マルターズアポジー(競走馬)

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マルターズアポジー
マルターズアポジー
マルターズアポジー
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2012年2月27日生
調教師堀井雅広(美浦)
馬主藤田 在子
生産者山岡牧場
生産地新冠町
戦績37戦[8-1-4-24]
総賞金23,507万円
収得賞金8,300万円
英字表記Maltese Apogee
血統 ゴスホークケン
血統 ][ 産駒 ]
Bernstein
Allthewaybaby
マルターズヒート
血統 ][ 産駒 ]
Old Trieste
Heat Is On
兄弟 ホットサマーデイマサキノテソーロ
前走 2019/09/29 スプリンターズS G1
次走予定

マルターズアポジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16611205.61514** 牡7 57.0 丸山元気堀井雅広536(+6)1.08.7 1.635.7タワーオブロンドン
19/08/11 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 141128.3914** 牡7 56.0 菱田裕二堀井雅広530(-2)1.47.7 5.842.5④⑬モズアトラクション
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163639.71513** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広532(+2)2.01.3 1.739.2ミッキースワロー
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162318.81114** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広530(-4)1.33.0 1.336.5フィアーノロマーノ
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 112251.177** 牡7 56.0 武士沢友堀井雅広534(-2)1.46.3 0.836.4ウインブライト
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 144619.21013** 牡7 57.5 柴田善臣堀井雅広536(+8)1.47.9 1.234.4⑭⑭⑭⑬スティッフェリオ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 121122.877** 牡6 56.0 福永祐一堀井雅広528(0)1.59.4 1.136.3エアウィンザー
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 166128.447** 牡6 57.5 戸崎圭太堀井雅広528(0)1.59.3 1.037.6スティッフェリオ
18/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 1871537.5814** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(-2)1.32.8 1.135.4ロジクライ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 161122.9915** 牡6 57.0 柴田善臣堀井雅広530(-2)2.03.0 1.939.5サングレーザー
18/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 11665.134** 牡6 56.0 武豊堀井雅広532(+2)1.57.9 0.736.0ストロングタイタン
18/03/31 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 167135.539** 牡6 58.0 柴田善臣堀井雅広530(+2)1.33.0 0.835.6ヒーズインラブ
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 107814.163** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(+6)1.47.6 0.036.6ウインブライト
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184813.8615** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広522(-6)1.34.9 1.136.3ペルシアンナイト
17/09/10 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16354.524** 牡5 58.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 0.635.1グランシルク
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 162312.171** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 -0.234.3ウインガニオン
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12794.1211** 牡5 57.5 武士沢友堀井雅広528(+8)2.00.2 2.038.6ゼーヴィント
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 1471130.5812** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広520(-10)2.00.4 1.536.8キタサンブラック
17/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16477.841** 牡5 56.0 武士沢友堀井雅広530(-6)1.45.8 -0.336.5ヒストリカル
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 164783.11215** 牡4 57.0 武士沢友堀井雅広536(+8)2.35.0 2.438.3サトノダイヤモンド

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マルターズアポジーの関連ニュース

 ◆岩田康騎手(レッツゴードンキ5着)「ゲートに入って気合が乗った。テンに行けなかったので上がり勝負に切り替えたが頑張って伸びている」

 ◆秋山騎手(ダイメイプリンセス6着)「いい感じで走れて年齢的な衰えはない。昨年よりも体調がよかったし、頑張っている」

 ◆武幸師(ハッピーアワー7着)「しまいはよく追い込んで頑張ってくれた。まだ線が細いし、これから大事にしていきたい」

 ◆内田騎手(ノーワン8着)「周りは速かったが、自分のペースでリズムよく、タメの利く走りだった。まだ3歳だし、次につながると思う」

 ◆三浦騎手(リナーテ9着)「ペースが速かったのであのポジション(中団後ろ)から。脚がたまらなかったぶん、急坂もこたえた」

 ◆菱田騎手(アレスバローズ10着)「スタートは五分に切ってくれたが、いつものような行きっぷりがなかった」

 ◆浜中騎手(イベリス11着)「この馬にはペースが速かった」

 ◆幸騎手(セイウンコウセイ12着)「4コーナー手前で下がってくる馬をさばけなかった。力を出せずに終わった」

 ◆藤岡佑騎手(ディアンドル13着)「流れには乗れたが、道中は仕掛け気味の追走。終始、手応えに余裕がなかった」

 ◆丸山騎手(マルターズアポジー14着)「自分の競馬はできた」

 ◆酒井騎手(ラブカンプー15着)「いつもはハミをかむと抜けないが、きょうはスッと抜けたのは収穫だった」

 ◆武豊騎手(ファンタジスト16着)「枠が枠なので“いちかばちか”の競馬をしたが、最後はバタバタになった」

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【U指数的分析の結論!】スプリンターズS U指数ふたケタ順位の人気薄に注意!指数上位ながら低評価というタイプも侮りがたし! 2019年9月29日() 09:30


G1開催週に公開されるコラム「U指数的分析」の内容をもとに、ピックアップした条件に合致する馬や買い目を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2012年以降の結果をもとに検証


<ポイント①>
とにかく荒れるレースで、U指数ふたケタ順位の人気薄が2012年以降、毎年必ず1頭は馬券に絡んでいる。該当馬の複勝回収率は121.1%と超優秀。

指数10位以下

ノーワン
ディアンドル
ラブカンプー
マルターズアポジー
ハッピーアワー
イベリス
ファンタジスト

<ポイント②>
ただし、低指数の人気薄は来ても2着までで、1着の壁はかなり厚い。U指数98.0以下は【0.1.5.26】。

指数98.0以下

アレスバローズ
ノーワン
モズスーパーフレア
ディアンドル
ラブカンプー
マルターズアポジー
ダイメイプリンセス
ミスターメロディ
ハッピーアワー
イベリス
ファンタジスト

<ポイント③>
U指数102.0以上は鉄板級ではないものの【2.3.0.6】と、軸としてはまずまず信頼に足る成績を残している。

指数102.0以上

ダノンスマッシュ
タワーオブロンドン

<ポイント④>
1、2着をU指数上位馬が占めるケースが多く、指数上位ながら人気薄というタイプがよく穴をあける。指数1~5位を1列目、指数1~8位を2列目に配置した馬単フォーメーションを購入した際の回収率は162.1%。

馬単フォーメーション買い目

②③④⑤⑧→①②③④⑤⑦⑧⑬



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】スプリンターズS 前走北九州記念敗退馬は劣勢!前走で後方待機策をとっていた馬の深追いは危険! 2019年9月29日() 09:20


ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、スプリンターズSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。



【全般】
前走重賞2着以内の馬を除くと、3歳馬の連対例は皆無(2008年以降)

ノーワン
ハッピーアワー
イベリス

同年にG1~G2で勝利経験のない、7歳以上かつJRA所属馬の連対例はみられない(2008年以降)

アレスバローズ
レッツゴードンキ
マルターズアポジー

前走が5~9着の中途半端な着順に留まっていた馬の連対例はなし(2008年以降の中山開催)

アレスバローズ
セイウンコウセイ
ダイメイプリンセス
ミスターメロディ

近2走ともG1以外のレースで掲示板を外していた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ラブカンプー
マルターズアポジー

近3走内に2着以内の経験がない馬の連対例はゼロ(2008年以降の中山開催)

ラブカンプー
マルターズアポジー

前走で北九州記念に出走、かつ2着以下敗退馬の好走例は皆無(2008年以降)

アレスバローズ
モズスーパーフレア
ディアンドル

【人気】
前走でキーンランドCに出走、かつキーンランドCで5番人気以下だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

セイウンコウセイ
ハッピーアワー

前走G1組を除くと、前走が5番人気以下かつ4着以下だった馬の連対例はみられない(2008年以降)

アレスバローズ
セイウンコウセイ
ラブカンプー
マルターズアポジー
ハッピーアワー

【脚質】
前走G1出走、かつ近2走内に1200m超の重賞勝ちの経験がある馬を除くと、前走(国内のレースに限る)の4角通過順が10番手以降だった馬の好走例はゼロ(2008年以降の中山開催)

アレスバローズ
レッツゴードンキ
ノーワン
マルターズアポジー
ハッピーアワー

【枠順】
馬番枠11番の好走例は皆無(2008年以降の中山開催)

マルターズアポジー

馬番枠1番、5番、6番、12番の連対例はなし(2008年以降の中山開催)

アレスバローズ
レッツゴードンキ
ノーワン
ダイメイプリンセス

【血統】
G1 3着以内あるいは1200m超の重賞2着以内の経験がある馬を除くと、父サンデーサイレンス系の連対例はゼロ(2008年以降の中山開催)

アレスバローズ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ダノンスマッシュ
リナーテ
タワーオブロンドン
ファンタジスト



ウマニティ重賞攻略チーム

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【スプリンター】最新ナマ情報 2019年9月29日() 05:05

◆仕上がりに自信〔7〕モズスーパーフレア

 中山で4戦3勝2着1回のコース巧者は、当地への輸送も慣れたもの。4着の北九州記念が26キロ増だったため馬体重が注目されるが、竹中助手は「輸送前の体重(512キロ)が小倉のときと変わらないので、同じくらいかも。ただ、1回使って見た目はすっきり。落ち着きすぎていた前走より気持ちも入っている。上積みは大きい」と仕上がりに自信を見せる。

◆リラックス状態〔13〕ミスターメロディ

 春のスプリント王者はスムーズな輸送で午後3時41分に中山競馬場入り。馬房に入ると横になりリラックスモード。「輸送は問題ない。前走後はカイバを食わし込んでいるので、おそらく体重が減ることはないでしょう。前走はレース当日の暑さもこたえたのかも。いくらかでも、雨は降ってくれた方がいいかな」と加地助手。

◆暑い日差し歓迎〔1〕アレスバローズ

 昨年のサマースプリント王者は、午前11時40分に中山競馬場へ到着。僚馬イベリスとともに関西馬では一番乗りとなった。上村助手は「春から使い込んでいた昨年(14着)より、ゆっくりとしたローテで来られたからね。暑いときの方が絶対にいいし、今の気候はいい」と照りつける夏のような日差しを歓迎する。

◆好条件そろった〔3〕セイウンコウセイ

 決戦前日は北の角馬場で調整。平田助手は「100%以上の仕上がり。ここ2年とは馬も違う」とデキの良さを強調し、「(3)番枠ならどんな作戦も取れそう。馬場も含めていい条件がそろっているし、言うことないです」と期待の口ぶりだ。

◆重賞戦線で堅実〔4〕リナーテ

 重賞戦線でも堅実駆けが光る5歳牝馬は、昨年12月のターコイズS(7着)以来、2度目の中山。「輸送は問題なく、カイバも食べている。以前は発汗がひどいときもあったが、今は精神的にだいぶよくなってきた」と野本厩務員。

◆岩田康に任せる〔5〕レッツゴードンキ

 4カ月半ぶりの実戦となる7歳牝馬は午後2時23分に決戦の地に着いた。「渋滞もなかったし、慣れたもので落ち着いていました」と寺田助手。これで4年連続参戦。「いい枠が当たったので、岩田康騎手の得意な競馬をしてくれればいい。いい形で運んで上位争いができれば」と期待を込めた。

◆輸送はスムーズ〔6〕ノーワン

 オークス18着以来となるハーツクライ産駒は、中山競馬場に午後3時20分に到着した。岸助手は「輸送はスムーズでした。調教はやってきたけど、休み明けなのでどうか」と語った。

◆スピード魅せた〔9〕ディアンドル

 古馬初対戦の北九州記念で2着だった3歳牝馬は、正午前に中山競馬場入り。小屋敷助手は「中山は3度目だし、イライラした感じはない。前走は出遅れて位置を取りにいったぶん最後に勢いが鈍ったかな。でもいいスピードを見せた。課題はゲートだけど、練習からソワソワした感じのない今なら大丈夫そう」と好ムード。2戦2勝の中山でGI戴冠を目指す。

◆今年は状態いい〔10〕ラブカンプー

 昨年の2着馬は6戦連続2桁着順と結果が出ていない。「輸送はスムーズで問題なかったです。具合は相変わらずいいんだけど、競馬で成績が伴わない」と飯田厩務員は首をかしげる。「去年ははまったのかもしれないけど、今年の方が状態はいい」と巻き返しに期待した。

◆口向き良かった〔11〕マルターズアポジー

 南の角馬場からWコースを1周半、軽快な脚取りだ。米良助手は「良くないときの雰囲気は脱しました。口向きも確認したけど良かったです。これまでのGIではゲート前で周りの圧を感じているようだったので、何とか頑張ってほしい」と期待をかけた。

◆3度目の正直だ〔12〕ダイメイプリンセス

 北九州記念の勝ち馬はGI3度目の挑戦。スムーズな輸送で午後3時10分に到着した。「2走前のあの脚を使えれば差はないと思う」と長友助手は力を込める。「中2週なので追い切りはあの時計でちょうどいい」と話した。

◆前走より体調は上〔14〕ハッピーアワー

 今春のファルコンS勝ち馬は、午後3時40分頃に決戦の地に入った。「輸送でいつも体が減る馬だけど、今回は(馬運車でも)だいぶおとなしく手が掛からなかったから、心配なさそう。体調は前走より上向いていると思う」と橋本助手。

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【血統アナリシス】スプリンターズS 上位争い必至のキーンランドCウイナー!大仕事をやってのけても不思議はないステイゴールド産駒! 2019年9月28日() 16:00

日曜日に行われるスプリンターズSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


アレスバローズ
ディープインパクト×トニービンという、中距離指向が強い配合だが、母の現役時の良績は短距離に集中。近親にはソルジャーズソングソルヴェイグなど短距離路線で活躍した馬が多く、1200mのG1で通用してもおかしくない。ただ、年齢的にピークアウトの感は否めず、消耗戦になると最後まで脚が続かない可能性もある。高速決着を望めそうなコンディションになれば押さえには、といったところか。

ダノンスマッシュ
祖母はエクリプス賞最優秀3歳牝馬に選出された名牝で、伯父にはBCマイルの優勝馬がいる良血。その母系にロードカナロアを配しているのだから、スプリンターとしての資質は申し分がない。パワー型マイラーのダンチヒ系ハードスパンと、持久力に優れたロベルト系のクリスエスを組み合わせた母の構成をみるに、パワーを要求される直線急坂コースも問題なさそう。死角は少なく、上位争い必至とみる。

セイウンコウセイ
エンドスウィープ系種牡馬の産駒はスプリンターズSで良績を残しており、父系のレース適性の高さについては異論のないところ。ただし、ダート指向の強い母父と、内包しているミスプロのクロスが強く反映されているせいか、本馬はタメの利かないワンペース型。決め手勝負は不向きなうえに、時計の速い馬場で目標にされると案外な結果になりやすい。後続勢がキレを削がれる馬場の出現、あるいは馬群がバラけるなど揉まれない競馬が理想だろう。

リナーテ
母は南米の中距離G1で活躍。サトノダイヤモンドを半兄に持ち、近親には複数の南米G1馬が名を連ねる。少なくとも牝系の質で見劣ることはない。ステイゴールド×中距離指向の強い牝系という配合面から、極端に時計が速くなるとツラいところはある。その反面、前が苦しむ展開になれば、馬券圏内は十分視野に入る。意外性と成長力に富む父産駒の特徴を鑑みると、大仕事をやってのけても不思議はない。

レッツゴードンキ
父のキングカメハメハロードカナロアという傑物を輩出。本馬自身も一昨年の当レースで連対しているように、舞台適性は極めて高い。一方で、牡馬混合のG1を制するには母のスケールが物足りない印象。これといった特長に欠ける母父の弱さも善戦止まりの要因かもしれない。加えて、加齢に伴う衰えも気になるところ。プラス要素に乏しく、積極的には手が出ない。

ノーワン
きょうだいに目立った存在はいないものの、母はフサイチコンコルドと同血、一族からは愛オークス2着馬など、活躍馬が多数出ている。ただ、中・長距離向きの配合に加え、欧州血脈が強調された構成のため、極端な高速決着になった場合の不安は残る。戦績をみるに配合以上の速力を備えているのは間違いないが、ここに入ると距離不足の印象。馬場や展開に恵まれないと、上位争いまでは厳しいか。

モズスーパーフレア
父のスパイツタウンはBCスプリントの勝ち馬で、母父はダンチヒ系のスピードタイプ。加えて、レイズアネイティヴのクロス、ボールドルーラーの多重クロスを内包しており、バリバリの米国型快速仕様とみていいだろう。ゆえに、速力で押し切れるコースがベター。中山芝1200mで良績を残しているのもうなずける。反面、一本調子なところがあり、スムーズさを欠くとモロいのも事実。中山実績をそのまま評価しての連下扱いが正解ではないか。

タワーオブロンドン
BCクラシックなどを制したレイヴンズパスを父に持ち、母父は凱旋門賞などを制したダラカニ。一族には英・愛ダービー馬や英オークス馬、皐月賞馬のディーマジェスティらが名を連ねる。欧州色の濃い配合ゆえ、水準以上のパワーを求められる直線急坂の中山コースは悪くないはず。当レースで父ゴーンウエスト系の好走例がない点は引っ掛かるが、母系の地力は高く立ち回りひとつで間に合う可能性はある。あとは、夏場に3戦こなした反動があるかどうか。その1点に尽きよう。

ディアンドル
ルーラーシップ×スペシャルウィークという、持久力に優れた馬同士の掛け合わせ。本馬が1200mで良績を残しているのは、短距離指向が強い母ならびに祖母の持つスピードがあってこそのものだろう。とはいえ、軽い芝の高速決着では分が悪い。勝ち負け争いに加わるには、好位でタメを利かせたうえ、上がりを要する競馬、あるいは適度に時計を要する決着が望ましい。

ラブカンプー
父のショウナンカンプ高松宮記念の勝ち馬で、母の父マイネルラヴスプリンターズSの優勝馬。構成上の速力に関しては、ここでも指折りの存在と推察される。そもそも本馬自身、昨年の当レースで2着に奮闘しているのだから、高い舞台適性を備えているのは間違いない。とはいえ、今年に入ってからは大敗続き。崩れたリズムを取り戻せない現状では狙いづらい。馬場や展開に恵まれた際の、掲示板争いまでが精一杯ではないだろうか。

マルターズアポジー
父は朝日杯FSを逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近親には米ダートの短距離G1馬が複数並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢に伴い他馬と競う気力が衰えている点は不安材料。母父にエーピーインディ系種牡馬を持つ馬の当該コース成績も芳しくない。得意のかたちになったとしても、馬券圏内まではどうか。

ダイメイプリンセス
キングヘイローは産駒として、2009年の当レースを制したローレルゲレイロを輩出。エルグランセニョールなど数多くの活躍馬を送り出した牝系についても申し分がない。反面、中山の馬場改修以降(2015年以降)、欧州ノーザンダンサー系を父に持つ馬の成績が振るわない点は気がかり。昨年は展開が向いたにもかかわらず、複勝圏内に届かなかった。年齢をひとつ重ねた今回、それを超える結果を望むのは酷だろう。

ミスターメロディ
父は欧米で多数の活躍馬を輩出しているスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には、米三冠馬のジャスティファイなどがいる。他世代でもトラックを問わず、マルチにG1勝ち馬を送り出しており、種牡馬としての質はケチのつけようがない。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、速い上がりを要求されると苦しい面も出てくる。勝ち切るには、適度に上がりを要する展開や馬場、あるいは自身から早めに動くなどの積極策が必須となろう。

ハッピーアワー
祖母はヨハネスブルグの半妹、一族にはテイルオブザキャットやプルピットが名を連ねる一本筋が通った牝系だ。その牝系にディープインパクトとハービンジャーを重ねているのだから、相応のポテンシャルを潜在させた馬であることは間違いない。その一方で、近い親族に重賞級はゼロ。活力的に物足りず、定量G1で勝ち負けまではどうか。あっても3着、というスタンスで構えるのがベターかもしれない。

イベリス
近親にクイーンズランドオークス2着馬、遠縁には英セントレジャーの勝ち馬がいる一方で、半姉のベルカントは芝1400m以下の重賞を5勝。全姉も芝1200mの勝ち鞍がある。ロードカナロア産駒の本馬も、本質は短距離でスピードを活かしたいクチだろう。距離についても、前回の内容をみるに守備範囲と判断できる。すんなり好位から前をとり、自分のリズムで運べるようなら、上位進出の目もありそうだ。

ファンタジスト
父は最強スプリンターロードカナロア。その父にディープインパクト×デインヒルの肌馬を掛け合わせることで、上質のスピード持続力を実現している。一方で、近い親族にコレといった活躍馬は見られず、活力に欠けるところが難点。G1で苦戦が続いている要因のひとつと考えられる。そのあたりを踏まえると、前回以上のパフォーマンスを望めるかどうかについては疑問符がつく。連下の押さえまで、という評価が妥当ではないか。



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【ズバリ!調教診断】スプリンターズS 夏の短距離王にレコード勝ちの反動なし!連対率100%の3歳牝馬に一発ムード! 2019年9月28日() 13:30

日曜日に行われるスプリンターズSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


アレスバローズ
中間は栗東坂路で入念に調整。1週前の4F53秒4が実質的な最終追い切りで今週は4F56秒0と軽め。とはいえ、ウッドチップを高々と蹴り上げて元気のあるところをアピール。重賞ではハンデ戦しか好走歴がなく、定量のG1で突き抜けまでは苦しいかもしれないが、内の好枠を引き当てた。連下争いに加わってくる可能性は考慮しておきたい。

ダノンスマッシュ
帰栗後は坂路で乗り込まれてきた。2週連続で4F52秒台、終い1Fは12秒0でまとめているように、調整は順調そのもの。特に今週はレースでも手綱を取る予定の川田将雅騎手を背にスピード感のある走りを披露。悲願のG1制覇を成す準備は整った。

セイウンコウセイ
先週、今週と美浦Wコースで直線をビッシリと追われ、終い1Fは12秒台前半をマーク。全身を使ったフットワークでG1ホースの名に恥じない動きを見せた。好走時は内めの枠を引いた時が多い馬だけに3番枠を引いた今回、ノーマークにするのは危険。軽んじて扱えない。

リナーテ
最終調整はレースでも騎乗予定の三浦皇成騎手が栗東に駆けつけ、坂路で実施。4F53秒0のタイム自体は地味ながらも、蹴り上げたウッドチップが高々と舞っているように、走りの力強さが十分に伝わってくる。重賞未勝利ではあるが、混戦になれば出番が回ってくる場面もありそうだ。

レッツゴードンキ
栗東CWで行われた1週前の追い切りは、手綱を取った岩田望来騎手との呼吸が合っていないように見受けられたが、今週の坂路追いでは様相が一変。レースでも騎乗予定の岩田康誠騎手がまたがって、4F51秒5という年齢を感じさせない走りを見せた。この馬なりに順調とは思われるが、G1では道中の位置取りが悪くなるケースが多い。状態の良さを好走に導くには、スムーズに運ぶことが必須条件になる。

ノーワン
8月30日に帰栗後は、坂路とCWコースを織り交ぜて丹念に乗り込まれてきた。25日には初コンビを組む内田博幸騎手が駆けつけ、坂路で4F53秒4をマーク。一応の態勢は整った印象。ただし、坂を登る際にフラつく場面が見受けられたのは気になるところ。古馬と初対戦、ましてやG1の今回は割引が必要かもしれない。

モズスーパーフレア
1週前に栗東坂路で4F49秒7を叩き、併せたインディチャンプに大きく先着。今週はレースでも手綱を取る予定の松若風馬騎手を背に、終い2Fを23秒9-11秒7でまとめて好調をアピールした。過去3勝を挙げている、得意コースでの大一番にピタリと照準を合わせてきた印象。自分の競馬ができればアッと言わせるシーンも十分にありそうだ。

タワーオブロンドン
キーンランドCから中1週で産経賞セントウルSを使い、中2週でスプリンターズSを迎える強行軍。とはいえ、25日に美浦Wで行われた追い切りでは、軽く流す程度で5F68秒台をマーク。スピード感のある走りを披露した。レコード勝ちの反動はなく、むしろ勢いを維持している印象。一気の頂点奪取を期待できるレベルだ。

ディアンドル
3歳馬らしく荒削りなフォームで登坂しているが、2週連続で終い2Fは23秒台を記録。特に今週の23秒6-11秒7というラップは、視覚的にもインパクトが強い。初のG1挑戦となるが、ここまで連対を外していない安定感は大きな武器。好勝負を演じても不思議はない。

ラブカンプー
栗東坂路で行われた25日の追い切りでは、4Fを53秒6でまとめて併せた2歳馬に先着と、一応の格好はつけた。しかし、走り自体は重苦しくスランプから抜け出したとは言い難い。昨年の2着馬ではあるが、変わり身のきっかけを掴めない現状では厳しいだろう。

マルターズアポジー
美浦Wでの最終追い切りは、内めを通ったとはいえ5F63秒台前半の速い時計をマーク。元気の良さをアピールした。ただ、7歳の秋を迎えたにもかかわらず、試行錯誤のローテーションを組まざるを得ない現状。イメージ通りの競馬ができる可能性は低い。見送りが賢明ではないか。

ダイメイプリンセス
アイビスサマーダッシュから中2週続きで4戦目。中山への輸送を考慮して25日の最終追い切りは、上がり重点の内容にとどめたが、終い2Fを24秒5-12秒1でまとめているように、自身の力を出せる状態はキープしている。ムラ駆けタイプではあるものの、昨年は小差の4着と見せ場はあった。連下なら一考の余地はありそうだ。

ミスターメロディ
最終追い切りは栗東芝コースで行い、5F62秒台半ばのタイムを計時。ただし、4コーナーの手前で行きたがる面を見せるなど、折り合いの面で不安があるのは確か。中間の運動量も多いとはいえず、思い通りの上昇カーブを描いているとは思えない。叩き良化型ではあるが、過大評価は禁物だ。

ハッピーアワー
調教からシャドーロールを装着しているように、頭の位置が高い走りは気になるところ。栗東坂路で行われた25日の追い切りでは、追走先着を果たしたものの、4Fタイムは54秒6。前走からの変わり身をアピールするまでには至らない。苦戦は免れないだろう。

イベリス
最終追いは栗東坂路で実施。実戦を想定し相手の後ろにつけ我慢させる調整を施した。ラスト1Fあたりで僚馬の内に入れると、鋭く脚を伸ばして先着。中身の濃い追い切りを消化している。休み明け2戦目とフレッシュな状態であるのは強み。調教通りの走りができれば、上位進出のチャンスもありそうだ。

ファンタジスト
1週前、今週と2週続けて栗東坂路で終い1F11秒9を記録。中2週が続くものの、疲れはまったく見受けられない。特に1週前は4F50秒1の好時計を刻んでいるように、少なくとも前回の状態を下回ることはなさそう。相手はさらに強くなるが、デキだけなら見劣りはしない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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マルターズアポジーの関連コラム

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秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月01日号】特選重賞データ分析編(166)~2019年セントウルステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞セントウルステークス 2019年09月08日(日) 阪神芝1200m内


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2013年以降)】
○5歳以下 [6-5-1-28](複勝率30.0%)
×6歳以上 [0-1-5-40](複勝率13.0%)

 過去6年の連対馬12頭中、2017年2着のラインミーティアを除く11頭は、馬齢が5歳以下。ちなみに、馬齢が6歳以上だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、現在のところ2006年のシーイズトウショウが最後です。「若ければ若いほど良い」というわけではありませんが、高齢馬は評価を下げるべきだと思います。

主な「○」該当馬→アンヴァルイベリスミスターメロディ
主な「×」該当馬→ダイメイプリンセスタマモブリリアンマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-6-6-32](複勝率36.0%)
主な該当馬→イベリスミスターメロディ

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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
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先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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マルターズアポジーの口コミ


口コミ一覧

スプリンターズS回顧

 モズ@ 2019年9月29日() 23:50

閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 14



11.9-10.1-10.8-11.3-11.2-11.8

2~3番手に付けた2頭が
初スプリントのマルターズアポジーと
大外枠から強気に前を狙った
ファンタジストだったため
後半まで余力を残しきれず、
早めにペースが落ちて内が詰まる展開。

先団2頭のブレーキに巻き込まれなかった
逃げ馬と外差しが有利な流れに。




1着タワーオブロンドン

行かせる馬を行かせて
外に持ち出せる位置をキープする
鞍上の狙い通りの運び。

これも作戦通りだったのか
内が前詰まりを起こしてくれたため、
あとは外をスルスル上がるだけ。

全てが理想通りに運んでの完勝。



2着モズスーパーフレア

思った以上に先行勢が詰めてきて
鞍上も若干焦ったと思うが、
その詰めてきた内の2頭が
結果的には松若騎手をアシスト。

ただ、それが
外差しを呼び込む事にもなってしまい、
勝ち馬の伸び脚に屈する形。



3着ダノンスマッシュ

1~2着馬とは違い
内詰まりの被害を受けてしまう事に。

最後はよく追い込んでいるし、
今日は展開に恵まれずの3着。



4着ミスターメロディ

この馬の好スタートは予想外。

先団2頭がペースを落とす所に付き合わず
外から自分のスピードを保つ競馬で、
最後は持続不足を露呈してしまったが
レース内容としては良かったと思う。

中には早仕掛けとの声もあるが、
あそこで先団と一緒に抑えていたら
直後にいたダイメイプリンセスを巻き込んで
内詰まりが悪化するだけで、
より外差しが決まる流れになって
この馬自身も沈んでいたはず。



5着レッツゴードンキ

先団が固まるのを見た鞍上が
内差しは早めに諦めて外一本の運び。

この馬としては
ミスターメロディに
勝負所を抑え込んでほしかったか。

 Haya 2019年9月27日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.9.27.)(シリウスS、スプリンターズS) 
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 4

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたね?
もう少し先ですが、10月8日(火曜)は"寒露"。
「暑さ寒さも彼岸まで」と昔から言われていますが、この東海地方はいまだに夏日を記録?

今週末はG1「スプリンターズS」、最初に吹く秋風は、葦駄天たちの激戦!

相変わらず、我が懐だけは冷え込み続けていますが、
何か…?
<寒露(カンロ)とは?>
季節的には秋の長雨が終わり、本格的な秋が始まるころ。露は結び始めのころは涼しく感じられるが、この季節には寒々として冷たく感じられる。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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宜しくお願い致します。

【活用術予想 途中経過】
第09期(9月7日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS:全9戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G2オールカマーでは、3頭を推奨。
(ウインブライト、ミッキースワロー、レイデオロ)
馬番コンピの予想では、(7⇒8,1,9)狙いを参考にして、
8番レイデオロ軸で勝負!
馬単(8⇒3,7,9)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「オールカマー」の軸馬レイデオロは、スタート直後から位置取りも悪く、後方追走。直線で弾けて優勝のはずが…4着入線。初戦でこその馬だっただけに…残念。反省点として、騎手の乗り替わりには要注意?ルメール騎手が選択した馬(神戸新聞杯サートゥルナーリア)が一番強く、ノーザンファーム繋がりなら尚更!今後の参考。


日曜、G2神戸新聞杯では、3頭を推奨。
(ヴェロックス、サートゥルナーリア、ワールドプレミア)
馬番コンピの予想では、(3⇒5,8,4,2)狙いを参考にして、
5番ヴェロックス軸で勝負!
馬単(5⇒3,4,6,8)
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

日曜「神戸新聞杯」の軸馬ヴェロックスは、スタート直後から折り合わず、追走するのに精一杯?直線で弾けて優勝のはずが…2着入線。逆に、サートゥルナーリアはルメール騎手と折り合い、直線で弾けて優勝!改めて、皐月賞馬との実力差を認識。ルメール騎手に逆らった時点で、ハズレ…残念。反省点として、レースを見送るのも選択肢の一つか!?


【先週ブログのなかで推奨した結果】
オールカマー=ウインブライト(9着)、ミッキースワロー(2着)、レイデオロ(4着)

神戸新聞杯=ヴェロックス(2着)、サートゥルナーリア(1着)、ワールドプレミア(3着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【シリウスS】(ダート2000㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走人気(1、2番人気以内)
②前走着順(4着以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:キングズガード、サトノプライム、タイムフライヤー、テルペリオン、ピオネロ、メイプルブラザー、ヤマカツライデン、リアンヴェリテ
②該当外:グリム、ナムラアラシ


【該当馬のみ検証】
1⃣(ダ)2000㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神競馬場(ダ)実績(連対率/複勝率)

アングライフェン  1⃣(1-0-1-2)25%/50%  2⃣(0-0-1-0)0%/100%
ジョーダンキング  1⃣(3-1-0-0)100%/100%  2⃣(3-4-0-0)100%/100%
メイショウワザシ  1⃣未出走  2⃣(1-0-0-1)50%/50%  *消し
モズアトラクション  1⃣(1-0-0-3)25%/25%  2⃣(1-0-0-3)25%/25%  *消し
ロードアルペジオ  1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(2-1-1-0)75%/100%
ロードゴラッソ  1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%

【シリウスSの有力馬】
アングライフェン、ジョーダンキング、ロードアルペジオ、ロードゴラッソ


【スプリンターズS】(芝1200㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①馬 齢(3~6歳まで)
②前走人気(4番人気以内)
③前走着順かつ着差(4着以内かつ0.9秒以内)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:アレスバローズ、マルターズアポジー、レッツゴードンキ
②該当外:セイウンコウセイ、ノーワン、ハッピーアワー、ファンタジスト、ラブカンプー
③該当外:ダイメイプリンセス


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)1200㍍戦実績(連対率/複勝率)
2⃣中山競馬場(芝)実績(連対率/複勝率)
3⃣持ち時計(場所)

イベリス  1⃣(2-0-1-0)66%/100%  2⃣未出走  3⃣1.07.3(阪神)
タワーオブロンドン  1⃣(1-1-1-0)66%/100%  2⃣未出走  3⃣1.06.7(阪神)
ダノンスマッシュ  1⃣(4-1-0-1)83%/83%  2⃣未出走  3⃣1.07.5(中京)
ディアンドル  1⃣(5-2-0-0)100%/100%  2⃣(2-0-0-0)100%/100%  3⃣1.08.0(京都)
モズスーパーフレア  1⃣(6-1-1-4)58%/67%  2⃣(3-1-0-0)100%/100%  3⃣1.07.0(中山)
リナーテ  1⃣(4-1-1-2)63%/75%  2⃣(0-0-0-1)0%/0%  3⃣1.07.9(札幌)

【スプリンターズSの有力馬】
イベリス、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ディアンドル、モズスーパーフレア、リナーテ

【今週末の重賞レースの注目馬】
シリウスS=アングライフェン、ジョーダンキング、ロードアルペジオ、ロードゴラッソ

スプリンターズS=イベリス、タワーオブロンドン、ダノンスマッシュ、ディアンドル、モズスーパーフレア、リナーテ

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
シリウスS=阪神(ダ)2000㍍=AA(81)先行馬は外枠、差し馬は内枠有利
スプリンターズS=中山(芝)1200㍍=B(74)外枠不利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(オールカマー)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~4位までの3頭へ流して3点。
(7⇒8,1,9)
結果 9⇒1⇒4
指数4位⇒3位⇒6位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(神戸新聞杯)
【馬単】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~5位までの4頭へ流して4点。
(3⇒5,8,4,2)
結果 3⇒5⇒8
指数1位⇒2位⇒3位
結果は、的中…トリガミ。(馬単210円)

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(シリウスS)
【馬連】で
馬番コンピ指数2位から
指数1、3~6位までの5頭へ流して5点。

(スプリンターズS)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~8位までの7頭へ流して7点。

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
ブログのアドレス  https://89923493.at.webry.info/
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 競馬が大好き(複勝男 2019年9月26日(木) 12:17
スプリン
閲覧 439ビュー コメント 0 ナイス 10

スプリンターズステークス

小回り急坂のコース
まだ前残り馬場だが雨で馬場が荒れてくればどうなるかはわかりません

ミスターメロディ
(前走は不可解だったので、人気は落ちるけど、この馬は内枠で前が残る馬場なら強いということだけ、内枠になれば買いかな)

タワーオブロンドン
(前走が強すぎた、中山なのでスムーズな競馬で良馬場なら来るはずだが、中2週でどうか)

ダノンスマッシュ
(初の中山が合うかどうか急坂も気になるところ、ただ使いつつ馬が安定してきているので崩れるイメージは不利があった時かな)

モズスーパーフレア
(実績のあるコースで叩き2走目で上積み期待できるし、前が残る馬場で初め行ききれたら、勝機はある)

アレスバローズ
(前半ついていけれるかどうか、上積みと重馬場でもそれなりに問題ないので、後は騎手がスムーズに捌ける能力ですね)

セイウンコウセイ
(急坂コースもそろそろ慣れてくるころかな?ただ同型いるので乗り方が難しいですね)

ファンタジスト
(前走で古馬相手も慣れたはずだし、状態は戻ったはず、今回実績のあるコースで、うまく前半ついていければチャンスある)

リナーテ
(ずっと確実に差してきて今回も気になる存在、ただ重賞だと何かに伸び負けているので、三浦騎手で上手く導けるかどうか)

ディアンドル
(少し人気は落ちそうだがコース実績もあるし前走も厳しい流れで踏ん張っていた、まだ伸びしろも期待できるから穴馬ではこれかな)

レッツゴードンキ
(経験値はこの馬なのでいきなりで人気はなさそうなので盲点にはなっている、コース実績もあるし去年2着だから侮れない)

イベリス
(前走は思っていたより消極的な前半だったのでそれでも伸びてきたから、先行ちょい差しで行くなら、今回はチャンスはあるかも、)

ダイメイプリンセス
(前走は展開と馬場向かず、今回の方が好転する、ただ去年よりローテーションで1走多いかもしれません、かえってそれがいい方向になる可能性はあるが、当日のパドック次第になるかな)

おそらく良馬場なら
前半はかなり速いと思われる(モズスーパーフレア、ラブカンプー、マルターズアポジー、セイウンコウセイ、イベリスがいるため)ただ当日前残り馬場だと押し切れるが最終週で差し有利も考えられるので
当日の芝の決まり手次第かな)

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コメント一覧
1:
  白ニコ   フォロワー:12人 2019年8月19日(月) 01:13:35
徹底した、覚悟した逃げが好き💖

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マルターズアポジー
マルターズアポジー
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2019年9月29日スプリンターズS G114着
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2019年9月29日 スプリンターズS G1 14着
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レース後
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