マルターズアポジー(競走馬)

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マルターズアポジー
マルターズアポジー
写真一覧
現役 牡7 鹿毛 2012年2月27日生
調教師堀井雅広(美浦)
馬主藤田 在子
生産者山岡牧場
生産地新冠町
戦績36戦[8-1-4-23]
総賞金23,507万円
収得賞金8,300万円
英字表記Maltese Apogee
血統 ゴスホークケン
血統 ][ 産駒 ]
Bernstein
Allthewaybaby
マルターズヒート
血統 ][ 産駒 ]
Old Trieste
Heat Is On
兄弟 ホットサマーデイマサキノテソーロ
前走 2019/08/11 エルムステークス G3
次走予定

マルターズアポジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/11 札幌 11 エルムS G3 ダ1700 141128.3914** 牡7 56.0 菱田裕二堀井雅広530(-2)1.47.7 5.842.5④⑬モズアトラクション
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 163639.71513** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広532(+2)2.01.3 1.739.2ミッキースワロー
19/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 162318.81114** 牡7 57.0 武士沢友堀井雅広530(-4)1.33.0 1.336.5フィアーノロマーノ
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 112251.177** 牡7 56.0 武士沢友堀井雅広534(-2)1.46.3 0.836.4ウインブライト
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 144619.21013** 牡7 57.5 柴田善臣堀井雅広536(+8)1.47.9 1.234.4⑭⑭⑭⑬スティッフェリオ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 121122.877** 牡6 56.0 福永祐一堀井雅広528(0)1.59.4 1.136.3エアウィンザー
18/11/11 福島 11 福島記念 G3 芝2000 166128.447** 牡6 57.5 戸崎圭太堀井雅広528(0)1.59.3 1.037.6スティッフェリオ
18/10/20 東京 11 富士S G3 芝1600 1871537.5814** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(-2)1.32.8 1.135.4ロジクライ
18/08/19 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 161122.9915** 牡6 57.0 柴田善臣堀井雅広530(-2)2.03.0 1.939.5サングレーザー
18/06/02 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 11665.134** 牡6 56.0 武豊堀井雅広532(+2)1.57.9 0.736.0ストロングタイタン
18/03/31 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 167135.539** 牡6 58.0 柴田善臣堀井雅広530(+2)1.33.0 0.835.6ヒーズインラブ
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 107814.163** 牡6 56.0 柴田善臣堀井雅広528(+6)1.47.6 0.036.6ウインブライト
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 184813.8615** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広522(-6)1.34.9 1.136.3ペルシアンナイト
17/09/10 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 16354.524** 牡5 58.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 0.635.1グランシルク
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 162312.171** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広528(0)1.32.2 -0.234.3ウインガニオン
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 12794.1211** 牡5 57.5 武士沢友堀井雅広528(+8)2.00.2 2.038.6ゼーヴィント
17/04/02 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 1471130.5812** 牡5 57.0 武士沢友堀井雅広520(-10)2.00.4 1.536.8キタサンブラック
17/02/19 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 16477.841** 牡5 56.0 武士沢友堀井雅広530(-6)1.45.8 -0.336.5ヒストリカル
16/12/25 中山 10 有馬記念 G1 芝2500 164783.11215** 牡4 57.0 武士沢友堀井雅広536(+8)2.35.0 2.438.3サトノダイヤモンド
16/11/13 福島 11 福島記念 G3 芝2000 162314.571** 牡4 54.0 武士沢友堀井雅広528(-12)2.00.8 -0.235.9ゼーヴィント

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マルターズアポジーの関連ニュース

 ◆藤岡佑騎手(サトノティターン3着)「1コーナーで挟まれて一列下げる形に。あそこがスムーズだったらね。長くいい脚を使ってくれたし、小回り自体も苦にしなかった」

 ◆福永騎手(レッドアトゥ4着)「(マークする)相手を間違えた。グリムが相手だと思って外を回る形を取ったけど、結果的に内に入れたほうが良かったかも」

 ◆国分恭騎手(リアンヴェリテ5着)「マルターズアポジードリームキラリがやり合う形なら良かったが、そうにはならず自分から動く形に。よく頑張ってます」

 ◆池添騎手(タイムフライヤー6着)「うなって走っていたし、血統もそうだけど走りもダート向き。一回使っていれば勝ち負けできた」

 ◆武豊騎手(グリム7着)「馬の感じは良かった。これまで経験がない速い流れでも大丈夫と思っていたんだけど…」

 ◆岩田康騎手(テーオーエナジー8着)「自分の形に持ち込めたけど、まだ状態が戻り切ってないのか」

 ◆服部茂騎手(モルトベーネ9着)「馬体が減った(22キロ減)影響はあった」

 ◆古川騎手(サングラス10着)「ペースが速くて脚を使わされた」

 ◆坂井騎手(ドリームキラリ11着)「終始プレッシャーがきつかった」

 ◆柴山騎手(メイショウスミトモ12着)「流れが速くついて行けなかった」

 ◆松岡騎手(リーゼントロック13着)「腰がはまらず追走に苦労した」

 ◆菱田騎手(マルターズアポジー14着)「一歩目でつまずき、行くのがしんどくなった」

【U指数的考察】エルムS 連軸は指数4位以内から!指数下位の食い込みに要注意!2019年8月11日() 10:00

エルムSの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証


<ポイント①>
指数上位の安定度はそれなりに高く、指数1~4位の馬が揃って2着連対を逃した年はない。

指数4位以内

テーオーエナジー
モズアトラクション
サトノティターン
グリム

<ポイント②>
指数上位馬が幅を利かせやすい一方で、指数9~13位馬が毎年のように上位に食い込んでいる。穴メーカーになるケースもあるので、侮れない存在といえよう。

指数9~13位

マルターズアポジー
モルトベーネ
サングラス
リーゼントロック
レッドアトゥ

<ポイント③>
指数96.5未満の馬が2頭以上絡んだ年はゼロ。穴を狙うとしても、指数96.5未満の馬同士の組み合わせは控えめにしたほうがいいかもしれない。

指数96.5未満

マルターズアポジー
モルトベーネ
タイムフライヤー
サングラス
リーゼントロック
レッドアトゥ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】エルムS 前走4角8番手以降の馬は割引!牝馬とNAR所属馬は期待薄!2019年8月11日() 09:30

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のエルムSの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。



【全般】
牝馬の好走例はなし(2008年以降)

レッドアトゥ

NAR所属馬の好走例は皆無(2008年以降)

モルトベーネ

前走でJRAのG1~G2戦に出走していた馬の連対例はなし(2008年以降)

タイムフライヤー

【人気】
前走で北海道エリアのダート1700mのオープン特別(JRAのレースに限る)に出走、かつ当レースで3番人気以下だった馬の馬券絡みはゼロ(7~8月の開催となった2012年以降)
※8時00分現在の3番人気以下、かつ該当馬

モズアトラクション
メイショウスミトモ
サングラス
リーゼントロック
ハイランドピーク

単勝オッズ帯15.0~19.9倍の連対例はなし(1999年以降)
※8時00分現在の15.0~19.9倍

マルターズアポジー

前走で条件戦に出走、かつ今回8番人気以下の好走例は皆無(2008年以降)
※8時00分現在の8番人気以下、かつ前走条件戦出走馬

レッドアトゥ

【脚質】
前走の4角通過順が8番手以降だった馬の好走例はなし(2008年以降)

サングラス
レッドアトゥ

【枠順】
1~3枠、かつ5番人気以下の連対例はゼロ(2008年以降の札幌開催)
※8時00分現在の5番人気以下、かつ1~3枠の馬

マルターズアポジー
テーオーエナジー
ドリームキラリ

8枠、かつ5番人気以下の連対例は皆無(2008年以降の札幌開催)
※8時00分現在の5番人気以下、かつ8枠の馬

ハイランドピーク

【血統】
父ナスルーラ系の連対例はゼロ(2008年以降)

モズアトラクション
レッドアトゥ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
サトノティターン
グリム
リアンヴェリテ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】エルムS 連勝中のアノ馬が上々のデキ!マーキュリーCを制したゼンノロブロイ産駒も仕上がり順調!2019年8月10日() 16:30

日曜日に行われるエルムSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マルターズアポジー
2日に坂路でラスト2F23秒9-12秒1の好ラップを記録。札幌への移動を挟み、ダートコースで行われた今週の追い切りでも軽快な走りを披露した。調教巧者だけに過度の評価はできないものの、無理なく抑えが利いて、ラストまでしっかり脚を伸ばしているところは好印象。このままテンションを維持できるようであれば、怖い1頭になるかもしれない。

テーオーエナジー
函館W主体に調整。1週前に大差先行の2頭を追走する意欲的な併走を消化。終いバテたものの、息をつくるという意味では悪くない。その効果もあってか、今週のW追いでは上々の伸び脚を見せた。頭の位置は少し高いものの、首をきっちり使って前に推進力が向いている点は好感が持てる。少なくとも前回より気配はいい。

ドリームキラリ
最終追いは札幌ダで併せ馬を実施。パートナーのリーゼントロックを突き放し、及第点以上のタイムを記録した。約2カ月半ぶりの割に調教本数は少なめだが、それは昨年(2着)も同様。この馬らしい前進気勢あふれる走りを展開しているし、フットワークも力強い。自身のパフォーマンスを出せる態勢とみていいだろう。

モズアトラクション
前走後は短期放牧を経て、函館ダで調整。1週前に終いまでしっかり攻めて、マズマズの上がりタイムをマーク。今週は終い重点の調整を施し、上々の反応を示した。前肢を駆使した柔らかいフットワークは見映えがする。この状態をキープできれば、侮れない存在になりそうだ。

モルトベーネ
門別坂路で行われた最終追いでは、35秒7-23秒7-12秒1の好ラップを計時した。中央在籍時も坂路で動く馬だったが、それは移籍後も健在の様子。状態面に不安はなさそうなので、あとはモチベーションの問題。自分のリズムで運べない際は、無抵抗のまま終わることが少なくない馬。そのあたりを加味すると、相手が揃う重賞では積極的に手が出ない。

サトノティターン
最終追いは札幌ダで併せ馬を実施。前を行く2勝クラスを余力残しで追い詰め、最後は鞍上が手綱を引っ張ったまま、僚馬に歩調を合わせる格好でゴールした。引っ掛かっている訳ではないのだが、巨漢馬ゆえにパワーを開放するタイミングが難しい。調子自体は悪くないので、あとは展開がハマるかどうか。それが大きな焦点となる。

タイムフライヤー
函館Wで実施した1週前追いでは、及第点の時計をマーク&併走相手のレッドアトゥを一蹴。今週のW追いでも、上々のラップを計時した。少しイライラした素振りを示しているところは減点材料だが、それを差し引いても気配は水準以上。約半年ぶりの休み明けを感じさせないデキにある。

メイショウスミトモ
この中間は函館ダートで調整。1週前、今週と2週続けて6Fから攻め、ともにマズマズのタイムをマークした。緩めの調整過程だった前回と比べると、いい調教を積んでいる印象を受ける。ただ、今回は札幌への輸送が控えており、大きな上積みまではどうか。それなりの走りを見せるかもしれないが、善戦の域を超えるイメージは湧いてこない。

サングラス
札幌ダートで調整を進めているが、中間の字面を見る限り、思うように時計が詰まってこない印象。最終追いの気配もイマイチで、いい頃のような推進力のある走りは見られなかった。1度叩いたぶんの上積みは見込めるかもしれないが、過度の評価は禁物。前走以上のパフォーマンスを望むのは難しいだろう。

リーゼントロック
最終追いは、札幌ダでドリームキラリを相手に併せ馬を実施。直線では我慢を利かせようと、鞍上が意図的に手綱を引いたこともあり、アッサリと置き去りにされた。それはいいとしても、終いに軽く促された際の反応が薄く、反抗できないままゴールした点は気がかり。今回は厳しくマイナス評価としたい。

レッドアトゥ
7月下旬に函館入り。その後はWコースの併せ馬主体に調整が進められている。ただ、最終追いの反応は今ひとつ。攻め駆けしないタイプではあるが、兎にも角にもズブい面が目についた。いずれにせよ、消耗することなく、追走できるかどうかがポイント。そのうえで、展開に身をゆだねるほかない。

グリム
1週前に格下相手とはいえ、大差追走から外を回して悠々と併入。4日には3頭併せを消化するなど、間隔が詰まるにもかかわらず、負荷をかけた調教を順調に消化している点は好感度が高い。最終追いは軽めの内容ながら、狙ったラップを無理するところなく刻んでおり、ほぼ陣営の思惑通りに仕上がっている様子。順調とみていいだろう。

ハイランドピーク
2週前に函館ダで追い切りをこなしたあと、札幌へ移動。入厩後はダートコースで追われ、1週前、今週と2週続けて及第点のタイムをマークした。少し力強さが足りないように映る一方で、身のこなしは俊敏。持ち味の回転鋭いフットワークも戻りつつある。少なくとも雰囲気は前回以上。反撃あっても不思議はない。

リアンヴェリテ
前走後、札幌に移動。ダートコースで行われた1週前追いでは、余力残しで合格水準のタイムを記録。同じくダートで実施した最終追いでは、序盤から小気味良い走りを展開。最後までタレることなく駆け抜けた。鞍上の合図に対する反応も良く、心身ともに状態は高い水準で推移している。上々の仕上がり。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】エルムS 前走1800m超の重賞出走馬が好調!4角中団以下から上位に食い込むのは至難の業!2019年8月10日() 16:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるエルムSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走1800m超の重賞(中央、地方不問)出走馬が好調(7~8月の開催となった2012年以降)

マルターズアポジー
サトノティターン
タイムフライヤー
グリム

【人気】
2~5番人気の回収率が高め(2008年以降)
※土曜日15時30分現在の2~5番人気

マルターズアポジー
モズアトラクション
タイムフライヤー
リアンヴェリテ

7~9番人気が好調(2008年以降)
※土曜日15時30分現在の7~9番人気

ドリームキラリ
サトノティターン
レッドアトゥ

【脚質】
先行勢が圧倒(2008年以降)

マルターズアポジー
テーオーエナジー
ドリームキラリ
グリム
リアンヴェリテ

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
中枠(4~7枠)が狙い目(2008年以降の札幌開催)

モルトベーネ
サトノティターン
タイムフライヤー
メイショウスミトモ
サングラス
リーゼントロック
レッドアトゥ
グリム

【血統】
近年は、パワーもしくはスタミナ型のサンデーサイレンス系種牡馬の産駒が優勢(近年の傾向)

テーオーエナジー
モルトベーネ
タイムフライヤー
メイショウスミトモ
グリム
リアンヴェリテ

近年は、ノーザンダンサー系やミスプロ系を父もしくは母父に持つ馬の活躍が目立つ(前走から距離短縮のローテで臨んだ馬、または前走で1番人気に支持された馬が攻勢)

マルターズアポジー
テーオーエナジー
モルトベーネ
サトノティターン
レッドアトゥ


【4項目以上該当馬】
マルターズアポジー(4項目)
サトノティターン(4項目)
タイムフライヤー(4項目)
グリム(4項目)



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【エルムS】紅一点レッドアトゥ牡馬撃破だ 2019年8月10日() 11:11

 芝で快速ぶりを見せつけてきたマルターズアポジーが最内枠をゲット。逃げて連勝のリアンヴェリテにとっては何とも厄介な存在になりそうだ。

 前がもつれると読んでレッドアトゥの豪脚に期待する。昨秋の休み明けから6戦3勝・2着2回の好成績でOP入り。この間4回の上がり3F最速をマークしており、前走は4角9番手から2馬身半突き抜けた。「折り合いがついて、ラストまでしっかり伸びるのが持ち味。エンジンがかかってからのトップスピードは、ここでもヒケを取らないと思います」と松田調教師は胸を張る。前走から1キロ減の54キロなら、末脚の破壊力はさらに増すはず。紅一点が歴戦の猛者たちを撃破する。

 “究極の3連単”はレッドを1着に固定。自在なレース運びが魅力のグリムを2、3着に据えた12点で勝負する。(夕刊フジ)



エルムSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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マルターズアポジーの関連コラム

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先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年7月12日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】仮柵移動の土曜は手控える勇気を/屈指の波乱重賞・函館記念展望
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先週の七夕賞は菊沢騎手が騎乗したミッキースワローが、外から豪快に突き抜け久々の重賞2勝目。ジョッキーにとっては初の重賞制覇となった。

マルターズアポジーが先導し、後続も差なく続く流れは字面以上に厳しく、2着にも外枠のクレッシェンドラヴが突っ込んで来るなど、ローカルの荒れ馬場らしく最後は外からの差しが決まった一戦だった。今後に向けてという意味では、むしろ先行失速勢、内枠勢の巻き返しに注意しておきたい。

一方、中京のプロキオンSアルクトスがインを捌いて3連勝で重賞初制覇。3頭出走していた4歳馬のうち2頭のワンツー決着で、交流重賞の1400m路線を使ってきた組は総崩れ、2着ミッキーワイルド、3着ヴェンジェンスとともに、前走中央競馬で勝利してきた馬たちの上位独占となった。

最近の交流重賞1400m路線は過去の名前で出ている馬が持ち回りをしているような状況で、だからこそそのレベルには怪しい部分も多い。その点では今後の参考になる一戦だったかもしれない。


~明確な傾向が出るダートの狙いどころ

さて、今週末も引き続き函館・福島・中京の継続開催となるが、3場いずれも芝のコース設定がA→Bコースへと変わる。いわゆる仮柵移動の週末となる。

再三当コラムでも芝の状態の話、馬場の伸びどころの話をしているが、それだけ現代競馬の予想において馬場状態は重要で、だからこそ今週末に関しては少し様子を見ることも大事かもしれない。特に土曜日はBコース替わり初日で、どのような傾向が出るのかやや不透明な部分もある。仮柵移動によってインが復活するのか、あるいはさほどでもなく引き続きタフな馬場が継続するのか、各場とも空模様が怪しい面もあり、馬場読みの難易度は高そうだ。

中央競馬は毎週末続いていくもので、まして3場開催ならば週末だけで72レースが行われる。どのレースを買うか、そして買わないかは我々の判断にゆだねられており、主催者の思惑に乗じてアレもコレもと手を出しているようでは、回収率という観点では長期的にみて間違いなくマイナスだろう。時には手控えるという判断も重要で、今週の、特に土曜の芝のレースに関してはそういう判断(無茶しない)もアリかなと考えている。

だが、週末は手控えよう…ではあまりに面白くないので、そんな週末に個人的に注目しているのはダートである。特に先週末は函館と福島のダートで外が伸びる傾向が出ていた。

例えば、わかりやすいのは函館ダート1000m戦で、先週末は4レース施行されたが、そのうち8枠が2勝、7枠が1勝、6枠が1勝と完全に外有利傾向。連複圏内まで広げてみても、やはり明確に外有利に傾向が出ており、1~3枠は以下の通り壊滅的状況だ。

・先週末の函館ダート1000m1~3枠の成績
(0-1-0-11)

もちろんこれは事前に察知できたことで、筆者の会員限定配信である競馬ノートにおいても、事前予想の段階で、

「開催通じて外の方がやや優勢の気配がある函館ダート1000m」
「今の函館ダート1000mは外寄りからの先行の方が有利」

と述べた通りである。ちなみに先週に限らず今年の函館ダート1000m戦で調べてみても、14レースのうち1~5枠は75頭出走して3勝、一方6~8枠は73頭出走して11勝と、明らかに外の方が有利である。これは連対圏、複勝圏まで広げても同様で、こういう傾向を他のコースや、あるいは開催場単位でいち早く掴むのが勝利に近づく重要なポイントになる。

ダートに関しては天気や馬場によって猫の目のように変わる面もあり、芝のように開催進捗とともに徐々に外が伸びる…という感じではないため”見極め”は重要になるが、芝が難解な週末だからこそ、ダートに目を転じてみるのも面白いかもしれない。あくまでも個人の経験則ではあるが、函館の傾向は今週末もそこまで変わらないとみているので、興味のある方は狙ってみても面白いだろう。


~今週は1レース入魂! 屈指の波乱重賞函館記念

さて、今週末は夏の名物・函館記念の開催となる。

函館記念の特徴といえば、なんといっても波乱度の高さだろう。1番人気の勝利どころか馬券圏内自体が近年はほとんどなく、2010年にジャミールが2着して以降は8連敗中で、3着にすら入れていない状況が続いている。

3連単の配当に目を転じても過去4年連続で10万超、3連複ですら8年連続で万馬券となっているように、まともに買うのがアホらしくなるような波乱続きだ。ローカルの多頭数のハンデ重賞…というだけでいかにも荒れそうだが、そのイメージ通り穴を狙って良い一戦だ。他に重賞もない週末なので、今週は一穴主義でガシガシ攻めていきたい。

まだ馬場状態が不透明な段階だが、現時点で有力とみているのはレッドローゼスだ。前走の福島民報杯は完勝といえる内容で、ようやく力をつけて本格化しつつある。前走で下したクレッシェンドラヴカデナはいずれも次走で好走しており、そういう点でレベル面の裏付けがあるのも心強い。

函館記念らしく穴っぽいところなら、巴賞敗戦組からドレッドノータスマイネルファンロンあたりが面白そうだ。

ドレッドノータスは前走久々に好内容で、今回はベストとなるコーナー4回の2000m戦。当該条件で6勝中5勝を挙げている、いわばコーナー4つの2000m巧者だ。

マイネルファンロンは久々の巴賞では何もできずに終わったが、やや距離不足も感じる内容だっただけに叩いての上積みがあれば面白そうだ。スンナリ先行できれば、今回は一変があるとみる。

いずれにしても、前述通り波乱続きの一戦。人気で決まったらごめんなさい、という気持ちで、思い切りバットを長く持って振り回してみても面白いかもしれない。


函館記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月11日(木) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(7/6~7/7)土曜函館5R◎▲○3単的中など披露のくりーくプロが週間回収率250%でトップ!
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先週は、7(日)に中京競馬場でG3プロキオンS、福島競馬場でG3七夕賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3プロキオンSは、晴れ空のもと稍重まで回復してスタートの時を迎えます。大方の見立て通り、1番人気マテラスカイがダッシュ良くハナに立つと、終始1馬身ほどのリードで運びハイペースを演出。前半4Fは44.3秒(推定)で通過していきます。2番手サクセスエナジー、3番手ヴェンジェンスと、徐々に先頭マテラスカイへのプレッシャーを強めながら4コーナーを回って直線へ。内を突いては、2番人気アルクトス、3番人気ミッキーワイルドも3列目から徐々に差を詰め、残り200mでは4頭横並びの態勢になって、依然先頭キープのマテラスカイを追います。ここから、さすがにオーバーペースに泣く格好となったマテラスカイは急失速。代わって外からミッキーワイルドアルクトスの2頭が迫ると、この争いから最後に1/2馬身抜け出たアルクトスが、初の重賞タイトルを奪取。3連勝で重賞ウィナーの仲間入りを果たしました。
公認プロ予想家では、岡村信将プロイレコンデルパサープロ夢月プロスガダイプロジョアプロ伊吹雅也プロ金子京介プロ山崎エリカプロ蒼馬久一郎プロら計9名が的中をマークしています。
 
G3七夕賞も、稍重馬場でのスタート。マルターズアポジーがハナに立つと、タニノフランケルロードヴァンドールブラックスピネルストロングタイタンといった先行勢を5馬身ほど離して軽快に飛ばしていきます。前半1000mは58秒0(推定)で通過。ここから、後方勢も3コーナを前にして早くも外へと持ち出して押し上げる馬などが複数見られ、大きくペースを落とさぬままコーナーへと突入。大外を回ったミッキースワロー、さらに後方からはクレッシェンドラヴあたりも連れて一気に先団に取り付くと、迎えた直線で一気にミッキースワローが2馬身ほど抜け出して堂々の先頭。後続はなすすべなく引き離されていく一方となる中、ただ一頭迫ったクレッシェンドラヴも力強い伸び脚を見せますが、先に抜け出していたミッキースワローには及ばず。3番人気ミッキースワローが、約2年ぶりの重賞Vを決めています。鞍上にとっては嬉しい初重賞制覇となっています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロnigeプロ奥野憲一プロスガダイプロ山崎エリカプロ馬っしぐらプロら計6名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
6(土)函館5R2歳新馬で、◎プリンスリターン(単勝15.6倍)▲アメージングサン(同1.4倍)○ヴィクトワールボス(同103.9倍)的中をマーク。他にも、同中京5R2歳新馬、7(日)には函館1R2歳未勝利などの好調予想を披露すると、福島1R2歳未勝利では◎ダンシングサンダーダウラギリエストラードのパーフェクト的中を達成。“真骨頂”を幾度となく見せつけた先週は、週間回収率トップの250%、収支13万8,820円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
6(土)中京10R濃尾特別での◎スペリオルシチーワンダーウマスキーフラッシュ的中、7(日)福島11RG3七夕での○ミッキースワロークレッシェンドラヴ的中などを披露し、土日ともプラス収支を達成。週間トータル回収率245%、収支9万4,480円プラスをマークし、2週連続週末プラスを記録しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
6(土)福島10R松島特別、7(日)中京2R3歳未勝利等の的中を披露すると、福島11RG3七夕では◎○△で10万4,340円払戻し達成の一撃!週末2日間トータルでは、回収率207%、収支15万3,640円の大幅プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
6(土)に福島5R2歳新馬などの的中で引き続きの好調をアピールすると、7(日)には福島1R2歳未勝利中京3R2歳未勝利中京8R3歳以上1勝クラス函館10R立待岬特別などでヒットを量産。ラストは中京11RG3プロキオンS中京12R3歳以上1勝クラスの“連勝”で締めくくり、トータル回収率156%、収支26万8,760円の大幅プラスをマークしています。これで週末プラスを4週連続とし、直近30日間の総収支48万9,700円プラスは全予想家中トップとなっています(7/11現在)。
 
 
 
この他にも、奥野憲一プロ(216%)、豚ミンCプロ(142%)、ース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(126%←3週連続週末プラス)、イレコンデルパサープロ(123%)、いっくんプロ(116%)、あおまるプロ(112%)、おかべプロ(111%←5週連続週末プラス)、ース1号プロ(107%←3週連続週末プラス)、KOMプロ(107%)、蒼馬久一郎プロ(106%)、岡村信将プロ(101%←3週連続週末プラス)、スガダイプロ(101%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年7月5日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】小回りの差し決着は穴馬券の宝庫/週末の重賞展望
閲覧 1,239ビュー コメント 0 ナイス 6

宝塚記念を終え、本格的に夏のローカル競馬がスタートした先週だったが、梅雨時らしく各場とも雨に翻弄される週末となった。

ラジオNIKKEI賞はレース時こそ小雨ではあったが、雨に叩かれタフな馬場となり、早めにマクったブレイキングドーンが勝利。待望の重賞初制覇を飾った。田辺騎手らしい上手く溜めを利かせた好騎乗が光ったが、昨年の勝ち馬メイショウテッコンや2着フィエールマンのように、今後大きな飛躍が期待できるか…といえばやや疑問の残る内容&メンバーでもあった。今年に関しては、秋につながるというよりはあくまでもローカルハンデ重賞のひとつとして捉えた方が良さそうだ。

一方、中京のCBC賞は激しい雨の降る中でのレースとなった。勝ったレッドアンシェルは2年前の夏のデビュー戦が、同様に大雨の中でのレースだったが、その際もスイスイと伸びて楽勝。陣営曰く「水かきがついている」とのことだが、道悪が追い風になるタイプなのは間違いない。これでスプリント路線に転じて2連勝。正直なところ相手関係を考えると素直に新星誕生とまでは言えないが、春の高松宮記念は大波乱となり、またこの路線の主役になり得るダノンスマッシュは函館スプリントSに出走できないトラブルがあるなど混迷を極めている状況。スプリンターズS路線に割って入ってくる可能性はありそうだ。やや特殊な馬場での競馬だったので、次走に注目したい。


~小回り戦の差し決着は大万馬券になりやすい

さて、各場とも先週は雨の影響を大いに受けたことは前述した通りだが、その中でも特に大波乱となったのが土日の函館のメインレースだ。

土曜日のメイン・TVh杯は14番人気、単勝114.4倍のパラダイスガーデンが外から差し切りを決め、3連単は73万馬券。日曜日のメイン・巴賞は最内枠から直線外に持ち出し追い込んだ13番人気のスズカデヴィアスが勝利、こちらは2~3着にも伏兵が突っ込み、3連単は140万超の大波乱となった。

両レースの共通点はいずれも、

1、立ち回り勝負になると思われる小回り戦で
2、差し馬が上位を独占したこと

である。

スローペースが常態化した現代競馬ではしきりに前有利が叫ばれる(というか、私自身もその主張をかなり前からしている)のだが、だからこそ、逆のパターンにハマると大きな馬券になる。

もちろん、小回りにおける差し馬の上位独占など正直なところ例外というか事故のようなものなのだが、馬券を買う上では案外買いやすい面もある。どう買いやすいかというと、すなわち”決め打ち”である。

逃げ馬が内枠を連れて来る…とは私が10年前にラッキーゲートという馬券術の中で唱えた法則だが、逆に、差し馬は外枠を連れて来る、あるいは当然ながら差し馬は差し馬を連れて来る、というのもまた競馬の普遍的な法則である。

手前みそにはなるが、私の競馬ノートの配信において日曜の巴賞では◎カデナを本命にして3連複ながらも14万馬券を的中することができた。この際の考え方が、まさに差し馬は外枠&差し馬を連れて来るというものだ。



マクリ差しを得意とするカデナが本命、カデナは差し追い込み脚質だからこそ2番人気の先行馬マイスタイルは軽視、3番人気の先行馬サトノフェイバーは切り捨て、相手には4番人気の外枠の差し馬ナイトオブナイツや、(結果惨敗ではあったが)15番人気の追い込み馬マイネルサージュといった面々を2列目に抜擢した。

結果的にはやはり末脚に魅力がある13番人気のスズカデヴィアスを最後の押さえに加えていたことで的中することができたが、それも本命馬の資質に沿って相手を選んだことが功を奏したわけである。

この話をなぜ今するのか? それは決して自慢したいわけではなく(全くその気がないわけでもないが)、先週各地で降り続いた雨を受けてのことだ。

先週、福島&中京は開幕週、函館もまだ3週目の段階で雨に見舞われた。このことは、今後の芝レースに大いに影響を与えるはずで、先週の函館の土日メイン同様に、

「小回りだけど差しが届く」

というシーンがこの開催ではいつも以上に見られるはずだ。小回りではなく普段もそこそこ差しが届く中京はともかく、今夏の福島&函館に関しては、同様のパターンでの波乱劇にまだまだ期待してみたい。いわゆる本来のセオリーから行けば逆張りではあるのだが、逆張りの中に大きなチャンスが眠っているかもしれない。決め打ちよろしく、思い切って振り回してみるのも悪くないだろう。


~逃げ先行馬が揃った七夕賞

最後に今週末の重賞について少し触れておこう。

中京のメインはダートのプロキオンS。ご存じの方も多いかもしれないが、夏の中京ダートは基本的にイン有利、先行有利になることが多く、先週で言えば土曜日は顕著に内有利の傾向が出ていた。週末の天候や馬場次第ではあるが、枠順も重要な一戦になる。基本的には内有利、差し馬であってもサンライズノヴァのような大外を回すタイプよりは、キングズガードのように馬群を突けるタイプの方が条件としては合うだろう。

一方、当コラムの今週のテーマの趣旨に合うのは福島の七夕賞だろう。先週末雨に降られた影響が残れば、小回りでの差し競馬となる可能性がある。

さらに、ココには現役屈指の逃げ馬マルターズアポジーが出走して来る上に、ブラックスピネルロードヴァンドールウインテンダネスタニノフランケルなど、重賞で逃げて好走した実績のある馬がこれでもかというほど揃っているのだ。

ではどの馬を買えば良いか…と問われると現時点でまだ狙いは定まっていないのだが、平坦で強烈な脚を使えるクリノヤマトノオー、上がり掛かる2000mなら出番がありそうなエンジニアあたりの一発に期待している。


七夕賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年7月4日(木) 13:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019七夕賞
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



7月7日(日) 福島11R 第55回七夕賞(3歳以上G3・ハンデ・芝2000m)


【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)

マルターズアポジー 57kg(B)
この中間は2週前の南W、1週前の北Cコースでの併せ馬ともに先着していて、近走の中では良い出来で出走できそう。

ブラックスピネル 57kg(B)
この中間は2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。前走時は併せ馬で遅れたが、今回の1週前は併せて先着と上積みもありそうな感じ。

タニノフランケル 55kg(C)
前走では◎にしたほど調教の時計は良かった。この中間も1週前追い切りではCWを3頭併せで追い切られて好内容。前走の最終追い切りは坂路だったので、今回はCWで追われてくるほうが良いかもしれない。

ウインテンダネス 56kg(C)
休み明けの目黒記念を使われての叩き2戦目。この中間は2週前、1週前とCWで好時計が出ている。それも外を回って終いの時計が速く、変わり身を感じられる内容。

ロシュフォール 55kg(A)
この中間は南W、坂路、芝コースと好時計が出ており、前走重賞3着時の勢いそのままにといった印象の良い出来。

ストロングタイタン 57kg(A)
中山金杯からの休み明け。調教ではもともと好時計の出る馬だが、この中間も2週前、1週前といつも以上に速い時計が出ていて、調子は良さそう。

ミッキースワロー 57.5kg(D)
この中間は1週前に時計は出しているがいつものように強く追われておらず、疲れが残っているのかもしれない。

アウトライアーズ 54kg(D)
4月に2戦使われたが、当時の調教内容はこの馬としては全然時計が出ていなかった。この中間も物足りない印象の残る時計だが、1週前の併せ馬では先着していて、前回よりはまだ良いほうかもしれない。

クレッシェンドラヴ 55kg(B)
ここ2戦とも、追い切りには鞍上の内田博騎手が騎乗して追われていたが、この中間も先週内田博騎手騎乗で坂路を併せ馬。先着を果たしており、調子は良さそう。

クリノヤマトノオー 55kg(B)
この中間は2ヶ月ほど間隔が空くが、2週前、1週前に強めに追われて速い時計をマークと、順調そう。これで最終追い切りが馬なりで、楽に時計が出ているようなら。

エンジニア 54kg(C)
普段は南Wで乗り込まれている馬だが、工事中のためこの中間は坂路での調整。時計的には出ているほうで、調子は悪くなさそう。

カフェブリッツ 54kg(B)
休み明けでの参戦。この中間は2週前の坂路、1週前のCWと好時計をマーク。特に1週前は3頭併せで先着と出来は良さそう。

ロードヴァンドール 55kg(A)
天皇賞(春)からの休み明けだが、かなりの乗り込み量で、CW、坂路で好時計も出ていて出来は良さそう。

ソールインパクト 54kg(B)
宝塚記念にも登録していたが、こちらに回ってきた。それもあって、乗り込み量は豊富。前走同様、調教師自らが騎乗して追い切られており、馬なりでのもので時計自体はそれほど出ていないが、内容的には好印象。

ゴールドサーベラス 54kg(E)
この中間は北Cコースでの調整。時計が平凡で物足りない。

ベルキャニオン 55kg(B)
この中間も乗り込み豊富。もともと調教では時計の出る馬だが、1週前に坂路で一杯に追われて好時計が出ており、叩き2戦目での上積みがありそう。



◇今回は七夕賞編でした。
夏競馬も始まり、2歳馬が続々とデビューして早くも来年のクラシックに向けて戦いが始まっています。
私も、『ウマニティPOG』など各メディアが主催するPOGに毎年参加していますが、その中でも佐藤洋一郎さんが主催するPOGでは20数名でドラフト会議を行い、毎年ドキドキとワクワクの馬選びが行われます。特に1位指名、2位指名、3位指名はプロ野球のドラフト会議のような緊張感があり、希望の馬を選択できた時には、それはもう新馬戦を勝ったかのような嬉しさがあるものです。
昔は写真を見たり血統を見たりして馬選びをしていたのですが、なかなか好成績を上げることができず......。それが、5年前くらいに方針をガラっと変えたところ、メジャーエンブレム、ケーアイノーテック、ワグネリアングランアレグリアと、G1を勝ってくれる馬を毎年のように指名することができるようになり、近年は毎年上位争いに加わることができています。
今年も10頭( https://pog.umanity.jp/user/?user_id=2b477d5ec3 )指名したうち4頭がデビュー、2頭が勝ち上がりと好スタートを切れているので、どの馬も無事に1年間走り続けて、運よく大きなレースに勝ってくれることを期待しています。

それでは次回、函館2歳S編(予定)でお会いしましょう。


七夕賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年3月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中京は馬場一変!仮柵について考える/大阪杯展望
閲覧 1,183ビュー コメント 0 ナイス 4

先週の高松宮記念は、”2強対決は2頭で決まる可能性は低い”と書いたが、想定をはるかに超える大波乱となった。2頭では決まらないどころか2頭とも4着以下に敗れ、勝ったのは3番人気のミスターメロディ。そして、2着には12番人気セイウンコウセイ、3着ショウナンアンセムに至ってはなんと17番人気という超伏兵だった。3連複で87万、3連単は449万という記録的な荒れ方も納得の人気薄勢の激走だ。

なぜこれほどまでに荒れたのだろうか。ひとつは、スプリント路線に確たる主役がいないために、人気ほど力の差がなかったということだろう。だが、それだけではない。今回に関していえば、何より馬場状態と枠順が明暗を分けた印象だ。


~A→Bコース替わりで芝の伸びどころが一変

先週の中京芝コースは3週目の最終週だったが、前週までのAコース施行から、3メートル外側に仮柵を設置するBコース施行へと替わっていた。

いわゆる、東京→中山といった開催場替わりとは異なり、コース替わりはそこまで馬場傾向や適性に影響を与えないケースも多いが、一方で仮柵設置により大きく傾向が変わるケースもある。先週の中京芝はまさにこのパターンで、前週とは伸びどころが変わっていた。

では、具体的にどう変わっていたのだろうか?

顕著だったのが、逃げ馬の活躍である。

前の週、3/16~17の開催では、中京芝で8レース行われ、逃げ馬は(0-0-0-9)(※)とすべて4着以下に敗れていた。この中には5番人気以内の馬が5頭含まれており、明らかに「逃げ馬は不利」な馬場状態だった。

※3/17の中京9Rは2頭が並走して逃げたため、全8レースだが記録上逃げ馬が9頭となっている

ところが先週末、3/23~24の開催では、中京芝で12レース行われ、逃げ馬は(4-2-0-6)と、なんと半数の馬が連対を果たしている。この中には8番人気で逃げ切ったアドラータ、10番人気で2着に粘ったアグネスリバティなど伏兵馬も含まれており、明らかに「逃げ馬にとって有利」な馬場状態だった。

数字を改めて以下のように列挙すると、その違いを大いに感じることができるはずだ。

中京2週目の逃げ馬成績(0-0-0-9)
中京3週目の逃げ馬成績(4-2-0-6)

もちろんこれはすべて芝の状態に起因するとは限らず、個別レースにおけるペースや騎手の思惑、あるいは天気・風向きなど、細かに分析すれば複数の要素が絡み合っての結果だろう。だが仮にそうだとしても、明らかに傾向が変わったことは間違いなく、その最大要因は仮柵設置にあったことは疑いのない事実だ。

では、こういった傾向をどう予見し、対策を講じるか。もっともシンプルな方法は、土曜日の馬場傾向をじっくり見るということだろう。土日で傾向が変わることもあるが、少なくとも前の週から次の週における変化ほど大きくはない。まずは土曜日の芝レースを見て、土曜の午後、あるいは日曜日に生かす。コース替わりはあらかじめJRAのHPでも確認できるので、その準備だけでもしておきたい。

基本的に内が伸びる馬場は逃げ先行馬が有利になりやすいので、細かくチェックしなくても前の週の映像をアタマに入れておけばある程度は判断できるはずだ。人気薄で走った馬の脚質やコース取りなどの特徴をチェックすることも有意義だろう。基本的に人気薄の馬は、何かに恵まれて走っているためだ。

今週末は中山&阪神の2場開催となるが、ともにBコースに替わる。先週までの傾向がどれくらい変化するか、あるいはしないか。少なくとも日曜日に行われる大阪杯については、馬場傾向をチェックしてから最終結論を出したい。


~横綱不在も大関陣がズラリと揃った大阪杯展望

さて、その大阪杯であるが、今回は東西の横綱ともいうべき存在が不在である。

東の横綱=アーモンドアイ
西の横綱=ダノンプレミアム

(牝馬に横綱というのも少々失礼ではあるが…)アーモンドアイは、ドバイターフへ出走、一方ダノンプレミアムはマイラーズCを予定している。

したがって、今年の大阪杯は上記の2頭への挑戦権を賭けた”最強大関決定戦”といえるかもしれない。相撲界には貴景勝という若き大関が誕生したが、競馬界にも次代を担う横綱候補が現れてほしい。

そこでポイントになるのは、前哨戦のレースレベルではないだろうか。今年の特徴は、前哨戦が多岐に渡ることだろう。有馬記念や香港からの直行組、さらにワグネリアン神戸新聞杯以来など、年明け初戦の馬も数多く出走する。

一方で、年明けに使われている組は、京都記念中山記念金鯱賞を経由してくる馬が多い。今年に関して言えば、京都記念はレベルが低く、中山記念金鯱賞に好メンバーが揃っていた印象だ。

昨年の菊花賞におけるフィエールマンの例を出すまでもなく、近年は直行ローテがある種のトレンドとなっているが、今回筆者が注目しているのは、出走メンバーのレベルが高かったと思われる中山記念組である。

その思いを強くしたのは先週の日経賞だ。中山記念では見せ場なく8着に敗れていたハッピーグリンが、日経賞ではあわやの4着と好走。改めて中山記念組のレベルの高さを感じさせるレースでもあった。

今年の大阪杯に出走する同レース出走馬は、3着のステルヴィオ、そして5着のエポカドーロの2頭である。ともに中穴人気程度に留まるだろうが、馬券的には大いに注目したい。

なお、中山記念組は遠くドバイでもスワーヴリチャードディアドラが出走、また土曜の中山・ダービー卿チャレンジTにもマルターズアポジーが出走する。ハイレベルレース経由の馬として、こちらにも注目したい。

大阪杯の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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マルターズアポジーの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(札幌記念など)

 山崎エリカ 2019年8月18日() 05:17

閲覧 269ビュー コメント 0 ナイス 15

2019年 北九州記念、札幌記念
______________

●北九州記念

小倉芝1200mは、コース最高部の2コーナー奥のポケット地点からスタートして、ゴールに向かって坂を下って行くコース。芝1200mなら息を入れたいポイントの3~4コーナーがスパイラルカーブで下りとなっているため、スピードのある馬ほどスピードを落とし切れません。つまり、上級条件ほどハイペース上等。「超」がつくほどのハイペースが発生することもあります。

実際に北九州記念の過去10年を振り返っても、全てハイペース。これには、当然、前走アイビスサマーダッシュ組が多く出走していることも関係していますが、短距離戦でありながら、過去10年で逃げ馬の3着以内がゼロというのは珍しいこと。馬場の内側が荒れて、時計の掛かる馬場状態になると、2016年のバクシンテイオーのように大外直線一気が決まることがあります。

今年の小倉は、例年よりも時計を要しており、昨日の戸畑特別(2勝クラス)では、前半3F33秒4のハイペースで1分08秒7で決着。また、4コーナーの大外を回った馬のワン、ツーだったように、外のほうが伸びていました。

今回はアイビスサマーダッシュ組のラインスピリットやラブカンプー、逃げ馬のイエローマリンが内枠に入りましたが、おそらモズスーパーフレアがレースメイクする可能性が高いでしょう。同馬は今年のオーシャンSで前半3F32秒3の超オーバーペースで逃げて完勝したほどの馬。その時のパフォーマンスを再現できればここも勝てますが……。展開と馬場状態を考えると、有利なのは外差しでしょう。



●札幌記念

札幌芝2000mは、4コーナー奥のポケット地点からのスタートで、最初の1コーナーまでの距離は385mと札幌コースとしてはストレートが長いため、逃げ馬の出方次第ではスローペースにもハイペースにもなるレース。2013年のトウケイヘイローや前に壁が作れず、折り合い欠いて逃げた一昨年ネオエアリズムのような、テンがそれほど速くない馬でも、ハナへ行く気になれば逃げられます。

昨年のようにマルターズアポジー、アイトーン、マイスタイルと逃げ馬が集い、それらが競り合うと一転して超ハイペースが発生します。また、全体的にペースが緩みずらいのは、開幕週からどんどん馬場が悪化する洋芝で、札幌記念が行われる頃には時計が掛かるようになるのも理由でしょう。

さて、今回はというと、昨秋のエリザベス女王杯で逃げてリスグラューのハナ差に粘ったクロコスミアは大外枠に入ったこともあり、、無理にはハナへ行かないのではないでしょうか。関屋記念で3着の実績があるように、逃げたほうがパフォーマンスが高いエイシンティンクルが逃げて、クロコスミア、ロードヴァンドールが2列目という展開が濃厚。

どの逃げ馬候補も前半からペースを上げたくないタイプなので、平均ペース前後でレースが流れる可能性が高いと見ています。馬場も内外の差が生じていないので、どの位置からでも脚を出し切れるでしょう。実績馬は始動戦でこの先が目標という弱点はありますが、ほぼ能力どおりに決着する可能性が高いと見ています。

 山崎エリカ 2019年8月11日() 09:44
本日の見所(関屋記念など)
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2019年 エルムS、関屋記念
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●エルムステークス

ダート馬は前半から行き切る馬(瞬発力不足で持久力がある馬かダート馬になる)が多く、ダートは芝のレースと比べて、著しくハイペースになることが多いもの。しかし、エルムSが行われる札幌ダ1700mは、あまりペースが乱れません。

実際に札幌で行われたエルムSの過去10年を見ても、平均ペースが8度。ハイペースになったのは、逃げ馬エイシンモアオバーが平均ペースでレースメイクするところを、ジェベルムーサが捲った2015年のみです。

なぜペースが乱れないのかというと、コースがほぼ平坦で、他場よりもコーナーの半径が大きく、カーブが緩やかだから。つまり、コーナーをトップスピードで侵入したとしても、それほど外に張られないために、無理にストレートでペースを上げる必要がないのです。

それを証明するかのように、札幌ダ1700mは4コーナー地点のラスト2F目がレース最速地点になることがままあります。これほど癖のないコースは、札幌コースくらいでしょう。つまり、逃げ馬でも追い込み馬でもほぼ平等にチャンスがあることになります。

今年は玉砕型の逃げ馬マルターズアポジーがダートでどこまで行けるのかは未知としても、テーオーエナジー、ドリームキラリ、リアンヴェリテと逃げ馬が多数出走。これが他場ならば先行馬総壊滅レベルのハイペースになりますが、札幌ダ1700mというコース形態を考えると、ハイペースにはなるけれども、極端ではないはず。

ただ、マルターズアポジー、ドリームキラリ、リアンヴェリテの3頭は、臆病だったり、揉まれ弱かったりして、逃げなければ持ち味か生きないタイプ。ペース云々よりも逃げられずに凡退、大敗のパターンはあるでしょう。しかし、最後の直線が約264mと短い札幌ダートで直線一気が決まることも滅多にないだけに、自在性がある馬か、3~4コーナーで動いてもバテない差し馬を中心に馬券を組み立てたいです。


●関屋記念

関屋記念が行われる新潟芝1600mは、最初の3コーナーまでの距離が約550mと長く、逃げ馬の出方次第でハイペースにもスローペースにもなります。ただし、新潟は芝が軽く、超高速馬場なので、逃げ馬が前半ペースを上げても、速い上りでまとめてくるのがポイント。

今年はエルムS出走のマルターズアポジーが大逃げを打った一昨年でさえもスローペースでしたし、昨年のように良馬場で逃げ馬が前半4F45秒台7まで引き上げたとしても、平均ペースで止まり、ハイペースにはなりません。つまり、淀みが生じずらいUターンのマイル戦にして意外と逃げ、先行馬でも粘れるということ。

特に近年は、騎手の騎乗技術の進化により、高速馬場の場合は、直線ヨ―イ、ドンの瞬発力勝負に持ち込ませないために、逃げ、先行勢は3~4コーナーから後続を突き放す騎乗が目立ています。かつてほど直線一気では通用しなくなってきているのも事実です。直線一気を決めるには昨年のこのレースで上位のプリモシーンやワントゥワンくらいのトップスピードの速さが必要でしょう。

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 浪花のクマ 2019年8月10日() 22:51
エルムS/関屋記念 最終決断
閲覧 256ビュー コメント 0 ナイス 8


エルムステークス GⅢ
◎ ⑫ グリム
○ ④ モズアトラクション
▲ ⑥ サトノティターン
△ ③ ドリームキラリ
× ⑪ レッドアトゥ
☆ ① マルターズアポジー

連勝中のリアンにキラリにアポジーが絡む・・それを
見ながら自在に動けるグリムが軸だ・・

3連複軸1頭
⑫⇒④⑥③⑪①




関屋記念 GⅢ
◎ ④ オールフォーラヴ
○ ③ ケイデンスコール
▲ ⑬ ミッキーグローリー
△ ⑤ サラキア
× ⑭ ミエノサクシード
☆ ⑰ ハーレムライン

◎マイルで開花、連勝の勢いでオールフォーラヴが・・

馬単マルチ
④⇒③⑬⑤⑭⑰

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コメント一覧
1:
  白ニコ   フォロワー:10人 2019年8月19日(月) 01:13:35
徹底した、覚悟した逃げが好き💖

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2019年8月11日エルムステークス G314着
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2019年8月11日 エルムステークス G3 14着
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