バスラットレオン(競走馬)

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バスラットレオン
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2018年3月25日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主広尾レース 株式会社
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績 5戦[1-0-2-2]
総賞金3,544万円
収得賞金400万円
英字表記Bathrat Leon
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
バスラットアマル
血統 ][ 産駒 ]
New Approach
ザミリア
兄弟
前走 2021/01/10 日刊スポシンザン記念 G3
次走予定

バスラットレオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/01/10 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 156104.223** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人478(0)1.33.7 0.435.5ピクシーナイト
20/12/20 阪神 11 朝日杯FS G1 芝1600 1661125.084** 牡2 55.0 坂井瑠星矢作芳人478(-4)1.32.8 0.534.8グレナディアガーズ
20/11/28 阪神 11 京都2歳S G3 芝2000 10226.946** 牡2 55.0 坂井瑠星矢作芳人482(+20)2.02.1 0.535.9ワンダフルタウン
20/09/05 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 14463.913** 牡2 54.0 坂井瑠星矢作芳人462(0)1.48.5 0.337.2ソダシ
20/07/26 札幌 5 2歳新馬 芝1800 7112.611** 牡2 54.0 藤岡佑介矢作芳人462(--)1.51.3 -0.433.6モリノカンナチャン

バスラットレオンの関連ニュース

 ◆幸騎手(ルークズネスト2着)「向こう正面まで折り合いを欠きました。そこがスムーズなら、もっといい脚を使えた」

 ◆坂井騎手(バスラットレオン3着)「先行有利の馬場のなか、イメージ通りの位置で進め、折り合いもつきました。左回りも問題ありませんでした」

 ◆宮田師(セラフィナイト5着)「新馬戦と同じく荒れた馬場を気にして下がっていきましたが、外に出してからはいい脚を使い、能力を見せてくれました」

 ◆田辺騎手(ブルーシンフォニー6着)「いろいろと馬具を替えて落ち着きもあり、いつもよりもゲートは出ましたが…」

 ◆川島騎手(マリアエレーナ7着)「前走同様に追い込む競馬に徹しました」

 ◆黛騎手(ワザモノ8着)「スタートは今までになく出ましたが、外枠がこたえました」

 ◆池添騎手(ルース9着)「気合を入れながら追走しました。ペースが忙しかった」

 ◆川田騎手(レゾンドゥスリール10着)「ずっと気持ちが集中しきれないままで、幼さが出てしまったレースです」

 ◆浜中騎手(ダディーズビビッド11着)「まだ非力で、パワーがいる今の馬場は合わない感じですね」

 ◆和田竜騎手(トーカイキング12着)「やりたいレースはできたし、状態も良かった。自己条件ならチャンスも」

 ◆吉田隼騎手(ファルヴォーレ13着)「右に張る面がありました。乗りやすいけど、真面目すぎる感じですね」

 ◆松山騎手(カスティーリャ14着)「ポジションは良かったけど、馬がムキになっていました」

 ◆岩田望騎手(ロードマックス15着)「折り合いを欠いたのが全てです」

★10日中京11R「シンザン記念」の着順&払戻金はこちら

【シンザン記念】バスラットレオンは前を捕まえきれず3着 坂井「イメージ通りのポジション」 2021年1月10日() 18:28

 1月10日の中京11Rで行われた第55回シンザン記念(3歳オープン、別定、GIII、芝1600メートル、15頭立て、1着賞金=3800万円)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気ピクシーナイト(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が逃げ切り重賞初V。騎乗した福永祐一騎手はJRA通算2400勝を達成した。タイムは1分33秒3(良)。



 朝日杯FS4着のバスラットレオンは、逃げたピクシーナイトの様子をうかがいながら2、3番手を追走。初の左回りコースもスムーズにレースを進めたが、直線に入ってもその差はなかなか縮まらず3着に終わった。



 ◆坂井瑠星騎手「前有利の馬場のなか、イメージ通りのポジションでレースを進め、折り合いもつきました。左回りも問題はありませんでした」



★【シンザン記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【シンザン記念】圧逃V!ピクシーナイトが出世レース制す 2021年1月10日() 15:58

 1月10日の中京11Rで行われた第55回シンザン記念(3歳オープン、別定、GIII、芝1600メートル、15頭立て、1着賞金=3800万円)は、福永祐一騎手騎乗の4番人気ピクシーナイト(牡、栗東・音無秀孝厩舎)が好スタートを切ると迷わずハナへ。そのまま直線に入っても脚色衰えず余裕をもってゴール板を駆け抜けた。ジェンティルドンナアーモンドアイらGI馬を多数輩出している出世レースを制し重賞初制覇。騎乗した福永祐一騎手はJRA通算2400勝を達成した。タイムは1分33秒3(良)。



 1馬身1/4差の2着にはルークズネスト(8番人気)、さらに3/4差遅れた3着にバスラットレオン(2番人気)が入った。なお、1番人気に支持された牝馬のククナは直線脚を伸ばしたが届かず4着に敗れた。



 ◆福永祐一騎手(1着 ピクシーナイト)「前回、スタートの駐立が悪く、陣営が重点的に修正してくれたので、いいスタートを切ることができたし、これが大きかった。周りの出方もあったが、逃げもありかなと思っていた。GIを勝てる能力を持っているという認識はあった。今後はどんなレースができるかでしょう」



 シンザン記念を勝ったピクシーナイトは、父モーリス、母ピクシーホロウ、母の父キングヘイローという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は3戦2勝。重賞は初制覇。シンザン記念は管理する音無秀孝調教師は11年レッドデイヴィス、14年ミッキーアイルに次いで3勝目、騎乗した福永祐一騎手は初勝利。



★【シンザン記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【日刊スポーツ賞シンザン記念】入線速報(中京競馬場) 2021年1月10日() 15:49

中京11R・日刊スポーツ賞シンザン記念(1回中京3日目 中京競馬場  芝・左1600m サラ系3歳オープン)は、1番手12番ピクシーナイト(単勝13.0倍/4番人気)、2番手3番ルークズネスト(単勝20.4倍/8番人気)、3番手10番バスラットレオン(単勝4.2倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-12(119.8倍) 馬単12-3(219.4倍) 3連複3-10-12(137.5倍) 3連単12-3-10(1182.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2021011007010311
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【有名人の予想に乗ろう!】シンザン記念2021 大久保先生、徳光和夫さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年1月10日() 05:30


※当欄ではシンザン記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬ロードマックス
○⑩バスラットレオン
▲⑮ククナ
△②ブルーシンフォニー
△③ルークズネスト
△⑤ダディーズビビッド
△⑦ファルヴォーレ

【徳光和夫】
◎⑮ククナ
3連単1頭軸流しマルチ
⑮→③④⑨⑩⑫⑬
複勝
マリアエレーナ

【DAIGO】
◎⑩バスラットレオン

【田中裕二(爆笑問題)】
◎①マリアエレーナ
○⑮ククナ
▲⑤ダディーズビビッド
△⑩バスラットレオン
△⑬ロードマックス
△⑪レゾンドゥスリール
△⑨ルース
3連単1頭軸流しマルチ
①→⑤⑨⑩⑪⑬⑮

【杉本清】
◎⑮ククナ
○⑩バスラットレオン
▲⑬ロードマックス
☆⑥セラフィナイト
△②ブルーシンフォニー
△③ルークズネスト
△⑤ダディーズビビッド
△⑪レゾンドゥスリール

【林修】
注目馬
ピクシーナイト

【井森美幸】
◎⑮ククナ

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑮ククナ

【橋本マナミ】
◎⑮ククナ
○⑪レゾンドゥスリール
▲⑤ダディーズビビッド
△⑩バスラットレオン
△②ブルーシンフォニー
△⑬ロードマックス

【横山ルリカ】
◎⑮ククナ

【神部美咲】
◎⑮ククナ

【旭堂南鷹】
◎④カスティーリャ
○⑥セラフィナイト
▲⑮ククナ
△⑩バスラットレオン
△③ルークズネスト

【真田ナオキ】
◎⑤ダディーズビビッド

【稲富菜穂】
◎⑬ロードマックス
○⑮ククナ
▲④カスティーリャ
△⑤ダディーズビビッド
△③ルークズネスト
△①マリアエレーナ

【小木茂光】
◎③ルークズネスト
3連単フォーメーション
③④⑩→③④⑤⑩⑪⑬⑮→③④⑩

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑩バスラットレオン
単勝


【キャプテン渡辺】
◎④カスティーリャ
単勝

馬連・ワイド
④-⑮ククナ

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑪レゾンドゥスリール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑬ロードマックス
3連複フォーメーション
⑬-③④⑤⑩⑫-①②③④⑤⑥⑦⑩⑪⑫⑬⑮

【ギャロップ林】
◎⑤ダディーズビビッド
馬連流し
⑤-①④⑥⑩⑪⑫⑬

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑫ピクシーナイト
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑩→②③⑤⑦⑪⑬⑭⑮

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑩バスラットレオン
馬単1着軸流し
⑩→③⑤⑪⑫⑬
3連単1頭軸流しマルチ
⑩→③⑤⑪⑫⑬

【浅越ゴエ】
◎②ブルーシンフォニー
ワイド流し
②-⑥⑫
3連単1頭軸流しマルチ
②→⑥⑫⑮

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑫ピクシーナイト
3連単2頭軸流しマルチ
⑫→⑩→①②④⑤⑥⑪⑬⑮
ワイド流し
⑫-⑨⑪⑬

【リリー(見取り図)】
◎⑪レゾンドゥスリール
3連複2頭軸流し
⑪-⑫-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑬⑭⑮

【船山陽司】
◎⑫ピクシーナイト

【鷲見玲奈】
◎⑮ククナ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑪レゾンドゥスリール

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑫ピクシーナイト
○⑮ククナ
▲⑬ロードマックス
△③ルークズネスト
△⑤ダディーズビビッド
△⑥セラフィナイト

【皆藤愛子】
◎⑮ククナ

【高田秋】
◎①マリアエレーナ

【守永真彩】
◎⑩バスラットレオン
3連複2頭軸流し
⑩-⑮-①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑪⑫⑬⑭

【目黒貴子】
◎⑩バスラットレオン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【シンザン記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ 2021年1月9日() 11:27

 1番手はククナ

 今週の坂路追いはかなり余裕を残した手応えだっただけに、計時されたラスト1F11秒6にはビックリ。四肢の運びのバランスが抜群で、かなり体幹が強いのか、上体にまるでブレがないことが強烈フィニッシュの源になっているのだろう。気負いもまるでなく、注目の3歳初戦だ。

 バスラットレオンは気合をつけられるとスッと重心を下げて、上々の推進力を披露。コンスタントに使われているが活気も十分に感じられ、好仕上がり。

 ピクシーナイトは恵まれた馬体を生かし、実にパワフルなフットワーク。頭の高さも気になるほどではなく、こちらも好調キープは確実だ。毛ヅヤの良さもこの時季では特筆ものだろう。(夕刊フジ)

シンザン記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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バスラットレオンの関連コラム

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10(日)に行われたG3シンザン記念、11(月)のG3フェアリーSほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
9(土)を回収率110%、10(日)を同141%として迎えた11(月)。中京6R3歳1勝クラスなどを仕留めると、中京10R寿Sでは「出たら買うと決めていたこの距離」での◎ツーエムアロンソ(単勝114.8倍)を狙い撃ち見事単勝的中。45万9200円払戻し(11,480%)をマークし、週末3日間トータル回収率200%、収支48万5200円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
先週は、9(土)に中山9R黒竹賞(18万2160円払戻し)、勝負予想中山10R初春S(10万3640円払戻し)とスマッシュヒット2本を記録。週末3日間トータル回収率251%、収支19万9640円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
11(月)中京1R3歳未勝利で、◎▲○的中を披露し3連単2780.2倍含む計62万7560円払戻しのビッグヒットを達成! 他にも、10(日)のG3シンザン記念では◎バスラットレオンルークズネスト、11(月)のG3フェアリーSでは◎ファインルージュホウオウイクセルで的中をマークしました。週間トータルでは、回収率220%、収支39万5970円プラスを記録しています。
 
 
 
この他にも、にしのけいごプロ(135%←2週連続週末プラス)、織本一極プロ(125%)、スガダイプロ(114%)、田口啄麻プロ(111%)、ジョアプロ(107%←2週連続週末プラス)、くりーくプロ(105%←2週連続週末プラス)、馬侑迦プロ(103%)、暴君アッキープロ(102%←2週連続週末プラス)、霧プロ(100%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
今週も「プロ予想MAX」ならびにプロテスト最終審査の動向にぜひご注目下さい。


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2021年1月8日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】2021年になっても騎手の特徴は変わらない/シンザン記念展望
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中央競馬開幕となった金杯デーは東西とも波乱のスタート。とりわけ大波乱となったのは、中京で行われた京都金杯。

まったく想定していなかったエントシャイデンの逃げで始まったが、隊列はすんなり落ち着き先行イン有利の競馬に。結果逃げた14番人気のエントシャイデンが3着に逃げ粘り、1枠2番の12番人気ケイデンスコールが好位から差して勝利、2着は4番枠のピースワンパラディ

終わってみれば”逃げ馬&内枠”という、現代競馬の波乱パターンのセオリー通りの結末となった。予想としてはかすりもせず…のスタートになってしまったので、今週末の3日間開催で改めて仕切り直しをしたい。

~東西金杯で改めて見えた騎手の特徴

そして、年が明けても変わらないのは騎手の特徴だ。驚きの逃げを見せた川須騎手は、決して上手くはないがとにかく積極性が武器のジョッキー。今回も持ち味を引き出す思い切った好騎乗だった。

勝った岩田騎手は昨年のカツジでも見せたような思い切った騎乗で健在ぶりをアピール。インを回ってズバッと差して来るパターンには、まだまだ注意が必要だ。白髪の上に白帽子(1枠)の岩田騎手には要注意だ。

エントシャイデンにハナを譲る形になったボンセルヴィーソ鮫島克駿騎手も、特徴通り。カデナ小倉大賞典を制した時のように、溜めて差す競馬では上手さを見せるが、反面積極性が足りないところがある。昨年のレパードSでも、楽に行けそうだったタイガーインディで控えてしまい惨敗を喫している。

東の中山金杯に目を転じても、ヒシイグアスの松山騎手は乗れる騎手としてさらに腕に磨きをかけているし、3着ウインイクシードは、やはり追う力においてはJRAの中ではトップクラスの力があるところを改めて見せてくれた。

5着に敗れたとはいえ、昨年プチ・ブレイクしたアールスターの長岡騎手の自在な立ち回りも目を引いたし、カデナの三浦騎手のある意味自分の馬のことだけを考えた騎乗も変わらなかった。

2021年に変わっても、基本的に何かが極端に変わることはない。上手い騎手は上手いし、積極的な騎手は積極的だし、逆に若手でもない限りはイマイチな騎手が劇的に上手くなることもないだろう。我々は騎手に過度な期待をすることなく、どう動くかを観察し、上手く予想に取り入れて行きたい。

なお、騎手の特徴については『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』を見て頂けると理解が進むと思うので、興味のある方は是非読んでみてほしい。

シンザン記念展望

さて、今週末は京都金杯が行われた中京芝1600mでシンザン記念が行われる。天候にも恵まれ、引き続き先週同様の馬場状態で行われば、再び紛れが生じる可能性もある。

昨年のアルテミスSソダシの2着に好走し、さらにルメール騎手が騎乗するククナ朝日杯FSで差のない競馬をしたバスラットレオンあたりに人気が集まりそうだが、伏兵の出番もありそうだ。

現時点での注目はセラフィナイト。デビュー戦は不良馬場で全く持ち味を生かせなかったが、良馬場だった2戦目では馬群を縫って鋭く伸びて勝利。多頭数の競馬にも対応できそうな器用さもあり、立ち回りひとつでチャンスがありそう。丸山騎手は中山金杯でもココロノトウダイで2着に突っ込むなど好調なスタートを切っており、ココでも手綱捌きに注目したい。

シンザン記念の本命馬は、『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】関東リーディングへ躍進・横山武史騎手の凄さ/有馬記念の狙い馬
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朝日杯フューチュリティSは伏兵・グレナディアガーズが内から抜け出して勝利。人気のステラヴェローチェレッドベルオーブの追撃を早め先頭から振り切った。

7週目を迎えた阪神芝は引き続き良好な馬場状態で時計が速かった。私も当初はホウオウアマゾンモントライゼあたりを本命候補として考えていたのだが、どうも外枠が有利になるような馬場には見えなかったため予定変更、最終的には前で勝負できそうな◎バスラットレオンで勝負。どのみちハズレだったのだが、当初の予定を変えたくなるほど、想定よりは軽めの馬場状態だった。

この馬場がピタリとハマったのが勝ったグレナディアガーズ。川田騎手は当日4レース、同舞台で行われた2歳未勝利戦で12番枠の馬をラチ沿いに促して勝たせており、この時点でインをピタリと立ち回ってくることを決めたのだろう。絶好枠、イン有利馬場、好騎乗など、すべての条件がかみ合っての勝利だった。ただ、負けた組を含めて昨年のサリオスのような翌年のクラシックに繋がりそうな存在は見当たらなかった。

~父譲りのイマジネーションで躍進中の横山武史騎手

西で開催されたG1の裏で、活躍が目立ったのは中山の横山武史騎手。今年は当初より飛躍の期待をしていたが、想像を超える躍進で現在92勝。先週終了時点で吉田隼人騎手に3勝差で関東リーディングの座を守っている。

レースぶりを見ていても父・横山典騎手を彷彿とさせるソツのなさが目立ち、特に中山をはじめとする小回りやローカルで、その戦略性の高さをいかんなく発揮している。例えば先週土曜3Rの2歳未勝利戦。前走まで父が騎乗していたユキノファラオの手綱を取ると、スタートから少し気合いをつけ先行、直線楽々と3馬身抜け出し、これまでの勝ち切れない競馬が嘘のような快勝劇を見せた。

また、準メインでは5番人気のシェダルに騎乗。530キロという巨漢馬を駆り、直線グイグイ追って差し切り勝ち。立ち回りや位置取りの妙だけでなく、大型馬を動かす腕っぷしの強さも見せてくれた。

実際横山武史騎手は大型馬との相性も良く、今年は500キロ以上の馬で17勝、単勝回収率220%、複勝回収率も92%と高い水準を維持している。今春の東風Sでは550キロ近い超大型馬のストーミーシーを思い切って先行させて押し切る騎乗も印象深い。

立ち回りが上手く、父譲りの想像力もあり、掛かることを恐れず前に行かせることもできる。加えて追っての力強さもあり、現在の関東の若手騎手の中では一歩抜きんでた存在になりつつある。短期免許の外国人騎手が来日するのももう少し先になりそうだし、来年はさらなる飛躍に期待できそうだ。横山武史ブランドが確立する前に、今のうちから狙いを定めておきたい。

有馬記念の枠順確定後の注目馬

さて、今週末はいよいよ有馬記念。各所(ウマニティも含め)で展望については散々語っているのでこの場では枠順確定後の狙い馬を2頭挙げておきたい。

カレンブーケドール

10番枠については何とも言えないギリギリのところだが、臨戦や適性、能力などを総合的に考えるとやはり買いの一頭。ジャパンカップは強敵相手に4着と健闘。スタート直後少しヨレて同厩舎アーモンドアイとの接触を回避するためにやや後手、4コーナーでもアーモンドアイに対して多少気を遣うシーンもあったように思え、それがロスになりラストの伸びを欠いた印象だ。それでも完全に脚色が悪かった300m地点から最後は食らいつくところまで粘っており、使った脚は3強に割って入れるものだった。中山替わりも問題なく、スムーズな立ち回りが叶えば上位争いできるはず。

ラヴズオンリーユー

枠順確定後に評価を上げたくなったのがこの馬。エリザベス女王杯は上位2頭に屈したが、距離延長がプラスになりそうな上に、フットワークを見ても中山替わりは案外悪くなさそう。馬の状態に対して的確なコメントをする矢作厩舎の言動を見ても状態は上がってきていると推測され、4番枠を生かして好立ち回りが叶えば、上位勢の一角を崩せる可能性はありそうだ。いわば牝馬第四の矢となるが、気楽な立場で一発を狙いたい。

※週末の重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年12月20日() 09:15 覆面ドクター・英
朝日杯FS・2020
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先週の阪神JFは結局、戦前の二強というのが正しかったんでしょうね。サトノレイナスは、出遅れ癖があるだけに外を回して届かない、というのを期待していたのですが......。ディープインパクト産駒らしく鋭い差し脚で、しかも内から差してきて、一時は勝ったかというところまで来られてしまいました。それでも最後は、直線で前が詰まりながらも伸びてみせたソダシの勝負根性が上回った感じでしたね。
阪神JF当日の日曜は、G1は3着抜けでイマイチでしたが、それ以外のレースでは大爆発で、久々に土日収支でプロ予想家トップに立つことができました。自分用PCに、娘達がフォートナイトをやるのに欲しがっていたゲーミングPC、ゲーミングチェア2台、それにゲーム対応モニター2台も買ってしまいました。ちなみに私は負けず嫌いなので、負けるのでゲームはしません(笑)
今年はイマイチな成績が続き、恐らく入れ替え戦にまわる立場だけに、年末調子を上げていきたいところです。12月に入ってロジックを変えた結果が出始めたつもりでいますが、この好調が続いてほしいものです。


<全頭診断>
レッドベルオーブ:新馬戦は踏み遅れて届かずの2着だったが、未勝利勝ち、デイリー杯2歳S勝ちと連勝してきた。下した相手も、ここに出てくるホウオウアマゾンスーパーホープカイザーノヴァなどで、内容は濃い。速い時計だっただけに疲れが出たようだが、1ヶ月間できっちり立て直してきている印象で、調教の動きは鋭く、ここも主役級。

モントライゼ:父ダイワメジャーとよく似たマッチョで先行してかなりしぶといタイプ。スパっとキレないぶん、見栄えしない面もあるがマイルでも問題なさそう。未勝利勝ちが後続に1.7秒もの大差をつけての勝利で、小倉2歳Sで2着、京王杯2歳S勝ちと着実に成績をのばしてきた。ただ今年は、京王杯2歳Sが2~4着が9→5→7番人気と荒れたレースで、正直レベルはイマイチだった。ルメール騎手だけに余計に人気になりそうで、妙味はないが消せない、という存在。

ステラヴェローチェ:初戦は道中でハナに立っての逃げ切り勝ち、前走のサウジアラビアRCは横山典騎手らしい後方から運んで3馬身差の突き抜けと派手な勝利。前走はバゴ産駒だけに道悪が良かったのはあるにしても、たまに大物を出すバゴであり、母父はディープインパクト。加えて、ノーザンFの馬でもありここも当然有力。

ドゥラモンド:新馬と1勝クラスを連勝してきた。父似の名前だけに、種牡馬価値をあげる父親孝行な馬。着差は大きくないが目一杯でなく、割と楽に勝ち切ってきたので、まだまだ能力を秘めていそうで楽しみ。

ホウオウアマゾン:父キングカメハメハで母がアグネスタキオン×エーピーインディと、この先ダート路線に進んだほうが良さそうな配合。瞬発力が芝だといまひとつな感はあるが、野路菊Sで逃げ切り、デイリー杯2歳Sでも2番手から最後まで競り合って2着と、健闘を続けている。レッドベルオーブには競り負けたが並んでしぶとい感があり、頭はないまでもここでも十分にやれるのでは。

ショックアクション:ゴドルフィン軍団にしては、早い時期から新潟で未勝利と新潟2歳Sを連勝と活躍している。サドラーズウェルズ系×デインヒル系というやや重そうな配合だけに、3ヶ月半空いての成長力も期待できるか。

グレナディアガーズ:能力は高いが、気難しくなり始めると手がつけられないフランケル産駒(フランケル自体が、上で出てきたガリレオ(サドラー系)×デインヒル系)。中内田厩舎と川田騎手だけに、人気過剰にもなりそうではあるが、さすがに未勝利勝ち直後だけに人気そこそこでおさまっているのだろうか。調教の動きが鋭く、やる気さえ出せば大仕事を成し遂げても不思議ないスケール自体はあると思っている。

バスラットレオンソダシの勝った札幌2歳Sで、1番人気に推された(結果は3着)キズナ産駒。20kg増の前走京都2歳Sで、私は本命を打ったのが6着と惨敗に終わった。ただ、叩いての上積みがありそうで、人気ほど差はないのではないか。

ロードマックス:藤原英厩舎のディープインパクト産駒で、新馬勝ち、新潟2歳S7着に敗れた後の京王杯2歳Sで、鋭く差して2着と良血馬らしい上昇がみられる。正直、レベルの高くなかった一戦だったのだとは思うが、血統的にもまだまだ上積みがあっておかしくない。

アスコルターレ:3戦2勝で父ドゥラメンテ、母母リッスンで血統的なスケールもあり。前走は地味なもみじS勝ちといえど、3戦2勝。関西だと特に巧い北村友騎手ともども、激走があってもおかしくないノーザンF生産馬。

ジュンブルースカイ:近親にマカヒキら活躍馬のいる牝系で父がドゥラメンテと、人気はなくとも大駆けがあって不思議ない、これまたノーザンF生産馬。

スーパーホーププールヴィルの下で、キズナ×フランス良血繁殖牝馬という、この馬も人気はないが激走するだけの下地はありそうな存在。未勝利勝ちまで4戦を要したが、その直後の前走では重賞初挑戦でレッドベルオーブの3着まで鋭く差してきた。人気ほどの差は感じない。

カイザーノヴァ:POGで指名した馬で頑張ってほしいが、函館と札幌の洋芝で新馬とオープン勝ち後の、前走デイリー杯2歳Sでは速い脚を使えず。何度も手前を替えたり幼い面を見せており、良くなるのはまだ先か。

ブルースピリット:中内田厩舎の2戦2勝のマル外だが、正直あまり強くない相手を下しての連勝であり、瞬発力が問われるここ向きではなさそう。

テーオーダヴィンチ:ダートで活躍するサトノラファールの下で、その上も地方での活躍馬が多く、母はダート向きなのだろう。未勝利勝ちでの臨戦で、さすがに今回は要らないのでは。調教の動きは良く、まだまだ伸びしろはありそうだが。


<まとめ>
最有力:レッドベルオーブ

有力:ステラヴェローチェドゥラモンドホウオウアマゾン

ヒモに:大勢おり取捨選択難しい(下位人気馬も結構な血統でノーザンF生産だったり、能力は秘めてそうな連中であとはお好みで・・)

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2020年12月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 朝日杯フューチュリティステークス2020
閲覧 1,264ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月20日(日) 第72回朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・芝1600m)

【登録頭数:18頭】(フルゲート:18頭)

モントライゼ(B)中5週
この中間は、2週連続坂路で速い時計をマーク。終いの時計はかかっているものの、走りを見ると小倉2歳Sの頃のように重心が上がってくる感じはなく、重心が低いまま最後まで力強く走り切ることができている。出来は前走以上。

レッドベルオーブ(B)中4週
1週前追い切りの動きを見ると、馬なりで楽に先着と能力のありそうな走り。ただ一方で、これまでビシッと強く追うことが少なく、走りにも硬さがある印象を受ける。まだまだ良くなる余地を残している感じ。

ショックアクション(C)3ヶ月半
これまでは坂路中心の調教で仕上げてきた馬だが、この中間はCWと坂路での調整。デイリー杯2歳Sを使う予定が叶わず、休み明けでの出走で、この馬としては少し時計がかかっている印象。残り1週でどこまで詰めてくるかといったところ。

ステラヴェローチェ(D)中9週
前走から間隔があって乗り込み量は豊富だが、坂路での時計はかかっている。また、先週のインフィナイトと同様、悪い馬場で2連勝中と速い時計になった場合への対応に不安は残る。

ホウオウアマゾン(B)中4週
これまで同様に、1週前はCWでの追い切り。今回は、3頭併せで古馬OP馬には遅れたものの、しぶとく喰らいついており、動き自体は悪くない。前走時のパドックでは少し余裕のある馬体に映ったので、もう少し絞りたいところ。

ロードマックス(A)中5週
デビューから3戦すべて左回りを使われてきていて、今回は初の右回り。ただ、普段の調教は右回りで行われていて、多少コーナリングでぎこちない面はあるものの、直線での走りには問題は見受けられない。出来に関しても、レースを使われるごとに調教では力強さが増してて、新馬戦の頃と比べるとかなり成長してきている。

アスコルターレ (A)中8週
前走時はCWでの調整だったが、この中間は坂路中心の調教に戻し乗り込み量は豊富。1週前追い切りでは、走りやすい馬場とはいえ、この馬らしいスピード感のある走りで出来は前走以上に見せている。ただ、短距離が向いている印象の調教での走りなので、距離延長に不安は残る。

カイザーノヴァ(D)中4週
前走時は+10キロで多少余裕のある馬体に見えた。調教ではいつも首が高い走りになってしまい、1週前の坂路でも前走よりも時計こそ出ているものの、周りの馬と比べると終いの伸び脚が物足りず。ガラリ一変とまでは言えない。

ドゥラモンド(B)3ヶ月半
3ヶ月半の休み明け。乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは先行して先着。まだ走りに力強さはないが、仕上がりは良さそうな動きだった。

ブルースピリット(B)中3週
この中間も1週前はCWで併せ馬。調教駆けする馬相手で速い時計も出ており、休み明けを一度使われて引き続き良い状態をキープできている感じ。

グレナディアガーズ(C)中5週
3戦目で未勝利勝ちも、使われるごとに調教時計が良化している。この中間も、1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて外2頭と互角の動き。走りも新馬戦の頃と比べるとしっかりしてきたように見える。

ジュンブルースカイ(D)中3週
小柄な馬で、前走も東京でのレースで大きく馬体が減っていた。今回は阪神なので輸送で大きく減ることはなさそうだが、今の馬体重だとビシビシと追い切ることもできず上積みは期待できそうもない。

スーパーホープ(B)中4週
大きな馬で前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体だった。この中間も、1週前には坂路で追い切られて併せて先着。速い時計も出ていて使われての上積みはありそう。

テーオーダヴィンチ(D)中3週
調教では速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは時計もかかり併せ馬で遅れていて物足りない内容。

バスラットレオン(B)中2週
前走は休み明けで+20キロ。パドックでも少し余裕がある馬体に映った。この中間は、中2週でも、1週前の金曜日に坂路速い時計が出ていて、状態面での上積みが期待できそう。

ビゾンテノブファロ(C)中2週
JRA転入後7戦と使い込まれているが、5度掲示板と人気の割に走っている。前走も馬体が増えていて、調教で仕上げるというよりはレースが調教のようなイメージ。そうなるとどこが目標なのか分からなくなってきてしまうが、それでもここで勝ち負けできるところまでは厳しい。


このコラムからの推奨馬は、ロードマックスアスコルターレバスラットレオンモントライゼの4頭をあげておきます。



◇今回は朝日杯フューチュリティS編でした。
昨年の秋、2021年から3歳の新馬戦(1月~3月)がなくなるという報道があったので、1月からの番組表がどのように変わるのか気になっていたのですが、3月の新馬戦がなくなり2月まではこれまで通り新馬戦が行われるようです。
今後どのように変わっていくのか分かりませんが、仕上がりの早い馬ばかりではないので2月くらいまでは新馬戦は行ってほしいものです。馬主さんにしてみれば、新馬戦でデビューするのと未勝利戦でデビューするのでは気持ちが違うと思います。あとは出走希望馬が多い時期にはレース数を増やして、2回除外されてやっと出走というような馬が出ないようにすることも大事だと思います。種付け、出産、育成、調教とたくさんの人たちの手がかかり、時間もかけてやっとデビューできるのが競走馬。悔いのない状態に仕上げて出走できることが、馬にとっても馬主さんにとっても納得できる形なのではないかと思います。新馬戦は、その馬の未来が決まるレースでもあるわけで、希望するレースに万全の状態で出走させてあげたいと願うばかりです。

それでは次回、ホープフルS、有馬記念編(予定)でお会いしましょう。



朝日杯FS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年9月15日(火) 10:31 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第8回ワールド別上位ランカーまとめ~
閲覧 877ビュー コメント 0 ナイス 6

 9月7日をもっておよそ3か月に渡る夏季競馬シーズンが閉幕。先週9月12日からは4回中山・4回中京がスタートし、秋季競馬シーズンに突入しました。
 先週までに“JRA、かつ2歳のレース”は計197レース施行されており、188頭が勝ち上がり済み。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)をリンゴアメ(マイネデセールの2018)が、8月30日の新潟2歳ステークス(2歳G3・新潟芝1600m外)をショックアクション(Reset In Blueの2018)が、9月5日の札幌2歳ステークス(2歳G3・札幌芝1800m)をソダシ(ブチコの2018)が、9月6日の小倉2歳ステークス(2歳G3・小倉芝1200m)をメイケイエール(シロインジャーの2018)が制し、それぞれ重賞ウイナーの称号を手にしています。
 まだスペシャル以外の各ワールドでは仮想オーナー募集枠の解放が順次行われていますし、最終的な順位を左右するような高額賞金のレースが施行されるのはかなり先です。しかし、スタートダッシュに関する明暗がはっきりとランキングに表れているうえ、夏季競馬シーズンという最初の区切りを迎えたばかりの今は、反省や戦略の練り直しを行うちょうど良いタイミングと言えるんじゃないでしょうか。
 そこで今回は、9月13日終了時点における各ワールドの上位プレイヤーと、その指名馬をひと通りチェックしていきたいと思います。

 なお“JRA、かつ2歳のレース”における競走馬ごとの本賞金額(9月13日終了時点)トップ20は下記の通りでした。

ソダシ(ブチコの2018) 3800万円
メイケイエール(シロインジャーの2018) 3800万円
リンゴアメ(マイネデセールの2018) 3800万円
ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3790万円
ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3700万円
カイザーノヴァ(ステラリードの2018) 2610万円
ウインアグライア(ウインアルテミスの2018) 2300万円
ブルーバード(エーシンベタラネリの2018) 2300万円
ラストリージョ(コスモマクスウェルの2018) 2300万円
ラヴケリー(ダームドゥラックの2018) 2120万円
モントライゼ(ムーングロウの2018) 1990万円
フォドラ(セイングレンドの2018) 1950万円
ブルーシンフォニー(ブルーストーンの2018) 1900万円
ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 1900万円
ルーチェドーロ(アラフネの2018) 1900万円
ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 1710万円
バスラットレオン(バスラットアマルの2018) 1480万円
フラーズダルムクーデグレイスの2018) 1480万円
ショウナンラスボス(プリンセスオブザスターズの2018) 1340万円
セレッソフレイム(ボストンサクラの2018) 1340万円

 8月15日のフェニックス賞(2歳オープン・小倉芝1200m)、8月29日のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)を連勝したヨカヨカは、重賞ウイナー4頭と同等の賞金を獲得。デビュー前から評判になっていた九州産馬で、ひまわり賞を使うことができるという明確なアドバンテージもあったわけですから、当初から狙っていた、そして狙い通りにポイントを獲得できてほくそ笑んでいるプレイヤーが多いかもしれません。

 スペシャルワールドでトップに立っているたけぼう54さんも、ヨカヨカを指名しているプレイヤーのひとり。1頭1オーナー制という“特殊ルール”が影響しているとはいえ、スペシャルワールドではこの馬に2名しか入札しておらず、手頃なポイント(1500万PP)で獲得に成功していらっしゃいます。前評判通りに活躍した今だからこそ「絶好の狙い目だった」と言えますが、第1回入札で獲得を目指すにはそれなりの勇気が必要だったはず。やはり素晴らしい指名です。
 もっとも、たけぼう54さんはヨカヨカのみのおかげでトップに立っているわけではありません。仮想オーナー馬の全20頭中、既に18頭がデビューを果たしており、うち11頭が勝ち上がり済み。札幌2歳ステークスではバスラットレオンが3着に食い込みました。現時点で2位のよ~じさんに1億円近い差をつけているうえ、これだけ指名馬の層が厚いとなると、しばらくは“天下”が続くのではないかと思います。

 G1ワールドは1億0841万円を獲得しているGrecaleさんがトップ。こちらもヨカヨカが稼ぎ頭です。このヨカヨカを仮想オーナー募集枠が解放された第6回入札で獲得していらっしゃるように、Grecaleさんはデビュー後の指名も併用していくスタイル。まだ仮想オーナー馬の頭数は上限に達していません。2位以下との差はわずかですが、今後の指名やレース結果によっては、後続をじわじわ引き離していくような展開になるんじゃないでしょうか。

 G2ワールドで首位をキープしているフジノウェーブさんも、デビュー直前に行われた第2回入札でヨカヨカを獲得していました。さらに、札幌2歳ステークスでユーバーレーベンが2着、9月12日のアスター賞(2歳1勝クラス・中山芝1600m外)でドゥラモンドが1着となるなど、短距離路線以外の手駒も豊富。今のところ仮想オーナー馬20頭のうち12頭しかデビューしていませんから、先々まで優勝争いを引っ張っていくことになるのではないかと思います。

 G3ワールドもヨカヨカをデビュー前に指名しているダートムーアさんがトップに君臨中。ただし、こちらは新潟2歳ステークスを勝ったショックアクション、札幌2歳ステークスを勝ったソダシもいるという、素晴らしいラインナップです。ちなみに、ショックアクションソダシは、それぞれレース直前の入札で獲得に成功した模様。おそらく、メンバー構成を確認したうえでの指名だったんじゃないでしょうか。仮想オーナー募集枠が順次解放されていくスペシャル以外のワールドならば、目前に迫ったレースの予想を入札に反映させていく作戦が有効。POG経験が浅い方はぜひ参考にしてみてください。

 オープンワールドは、ヨカヨカの獲得に成功したプレイヤーたちを抑え、ウインアグライアユーバーレーベンらを指名しているずーさんが首位に立っていました。オープンワールドは1頭あたりの仮想オーナー募集枠が多く、ランキング上位勢は概ね似たようなラインナップになると思っていたのですが、今年はなかなかバラエティ豊か。どういう指名を行ったプレイヤーがここから抜け出すのか、はたまた数か月後にはランキング上位勢の顔触れがガラッと入れ替わっているのか、しっかり観察しておこうと思います。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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バスラットレオンの口コミ


口コミ一覧

重賞回顧 シンザン記念

 組合長 2021年1月12日(火) 20:09

閲覧 47ビュー コメント 0 ナイス 7

今回は中京競馬場で行われたことで、関東からも参戦しやすい環境でしたが、新馬戦を中京で勝った関西馬ピクシーナイトが鮮やかな逃げ切りを決めて優勝。前走は負けはしたものの、上位馬2頭の次走の走りを見れば、この馬の好走も予見はできました。それにもましてやはり、福永騎手は中京は安心してみていられます。今回中京ということで、牡馬のクラシックにどのように絡んでいくかが見ものです。

 2着のルークズネストもデビュー戦が中京で2着。経験値を利してしっかりした末脚で2着に来ました。ピクシーナイト同様に雄大な馬格で、今後の成長次第では追いかけたい一頭です。

 3着のバスラットレオンは完全なマークミス。坂井騎手は間違いなくルメール騎手のククナを待っていたはず。直線があるといっても、前で構えていたものの、間に合わないと慌てたときには自分の脚も残っていませんでした。それでも、3着に粘ったのは力のある証拠。次走こそ、自分のレースに徹して欲しいものです。

 人気のククナは今回の馬場では後ろすぎ。次走、改めて真価が問われるでしょう。

 所長◎のカスティーリャは成長分含めても、少し太めでした。最後は松山騎手が無理をしていなかったので、人気が下がるようなら次走ももう一度狙ってみたいと思います。

 グラニースミス 2021年1月12日(火) 09:42
嗚呼ゞ!! ~先週の競馬~ 
閲覧 307ビュー コメント 8 ナイス 93

日曜の昼食は、親子丼 … 嗚呼ゞ!!ふるさと納税
食後にJRAカレンダーの雑念が沸いてきた
父 東京優駿5番1着、有馬記念6番2着
子 東京優駿5番1着、ジャパンカップ6番2着
嗚呼ゞ!! いまさらながら

そういえば昨年の2歳戦
阪神JFとステップレース指定戦
アルテミスS 1着 ソダシ    新馬戦1着
ファンタジーS1着 メイケイエール 新馬戦1着
阪神JF 1着 ソダシ     新馬戦1着

朝日杯FSとステップレース指定戦
デイリー杯  1着 レッドベルオーブ  未勝利1着
京王杯    1着 モントライゼ  未勝利1着
朝日杯FS  1着 グレナディアガーズ 未勝利1着

【シンザン記念 掲載馬の結果】
ククナ4着、バスラットレオン3着、レゾンドゥスリール10着、ダディーズビビッド11着
ロードマックス15着、ブルーシンフォニー6着、ファルヴォーレ13着、ピクシーナイト1着
1・3着の掲載がありましたが、ルークズネスト2着の掲載はありませんでした。

1着馬 ピクシーナイト 新馬戦1着
嗚呼ゞ!! シンザン記念って、3歳特指だもんなぁ

【フェアリーS掲載馬の結果】
テンハッピーローズ4着、オプティミスモ12着、クールキャット10着、ベッラノーヴァ3着
シャドウファックス9着、ホウオウイクセル2着、ネクストストーリー5着、ラストリージョ11着
2・3着の掲載がありましたが、1着ファインルージュの掲載はありませんでした。

1着馬 ファインルージュ 未勝利戦1着 同枠シャドウファックス 中山マイル新馬1着
嗚呼ゞ!! フェアリーSって、3歳牝特指だもんなぁ

シンザン記念的中、フェアリーSは惨敗

祝日は、親子丼の影響なのかトリガミの連発、そしてヤキトリの未勝利
そういえば今年は丑年 牛肉じゃねぇ?
嗚呼ゞ!! いまさらながら…(笑)

では

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 ちびざる 2021年1月10日() 18:00
【予想コロシアム】予想コロシアムの結果
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 17


今日も全レース登録で行きました。
的中したレースのみの掲載にさせて頂きます。m(__)m

<中山>
・4R
・6R
・12R
<中京>
・4R
・7R
・9R
・10R
・12R

今日は24レース中、8レース的中でした。(>__

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コメント一覧
11:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年11月28日() 08:53:31
10:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月5日() 08:33:09
ラボ水、
相手③ジオルティ、⑤スライリー。
押さえ ⑫ヴィゴーレ、⑦コスモアシュラ、⑥バスラットレオン、⑪ウイングリュック
9:
  fc0703d559   フォロワー:4人 2020年9月5日() 01:21:23
サクラ、対抗○、好位、適正

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2021年1月10日日刊スポシンザン記念 G33着
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2021年1月10日 日刊スポシンザン記念 G3 3着
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