

ヴェルトライゼンデは負けたとはいえトライアルとしてはまずまずの内容だったが、キセキ有馬記念に続いての出遅れ、それも大出遅れとなってしまい、今後に向けて不安を残す内容となった。思えば父ルーラーシップも晩年はかなり出遅れが癖になっていたことを思い出す。父の場合はそれでも走っていただけにまだ良かったのだが、キセキの場合は先行して結果を出してきただけに、やはりゲートへの不安は今後もついて回りそうだ。


〜ゲートが下手過ぎるデムーロ

キセキの場合は馬の癖という点が強そうだが、実はゲートの巧拙は騎手の影響も大きい。

私事になるが、このたび、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』の執筆に伴い、JRAの全騎手を改めて徹底的に調べた。すると騎手ごとの明確な傾向が出て来る。例えば、武豊騎手や福永騎手といったトップジョッキーはやはり出遅れが少ない。また意外なところでは2019年障害界のリーディングジョッキーである森一馬騎手もゲートは非常に上手く、スタートから流れに乗れることが安定感の一因だということがよくわかった。

一方、デムーロ騎手はやはり出遅れ率が極めて高い。出遅れてもそこからのマクリで届く、先週土曜の最終レースを制したゲバラのようなケースもそれなりにあるのだが、やはりスタートの遅れは致命傷になるケースも多い。今週末は高松宮記念となるが、デムーロ騎手が騎乗するモズアスコットはもともと出遅れ癖のある馬。そこに出遅れジョッキーであるデムーロ騎手が乗るとなれば、高確率でスタートを決められない可能性が高いのではないか。


〜春G1開幕戦・高松宮記念展望

さて、前述通り今週末は高松宮記念。無観客競馬が続く中だが、いよいよ春のG1戦線がスタートする。

昨年の覇者ミスターメロディの名前こそないが、スプリンターズSの覇者・タワーオブロンドン、初のスプリント挑戦となるグランアレグリア、この路線の常連ダノンスマッシュなどなど、有力各馬が顔を揃える好メンバーとなりそうだ。

気掛かりなのは週末の天気だろうか。中京競馬場は土日ともに雨予報が出ており、その降り方によっては一気に馬場が悪化する可能性もある。ただでさえ馬場把握が難しい中京の芝であるから、やはり見られるならば土曜の傾向、あわよくば日曜の芝も見てから馬券を買いたいところだ。

前述した3頭はいずれも有力だとは思うが、一瞬の判断やコース取り、また馬場にも影響されるスプリント戦だけにカンタンなレースではない。その中で、現時点での大穴候補として期待しているのはクリノガウディー

前走は初の1400mチャレンジとなったが、それでも前半ガツンと掛かってしまい全く流れに乗れないまま終わってしまった。そのレースぶりを見る限り、初の1200mの流れは間違いなく合いそうだ。昨年のマイルCSでは勝ち馬と0秒6差の7着。一昨年の朝日杯FSではグランアレグリアに先着する2着と、能力的にはG1に入っても侮れないものがあるだけに、初距離でキッチリ折り合えればチャンスがあるのではないだろうか。

もう一頭穴候補を挙げるならば、アイラブテーラー。こちらもデビュー以来ほぼ崩れ知らず。なかなか難しいレースになりがちな1200m路線で、しかも差し馬でこれだけ安定しているのは地力がある証拠で、事実、昨年の京阪杯では道中致命的な不利を受けながらも直線盛り返して2着まで押し上げて来ていた。出遅れ率の低い武豊騎手騎乗というのも、流れに乗れるという点では有利になる。急坂、荒れ馬場など不安要素も多くあるが、それでも堅実な末脚はこの舞台でも侮れない。

上位3頭がそれなりに強いのは間違いなく、総崩れするような可能性は低い。それでも、一瞬の判断やコース取りによって結果が変わるスプリント戦だけに、一角崩しの伏兵を探ってみる価値はあると思う。


高松宮記念の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年3月27日(金) 11:40 覆面ドクター・英
高松宮記念・2020
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3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ

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2019年10月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】減量騎手の活躍が目立つ秋/東西G2展望
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秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月4日(金) 12:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/28~9/29)G1スプリンターズS本線的中の金子京介プロが週末トータル回収率222%収支25万オーバーを達成!
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29(日)に行われたG1スプリンターズS、28(土)に行われたG3シリウスSほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →金子京介プロ
28(土)中山1R2歳未勝利で「ダートでこそ」と評した◎ロジウインド(単勝39.5倍)、中山12R3歳以上2勝クラスでの▲コカボムクイーン(単勝76.3倍)的中などに加え、29(日)G1スプリンターズSでは◎モズスーパーフレア(「張り艶良くトモの形もしっかり。回転速い」)-○タワーオブロンドン(「身のこなし上々、1番人気でも妥当と思える馬体」)での本線的中などをマーク!週間トータル回収率222%、収支25万9870円のハイアベレージを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
29(日)G1スプリンターズSを▲タワーオブロンドンモズスーパーフレアダノンスマッシュできっちりと仕留めプラス的中!ほかにも先週は、28(土)阪神7R3歳以上1勝クラスに始まり、29(日)中山1R2歳未勝利中山2R2歳未勝利などの好調予想を披露すると、中山12R鋸山特別フクサンローズグッバイガールのスマッシュヒットでフィニッシュ。週間トータル回収率114%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
28(土)阪神1R2歳未勝利の◎フィロロッソジェットマックスの予想でスマッシュヒットスタートを切ると、阪神7R3歳以上1勝クラスでは◎ラプタスヒラソールトップウイナーで単勝・馬単・馬連・3連単・3連複総獲り計13万2760円払戻しの一撃を披露。さらに、G3シリウスSも◎ロードゴラッソメイショウワザシで仕留め、大幅プラスで締めくくり。週末トータルでは、回収率268%、収支12万4560円の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
28(土)の阪神7R3歳以上1勝クラスでは、▲ラプタスヒラソールトップウイナーの予想を披露し、馬連&3連複をゲット。さらに、G3シリウスSでは「前走はチグハグな競馬。ためる競馬なら力出せる」と評した◎ロードゴラッソの予想で単勝を仕留めました。2日間トータル回収率174%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
28(土)中山12R3歳以上2勝クラスの◎コカボムクイーン(単勝76.3倍)などの予想を披露した先週は、週間トータル回収率199%、収支27万1080円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
28(土)阪神1R2歳未勝利での◎フィロロッソ(単勝23.2倍)などを仕留めてみせた先週は、週間トータル回収率158%、収支17万9110円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
28(土)中山12R3歳以上2勝クラスでは◎コカボムクイーン(単勝76.3倍)で10万8100円の払い戻しを達成。29(日)にも阪神12R3歳以上2勝クラスでの◎ジャスティンなどの的中をマークした先週は、週間トータル回収率156%をマークし、同時に2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、日曜中山12Rで3連単71万80円馬券的中のエース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(280%)、エース1号プロ(124%←2週連続週末プラス)、おかべプロ(110%←2週連続週末プラス)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
  
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ダノンスマッシュの口コミ


口コミ一覧
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 7

2020年の高松宮記念は、幾つもの初物尽くしが重なり遭い記憶に残る高松宮記念でした。
①中京競馬場の芝が重馬場で馬がのめっていた。人気馬 タワーオブロンドン 
 (福永Jが8Rの最終コーナーで落馬した 重馬場の乗り方がイマイチ)
②コロナウイルスの影響で騎手の乗り替わり多発 9人/18人 50%
③ダイアトニックは、クリノガウディーの斜向がなければ1着であった
(北村は前走阪急杯でも3着に降着、ダブルパンチで運がなかった)
④クリノガウディーは和田J初騎乗で、馬の斜向が想像を超えて立ち直すことができなかった
⑤ダノンスマッシュはスタートでつまづき、中段に下がってしまった。

今回の重馬場の結果より、次回の同じ条件で狙える馬
クリノガウディー
モズスーパーフレア
グランアレグリア
ダイアトニック

 DEEB 2020年3月30日(月) 07:48
恥ずかしい馬予想2020.03.29[結果]
閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 3

中山10R 船橋ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎13 メイショウキョウジ…中止
○ 1 ホープフルサイン…中止
▲11 ☆ニシノキントウン…中止
△14 タケショウベスト…中止
×10 ワールドフォーラブ…中止
☆ 9 ニシオボヌール…中止

中山11R マーチステークス GⅢ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 8 コマビショウ…中止
○10 スワーヴアラミス…中止
▲14 メイショウワザシ…中止
△16 アシャカトブ…中止
× 7 ☆タイムフライヤー …中止

阪神 5R 3歳未勝利[指定]
◎ 5 ★マタギ…5着
○12 アドマイヤヴェラ…3着
▲ 4 ヒロシゲダイヤ…12着
△11 メイショウポルポ…4着
×13 ナムラダヴィンチ …6着
[結果:ハズレ×]

阪神10R 武庫川ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
☆ 5 サンラモンバレー …8着
[結果:ハズレ×]

阪神11R 六甲ステークス (L) 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎12 ★サトノフェイバー…13着
○ 4 スウィングビート…5着
▲11 アイスストーム…7着
△10 サトノアーサー…2着
×13 ☆タイムトリップ…11着
[結果:ハズレ×]

阪神12R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
☆ 4 ドゥリトル …14着
[結果:ハズレ×]

中京 5R 4歳以上1勝クラス(混合)[指定]
◎ 9 イチバンヤリ…11着
○12 ストームガスト…10着
×10 ☆ボナヴィーゴ…1着
[結果:アタリ△ 複勝 10 200円]

中京11R 高松宮記念 GⅠ 4歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 6 ダノンスマッシュ…10着
○12 セイウンコウセイ…7着
▲ 2 アウィルアウェイ…11着
△ 8 グランアレグリア…2着
× 9 タワーオブロンドン…12着
×14 モズアスコット…13着
☆ 4 ティーハーフ…8着
☆10 アイラブテーラー…18着
☆13 ダイメイプリンセス…17着
[結果:ハズレ×]

今日は、仕事です。
中山は開催されるかな。

[今日の結果:6戦0勝5敗1分]
土曜日が良すぎましたね。
これが、本来の実力か。
それにしても、中途半端な中山開催でしたな。

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 コパン 2020年3月29日() 22:02
高松宮記念回顧(大当たり)
閲覧 162ビュー コメント 0 ナイス 8

本命◎グランアレグリア
G1馬だし、G2も制していて実績で指名

券種 馬連
相手 タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、モズアスコット、モズスーパーフレア、
   ステルヴィオ、ノームコア

結果 モズスーパーフレア→グランアレグリアで大当たり(91倍)

最後の直線の4頭の競り合いは見応えありましたね。
ゴールの瞬間は3着でダメかと思いましたがクリノガウディが降着となったことで
大当たりになりました。

モズスーパーフレアは2年前の9月の中山のレースで生で見てから応援していましたが、
G1馬になって嬉しかったです。

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コメント一覧
1:
  ヒンヒン2   フォロワー:0人 2017年9月26日(火) 09:36:29
勝ちました、春まで楽しめそう。

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2020年3月29日高松宮記念 G110着
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2020年3月29日 高松宮記念 G1 10着
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