マルターズアポジー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
マルターズアポジー
マルターズアポジー
マルターズアポジー
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2012年2月27日生
調教師堀井雅広(美浦)
馬主藤田 在子
生産者山岡牧場
生産地新冠町
戦績38戦[8-1-4-25]
総賞金23,507万円
収得賞金8,300万円
英字表記Maltese Apogee
血統 ゴスホークケン
血統 ][ 産駒 ]
Bernstein
Allthewaybaby
マルターズヒート
血統 ][ 産駒 ]
Old Trieste
Heat Is On
兄弟 ホットサマーデイマサキノテソーロ
前走 2019/10/26 毎日放送賞スワンS G2
次走予定

マルターズアポジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/26 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 182392.41411** 牡7 56.0 松若風馬堀井雅広526(-10)1.22.4 1.135.6ダイアトニック
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 16611205.61514** 牡7 57.0 丸山元気堀井雅広536(+6)1.08.7 1.635.7タワーオブロンドン
19/08/11 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 141128.3914** 牡7 56.0 菱田裕二堀井雅広530(-2)1.47.7 5.842.5④⑬モズアトラクション
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163639.71513** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広532(+2)2.01.3 1.739.2ミッキースワロー
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162318.81114** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広530(-4)1.33.0 1.336.5フィアーノロマーノ
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 112251.177** 牡7 56.0 武士沢友堀井雅広534(-2)1.46.3 0.836.4ウインブライト
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 144619.21013** 牡7 57.5 柴田善臣堀井雅広536(+8)1.47.9 1.234.4⑭⑭⑭⑬スティッフェリオ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 121122.877** 牡6 56.0 福永祐一堀井雅広528(0)1.59.4 1.136.3エアウィンザー
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 166128.447** 牡6 57.5 戸崎圭太堀井雅広528(0)1.59.3 1.037.6スティッフェリオ
18/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 1871537.5814** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(-2)1.32.8 1.135.4ロジクライ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 161122.9915** 牡6 57.0 柴田善臣堀井雅広530(-2)2.03.0 1.939.5サングレーザー
18/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 11665.134** 牡6 56.0 武豊堀井雅広532(+2)1.57.9 0.736.0ストロングタイタン
18/03/31 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 167135.539** 牡6 58.0 柴田善臣堀井雅広530(+2)1.33.0 0.835.6ヒーズインラブ
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 107814.163** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(+6)1.47.6 0.036.6ウインブライト
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184813.8615** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広522(-6)1.34.9 1.136.3ペルシアンナイト
17/09/10 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16354.524** 牡5 58.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 0.635.1グランシルク
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 162312.171** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 -0.234.3ウインガニオン
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12794.1211** 牡5 57.5 武士沢友堀井雅広528(+8)2.00.2 2.038.6ゼーヴィント
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 1471130.5812** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広520(-10)2.00.4 1.536.8キタサンブラック
17/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16477.841** 牡5 56.0 武士沢友堀井雅広530(-6)1.45.8 -0.336.5ヒストリカル

⇒もっと見る


マルターズアポジーの関連ニュース

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、毎日放送賞スワンSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走G2以上のレースで掲示板に入れなかった馬の巻き返しが多い(2007年以降)

ノーワン
マルターズアポジー
モズアスコット
ムーンクエイク
スマートオーディン
モーニン
セイウンコウセイ

前走で安田記念あるいはスプリンターズSに出走、かつ大敗馬の変わり身が目立つ(2007年以降)

ノーワン
マルターズアポジー
スマートオーディン
セイウンコウセイ

馬券は牡馬中心に組み立てたほうがベター(2007年以降)

ロードクエスト
マルターズアポジー
キングハート
グァンチャーレ
マイスタイル
トゥザクラウン
モズアスコット
タイムトリップ
スマートオーディン
モーニン
ダイアトニック
セイウンコウセイ

【人気】
前走1400m以上に出走していた2番人気以内の馬が堅実(2014年以降)
※10時00分現在の2番人気以内、かつ前走1400m以上出走馬

グァンチャーレ
ダイアトニック

【脚質】
先行勢の好走が後を絶たない(1997年以降)

マルターズアポジー
アマルフィコースト
グァンチャーレ
トゥザクラウン
イエローマリンバ
セイウンコウセイ

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
勝率・連対率は6枠がトップ(1998年以降)

イエローマリンバ
ムーンクエイク

複勝率は1枠が首位(1998年以降)

ロードクエスト
ノーワン

【血統】
近年はディープインパクト産駒の活躍が目立つ

イエローマリンバ

父もしくは母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が強い(近年の傾向)

ロードクエスト
ノーワン
マルターズアポジー
カルヴァリオ
アマルフィコースト
モズアスコット
イエローマリンバ
スマートオーディン
モーニン

スピード型サンデーサイレンス系種牡馬の仔が好相性(近年の傾向)

ロードクエスト
カルヴァリオ
キングハート
アマルフィコースト
スマートオーディン


【4項目以上該当馬】
マルターズアポジー(5項目)
スマートオーディン(5項目)
ロードクエスト(4項目)
ノーワン(4項目)
イエローマリンバ(4項目)
セイウンコウセイ(4項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

【斬って捨てる!】スワンS 7歳以上の連対ゼロ!重賞実績に乏しい牝馬はNG! 2019年10月26日() 10:10

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、毎日放送賞スワンSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
重賞連対経験のある馬を除くと、牝馬の馬券圏内入りは皆無(2007年以降)

イエローマリンバ
キャナルストリート

近2走とも6着以下かつ0秒6以上の敗退を喫していた6歳以上の好走例は皆無(2008年以降)

マルターズアポジー
ムーンクエイク

7歳以上の連対例はみられない(2008年以降)

マルターズアポジー
グァンチャーレ
モーニン

2カ月以上休養馬のうち、前走芝のレース(重と不良除く)で2ケタ着順だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

トゥザクラウン
イエローマリンバ
ムーンクエイク
スマートオーディン

【人気】
17番人気以下の好走例はみられない(2008年以降)
※9時30分現在の17番人気以下

カルヴァリオ
キングハート

近2走とも非重賞戦で3番人気以下だった馬の好走例はなし(2008年以降)

タイムトリップ

【脚質】
前走勝ち馬あるいは前走G1出走馬を除くと、前走の4角通過順が10番手以降だった馬の連対例は皆無(2008年以降)

ムーンクエイク
モーニン

【枠順】
馬番枠6番、16番、18番の好走例はゼロ(2008年以降)

アマルフィコースト
モーニン
セイウンコウセイ

馬番枠1番、5番、7番、13番、17番の連対例は皆無(2008年以降)

ロードクエスト
キングハート
グァンチャーレ
キャナルストリート
ダイアトニック

【血統】
父キングマンボ系の連対例はゼロ(2008年以降)

トゥザクラウン
ダイアトニック

ヘイルトゥリーズン系×ヘイルトゥリーズン系という配合馬の連対例は皆無(2008年以降)

グァンチャーレ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ノーワン
マイスタイル
モズアスコット



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【ズバリ!調教診断】スワンS リーディングトップ厩舎のロードカナロア産駒に重賞勝ちの好機到来!昨年の安田記念を制したフランケル産駒が復調気配! 2019年10月26日() 09:40

毎日放送賞スワンSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ロードクエスト
優勝した昨年は栗東滞在だったのに対して今年は美浦での調整を選択。9月下旬からじっくりと乗り込まれてきた。輸送を考慮して今週はWコースで6F86秒近辺程度にとどめたが、17日の併せ馬では5F66秒台前半の時計で先着とこの馬らしいところを見せている。ただし、昨年の夏からほぼ月1回のペースで使われているだけに上り目は見込めそうにない。良くも悪くも平行線、といったところか。

ノーワン
普段から速い時計を出す馬。それゆえ、23日に栗東坂路で記録した4F52秒9は特筆するほどのものではない。だが、ラスト1Fを12秒1でまとめているように、一度実戦を叩いた上積みは感じられる。同着だったとはいえ、今回と同じ距離のフィリーズレビューを制している。ノーマークにするのは危険だろう。

マルターズアポジー
18日に美浦Wで5F64秒台前半とそれなりに速い時計をマーク。しかし、10歳馬のシベリアンスパーブに併走遅れを喫してしまったのはいただけない。状態そのものは悪くないのかもしれないが、往時のパフォーマンスを望むのは酷ではないか。

カルヴァリオ
23日に美浦Wでキャナルストリートを含む2頭を相手に3頭併せを実施。互角の手応えでマズマズのタイムを刻んでいるように、調整は順調に進んでいる様子。前走(京成杯オータムハンデ4着)で復調の兆しは見せた。上手く立ち回ることができればチャンスはありそうだ。

キングハート
23日に美浦坂路で4F52秒6とそれなりの時計を出した。しかし、併せた2歳馬にまったくの劣勢。前走(信越S15着)が見せ場のないレースだっただけに、相手強化のここで大幅な変わり身を見込むのは難しいだろう。

アマルフィコースト
2週連続で栗東坂路で4F51秒台のタイムをマーク。秋に実戦を一度経験した上積みを感じられる内容だった。この春は牝馬限定とはいえ重賞でも好走している。状態の良さを活かすことができれば、牡馬相手の重賞でも見せ場以上のシーンがあるかもしれない。

グァンチャーレ
9月下旬から栗東坂路中心に入念な乗り込み。ただ、23日に坂路で4F51秒7と速い時計を出した一方、少しフラフラする部分が見受けられたのは気になるところ。良くも悪くも相手なりに走るタイプ。大きくは崩れないと思うが、首位争いを演じるまでのデキには届いていないように思える。

マイスタイル
帰栗後はじっくりと乗り込み、23日の坂路追いでは4F54秒4を記録。タイムは地味だが、リラックスして登坂するさまから状態の良さがうかがえる。ただし、デビュー以来ずっと1600m以上のレースを使われ、今回は初めて短距離のカテゴリーになる1400m。比較的長めの距離で実績を積み重ねてきた馬でもあり、ペースが速くなった場合に対応できるかどうかがポイントになりそうだ。

トゥザクラウン
9月下旬に栗東に戻ってからは熱心に調整を重ねてきた。CWで4週連続併せ馬を敢行するなど、このレースへの意気込みをヒシヒシと感じる。とはいえ、一度も最先着を果たしておらず、物足りなさが残るのも事実。復調途上の感は否めず、狙いはここを叩いてからだろう。

モズアスコット
23日にレースでも騎乗予定の岩田康誠騎手がまたがり、栗東坂路で4歳1勝クラスと併せ馬を実施。鞍上が促すとスッと反応して僚馬に先着。コンビネーションは良さそうで実戦でも期待が持てそうだ。4F51秒7、ラスト1F11秒8のタイムも申し分なく、近走の不振を打破できそうな雰囲気にある。

イエローマリンバ
18日に栗東坂路で4F50秒8のタイムを記録したように元気はいい。ただ、ここ2走は逃げて失速と結果を残せていない。それだけに1400mへ距離が延びるのは不安材料。自分の競馬に徹して、どこまでやれるか。

ムーンクエイク
帰厩後は美浦Wでじっくりと調整を重ね、23日の最終追いでは5F68秒台、終い1F12秒台前半の好ラップを確かな脚取りでマーク。休み明けを感じさせない動きを披露した。昨年の京王杯SCをレコードで制した実力馬。軽んじて扱うことはできない。

キャナルストリート
関西への輸送を考慮してか、23日に美浦Wで行われた追い切りは4F53秒台半ば程度にとどめた。10月上旬から入念に乗られてはいるが、時計的にも動き的にも強調できるようなところはない。オープンに昇級後はワンパンチを欠く結果に終わっている。それを覆すだけの根拠に乏しいと言わざるを得ない。

タイムトリップ
23日に美浦Wで内めを通ったとはいえ5F65秒台後半のタイムを計時。元気の良さをアピールした。しかし、これくらいは常に動く馬。オープンに昇級してから苦戦続きの現況を覆すほどの上昇を示しているとも思えない。さらに相手が強くなるだけに、馬券的には静観が妥当だろう。

スマートオーディン
安田記念13着以来約5カ月ぶりの実戦を迎えるが、栗東坂路の1週前追いでは終い1F13秒7と時計を要している。そのあたり休養明けの不安は拭えない。今週は4F53秒4と水準の時計を記録したものの、本調子には足りないように感じる。良くなるのはここを使ってからではないか。

モーニン
10月3日に栗東坂路で4F52秒1、ラスト1F11秒7の好タイムを計時。相変わらず攻めは走る。しかし、芝のレースでは前走(セントウルS9着)のように、追走するのが精一杯の現状。やはりこの馬の場合、稽古の良さを活かせるのはダートでこそ。今回も苦しい戦いは免れそうにない。

ダイアトニック
23日にレースでも手綱を取る予定のC.スミヨン騎手がまたがり、栗東坂路で感触を確かめた。しっかりとした脚取りで駆け上がり、4Fタイムは51秒7を記録。実戦から約5カ月離れた不安を感じさせない、軽やかな動きを披露した。重賞勝ちの好機到来とみる。

セイウンコウセイ
最終追い切りは美浦Wで実施。序盤から攻めたぶん終い1Fは要したものの、6Fタイムは78秒ソコソコと優に合格点。行きっぷりも悪くなく、それなりの状態にはある。ただし、自分の競馬ができないとモロい馬。スムーズなレースができるか否かが鍵になりそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【U指数的考察】スワンS U指数がハマりやすい一戦!指数上位の人気薄に警戒! 2019年10月26日() 09:20

毎日放送賞スワンSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
2013年以降の6回中5回は、指数1~5位のうちの2頭が3着以内に入っている。しかも、人気薄で穴をあけるケースも多い。U指数がハマりやすいレースと言えよう。

指数1~5位

ロードクエスト
グァンチャーレ
マイスタイル
モズアスコット
ダイアトニック

<ポイント②>
軸馬の絞り込みは難解だが、頼れるのは高指数の好調馬。なかでも指数98.0以上かつ、近2走内に2着以内もしくはG1 3着以内の経験を持つ馬の期待度が高い。

指数98.0以上かつ条件を満たす馬

グァンチャーレ
マイスタイル
ダイアトニック

<ポイント③>
指数97.0未満で馬券に絡んだ馬は、すべて4歳以下。5歳以上の低指数馬は期待薄。

指数97.0未満の5歳以上

マルターズアポジー
カルヴァリオ
キングハート
トゥザクラウン
ムーンクエイク
キャナルストリート
タイムトリップ
スマートオーディン
モーニン



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【毎日スワンS】厩舎の話 2019年10月25日(金) 05:02

 ◆アマルフィコースト・牧田師 「動きはよかった。この条件はいい」

 ◆イエローマリンバ・河内師 「マイペースなら期待できる」

 ◆カルヴァリオ・大竹師 「動きはよかった。ただ、傷んできた馬場がどうか」

 ◆キャナルストリート・大竹師 「間隔をあけて状態はフレッシュされている。右回りを試してみたい」

 ◆キングハート・星野師 「調子が悪くなく、右回りはいい」

 ◆グァンチャーレ・鳴海助手 「しっかりした動き。去年より状態はよさそう」

 ◆スマートオーディン・池江師 「久々なのか、前走の影響なのか最後は自分でやめていた。1400メートルはいいが…」

 ◆セイウンコウセイ・上原師 「追い切りは意識的にテンから出していった。スムーズなら」

 ◆ダイアトニック・安田隆師 「動きはよかった。京都はいいし、流れに乗ってくれれば」

 ◆タイムトリップ・菊川師 「涼しくなって体調アップ。動きもよかったし、実績あるコースで」

 ◆トゥザクラウン・池江師 「喉の影響で1400メートルぐらいがベスト。ただ、今回は急仕上げ」

 ◆ノーワン・笹田師 「状態はよさそう。1400メートルは一番競馬がしやすい」

 ◆マイスタイル・昆師 「順調に調整。外回りの1400メートルなら」

 ◆マルターズアポジー・堀井師 「前で頑張れた前走の経験が生きてくれば」

 ◆ムーンクエイク・藤沢和師 「動きはよかったが、休み明けだからね。ただ1400メートルは向く」

 ◆モズアスコット・玉井助手 「しまいをビシッと。このひと追いでスイッチが入れば」

 ◆モーニン・濱名助手 「馬なりでいい動き。使った上積みを感じる。距離延長はいいと思う」

 ◆ロードクエスト・小島師 「3頭併せでの動きはよく、昨年勝ったときの状態にある」

★スワンSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【毎日スワンS】厩舎の話 2019年10月24日(木) 10:24

 アマルフィコースト・牧田調教師「しまい重点でも時計が出て、動きは良かった。条件はいい」

 イエローマリンバ・河内調教師「先週時計を出したからサッとやった。マイペースで行ければ」

 カルヴァリオ・大竹調教師「乾いた馬場なら前走ぐらい走るが、だいぶ傷んできたのがどうか」

 キャナルストリート・大竹調教師「フレッシュで状態はいい。右回りは試してみたかった」

 キングハート・星野調教師「調子が悪いはずはない。右回りはいい」

 グァンチャーレ・鳴海助手「しっかりした動きだった。フレッシュで去年より状態は良さそう」

 スマートオーディン・池江調教師「最後は自分からやめていた。折り合い面で7Fはいいが…」

 セイウンコウセイ・上原調教師「追い切りは意識的にテンから出していった。スムーズなら」

 ダイアトニック・安田隆調教師「だいぶデキは上がってきた。京都にも良績。流れに乗れれば」

 タイムトリップ・菊川調教師「涼しくなって体調アップ。動きもいい」

 トゥザクラウン・池江調教師「のどの影響で1400メートルぐらいが合う。久々の今回は急仕上げ」

 ノーワン・笹田調教師「状態はいい。1400メートルは競馬がしやすい」

 マイスタイル・昆調教師「順調に調整できている。外回りの1400メートルならチャンスは十分」

 マルターズアポジー・堀井調教師「距離に戸惑いながらも前で頑張れた前走の経験が生きれば」

 ムーンクエイク・藤沢和調教師「だいぶ良くなっているが、休み明けだからね。7Fは向く」

 モズアスコット・玉井助手「しまいをビシッとやり動きは良かった。これでスイッチが入れば」

 モーニン・濱名助手「いい動きだし、除外続きでも使った上積みを感じる。距離延長はいい」

 ロードクエスト・小島調教師「動きは良く、昨年勝ったときの状態。良馬場でやらせたい」(夕刊フジ)

★スワンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

マルターズアポジーの関連コラム

閲覧 850ビュー コメント 0 ナイス 3

秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
閲覧 1,432ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
閲覧 1,632ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
閲覧 1,817ビュー コメント 0 ナイス 13

お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

[もっと見る]

2019年9月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月01日号】特選重賞データ分析編(166)~2019年セントウルステークス~
閲覧 1,697ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞セントウルステークス 2019年09月08日(日) 阪神芝1200m内


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2013年以降)】
○5歳以下 [6-5-1-28](複勝率30.0%)
×6歳以上 [0-1-5-40](複勝率13.0%)

 過去6年の連対馬12頭中、2017年2着のラインミーティアを除く11頭は、馬齢が5歳以下。ちなみに、馬齢が6歳以上だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、現在のところ2006年のシーイズトウショウが最後です。「若ければ若いほど良い」というわけではありませんが、高齢馬は評価を下げるべきだと思います。

主な「○」該当馬→アンヴァルイベリスミスターメロディ
主な「×」該当馬→ダイメイプリンセスタマモブリリアンマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-6-6-32](複勝率36.0%)
主な該当馬→イベリスミスターメロディ

[もっと見る]

2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,168ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

[もっと見る]

⇒もっと見る

マルターズアポジーの口コミ


口コミ一覧
閲覧 36ビュー コメント 0 ナイス 1


半兄マルターズアポジー  

兄のイメージでイケよ!マッタクʅ(´=c_,=`)ʃ

😂😆😝

 山崎エリカ 2019年11月10日() 06:10
本日の見所エリザベス女王杯など)
閲覧 381ビュー コメント 0 ナイス 12

2019年 福島記念、エリザベス女王杯
__________________

●福島記念

この時期は芝の中距離のハンデG3が少ないこともあり、福島記念は案外と好メンバーが集います。福島は東京や京都と比べると時計を要すこともあり、夏の北海道や福島で活躍した馬が力のいる馬場を求めて出走してくることもしばしば。過去5年の優勝馬を見てもミトラ、ヤマカツエース、ウインブライト、スティッフェリオなど、後のG2勝ち馬やG1でも通用している馬が多いです。今後を占う意味でも、注目の一戦でしょう。

また、福島記念は夏の七夕賞と同じ福島芝2000mが舞台。このコースは最初の1コーナーまでの距離が約505mと長く、更にテンから2度の坂を下るために、福島芝1800mよりも前半が速くなる傾向があります。最初の下り坂で競り合うと、必要以上にペースが上がることになるので、その結果、ハイペースとなり、差し、追い込み馬が台頭することもあります。

マルターズアポジーが逃げ切った3年前のように、逃げ馬が1コーナーまでに楽々とハナを奪えれば、スローペースになる場合もありますが、そのようなレースは稀。大半は逃げ馬や積極歴にレースを運びたい馬が出走しているので、福島記念はかなりの確率で平均ペースよりも速い流れになります。

今年も逃げ馬はリリックドラマのみ。ただし、この馬はマルターズアポジーのようにテンのスピードがないので、他先行馬に競られる危険性はあります。外枠のアロハリリーやウインイクシード、マイネルファンロンやステイフーリッシュと先行馬が案外と多いだけに、スローペースと見せかけて、平均ペースくらいまで上がりそう。場合によってはハイペースになる可能性も視野に入れて予想を組み立てたいです。


●エリザベス女王杯

エリザベス女王杯は、秋の牝馬の大一番。しかし、近年は牝馬の大型化と超高速馬場(高速馬場ほど、牡馬よりも斤量2kg減が生きる)により、牝馬の一線級は牡馬一線級と互角、あるいはそれ以上に戦えるようになったことで、エリザベス女王杯のメンバー質が低下しました。

特に近年はスローペース化で、過去3年とも中盤まで脚をタメて、3コーナーの下り坂でスピードに乗せての下がり勝負が目立っています。つまり、昨年、クロコスミアがハナ差2着に粘ったように、逃げ、先行馬が有利であるということ。差し切るにはリスグラシューのようにメンバー最速クラスで上がって来れる脚力がないと厳しいものがあります。

今年も逃げ馬がクロコスミアと、テンの遅いサラキアのみなので、スローペースになる可能性大。昨年のフロンティアクイーンのように内枠の差し馬は前が壁になったり、スムーズに進路を確保できない馬もいそうで不気味なほど。それだけになおさら、先行馬主体で馬券を組み立てたいです。

また、今回1番人気のラヴズオンリーユーは現状ではやや能力不足。今回で通用するには休養中の成長力が必要とされます。それだけに荒れる可能性が高いでしょう。

[もっと見る]

 グラニースミス 2019年11月7日(木) 10:40
救済 ~福島記念GⅢ~ 
閲覧 273ビュー コメント 11 ナイス 102

ケーブルテレビで、舞の海さん、宮崎ますみさん、藤田朋子さん、3人が口をそろえて青汁を飲んで「美味しい、美味しい」と連発しているCMを、1時間に5回も観た。
「ふーん、CMとはいえ、そんなに美味しくなったんだ、へぇー」と思ったが、
ふと思うのは、その昔、悪役商会の八名信夫さんが、「うーまずい! もー一杯!!」っていうのが前提にあるからで、昭和生まれの人間からすると、青汁 = 不味いけど健康には良い という残像がまだある。
味の問題は別にして、CMのインパクトは、「不味い」と言い切られるとずっと残るが、「美味しい」を連打されても印象が薄く、購買意欲がイマイチ盛り上がらないのは何故だろうか。

11R 第55回 福島記念 GⅢ 芝・右 2000m 3歳以上OP (国際)(特指) ハンデ

このレースは、2013年(3回福島6日目)までマイルCSの前座的に行われていましたが、2014年からエリ女の週に変りました。そして、来年は3回福島4日目→ 3回福島6日目に日程変更されます。
2014年から1着馬を調べていくと
2018年スティッフェリオ 18戦
2017年ウインブライト   9戦
2016年マルターズアポジー 16戦
2015年ヤマカツエース 13戦
2014年ミトラ   19戦

キャリアが20戦以下の馬たちが勝利していることがわかりました。
また、JRAの競馬番組は、よくできているなぁと痛感するのは、夏のことなど皆、忘れてしまったかも知れませんが、イマイチ盛り上がらないサマー2000シリーズは、今年すべて第55回開催でした。そして、その1着馬たちもキャリア20戦以下でした。
第55回 七夕賞 GⅢ ミッキースワロー 14戦
第55回 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ マイスタイル 20戦 
第55回 農林水産省賞典 小倉記念 GⅢ メールドグラース 16戦 
第55回 札幌記念 GⅡ ブラストワンピース 9戦
第55回 農林水産省賞典 新潟記念 GⅢ 11戦

あくまで私の個人的な考えですが、GⅢハンデ重賞の位置付けは “ 救済 “ だと思います。
現状ではGⅠでは掲示板は難しく、GⅡでは競馬板に3着までならあっても、収得賞金は加算できない馬たちで、OP特別で2着や、3歳時に重賞勝ちしたけれどその後パッとしなし馬など、すっきり勝てないけどクラスはOP級、降級制度もなくなり、いよいよ頭打ちの馬たちを救済するレースなのでは?、と考えています。
福島記念の過去5年の勝馬の戦歴は、いずれも古馬重賞初制覇の馬たちです。下からコツコツ上がってきた馬ではなく、3歳時に重賞出走歴があるそこそこエリート、でもその後すっきりしない馬を探そうと思います。
1番人気が予想される57.5のトップハンデ、ミッキースワローはすでに今年七夕賞を制していますので、年に2度も救済されるのは、ちょっとどうなんでしょうか?

注目馬は、クレッシェンドラヴです。ここまで19戦です。福島では0-3-0-0と勝てないですが、連対率100%です。
3歳時はセントライト記念を抽選突破して出走し、4歳時はずーっと条件戦も、5歳になってOP特別やGⅢハンデ戦を2着してOPクラスにいますが、OPクラスですっきり勝利した実績はありません。

また、馬主さんは広尾レース (株) 勝負服は、青、袖緑1本輪 ゴドルフィンり勝負服は、青・袖水色1本輪 で袖の色だけが微妙に異なり、いつも私は間違えますので、ここは一発狙ってみようと思います。

想定では内田博幸騎手になっていますが、現在JRA重賞勝利が通算49勝ですから、ここは力が入るでしょう。
また、11/1付JRAのHPでは、騎乗依頼仲介者(エージェント)が、空白になってしまいました。自分で乗鞍を確保するということです。(関東の名手ですから、誰か救済しないんですかねぇ)

若い人の間では、青汁 = 不味い は知らないんだろうなぁと思いながら、
そういえば、美味しい青汁は、世田谷自然食品のCMだけど、強烈なインパクトのキューサイはどーしたんだろうか?

では

[もっと見る]

⇒もっと見る

マルターズアポジーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  白ニコ   フォロワー:16人 2019年8月19日(月) 01:13:35
徹底した、覚悟した逃げが好き💖

マルターズアポジーの写真

マルターズアポジー
マルターズアポジー
マルターズアポジー

マルターズアポジーの厩舎情報 VIP

2019年10月26日毎日放送賞スワンS G211着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

マルターズアポジーの取材メモ VIP

2019年10月26日 毎日放送賞スワンS G2 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。