ガンコ(競走馬)

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ガンコ
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写真一覧
現役 牡6 青鹿毛 2013年3月12日生
調教師武英智(栗東)
馬主杉澤 光雄
生産者前谷 武志
生産地新ひだか町
戦績33戦[6-5-3-19]
総賞金16,054万円
収得賞金5,800万円
英字表記Ganko
血統 ナカヤマフェスタ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ディアウィンク
シングアップロック
血統 ][ 産駒 ]
Singspiel
アンティーケリー
兄弟
前走 2019/01/13 日経新春杯 G2
次走予定 2019/06/30 巴賞 OP

ガンコの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 164731.1816** 牡6 57.0 藤岡佑介松元茂樹510(+4)2.30.2 4.040.9⑤④⑤⑥グローリーヴェイズ
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14610218.71112** 牡5 57.0 蛯名正義松元茂樹506(+6)2.24.3 3.737.4④④④アーモンドアイ
18/11/04 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 124410.166** 牡5 57.0 三浦皇成松元茂樹500(-4)2.34.2 0.532.9⑥⑦⑥⑦パフォーマプロミス
18/09/23 中山 11 オールカマー G2 芝2200 12339.747** 牡5 57.0 藤岡佑介松元茂樹504(0)2.12.0 0.835.3⑤⑤⑤レイデオロ
18/04/29 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17366.6314** 牡5 58.0 藤岡佑介松元茂樹504(+2)3.18.1 1.937.7レインボーライン
18/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 157125.431** 牡5 56.0 藤岡佑介松元茂樹502(-2)2.33.9 -0.135.6チェスナットコート
18/02/11 京都 10 松籟S 1600万下 芝2400 9552.821** 牡5 56.0 藤岡佑介松元茂樹504(+8)2.28.2 -0.635.9アドマイヤロブソン
18/01/14 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 127915.073** 牡5 52.0 酒井学松元茂樹496(+2)2.26.5 0.234.8パフォーマプロミス
17/12/24 阪神 10 江坂特別 1000万下 芝2400 103354.471** 牡4 57.0 藤岡佑介松元茂樹494(+4)2.25.0 -0.335.2ラヴィエベール
17/11/12 京都 7 3歳以上1000万下 ダ1800 1681562.61012** 牡4 57.0 小牧太松元茂樹490(+4)1.54.1 1.938.6⑧⑨⑥⑥ザイディックメア
17/10/15 京都 10 愛宕特別 1000万下 ダ1800 162316.1715** 牡4 56.0 福永祐一松元茂樹486(-2)1.54.1 2.840.8⑨⑨⑪⑪ヒロブレイブ
17/07/23 函館 7 3歳以上500万下 ダ1700 11222.711** 牡4 57.0 北村友一松元茂樹488(0)1.44.6 -0.137.6⑤④ケルティックソード
17/07/09 函館 8 3歳以上500万下 ダ1700 11229.552** 牡4 57.0 北村友一松元茂樹488(+4)1.45.3 0.338.6⑥⑥メイショウエイコウ
17/06/03 阪神 8 3歳以上500万下 ダ1800 15478.3411** 牡4 57.0 小牧太松元茂樹484(0)1.54.0 1.238.1⑦⑥⑧⑩テンザワールド
17/05/13 京都 9 蹴上特別 1000万下 ダ1900 118104.025** 牡4 57.0 小牧太松元茂樹484(+2)1.56.7 0.737.1⑤⑤④ウエスタンパレード
17/04/29 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1800 16129.544** 牡4 57.0 小牧太松元茂樹482(+2)1.52.7 0.537.5⑨⑨⑨⑧ロイヤルパンプ
17/03/04 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ2000 1381212.252** 牡4 57.0 小牧太松元茂樹480(-8)2.05.7 0.837.8アドマイヤロケット
17/02/12 京都 7 4歳以上500万下 ダ1900 107721.151** 牡4 56.0 小牧太松元茂樹488(+8)1.59.0 -0.437.7⑤⑤ソリティール
16/12/03 阪神 7 3歳以上500万下 ダ2000 108928.377** 牡3 56.0 幸英明松元茂樹480(-4)2.06.7 1.537.8⑨⑨⑨⑨オルナ
16/11/05 京都 8 3歳以上500万下 ダ1900 1281114.566** 牡3 55.0 岩田康誠松元茂樹484(-8)1.59.8 1.338.1⑥⑥⑥⑥アドマイヤロケット

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ガンコの関連ニュース

 ◆北村宏騎手(シュペルミエール3着) 「ちょうどいい流れだったんですけどね。もう少しでした」

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ4着) 「内枠が欲しかった。途中でハミをかんだぶん、最後が甘くなってしまいました」

 ◆酒井騎手(エーティーサンダー5着) 「直線でオッという反応を見せたし、よく頑張っています」

 ◆川田騎手(ムイトオブリガード6着) 「直線で内に倒れ込むような走りでした。久しぶりの右回り、今の京都の馬場が合わなかったようです」

 ◆和田騎手(ケントオー7着) 「一瞬、届くかという手応え。(いい意味で)馬はおとなしくなっていますね」

 ◆福永騎手(ダッシングブレイズ8着) 「折り合いは全く問題ありませんでしたが、最後は伸び切れませんでした」

 ◆武豊騎手(メイショウテッコン9着) 「外からこられてハミをかんだので、(自分から動いて)勝負をかけた。ラストは甘くなってしまった」

 ◆松若騎手(サラス10着) 「軽ハンデでしたが、最後は脚が上がってしまいました」

 ◆内田騎手(ウインテンダネス11着) 「いつもの掛かる面がなく、全く反応してくれなかった」

 ◆北村友騎手(マサハヤドリーム12着) 「馬群が詰まったときにハミをかんでしまいました」

 ◆横山典騎手(ロードヴァンドール13着) 「良化がスローだね。きょうの感じだとまだ良くなるのに時間がかかりそう」

 ◆国分恭騎手(アイトーン14着) 「いくらか急仕上げ。叩いて良くなると思います」

 ◆ミナリク騎手(アフリカンゴールド15着) 「厳しい競馬になったけれど、まだ4歳だし、これからレベルアップすれば」

 ◆藤岡佑騎手(ガンコ16着) 「終始、力んでしまい、気持ち良く走れませんでした」

【有名人の予想に乗ろう!】日経新春杯 爆問・田中さん、M-1覇者ほか多数!競馬通の芸能人・著名人が最終決断!2019年1月13日() 09:37

※当欄では日経新春杯について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑩ルックトゥワイス
○⑤シュペルミエール
▲⑯ムイトオブリガード
△②グローリーヴェイズ
△④アフリカンゴールド
△⑪ノーブルマーズ
△⑨ケントオー
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑩→②④⑤⑨⑪⑯

【霜降り明星・粗品】
◎④アフリカンゴールド
馬連1頭軸流し
④→②⑧⑩⑪⑫⑯

【霜降り明星・せいや】
◎⑪ノーブルマーズ
複勝


【小嶋陽菜(こじはる)】
◎④アフリカンゴールド

【DAIGO】
◎⑯ムイトオブリガード

【杉本清】
◎⑯ムイトオブリガード

【林修】
注目馬
シュペルミエール

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑤シュペルミエール

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑯ムイトオブリガード
○②グローリーヴェイズ
▲⑤シュペルミエール
△⑩ルックトゥワイス
△⑥サラス
△⑫メイショウテッコン
3連単フォーメーション
②⑤⑯→②⑤⑥⑩⑫⑯→②⑤⑥⑩⑫⑯

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑯ムイトオブリガード
○②グローリーヴェイズ
▲⑧ウインテンダネス
△③エーティーサンダー
△⑤シュペルミエール
△⑩ルックトゥワイス

【橋本マナミ】
◎④アフリカンゴールド

【稲富菜穂】
◎⑪ノーブルマーズ
○⑯ムイトオブリガード
▲⑫メイショウテッコン
△②グローリーヴェイズ
△⑦ガンコ
△⑩ルックトゥワイス

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑧ウインテンダネス
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑪ノーブルマーズ
ワイド・馬連
⑪→⑯

【安田和博(デンジャラス)】
◎④アフリカンゴールド

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎④アフリカンゴールド
3連単フォーメーション
④→②⑤⑦⑧⑩⑫⑯→②⑤⑦⑧⑩⑫⑯
②⑤⑦⑧⑩⑯→④→①②⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑯
②⑤⑦⑧⑩⑯→①②⑤⑥⑦⑧⑩⑪⑫⑯→④

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧ウインテンダネス
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑯→⑤⑪

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑫メイショウテッコン
3連単1着軸流し
⑫→②④⑤⑩⑯

【船山陽司】
◎⑪ノーブルマーズ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫メイショウテッコン

【高見侑里】
◎⑩ルックトゥワイス

【高田秋】
◎⑮ロードヴァンドール

【目黒貴子】
◎②グローリーヴェイズ

【天童なこ】
◎⑤シュペルミエール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】日経新春杯 高齢馬は不振傾向!外枠の過信禁物!2019年1月13日() 09:26

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、日経新春杯の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以上馬の好走例は皆無(2009年以降)

マサハヤドリーム
ケントオー
ダッシングブレイズ

前走がG1だった6歳馬の好走例はみられない(2009年以降)

ガンコ
ウインテンダネス
ノーブルマーズ

4歳馬を除くと、前年10月以降未出走馬の好走例は皆無(2009年以降)

エーティーサンダー

前走が条件戦、かつ2着以下敗退馬の好走例はゼロ(2009年以降)

サラス

前走で2秒0以上の大敗を喫していた馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ガンコ
ノーブルマーズ
アイトーン

【人気】
1番人気を除くと、ハンデ57キロ以上を背負った馬の連対例はゼロ(2009年以降)
※8時30分現在の2番人気以下、かつハンデ57キロ以上

ガンコ

14番人気以下の好走例は皆無(2009年以降)
※8時30分現在の14番人気以下

ケントオー
ダッシングブレイズ
アイトーン

単勝オッズ50.0倍以上の連対例はゼロ(1999年以降)
※8時30分現在の単勝オッズ50.0倍以上

マサハヤドリーム
エーティーサンダー
ケントオー
ダッシングブレイズ
アイトーン

【枠順】
馬番枠6番、9番の連対例は皆無(2009年以降)

サラス
ケントオー

馬番枠13~16番の好走例はゼロ(2009年以降)

ダッシングブレイズ
アイトーン
ロードヴァンドール
ムイトオブリガード

【血統】
父グレイソヴリン系の好走例はみられない(2009年以降)

ウインテンダネス
ノーブルマーズ

父ノーザンダンサー系、かつ4番人気以下の好走例は皆無(2009年以降)
※8時30分現在の4番人気以下、かつ父ノーザンダンサー系

マサハヤドリーム
ダッシングブレイズ

父ミスプロ系、かつ7番人気以下の好走例はゼロ(2009年以降)
※8時30分現在の7番人気以下、かつ父ミスプロ系

アイトーン


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
グローリーヴェイズ
アフリカンゴールド
シュペルミエール
ルックトゥワイス
メイショウテッコン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】日経新春杯 変わり身あっても不思議はないジャングルポケット産駒!持続力勝負ならステイゴールド×クロフネ配合馬が面白い!2019年1月12日() 16:30

日曜日に行われる日経新春杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


マサハヤドリーム
メイショウサムソン×アグネスタキオンの組み合わせ。持続力に優れ、長くいい脚を使える中距離タイプという印象だ。とはいえ、近い親族を見ると伯父にチチカステナンゴこそいるものの、それ以外にさしたる活躍馬は見当たらず、G3→G2の相手強化では活力不足の感。父サドラーズウェルズ系の当レースにおける相性も芳しくない。今回は厳しい戦いになるのではないか。

グローリーヴェイズ
3代母は牝馬3冠を成し遂げたメジロラモーヌ。メジロの血脈により、相応のスタミナが補完されているものの、スピード型のスウェプトオーヴァーボードを挟んでいることが影響したのか、菊花賞は結果的に煮え切らない結果となってしまった。その点を鑑みると、3000m→2400mの距離短縮はプラス。気性的に若く、適性を計りかねる部分はあるが、前回よりも条件は好転すると判断したい。

エーティーサンダー
父はスタミナ型サンデーサイレンス系のマンハッタンカフェ、母父はスタミナに長けたロベルト系という、持久力とパワーが強調された血統構成。ゆえに、高速決着や速い上がりを求められる競馬では後手を踏みやすい。格上の重賞となればなおさらだ。上位争いに加わるには、持ち味のスタミナを活かせる馬場、あるいは展開が不可欠と言えよう。

アフリカンゴールド
父は昨年の勝ち馬を輩出するなど、産駒が当該コースで好パフォーマンスを示しているステイゴールド。半兄のアフリカンストーリーはドバイワールドカップ勝ち馬と、額面上の血統構成は申し分ない。母父であるゴーンウエストが、日本国内では中堅止まりの成績に落ち着いている点を踏まえると、G1→G2の臨戦過程は好材料。得意とするタフさを求められる競馬になれば、一変の可能性はある。

シュペルミエール
父のステイゴールドは、昨年の勝ち馬パフォーマプロミスを輩出。母父にクロフネを持つ馬の当該コースにおけるパフォーマンスも悪くない。兄姉に目立つ活躍馬はいないが、叔父にアーデント、叔母にシャルールを擁する近親をみるに、G2~G3であれば、上位争い可能の底力を備えていると判断できる。特長を存分に活かせる持続力勝負になれば、面白い存在になりそうだ。

サラス
父は京都芝2400mで好パフォーマンスを見せているステイゴールドの直系。叔父のサマーフロントは米重賞を4勝、米G1でも上位争いを演じていた。額面上の血統構成だけなら、ここで通用してもおかしくない下地はある。母方にミスプロ、ならびにナスルーラ系とハイペリオン系を組み合わせた馬(本馬の場合はスペシャルが該当)を内包しているオルフェーヴル産駒という点は、ラッキーライラックエポカドーロと同じ。見せ場以上のシーンがあっても驚けない。

ガンコ
父のナカヤマフェスタは当該コースで安定した成績を残しているステイゴールドの直仔。母父のシングスピールは自身がジャパンカップを制覇、母の父としてもオークスシンハライトを輩出。曽祖母からも多数のG1馬が出ており、優秀な牝系ラインの持ち主と言えよう。半面、スタミナとパワーが強調された配合ゆえに、速い上がりの決め手比べになった時の不安は残る。現状は上がりを要する馬場、あるいは展開がベストだろう。

ウインテンダネス
父のカンパニーは、日経新春杯と相性が良いトニービン経由のグレイソヴリン系。そのグレイソヴリン系と母父のマジックマイルズが属するミスプロ系をミックスした馬のパフォーマンスも悪くない。一方で、父方の重厚な血が強く反映されているため、速い上がりの決め手勝負ではどうしてもヒケをとってしまう。血筋の良さを活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいは自身から早めに動いて持続質勝負に持ち込むことが肝要になる。

ケントオー
ダンスインザダーク×トウカイテイオーという組み合わせ。体力にまかせた持久力が最大の武器で、少々の厳しい流れでも耐えうる仕様となっている。その一方で、瞬発力を求められる競馬は今ひとつ。また、父の影響によるものなのか、スピード勝負では後手を踏みやすい。上がりを要する競馬がベストではあるが、重馬場施行の昨年の京都記念は5着、注文通りのアンドロメダSも4着止まり。その点を踏まえると、今回の舞台ではプラス要素を見出せない。

ルックトゥワイス
兄姉の活躍馬としてはミッキーパンプキンが目立つ程度。近い親族は欧米の重賞でひと押し足らずというタイプが多く、牝系の活力に乏しい印象を受ける。ただ、父のステイゴールドと欧州牝系は、近年の当レースにおけるトレンド血脈であること。加えて、やや晩成型の血統構成を勘案すると、セカンドクラスのハンデ重賞ならば、上位争いに食い込んできてもおかしくはない。軽視できない存在だ。

ノーブルマーズ
父のジャングルポケットは産駒として、オウケンブルースリトーセンジョーダンジャガーメイルといった京都外回りG1の活躍馬を輩出。母父のシルヴァーホークが属するロベルト系もBMSとして、当レースで2年連続好走馬を送り出している。ゆえに、それ相当の舞台適性を備えているものと判断していいだろう。緩めの馬場を得意としているので、今の京都芝コースは歓迎のクチ。スタミナを問われる競馬になれば、変わり身あっても不思議はない。

メイショウテッコン
父のマンハッタンカフェは近年の日経新春杯における活躍血統のひとつで、母父のレモンドロップキッドは当レースと好相性のキングマンボ系。よって、相応のレース適性を持ち合わせているとみていい。BCスプリント勝ち馬である祖母の半兄をはじめ、さかのぼるとG1活躍馬が多数出ているファミリーゆえに、母系の底力も不足なし。やや晩成型の血筋を勘案すると、この舞台で一変しても何らおかしくはない。警戒を怠れない1頭だ。

ダッシングブレイズ
父のキトゥンズジョイは2013年の北米チャンピオンサイアー。昨年のドバイシーマクラシックを制したホークビルをはじめ、G1級の活躍馬を多数輩出している。半面、サドラーズウェルズ系の血脈が影響しているためか、上がりの速い競馬ではパンチが足りない。また、母父であるマッチェムの血筋によるものなのか、距離延長の融通性も利かないという、とにかくストライクゾーンの狭い馬。京都芝2400mのG2で激変とは……。劣勢は否めないだろう。

アイトーン
父のキングズベストは近年の当レースで好走が目立つキングマンボ系。中距離指向が強く、芝3000m→芝2400mの距離短縮は歓迎のクチ。スピード面に関しても、NHKマイルカップの2着馬を半兄に持ち、一族にはマイル以下の愛・米G1勝ち馬の名が見られることから、相応の速力を持ち合わせているものと判断できる。近走の成績から強気に推しづらい面はあるが、全体的な印象は悪くない。馬場ならびに展開次第では、圏内に食い込む余地はある。

ロードヴァンドール
父はスピードの持続力に優れたダイワメジャー。その父に、パワーと持続力に長けたストームキャット×リボー系の肌馬を重ね、上質の機動力を生み出している。一方で、パワー色の強い牝系の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬では分が悪い。持ち味を活かすためには、昨年2着時と同様に先手をとって我慢比べに持ち込むか、あるいはロングスパートを仕掛けることが必須となる。

ムイトオブリガード
父のルーラーシップ日経新春杯で好相性のキングマンボ系。父母父であるトニービンの相性も良い。マイルCSなど重賞6勝を挙げたシンコウラブリイを祖母に擁することでスピードを補完。加えて、欧州にさかのぼる牝系にて最低限のスタミナが供給されている。バランスのとれた血統構成で、コレといった減点材料は見当たらない。ここでも上位争い可能とみる。



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【ズバリ!調教診断】日経新春杯 グレイトフルS快勝のアノ馬が上々の気配!前走G2連対の5歳馬も好仕上がり!2019年1月12日() 14:00

日曜日に行われる日経新春杯の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


マサハヤドリーム
1週前に栗東CWで好時計を記録。栗東坂路で行われた今週の追い切りでは軽めの内容ながら、しっかりとした脚取りを見せた。ただ、いい頃と比べてストライドが小さく、そのぶん力強さを欠いている印象。徐々に気配が上向いているのは間違いないが、まだ本調子には足りないのではないか。

グローリーヴェイズ
最終追い切りは南Wで併せ馬を実施。安定感のある走りで及第点の時計を記録&追走先着を果たした。鞍上の合図に対する反応が少し鈍いように映るが、前回の最終追い切りも同様だったので、問題ないものと判断したい。仕上がり順調。

エーティーサンダー
帰厩後は栗東坂路で好ラップを連発。1週前には栗東CWで好時計を記録した。坂路で行われた今週の本追い切りでも活気ある走りを見せ、ラスト2F24秒3-12秒1の好ラップを余力残しでマーク。少し馬体は緩めだが、動きと時計は前回の比ではない。自身の力を発揮できる態勢とみる。

アフリカンゴールド
今週の追い切りは栗東CWで実施。混雑した時間帯ということもあり、少し行きたがる面を出した。とはいえ、この馬にしては我慢が利いたほう。終いについてもバッタリと止まっているわけではない。雰囲気は悪くないので、あとは実戦でテンションを抑えられるかどうか。それが最大の焦点となる。

シュペルミエール
この中間は坂路中心の調整。今週の本追い切りでは、ラスト2F24秒8-12秒1の好ラップをマークした。少し前進気勢に過ぎるような感もあるが、力強い脚捌きで登坂するさまは迫力十分。気持ちの高ぶりをコントロールできれば、上位進出のチャンスは十分にある。

サラス
いつも通りのプールと栗東坂路を交えた併用調整。軽め主体も時計を出した本数は多く、乗り込み量の不足はない。最終追い切りの全体時計は平凡だが、ラスト2Fの区間ラップは13秒5-12秒2。終いの脚は際立っている。軽ハンデを活かせるようなら、面白い存在になるかもしれない。

ガンコ
1週前は栗東坂路で好ラップを記録し、攻め巧者のカフジバンガードを一蹴。同じく坂路で実施した今週の追い切りでも、ラスト1F12秒0のラップを悠々と記録した。急いたところなく軽快に駆け上がる姿をみるに、かなり持ち直してきた印象。超抜だった昨春の日経賞時の気配には及ばないかもしれないが、好ムードであることは間違いない。

ウインテンダネス
栗東CWで行われた1週前追い切りは長めから追われ、及第点以上の時計を記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでは緩めの内容ながら、集中力のある走りを見せた。頭の高さは相変わらずだが、乱れの少ないフォームは好調時の雰囲気を連想させる。軽視禁物の1頭と言えよう。

ケントオー
最終追い切りは栗東坂路で単走。ビッシリと追われた割に、終いの伸び脚はイマイチ。好調時は、4F52秒0近辺かつラスト1F12秒台半ば、あるいは4F53秒台かつ加速ラップを刻んでくる馬だけに物足りない印象を受ける。良化途上の感は否めず、ここは静観が妥当だろう。

ルックトゥワイス
東上後の中2週ということもあってか、この中間は軽めの内容。とはいえ、今週の本追い切りでは栗東坂路を軽やかな脚取りでスイスイと登坂。タフな馬場状態であることをまったく感じさせなかった。速い時計こそ出ていないが、醸し出す気配は上々の部類。重賞のここでも好戦可能とみる。

ノーブルマーズ
この中間は栗東坂路中心にメニューを順調に消化。栗東CWで行われた最終追い切りでは3頭併せを敢行。この馬としては上出来の伸び脚を見せた。追われてからズブさを見せる点は変わらない一方で、軸がブレない安定感のあるフォームは目を引くものがある。上位を狙える仕上がり具合と判断したい。

メイショウテッコン
帰厩後は栗東坂路と栗東CWを交えて調整。1週前にCWでマズマズの伸び脚を披露。同じくCWで行われた今週の追い切りは終い重点の内容だったが、力を要するコンディションのなか、しっかりとストライドを伸ばしていた。乗り込み量は少なめだが、神戸新聞杯時も同様だったので過度に意識する必要はない。及第点の仕上がりとみる。

ダッシングブレイズ
この中間は順調に調教を重ねており、体調面の不安はなさそう。今週は栗東CWで単走追いを行い、後傾ラップを記録した。半面、雪が影響したのか上体の動きが硬く、四肢だけで走っている印象。そのぶん、いつもと比べて地味に映る。今回は割引が必要かもしれない。

アイトーン
帰栗後は入念に乗り込まれ、栗東CWで行われた1週前追い切りでは上々のタイムを記録。栗東坂路に場所を移して実施した今週の追い切りでも安定した走りを披露した。ひと追いごとの良化が顕著で、久々の不安はなさそう。上位に食い込んでもおかしくないデキにある。

ロードヴァンドール
この中間は栗東坂路と栗東CWを併用して丹念な調整。とはいえ、休養前の内容と比べると質的に見劣る印象。今週の坂路追い切りでは、トップディーヴォを相手に追走先着を果たしたが、好調時はもう少し終いのラップを詰めてくる馬だけに物足りなさを感じてしまう。一変まではどうか。

ムイトオブリガード
帰厩後、熱心に乗り込まれている効果もあってか、栗東CWで実施した今週の追い切りの気配は活気十分。急ぐところなく、僚馬を競り落とした(3頭併せの最先着)。手前のスイッチに少し手間取り、完歩が乱れるシーンもあったが、全体的に見れば雰囲気は悪くない。いい仕上がりで臨めるのではないか。



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【日経新春杯】明け4歳の有望株テッコン、開花のとき! 2019年1月11日(金) 05:08

 日曜京都メイン、日経新春杯(GII、芝2400メートル)の木曜追いが栗東トレセンで行われ、メイショウテッコンはCWコースの単走追いを消化。4ハロン54秒6、ラスト1ハロン12秒5と上々の動きを見せた。また、昨年3着のガンコも坂路で好調ぶりを示している。

 冷え込んだ栗東で、メイショウテッコンが躍動した。力を要するCWコースを力強く駆け抜け、好仕上がりをアピール。高橋忠調教師は納得顔で切り出した。

 「先週しっかり負荷をかけているので、単走で息を整える程度。うまくできたと思います」

 向こう正面から単走でゆったりとスタートし、道中も鞍上との呼吸はぴったり。余裕ある手応えで直線に向き、ラスト1ハロン12秒5(4ハロン54秒6)でのフィニッシュだ。

 昨年は1月の梅花賞でのちの菊花賞2着馬エタリオウを下し、ラジオNIKKEI賞では、のちの菊花賞フィエールマンを破った。神戸新聞杯ではダービー馬ワグネリアンと0秒1差の3着に好走。菊花賞こそ14着に敗れが、昨年、古馬混合GIを5勝するなど快進撃を続ける明け4歳世代にあって、ハイレベルな戦いを繰り広げてきた。さらに中間の休養でパワーアップ。「プラス体重になると思うけれど重々しさはないし、成長分と思ってもらえれば」と高橋忠師はうなずく。

 今回は梅花賞以来、1年ぶりに武豊騎手とのコンビ。開幕週に6勝を挙げて好発進の鞍上も「気性的に難しさはあるけれど、菊花賞の1、2着馬を負かした実績があるしね。広いコースも競馬はしやすいと思う」と期待を寄せる。

 陣営の大目標は春の天皇賞(4月28日、京都、GI、芝3200メートル)。重賞のタイトルを積み重ねて、再び大舞台へ。名手とともに、テッコンが鮮やかな逃走劇を見せる。 (斉藤弘樹)

日経新春杯の出馬表はこちら

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ガンコの関連コラム

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先週は、25(日)に京都競馬場でG1ジャパンCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンCは、単勝1.4倍の断然人気に支持されたアーモンドアイに注目が集まる中、2番人気にスワーヴリチャード(単勝6.5倍)、3番人気にサトノダイヤモンド(同7.1倍)、4番人気にキセキ(同9.2倍)、5番人気にシュヴァルグラン(同12.9倍)という上位人気を形成。6番人気カプリ以下は単勝30倍以上と、やや上位5頭が抜け出したオッズでスタートの時を迎えます。
キセキノーブルマーズガンコといったところがまずまずのスタートを決め、先手争い。最内枠から5分以上のスタートを決めたアーモンドアイは、これらに次ぐ2列目を確保し好位の一角へ。スワーヴリチャードシュヴァルグランウインテンダネスらも好位集団に追従していき、対してサトノダイヤモンドハッピーグリンサトノクラウンサウンズオブアースらはこれらを先に行かせて中団から後方を選択。さらにここからカプリミッキースワローと続き、離れて最後方にサンダリングブルーが追走の形となります。
先頭を奪い切ったのはキセキで、ややリードを広げるようにしながら、2番手にノーブルマーズを従えての1コーナーの入り。直後の3番手には注目のアーモンドアイが続き、マイペースな流れとなった馬群は徐々に向こう正面へと突入していきます。後続を寄せ付けまいとこのあたりから逃げるキセキはペースアップを図り、リードを3馬身近くにまで広げる構え。前半1000mの通過は59.9秒(推定)を計時。馬群が少しばらけ始めると、その後も緩めずにラップを刻みタイムトライアルレースの様相となってレースは終盤へ。2番手に浮上したアーモンドアイが、2馬身ほど後ろでキセキをぴったりとマークしながらコーナリング。外を通ってガンコサウンズオブアースらが進出を始める一方、人気どころスワーヴリチャードシュヴァルグランあたりはまだ軽く促される程度。各馬少しずつ横に広がりながら、全14頭が4コーナーを出ます。
直線を向いて、隊列は依然手応え十分のキセキの後方に1馬身半差でアーモンドアイ。そこから2馬身ほど空いてスワーヴリチャードノーブルマーズとなって、以下はウインテンダネスガンコシュヴァルグランサトノダイヤモンドといったところ。残り400m手前から懸命に追われるキセキに対し、真後ろにつけたアーモンドアイはまだ持ったまま。余裕の手応えで追い出しのタイミングを図る鞍上の指示を待つ状態で、直線半ばを通過します。ようやくGOが掛かって、キセキの外に持ち出されるとここから一気に末脚を爆発。レースは完全に2頭のマッチアップとなり、単独3番手に浮上していたスワーヴリチャードはみるみる突き放され、逆に後続に差を詰められる展開となります。
アーモンドアイに右ムチが1発、2発と入り、応戦するキセキは次第に脚色劣勢に。勢いのままにアーモンドアイが堂々先頭へ躍り出ると、内で死力を尽くして食い下がるキセキとの差を、最後は1馬身3/4差まで広げゴール。2分20秒6という驚愕の世界レコードタイムで2400mを駆け抜け、G1・4連勝を達成。また史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇を飾っています。2着キセキから3馬身1/2差開いた3着にはスワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロスガダイプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ他、計14名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(土)は勝負予想レース東京9R東京11Rでの的中などでプラス収支を達成。25(日)も東京2R東京5R京都10R京都11Rと高精度予想を幾度となく披露し、最後はG1ジャパンC的中で締め括り。土日ともに的中率40%超、回収率160%のハイアベレージで終えた先週は、トータル回収率164%、収支10万3,280円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
25(日)京都1R◎▲的中、京都2R◎▲的中で勢いに乗ると、東京5Rラレータ東京7Rアントリューズ京都8Rメイショウテムズなどの好調予想を披露。週末トータル回収率130%をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、24(土)東京3R、25(日)京都7RG1ジャパンCG3京阪などで活躍を披露し、2週連続週末プラスを達成。2日間トータルで的中率57%、回収率171%、収支7万3,540円プラスをマークししています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)京都7Rベルエスメラルダ(単勝11.9倍)、京都9Rマイハートビート(単勝11.9倍)、東京10Rエレクトロポップ(単勝7.3倍)、25(日)京都1Rレサイヤ(単勝8.9倍)など随所に好調◎を披露した先週は、土日トータル回収率149%の好成績をマーク。収支トップの17万2,800円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
25(日)東京6Rでの◎ジュニエーブル-△アオテン馬連的中計46万8,500円払戻しのビッグヒットをはじめ、東京7Rでの◎アントリューズ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率136%、収支17万190円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
25(日)東京6Rジュニエーブル(単勝35.2倍)的中で計22万4,500円を払戻し!土日トータル回収率214%、収支15万4,800円プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(236%←3週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(135%)、馬侑迦プロ(118%)、KOMプロ(113%)、山崎エリカプロ(111%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(110%←4週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(108%)、マカロニスタンダーズプロ(100%←2週連続週末プラス)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年11月21日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ジャパンカップ&京都2歳S
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月24日(土) 京都11R 第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3、2歳、芝2000m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)


ミッキーブラック(B)
新馬、芙蓉Sと2連勝中。無理のないローテーションで使われているので、この中間も乗り込み量は豊富。ただこれまでCWを長めから併せ馬で追い切られていた1週前追い切りが、この中間は坂路で一杯に切替えてきたところは気になる。時計的には凄く良い時計を出す馬ではなく、最終追い切りの動きで判断したいところ。

クラージュゲリエ(C)
札幌で2戦して1着、3着と前走は重賞の札幌2歳Sでも好走していて、その勝ち馬のニシノデイジーが先週の東京スポーツ杯2歳Sを勝利し、この馬にも注目が集まりそう。ただこの中間に関しては、CWを中心に乗り込まれ1週前に3頭併せの内に併せて外2頭に遅れていて、これまで併せ馬で遅れたことがなかった馬なのでその辺りは気になる。

ショウリュウイクゾ(E)
6月の新馬戦(◎1着)以来約半年ぶりのレースとなる。1週前には浜中騎手騎乗でCWを長めから一杯に追われて先着もこの中間の坂路での時計が物足りなく感じる。新馬戦では最後に抜け出してきたが終始モタモタしていて、この中間の調教を見るとそのモタモタしたところが前走以上に出てしまいそうな内容。相手が強くなる今回はかなりのマイナスになるのではないか。

スズカカナロア(D)
休み明けの前走は+16kgキロでも見た目は太く感じなかったので、成長分も少しはあると思う。間隔が詰まっていて1週前は強めに追われておらず、最終追い切り待ち。

セイカヤマノ(E)
関東馬。前走未勝利勝ちも美浦ではそれほど目立つ時計が出る馬ではなく、この中間も1週前に併せ馬で遅れた。デビューから休みなく使われてきているので、疲れはあるハズ。

ブレイキングドーン (C)
もともとガッチリした馬だが、休み明けの前走は+18kgでパドックでもかなりうるさく落ち着きがなかった。その後放馬で競走除外。レースは走らなかったが放馬でたくさん走ったので良い運動にはなったと思う。この中間は1週前に一杯に追われているが、時計も含め新馬戦時から大きく変わった感じはない。

ペルソナデザイン (A)
関東馬で輸送もあるため1週前に併せ馬で強めに追われてかなりの好時計。間隔の割にしっかり乗り込まれていて調教内容はこれまでで一番良い。

ミヤケ(D)
7月のデビューから休みなく使われてきて、前回は門別まで輸送しての競馬。疲れがない訳がないくらい使い詰めなので、使ってきても前走以上は厳しそう。

ヤマカツシシマル (C)
前走は人気薄での逃げ切り勝ち。人気馬がモタモタしている間にもうひと伸びしてそのまま押し切った感じで、今回はさすがにマークがきつくなるだろうし楽な競馬はさせてもらえないと思う。1週前は坂路で一杯に追われるも時計は平凡で上積みはなさそう。

ラヴズオンリーユー(B)
デビュー戦の前走時は、まだ馬体に余裕がある感じもロスなく走って新馬勝ち。前走時にそれほど多くは乗り込まれていなかったので、今回の1週前追い切りでも長めから一杯に追われている。上積みはありそう。

ワールドプレミア(B)
デビュー戦の前走時は、パドックでは周りを気にする感じで馬体もまだ緩く映った。レースでも直線を向いてグッと伸びるも抜け出してから気を抜いたようなところもあり、まだ素質だけで走っているといった印象。この中間は1週前に坂路で一杯、日曜日にCWを長めから併せ馬で時計を出してときており、順調に調整されている。



11月25日(日) 東京11R 第38回ジャパンカップ(3歳以上G1、芝2400m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


シュヴァルグラン(A)
休み明けの京都大賞典は、昨年と比べると調教の動きが物足りない印象だった。この中間は、間隔が空いていることもあるが乗り込み量が豊富で1週前追い切りの動きを見ても前走時とは力強さが違う感じ。前走を一度使われての上積みが期待できそう。

サトノクラウン(B)
宝塚記念以来5ヶ月ぶりのレースとなる今回。当初は天皇賞(秋)からの始動予定だったが、状態が整わずここまで待つことに。この中間はいつもと違い単走のみでの調整。1週前追い切りの動きを見ると首が上がり気味で物足りない内容も、昨年の宝塚記念(1着)の時もこんな感じで、意外と悪く見えるくらいの時のほうが走る馬なので注意したい1頭。

サトノダイヤモンド(B)
前走時の追い切りでは、首をグッと下げた走りで復活が期待できそうなこの馬らしい動きを見せていた。この中間はCWを長めから入念に乗り込まれていて、1週前追い切りではモレイラ騎手騎乗で追い切られている。ただ、前走時よりは首が高くなった走りで前走時のほうが良く映った。

ミッキーロケット※出走回避

サウンズオブアース(E)
1週前追い切りの映像はなかったが、2週前のヒーズインラブとの併せ馬の映像を見ると先行して直線で一気に突き放されてしまい、年齢的な衰えを感じさせる内容だった。いくら相手が調教駆けする馬とはいえ、この馬自身はこれまで併せ馬で遅れるということがほとんどなかった馬。近走の調教内容を含め、強気には推せない。

マカヒキ※出走回避

ガンコ(D)
秋2戦ともに、どこか春のような勢いがない感じ。ここが悪い、というものではないが調教の動き全般に勢いがなく、この中間は間隔も詰って1週前に速い時計を出せていない。

ウインテンダネス(B)
秋2戦は逃げるレースが続くが、前走はハンデ戦でも直線一度突き放して粘り込んで差のない競馬。使われて良くなるタイプの馬で、今回は鞍上が4戦3連対の内田博騎手に戻る点でも不気味な存在。いずれにせよ、展開の鍵を握る1頭であることには間違いないところ。

ノーブルマーズ(C)
こちらも使われて良くなっていくタイプ。休み明けの前走は、最後に斤量差と仕上がりの差が出て伸びきれなかったが、内容としては悪くなかった。ただ、今回はまだ叩き2戦目で相手が強く、大きな上積みがないと厳しい戦いとなりそう。

ミッキースワロー(B)
札幌記念時は、休み明けで馬体にも余裕がある感じだった。レースでも直線で前が狭くなって無理せず追われていなかった。この中間も休み明けだが、2週前、1週前と併せて先着しており状態は悪くなさそう。

ハッピーグリン(D)
何度もJRAのレースに出走していてオープン特別くらいなら勝てる力はあると思うが、このクラスまでくると今の時点ではまだ力が足りないように思う。札幌や函館のレースならまだしも、北海道から東京まで輸送してきての競馬という点も(この馬自身何度も経験しているとはいえ)大きなハンデになるだろう。

<外国馬>
外国馬2頭に関しては、直前の追い切りの動きを見て判断したい(以下は調教以外に関するコメントを記載)。

カプリ(D)
愛ダービー、英セントレジャーの勝ち馬ということで実績的にはかなり能力のある馬だと思うが、フォア賞、凱旋門賞の成績を見てもジャパンカップを勝てるイメージは湧かない。ただR.ムーア騎手が騎乗するので、その点には注意が必要。

サンダリングブルー(E)
カプリには見劣る戦績のこの馬。昔のジャパンカップでは、実績のない外国馬のほうが好走していたこともあったが今は外国馬自体が掲示板にくるのがやっと。厳しいだろう。


※なおアーモンドアイスワーヴリチャードキセキの3頭はシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧下さい。



◇今回はジャパンカップ&京都2歳S編でした。
今週の京都2歳Sが終わると次の2歳重賞はG1レースが続くことになります。この後の条件戦を使って参戦してくる馬もいるとは思いますが、3つのレースにどの馬が使ってくるのかも徐々に見えてきています。古馬G1と違って2歳G1は細かく見ていないとここで初めて知るという馬が多くなってしまうので、レースが近くなってから予想を始めると古馬G1レースの何倍も時間がかかってしまい大変、という方も多いのではないでしょうか。新馬戦から予想しているとそのような負担も減り、これまで時間をかけてきたぶん予想がはかどり、楽しいものになります。逆にこだわりが強く出てしまって失敗することもありますが、そのあたりの課題は来年に向けて修正していけばいいかなと楽観的にとらえています。難しいレースを予想する際には土台をしっかりと、――これがいちばん大事なのではないかと思っています。

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ、京都2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
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先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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2018年11月18日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年11月18日号】特選重賞データ分析編(125)~2018年ジャパンカップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 ロンジン賞 ジャパンカップ 2018年11月25日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2009年以降)】
○25戦以内 [9-9-9-89](複勝率23.3%)
×26戦以上 [0-0-0-40](複勝率0.0%)

 若い馬を重視するのがセオリー。馬齢が6歳以上だった馬は2009年以降[0-0-2-42](複勝率4.5%)ですし、キャリア26戦以上の馬に至っては3着以内となった例がありません。2015年10着のゴールドシップ(単勝2番人気)、2013年10着のエイシンフラッシュ(単勝3番人気)など、該当馬が人気を裏切ってしまったケースも少なくないので注意しましょう。

主な「○」該当馬→アーモンドアイ、カプリ、ミッキーロケット
主な「×」該当馬→ガンコサウンズオブアースシュヴァルグラン


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“東京ならびに京都、かつG1のレース”において優勝経験がある」馬は2009年以降[7-6-6-29](複勝率39.6%)
主な該当馬→アーモンドアイシュヴァルグラン

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2018年11月16日(金) 14:15 TARO
【TAROの競馬研究室】外国人ジョッキー全勝阻止!藤岡佑介騎手覚醒の要因とは!?
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エリザベス女王杯は個人的に熱い叩き合いだった。直線抜け出したクロコスミアを外からモレイラ騎乗のリスグラシューが差し切り。しかし、個人的な熱い叩き合いは3着争い。◎レッドジェノヴァがジリジリと伸びそうで…伸びず。結局昨年の覇者モズカッチャンが3着に入線、2~3着付けで厚く購入していた馬券はすべてパーになってしまった。

と、そんな個人的な愚痴はさておき、エリザベス女王杯と同じかそれ以上に先週大きな話題を振りまいたのは、外国人ジョッキーの大暴れだろう。エリザベス女王杯をモレイラが制したことで、なんとこの日の京都では1~11レースまですべて外国人騎手騎乗馬が勝利となった。

1R C・デムーロ
2R モレイラ
3R C・デムーロ
4R ルメール
5R モレイラ
6R ルメール
7R モレイラ
8R ルメール
9R モレイラ
10R C・デムーロ
11R モレイラ

麻雀ならば外国人騎手だけで七対子どころか四暗刻くらいができてしまいそうな勢いだったが、最終レース、オール外国人騎手勝利の記録にストップをかけたのが、関西中堅の藤岡佑介騎手だった。


~初G1制覇、勝利数倍増など充実の一年だった藤岡佑騎手

その藤岡佑騎手だが、今年はかつてないほど充実の一年となっている。先週までで68勝を挙げており、これはキャリアハイだったデビュー5年目の75勝に迫る勢い。昨年の36勝からはほぼ倍増の勢いだ。その中身も濃く、ケイアイノーテックでは悲願のG1初制覇を果たしたほか、京都記念ではクリンチャーに騎乗しレイデオロを撃破するなど、印象深い勝利も多かった。重賞5勝を挙げているが、すべて3番人気以下という点も穴党の心をくすぐられる。

実は現在執筆中の新著『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術-』(12月14日発売予定・よろしく!)でも藤岡佑介騎手には触れているのだが、かつては消極的な騎乗が目立った同騎手について調べると、現在は前への意識が明らかに強くなっていることがわかるのだ。

重賞制覇を思い起こしても、クリンチャーは昨年のダービーでの失敗を振り払うかのような先行策だったし、ガンコ日経賞制覇もスタートから押して押して先行集団に取りついていた。ステイフーリッシュ京都新聞杯エアアンセム函館記念にしてもいずれもスタートから前への意識が強く、それが結果に繋がっていると言えそうだ。ゲートをキッチリ出てくれる技術の高さも支えになっている。

競馬はなんだかんだ言っても前にいる馬が有利なのは今も昔も変わらない。勝つためには勝つためのポジションがあり、それは馬場整備技術が上がり、スローペースの立ち回り戦が増えた平成の競馬においてはごくごく当たり前のことなのである。

かくしてエリザベス女王杯の45分後、最後の最後で外国人騎手たちの完全制覇に待ったをかけたのが藤岡佑騎手騎乗の先行馬・サヴィだったのは、ある意味では必然だったのかもしれない。かつてはどちらかといえば「乗れない騎手」と思われがちだったのだが、そのイメージは過去のものと考えた方が良さそうだ。


マイルCSは秋G1屈指の好メンバーの大混戦

さて、今週末はマイルチャンピオンシップが行われる。藤岡佑騎手はケイアイノーテックに騎乗する。前走毎日王冠は久々の影響もあったのかもしれないし、距離も1F長かった可能性もある。1F短縮、叩き2走目となる上積みはありそうだが、相手関係を考えると厳しい戦いになりそうだ。

秋G1屈指の好メンバーが揃った一戦だけに争覇圏内にいる候補は多いが、先行勢がさほど多くない組み合わせを考えると、ロジクライには期待してみたい。キレないがバテない先行馬で、かつてシンザン記念を制した京都の外回りも合いそうだ。

穴ならココが引退レースとなる可能性が高い牝馬レッドアヴァンセ、前走好内容だった同じく牝馬のジュールポレールあたりも気になるところだが、今週はチャンスのある馬が多い混戦模様。

こういうレースでは下手に絞らず手広く行くか、あるいは3連複3連単ではなく、馬連あたりで軸を決めて狙って行くと望外の高回収率が望めるかもしれない。いずれにしても、少し悩む週末になりそうだ。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2018年10月28日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年10月28日号】特選重賞データ分析編(122)~2018年アルゼンチン共和国杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2018年11月04日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【前走の馬体重別成績(2013年以降)】
×480kg未満 [2-1-0-31](複勝率8.8%)
○480kg以上 [3-4-5-39](複勝率23.5%)

 近年は馬格のない馬が不振。なお、前走の馬体重が480kg未満だったにもかかわらず3着以内となった3頭は、いずれも“同年の天皇賞(春)”において6着以内となった経験がある馬でした。馬格も実績も心許ない馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。

主な「○」該当馬→ウインテンダネスガンコムイトオブリガード
主な「×」該当馬→アルバートトウシンモンステラパフォーマプロミス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が15戦以内」だった馬は2013年以降[4-0-4-5](複勝率61.5%)
主な該当馬→パフォーマプロミスムイトオブリガード

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春天予想の肝

 アリアリ(回収率中心 2019年4月29日(月) 17:26

閲覧 50ビュー コメント 0 ナイス 6

この先、春の天皇賞が3200mで何年行われるかは分かりませんが、
おそらく、こうなるであろう、競馬マスコミとの乖離が広がっていくであろうことも踏まえて書きます。

まず、昨日を除く、過去20年、前走3000m以上は(7.7.11.101)、2900m以下(13.13.9.164)
これだけではわかりにくいですが、
前走3000m以上で、休養明け2戦目以内(2.5.3.46)
           休養明け3戦目以上(5.2.8.56)
まだわかりにくいですが、10年で分割すると、
休養明け2戦目以内(1.2.1.13)(1.3.2.33)
休養明け3戦目以上(3.2.5.27)(2.0.3.28)
ここ10年で、勝ったのは、ゴルシとブラック、明らかに叩いて挑戦している旧来のステイヤータイプが勝てなくなってきています。
ゴルシは皐月賞を勝っており、ブラックの時はオルフェの頓挫が大きいと思っています。
なお、2900m以下を、10年で分割すると、
(6.6.4.78)、(7.7.5.86)とほぼ変わっていません。
年明け2戦目以内は、(6.6.4.37)(6.8.4.81)

このことから春天のローテを分析すると、
1.賞金に余裕のある馬(G1、G2馬)が、年明け1戦して挑戦。
2.賞金がぎりぎりで年明けの中長距離重賞で賞金を加算して挑戦。
3.中距離のオープン以上で勝てず、秋のアルゼンチン共和国杯、ステイヤーズsのローテに移らざるを得なかった馬が挑戦。

2のような賞金ぎりぎりで加算のため、無理して年明けから複数走った馬は、大抵、出がらしとなります。
今年はユーキャン、去年はガンコ、その前はシャケトラが代表例。
明け4歳は、3000m以上を含む年明け2戦以上を目一杯走る、5歳でも年明け連続好走するような目一杯走ると、勢いが止まります。
それだけ現代競馬の長距離戦が消耗するということなんだと思います。
よくよく考えると、年明けから天皇賞までの4カ月ということを考慮すると、4カ月で3戦を目一杯走るというのが、競走馬の生理的に無理なんだと思います。
そして、おそらく最も誤解されやすいのが3だと思います。
穴狙いの方に人気しやすいのですが、これはもう、春天(と菊)とそれ以外の長距離レースは別個のもの、という捉え方をしないとダメなんだろうと思います。
もっと言うと、「賞金の高い内枠有利のスピードとスピードの持続力が問われる3200mのレース」と、
「中距離で好走できないレベルの低い馬たちによる、よーいドンの2500m以上のレース」になります。
本命にするのは、G1実績のある1のような馬を選び、ヒモは同じ1から、と2、3からはなるべく年明けで消耗していなさそうな内枠の馬、を選ぶのがベストとなります。
それだけ長距離戦の番組が乏しく選択肢が減っている、また、生産する側の、サンデー系スピード種牡馬による生産が、長距離路線の馬のレベル低下に拍車をかけているということでしょう。

 ネアルコとハイペリオ 2019年4月27日() 23:57
血統だけで考える天皇賞春2019
閲覧 140ビュー コメント 0 ナイス 4

ステイゴールド>ハーツクライ>その他>ミスタープロスペクター系。父ミスタープロスペクター系は過去5年馬券圏外。今回父ミスタープロスペクター系はユーキャンスマイルとリッジマンが該当。母父ミスタープロスペクター系もシュヴァルグランしか圏内に来ていない。シュヴァルグランがハーツクライ産駒だから例外と考えれば切れる。母父はグローリーヴェイズ、メイショウテッコン

ステイゴールドは過去5年のうち3回勝っていて、残り2回は突然変異キタサンブラックなので天皇賞春はステイゴールド産駒の独壇場と言える。今回はエタリオウとパフォーマプロミスが該当。また、母父ノーザンダンサー系は去年のレインボーラインと5年前のフェノーメノが該当。パフォーマプロミスはロベルト系なのでエタリオウのが向いている血統。またステイゴールド系だとナカヤマフェスタ産駒ヴォージュが出ます。ナカヤマフェスタ産駒は去年日経賞を勝った3番人気ガンコが14着と惨敗している。ただナカヤマフェスタ産駒はこれしか走っていないためデータは不足しているし、ガンコは母父ノーザンダンサー系でヴォージュは母父ロベルト系という違いもある

ハーツクライ産駒は過去5年全て馬券圏内に来ている(7回馬券圏内)、ただ毎年2,3着ばかりで勝ちは一度も無い。また、三年連続シュヴァルグランが2,3着になったせいでハーツクライ産駒率が跳ね上がっているというのもある。ハーツクライ産駒はカフジプリンスとチェスナットコートが該当、ウインバリアシオン以外母父がノーザンダンサー系以外というのも特徴。カフジプリンスは母父シンボリクリスエス、つまりロベルト系でチェスナットコートはノーザンダンサー系なので血統的にはカフジプリンス>チェスナットコートとなる。ただしチェスナットコートは去年5着の実績がある

ダイワメジャー産駒は2000以上の重賞勝ちは出ていない。1800ですらカレンブラックヒルの毎日王冠のみ、ダイワメジャー産駒はロードヴァンドールが該当。前走の阪神大賞典3着はフロックと考える

ディープインパクト産駒の長距離の成績はいまいちよくない。天皇賞春も例外ではなくよくない。ただサトノダイヤモンドが過去に3着になっている、ディープインパクト母父ノーザンダンサー系はフィエールマンも同じ

ダンスインザダークは長距離血統だが過去5年天皇賞春に出た馬が少ない(ゼロ?)なため謎。ただ父サンデーサイレンス系母父パーソロン系は過去にゴールドシップがスタミナのゴリ押しで勝っている、該当はケントオーだがビリ人気だからスタミナのゴリ押しのような思い切った騎乗をすれば可能性は秘めている

クリンチャーは去年3着。実績があるのは血統が向いているとも言えなくもない

血統だけで見た限り(実際の予想とは異なります)
◎エタリオウ
〇パフォーマプロセス
▲カフジプリンス
△チェスナットコート
×フィエールマン
×ケントオー
×クリンチャー
切ヴォージュ
切ユーキャンスマイル
切リッジマン
切グローリーヴェイズ
切メイショウテッコン
切ロードヴァンドール

血統以外も含めた最終結論は自分の予想のところに。今までずっとウマフレには無料で見れる設定にしてたと思ってたんですが、出来てなかったみたいで、今回ちゃんと設定したので今後は見れます

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 Roger 2019年1月15日(火) 10:13
先週の重賞=指数検証= 
閲覧 102ビュー コメント 0 ナイス 2

~今週の指数上位馬の結果~

■フェアリーS/D指数
1.⑧ホウオウカトリーヌ86◎(4番人気)2着
2.⑨プリミエラムール84△(13番人気)11着
3.⑭レディードリー82△(10番人気)7着
4.⑫チビラーサン81△(8番人気)8着
5.⑯アマーティ80〇(7番人気)残念な事に・・合掌
6.①フィリアプーラ79▲(3番人気)1着
7.②アゴベイ78△(6番人気)10着
8.⑪アクアミラビリス74△(1番人気)5着
9.⑦ウィンターリリー73△(11番人気)14着
10.⑬グレイスアン65(5番人気)3着

▲◎の1,2着でしたがグレイスアン抜けで3連単取り損ね😢
(R指数算出せず)

■日経新春杯/R指数
1.⑤シュペルミエール197 ◎(3番人気)3着
2.⑮ロードヴァンドール164 ★(11番人気)13着
3.⑦ガンコ153 △(8番人気)16着
4.②グローリーヴェイズ148 △(1番人気)1着
5.⑭アイトーン143 X(13番人気)14着
6.⑫メイショウテッコン130 X(6番人気)9着
7.⑧ウインテンダネス123 X(7番人気)11着
 ⑯ムイトオブリガード △(2番人気)6着
9.➉ルックトゥワイス ▲(5番人気)2着
10.⑪ノーブルマーズ △(9番人気)4着
11.④アフリカンゴールド 〇(4番人気)15着

■日経新春杯/D指数
1.⑯ムイトオブリガード127 6着
2.②グローリーヴェイズ111 1着
3.⑪ノーブルマーズ109 4着
4.➉ルックトゥワイス105 2着
5.④アフリカンゴールド98 15着

グローリーヴェイズを2,3着でしか買って無くてハズレ😢

■京成杯/R指数
1.⑨シークレットラン110 ◎(1番人気)4着
2.➉ナイママ99 △(8番人気)6着
3.⑤ランフォザローゼス92 △(2番人気)2着
4.⑥カテドラル91 〇(5番人気)11着
5.②ヒンドゥタイムズ88 ★(7番人気)3着
6.⑦ラストドラフト84 △(4番人気)1着
7.⑫ダノンラスター81 ▲(3番人気)12着

■京成杯/D指数
1.⑫ダノンラスター112 12着
2.⑨シークレットラン109 4着
3.⑥カテドラル100 11着
4.⑤ランフォザローゼス97 2着
5.⑦ラストドラフト96 1着 
6.①カイザースクルーン86 10着
7.②ヒンドゥタイムズ81 3着

血統の先入観でラストドラフト軽視で撃沈😢 


3日間収支は最後の最後で京都メイン的中でプラスになり
ホット一息・・・
D指数と京都適性に絞った予想が功を奏して◎〇▲で入線( ̄▽ ̄)/

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2019年1月13日日経新春杯 G216着
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2019年1月13日 日経新春杯 G2 16着
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