バスラットレオン(競走馬)

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バスラットレオン
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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年3月25日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主広尾レース 株式会社
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績24戦[5-0-5-14]
総賞金11,799万円
収得賞金12,860万円
英字表記Bathrat Leon
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
バスラットアマル
血統 ][ 産駒 ]
New Approach
ザミリア
兄弟 レターマイハート
市場価格
前走 2023/11/19 マイルチャンピオンS G1
次走予定

バスラットレオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 16714177.81415** 牡5 58.0 鮫島克駿矢作芳人 498
(+9)
1.34.6 2.136.4ナミュール
23/11/03 大井 10 JBCスプリ G1 ダ1200 15--------7** 牡5 57.0 J.モレイ矢作芳人 489
(--)
1.13.8 1.8----イグナイター
23/09/10 韓国 7 コリアスプリ G3 ダ1200 15--------3** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 482
(--)
1.11.1 1.1----リメイク
23/05/31 浦和 11 さきたま杯 G2 ダ1400 10--------3** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 489
(--)
1.25.6 0.3----イグナイター
23/03/25 アラ 2 ゴドルフィン G2 ダ1600 14--------4** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --0000 ------アイソレート
23/02/25 サウ 4 1351TS G3 芝1351 11--------1** 牡5 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --1.17.4 -0.1----カサクリード
22/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18475.844** 牡4 57.0 川田将雅矢作芳人 498
(+8)
1.20.4 0.235.5ダイアトニック
22/11/12 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 164821.973** 牡4 58.0 坂井瑠星矢作芳人 490
(--)
1.35.7 0.135.6ギルデッドミラー
22/08/14 フラ 4 ジャック・ル G1 芝1600 9--------7** 牡4 59.5 坂井瑠星矢作芳人 --1.35.4 1.4----インスパイラル
22/07/27 イギ 4 サセックスS G1 芝1600 7--------4** 牡4 61.5 坂井瑠星矢作芳人 --0000 ------バーイード
22/03/26 アラ 2 ゴドルフィン G2 ダ1600 16--------1** 牡4 57.0 坂井瑠星矢作芳人 --1.36.0 ------デザートウィズダム
22/01/05 中京 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 16129.959** 牡4 55.0 坂井瑠星矢作芳人 492
(+8)
1.33.4 0.535.6ザダル
21/11/13 東京 11 武蔵野S G3 ダ1600 164821.71013** 牡3 57.0 菅原明良矢作芳人 484
(-2)
1.36.7 1.738.1ソリストサンダー
21/10/23 東京 11 富士S G2 芝1600 172414.7712** 牡3 55.0 坂井瑠星矢作芳人 486
(+4)
1.34.4 1.235.4④④ソングライン
21/09/12 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 166116.2215** 牡3 54.0 藤岡佑介矢作芳人 482
(-2)
1.33.3 1.334.8⑭⑫⑪カテドラル
21/05/30 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1781753.91215** 牡3 57.0 藤岡佑介矢作芳人 484
(+2)
2.25.4 2.936.8シャフリヤール
21/05/09 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 18244.63** 牡3 57.0 藤岡佑介矢作芳人 482
(+2)
-- ----シュネルマイスター
21/04/10 中山 11 NZT G2 芝1600 16363.221** 牡3 56.0 藤岡佑介矢作芳人 480
(0)
1.33.1 -0.934.6タイムトゥヘヴン
21/03/13 阪神 6 3歳1勝クラス 芝1600 10771.911** 牡3 52★ 古川奈穂矢作芳人 480
(+2)
1.34.2 -0.434.6ビップランバン
21/01/10 中京 11 シンザン記念 G3 芝1600 156104.223** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 478
(0)
1.33.7 0.435.5ピクシーナイト

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バスラットレオンの関連ニュース

サウジカップデー(現地時間2月24日)に遠征していたアグリウイングレイテストエヒトキラーアビリティクラウンプライドスタッドリーセットアップバスラットレオンハーツコンチェルトメイショウハリオララクリスティーヌレモンポップの12頭は2月28日午前10時36分に成田着で帰国。同午後1時30分、輸入検疫のため千葉県白井市の競馬学校に到着した。

またサウジアラビアからドバイ国際諸競走(30日、メイダン)に向かうアイアンバローズウシュバテソーロケイアイドリーサトノフェニックスジャスパークローネデルマソトガケフォーエバーヤングブレークアップリビアングラスリメイクの10頭は現地時間の2月28日午後2時19分(日本時間同7時19分)、ドバイのアル・マクトゥーム国際空港に到着した。

【ドバイワールドカップデー】クラウンプライド、メイショウハリオなどが招待を辞退 2024年2月28日(水) 18:24

ドバイワールドカップデー(3月30日、メイダン)の招待を受諾していた以下の栗東所属馬が、28日付で辞退した。

ドバイワールドカップ(GⅠ、ダ2000メートル)クラウンプライド(栗・新谷、牡5)、メイショウハリオ(栗・岡田、牡7)▽UAEダービー(GⅡ、ダ1900メートル)イーグルノワール(栗・音無、牡3)▽ゴドルフィンマイル(GⅡ、ダ1600メートル)バスラットレオン(栗・矢作、牡6)。

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【1351ターフスプリント】日本馬は2着のララクリスティーヌが最先着 制したのは英国のアナフ 2024年2月25日() 07:54

サウジカップデーが24日(日本時間同日深夜から25日未明)、サウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われ、1351ターフスプリント(GⅡ、北半球産4歳以上・南半球産3歳以上、芝1351メートル、1着賞金120万ドル=約1億8000億円)では、日本馬は直線外から伸びてきたクリスチャン・デムーロ騎手のララクリスティーヌ(牝6歳、栗東・斉藤崇史厩舎)の2着が最先着だった。この日の日本馬の連勝は「2」で止まった。

同じく日本から参戦した松岡正海騎手のウイングレイテスト(牡7歳、美浦・畠山吉宏厩舎)は4着、クリストフ・ルメール騎手のアグリ(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)は6着、バスラットレオン(牡6歳 栗東・矢作芳人厩舎)は10着だった。

勝ったのは英国のアナフ。タイムは1分17秒88(良)。

◆下澤翔馬助手(2着 ララクリスティーヌ)「いい競馬をしてくれました。待機馬房でイレ込みましたが、パドックでは平常心で回れていました。最後の直線もこの馬らしい競馬で、悔いのないレースをしてくれたと思います」

松岡正海騎手(4着 ウイングレイテスト)「ハナに行けるかと思いましたが、外の2頭が速くて…。この馬のポジションでしたが、海外の馬は強かったです」

畠山吉宏調教師(同)「手を動かしながら直線に入りましたし、状態なのか力なのか、後ろの馬にも差されてしまって…。ドバイには行かず、日本に帰国します」

◆クリストフ・ルメール騎手(6着 アグリ)「冷静に走ってくれましたし、直線では楽に大外に出すことができましたが、ちょっと反応したけど早めに止まりました。もうちょっといい結果を出せると思っていたので残念です」

坂井瑠星騎手(10着 バスラットレオン)「調子は良さそうでしたが、周りの方がスタートが速く、ポジションを取れませんでした。前に行かないと力を出し切れない馬なので、それが全てですね」

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前川恭子師が矢作厩舎のサウジ遠征に同行「馬も人も海外遠征だからって気負っていない」 2024年2月23日(金) 07:03

【リヤド(サウジアラビア)22日=綿越亮介】昨年12月に史上初めて女性としてJRAの調教師免許試験に合格した前川恭子・技術調教師が矢作厩舎の遠征に同行し、研鑽(けんさん)を積んでいる。15日に現地に到着し、「主にバスラットレオンの手入れを手伝っていますが、日本ではピリピリしている印象だったのにこっちではリラックスしている。人も海外遠征だからって気負っていないですね」とノウハウを学習。外国馬は女性が調教をつけているケースも多く、「日本も乗馬の女性人口が多いですし、女性の競馬関係者も増えてほしいですね」と話した。

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【サウジアラビア国際競走】フォーエバーヤング、バスラットレオン、リビアングラスなどが国内最終追い 2024年2月13日(火) 16:38

24日のサウジアラビア国際競走(キングアブドゥルアジーズ)に出走する日本馬が13日、東西トレセンで国内最終追い切りを行った。

栗東では、矢作厩舎の3頭が坂路追い。サウジダービー(GⅢ、ダ1600メートル)のフォーエバーヤング(牡3)は力強いフットワークで4ハロン53秒6-12秒2。1351ターフスプリント(GⅡ、芝1351メートル)のバスラットレオン(牡6)は4ハロン52秒3-12秒1。レッドシーターフHC(GⅢ、芝3000メートル)のリビアングラス(牡4)は4ハロン54秒4-13秒1をマークした。矢作調教師は「向こうでの最終追いが馬場になるので、意識して坂路でやりました。3頭とも順調です。輸送も特に問題ないと思います」と語った。

レッドシーターフHCのアイアンバローズ(上村、牡7)は、坂路で4ハロン53秒2-12秒6。上村調教師は「いいと思いますよ。順調にきました。長距離になるのはこの馬にとっていいです。現地でうまく調整できれば」と話した。

美浦では、1351ターフスプリントのウイングレイテスト(畠山、牡7)がWコースで6ハロン88秒1―11秒4を馬なりでマーク。「しまい軽く促すと軽快な伸びで、理想的な稽古ができた」と畠山調教師。

サウジダービーのセットアップ(鹿戸、牡3)は坂路で4ハロン54秒6-12秒8をマークした。

各馬は14日に出国する予定。

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【ドバイワールドカップデー】リバティアイランド、デルマソトガケ、ドウデュースなどが招待受諾 2024年2月8日(木) 17:02

JRAは8日、ドバイワールドカップデー(3月30日、メイダン)の招待を同日付で受諾した栗東所属馬を発表した。

▽ドバイワールドC(GⅠ、ダ2000メートル)デルマソトガケ(栗・音無、牡4)

ドバイシーマクラシック(GⅠ、芝2410メートル)ジャスティンパレス(栗・杉山晴、牡5)、リバティアイランド(栗・中内田、牝4)

ドバイターフ(GⅠ、芝1800メートル)ドウデュース(栗・友道、牡5)

ドバイゴールデンシャヒーン(GⅠ、ダ1200メートル)リメイク(栗・新谷、牡5)

▽UAEダービー(GⅡ、ダ1900メートル)サトノフェニックス(栗・西園正、牡3)

▽ゴドルフィンマイル(GⅡ、ダ1600メートル)ケイアイドリー(栗・村山、牡7)、バスラットレオン(栗・矢作、牡6)

▽ドバイゴールドC(GⅡ、芝3200メートル)アイアンバローズ(栗・上村、牡7)、ブレークアップ(栗・森田、牡6)

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バスラットレオンの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。


最新版公開中! 本稿掲載重賞含む、その他の注目競走見解はコチラ『週末メイン「1点」分析EXTRA編』で!


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2023年11月19日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【生産者別成績(2015年以降)】
○Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム [7-7-8-56](3着内率28.2%)
×Northern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファーム以外 [1-1-0-59](3着内率3.3%)

 近年はいわゆる“社台グループ”の馬が優勢。生産者がNorthern Farm・追分ファーム・社台C白老ファーム・社台ファーム・ノーザンファームでなかった馬はほとんど上位に食い込めていません。今年もこの条件に引っ掛かっている馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ジャスティンカフェセリフォスダノンザキッド
主な「×」該当馬→エルトンバローズソウルラッシュバスラットレオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[8-8-8-63](3着内率27.6%)
主な該当馬→エルトンバローズセリフォスソウルラッシュ

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2023年3月3日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】トップ厩舎なのに穴激走も多い矢作厩舎/弥生賞ディープインパクト記念展望
閲覧 1,570ビュー コメント 0 ナイス 3

先週の中山記念は最終的にシュネルマイスターに本命を打ったものの、直線勢いよく伸びて来たところで進路が塞がってしまい4着。少々悔しい結果となった。もちろん内を突く以上詰まるリスクがあるのは当然なので、こればかりは仕方ない。

勝ったヒシイグアスは4コーナーで上手く脚を溜めた松山騎手の好プレーが光った。これで2年ぶり2度目の中山記念制覇。リピーターが強いレースらしい結末だった。今後という意味では2着のラーグルフにも注目。いかにも距離不足を感じさせるレースぶりだったが、それでもラストは力強く伸びて勝ち馬に迫った。モーリス産駒らしく、古馬になっての本格化を予感させる好内容だった。

さて、遠くサウジアラビアでは日本馬が今年も大活躍。バスラットレオンシルヴァーソニックパンサラッサの3頭が勝利した。

3頭のうち2頭は矢作厩舎の管理馬。矢作厩舎といえば既に世界的に名を知られるトップ厩舎だが、それでいて穴馬券の供給が多いのも特徴。パンサラッサの快挙から約半日後の阪急杯では、ホウオウアマゾンが6番人気で3着と好走。昨年のマイラーズカップで2着好走ののち4走連続で2ケタ着順が続いていたが、その間マイルや1400m、そしてダートを挟み、約10カ月ぶりの馬券圏内好走となった。

矢作厩舎は昨年JRAでの出走回数が523回。これは全厩舎の中でトップ。ちなみに2位は清水久厩舎で504回、3位は391回で斎藤誠厩舎。

・2022年厩舎別出走回数トップ3

矢作厩舎  523回
清水久厩舎 504回
斎藤誠厩舎 391回

なお、昨年の全国リーディングも1位が矢作厩舎、2位が清水久厩舎、関東リーディングが斎藤誠厩舎。まさに出走回数通りとなっている。

数多くのレースを使える…というのはそれだけ勝つチャンス、さらには稼ぐチャンスが増えるということでもあり、厩舎力に直結するのかもしれない。そして数多くのレースを使うからこそ、凡走も多いが、凡走が多いからこそ穴での好走が増える。1戦必勝型厩舎は人気になりやすく、穴での激走は少ない。

阪急杯では中内田厩舎のグレナディアガーズが単勝1.7倍。中内田厩舎は昨年の出走回数が245回。2022年の全48勝のうち45勝が1~3番人気でのもの。レース数を絞るため人気になりやすく、5番人気以下では2勝。矢作厩舎は2022年の59勝のうち1~3番人気で39勝、5番人気以下で15勝。清水久厩舎は52勝のうち1~3番人気で31勝、5番人気以下で15勝。

以下のように並べてみると顕著な差が出ている。

・2022年人気別勝利数

矢作厩舎  59勝 1~3番人気 39勝 5番人気以下 15勝
清水久厩舎 52勝 1~3番人気 31勝 5番人気以下 15勝
中内田厩舎 48勝 1~3番人気 45勝 5番人気以下 2勝

ホウオウアマゾンを例にしたが、同じレースに出ていたミッキーブリランテも、本当によく名前を見かけ、毎年のように穴をあけている。穴馬券を獲るためには、戦績や騎手も大事だが、厩舎も大事だと痛感する。

~今週末の注目馬~

というわけで、今週末からいよいよクラシックトライアル戦線がスタート。ココでは弥生賞ディープインパクト記念を取り上げることにする。現時点での注目馬はコチラ。

タスティエーラ松山弘平騎手)

ハイレベルだった共同通信杯組のタスティエーラに注目したい。共同通信杯は4着と競り負けたが、いかにも距離が延びた方が良さそうな内容だった。父サトノクラウン自身も古馬になって宝塚記念香港ヴァーズを制したスタミナ型。本馬もレース内容&血統面から距離延長はプラスになる。先週の中山記念で好騎乗を見せた松山騎手には、今週末も期待したい。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年1月4日(火) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】さらなる飛躍に期待したい2人の騎手/京都金杯の穴馬
閲覧 1,459ビュー コメント 0 ナイス 2



あけましておめでとうございます。本年も騎手や馬場など、競馬予想とその周囲にまつわる事象を幅広く見つめ、わかりやすくお伝えしていければと考えております。よろしくお願いいたします。

年末最後の大一番・ホープフルSキラーアビリティが勝利。最後の3日間は油断騎乗もあった横山武史騎手だが、その後は有馬記念ホープフルSを連勝、ラストレースとなる立志Sも制し通算300勝のオマケもついた。

2着ジャスティンパレスはセンスの良さが際立っている。そして最終的に本命にした3着ラーグルフは丸田騎手が絶妙なコース取りで持ってきた印象。ただ全体のレベルはあまり高くなく、皐月賞にかろうじて繋がる可能性はあるが、サートゥルナーリアコントレイルタイトルホルダーのような大物はいなかったように思う。まだまだ他の路線から有力馬が出てきそうだ。

~2022年、さらなる飛躍に期待できる騎手

さて、今回は一年のスタートということで2022年、飛躍を期待できる騎手を簡単な特徴とともに挙げてみたい。

昨年ブレイクしたのはなんとしても横山武史騎手。本コラムでもブレイク前から再三にわたり取り上げて来たので全く驚きはないが、今年も引き続き注目。とりわけ芝中距離以上でのコース取りの上手さや戦略性の高さは一枚抜きんでた存在になりつつある。

他の騎手の中で今年注目したいのは…

鮫島克駿騎手

まずは鮫島駿騎手。昨年は69勝を挙げステップアップしたが、今年はさらなるキャリアハイの更新に期待できそうだ。もともと当たりの柔らかさとセンスは感じる騎手だったが、加えて最近は臨機応変な戦略、馬場読み力も上がっている。たびたび見せる新潟直線コースでの絶妙なコース取りも見所があった。エアスピネルではフェブラリーS2着と健闘したし、サンレイポケットとのコンビでは馬券圏内には及ばずも天皇賞(秋)ジャパンカップでともに4着と見せ場を作った。今年は年間100勝に近づき、G1での活躍も期待したい。特に開催後半の荒れ馬場では馬場読み力が生きる。

団野大成騎手

昨年はショウリュウイクゾディアンドルでの重賞制覇など上級条件での活躍も目立つようになってきた。勝ち星だけ見れば62勝から54勝と減らしているが、海外遠征で不在の期間があったことや減量特典がなくなったことなどを考えれば上々の成績で、ラブリイユアアイズとのコンビではG1でも穴をあけた。先行、差しともに自在な戦略を取れるのが強みで、今のところ人気もそこそこ程度。もともとセンスのある騎手で向上心も高いので、今年もまだまだ買い優勢だろう。思い切りが良いので、特に乗り替わりでの一発に注意したい。昨年の重賞2勝もともに初騎乗だった。

~京都金杯の注目馬

最後はいつも通り今週末の注目馬で締めたい。今回は京都金杯からこの馬を。

バスラットレオン坂井瑠星騎手)

NHKマイルCでも3番人気の支持を集めた実力馬だが、そこで落馬して以降はリズムが崩れたのか凡走続き。ただ展開不向きやダートなど敗因はハッキリしており、流れさえ向けばいつでも巻き返せる実力馬。今回も先行勢が揃ったのは気掛かりだが、急坂向きのパワータイプで中京コースに替わるのはプラス。当舞台では昨年冬にシンザン記念3着の実績もあり、立ち回りひとつで好走可能とみる。明け4歳はレベルが高いと言われているが、実際は牝馬やダートはレベルが低く、もっともレベルが高いのは短距離路線。かつてはその路線の主役級だった本馬の秘める実力は侮れない。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年12月28日(火) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年12月28日号】特選重賞データ分析編(286)~2022年スポーツニッポン賞京都金杯
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 スポーツニッポン賞 京都金杯 2022年01月05日(水) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2018年以降)】
×4歳 [1-0-1-15](3着内率11.8%)
○5~6歳 [3-4-3-24](3着内率29.4%)
×7歳以上 [0-0-0-13](3着内率0.0%)

 7歳以上の高齢馬は割り引きが必要。ちなみに、馬齢が4歳、かつNHKマイルカップにおいて6着以内となった経験がない馬も2018年以降[0-0-0-13](3着内率0.0%)と上位に食い込めていません。今年もまずは5~6歳勢に注目すべきでしょう。

主な「○」該当馬→アンドラステグランデマーレシュリ
主な「×」該当馬→エントシャイデンステルヴィオバスラットレオン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が1着、もしくは前走の1位入線馬とのタイム差が0.4秒以内」だった馬は2018年以降[4-2-3-18](3着内率33.3%)
主な該当馬→アンドラステエントシャイデンステルヴィオ

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2021年6月3日(木) 11:00 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2021) ~第2回ワールド上位者レビュー~
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 先週5月30日(日)のダービーデイをもって「ウマニティPOG 2020」が終了。各ワールドの最終順位が確定しました。今回は前シーズンの最終結果や優勝争いの様子を振り返ってみましょう。
 ちなみに、現3歳世代の本賞金ランキングを確認してみると、現時点におけるトップは日本ダービーを制したシャフリヤール(25450万円)、2位は皐月賞馬のエフフォーリア(24510万円)、3位はG1を2勝したソダシ(23700万円)となっています。ディープインパクト産駒で全兄にアルアインがいるシャフリヤールはともかく、エピファネイア産駒のエフフォーリアクロフネ産駒のソダシは、指名の難度が高かったかもしれません。実際、私が参加した一般的なルールのPOGでも、エフフォーリアソダシを誰も指名していない団体がありました。前評判の高い馬が期待を裏切りがちだったこともあって、優勝ラインが例年よりだいぶ低かった団体は少なくないはず。G1級だけでなく、堅実にポイントを積み上げていくための駒が揃っていたかどうかも問われたシーズンと言えそうです。

 最高位クラスのスペシャルワールドで優勝を果たしたのはたけぼう54さん。総獲得賞金は全ワールドを通じてトップの11億7298万円でした。
 スペシャルワールドは1頭1オーナー制。仮想オーナー募集枠が順次解放され、1頭の馬を最大12~37名が獲得できる他のワールドと違い、他のプレイヤーが獲得した馬にはもう入札できません。そんなルールの下で他ワールドのチャンピオンを上回ったというのはとんでもない快挙。ウマニティユーザーの中ではもっとも的確に現3歳世代の勢力図を見抜いていたということですし、日本全国の競馬ファンまで対象を広げても、間違いなく五指には入るでしょう。
 特に素晴らしいのは、エフフォーリアをデビュー前に指名されている点。8月7日の第10回入札まで仮想オーナー募集枠が残っていたように、決して前評判の高い馬ではありませんでしたが、このタイミングで未出走の実力馬をピックアップできたという事実は、たけぼう54さんの指名候補リストがいかに充実したものであったかを示す何よりの証拠と言えます。一般的なドラフト制のPOGでも、終盤はどうしても入札に対する熱意が薄れてきてしまうもの。最後の最後まで最高のラインナップを目指していく姿勢はぜひ見習いたいものです。
 たけぼう54さんは獲得した馬20頭のうち17頭が(獲得後に)勝ち上がりを果たしており、そのうち11頭がオープンクラスのレースで3着以内に好走を果たしました。前出のエフフォーリアだけでなく、バスラットレオンピクシーナイトも重賞を制覇。ちなみに、ディープインパクト産駒は一頭たりとも指名していません。ご存知の通り、ディープインパクトは現2歳世代が実質的なラストクロップ。来シーズン以降の指針にすべく、その指名戦略をじっくり観察しておきましょう。
 スペシャルワールドの2位はddb1c93afaさん。ククナステラヴェローチェタイトルホルダーモントライゼらが重賞戦線でポイントを積み重ねた結果、シュネルマイスターを指名していたムーンシュタイナーさん、シャフリヤールを指名していた上海こうぞうさん、ソダシを指名していた横断歩道さんといった、G1ウイナーの仮想オーナーに先着を果たしました。ddb1c93afaさんは16種牡馬の産駒を獲得していて、いま見ても非常に興味深い、バラエティに富んだラインナップ。ピンクカメハメハがサウジダービーを制すなど、活躍の場も様々です。こういった指名スタイルは私がずっと目指してきたところですし、大変勉強になります。

 G1ワールドを制したのは蒼井光太郎さん。オークス終了時点で2位につけていた四白流星タイテエムさんの指名馬シャフリヤール日本ダービーを勝ったものの、約2億5千万円あったポイント差を埋めるには至らず、逃げ切り勝ちとなりました。
 蒼井光太郎さんはエフフォーリアソダシの指名に成功。ソダシを6月5日の第1回入札で獲得している点はもちろん、百日草特別を勝った直後の第24回入札でエフフォーリアを獲得している点も見逃せません。デビュー戦や初勝利前後くらいのタイミングならともかく、オープン入りを果たしてからの入札は、落札価格の上昇やそれ以前の獲得賞金が加算されないことを考えると相応にリスキー。確かな相馬眼に加え、リスクテイクが非常に的確だったのも勝因のひとつと言えるでしょう。

 G2ワールドはシャフリヤールを指名していた仮想オーナーによる優勝争いとなり、亀虎馬さんがサビさんをわずかに抑え優勝を果たしています。亀虎馬さんはアカイトリノムスメシャフリヤールダノンザキッドレッドジェネシスレッドベルオーブと計5頭の重賞ウイナーを指名していたほか、サトノレイナスヨーホーレイクの獲得にも成功。なお、このうちダノンザキッドを除く6頭はすべてディープインパクト産駒です。入札がヒートアップしがちな中で的確に“当たり”のディープインパクト直仔を揃えたわけですから、こちらもお見事というほかありません。

 G3ワールドの優勝争いもシャフリヤールが明暗を分ける展開。オークス終了時点で4位だったアルテのおどうさん、同じく7位だったブライアンさんはそれぞれシャフリヤールを指名していたものの、シャフリヤールの筆頭オーナーだったブライアンさんには1.5倍の3億円が加算されたため、逆転勝利となりました。ちなみに、ブライアンさんもアルテのおどうさんも第1回の入札でシャフリヤールを獲得していたのですが、落札価格の高かったブライアンさんが筆頭オーナーの座を確保しています。今後もこのボーナスポイントが最終結果に影響してくる場面は多々あるはず。可能な限り狙っていきましょう。

 オープンワールドは大接戦。エフフォーリアを指名していたたち777さんが、シャフリヤールの勝利によって浮上したふくにーなさんを1483万円差で下し、優勝を果たしました。たち777さんはエフフォーリアシュネルマイスターを初勝利後に、ソダシを札幌2歳ステークスの後に獲得。追加指名が可能な「ウマニティPOG」のルールにおける、お手本のような立ち回りです。

 今年も各ワールドの上位プレイヤーはいずれ劣らぬ精鋭揃い。指名馬リストにはこのゲームを勝ち抜くためのノウハウが詰まっています。ぜひ参考にしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2021年5月26日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 東京優駿(日本ダービー)2021 
閲覧 2,193ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月30日(日)東京11R 第88回東京優駿日本ダービー) (3歳G1・芝2400m)

【フルゲート18頭】


<優先出走馬>

アドマイヤハダル 動きB 時計A 中5週 新馬472㎏→前走482㎏
この中間も3週前、2週前と坂路で好時計が出ていて、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから追い切られて先着。全体的に追い切りの時計は優秀。

エフフォーリア 動きB 時計C 中5週 新馬516㎏→前走504㎏
ここ2戦は2週前もトレセンで時計を出していたが、今回は日曜日からと1本追い切り本数が少ない。動きに関しても、前2走の1週前追い切りでは押さえきれないくらいの手応えで直線に向いてきていたが、今回の1週前追い切りではそれが見受けられず。ややおとなしい印象で迫力がもう少しほしいところだった。

ステラヴェローチェ 動きA 時計A 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
この中間もかなり乗り込み量豊富で、2週前、1週前の追い切りの動きを見ると楽な手応えで余裕の先着。パワーがあり、出来もかなり良さそう。

タイトルホルダー 動きA 時計B 中5週 新馬472㎏→前走462㎏
弥生賞、皐月賞と王道のローテーションで好成績を残しているが、地味な存在。それでもこの中間も順調に調整されていて、1週前追い切りの動きも素軽さがあり上積みが感じられた。

バジオウ 動きD 時計C 中2週 新馬456㎏→前走464㎏
前走から中2週となるが、軽めで木曜、日曜と時計を出していて疲れはなさそう。ただ、1週前追い切りは、首が高く重心の高い走りで物足りい動きだった。

ヨーホーレイク 動きD 時計C 中5週 新馬492㎏→前走504㎏
この中間もCW中心の調整で乗り込みは豊富。1週前追い切りは、併走相手に先着しているものの、外の2頭は持ったままで追われてはおらず、明らかに手応えで見劣った。レースでも追い切りでもワンパンチ足りない印象が残る。

ワンダフルタウン 動きA 時計A 中3週 新馬444㎏→前走466㎏
新馬戦がダノンザキッドの2着で重賞2勝馬。前走が長期休養明けで、追い切りの内容、動きからも重さが残る出来だったと思うが、しぶとく勝ち切るところは能力の高さゆえ。前走を使われ、1週前の坂路での動きもさらに良くなっていて、今回は上積みが感じられる。


<賞金上位馬>

ダノンザキッド※骨折のため出走回避。

サトノレイナス 動きA 時計A 中6週 新馬472㎏→前走474㎏
2歳時の調教は全体的に控えめな内容だったが、3歳を迎え前走時からかなり速い時計をマークするようになってきてギアを上げてきた感じ。1週前追い切りでは力強い動きで迫力も感じさせていて、牡馬相手でも引けを取らない。

ヴィクティファルス 動きD 時計B 中5週 新馬484㎏→前走478㎏
この中間も2週前、1週前と速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見ると併走相手に動きで見劣り終いも伸びきれていない。

バスラットレオン 動き映像なし 時計D 中2週 新馬462㎏→前走482㎏
前走(◎)はスタート後に躓いて落馬競走中止。前走まともに走っていたら結果はどうであれ、ここには出走していなかったかもしれない。それでいて展開を大きく左右することになる馬なので、レースを面白くしてくれる興味深い存在ではある。ただ、いくら前走ほとんど走っていないとはいえ、もう一度仕上げ直さなくてはならないのでプラスということはなさそう。

レッドジェネシス 動きC 時計B 中2週 新馬476㎏→前走488㎏
京都新聞杯から中2週となるが、その前走時に休み明けでしっかり乗り込まれていて、この中間も1週前、日曜とこれまでと同じように追い切られているので疲れはなさそう。1週前追い切り映像からは、やや重の芝コースで多少脚を取られるところがあったので、良馬場のほうが向いているように感じた。

ラーゴム 動きB 時計B 中5週 新馬506㎏→前走516㎏
きさらぎ賞皐月賞と無理のないローテーションでこの中間も乗り込み量は豊富。1週前の動きを見ると、まだ重たさは残るが終いしっかりと伸びることが出来ていた。あと1週あることを考慮すると、デキ自体は良さそう。

グラティアス 動きB 時計C 中5週 新馬488㎏→前走500㎏
休み明けの皐月賞を一度使われての叩き2戦目だが、この中間追い切り時計がガラッと良くなった印象はない。それでも、ジョッキーが跨って行われた1週前追い切りは折り合いがしっかりつき、終いもキッチリと先着。やや迫力は欠くものの仕上がり好感。

シャフリヤール 動きB 時計A 中8週 新馬450㎏→前走448㎏
この中間は間隔も空いているので乗り込み豊富。今回の1週前追い切りでは強めに追われて先着。まだ走りに硬さがある感じでそのあたりが良くなってくれば、一層強くなるだろう。

タイムトゥヘヴン 動きD 時計E 中2週 新馬480㎏→前走478㎏
NHKマイルCからの中2週で、この中間は軽めの調整。ここ2戦の調教内容を見るに、前走が目標でここはおまけの参戦か。それほど余力は感じられない。

ディープモンスター 動きD 時計C 中5週 新馬458㎏→前走444㎏
2歳時は併せ馬で遅れることはなかったが、前走時の1週前追い切りで遅れてこの中間も1週前追い切りで遅れた。動きに関しても、ゆったりした入りで併走相手の手応えも決して良いものではないなかで追い比べで先着を果たせていないくらいなので、これでは状態が良いとはコメントできない。

グレートマジシャン 動きA 時計B 中8週 新馬478㎏→前走474㎏
この中間、1週前追い切りでは押さえきれないくらいの気合い乗りで、かなりの迫力を感じさせている。ただ、それ以上に気難しい面が出ていたという印象。今回は乗り替わりとなり、残り1週でどれだけジョッキーとコンタクトが取れるようになるかが鍵。素質はかなり高いはず。


☆このコラムからの推奨馬はサトノレイナスステラヴェローチェワンダフルタウングレートマジシャンタイトルホルダーの5頭をあげておきます。



◇今回は日本ダービー編でした。
昨年の無観客でのダービーから早いもので1年が過ぎ、今年もダービーウイークがやってきました。過去のダービー馬の名前を眺めていると、その時の記憶が蘇る馬がとても多いことに気付かされます。それだけ他のレースとは違う何かがあるのだと思います。特に新馬戦の予想をするようになってからと、POGに参加するようになってからというもの、スタートからゴールという流れが出来上がり、1年ごとに整理されて記憶しているように思います。
そしてこの1年は、コロナの影響で短期免許で来日する外国人ジョッキーがいなかったこともあり、ルメール騎手に人気馬が集中していた印象のシーズン。そのルメール騎手が、牝馬のサトノレイナスで今年はダービーに出走するということは、それだけの能力があると判断しても良いのではないかと思っています。ちなみに、今年のダービーに登録している18頭の新馬戦での騎乗ジョッキーは、福永騎手が4頭、ルメール騎手、戸崎騎手がともに3頭です。そして新馬戦から乗り替わることなく、同じ騎手でダービーに出走する予定の馬は、エフフォーリア(横山武)、サトノレイナス(ルメール)、ワンダフルタウン(和田竜)の3頭だけ。出走を予定していた馬が故障したり、体調が整わなかったりして急遽違う馬で参戦ということもありますが、そもそもどれだけ順調かつ無事にここを迎えられているかを示す指標ともいえる部分でしょう。『ダービーは運がある馬が勝つ』と言われますが、このあたりも明暗を分ける一つの要素になってくるのかもしれません。
今年も馬主、調教師、生産者、騎手、そして競馬ファンの夢を乗せて17頭の馬が走ります。競馬場には限られた人数の人しか入れませんが、テレビやラジオなどで日本中から夢の舞台を楽しんでいただきたいと思います。

日本ダービー出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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バスラットレオンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 101ビュー コメント 0 ナイス 2

2023年11月19日 京都 11RマイルチャンピオンS(G1)
◎:5枠 9番 シュネルマイスター
◯:6枠 11番 セリフォス
△:1枠 1番 ソウルラッシュ
△:6枠 12番 レッドモンレーヴ
△:8枠 16番 ナミュール

ゲートが開いてセルバーグがハナ争いを制したかに見えましたが、そこからバスラットレオンが捲り気味に先頭に立つと完全に差し馬の競馬になりました。人気の一角セリフォスが先団に付けて横綱競馬を見せるかに見えましたが、やはり先行馬には厳しいペースで、後方から来るシュネルマイスター他にセイフティーリードを取るつもりが自滅した形になってしまいました。インを突いたソウルラッシュが抜け出し優勝するかに見えた時に抑え込んだジャスティンカフェの更に外からナミュールが牝馬特有の切れ味で突き抜けました。最後の直線で他馬に迷惑を掛けましたが(最後の直線コースで外側に斜行したことについて過怠金30,000円。(被害馬:12番))ムーア騎手から急遽乗り替わった藤岡康騎手の腹の座った騎乗も見事。短時間でレースの組み立てを話し合い、前走騎乗のモレイラ騎手にも癖を聞き、チームで勝ちとったG1でした。

 2着にはインをついて粘り切ったソウルラッシュ。昨年よりは着順を上げましたが、何とも悔しい結果でした。

 3着のジャスティンカフェはこちらも初騎乗ながら坂井瑠星騎手が抜群なタイミングで抜け出しました。この馬もまだまだ上が望めそうです。

 所長◎のシュネルマイスターは、馬体を絞ってきて欲しかった。ゲートでもうるさく(枠内駐立不良〔立上る〕令和5年11月20日から令和5年12月10日まで出走停止。停止期間の満了後に発走調教再審査。)レースになりませんでした。

 ジュン☆彡 2023年11月19日() 16:31
2023年マイルチャンピオンシップ・サイン馬券予想(残念)~_| ̄|○ 
閲覧 248ビュー コメント 0 ナイス 4

↑競馬に負ける↑
↑負け馬券等で競馬場、散乱↑
↑負けて開運グッズに縋(すが)る↑
✨📷悪循環画像~😁✨
   
2023年11月19日(日曜)
京都11R
マイルチャンピオンS(GⅠ)
【🎠レース結果🐎】
https://umanity.jp/sp/racedata/race_21.php?code=2023111908030611
①ソウルラッシュ
②ビーアストニッシド
③ダノンスコーピオン
④エエヤン
⑤ジャスティンカフェ
⑥ダノンザキッド
⑦エルトンバローズ
⑧ソーヴァリアント
⑨シュネルマイスター
⑩マテンロウオリオン
⑪セリフォス
⑫レッドモンレーヴ
⑬セルバーグ
⑭バスラットレオン
⑮イルーシヴパンサー
⑯ナミュール

【🎠レース結果🐎】
1着⑯ナミュール
牝4 藤岡康太 56.0
栗 高野友和 454(0)
1.32.5 33.0
17.3倍(5番人気)

2着①ソウルラッシュ
牡5 J.モレイラ 58.0
栗 池江泰寿 508(+2) B
1.32.5 クビ 33.6
5.8倍(3番人気)

3着⑤ジャスティンカフェ
牡5 坂井瑠星 58.0
栗 安田翔伍 504(+4)
1.32.6 1/2 33.6
27.5倍(7番人気)

【払戻金】
馬連① - ⑯     4,440円(15番人気)
馬単⑯ - ①    10,490円(29番人気)
3連複① - ⑤ - ⑯ 30,930円(71番人気)
3連単⑯ - ① - ⑤ 176,490円(361番人気)

【ジュン☆彡のよそコロ・結果】
https://umanity.jp/sp/coliseum/race_view.php?user_id=35f92588d5&race_id=2023111908030611

🐴💬
いつもの口癖
『・・・身も蓋も無いけど
 当日1~5番人気の
 馬連BOX(10点)&三連複(10点)の
 計20点で抑えとく❔』
ぐらい書いとけば
馬連①-⑯の
1着⑯ナミュール
2着①ソウルラッシュ
的中🎯してたかなぁ~😅💦
3着の⑤ジャスティンカフェ☕は
ノーマーク想定外
やったなぁ~┓( ̄∇ ̄;)┏
【マイルCS・人気☑データ予想】
『☑直近10回を振り返って
 1~3番人気の総崩れは皆無で、
 2桁人気は3着すらない☑』
 今回も5・3・7番人気決着で
 3番人気馬が入着してるし
 2桁人気馬は着外だもんね。
☑コレは来年(2024年)まで
 覚えとこう~😤
 5・3・7番人気・・・並び替えると
 5・7・3(コナミ)❔
 (『ときメモ』で有名なゲーム会社)
 コナミ🏢の📱アプリゲー🎮
 『🐲ドラコレ🐲』やってるのに
 このサインに気付かんとは~😅💦
まぁ気を取り直して
次はジャパンカップ(JC)の
予想でもするかなぁ~😒😔🙍


【関連日記📝】
2023年マイルチャンピオンシップ
いらん事に気付いちゃった編(笑)~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=8e634586a6&owner_id=35f92588d5

2023年マイルチャンピオンシップ・
サイン馬券予想~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=280318be45&owner_id=35f92588d5

2023年マイルチャンピオンシップ・
サイン馬券予想(予告)~👍
https://umanity.jp/sp/home/view_diary.php?id=4155448e79&owner_id=35f92588d5
   

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 サンダーガルチ 2023年11月19日() 12:15
マイルチャンピオンシップ 競馬番組論者の予想
閲覧 228ビュー コメント 0 ナイス 1

ちょっとそれらしい出目を見つけると
もう当たった気になってしまって、S
NSに投稿してしまうとお笑い予想に
なってしまうのだが、時間もあるので
投稿しておこう。

マイルCSの過去2年の出目は以下の
通り。

2022 6枠→2枠→7枠
2022 5枠→2枠→3枠

2着枠は2枠で固定され、1着枠は6
枠→5枠と来ているから、今年はもう
4枠→2枠しかないではないか。

しかし、JRA出目は3年目は馬番に
なるということが多いので、④番と②
番の馬にも注意が必要となる。

3回京都のGⅠの3戦のうち、秋華賞
以外はGⅠ初挑戦の馬が勝っている。

ではなぜ秋華賞だけはリバティアイラ
ンドが勝ったのかということになるが、
まあそれは今年の2歳馬との関係もあ
るので、ここで書くと長くなりすぎる
のでやめておく。

ただ、少しだけ言っておくと、今年の
各GⅠの勝ち馬は、走ったとしても来
年の2回東京、3回京都でお役御免と
なるだろう。

それは、イクイノックスやリバティア
イランドも同様である。

今年のマイルCSの出走馬でGⅠ初出
走の馬は4枠2頭と7‐⑬セルバーグ
の3頭である。

セルバーグはダービー出走経験のある
バスラットレオンと同枠に入ったから、
多分ないだろう。

整理すると1着候補は、
④エエヤン
⑦エルトンバローズ
⑧ソーヴァリアント

2着候補は、
②ビーアストニッシド
③ダノンスコーピオン
④エエヤン

エエヤンは1着候補でもあり、2着候
補でもある。ただ、この馬はNHKマ
イルCに出走しているから1着はない
気がする。

買い目としては
単勝⑦
複勝⑧

馬単 ⑦⑧→②③④
枠連 2枠ゾロ目

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コメント一覧
13:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年10月23日() 15:54:05
行く気が無ければ矢作厩舎の馬に乗るな坂井。親お陰の調教師目的なら良い厩舎など乗る必要もない。大井の3流半親父に似たボンクラ息子とは貴様の事だエセ鞍上。
12:
  HELPRO   フォロワー:2人 2021年9月12日() 15:52:13
出遅れするなら2度と乗るべからず!
藤岡佑介の程度の低さが良く分かった。流石は親お陰くん。腕なし技なし愚兄愚弟の最良の見本!
11:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年11月28日() 08:53:31

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2023年11月19日マイルチャンピオンS G115着
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2023年11月19日 マイルチャンピオンS G1 15着
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