サイモンラムセス(競走馬)

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サイモンラムセス
サイモンラムセス
写真一覧
抹消  鹿毛 2010年3月1日生
調教師梅田智之(栗東)
馬主澤田 昭紀
生産者ヤナガワ牧場
生産地日高町
戦績68戦[5-13-12-38]
総賞金17,887万円
収得賞金2,450万円
英字表記Saimon Ramesses
血統 ブラックタイド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
コパノマルコリーニ
血統 ][ 産駒 ]
マヤノトップガン
ステファーナ
兄弟 クリノコマチサク
市場価格
前走 2020/06/06 鳴尾記念 G3
次走予定

サイモンラムセスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 16510606.8164** 牡10 56.0 川須栄彦梅田智之B 454
(-4)
2.00.6 0.535.3⑭⑭⑯⑮パフォーマプロミス
20/03/08 阪神 11 大阪城S (L) 芝1800 16713297.51616** 牡10 52.0 団野大成梅田智之B 458
(-2)
1.49.3 2.437.7レッドガラン
20/02/23 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 1445171.91414** 牡10 53.0 小牧太梅田智之B 460
(-4)
1.51.1 2.838.7カデナ
20/01/19 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 14610358.51414** 牡10 53.0 小牧太梅田智之B 464
(0)
2.31.0 4.139.1モズベッロ
19/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 1155119.41111** 牡9 56.0 小牧太梅田智之B 464
(-4)
3.18.8 12.347.6⑦⑪シャケトラ
19/03/03 阪神 11 大阪城S OP 芝1800 152230.61213** 牡9 53.0 小牧太梅田智之B 468
(+4)
1.47.6 1.537.0スピリッツミノル
19/02/17 小倉 11 小倉大賞典 G3 芝1800 1411127.5143** 牡9 53.0 小牧太梅田智之B 464
(+8)
1.46.9 0.235.6スティッフェリオ
18/12/01 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 12812340.3118** 牡8 56.0 小牧太梅田智之B 456
(+2)
1.59.4 1.135.8エアウィンザー
18/11/17 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 1571325.285** 牡8 53.0 小牧太梅田智之B 454
(-2)
2.00.9 0.535.0ドレッドノータス
18/10/28 京都 11 カシオペアS OP 芝1800 1281230.2911** 牡8 56.0 小牧太梅田智之B 456
(+2)
1.48.7 1.236.6エアウィンザー
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1661169.41416** 牡8 58.0 小牧太梅田智之B 454
(+4)
2.15.8 4.240.5ミッキーロケット
18/06/03 阪神 11 グリーンS 1600万下 芝2400 12448.441** 牡8 54.0 小牧太梅田智之B 450
(-10)
2.24.2 -0.334.6アドマイヤエイカン
18/05/27 京都 8 4歳以上1000万下 芝2000 88814.371** 牡8 57.0 小牧太梅田智之B 460
(+6)
1.58.7 -0.734.9モーヴサファイア
18/02/10 京都 10 琵琶湖特別 1000万下 芝2400 125676.3114** 牡8 57.0 小牧太梅田智之B 454
(+4)
2.30.9 0.838.1ムーヴザワールド
18/01/21 京都 9 睦月賞 1000万下 芝2400 134542.2114** 牡8 55.0 小牧太梅田智之B 450
(-4)
2.28.4 0.635.7⑦⑥⑥⑦マイネルレオーネ
18/01/08 京都 9 許波多特別 1000万下 芝2200 113355.0104** 牡8 57.0 池添謙一梅田智之B 454
(+2)
2.16.4 0.637.4④④④チェスナットコート
17/12/17 中京 12 尾張特別 1000万下 芝2200 131112.558** 牡7 57.0 古川吉洋梅田智之B 452
(0)
2.14.0 0.936.5④④④④レイホーロマンス
17/12/02 阪神 8 3歳以上1000万下 芝2000 98941.474** 牡7 57.0 池添謙一梅田智之B 452
(+8)
2.00.4 0.635.7ペイドメルヴェイユ
17/07/01 中京 10 知多特別 1000万下 芝1400 142256.6129** 牡7 57.0 川須栄彦梅田智之B 444
(-4)
1.21.5 0.934.8⑥⑥クライムメジャー
17/06/03 阪神 10 三木特別 1000万下 芝1800 115525.576** 牡7 55.0 川田将雅梅田智之B 448
(+6)
1.46.2 0.434.3テオドール

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小倉大賞典は小倉芝1800mで施行のハンデG3。

先週の段階では、セルバーグアリスヴェリテがいて、激流になりそうだと思っていたところ、アリスヴェリテが回避していた。それでも、シルトホルンホウオウプロサンゲもいるから、そこそこ流れそうな気はする。

速い流れとなれば、エピファニーに巻き返しを期待したくなる。昨年はセルバーグの作る流れに乗り、重賞初制覇を決めたが、今年はどうか。

過去10年、逃げた馬の成績は[2-0-2-7]。直線の短いローカルらしく、よく粘っているし、単複回収率は各々120%、279%で穴にもなっている。

馬券に絡んだ4頭は、15年3番人気1着カレンブラックヒル、17年4番人気1着マルターズアポジー、19年14番人気3着サイモンラムセス、24年10番人気3着セルバーグ

カレンブラックヒルの年だけ重馬場、1000m59秒7なら速く、2,3着馬は後ろから来ている。基礎能力の高さに加え、道悪適性の差も出た。

マルターズアポジーセルバーグは、それぞれ1000m57秒6と57秒2と飛ばし、肉を切らせて骨を断つ、自分のスタイルで好走。セルバーグは初めのコーナーまでに楽に先頭、道中せっつかれたわけでもなくこのタイムで、単騎逃げでも流れる。

19年はマルターズアポジーも出走していたが、出遅れてしまい、サイモンラムセスが最内枠から単騎と絶好のかたちで、9歳馬が穴をあけた。

小倉芝1800m は1コーナーまで272mと短く、前半に上りがあり、最後の直線もまた291mと短く、かつ平坦。コースレイアウトどおり、全体の脚質別成績は前の組優勢に出る。

▼脚質別成績
逃げ 18.2% 18.2% 36.4%
先行 13.9% 16.7% 27.8%
中団 3.4% 15.5% 19.0%
後方 2.1% 4.3% 8.5%
※数字は左から勝率・連対率・複勝率

4角10番手以下が[1-1-2-46]で、複勝率8.0%。4コーナーである程度前にいないと届かない。一応、捲りは[0-1-0-1]。

今年は昨年と同じくセルバーグがハナを切れるか。小倉大賞典以降の6戦でハナを切れたのは2回で、5走前のエプソムC12番人気7着と、前走の京都金杯9番人気13着。

どちらもふるわなかったが、エプソムCは8枠18番で、京都金杯は内のセオからやや強引にハナを奪った。

冒頭のとおり、テンの速いアリスヴェリテが回避し、ほかだとシルトホルンは好位でいいし、ホウオウプロサンゲよりは速い。久々にスムーズにハナを切れそうではある。となれば買いたくなるので、昨年のリピートをセットで狙いたい。

エピファニー。昨年は折り合いの負担が軽減されるセルバーグの流れで重賞初制覇。その後は距離延長かつスローの大阪杯10着、距離短縮かつハイペースの中京記念(小倉)2着。前走のチャレンジCは距離延長、そこそこ流れたなか11着でも、休み明けで少しかかってもいた。58.5キロがどうかも、今年のメンバーならと思う。馬券は◎の単複、セルバーグとのワイド。

【逃げ馬の作る展開から勝ち馬を見極める】小倉大賞典2024 過去に好走した逃げ馬と一致!?セルバーグは巻き返せるのか? 2024年2月17日() 17:00

小倉大賞典は小倉芝1800mで施行されるハンデ戦のG3。

波乱のイメージが強い重賞ながら、過去10年勝ち馬は1~4番人気から出ている。一方、2桁人気も計7頭馬券に絡むなど健闘。
今年は上位人気だったはずのディープモンスターが出走取消。ただでさえ、上位勢に信頼を置きづらいメンバーが多いなか、より混戦の度合いが深まった。大波乱を見られるのだろうか。過去10年のデータを使用し、勝ち馬を見極めたい。

逃げた馬の成績は【2-0-1-8】。内訳は2015年3番人気人気1着カレンブラックヒル、2017年4番人気1着マルターズアポジー、2019年14番人気3着サイモンラムセス

カレンブラックヒルは番手から道中動いてハナに立つ形。重馬場の1000m通過59秒7は楽なペースではなく、実際2・3着馬は初角2桁位置を通過している。
マルターズアポジーの年は良馬場、1000m通過57秒6だからこの馬も飛ばしている。同じように、2・3着には前半控えていた馬が追い込んだ。
馬場状態は違えど、自分の形に持ち込むとペースに関わらず強いという意味では、今年の逃げ候補筆頭セルバーグも同じ。少し楽しみが出てきた。
サイモンラムセスは当時9歳。最内枠もあり、積極策をとった。1000m通過59秒4と緩め、番手以下を離し、淡々と逃げられたのに加え、53キロも味方した。

今開催の小倉は先週からBコースへ変更。とはいえ、ラチ沿いの傷みはカバーしきれていない。ペース次第ではロスなく運んだ先行馬も残ったが、特に直線は外に進路を求める騎手が多く、外が伸びやすい。このあたりも念頭に置くべきだろう。

小倉芝1800mのスタートは、スタンド前の直線にある。平坦からすぐに上りとなり、かつ1コーナーまで272mと短いため、形状的にはペースが上がりにくい。
上りは2コーナーまで続き、そこからは下りと平坦の組み合わせ。前半はゆったりと走り、後半は負荷が少ないとなれば、基本的には前に利が出る。

逃げ馬に注目すると、久々に今村騎手に手が戻ったセルバーグがいる。一応、フェーングロッテンもいるが、近走の行き脚を見るとハナに立つ率は低そう。
セルバーグは昨年の中京記念勝ち馬。この時は松山騎手の騎乗、3枠6番から押していき、テン1ハロンは12秒3。道中もペースを緩めずに押し切っており、2・3着馬は初角2桁位置から追い込んできた。
その後、関屋記念はスローペースの逃げで8着、マイルCSはハイペースの番手で16着、前走の京都金杯は逃げ馬が飛ばす展開を6番手から13着。噛み合わない競馬が続いている。
今回はハナを叩けそうなメンバーとなり、施行が重なり時計がかかるようならさらに良さそう。人気も落ちるだろうし、今回のメンバーなら頑張れないか。

セルバーグ。どう乗るのかわからないが、変わるならハナだろうし、逃げてくれると祈るばかり。中京記念のように、マイペースで淡々と運べばなかなかしぶとい。後に中京記念2着ディヴィーナは府中牝馬S(G2)を勝ち、4着馬ウイングレイテストはスワンS(G2)を勝っている。実績的に57キロも有利に映り、一変を期待。

馬券は◎の単勝。⑤⑩⑪への馬連・ワイド。

(文・垣本大樹)

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サイモンラムセス、サンシャイン牧場で種牡馬デビュー 2021年1月24日() 04:35

 徹底先行でファンに親しまれ、昨年のGIII鳴尾記念(阪神芝2000メートル)で引退したサイモンラムセスが、繋養先の北海道日高町のサンシャイン牧場で種牡馬としての初年度を迎える。

 現役時代は通算68戦5勝。10歳で引退するまで、タフさを売りに距離も脚質も幅広く自在にこなす個性派だった。キタサンブラックなど3頭しかいないディープインパクト全兄、ブラックタイドの後継種牡馬として期待も高い。

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【古馬次走報】ダノンプレミアムは秋に備えて放牧へ 2020年6月11日(木) 04:47

 ★安田記念13着ダノンプレミアム(栗・中内田、牡5)はきょう11日、北海道のケイアイファームへ放牧に出され、秋に備える。

 ★ストークSを制したスイーズドリームス(栗・須貝、牡6)は、中京記念(7月19日、阪神、GIII、芝1600メートル)を視野に入れる。僚馬で天王山S2着シュウジ(牡7)は、プロキオンS(7月12日、阪神、GIII、ダ1400メートル)に向かう。

 ★かしわ記念4着アルクトス(美・栗田、牡5)はエルムS(8月9日、札幌、GIII、ダ1700メートル)へ。僚馬でNHKマイルC6着シャインガーネット(牝3)はクイーンS(8月2日、札幌、GIII、芝1800メートル)を視野に入れている。

 ★北海道スプリントCを制したメイショウアイアン(北海道・田中淳、牡10)は、昨年勝ったグランシャリオ門別スプリント(7月2日、門別、ダ1000メートル)からクラスターC(8月10日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)へ。2着マテラスカイ(栗・森、牡6)もクラスターCへ。僚馬で5着ノボバカラ(牡8)はオーバルスプリント(9月22日、浦和、交流GIII、ダ1400メートル)へ。同8着ショーム(美・鈴木伸、牡5)は、アハルテケS(27日、東京、OP、ダ1600メートル)かプロキオンS。僚馬でコーラルS8着デアフルーグ(牡4)はアハルテケSが目標。

 ★鳴尾記念4着サイモンラムセス(栗・梅田、牡10)は、引退して種牡馬入りする。8着サトノルークス(栗・池江、牡4)は、小倉記念(8月16日、小倉、GIII、芝2000メートル)を視野。14着アメリカズカップ(栗・音無、牡6)は、米子S(6月21日、阪神、L、芝1600メートル)へ。15着キメラヴェリテ(栗・中竹、牡3)は、ラジオN賞(7月5日、福島、GIII、芝1800メートル)に駒を進める。

 ★天満橋Sを制したワンダーアマービレ(栗・杉山、牝6)は、プロキオンSかスパーキングレディーC(7月15日、川崎、交流GIII、ダ1600メートル)。

 ★安土城S11着エイシンデネブ(栗・坂口、牝5)は、CBC賞(7月5日、阪神、GIII、芝1200メートル)に向かう。

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【鳴尾記念】レースを終えて…関係者談話 2020年6月7日() 04:42

 ◆酒井騎手(レッドジェニアル3着)「スタートがひと息。腹をくくって後方の内から運びました。リラックスして走ることができたし、ラストも際どく迫ってくれました」

 ◆川須騎手(サイモンラムセス4着)「リズム重視で乗りました。直線で馬混みに入れたかったので、向こう正面で内ラチ沿いを取れたのがよかった」

 ◆北村友騎手(レッドガラン5着)「ポジションを取りに行ったぶんもあって、コーナーを回りづらそうでしたが、こういう競馬を続けていければ」

 ◆西村淳騎手(アドマイヤジャスタ6着)「道中も手応えは良く、ゲートもスムーズに出ました。これが復調の兆しになれば」

 ◆和田騎手(トリコロールブルー7着)「内枠からポジションを取りに行ったが、久々のぶんもあったのか、伸び切れなかった」

 ◆武豊騎手(サトノルークス8着)「枠も外だったが、道中の反応も息遣いも良くなかった。これを使って良くなると思う」

 ◆古川騎手(サトノフェイバー9着)「マイペースの逃げを打てたが、かわされるとやめたがっていた」

 ◆川田騎手(エアウィンザー10着)「前半から進んでいくのが苦しい感じでした。常に追走に一杯の感じですので…」

 ★6日阪神11R「鳴尾記念」の着順&払戻金はこちら

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【鳴尾記念】10歳馬サイモンラムセスはラストランで4着 川須「リズム重視で乗った」 2020年6月6日() 18:48

 6月6日の阪神11Rで行われた第73回鳴尾記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、福永祐一騎手騎乗の10番人気パフォーマプロミス(牡8歳、栗東・藤原英昭厩舎)が勝利。昨年の天皇賞・春3着以来の実戦だったものの、地力の高さを発揮し重賞3勝目を飾った。タイムは2分00秒1(良)。



 今走がラストランとなった10歳馬サイモンラムセスは、まずまずのスタートを決めるも道中はじっくり最後方待機策。直線では馬群を割きながら懸命に脚を伸ばして4着まで追い込んだ。上位3頭には及ばなかったものの、引退レースでも存在感を示した。



 ◆川須栄彦騎手「ポジションを取りにいき、リズム重視で乗りました。直線で馬混みに入れたかったので、向こう正面で内ラチ沿いを取れたのが良かったです」



★【鳴尾記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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 一流馬のドバイ、香港遠征や大阪杯のG1昇格などで、近年はメンバーが集まらなくなった天皇賞(春)。今年は、G1馬が菊花賞フィエールマンのみ。先週、天皇賞(春)に出走予定だったシャケトラが他界したこともあり、メンバーレベルも出走頭数も寂しいメンバー構成となりました。

 人気の中心は、フィエールマンを中心とする4歳勢。果たして5歳以上馬は、本当に太刀打ちできないのでしょうか? 5歳以上馬が馬券に絡めば、一気に配当が跳ね上がるだけに、そこを吟味することが重要。最後までお読み頂ければ、4歳馬vs5歳以上馬の勢力図が見えてくるでしょう。それでは天皇賞(春)出走馬が経由した、昨年の天皇賞(秋)以降のレベルの高いレースを振り返りましょう。


 ★レベル1位 2019年 阪神大賞典 (PP指数27pt)

 サイモンラムセスロードヴァンドールが後続を離してレースを進めて、前半5F59秒3の超々ハイペース。ロードヴァンドールが早め先頭に立ち、さらにシャケトラが3~4コーナーで2番手まで上がり、直線早め先頭から押し切って5馬身差の圧勝。

 この日は雨の影響を受けて時計が掛かり、後半5Fが63秒6も要したように、かなりの消耗戦となりました。シャケトラがラスト1Fで13秒4まで失速しているように、前に行った馬たちにとっては、かなり厳しい流れでした。

 天皇賞(春)の前哨戦としては、消耗度が高いレースになっているだけに、その中でも強烈なレースをしているシャケトラは本番でアウトだと見ていたのですが、その前に悲劇が起こってしましました。天皇賞(春)はともかく、この先で面白い存在だと思っていたので残念でなりません。また、カフジプリンスは・・・

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2019年3月21日(木) 14:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(3/16~3/17)田口啄麻プロが好配連発!スガダイプロは2週連続回収率130%超、伊吹雅也プロは阪神大賞典11万超をマーク!
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先週は、16(土)に中山競馬場でG3フラワーC、中京競馬場でG3ファルコンSが、17(日)に阪神競馬場でG2阪神大賞典、中山競馬場でG2スプリングSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3フラワーCは、ポンと好発を決めた2番人気コントラチェックが逃げて前半1000mを1分00秒5(推定)で通過する流れ。終始3馬身ほど後続に差をつけて運び、2番手ジョディーから後ろもややバラけた縦長の隊列のまま3~4コーナーへと突入。3番手に浮上したランブリングアレージョディーに徐々にプレッシャーをかけ始め、後続からは1番人気エールヴォアが4番手まで押し上げ直線入り口を迎えます。“一人旅”が続くコントラチェックは5馬身ほどのリードを築き、依然ほぼ持ったままの楽な手応え。ジョディーを交わし2番手ランブリングアレー、3番手エールヴォアが、独走状態のコントラチェックを目標に離れた位置から追いますが、遠く及ばず。文字通り、影をも踏ませぬ逃走劇で残り50m以上を流して駆け抜けたコントラチェックが、2馬身1/2差を付けて圧勝。最後に、ハナ差交わして2着に入った1番人気エールヴォアまでが、桜花賞出走権を獲得(1着コントラチェックは、同レースを回避しオークスに直行する公算)
公認プロ予想家では、スガダイプロ夢月プロジョアプロ霧プロろいすプロおかべプロら計17名が的中をマークしています。
 
G3ファルコンSは、スタークォーツが主導権。1馬身差の2番手ジャカランダシティ以下、ほぼひと塊の態勢で直線を向きます。4番手からインにこだわってローゼンクリーガー、さらに内ラチ沿いを突いてショウナンタイガ、さらには外から1番人気ヴァッシュモンといったところが先頭のスタークォーツに並び掛け、直線半ばを通過。内でこれら4~5頭が雁行状態で進む隊列に豪脚一閃で迫ったのは、3番人気グルーヴィット、4番人気ハッピーアワーの2頭。まず、グルーヴィットが先に先頭を窺う勢いで内の各馬に並び掛けると、さらに外からハッピーアワーが迫ります。エンジンが掛かってから、一瞬にしてグルーヴィットをとらえ馬体を並べるハッピーアワーに対し、内のグルーヴィットももうひと伸びでこれに応戦しますが、勢いで勝った外ハッピーアワーに軍配。3/4馬身差を付けて、初重賞制覇&厩舎初重賞Vをあげています。
公認プロ予想家では、きいいろプロ霧プロら計4名が的中をマークしています。
 
G2阪神大賞典は、サイモンラムセスが2周目手前まで引っ張り、そこからロードヴァンドールが代わって先頭に立ってレースを引っ張る展開。2頭の差も徐々に拡がり始め、ロードヴァンドールが離しての逃げに変わると、3番手以下の一団馬群後方から外を通って1番人気シャケトラ、3番人気コルコバードあたりが進出を開始。3コーナーを回って一気に単独2番手まで押し上げたシャケトラが、手応えよく4コーナーを通過し一気に先頭へ。交わされたロードヴァンドールや、追い上げたカフジプリンスら後続勢をみるみる突き放していくと、最後は5馬身差をつけて悠々ゴール。力の違いを見せつける格好で単勝2.2倍の支持に応えたシャケトラが、重賞連勝でG2・3勝目をあげています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ佐藤洋一郎プロスガダイプロはははふほほほプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2スプリングSは、5~6頭横並びの中から内枠を利して1コーナーまでにクリノガウディーが単独先頭に立ってレースメイク。前半800mを47.9秒(推定)の淡々としたラップで運ぶと、先頭をキープしたまま3コーナーを通過していきます。1番人気ファンタジストは中団外目、2番人気ロジャーバローズはインの先団、3番人気ヒシイグアスクリノガウディーをがっちりマークの2番手キープで直線へ。その2番手ヒシイグアスのすぐ外を通って、ディキシーナイトエメラルファイトと5枠2頭が伸びて迫ると、徐々に大外からはファンタジストも差を詰める展開。内食い下がる、クリノガウディーヒシイグアスに、ディキシーナイトエメラルファイトと4頭横並びでの叩き合いがしばし続く中、坂を駆け上がったところで10番人気エメラルファイトがこの争いから敢然と抜け出し、最後はアタマ差V。上がり最速で最後詰め寄ったファンタジストと、7番人気ディキシーナイトまでの3頭が皐月賞切符を手中にしています。
公認プロ予想家では、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ導師嵐山プロマカロニスタンダーズプロ山崎エリカプロら12名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
16(土)阪神2Rでの◎タゴム(単勝28.5倍)的中を皮切りに、阪神9R中山10R(11万7,000円払戻し)、阪神12Rなどで好配当をマーク!翌17(日)は、中山1Rタイムリメンバード(単勝24.1倍)的中からの中山8Rまでの中山“連チャン”モード(うち6Rのみ不的中)や、阪神4Rエピローグ的中など大暴れ。極めつけは、勝負予想中京9Rでの◎エミーリオ(単勝35.0倍)的中、単勝&馬単計10万3,640円払戻しのスマッシュヒット!2日連続プラス収支達成の先週は、トータル回収率149%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は、17(日)中山10Rでの3連複141.1倍的中に成功すると、G2阪神大賞典では◎○本線で仕留めるスマッシュヒットを披露!3連複275.6倍を400円分的中し、11万240円の払戻を記録しています。週間トタールでは、回収率153%を達成。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
16(土)は、阪神9Rでの○◎△的中、中山10R△◎○的中、G3フラワーC的中、阪神12R◎▲△的中などの活躍でプラス収支を達成。17(日)は、阪神4RG2阪神大賞典阪神12Rなどの活躍を披露し、連日のプラス収支を達成。週末トータルで、的中率50%、回収率136%、収支80,210円プラスの好成績をマークし、2週連続回収率130%台を記録しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(296%)、マカロニスタンダーズプロ(140%)、霧プロ(121%)、ろいすプロ(118%←3週連続週末プラス)、【U指数】馬単マスタープロ(113%)、ジョアプロ(101%)、岡村信将プロ(101%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年3月13日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神大賞典&フジテレビ賞スプリングS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月17日(日) 第67回 阪神大賞典(G2、4歳以上、芝3000m)


【登録頭数:11頭】(フルゲート:16頭)

リッジマン(D)
今回は有馬記念以来のレース。休み明けでも成績の良い馬ではあるが、好走している時と比べるとこの中間はCWでの時計が物足りない。

シャケトラ(A)
前走1年1ヶ月ぶりのレースを勝ち、今回はその反動が出ないか心配なところだったが杞憂となりそう。前走時もしっかり乗り込まれており、パドックでも骨折明けにはとても見えないくらいのデキに映ったが、この中間も1ヶ月前からいつも通り坂路とCWでこの厩舎流の調教過程。内容に関しても文句なし。

ヴォージュ(A)
1月から間隔が空いたが、この中間は坂路のみで調整されており速い時計も出ている。過去このような調教内容で調整されている時は成績も良く、調子も良さそう。

アドマイヤエイカン(B)
この中間は小林徹、畑端、岩田と3週連続ジョッキー騎乗で追い切られていることもあり、CWで速い時計が出ている。ジョッキー騎乗で調教されている時はレースでの成績が良いことが多く、その点今回は期待できるかもしれない。

ステイインシアトル(B)
前走は8ヶ月ぶりのレースだったが、3週連続併せ馬で先着と時計もしっかり出ていて、マイナス体重での出走。出来は悪くなかったと思う。今回も少し間隔は空いたが、この中間も入念な乗り込みで良くなっている感じはあり。得意の阪神コースも味方するかもしれない。

サイモンラムセス(E)
前走は中1週での出走で、小倉大賞典の時よりも物足りない時計。もう少し待っての出走の方が良かったと個人的には見ていて、今回も中1週で状態が回復している感じはしない。

コルコバード (C)
もう少し乗込みたい感じもあるが、1週前に併せ馬でいつもの時計が出ていて仕上りは悪くなさそう。

ロードヴァンドール(C)
近走は調教でも物足りない時計が多かったが、この中間は坂路中心に乗り込まれて3週前、2週前、1週前と併せ馬で先着。良い方向に変わってきている感じがある。

ソールインパクト(B)
近走は調教師が追い切りで跨る機会が増えてきているが、この中間は2週前、1週前と連続で調教師騎乗で追い切られていて、今回は特に気合いが感じられる。

ケントオー(C)
好調時は坂路でかなり速い時計が出ていた馬なので、近走の時計を見ると全然物足りない。それでも、ここ数戦は全体の時計は出るようになってきていて、あとは終いの時計が出るようになってくればというところ。そうなれば、もっと変わってくるかもしれない。

カフジプリンス(C)
長期休養明け3戦目になるが、前走1600万で3着と少しずつ良くなっている傾向にある。


3月17日(日) 第68回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2、3歳、芝1800m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)

ファンタジスト(A)
休み明けの今回、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。今回は初めてコーナー4つのコースでの競馬だが、折り合いさえつけば息を入れることもできるだろうし、このようなコースの方が向いているかもしれない。

クリノガウディー(B)
弥生賞にも登録はしていたが当時は時計もほとんど出していなくて、使える状況ではなかった。そこから2週で2本速い時計を出していて、ここに向けて順調に調整されている感じ。

ディキシーナイト(A)
この中間は間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前にはアーモンドアイに併入と時計も出ていて、調教内容も良い。

タガノディアマンテ(B)
この中間は前走以上の乗り込み量で、1週前にCWを併せ馬で先着と上積みが期待できそう。

エメラルファイト(B)
この中間は乗り込み量こそ多くないが2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて調教内容は前走より良い。今回は関東での競馬で、長距離輸送を気にしないで調整できる点も良い。

コスモカレンドゥラ(D)
休み明け。調教の内容を見ると、もっとビシビシ追われている方が良いと思うが。

シークレットラン(C)
3戦連続10kg以上馬体重増。これ以上増えるのは良くない。2週前、1週前と一杯に追われているので、その辺りのことを考えての内容だろう。時計も出ていて先着もしているので調整内容としては悪くない。

ヒシイグアス(A)
未勝利、若竹賞と連勝中。この中間はCW中心の追い切りで2週前、1週前と前走以上の時計が出ている。前走よりも良い調教内容。

ロジャーバローズ (B)
この中間はこの厩舎流の調整内容で順調に調整されている。1週前には併せて先着と仕上がりも良さそう。

アンクルテイオウ(B)
前走未勝利勝ちでこの中間は間隔を空けてきたが、乗り込み量も多くいつも通りの内容で順調そう。

カラテ (E)
デビュー戦から使い詰めで前走小倉遠征で未勝利勝ち。1週前追い切りは併せ馬で遅れていて、上積みは期待できない。

キュアン(D)
休み明け。1週前追い切りで速い時計を出す馬だが、今回はジョッキー騎乗の割には時計がそれほど速くない。

ゲバラ(D)
この中間は1週前に坂路を併せ馬で追い切られて時計は出るようになってきたが、併走遅れで特に良くなった感じはない。

ニシノカツナリ(B)
この中間は単走での調整だが、南Wを馬なりで速い時計が出ていて前走よりも良さそうな感じ。

フィデリオグリーン(D)
年末から今年にかけてかなり詰まったローテーション。大きな馬で使い減りしない馬ではあるが、1週前の時計を見ても前走時とそれほど変わらず。上積みは厳しそう。

モズベッロ (B)
坂路で好時計の出る馬で、無理のないローテーションでここまで使われてきている。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて、使われつつ良くなっている感じ。

ユニコーンライオン(C)
かなり大きな馬だが新馬戦でも◎にしたように、調教では好時計の出る馬。素質はあると思うがまだ体を持て余している感じで、良くなるのはもう少し先かもしれない。

リバーシブルレーン(D)
今回は休み明けで乗り込まれているが、調教の内容を見ると単走のみで時計ももうひとつ詰めたいところ。ここを使われてからの方が良さそう。

リーガルメイン(D)
デビューから3戦、この馬は1週前にCWを併せ馬で追い切られてきていてこれまではすべて先着していた。今回はジョッキー騎乗で追い切られたものの、先着しておらず、また2週前追い切りでも遅れと、その辺りが気になるところ。



◇今回は阪神大賞典&スプリングS編でした。
私の勤めている会社では、年に1度「ストレスチェック」を行っています。これは「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では2015年12月から年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられたことによるもの。当コラムを読んで頂いた方の中にも、この「ストレスチェック」を行っているという方も多いと思います。
私に関してはほとんどストレスが無いという診断結果でした。昨年もそのような感じだったと記憶していますが、本人もそれほどストレスを感じていることはないと思っているので、間違ってはいないと思います。なぜこのストレス社会で真逆の結果が出ているのか考えてみると、何よりも好きなことができていることが大きいと思います。やらなければならないこともかなり多く忙しい日々ではありますが、それ以上に自分がやりたいことをやれていることが、ストレスを溜めこまないひとつの理由になっているのかもしれません。やることが多いとうまくいかないことがあっても次から次へ気持ちを切り替えていかなくてはならず(JRAの予想が外れても、地方競馬、香港競馬にこのコラムと、次から次へと気持ちを切り替えていかないと進んでいけないので)、悩んでいる暇がないということもあるかもしれませんが(^^;。
とにかく、何より周りの人たちに恵まれているからこそ好きなことを遠慮なくできているわけで、これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう生きていきたいと思っています。



それでは次回、高松宮記念編(予定)でお会いしましょう。


阪神大賞典、フジテレビ賞スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年2月20日(水) 18:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/16~2/17)G3京都牝馬S▲デアレガーロ◎リナーテ的中計22万超払戻しの山崎エリカプロが回収率411%でトップ!
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先週は、17(日)に東京競馬場でG1フェブラリーSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1フェブラリーSは、1番人気に6連勝中のインティが推され、以下2番人気ゴールドドリーム、3番人気オメガパフューム、4番人気コパノキッキングと、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集めて全14頭がゲートイン。
ノンコノユメが大きく出遅れる以外は、各馬ほぼ出揃ったスタートから、サインライズソアを内から交わして1番人気インティが前走同様にハナへ。サンライズソアが2番手で続き、サクセスエナジーは3番手に収まります。モーニンワンダーリーデルオメガパフュームユラノトゴールドドリームノボバカラメイショウウタゲサンライズノヴァと続き、出遅れたノンコノユメは外を通って早めの挽回でその外まで進出を開始。クインズサターンが後方2番手で続き、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングは最後方を追走して、各馬3コーナーへと入っていきます。
前半800mを48.0秒(推定)のゆったりとしたペースで逃げるインティ。大きな隊列の変化もなく、途切れることのない一団馬群の態勢のまま4コーナーを回って直線へ。1馬身半ほどのリードで逃げるインティの手応えは十分で、2番手サンライズソア以下との差はここから徐々に開いていきます。3番手以下グループからは、ゴールドドリームモーニンが追撃を開始し、さらに後方からは内を突いてユラノトの伸び。4コーナーを最後方で回ったコパノキッキングは、依然後方馬群大外から末脚勝負に徹する構え。
残り300mを過ぎて単独2番手にゴールドドリームが浮上するも、前を行くインティはまだ5馬身以上先を独走態勢の様相。これを崩さんと、鞍上のルメール騎手の左ムチがとんだゴールドドリームがエンジン点火。変わらぬ豪脚で懸命に脚を伸ばします。ここから次第に離されていく3番手争いは、モーニンサンライズソアに最内を突いたユラノトが迫って横並びの展開。大外から忍び寄るコパノキッキングも、目立つ脚色で伸びてきますが、3番手争いに加わるにはやや苦しい位置取りで、残り100mを通過。
一完歩ごとに詰め寄ったゴールドドリームの追い上げに、2頭の差が縮まってゴール前ラストの攻防を迎えますが、終始マイペースで余力十分に運んだインティに軍配。クビ差まで迫ったゴールドドリームを振り切ったインティが、初G1挑戦で1番人気の支持に見事応え、ダート新王者の座に輝いています。2着ゴールドドリームから4馬身差の3着争いは、最内を伸びた8番人気ユラノトが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ覆面ドクター・英プロサラマッポプロシムーンプロ馬っしぐらプロら計13名が的中。また、プロテスト最終審査参加ユーザーあげだしさんラッキーライラックさんゆめさん暴君アッキーさんらも的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
先週は、16(土)を小倉10R的中、G3京都牝馬SG3ダイヤモンドS的中と、3戦3勝。特に波乱決着となった、G3京都牝馬Sでは、▲デアレガーロリナーテアマルフィコースト(買い目は◎複勝と馬連)の予想を披露し、計22万6,000円払戻しのスマッシュヒットを達成。17(日)にも京都11Rなどで的中をマークした先週は、週間トータル回収率411%、収支24万9,000円プラスのトップ成績で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
先週は、16(土)東京7Rの◎ホノカ(単勝14.6倍)からの3連単的中で、98万8,010円払戻しのホームランを披露。他にも、17(日)京都9Rでの15万1,240円払戻し、G1フェブラリーSでの◎○△3連単的中などの活躍をみせました。土日2日間のトータル回収率178%、収支56万6,460の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
先週は、16(土)京都4Rで3連単的中18万7,700円払戻しをマークすると、東京9Rでは◎アトミックフォース(単勝22.1倍)からの3連単を的中し、99万6,120円払戻しの一撃を披露。週末トータル回収率164%、収支46万3,820円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、G3小倉大賞典での○スティッフェリオ-▲サイモンラムセスのワイド的中を筆頭に、G1フェブラリーS東京10Rなどの的中を披露。週間トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、佐藤洋一郎プロ(122%)、ろいすプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
また、先週で幕を閉じたプロテスト最終審査参加ユーザーからは、あげだしさん(190%)、ラッキーライラックさん(160%)、ゆめさん(134%)、暴君アッキーさん(105%)らがプラス収支をマークしています。
 
 
 
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2018年6月27日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/23~6/24)いっくんプロが日曜266万、105万2発のホームラン!!
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先週は、24(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、1番人気にファン投票1位のサトノダイヤモンドが単勝3.9倍で推され、以下、同5.7倍キセキ、同6.5倍ヴィブロス、同8.5倍パフォーマプロミスとここまでがひと桁台で続き上位人気を形成。前日までの降雨により、稍重の馬場状態で発走を迎えます。
逃げ宣言のサイモンラムセスを中心に、ストロングタイタンパフォーマプロミスといったところも好スタートから出を窺うと、ここにタツゴウゲキスマートレイアーらも押し寄せ序盤の先行争いを展開。1コーナーまでに、サイモンラムセスタツゴウゲキで隊列は定まり、以下好位勢を前に見る形で3番人気ヴィブロス・4番人気パフォーマプロミスは中団後方あたり、1番人気サトノダイヤモンドと2番人気キセキはいずれも後方2、3番手に位置し、向こう正面を目指して2コーナーを回ります。
サイモンラムセスは2馬身ほどのリードを保ったまま、前半1000mを59.4秒(推定)で通過。この軽快なペースにも隊列はほぼ継ぎ目なくひと塊の状況で、3コーナーにかけてはさらに馬群は凝縮の様相。1番人気サトノダイヤモンドは、ここから大外を通って徐々にポジションを上げて早め早めの競馬を選択。一方、キセキは依然最後方。それぞれ対照的な人気2頭の位置取りとなって、4コーナーを出ます。
迎えた直線、最内から抜け出したミッキーロケットを、ストロングタイタン、押し上げたサトノダイヤモンドノーブルマーズあたりが追う形。後続からは、ステファノスヴィブロスワーザーあたりも手応えよく脚を伸ばします。抜け出したミッキーロケットのリードは2馬身ほど。これを一気にとらえようとここで鞍上の左ムチが入ったサトノダイヤモンドは、すぐに脚色一杯に。ジリジリと後退を始めてしまい、最内からノーブルマーズにも交わされる苦しい展開。外からはただ一頭後方から長く末脚を伸ばしたワーザーが5~6番手ほどのところまで浮上し、迫ります。
残り100mで、ミッキーロケット、そして外を伸びたワーザーの2頭が完全に抜け出すと、徐々にミッキーロケットのリードがなくなり最後の叩き合いへ。勢いで完全に勝る外ワーザーが一完歩ごとに差を詰めれば、前を行くミッキーロケットも鞍上の必死の右ムチでこれに応戦。日本馬と外国馬による白熱の争いとなった第59回宝塚記念は、早め先頭から懸命の粘り込みをみせたミッキーロケットが先頭でゴールし決着。ワーザーの追撃をクビ差封じて、自身初のG1勝利をあげています。また、鞍上の和田騎手も17年ぶりのG1・Vとなりました。
10番人気2着ワーザーから3馬身差の3着には12番人気ノーブルマーズが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ霧プロサウスプロくりーくプロ他、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
24(日)の阪神6Rで、◎○×3連単26万6,400円馬券を1000円分的中し266万オーバー払戻しのホームランを記録!!さらに、阪神9Rでの◎▲○パーフェクト予想で、3連単的中計105万オーバー払戻しと、この日2発のミラクルを達成!週末2日間トータルでは、回収率531%、収支310万3,900円プラスのダントツトップ!まさに、一撃の魅力にあふれるいっくん予想の真髄をみせた週となりました。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)は阪神1R東京4R東京6Rなどで好調予想を披露すると、24(日)には阪神9R他での的中をマーク!迎えた大一番、G1宝塚記念では▲ミッキーロケット-◎ワーザーで仕留める(10万4,890円払戻し)活躍を披露!週末トータル成績でも回収率107%をマーク、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
23(土)函館11Rの◎ゴーインググレート(単勝48.5倍)、24(日)阪神2Rの◎ユーデモニクス(単勝37.3倍)などの予想で的中をマークすると、東京10Rでは▲◎○で3連単29万3,360円馬券的中を仕留めるスマッシュヒットを記録!
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
23(土)を阪神3Rの的中でプラスで終えると、24(日)阪神9Rでの21万1,920円払戻しのスマッシュヒットなどで2日連続のプラス収支を達成。週末トータル回収率161%、収支12万2,950円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
23(土)の函館3Rでの◎キャリアベスト阪神3Rでの◎ミトノアミーゴ阪神5Rでの◎ピエナアイリス阪神6Rでの◎チカアレグレ阪神10Rでの◎アテンフェスタ函館12Rでの◎ラブローレル等々、随所に好調◎を披露!続く24(日)も阪神9Rでの◎ブライティアレディなどの的中で高値安定の成績をマークした先週は、週末トータル回収率165%、収支11万4,790プラスを達成しています。
 
 
この他にも、おかべプロ(176%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(137%)、馬侑迦プロ(125%←2週連続週末プラス)、サウスプロ(122%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(116%)、スガダイプロ(105%)、サラマッポプロ(103%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年6月20日(水) 16:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018宝塚記念編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



宝塚記念

【外国馬】
ワーザー(C)
昨年暮れの香港C(2着)ではここにも出走しているステファノス(4着)、スマートレイアー(5着)と差のない競馬。ただ、香港G1を3勝しているとはいえ順調さを欠いていて、ましてやレース経験のないアウェイの日本での競馬。そんなに簡単に勝てるほど日本の馬は弱くはないだろう。


【ファン投票による上位10頭】

キセキ(D)
角居厩舎の馬にしては、毎回様々なコースで追われて調教内容が定まらないところがある馬。それだけ馬の脚に不安材料があるのか、気性に問題があるのか、それとも馬の個性が掴めていないのか、いずれにしても角居流の王道に乗せられないのは何か理由があってのものだろう。1週前追い切りも、CWで首が高くなるのはいつものこととはいえ胸前も起き気味で全体的に重心が高くなってしまっている印象。良く見えるという感じにはなく、まだ状態面での不安は残る現状。

ヴィブロス(B)
ドバイ遠征からの帰国後初戦だが、しっかり乗り込まれていて坂路では2走前の休み明け・中山記念時よりも時計が出ている。1週前追い切りでは3頭併せの内に併せて先着と、動き自体もしっかりしていて上積みは十分期待できる。

スマートレイアー(A)
今年は大阪杯天皇賞(春)と古馬の王道を使ってきたが、展開が向かなかったというよりは流れに乗れなかった感じだった。結果を見ると、それほど大きくは負けていないし、前走は勝ち馬の次に速い上がりの脚を使っていて、力の差というよりは後方一気の一発狙いの乗り方がうまくハマらなかったと言ったほうが良いだろう。この中間もここを目標にしっかり乗り込まれて、1週前追い切りでは外に併せて勢いのある動き見せている。そして今回は2戦1勝2着1回と好成績を残している6月のレース。夏の牝馬という言葉もあるように、得意の季節で何かやってくれそうな雰囲気がある。

ステファノス(A)
この馬は過去4回香港に遠征していてその帰国初戦で凡走したのが3回。ただそのうち2回はその次のG1で2着に好走。そして残りの1回が今回。この中間の調教内容を見るとこれまで5週連続で速い時計を出していてかなりハードに乗られている。それだけ強く追い切れるいうことは状態が良い証拠だと思うし、変わり身は十分期待できそうだ。

ミッキーロケット(C)
前走時はかなり入念に乗り込まれていた印象があったが、この中間は速い時計2本と間隔の割に本数が少ない感じ。1週前追い切りも時計こそ出ているものの、終いの伸び脚は物足りず残り1週で変わってこれるかといった印象。最終追い切りの動きに注目したい一頭。

アルバート(E)
重賞に限れば3000m以上のレースでしか勝ち鞍はなく、この距離でこの相手となるとかなり厳しい。1週前追い切りの動きを見ても、特に良い動きでもなく同厩舎のサトノクラウンの滞同馬的な存在として考えたほうが良いか。

パフォーマプロミス(B)
この馬としては、休み明けを一度使われて、遅れはしたもののこの中間に1本でも併せ馬で強く追えたことに意味があり、上積みはありそう。あとは最終追い切りの動きを見てから。


【以下、出走決定賞金順】

タツゴウゲキ(E)
長期休養明けの前走時から坂路での調教に変更。この中間もCWに戻さず坂路での調整となっていて、戻せない理由があるということかもしれない。その辺りはマイナス材料と考えた方が良いだろう。

ストロングタイタン(B)
この中間の調整内容は、前走時の調整内容とそれほど変わりなくきている感じ。ただ日曜日の坂路での時計は前走以上に出ているので、上積みがあるかもしれない。

ゼーヴィント(D)
この中間は単走での追い切りと、初の関西への輸送を考慮してか調整内容に変化がみられる。ただ、パドックでイレ込む馬なのでそれだけでは直らないと思われる。1週前追い切りの動きを見ても気負い気味に走っているので、気性面の課題は大きいだろう。

ノーブルマーズ(B)
2戦連続2着に好走していることもあるのか、1週前追い切りの動きは良く見えた。主張して逃げそうな馬がいて、離れた2番手でのレースはできそうなメンバー構成なので、デビューから全レース手綱を取っている高倉騎手がどう乗るのかにも注目したい一頭。持ち時計1位タイのこのコースで、思い切ったレースができると面白いかもしれない。

サイモンラムセス(C)
連闘後のレースということもあってか、1週前追い切りは終い脚が上がったというよりは軽く流した感じに映った。動き自体は悪くはない印象で、今回もハナに行きそうだし、格下馬でも連勝中と勢いがあるので軽視はしないほうが良いだろう。


※なお、サトノダイヤモンドサトノクラウンダンビュライトに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今回は宝塚記念編でした。
先日、競馬学校の入試説明会に親子で参加してきました。と言っても、子供はまだ小学2年生なので試験を受けるとしてもまだ先の話。ただ、競馬学校も時代とともに方針や試験内容が少しずつ変わっていくと思っていたので、今の状況を知りたかったことと今後どのような心構えを持って騎手を目指していけば良いか整理したかったというのが今回参加した理由でもありました。
説明会では、学校説明、施設見学などがあったなかで今年入学した競馬学校1年生(4名)に直接質問できる時間があったのですが、どの子も騎手という職業に憧れ、そこを目標に夢を持ってこの学校に入ってきていることがとても伝わってきました。何より普通の大人よりしっかりしていました。この夢を持った若い子たちが今後の日本の競馬を背負って行ってくれるのかと思うと、日本の競馬の未来は明るいなぁという思いになって少し安心しました。
競馬学校での生活は若い子たちには厳しいかもしれませんが、施設を見ても騎手を目指すうえではかなり恵まれた環境だと思います。レースを見ていても年々若い騎手のレベルが確実に上がっているということが分かります(それ以上にオジサンたちが頑張り過ぎているところもありますが)。勝負の世界では、相手は世界トップレベルの外国人騎手だったり、何十年も日本のトップを走ってきている騎手だったりと、デビューしたばかりの経験のない騎手が相手になる訳がありません。ただそんなトップレベルの騎手たちと切磋琢磨することによって5年後、10年後には日本の競馬を背負う立場になって引っ張っていってくれることになるのだと思います。馬主さんもトレーナーもJRAも各地方競馬と連携して中央地方関係なく若い騎手たちにはたくさんチャンスを与えてもらいたいと思います。
今回入試説明会に参加して騎手になるために一番大事なことは何かということが分かったので、それだけでも千葉県まで時間をかけて行った甲斐があったと思っています。また、若い世代の子たちが競馬の世界に夢を持ってくれていることを肌で感じることができたので自分も何かサポートができることがあれば協力していきたいという思いになりました。今回は宝塚記念とあまり関係ない内容になってしまいましたが、宝塚記念にも力をつけてきている若い騎手が数名騎乗予定になっているのでこのチャンスを活かして思い切った騎乗をしてもらいたいと思っています。

それでは次回サマー2000シリーズ・七夕賞編(予定)でお会いしましょう。



宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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サイモンラムセスの口コミ


口コミ一覧
閲覧 281ビュー コメント 1 ナイス 13

サイモンラムセスが4着だと?!4連続ビリで出走手当て貰うためだけに走ってるようなやつだと思ってたのに、単勝オッズもビリ人気600倍以上だしさ。去年の小倉大賞典もビリ人気で3着だったし急に走るなこいつ

 ユウキ先生 2020年6月5日(金) 22:59
☆鳴尾記念パート3(ラストラン)☆
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5枠10番☆

『サイモンラムセス』

牡馬10歳☆この鳴尾記念がラストランになります☆

これまで67戦して[5・13・12・37]

最後は目指せ掲示板☆注目して見てます☆

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 回収率予報官 2020年6月5日(金) 22:50
【回収率予報】買ってはいけない(土曜日)
閲覧 328ビュー コメント 0 ナイス 6

こんばんは。回収率予報官です。
回収率予報をお知らせします。
「予想コロシアム」には全レース(障害除く)の全出走馬の予測回収率があります。

《買ってはいけない》メインレース

■阪神11R 芝2000m 3歳上オープン 15:35 [G3]鳴尾記念
 *3 60% ・ 86.8倍(13) アドマイヤジャスタ
 10 50% ・ 412.5倍(16) サイモンラムセス
 14 60% ・ 161.5倍(15) アメリカズカップ
 15 60% × 15.5倍(7) エアウィンザー

■東京11R ダート2100m 3歳上オープン 15:45 スレ●プニルS
 *6 60% ▲ 5.2倍(4) エルデュクラージュ

以前、馬名がNGワードと判定されたことがありましたが、
NGワード入りのレース名もあるなんて...。

《買ってはいけない》単勝オッズ10.0以下で予測回収率60%以下

阪神 07R *7 60% ・ 6.4倍(2) イグナーツ
東京 10R 15 50% ・ 8.9倍(5) ペコリーノロマーノ
東京 11R *6 60% ▲ 5.2倍(4) エルデュクラージュ

表は左から、レース、馬番、予測回収率、印、単勝オッズ、人気順、馬名、です。
◎印は回収率とは関係なく、1着の確率が最も高いと思われる馬です。
回収率重視の方は予測回収率を、勝率重視の方は印を見てください。
オッズはデータ作成時点のものです。

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2020年6月6日 鳴尾記念 G3 4着
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