トリプルエース(競走馬)

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トリプルエース
写真一覧
現役 牡4 青鹿毛 2017年5月12日生
調教師斉藤崇史(栗東)
馬主ゴドルフィン
生産者Godolphin
生産地
戦績10戦[3-1-0-6]
総賞金6,622万円
収得賞金2,500万円
英字表記Triple Ace
血統 Shamardal
血統 ][ 産駒 ]
Giant's Causeway
Helsinki
Triple Pirouette
血統 ][ 産駒 ]
Sunday Silence
Sha Tha
兄弟
前走 2021/01/05 スポニチ賞京都金杯 G3
次走予定

トリプルエースの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 1681613.248** 牡4 55.0 団野大成斉藤崇史504(-2)1.33.6 0.533.9⑨⑩⑪ケイデンスコール
20/12/20 阪神 9 サンタH 3勝クラス 芝1600 18484.611** 牡3 56.0 福永祐一斉藤崇史506(+20)1.32.6 -0.333.7⑥⑥ソシアルクラブ
20/10/03 中京 12 3歳以上2勝クラス 芝1400 187142.711** 牡3 55.0 福永祐一斉藤崇史486(-2)1.20.5 -0.134.6⑨⑨ミッキーバディーラ
20/09/13 中京 9 知多特別 2勝クラス 芝1400 10112.714** 牡3 55.0 幸英明斉藤崇史488(+14)1.21.1 0.334.7ハッシュゴーゴー
20/04/18 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 12445.725** 牡3 56.0 川田将雅斉藤崇史474(-8)1.35.0 0.737.2④④タイセイビジョン
20/03/14 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 18358.244** 牡3 56.0 藤岡康太斉藤崇史482(+14)1.21.9 0.635.1⑨⑧シャインガーネット
19/12/15 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 162437.9711** 牡2 55.0 W.ビュイ斉藤崇史468(-10)1.34.4 1.436.9サリオス
19/11/09 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 116711.454** 牡2 55.0 和田竜二斉藤崇史478(+8)1.34.9 0.434.7⑦⑧レッドベルジュール
19/09/01 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 14454.522** 牡2 54.0 和田竜二斉藤崇史470(+12)1.10.5 0.035.9⑪⑨マイネルグリット
19/06/08 阪神 5 2歳新馬 芝1200 8776.041** 牡2 54.0 和田竜二斉藤崇史458(--)1.12.5 -0.034.4レジェーロ

トリプルエースの関連ニュース

 ◆川須騎手(エントシャイデン3着)「具合がいいから、イチかバチか行きました。力を出し切った3着です」

 ◆石橋騎手(タイセイビジョン4着)「向こう正面でかかり気味になったが、踏ん張り切れました」

 ◆北村友騎手(レッドガラン6着)「いいポジションが取れず、後ろからに。位置取りが悔やまれます」

 ◆鮫島駿騎手(ボンセルヴィーソ7着)「坂を上がって一杯になりました」

 ◆団野騎手(トリプルエース8着)「しまいは脚を使っていたんですがね」

 ◆坂井騎手(サトノアーサー12着)「4コーナーでぶつけられたことで手応えがなくなった」

 ◆加藤騎手(ラセット13着)「中団から進めたが、いつもの脚が使えませんでした」

 ◆幸騎手(ブラックムーン14着)「後ろからでは厳しかった」

 ◆藤岡佑騎手(ケイアイノーテック15着)「行き脚がつかなかった」

 ◆松若騎手(ロードマイウェイ16着)「向こう正面で不利があり、ポジションが下がった」



★5日中京11R「京都金杯」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】京都金杯2021 競馬通の芸能人・著名人が年頭から全力予想!あの人の見解は!? 2021年1月5日(火) 06:30


※当欄ではスポーツニッポン賞京都金杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大道典良(福岡ソフトバンクホークス・2軍打撃コーチ)】
注目馬
ピースワンパラディ
レッドガラン
馬連
④-⑧
馬連流し
④-①③⑫⑭⑮⑯
⑧-①③⑫⑭⑮⑯
3連複2頭軸流し
④-⑧-①③⑫⑭⑮⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑪ボンセルヴィーソ
○⑧レッドガラン
▲④ピースワンパラディ
△③ロードマイウェイ
△⑩シュリ
△⑭タイセイビジョン
△⑯トリプルエース
3連単1頭軸流しマルチ
⑪→③④⑧⑩⑭⑯

【横山ルリカ】
◎⑩シュリ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎④ピースワンパラディ
○⑧レッドガラン
▲⑥レッドアネモス
△⑯トリプルエース
△⑮サトノアーサー
△⑪ボンセルヴィーソ
△⑬エントシャイデン
△①ケイアイノーテック
△②ケイデンスコール
△⑩シュリ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫ラセット

【目黒貴子】
◎⑩シュリ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【スポ京都金杯】厩舎の話 2021年1月4日(月) 04:54

 ◆エントシャイデン・宮内助手「久々の前走は太め残りだった。体も絞れてきたし、浮上のきっかけをつかみたい」

 ◆ケイアイノーテック・平田師「予定通りここまでこられた。もう6歳で調子の変動もないし、安定していい状態」

 ◆ケイデンスコール・安田隆師「しまい重点で。いつものことですが稽古の動きはいいので、競馬につながれば」

 ◆サトノアーサー・兼武助手「状態は変わりない。スムーズに運べればと思うけど、中京は直線に坂があるのがどうか」

 ◆シュリ・兼武助手「年末に坂路で51秒台(51秒4)。馬場が悪いなか、しっかり動けていたし力をつけてきた。初めての重賞挑戦でも」

 ◆スマートオーディン・兼武助手「前走の感じなら1ハロン延長は問題ない。ラストランだし、しっかり走ってほしい」

 ◆タイセイビジョン・余田助手「状態はいいですね。体もどっしりして、幅がでてきました。ペースが流れてほしい」

 ◆トリプルエース・斉藤崇師「(前走から)間隔はあいていないですが、疲れもないですし、順調にきました」

 ◆ピースワンパラディ・大竹師「30日にやっているので、しまいだけ。56キロのハンデも想定内。ここで結果を出せれば先々が楽しみ」

 ◆ブラックムーン・西浦師「往年の切れ味というわけにはいかないけど肉体的な衰えは感じないし、展開次第では」

 ◆ボンセルヴィーソ池添学師「寒い時期は合う馬で、気配は上々。脚質に幅が出ているし、中京も合う」

 ◆メイケイダイハード・柴田助手「力をつけてきているし、距離も直線の長いコースもいい。適度に時計がかかるようなら…」

 ◆レッドアネモス・友道師「(12月)31日に坂路でやったのが実質的な追い切り。動きはいい」

 ◆レッドガラン・安田隆師「前走で1600メートルに対応したものの伸び負けしたので、ペースが流れてほしいところです」

 ◆ロードマイウェイ・杉山晴師「上積みがありますし、順調。本質的にワンターンの方がいい。展開が向いてくれれば」

★京都金杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【スポ京都金杯】勢いそのまま!トリプルエース充実デモ 2021年1月3日() 04:54

 京都が改装中のため、中京で行われる京都金杯の追い切りが2日、東西トレセンで行われた。栗東では連勝中のトリプルエースが、デビュー3年目の団野大成騎手(20)=栗・斉藤崇=を背に、坂路で力強い走りを披露。人馬とも重賞初制覇を狙っている。美浦ではピースワンパラディが上々の動きで登坂した。

 力強い伸び脚で坂路を駆け上がった。充実一途の明け4歳馬トリプルエースが、連勝の勢いそのままの走り。鞍上も二十歳の成長株、団野騎手が好感触に声を弾ませた。

 「動きはよかったですね。乗りやすそうな馬です。しまい1ハロンはしっかりと動けていました」

 全体時計は4ハロン55秒3と控えめになったが、序盤に前を走る他厩舎の馬のペースに合わせたため。後半は前肢をかき込むような力強い脚取りで、ラスト1ハロン12秒5でフィニッシュした。鞍上の仕掛けにも反応よく応えて、気配は良好だ。

 GIII・小倉2歳Sで2着と、デビュー当初から高い素質を披露。しばらく勝利から遠ざかっていたが、前々走(2勝クラス)で約1年4カ月ぶりのV。前走(3勝クラス)も1馬身3/4差の快勝で、再び重賞に駒を進めてきた。斉藤崇調教師は「前走は昇級戦で、体も増えていい勝ち方をしてくれました。間隔はあいてなくても、疲れもなくここまで順調にきました」と状態に太鼓判。昨年の有馬記念クロノジェネシスで制したトレーナーは、年始の重賞Vにも意欲を燃やす。

 デビュー3年目の団野騎手にとっても、重賞初制覇のチャンス。実戦では初コンビになるが、所属厩舎の管理馬で、これまでも普段の調教でコンタクトは取っている。

 「前々走を勝った時ぐらいから成長してすごく良くなりました。精神的にゆとりが出てきて、今ならマイルぐらいがいいです」と手応えを口にする。昨年はJRAで62勝をマークし、全国リーディング15位と活躍。自厩舎のリュヌルージュで挑んだGIII・中山牝馬Sは2着だっただけに、「より(重賞を勝ちたい気持ちが)強くなりました。勝ち星も去年より上回りたいですし、今年は重賞を勝ちたいです」と力を込める。

 京都競馬場の大規模改修工事のため、初めて中京競馬場で行われる京都金杯。今年の飛躍を目指す人馬が、新春の尾張で重賞タイトルをつかみとる。 (山口大輝)



★京都金杯の特別登録(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【スポ京都金杯】トリプルエースが連勝の勢いで重賞初Vへ 2020年12月30日(水) 04:52

 <栗東トレセン>

 トリプルエースは、連勝の勢いで重賞初勝利を目指す。「中間も順調で、状態はいい意味で変わりない。前走で距離に問題のないことを証明し、速い時計で走ってくれましたからね」と斉藤崇調教師は語った。

 ラセットは、直線の長い中京で末脚に期待がかかる。「前走は前残りで展開が向きませんでしたが、最後はいい脚でした。中間も順調ですし、自厩舎で思い入れがあるし、何とかして結果を出したい」と加藤騎手は力をこめた。

 <美浦トレセン>

 キャピタルSを快勝したピースワンパラディは、【4・2・0・0】の芝マイル戦で重賞Vを目指す。「(例年の)京都より(中京のほうが)条件もいいので、早い段階からここを目標にしてきた。体は変わらないけど、精神的な部分がいい方に成長している」と大竹調教師は充実ぶりを強調した。



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【重賞データ分析】京都金杯2021 6項目のデータをクリアしたのはシュリ含む4頭のみ 2020年12月29日(火) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はスポーツニッポン賞京都金杯・データ分析 をお届けします!


【馬齢】
2011年以降(すべて京都開催)の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳の間。ただし、7歳以上の好走は近3走内にOP特別1着または重賞3着以内の経験があった馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

【性別】
2011年以降の性別成績は、牡・せん馬【8.10.8.121】、牝馬【2.0.2.14】。連対率の面では大きな差がない。だが、後者の連対は前走が5着以内だった馬のみ。前走6着以下敗退の牝馬は、評価を控えめにしたい。

【ハンデ】
2011年以降の1~3着延べ30頭の負担重量を検証すると、53~58キロの範囲で収まっている。なお、2~3走前の間に重賞3着内歴があった馬を除くと、前走非重賞敗退、かつ前回から斤量減がない馬の2着連対圏入りはゼロ。該当馬の過信は禁物だ。

【前走使用距離】
2011年以降の3着以内延べ30頭の前走使用距離を確認すると、1400mから3000mまで幅広い。その一方、1600m未満経由馬の2着連対圏入りは前走阪神カップ組のみ。1600m組の好走は前走が1着、もしくは勝ち馬からタイム差0秒8以内の馬に限定される。押さえておきたい傾向といえよう。

【前走着順】
前走の着順に関しては重賞なら問わないが、OP特別は5着以内、条件クラスならば1着がマスト。2011年以降、この条件を満たしていなかった馬は、複勝圏に届いていない。

【前走人気】
2011年以降の2着以内延べ20頭のうち、19頭は前走の単勝人気順が9番手以内だった。例外の1頭は前走G1出走馬。前走でG1以外のレースを使用し、その際の単勝人気順が2ケタだった馬は、いずれも3着以下に敗れている。


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、シュリトリプルエースピースワンパラディレッドガランの4頭。現時点のトップはシュリとする。2011年以降、前走でリゲルSを使用、かつ当時の単勝人気順が2番手以内だった馬は【3.0.0.0】という抜群のパフォーマンス。本馬自身、中京マイルで2勝を挙げていることも好感が持てる。

同じくリゲルS組のレッドガランを2番手に。中京マイルで4戦4連対のピースワンパラディもマークを怠れない存在。中京芝の勝ち鞍があり、休養を挟んで連勝中のトリプルエースにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
シュリ レッドガラン ピースワンパラディ トリプルエース

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トリプルエースの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 スポーツニッポン賞京都金杯 2021年01月05日(火) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“前年4月以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において9着以内となった経験の有無別成績(2016年以降)】
○あり [4-5-4-29](3着内率31.0%)
×なし [1-0-1-39](3着内率4.9%)

 今回より格の高いレースを主戦場としてきた馬が優勢。2016年以降に好走を果たした馬の大半は、前年4月以降に施行されたG1・G2で善戦したことのある馬でした。条件クラスのレース、オープン特別のレース、G3のレースばかり使ってきた馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→ケイアイノーテックサトノアーサータイセイビジョン
主な「×」該当馬→シュリトリプルエースピースワンパラディ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2016年以降[5-2-5-21](3着内率36.4%)
主な該当馬→シュリトリプルエースピースワンパラディ

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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
閲覧 1,913ビュー コメント 0 ナイス 3

阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年12月12日(木) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019朝日杯フューチュリティステークス
閲覧 1,678ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月15日(日) 阪神11R 第71回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)

タイセイビジョン<B>(中5週)
坂路で好時計の出る馬だが、前走時もまだトモが寂しく映り距離が延びての不安あり。前走時は関東への輸送もあったため直前は軽めの調整で、今回は関西での競馬なのでビッシリ追って仕上げてきそう。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。もともと速い時計の出る馬だが、これまでと同じように終いしっかりした走りで伸び脚は抜群。

ビアンフェ<C>(中5週)
前走時は休み明けで関東への輸送がある割に直前だけ一杯に追われていた。+24キロで、調教だけ見ればここへの叩き台といった内容だった。ただ逆に言えば、乗り込み不足での好走で、2走ボケの心配があるかもしれない。
<1週前追い切り>
坂路単走。時計的には前走時と変わらない感じも、終いの伸びがやや物足りなく見えた。

マイネルグリット<D>(中5週)
この厩舎は土曜と火曜に強めの追い切りを行うことが多いが、1週前追い切りは木曜といつものスタイルではない。前走時のパドックでは胸前がかなりガッチリしていて、馬体だけ見ると短距離馬に見える。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がり気味で、伸び脚が甘い。

レッドベルジュール<B>(中4週)
休み明けの前走時はトレセンで1ヶ月半ほど乗り込まれていて、馬体は+28キロ。どこが太いという感じではなく全体的に大きくなった感じで、半分は成長分といって良さそうだった。気合い乗りも抜群で、この中間も1日(日)、4日(水)とCWで速い時計を出していて、最終追い切りで重たい感じがなければ前走以上の走りが期待できそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。追われて先着も、まだ重め感が少しある。

サリオス<A>(中9週)
大きな馬で新馬、前走とお腹のあたりがまだボテーッと映り、まだまだ絞れそうな馬体だったがレースでは強い内容。間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富で今回は輸送もあるので前走以上の状態で出走できそう。
<1週前追い切り>
南W3頭併せの内。ほとんど持ったままでも、手応えに余裕あり。

ウイングレイテスト<B>(中4週)
休み明けの前走は、キビキビした動きで出来は良さそうだったが、輸送もあって+12キロと見た目まだ余裕のある馬体だった。
この中間も乗り込まれているが、時計的には前走時よりもかなり軽めの調整。もう一度輸送もあるので、上積みよりは前走の反動が出ないように調整されている感じ。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。だいぶ足跡がたくさんついた馬場でも、走りに勢いがあり終いもしっかりと伸びていて調子が良さそう。

トリプルエース<D>(中4週)
これまでは坂路中心に追い切られてきたが、この中間は2週前、1週前とCWでの追い切りに変えてきた。調教内容を変えてきたということは、距離に不安があることを意識しているのかもしれない。
<1週前追い切り>
CW単走。終いに首が上がっていて、前に伸びきれない。

プリンスリターン<C>(3ヶ月)
9月のききょうSを勝っての休み明け。調教ではあまり遅れたことのない馬だが、この中間は併せ馬での遅れがあり、先着がなく、夏場の好調教と比べると何か物足りない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。久々で併せ馬では遅れたが終いの走りは力強さがあり、出来自体は悪くなさそう。

ペールエール<B>(中4週)
この馬は1週前の追い切りをCW(併せ馬)で追われるが、前走時だけ遅れていてパドックでもマイナス体重といえど緩さが残る馬体だった。今回の1週前追い切りでは併せ馬で先着しており、前走を使われての上積みはありそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の内。フワフワした感じの走りで、追い比べで先着こそ果たしているが、重心が高くもうひと伸びほしい感じ。

ラウダシオン<C>(中8週)
この中間は2週前の併せ馬で遅れて1週前も単走馬なりと、間隔に余裕がある割に物足りない内容。
<1週前追い切り>
CW単走。併せ馬だと勝負根性を見せる馬だが、今回は単走馬なりで走りに力強さがない。

エグレムニ<C>(中3週)
この中間は間隔も詰っているので、1週前は坂路での追い切りと状態キープを優先。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。力強さはないが先着。回転の速い走りでいかにも短距離馬といった感じがある。

タガノビューティー<B>(中8週)
ダートで2連勝中。もともとスタートは遅い馬だが、前走時の芝スタートでの走りを見ると前半は追走に苦労しそう。
<1週前追い切り>
CW併せ馬の外。力強い走りも、重心が高く併走相手もしぶとく抜かせず。

カリニート<E>(中1週)
中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。

グランレイ<D>(中6週)
間隔は空いているが、1週前に速い時計を出しただけで調子をキープする調整内容。
<1週前追い切り>
映像なし。CWを長めから池添騎手騎乗で追い切られ、馬なりで前走時と同じような時計が出ていて悪くない。

ジュンライトボルト<D>(中2週)
友道厩舎の馬でこれまでOP馬相手に併せ馬で追い切られたこともあるが、まだ非力な感じの走りで力強さがほしい感じ。
<1週前追い切り>
CW単走。馬なりでの追い切りで、力強さのない走り。

メイショウチタン<E>(中1週)
栗東に戻ってきて阪神で未勝利勝ち。坂路での追い切りではそれほど目立つ時計は出ていなく、ここは相手が強い。
<1週前追い切り>
映像なし。中1週と間隔が詰まっているため、1週前は速い時計は出していない。


◇今回は朝日杯フューチュリティステークス編でした。
先週のコラムでもお知らせしましたが今年も『第4回ウマニティ杯くりーく賞』と『第2回河内一秀記念』を笠松競馬場で開催します。開催日は12月30日(月)です。今年も昨年開催したウマニティ地方競馬コロシアムを使った『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想大会を行いたいと思います。参加者の中から、『第4回ウマニティ杯くりーく賞』予想の払戻額で最上位となった方には、昨年行われた『第3回ウマニティ杯くりーく賞』の優勝騎手(岡部誠騎手)のサイン入り記念ゼッケンをプレゼントさせていただきますので、ぜひ奮ってご参加ください。そして、その他にも今年は『第4回ウマニティ杯くりーく賞』、『第2回河内一秀記念』フォトコンテストも開催したいと考えています。レース当日の笠松競馬場での風景でも、その他の競馬場や場外発売場での様子、レース名入りの馬券の写真など何でも良いので『くりーく賞』と『河内一秀記念』に関する写真を撮って応募して頂きたいと思います。こちらも優秀な作品にはプレゼントを用意したいと思っています。なお12月30日の笠松競馬場のメインには、『第23回ライデンリーダー記念』が行われる予定です。他にも、『年末大抽選会』、『JRA柴山雄一騎手トークショー』、『バックヤードツアー』等のイベントも実施と目白押し。たくさんの方の来場を私も心待ちにしております。今回は、お知らせばかりの内容となってしまいましたが(^^; 、来週には早くも有馬記念が行われます。アーモンドアイの出走も決まり、ファン投票上位馬がほとんど出走してくる豪華なドリームレースとなりそうなので、まずはどの馬も無事に出走できることを願っています。

それでは次回、有馬記念編でお会いしましょう。


※朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年12月12日(木) 14:00 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2019
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まずは先週の回顧から。阪神JFは失敗しました・・・。3強が鋭い末脚を持っているので、牽制しあってスローになりそう→ハイペースでの粘り強さで好時計持ちで、恐らくさまざまな指数系では一位のレシステンシアを狙いたくなる→いやはや「誰もがスローになりそうと思う時こそ、低人気馬も色気を持って行ったりで前が激しくなって、結局人気馬で決まるんだ」、というよくあるパターンを想定したのですが(裏の裏をかいたつもりです)。結局、レシステンシアの逃げ切りという結末で、3強の次あたりという評価だったスピード馬を、うまく北村友騎手が持ってきたもんだなと(政治力不足で前の週の武豊騎手と違って、外国人騎手を含め早めに競られて楽逃げ不可かと思っていたのですが)。人間素直が大事ですね(笑) ただ先週は、他のレースは好調で香港もプラス収支と、当直やら理事会やら忘年会やらと盛りだくさんの週末をどうにか乗り切りましたので、今週も頑張ってどうにか入れ替え戦に回らないで済むよう、引き続き年内好成績を持続していきたいと思っています。


それでは恒例の全頭診断へ

<全頭診断>

1番人気想定 サリオスディープインパクトキングカメハメハのいない種牡馬界の中にあっては、当然中心になっていくであろうハーツクライ産駒の牡馬中心勢力にいる一頭。前走は先週の阪神JFで人気となった牝馬クラヴァシュドールの鋭い末脚で迫られても、涼しい顔をして更に伸びていたように、人気でも当然有力。

2番人気想定 レッドベルジュール:前走デイリー杯2歳Sも勝ち、2戦2勝のディープインパクト産駒で藤原厩舎だけに、人気になりやすい運命にある。そして、前走も前半の行きっぷりが悪く、うまく最内を突くことができたが、本来もっと距離があった方がいいタイプでは。

3番人気想定 タイセイビジョン:上級馬をめったに出さないタートルボウル産駒だが、1200mだとやや忙しい感じのタイプで1400mに延びた前走(京王杯2歳S)ではレコード勝ちを果たした。調教の動きも鋭く、ここも通用の能力がありそう。

4番人気想定 ラウダシオン:早い時期に強いシルクRの馬で、3戦2勝のリアルインパクト産駒。そう大物感は伝わってこないものの、それなりの好走なら可能か。

5番人気想定 ペールエール:新馬勝ちの後は新潟2歳Sで牝馬ウーマンズハートに豪快に差し切られ、前走デイリー杯2歳Sではここにも出走するレッドベルジュールウイングレイテストに敗れている。ただ活躍馬を多数所有してきた林正道さんの所有馬で、まだまだ伸びる素材なのかも。

6番人気想定 ビアンフェ:父キズナに函館2歳Sの重賞勝ちをプレゼントした親孝行な馬だが、逃げ馬であり母父サクラバクシンオーが強く出ているか。距離延長の京王杯2歳Sでも2着とやれており、距離の融通は結構ききそうではある。

7番人気想定 ウイングレイテスト:松岡騎手の評価がずっと高く、この時期のウインブライト(先週、香港Cを快勝)より上と発言している馬。スクリーンヒーロー×サクラユタカオー牝馬と地味だが、能力を感じさせるのだろう。

8番人気想定 トリプルエース:ゴドルフィン軍団らしい良血で、阪神マイルで好走しやすいサンデー系×ジャイアンツコーズウェイの父と母が逆という配合で、まだまだ伸びしろがありそうで、穴で狙う手もありか。

9番人気想定 ジュンライトボルト:父キングカメハメハ、母母母エアグルーヴの良血なのだが、気難しいおなじみのタイプ。前走はスミヨン騎手が「右回りがいい」と発言、前々走の福永騎手は「ワンターンがいいのでは」と発言しているように、能力はあるがもどかしいといった感触の様子。ただ、大一番で意味不明な激走をする(目標に向けて仕上げてくる友道厩舎)キャラかもしれない。


10番人気以下想定
エグレムニ:母母ビーチフラッグなように早い時期の短めの距離が得意な血統なんだろうが、大物感は無く、激走も無さそう。

マイネルグリット:新馬、フェニックス賞、小倉2歳Sと3連勝したが、前走は終始掛かり通しでマイルに更に延びるのは良くなさそう。

クリノプレミアム:前走3度目の未勝利戦でギリギリ逃げ切り勝ちだったように、力が足りない。

タガノビューティー:ダートで2戦2勝で常識的に考えると厳しいのだが、血統構成の似た半兄タガノブルグも芝で走ったし、しかもNHKマイルCで17番人気2着だったように、激走のあるタイプなのかも。

グランレイ:2戦1勝だけの成績だが、ハミを替えた前走の未勝利勝ちでは4馬身差をつけて楽勝しているように、強敵相手に激走というのがあるかもしれない穴馬。

メイショウチタン:5戦目の前走でやっと未勝利勝ちをおさめたように能力不足。

プリンスリターン:オープン勝ちとはいえ、その前走ききょうSは6頭立てでレベルも低く、ここでは厳しいだろう。

カリニート:父ルーラーシップよりは母父フジキセキの特徴が強く出ているのか、初戦の小倉1200m勝ちの後は1勝クラスでさえ掲示板に載れない状況で力不足。


<まとめ>
有力:サリオスタイセイビジョン

ヒモに:ビアンフェウイングレイテスト

穴で:グランレイタガノビューティージュンライトボルトトリプルエース

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2019年9月9日(月) 11:48 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第8回ワールド上位者レビュー~
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 札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)、小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)などが施行された8月31日・9月1日の週をもって、JRAの2019年夏季競馬シーズンが終了。8月25日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)などを含めた主要競走の結果を受け、「ウマニティPOG 2019」のランキングにもいよいよ本格的な動きが出てきました。

 まだG1どころかG2も施行されていない時期であり、最終的な結果を左右するような大一番はだいぶ先。しかし、近年は3歳春のクラシック戦線を目指すような馬のデビュー時期が早まっていて、POGにおいても“逆転勝利”が難しくなりつつあるところです。好スタートを決めるに越したことはありませんし、これから出遅れを挽回すべく追加の入札に臨むとしても、好スタートを決めたプレイヤーの指名に学ぶのが得策であるはず。そこで今回は、9月1日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお、JRAのレースにおける本賞金額(9月1日終了時点)トップ20は下記の通り。

マイネルグリット(マイネショコラーデの2017) 5400万円
ブラックホール(ヴィーヴァブーケの2017) 3880万円
ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3880万円
ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 3800万円
エレナアヴァンティドリームカムカムの2017) 2610万円
ケープコッド(ハーロンベイの2017) 2380万円
ルーチェデラヴィタ(トウカイライフの2017) 2300万円
ラインベックアパパネの2017) 2300万円
オータムレッド(ティッカーコードの2017) 2300万円
イロゴトシ(イロジカケの2017) 2010万円
ペールエール(アピール2の2017) 1900万円
トリプルエース(Triple Pirouetteの2017) 1900万円
タイセイビジョン(ソムニアの2017) 1900万円
サトノゴールド(マイジェンの2017) 1900万円
ゼンノジャスタ(ウインアンジェラスの2017) 1810万円
プリンスリターン(プリンセスプライドの2017) 1480万円
ラウダシオン(アンティフォナの2017) 1480万円
ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 1480万円
ビッククインバイオアニメイトバイオの2017) 1460万円
ヒルノマリブ(パレガルニエの2017) 1340万円
エヴァーガーデン(モエレカトリーナの2017) 1340万円

 馬名だけ見てピンと来た方もいらっしゃると思いますが、入札で人気の中心となっていたディープインパクト産駒は、現在のところラインベックしかランクインしていません。そもそも、複数の産駒がランクインしている種牡馬はキズナビアンフェルーチェデラヴィタ)、ゴールドシップブラックホールサトノゴールド)、ダイワメジャーケープコッドペールエール)の3頭だけ。そのキズナゴールドシップをはじめとする新種牡馬勢が健闘したこともあり、バラエティに富んだ顔ぶれとなっていました。少なくとも、特定の種牡馬を狙うような作戦では獲得ポイントを伸ばしづらい展開と言えるでしょう。

 こういった状況の中、最上位クラスのスペシャルワールドでトップを走っているのはシスター闘将さん。小倉2歳ステークスの優勝馬マイネルグリットをデビュー前に指名していたうえ、他にも2頭の指名馬が勝ち上がりを果たしています。参加者35人の1頭1オーナー制という厳しい環境であることを考えれば上々の滑り出しです。
 しかも、シスター闘将さんの指名馬は「全力でスタートダッシュを決めにきた」というラインナップではありません。まだ20頭のうち8頭しかデビューしていないうえ、マイネルグリットの落札価格はわずか1530万PP。3億0310万PPで落札したアドマイヤチャチャ(ホットチャチャの2017)、3億0030万PPで落札したミスアンコールの2017など、まだまだ大物候補が控えていました。ここからさらに獲得ポイントを伸ばし、そのまま逃げ切り勝ち――という展開も十分にあり得るんじゃないでしょうか。

 G1ワールドはかなりの混戦模様ですが、現在のところ(じ~ じ)さんがわずかな差でトップに立っています。ビアンフェが函館2歳ステークスを、ラインベックが7月20日の中京2歳ステークスを制したほか、サトノゴールドタイセイビジョンラウダシオンもそれぞれ重賞で善戦。このうえデビュー戦を圧勝したリアアメリア(リアアントニアの2017)、良血馬のポタジェ(ジンジャーパンチの2017)、ライティア(シンハリーズの2017)らが控えているという、非常に重厚なラインナップです。最終的には圧勝かもしれませんね。

 G2ワールドはビアンフェマイネルグリットを指名した蘇我馬子さんが頭ひとつ抜けた存在。8月10日のコスモス賞を勝ったルーチェデラヴィタも指名されていました。そのルーチェデラヴィタビアンフェはデビュー前に獲得した馬ですが、勝ち上がった後の入札で獲得した馬も多いので、これから追加指名を考えているプレイヤーはぜひお手本にしてみてください。
 G3ワールドはビアンフェらを指名しているのむのむごっくんさん、ダーリントンホールらを指名しているe1ef4bbbe6さんがトップ争いを展開中。3位以下のプレイヤーも差はわずかで、まだまだ目まぐるしくランキングが動きそうです。
 オープンワールドも僅差の争いとなっていますが、トップ10にランクインしているプレイヤーのうち、マイネルグリットを指名していたのは現在1位のemiさんだけ。ここで差をつけた分が2019年シーズンA賞金王のタイトル獲得に繋がったわけですから、お見事と言うほかありません。

 スペシャルワールド以外は今後も仮想オーナー募集枠が順次開放されていきますので、まだすべての2歳馬を指名可能。トッププレイヤーたちの指名も参考にしながらラインナップを固めていきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月12日(水) 13:26 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第4回新馬戦勝ち馬レビュー~
閲覧 1,805ビュー コメント 0 ナイス 6

今回を含む3週は、「POG分析室」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月1日(土)、6月2日(日)、6月8日(土)、6月9日(日)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2019年06月01日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】リアアメリア(U指数79.1)
牝 父ディープインパクト/母リアアントニア 中内田充正厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母のリアアントニアは現役時代にBCジュヴェナイルフィリーズ(米G1)などを制しています。もともと前評判の高い馬でしたが、デビュー戦後はさらに評価が上がった印象。今後の入札でも激しい争奪戦が繰り広げられそうです。

■2019年06月01日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】カイトレッド(U指数73.0)
牝 父ゴールドヘイロー/母ニシノマドカ 和田雄二厩舎
→2018年の北海道サマーセールで購買されており、価格は378万円。半兄に2018年札幌2歳ステークス2着のナイママがいます。SANSPO.COMによれば、この後は7月21日(日)の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)か8月3日(土)のダリア賞(2歳オープン・新潟芝1400m内)を目指す模様。引き続き目が離せません。

■2019年06月02日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】タイセイビジョン(U指数83.7)
牡 父タートルボウル/母ソムニア 西村真幸厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は1944万円。半兄に2018年毎日杯4着のノストラダムスがいます。ちなみに、母のソムニアも2009年函館2歳ステークスで3着に健闘した実績馬。U指数の高さだけでなく、血統背景からも注目に値する一頭と言えるでしょう。

■2019年06月02日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サリオス(U指数75.4)
牡 父ハーツクライ/母サロミナ 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。半姉に2017年エルフィンステークス1着のサロニカ、2018年ローズステークス2着のサラキアがいます。また、母のサロミナは現役時代にドイツオークス(独G1)を制している馬。クラシック戦線でも活躍を期待できそうです。

■2019年06月02日 東京06R 芝1600m
【優勝馬】モーベット(U指数70.9)
牝 父オルフェーヴル/母アイムユアーズ 藤沢和雄厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3500万円。母のアイムユアーズは現役時代に2012年フィリーズレビューなどを制しています。全体的にやや晩成なオルフェーヴル産駒とはいえ、この母の仔なら完成は早いはず。なお、SANSPO.COMによれば、この後はノーザンファーム天栄に移動する予定とのことでした。

■2019年06月08日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】トリプルエース(U指数74.6)
牡 父Shamardal/母Triple Pirouette 斉藤崇史厩舎
→外国産馬ですが、母のTriple Pirouette(トリプルピルエット)は日本で現役生活を送った馬。アイルランドに移動してからは2頭目の産駒となります。現3歳の半兄Isosceles(父ルーラーシップ)はアイルランドで勝ち上がりを果たした模様。国内供用時の半兄にもJRAで4勝をマークしたクワドループルなどがいますし、将来が楽しみです。

■2019年06月08日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】グランチェイサー(U指数77.2)
牡 父ダイワメジャー/母キャッスルブラウン 矢野英一厩舎
→母のキャッスルブラウンは現役時代にJRAで3勝をマーク。半兄に2015年クロッカスステークスなどを制したニシノラッシュがいます。POG期間中の勝ち馬率や一頭あたり賞金が高いダイワメジャー産駒ですから、大きな舞台でも活躍を期待して良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月09日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ルーチェデラヴィタ(U指数77.9)
牝 父キズナ/母トウカイライフ 西村真幸厩舎
→2018年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1512万円。半姉にJRA1勝のサーチュインがいます。この馬が早々に勝ち上がったことで、新種牡馬のキズナはさらに注目度がアップしそう。今後の入札に影響があるかもしれません。

■2019年06月09日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ワーケア(U指数78.1)
牡 父ハーツクライ/母チェリーコレクト 手塚貴久厩舎
→2017年のセレクトセールで購買されており、価格は12420万円。半姉にJRA4勝の現役馬ダノングレースがいます。母のチェリーコレクトは現役時代にイタリアオークス(伊G2)などを制している馬。もともと注目を集めていた評判馬だけに、今後も入札が集中しそうです。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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トリプルエースの口コミ


口コミ一覧
閲覧 39ビュー コメント 0 ナイス 8

中山 6R 3歳1勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 ビップランバン…8着
☆ 9 バニシングポイント…10着
[結果:ハズレ×]

中山 9R 招福ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎ 4 ★オーケストラ…10着
○12 エクリリストワール…7着
▲ 2 ブライトンロック…4着
△ 1 ダンツエリーゼ…2着
×15 キーフラッシュ…3着
[結果:ハズレ×]

中山10R ジュニアカップ (L) 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 4 ヴィルヘルム…6着
○ 5 ヴェイルネビュラ…1着
▲ 8 ☆ジャンカズマ…2着
△ 7 ヒストリアノワール…4着
× 3 トーホウボルツ…5着
× 1 ビゾンテノブファロ…3着
[結果:アタリ△ 複勝 8 150円、馬連 5-8 650円]

中山11R 日刊スポーツ賞中山金杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎17 バイオスパーク…10着
○ 9 ヒシイグアス…1着
▲11 ☆ディープボンド…14着
△14 ヴァンケドミンゴ…11着
×16 ウインイクシード…3着
× 2 テリトーリアル…6着
[結果:ハズレ×]

中山12R 4歳以上2勝クラス(混合)(特指)
◎ 7 ヴィクターバローズ…4着
○12 ブルーエクセレンス…2着
× 4 ☆ダディーズマインド…3着
[結果:アタリ○ 複勝 4 150円、ワイド 4-12 380円]

中京 9R 門松ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎11 メイショウベンガル…3着
○ 9 ハッピーゴラッキー…8着
× 3 ☆クリノサンレオ…9着
☆16 ホウオウカトリーヌ…11着
[結果:ハズレ×]

中京11R スポーツニッポン賞京都金杯 GⅢ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎11 ボンセルヴィーソ…7着
○15 サトノアーサー…12着
▲10 シュリ…5着
△16 トリプルエース…8着
× 4 ピースワンパラディ…2着
× 3 ロードマイウェイ…16着
[結果:ハズレ×]

今年も中央競馬が始まりますね。
今日は仕事ですが、仕事が終われば、多く馬券がズバッと当たっていますように。

[今日の結果:7戦1勝5敗1分]
一年のスタートが、これではね。

 グラニースミス 2021年1月6日(水) 10:04
隣人 ~昨日の競馬~ 
閲覧 316ビュー コメント 8 ナイス 87

昨日の深夜 救急車のサイレン
隣の家付近で止まる
しかし、寒いのでそのまま就寝
こんなご時世だから、いろいろと不安です

不安といえば、開幕戦
東西1Rで白星発進出来たのは、嬉しい限りですが
東西の金杯は、金杯で乾杯じゃなくて、完敗・連敗です(汗)

【第70回中山金杯 HPの掲載馬の結果】
ディープボンド14着、ヴァンケドミンゴ11着同着、カデナ11着同着、バイオスパーク10着
ヒシイグアス1着、ダーリントンホール17着、テリトーリアル6着 ウインイクシード3着
2着ココロノトウダイの掲載がありませんでした。

出走馬に昨年のGⅢハンデ戦 2,000m の勝ち馬が2頭
5枠 アールスター 小倉記念 → 5枠1着馬 ヒシイグアス
8枠 バイオスパーク 福島記念 → 8枠3着馬 ウインイクシード
同枠の隣人には、注意しないとダメですねぇ …

2着 2枠 ココロノトウダイ → 昨年条件戦2勝
フルーツラインC(3勝) 2019年福島芝2,600m → 2020年福島芝2,000m
猪苗代特別(2勝)  2019年福島ダ1,700m → 2020年福島芝2,000m
いずれも芝2,000戦に昨年変更されたレースを勝ち上がっていました。
2枠同枠 マイネルサーパス の昨年の1勝は 福島民報杯 (L) 福島芝2,000m でした。
同枠の隣人には、注意しないとダメですねぇ …

【第59回京都金杯 HPの掲載馬の結果】
シュリ5着、サトノアーサー12着、ケイアイノーテック15着、ピースワンパラディ2着
タイセイビジョン4着、トリプルエース8着、ロードマイウェイ16着、メイケイダイハード11着
2着ピースワンパラディの掲載はありましたが、1着ケイデンスコール・3着エントシャイデンの掲載はあれませんでした。

代替競馬で初の中京開催、東の金杯で松山騎手が勝ったので、西は福永騎手?なんて妄想しましたが2着でした。
1着 1枠 ケイデンスコール が最後に賞金加算したのはNHKマイルC2着
15着 1枠 ケイアイノーテック NHKマイルC1着
同枠の隣人には、注意しないとダメですねぇ …

2着 2枠 ピースワンパラディ 昨年中京戦2着2回
ポートアイランドS(L) 2019年阪神芝1,600m → 2020年中京芝1,600m
トリトンS(3勝) 2019年中京芝1,400m → 2020年中京芝1,600m
いずれも中京芝1,600m戦に昨年変更されたレースを勝ち上がっていました。

その2020年ポートアイランドSの結果を見ると…
2着 6枠 ピースワンパラディ → 11着 6枠 ケイデンスコール 
やっぱり、同枠の隣人には、注意しないとダメですねぇ …

的中された方、おめでとうございます!
同枠の隣人には、注意しないといけませんねぇ

昨年の日本ダービーでもソーシャルディスタンスを取っていました。
さすが、横山典騎手ですねぇ(^^♪

では

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 ターフィーTD 2021年1月5日(火) 08:22
タフィスポ(最終号)
閲覧 53ビュー コメント 0 ナイス 4

1月5日(火)中山・中京

中山11R中山金杯
◎2.テリトーリアル  20.5
・4.マイネルサーパス  17
・5.ショウナンバルディ  17
・3.ココロノトウダイ  16
・10.アールスター  16
・6.カデナ  14.5
・11.ディープボンド  14.5

中京11R京都金杯
◎6.レッドアネモス  31
・3.ロードマイウェイ  28
・4.ピースワンパラディ  28
・10.シュリ    26
・8.レッドガラン  25
・16.トリプルエース  24
・1.ケイアイノーテック  22.5

以上

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2021年1月5日スポニチ賞京都金杯 G38着
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2021年1月5日 スポニチ賞京都金杯 G3 8着
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