ワーザー(競走馬)

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ワーザー
ワーザー
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年10月2日生
調教師J.ムーア
馬主J.チェン
生産者
生産地
戦績 1戦[0-1-0-0]
総賞金6,096万円
収得賞金0万円
英字表記Werther
血統 (No Data) (No Data)
(No Data)
(No Data) (No Data)
(No Data)
兄弟
市場価格
前走 2018/06/24 宝塚記念 G1
次走予定

ワーザーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1671314.9102** セ7 58.0 H.ボウマJ.ムーア 446
(-27)
2.11.6 0.035.3⑫⑭⑬⑬ミッキーロケット

ワーザーの関連ニュース

 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)天国の名馬が背中を押してくれた。中央競馬の上半期の締めくくりの宝塚記念が24日、阪神競馬場で行われ、和田竜二騎手(41)が騎乗した7番人気のミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)がGI初制覇を成し遂げた。和田騎手は2001年にテイエムオペラオーで天皇賞・春を勝って以来のGI制覇。ゴール後は涙をぬぐうシーンもあり、今年5月に旅立ったテイエムオペラオーにGI勝利を報告した。

 ここで勝たないと男じゃない! 和田騎手が決意のロングスパートで、ミッキーロケットを直線入り口で早々と先頭に立たせた。相棒を奮い立たせるために右ムチを振るう。ゴール前で急襲してきた香港馬ワーザーをクビ差振り切った瞬間、振り上げようとした左拳は、あふれる涙をぬぐっていた。

 「長かったですね。この一戦にかける思いは強かった。オペラオーが押してくれたのだと思う」

 6万5000人を超える大観衆の前で、ジョッキー界一のエンターテイナーも感極まって、珍しく言葉を詰まらせた。

 JRA・GIのお立ち台は、テイエムオペラオーで勝った2001年の天皇賞・春以来。17年1カ月25日の長さは、GIレースにおける最長間隔Vだ。「(2月に定年を迎えた)師匠の岩元先生、家族にもいい報告ができる」。競馬場にはいなかったが、11歳の双子の息子と娘、1歳半の娘に父として初めてGIを勝つ姿を見せられた。

 この日は天が味方した。前日の昼に大雨が阪神競馬場を襲ったときは「馬場がだいぶ悪くなっている」と表情を曇らせたが、当日は打って変わって朝から快晴。馬場も稍重まで回復し「枠(〔2〕枠(4)番)も天気も馬場もいいと思っていた」とチャンスを感じていた。

 内が有利だった馬場を感じ取り、抜群のスタートを切ると、迷わず好位のインへ。「ペースは流れていたけど、ロングスパートを決めようと。勝負どころでついていければ、絶対に直線で頑張ってくれるから」と一昨年の秋からコンビを組んでいる相棒の力を出し切った。

 20代前半はテイエムオペラオーと駆け抜けた。GI7勝のタイトルを与えてくれた“20世紀最後の最強馬”は、今年5月17日に天国へ旅立った。牧場へ会いに行ったのは競走馬を引退した直後と、訃報を聞いた直後だけ。その間は「GIを勝ってから」とかたくなに決めていただけに複雑な思いもあったが、次は胸を張って報告できる。

 「オペラオーのときは馬の力が抜けていた。本当の自分の力でGIを勝ちたいと思っていた。17年かかって回り道をしたけど、今の自分にイケるという自信があった。きょうも最後の直線でも落ち着いて一完歩が見えていた」

 レース前日に誕生日を迎えた41歳が胸を張った。テイエムオペラオーで2着に敗れてから、ちょうど17年-。あの日と同じ6月24日の仁川で、止まっていた時計をようやく動かした。 (板津雄志)





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【宝塚記念】混戦制した!ロケット奪取初GI 2018年6月25日(月) 05:08

 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)和田竜二騎乗で7番人気のミッキーロケットが早め先頭から、香港のワーザーの追撃をクビ差で振り切り快勝。7度目の挑戦でGI初制覇となった。タイム2分11秒6(稍重)。夏場は休養して、秋はジャパンC(11月25日)を目標にする。1番人気のサトノダイヤモンドは積極的なレース運びを見せたが6着と最後は力尽きた。上位人気馬が崩れ、3連単は49万円超の波乱となった。

 来るなよ、来るなよ-。最後の直線で迫りくる香港馬ワーザーを、音無調教師は祈るような気持ちで見ていた。早め先頭に立った愛馬ミッキーロケットが押し切ると、歓喜と安堵(あんど)が入り交じった表情を浮かべた。

 「めちゃくちゃうれしい。なかなか勝てなかった馬で、これまでは(賞金不足による)除外などを考えながらやってきましたから。勝ってほっとしました」

 昨年1月の日経新春杯以来、1年5カ月も遠ざかっていた勝利を、GIで味わえた。これ以上ない最高の結果だ。

 この中間、ミッキーロケットは好ムードに包まれていた。トレーナーは2週連続で追い切りに騎乗した和田騎手とともに絶好調を感じ取り、「GIメンバーが相手なので強気なことは言えなかったけど、前走の天皇賞・春(4着)よりさらに良くなっていたので、ひそかに自信があったんですよ」と色気を持っていた。

 昨年まで課題だったスタートが決まるようになったのも大きかった。「今年はスタートの心配がなくなった。そのおかげで好位につけて、内をピッタリ回ってこられた。直線で内に頼るところがある馬だけど、和田君もよく分かっているから」。3歳秋から長くコンビを組む和田騎手の手腕をたたえた。

 師にとっては、ミッキーアイルで勝った2016年マイルCS以来のGI制覇。「(和田騎手と同様に)僕も遠ざかっていたけど、ぼちぼち勝てる頃かなと」と周囲を笑わせた。

 「秋はどこか(のGI)を狙えれば。個人的にはジャパンCかなと思っている」

 次戦は夏休みを挟んで京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)での始動が有力。秋は王者としてさらなる高みを目指す。

★入場&売り上げ

 24日の阪神競馬場の入場人員は6万5800人で前年比122・4%と大幅にアップした一方、宝塚記念の売り上げは192億1928万7700円で同90・9%とダウン。12レース行われた今年の平地GIのうち、売り上げダウンはフェブラリーS大阪杯皐月賞、天皇賞・春に次ぐ5レース目となった。この日で上半期の開催が終了。総売り上げは1兆3930億535万2100円で前年比101・3%、開催競馬場入場人員は318万6754人で同100・1%と僅かながらともにアップした。





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★アラカルト

音無秀孝調教師 延べ13頭の出走で初勝利。JRA・GIは2016年マイルCSミッキーアイル)以来の9勝目。

◆生産者ノーザンファーム 4年連続での6勝目で、JRA・GIは118勝目。

キングカメハメハ産駒 15年ラブリーデイに次ぐ2勝目で、JRA・GIは21勝目。

◆5歳馬 14年ゴールドシップから5年連続での17勝目。他は4歳33勝、6歳7勝、7歳2勝だが、近年は5歳馬の活躍が目立つ。

宝塚記念でGI初制覇 1984年のグレード制導入後、15年ラブリーデイ以来の17度目。なお、今年の古馬芝GIは6レース全てGI未勝利馬が優勝。

武豊騎手 ダンビュライトは5着だったが、JRA・GIは前人未到の500回目(75勝)の騎乗だった。騎乗数2位は横山典弘騎手の389回(26勝)。

ミッキーロケット 父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラヴ、母の父ピヴォタル。鹿毛の牡5歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績22戦5勝。獲得賞金3億6247万8000円。重賞は2017年GII日経新春杯に次いで2勝目。宝塚記念音無秀孝調教師は初勝利、和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオーに次いで2勝目。馬名は「冠名+ロケット」。

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【宝塚記念】ノーザンファーム、春GI6勝! 2018年6月25日(月) 05:07

 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)和田竜二騎乗で7番人気のミッキーロケットが早め先頭から、香港のワーザーの追撃をクビ差で振り切り快勝。

 今回の勝利で生産牧場のノーザンファームは今春のGI6勝目。表彰式を終えた後も、代表の吉田勝己氏(69)の笑みは絶えなかった。

 「(2着の)ワーザーに負けるのかなと思ったけどね。良かったです」

 ルーラーシップロードカナロアと、父キングカメハメハの血脈を引く種牡馬が活躍中。今回のVで、後世に偉大な血統を伝える後継種牡馬が誕生した。「(母系にも)サンデーサイレンスの血が入っていないし、貴重な馬だよね」と続けた。

 馬主の野田みづき氏にとっては2016年マイルCSミッキーアイル以来、2年ぶりとなるGI5勝目。スタンドで観戦し、直線では立ち上がって声を出してエールを送った。「強い馬が出ていたのであきらめていたんです。(騎手の)和田さんが頑張ってくれました」と微笑んだ。



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【宝塚記念】馬体27キロ減なんの!ワーザー2着 2018年6月25日(月) 05:06

 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)これがGI3勝馬の底力だ。香港から参戦したワーザーが、10番人気の低評価を覆して2着。

 「いいパフォーマンスをしてくれました。世界レベルの馬だと思います」とボウマン騎手は目を細めた。(13)番枠からインに潜り込み、道中は後方3番手を追走。直線でメンバー最速の上がり3ハロン35秒3を発揮し、勝ち馬にクビ差まで迫った。馬体を27キロ減らしながらの奮闘。J・ムーア調教師も「ハートだけで走ってくれた」とたたえた。

 戦前に馬主のJ・チェン氏が「これまでにジャパンCなどの参戦も考えていた」と話していただけに、今後の動向にも注目が集まる。



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【宝塚記念】香港のワーザーが2着善戦 ボウマン「枠順がもう少し内めなら…」 2018年6月24日() 20:30

 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。



 海外から史上2頭目の参戦となった香港のワーザーが、後方待機から最後の直線で脚を伸ばしてクビ差2着に善戦した。



 H.ボウマン騎手「よく走ってくれました。枠順がもう少し内めなら、よりいいポジションを取れていたかも」

★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載

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【宝塚記念】ミッキーロケットがクビ差しのいで初戴冠 2018年6月24日() 15:50

 6月24日の阪神11Rで行われた第59回宝塚記念(3歳以上オープン、GI、芝2200メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、和田竜二騎手騎乗の7番人気ミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)が接戦を制した。道中、好位を追走したミッキーロケットは4コーナー手前で逃げバテたサイモンラムセスをいなし、直線は最内を伸びてワーザーの追撃を抑えて、7度目のGI挑戦で初の戴冠となった。タイムは2分11秒6(稍重)。和田竜二騎手は17年ぶりのGI制覇(2001年天皇賞・春=テイエムオペラオー以来)。



 クビ差の2着はヒュー・ボウマン騎手の手綱で大外を追い込んだ香港馬のワーザー(10番人気)。さらに3馬身遅れた3着に中団から差を詰めたノーブルマーズ(12番人気)。ファン投票1位で1番人気に推されたサトノダイヤモンドは、中団追走から直線入り口では先頭をうかがう位置まで押し上げたが坂上からの伸びを欠いて6着に敗れた。

 宝塚記念を勝ったミッキーロケットは、父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラヴ、母の父ピヴォタルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は22戦5勝。重賞は2017年日経新春杯・GIIに次いで2勝目。宝塚記念は、音無秀孝調教師は初優勝、和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオーに次ぐ2勝目。



 ◆和田竜二騎手(1着 ミッキーロケット)「馬場が乾いてくれたので絶対いいところを通ろうと思っていたし、スタートが良くて、いい位置をとれたのが心強かったです。前が流れてはいたけど、ロングスパートをかけようと思っていましたし、勝負どころだけついていけばあとは頑張ってくれる馬なんで。外(追い込んできたワーザー)は全然分からなかったけど、最後まで脚いろが変わらなかったんで、すごい馬だと思います」



★【宝塚記念】払い戻し確定! 全着順も掲載

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先週は、24(日)に阪神競馬場でG1宝塚記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1宝塚記念は、1番人気にファン投票1位のサトノダイヤモンドが単勝3.9倍で推され、以下、同5.7倍キセキ、同6.5倍ヴィブロス、同8.5倍パフォーマプロミスとここまでがひと桁台で続き上位人気を形成。前日までの降雨により、稍重の馬場状態で発走を迎えます。
逃げ宣言のサイモンラムセスを中心に、ストロングタイタンパフォーマプロミスといったところも好スタートから出を窺うと、ここにタツゴウゲキスマートレイアーらも押し寄せ序盤の先行争いを展開。1コーナーまでに、サイモンラムセスタツゴウゲキで隊列は定まり、以下好位勢を前に見る形で3番人気ヴィブロス・4番人気パフォーマプロミスは中団後方あたり、1番人気サトノダイヤモンドと2番人気キセキはいずれも後方2、3番手に位置し、向こう正面を目指して2コーナーを回ります。
サイモンラムセスは2馬身ほどのリードを保ったまま、前半1000mを59.4秒(推定)で通過。この軽快なペースにも隊列はほぼ継ぎ目なくひと塊の状況で、3コーナーにかけてはさらに馬群は凝縮の様相。1番人気サトノダイヤモンドは、ここから大外を通って徐々にポジションを上げて早め早めの競馬を選択。一方、キセキは依然最後方。それぞれ対照的な人気2頭の位置取りとなって、4コーナーを出ます。
迎えた直線、最内から抜け出したミッキーロケットを、ストロングタイタン、押し上げたサトノダイヤモンドノーブルマーズあたりが追う形。後続からは、ステファノスヴィブロスワーザーあたりも手応えよく脚を伸ばします。抜け出したミッキーロケットのリードは2馬身ほど。これを一気にとらえようとここで鞍上の左ムチが入ったサトノダイヤモンドは、すぐに脚色一杯に。ジリジリと後退を始めてしまい、最内からノーブルマーズにも交わされる苦しい展開。外からはただ一頭後方から長く末脚を伸ばしたワーザーが5~6番手ほどのところまで浮上し、迫ります。
残り100mで、ミッキーロケット、そして外を伸びたワーザーの2頭が完全に抜け出すと、徐々にミッキーロケットのリードがなくなり最後の叩き合いへ。勢いで完全に勝る外ワーザーが一完歩ごとに差を詰めれば、前を行くミッキーロケットも鞍上の必死の右ムチでこれに応戦。日本馬と外国馬による白熱の争いとなった第59回宝塚記念は、早め先頭から懸命の粘り込みをみせたミッキーロケットが先頭でゴールし決着。ワーザーの追撃をクビ差封じて、自身初のG1勝利をあげています。また、鞍上の和田騎手も17年ぶりのG1・Vとなりました。
10番人気2着ワーザーから3馬身差の3着には12番人気ノーブルマーズが入っています。
公認プロ予想家では、☆まんでがんプロ霧プロサウスプロくりーくプロ他、計6名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
24(日)の阪神6Rで、◎○×3連単26万6,400円馬券を1000円分的中し266万オーバー払戻しのホームランを記録!!さらに、阪神9Rでの◎▲○パーフェクト予想で、3連単的中計105万オーバー払戻しと、この日2発のミラクルを達成!週末2日間トータルでは、回収率531%、収支310万3,900円プラスのダントツトップ!まさに、一撃の魅力にあふれるいっくん予想の真髄をみせた週となりました。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
23(土)は阪神1R東京4R東京6Rなどで好調予想を披露すると、24(日)には阪神9R他での的中をマーク!迎えた大一番、G1宝塚記念では▲ミッキーロケット-◎ワーザーで仕留める(10万4,890円払戻し)活躍を披露!週末トータル成績でも回収率107%をマーク、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
23(土)函館11Rの◎ゴーインググレート(単勝48.5倍)、24(日)阪神2Rの◎ユーデモニクス(単勝37.3倍)などの予想で的中をマークすると、東京10Rでは▲◎○で3連単29万3,360円馬券的中を仕留めるスマッシュヒットを記録!
 
☆☆☆注目プロ →dream1002プロ
23(土)を阪神3Rの的中でプラスで終えると、24(日)阪神9Rでの21万1,920円払戻しのスマッシュヒットなどで2日連続のプラス収支を達成。週末トータル回収率161%、収支12万2,950円プラスの好成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
23(土)の函館3Rでの◎キャリアベスト阪神3Rでの◎ミトノアミーゴ阪神5Rでの◎ピエナアイリス阪神6Rでの◎チカアレグレ阪神10Rでの◎アテンフェスタ函館12Rでの◎ラブローレル等々、随所に好調◎を披露!続く24(日)も阪神9Rでの◎ブライティアレディなどの的中で高値安定の成績をマークした先週は、週末トータル回収率165%、収支11万4,790プラスを達成しています。
 
 
この他にも、おかべプロ(176%←2週連続週末プラス)、KOMプロ(137%)、馬侑迦プロ(125%←2週連続週末プラス)、サウスプロ(122%←2週連続週末プラス)、セイリュウ1号プロ(116%)、スガダイプロ(105%)、サラマッポプロ(103%←2週連続週末プラス)、シムーンプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


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2018年6月24日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/宝塚記念 G1(霧プロ)
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本日は上半期の中央競馬を締めくくる、グランプリ・宝塚記念が行われます。この大一番を予想してくれるのは、ウマニティ公認プロ予想家の霧プロです。血統をベースにしたセンス抜群の予想で圧倒的な的中実績を積み上げてきた“競馬予想界のファンタジスタ”の結論に注目しましょう。

本命は香港から果敢に挑戦してきた⑬ワーザー「香港の一線級で勝ち負けを演じ続ける本馬は、メンバー的に単純に格が上とみる。血統的にパワーや持続力を要する今回の舞台も合いそう」とこの馬の高いポテンシャルに期待しました。
対抗は「2走前の金鯱賞の内容から大きな力落ちはなく、調教の動きも上向いてきている」サトノダイヤモンド。単穴は「ムラな面があるが、数戦に一度G1級の走りを見せることがある」ミッキーロケット。以下、⑦、⑨まで押さえ、馬券は単勝⑬、馬連・3連複流し⑬→③④⑦⑨、馬単マルチ⑬→③④⑦で勝負します。
本レース以外の霧プロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)

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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

【プロ予想家の提供する予想】
1.予想印(◎◯▲△×)による評価
2.コメントで予想根拠を提示※1
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※1:コメントの無い予想もあります。コメントの有る無しは購入前に確認できます。

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2018年6月24日宝塚記念 G12着
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2018年6月24日 宝塚記念 G1 2着
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