2022年8月14日()ドーヴィル競馬場 芝1600m

レース結果 ~ジャックルマロワ賞 2022~

  • 出走予定馬
  • 出馬表
  • レース結果



馬名 性齢 負担重量
(kg)
騎手 調教師 オッズ 人気
1 9 8    インスパイラル 牝3 55.0 L.デットーリ J&T.ゴスデン 2.9 1
2 7 2    ライトインファントリー 牡3 56.5 J.スペンサー D.シムコック 24.7 8
3 5 1    エレヴァン 牡3 56.5 C.スミヨン JC.ルジェ 9.4 5
4 3 5    オーダーオブオーストラリア 牡5 59.5 R.ムーア A.オブライエン 19.3 7
5 6 9    コロエバス 牡3 56.5 W.ビュイック C.アップルビー 3.2 2
6 8 7    プロスパラスヴォイッジ 牝3 55.0 R.ホーンビー R.ベケット 7.2 3
7 1 6    バスラットレオン 牡4 59.5 坂井瑠星 矢作芳人 9.8 6
8 4 4    ステートオブレスト 牡4 59.5 S.クロース J.オブライエン 7.3 4
9 2 3    ジョフランセ 牡4 59.5 C.デムーロ JC.ルジェ 44.2 9

■払戻金

単勝9 290円
複勝9 140円
7 620円
5 290円
馬連7-9 4,390円
ワイド7-9 1,450円
5-9 500円
5-7 3,030円
馬単9-7 5,350円
3連複5-7-9 8,360円
3連単9-7-5 37,890円

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※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。

最新出走予定馬情報 ~ジャックルマロワ賞 2022~

欧州夏のマイル王を決めるGIジャックルマロワ賞が14日、仏ドーヴィル競馬場で行われ、サセックスS4着から挑んだ日本馬バスラットレオン(牡4歳、栗東・矢作厩舎)は7着。坂井騎手を背に好スタートを切って外ラチ沿いを逃げたが、ラストは踏ん張り切れなかった。「作戦どおりでしたが、直線コースのレースでコーナーがなかったので馬が息を入れてくれず、最後の余力のなさにつながったと思います。日本に帰ってやり直します」と矢作調教師。98年タイキシャトル以来となる日本調教馬の同レース制覇はならなかった。

優勝はL・デットーリ騎乗のインスパイラル(牝3歳、英=J&Tゴスデン厩舎)で、GI3勝目をあげた。(夕刊フジ)

【ジャックルマロワ賞】バスラットレオンは好スタートも力尽きて7着 L・デットーリ騎乗の3歳牝馬インスパイラルが快勝08月14日() 23:10

フランスのドーヴィル競馬場で14日、GⅠジャックルマロワ賞(芝直1600メートル)が9頭によって争われ、日本のバスラットレオン(栗・矢作、牡4)は坂井騎手とのコンビで7着。好スタートを決めて先頭に立ったが最後は力尽き、1998年タイキシャトル以来のVはならなかった。

勝ったのはL・デットーリ騎乗のインスパイラル(英=J&Tゴスデン、牝3、父フランケル)で、GⅠは昨年のフィリーズマイル、今年のコロネーションSに次ぐ3勝目。前走のファルマスSで2着に敗れてデビューからの連勝は5で止まったが、改めて3歳マイル女王の力を示した。ゴスデン厩舎とデットーリ騎手のタッグは20年、21年のパレスピアに次いで同レース3連覇。

バスラットレオンは欧州遠征初戦の英GⅠサセックスSの4着に続き、今回も勝利を挙げることはできなかったが、欧州最強クラスのマイラーと戦った経験を今後に生かしていくことになる。

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【ジャックルマロワ賞】枠順決定バスラットレオンは9頭立ての6番ゲートからスタート08月12日(金) 19:01

日本で馬券発売が実施されるフランスのジャックルマロワ賞(14日、ドーヴィル、芝直線1600メートル)の枠順が12日、確定した。坂井騎手とのコンビで参戦するバスラットレオン(栗・矢作、牡4)は9頭立ての6番ゲートから発走する。馬番とゲート番は次の通り。

※左から馬番、枠番

①(6)バスラットレオン坂井瑠星

②(3)ジョフランセ<C・デムーロ>

③(5)オーダーオブオーストラリア<R・ムーア>

④(4)ステートオブレスト<S・クロース>

⑤(1)エレヴァン<C・スミヨン>

⑥(9)コロエバス<W・ビュイック>

⑦(2)ライトインファントリー<J・スペンサー>

⑧(7)プロスパラスヴォイッジ<R・ホーンビー>

⑨(8)インスパイラル<L・デットーリ>

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【ジャックルマロワ賞】バスラットレオンはダートコースで調整 矢作師「気合が乗ってきた」08月12日(金) 16:03

14日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるGⅠジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)に出走するバスラットレオン(栗・矢作、牡4)は12日、同競馬場のダートコースをキャンターで1周(約1900メートル)し、調整を終えた。またがった坂井騎手は「変わりなく順調にきていると思います」とコメント。矢作調教師は「追い切った後の具合は良く、気合も乗ってきています」と話した。同レースは日本でも馬券発売が実施される。

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【ジャックルマロワ賞】出走馬確定 バスラットレオンは8番人気08月12日(金) 04:40

国内で馬券発売が行われるジャックルマロワ賞(14日、ドーヴィル、仏GⅠ、芝1600メートル)の出走馬が11日、確定した。日本馬バスラットレオン(栗・矢作、牡4)を含め計9頭が出走。大手ブックメーカーの英ウィリアムヒル社が発表する単勝オッズは、英2000ギニー→セントジェームズパレスSと今年に入りGⅠ連勝中の英国馬コロエバス(C・アップルビー、牡3)が1番人気で、バスラットレオンは8番人気となっている。枠順は12日に発表される。

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【ジャックルマロワ賞】バスラットレオン参戦!夏の欧州マイル王決定戦の注目点08月11日(木) 11:33

バスラットレオンが1998年タイキシャトル以来、日本調教馬24年ぶりの優勝なるか

8月14日、フランスのドーヴィル競馬場でジャックルマロワ賞が実施される。ジャックルマロワ賞は夏の欧州マイル戦線を代表するレースのひとつで、1998年には日本から参戦したタイキシャトルが優勝し、今年はバスラットレオン(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が日本調教馬として5頭目の参戦をする予定。同馬は3月にゴドルフィンマイルを勝ち、前走はサセックスSに出走して4着となっている。バスラットレオンは今回も坂井瑠星騎手とのコンビで出走する予定だが、日本調教馬として24年ぶりとなるジャックルマロワ賞制覇を遂げることができるだろうか。

★過去10年で3歳馬が5勝をマーク GⅠ連勝中の3歳馬コロエバスに注目

過去10年のジャックルマロワ賞の年齢別勝利数を見ると、3歳馬が最多の5勝を挙げており、4歳馬が3勝、5歳馬が2勝となっている。今年のジャックルマロワ賞に出走が見込まれる3歳馬には、英2000ギニー→セントジェームズパレスSと今年に入りGⅠ連勝中のコロエバス(牡、英:C・アップルビー厩舎)がいるが、古馬との初対戦でどのような走りを見せるだろうか。なお、コロエバスには、全5戦中、前走のセントジェームズパレスSを含む4戦でW・ビュイック騎手が騎乗しており、同騎手はリプチェスターに騎乗して2016年のジャックルマロワ賞を制している。また、コロエバスの父Dubawiは2005年にジャックルマロワ賞を制しており、コロエバスが勝てば同レース父子制覇となる。

一方、古馬勢は日本のバスラットレオン(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)の他に、日本からシャフリヤールが参戦した6月のプリンスオブウェールズSの優勝馬ステートオブレスト(牡4歳、愛:J・オブライエン厩舎)などの出走が見込まれる。さて、今年のジャックルマロワ賞を制すのはどの馬だろうか。




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【沢田康文の欧州競馬リポート】14日に仏GⅠジャックルマロワ賞 バスラットレオンはコース替わりと斤量減に期待08月11日(木) 04:40

海外馬券発売対象の仏GⅠジャックルマロワ賞(芝・直1600メートル)が14日にドーヴィル競馬場で行われる。9戦無敗のマイル王バーイード(英=W・ハガス、牡4)が距離を延ばし、英インターナショナルS(17日、ヨーク、芝2050メートル)に向かうことになったが、それでも豪華なメンバーがそろい、ハイレベルな戦いになりそうだ。

コロエバス(英=C・アップルビー、牡3)、ステートオブレスト(愛=J・オブライエン、牡4)など遠征馬が強力な布陣。地元フランスの馬は劣勢だが、エレヴァン(JC・ルジェ、牡3)に穴の資格がありそう。父が2005年ジャックルマロワ賞などGⅠ3勝のドバウィで、母が15年ムーランドロンシャン賞などGⅠ3勝のエルヴェディヤという超良血馬。重賞初挑戦となった前走の仏GⅢポールドムーサック賞をデビュー3連勝で制した。

強敵と戦っていないが、全レースで騎乗してきたC・スミヨン騎手が「自分の感覚ではヴァデニと同じぐらい能力を感じる」と今年の仏ダービー、エクリプスSを勝った馬を引き合いに出し、素質にほれ込んでいる。

1998年タイキシャトル以来の日本馬2勝目が期待されるバスラットレオン(栗・矢作、牡4)は、前走のサセックスSで健闘の走りを見せて4着。起伏が激しいグッドウッドから平坦なドーヴィルに替わること、約2キロの斤量減はプラス。先手を取れることは魅力で、大駆けを期待したい。(在仏競馬記者)

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【ジャックルマロワ賞】バスラットレオンが強めの追い切り 矢作師「状態は上積みが見込める」08月10日(水) 18:15

14日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるGⅠジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)に出走するバスラットレオン(栗・矢作、牡4)が10日、同競馬場の芝コースで約5ハロンの追い切りを単走で行った。実戦を想定して直線で強めに追われ、坂井騎手は「初めての直線コースの追い切りで、少し戸惑っているところもありましたが、動き自体は良かったと思います」と好感触。矢作調教師は「一度使って状態は上積みが見込めます。相手は強いですが、頑張ってくれると思います」と話した。

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【ジャックルマロワ賞】バスラットレオンがキャンター調整 坂井騎手「変わらず順調」08月09日(火) 16:22

14日にフランスのドーヴィル競馬場で行われるGⅠジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)に出走するバスラットレオン(栗・矢作、牡4)は9日、同競馬場のダートコースで1600メートルのキャンター調整を行った。手綱を取った坂井騎手は「変わりなく順調にきています」とコメント。矢作調教師は「通常通りのメニューを消化して、特にイレ込むこともなく変わりありません」と話した。10日に芝コースで追い切りを行う予定。レースは日本でも馬券発売が実施される。

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【ジャックルマロワ賞】バスラットレオンが1998年タイキシャトル以来のV目指す 国内でも馬券発売08月09日(火) 04:53

今週末の14日にはフランスのドーヴィル競馬場でGⅠジャックルマロワ賞(芝直線1600メートル)が行われ、日本のバスラットレオン(栗・矢作、牡4)が参戦。日本でも馬券発売が実施される。前走の英GⅠサセックスSでは欧州最強マイラーのバーイードなどを相手に見せ場をつくっての4着。欧州遠征2戦目で、1998年タイキシャトル以来のVを果たせるか注目だ。

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過去10年の結果 ~ジャックルマロワ賞 2022~

開催日 勝ち馬 性齢 調教国 タイム 騎手 調教師
2021/08/15 パレスピア 牡4 イギリス 1.35.96 L.デットーリ J.ゴスデン
2020/08/16 パレスピア 牡3 イギリス 1.38.06 L.デットーリ J.ゴスデン
2019/08/11 ローマナイズド 牡4 アイルランド 1.35.16 W.リー K.コンドン
2018/08/12 アルファセントーリ 牝3 アイルランド 1.34.27 C.オドノヒュー J.ハリントン
2017/08/13 アルウケール 牡3 フランス 1.38.51 L.デットーリ A.ファーブル
2016/08/14 リブチェスター 牡3 イギリス 1.36.16 W.ビュイック R.ファーヒー
2015/08/16 エゾテリック 牝5 フランス 1.36.12 P.ブドー A.ファーブル
2014/08/17 キングマン 牡3 イギリス 1.41.90 J.ドイル J.ゴスデン
2013/08/11 ムーンライトクラウド 牝5 フランス 1.33.39 T.ジャルネ F.ヘッド
2012/08/12 エクセレブレーション 牡4 アイルランド 1.34.06 C.スミヨン A.オブライエン

歴史・概要 ~ジャックルマロワ賞 2022~

ジャックルマロワ賞はフランス・ドーヴィル競馬場芝1600メートルの直線コースで施行されるG1競走である。ムーラン・ド・ロンシャン賞と並ぶフランスのマイル路線の最高峰レースとなっている。
レース名は、レース創設の前年に死去したドーヴィル競馬協会会長ジャック・ル・マロワ伯爵の功績を称え付けらた。
日本調教馬では、1986年にギャロップダイナが初参戦(12着)、1998年にはタイキシャトルが1番人気に応え海外G1のタイトルを手にした。近年では2003年にテレグノシス(3着)、ローエングリン(10着)の2頭が参戦している。

挑戦した日本馬 ~ジャックルマロワ賞 2022~

タイキシャトル 1着/1998年
血統
父:Devil's Bag
母:Welsh Muffin(Caerleon)
成績
13戦11勝
6億1548万5000円+100万フラン
主な勝ち鞍
マイルCS(97、98年)
スプリンターズS
安田記念
ジャックルマロワ賞
マイル以下で無敵を誇った栗毛のスピードスター

日本国内で“マル外旋風”が吹き荒れていた1990年代後半に、マイル以下の短距離路線で圧倒的な強さを見せつけたアメリカ産馬のタイキシャトル。生涯成績は、5つのG1タイトルを含む13戦11勝で、負けた2戦も僅差の2着、3着と、ほぼパーフェクトの成績を記録。1998年には外国産馬として初めて年度代表馬に選ばれるなど、輝かしい実績を数多く残したスーパーホースである。そんなこの馬の競走馬生活における“最大の見せ場”を挙げるとしたら、4歳(旧5歳)の夏に海を渡って挑戦した、フランスのジャックルマロワ賞(G1)をおいてほかにない。
 3歳(旧4歳)夏の菩提樹ステークスでの取りこぼしはあったものの、それ以外のレースでは、芝・ダート、さらには馬場状態も問わず他を寄せ付けなかったタイキシャトル。「マイル以下では国内に敵なし」と判断した藤沢和雄調教師は、4歳春の安田記念優勝を受けてフランスへの遠征を正式に表明した。
 有力視されていたライバルの回避や、前週に同じフランスで行われたモーリスドゲスト賞(G1)を日本調教馬のシーキングザパールが制したこともあって、当日は断然の1番人気。そんなプレッシャーがかかるなか、鞍上の岡部幸雄騎手は日本には設計のない直線マイルコースを完璧に乗りこなし、それに応えるように鞍下の相棒は栗毛の雄大な馬体を躍動させて先頭でフィニッシュ。調教師と騎手にとって悲願だった海外G1制覇をもたらした。
 日本調教馬が2週連続してフランスのG1を勝利。このニュースは瞬く間に国内外に発信され、世界中のホースマンに衝撃を与えた。まさに、競馬界の新時代到来を告げる瞬間だった。

施行年馬名性齢騎手調教師着順
1986年ギャロップダイナ牡6M.フィリペロン矢野進12着
1998年タイキシャトル牡4岡部幸雄藤沢和雄1着
2003年テレグノシス牡4勝浦正樹杉浦宏昭3着
ローエングリン牡4後藤浩輝伊藤正徳10着