パンサラッサ(競走馬)

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パンサラッサ
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パンサラッサ
写真一覧
現役 牡5 鹿毛 2017年3月1日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主広尾レース 株式会社
生産者木村 秀則
生産地新ひだか町
戦績23戦[6-6-0-11]
総賞金30,170万円
収得賞金30,520万円
英字表記Panthalassa
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
ミスペンバリー
血統 ][ 産駒 ]
Montjeu
Stitching
兄弟 ディメンシオンエタンダール
市場価格
前走 2022/10/30 天皇賞(秋) G1
次走予定

パンサラッサの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/10/30 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 152322.872** 牡5 58.0 吉田豊矢作芳人 472
(+2)
1.57.6 0.136.8イクイノックス
22/08/21 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 16233.322** 牡5 57.0 吉田豊矢作芳人 470
(-6)
2.01.2 0.037.7ジャックドール
22/06/26 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1861110.268** 牡5 58.0 吉田豊矢作芳人 476
(--)
2.10.8 1.137.4タイトルホルダー
22/03/26 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 14--------1** 牡5 57.0 吉田豊矢作芳人 --1.45.7 -0.0----ロードノース
22/02/27 中山 11 中山記念 G2 芝1800 16354.421** 牡5 56.0 吉田豊矢作芳人 482
(+2)
1.46.4 -0.437.3カラテ
21/12/26 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 161245.5813** 牡4 57.0 菱田裕二矢作芳人 480
(+6)
2.34.4 2.439.1エフフォーリア
21/11/14 福島 11 福島記念 G3 芝2000 16489.051** 牡4 56.0 菱田裕二矢作芳人 474
(-2)
1.59.2 -0.637.6ヒュミドール
21/10/17 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 181210.951** 牡4 56.0 吉田豊矢作芳人 476
(+6)
2.00.0 -0.035.9プレシャスブルー
21/04/25 阪神 11 マイラーズC G2 芝1600 1623----** 牡4 56.0 坂井瑠星矢作芳人 476
(+6)
-- ------ケイデンスコール
21/02/28 中山 11 中山記念 G2 芝1800 1471227.497** 牡4 55.0 三浦皇成矢作芳人 470
(+2)
1.45.7 0.834.7⑧⑧⑨⑨ヒシイグアス
21/02/07 小倉 11 関門橋S OP 芝2000 11784.032** 牡4 55.0 菱田裕二矢作芳人 468
(-2)
2.00.5 0.136.8④④ワールドウインズ
20/12/12 中山 11 師走S (L) ダ1800 16484.6111** 牡3 54.0 戸崎圭太矢作芳人 470
(-4)
1.53.6 1.239.4タイキフェルヴール
20/11/21 阪神 11 アンドロメダ (L) 芝2000 15586.434** 牡3 53.0 坂井瑠星矢作芳人 474
(+10)
1.59.3 0.535.9アドマイヤビルゴ
20/10/18 東京 11 オクトーバー (L) 芝2000 167146.942** 牡3 54.0 藤岡佑介矢作芳人 464
(-10)
1.59.6 0.135.8テリトーリアル
20/09/27 中京 11 神戸新聞杯 G2 芝2200 1851067.91012** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 474
(+16)
2.13.9 1.437.6コントレイル
20/07/05 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 1281115.872** 牡3 54.0 三浦皇成矢作芳人 458
(-4)
1.48.1 0.836.4バビット
20/06/20 阪神 8 3歳以上1勝クラス 芝2000 12686.231** 牡3 54.0 松山弘平矢作芳人 462
(+10)
2.00.0 -0.435.8ディープキング
20/03/08 中山 11 ディープ記念 G2 芝2000 113316.359** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 452
(0)
2.04.1 1.237.5⑤⑥サトノフラッグ
20/01/26 京都 10 若駒S (L) 芝2000 6668.254** 牡3 56.0 坂井瑠星矢作芳人 452
(-4)
2.02.9 0.437.3ケヴィン
19/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 1369173.4126** 牡2 55.0 坂井瑠星矢作芳人 456
(-2)
2.02.7 1.337.7コントレイル

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人気の中心は天皇賞(秋)からステップする2頭。過去の逃げ馬の傾向と、今年の逃げ馬が作るペースを予測したうえで、人気2頭を分析し、勝ち馬を見極めたい。

過去10年のジャパンCで逃げた馬の成績は【1-1-1-7】。2016年にキタサンブラックが勝ち鞍を挙げているものの、基本的に苦戦傾向にあるとみていい。

今年は福島記念で久々に逃げ切りを決めたユニコーンライオンが参戦する。矢作調教師が逃げると宣言しており、ほかに行きたい馬もいないだけにすんなり先手。

ユニコーンライオンがスローで逃げれば瞬発力勝負、飛ばして逃げるならそこそこ上がりのかかる消耗戦を想定できる。

同厩舎のパンサラッサが秋の天皇賞で大逃げから大健闘したため、ハイラップで飛ばしていくケースもないとはいえない。

ただ、適性距離に近かったパンサラッサとちがい、ユニコーンライオンに2400mは長いため、道中はペースを落とすと考えたい。

前半のスローによって、全体時計もそれほど速くならないと考えれば、持ち時計はそれほど気にする必要はなく、道中消耗少なく脚を溜め、直線で瞬発力を活かせるかが重要になる。

今回人気を背負うシャフリヤールの鞍上C.デムーロ騎手は、前半位置を取り、早仕掛けする騎乗の目立つ騎手。

天皇賞(秋)でも勝ち馬イクイノックスと3着馬ダノンベルーガが、道中2桁位置取りでじっくりと脚を溜めたのに対し、ジャックドールの後ろにつけ、直線の伸びは案外に終わった。

福永騎手騎乗の日本ダービーエフフォーリアを射程に入れつつ脚を溜めて差し切ったように、前半無理に出していかず、控える競馬が合うとみている。外枠に入り、2ハロン延長の今回、鞍上がどう乗るかが鍵になる。

もう一頭のダノンベルーガは、1人気を背負った日本ダービーで4着と敗れており、ピッチ走法で走る馬なので距離延長は歓迎とはいえない。

また、間隔の詰まったローテも気にあるところで、中間それほど強い調教していないなかで、馬体重が減っているのも気になるところ。

ただ、天皇賞(秋)で上がり32秒台の脚を使ったのは、勝ち馬イクイノックスとこの馬だけであり、距離延長でも同様の決め手を使えるなら当然勝ち負けになる。

シャフリヤール天皇賞(秋)は5着に終わったものの、藤原厩舎の叩き2戦目で上積みは大きい。早い段階から秋の最大目標をジャパンCに置いており、負けられない一戦。

前述したとおり、無理に出して行くとしまいが甘くなるので、前走同様の競馬なら競り負ける可能性は出るものの、軸として信頼したい。

ヴェラアズール。前走の京都大賞典を上がり3ハロン最速33秒2の脚で完勝。元々ダート馬だけに底力の要求されるコースは強い。軽い芝で究極のキレ勝負になったときどうかも、好枠にR.ムーア騎手なら期待できる。

▲ヴェルトライゼンテ。一昨年の日本ダービーコントレイルの3着。それほどキレるイメージはなかったものの、長期休養明けの鳴尾記念で33秒7の脚を使い差し切り勝ち。D.レーン騎手に戻り、瞬発力を引き出せるようなら怖い存在。

以下、ダノンベルーガハーツイストワールテーオーロイヤルまで。

(文・垣本大樹)

【ジャパンC】状態アップ!今年イチの出来 距離延長でユーバーレーベンが大逆転 2022年11月26日() 12:05

例年以上にハイレベルの外国馬が4頭参戦するが、地の利がある日本馬が有利なのは明らかだ。なかでも、毎年のように馬券に絡む天皇賞・秋組は強い。特に今年はVタイムが過去3年で最も速く、当然、3着ダノンベルーガ、5着シャフリヤールが上位の支持を受けることになるだろう。

ただ、当コーナーではひと捻り。秋天で8着だったユーバーレーベンを本命に抜擢する。

コースの形態上、東京芝10ハロンでは不利とされる外めの❽枠⑭番で、案の定、スタート後は最後方に近い位置まで下げざるを得なかった。逃げたパンサラッサがハイペースで飛ばしたとはいえ、2番手以降は超スローペース。その時点で厳しい戦いだったが、それでも大外を回して追い上げ、ダノンとは0秒6差、シャフリとはわずか0秒2差だ。決して逆転が無理な着差ではないだろう。

何といっても、昨年制したオークスと同じ東京芝12ハロンが舞台。復調途上だった1年前でも6着。同じ左回りで芝2410メートルのドバイシーマCでは長時間輸送もあって体調ひと息のなか、勝ったシャフリヤールとそれほど差のない5着に食い込んだ。この1年、牡馬の一線級がそろうレースばかり使われていることからも、陣営の本馬への評価の高さがうかがえる。

体調の波が激しいタイプでも、「前走後のダメージも少なく、型どおりに良化。間違いなく状態は上がっている」と、手塚調教師はキッパリ。今年一番といえるデキに仕上がった。距離延長&状態アップで、一気の大逆転を狙う。

〝究極の3連単〟は、ユーバーを1着に固定。2・3着にダノンベルーガシャフリヤールを据えて流す12点で勝負だ。(夕刊フジ)

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【香港C】好調パンサラッサ坂路で先着4ハロン52秒0 2022年11月24日(木) 17:28

天皇賞・秋2着のパンサラッサ(栗東・矢作芳人厩舎、牡5歳)は24日、香港C(12月11日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)へ向けて追い切りを行った。栗東坂路でラスト1ハロンびっしり追われ4ハロン52秒0―12秒3。併せたタイセイモンストル(オープン)に2馬身半先着した。池田厩務員は「動きは良かった。相手を先行させて余裕で抜いていったからね。寒くなって状態は上がってきている」と好調をアピールした。

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ダノンザキッドは香港C参戦なら北村友騎手とコンビ継続 2022年11月24日(木) 15:32

マイルCS2着のダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)は、香港C(12月11日、シャティン、GⅠ、芝2000メートル)に参戦する場合、引き続き北村友一騎手(36)=栗・フリー=とコンビを組むことが24日、明らかになった。

安田隆調教師は「ダノンザキッドダノンスコーピオンはきょう(24日)から検疫に入って、日曜(27日)に確認して香港に行くかどうかを決めます。行く場合のキッドは北村友一騎手です。(香港マイルの)スコーピオンは未定ですが、外国人騎手になります」と説明した。

香港Cには日本調教馬5頭が出走予定。ジャックドール(栗・藤岡、牡4)は武豊騎手、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)は吉田豊騎手、レイパパレ(栗・高野、牝5)はモレイラ騎手、ジオグリフ(美・木村、牡3)は鞍上未定となっている。

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香港国際競走の招待受諾馬を発表 パンサラッサら14頭 2022年11月23日(水) 17:58

JRAは23日、12月11日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走(GⅠ計4レース)の招待を受諾した日本馬を発表した。

香港カップ(芝2000メートル)=ジオグリフ(美・木村、牡3)、ジャックドール(栗・藤岡、牡4)、ダノンザキッド(栗・安田隆、牡4)、パンサラッサ(栗・矢作、牡5)、レイパパレ(栗・高野、牝5)。

香港マイル(芝1600メートル)=サリオス(美・堀、牡5)、シュネルマイスター(美・手塚、牡4)、ダノンスコーピオン(栗・安田隆、牡3)。

香港スプリント(芝1200メートル)=ジャンダルム(栗・池江、牡7)、ナランフレグ(美・宗像、牡6)、メイケイエール(栗・武英、牝4)、レシステンシア(栗・松下、牝5)。

香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ウインマリリン(美・手塚、牝5)、グローリーヴェイズ(美・尾関、牡7)。

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【ジャパンC 俺のチェックポイント】一撃狙うカラテ 将美探った!初2400メートルの参戦理由 2022年11月22日(火) 04:59

今週はジャパンカップが行われる。群雄割拠の一戦で「俺のチェックポイント」初日は、大阪サンスポの佐藤将美記者がカラテを担当する清山宏明助手(54)に話を聞いた。前走の天皇賞・秋6着から距離を延ばしての参戦。初めての2400メートル戦で一発の可能性を探った。



今年のジャパンカップは外国馬、地方馬の参戦もあって予想が難しい。〝全馬にチャンスあり〟の視点で出走メンバーを見渡したところ、真っ先に気になったのはカラテだ。2年ほど前からマイルを主体に使い東京新聞杯も勝った馬が近2走は2000メートル戦。GⅢ新潟記念を勝ち、前走の天皇賞・秋は6着。どんな路線を選ぶかを注目していたが、さらなる距離延長を選択してきた。

「2000メートルから2400メートルぐらいまで、こなせるイメージを持っていました。血統的背景もあるし、稽古の走りでは気持ちが入るタイプじゃない。東京の2400メートルは大きな体をスムーズに生かせる舞台だと思っています」

全休日朝の栗東トレセンで清山助手が語り始めた。高橋祥泰調教師の定年で3月に辻野厩舎に転厩したあとは調整役を務めており、個性は把握している。

前走の天皇賞・秋は、9番人気で6着。勝ち馬と0秒7差で、まさに微妙?な結果だが、「流れが向かなかったのが全て。下馬評からすると頑張っています」と悲観していない。先行馬が多く、全体的にペースが流れるかと思いきや、パンサラッサだけが前半5ハロンを57秒4のハイペースで大逃げを打つ展開。2番手以降は思ったほど速くなく、勝ったイクイノックスの上がり3ハロンは32秒7。長くいい脚を使うタイプにとって「一番なってほしくなかった」(同助手)〝ヨーイ・ドン〟の形になったものの、先につなげる走りを見せた。

「力を出し切れませんでしたが、幸いに余力を残す形だったのでスムーズに調整ができています。未知数ですが、チャレンジできる権利があるなら大きなところへ…」と清山助手はまとめた。

若手記者は知らないだろうが、ジョッキー時代は横山典、熊沢(現役)、松永幹(現調教師)らと同期。1993年にルーブルアクト鳴尾記念(15番人気)、ロンシャンボーイ京阪杯(8番人気)、高松宮杯(7番人気)、95年にプラウドマンで函館3歳S(8番人気)と穴馬で重賞を4勝した(レース名は当時)。取材を終えて〝穴の清山〟のキャッチフレーズが頭に浮かんだ還暦世代。週初めに懐かしさと好感触をつかんで火曜日へと進んでいく。

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閲覧 1,297ビュー コメント 0 ナイス 3


天皇賞(秋)イクイノックスが直線鋭く伸びて勝利。昨年のエフフォーリアに続いて今年も3歳馬が制した。この現象はもちろん3歳勢が一定のレベルにあることもひとつだが、もうひとつは、そもそも有力3歳馬の参戦が増えていることもある。したがって、3歳馬が天皇賞(秋)で走った=世代レベルが高いというわけではなく、そもそも3歳馬が走りやすいレースに3歳馬が出走してくるようになったということだろう。

そして、勝ち馬と同等かそれ以上に観客を沸かせたのが2着のパンサラッサ。24年前のサイレンススズカを彷彿とさせるような逃げで、直線も貯金を生かして粘り込んだ。パンサラッサ札幌記念2着からの参戦だったが、今回は7番人気と低評価。東京芝の差し傾向も気になり個人的にも消してしまったが、結果的には人気の盲点になっていた。

先週の競馬からはもう一つ、土曜日に行われたスワンSの話もしておきたい。注目は3着のルプリュフォール。といっても馬ではなく、武豊騎手だ。武豊騎手はこの秋の重賞で2度目の2ケタ人気での穴。

神戸新聞杯 ヤマニンゼスト 12番人気2着
スワンS ルプリュフォール 11番人気3着

最近の武豊騎手は、人気薄の差し馬に騎乗すると腹を括って馬群を突く、あるいは思い切って溜めてくることが多い。もともと技術的には日本でもトップクラスなのは今でも変わらないので、こういった「決め打ちの武豊」的な穴好走は今後増えて行くかもしれない。この原稿を書いている最中、ちょうどJBCクラシックでもクリノドラゴンであとひと息の4着(8番人気)に追い込んで来ていた。

かつては武豊騎手を穴で買えるなど想像もしなかったが、新しいパターンに注目したい。

みやこS展望

では、いつも通り最後は週末の注目馬で締めたい。今週末はみやこステークスが行われる。注目はこの馬。

ハピ横山典弘騎手)

オメガパフュームが当然期待を集めるだろうが、馬券的に面白そうな注目馬はハピ。前走のシリウスSでは初の古馬相手ながら内を突いて2着と健闘。横山典騎手も初騎乗ながら手の内に入れていた。同騎手は継続騎乗で馬とフィットしていくのがパターンで、本馬とも2度目のコンビでさらなる上積みがありそう。先行勢が揃ったことで展開利もありそうだし、ダート3歳勢のレベルの高さを考えても、引き続きチャンス大だろう。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2022年10月26日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(秋)2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



10月30日(日)東京11R 第166回天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:15頭】(フルゲート:18頭)


<前走:日本ダービー出走馬>(5ヶ月)

イクイノックス(2着、484kg(-8kg))<B>
前走のダービー時以外は間隔をジックリとって使われてきた馬で、今回も5ヶ月ぶりで実戦を迎える。調教内容はこれまでから大きく変化していないが、1週前の動きを見ると多少重い感じに見えた。2週前の坂路では終い強めに追われていたが、そのあたりが関係しているのかもしれない。

ダノンベルーガ(4着、494kg(-10kg))<C>
こちらもダービー以来の休み明けとなり乗り込み量は豊富。ただ、2週前、1週前と2週連続強めに追われ、日曜日も坂路で時計になるところをやっている。1週前も併走馬相手にモタモタして何とか先着できたという動きだったので、この馬もまだ素軽さに欠ける印象。

ジオグリフ(7着、492kg(-4kg))<A>
ダービー以来の休み明けでも、乗り込み豊富で南Wと坂路で好時計。1週前追い切りでは、乗り慣れていない北村宏騎手が騎乗しての追い切りでかなり持ってかれる感じになっていたが、手応えは抜群。伸び脚もしっかりしていて出来はかなり良さそう。直前はテンションを上げないような控えめな追い切りができれば理想的。




<前走:札幌記念出走馬>(中9週)

ジャックドール(1着、516kg(+8kg))<C>
札幌記念からの休み明け。ただ大きな馬の割に乗り込み量はそれほど多くはない。1週前追い切りでは好時計で先着するも、まだ重さを残しているように映った。

パンサラッサ(2着、470kg(-6kg))<C>
これまでも1週前には強めに追うことが多かった馬で、この中間も1週前は併せ馬で強めに追われている。速い時計は出ているが、やや首が上がり気味で終いの伸びが甘い動きだった。

ユーバーレーベン(11着、498kg(前々走海外))<B>
この中間も乗り込み量は豊富で、1週前追い切りでは遅れはしたものの動きは上々。前走時の最終追い切り時のような、ササり気味になるところもなくスムーズな走りで前走時からの上積みがありそう。




<前走:小倉記念出走馬>(中10週)

マリアエレーナ(1着、424kg(-2kg))<A>
この中間も追い切りでは好時計を連発。1週前追い切りでは素軽さが窺え、仕上がり良好。東京は初めてだが、左回りの2000m以上のレースでは4戦2勝ですべて3着以内と向く条件。

カデナ(7着、478kg(±0kg))<C>
この中間も坂路での調整。走りやすそうな馬場だった1週前追い切りだが、終い脚が上がり気味で物足りない動き。




<前走:その他のレース>

シャフリヤールプリンスオブウェールズS:4着、前走海外)4ヶ月半)<B>
前走が海外で休み明けでの出走とあって乗り込み量は豊富。追い切りには3週連続福永騎手が騎乗(レースはCデムーロ騎手が騎乗予定)しての調整となっていて、追われるごと時計を詰めている。終いの伸びも良く仕上りは良さそう。

ノースブリッジ毎日王冠:5着、494kg(+2kg)中2週)<B>
休み明けを使われての叩き2戦目。前走時のパドックでは、太め感はなかったがテンションが高めだった。この中間、1週前は軽めの調整で力みもなく、動きは素軽かった。日曜にも長めから速い時計を出していて、調子落ちは感じられない。

ポタジェ毎日王冠:6着、466kg(+2kg)中2週)<D>
休み明けの前走時、パドックでは+2kgの数字以上に緩さがある印象を受けた。この中間も軽めの調整で強めに追われていないので、大きな変わり身はなさそう。

カラテ新潟記念:1着、532kg(-8kg)中7週)<C>
坂路中心で追い切られることが多い馬だが、この中間は2週前、1週前とCWでの併せ馬。1週前映像からは、力強さは伝わってきたが首が高く追われてからの反応が鈍く伸び脚も物足りなかった。かなり大きな馬なので、まだ太めが残っている様子。

バビットオールカマー:4着、474kg(+14kg)中4週)<C>
休み明けの前走時は、追い切りでは良い動きだったが、さすがに馬体に余裕を感じるパドック。この中間も乗り込まれているが、1週前追い切りではまだ重さを残す走りだった。

アブレイズ(府中牝馬S:5着、498kg(+8kg)中1週)<B>
坂路で速い時計が出る馬で、前走時も追い切りで好時計をマークし、レースでも一瞬見せ場という内容だった。今回は中1週となるため、速い時計は出していないが使ってくるからには出来落ちはなさそう。

レッドガラン京都大賞典:9着、514kg(+4kg)中2週)<C>
坂路で好時計が出るタイプで、前走時も坂路で好タイムをマークしていた。ただ、大きな馬でパドックでは硬さが感じられた。中2週のこの中間は、先週金曜日に坂路で追われ終い好時計を計時していて、出来自体は悪くない印象を受ける。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ジオグリフマリアエレーナシャフリヤールの3頭をあげておきます。


◇今回は、天皇賞(秋)編でした。
天皇賞(秋)連対馬の最終追い切り内容を分析してみると、過去10年の連対馬20頭のうち13頭がWコースで追い切られています。ちなみに、1週前追い切りに関しても14頭がWコースでの追い切り。1週前、最終追い切りともに坂路で追い切られていた馬は、5頭(関東1、関西4)となっていました。これを過去5年までに絞ってみると、連対馬10頭のうち8頭がWコースでの追い切りで、1週前に関しても9頭がWコースでの追い切りとその比率は上がります。やはり、天皇賞(秋)に関しても、「Wコース追い」が近年優勢との傾向が出ているようです。
特に関東馬は、坂路調教で連対した馬はスピルバーグのみでそれも8年前。関東馬で坂路仕上げというパターンは、軽視していいと考えています。一方で、関西馬は、坂路オンリー調整での連対例こそ同様に少なくなってきていますが、輸送を控えることから1週前にCWで強めに追い、最終追い切りは坂路で息を整える内容というパターンも十分考えられます。そうした背景から、関東馬ほど軽視する必要はないでしょう。
先週の菊花賞、今週の天皇賞(秋)と、連対馬の調教内容について綴ってきていますが、その他のレースに関しても近年はWコースで追い切られた馬のほうが、頭数も多く成績も良いように感じます。そのあたりは、外厩で調整する馬が多くなってきていることも影響しているのではないかと考えています。
私が競馬の予想で調教内容を重視するようになったきっかけは、フジキセキサイレンススズカのようにデビュー前から栗東坂路を破格の時計で駆け上がってくる馬に影響を受けたからであり、近年坂路調教馬たちの元気が感じられないというのはどこか寂しいものです。ただそれも時代の流れ。仕方ないことといえばそうなのかもしれませんし、その時代その時代で取り残されないように予想をしていかなくてはなりませんね。


※天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2022年8月14日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2022年08月14日号】特選重賞データ分析編(319)~2022年札幌記念
閲覧 2,519ビュー コメント 0 ナイス 5



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 札幌記念 2022年08月21日(日) 札幌芝2000m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
○あり [4-4-4-11](3着内率52.2%)
×なし [0-0-0-32](3着内率0.0%)

 近年は実績馬が圧倒的に優勢。2018年以降の3着以内馬12頭は、いずれも“JRA、かつG1のレース”において3着以内となった経験がある馬でした。まだ国内のビッグレースで上位に食い込んだことのない馬は強調できません。

主な「○」該当馬→グローリーヴェイズソダシユニコーンライオン
主な「×」該当馬→ジャックドールハヤヤッコパンサラッサ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件がG1」だった馬は2018年以降[3-4-3-13](3着内率43.5%)
主な該当馬→グローリーヴェイズジャックドールソダシパンサラッサ

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2022年6月23日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 宝塚記念2022  
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



6月26日(日)阪神11R 第63回宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:大阪杯出走馬>(3ヶ月)
ポタジェ(1着、468kg(+2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票4位)】
休み明けで乗り込み豊富。1週前追い切りの動きを見ると力強い走りで迫力もあるが、終い重心が高くなり伸びきれず。

アリーヴォ(3着、500kg(-2kg))<C>【優先出走馬(ファン投票26位)】
この中間はこれまでの追い切りと比べると時計がかかっている感じあり。大きな馬で太め残りが心配。

ヒシイグアス(4着、494kg(+9kg))<A>【優先出走馬(ファン投票23位)】
この中間は3週連続レーン騎手が騎乗しての調整。動きも素軽く終いの伸びも良好で、出来は前走以上。

アフリカンゴールド(7着、468kg(±0kg))<C>【賞金上位馬④】
この中間もCWで前走時と変わらない時計が出ていて調子は良さそうだが、元々硬さのある動きをする馬で先行勢も揃っていて、これまで以上の出来でないと厳しい。

エフフォーリア(9着、522kg(+6kg))<C>【優先出走馬(ファン投票2位)】
この中間は、日曜日に坂路で追っていたところを南Wに変え、乗り込み不足を解消する内容に変えてきた。ただ、左にモタれたり手応えもイマイチで、何よりも迫力が感じられない。

キングオブコージ(11着、506kg(+10kg))<B>【賞金上位馬③】
前走時も乗り込まれていたが、馬体を絞れず太め残り。乗り込み量は今回も豊富で、併せ馬の本数を増やしてきた。1週前追い切りでは、坂路馬なり調整で時計平凡も、重め感なく、動きも素軽く仕上りは良さそう。

ウインマリリン(16着、462kg(-10kg))<B>【賞金上位馬②】
前走時は休み明けでも馬体が減っていて、パドックではトモが寂しく元気もなかった。この中間も南Wでの調整だが、動きも良くなり終いの伸びにも良化が窺え、上積みが感じられる。





<前走:天皇賞(春)出走馬>(中7週)
タイトルホルダー(1着、474kg(-2kg))<A>【優先出走馬(ファン投票1位)】
今年3戦目で、この中間も南Wで好時計をマーク。1週前追い切りの映像からも、左回りということもあってコーナリングもスムーズで、集中した走りで順調ムードが漂う。

ディープボンド(2着、504kg(-6kg))<AA>【優先出走馬(ファン投票8位)】
大きな馬の叩き3戦目で、この中間も乗り込み豊富で坂路、CWと好時計を連発。1週前追い切りの動きを見ても、直線に向く時の手応えが抜群で、追われてからの伸び脚も重め感がなく素軽くなった印象を受ける。それでいて重心は高くならず力強さを伝えていて、近走の中ではベストの状態で出走できそう。

ヒートオンビート(4着、478kg(-2kg))<B>【除外対象馬】
この中間は2週前、1週前と好時計が出ており、併せ馬でも先着をはたすなど前走時よりも好印象。除外対象馬だが仕上がりは良く、出来は前走以上。

アイアンバローズ(5着、496kg(-2kg))<B>【賞金上位馬⑧】
前走時はCWでの時計は特に変わらなかったものの、坂路での時計がかかっていた。この中間は日曜日の坂路での時計もしっかり出ていて、好走時の出来に近い内容だった。

マイネルファンロン(6着、478kg(-12kg))<B>【賞金上位馬⑤】
休み明けの前走時は、追われて終い伸びる追い切り内容だったが、今回の1週前追い切りでは自分から走っていくスピード感があった。気持ちの面での変わり身が感じられる内容。

メロディーレーン(9着、352kg(+6kg))<B>【優先出走馬(ファン投票17位)】
かなり小柄な牝馬で、これまであまり高評価を与えたことのない馬。ただこの中間は、CW、坂路とこれまで見たことのないような好時計が出ていて、一変の状況。1週前追い切りでも、ジョッキー騎乗とはいえ終いしっかり伸びて先着していて、前走とは明らかに出来が異なる。他馬との比較では水準に近づいたくらいの評価だが、この馬自身としては近走では一番の出来に近い。





<前走:その他のレース>
デアリングタクトヴィクトリアマイル:6着、486kg(+22kg)中5週)<C>【優先出走馬(ファン投票7位)】
休み明けの前走時は+22キロ。中間の追い切りの動きは予想以上に良いものだったが、パドックではお腹のあたりに余分な肉がだいぶ残っている感じに映った。この中間は2週前(坂路)と1週前(CW)の動きを見るに、足先だけで走っている感じで力強さや迫力が感じられない。反動が出ているのか、ガラッと良くなった感じがない。

パンサラッサドバイターフ:1着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票15位)】
距離を意識してなのか、1週前はCWを長めからの追い切り。有馬記念の時も同じような追い切りだったが、今回のほうが走りに余裕があり終いの伸びも良かった。連勝しているだけあって、馬も成長している感じ。

オーソリティドバイシーマクラシック:3着、3ヶ月)<B>【優先出走馬(ファン投票25位)】
1週前追い切りはやや気追い気味にも見える動きだったが、坂路、南Wと好時計が出ていて出来は良さそう。あとは関西への輸送と右回りでの競馬を克服できるか。

ステイフーリッシュ(ドバイゴールドカップ:1着、3ヶ月)<D>【賞金上位馬①】
海外で2連勝しての帰国初戦。この中間の乗り込み量は少なく、1週前追い切りでは同様に海外帰りのパンサラッサと併せて直線で離されてしまった。出来自体に不安あり。

グロリアムンディ(アンタレスS:2着、496kg(-8kg)中9週)<C>【賞金上位馬⑦】
調教駆けする馬で、この中間も好時計で先着していて動きも良く出来は良さそう。ただ、芝では1勝クラスを勝てなかった馬で決め手もなく、一気の相手強化に対応できるかは疑問。

ギベオン鳴尾記念:4着、508kg(+4kg)中2週)<B>【賞金上位馬⑥】
休み明けの前走時は、追い切りでの動きも良く、パドックでもスッキリした感じで太め感はなく好仕上りだった。この中間は間隔が詰まっているが、先週CWで好時計をマークするなど叩き2戦目での上積みも期待できそう。

サンレイポケット鳴尾記念:3着、480kg(±0kg)中2週)<B>【除外対象馬】
除外対象馬だが、休み明けの前走時に坂路で良い動きを見せていて、この中間も1週前に好時計と上積みが窺える。





※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、ディープボンドタイトルホルダーヒシイグアスの3頭をあげておきます。



◇今回は、宝塚記念編でした。
宝塚記念というと、出走予定だったスーパークリークが回避して1強になったオグリキャップオサイチジョージに敗れた第31回。なかなかG1を勝てなかったメジロライアンが、同期のメジロマックイーンを負かしてG1初勝利を飾った第32回。天皇賞(春)3連覇をライスシャワーに阻止されたメジロマックイーンが、キッチリ人気に応えて強い競馬を見せた第34回。スペシャルウィークステイゴールドを、直線並ぶ間もなく突き放し圧倒的な強さでグラスワンダーが制した第40回あたりが印象に残っています。
昔の宝塚記念は頭数もそれほど揃わず、断然人気馬が強い競馬を見せるか、2強、3強対決というレースが多かった印象がありますが、近年は頭数、海外遠征明けでの出走、牝馬の活躍なども増え、昔とは様相がだいぶ変わった感じがします。その一方で、春の天皇賞から参戦してくる王道組に元気がないようなところもあり、その路線から確固たる主役級が出てくると宝塚記念はもっと盛り上がるのではないかと思います。今年は菊花賞天皇賞(春)の勝ち馬が海外出走組を迎え撃つ形になりますので、面白いレースになりそうです。




🎤あなたの夢はエフフォーリアタイトルホルダーかそれともデアリングタクトか。私の夢は・・・です。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2022年4月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場が荒れて来た中山芝二千のポイント/皐月賞展望
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桜花賞スターズオンアースが直線馬群を割って抜け出し。前日、同じ舞台で行われた阪神牝馬Sは1200m経由のメイショウミモザが好位から抜け出し制したように、連続開催ながら阪神芝はイン有利が顕著。Bコース替わりも追い風だった。

先週当コラムで推奨した◎ウォーターナビレラも想定通り文句なしの競馬。僅差で敗れた武豊騎手をして、「悔いのないレース」というのだから、それがすべて。「スパッと切れる脚があるわけではないので勝ち切れるかどうかはともかくとして、連複軸としてなら大いに期待」と書いた通り、最後は決め手の差が出た。3着にも最内枠のナムラクレアが入った一方、外枠に入ったナミュールサークルオブライフプレサージュリフトといった面々は総崩れ。ダラダラと外を回されるロスは想像以上に大きかった。枠の有利不利が大きな一戦だった。

したがってオークスに繋がるかはかなり微妙。今年は別路線組の台頭の余地が大きそうだ。

~馬場が荒れて来た中山芝の考え方

さて、今週は舞台を中山に移し皐月賞が行われる。阪神は連続開催でも馬場状態が良好に保たれているが、一方の中山はさすがに馬場が荒れて来ている。2月に始まった中山競馬は、今週末で8週目、Bコースに替わってから3週目。近年(直近2〜3年)の中山芝はセオリー通り、前半開催は内の馬場状態が良く、連続開催や天候不順などにより荒れて来ると内が荒れて外の伸びが良くなるという推移。春の中山開催も、前半はパンサラッサビーアストニッシドの逃げ切りなど先行イン有利が目立ったが、後半になり外の伸びが目立ち始めている。先週のニュージーランドTは有力各馬の出遅れや低調なメンバー構成などもあってジャングロの逃げ切りが決まったが、持久力も問われる芝2000mならば単純な先行イン有利競馬になる可能性は低い。

今年は同じ中山芝2000mで行われた弥生賞が最重要トライアルとなりそうだが、当時と今では馬場状態が異なるので、弥生賞の着順の入れ替わりを考えるのも有効だろう。中山芝2000mはスタート地点が正面スタンド前となるので、馬場が荒れて来ると内枠勢よりも外枠勢の方が位置を取りやすくなるし、馬場の良い部分を走れる分、後半の伸びが良くなる。

過去10年、皐月賞において6番人気以下で馬券圏内に好走した馬は合計10頭。その10頭のうち、1〜6番枠、つまり内枠に入っていたのはたった一頭、昨年のステラヴェローチェだけ。そのステラヴェローチェは次走の日本ダービーでも人気薄で好走。つまり、「内枠の不利を克服して皐月賞で好走した」ということ。

残る9頭はすべて7番枠より外、その9頭のうち8頭は2ケタ馬番だった。仮に直線前で粘り込むような競馬をするタイプでも、スタート地点が内だと荒れたところを走らされるので加速がつきづらい。もし買いたい伏兵馬がいるのならば、極端な内枠は歓迎すべき材料ではない。

では、今回も先週の競馬から次走狙えそうな馬を一頭挙げておきたい。

【次走狙い馬】メンアットワーク(土曜中山5レース・3歳未勝利/4着)

皐月賞と同じ中山芝2000mが舞台だったが、今回は内枠で流れに乗れず、ラストは差を詰めて来たが前半の見えない追走消耗ロスが響いた印象。デビュー戦でイクイノックスの2着(3着はサークルオブライフ、4着サトノヘリオス)という実績があり、その後の戦績からも未勝利なら上位の能力を秘める。順調なら次走は恐らく東京替わりで、少なくとも馬券圏内なら信頼できるのでは。なお好走歴は1800mだが、2000mの方がベター。

皐月賞展望

さて、今週末は牡馬クラシック第一弾・皐月賞。最後は注目馬を一頭挙げて締めたい。

ドウデュース武豊騎手)

奇しくも今週も武豊騎手となったが、注目はドウデュース。無敗で臨んだ前走の弥生賞だったが、勝負所でロジハービンのマクリのアオリを受けるような形で少し下がる不利。結果的にレースの中でブレーキとアクセルを踏むような形でロスがあったが、それでも最後差のないところまで伸びて来たのは地力の証だろう。何よりスタートを決めてスムーズに流れに乗れるのは多頭数のクラシック、それも小回り戦では大きな強み。偶然の産物とはいえ、結果として無敗という状況から解放されたのも良かったかもしれない。人気の一角を占めるだろうが、順当に好勝負。

※週末の重賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2022年3月25日(金) 13:00 甘粕代三
【甘粕代三のドバイWCデーレース展望①】ドバイゴールデンシャヒーン・ドバイターフ
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ウマニティ会員の皆さん、昨年12月香港国際競走以来3ケ月余りの御無沙汰、甘粕代三です。2年ぶりに日本から脱出、22日早朝ドバイに到着致しました。そう、史上最多22頭の日本勢が挑戦するドバイワールドカップデー取材のためです。

2020年3月、出発の前日にコロナ禍のために開催が中止となり、2年間ドバイどころか日本の座敷牢に缶詰となり、悶々とした日々を送ってきました。ドバイ入国にはQRコード付きの陰性証明が必要で、旅立つ前日に大枚3万800円を悪徳医師に毟り取られ、怒髪天を衝くなか出国しましたが、ドバイに一歩足を踏み入れれば怒りも解消、連日メイダン競馬場に朝から出かけては昼過ぎまで日本馬を筆頭に各国出走馬を観察しています。

8レースに22頭が挑戦しながら、日本で発売されるのは第6レース・ドバイゴールデンシャヒーン以降の4レースのみ。海外競馬の馬券発売は日本馬が出走するG1指定競走に限られていますが、エントシャイデンラウダシオンが出走するアルクオーツスプリントはG1ながら発売されません。一体全体どうなってるんでしょうか! JRAのお役所体質は‼

そんなやり場のない怒りはさておいて、今年の日本勢は頭数だけではなく質的にも史上空前です。グランドスラムの可能性を限りなく秘めていることをドバイでの取材で確信しました。今日から発売順に2レースずつ2日にわたって拙い取材の成果をご披露することに致しましょう。


ドバイゴールデンシャヒーン(ダート1200m)
昨年のこのレース2着と涙を飲んだレッドルゼル、重賞未勝利ながら先月のリヤドスプリント3着からドバイに転戦してきたチェーンオブラブの2頭が名乗りを上げました。レッドルゼルの雪辱を大いに期待したいところですが、気になるのは鞍上。昨年のR.ムーアから日本が誇る川田将雅に鞍が戻りました。この二人の間には残念ながら2馬身から3馬身の差があることを認めざるを得ず、頭から狙うのは無謀かもしれません。

短距離ダート戦は米国馬の金城湯池(きんじょうとうち)。メイダン競馬場のダートコースは1年だけタペタトラックを採用しましたが、これを嫌った米国馬の出走が激減したため元のダートに戻した経緯もあります。昨年のBCスプリント2着馬ドクターシーヴェル、ドレインザクロック、今年欧州からドバイに転じG3 3戦2着を続けるアルタリク、リヤドダートスプリント2着のグッドエフォート、今年ドバイでG3 2戦2着のエバーファスト、前哨戦2着のマンジェールを我らがレッドルゼルチェーンオブラブの上位と評価せざるを得ません。

いずれにしても混戦、どんぐりの背比べといえるこのレースは薄く手広く、そして軽めに勝負するに如くはなし、というのが24日現在の状況です。


ドバイターフ(芝1800m)
米国馬の金城湯池であるダートとは打って変わって香港、ドバイの芝コースは日本馬の得意のお座敷。日本のマイル王たるシュネルマイスターが堂々と世界の中距離王者へ狼煙を上げれば、昨年2着のヴァンドギャルドが雪辱を期し、令和のツインターボことパンサラッサも虎視眈々と大魚を狙っています。この3頭中心が中心となり、上位独占も夢ではありません。

シュネルマイスターは昨秋のマイルチャンピオン以来の競馬とはいえ、国内で十分乗り込まれてドバイへ。当地でみたところ万全の状態といえます。不動の中心でしょう。ヴァンドギャルドも昨年の毎日王冠以来、BCマイル、香港マイルと海外遠征続き。温かい陽気が性に合うのか、当地でも元気いっぱい。
しかしながら、日本のマイル王が雪辱の前に立ちはだかっています。気になるのはドバイへの重要なステップレース、中山記念を好時計で逃げ切ったパンサラッサです。

「外枠は全く気にならない。気持ちよく逃げられれば、どこまででも逃げる馬。ハナを切れればひょっとするよ。重の鬼だからヨーロッパ遠征も考えたんだけど、中山記念でパンパンの良馬場にも対抗できることが証明できたし、ドバイの馬場も全く問題なし!」
海外遠征プロ中のプロ、矢作芳人調教師が未明のメイダン競馬場でこっそりと教えてくれました。つかまってしまえば二束三文のパンサラッサ、単勝か1着固定3連単の狙い打ちが勝負馬券、といったところでしょうか。

さて、昨年の覇者、ロードノースは昨年のこのレースの後、11か月の長期休養。先月の復帰戦では得意の芝ではなく初のダートで使い始め。1番人気で2着と面目を施しましたが、見る限り昨年の出来にはありません。カーネルリアムは米国では珍しい芝馬ですが、高賞金で名高いペガサスWCターフを連覇してドバイ直行。ロードノースが復調に手間取るなら、こちらが上位かもしれません。

このほかではホストであるゴドルフィンを中心に7頭が居並びますが、いずれも帯に短したすきに長しと高い評価はできません。上に挙げた5頭の競馬、これをどう組み合わせるか――。これが勝負の分かれ目です。我らがシュネルマイスター1着固定の3連単、どう組み合わせるか、無い頭を悩ませることになりそうです。

さて、明日は日本馬の活躍に期待が更に高まるドバイシーマクラシック、メーンレースのドバイワールドカップの展望をお伝え致します。ご期待下さい。


★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロが、海外馬券販売レースのドバイワールドカップデー3レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。


甘粕代三(あまかす・だいぞう)プロフィール
1960年、東京生まれ。高校時代から競馬にのめりこむ。
早稲田大学第一文学部卒。在学中に中国政府官費留学生。卒業後、東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。
中国留学中に香港競馬を初観戦、94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にものめりこみ、2010年、売文業に転じた後は軸足を日本から香港に。
香港の競馬新聞『新報馬簿』『新報馬経』に執筆、テレビの競馬番組にも出演。現在、香港アップルデイリー日本特約記者、北京市馬術運動協会高級顧問を務める。

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パンサラッサの口コミ


口コミ一覧
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シャフリヤール 牡4 57 Cデムーロ



前走の天皇賞は、パンサラッサの大逃げという特異な展開や、叩き台という側面もあっただろうが、上位4頭とは力負けした印象は拭えず、③着したダノンベルーガを逆転する事は考えにくい。



とはいえ、当時、無敗だったエフフォーリアを破ったダービーの舞台設定はプラスであるだろうし、日本の馬場への適性が判然としない、外国馬を除けば相手に恵まれた感もあるメンバーだけに馬券内の可能性は否定できないが・・・。



週末の雨予報はマイナス材料、不良馬場の神戸新聞杯やアスコット競馬場のタフ馬場で能力を出せていないように、レコード決着になるような高速馬場が望ましいのは確か、馬場が悪くなるようであればバッサリと消す手もあるでしょう。



一週前追い切りを芝コースで軽くしているのも気になる材料で、

現状は相手に恵まれたとしても、想定①人気では期待値の低い馬とみています。



土曜日の馬場が高速かつ、良馬場であれば抑えるくらいの気持ちでいます。

 覆面ドクター・英 2022年11月9日(水) 20:36
覆面ドクター・英のエリザベス女王杯・2022
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まずは先々週の天皇賞(秋)の回顧から。ドカーンと当たり、もっと買っておけばなあ、と思いましたが(土曜や日曜のその前までのレースがイマイチな結果続きで)、勝った数十万持って、娘ふたりと買い物に行きました。いつもヒモ4頭にして、3連単12点にしてきたのですが、ヒモ5頭にして三連単20点にして、その5頭目に入れたパンサラッサが、過激なハイペース逃げで残ってくれて、ありがたかったです。先週土日はG1ありませんでしたが土日ともに大爆発(その前のJBCは完全な不発でしたが・・)ニュースでおわかりのように、北海道は東京超えの患者発生数で、そもそも人口多くないし、人口密度も低いのにコロナ猛威をふるっていますが、仕事忙しい時こそ、頑張れと、いい馬券当たってくれるはず。それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 デアリングタクト:一昨年は秋華賞を勝った後(三冠達成)にこのレースを選ばずにJCに向かって3着したようにかなり強かった。ただ長期休養明けは、それなりに頑張っているものの闘争心薄れてきたのか、終いが甘い状況。秋の始動戦のオールカマーはアレ?という1番人気6着と凡走。中山が向かなかった可能性もありそうだが、しぼんできた牝馬の立て直しは難しく、そろそろ繁殖入りを考える状況なのかも。歴史的名牝なのだが一番人気で買う妙味なさそう。

2番人気想定 スタニングローズ:バラ一族だけに、G1の前哨戦を勝って、本番は惜敗というパターンを予測してたが、秋華賞は坂井騎手の絶妙騎乗もありしっかり勝ち切った。当然有力ではあるが、再度あそこまでの騎乗はなかなか難しそうで、ヒモには当然入れたいが頭まではどうか、という存在。

3番人気想定 ナミュール:阪神JFや桜花賞で1番人気に推されたように、世代トップレベルの評価だが、ハービンジャー産駒だけあり、もたついたり、7戦中5戦で出遅れたりあおったりと不器用きわまりない状況。前走は秋華賞で終いグイグイ追い込んできたが、まだまだ半信半疑な感じで、流れ落ち着いたら不発あるか。ただ夏場のゲート練習が本物で前走同様それなりに出れば能力高く、当然やれてよい。

4番人気想定 ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血配合だけあり、レース運びのセンスあふれる馬で、ここ3走は鳴尾記念2着、小倉記念3着、オールカマー勝ちと、頑張ってきたが、正直G1だとセンスだけでは厳しいものがあり、沈むとしたらここか。

5番人気想定 ウインマリリン:昨年は得意の中山で日経賞勝ちやオールカマー勝ちがあったが今年はやや低迷。ただ札幌記念で久々に3着に食い込んで馬券になった。ただこの札幌記念の上り37.7秒が示すように、厳しい流れになって上りがかかる時に浮上してくる馬。マイネルやウイン軍団は故・岡田総帥の好みでスタミナ牝系大好きなので、道悪や厳しい流れで浮上してくるのだが、あまり行く馬が居らず、ペースがゆるむと良くないタイプ。ただ調教は豪快に動いており、レーン騎手が先行から早め先頭で押し切るのもあるのでは。

6番人気想定 ピンハイ:5戦2勝とキャリア浅いが、前走の準オープンも結構強い勝ち方で、ミッキーアイル産駒だけに距離でなめられるようなら積極的に買いたい。母父のジャングルポケットや、母母母タックスヘイブンと距離は十分こなせるのでは。桜花賞5着、オークス4着とそれなりにいい線いってた割に人気無く、川田騎手を前走から乗せているように(高倉騎手には気の毒だが)、ここで戴冠あっておかしくない存在では。

7番人気想定 アカイイト:昨年のこのレースを10番人気ながら勝った馬だが、不安定な出遅れ癖のある追い込み馬で、ここ3戦でさっぱりなように、買えない。

8番人気想定 マジカルラグーン:アイルランドのオークス馬だが、日本と全然馬場が違うので、道悪にでもならなければガリレオ産駒だけにスピード負けするのでは。道悪要員か。同じ愛オークス馬のスノーフェアリーが強烈だっただけに、もっと人気になるかもしれないが、ああはいかないのでは。

9番人気想定 アンドヴァラナウト:昨年の秋華賞3着馬で、前走の府中牝馬Sも3着と頑張った。地味だがトップクラスとそう差はなく、またまた3着くらいを期待してヒモにはいいのでは。

10番人気以下想定
イズジョーノキセキ:前々走の準オープン勝ち、前走は府中牝馬S勝ち(12番人気ながら)で、昨年のこのレースでも5着と適性高く、穴にぴったりでは。鞍上もルメール騎手のよう。

ウインマイティー:一昨年のオークス3着馬で一昨年のこのレースでは12番人気14着だった。前走の京都大賞典で3着して元気で、ゴールドシップ産駒らしく長めの距離は向いているのだろうが、G1でどうこういう感じではない。

ウインキートスゴールドシップ産駒らしく長い距離で結果残してきて、この2戦も目黒記念3着、オールカマー3着と頑張っている。ただ昨年のもう少し今年より元気だった状況で5番人気10着だったように、少し力落ちてきた今年は期待できない。

ライラック:中山でしか馬券になっておらず、輸送や関西での競馬での激走は期待薄。

テルツェット:キャリア浅いながらも12戦7勝と結果残してきた。ただ1800M以下での実績ばかりで、昨年のこのレースで4番人気11着だったように、このレースの適性低そう。

ルビーカサブランカ:1月の愛知杯勝ち馬だが、以降は牝馬重賞で馬券に絡めず。G1で、どうこう言う感じではない。

クリノプレミアム:3月の中山牝馬S勝ち馬(15番人気だったが)だが、馬券になったのは1800Mまでで、この距離は向かない。

サンテローズ:7戦4勝と、あまり順調に使えない中でオープンまで駆け上がってきた。まだまだのびしろありそうで出られれば、穴で狙ってみてもいいのでは。

シャムロックヒル:昨年のマーメイドS勝ち馬だが1年半馬券になっておらず、厳しい。

ローザノワール:重賞実績が無く、前走の府中牝馬Sも15着と惨敗。確変中の田中勝騎手とはいえ、厳しいのでは。

ホウオウエミーズ:新潟牝馬Sを8番人気ながら勝っての参戦となるが、相手がかなり弱かったのもあり、ここでは厳しいのでは。

フィオリキアリ桜花賞デアリングタクトの7着、オークス14着、秋華賞10着と世代トップレベルで戦った後に、ようやく今夏準オープンを勝ったが、クイーンS8着、札幌記念8着と、それなりに頑張っているがG1で馬券になるかというと無いのでは。

<まとめ>
有力:ピンハイウインマリリン

ヒモに:スタニングローズアンドヴァラナウトナミュール

穴で:イズジョーノキセキサンテローズ

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 Haya 2022年11月3日(木) 07:00
【~術はある~】(2022.11.3.)(京王杯2歳S、ファンタジーS... 
閲覧 111ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

今週は小春日和が続きなか、朝夕冷え込む季節になりました。

7日(月)は”立冬”、本格的に冷え込んできそうです。

我が懐は、すでに凍結!! 氷の世界!?

<立冬(りっとう)>
冬のはじまり、冬の気配が現われてくる頃。毎年11月7~8日頃。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数20年分)
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数分析篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ分析篇)
木曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
金曜日 : お休み
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(“総合分析”予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
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【“総合分析”予想 第10期最終結果】
第10期(10月8日~10月30日)9日間(サウジアラビアRC~天皇賞秋)10戦

最終週末は、当てる事ができたのか!?

土曜、G3アルテミスSでは、5番デインバランスに注目!
複勝(5番デインバランス) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「アルテミスS」で注目したデインバランス(2人気)は、スタート良く先行4番手のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、追い出されても反応が鈍く何とか4着確保…残念。レースは、出遅れて後方2番手からとなったラヴェル(3人気)が、直線で一気に前の各馬を差し切り、直線半ばで外に出され追い込んだリバティアイランド(1人気)にクビ差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にアリスヴェリテ(6人気)が入り、本命決着!?当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? レース終了後、検証すると過去のデータで「逃げ・先行馬が優勢!?」があり、狙うべき馬はアリスヴェリテ(3着=ハイブリッド新聞推定前半1位))だった…残念。
 
土曜、G2スワンSでは、12番サブライムアンセムに注目!
複勝(12番サブライムアンセム) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

土曜「スワンS」で注目したサブライムアンセム(5人気)は、スタート鈍く後方(13,14番手)追走のまま大外を回して直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、伸びを欠き馬群から抜け出せず8着…残念。レースは、好位でレースを進めたダイアトニック(4人気)が、残り200mを切ったところで抜け出し、間を割って追い込んだララクリスティーヌ(10人気)に1馬身差をつけ優勝。さらにアタマ差の3着にルプリュフォール(11人気)が入り、中波乱決着!? 当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? レース終了後、検証すると過去のデータで「2020年に単勝143.7倍の超人気薄カツジで制した岩田康騎手[1-1-3-2]複勝率71.4%と好相性」を、完全無視??…残念。
 
日曜、G1天皇賞秋では、8番シャフリヤールに注目!
馬連(7-8)・馬単(8→7)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「天皇賞秋」で注目したシャフリヤール(2人気)は、スタート良く先行5番手追走のまま直線で一気に突き抜けて優勝…のはずが、思いのほか伸びを欠き何とか5着入線…残念。レースは、中団後方でレースを進めたイクイノックス(1人気)が、直線で外から追い込み、大逃げから粘り込みを図ったパンサラッサ(7人気)をゴール前で差し切って、これに1馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にダノンベルーガ(4人気)が入り、中波乱決着!?  当然ながら馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。 反省点として、軸馬選択の失敗!? 優勝したイクイノックス(1人気)が、馬券に絡んでくるのはわかる。ただ、複勝(110円)は買えない?? 単勝(260円)を狙うべきだった…残念。
 
【総 評】
先週末、3戦3敗…完敗みたいな感じ。すでに、土曜2戦2敗から始まり、日曜の結果(天皇賞秋)もわかっていた?? つまり、土曜に負けたことで、日曜は冷静な対応ができていない!! メインレースの負けを最終12Rで取り返す心理と同様で、ギャンブル依存症みたいな?? 今期も修正できないまま、終わってしまった。とにかく、自分の予想が当たらないなら、他人(プロ)の予想に乗るしかない!! 来期第11期(11月5日~11月27日)8日間(京王杯2歳S~京阪杯)13戦は、自分の予想は買わない!? 他人(プロ)の予想に頼ります。

【重賞レースの馬番コンピ 回 顧 篇】
アルテミスS
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数7位"
4番ディナトセレーネが該当=結果6着ハズレ…(ノД`)・゜・。

スワンS
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
8番トゥラヴェスーラが該当=結果4着ハズレ…(ノД`)・゜・。

(天皇賞秋)
注目(単勝/複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数1位"
7番イクイノックスが該当=結果1着的中!(単勝260円/複勝130円)

【重賞レースの馬番コンピポイント篇】
(京王杯2歳S)
注目(複勝)したのは、
"日刊馬番コンピ指数1位"

*無条件
過去10年内(3-3-1-3/10)
勝率30%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値105/複勝回収値104
近5年 (2-2-0-1/5)
勝率40%/連対率80%/複勝率80%/単勝回収値96/複勝回収値108

昨年(5着)外しているだけに、今年は期待大!?


ファンタジーS)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"

*無条件
過去10年内(2-1-2-5/10)
勝率20%/連対率30%/複勝率50%/単勝回収値122/複勝回収値124
近5年 (1-1-1-2/5)
勝率20%/連対率40%/複勝率60%/単勝回収値152/複勝回収値168

昨年(6着)外しているだけに、今年は期待大!?


(AR共和国杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数2位"

*無条件
過去10年内(4-0-1-5/10)
勝率40%/連対率40%/複勝率50%/単勝回収値146/複勝回収値89
近5年 (1-0-0-4/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率20%/単勝回収値40/複勝回収値26

昨年(12着)も外しているだけに、今年こそは期待大!?


(みやこS)
注目(複勝)したのは、
"日刊馬番コンピ指数8位"

*無条件
過去10年内(1-1-3-4/9)
勝率11%/連対率22%/複勝率55%/単勝回収値207/複勝回収値311
近5年 (1-0-3-1/5)
勝率20%/連対率20%/複勝率80%/単勝回収値374/複勝回収値436

昨年(3着)、馬券に絡んでいるだけに、今年は期待薄!?


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コメント一覧
3:
  HELPRO   フォロワー:0人 2022年2月27日() 16:01:58
後藤が死んだ日に吉田豊が中山記念勝つとは因縁を感じるが、人気的にも上位だったので下手な考え休むに居たりの諺通りに成った。
これも全てはバ川田の責任。ロクな騎乗の出来ない癖に人気馬ばかり乗せられるJRAの優遇策が見事に裏切られた格好。(いい加減に実力のない鞍上に大事な馬を任せるのは辞めよ!
2:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月4日() 19:31:26
相手まで
調教△
1:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年7月4日() 19:13:51
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2022年10月30日天皇賞(秋) G12着
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2022年10月30日 天皇賞(秋) G1 2着
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