モズスーパーフレア(競走馬)

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モズスーパーフレア
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写真一覧
現役 牝5 栗毛 2015年4月1日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主株式会社 キャピタル・システム
生産者Alpha Delta Stables, LLC
生産地
戦績20戦[7-2-1-10]
総賞金32,882万円
収得賞金14,350万円
英字表記Mozu Superflare
血統 Speightstown
血統 ][ 産駒 ]
Gone West
Silken Cat
Christies Treasure
血統 ][ 産駒 ]
Belong to Me
Roses At Sunset
兄弟
前走 2020/03/29 高松宮記念 G1
次走予定

モズスーパーフレアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 1881632.391** 牝5 55.0 松若風馬音無秀孝494(0)1.08.7 0.034.5グランアレグリア
20/02/02 京都 11 シルクロード G3 芝1200 18235.124** 牝5 56.0 松若風馬音無秀孝494(-6)1.09.2 0.235.3アウィルアウェイ
19/11/24 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 187142.718** 牝4 56.0 松山弘平音無秀孝500(-2)1.09.6 0.835.4ライトオンキュー
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16476.232** 牝4 55.0 松若風馬音無秀孝502(-4)1.07.2 0.134.4タワーオブロンドン
19/08/18 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 187135.424** 牝4 55.0 松若風馬音無秀孝506(+26)1.08.5 0.335.6ダイメイプリンセス
19/03/24 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 187154.1215** 牝4 55.0 武豊音無秀孝480(-6)1.09.0 1.735.8ミスターメロディ
19/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 167143.111** 牝4 54.0 C.ルメー音無秀孝486(-2)1.07.1 -0.234.8ナックビーナス
19/01/05 中山 10 カーバンクル OP 芝1200 166121.711** 牝4 53.0 武豊音無秀孝488(+8)1.07.0 -0.234.2ナックビーナス
18/12/02 中山 11 ラピスラズリ OP 芝1200 118111.812** 牝3 53.0 北村友一音無秀孝480(+12)1.08.1 0.034.1ダイメイフジ
18/10/07 京都 11 オパールS OP 芝1200 18483.013** 牝3 51.0 北村友一音無秀孝468(-4)1.08.5 0.335.1アンヴァル
18/09/22 中山 11 セプテンバー 1600万下 芝1200 166123.821** 牝3 52.0 武豊音無秀孝472(0)1.07.0 -0.633.8アドマイヤナイト
18/07/21 函館 11 函館日刊S杯 1600万下 芝1200 167144.4211** 牝3 52.0 丸山元気音無秀孝472(-2)1.09.4 1.034.8④④ダノンスマッシュ
18/06/16 函館 11 HTB杯 1000万下 芝1200 168166.321** 牝3 52.0 北村友一音無秀孝474(-4)1.07.9 -0.134.9ディバインコード
18/03/17 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 161236.295** 牝3 54.0 中谷雄太音無秀孝478(-4)1.22.4 0.335.8ミスターメロディ
18/03/04 小倉 10 萌黄賞 500万下 芝1200 18485.541** 牝3 54.0 中谷雄太音無秀孝482(+16)1.08.3 -0.235.4トゥラヴェスーラ
18/01/14 京都 10 紅梅S OP 芝1400 95517.666** 牝3 54.0 和田竜二音無秀孝466(-6)1.23.5 0.835.7モルトアレグロ
17/12/16 中京 10 つわぶき賞 500万下 芝1400 165105.628** 牝2 54.0 松若風馬音無秀孝472(0)1.23.4 0.634.5⑥⑦アンコールプリュ
17/11/03 京都 11 ファンタジー G3 芝1400 133310.675** 牝2 54.0 松若風馬音無秀孝472(0)1.23.2 0.334.8ベルーガ
17/09/03 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 186112.817** 牝2 54.0 松若風馬音無秀孝472(+2)1.09.4 0.336.1アサクサゲンキ
17/08/19 小倉 5 2歳新馬 芝1200 137111.711** 牝2 54.0 松若風馬音無秀孝470(--)1.08.5 -0.134.5ジャスパープリンス

モズスーパーフレアの関連ニュース

 今年の高松宮記念でGI初制覇を成し遂げたモズスーパーフレア(栗・音無、牝5)が5日、復帰戦の北九州記念(23日、小倉、GIII、芝1200メートル)に向けて2週前追い切りを行った。坂路で4ハロン50秒2-13秒6の好タイムを計時。この日の一番時計を叩き出した。音無調教師は「テンが速くなったから時計は出たけど、馬なりだったし問題ない。元気いっぱいで状態はいいよ」と前向きに話した。

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【CBC賞】ミッキースピリット充実の夏 2020年7月4日() 11:35

 3連勝と勢いに乗ってきたミッキースピリットが、昨春のアーリントンC(10着)以来となるG舞台に立つ。勝てない時期が長く続いたが、今年に入って1200メートルにシフトしてからは、一戦ごとに走りっぷりが良くなっている。

 「前走は道中でノメって、直線は届かないかと思ったが、よく差してくれた。本当に充実。以前はハミに頼っていたが、走るバランスが良くなっているね。引き続き追い切りの動きはいいし、状態はさらに上向き。6Fも合っているんだろうけど、力がないと3連勝はできないから」と、松若騎手は勝つ気満々だ。

 音無厩舎は今春の高松宮記念モズスーパーフレアで制したが、夏はこの馬の出番だ。“究極の3連単”はミッキーを1着に固定。“幻の高松宮記念馬”クリノガウディーを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)



CBC賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【CBC賞】ミッキースピリット、夏の新星だ 2020年7月1日(水) 04:59

 今週から本格的に夏競馬がスタート。開幕を告げるサマースプリントシリーズ第2戦のCBC賞は、京都競馬場改修工事の影響で開催日程が変更され、今年は阪神競馬場で行われる。3連勝中で重賞初制覇を狙うミッキースピリットに注目。松若風馬騎手(24)=栗・音無=も、充実一途の相棒に大きな期待を寄せている。

 昭和から語り継がれる格言は、令和でも有益だ。『夏は格より勢い』。それにぴったり当てはまるのが、メンバーでただ一頭、3連勝中のミッキースピリットだ。しとしと雨が降り続ける全休日明けの栗東トレセンで、音無調教師は控えめながら期待をにじませた。

 「3連勝はしているけど、ここからがどうかだろう。相手も強くなるからね。力はつけているので、ここが今後への試金石。どれだけやれるか」

 昨年まではわずか1勝だったが、今年から1200メートル路線に転じて軌道に乗った。2月に一昨年12月以来の2勝目を挙げると、5月に鷹ヶ峰特別(2勝クラス)、朱雀S(3勝クラス)と条件戦を3連勝。オープン入りを果たした。過去5年のこのレースは、中9週以内の前走勝ち馬が4勝していて、勢いは見逃せないVサインだ。

 また、主戦の松若騎手は「フォームのバランスが良くなりました。以前は前のめりの感じだったけど、体を起こして走れるようになって、トモを使えるようになりました。本当に充実していて、調子もいいですね」と、今春に覚醒したわけを証言する。

 その鞍上にはこの夏に期するものがある。高松宮記念を自厩舎のモズスーパーフレアで制し、デビュー7年目で初のGI勝利。上半期はリーディング20位の26勝も、満足できなかった。「波に乗り切れなかったですね。暑いのは好きなので、去年のように夏競馬でリズムよく勝ちたいです」。昨年は上半期で17勝ながら、夏は10週で19勝(期間中では8位)をマーク。今年も“夏男”ぶりを発揮するつもりだ。

 松若騎手は「阪神は走り慣れているコース。馬場が渋るのは良くないけど、本当に楽しみですよ」と力を込めた。この後はひと息入れる予定で、ここに全力勝負。春のスプリント界を制した音無厩舎&松若騎手のタッグが、今度は新星を誕生させる。(川端亮平)



CBC賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【CBC賞】レース展望 2020年6月29日(月) 17:24

 今年は阪神競馬場でサマースプリントシリーズ第2戦のハンデ重賞、第56回CBC賞(7月5日、GIII、芝1200メートル)が行われる。

 登録18頭中8頭が牝馬というメンバー構成だが、牡馬のクリノガウディー(栗東・藤沢則雄厩舎、牡4歳)が主役だろう。前走の高松宮記念では1位で入線したものの、ゴール前で内に斜行して4着に降着。残念な結果に終わったが、初めての1200メートル戦で新境地を開いた。GIIIではハンデ58キロは仕方がないところだ。今回と同様に阪神で行われた2011年のCBC賞も、同じトップハンデ(58・5キロ)のダッシャーゴーゴーが勝利しているのも押さえておきたい。スプリンターズS(10月4日、中山、GI、芝1200メートル)に行くためにも、ここは負けられない。

 牝馬の筆頭はアウィルアウェイ(栗東・高野友和厩舎、牝4歳)。全4勝中3勝が1200メートルで、2走前のシルクロードSでは後の高松宮記念モズスーパーフレアを破るなど、スプリント路線での実力がトップクラスなのは間違いない。初の古馬相手となった昨年のこのレースは51キロと軽ハンデだったが、不良馬場の影響もあり8着に敗退。この1年の間に重賞のシルクロードSを含む2勝を挙げて力をつけてきた。昨年より4・5キロも重いハンデ55・5キロを背負うが、力を付けた今なら重賞2勝目のチャンスだ。

 昨年の勝ち馬レッドアンシェル(栗東・庄野靖志厩舎、牡6歳)も侮れない。近2走が18着、11着と結果を出せていない点は不安材料ではあるが、阪神コースは5戦して4戦で3着以内と安定している。昨年より1キロ重い57キロのハンデも守備範囲。巻き返しがあって不思議ではない。

 3連勝中と勢い十分のミッキースピリット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は54キロと手ごろなハンデ。前走の鞍馬Sでオープン初勝利を挙げたタイセイアベニール(栗東・西村真幸厩舎、牡5歳)は前走と同じ56キロなら力を出せるだろう。出走取り消しとなったヴィクトリアマイルから仕切り直しのディメンシオン(栗東・藤原英昭厩舎、牝6歳)は、牡馬相手でもハンデ53キロなら楽しみだ。

CBC賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】モズスーパーフレアは北九州記念で復帰へ 2020年6月3日(水) 04:53

 ★安田記念を回避したストーミーシー(美・斎藤誠、牡7)はパラダイスS(28日、東京、L、芝1400メートル)に向けて再調整される。

 ★高松宮記念を勝ったモズスーパーフレア(栗・音無、牝5)は、北九州記念(8月23日、小倉、GIII、芝1200メートル)で復帰する。僚馬でかしわ記念3着サンライズノヴァ(牡6)は、帝王賞(24日、大井、交流GI、ダ2000メートル)に登録。除外ならプロキオンS(7月12日、阪神、GIII、ダ1400メートル)へ。同じく僚馬で朱雀Sを勝ってOP入りしたミッキースピリット(牡4)は、CBC賞(7月5日、阪神、GIII、芝1200メートル)に挑む。

 ★目黒記念6着オセアグレイト(美・菊川、牡4)は状態次第で七夕賞(7月12日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。10着ウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝5)は次走は未定で、きょう3日に放牧に出る。11着アフリカンゴールド(栗・西園、セン5)は宝塚記念(28日、阪神、GI、芝2200メートル)が目標。13着ミライヘノツバサ(美・伊藤大、牡7)は放牧へ出て、秋はアルゼンチン共和国杯(11月8日、東京、GII、芝2500メートル)が目標。その前に産経賞オールカマー(9月27日、中山、GII、芝2200メートル)など1戦する可能性も。18着ニシノデイジー(美・高木、牡4)は函館記念(7月19日、函館、GIII、芝2000メートル)を視野。

 ★むらさき賞を逃げ切ってオープン入りしたウインガナドル(美・上原、牡6)は新潟記念(9月6日、新潟、GIII、芝2000メートル)が目標。その前に1戦する可能性も。

 ★安土城S4着アンコールプリュ(栗・友道、牝5)は米子S(21日、阪神、L、芝1600メートル)かパラダイスSへ向かう。

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【天皇賞・春】レースの注目点 2020年4月28日(火) 16:14

★1年ぶりの勝利を目指すフィエールマン 史上5頭目の天皇賞・春連覇なるか 



 フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、史上5頭目となる天皇賞・春の連覇に挑む。天皇賞馬の天皇賞再挑戦が可能となった1981年以降、連覇に挑んだ馬は延べ12頭で、そのうちメジロマックイーン(1991・92年)、テイエムオペラオー(2000・01年)、フェノーメノ(2013・14年)、キタサンブラック(2016・17年)の4頭が天皇賞・春連覇を決めている。フィエールマンは、デビュー6戦目で昨年の天皇賞・春を制し、レース史上最少キャリアVを記録したが、その後は勝利から遠ざかっている。果たして、1年ぶりの勝利を挙げることができるかどうか。



★京都でGI2勝を挙げるフィエールマン 天皇賞3連勝中のC.ルメール騎手が騎乗予定



 フィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、2018年の菊花賞、昨年の天皇賞・春と京都競馬場でGI2勝を挙げている。グレード制が導入された1984年以降、メジロマックイーンライスシャワーメジロドーベルディープインパクトキタサンブラックの5頭が京都でGI3勝を挙げているが、フィエールマンは京都で3度目のGI制覇を果たすことができるかどうか。なお、同馬は、昨年12月の有馬記念4着以来中132日での出走となる。同馬は昨年の天皇賞・春では、1月のアメリカJCC以来中97日での出走で勝利しているが、年明け初戦となる今年も勝利を収めることができるかどうか。



 また、フィエールマンに騎乗予定のC.ルメール騎手は、2018年の天皇賞・秋から天皇賞3連勝中で、Vなら史上初の天皇賞4連勝となる。



キセキ武豊騎手との新コンビで参戦 2年半ぶりのGI制覇なるか



 キセキ(牡6歳、栗東・角居勝彦厩舎)が2年半ぶりのGI制覇を目指す。同馬は2017年秋の菊花賞優勝以降13連敗中だが、その間にGIで2着が3回、3着が1回。キセキは今年初戦の阪神大賞典では7着に敗れたが、久々の勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、菊花賞以来、2年6力月10日という長い勝利聞隔でのGI制覇となる。なお、キセキには天皇賞14勝(春8勝、秋6勝)を挙げる武豊騎手が騎乗する予定。



★3000メートル以上の長距離戦で好成績 阪神大賞典を制したユーキャンスマイル



 今年の阪神大賞典勝ち馬ユーキャンスマイル(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎)は、2018年菊花賞3着、2019年万葉S2着、ダイヤモンドS1着、天皇賞・春5着、今年の阪神大賞典1着と3000メートル以上の長距離戦で安定した成績を残している。同馬を管理する友道康夫調教師には、グレード制が導入された1984年以降で最長タイとなる8年連続のJRA・GI制覇がかかるが、ユーキャンスマイルは好成績を残している長距離戦でGI初制覇を遂げることができるかどうか。Vなら、阪神大賞典優勝ち馬の同年の天皇賞・春制覇は、2018年レインボーライン以来2年ぶりとなる。



★今年JRA・GI2勝の(株)キャピタル・システム 日経新春杯モズベッロが出走予定



 今年のJRA重賞での馬主別勝利数を見ると、トップは4勝を挙げている(株)キャピタル・システム、(有)サンデーレーシング。(株)キャピタル・システム所有馬は、モズアスコットフェブラリーSモズスーパーフレア高松宮記念を制し、今年のJRA・GIで開幕2連勝を飾った。同馬主の所有馬は、天皇賞・春には日経新春杯勝ち馬モズベッロ(牡4歳、栗東・森田直行厩舎)が登録しているが、今年3度目のGI制覇を遂げることができるかどうか。同馬には天皇賞初制覇がかかる池添謙一騎手が騎乗する予定。なお、(有)サンデーレーシングの所有馬は天皇賞・春連覇を目指すフィエールマン(牡5歳、美浦・手塚貴久厩舎)など3頭が登録している。



シルヴァンシャーに騎乗予定のM.デムーロ騎手 史上4人目の8大競走完全制覇なるか



 M.デムーロ騎手が保田隆芳元騎手、武豊騎手、C.ルメール騎手に次ぐ史上4人目の8大競走完全制覇を目指す。同騎手が騎乗予定のシルヴァンシャー(牡5歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、重賞初挑戦となった前走の京都大賞典では3着に入っており、今回が初のGI出走となる。デムーロ騎手はこれまで天皇賞・春に5回騎乗して2002・19年の4着が最高成績となっているが、6度目の挑戦で同レース初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する池江泰寿調教師は天皇賞・春初制覇となり、8大競走完全制覇へ、残すは桜花賞のみとなる。なお、同調教師の父・池江泰郎元調教師はメジロマックイーン(1991・92年)、ディープインパクト(2006年)で天皇賞・春を制しており、史上3組目の天皇賞・春親子制覇がかかる。



★2017年菊花賞以来の京都参戦 日経賞を制したミッキースワロー



 ミッキースワロー(牡6歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)は、昨年の七夕賞1着以降、オールカマー2着、福島記念3着、アメリカJCC4着、日経賞1着と重賞戦線で安定した成績を残している。同馬のGI挑戦は2018年の有馬記念(11着)以来約1年4か月ぶり5回目、京都競馬場での出走は2017年の菊花賞(6着)以来、約2年半ぶりとなるが、GI初制覇を遂げることができるかどうか。同馬には天皇賞・春で3勝を挙げている横山典弘騎手が騎乗予定。なお、同騎手のレース当日の年齢は52歳2力月11日で、Vなら、武豊騎手が持つ天皇賞・春の最年長優勝記録(2017年:48歳1力月16日)を更新する。



阪神大賞典2・3着の“ディープ”産駒トーセンカンビーナ&メイショウテンゲン



 過去10年間の天皇賞・春優勝馬の前走を見ると、“阪神大賞典組”、“大阪杯組”が3勝、“日経賞組”が2勝を挙げている。今年の登録馬16頭の前走を見ると、“阪神大賞典組”が最多の6頭を数えるが、さて、勝利を挙げるのはどの組だろうか。



 阪神大賞典2着のトーセンカンビーナ(牡4歳、栗東・角居勝彦厩舎)、同3着のメイショウテンゲン(牡4歳、栗東・池添兼雄厩舎)は、ともに2006年の天皇賞・春勝ち馬ディープインパクトの産駒で、同レースの父子制覇がかかる。トーセンカンビーナは2016年のセレクトセール(当歳)で2億3000万円(税抜)で落札された高額取引馬で、今回がGI初挑戦となる。また、メイショウテンゲンの母メイショウベルーガは2010年に阪神大賞典3着→天皇賞・春で10着となっており、母の雪辱を果たすことができるか注目される。なお、トーセンカンビーナが勝てば、角居勝彦調教師は天皇賞・春初制覇となり、8大競走完全制覇へ、残すは桜花賞のみとなる。



★16番人気でダイヤモンドSを制覇 ミライヘノツバサ木幡巧也騎手コンビに注目



 ダイヤモンドS勝ち馬ミライヘノツバサ(牡7歳、美浦・伊藤大士厩舎)は、2016年の菊花賞(13着)以来、約3年半ぶりのGI挑戦となる。同馬は2017年3月の日経賞2着後、約1年半と長期の休養を余儀なくされた。復帰後10戦目となった前走のダイヤモンドSでは16頭立て16番人気で1着となり、単勝払戻金3万2550円はJRA重賞で史上3位の高額払戻金となった。7歳以上の馬が天皇賞・春を勝てば、レース史上初めてとなるが、ミライヘノツバサは久々の大舞台でどのような走りを見せるだろうか。なお、同馬に騎乗予定の木幡巧也騎手は、今回がJRA・GI初騎乗となる。



菊花賞阪神大賞典ともに0.4秒差の5着 登録馬中、唯一の牝馬メロディーレーン



 登録馬中、唯一の牝馬メロディーレーン(牝4歳、栗東・森田直行厩舎)は、昨年9月の1勝クラス優勝時の馬体重が338キロでJRA最少体重優勝記録を更新した。同馬は収得賞金900万円で2勝クラスに所属しているが、芝・長距離の重賞に出走し、昨年の菊花賞、今年の阪神大賞典では、ともに勝ち馬から0.4秒差の5着に入っている。牝馬が天皇賞・春を勝てば、1953年レダ以来、67年ぶり2頭目となるが、メロディーレーンは強豪を破り、天皇賞馬に輝くことができるかどうか。同馬に騎乗予定の岩田望来騎手はレース当日の年齢が19歳・11力月3日で、Vなら、武豊騎手が持つ天皇賞・春の最年少優勝記録(1989年20歳1力月15日)を更新する。ちなみに、成績公報に初めて天皇賞・春の馬体重が掲載された1971年以降、同レースの最少体重優勝記録は1993年ライスシャワ一の430キロ。

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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モズスーパーフレアの関連コラム

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先週末の高松宮記念ではなかなか珍しい経験をした。

当コラムでも大穴候補として推奨し、最終予想でも本命にした◎クリノガウディーが想定通りの走りで1位入線も、なんと降着。ゴール直後の歓喜から一転、不的中となってしまった。3連複13万馬券×300円が紙クズ(実際にはネット投票なので紙ではない)になった他、レース直後に多く届いていた祝福の声もどう反応して良いかわからなくなってしまった(苦笑)。配信している「競馬ノート」の読者の中には3連単を買っていた方も何人かいて、170万超の馬券が消えてしまったのはさすがにショックが大きかったかもしれない。



もっとも、降着自体はたまにあることだし、どんな理由であれ4着は4着なので20分くらいで立ち直れたのだが、各馬の走りがだいたい見立て通りだっただけにその推理を馬券に生かせなかったのが悔しいところだ。

さて、ちょっと愚痴になってしまったので回顧を。勝ったモズスーパーフレアは1200mでは極めてシンプルな穴のパターン。直近2走はいずれも差しが届く荒れた馬場で逃げて失速しており、その中でもとりわけ前走のシルクロードSは4着と良く粘っていた。今回スンナリ行けたことで一変は納得の結果だろう。

2着グランアレグリアも掛かる気性を考えれば1200mが合わないこともなく、道悪もスタミナを問われた分良かったとみている。道悪が良いわけではなく、1200mなら道悪、タフな馬場くらいの方が良いということ。

さらに言えばモズアスコットの出遅れも先週の当コラムで「ゲートが下手過ぎるデムーロ」と書いたように想定通りだった。デムーロ騎手は出遅れる可能性のある馬ではキッチリ出遅れてくれるので、馬券的にはありがたい存在だ。各指標をみても現状は喜んで買う騎手ではなく、基本的にはデムーロからの鞍上強化を狙う方がお得なのである。昨年暮れの香港国際競走ではデムーロ乗り替わりの馬が2勝を挙げたが、それも決して偶然ではない。

騎手に関してはイメージだけでなく、現在の力量や癖をキッチリと掴む必要がある。そして騎手の能力は絶対的なものでもないので、馬との相性やコース、距離なども含めて複合的に考える必要がある。

それは難しいというのであれば、是非、4/14(火)発売の新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を読んでいただきたい。こちらではJRA所属のすべての騎手について触れているので、馬券の大いなる見方になってくれるはずだ。


〜波乱度は低い!? 大阪杯展望

さて、今週末は大阪杯アーモンドアイサートゥルナーリアなどの名前がないのは残念だが、中距離路線の有力各馬がまずまず揃った。

人気は上位拮抗という感じを想定しているが、その中で注目したいのはブラストワンピース。昨年6着と人気を裏切っているために少々買いづらいイメージもあるかもしれないが、阪神芝2000mを走るならば池添騎手よりも川田騎手の方が断然手が合うだろう。上手くゲートを決めて位置を取りに行く競馬ができれば、昨年とは異なるレースをできる可能性が高い。昨年のような外を回して届かないという競馬にはならず、先行して抜け出す競馬になるとみている。

安定感という点ではやはりダノンキングリーが一番だろうか。前哨戦が鮮やか過ぎたのは少し気にならないこともないが、それでもレース運びも上手く、2000mの距離もベストに近い。連複軸での信頼度という点ではブラストワンピースよりも上かもしれない。

その他、伏兵をあえて挙げるならば、近走力を付けてきているサトノソルタスだろうか。上手く流れに乗ってこられれば、2〜3着くらいに入れる可能性はありそうだ。

先週は波乱の決着となったが、今週はどちらかといえば堅い決着の可能性が高いと考えているので、買い方も重要になりそうだ。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年4月3日(金) 12:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/28~3/31)織本一極プロ、岡村信将プロらがG1高松宮記念◎モズスーパーフレア的中のスマッシュヒット披露!
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29(日)行われたG1高松宮記念を筆頭に、28(土)G2日経賞、G3毎日杯、31(火)G3マーチSほか、様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →織本一極プロ
28(土)には、G3毎日G2日経と◎○▲の上位3頭的中を披露。G1高松宮記念でも、◎モズスーパーフレア(単勝32.3倍)から3連単217,720円馬券を的中させ、31(火)G3マーチSも的中。重賞4連勝のパーフェクトな週末となった先週は、週間トータル回収率268%、収支18万5240円の総合トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
先週は、29(日)G1高松宮記念を◎モズスーパーフレア(単勝32.3倍)的中で193,800円のスマッシュヒットを記録。週間3日間のトータル回収率を104%で終え、4週連続週末プラスを決めています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
28(土)勝負予想中山6R3歳1勝クラス、29(日)中京2R3歳未勝利、31(火)勝負予想中山7R4歳上1勝クラスなど、絞り込んだ予想で随所に高精度予想を披露!週間トータル回収率は104%をマークし、こちらもこれで4週連続週末プラスとしています。
 
 
 
この他にも、KOMプロ(238%)、くりーくプロ(197%)、奥野憲一プロ(177%)、暴君アッキープロ(137%←2週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2020年3月30日(月) 18:00 覆面ドクター・英
大阪杯・2020
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高松宮記念は難しかったですね...。降着のクリノガウディーはG1になると張り切るんでしょうか。雨の後の内から乾くパターンともなると、栗東坂路48秒台という猛時計仕上げのモズスーパーフレアあたりも怖いなぁとは感じていましたが、コラムで要らないと記した手前もあって思い切れませんでした。まあ、常に逃げ馬というのは激走する可能性が高いわけで....。前にも書いたように、もし自分が騎手だったら、最短距離をある程度主導権を握って走れるので、逃げられる限り逃げの手を選ぶと思いますしね。

さて、大阪杯はフルゲートとならなそうですがG1馬が多数と上り馬が加わり楽しみな一戦です。阪神の内回り2000mというのはアンカツ騎手が得意としていたように、勝ちに行くと勝てないという難しいコースで、騎手の力量も結果にかなり関わってきそうです。


<全頭診断>
1番人気想定 ダノンキングリー:8戦5勝で前走の中山記念も快勝してきた。勝つ時はかなり強く見える勝ち方をするので、人気になりやすいタイプ。距離はもっと短い方が良いと思われ、前走でのその見た目のアピール度十分な勝ちっぷりを披露してしまっているぶん妙味は無く、ヒモ扱いが良いのではと考えている。

2番人気想定 ブラストワンピース新潟記念は相手が弱かったので大外というか外ラチ沿いをズコーンと差してきたが、基本的には直線は長くないほうが良い様子。距離的にもこのくらいが絶好の舞台では。メンタル的に海外は向かないと最初から思っていたので、凱旋門賞の惨敗はノーカウント。前走のAJCCも快勝したし、主役を張れる存在だろう。

3番人気想定 ラッキーライラック:昨秋はスミヨン騎手に乗り替わって迎えたエリザベス女王杯で、チューリップ賞以来となる勝ち星をあげた。香港でも2着して、中山記念でも2着と早熟というわけでなく、能力を高く維持し、好調を保ち続けてきているここまで。やや渋り気味な馬場も味方しそうで、好走は十分可能。

4番人気想定 クロノジェネシス:前走は相手がそれほどでなかったとはいえ、2馬身半差の完勝でまだまだ強くなってきている感じはある。馬場が渋っても平気で、ここもやれるのでは。

5番人気想定 ワグネリアン:昨秋のJCで3着と、本来長いであろう距離を友道厩舎の育成力でこなして好走した。距離はここの方が断然良く、5歳春という充実期間で頭まであるとみている一頭。

6番人気想定 ヴェロックス:昨年はクラシックで2着、3着、3着と好走したが、世代の王道路線の馬が、前走で小倉のハンデ戦G3小倉大賞典を使ってきたあたりで私としては「???」。そしてそこで1番人気9着と敗れ、成長力、状態に問題がある現状ではないだろうか。→回避予定のよう

7番人気想定 ロードマイウェイ:5連勝で昨年11月末のチャレンジCを制したが、休み明けの金鯱賞は2番人気10着と惨敗した。ひと叩きしたからといってここで通用はしないだろう。

8番人気想定 マカヒキ:3年前も昨年もこのレースでは4着と、そこそこやれる下地あるのだが……。瞬発力を生かす東京でも差し切れない現状で、7歳という年齢だけに上積みも期待できず、要らないとみる。

9番人気想定 ステイフーリッシュ:瞬発力は無いが先行してしぶといタイプで、G1の厳しい流れはいいのかもしれない。前に行って、もたせるのが得意なオーストラリア仕込みの坂井騎手が、自厩舎の馬で張り切って頑張るシーンに期待も。

10番人気以下想定
カデナ:前走の小倉大賞典での勝利が約3年ぶりとなるが、完勝でここに来ての本格化もあり得る。穴で狙う価値はありそう。5戦3勝で弥生賞を制したように、当時は世代トップレベルと目されていた馬の復活で、色々とかみ合わずに低迷が続いたが、ここでもやれるだけの器だと思うのだが。

サトノソルタス:ゆっくり強くなってきて昨秋に準オープン勝ち、前走金鯱賞サートゥルナーリアの2着と頑張っている。ただ2馬身差をつけられたように、まだトップレベルとは差があるのでは。

レッドジェニアル:昨春の京都新聞杯勝ちの後は結果を出せていないように、ここで激走というタイプではないか。

ジナンボーディープインパクト×アパパネという良血馬だが、まだ小倉大賞典で3着止まりというように力が足りないだろう。

クレッシェンドラヴ:もう6歳で、G3の福島ならやれるが、という馬でG1でどうこういう感じではないのでは。


<まとめ>
有力:ブラストワンピース

ヒモに:ダノンキングリーラッキーライラック

穴で:ステイフーリッシュカデナ

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2020年3月27日(金) 11:40 覆面ドクター・英
高松宮記念・2020
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3連単449万馬券と大波乱決着だった昨年は、3番人気ミスターメロディ→12番人気セイウンコウセイ、17番人気ショウナンアンセムとG1馬はまだしもショウナンアンセムがかなり買いにくい決着。
今年は、有力馬が複数いて人気が割れるので、昨年ほどの大荒れにはならないまでも、結構いい配当は期待できそう。どこからでも入れそうな好メンバーが揃い、非常に馬券的にも面白い一戦となりそうです。
新型コロナ騒動に負けず、ドカンと当てて楽しい週末を過ごしましょう。


<全頭診断>
1番人気想定 グランアレグリアディープインパクト×G1・2勝のタピット牝馬という現在の日本競馬での最高峰の配合と言える。強い時には無茶苦茶強い勝ち方をする能力の高い馬。朝日杯FSやNHKマイルCで凡走した時は寄られたり、内でもまれたりという競馬で、嫌気をささないようにスムーズな競馬ができるかがポイント。自分自身との闘いの馬。1200mの距離自体は全く問題なさそうだが、ただただ、スムーズにレースを運べるかどうかに尽きる。枠も重要となりそう(→8番枠に決定)。

2番人気想定 タワーオブロンドングランアレグリアと同様に藤沢和厩舎の馬で、昔から血統うんぬんより、ほとんどの馬をマイラー(スプリント戦にも対応可能)につくってくる厩舎。この馬も、昨秋は徐々にスプリント戦に適応してスプリンターズSを制した。ただ前走見ると、1200mはやはり正直ちょっと忙しい感じ。中京なら差してくることも可能だろうし、本番に向けて絞って引き締めてがっちり仕上げてくるのだろうが、序盤にもたつくことが多く、相手が強いだけにラストで挽回しきれないシーンもあり得そう。

3番人気想定 ダノンスマッシュ:昨年1番人気で負けていて、G1では毎度人気で足りないレースを繰り返しており、父ロードカナロアをかなりスケールダウンした感じか。前哨戦を快勝しただけに人気になりそうだが、中山や京都は良くても差し比べになる中京適性は高くない。過去中京では2戦ともに1番人気で敗れている(7着と4着)。前走快勝を一皮むけたととらえるか、G1では足りないから確実にとれるG3狙いでみっちり仕上げていた賜物とみるか……。

4番人気想定 ダイアトニック:昨秋に1400mのスワンSでG2勝ち、京都金杯で2着、前哨戦の阪急杯1400mで降着3着(2位入線)と善戦を続けている。安田隆厩舎だけに1200mはむしろ向きそうで、鋭い末脚も中京向き。結構人気になりそうなのが残念。

5番人気想定 モズアスコット:前走のフェブラリーSを制して、一昨年の安田記念とあわせて芝ダートのマイルG1馬となった。正直、距離は1400mあったほうが芝だとより良いとみるが、中京なら1200mでもやれそうで、能力と充実ぶりで頭まであり得る。

6番人気想定 アウィルアウェイ:母母トキオリアリティの影響が強いようで、ジャスタウェイ産駒だがスプリンターに出た。前哨戦のシルクロードSを鋭く差し切り、前々走こそ不利があり4着も、その前のオパールSも鋭い伸びで勝ち切っている。目下充実の今なら、今年大活躍の松山騎手の力込みで、激走可能か。

7番人気想定 セイウンコウセイ:3年前のこのレースの覇者で、一昨年6着、昨年2着でこのレース適性は極めて高い。7歳となったが元気で、今年も頑張れて良い。ただ穴人気しそうで、妙味はあまり無いか。

8番人気想定 モズスーパーフレア:昨年2番人気15着と逃げて大敗。逃げるとしぶとい馬で、昨秋のスプリンターズSでは2着と大一番でも通用をアピールした。中京実績がないように、逃げ切りが難しいこの舞台では要らないのではとみる。前傾ラップ向きの逃げ馬で、やはりここよりも引き続き中山で狙うべきでは。

9番人気想定 ノームコアヴィクトリアマイルや富士Sを勝っているように東京マイルの得意な馬だが、さすがに初のスプリント戦はハービンジャー産駒には忙しそう。

10番人気以下想定 
アイラブテーラー:正直もっと人気になるかと想定している一頭だが、父が種付け料80万円とかのトーセンラーだからかそうでもなさそう。前走は相手が弱かったとはいえ完勝。ここも通用していい力量はあって、ヒモには是非入れたい。

ステルヴィオ:一昨年のマイルCS勝ち馬だが、ノド鳴りや、目の外傷があったりと、G1制覇以降は順調に使えず成績は冴えない。今回のこの距離短縮自体は歓迎なのかもしれないが、陣営が問題ないと言っているノドについては当然問題アリだろう。

ナックビーナス:7歳牝馬だが、昨年12月のラピラズリSを勝ち、タンザナイトSとオーシャンSで2着と頑張っている。逃げがベターだが、2番手でも好走できるタイプ。ただG1で出番の馬でないのでは。

グルーヴィット:初芝のファルコンSで2着、中京記念を勝ちと中京が得意な馬。昨秋からは、人気で惨敗という状態が続いている母母母エアグルーヴの良血馬だが、一方で気難しさが強くなっていく馬も近親に結構いて(ポルトフィーノとかも能力出し切れなかった)、走る方に全力を傾けれない状態では。

シヴァージ:ジャイアンツコーズウェイ産駒のファーストサムライが父というマル外。北九州短距離Sでは、最後方近くからズバっと追い込んだ。ダートで勝ち星を積み上げてオープンに上がり、オープンの芝で勝鬨を上げた。芝はまだ3戦しかしておらず、未知の部分も大きくそこそこやれてもいい。

クリノガウディー:一昨年の朝日杯FSは9番人気ながら、今回人気のグランアレグリアには先着して、アドマイヤマーズの2着と好走。中京記念で昨夏2着、東京新聞杯3着と時折好走するが続かないタイプだし、G1でどうこういうタイプでないのでは。

ラブカンプー:一昨年のスプリンターズS2着馬だが昨年のこのレースでは最下位で、最近は2桁着順が多く、そもそも追い比べは向かないタイプでここは要らない。


<まとめ>
有力:モズアスコットタワーオブロンドングランアレグリアダイアトニックダノンスマッシュ

穴で:アウィルアウェイアイラブテーラーシヴァージ

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2020年3月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月22日号】特選重賞データ分析編(195)~2020年高松宮記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 高松宮記念 2020年03月29日(日) 中京芝1200m


<ピックアップデータ>

【血統別成績(2016年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [0-1-1-21](3着内率8.7%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [4-3-3-39](3着内率20.4%)

 サンデーサイレンス系種牡馬の産駒は過信禁物。2019年は6頭の該当馬が出走したものの、デアレガーロの7着が最高でした。2015年以前も期待を裏切りがちでしたし、思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→セイウンコウセイタワーオブロンドンモズスーパーフレア
主な「×」該当馬→アウィルアウェイグランアレグリアナックビーナス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の馬体重が480kg以上」だった馬は2016年以降[4-4-3-38](3着内率22.4%)
主な該当馬→セイウンコウセイナックビーナス

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2020年2月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】短距離レースにおける決め打ちの重要性
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先週は東京で根岸S、京都でシルクロードSが行われた。

根岸Sコパノキッキングの連覇が有力視されたが、直線早め先頭もラストで脚が上がってしまい、最後はモズアスコットの強襲に屈した。そのモズアスコットは6歳にして初のダート挑戦だったが、出遅れながらすぐに中団にとりつき、直線も力強い伸びを見せて差し切り。フェブラリーSに向けて、遅咲きの新星が誕生した。なお、2着のコパノキッキングはこの後フェブラリーSはスキップする模様。改めて1200m路線を歩むようだ。

一方、波乱の結末となったのが西のシルクロードS。人気を集めたのは内枠のレッドアンシェルモズスーパーフレアといった組だったが、6番人気馬までが単勝オッズひと桁台に収まる大混戦模様で戦前から波乱の香りが漂っていた。そんなレースを制したのは、道中は後方待機となった3番人気のアウィルアウェイ

アウィルアウェイはスタートで今回も後手を踏み後方からの追走となったが、連続開催で荒れて来た馬場も味方につけ、直線では鋭く伸びた。その後をなぞるように伸びて来た四位騎手のエイティーンガール、さらに大外を回した丸田騎手のナランフレグとともに、1200m重賞としては珍しい追い込み馬のワンツースリー決着だった。上位勢はこの後高松宮記念を目指すことになるだろうが、今回のレースのバイアスは頭に入れておきたい。


~Bコース替わりでも逃げ先行馬には厳しかった京都芝

さて、先週の当コラムではシルクロードSの注目馬をカラクレナイとしたが、その後枠順を確認し、また週末の馬場を確認した段階で大きく予想を変更した。というのも、土曜日からBコース替わりとなった京都芝だが、相変わらず…というよりもAコース使用時以上に外の伸びがよく、カラクレナイの2番枠、また近走先行力が出て来ている点はかなり不利に思えたためだ。

というわけで同馬は最終的に7番手まで印を落とし、本命には◎アウィルアウェイを抜擢、対抗に○エイティーンガールを据えた。有料配信・競馬ノートでお送りしている予想の中では今年初の勝負度【B】という自信ありの勝負となった。

レースは4コーナー付近の段階でまだモズスーパーフレアの余力があり、一方購入している馬たちは軒並み後方だったために、

「終わった…」

というのが偽らざる心境だったが、直線の入り口で上手く馬群を捌いて◎アウィルアウェイが外に出したのを見て、

「もしからしたら…」

という淡い期待に変わり、その後ラスト1Fあたりで加速がついたところで、一気に歓喜のゴールが見えてきた……と、こんな自慢話は面白くないと思うので本題に入るが、このようにとりわけ芝でもダートでも短距離重賞は極端な傾向が出る場合はまとめて来ることが多い。そしてそのようなケースではある程度決め打ちが重要になる。差しが届くなら差し追い込み、逃げが決まりそうなら逃げ先行といったように、馬場や枠順によって狙う馬が変わるのは当然として、狙う軸馬が変わればヒモもそれに応じて変わってくる。カラクレナイを本命候補→7番手という極端な評価変更を敢行した理由の大半も馬場と枠順によるもので、改めて短距離戦における決め打ちの重要性を感じさせられるレースだった。ちなみになぜ短距離戦は特にそうなりやすいのかということは長くなるので別の機会にしたいが、端的に言えば枠に準じたコース取りになりやすく、スタート後のコース取り補正がしづらい、またはコース取り補正をするとそのロスが大きくなり、いずれにしてもロスが致命的になる。出たなりで追走できるか、出た後に進路を変える、あるいは控えて外に出すか、といったこの差は極めて大きい。

だから、仮に内枠先行決着になるような馬場だったらモズスーパーフレアが逃げ切りカラクレナイは2~3着…というような結末だった可能性もある。いずれにしても特に短距離戦においては守りに入り当てに行くよりも、どういうレースになるかというストーリーを頭の中で思い描いて、それに準じて思い切って印を打つのが大きな的中を生み出すコツになる。今回勝負度を今年一番高くしたのは、当たるかどうかというよりは脳内でストーリーを描くことができ、馬場とメンバー構成の中でそれが再現される可能性が高いと考えたからである。

なお、このようなことを日々自らの配信で書いていたら、最近は私自身よりも読者の方が馬券が上手くなってしまっているのが現実である。つまり、心がけ次第で予想力も買い方もすぐ上げて行けるので、私の有料媒体を無理に読む必要はない(一応末尾にリンクがある)が、当コラムにて是非今回のような考え方は参考にして身に着けて頂きたい。

↓優秀な読者の馬券例


それと余談ではあるが、シルクロードSに関しては騎手の力も大きかった。川田騎手が上手いのは今さら言うまでもなく、四位騎手が差し追い込みで技量を発揮するのは広く知られたところだが、何よりナランフレグの丸田騎手は”らしさ”を存分に発揮した騎乗だった。

丸田騎手のらしさといえば、スタートからレースの流れよりもリズムを重視し、馬の気分に任せて追走し末脚を引き出す技術の高さだろう。ナランフレグの前走や、最近の勝利でいえば昨年11月の福島ダート1150mのシルバーストーン、昨年3月中京のエミーリオなどで見せてくれた丸田スペシャルともいえる騎乗だ。こちらも今後まだまだ穴を量産してくれるはずなので、馬券検討の際には騎手の特徴として頭に叩き込んでおきたい。


~前走不利な馬場でも伸びたヴァンドギャルドは有力

さて、今週末は東西できさらぎ賞東京新聞杯が行われる。

馬券的に面白そうなのは東京新聞杯。昨年はココを制したインディチャンプがその後春秋マイルG1制覇を達成したが、今年も各路線からメンバーの層は厚くないながらも素質馬が揃った。

もしココを制するようなら今後一気に注目が集まるという意味では、3連勝中のディープインパクト産駒・ヴァンドギャルドだろう。前走のウェルカムSは昨年のジャパンカップ前の10レースだったが、ご記憶の方も多いと思うがジャパンカップ当日は道悪だったが、馬場の伸びどころはインが断然有利。ジャパンカップではスワーヴリチャードが内を伸びて勝ったように、その他のレースでも軒並みインが優勢だった。

そのような状況下でただ一頭外から伸びて差し切ったのがヴァンドギャルド。もともと重賞でも人気を集めていた素質馬だけに、改めての重賞挑戦でもクラスの壁はないだろう。

ただ、馬券的な妙味を考えると面白い馬は他にいる。特に注目しているのはクリノガウディー。近走はイマイチ結果を出せていないが、もともと重賞戦線でも好勝負を繰り広げていた実力馬でマイルCSでも7着健闘を見せた。その前の京成杯AH~富士Sはいずれも不利を受けており、スムーズなら今回は十分勝負になりそうだ。テン乗りとなる横山典騎手の手綱にも注目したい。

あとは大穴となるが、スウィングビートにも少しだけ注目。タピット産駒の芝初挑戦など常識的に考えれば買いたくはないが、走り自体は素軽く、芝でも…と思わせる。近走は1800mでやや掛かり気味なだけにマイルへの短縮はプラスだろうし、今年は相手関係を見渡してもメンバーレベルはそこまで高くないので、どのみち人気もないだろうし一枚押さえておいても面白いかもしれない。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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モズスーパーフレアの口コミ


口コミ一覧
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書籍編集者(以下、編) 今週は織本さんが得意とする短距離の重賞があります!函館芝1200mの函館スプリントSです。

織本一極(以下、織) 「短距離が得意」って言ったことないんだけど。どの距離も同じように予想してるから。
 
編 なんと僕が調べたところによると、織本さんの勝負予想「プロ予想MAX」は、今年だけでも中京芝1200mの高松宮記念で3連単21万馬券を的中、京都芝1200mの山城Sで3連単23万馬券を的中、小倉芝1200mの帆柱山特別で3連単13万馬券を的中されていました。特に高松宮記念はGⅠレースなので、皆さんの記憶に残っていると思います。9人気の◎モズスーパーフレアを本命に推奨しての3連単的中でしたから!!

織 なるほど。確かに今年は短距離の高配当的中が目立っているかもね。中長距離も馬券を取っているけど、今年は配当的に短距離の方が派手ってことは言えるかもね。

編 そうなんです。先月(5月)も渡月橋Sの9万6,680円の的中がありましたが、これは京都芝1400mのレース、やはり短距離戦だったんです。だから今週の函館スプリントSは、かなり気合が入ってるんです!

織 では君の気合が空回りしないように、私は冷静にいつも通り予想するよ。

編 はい、お願いします。まずは上がりからの推奨馬を教えてください!

織 函館SSの上がりからの推奨馬は、マリアズハート。

編 人気なさそうで良さげです。マリアズハートは近5走中2走で上がり1位を記録しました。

織 3走前の初風特別を上がり1位の末脚で勝ち、前走の春雷Sを上がり最速で2着に好走したんだけど、どちらのレースも中山芝1200mのレースなんだ。

編 織本さんの単行本「エースを狙え!」の函館芝1200mの評価表を見ると、中山芝1200mの好走は「A」評価になりますね。

織 その通り。それに昨年の函館SSは5人気馬が勝ったけど、その勝ち馬は中山芝1200mの3勝クラスを勝ち、春雷Sを3着に好走していたんだ。同様に中山芝1200mを得意にする差し馬なので、マリアズハートを推奨するよ。

編 函館でも速い上がりが使えるということで期待します。次に3角1番手の推奨馬は?

織 函館SSの3角1番手からの推奨馬は、メイショウショウブ。

編 こちらも人気薄になりそうです!近2走で3角1番手ですね。

織 それから4走前は3角2番手だけど、レベルの高いレースの阪神Cを3着に好走した。阪神C出走時が取消後の休養明けだったけど、今回も約3ヶ月の休養明けで立て直し効果を見込めるよ。

編 近3走は大敗してますけど、休養を挟んで見直せるということですね。

織 そうだね。それに出走馬に強力な逃げ馬がいないので、先行する実績馬に有利な流れを想定してる。メイショウショウブが、前走のダートから芝に戻って先行することで大駆けを期待したい。

編 わかりました。最終決断(予想の印、推奨買い目)は「プロ予想MAXの織本一極」で公開されます。是非ご購読いただければと思います。ありがとうございました。

織本一極の勝負予想はウマニティの下記ページで見ることができます。

https://umanity.jp/professional/profile.php?pro_id=407fb21f25

よろしくお願いいたします。

 熾烈豪脚のよっちゃん 2020年6月8日(月) 02:53
馬券に玄人も素人もなく、当たれば官軍という話
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どーもです。


コロナ禍という前代未聞の状況の中、競馬ができるだけで感謝をする今日この頃。
安田記念が終了し、春のG1シーズンが佳境を迎え上半期で残すは宝塚記念のみとなりました。

上半期を振り返るとコントレイルにデアリングタクトと、無敗2冠馬が競馬界を賑やかに彩り、
またクラシックでしのぎを削るライバルたちも個性豊かな顔ぶれで、予想も大変楽しかったです。
秋が一層に楽しみですね。今から待ちきれません。

高松宮記念では若武者「松若風馬騎手」がモズスーパーフレアで優勝。
スプリンターSでのゴール前の落胆ぶりを見ていただけに感慨深かったです。
そして天皇賞春ではフィエールマンが2連覇を果たし、NHKマイルのラウダシオンは僕の財布を潤してくれました(笑)

そして、安田記念。
アーモンドアイのVMの走りと色気に取りつかれた私は、アーモンドアイ1着付けで
相手にインディチャンプ・グランアレグリア・アドマイヤマーズの3頭に絞り3連単で勝負でした。
トリガミたくないという気持ちが出すぎてしまったかもしれませんね。

結果はご承知の通り、外れです。ダノン軍団を買い目から一切入れていないのにも関わらず外れ。
なんとも悔しいですが、それも自分が決めたこと。競馬の難しさでございます。
今日はグランアレグリアと池添騎手に拍手です。グランアレグリアは素晴らしいサラブレッドです。
品があって本当にお嬢様のようなお馬さんですよね。
アドマイヤマーズがいても今日はキチンと走っていましたね(笑)
素晴らしいレースをありがとうございました。


さて、私事の無駄話を少し。

競馬好きの私は、毎週のように次の月曜日から発走3分前まで悩みに悩んで、
ありとあらゆる情報を見て聞いて、各レースに思いにふけるわけであります。

私は三兄弟の次男ですが、三兄弟+おやじでしばしばメインレースについて、
レース前にSNSで予想大会が始まります。
競馬の知識レベルで言えば、手前味噌ではありますが、
私>兄貴=おやじ>弟 の順というわけでございます。

しかし、知識があるから馬券が当たるということではないのは、皆様もよくご存じなことで。

私の安田記念の各馬の評価を聞いた弟は、
3連単BOXでアーモンドアイ・グランアレグリア・インディチャンプを購入。
見事に的中しておりました。
このパターンで的中を今年、桜花賞・天皇賞春・高松宮記念と弟はやっております。
収支もおそらく弟の方が上・・・馬券の才能があるのは羨ましい限りです・・・。

とまあ、負け惜しみ?を言っても仕方ありません。
強がりではなく、自分でなくとも身内が馬券が的中するのはうれしいものです。
次回から弟にどういう風に買えばいいか、逆に聞こうと思っているお兄ちゃんでした。

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 グラニースミス 2020年6月4日(木) 09:27
2択 ~安田記念GⅠ 前編~ 
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その昔、流行った究極の選択
Twitterに面白いのがありました
「付き合うなら、貧乏だけど超イケメンか?大金持ちのブサイクか?どっち」

そんな究極の選択でいうなら、
メモリアル70回の安田記念は、2択?
「アーモンドアイ が勝つか敗けるか」

ひとまず、メモリアル70回なので、経緯を調べると、
安田記念、マイルCS、高松宮記念、スプリンターズS
JRA賞では、スプリント戦もマイル戦も「短距離」と一括り

1着本賞金を調べてみると、
2015年は、マイル戦が10,000万円、スプリント戦が9,500万円だった。
2016年に、マイル戦が10,300万円、スプリント戦が9,800万円に増額された。
2018年は、4つのGⅠが、11,000万円に増額され、揃えられた。
2020年は、4つのGⅠは、13,000万円に増額された。

賞金増額されていた年に何があったか?
2016年安田記念 1人気モーリスは2着
1着 ロゴタイプ (8人気) 同枠□外コンテントメント

2018年安田記念 1人気 スワーヴリチャードは3着
1着 モズアスコット(9人気) 〇外馬

2020年高松宮記念 1人気 タワーオブロンドン12着
1着 モズスーパーフレア (9人気) 〇外馬 同枠にも〇外馬シヴァージ

賞金増額戦の共通点は、
1着馬は、人気薄
同枠に外国産馬
1番人気が勝っていない

スプリンターだと思っていた 〇外馬 ミスターメロディの出走登録がある。
ふーん
明日は、後編をお送りします。


では

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2020年3月29日高松宮記念 G11着
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2020年3月29日 高松宮記念 G1 1着
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