マルターズアポジー(競走馬)

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マルターズアポジー
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マルターズアポジー
写真一覧
抹消  鹿毛 2012年2月27日生
調教師堀井雅広(美浦)
馬主藤田 在子
生産者山岡牧場
生産地新冠町
戦績40戦[8-1-4-27]
総賞金23,507万円
収得賞金8,300万円
英字表記Maltese Apogee
血統 ゴスホークケン
血統 ][ 産駒 ]
Bernstein
Allthewaybaby
マルターズヒート
血統 ][ 産駒 ]
Old Trieste
Heat Is On
兄弟 ホットサマーデイマサキノテソーロ
前走 2020/03/01 中山記念 G2
次走予定

マルターズアポジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/01 中山 11 中山記念 G2 芝1800 96665.576** 牡8 56.0 武士沢友堀井雅広534(+6)1.47.1 0.836.1ダノンキングリー
20/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 181289.01514** 牡8 56.0 松若風馬堀井雅広528(+2)1.35.9 1.936.9サウンドキアラ
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 182392.41411** 牡7 56.0 松若風馬堀井雅広526(-10)1.22.4 1.135.6ダイアトニック
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16611205.61514** 牡7 57.0 丸山元気堀井雅広536(+6)1.08.7 1.635.7タワーオブロンドン
19/08/11 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 141128.3914** 牡7 56.0 菱田裕二堀井雅広530(-2)1.47.7 5.842.5④⑬モズアトラクション
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163639.71513** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広532(+2)2.01.3 1.739.2ミッキースワロー
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162318.81114** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広530(-4)1.33.0 1.336.5フィアーノロマーノ
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 112251.177** 牡7 56.0 武士沢友堀井雅広534(-2)1.46.3 0.836.4ウインブライト
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 144619.21013** 牡7 57.5 柴田善臣堀井雅広536(+8)1.47.9 1.234.4⑭⑭⑭⑬スティッフェリオ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 121122.877** 牡6 56.0 福永祐一堀井雅広528(0)1.59.4 1.136.3エアウィンザー
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 166128.447** 牡6 57.5 戸崎圭太堀井雅広528(0)1.59.3 1.037.6スティッフェリオ
18/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 1871537.5814** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(-2)1.32.8 1.135.4ロジクライ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 161122.9915** 牡6 57.0 柴田善臣堀井雅広530(-2)2.03.0 1.939.5サングレーザー
18/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 11665.134** 牡6 56.0 武豊堀井雅広532(+2)1.57.9 0.736.0ストロングタイタン
18/03/31 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 167135.539** 牡6 58.0 柴田善臣堀井雅広530(+2)1.33.0 0.835.6ヒーズインラブ
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 107814.163** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(+6)1.47.6 0.036.6ウインブライト
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184813.8615** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広522(-6)1.34.9 1.136.3ペルシアンナイト
17/09/10 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16354.524** 牡5 58.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 0.635.1グランシルク
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 162312.171** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 -0.234.3ウインガニオン
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12794.1211** 牡5 57.5 武士沢友堀井雅広528(+8)2.00.2 2.038.6ゼーヴィント

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マルターズアポジーの関連ニュース

マルターズアポジーが引退

2020年3月4日(水) 05:01

 中山記念6着のマルターズアポジー(美・堀井、牡8、父ゴスホークケン)は競走馬登録を抹消し、種牡馬となる。今週末に美浦トレセンを出発し、繋養地となる北海道・新冠町の白馬牧場に移動する。通算40戦8勝。主な勝ち鞍は2016年GIII福島記念、17年GIII小倉大賞典、GIII関屋記念

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【中山記念】レースを終えて…関係者談話 2020年3月2日(月) 05:08

 ◆北村宏騎手(ソウルスターリング3着)「自分のリズムで追走できた。直線で手応えが苦しくなったが、歯を食いしばって一生懸命に走ってくれた」

 ◆福永騎手(インディチャンプ4着)「うまく立ち回ってくれた。4コーナーの手応えでは2着はあるかと思ったが、斤量も58キロでしたからね」

 ◆池添騎手(ペルシアンナイト5着)「直線はしぶとく脚を使ったが、ラッキーライラックに並んでから離されてしまった」

 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー6着)「自分の形で競馬して、最近の中ではしぶとく頑張っていた」=引退、種牡馬入りの予定

 ◆ミナリク騎手(ウインブライト7着)「ポジションは問題なかった。ペースが速くなった3~4コーナーでついていけなくなり、直線も伸びなかった」

 ◆横山和騎手(ゴールドサーベラス8着)「上手に競馬ができましたが、メンバーも強かったです」

 ◆大野騎手(エンジニア9着)「ブリンカー着用で集中して走っていたが、相手が強かった」



★1日中山11R「中山記念」の着順&払戻金はこちら

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【中山記念】ソウルスターリングが3着死守 北村宏「歯を食いしばって一生懸命に走ってくれた」 2020年3月1日() 19:33

 3月1日の中山11Rで行われた第94回中山記念(GII、4歳以上オープン、芝1800メートル、別定、9頭立て、1着賞金=6700万円)は、横山典弘騎手騎乗の1番人気ダノンキングリー(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)が2020年の始動戦を快勝。タイムは1分46秒3(良)。



 エプソムC府中牝馬Sと2戦連続で出走取り消しとなっていたソウルスターリングは、ラストランの可能性が高くプラス18キロでの出走。逃げたマルターズアポジーを追うように単騎2番手を追走すると、直線半ばで勝ち馬に交わされるも必死に抵抗して3着を死守した。



 北村宏司騎手「まずまずのスタートで自分のリズムで追走できた。直線で手応えが苦しくなったが、歯を食いしばって一生懸命に走ってくれた」



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【斬って捨てる!】中山記念2020 8歳以上の高齢馬は不振!単勝50倍以上の連対ゼロ! 2020年3月1日() 09:00


ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、中山記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。



【全般】
過去の中山記念で勝利経験のある馬を除くと、8歳以上馬の連対例はゼロ(2009年以降)

マルターズアポジー
ゴールドサーベラス

G1勝利経験がある馬を除くと、芝1800~2000m戦未勝利馬の連対例は皆無(2009年以降)

ゴールドサーベラス

【人気】
単勝オッズ50.0倍以上の連対例はゼロ(2000年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ50.0倍以上

エンジニア
ゴールドサーベラス

【脚質】
前走G1出走馬を除くと、前走の4角通過順が11番手以降だった馬の好走例はみられない(2009年以降)

ゴールドサーベラス

【枠順】
重賞勝利経験のある馬を除くと、大外馬番の連対例は皆無(2000年以降)

ゴールドサーベラス

馬番枠8番の連対例はみられない(2000年以降)

ウインブライト

6~8枠、かつ当日9番人気以下だった馬の連対例はゼロ(2000年以降)
※8時30分現在の9番人気以下、かつ6~8枠

ゴールドサーベラス

【血統】
父ダンチヒ系の好走例は皆無(2009年以降)

エンジニア
ペルシアンナイト

グレイソヴリン系を除くと、父あるいは母父にナスルーラ系種牡馬を配していた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

マルターズアポジー

良馬場(JRA発表)施行時に限ると、サンデーサイレンス非内包馬の連対例は皆無(2009年以降)

エンジニア
ソウルスターリング
マルターズアポジー

※良馬場(JRA発表)を想定


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
インディチャンプ
ダノンキングリー
ラッキーライラック



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【有名人の予想に乗ろう!】中山記念2020 こじはる、ジャンポケ・斉藤さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人が真剣ジャッジ! 2020年3月1日() 07:00


※当欄では中山記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【小嶋陽菜(こじはる)】
◎①インディチャンプ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑤ペルシアンナイト
単勝


【DAIGO】
◎③ダノンキングリー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③ダノンキングリー
○⑤ペルシアンナイト
▲⑦ラッキーライラック
△⑧ウインブライト
△①インディチャンプ

【杉本清】
◎⑦ラッキーライラック
○⑧ウインブライト
▲③ダノンキングリー
☆①インディチャンプ
△⑥マルターズアポジー

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑧ウインブライト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎③ダノンキングリー
○⑧ウインブライト
▲①インディチャンプ
△④ソウルスターリング
△⑤ペルシアンナイト
△⑦ラッキーライラック

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑦ラッキーライラック

【橋本マナミ】
◎⑧ウインブライト

【横山ルリカ】
◎③ダノンキングリー

【キャプテン渡辺】
◎⑦ラッキーライラック
3連単
⑦→③→①
③→⑦→①

【安田和博(デンジャラス)】
◎③ダノンキングリー

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧ウインブライト
3連単フォーメーション
③⑦→⑧→①③⑤⑦
③⑦→①③⑤⑦→⑧

【ギャロップ林】
◎③ダノンキングリー
馬単
③→①インディチャンプ

【こいで(シャンプーハット)】
◎①インディチャンプ
馬連
①-③ダノンキングリー

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑦ラッキーライラック
馬単1着軸流し・3連単1着軸流し
⑦→①⑧

【浅越ゴエ】
◎③ダノンキングリー
馬連
③-①インディチャンプ
3連単フォーメーション
①③→①③→②④

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑦ラッキーライラック
馬連1頭軸流し
⑦-③⑤

【リリー(見取り図)】
◎③ダノンキングリー
馬単
③→⑧ウインブライト

【船山陽司】
◎④ソウルスターリング

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑦ラッキーライラック

【皆藤愛子】
◎⑧ウインブライト

【高田秋】
◎⑦ラッキーライラック

【守永真彩】
◎⑧ウインブライト
3連複フォーメーション
⑧-③⑦-①③⑤⑦

【目黒貴子】
◎⑧ウインブライト



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】中山記念2020 前年の2着馬に好レースを期待!後半の決め脚勝負になればヒケをとらない4歳世代の実力派! 2020年2月29日() 16:30

日曜日に行われる中山記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


インディチャンプ
半弟にアウィルアウェイ、母の弟にはリアルインパクトネオリアリズムなどの名が連なるスピードに秀でた一族。一連の成績が示すとおりマイルまでなら守備範囲だが、やや短距離指向が強い牝系ゆえ、1800mで前半のペースが締まるとラストの詰めが甘くなる可能性もある。かといって、序盤スローの場合は行きたがる面を出す難しい馬。叔父に当レースの勝ち馬と3着馬を持つ点は評価できるものの、突き抜けまではどうか。連下扱いが正解とみる。

エンジニア
父は2009年に欧州G1で6連勝を成し遂げたシーザスターズ。母はどちらかといえばマイラーだが、本馬はダンチヒ4×4のクロスの影響が強く、いい脚を長く使える芝の中距離タイプに仕上がっている。ただ、アイルランドからの持ち込み馬という純欧州血統だけに、速い上がりを求められると厳しい印象。開幕週のコンディションがフィットする可能性は低い。上位進出には緩い馬場の出現が不可欠といえよう。

ダノンキングリー
祖母は米2歳女王、その仔のウエストコーストは米G1を2勝、一昨年のドバイワールドカップでも2着と健闘。活力のある牝系と判断できる。コンパクトな体型をみるに本質はマイルレンジがベターの馬。今回の舞台自体がマイナスに働くことは考えづらい。ディープインパクト産駒の当レース成績こそ奮わないものの、父×母の父の組み合わせは、2016年3着のリアルスティールと同じ。過度に不安視する必要はない。後半の決め脚を問われる展開と化せば、本領発揮のシーンも十分に考えられる。

ソウルスターリング
フランケル×スタセリタという、ガチガチの欧州配合馬。日本の競馬に適応できているのは、父譲りの類まれなスピード持続力があってこそ。崩れたリズムをなかなか取り戻せない現状ではあるが、配合的に軽い芝の高速決着よりも適度に上がりを要する競馬のほうが向くタイプなのは確か。2017年の秋以降、唯一馬券に絡んだクイーンS3着の内容をみるに、小回り形態コースとの相性も悪くない。あまりにも人気がないようなら、連下に加えてみる手もアリだろう。

ペルシアンナイト
父は名種牡馬デインヒルの血を受け継ぐハービンジャー。母父にサンデーサイレンスを配することで、秀でたスピードの持続力を生み出している。その反面、ダート色が濃い牝系の血脈が強く反映されているせいか、瞬発力を求められる競馬になるとパンチ不足の印象。血筋の良さを引き出すためには、一定以上の持久力を必要とする競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要となる。

マルターズアポジー
父は2007年の朝日杯FS(中山開催)を逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近い親族には米ダート短距離のG1馬が並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢に伴い他馬と競う気力が衰えている点は不安材料。父ストームバード系の当該コース成績(古馬)も下降線を辿っている。2018年の当レースで3着に入った実績は認めても、ピークを過ぎた8歳馬。劣勢は否めないだろう。

ラッキーライラック
父はクラシック三冠を含むG1 6勝のオルフェーヴル。米G1勝ち馬の母、一族にミッキーアイルアエロリットなどを擁する牝系についても上質といえよう。スピードの持続力と機動力に優れており、中山内回りへのコース替わりは悪くないはず。母は高速馬場に適性を示す北米ダート色の濃い配合ゆえに、時計勝負になったとしても不安は少ない。昨年の中山記念で2着、エリザベス女王杯優勝の結果が示すように、非根幹距離適性の高さは折り紙つき。立ち回りひとつで好勝負可能とみる。

ウインブライト
短距離指向の強い母に、全姉は阪神JF2着馬。加えて、近親にハクサンムーンなどがいるスピード色の濃い一族。だが、欧州型の血脈で固められている母系にステイゴールドを掛け合わせた妙もあってか、本馬は中距離仕様に整っている。過去の戦績が示すように、母方の機動力を存分に活かせる中山内回りコースはベスト。目標が先である点は気がかりも、安易に評価は落とせない。

ゴールドサーベラス
父のスクリーンヒーローは中山巧者のゴールドアクタージェネラーレウーノを輩出。母父にネイティヴダンサー系種牡馬を持つ馬の当該コース成績も悪くない。その一方で、勝ちみに遅いタイプが多く、本馬も同様の傾向にあるのは確か。そのあたりを踏まえると、小器用な脚を求められる中山内回りへのコース替わりは心配材料。強豪が集う別定G2となればなおさらだ。展開に恵まれたとしても、馬券圏内には届かないのではないか。



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マルターズアポジーの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 中山記念 2020年03月01日(日) 中山芝1800m内


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2014年以降)】
○17戦以内 [6-6-4-16](3着内率50.0%)
×18戦以上 [0-0-2-35](3着内率5.4%)

 キャリア17戦以内の馬は非常に堅実。一方、出走数が18戦以上だった馬は苦戦していました。高齢馬など、キャリアが豊富過ぎる馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→インディチャンプダノンキングリーラッキーライラック
主な「×」該当馬→ウインブライトブレスジャーニーマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつ2000m以下、かつG1のレース”において12着以内となった経験がある」馬は2014年以降[6-4-6-20](3着内率44.4%)
主な該当馬→ダノンキングリーラッキーライラック

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2019年10月4日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】減量騎手の活躍が目立つ秋/東西G2展望
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秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
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先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
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お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月01日号】特選重賞データ分析編(166)~2019年セントウルステークス~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞セントウルステークス 2019年09月08日(日) 阪神芝1200m内


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2013年以降)】
○5歳以下 [6-5-1-28](複勝率30.0%)
×6歳以上 [0-1-5-40](複勝率13.0%)

 過去6年の連対馬12頭中、2017年2着のラインミーティアを除く11頭は、馬齢が5歳以下。ちなみに、馬齢が6歳以上だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、現在のところ2006年のシーイズトウショウが最後です。「若ければ若いほど良い」というわけではありませんが、高齢馬は評価を下げるべきだと思います。

主な「○」該当馬→アンヴァルイベリスミスターメロディ
主な「×」該当馬→ダイメイプリンセスタマモブリリアンマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-6-6-32](複勝率36.0%)
主な該当馬→イベリスミスターメロディ

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マルターズアポジーの口コミ


口コミ一覧

チューリップ賞 予想

 ブルースワン 2020年3月7日() 12:14

閲覧 122ビュー コメント 0 ナイス 8

◎4レシステンシア
○7ウーマンズハート
▲13マルターズディオサ
△1クラヴァシュドール
△3スマートリアン
△5チェーンオブラブ
△6ショウリュウハル
△10スマイルカナ
△14ピーエムピンコ

控える競馬しそうで

どうなるか分かりませんが

レシステンシアを◎にします。

直線坂のあるコースが不安も

切れ味がよいウーマンズハートを○

マルターズアポジーが引退したので

この馬が看板馬になってほしい

マルターズディオサを▲

スマートリアン
チェーンオブラブ
ピーエムピンコ

がちょっとこわいです。
         

 キッチャニスタ 2020年3月2日(月) 22:45
初投稿ー妻の惜しいイタズラー
閲覧 89ビュー コメント 0 ナイス 11

最近我が子と競馬に夢中な25歳です。
周りに競馬好きな仲間がいないので、
SNSを通して繋がれたら。。なんて思ってます。

僕が注目していたレースは、
3/1中山記念(G2)
本命は、2017年のマイルCS覇者ペルシアンナイト(5)!
実績&馬体◎なダノンキングリー(3)とのワイドを1点購入!

さすがのキングリー、危なげない勝利おめでとう\(^o^)/
ペルシアンは、終始外を回って、きつかったかな。。 

投票締め切り2分前、妻にポチッとイタズラで馬券を購入されましたw
見るとラッキーライラック(7)とマルターズアポジー(6)のワイド。
お、ラストランだし応援だな。
と思ったらもう1頭のラストラン、ソウルスターリングが3着に!
妻惜しい😂

馬券的中とはいかなかったけど、楽しく見れました。

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 ネアルコとハイペリオ 2020年3月1日() 16:06
中山記念前残りだったね
閲覧 95ビュー コメント 0 ナイス 9

まあ、前残りという点ではマルターズアポジーを3着に買ったのは正解だったとは思う

ラッキーライラック惜しかったな、もう少し前につけてればな。とはいえこのメンバーで2着は立派。あと1個くらいG1勝ててもおかしくない。牝馬限定ならアーモンドアイが終わった感ある今なら国内最強なんじゃなかろうか。アーモンドアイやめてラッキーライラックに乗れルメール

ウインブライトは海外帰り&ミナリクでやっぱり来なかった

馬券ははずれたけど細江純子がトリガミ子ちゃんになるのは当たってた

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マルターズアポジーの掲示板

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コメント一覧
1:
  白ニコ   フォロワー:30人 2019年8月19日(月) 01:13:35
徹底した、覚悟した逃げが好き💖

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マルターズアポジーの厩舎情報 VIP

2020年3月1日中山記念 G26着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
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マルターズアポジーの取材メモ VIP

2020年3月1日 中山記念 G2 6着
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レース後
コメント
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