サクセッション(競走馬)

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サクセッション
写真一覧
現役 牡3 芦毛 2017年3月14日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 6戦[3-0-1-2]
総賞金5,161万円
収得賞金2,100万円
英字表記Succession
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
アディクティド
血統 ][ 産駒 ]
Diktat
Astica
兄弟 クルーガーアリストライン
前走 2020/05/10 NHKマイルカップ G1
次走予定

サクセッションの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/10 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 184812.0514** 牡3 57.0 横山典弘国枝栄514(+4)1.33.8 1.335.1⑩⑩ラウダシオン
20/03/22 中山 11 スプリングS G2 芝1800 10894.623** 牡3 56.0 三浦皇成国枝栄510(-8)1.50.3 0.534.1⑦⑦⑧④ガロアクリーク
20/01/06 中山 10 ジュニアC (L) 芝1600 15462.411** 牡3 56.0 O.マーフ国枝栄518(+10)1.33.4 -0.435.2⑦⑦ハーモニーマゼラン
19/11/09 京都 11 デイリー2S G2 芝1600 11443.026** 牡2 55.0 O.マーフ国枝栄508(+10)1.35.2 0.735.5レッドベルジュール
19/09/07 中山 9 アスター賞 1勝クラス 芝1600 9771.711** 牡2 54.0 C.ルメー国枝栄498(+2)1.34.6 -0.233.9ヴェスターヴァルト
19/06/16 東京 5 2歳新馬 芝1600 13441.911** 牡2 54.0 福永祐一国枝栄496(--)1.36.4 -0.234.8グレイトホーン

サクセッションの関連ニュース

 ◆石橋騎手(タイセイビジョン4着)「いい枠で、前が止まらない馬場も踏まえてポジションを取りにいった。できる限りのレースはできたと思う」

 ◆レーン騎手(ルフトシュトローム5着)「ポジションは理想より後ろになり、ペースが遅くなったことでよりこたえた。直線もスペースがなかった」

 ◆田辺騎手(シャインガーネット6着)「リズム良く運べた。もうひと回りパワーアップしてくれれば」

 ◆横山武騎手(ウイングレイテスト7着)「差のないところまできている。よく頑張ってくれた」

 ◆田中勝騎手(ボンオムトゥック9着)「一瞬“オッ”と思わせた。まだ緩く、これから良くなる」

 ◆藤井騎手(ソウルトレイン10着)「外を回らされた中で最後は盛り返した」

 ◆吉田豊騎手(メイショウチタン11着)「いい脚を使ってくれた。全体的に子供。これから良くなる」

 ◆松田騎手(ストーンリッジ12着)「伸びると思ったが、最後は甘くなった」

 ◆武豊騎手(サトノインプレッサ13着)「外枠がつらかった。内めの馬の前残りでつらい競馬になった」

 ◆国枝師(サクセッション14着)「後ろの方でゴチャつき、全体的にスムーズではなかった」

 ◆木幡育騎手(シャチ16着)「油断するとゲートを潜ろうとしていた」

 ◆大野騎手(ハーモニーマゼラン17着)「周りを気にしていた」

★10日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

サンスポ連載企画『四天王の決断!』今週はスガダイプロが登場(G1NHKマイルC2020) 2020年5月10日() 12:00

    
       


毎週日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面で展開中の、ウマニティ「プロ予想MAX」とのタイアップ企画『プロ予想MAX四天王の決断!』。

今週は、スガダイプロのG1NHKマイルカップ予想が掲載されています。

それでは早速、予想をご覧いただきましょう。


ウマニティ公認プロ予想家のエース・スガダイさんが本領を発揮してくれました。先週行われた天皇賞(春)スティッフェリオに◎を打ち、本線大的中させたのです。それ以外のレースも絶好調で、土日連続大幅プラスを達成。その勢いに乗って、今週のNHKマイルをガッチリ予想してもらいます。〝常勝のカリスマ〟が導き出した結論にご注目ください!

本命は⑧サクセッションです。「前々走の内容が非常に優秀で、マイルなら世代トップレベルの能力がある。距離が長く、超スローで折り合いも欠いた前走は参考外。マイルでリズムよく走れれば勝ち負けになる」と力強くプッシュしています。対抗は「輸送しての馬体維持が課題になるが、能力的には最上位」の③レシステンシア。単穴は「デキ絶好で、流れが向けば一発ある」⑱ウイングレイテスト。以下、②、⑭を押さえ、馬券は単複⑧、馬連流し⑧→②③⑭⑱、馬連③⑱で勝負します。

本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。(ウマニティ編集長・岡田大)



※なお、こちらの予想は『四天王の決断!』企画用の特別予想となっており、最終的にウマニティで販売する予想とは買い目・内容が異なる場合が御座います(締切などの都合上)。
最新見解は、ウマニティ「プロ予想MAX」をご覧ください。

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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ(関東版)競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【有名人の予想に乗ろう!】NHKマイルC2020 徳光さん、TIMほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2020年5月10日() 05:30


※当欄ではNHKマイルCについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
ギルデッドミラー
サクセッション
ラインベック
ラウダシオン
ルフトシュトローム
ストーンリッジ
ワイド1頭軸流し
ボンオムトゥック-①③⑥⑦⑧⑨⑪⑭

【レッド吉田(TIM)】
◎②タイセイビジョン
3連単2頭軸流しマルチ
②→⑧→④⑤⑨⑮⑯
②→⑫→④⑤⑨⑮⑯
②→⑰→④⑤⑨⑮⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑧サクセッション
○⑤シャインガーネット
▲④プリンスリターン
△⑨ラインベック
△⑩ハーモニーマゼラン
△⑫ボンオムトゥック
△⑱ウイングレイテスト

【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑧サクセッション
○⑨ラインベック
▲⑰サトノインプレッサ
△③レシステンシア
△⑥ギルデッドミラー

【DAIGO】
◎②タイセイビジョン
ワイド
②-⑭
②-⑮

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫ボンオムトゥック
○⑧サクセッション
▲⑰サトノインプレッサ
△⑭ルフトシュトローム
△②タイセイビジョン
△③レシステンシア
△⑨ラインベック
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑫→②③⑧⑨⑭⑰

【上原浩治(元プロ野球選手)】
◎⑭ルフトシュトローム

【杉本清】
◎⑧サクセッション
○⑰サトノインプレッサ
▲⑭ルフトシュトローム
☆③レシステンシア
△②タイセイビジョン
△⑤シャインガーネット
△⑪ラウダシオン
△⑱ウイングレイテスト

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑰サトノインプレッサ

【林修】
注目馬
レシステンシア

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎②タイセイビジョン
○③レシステンシア
▲⑭ルフトシュトローム
△④プリンスリターン
△⑤シャインガーネット
△⑧サクセッション

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎②タイセイビジョン

【中村均(元JRA調教師)】
◎②タイセイビジョン

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑭ルフトシュトローム
○③レシステンシア
▲⑧サクセッション
△②タイセイビジョン
△④プリンスリターン
△⑤シャインガーネット
△⑨ラインベック
△⑰サトノインプレッサ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑰サトノインプレッサ

【東信二(元JRA騎手)】
◎③レシステンシア

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑭ルフトシュトローム

【橋本マナミ】
◎③レシステンシア
○②タイセイビジョン
▲⑧サクセッション
△⑭ルフトシュトローム
△⑤シャインガーネット
△⑥ギルデッドミラー
△⑰サトノインプレッサ

【横山ルリカ】
◎②タイセイビジョン

【神部美咲】
◎③レシステンシア
3連複ボックス
タイセイビジョン
レシステンシア
ギルデッドミラー
サクセッション
ラウダシオン

【稲富菜穂】
◎③レシステンシア

【小木茂光】
注目馬
サクセッション
シャインガーネット
ギルデッドミラー
3連単フォーメーション
⑤⑥⑧→②③④⑤⑥⑧⑨⑭⑰⑱→⑤⑥⑧

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑱ウイングレイテスト
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑧サクセッション
単勝

ワイド・馬連
⑧-③レシステンシア

【安田和博(デンジャラス)】
◎③レシステンシア

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑫ボンオムトゥック
○⑰サトノインプレッサ
▲⑥ギルデッドミラー
☆⑱ウイングレイテスト
△②タイセイビジョン
△③レシステンシア
△④プリンスリターン
△⑤シャインガーネット
△⑧サクセッション
△⑨ラインベック
△⑩ハーモニーマゼラン
△⑪ラウダシオン
△⑭ルフトシュトローム
△⑯ストーンリッジ

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑥ギルデッドミラー
単勝

3連単フォーメーション
②③⑤⑪⑭⑰⑱→⑥→②③④⑤⑧⑪⑭⑯⑰⑱
②③⑤⑪⑭⑰⑱→②③④⑤⑧⑪⑭⑯⑰⑱→⑥

【ギャロップ林】
◎⑤シャインガーネット
馬連1頭軸流し
⑤-⑥⑱
⑤-②③⑰

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑤シャインガーネット
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→④→②③⑥⑧⑨⑪⑫⑭⑰⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤シャインガーネット
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑥→②③④⑦⑧⑨⑪⑭⑯⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑰サトノインプレッサ
馬連1頭軸流し
⑰-②④
3連単フォーメーション
⑰→②④→②③④⑧⑫⑭

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎②タイセイビジョン
3連単2頭軸流しマルチ
②→③→⑤⑥⑧⑨⑪⑫⑭⑯⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑥ギルデッドミラー
3連複1頭軸流し
⑥-②③⑤⑦⑧⑭⑮⑯⑰

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑧サクセッション

【堀川絵美】
◎②タイセイビジョン

【清水けんじ(吉本新喜劇)】
◎⑭ルフトシュトローム

【船山陽司】
◎⑱ウイングレイテスト

【上村彩子】
◎②タイセイビジョン

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫ボンオムトゥック

【大島麻衣】
◎②タイセイビジョン

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑰サトノインプレッサ

【皆藤愛子】
◎④プリンスリターン

【高田秋】
◎⑭ルフトシュトローム
3連複1頭軸流し
⑭-②③⑨⑰⑱

【ほのか】
◎③レシステンシア
○⑥ギルデッドミラー
▲④プリンスリターン
注⑪ラウダシオン
△⑱ウイングレイテスト
△⑧サクセッション
△⑫ボンオムトゥック

【守永真彩】
◎⑤シャインガーネット
3連複1頭軸流し
⑤-②③⑥⑧⑭⑰⑱

【天童なこ】
◎⑰サトノインプレッサ
○②タイセイビジョン
▲④プリンスリターン
☆⑭ルフトシュトローム
△③レシステンシア
△⑥ギルデッドミラー
△⑧サクセッション
△⑫ボンオムトゥック
△⑯ストーンリッジ

【目黒貴子】
◎⑭ルフトシュトローム



ウマニティ重賞攻略チーム

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【NHKマイル】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2020年5月9日() 10:56

 6日のWコースで目を引いたのがサクセッションだ。外の僚馬2頭を追走し、直線入り口であっさりパスすると、馬なりのまま5F64秒台をマーク。最後まで集中した走りで、脚取りも実に力強い。走る気力にも満ちあふれ、スピード全開の態勢は整った。

 ルフトシュトロームはWコース単走馬なりで5F68秒台だったが、スイッチの入りやすい気性面を考慮したため。四肢の運びは軽快そのもので、特に直線の推進力は抜群に映った。初コンビとなるレーン騎手との呼吸もバッチリだ。

 ハーモニーマゼランは今週の坂路で内の僚馬と併せ、終始抜群の手応えで4F53秒5。1週前にも全体で3番目に速い51秒9を叩き出しており、引き続き好調アピールだ。(夕刊フジ)



NHKマイルCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【NHKマイル】最新ナマ情報 2020年5月9日() 04:55

◆「せこく回る!!」〔1〕シャチ

 メンバー最多のキャリア12戦を誇るリアルインパクト産駒は最内〔1〕枠(1)番をゲット。これがGI初騎乗の木幡育騎手は「いい枠ですよね。ロスなく、せこく回って、しまいを生かせたらと思います。今は楽しみの気持ちでいっぱい。GIの雰囲気を味わいつつ、思い切って乗りたい」と気合満々だ。



◆内の偶数枠は歓迎〔2〕タイセイビジョン

 アーリントンCの覇者は〔1〕枠(2)番を引いた。過去24回の歴史で勝ち馬は出ていないが、西村調教師は「後ろから行く馬だし、どの枠でも特にこだわりはなかった。楽に内につけられるし、偶数の後入れもいいですね」と好感触だ。



桜花賞の雪辱だ〔3〕レシステンシア

 桜花賞2着の2歳女王は〔2〕枠(3)番が当たった。前走の桜花賞は外めの(17)番だっただけに、松下調教師は「欲を言えば偶数の方が良かったですが、真ん中より内ならいいと思っていましたし、良かったです」と納得の表情を浮かべた。



◆「強敵を目標に」〔4〕プリンスリターン

 アーリントンC3着のストロングリターン産駒は〔2〕枠(4)番に決定。過去2勝しており、2016年にはメジャーエンブレムがV。原田騎手は「奇数、偶数にこだわりはないけど、枠は内が良かったです。強い馬が(前に)いて、目標にはしやすいですね」と歓迎した。



◆陣営ムード上々〔5〕シャインガーネット

 牡馬相手のファルコンSを勝った栗毛の牝馬は〔3〕枠(5)番に入った。栗田調教師は「スタートは速いし、どんな競馬でもできる馬。ゲート内も問題ないので(先入れ、後入れの)奇数、偶数も関係ない。体つき、状態ともにいいし、勝てる枠ならどこでもいいよ(笑)」とムードは上々だ。きょう東京競馬場に移動する。



◆ゲート不安なし〔6〕ギルデッドミラー

 アーリントンC2着馬は〔3〕枠(6)番。06年のロジック以来、勝ち馬が出ていない。松永幹調教師は「極端な枠じゃなければどこでもと思っていたけど、内なのはいいと思う。ゲートにも不安がないからね」と力を込めた。



◆うまく脚ためる〔7〕メイショウチタン

 前走で1勝クラスを勝ち上がったロードカナロア産駒は〔4〕枠(7)番。本田調教師は「枠は特に気にしていなかったけど、真ん中からやや内のいいところだと思う。前走のように前に壁を作って、うまく脚をためる競馬ができれば」とイメージする。



◆名手に任せる!!〔8〕サクセッション

 芝マイルで3勝を挙げる実力派は〔4〕枠(8)番に決定した。国枝調教師は枠順確定前に「典ちゃん(横山典騎手)は『内がいい』と言っていたよ。白、黒、赤(帽)までかな」と話していたが、もうひとつ外の青帽にも「内に前へ行く馬がいるし、競馬はしやすいだろう。競馬に注文がつかないし、あとは鞍上に任せる」と名手の腕に期待をかける。



◆あくまで自然体〔9〕ラインベック

 父母ともに3冠を制した超良血は〔5〕枠(9)番。過去2勝を挙げ、08年にはディープスカイが勝っている。友道調教師は「府中のマイルなら枠はどこでも良かった。奇数、偶数も気にしていない」と自然体で臨む。



◆「スタート次第」〔10〕ハーモニーマゼラン

 ここまで9戦と豊富なキャリアを誇るダイワメジャー産駒は、〔5〕枠(10)番に決まった。「枠順は意識していないよ。前走(NZT6着)は厳しいペースを先行したからね。引っ掛かる馬ではないので、戦法にこだわりもない。(位置取りは)スタート次第でしょう」と牧調教師。



◆前向きに挑む!!〔11〕ラウダシオン

 ファルコンS2着馬は〔6〕枠(11)番。一昨年にケイアイノーテックが勝利を収めている。斉藤崇調教師は「ゲートが良くないので偶数がよかったけど、仕方ないですね。内過ぎるよりはいいと思います」と前を向いた。



◆偶数枠に師笑顔〔12〕ボンオムトゥック

 アーリントンC4着のクロフネ産駒は〔6〕枠(12)番。高橋亮調教師は「枠はどこでも良かったけど、駐立の悪いところがあるので、偶数で良かった」と笑顔をみせた。



◆陣営「予定通り」〔13〕ニシノストーム

 美浦北Cコースをキャンターで流した。「予定通り。順調だけど1200メートルの馬だから」と杉浦調教師。〔7〕枠(13)番枠も「どこでも良かった」とサラッと受け入れた。



◆行きっぷり自信〔14〕ルフトシュトローム

 前哨戦のNZTまで全てメンバー最速の上がりで3戦全勝の切れ者は坂路4ハロン68秒6で流してからAコースでキャンター。「追い切った後も順調で、行きっぷりは一段階アップしています。いい感じですよ」と森助手。



◆一瞬の脚見せる〔15〕ソウルトレイン

 NZT5着のレッドスパーダ産駒は〔7〕枠(15)番に決まった。西村調教師は「出たなりの位置で運べれば、直線はしっかり自分の脚は使ってくれる。器用さはあるので、一瞬の脚をどこで使うかですね」とポイントを口にした。



◆センスに期待大〔16〕ストーンリッジ

 ディープ産駒のきさらぎ賞2着馬は〔8〕枠(16)番。17年のアエロリットなど過去に2勝を挙げている。荻野助手は「できれば真ん中から内の方が良かったけど、センスのいい馬だからね。頑張ってほしい」と期待を寄せる。



◆矢作師は前向き〔17〕サトノインプレッサ

 3戦無敗のディープインパクト産駒は〔8〕枠(17)番から発走する。矢作調教師は「いい枠とはいえないかもしれないけど、(テンに)行けないと思うので、内でもまれるよりは、と考えた方がいいのかな」と前を向いた。

NHKマイルCの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【NHKマイル】レシステンシア2枠3番!武豊サトノインプレッサは8枠17番 2020年5月8日(金) 09:10

 5月10日に東京競馬場で行われる3歳マイル王決定戦の「第25回NHKマイルカップ」(GI、東京11R、3歳オープン、牡・牝、定量、芝1600メートル、1着賞金1億500万円)の枠順が8日に確定した。



 前走の桜花賞では2着に惜敗したが、阪神JFを圧勝するなどして昨年の2歳女王に輝いたレシステンシア(栗東・松下武士厩舎、牝)は2枠3番、毎日杯を圧巻の末脚で制すなどここまで3戦3勝、武豊騎手が騎乗するサトノインプレッサ(栗東・矢作芳人厩舎、牡)は8枠17番、こちらも無傷の3連勝で前哨戦のニュージーランドTを勝ち、名手ダミアン・レーンを背に臨むルフトシュトローム(美浦・堀宣行厩舎、牡)は7枠14番、京王杯2歳SアーリントンCを制したほか朝日杯FSでも2着に食い込んでいるタイセイビジョン(栗東・西村真幸厩舎、牡)は1枠2番に決定。



 そのほか、ジュニアCを勝利し、前走のスプリングSでは3着に入って皐月賞の優先出走権を得たものの、適舞台のこちら一本に絞ってきたサクセッション(美浦・国枝栄厩舎、牡)は4枠8番、ファルコンSの勝ち馬シャインガーネット(美浦・栗田徹厩舎、牝)が3枠5番、同レース2着のラウダシオン(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)は6枠11番、アーリントンC2着のギルデッドミラー(栗東・松永幹夫厩舎、牝)は3枠6番、デビュー以来手綱をとり続ける主戦の原田和真騎手が初の重賞勝ちに燃えるプリンスリターン(栗東・加用正厩舎、牡)は2枠4番に決まった。



 NHKマイルCは10日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。



NHKマイルCの出馬表はこちら

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サクセッションの関連コラム

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先週の天皇賞(春)フィエールマンの連覇で幕を閉じた。

全体としてはやや手薄なメンバー構成となったが、レースはキセキが久々にスタートを決めて前半から流れに乗って行き、正面スタンドでゆったりとハナへ。そこからは淡々としたペースを刻み、馬場状態も差しがそこそこ届いていたために紛れのないレースになった。

フィエールマンは最後地力での差し切り勝ち。相手関係を考えると内容には少々物足りなさも感じるが、改めて京都の長丁場での安定感、そして接戦での強さを見せた。

もっとも、印象に残ったのは勝ち馬のフィエールマンよりも、11番人気ながら2着と健闘したスティッフェリオの北村友騎手の手綱捌き。もともと馬をリラックスさせる技術には定評がある(と思っている)騎手だが、今回はその上手さを存分に発揮した。スタートから出たなりで終始リズムよく追走、4角でも焦ることなく徐々にエンジンを吹かすと、直線は長くいい脚を使い勝ち馬を脅かした。最後勝ち切れなかったのは悔しいだろうが、それでも能力を100%、いや120%引き出しての好走だった。

北村友騎手は昨年も8番人気のパフォーマプロミスで3着に入り穴をあけていたように、馬をリラックスさせる技術が生きる長距離戦では非常に頼りになる。今年の日経新春杯でもレッドレオンで2着、クロノジェネシス京都記念も制しており、今後も特に淀の長丁場では注意すべき存在だ。


〜福島で菊沢騎手が穴連発!

さて、騎手といえばもう一人、先週の福島で光る騎乗を見せたのが菊沢一樹騎手だ。菊沢騎手は叔父に横山典騎手を持つ、いわばジョッキー界のサラブレッド。以前からクリエイティヴな、良い意味で若手らしからぬ騎乗が目立っていたが、先週はその想像力豊かな騎乗が炸裂した。

まずは土曜福島10Rのしゃくなげ賞。12番人気のベッラヴォルタに騎乗すると、道中はじっくり内枠を利してインに控え、直線は外へ。最後は追われてグイグイ伸びると、最終週の馬場を生かして差し切り勝ち。3連単41万超の馬券の立役者となった。

さらに日曜のバーデンバーデンカップ。同じ福島芝1200mで15番人気のアンブロジオに騎乗すると、やはり道中は上手く溜め、直線は馬群を捌いて2着に突っ込んできた。近2走は不利で力を出し切れなかったが、見事に3度目の正直、3連複は11万、3連単は142万馬券という大波乱となった。

当方もアンブロジオは大いに穴で期待できるとみていた。ただ、最終的には対抗止まりでタテ目の100円しか馬券を獲ることはできず。それでも菊沢騎手のよく考えられた騎乗に救われた週末だった。



若手騎手といえばまずは積極的に前に行って粘る…ようなイメージがあるが、そのスタイルはいつか頭打ちになる。その点で、菊沢騎手は常に考える騎乗を心がけているように見え、今後への伸びしろを感じさせられる。まだまだ穴馬を持ってきてくれそうだ。

騎手についての詳細は新著『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』をご覧頂きたい。


〜NHKマイルカップ展望

さて、今週はNHKマイルカップ。桜花賞2着からコチラに回ってきた牝馬・レシステンシアが人気を集めそうだ。能力的にも当然上位争いになりそうだが、問題は臨戦以上に東京芝の馬場状態だろう。昨年のように差しが届くような競馬になると少々不利になるだろうが、持ち味のスピードを生かせる内伸び馬場になればチャンスは広がる。そういう意味では週末の馬場をじっくり観察したい。

個人的に期待したいのはスプリングS3着から参戦するサクセッション。前走はやや早仕掛けで伸び切れなかったが、レースぶりを見ても1800mよりは明らかにマイル向きだろう。今回は三浦騎手から横山典騎手にスイッチしてきており、勝負気配も漂う。流れに左右される面はあるが、前半折り合って運べればチャンスは大きそうだ。

原田騎手が引き続き騎乗するプリンスリターンも侮れない面がある。前走は展開を考えれば良く粘っており、持ち味のしぶとさを生かせれば、大一番でも出番がありそうだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2020年5月7日(木) 14:00 覆面ドクター・英
NHKマイルカップ・2020
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フィエールマンの勝利は思っていたよりきわどいものとなった春の天皇賞でしたが、穴馬推奨の11番人気スティッフェリオが2着で馬連、馬単は結構ついてくれました。が、3連単は、どっさり持っていた馬券が1,2,4着……。3,4着が逆だったら帯封3つくらいいったのですが、しょうがないですね。せっかく11番人気を拾えているのに、4番人気ミッキースワローを消して失敗しました。
WIN5は久々に当たるも、3つ目が10番人気だっただけに数百万いくんじゃないかと期待していた割には76万と、アレ??という結果でした(めげずにこれを資金に、高校の先輩が社長を務める某航空大手の株を、今だからこそ買い増しして、応援しようかなんて考えています^^;)。


<全頭診断>
1番人気想定 レシステンシア:阪神JFを圧勝して1番人気で迎えた桜花賞でも2着と好走している。ただスプリンター色が強く、追い比べとなる東京マイル向きではない。ここ以降は1200~1400mを中心に使っていくのでは。ヒモが妥当か。あとは道悪となり、差しにくい馬場で、前からなだれこむ競馬になるかどうかか。

2番人気想定 サトノインプレッサ:負けなしの3連勝で毎日杯も制した。毎度渋った馬場での3連勝で、ディープインパクト産駒だけに良馬場ならもっと弾けそうだが、天気予報はまた雨。昔は高額だが走らない馬をつかまされ続けていたサトノ軍団だが、アドバイザーが代わってからは、粒ぞろいの層の厚い面々となった。ここも有力。東京マイルも向く舞台では。

3番人気想定 タイセイビジョン:新馬勝ち、函館2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ち、朝日杯FSで2着、アーリントンC勝ちと安定して好成績おさめてきた。前走も完勝でここも十分期待できる。タートルボウル産駒だけにあまりに瞬発力勝負になると不利そうだが、石橋脩騎手は先行も口にしており、好走確率はかなり高そう。

4番人気想定 ルフトシュトローム:負けなしの3連勝でニュージーランドTを制してきたキンシャサノキセキ産駒。追ってしっかりしていて、初の左回り、東京も問題なさそう。レーン騎手も含め(この想定)人気よりもずっと期待できる馬では。

5番人気想定 サクセッション:スプリングSで3着だったが、上位2頭(皐月賞3着ガロアクリーク、8着ヴェルトライゼンデ)には完敗で、少し地力が落ちる印象も。ただ調教の動きは鋭く、ここの来ての成長も見込めて、ヒモあたりには良いか。

6番人気想定 ギルデッドミラーアーリントンCでは2着と好走したが、1着のタイセイビジョンには完敗で、あのレベルをこの短期間で逆転するのは難しそう。

7番人気想定 ラウダシオン:朝日杯FSは8着どまりだったが、前走のファルコンSは中京1400mの長い直線でいい走りを見せ2着と好走した。距離延長組は厳しいと一般的に思われているが、中京1400mこなせればマイルをこなせる下地はあり。ジワジワと力をつけてきており、ヒモには楽しみな一頭。

8番人気想定 シャインガーネット:前走のファルコンS勝ちは渋った馬場も展開読みも含め、かなりうまくいって嵌った感じの勝利で、ここは妙味感じず。

9番人気想定 ウイングレイテスト:前走は不利もあったが、スクリーンヒーロー産駒でレース上手だが、瞬発力が東京マイルには足りないのでは。前々走から道悪も特にうまくなさそうで・・・・・・。

10番人気以下想定
ラインベックディープインパクト×アパパネという良血馬だが、兄弟もやや晩成傾向にあり、ここでマイルになって良いかというとそうでもなさそうで。静観が正解か。

プリンスリターン:朝日杯FS5着、シンザン記念2着、アーリントンCで3着とそれなりに頑張っている。原田和騎手にはものすごくいい経験になっていると思われるが、馬券的には要らないのでは。

ストーンリッジディープインパクト×クロウキャニオンの良血馬で新馬勝ち、きさらぎ賞で2着。前走の毎日杯は、3番人気に推されるも6着といまひとつだったが、調教の動きは上向いてきており、良血らしい能力を披露してくるかもしれず穴馬としては良いのでは。

ジュンライトボルトアーリントンCでは上位陣とは差のある感じの内容での6着で、この短期間で急激に変わる感じはない。

ボンオムトゥック:勝ったタイセイビジョン以外はあまり強調要素の無いアーリントンCで4着。激走は特に期待できない。

ニシノストーム:低レベルな小倉1200mで未勝利、1勝クラスと連勝してきたが、ここで通用する能力なし。

シャチ:既に12戦使っており、正直この能力でよく弱い相手のレースを使って2勝したなあ、という馬。

ゼンノジャスタ:早熟伸び悩み系と思われ早い時期に稼いだが、もう要らなそう。

ハーモニーマゼラン:前走のニュージーランドT6着でやはり1400mくらいが良さそうな終いの鈍りようで、東京マイルの長い直線は向かなそう。1200~1400mが今後の活躍の場か。

メイショウチタン:8番人気で泉谷騎手が勝たせてしまったが、既に9戦を消化していて、うまく弱い相手に2勝したが通用する力はない。

ソウルトレイン:ニュージーランドT5着だが上位陣とは力差がある感じで、鞍上も「まだ緩くこれからの馬」とコメントしているように、ここでの激走は期待薄。


<まとめ>
有力:サトノインプレッサタイセイビジョンルフトシュトローム

ヒモに:レシステンシアサクセッションラウダシオン

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2020年3月18日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020フジテレビ賞スプリングS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月22日(日) 中山11R 第69回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳G2・芝1800m)

出走:10頭(登録:12頭)

【地方馬】

エン(C)中4週
前走初めてのJRAでのレースでは、パドックでの落ち着きもありレースでも先行して直線に向くまでは良かった。ただ、道中の力みもあり前半で力を使い切ってしまった感じ。直線の坂も苦しかった印象で、今回は中山で直線の急坂は堪えそう。

ガミラスジャクソン(F)中4週
園田でも1勝のみで3走前に京都の芝を走っているが、フラフラした感じで勝負どころからのスピードについて行けないところも見せていた。中山までの長距離輸送と坂のあるコースでは、さらに厳しくなりそう。

【以下、賞金上位馬】

ヴェルトライゼンデ(A)3ヶ月
休み明けだがこの中間もCW、坂路と好時計が出ていて、2週前、1週前と3頭併せで好内容。その間の日曜坂路では、前走時と同じ水準といった時計を披露している。ただ、1週前の動きを見るとまだ首が高く力強さがない走りで、そのあたりにはまだ幼さが残る印象。

サクセッション(A)中10週
この中間は南Wで古馬と併せて好内容。時計は内を走っているのでこのくらいは出てしまうとは思うが、動きを見ると集中力のあるしっかりした走りで仕上りはかなり良さそう。

ココロノトウダイ(B)中4週
休み明けの前走時も入念に乗り込まれていたが、この中間も3週前から併せ馬で追い切られている。叩き2戦目での上積みがありそう。

ファルコニア(A)中4週
新馬戦でも◎にした馬だが、この中間も1週前にCWで併せ馬で追われ、日曜には坂路で終い伸ばしてと、ここも調子落ちはなさそう。

アオイクレアトール(B)中3週
使われるごとに南Wでの時計が出るようになってきており、この中間も1週前に南W併せ馬で好時計をマーク。良い状態をキープできている感じ。ただ、1週前の動きを見ると、首が外を向いて走りのバランスが悪くも見える。

ガロアクリーク(D)中2週
もともと抜けて良い時計の出る馬ではないが、この中間も中2週で1週前追い切りは軽めで時計自体平凡で......。

シルバーエース(B)中3週
この中間は1週前にCWを先行しての併せ馬で、時計も前走時と同じくらい出ていて、状態は良さそう。

ラグビーボーイ(E)中6週
未勝利勝ち時のような長めから好時計という調教内容が近走はなく、この中間も本数は乗られていても時計が出ていない。



◇今回はフジテレビ賞スプリングS編でした。
昨年の『第4回ウマニティ杯くりーく賞』を勝ったシャドウアロングがなかなか強そうな馬だということは、このコラム内でも以前にお伝えしました。その後も、一度の敗戦はあったものの5戦4勝(笠松通算7戦5勝)と、レースを使われるごとに強くなっている印象です。特に、ここ2戦は1600mに距離が延びて前半無理して行かなくて良いぶん、終いに余裕のある勝ち方をしています。今後、JRAに戻るのか笠松で上を目指していくのかまだ分かりませんが、距離が延びた方がさらに良さが出てきそうですし、笠松でのレースですべての手綱を握っている向山牧騎手との息もピッタリ。今後も、小さな競馬場で躍動する良血馬の活躍を、ぜひ見守っていただけたらと思います。
コロナウイルスの影響で中止になるスポーツやコンサートなどがあり、競馬の開催も中止になる国も見られ始めています。今後どのようになっていくのか、分からないなか日本では現在までのところ競馬が毎日行われていて、ネットだけでも馬券が買えることはとても幸せなことだと感じています。これだけ経済が落ち込む状況下にあっても、馬券を通じて税収を支えている競馬ファンは、日本にとって影の救世主となり得るかもしれませんね。悲しいことに競馬場でのあの興奮はしばらく味わえないのかもしれませんが、競馬ファンはネットで馬券を買って楽しんで、日本を支えていきましょう。

それでは次回、大阪杯編でお会いしましょう。



フジテレビ賞スプリングステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年3月15日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年03月15日号】特選重賞データ分析編(194)~2020年フジテレビ賞スプリングステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 フジテレビ賞 スプリングステークス 2020年03月22日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ1600~1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験がなかった馬の、血統別成績(2014年以降)】
○父がサンデーサイレンス系種牡馬 [4-3-2-24](3着内率27.3%)
×父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [0-0-0-25](3着内率0.0%)

 基本的には実績馬を重視したい一戦。“JRA、かつ1600~1800m、かつ重賞のレース”において4着以内となった経験がある馬は2014年以降[2-3-4-11](3着内率45.0%)と堅実でした。一方、この経験がなかったにもかかわらず3着以内となったのは、サンデーサイレンス系種牡馬の産駒だけ。今年は実績馬が少ないので、出走各馬の血統をしっかりチェックしておきましょう。

主な「○」該当馬→ヴェルトライゼンデキングオブドラゴンファルコニア
主な「×」該当馬→アオイクレアトールココロノトウダイサクセッション


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が4着以内」だった馬は2014年以降[6-6-6-40](3着内率31.0%)
主な該当馬→アオイクレアトールヴェルトライゼンデ

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2019年12月13日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今週も2戦2勝馬が人気。朝日杯FSの展望&伏兵候補
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阪神ジュベナイルフィリーズは、終わってみればレシステンシアが5馬身差の圧勝劇。先週の当コラムにおいて2歳G1でしばしば見られる傾向として、

「キャリアが浅いからこそ、能力=人気とはならないケースが多々ある」

と書いたが、これは以下の2点を想定していた。

1、リアアメリアが人気ほど強くない
2、ウーマンズハートリアアメリアを逆転できる

結果的に1は正解だったが、2については、その主役はウーマンズハートではなく、レシステンシアの方だった。

そのレシステンシアは1400mでの連勝だったことで、同じ2戦2勝で重賞を制してきたリアアメリアウーマンズハートに対して人気面では大きく水をあけられる形となった。

リアアメリア 1.8倍
ウーマンズハート 4.5倍
レシステンシア 11.2倍

しかしレース内容を見ればわかる通り、終わってみればレシステンシアが完勝。恵まれたというよりは現状の能力と完成度が一枚上という競馬だった。2歳G1にはこのようなケースが多々ある。今後は桜花賞を見据えて行くことになるが、レシステンシアの場合は馬場状態もポイントになりそう。桜花賞がスピード競馬になれば有利だろうし、終盤開催となる同レースでしばしば見られる差しが届くような馬場になると、今回のようにスピードを生かせるかどうかがカギになりそうだ。

個人的にはまだ見ぬ大物候補として2戦2勝のアヌラーダプラに期待しているのだが、それも含めて来年へ向けて楽しみが広がる一戦だった。


~朝日杯で”2強”に割って入る伏兵は?

さて、今週末は朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS)。今度は牡馬の戦いになる。そして、今週も人気面で軸になるのは2戦2勝で重賞を制しているサリオスレッドベルジュールの2頭だろう。

サリオスは先週のリアアメリアと同様に2歳戦が始まった開幕週の新馬を制し、その後ひと息入れてサウジアラビアロイヤルカップを制覇。恐らく、陣営がデビュー当時から描いていた青写真通りの戦績を刻みココに挑んできた。

一方レッドベルジュールは、こちらも出世レースとして名高い3回阪神の芝1800mの新馬戦を制覇。久々で臨んだデイリー杯では3番人気止まりだったが、ペールエールサクセッションといった人気馬を封じて完勝、ココに歩を進めてきた。

ともにノーザンファーム生産で、前者がハーツクライ産駒、後者がディープインパクト産駒と、ある意味現代競馬のエリートの教科書のような2頭の激突となる。もっとも、先週がそうだったようにやはりそこは2歳戦。この2頭に対する評価(人気)が必ずしも正しいとは限らず、レシステンシアのごとく、まだ見ぬ素質馬がG1の舞台で一気に花開く可能性もある。まして牡馬戦線の主役はクラシックを見据えるならばホープフルSなどの中距離路線に回る可能性が高い。その点でも朝日杯FSは牝馬ほど素質馬勢揃いにはなりづらいという事情もある。

2強に割って入れる可能性のある伏兵ということで考えると、ともにデイリー杯2歳S組となるが、同2着ウイングレイテスト、4着トリプルエースの2頭はどうだろうか。

ウイングレイテストは派手さこそないが実戦に行ってのしぶとさを感じる馬。前走も外枠から上手く馬群に入れて、直線も内から伸びて来たように自在性とレースセンスの良さを感じさせる。ウイン=松岡騎手のコンビの勢いも怖い。

一方のトリプルエースは1200mの新馬戦でデビュー勝ちした後、小倉2歳Sで2着と好走。一気の2F延長となったデイリー杯2歳Sでは、直線狭くなるシーンがありながらも、最後までしぶとく伸びていた。

人気が予想される2頭はともかくとして、それ以外の上位人気勢、タイセイビジョンビアンフェラウダシオンあたりはいずれもマイル未経験だけに、先週以上に伏兵勢に付け入る隙があるとみている。

朝日杯FSの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月2日(水) 11:32 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第9回注目馬ランキング100の近況~
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9月中旬から10月中旬の間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月5日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。大量のポイントを獲得するのは難しく、順位が変動しにくい時期です。ただ、10月下旬以降は10月26日のアルテミスステークス(2歳G3・東京芝1600m)を皮切りとして毎週のように2歳限定重賞が施行されます。そもそも、年末の2歳G1を狙うならばさすがに勝ち上がっていないと厳しいタイミングですし、年明け以降のビッグレースに照準を合わせているような馬も、そろそろデビューや勝ち上がりの目途をつけてほしいところ。将来的な順位を左右するような争いが水面下で繰り広げられる、地味ながらも重要なシーズンと言えるでしょう。

 今回は注目POG馬ランキング(2019/10/01 16:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は34頭。ちなみに、注目POG馬ランキング40位以内の馬に限ると、過半数の21頭が勝ち上がっています。スペシャル以外のワールドでは引き続き仮想オーナー募集枠が順次開放されるものの、これらの馬は激しい争奪戦になることを覚悟しておかなければなりません。

●1位 アブソルティスモ(ラドラーダの2017) 2戦1勝
●3位 リアアメリア(リアアントニアの2017) 1戦1勝
●4位 ブルトガング(タピッツフライの2017) 1戦1勝
●5位 ラインベックアパパネの2017) 2戦2勝
●6位 サリオス(サロミナの2017) 1戦1勝
●13位 ポタジェ(ジンジャーパンチの2017) 1戦1勝
●15位 モーベットアイムユアーズの2017) 2戦1勝
●17位 ヴェルトライゼンデ(マンデラの2017) 1戦1勝
●18位 マイラプソディ(テディーズプロミスの2017) 2戦2勝
●19位 ワーケア(チェリーコレクトの2017) 1戦1勝
●20位 アルジャンナ(コンドコマンドの2017) 1戦1勝
●21位 カトゥルスフェリス(ステファニーズキトゥンの2017) 1戦1勝
●22位 ビアンフェ(ルシュクルの2017) 3戦2勝
●23位 ジュンライトボルト(スペシャルグルーヴの2017) 2戦1勝
●25位 ライティア(シンハリーズの2017) 1戦1勝
●27位 エカテリンブルク(ファイナルスコアの2017) 1戦1勝
●28位 ギルデッドミラー(タイタンクイーンの2017) 2戦1勝
●31位 アルファウェーブ(Wavebandの2017) 3戦1勝
●35位 タイセイビジョン(ソムニアの2017) 2戦1勝
●36位 サクセッション(アディクティドの2017) 2戦2勝
●38位 ミッキーメテオ(メテオーリカの2017) 1戦1勝
●43位 フェアレストアイル(スターアイルの2017) 1戦1勝
●44位 サトノゴールド(マイジェンの2017) 2戦1勝
●57位 ウーマンズハート(レディオブパーシャの2017) 2戦2勝
●61位 ゴルコンダ(ゴレラの2017) 3戦1勝
●62位 オーソリティ(ロザリンドの2017) 2戦2勝
●69位 ホウオウピースフル(ツルマルワンピースの2017) 1戦1勝
●70位 アルムブラスト(ヴァンフレーシュの2017) 3戦2勝
●72位 レッドヴェイパー(レジェンドトレイルの2017) 2戦1勝
●74位 サンクテュエール(ヒルダズパッションの2017) 1戦1勝
●80位 レッドベルジュール(レッドファンタジアの2017) 1戦1勝
●87位 ブルーミングスカイブルーミンバーの2017) 2戦1勝
●91位 レインカルナティオ(リビングプルーフの2017) 3戦1勝
●93位 ダーリントンホール(Miss Kentonの2017) 2戦1勝

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は23頭。こちらも新馬や未勝利で惜敗したことのある馬はそれなりに人気を集めそうですが、勝ち上がりを果たした馬よりは指名しやすいはずです。獲得のチャンスがありそうな素質馬を見逃さないよう、これまでのレースぶりや人気の度合いをひと通りチェックしておきましょう。

●7位 リメンバーメモリー(フィオドラの2017) 3戦0勝
●9位 シルヴェリオ(シルヴァースカヤの2017) 2戦0勝
●26位 レーヴドゥロワレーヴディソールの2017) 1戦0勝
●34位 クロスキー(リッチダンサーの2017) 1戦0勝
●37位 アドマイヤミモザ(キラモサの2017) 1戦0勝
●39位 ゴールドティア(ヒストリックスターの2017) 1戦0勝
●41位 バトーデュシエル(エルダンジュの2017) 1戦0勝
●42位 ヴェルテックスシーイズトウショウの2017) 1戦0勝
●45位 ミレニアムクロス(アドマイヤテレサの2017) 1戦0勝
●50位 ヴィクターバローズ(モスカートローザの2017) 2戦0勝
●53位 チェルヴィーノ(スネガエクスプレスの2017) 1戦0勝
●55位 ルリアン(フレンチバレリーナの2017) 1戦0勝
●58位 ロジアイリッシュ(クイーンビー2の2017) 3戦0勝
●59位 アブルハウル(Kitten's Dumplingsの2017) 1戦0勝
●63位 セントオブゴールド(キューティゴールドの2017) 1戦0勝
●66位 ファートゥアアロマティコの2017) 3戦0勝
●76位 エレガントチャーム(オリエントチャームの2017) 1戦0勝
●78位 レッドブロンクス(レッドソンブレロの2017) 3戦0勝
●83位 ラヴィンフォール(クロフォードの2017) 1戦0勝
●84位 アンティシペイト(アンチュラスの2017) 2戦0勝
●89位 アイアンバローズ(パレスルーマーの2017) 1戦0勝
●97位 マイルポスト(アンプレヴーの2017) 2戦0勝
●99位 キングサーガ(ディアマイベイビーの2017) 1戦0勝

 残る43頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の20頭は10月1日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューする予定でしょうし、これから「ウマニティPOG」に参加する方や、手持ちのPOGポイントにあまり余裕がない方は、まずこのあたりを入札候補として検討するのが得策だと思います。

●2位 リリレフア(リリサイドの2017) 0戦0勝
●8位 サトノエスペランサフサイチパンドラの2017) 0戦0勝
●12位 ディアスティマ(スウィートリーズンの2017) 0戦0勝
●16位 サトノフラッグ(バラダセールの2017) 0戦0勝
●30位 ダブルアンコール(ドナブリーニの2017) 0戦0勝
●40位 ルナシオン(ピラミマの2017) 0戦0勝
●46位 スパングルドスター(スタセリタの2017) 0戦0勝
●47位 カイザーラインアヴェンチュラの2017) 0戦0勝
●54位 クロミナンス(イリュミナンスの2017) 0戦0勝
●60位 オールザワールド(エピックラヴの2017) 0戦0勝
●71位 パイネ(ミスアンコールの2017) 0戦0勝
●73位 ダノングロワール(ソーメニーウェイズの2017) 0戦0勝
●79位 エボカシオン(カルディーンの2017) 0戦0勝
●85位 エブリワンブラック(シュガーハートの2017) 0戦0勝
●86位 レッドルレーヴ(ラストグルーヴの2017) 0戦0勝
●90位 タイミングハート(リッスンの2017) 0戦0勝
●92位 リンドブラッド(ゴールデンドックエーの2017) 0戦0勝
●94位 ストーンリッジ(クロウキャニオンの2017) 0戦0勝
●95位 フィリオアレグロ(ジョコンダ2の2017) 0戦0勝
●100位 ヒュッゲ(ムーンライトダンスの2017) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。一発逆転狙いの指名候補としては魅力的な存在ですが、近況やデビューの目途に関する情報を可能な限りチェックしておきたいところです。

●10位 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017) 0戦0勝
●11位 レヴィオーサヴィルシーナの2017) 0戦0勝
●14位 プラトン(ロベルタの2017) 0戦0勝
●24位 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017) 0戦0勝
●29位 ファーストフォリオシーザリオの2017) 0戦0勝
●32位 ヴァンタブラック(プチノワールの2017) 0戦0勝
●33位 ゴルトベルク(グルヴェイグの2017) 0戦0勝
●48位 アドマイヤベネラ(ライフフォーセールの2017) 0戦0勝
●49位 ダノンレガーロ(キングスローズの2017) 0戦0勝
●51位 モシーンの2017 0戦0勝
●52位 ヴァーダイト(クリソプレーズの2017) 0戦0勝
●56位 アドマイヤビルゴ(イルーシヴウェーヴの2017) 0戦0勝
●64位 インディアナギャルの2017 0戦0勝
●65位 ラスティングソングの2017 0戦0勝
●67位 ヒメノカリス(ドバイマジェスティの2017) 0戦0勝
●68位 クラヴェルディアデラマドレの2017) 0戦0勝
●75位 シルヴィスラキシスの2017) 0戦0勝
●77位 メジロジェニファーの2017 0戦0勝
●81位 ダーヌビウスドナウブルーの2017) 0戦0勝
●82位 ヒートオンビートマルセリーナの2017) 0戦0勝
●88位 スカイグルーヴアドマイヤセプターの2017) 0戦0勝
●96位 レジネッタの2017 0戦0勝
●98位 アドマイヤヴェラ(コズミックショアの2017) 0戦0勝

 ルリエーヴル(ライラックスアンドレースの2017)は9月の段階で一旦入厩し、ゲート試験に合格。現在はノーザンファームしがらきへ放牧に出ているとのことですが、デビューはそう遠くないと見て良いんじゃないでしょうか。
 プラトン(ロベルタの2017)も一旦は厩舎で調整が進められたものの、晩成血統ということもあり放牧に出された模様。デビューの時期は気になりますが、獲得するならば今がチャンスなのかもしれません。
 リズムオブラヴ(ミュージカルウェイの2017)は残念ながら夏に骨折が判明。デビューはかなり遅れてしまうものと思われます。
 ファーストフォリオシーザリオの2017)は9月のゲート試験に合格して放牧中。態勢が整えば帰厩してきそうです。

 注目POG馬ランキングで101位以下となっている馬の中にも、今後の重賞戦線を賑わせるような馬は必ずいるはず。じっくり検討してみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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サクセッションの口コミ


口コミ一覧
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ウマニティPOGの今シーズンの指名馬を紹介していきます。

今シーズンの目標は先のエントリーにも書いたように
「1シーズンでのスペシャルワールド復帰」
というのを掲げております。

じゃあ具体的にはというと
・20頭全て筆頭オーナーで揃える
・20頭で年間30勝以上
この2点を念頭に置いたラインナップにしました。

過去にスペシャルワールドでの優勝経験があるので、もしかしたら「G1ワールドで優勝してスペシャル復帰」というのを期待している方がいるかもしれませんが、そんな簡単なものじゃないです。下手すると、万が一、浦和レッズがもう一度J2を戦うことになった時に優勝する方が簡単かもしれませんw
POGはどんな大会でも優勝を目標に置いてそれを達成するのは難しいですよ。

さてポイントのあるなしにかかわらず、POG本の巻頭を賑わすような馬だけで銀河系軍団を作ろうと考えるのは基本的には愚の骨頂なわけで。
端的に言えば、今年の皐月賞とダービー、そして桜花賞とオークスで巻頭に写真のあった馬が何頭出走しましたか?って話でもあって。
なので戦略のカギを握るのはドラフト中~下位指名馬をどれだけ手堅くまとめられるかになってくるかと思っています。
昨シーズンは故障などでこの部分がうまくいかなかったのがあるのですが、スペシャルワールドを意識するならこのゾーンをどうまとめるかを考えるのがポイントになると思います。

ただそうは言っても、やはり「ズルしてでも獲りたい」レベルの大駒候補を完全スルーというわけにもいきませんから、枠が20頭あってなおかつポイントの心配がないレベルにあるのなら4~5頭くらいは確保してもいいのかな、というところです。

今回はそんな大駒枠の4頭を紹介します。


①アイムユアーズの2018(牡/美浦・堀宣行)
父:ドゥラメンテ
母の父:ファルブラヴ
競走馬名:スワーヴエルメ
生産牧場:ノーザンF
馬主:NICKS

もし「POGのオススメは?」と聞かれたら、同じ堀厩舎のブエナベントゥーラって答えていたかと思います。
というのも東京開幕週の1600mもしくは2週目の1800mを使ってくるサンデーレーシングの馬は激アツだから。
メジャーエンブレム・ステルヴィオ・グランアレグリアとルメールを配して新馬勝ちをしたサンデーレーシングの馬は重賞級だったわけで。
だから、昨シーズンは2週目に個人馬主のワーケアを使って、POGで大人気だったサンデーレーシングのプルトガングが4週目だったことにずっと違和感を覚えていたのですが、今シーズンは核になる存在がいるから普通はこれが初手になるところです。
結果として2着に負けてしまいましたけど、アプローチの仕方はブエナベントゥーラをチョイスするのが正解だとは思っています。

じゃあなんでスワーヴエルメがドラ1なの?って聞かれたら
それはもう「生粋のエアグルーヴ党だから」としか答えようがない。

エアグルーヴ牝系の評判馬は何頭かいますけど、それらを差し置いてスワーヴエルメを指名するのはダイナカール4×4の牝馬クロスがあるからに他ならない。
自分がエアグルーヴに惚れたのは、「伊藤雄二厩舎のトニービン牝馬」というのは確かではあるのだけど、1983年のオークスを勝ったダイナカールとの母子制覇が懸かったドラマに魅了されていた点が非常に大きいのです。

最近は「神7」とか「神回」とかの言葉のおかげで、神という言葉の重みが全然感じられないのですけど、ダイナカールありきのエアグルーヴですから、このダイナカールの牝馬クロスはそれこそ“神”ですよというわけで、自分にとっては別格なんですね。

ましてやブエナベントゥーラはビワハイジの孫になるわけで。
個人的にはビワハイジ牝系とエアグルーヴ牝系はキャプレット家とモンタギュー家ぐらいの関係にあると思っているのでw
余計に負けられない気持ちが強く働いている部分はあります。

だからもう理屈じゃない部分はあるかと思っています。
G1ワールドの入札で25億POGポイントを投じた心理も、若い人には『神』の方が通じると思いますが、オッサンには「なんぴとたりとも俺の前を走らせない」の方が通じるかと思いますw

バックボーンに確固たるものがあることに加えて、3回東京開催でデビューの可能性があるとなれば入札が高騰するのは火を見るより明らかなわけで。

入札者のメンバー次第では手頃な額に収めようかとは思っていましたけど、マネーゲームをやってくる人が入札してきた以上は迎え撃たざるを得ないわけで、ダイナカールのクロスを高めるためにも突き抜けた入札額にした次第です。

さしあたり6月27日の東京1800mを使うみたいなので、まずはいいコンディションでレースを迎えられることを願うばかりです。


②アパパネの2018(牝/美浦・国枝栄)
父:ディープインパクト
母の父:キングカメハメハ
競走馬名:アカイトリノムスメ
生産牧場:ノーザンF
馬主:金子真人HD

牝馬三冠のアパパネの第4仔で、初めて牝馬に出たのがこのアカイトリノムスメ。
なんだかんだで全兄は3頭とも勝ち上がっているので繁殖牝馬としてのアパパネは悪くないですし、母と同じ国枝厩舎というのも牝馬が得意な調教師だけに好印象。
牝馬に出たせいか兄達ほど気性面の危うさの心配も少ないみたいだというのもポジティブに考えられます。
上が期待ほどの結果を残すことができていませんけど、POG期間内の産駒成績は徐々に上向いてますから、そこをどう考えるかは費用対効果の印象の問題になるかと思います。
個人的には、2007-2008シーズンから参加しているドラフト制のPOGでジナンボーとラインベックを指名している縁もあるので評価は高めにしています。

4月16日にゲート試験には合格しており、現状は成長待ちというところでしょうか。デビューに向けての具体的な話はまだ出ていないようですが、夏に使うのであれば新潟開催の1600mを希望します。


③ヴィアンローズの2018(牡/栗東・清水久詞)
父:ディープインパクト
母の父:Sevres Rose
競走馬名:シュヴァリエローズ
生産牧場:ノーザンF
馬主:キャロットクラブ

今シーズンのディープインパクト産駒を調べていたところで目に留まったのがこの馬。
母のヴィアンローズにとって全姉のローズノーブル以来のディープインパクト産駒になるのですが、実に9年ぶりにディープインパクトを種付けしたという点に興味が湧きました。
ディープインパクトを付ける繁殖牝馬って、コンスタントに全兄弟のいる馬が多いですけど9年も間隔が空いたという例は記憶にない。
ディープインパクトに限らず、2年続けて同じ種牡馬を付けていると「上のデキが良かったから下も」と考えられるのですけど、9年ぶりともなると「どうして?」と考えたくなるわけで。
そこで行き着いた答えはローズノーブルのポテンシャルの高さを再確認したからではないのかと。

次に気になったのが、このディープインパクト産駒が清水久詞厩舎への預託という点。
この世代のキャロットのディープインパクト産駒の預託厩舎を見比べた時に、中内田・藤原英・藤沢和・木村・池添学とほぼ毎年ディープインパクト産駒がいるような厩舎の中に「この厩舎にディープインパクト産駒が入るんだ」という印象があったので。
で、中内田厩舎のガルフォートと同じく8000万円で募集されていたわけで。
普通に考えたら同じ価格のディープインパクト産駒だったら中内田厩舎の方に出資したいと思うんじゃないの?

その辺の疑問を抱いて清水久詞厩舎に入る理由を考えてみたところ、メールドグラースの論功行賞じゃないかと思いついた。それならば馬質が上がることの辻褄が合う。
そして改めて厩舎成績をみると、今年は現在リーディング5位と躍進していて前述の厩舎と比べても見劣りはしない。
そこにPOG的なブランドイメージを考えたらこのギャップを突くのは美味しいのではないかと考えてのチョイスです。

近況は5月21日にゲート試験に合格してそのまま時計を出しているので、まだデビュー予定は発表されていないけど、近いうちに使いそうと判断して指名に踏み切りました。

9年ぶりのディープインパクトということは母馬も繁殖牝馬としてキャリアを重ねているわけで、母が16歳時の出産と高齢の域にになりつつあるのは気になるところではありますが、今シーズンのPOGでも人気を集めているヨーホーレイクも母が16歳時の産駒になるので、そこまで神経質にならなくてもいいのかもしれません。


④ブルーメンブラットの2018(牡/美浦・国枝栄)
父:モーリス
母の父:アドマイヤベガ
競走馬名:ブルメンダール
生産牧場:ノーザンF
馬主:キャロットクラブ

国枝厩舎×キャロット×牡馬の組み合わせは、4歳世代でディキシーナイトが、3歳世代でサクセッションがそれぞれ『3歳春にリステッド勝ち+スプリングS3着』と結果を残しています。
両馬ともマイル路線での活躍でもあり、そこで浮上してきたのが両親がマイルCSの勝ち馬というブルメンタール。半姉のブルーメンクローネをPOGで指名していたこともあって期待してみようという気になりました。

そのブルーメンクローネを含めて兄姉はデビューが遅れる傾向にありましたが、ブルメンタールは6月5日にゲート試験に合格しており順調に来ているのが強調材料。ヤンチャな部分もあるようですけど、その辺は元気がいいと前向きに考えます。


スペシャルワールドを考えると、ノーザンF系のクラブの牡馬は人気が高いので何頭も揃えるのは現実的ではないかもしれませんが、今回はG1ワールドなので気兼ねなくリストアップしていきました。
上記4頭の内のどれかが重賞に手が届くようなら、それなりに欲張った価値もあるかと思いますがどうなることやら。

 777 2020年5月10日() 17:21
ラウダシオンを買うも…
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 14

今週は…チーン。です。

1着×ラウダシオン
2着◎レシステンシア
3着×ギルデットミラー

拾うところはあっていましたが、組み合わせが…。
○ウイングレイテスト
▲タイセイビション
△サクセッション
△ルフトシュトローム

ここか問題やなぁ
また来週、考え直そっと。

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 藤沢雄二 2020年5月10日() 15:11
NHKマイルC展望
閲覧 119ビュー コメント 0 ナイス 6

今週から5週連続で東京競馬場でのGⅠシリーズが始まりますが、やはり無観客では張り合いがないですね。
とにもかくにもNHKマイルCです。

普通に考えれば桜花賞2着のレシステンシアで堅いのだろうけど、今週の坂路が軽いのが気になって△に止めた。
松下厩舎は過去にもカラクレナイで人気を裏切ったことがあるだけに、もしかしたら極悪馬場の桜花賞の反動があるのかもしれない。
それならタイセイビジョンでいいかと思ったのだけど、欲の皮が突っ張っているので〇までにして、スプリングSからコチラに矛先を向けてきたサクセッションに◎を打ってみた。
成績から中山向きの気がしないでもないけど、混戦模様だけに鞍上の経験値がモノを言うような気がするので。

▲は3戦3勝のルフトシュトロームだが、ちょっとレーンが乗れてない感じなのと、中3週のわりには調教量が足りないのはマイナス。

そして贔屓目込みだが、昨日の京都新聞杯とプリンシパルSから皐月賞の経験が大きいと判断してラインベックまでは印を回してみる。
とりあえずこれで買ってみます。

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