ハピ(競走馬)

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ハピ
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写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2019年3月15日生
調教師大久保龍志(栗東)
馬主寺田 寿男
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績17戦[3-4-4-6]
総賞金14,500万円
収得賞金3,600万円
英字表記Hapi
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
クイーンパイレーツ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
カリフォルニアネクター
兄弟 アウトレンジリトルハピ
市場価格
前走 2024/07/07 プロキオンステークス G3
次走予定

ハピの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/07/07 小倉 11 プロキオンS G3 ダ1700 16594.224** 牡5 57.0 菱田裕二大久保龍 484
(-2)
1.43.3 0.637.3⑪⑪⑪⑥ヤマニンウルス
24/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 16365.732** 牡5 57.0 菱田裕二大久保龍 486
(0)
1.57.4 0.036.4⑧⑥⑨⑦ミトノオー
24/04/28 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 18818199.115** 牡5 58.0 浜中俊大久保龍 486
(+2)
-- ----テーオーロイヤル
24/04/06 阪神 10 大―ハンC OP 芝2600 14119.459** 牡5 57.0 坂井瑠星大久保龍 484
(0)
2.38.3 0.834.3⑩⑩⑩⑩レッドバリエンテ
24/03/17 中京 11 名古屋城S OP ダ1800 13691.613** 牡5 59.0 松山弘平大久保龍 484
(0)
1.52.6 0.636.3テーオードレフォン
24/02/03 京都 11 アルデバラン OP ダ1900 127103.722** 牡5 58.0 松山弘平大久保龍 484
(+4)
1.57.5 0.136.4⑦⑦⑧⑥オーサムリザルト
23/12/28 阪神 11 ベテルギウス (L) ダ1800 156101.712** 牡4 58.0 川田将雅大久保龍 480
(0)
1.52.2 0.137.1④④ペプチドナイル
23/09/17 中山 11 ラジオ日本賞 OP ダ1800 16243.213** 牡4 58.0 横山典弘大久保龍 480
(+12)
1.52.3 0.137.4⑧⑧⑧⑦ウィリアムバローズ
23/03/26 中山 11 マーチS G3 ダ1800 16474.427** 牡4 58.5 横山典弘大久保龍 468
(+2)
1.52.0 0.637.8④④⑤⑤ハヤブサナンデクン
22/12/04 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 162315.963** 牡3 56.0 横山典弘大久保龍 466
(0)
1.52.1 0.236.7④④ジュンライトボルト
22/11/06 阪神 11 みやこS G3 ダ1800 16484.634** 牡3 54.0 横山典弘大久保龍 466
(0)
1.51.7 0.136.8⑦⑥⑨⑩サンライズホープ
22/10/01 中京 11 シリウスS G3 ダ1900 16483.722** 牡3 53.0 横山典弘大久保龍 466
(-2)
1.57.8 0.137.6⑪⑩⑧⑧ジュンライトボルト
22/08/07 新潟 11 レパードS G3 ダ1800 15593.723** 牡3 56.0 藤岡佑介大久保龍 468
(-1)
1.52.0 0.137.9⑪⑪⑦⑦カフジオクタゴン
22/07/13 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 14--------4** 牡3 56.0 藤岡佑介大久保龍 469
(--)
2.04.9 0.3----ノットゥルノ
22/05/22 中京 10 鳳雛S (L) ダ1800 108102.011** 牡3 56.0 藤岡佑介大久保龍 462
(+4)
1.53.0 -0.336.5⑦⑧⑨⑦タイセイドレフォン
22/03/19 阪神 7 3歳1勝クラス ダ1800 10443.731** 牡3 56.0 藤岡佑介大久保龍 458
(-8)
1.51.0 -0.336.4⑧⑧⑦⑤アスクドゥラメンテ
22/01/10 中京 4 3歳新馬 ダ1800 15477.341** 牡3 56.0 和田竜二大久保龍 466
(--)
1.54.7 -0.437.9モディカ

ハピの関連ニュース

◆菱田騎手(ハピ4着)「小回りは得意ではないが、時計が速く、勝ち馬が強いなかで、しっかり走ってくれました」

◆団野騎手(ゲンパチルシファー5着)「ペースが速かったが、自分のリズムで行けた。最後はバテた馬をかわせました」

荻野極騎手(ヴァンヤール6着)「ブランクが長く、入れ込みなどもあったが、レースを忘れていなかったですね」

◆松若騎手(ラインオブソウル7着)「前走から脚質転換して、今回も後ろから進めたが、いい脚を使ってくれました」

◆泉谷騎手(ブラックアーメット8着)「レースが流れて、道中でハミをかむことはなかった。ただペース、時計が速かった」

◆国分優騎手(リプレーザ9着)「調子は良かった。58キロでもよく頑張ってくれました」

◆M・デムーロ騎手(ウェルカムニュース10着)「この馬には距離が短くて、忙しかった。4コーナーまでは良かったが、気の悪さもあって…」

◆小沢騎手(メイショウダジン11着)「積極策で行きました。そのぶん、最後はしんどくなりました」

◆幸騎手(グロリアムンディ12着)「4コーナーまでは良かった。レース後に落鉄が判明。そのせいかも」

◆岩田康騎手(デシエルト13着)「リズム良く行けたが、3コーナーを回って外に流れた」

◆和田竜騎手(ブルーサン14着)「いつもより出していったぶん、脚を使いましたね」

◆田口騎手(レガーメペスカ15着)「流れがきつかったです」

◆坂井騎手(バスラットレオン16着)「いい時の感じではなかった。勝負どころで苦しくなりました」

【プロキオンS2024】有名人の予想に乗ろう! 鈴木淑子さん、大久保先生ほか多数!競馬通の芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2024年7月7日() 06:30


【鈴木淑子】
馬連BOX
ハピ
ヤマニンウルス
デシエルト
ブルーサン

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑭ブラックアーメット
○⑨ハピ
▲⑪ヤマニンウルス
△⑫デシエルト
△②ヴァンヤール
△⑤スレイマン
△⑬ブルーサン

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎⑨ハピ

【林健(ギャロップ)】
◎⑤スレイマン

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑬ブルーサン

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑤スレイマン

【浅越ゴエ】
◎⑤スレイマン

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑨ハピ

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑤スレイマン

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑮グロリアムンディ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑨ハピ

【長岡一也】
◎⑪ヤマニンウルス
○⑨ハピ
▲⑭ブラックアーメット
△②ヴァンヤール
△⑤スレイマン
△⑬ブルーサン
△⑯ラインオブソウル

【原奈津子】
◎⑤スレイマン
○⑮グロリアムンディ
▲⑨ハピ

【舩山陽司】
◎⑭ブラックアーメット
3連複1頭軸流し
⑭-⑤⑨⑪⑫⑬⑯

【粗品(霜降り明星)】
◎⑪ヤマニンウルス
ワイド
⑪-⑨ハピ
3連単フォーメーション
⑪→⑨→②⑤⑭
⑪→②⑤⑭→⑨

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑥レガーメペスカ

【キャプテン渡辺】
◎⑨ハピ
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑨-⑥⑫

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑭ブラックアーメット
馬連流し・ワイド流し
⑭-③⑤⑥⑫⑮

【田原成貴(元JRA調教師)】
注目馬
ハピ
スレイマン
ヤマニンウルス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
注目馬
ブラックアーメット
ハピ
スレイマン
デシエルト

【小木茂光】
◎⑤スレイマン
3連単フォーメーション
②⑤⑨→②⑤⑦⑨⑪⑫⑬⑭⑮→②⑤⑨

【杉本清】
注目馬
ハピ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤スレイマン

【清水久嗣】
◎⑫デシエルト

【稲富菜穂】
◎⑨ハピ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤スレイマン

【目黒貴子】
◎⑪ヤマニンウルス

【三浦拓実】
注目馬
ラインオブソウル

【大関隼】
◎⑧ウェルカムニュース

【中野雷太】
◎⑪ヤマニンウルス

※順不同

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【プロキオンS2024】逃げ馬の作る展開から推理 波乱の続く変則小倉開催!今年は逃げか?差しか? 2024年7月6日() 17:00

プロキオンSは小倉ダート1700mで施行されるG3。

2014年~2019年までは中京ダート1400m、2020年は阪神ダート1400m、2021年と2022年は今年と同じ小倉ダート1700m、昨年は中京に戻り、再び小倉に舞台へ移す。本来の開催場がどこなのか、よくわからなくなっている。

小倉の二度の開催は、各々3連単82万・194万馬券と荒れた。今年もひと波乱あるだろうか。データは2019年以降、3勝クラス以上かつ小倉ダート1700mの30レースを援用したい。

逃げた馬は4勝2着3回3着3回で複勝率30.3%。3勝クラス以上でも、直線の短い小回りらしく脚質別成績は前優勢に出る。

▼脚質別成績
逃げ 12.1% 12.1% 30.3%
先行 13.1% 32.7% 40.2%
中団 5.1%  8.0%  17.1%
後方 1.5%  2.2%  4.4%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

苦戦する後方勢のなか、上がり最速馬は勝率31.4%・連対率42.9%・複勝率62.9%とハイアベレージ。同2位だと、勝率10.7%・連対率17.9%・複勝率28.6%まで下がる。

小倉開催のプロキオンSの内、2022年は差し決着だった。3着以内3頭は前半は控え、4コーナーまでに5番以内へ位置を上げている。最後の直線は短いため、直線入り口で後ろすぎると厳しい。小回り向きの機動力も重要になる。

ちなみに2021年のプロキオンSは、脚抜きの良い馬場で前々決着。初角5番手以内の3頭が雪崩れ込み、大波乱となった。今年は良馬場になりそうだが、馬場が渋れば人気薄の先行馬に注目したい。

小倉ダート1700mのスタートは、スタンド前直線の入り口にあり、1コーナーまでは343m。今年は7枠13番に逃げたいブルーサンがおり、前半ペースが上がりそう。最後の直線は292mと短く、小回りらしい中弛みなしないラップなら凌ぎ合いの形になる。

逃げ馬候補は、ブルーサンに加え、3枠6番にレガーメペスカ、4枠7番にバスラットレオンあたり。ブルーサンは逃げ馬らしいピンかパーな成績で、ハナを切らないと厳しいが、バスラットレオンは1400mでも前に行ける。1700mはやや長い印象も、坂井騎手ならきっちり位置をとってきそう。

ブルーサンの隣、6枠12番にデシエルト、6枠11番に注目のヤマニンウルスもおり、前半はそこそこ流れそう。ヤマニンウルスは過去4戦は番手からも、いずれもペースが遅く、今回好位を取れるだろうか。捲った経験もなく、そのあたりは気になるところ。

2022年同様、前に厳しくなると見て、差し馬を狙いたい。

ハピ。ダート14戦中、上がり3ハロン3位以内13回と差し脚は堅実。3歳時にチャンピオンズC3着、前走は平安S2着と、能力は上位で近走もダートなら崩れに走っている。1700mは多少短く、小回りがどうかも、この相手関係なら無難にまとめそう。馬券は◎の単複。

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【プロキオンS2024】U指数的分析の結論! U指数&人気の好走条件にハマるハピとスレイマンを高評価! 2024年7月6日() 12:00


近年は施行コースが定まらず、U指数的にも人気的にも、大波乱あり、堅めの決着ありとなかなか傾向のつかみづらいレースだが、上位3着を二桁順位の馬が占めた2021年を例外とすれば、5位以内の上位人気勢は比較的信頼できる。よって、人気サイドの上位勢を取り上げつつ、強調材料を持ったそれ以外の馬を押さえるスタンスで臨みたい。

最初に注目するのは、G1で3着に入った経験のある実力馬のU指数2位⑨ハピ(99.3)。近走は芝を使われていい面を見せることができていなかったが、前走の平安S2着で「やはりダートなら強い」ということを示した。ここも引き続き、上位争いに期待できる。

3位の⑤スレイマン(99.0)も有力視しなければならない1頭。前走の平安Sは1番人気に応えられず10着に敗れたが、それ以前の走りは安定しており、小倉ダ1700mも2戦して1着、2着と実績がある。スムーズなら、巻き返しがあってもまったく不思議ではない。

以下、デビュー以来4戦4勝とまったく底を見せていない5位⑪ヤマニンウルス(96.5)と、U指数トップ評価の⑮グロリアムンディ(99.7)の2頭の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
ハピ ⑤スレイマン ⑪ヤマニンウルス ⑮グロリアムンディ


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【プロキオンS2024】重賞データ分析 デシエルトを最上位評価、ほかスレイマン、ハピらが全条件をクリア 2024年7月6日() 12:00


【馬齢】
2014年以降(2014~2019・2023年は中京ダート1400m、2020年は阪神ダート1400mで施行)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳までの範囲内。ただし、7~8歳の2着連対圏入りは、G1/Jpn1において2着以内の連対歴、もしくはG1/Jpn1でタイム差0秒1以内の入線経験を持つ馬に限られる。意識しておきたい傾向のひとつだ。

(減点対象馬)
ゲンパチルシファー ⑥レガーメペスカ ⑩メイショウダジン ⑬ブルーサン

【前走着順】
前走着順に関しては、JRA重賞なら問わないが、海外のグレード競走であれば5着以内、それ以外の場合は3着以内が理想。2014年以降(過去10年)、この条件を満たしていなかった前走非JRA重賞組は、2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
マリオロード ④リプレーザ ⑥レガーメペスカ ⑦バスラットレオン ⑧ウェルカムニュース ⑩メイショウダジン

【前走人気】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭のうち、15頭は前走で単勝6番人気以内に推されていた。残る5頭は、前走海外組とJRA重賞からの臨戦馬。前走が国内の非JRA重賞かつ、前走の単勝人気が7番人気以下だった馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
マリオロード ④リプレーザ ⑩メイショウダジン ⑯ラインオブソウル

【近走成績】
2014年以降、近2走とも重賞(地方交流重賞や海外のグレード競走を含む)に出走していた馬を除くと、近2走ともにタイム差1秒0以上の敗退(競走中止を除く)を喫していた馬が、当レースで連対(2着以内)を果たした事例は皆無となっている。該当する馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ゲンパチルシファー ⑧ウェルカムニュース ⑯ラインオブソウル

【休養明け】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭はいずれも、同年の2月以降に1戦以上を消化していた。この条件に合致しない馬は、過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
ヴァンヤール ⑪ヤマニンウルス


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑤スレイマン、⑨ハピ、⑫デシエルト、⑭ブラックアーメット、⑮グロリアムンディの5頭。

過去10年、OP特別3着以内からの参戦馬は【5.2.5.24】と主力を形成。その条件を満たす馬のうち、小倉施行直近2回(2021~2022年)の連対(2着以内)馬全4頭が、前走から距離短縮の臨戦だったことを重視して、三宮S3着から挑む⑫デシエルトを1番手に抜擢したい。

同じく距離短縮の臨戦馬に該当する、⑤スレイマン、⑨ハピ、⑮グロリアムンディらも要警戒の存在。前述したOP特別3着以内からの参戦馬に当てはまる、⑭ブラックアーメットに対するマークも怠れないだろう。

<注目馬>
デシエルト ⑤スレイマン ⑨ハピ ⑮グロリアムンディ ⑭ブラックアーメット

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【プロキオンS2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数による算出は、小差でスレイマンがトップ 2024年7月6日() 12:00


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は7(日)に行われるG3プロキオンSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今回も、適性配合で当該条件だけにアジャストできるコースでもないため、引き続き純粋な血統指数100%(適性配合なし)セッティングで臨みたいと思います(補正は、斤量補正をオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG3プロキオンS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑤スレイマン      9.37%
2 ⑬ブルーサン      8.77%
3 ⑮グロリアムンディ   8.40%
4 ⑨ハピ         8.31%
5 ⑦バスラットレオン   6.56%
6 ⑥レガーメペスカ    6.48%
7 ①マリオロード     6.47%

8 ⑯ラインオブソウル    6.23%
9 ⑫デシエルト       6.11%
10 ②ヴァンヤール     5.33%
11 ⑧ウェルカムニュース  5.16%
12 ③ゲンパチルシファー  5.05%
13 ④リプレーザ      4.96%
14 ⑩メイショウダジン   4.86%
15 ⑪ヤマニンウルス    4.66%
16 ⑭ブラックアーメット  3.28%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG3プロキオンSでは上位7頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑤⑬⑮⑨>⑦⑥①


スレイマンが差のないトップに立っていて、4位以下に全体通じて最大の溝が生じるという配置。
ただ今回は、それ以上に⑤スレイマンを買って⑪ヤマニンウルスを買わず、というのが全てでしょう。
以下の単勝、ワイド計4点(10,000円)で勝負したいと思います。
買い目についてはあれこれと少々迷いましたが、前々想定の同型人気2頭でかたやトップ評価かたや消しであること、4位以下に開きが生じている状況などをふまえ、拡げず極力絞るほうを取ってみました。結末やいかに……。


【孫権のG3プロキオンS勝負馬券】

単勝

1点×4000円=4,000円

ワイドながし
⑤-⑨⑬⑮
3点×各2000円=6,000円



**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
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ハピの関連コラム

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先週のチャンピオンズカップジュンライトボルトが勝利。石川裕紀人騎手は今年に入ってから、特にダートでの活躍が目立っており、今回の騎乗ぶりも良い意味で驚きはなかった。大一番で物怖じしない騎乗も想定通り。

もっとも、先週当コラムでジュンライトボルトを注目馬として推奨したものの、最終的な本命は◎ハピにした。ハピの横山典騎手は先週4勝の固め打ちで2900勝のメモリアル勝利も達成。ついでにG1制覇…となれば最高だったが、3着。それでも、これまでとは異なる先行策からのソツのない立ち回りはさすがといえるものだった。

「継続騎乗で馬を手の内に入れていく」

という横山典騎手スタイルが、キレイにハマった一戦だった。

予想を改めて振り返ると、◎ハピ、○ノットゥルノ、▲ジュンライトボルトとして、断然人気のテーオーケインズを4番手まで落とせたのもポイントだった。

当然有力馬の一頭とみたテーオーケインズだったが、あまり考えずに対抗にしてしまうことだけは避けようと考えていた。断然人気馬がいるレースにおいては、本命を別の穴馬にした場合ついつい、

「相手はとりあえず人気の○○(先週で言えばテーオーケインズ)でいいか」

というある種の思考停止に陥ってしまいがちだが、それは大きな落とし穴にハマることになる。というのも、「穴本命+人気馬の2頭軸」にしてしまうと、結局それでは実質的に人気馬を本命にして相手を少し捻ったというありきたりな結論と変わらないことになってしまうためだ。

もちろん無理に評価を下げることはない。ただ、本命馬を考えるのと同じくらい頭を使って対抗以下の序列も考えることで、断然人気馬が飛んだ場合の大きな配当を手にするチャンスが広がるというもの。先週のチャンピオンズCも、3→4→6番人気の決着ながら、3連複万馬券、3連単は8万馬券。

そして、こういった考え方は、目の前のレースでどの馬を買うか…という予想力とは異なるものでもある。より複雑化し、また研究が進むスピードが速くなったことにより、現代競馬の予想方法は陳腐化しやすい。一方で”予想力以外のチカラ”は競馬の構造が変化(例えば券種が増えるなど)しない限り不変なので、その力を身に着ける方が収支を改善する上では重要かつ効率的になってくる。

予想力以外…とは何かということであるが、例えば買い方、さらに言えばレース選択であったり、オッズの見方であったり…である。

というわけで、この流れで少し宣伝になるが、今回の新刊では以上で述べた予想力以外のチカラを「馬券力」と定義した。詳細を知りたい方はぜひ新刊『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』を読んでいただきたい。

急速にインフレが進むこの時代に、二千円でお釣りが来て、それでいて何か一つでも得ることができて、1%でも収支が上がれば元はすぐに取れるはずだ。

~今週末の注目馬~

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末は阪神ジュベナイルフィリーズ。注目馬はコチラ。

モリアーナ武藤雅騎手)

今回の注目はモリアーナ武藤雅騎手のコンビ。
モリアーナは2戦2勝の無敗馬。しかも内容が濃く、デビュー戦の東京芝1600mでは上がり33秒0で突き抜け、2戦目の札幌芝1800mでは逆に上がり36秒1で2番手からしぶとく伸びてきた。地力はあるので、注目されていない段階となる今回が狙いどころだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。


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2022年12月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】前々日オッズの意味を考える/チャンピオンズカップ展望
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本題に入る前に、2年半ぶりに新刊が出ますのでよろしくお願いいたします。

→『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる

こうすれば当たる! というようなものではなく、

「どの馬を買うか」

という予想ではなく、それ以外のことを考える重要性について書いています。よろしくお願いいたします。

本題へ。

ジャパンカップヴェラアズールが直線馬群を捌いて抜け出して勝利。見事G1初挑戦初制覇を飾った。道中はユニコーンライオンが予想通りに馬群を引っ張ったものの、スローペースで一団になったために直線は瞬発力に加えて渋滞を抜け出す力も問われた。

こうなると欧州騎手は強い。もともと欧州の中長距離路線はほとんどスロー。加えて馬群が密集するのも日常茶飯事で、馬体をぶつけ合いながら伸びてくることも珍しくない。いつも通り早仕掛けで末脚を失った川田騎手&ダノンベルーガを格好の目標に据えた外国人騎手の独壇場だった。

さて、今回は少しオッズの話をしたい。ジャパンカップでは金曜発売があったが、ではその段階でどれくらい馬券が売れているかという話である。というのも、金曜段階のオッズを見て、

「○○が人気し過ぎ」

というような話をよく耳にするからである。もちろん数字を見れば実際に気になるものなのだが、結論から先に書いてしまうと金曜段階のオッズ、あるいは平場の前日オッズなどはほぼ気にすることはない。それよりも自分なりのツールでオッズを推定することが大切になる。

参考までにジャパンカップが金曜段階でどれくらい売れていたかを見てみたい。以下は最終的な総売り上げと、金曜23時58分段階の票数の差である。ここでは単勝と馬連を見てみたい。

ジャパンカップの単勝総売り上げ票数

12223124票

→金曜23時58分時点の売り上げ票数

634431票

以上を計算すると、金曜の段階で、634431÷12223124=0.0519...

であるから、全体の5%強ほどが売れているということである。逆に言えば残りの約95%弱はまだ売れていないということでもあり、この段階でオッズを語ることがさほど意味がないことがわかる。

もっとも、単勝は比較的早い段階で票数が集まりやすい傾向にあるので、これをさらに馬連で見てみる。

ジャパンカップの馬連の総売り上げ票数

27307833票

→金曜23時58分時点の売り上げ票数

107514票

計算すると、107514÷27307833=0.0039...

ということで、なんと全体のわずか0.4%ほどしか売れていない。これは総売り上げの約250分の1である。

以上から考えるに、

「前々日オッズで一喜一憂することはあまり意味がない」

といえるのではないだろうか?

これは平場における前日オッズも同様で、例えばジャパンカップデーの東京1レースが前日23時58分段階でどれくらい売れていたかというと…

単勝総売り上げ 428659票
前日23時58分時点 18497票

となり、全体の約4.3%。前日の単勝オッズを見ていろいろと語ったところで、その後に20倍以上の売り上げがあると考えると、実はあまり意味がないことがわかる。

ちなみに東京1レースは9時31分発走だったが、その11分前の9時20分段階での単勝の売り上げ票数は、162640。これは全体の約38%となる。つまりラスト10分あまりで60%以上の売り上げがあるとわかる。普段平場を買っていると、

「直前でオッズが動きすぎ」

と感じるかもしれないが、3分の2近くが本馬場入場が始まった後に売れているのだから、動くのは当然なのである。

このことからの教訓は、オッズを読むことの大切さである。目に見える数字に一喜一憂したところで、大半は直前で売れてオッズが大きく変わるのだから、むしろどうなるかを予想する方が良い。

また、券種ごとにオッズを見ることも大切である。ジャパンカップヴェラアズールは何度か1番人気になったが、馬連や3連複などは一貫してシャフリヤールダノンベルーガに続く3番人気に留まっていた。

現代競馬は予想力も大事だが、こういったオッズをどう見るかも勝つためには重要になる。

チャンピオンズカップ展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はチャンピオンズカップ。注目馬はコチラ。

ジュンライトボルト石川裕紀人騎手)

注目はジュンライトボルト石川裕紀人騎手。
友道厩舎にしては珍しいダート馬。ダート転向後まだ3戦という新興勢力だが、その3戦がいずれも好内容で、芝時代と変わらぬ立ち回りの上手さを見せている。前走のシリウスSもやや早仕掛け気味だったが、ハピの追撃を封じる完勝。好位から運べるレースぶりには安定感があり、今年の相手関係ならば即通用しても驚けない。外国人騎手やトップジョッキーが集まるG1において石川騎手というのも妙味が増しそうだ。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

栃木県出身、競馬予想家。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』(ガイドワークス)など著書多数。最新刊は『馬券力の正体 収支の8割は予想力以外で決まる』(オーパーツ・パブリッシング)。

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2022年11月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】武豊騎手の【新】穴傾向/みやこS展望
閲覧 1,840ビュー コメント 0 ナイス 3


天皇賞(秋)イクイノックスが直線鋭く伸びて勝利。昨年のエフフォーリアに続いて今年も3歳馬が制した。この現象はもちろん3歳勢が一定のレベルにあることもひとつだが、もうひとつは、そもそも有力3歳馬の参戦が増えていることもある。したがって、3歳馬が天皇賞(秋)で走った=世代レベルが高いというわけではなく、そもそも3歳馬が走りやすいレースに3歳馬が出走してくるようになったということだろう。

そして、勝ち馬と同等かそれ以上に観客を沸かせたのが2着のパンサラッサ。24年前のサイレンススズカを彷彿とさせるような逃げで、直線も貯金を生かして粘り込んだ。パンサラッサ札幌記念2着からの参戦だったが、今回は7番人気と低評価。東京芝の差し傾向も気になり個人的にも消してしまったが、結果的には人気の盲点になっていた。

先週の競馬からはもう一つ、土曜日に行われたスワンSの話もしておきたい。注目は3着のルプリュフォール。といっても馬ではなく、武豊騎手だ。武豊騎手はこの秋の重賞で2度目の2ケタ人気での穴。

神戸新聞杯 ヤマニンゼスト 12番人気2着
スワンS ルプリュフォール 11番人気3着

最近の武豊騎手は、人気薄の差し馬に騎乗すると腹を括って馬群を突く、あるいは思い切って溜めてくることが多い。もともと技術的には日本でもトップクラスなのは今でも変わらないので、こういった「決め打ちの武豊」的な穴好走は今後増えて行くかもしれない。この原稿を書いている最中、ちょうどJBCクラシックでもクリノドラゴンであとひと息の4着(8番人気)に追い込んで来ていた。

かつては武豊騎手を穴で買えるなど想像もしなかったが、新しいパターンに注目したい。

みやこS展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はみやこステークスが行われる。注目はこの馬。

ハピ横山典弘騎手)

オメガパフュームが当然期待を集めるだろうが、馬券的に面白そうな注目馬はハピ。前走のシリウスSでは初の古馬相手ながら内を突いて2着と健闘。横山典騎手も初騎乗ながら手の内に入れていた。同騎手は継続騎乗で馬とフィットしていくのがパターンで、本馬とも2度目のコンビでさらなる上積みがありそう。先行勢が揃ったことで展開利もありそうだし、ダート3歳勢のレベルの高さを考えても、引き続きチャンス大だろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ハピの口コミ


口コミ一覧
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 3

小倉11R プロキオンステークス(G3)
◎:3枠 5番 スレイマン
◯:5枠 9番 ハピ
△:6枠 11番 ヤマニンウルス
△:7枠 14番 ブラックアーメット
△:8枠 15番 グロリアムンディ

正直1倍台の人気のヤマニンウルスは「そこまで強いか?」と思ってみていましたが、衝撃的な強さを披露。コースなりの走法で3角からエンジン全開。最後は余裕をもって2着馬に3馬身差の圧勝。徹底マークした所長◎のスレイマンも完ぺきなタイミングで追い出したにもかかわらず、脚が止まってしまいました。今後の成長次第では、1強時代が始まるかもしれません。2着のスレイマンもコース適正と能力で前走の負けが力負けではないというのを見せてくれました。
3着は前が止まった中で一斉に後続が押し寄せた中、インを突いたマリオロードが入りました。

 トーホーアマ 2024年7月8日(月) 15:18
プロキオンS 回顧
閲覧 121ビュー コメント 0 ナイス 2

◎ハピ
〇ブラックアーメット
▲ブルーサン
△スレイマン
×1,2,12,11

6.9-10.5-11,9-12,0-12.5-12.6-12.6-12.6

1.ヤマニンウルス
久しぶりじゃない。こういう馬出てくるの。
追い込み型とか逃げ型じゃなく、ホッコータルマエ型の化物出てくるの。
心肺機能が全然違う。積んでるエンジンも全然違う。
直線長いコースだろうと距離2100mでも普通に走れる。
どんな適当な騎乗、包まれても勝てた。


2.スレイマン
ヤマニンウルスと比較は可哀そうだが最後脚が止まってるのを見ると距離が限界。
今日は外枠だったら厳しいが、内枠での好騎乗が光った。
距離適性1700mまでで内枠で小回りコースやね。直線コースは買いにくい。


3マリオロード
内枠で3着には誰かしら差してくるだろうと思い1番は抑えたが、ブラックアーメットじゃなくこっちを上げれたらよかったか。
枠の差は大きい。ハイペース予想で馬郡が離れて感覚が空くと鬼脚突っ込んでくる。
仕上げと枠差次第。切れ味は12月の阪神のペテルギウスで37,0のあがり見せてたから、ハマったケース。今後も似たようなとこで。
この馬も自分から動けるタイプでなく最後の直線に賭ける馬だけにハイペースでも対応できたという収穫。距離短縮も向いた。


4ハピ
馬券で言えば11-5-9の元返し+1,1倍くらいは買ってたからせめて3着にきてくれだった。
残り800mあたりのところからヤマニンウルスが押し上げたのをみてハピも押し上げてる。
ヤマニンウルスとハピの道中の距離が空きすぎてる。仕掛けは1人気を見ながらの競馬だから仕方ない。
スレイマンと比べてもヤマニンウルスと比べてもロス多すぎた。明らか1600m、1700m向きではないと感じた。直線に賭ける1600mは未知数だが距離は長い方がいい。


ブラックアーメット
枠の差が出たレース・今度は4番人気で大外だから2番人気のハピをマークしてた展開やね。
もうこうなってしまったらハピの仕掛けと同じく仕掛けて最後の直線に賭けた。
これもまあこの馬なりの最大の力出してる。ハピの位置と変わっても馬券内はない。
内枠ならねまたスレイマンとか見ながら競馬できただけにまた違った競馬かなとは思う。
これは相手関係の面もある。今回は人気背負いすぎた。


久しぶりにダート界の怪物出てきたなあと印象。チャンピオンズカップ取れるだろう。
ハピもチャンピオンズカップなら全然勝負できる。

いいレースだった。



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 科学的競馬指数 2024年7月7日() 17:11
日曜レース予想の結果 
閲覧 64ビュー コメント 0 ナイス 5

日曜の予想コロシアム 3連単の回収率99%と あと一歩でした
メインレースといえども全レースの1レースではありますが
やはり注目度は高いので 的中できると気分がいいものです

特に福島 七夕賞は展開が予想どおり
戸崎圭太らしく レッドラディエンスを勝利に導きました

惜しかったレース 挙げるときりがありませんが
小倉11R プロキオンS 〇9番ハピ4着 クビ差
福島12R ◎13番リーゼントミニー +16kgが響いたか勝運に恵まれない松岡騎手
函館12R 直線で馬群に沈む◎6番アンタノバラード 3着が最低人気できてただけに残念

勝っても負けても競馬日和

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https://youtu.be/Gy-Fq99m9_o

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2024年7月7日プロキオンステークス G34着
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2024年7月7日 プロキオンステークス G3 4着
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