2018年8月12日()ドーヴィル競馬場 芝1600m

レース結果 ~ジャックルマロワ賞 2018~

  • 出走予定馬
  • 出馬表
  • レース結果



馬名 性齢 負担重量
(kg)
騎手 調教師 オッズ 人気
1 10 4    アルファセントーリ 牝3 55.0 C.オドノヒュー J.ハリントン夫人 1.7 1
2 2 2    レコレトス 牡4 59.5 O.ペリエ C.ラフォンパリアス 14.7 5
3 11 5    ウィズユー 牝3 55.0 A.ルメートル F.ヘッド 5.0 2
4 1 8    ヌールアルアワ 牡5 59.5 M.ギュイヨン E.ミカリデス 36.0 8
5 9 10    ローマナイズド 牡3 56.5 S.フォーリー K.コンドン 32.2 7
6 7 3    インテロジャント 牡3 56.5 P.ブドー F.シャペ 7.4 4
7 3 9    トレスフリュオース 牡4 59.5 V.シュミノー A.ファーブル 105.7 9
8 8 7    カスカディアン 牡3 56.5 M.バルザローナ A.ファーブル 6.4 3
9 5 11    サクセスデイズ 牡6 59.5 G.ブノワ K.コンドン 212.8 10
10 4 6    アクシデンタルエージェント 牡4 59.5 C.ビショップ E.ジョンソンホートン 18.0 6
11 6 1    ザラメア 牡5 59.5 E.アルドゥアン C.フェイ 295.8 11

■払戻金

単勝10 170円
複勝10 110円
2 230円
11 130円
馬連2-10 1,260円
ワイド2-10 450円
10-11 200円
2-11 640円
馬単10-2 1,600円
3連複2-10-11 1,500円
3連単10-2-11 6,080円

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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

最新出走予定馬情報 ~ジャックルマロワ賞 2018~

 【ドーヴィル(フランス)12日】欧州最高峰のマイル戦、第97回ジャックルマロワ賞(GI、芝・直1600メートル)がドーヴィル競馬場で11頭によって争われ、C・オドノヒュー騎乗で1番人気のアルファセントーリ(愛=J・ハリントン夫人、牝3)が好位から抜け出して2馬身1/2差で完勝。愛1000ギニー、コロネーションS、ファルマスSに続くGI4連勝を成し遂げた。タイム1分34秒27(稍重)。2着はレコレトス。

 アルファセントーリは父マスタークラフツマン、母アルファルピ、その父ラーイという血統。祖母イーストオブザムーン、3代母ミエスクに続くジャックルマロワ賞制覇となった。通算9戦6勝。初の牡馬相手でも力の違いを示し、欧州最強マイラーの座に就いた。

 ジャックルマロワ賞の日本国内での売り上げは6億5677万2600円。ジェニアルの回避によって日本馬は不在だったが、一定の注目度があることを示した。

【仏ジャックルマロワ賞】1番人気アルファセントーリV08月13日(月) 05:01

 【ドーヴィル(フランス)12日】第97回ジャックルマロワ賞(GI、芝・直1600メートル)がドーヴィル競馬場で11頭によって争われ、C・オドノヒュー騎乗で1番人気のアルファセントーリ(愛=J・ハリントン夫人、牝3)が好位から抜け出して完勝。GI4連勝を成し遂げた。タイム1分34秒27(稍重)。2着はレコレトス。また、この日ドーヴィルで3鞍に騎乗予定だった武豊騎手(49)=栗・フリー=は、前日に英国アスコット競馬場で落馬負傷した影響から騎乗をキャンセルした。

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【仏ジャックルマロワ賞】3歳牝馬アルファセントーリが圧勝08月13日(月) 00:05

 8月12日、日本時間の深夜に2018年海外馬券発売の第3弾、フランスのジャックルマロワ賞(GI、ドーヴィル競馬場、直線・芝1600メートル、3歳以上牡・牝、1着賞金57万ユーロ=約7371万円、11頭立て)が行われ、1番人気でコルム・オドノヒュー騎手騎乗のアルファセントーリ(牝3歳、アイルランド・J.ハリルトン夫人厩舎)が初の古馬相手もなんの、隙なしの競馬でマイルGI・4連勝を決めた。タイムは1分34秒27(稍重)。

 レースは馬場の真ん中と、外ラチ沿いに隊列が分かれた。馬場の真ん中に4頭、外ラチ沿いに7頭がともに縦一列で展開する。上位を占めたのは外ラチ沿いを進んだ先行勢。先頭がウィズユー、2番手にアルファセントーリ、3番手にレコレトス。途中からアルファセントーリが前をうかがい、内外の馬群が交じり合う。一気にスパートしたアルファセントーリが後続を突き放して完勝。追いすがる4歳牡馬のレコレトス(5番人気)が2馬身半差の2着、ゴール前で盛り返した3歳牝馬のウィズユー(2番人気)がさらに3馬身半差遅れた3着。

 ジャックルマロワ賞の優勝馬アルファセントーリはアイルランド産の3歳牝馬。父マスタークラフツマン、母アルファルピ、母の父ラーイという血統で、3代母ミエスクはジャックルマロワ賞連覇を含むGI・10勝の名牝。戦績は9戦6勝。アイリッシュ1000ギニー・愛GI、コロネーションC・英GI、ファルマスS・英GIに続いてGIは4勝目。

 ※人気はJRAの海外競馬発売のもの。

 ジャックルマロワ賞は、夏のドーヴィルの最高賞金を誇る「夏の欧州マイル王決定戦」。過去に日本馬は4頭出走(1986年ギャロップダイナ=12着、1998年タイキシャトル=1着、2003年テレグノシス=3着、ローエングリン=10着)している。今年は前哨戦のメシドール賞・仏GIII(メゾンラフィット競馬場、芝・直線1600メートル、1着賞金4万ユーロ=約522万円、4頭立て)を勝ったジェニアル(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)が出走を予定していたが、調教中に放馬した際に外傷を負い、8月4日に出走を取りやめた。

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【ジャックルマロワ賞】ルメールインタビュー「真ん中の枠が一番有利」08月12日() 12:27

 夏の欧州マイル王を決める仏GI・ジャックルマロワ賞。母国のドーヴィル競馬場を知り尽くすクリストフ・ルメール騎手(39)=栗・フリー=に、馬場や直線競馬の傾向などを聞いた。

 ◇

 --コースの特徴は?

 「ドーヴィルの直線コースは乗りやすいです。馬場はメゾンラフィットとよく似ていて、日本の馬場の方が硬いです。一番大切なのは馬のリズムで、リラックスして走らせることです」

 --ドーヴィルの直線競馬で有利な枠順は?

 「真ん中の枠が一番有利です。両サイドの馬がセンターに集まって走るので、中央の枠の方が競馬しやすく、内枠、外枠は不利になります」

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【ジャックルマロワ賞】ドーヴィル競馬場の馬場状態および天気予報について(日本時間8月10日17時30分現在)08月10日(金) 19:02

日本時間8/12(日)にドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞の現地馬場状態予測および天気予報は以下のとおり(現地主催者発表)。

■現地の馬場状態
芝:重(SOUPLE)
過去24時間の降水量:13.0mm

■8月11日(土曜)の天気予報
最高気温:21度
風:南西の風23km/毎時
天気:曇
予想降水量:0.0mm

■8月12日(日曜)の天気予報
最高気温:23度
風:南西の風11km/毎時
天気:晴
予想降水量:0.0mm

■8月12日(日曜)レース当日の馬場状態予測(散水を行う場合はそれも考慮)
芝:稍重(BON SOUPLE)から良(BON)

(JRA発表)

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ジャックルマロワ賞出走馬確定 12日ネットで馬券発売08月10日(金) 05:02

 馬券発売が実施される仏GIジャックルマロワ賞(12日、ドーヴィル、芝1600メートル)の出走馬が決まった。GI3連勝中のアルファセントーリ(愛=J・ハリントン夫人、牝3)と、ドーヴィルで重賞2勝のウィズユー(仏=F・ヘッド、牝3)が主力だが、今回は牡馬相手。地元フランスの3歳牡馬インテロジャント(F・シャペ)やカスカディアン(A・ファーブル)もマイル戦には実績があり、大きな差はない。馬番、ゲート番、騎手は10日に決定する。

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【沢田康文の欧州リポート】仏ジャックルマロワ賞、GI3連勝中アルファセントーリ中心視08月08日(水) 05:03

 12日に仏ノルマンディーのドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞が海外馬券の対象競走となる。同レースは、フランスのマイル路線における最高峰の一戦。日本にはない1600メートルの直線コースで争われる。走路は起伏のない平坦で競走馬にとっては走りやすく、枠順の有利不利も少ない。各馬がフェアに戦いやすい舞台設定で、過去の優勝馬にはミエスク、タイキシャトル、ドバイミレニアム、ゴルディコヴァなど競馬史に残る名馬が名を連ねている。

 単勝1番人気が予想されるのは、今春センセーションを巻き起こしているアルファセントーリ(愛=J・ハリントン夫人、牝3)。5月27日の愛1000ギニーから前走のファルマスSまでGIを3連勝中。一戦ごとにすごみを増していて、牡馬&古馬との初対戦でも中心視される。

 ライバルも面白い馬が多く、ドバイワールドC1着以来の競馬となる昨年の3着馬サンダースノー(英=S・ビン・スルール、牡4)や、近走でGIを勝っている馬が多数出走予定で馬券的にも楽しめるレースとなりそうだ。週末のドーヴィルの天候があまり良くないという予報もあり、馬場状態はチェックしたい。

 なお、調教中の放馬で負傷し同レースを回避したジェニアル(栗・松永幹、牡4)だが、けがの具合は軽症ということ。復活を待ちたい。(在仏競馬記者)

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【仏ジャックルマロワ賞】アルファ、GI4連勝なるか08月07日(火) 05:03

 12日には、フランス・ドーヴィルで行われるGIジャックルマロワ賞の馬券発売が行われる。出走予定だった日本馬ジェニアル(栗・松永幹、牡4)は外傷のため回避したが、馬券発売は予定通り実施。欧州マイル界の強豪が激突する。

 注目は何といってもGI3連勝中のアルファセントーリ(愛=J・ハリントン夫人、牝3)だ。愛1000ギニーこそ8頭立ての5番人気という評価だったが、ここを快勝して勢いに乗ると、コロネーションSは6馬身差、ファルマスSは4馬身半差と圧勝。欧州最強マイラーの声も出ているほどで、初の牡馬相手でも期待は大きい。

 地元フランスの3歳馬インテロジャント(F・シャペ、牡)とウィズユー(F・ヘッド、牝)は、ともに距離を短縮した前走で快勝。ドーヴィルにも実績があり、地の利を生かせれば逆転の可能性も十分にある。カスカディアン(仏=A・ファーブル、牡3)も差はない。

 古馬ではドバイワールドC優勝以来となるサンダースノー(英=S・ビン・スルール、牡4)が実績ナンバーワン。芝でもGIを2勝しており、仕上がりが鍵となる。

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12日・仏「ジャックルマロワ賞」馬券発売08月06日(月) 11:50

 12日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるGIジャックルマロワ賞(芝・直1600メートル)の馬券が、日本でも発売される。発売はインターネット投票限定で、当日の午前7時から発走予定時刻=日本時間午後11時50分(現地時間同4時50分)=の4分前まで。

 なお、日本から参戦する予定だったジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹厩舎)は、4日の調教で放馬した際に外傷を負い出走を取り止めた。同馬は7月の前哨戦・仏GIIIメシドール賞を勝ち、注目されていた。(夕刊フジ)

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【仏ジャックルマロワ賞】ジェニアルが調教中の外傷で出走断念08月04日() 17:17

 8月12日(日)にフランス・ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(GI、芝・直線1600メートル)に出走を予定していたジェニアル(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)が出走を見合わせることになった。

 なお、JRAでの馬券発売は予定通り実施される。



 ◆松永幹夫調教師「本日、現地の調教場で放馬した際に外傷を負ったため、来週末のジャックルマロワ賞への出走は見合わせることにしました。ジェニアルの挑戦を楽しみにしてくださっていたファンの皆様には申し訳ない気持ちです。一日も早く回復して、ジェニアルの元気な姿を見せられればと思っております。引き続き応援のほどよろしくお願いします」

 日本で500万下の同馬は、7月22日に行われた仏GIII・メシドール賞(芝1600メートル)に挑戦し重賞初制覇。本番も武豊騎手とのコンビで挑む予定だった。



ジェニアルの競走成績はこちら

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過去10年の結果 ~ジャックルマロワ賞 2018~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2017/08/13 Al Wukair 牡3 フランス 1:38.51 L.Dettori A.Fabre
2016/08/14 Ribchester 牡3 イギリス 1:36.16 W.Buick R.Fahey
2015/08/16 Esoterique 牝5 フランス 1:36.12 P.C.Boudot A.Fabre
2014/08/17 Kingman 牡3 イギリス 1:41.90 J.Doyle J.Gosden
2013/08/11 Moonlight Cloud 牝5 フランス 1:33.39 T.Jarnet F.Head
2012/08/12 Excelebration 牡4 アイルランド 1:34.6 C.Soumillon A.O'Brien
2011/08/15 Immortal Verse 牝3 フランス 1:38.3 G.Mosse R.Collet
2010/08/15 Makfi 牡3 フランス 1:39.4 C.Soumillon M.Delzangle
2009/08/16 Goldikova 牝4 フランス 1:33.5 O.Peslier F.Head
2008/08/17 Tamayuz 牡3 フランス 1:36.4 D.Bonilla F.Head

歴史・概要 ~ジャックルマロワ賞 2018~

ジャックルマロワ賞はフランス・ドーヴィル競馬場芝1600メートルの直線コースで施行されるG1競走である。ムーラン・ド・ロンシャン賞と並ぶフランスのマイル路線の最高峰レースとなっている。
レース名は、レース創設の前年に死去したドーヴィル競馬協会会長ジャック・ル・マロワ伯爵の功績を称え付けらた。
日本調教馬では、1986年にギャロップダイナが初参戦(12着)、1998年にはタイキシャトルが1番人気に応え海外G1のタイトルを手にした。近年では2003年にテレグノシス(3着)、ローエングリン(10着)の2頭が参戦している。

挑戦した日本馬 ~ジャックルマロワ賞 2018~

タイキシャトル 1着/1998年
血統
父:Devil's Bag
母:Welsh Muffin(Caerleon)
成績
13戦11勝
6億1548万5000円+100万フラン
主な勝ち鞍
マイルCS(97、98年)
スプリンターズS
安田記念
ジャックルマロワ賞
マイル以下で無敵を誇った栗毛のスピードスター

日本国内で“マル外旋風”が吹き荒れていた1990年代後半に、マイル以下の短距離路線で圧倒的な強さを見せつけたアメリカ産馬のタイキシャトル。生涯成績は、5つのG1タイトルを含む13戦11勝で、負けた2戦も僅差の2着、3着と、ほぼパーフェクトの成績を記録。1998年には外国産馬として初めて年度代表馬に選ばれるなど、輝かしい実績を数多く残したスーパーホースである。そんなこの馬の競走馬生活における“最大の見せ場”を挙げるとしたら、4歳(旧5歳)の夏に海を渡って挑戦した、フランスのジャックルマロワ賞(G1)をおいてほかにない。
 3歳(旧4歳)夏の菩提樹ステークスでの取りこぼしはあったものの、それ以外のレースでは、芝・ダート、さらには馬場状態も問わず他を寄せ付けなかったタイキシャトル。「マイル以下では国内に敵なし」と判断した藤沢和雄調教師は、4歳春の安田記念優勝を受けてフランスへの遠征を正式に表明した。
 有力視されていたライバルの回避や、前週に同じフランスで行われたモーリスドゲスト賞(G1)を日本調教馬のシーキングザパールが制したこともあって、当日は断然の1番人気。そんなプレッシャーがかかるなか、鞍上の岡部幸雄騎手は日本には設計のない直線マイルコースを完璧に乗りこなし、それに応えるように鞍下の相棒は栗毛の雄大な馬体を躍動させて先頭でフィニッシュ。調教師と騎手にとって悲願だった海外G1制覇をもたらした。
 日本調教馬が2週連続してフランスのG1を勝利。このニュースは瞬く間に国内外に発信され、世界中のホースマンに衝撃を与えた。まさに、競馬界の新時代到来を告げる瞬間だった。