ソールインパクト(競走馬)

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ソールインパクト
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写真一覧
現役 牡7 芦毛 2012年1月31日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主窪田 芳郎
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績43戦[4-5-13-21]
総賞金18,999万円
収得賞金2,500万円
英字表記Sole Impact
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
クリームオンリー
血統 ][ 産駒 ]
Exchange Rate
Raspberry Eggcream
兄弟 サトノオンリーワンクリティカルヒット
前走 2019/07/07 七夕賞 G3
次走予定

ソールインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 162414.788** 牡7 54.0 大野拓弥戸田博文494(-4)2.00.7 1.137.0⑫⑫⑯⑯ミッキースワロー
19/05/26 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 133326.293** 牡7 54.0 福永祐一戸田博文498(+8)2.28.6 0.435.3⑥⑦⑥⑤ルックトゥワイス
19/03/17 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 116630.794** 牡7 56.0 福永祐一戸田博文490(0)3.07.9 1.438.6⑤⑤⑤⑥シャケトラ
19/02/16 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 107717.154** 牡7 54.0 田辺裕信戸田博文490(--)3.32.2 0.734.6⑤⑤④④ユーキャンスマイル
18/11/03 オー 4 ホッサムH G3 芝2500 11--------11** 牡6 58.0 H.ボウマ戸田博文--0000 ------アプリンスオブアラン
18/10/20 オー 8 コーフィール G1 芝2400 18--------14** 牡6 53.0 坂井瑠星戸田博文--0000 ------ベストソリューション
18/05/27 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1661114.785** 牡6 54.0 福永祐一戸田博文492(+4)2.30.0 0.334.2⑤⑦⑧⑧ウインテンダネス
18/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 175974.31313** 牡6 58.0 福永祐一戸田博文488(-2)3.18.0 1.837.3⑥⑤④⑧レインボーライン
18/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 1581536.587** 牡6 56.0 福永祐一戸田博文490(0)2.34.5 0.635.9⑥⑥④⑥ガンコ
18/02/17 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 144611.763** 牡6 54.0 福永祐一戸田博文490(-4)3.32.1 0.536.0⑥⑦⑦フェイムゲーム
18/01/14 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 127107.7511** 牡6 54.0 福永祐一戸田博文494(+4)2.28.2 1.936.0⑥⑦⑥⑧パフォーマプロミス
17/11/05 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 164719.572** 牡5 53.0 福永祐一戸田博文490(0)2.30.4 0.435.5⑤⑤④④スワーヴリチャード
17/10/09 東京 10 六社S 1600万下 芝2400 127106.533** 牡5 56.0 三浦皇成戸田博文490(+2)2.25.3 0.234.8④⑤⑤⑤ブライトバローズ
17/09/16 中山 11 レインボーS 1600万下 芝2000 137116.837** 牡5 57.0 大野拓弥戸田博文488(-2)2.02.1 0.734.6⑤⑥ゲッカコウ
17/09/03 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 1751017.7911** 牡5 53.0 大野拓弥戸田博文490(-2)1.58.5 0.634.8タツゴウゲキ
17/07/09 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 1281217.173** 牡5 53.0 大野拓弥戸田博文492(+2)1.58.5 0.336.3⑨⑨⑤⑤ゼーヴィント
17/06/18 東京 10 芦ノ湖特別 1000万下 芝2400 12333.011** 牡5 57.0 C.ルメー戸田博文490(+2)2.25.7 -0.134.2サブライムカイザー
17/05/28 東京 8 青嵐賞 1000万下 芝2400 16247.433** 牡5 57.0 福永祐一戸田博文488(0)2.24.3 0.534.6⑧⑥⑦⑥ルックトゥワイス
17/04/16 中山 8 鹿野山特別 1000万下 芝2000 11552.313** 牡5 57.0 福永祐一戸田博文488(-4)1.59.3 0.634.2⑥⑥⑥⑥テオドール
17/03/26 中山 9 両国特別 1000万下 芝1800 10892.113** 牡5 57.0 吉田隼人戸田博文492(+4)1.52.1 0.136.0④④クラウンディバイダ

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ソールインパクトの関連ニュース

 ◆野中騎手(アウトライアーズ5着)「どこかで外に出したいと思っていた。この馬の競馬はできています」

 ◆福永騎手(タニノフランケル6着)「理想は楽にハナへ行くことだけど、最後まで頑張っている」

 ◆和田騎手(クリノヤマトノオー7着)「追ってからがジリジリだった」

 ◆大野騎手(ソールインパクト8着)「久々の二千で追走に苦労した」

 ◆柴田大騎手(ウインテンダネス9着)「二千だと忙しいし、コース形態も合わなかった」

 ◆津村騎手(エンジニア10着)「外から来られて3コーナーで手応えが渋くなった」

 ◆三浦騎手(ロシュフォール11着)「一気にペースが上がったときに(馬が)戸惑っていた」

 ◆武士沢騎手(マルターズアポジー13着)「この馬の形で競馬はできた」

 ◆石橋騎手(ブラックスピネル14着)「(後ろから)かわされると力尽きた」

 ◆戸崎騎手(ストロングタイタン16着)「少し馬場に脚を取られていた」

★7日福島11R「七夕賞」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】七夕賞 霜降り明星ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ!2019年7月7日() 10:00


※当欄では七夕賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【霜降り明星・粗品】
◎⑮クレッシェンドラヴ
馬連1頭軸流し
⑮-①②④⑤⑦⑬⑭⑯

【霜降り明星・せいや】
◎⑥マルターズアポジー

【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑮クレッシェンドラヴ

【DAIGO】
◎③ロシュフォール

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑯クリノヤマトノオー
○⑮クレッシェンドラヴ
▲④ソールインパクト
△⑫ミッキースワロー
△⑥マルターズアポジー
△①エンジニア
△⑬ウインテンダネス
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑯→①④⑥⑫⑬⑮

【徳光和夫】
3連複ボックス
アウトライアーズ
ロシュフォール
ストロングタイタン
マルターズアポジー
ウインテンダネス
ブラックスピネル
ワイド1頭軸流し
ゴールドサーベラス-①②③⑤⑨⑫⑬⑮

【杉本清】
◎⑬ウインテンダネス

【林修】
注目馬
アウトライアーズ

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑫ミッキースワロー

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎③ロシュフォール
○⑮クレッシェンドラヴ
▲⑦カフェブリッツ
△⑤ストロングタイタン
△⑬ウインテンダネス

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑭ブラックスピネル
○⑮クレッシェンドラヴ
▲⑫ミッキースワロー
△②アウトライアーズ
△③ロシュフォール
△⑤ストロングタイタン
△⑯クリノヤマトノオー

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
◎③ロシュフォール

【横山ルリカ】
◎⑮クレッシェンドラヴ

【小木茂光】
注目馬
ウインテンダネス
カフェブリッツ
ソールインパクト
3連単フォーメーション
④⑦⑬→②③④⑥⑦⑧⑫⑬⑮⑯→④⑦⑬

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎④ソールインパクト
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑯クリノヤマトノオー
単勝

ワイド・馬連
⑯-⑤ストロングタイタン

【安田和博(デンジャラス)】
◎④ソールインパクト

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤ストロングタイタン
単勝

3連単フォーメーション
③⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯→⑤→①②③④⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯
③⑧⑪⑫⑬⑭⑮⑯→①②③④⑧⑨⑪⑫⑬⑭⑮⑯→⑤

【ギャロップ林】
◎①エンジニア
馬連1頭軸流し
①-②③⑫⑬⑮⑯

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬ウインテンダネス
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→①→③④⑤⑧⑫⑭⑮⑯

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑬ウインテンダネス
複勝


【浅越ゴエ】
◎⑬ウインテンダネス
3連単1頭軸流しマルチ
⑬→①③④⑤⑦⑧⑮⑯

【船山陽司】
◎②アウトライアーズ

【さくまみお】
◎⑮クレッシェンドラヴ

【片山陽加】
◎⑧タニノフランケル

【高見侑里】
◎⑫ミッキースワロー

【高田秋】
◎⑧タニノフランケル

【古崎瞳】
◎⑥マルターズアポジー

【守永真彩】
◎⑭ブラックスピネル
3連複フォーメーション
⑧⑭→③⑧⑫⑭→①②③④⑥⑩⑪⑫⑮

【天童なこ】
◎⑯クリノヤマトノオー

【目黒貴子】
◎⑮クレッシェンドラヴ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【U指数的考察】七夕賞 指数上位馬重視!指数5位以内の4~6歳馬が狙いどころ!2019年7月7日() 09:50

七夕賞の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
指数3位以内の安定度は高く、毎年最低1頭が馬券に絡んでいる。近走の成績がどうであれ、条件を満たす馬は押さえておいたほうがいい。

指数3位以内

ロシュフォール
ミッキースワロー
ブラックスピネル

<ポイント②>
馬券を構築するうえで頼れるのはオープンクラスで勝利経験のある馬。なかでも指数5位以内かつ4~6歳馬の好走頻度が高い。

指数5位以内かつ、オープンクラスで勝利経験のある4~6歳馬

ストロングタイタン
ミッキースワロー
ブラックスピネル

<ポイント③>
指数6位以下同士のワンツー決着はゼロ。高配当を狙うにしても、低指数馬同士を組み合わせた2連勝馬券は控えめにしたほうがベター。

指数6位以下

エンジニア
アウトライアーズ
ソールインパクト
マルターズアポジー
タニノフランケル
ロードヴァンドール
ベルキャニオン
ゴールドサーベラス
ウインテンダネス
クレッシェンドラヴ
クリノヤマトノオー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】七夕賞 サンデーサイレンス非内包馬は劣勢!前走の4角通過順も要チェック!2019年7月7日() 09:40

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の七夕賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走(国内レースに限る)の馬体重が510キロ超だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ストロングタイタン
マルターズアポジー
カフェブリッツ
タニノフランケル

【人気】
1~3番人気、かつJRA重賞未勝利馬の連対例は皆無(中山開催を除く2008年以降の福島開催)
※8時00分現在の1~3番人気、かつ重賞未勝利馬

ロシュフォール
タニノフランケル
クレッシェンドラヴ

【脚質】
前走(国内レースに限る)の4角通過順が12番手以降だった馬の連対例はなし(開催週を移行した2013年以降)

ロシュフォール
クリノヤマトノオー

前走から斤量3キロ以上減の馬を除くと、前走(国内レースに限る)の4角通過順が2番手以内だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

マルターズアポジー
タニノフランケル
ベルキャニオン
ブラックスピネル
クレッシェンドラヴ

【枠順】
馬番枠1番と3番の好走例は皆無(2008年以降)

エンジニア
ロシュフォール

【血統】
サンデーサイレンスを内包していない馬の連対例はゼロ(2013年以降)

エンジニア
ストロングタイタン
マルターズアポジー
タニノフランケル

父ナスルーラ系の連対例は皆無(2008年以降)

ウインテンダネス
クリノヤマトノオー


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アウトライアーズ
ソールインパクト
ロードヴァンドール
ゴールドサーベラス
ミッキースワロー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】七夕賞 見限れないトーセンホマレボシ産駒!我慢比べならフランケル産駒にもチャンスあり!2019年7月6日() 17:00

日曜日に行われる七夕賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


エンジニア
父は2009年に欧州の中・長距離G1で6連勝を成し遂げたシーザスターズ。母はどちらかといえばマイラーだが、ダンチヒ4×4のクロスが影響が強く、いい脚を長く使える芝の中距離タイプに仕上がっている。ただ、アイルランドからの持ち込み馬という純欧州血統だけに、速い上がりを求められると後れをとりやすい。上位争いに絡むには、時計を要する馬場、あるいは展開が欲しいところだ。

アウトライアーズ
ヴィクトワールピサ×フレンチデピュティ、という組み合わせ。父産駒らしからぬ小器用な脚があり、母は北米ダート色が濃いスピード&パワータイプ。スピードの持続力に優れ、小回り適性は高い。マクリを武器にしているため、安定感に欠ける一方、ハマッたときの威力は十分。新潟→福島のコース替わりで、変わり身があっても驚けない。

ロシュフォール
G1級の活躍馬を多数輩出している、バレークイーン一族の出身。出世こそ遅れたが、成長力のあるキングカメハメハ産駒らしく、徐々に完成に近づきつつある。一方で、母の産駒から重賞ホースが出現していない点は心配材料。キングカメハメハ産駒の七夕賞におけるパフォーマンスもすこぶる悪い。そのあたりを踏まえると、軸に取るには心許ない印象。一連の成績を評価したうえで、連下扱いに留めておくのが正解ではないか。

ソールインパクト
ディープインパクト×ダンチヒ系の配合。中距離以下に適性を示してもおかしくない組み合わせではあるが、母母父のダマスカスや、奥深くに点在しているハイペリオンの血脈が、長距離でも対応可能の役割を果たしている。とはいえ、本質は持続力とパワーを兼備した中距離型。2017年の当レースで3着を確保しているように、舞台適性は高い。久々の芝2000mに戸惑うことがなければ、面白い存在だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系のリーガルランサム、母父はダート色の濃いティズナウというガチガチの米国血統。スピードの持続力とパワーに優れている反面、芝の持久力勝負で好走できるほどのスタミナは持ち合わせていない。つまり、時計を要する馬場の決め脚勝負は不向き。良さを引き出すには、馬群がバラける展開、あるいは高速馬場など、何らかの助けがほしい。

マルターズアポジー
父は中山開催の朝日杯FS勝ち馬で、母は1200m施行のフェアリーS勝ち馬。近親には米ダート短距離のG1馬がズラリと並び、スピードとパワーに特化した構成とみてとれる。ただし、加齢とともにウリの加速力が鈍ってきている点は不安材料。父ストームバード系の当該コース成績(古馬)も下降線を辿っている。2016年の福島記念など当地3勝の実績は認めても、盛りを過ぎた7歳馬。変わり身を望めるかどうかについては、疑問符がつく。

カフェブリッツ
きょうだいをみると、短距離志向が強いようにも思えるが、本馬は父の影響力が濃いせいか、距離の融通が利くタイプに出た様子。とはいえ、ややスピード寄りの母系の血筋をみるに、長距離よりも中距離のほうがベター。今回の距離短縮はプラスに作用する可能性もある。サンデーサイレンス系×ヌレイエフ系配合馬の七夕賞における相性も良く、軽くは扱えない1頭だ。

タニノフランケル
父は歴史的名馬フランケル、母はウオッカという超良血馬。父が重厚なタイプのぶん、瞬発力には欠けるが、追ってバテない持久力は水準以上。サンデーサイレンス非内包馬の七夕賞におけるパフォーマンスが低い点は心配材料だが、対照的に母父のロベルト系は好相性。最も得意とする我慢比べのかたちになれば、チャンスは十分にある。

ロードヴァンドール
ストームキャット×リボー系という、馬力と持続力が強調された母に、ダイワメジャーを重ねることで、上質の機動力を実現。その一方で、パワー色の強い牝系の血脈が影響しているせいか、ラストの決め脚勝負になると分が悪い。今回の舞台で持ち味を活かすには、先手をとって持続力勝負に持ち込むか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要となる。

ベルキャニオン
サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の組み合わせは七夕賞と好相性。弥生賞の勝ち馬カミノタサハラなど、全きょうだいがセカンドクラスの重賞で良績を残している点も好感が持てる。ただ、本馬ならびに兄妹の重賞好走はいずれも3歳時。そのあたりを鑑みると、8歳の本馬はピークを過ぎている感が強い。当レースにおけるディープインパクト産駒の相性の良さを加味しても、積極的には手が出ない。

ゴールドサーベラス
父のスクリーンヒーローが属するロベルト系の七夕賞における成績は上々の部類。一方で、母父にミスプロを経由しない、ネイティヴダンサー系種牡馬を持つ馬のパフォーマンスはイマイチ。そのうえ勝ちみに遅いタイプが多く、本馬も同様の傾向にある。そのあたりを踏まえると、小器用な脚を求められる福島芝へのコース替わりは心配材料。相応の相手が揃う根幹重賞となればなおさらだ。今回は苦しい戦いを強いられるのではないか。

ミッキースワロー
父は持続力を武器に京都新聞杯を制したトーセンホマレボシ。その父に、ジャングルポケット×リファール系という持続力特化型の肌馬を掛け合わせているのだから、本馬が秘めているスピードの持続力はかなりのもの。ハマッたときの破壊力は生半可ではない。小回り適性も高く、キャラクター的には七夕賞の好走傾向と合致する。当レースと相性が良いディープインパクトの血を引いている点も好印象。見限れない1頭だ。

ウインテンダネス
母父に米国型ミスプロ系を持つ馬の七夕賞におけるパフォーマンスが悪くない一方で、父グレイソヴリン系の当レース成績は今ひとつ。また、持久力とパワーが強調された配合ゆえに、速い上がりの決め脚勝負ではどうしても詰めが甘くなる。持ち味を活かすには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須といえよう。

ブラックスピネル
曽祖母のキャサリーンパーから広がる活躍馬をみると、アロンダイトやクリソライト、リアファルマリアライトなど、タフなレースにマッチしたパワー&スタミナ型が大勢を占める。加えて、父が属するロベルト系は七夕賞で上々の成績。母父に米国型ミスプロ系を持つ馬の相性も悪くない。決め脚勝負が不得手な本馬にとって、瞬発力よりも持続力が問われる今回の舞台はピッタリの条件。魅力度の高い1頭だ。

クレッシェンドラヴ
父は機動力とスピードの持続力に長けたステイゴールド。近親には英1000ギニー馬や英ダービー馬などがいる。スタミナと持続力に優れ、中距離以上の持久力勝負で真価を発揮するタイプだろう。その点、上がりを要する今の福島芝は悪くないはず。サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の配合は、当レースにおける活躍配合のひとつ。持ち味のしぶとさを活かせる競馬になれば、上位争いを演じてもおかしくない。

クリノヤマトノオー
アストンマーチャントゥラヴェスーラらが、近親に名を連ねるスピードに優れた牝系の出自。ただ、父方の血脈が強く反映されているせいか、本馬は中距離仕様に出たようだ。持続力に優れ、パワーと機動力も兼ね備えた好配合ではあるのだが、七夕賞における父グレイソヴリン系の成績が振るわない点は気がかり。持ち味を発揮するには、上がりを要する展開、あるいは自身から早めに動くなどの積極策が不可欠となろう。



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【ズバリ!調教診断】七夕賞 新潟大賞典僅差のアノ馬が好ムード!鳴尾記念健闘のタニノギムレット産駒も上々の気配!2019年7月6日() 13:30

日曜日に行われる七夕賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


エンジニア
南Wの閉鎖に伴い、この中間は坂路主体の調整。最終追いでは前半から攻め、4F51秒3、ラスト2F24秒2-12秒2のタイムをマークした。やや力を要するコンディションだったことを加味すると、ジョッキー騎乗とはいえ、合格点を与えらえる。やや頭の高い走りではあるが、渋い馬場で伸びを欠く馬が多いなか、最後まで脚勢を落とさなかったところは好感度が高い。好調とみていいだろう。

アウトライアーズ
この中間はトラックと坂路を交えて調整。1週前に南Pで及第点のタイムをマーク&追走先着。今週の坂路追いでは好反応を示し、楽々と先着を果たした。上がりの時計を要しているが、抜け出したあとは流していたので、気にする必要はない。安定感のあるフォームで、リズム良く登坂するさまは見映えがする。少なくとも前回より雰囲気はいい。

ロシュフォール
帰厩後は南W、坂路、南芝とそれぞれのコースで好タイムを連発。坂路で実施した今週の併せ馬でも、スムーズな脚さばきを見せ、優勢でフィニッシュした。首の動きが少し硬いように映るが、不安視するほどではない。乗り込み量の不足もなく、ここ目標に態勢は整った印象。いいムードでレースを迎えることができそうだ。

ソールインパクト
宝塚記念は登録のみで、早々に照準を七夕賞に合わせたこともあってか、併せ馬主体に乗り込み量は十分。南Pで行われた最終追いでは、5Fから僚馬と競いつつ、最後までしっかりと脚を伸ばしていた。派手な時計こそ出ていないが、実戦タイプなので、併せ馬の本数を積んでいれば問題はない。順調とみていいだろう。

ストロングタイタン
栗東坂路で2週前に4F50秒9、ラスト1F11秒7の好タイムをマーク。1週前追いでは4F51秒5、ラスト1F11秒9を記録した。今週は流す程度で、4F54秒2、ラスト2F25秒6-12秒3。タイムを見る限り、中間の調整は順調に映る。一方で、最終追いの動きについては微妙な線。首と四肢の連動性に乏しく、この馬らしいダイナミックな走りは見られなかった。その点を踏まえると、中身が伴っているかどうかについては疑問符がつく。今回は一枚割引が必要かもしれない。

マルターズアポジー
2週前に南W、1週前は北Cで好タイムをマーク&僚馬を圧倒。北Cで行われた最終追いでも、集中力あふれる走りを見せた。悪癖の内にササるところもなく、この馬にしては比較的落ち着いている印象。攻め巧者だけに過剰評価はできないものの、デキ自体は決して悪くない。あとは、実戦でリラックスして走れるかどうか。それが最大のポイントとなる。

カフェブリッツ
輸送を考慮して、最終追いは栗東坂路で終い重点の内容にとどめたものの、ラスト2F25秒2-12秒2という上々の加速を示した。2週前に坂路で4F51秒9、ラスト1F11秒9。1週前にはCWで長めからしっかり追われ、及第点のタイムをマーク&追走先着を果たしているように、中間の調整は至って順調。久々ながら、状態は前回より上の段階にある。

タニノフランケル
前走後も緩めることなく、栗東CWと坂路、プールを織り交ぜて丹念な調整。終い重点オンリーで、全体時計は目立たないが、1週前にCWで実施した3頭併せでは、マズマズの上がりタイムを記録。30日に不良馬場の坂路でラスト1F12秒3、今週の坂路追いでもキッチリと加速ラップをマークしている。動きについても、前回の小ぢんまりとしたフォームと比べて、ノビノビと体を使えている印象。軽くは扱えない1頭だ。

ロードヴァンドール
2週前、1週前と2週続けて栗東CWで好時計を記録。30日には不良馬場の坂路でラスト1F12秒2の好ラップをマークした。一方で、今週の坂路追いの気配は今ひとつ。体の軸がブレ気味で、一完歩ごとの進みがバラバラ。終いは持ち直して、ラスト1F12秒4を刻んだものの、好調時のような前膝を駆使した豪快なフォームは見受けられなかった。こうした内容で結果を残したケースもあり、一概に大きな減点材料とはいえないが、勝ち切るイメージまでは湧いてこない。連下の押さえまで、という扱いが妥当ではないか。

ベルキャニオン
南Wと坂路を交えて丹念に乗り込み、毎週のように及第点のタイムを記録。今週の坂路追いでも、この馬らしい回転鋭いフットワークを披露した。ただ、追われて右にササるような気配を示すところは相変わらず。1度叩いて上向いているのは間違いないが、右回りかつ相手強化の重賞ではどうか。今回はマイナス評価としたい。

ゴールドサーベラス
坂路、北B、北Cと、さまざまなコースで調整されているが、気性面を考慮しているのか、緩めの内容ばかりで、調整ピッチがなかなか上がってこない。北Cで実施した今週の併せ馬では、マズマズの動きを見せたものの、力強さという点では今ひとつ。中8週の割に乗り込み量も少なく、相手強化の重賞では厳しいと言わざるを得ない。

ミッキースワロー
北Cで実施した1週前追いでは、折り合いを決め、ほとんど持ったままスムーズに加速。悠々と僚馬を制した。南Pで行われた最終追いは、反応を確かめる程度の内容ながらも、滑らかな走りを披露。頭の位置が高いところは相変わらずだが、首と四肢の連動性という面では、前回より良くなっているように映る。馬なりオンリーの調整ゆえ、大きな上積みまではどうかも、パフォーマンスは悪くない。動ける仕上がりとみる。

ウインテンダネス
2週前と1週前に栗東CWで長めから追われ、上々のタイムを計測。同じくCWで行われた今週の追い切りは、軽めの内容ながら、4Fから活気のある動きを見せた。当該週の半マイル調整は、昨年の目黒記念以来。坂路(目黒記念時・4F55秒3)とCW(今回・4F51秒台半ば)の違いこそあれ、最終追いを調整色の濃い内容でとどめたことは、順調であることの証左と判断したい。力を出せる状態とみる。

ブラックスピネル
21日と26日に栗東坂路で及第点のタイムをマーク。今週の坂路追いでは終いをしっかり攻めて、1勝クラス相手とはいえキッチリと先着を果たした。4F52秒0、ラスト1F12秒7の時計自体は、鳴尾記念の最終追い切りとさして変わりないが、筒一杯だった前回よりも今回のほうが楽に刻んでいる印象を受ける。気配上々。

クレッシェンドラヴ
1週前の坂路追いでは、4F51秒6、ラスト1F12秒1の好時計を記録&僚馬を一蹴。今週の坂路追いでは終いをしっかり攻めて、4F51秒5のタイムをマークした。左手前のままでモタれ気味になったぶん、ラストの時計を要しているものの、全体的に見れば活発に動いている印象。とりわけ、序盤の小気味いいピッチ走法は目を引くものがあった。テンションを維持できれば、侮れない存在になりそうだ。

クリノヤマトノオー
少し間隔はあいたが、2週前に栗東坂路でみっちり攻めてマズマズのラップを計時。1週前のCW追いでは馬場の外めを回り、ラスト1F11秒台半ばの好ラップをマークした。今週のCW追いは軽く流す内容ながら、及第点の上がりタイムを記録。軽快な脚取りをみるに、休み明けの影響は少ないと考えてもよさそう。いい仕上がり具合ではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



7月7日(日) 福島11R 第55回七夕賞(3歳以上G3・ハンデ・芝2000m)


【登録頭数:16頭】(フルゲート:16頭)

マルターズアポジー 57kg(B)
この中間は2週前の南W、1週前の北Cコースでの併せ馬ともに先着していて、近走の中では良い出来で出走できそう。

ブラックスピネル 57kg(B)
この中間は2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて調子は良さそう。前走時は併せ馬で遅れたが、今回の1週前は併せて先着と上積みもありそうな感じ。

タニノフランケル 55kg(C)
前走では◎にしたほど調教の時計は良かった。この中間も1週前追い切りではCWを3頭併せで追い切られて好内容。前走の最終追い切りは坂路だったので、今回はCWで追われてくるほうが良いかもしれない。

ウインテンダネス 56kg(C)
休み明けの目黒記念を使われての叩き2戦目。この中間は2週前、1週前とCWで好時計が出ている。それも外を回って終いの時計が速く、変わり身を感じられる内容。

ロシュフォール 55kg(A)
この中間は南W、坂路、芝コースと好時計が出ており、前走重賞3着時の勢いそのままにといった印象の良い出来。

ストロングタイタン 57kg(A)
中山金杯からの休み明け。調教ではもともと好時計の出る馬だが、この中間も2週前、1週前といつも以上に速い時計が出ていて、調子は良さそう。

ミッキースワロー 57.5kg(D)
この中間は1週前に時計は出しているがいつものように強く追われておらず、疲れが残っているのかもしれない。

アウトライアーズ 54kg(D)
4月に2戦使われたが、当時の調教内容はこの馬としては全然時計が出ていなかった。この中間も物足りない印象の残る時計だが、1週前の併せ馬では先着していて、前回よりはまだ良いほうかもしれない。

クレッシェンドラヴ 55kg(B)
ここ2戦とも、追い切りには鞍上の内田博騎手が騎乗して追われていたが、この中間も先週内田博騎手騎乗で坂路を併せ馬。先着を果たしており、調子は良さそう。

クリノヤマトノオー 55kg(B)
この中間は2ヶ月ほど間隔が空くが、2週前、1週前に強めに追われて速い時計をマークと、順調そう。これで最終追い切りが馬なりで、楽に時計が出ているようなら。

エンジニア 54kg(C)
普段は南Wで乗り込まれている馬だが、工事中のためこの中間は坂路での調整。時計的には出ているほうで、調子は悪くなさそう。

カフェブリッツ 54kg(B)
休み明けでの参戦。この中間は2週前の坂路、1週前のCWと好時計をマーク。特に1週前は3頭併せで先着と出来は良さそう。

ロードヴァンドール 55kg(A)
天皇賞(春)からの休み明けだが、かなりの乗り込み量で、CW、坂路で好時計も出ていて出来は良さそう。

ソールインパクト 54kg(B)
宝塚記念にも登録していたが、こちらに回ってきた。それもあって、乗り込み量は豊富。前走同様、調教師自らが騎乗して追い切られており、馬なりでのもので時計自体はそれほど出ていないが、内容的には好印象。

ゴールドサーベラス 54kg(E)
この中間は北Cコースでの調整。時計が平凡で物足りない。

ベルキャニオン 55kg(B)
この中間も乗り込み豊富。もともと調教では時計の出る馬だが、1週前に坂路で一杯に追われて好時計が出ており、叩き2戦目での上積みがありそう。



◇今回は七夕賞編でした。
夏競馬も始まり、2歳馬が続々とデビューして早くも来年のクラシックに向けて戦いが始まっています。
私も、『ウマニティPOG』など各メディアが主催するPOGに毎年参加していますが、その中でも佐藤洋一郎さんが主催するPOGでは20数名でドラフト会議を行い、毎年ドキドキとワクワクの馬選びが行われます。特に1位指名、2位指名、3位指名はプロ野球のドラフト会議のような緊張感があり、希望の馬を選択できた時には、それはもう新馬戦を勝ったかのような嬉しさがあるものです。
昔は写真を見たり血統を見たりして馬選びをしていたのですが、なかなか好成績を上げることができず......。それが、5年前くらいに方針をガラっと変えたところ、メジャーエンブレム、ケーアイノーテック、ワグネリアングランアレグリアと、G1を勝ってくれる馬を毎年のように指名することができるようになり、近年は毎年上位争いに加わることができています。
今年も10頭( https://pog.umanity.jp/user/?user_id=2b477d5ec3 )指名したうち4頭がデビュー、2頭が勝ち上がりと好スタートを切れているので、どの馬も無事に1年間走り続けて、運よく大きなレースに勝ってくれることを期待しています。

それでは次回、函館2歳S編(予定)でお会いしましょう。


七夕賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年6月19日(水) 16:50 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019宝塚記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



6月23日(日) 阪神11R 第60回宝塚記念(3歳以上G1、芝2200m)


レイデオロ(C)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースとなり状態面が気になるところだが、これまでの休み明けよりも1週(トレセンに)戻すのが遅い、もしくは戻してから速い時計を出すのが1週遅いという過程で、3ヶ月間隔が空いているということを考えるとその点は気になるところ。1週前の追い切りの動きを見ると直線の伸びは良かった。ただ、コーナーリングでの走りで前脚に力強さがないというか前に出ていない、脚が上がっていない走りに見え、その辺りが何となく引っかかる。あくまで、長く調教を見てきた者の感覚的な話でしかないのだが。

キセキ(B)3ヶ月
休み明けの前走時、昨年JC時のようなかなり良い動きと比べると、まだ動きが物足りない印象だった。それでも、レースではクビ差2着と能力の高さを見せてくれた。今回も間隔は空いたが一度使われたこともあり、1週前追い切りでは素軽さが出てきている。終いも前脚が前に真っすぐ伸びる走りになってきていて、前走からの上積みが感じられる動きだった。

アルアイン(D)3ヶ月
この中間も、3週前から坂路で時計を出していてトレセンでの乗り込み量は豊富。ただ2週前、1週前追い切りを見ると、大阪杯時のような軽快さがなく、モタモタして動きが重い感じ。

スワーヴリチャード(D)3ヶ月
ドバイ遠征後のレースということで、この中間は乗り込み量の割にいつもより控えめな調教過程。2週前、1週前と追い切りでは良い時のような首が前に伸びる走りではなく、首が高くなってしまう走りを見せていた。ドバイ遠征の疲れが残っているのかもしれない。

リスグラシュー(C)中7週
香港遠征後のこの中間は、2週前、1週前と坂路で追い切られた。1週前追い切りの動きを見ると、前にいた馬を避けるために馬場の真ん中に持ち出して併せて追われたという点をふまえても、時計ほど伸びきれていない印象を残した。

エタリオウ(A)中7週
この中間は中7週と間隔に余裕もあり、2週前、1週前とCWで追い切られている。今年3戦目で動きに素軽さが出てきた感じ。

マカヒキ(AA)3ヶ月
前走後、放牧には出さずすぐに乗りだして3ヶ月乗り込まれてきていて、かなり調教本数が多い。2週前追い切りで見せたチップの蹴り上げは、機関銃で撃っているかようなド派手さ。ほぼこの時点で仕上がっているとみて良さそう。1週前も単走で追い切られ終いの伸び脚が抜群に良く、ダービー馬の復活を目指す厩舎の執念を感じる調教内容。

クリンチャー(C)中7週
この中間は2週前、1週前とCWを長めから単走で追い切られ、力強い動きを見せており調子は良さそう。ただ、全体的に重心が高い走りになっている点は気になる。最終追い切りを坂路で沈み込むような走りで駆け上がってくるようなら、変わり身もあるかもしれないが。

ノーブルマーズ(D)中2週
今年は鳴尾記念から中2週での参戦となるが、前走時の追い切りの動きを見ても昨年のような勢いが感じられない。

ソールインパクト(―)回避して七夕賞に出走する予定。

スティッフェリオ(D)3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれてきているが、1週前追い切りの動きを見ると終いに伸びきれず。前走時と大きく変わってきている感じがない。

タツゴウゲキ(F)1年
昨年の宝塚記念から1年ぶりのレースとなる。この中間は、トレセンでの調教では強めに追われることもなく、1週前の追い切りでも終い伸びきれておらず、まだまだ本来の出来には遠い感じ。

ショウナンバッハ(E)中1週
使い詰めできていて、今回も中1週と厳しいローテーション。それでも、1週前に速い時計で追い切られていて、そこで見せた動きからは疲れは感じさせなかった。ただ、右回りでの成績不振に加え、1週前追い切りでも直線で内にササる面を見せていた点など、マイナス材料は多い。


◇今回は宝塚記念編でした。
JRS春のG1シリーズも最終戦、宝塚記念を迎えます。春G1といってもすでに夏競馬に突入していて、「初夏のG1」の肩書きのほうがしっくりきそうなくらいのこの宝塚記念
近年は異常気象で、安田記念週のように6月でも真夏よりも暑い日になったりして、人も馬も大変で天気のほうも競馬以上に予測がつかないのではないかと思います。昼間これだけ暑いと、JRAもナイター設備を整えて3場中1場でも2場でもナイター開催を行うことを考えても良いかもしれません。気温自体はそれほど変わらずとも、日差しがないぶん、まだ暑さはマシではないかと思います。競馬法や地方競馬との兼ね合いもあるとは思いますが、土曜の夜にナイターで宝塚記念なんてのもあっても良いのでは? どんな馬が集まるかは分かりませんが、テレビはゴールデンタイムでの放送となって盛り上がり、新しい競馬ファンの獲得にもなるのではないかと思います。
毎年イマイチ盛り上がりに欠ける宝塚記念ですので、この時期に開催するならこれぐらいの発想がないと変わらないのかもしれません。

それでは次回、七夕賞編でお会いしましょう。

宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年6月19日(水) 13:00 覆面ドクター・英
宝塚記念2019
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2週空いただけですが、ようやくG1といった感じの宝塚記念。上半期のグランプリであり、頭数が集まらないながらG1馬やG1好走馬がずらりと並び、楽しみな一戦となりそうです。暑い時期を嫌う陣営や、中距離路線の大阪杯がG1に昇格、海外遠征も増加と路線が多様化して......と、毎年のように嘆かれる課題は変わらず残しつつも、今年は軸馬選びはどこからでもあり、といった感じ。例の禁止薬物検出のあおりで、更なる頭数減が無いといいんですがね。
グランプリだけに“祭り”なので、有馬記念同様にホームラン狙いで自分の好きな馬をがっちり買う形で良いのではないかと思っています。

前回の安田記念は、馬券には上手くつなげることができませんでしたが、泣いても笑ってもこの春G1シーズン最終戦。このコラム的にも、集大成として最高の結果をと思っています。
そして、今後も人気馬に隙が無いか見極めつつ、大きな馬券がとれるよう頑張っていきます。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>

1番人気想定 キセキ:私自身が本命を打った大阪杯は、アルアインに差されて2着だったが、先行して毎度一生懸命走る馬。菊花賞馬だが、ステイヤーというより本質的には中距離馬と陣営も考えているようで、大阪杯宝塚記念という狙ったローテで当然ここも好勝負必至。ただ1番人気でドンと来いというほど、他との差は無いのでは。

2番人気想定 レイデオロ:ドバイで1番人気6着と掛かって凡走してからおよそ3ヶ月で迎える一戦。本来、自在性が高くこの条件もぴったりで、能力を出し切れれば当然最有力。ただ前走も掛かり通しでルメール騎手でも制御不能だったように、母父シンボリクリスエスらしい気難しさが増してきた印象。ご機嫌なら圧勝もあるが、不機嫌なら惨敗もありえる難しさがある。

3番人気想定 リスグラシュー:海外遠征でも上位に来る環境の変化に負けないメンタルの強さも持ち合わせてはいるが、鋭い末脚が武器で阪神2200mはあまり向かないのでは。香港でもウインブライトには、あっさり負けているわけだし、牡馬相手に56kg背負ってというのは楽でなく、(この人気だとしたら)ちょっと人気になりすぎな印象。消す予定。

4番人気想定 エタリオウ:最強の1勝馬と呼ばれ、春の天皇賞でも2番人気だったが後方から4着止まりと詰めの甘さは相変わらず。父のステイゴールドは惜敗が多かったが、スケールはもっともっと大きく、負けた相手も正直強かった。その点、こちらは父を数段階スケールダウンしたとの印象も。また、宝塚記念は立ち回りの巧さが問われるレースでもあり、序盤もたつくことが多いこの馬にとってはその点もどうか。まとめると、人気ほど強くないのではというところ。横山典騎手への乗り替わり初戦というのも、今回は「教育」でポツン最後方なんて後日談もあり得そうで、そうプラスでないのでは。消す予定。

5番人気想定 アルアイン:前走は9番人気ながら大阪杯を制したように、中距離路線でずっと好勝負を繰り返してきた(惜敗が多いのだが)。今回も人気はそうでもないようで、妙味たっぷり。この馬から勝負というのも十分ありでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:条件が合わないであろうことは容易に予測できた中山記念を4着に負け(叩き台)、ドバイで3番人気3着からの参戦。昨年の大阪杯を勝ったように、乗り方ひとつで右回りもこなせる。まだ5歳でそう衰えてはいないのだろうが、それよりも気掛かりなのは精神面。以前ほどヤンチャでなくなり、妙に大人しくなってきたのはマイナスでは、という印象。

7番人気想定 マカヒキ:ダービーを勝った後は10連敗中だが、ひどく力が落ちたわけでもない。陣営も体調には自信を持っており、道悪になってもそれなりにこなせるタイプで、ヒモにはありでは。

8番人気想定 クリンチャー:気持ちが途切れてしまったようで、終い淡白すぎる現状。オーストラリア移籍して長距離戦で頑張る、というのが今後を考えると良いのでは。買わない予定。

9番人気想定 スティッフェリオ:昨秋に福島記念で重賞初制覇、2月に小倉大賞典勝ち。さすがに大阪杯は相手が強くて7着止まりだったが、0.5秒しか負けておらず、一線級に近づいてきたステイゴールド産駒らしい晩成型。ヒモにはありでは。

10番人気以下想定
ノーブルマーズ:昨年はこのレースで12番人気3着と波乱を演出したが、今年は勢いがなく再度の激走というのはなさそう。要らないのでは。

ソールインパクト:ステイヤー路線で地道に長い間、賞金を稼いでいるが、ここでどうこうというレベルにはない。

ショウナンバッハ:8歳となった今年もエプソムCで4着と元気だが、重賞どころかオープン勝ちのない馬で要らない。

タツゴウゲキ:昨年の宝塚記念以来の1年ぶりだけに静観が正解だろう。一昨年は小倉記念新潟記念を連勝して勢いがあったが・・・・・・。


<まとめ>
有力:キセキレイデオロアルアインスワーヴリチャード

ヒモに:マカヒキスティッフェリオ

人気で消す予定:リスグラシューエタリオウクリンチャー

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2019年3月13日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神大賞典&フジテレビ賞スプリングS
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月17日(日) 第67回 阪神大賞典(G2、4歳以上、芝3000m)


【登録頭数:11頭】(フルゲート:16頭)

リッジマン(D)
今回は有馬記念以来のレース。休み明けでも成績の良い馬ではあるが、好走している時と比べるとこの中間はCWでの時計が物足りない。

シャケトラ(A)
前走1年1ヶ月ぶりのレースを勝ち、今回はその反動が出ないか心配なところだったが杞憂となりそう。前走時もしっかり乗り込まれており、パドックでも骨折明けにはとても見えないくらいのデキに映ったが、この中間も1ヶ月前からいつも通り坂路とCWでこの厩舎流の調教過程。内容に関しても文句なし。

ヴォージュ(A)
1月から間隔が空いたが、この中間は坂路のみで調整されており速い時計も出ている。過去このような調教内容で調整されている時は成績も良く、調子も良さそう。

アドマイヤエイカン(B)
この中間は小林徹、畑端、岩田と3週連続ジョッキー騎乗で追い切られていることもあり、CWで速い時計が出ている。ジョッキー騎乗で調教されている時はレースでの成績が良いことが多く、その点今回は期待できるかもしれない。

ステイインシアトル(B)
前走は8ヶ月ぶりのレースだったが、3週連続併せ馬で先着と時計もしっかり出ていて、マイナス体重での出走。出来は悪くなかったと思う。今回も少し間隔は空いたが、この中間も入念な乗り込みで良くなっている感じはあり。得意の阪神コースも味方するかもしれない。

サイモンラムセス(E)
前走は中1週での出走で、小倉大賞典の時よりも物足りない時計。もう少し待っての出走の方が良かったと個人的には見ていて、今回も中1週で状態が回復している感じはしない。

コルコバード (C)
もう少し乗込みたい感じもあるが、1週前に併せ馬でいつもの時計が出ていて仕上りは悪くなさそう。

ロードヴァンドール(C)
近走は調教でも物足りない時計が多かったが、この中間は坂路中心に乗り込まれて3週前、2週前、1週前と併せ馬で先着。良い方向に変わってきている感じがある。

ソールインパクト(B)
近走は調教師が追い切りで跨る機会が増えてきているが、この中間は2週前、1週前と連続で調教師騎乗で追い切られていて、今回は特に気合いが感じられる。

ケントオー(C)
好調時は坂路でかなり速い時計が出ていた馬なので、近走の時計を見ると全然物足りない。それでも、ここ数戦は全体の時計は出るようになってきていて、あとは終いの時計が出るようになってくればというところ。そうなれば、もっと変わってくるかもしれない。

カフジプリンス(C)
長期休養明け3戦目になるが、前走1600万で3着と少しずつ良くなっている傾向にある。


3月17日(日) 第68回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2、3歳、芝1800m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)

ファンタジスト(A)
休み明けの今回、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。今回は初めてコーナー4つのコースでの競馬だが、折り合いさえつけば息を入れることもできるだろうし、このようなコースの方が向いているかもしれない。

クリノガウディー(B)
弥生賞にも登録はしていたが当時は時計もほとんど出していなくて、使える状況ではなかった。そこから2週で2本速い時計を出していて、ここに向けて順調に調整されている感じ。

ディキシーナイト(A)
この中間は間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前にはアーモンドアイに併入と時計も出ていて、調教内容も良い。

タガノディアマンテ(B)
この中間は前走以上の乗り込み量で、1週前にCWを併せ馬で先着と上積みが期待できそう。

エメラルファイト(B)
この中間は乗り込み量こそ多くないが2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて調教内容は前走より良い。今回は関東での競馬で、長距離輸送を気にしないで調整できる点も良い。

コスモカレンドゥラ(D)
休み明け。調教の内容を見ると、もっとビシビシ追われている方が良いと思うが。

シークレットラン(C)
3戦連続10kg以上馬体重増。これ以上増えるのは良くない。2週前、1週前と一杯に追われているので、その辺りのことを考えての内容だろう。時計も出ていて先着もしているので調整内容としては悪くない。

ヒシイグアス(A)
未勝利、若竹賞と連勝中。この中間はCW中心の追い切りで2週前、1週前と前走以上の時計が出ている。前走よりも良い調教内容。

ロジャーバローズ (B)
この中間はこの厩舎流の調整内容で順調に調整されている。1週前には併せて先着と仕上がりも良さそう。

アンクルテイオウ(B)
前走未勝利勝ちでこの中間は間隔を空けてきたが、乗り込み量も多くいつも通りの内容で順調そう。

カラテ (E)
デビュー戦から使い詰めで前走小倉遠征で未勝利勝ち。1週前追い切りは併せ馬で遅れていて、上積みは期待できない。

キュアン(D)
休み明け。1週前追い切りで速い時計を出す馬だが、今回はジョッキー騎乗の割には時計がそれほど速くない。

ゲバラ(D)
この中間は1週前に坂路を併せ馬で追い切られて時計は出るようになってきたが、併走遅れで特に良くなった感じはない。

ニシノカツナリ(B)
この中間は単走での調整だが、南Wを馬なりで速い時計が出ていて前走よりも良さそうな感じ。

フィデリオグリーン(D)
年末から今年にかけてかなり詰まったローテーション。大きな馬で使い減りしない馬ではあるが、1週前の時計を見ても前走時とそれほど変わらず。上積みは厳しそう。

モズベッロ (B)
坂路で好時計の出る馬で、無理のないローテーションでここまで使われてきている。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて、使われつつ良くなっている感じ。

ユニコーンライオン(C)
かなり大きな馬だが新馬戦でも◎にしたように、調教では好時計の出る馬。素質はあると思うがまだ体を持て余している感じで、良くなるのはもう少し先かもしれない。

リバーシブルレーン(D)
今回は休み明けで乗り込まれているが、調教の内容を見ると単走のみで時計ももうひとつ詰めたいところ。ここを使われてからの方が良さそう。

リーガルメイン(D)
デビューから3戦、この馬は1週前にCWを併せ馬で追い切られてきていてこれまではすべて先着していた。今回はジョッキー騎乗で追い切られたものの、先着しておらず、また2週前追い切りでも遅れと、その辺りが気になるところ。



◇今回は阪神大賞典&スプリングS編でした。
私の勤めている会社では、年に1度「ストレスチェック」を行っています。これは「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では2015年12月から年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられたことによるもの。当コラムを読んで頂いた方の中にも、この「ストレスチェック」を行っているという方も多いと思います。
私に関してはほとんどストレスが無いという診断結果でした。昨年もそのような感じだったと記憶していますが、本人もそれほどストレスを感じていることはないと思っているので、間違ってはいないと思います。なぜこのストレス社会で真逆の結果が出ているのか考えてみると、何よりも好きなことができていることが大きいと思います。やらなければならないこともかなり多く忙しい日々ではありますが、それ以上に自分がやりたいことをやれていることが、ストレスを溜めこまないひとつの理由になっているのかもしれません。やることが多いとうまくいかないことがあっても次から次へ気持ちを切り替えていかなくてはならず(JRAの予想が外れても、地方競馬、香港競馬にこのコラムと、次から次へと気持ちを切り替えていかないと進んでいけないので)、悩んでいる暇がないということもあるかもしれませんが(^^;。
とにかく、何より周りの人たちに恵まれているからこそ好きなことを遠慮なくできているわけで、これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう生きていきたいと思っています。



それでは次回、高松宮記念編(予定)でお会いしましょう。


阪神大賞典、フジテレビ賞スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年4月30日(月) 18:50 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/28~4/29)中穴◎3本GETの岡村信将プロが回収率125%、収支13万4,850円プラスをマーク!
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先週は、29(日)に京都競馬場でG1天皇賞(春)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1天皇賞(春)は、ただ1頭のG1馬で前年2着のシュヴァルグランが単勝3.0倍で1番人気。以下は、2番人気レインボーライン(単勝6.0倍)、3番人気ガンコ(同6.6倍)、4番人気クリンチャー(同8.0倍)、5番人気サトノクロニクル(同9.8倍)と、ここまでが単勝ひとケタ台の支持を集め17頭がゲートイン。
注目のスタートは、ヤマカツライデンが速くすんなりとハナへ。次いで、競り掛けたトミケンスラーヴァ、少し離れてガンコと続き、直後の4番手にシュヴァルグランカレンミロティックは直後の5番手に収まり、ソールインパクトミッキーロケットが好位で追走し、8番手あたりにクリンチャー。ここから途切れ途切れで、チェスナットコートトーセンバジルアルバートサトノクロニクルピンポンレインボーラインシホウトウシンモンステラ、最後方にスマートレイアーの位置取りで隊列が定まります。
早くも縦長となった馬群は、前半1000m1分00秒1(推定)の締まったペースを刻み、1週目のスタンド前を全馬が通過。2周目に入り、後続を引き離しての逃げのまま3コーナーを目指すヤマカツライデンに、後続勢が徐々に差を詰めに掛かる展開。2、3番手から虎視眈々のガンコシュヴァルグラン、2馬身ほど後ろの馬群の中にクリンチャーと押し上げてサトノクロニクルレインボーラインは依然後方集団からとなって3コーナーから4コーナーに掛けて通過していきます。
直線入り口で先頭に立ったガンコに、外からすかさずシュヴァルグランが並び掛け一気に先頭へ。後続からは、クリンチャーミッキーロケットトーセンバジルあたりがシュヴァルグラン目がけて追撃を開始。さらに1列後ろから、レインボーラインチェスナットコートらも末脚発揮の構えを見せます。残り200mを過ぎて、2番手争いは内ラチ沿いに進路をとったミッキーロケット、馬群を縫うように鋭い末脚で迫るレインボーライン、唯一シュヴァルグランの外から並び掛けようと迫るクリンチャーの3頭に絞られ、ガンコトーセンバジルあたりはここで後退。ゴール手前まで粘るシュヴァルグランを、内に進路をとったレインボーラインが強襲し、最後の最後にグイっとひと伸びしてとらえV。クビ差でG1初制覇をあげています。2着シュヴァルグランから1/2馬身差の3着にはクリンチャーが入っています。
公認プロ予想家では、KOMプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロスガダイプロサラマッポプロおかべプロ他、計12名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
28(土)は東京3Rの◎ドーファン(12万3,190円払戻し)、京都5Rの◎サンレイポケット的中(19万9,980円払戻し)、29(日)には京都10Rの◎バイラ的中(15万1,470円払戻し)など、中穴◎GETのスマッシュヒット3本を記録!週末トータルでは回収率125%、収支13万4,850円プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
28(土)の勝負レースG2青葉を、◎ゴーフォザサミットエタリオウスーパーフェザーの予想で仕留め計6万7050円の払戻しを記録。29(日)のG1天皇賞(春)も◎シュヴァルグランクリンチャーからしっかり的中してみせた先週は、回収率101%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
先週は、29(日)G1天皇賞(春)での◎○×的中、勝負レース新潟11Rでの3連複的中計11万6,480円払戻しなどの予想を披露。週末トータル成績は回収率186%のトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
28(土)を新潟2Rの○◎▲的中、新潟3Rでの◎トラストノブナガ1点的中、京都5Rでの◎サンレイポケット1点的中などでプラスで終えると、29(日)にも好調予想を披露。新潟7Rの◎トーホウレジーナ的中、京都7Rの○◎▲的中、東京11Rの◎○▲的中などで2日連続のプラス収支を決め、週末トータル回収率126%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →馬侑迦プロ
28(土)を回収率92%で終えると、29(日)は新潟1Rでの△△◎予想や、京都12Rでの△トウケイワラウカド的中などで週末プラスを達成!トータル回収率109%の好成績で終えています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(177%)、西野圭吾プロ(127%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(122%)、くりーくプロ(100%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年4月25日(水) 13:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018天皇賞(春)編
閲覧 1,517ビュー コメント 0 ナイス 6



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


【優先出走馬】

ガンコ(A)
芝の長距離に路線を変更してから好成績を残してきている馬で、調教面でもそれと同時に坂路中心の調教に変えてきている。その効果と馬の成長がうまくかみ合ってか、昨年秋から馬体重が10kg以上増え、筋肉になって馬体がしっかりとしてきた印象。昨年秋から休みなく使われてきており、見えない疲れはあるのかもしれないがこの中間も坂路で好時計が出ていて、勢いに衰えは感じられない。1週前追い切りでは、重心の低い走りで馬場の真ん中を真っすぐ駆け上がってきていて、疲れを感じさせない良い動きを見せていた。京都の極端に上がりの速い馬場に不安な面もあるが、自分でレースを作れる馬なのでその辺りはカバーできるだろうし、好調の鞍上を背に好レースが期待できそう。

レインボーライン(E)
この馬は休み明け2戦目の成績があまり良くない。その点については、調教面から見てみると、休み明けはそれほど本数を乗らずでプラス体重で出走して、それで好走。そして次走ではその反動が出て凡走、というパターンに映る。今回に当てはめても阪神大賞典があまり乗り込まれていない状態(+10kg)で好走し、レースを見ても勝ってはいるが直線では内にササって進路妨害スレスレの内容だった。あの走りこそが次走での反動につながるサインと見て良いと思われる。この中間はこの馬としては多めに乗り込まれている部類だが、終いの時計がかかっていてここにも反動の兆しが見られる。混戦模様でそこそこ人気になる馬だと思うが、調教面からはおススメできないというのが正直なところ。


以下、【収得賞金順】

スマートレイアー(A)
もともと調教では良く見せる馬だが、前走時は香港以来のレースでやや物足りない感じにも見えた。この中間は2週前、1週前と長めから併せ馬で追われて先着していて、上積みが期待できそう。パドックでもゆったり歩く馬でレースでも折り合い面の不安はなく、何よりも上がり33秒台の切れる脚を使えるタイプなので、今の京都の馬場が最も向いている馬ではないだろうか。

アルバート(C)
この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りの動きも素軽く良い動きに見えた。あとは関西圏ではあまり良い成績ではないことと、上がりの速い競馬も向かないのでその辺りのマイナス面をどうカバーするか。

カレンミロティック(D)
前走は直線でジリジリ差を詰めてきたものの、良い時のように勝負どころからスッと上がっていくことができず年齢的に厳しい印象を受けた。近走は併せ馬での追い切りでも遅れることがほとんどで、1週前追い切りでも遅れていたので変わり身はなさそう。

チェスナットコート(C)
調教では決して良い時計が出ている訳ではないが、レースでは終いしっかり伸びてくる馬。道悪のほうが行きっぷりが良さそうな感じに見えるが、新潟では上り32秒台の脚も使ったことがあり、なかなか掴みどころがない。もしかしたら万能型で、馬場関係なくということなのかもしれないが。使い詰めできているのでそろそろ疲れが出てきてもおかしくなく、この中間は馬なりばかりで上積みまではどうかと言った感じ。

トミケンスラーヴァ(D)
ここ2戦は、これまでの相手とは違い一気に強くなっていて力の差を感じた。この中間も調教では目立つ時計は出ておらず、変わってくる感じはない。

トーセンバジル(D)
休み明けの前走を使われての叩き2戦目となる今回、1週前追い切りの動きを見ると良い時のような終いのひと伸びが足りず、海外遠征の疲れが抜け切れていないのではないかとみている。最終追い切りでどのくらい変わってくるかに注目で、ガラッと変わってくるようなら注意が必要。

ミッキーロケット(D)
京都記念から間隔を空けての出走になるが、この中間の時計を見ても乗り込まれてはいるものの良い時のような時計は出ていない。1週前追い切りの動きを見ても走りに力強さがなく調子が戻ってきている感じはない。

ソールインパクト(B)
この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りの動きも早めに抜け出して追いつかせない内容で良く見せた。今回は輸送もあるので最終追い切りはそれほど強めにはやらないと思うが、1週前時点ではなかなかの出来にあるのではないか。

シホウ(E)
阪神大賞典からの出走となるが、この中間もしっかり乗り込まれている。ただ、1週前追い切りでは走りに力強さがなく併せ馬でも遅れていてあまり変わり身は見られない動きだった。

ヤマカツライデン(C)
大阪杯から間隔が詰まっているが、1週前追い切りでは長めから好時計が出ている。展開の鍵を握ることになる馬の1頭ではあるものの、ここ2戦のような中途半端な逃げでは早めに捕まってしまいそこで終わってしまうだろうし、距離も長い。調教は悪くないが、思い切った大逃げのようなことでもしない限りは……。

トウシンモンステラ(E)
ダイヤモンドSからの出走となるが、間隔がある割に乗り込み量が少なく、1週前追い切りでは重心が高めでフワフワした走りと物足りない動き。

ピンポン(D)
15日に福島のレースを使って中1週での参戦。前走5着といってもラチ沿いをロスなく回ってのものでそれほど見せ場があった訳でもなく、追い切りの時計も平凡。今回さらに相手が強くなることを考えると厳しい。


なおシュヴァルグランクリンチャーサトノクロニクルに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧ください。



◇今週は天皇賞(春)編でした。
キタサンブラックの引退で、今年は主役になりそうな実績馬はシュヴァルグランくらい。過去10年の結果を見ても1番人気で馬券に絡んだ馬は10年前のアサクサキングスの3着と、昨年の勝ち馬キタサンブラックの2頭のみという一筋縄ではいかないレースで、予想する側からしたら難解な一戦といえるでしょう。特に京都の3200mという年に一度しか行われないこのコースでの競馬で、枠順、展開によって大きく流れも変わり、騎手にしても経験と臨機応変な対応、時には我慢と馬の能力以上に騎手の腕が試されるレースですから、それはもう……大変、大変(笑)。ここ2年は、キタサンブラック武豊騎手という人気のコンビがいて、他の騎手もどこか気を遣って乗らなくてはならないようなところはあったと思いますが、今年はどの騎手も遠慮なく乗れそうなメンバー構成で騎手の腕が結果に大きく影響することになると思います。大荒れの可能性も十分ありそうな今年の天皇賞(春)。馬の個性以上に、騎手の手綱さばきにも注目して観てもらいたいです。
さて、今週のメインは当然ここまで触れてきたその天皇賞(春)ですが、一方で土曜の府中では日本ダービーに向けて注目の一戦、青葉賞も行われます。こちらも重要なレースということで今回は2本立てとさせてもらいましたので、この後公開の青葉賞編もぜひ参考にして頂けたらと思います。

それでは、今週はもう1本、青葉賞編でお会いしましょう。


天皇賞(春)の出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ソールインパクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 198ビュー コメント 0 ナイス 2

━━━━ 7月7日(日) ━━━━


福島11R
七夕賞(G3)

◎ 3番 ロシュフォール
○ 15番 クレッシェンドラヴ
▲ 14番 ブラックスピネル
△ 12番 ミッキースワロー
△ 4番 ソールインパクト
△ 8番 タニノフランケル
△ 16番 クリノヤマトノオー

三連複軸1頭流し

軸:3
相手:4, 8, 12, 14, 15, 16

大ハズレ~ ❾がない。三連複、三連単共にハズレ~ ちなみに相手のBOX馬連だと的中なんだけどね。…

馬連
12-15 2,710円 6番人気


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中京11R
プロキオンS(G3)

◎ 9番 マテラスカイ
○ 5番 サンライズノヴァ
▲ 14番 キングズガード
△ 4番 ヴェンジェンス
△ 1番 サクセスエナジー
△ 10番 アルクトス
△ 11番 オールドベイリー

三連複軸1頭流し

軸:9
相手:1, 4, 5, 10, 11, 14

大ハズレ~ ⑫がない!! ドボン
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函館11R
マリーンS

◎ 3番 リアンヴェリテ
○ 8番 モズアトラクション
▲ 7番 カゼノコ
△ 9番 フュージョンロック
△ 1番 サトノプライム
△ 2番 リーゼントロック
△ 10番 カラクプア

三連複軸1頭流し

軸:3
相手:1, 2, 7, 8, 9, 10

🎯 三連複、三連単ともに的中


3連複
3-7-8 4,670円 15番人気

3連単
3-8-7 10,040円 26番人気

 しんすけ47 2019年7月7日() 06:33
七夕賞
閲覧 243ビュー コメント 0 ナイス 15

おっは~♪

7月7日のリアル七夕で行われる七夕賞!

おかしな事に函館メインも中京メインも何故か枠連⑦ー⑦が売れている(^^♪

不思議だなぁ~。

福島11R 七夕賞

◎⑮クレッシェンドラヴ
△②アウトライダーズ
△④ソールインパクト
△⑫ミッキースワロー
△⑬ウインテンダネス
△⑯クリノヤマトノオー

馬連⑮ー②・④・⑫・⑬・⑯への5点。

間隔開けたローテーション、福島、良でも重でもどちらでも♪
先行馬が揃ってるんでウッチーの仕掛けが早すぎなければ連対圏は間違いなし!かな?
後は当初の相手をタニノフランケル→アウトライダーズに変更したのがどう出るか?

当たります様に・・・。

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 ゼファー 2019年7月6日() 22:32
第55回 七夕賞GⅢ
閲覧 372ビュー コメント 0 ナイス 12

<馬場状態>

JRA発表
先週の競馬が雨天の中での施行となり、その影響で全体的に内柵沿いに傷みが見られます。

土曜日は何とか良馬場で開催されたが、夜から雨予報で、明日も雨
木曜日にも34mmの雨に降られた馬場、一気に悪くなるイメージで考えたい

<展開>
先行したい馬が多いが、ハナは間違いなくマルターズアポジーと武士沢 友治J

参考:第54回 七夕賞GⅢ
12.4-10.8-11.2-12.0-11.8-11.9-12.1-12.6-12.9-13.1=2.00.8

より、時計が掛かるイメージ ラスト1Fが更に掛かるイメージ
バテバテな戦いとなる。

<ポイント>

ハンデ戦で、馬場が悪くて、小回りで、流れが厳しい、人気馬を買う気が全くしない

<馬券>

第67回 阪神大賞典GⅡが、ここにつながる

ロードヴァンドール:◎
途中からハナを主張して3着に粘った体験が活き、小回り名人横典Jが勝つ

ソールインパクト:〇
↑には、0.2負けたが、この馬も厳しい戦いは好物

アウトライアーズ:★
2018年7月7日(土曜) 2回福島3日 松島特別 1着は、前年の七夕賞の前日の戦い
馬場がかなり悪くて、今回の馬場に近い

クリノヤマトノオー:▲
サンタクロースステークス1着もそこそこ評価するが、
それよりも、馬場がましな大外から走れて、和田 竜二Jが魅力

マルターズアポジー:△
すんなりハナ獲れば、後ろが馬場に脚を取られて、粘れるかも

ウインテンダネス:△
厳しい流れには強いので

クレッシェンドラヴ:△
福島民報杯リステッドより、美浦ステークスを評価して

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2019年7月7日七夕賞 G38着
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2019年7月7日 七夕賞 G3 8着
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