ノーブルマーズ(競走馬)

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ノーブルマーズ
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ノーブルマーズ
写真一覧
現役 牡7 栗毛 2013年5月10日生
調教師宮本博(栗東)
馬主吉木 伸彦
生産者タガミファーム
生産地新ひだか町
戦績41戦[5-6-9-21]
総賞金24,946万円
収得賞金3,400万円
英字表記Noble Mars
血統 ジャングルポケット
血統 ][ 産駒 ]
トニービン
ダンスチャーマー
アイアンドユー
血統 ][ 産駒 ]
Silver Hawk
Taba
兄弟 トップオブザヘヴンスズカアドニス
前走 2020/02/16 京都記念 G2
次走予定

ノーブルマーズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 108914.554** 牡7 56.0 A.シュタ宮本博500(+4)2.17.2 0.836.4⑥⑥⑤⑤クロノジェネシス
20/01/05 中山 11 日刊中山金杯 G3 芝2000 172434.0104** 牡7 56.0 F.ミナリ宮本博496(-4)1.59.7 0.235.7トリオンフ
19/11/30 阪神 11 チャレンジC G3 芝2000 1271015.078** 牡6 56.0 川田将雅宮本博500(+6)1.59.5 0.434.7ロードマイウェイ
19/11/03 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 136914.868** 牡6 56.0 高倉稜宮本博494(+2)2.32.2 0.734.4⑤⑥⑥⑥ムイトオブリガード
19/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 17118.644** 牡6 56.0 高倉稜宮本博492(+2)2.24.0 0.535.3⑦⑤⑧⑦ドレッドノータス
19/08/04 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 135614.753** 牡6 56.0 高倉稜宮本博490(-8)1.58.9 0.135.3メールドグラース
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 1271079.5106** 牡6 58.0 高倉稜宮本博498(0)2.12.4 1.636.0⑧⑧⑧⑨リスグラシュー
19/06/01 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 95518.565** 牡6 56.0 高倉稜宮本博498(0)2.00.0 0.435.2⑤⑥⑤⑤メールドグラース
19/02/10 京都 11 京都記念 G2 芝2200 12225.739** 牡6 56.0 高倉稜宮本博498(+4)2.15.4 0.635.4⑤⑤⑥④ダンビュライト
19/01/13 京都 11 日経新春杯 G2 芝2400 1661142.594** 牡6 56.0 高倉稜宮本博494(+2)2.26.4 0.236.8⑨⑨⑭⑩グローリーヴェイズ
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 14813241.91213** 牡5 57.0 高倉稜宮本博492(-4)2.24.8 4.238.2アーモンドアイ
18/11/04 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 12228.759** 牡5 56.0 高倉稜宮本博496(+6)2.34.4 0.733.6パフォーマプロミス
18/06/24 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 161240.0123** 牡5 58.0 高倉稜宮本博490(0)2.12.1 0.536.1⑩⑨⑦⑦ミッキーロケット
18/05/27 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 162428.8102** 牡5 55.0 高倉稜宮本博490(+4)2.29.8 0.134.4ウインテンダネス
18/05/05 東京 10 メトロポリタ OP 芝2400 111123.472** 牡5 56.0 高倉稜宮本博486(-10)2.24.9 0.134.1ベストアプローチ
18/04/15 福島 11 福島民報杯 OP 芝2000 167147.037** 牡5 55.0 高倉稜宮本博496(+4)2.01.5 0.737.4⑧⑧⑥⑦マイネルサージュ
18/03/24 中山 11 日経賞 G2 芝2500 154643.998** 牡5 56.0 高倉稜宮本博492(-2)2.34.5 0.635.6⑥⑥⑦⑥ガンコ
18/01/08 中山 10 迎春S 1600万下 芝2200 9661.811** 牡5 57.0 高倉稜宮本博494(-4)2.16.9 -0.334.9ウムブルフ
17/12/09 阪神 10 オリオンS 1600万下 芝2400 118114.225** 牡4 56.0 高倉稜宮本博498(+2)2.29.4 0.334.1レジェンドセラー
17/11/11 京都 10 比叡S 1600万下 芝2200 9895.942** 牡4 57.0 高倉稜宮本博496(+6)2.13.9 0.035.2クィーンチャーム

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ノーブルマーズの関連ニュース

 ◆シュタルケ騎手(ノーブルマーズ4着)「こういう馬場は合っている。最後までしっかり伸びているが、ここまでだった」

 ◆フォーリー騎手(アルメリアブルーム5着)「引退レースだったので、できれば勝ちたかったが4コーナーから脚が伸びなかった」

 ◆和田騎手(アメリカズカップ6着)「道悪はうまいから、不良馬場になってほしかった」

 ◆藤井騎手(プリンスオブペスカ7着)「ノメッて後ろからになりました。馬場のいいところに出すと伸びてはいますが、この馬場では厳しかった」

★「京都記念」の着順&払戻金はこちら

【斬って捨てる!】京都記念2020 7歳以上の高齢馬は不振!7番人気以下の連対ゼロ! 2020年2月16日() 08:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、京都記念の近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
前走海外G1出走馬を除くと、7歳以上の好走例は皆無(2009年以降)

ドレッドノータス
ノーブルマーズ
ガンコ

前走G1以外のレースで10着以下に敗れていた馬の連対例はみられない(2009年以降)

ガンコ

前走日経新春杯組の連対例はゼロ(2009年以降)

プリンスオブペスカ

前走で2200m以下の非重賞戦に出走、かつ4着以下敗退馬の連対例はみられない(2009年以降)

アメリカズカップ
ガンコ

【人気】
7番人気以下の連対例は皆無(2009年以降)
※7時30分現在の7番人気以下

プリンスオブペスカ
アメリカズカップ
ガンコ

【枠順】
G1で3着以内の経験がある馬を除くと、大外馬番の連対例はゼロ(馬場改造後の1995年以降)

ガンコ

【血統】
ハーツクライ産駒の好走例は皆無(2009年以降)

プリンスオブペスカ

芝2200m重賞で勝利経験のある馬を除くと、ステイゴールドの系統産駒の連対例はみられない(2009年以降)

アルメリアブルーム
ガンコ

グレイソヴリン系を除くと、父ナスルーラ系の好走例は皆無(2009年以降)

クロノジェネシス


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カレンブーケドール
ステイフーリッシュ

※③クラージュゲリエは出走取消



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】京都記念2020 徳光和夫さん、杉本清さんほかズラリ!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2020年2月16日() 06:00


※当欄では京都記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連単ボックス
カレンブーケドール
アルメリアブルーム
クロノジェネシス
ドレッドノータス

【杉本清】
◎⑤ステイフーリッシュ
○①カレンブーケドール
▲⑦クロノジェネシス
☆③クラージュゲリエ
△⑥アルメリアブルーム
△⑧ドレッドノータス
△⑨ノーブルマーズ

※③クラージュゲリエは出走取消

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③クラージュゲリエ
○⑤ステイフーリッシュ
▲⑨ノーブルマーズ
△⑦クロノジェネシス
△①カレンブーケドール
△⑥アルメリアブルーム
△②プリンスオブペスカ

※③クラージュゲリエは出走取消

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑦クロノジェネシス
○①カレンブーケドール
▲⑤ステイフーリッシュ
△⑥アルメリアブルーム
△⑧ドレッドノータス

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑥アルメリアブルーム
○⑦クロノジェネシス
▲⑤ステイフーリッシュ

【横山ルリカ】
◎⑨ノーブルマーズ

【稲富菜穂】
◎⑤ステイフーリッシュ
○⑧ドレッドノータス
▲①カレンブーケドール
△⑦クロノジェネシス
△③クラージュゲリエ
△⑨ノーブルマーズ

※③クラージュゲリエは出走取消

【小木茂光】
注目馬
ステイフーリッシュ
アルメリアブルーム
ドレッドノータス
3連単フォーメーション
⑤⑥⑧→①②⑤⑥⑦⑧⑨⑩→⑤⑥⑧

【キャプテン渡辺】
◎⑤ステイフーリッシュ
3連単
⑤→①→⑦
⑤→⑦→①

【安田和博(デンジャラス)】
◎①カレンブーケドール

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑤ステイフーリッシュ
3連単フォーメーション
⑤→⑥⑦⑧→①④⑥⑦⑧⑨
⑤→①④⑥⑦⑧⑨→⑥⑦⑧
⑥⑦⑧→⑤→①④⑥⑦⑧⑨
⑥⑦⑧→①④⑥⑦⑧⑨→⑤

【ギャロップ林】
◎⑥アルメリアブルーム
馬連1頭軸流し
⑥-⑤⑨

【こいで(シャンプーハット)】
◎④アメリカズカップ
3連単2頭軸流しマルチ
④→⑤→①⑥⑦⑧⑨

【てつじ(シャンプーハット)】
◎①カレンブーケドール
3連単1着軸流し
①→④⑤⑥⑦⑧
①→⑤⑦

【浅越ゴエ】
◎⑥アルメリアブルーム
ワイド
⑥-④アメリカズカップ
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→④→①⑤⑦⑨
⑥→⑨→①④⑤⑦

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑧ドレッドノータス
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑤→①④⑦⑨⑩
⑧→⑦→①④⑤⑥⑨⑩

【リリー(見取り図)】
◎①カレンブーケドール
3連単1頭軸流しマルチ
①→④⑤⑥⑦

【船山陽司】
◎⑧ドレッドノータス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑤ステイフーリッシュ
○①カレンブーケドール
▲⑦クロノジェネシス
△③クラージュゲリエ
△④アメリカズカップ
△⑨ノーブルマーズ

※③クラージュゲリエは出走取消

【目黒貴子】
◎①カレンブーケドール



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】京都記念2020 前走G1組が優勢!無理な大穴狙いは禁物! 2020年2月15日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる京都記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
2007年以降の3着以内馬は前走G1組が半数近くを占めている

カレンブーケドール
クロノジェネシス
ドレッドノータス

【人気】
1番人気がマズマズの安定感(2000年以降)
※土曜日12時30分現在の1番人気

カレンブーケドール

2~3番人気も及第点の成績(2000年以降)
※土曜日12時30分現在の2~3番人気

ステイフーリッシュ
クロノジェネシス

【脚質】
逃げ・先行優勢(1998年以降)

カレンブーケドール
ステイフーリッシュ
クロノジェネシス
ドレッドノータス
ノーブルマーズ

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
多頭数でなければイーブン(2000年以降)

※過度に意識する必要はない

【血統】
2013年以降、ディープインパクト産駒が毎年上位に進出

カレンブーケドール

ノーザンダンサー系もしくはグレイソヴリン系の種牡馬を父か母父に持つ馬の好走が目立つ(2008年以降)

カレンブーケドール
プリンスオブペスカ
クロノジェネシス
ドレッドノータス
ノーブルマーズ
ガンコ


【2項目以上該当馬】
カレンブーケドール(5項目)
クロノジェネシス(4項目)
ドレッドノータス(3項目)
ステイフーリッシュ(2項目)
ノーブルマーズ(2項目)

※③クラージュゲリエは出走取消



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】京都記念2020 キャロットのキングカメハメハ産駒が休み明けから好勝負!G1で惜敗続きのアノ馬も重賞初制覇に向け気合十分! 2020年2月15日() 05:30

日曜日に行われる京都記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


カレンブーケドール
1週前追い切りでは直線を向くとスムーズに加速し、併せた僚馬をあっという間に突き放した。当週の3頭併せでは真ん中のストレスのかかるポジションにいながら、むしろ相手を引っ張っていくような力強い走りを見せた。気合乗りも良く、首位争いを意識できる状態とみる。

プリンスオブペスカ
今回は直前の金曜日に3Fからではあるが、ビッシリと攻めてきた。今週の水曜追いの走りがどこかフワフワとしたものだっただけに、金曜追いで気合を入れ直した点は評価できる。とはいえ、別定のG2で勝ち負けを演じるほどの底上げが見込めるかといえば微妙な線。積極的には手が出ない。

クラージュゲリエ【出走取消】
帰栗後はジックリと調整を重ねてきた。栗東CWで行われた今週の併せ馬では、手応え優勢のままフィニッシュ。首をリズミカルに使って、ほどよく力の抜けた走りからは、気性面の成長が感じとれる。休み明けから好勝負を展開できる態勢とみたい。

アメリカズカップ
若い時のような活気こそ見られないものの、栗東坂路を駆け上がる脚取りはしっかりとしている。12日に栗東坂路で刻んだラップのバランスも悪くなく、明け6歳を迎えたとはいえ衰えの心配は無用。自身のリズムで運ぶことができれば、連下争いに顔を出してもおかしくはない。

ステイフーリッシュ
12日に栗東坂路で最終追いを実施。自身のリズムを保ち、最後まで集中を切らすことなく走るさまは見映えがいい。状態は高いレベルで安定している印象。前回に引き続き、いい雰囲気でレースに臨むことができそうだ。

アルメリアブルーム
栗東坂路で行われた今週の本追い切りでは、弾力のあるフットワークでノビノビとした走りを披露。前走(愛知杯2着)時の最終追いより時計も詰めており、仕上がり具合の良さがうかがえる。相手は強くなるが、順調に使われているアドバンテージを活かすことができれば、上位進出も可能とみる。

クロノジェネシス
帰厩後は栗東CWを中心に熱のこもった調整を続け、1週前に6F80秒台半ばの好タイムを悠々とマーク。当週は息を整える程度の内容ながらも、キビキビとした動きを示した。年明け初戦ではあるが、それなりの態勢は整った印象。G1ホースの看板に恥じないレースを見せてくれるのではないか。

ドレッドノータス
1週前に栗東CWで強めのケイコを消化。当週の時計は抑え気味ながらも、タイセイトレイルを相手に活気のある動きを見せた。約3カ月半ぶりの実戦となるが、自身の力を出せるデキにありそう。前々走のようにスムーズな競馬ができれば、勝ち負けに絡んでくる可能性もあり得る。

ノーブルマーズ
中間はいつも通りに栗東坂路で調整。最終追い切りでは前半から勢いよく飛ばしたが、最後まで脚いろが衰えることはなかった。派手な時計こそ出していないが、安定感のある走りは目を引くものがある。いい意味で状態は平行線。ゴール前までもつれる混戦になれば、浮上の目もありそうだ。

ガンコ
1月中旬から時計を出し始めた一方で、中間に2週間ほど時計の出てない期間があったのは気がかり。栗東坂路で行われた今週の本追い切りでは、4F51秒6を計時したものの、ステッキが数発入った状態で終い1Fは13秒2と要してしまった。仕上がり途上の感は拭えず、良くなるのはもう少し先かもしれない。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】京都記念2020 日本ダービー以来のキングカメハメハ産駒に着目!昨年の2着馬からも目が離せない! 2020年2月14日(金) 20:00

日曜日に行われる京都記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


カレンブーケドール
ディープインパクト産駒は京都記念で高複勝率。母はチリの年度代表馬に選出された名牝で、その父スキャットダディは米三冠馬ジャスティファイなどを送り出している。魅力ある血統背景ではあるが、父×北米ノーザンダンサー系かつ南米牝系の配合は、2017年と2019年に人気を下回る3着敗退を喫したマカヒキと類似。そのあたりを勘案すると、東京芝2400m→京都芝2200mのコース替わりは必ずしも加点材料ではない。勝ち切れない場面を想定しておくべきだろう。

プリンスオブペスカ
チーフベアハート×ゴールデンフェザントの肌馬にハーツクライを掛け合わせているのだから、搭載している持久力はかなりのもの。父、母ともにグレイソヴリンの影響が濃く、タフなコースを好むタイプであることに疑う余地はない。ただ、近い親族をみると、ヘッドシップやボールドノースマンあたりが上位の存在。ここに入ると活力不足の感は否めない。日経新春杯では掲示板を確保したものの、ハンデ戦から別定戦に替わる今回、さらなるパフォーマンスアップを望めるかどうか。積極的には手が出ない。

クラージュゲリエ【出走取消】
父のキングカメハメハは当レースで2頭の優勝馬を輩出。母父にロベルト系種牡馬を配する馬の当レースにおける相性も悪くない。3代母のフェアリードールを起点とする一族には、トゥザヴィクトリーほか、2011年の京都記念勝ち馬トゥザグローリーなど重賞活躍馬が多数いるように、牝系の質も上等。血統背景はここに入っても上位に位置する。配合的に瞬発力よりも持続力優勢なのは明白。ロングスパート戦になりがちな京都記念のレース質は歓迎のクチだろう。状態さえ整っていれば、勝機は十分にある。

アメリカズカップ
冬季の連続開催の後半とあって力を要する馬場になりやすく、京都記念は持久力要素が欠かせないレース。それゆえ、スタミナに優れたマンハッタンカフェを父に擁する点は好材料。その一方、ダート指向の強い母方の血脈が強く反映されているため、芝の良馬場で緩急を求められると、後れをとるケースが増えてくる。上位進出には他馬がキレを削がれる道悪馬場の出現、あるいは展開など何らかの恩恵がないと苦しい。

ステイフーリッシュ
ステイゴールド×キングカメハメハ×シルヴァーホークの配合をみるに、今の力を要する京都コースを耐えうる持久力を備えていると判断できる。叔父にブラックホーク、叔母にピンクカメオ、近い親族には2016年のBCターフスプリント勝ち馬など、多数の活躍馬が名を連ねる牝系についてもケチのつけようがない。昨年の当レースで2着、3歳時には京都新聞杯を制しているように、京都芝2200mの適性は証明済み。好凡走の波が激しくアテにならない面があるとはいえ、警戒を解いてはいけない1頭だ。

アルメリアブルーム
ドリームジャーニー×ネオユニヴァースの配合馬。叔父に金鯱賞を勝ち、有馬記念でも2着に入ったオーシャンブルーがいる。字面の配合と戦績が示すとおり芝の中距離型だろう。晩成型の父系らしく、キャリアを積みながらジワジワと成長を続けているあたりは好感が持てるものの、構成的には機動力と粘りが身上のタイプ。中央場所であれば内回り形態のほうがフィットする。ローカル→京都外回りの臨戦、なおかつ牡馬混合の別定G2で評価を上げるまでには至らない。

クロノジェネシス
近親にフサイチエアデール、その仔としてフサイチリシャールがいる一本筋がとおった一族の出自。半姉のノームコアは昨年のヴィクトリアマイルでG1初制覇を成し、本馬自身も昨秋の秋華賞を制したように勢いのあるファミリーだ。ただし、バゴ×クロフネの配合から、うまく立ち回って最後までしぶとく脚を伸ばす体力優位型。エリザベス女王杯で5着に敗れているように、外回りコースの決め脚勝負では確度が落ちる。気性的に久々を苦にしないことや当該コース経験済みの利を、そのまま評価しての△扱いが正解とみる。

ドレッドノータス
祖母は亜ナショナル大賞と亜オークスを制した女傑。母は現役時に重賞3勝を挙げ、G1で3着3回。繁殖牝馬としても4頭の重賞好走馬を送り出している。本馬は母の切れ味と、父ハービンジャーのフィジカルの強さが相互補完されたバランスタイプだろう。それゆえ、トップクラスに入ると瞬発力に欠ける面は否めないが、追ってバテない持久力はなかなかのもの。好位から持続的に脚を使える馬が幅を利かせやすい、当レースの傾向に即したキャラクターとみてとれる。流れに乗りきるようなら、巻き返しがあっても驚けない。

ノーブルマーズ
父は持続力を持ち味とするトニービン直仔のジャングルポケット。母父はグランプリ3連勝を成し遂げたグラスワンダーの父にして、スタミナに長けたロベルト直仔のシルヴァーホーク。構成と過去の戦績が示すとおり、持続力優位の競馬かつ非根幹距離重賞に適した能力を持ち合わせているのは確か。ただ、持久力と馬力が強調されているぶん、ラストの決め脚勝負になると分が悪い。持ち味を活かすには、自ら早めに仕掛けて我慢比べに持ち込む、もしくは道悪などタフなコンディションの出現が望ましい。

ガンコ
曽祖母を起点とする一族からは多数のG1馬が出ており、優秀な牝系とみてとれる。母父のシングスピールが属する欧州ノーザンダンサー系は京都記念における活躍系統のひとつ。父のナカヤマフェスタは、非根幹距離の中・長距離重賞で産駒が好成績を残しているステイゴールドの直仔で、当舞台にマッチした適性を有しているのは間違いない。ただ、一昨年の天皇賞(春)以降の最高着順は6着と精彩を欠く近走。ましてや約7カ月半ぶりの実戦とあっては、厳しい戦いを強いられるのではないか。



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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 農林水産省賞典 京都記念 2020年02月16日(日) 京都芝2200m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○23戦以内 [7-8-8-37](3着内率38.3%)
×24戦以上 [1-0-0-29](3着内率3.3%)

 キャリアの浅い馬を重視したい一戦。2012年以降の3着以内馬24頭中、2014年1着のデスペラードを除く23頭は、出走数が23戦以内でした。ちなみに、この2014年は、キャリア24戦以上だった馬の割合(50%)が2012年以降でもっとも高かった年です。

主な「○」該当馬→クラージュゲリエクロノジェネシスステイフーリッシュ
主な「×」該当馬→アルメリアブルームドレッドノータスノーブルマーズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2012年以降[8-8-8-28](3着内率46.2%)
主な該当馬→クロノジェネシスノーブルマーズ

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2019年11月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場を読める若手騎手/今週末の重賞展望
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天皇賞(秋)は2強対決が注目されたものの、レースはまさに”一強”。

アーモンドアイが直線アエロリットのインにできた進路を突き、楽々と抜け出して3馬身差。影をも踏まさぬ完勝劇だった。アーモンドアイの強さについては今さら語るまでもないが、レースに行っての走りの素晴らしさのみならず、レース前に余計なことにエネルギーを使わない精神面の強さ、折り合いに苦労せず馬群も捌ける操縦性&ギアチェンジ性能の高さなど、競走馬として必要なものを全て兼ね備えている印象だ。

これは近年の名馬でいえばキタサンブラックにもいえたことで、とりわけ立ち回りの上手さを問われる現代競馬においては勝ち続けるための必須条件なのだろう。人気を分け合ったサートゥルナーリアは本馬場入場後からイレ込みがみられるなど、精神面のモロさを露呈しただけに、より一層アーモンドアイの盤石ぶりが強く刻まれる結果となった。


~馬場をよく読めている西村淳也騎手

大いに盛り上がった天皇賞(秋)の裏で、最終週の新潟競馬場でも熱い戦いが繰り広られた。僅か3週間の開催ながら雨に降られることも多く、先週末は荒れ馬場の中での開催。荒れ馬場巧者の蛯名騎手が久々の土日連続勝利で健在ぶりを示すなど、内の伸びが悪く外からの差しが利く特徴的な馬場状態だった。

そんな中、若手騎手で目立ったのが西村淳也騎手だ。2年目となる今年は、先週末終了時点で49勝とプチブレークをしているが、騎乗ぶりを見ていても馬場の伸びどころをよく見ているように思える。

西村淳騎手はもともと芝の方が得意で、勝率・連対率・複勝率ともにダート<芝の傾向があるジョッキーだが、その理由の一つは馬場読みにあるのではないだろうか。先週末でいえばピッツィカートで制した萬代橋特別では、道中はロスを最小限に抑え、直線は思い切って外に出し勝利。2歳未勝利のキーダイヤでは、結果だけ見れば1番人気で2着に敗れたとはいえ、直線粘り混む段階で内が悪いと見るや最後は外に進路を切り替えて持たせた。

とりわけ、馬場が荒れて来て伸びどころの把握が重要になる開催終盤で馬場読み力が発揮されるイメージが強い。インが不利だった夏の小倉最終週では、最内枠のメイショウカズヒメで逃げて直線は思い切って外に出し穴をあけたのも強く印象に残っている。先週末は芝に限っても2勝2着2回。馬場読み力に長けているだけに、特徴のある馬場状態やローカルの荒れ馬場でまとめて来ることが多い。まだまだ人気薄での騎乗も多いので、今のうちから上手く特徴をつかんでおきたい。


~重賞盛りだくさんの週末の注目馬は?

さて、今週末は土日合計4重賞となる。その中でも日曜日のみやこSは、フェブラリーSの覇者インティなど、今後のG1にもつながっていきそうな好メンバーが揃った。もっとも、インティは久々に加えて59キロとなかなかシビアな条件となる。上がり馬や実績馬も揃っており、伏兵の出番もありそうな一戦だ。

現時点での注目はキングズガード。1800mは久々になるが、2000mを使われた前走でもラストは良い伸びを見せており、差し馬としては不発の少ない堅実タイプ。2年前にも好走した得意の京都で、今年も一発があるかもしれない。

一方、アルゼンチン共和国杯は目黒記念を制して以来となるルックトゥワイスに注目が集まるが、前走はレーン騎手の腕で持ってきた面もあっただけに、同じように走れるかは半信半疑。再び上昇気配のあるアフリカンゴールド、前走はスムーズさを欠いたものの完全復調しているノーブルマーズが面白いか。

穴ならオジュウチョウサンも面白そうだ。どうしても話題先行のイメージがあるものの、有馬記念だけ走れば通用しておかしくない。平地実績のない石神騎手から松岡騎手に乗り替わるのもプラスだろう。

3場開催の上に月曜日にはJBCもあるためいつも以上に数多くのレースが行われる週末になるが、何でもかんでも追い掛けるのではなく、ある程度勝負どころを見極めて狙って行きたい週末だ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月27日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月27日号】特選重賞データ分析編(174)~2019年アルゼンチン共和国杯~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アルゼンチン共和国杯 2019年11月03日(日) 東京芝2500m


<ピックアップデータ>

【前走の条件がG1ではなかった馬の、前走の着順別成績(2010年以降)】
○4着以内 [5-6-7-31](複勝率36.7%)
×5着以下 [1-2-1-82](複勝率4.7%)

 長期間に渡って好走馬の傾向が変わっていないレース。前走の条件がG1だった馬は2010年以降[3-1-1-8](複勝率38.5%)とまずまず堅実ですし、前走好走馬もそれなりに信頼できます。一方、前走がG1以外のレースだったにもかかわらずその前走で5着以下に敗れていた馬は不振。思い切って評価を下げたいところです。

主な「○」該当馬→アフリカンゴールドノーブルマーズルックトゥワイス
主な「×」該当馬→アイスバブルハッピーグリンムイトオブリガード


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が15戦以内」だった馬は2010年以降[8-2-6-10](複勝率61.5%)
主な該当馬→アイスバブルアフリカンゴールド

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2019年8月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】改めて考える「上手い騎手よりわかる騎手」/関屋記念&エルムS展望
閲覧 1,288ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は新潟でレパードS、小倉では夏の名物重賞、小倉記念が行われた。

レパードSは、田辺騎手騎乗のハヤヤッコが直線鮮やかに差し切り、10番人気の低評価を覆しての重賞制覇となった。これで田辺騎手は重賞騎乗機会4連勝。年明け当初は人気馬を飛ばすことが多かったが、ココに来てエンジンが掛かってきたようだ。もっともレース自体はやや低調な印象で、打倒クリソベリルといえるほどの存在は見当たらなかった。

一方、小倉記念メールドグラースが重賞3連勝で秋に向けての飛躍を予感させた。2着カデナとの着差は僅かにクビ差ではあったが、内容的には完勝といえるもの。今後はさらに強い相手と激突することになるだろうが、今の勢いと充実ぶりならば十分互角の戦いを挑めそうだ。

その小倉記念は馬券的にもほぼ思い通りの決着となった。最終的に本命にしたのは6番人気の◎カデナだったが、相手は力上位のメールドグラース。先週当コラムでも取り上げたノーブルマーズもキッチリ押さえており、3連複本線、3連単までキレイに当てることができた。




もっとも、札幌のWINSで購入したこの追加馬券が当たればさらに楽しいことになったのだが…。



そこまで求めては贅沢というものか。この楽しみは次回以降に取っておこう。


~騎手は上手くなくて良い、大事なのは”わかる”こと

それにしても、先週改めて感じたのは騎手の重要性だ。

前述の小倉記念で本命にしたカデナにしても、北村友騎手が騎乗していたことは大きな後押しになった。北村友騎手は、馬をリラックスさせて脚を溜めるのが非常に上手い。これは派手に内を突くとか、あるいはオーバーアクションでガシガシ追うようなものではないためわかりづらいのだが、馬上でのバランスが良く、道中で余計なスタミナをロスしない。だからこそ切れる馬に騎乗した際には、ラストで鋭い伸びを引き出すことができる。これはライアン・ムーアなど海外勢にはあまり感じられない、”JRA的な”技術力である。

このことに気づいたのはもう10年近くも前になるのだが、興味があるならば、同騎手の過去の重賞制覇のレースを見直してみてほしい。上手く溜めて外から脚を伸ばして来るレースが非常に多いはずだ。

その中でひとつだけわかりやすい例を挙げるならば、2017年のCBC賞だろうか。シャイニングレイで制したこのレースにおける末脚の伸び方は、まさに北村友騎手ならではのものだった。今年はアルアインでG1初制覇を飾ったが、より北村友騎手らしさが出ていたのは今回のカデナや、上述のシャイニングレイ、あるいは今年の重賞でいえばヴァルディゼールシンザン記念ダノンスマッシュでの一連のレース、またあるいはクロノジェネシスでのレースぶりだろう。

北村友騎手が上手いかどうかは、正直なところそれぞれの感じ方にもよると思う。ただ、大事なことは、

「ある程度パターン化し理解できるかどうか」

である。騎手も生きものではあるが、個性やクセ、パターンがあるので、それを理解できれば別に上手い必要などない。


~上手くはないが最近買えるのはアノ

上手い必要はないが買いやすい、という例でいえば、最近は田中勝騎手がお気に入りである。個人の感想を遠慮なく述べるならば決して上手い騎手だとは思わないが、それでも買いどころはある。ちょっと感覚的なものなので言語化が難しいが、

「やることが決まっている」

というレースになるとそこそこ頼りになるイメージだ。好例は函館記念マイスタイルだろうか。函館記念におけるマイスタイルは、とにかく逃げるだけ、相手関係を見ても楽に先手が奪えそうだった。ある意味、得意パターンでの逃げ切り勝ちといえるだろう。

他にもレッドルチアとのコンビでは毎回折り合いにとりあえず専念して外から脚を伸ばすスタイルに特化している。なので外枠を引いても不利にならない状況下ではキッチリ伸びて来る。

先週の越後Sで本命にした◎ヴォーガもやはり田中勝騎手の騎乗が大きな後押しになった。なぜなら同騎手の進言によりブリンカーを着用してきた上に外枠を引けたのだから、もう行くしかないというレースだろう。まさにやることが決まっている田中勝騎手である。

しかも、同騎手は最近全く人気にならない。人気にならないなりの理由がもちろんあるのだが、函館記念での久々の重賞制覇以後バイオリズムも上がっており、穴をあけるケースが増えている。何度も言うように、別に騎手が上手い必要などない。我々馬券を買う立場からすれば、大事なことは上手いことよりもわかることである。極論すれば、毎回出遅れて外を回す超下手だけど人気馬によく乗る騎手がいるならば、それはそれで人気馬に乗ってきたら消せば良いわけで、馬券的には重宝するはずだ。

その騎手がどんな騎乗をするのか、ある程度パターン化して理解できるようになれば、予想をする際にも大いに役に立つはずだ。”わかる騎手”や”パターン化できる騎手”をどんどん増やしていきたい。命賭けの仕事に対してリスペクトをしつつ、馬券という意味では少しドライに付き合っていけるのが理想だろう。


~エルムSはハナ争いに注目!

さて、今週も2重賞、新潟では関屋記念、そして札幌ではエルムSが行われる。どちらもフルゲートになりそうで、なかなか面白そうな一戦だ。

関屋記念は3歳馬ケイデンスコールとエプソムC上位組に加え、久々のミッキーグローリーなども加わり混戦模様となりそうだが、現時点での注目はエプソムCの上位組、サラキアソーグリッタリングだ。

エプソムCは雨の中でのレースとなったが、本質的には軽い馬場の方が向くタイプ。ともに距離短縮もプラスで、先週まで同様に好天が続くようなら注目したい。

一方、エルムSは逃げ争いに注目が集まる一戦。7歳にして初ダートとなるマルターズアポジーの参戦により、例年以上に先行争いが激化しそうだ。

ドリームキラリ陣営はハナにこだわることを示唆、人気を集めそうなリアンヴェリテも積極策でオープンを連勝してきただけに、これらの馬たちがどのような流れを刻むのか。それ次第でレースの様相はかなり変わってきそうだ。

前がやり合う流れになれば、決め手秘めるモズアトラクションレッドアトゥあたりの待機組が怖いと考えているが、元来札幌ダートは先行有利のコースでエルムSも先行馬が活躍する舞台。馬場状態や陣営のコメントなどを見た上で、もう少し悩んでみるつもりだ。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年8月9日(金) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(8/3~8/4)山崎エリカプロ、田口啄麻プロ◎ハヤヤッコ的中!霧プロは重賞3複Wゲット!導師嵐山プロは日曜小倉2Rで125万!
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4(日)に行われたG3小倉記念、G3レパードSをはじめ、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
☆☆☆注目プロ →導師嵐山プロ
4(日)小倉2R2歳未勝利では、◎シゲルミズガメザ(単勝63.0倍)○ミントティー(同97.1倍)×マリスドランジュ(同29.4倍)の印で、ワイド3点総獲りに3連複48万馬券的中と、しめて125万6,480円払戻しのホームラン!4月の170万超に続き今年2本目の100万オーバーを記録した先週は、土日トータル回収率213%、収支81万7,440円の大幅プラスでいずれも成績トップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
4(日)G3小倉記念を、○メールドグラース×カデナノーブルマーズで3連複的中。続くG3レパードSでは、×ハヤヤッコデルマルーヴルトイガーの3連複336倍をゲットと絶好調!先週は、他に3(土)札幌1R2歳未勝利、同新潟7R3歳未勝利、4(日)札幌5R2歳新馬、同札幌8R3歳以上1勝クラス、同新潟9R両津湾特別など高精度予想を連発。週末トータル回収率128%、9万8,310円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →田口啄麻プロ
4(日)の勝負予想G3レパードSを、◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝・馬連・ワイド総獲りをマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
4(日)G3小倉記念を◎メールドグラースでキッチリと仕留めると、G3レパードSでも◎ハヤヤッコ(単勝24.0倍)で的中し、単勝&馬連ゲット!両重賞◎的中をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →新参者プロ
4(日)G3レパードSを3連単フォーメーションで△ハヤヤッコデルマルーヴルトイガー的中!27万9,040円馬券的中のスマッシュヒットを披露しています。3(土)札幌11R札幌日経オープン、4(日)新潟8R3歳以上1勝クラスなどでも好配当を披露した先週は、土日トータル回収率132%、収支21万800円の大幅プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →シムーンプロ
3(土)の勝負予想札幌2R3歳未勝利では、「兄姉は芝向きディープ産駒ながらダートで良績。妹のこの馬はオルフェーヴル産駒ということで適性を見込む。鞍上も強化で初ダートでも好勝負を」と評した◎アドマイヤビーナスの単複をキッチリとゲットすると、この日は小倉8R3歳以上1勝クラスヤマニンブルーベルなどの的中を挟み、締めくくりは勝負予想小倉12R3歳以上1勝クラス。「前走は新人騎手で外を回りすぎた。スピードに偏った走りではないため、距離もこなせるのではないか。勝利している騎手に戻し2勝目を期待」とした◎ペガサスから▲エイシンヨッシーへの馬連含め、計10万8,060円のスマッシュヒット!4(日)にも新潟8R3歳以上1勝クラスシルバーストーン小倉12R3歳以上1勝クラススターペスマリアなどの予想を披露した先週は、週間トータル回収率164%、収支12万3,090円をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
4(日)はG3小倉記念を◎メールドグラースの単、◎-○ノーブルマーズのワイドで的中!他にも、3(土)札幌6R3歳未勝利札幌10R桑園特別、4(日)小倉3R未勝利札幌6R未勝利等の的中で、週間トータル回収率103%を達成。2週連続週末プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(209%)、豚ミンCプロ(165%)、ース1号プロ(113%←2週連続週末プラス)、ろいすプロ(109%)、あおまるプロ(106%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(106%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年8月2日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】覚えておけば2度3度おいしいハイレベルレース/小倉記念展望
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先週から夏競馬は後半戦。

夏の新潟名物・直線競馬唯一の重賞アイビスサマーダッシュは1番人気のライオンボスが3連勝での重賞初制覇。田辺騎手が好スタートから外に寄せて行った時点で勝負アリだった。わかっちゃいるけど外枠有利、というのが近年のアイビスサマーダッシュ…というより直線競馬全般の傾向。今年もその通りの決着になった。2着にこそスピードの違いで先行した2枠3番のカッパツハッチが入ったが、3着に突っ込んだ9番人気の伏兵オールポッシブルも8枠16番、やっぱり”直線は外”だ。

一方、札幌の開幕を飾るクイーンSはミッキーチャームが快勝。伏兵を行かせてこの日は4番手外を追走する形だったが、余力十分に直線に入ると難なく抜け出した。クビ差とはいえ安定感抜群の立ち回りで、秋に期待を持たせる内容だった。もっとも、距離が伸びて良いタイプではないだけにエリザベス女王杯となるとやや危うさも感じる。仮に府中牝馬Sあたりを使われて重賞連勝でエリザベス女王杯に臨む場合は、少し嫌ってみても面白いかもしれない。本質的には2000m以下、マイル~1800mくらいが適距離だろう。


~ハイレベルレースを覚えておくだけでも馬券に繋がる

さて、先週は札幌と新潟で前述通り重賞が開催されたが、個人的に日曜のメインで最も面白かったのは小倉の佐世保Sだ。直線ではエイシンデネブが絶望的な位置から極上の切れ味を見せて差し切る派手なパフォーマンスを見せたが、何よりメンバーレベルが高かった。

競馬予想において、着順は数字を見ればすぐにわかるだけにその後の人気に大いに影響を与えるが、一方で盲点になりやすいのがメンバーレベルだ。

簡単にいえば、メンバーレベルが高い一戦での5着と低い一戦での2着であれば、実際は前者の方が価値のあるケースも多いのだが、人気を争う上ではやはり後者の方がより有利になる。

これは下級条件になればなるほどその傾向がある。例えば重賞であればメンバーレベルもある程度は記憶されているが、下級条件にまで及ぶとそもそもレベルなど覚えられていないケースがほとんどだからだ。

わかりやすい実例として、6月の東京開催でワーケアが制した新馬戦が挙げられる。このレースは、とてもレベルが高かったように思う。

以下はワーケアが勝った新馬組のその後の成績である。

1着ワーケア →未出走
2着ウインカーネリアン →次走未勝利勝ち
3着ゴルコンダ →次走未勝利勝ち
4着コロンドール →次走未勝利2着
5着コスモインペリウム →次走未勝利3着→その次走で未勝利勝ち

ご覧の通り、このレースの2~5着馬は全馬がその後馬券に絡んでおり、そのうち3頭は既に勝ち上がっているのだ。

ちなみに6着以下に目を向けると、6~7着はまだ出走せず、8着のマラジェッツは次走で11番人気4着と健闘し、9着ペリトモレノは次走8番人気3着と穴をあけている。

もしワーケアが勝った新馬戦は粒が揃っていてハイレベル、と記憶しておけたら、これまでなにがしかの馬券が取れているはずだ。いかにその把握が重要になるかおわかりいただけるだろう。

さて、そこで本題なのだが、前述した佐世保Sも非常にレベルが高かったように思われる。

勝ったエイシンデネブのド派手な差し切りはもちろん印象的だが、例えば4着に粘ったシャンデリアムーンはこの夏注目の上がり馬で、順調なら先々は重賞戦線に乗ってこられる器だ。

その他の掲示板勢も3勝クラスならいつでも好勝負できる実力があるし、6着以下に目を向けても、例えばタイセイブレークスターリーステージあたりはすぐに巻き返しの余地がある。また、さらなる大敗組であるブラッククローバーショウナンアエラメイショウカリンあたりだってキッカケ一つで通用するはずだ。

つまりそれだけ粒揃いだったわけで、

「佐世保S組はレベルが高く、今後要注意」

と覚えておくことだけで、今後何度もおいしい思いをできる可能性があるのだ。見た目の着順だけでなく、メンバーレベルがどうだったのか。当たり前ではあるが、こういった情報をきちんと記憶しておくことで、よりカンタンに穴馬発掘をすることができるはずだ。競馬はやはり、記憶のギャンブルである。


メールドグラースは重賞3連勝で秋G1戦線の惑星となれるか?

では最後に今週末の話を少し。

新潟では3歳のダート重賞レパードS、小倉では小倉記念が行われる。

その中で最大の注目は小倉記念メールドグラースだろう。前走の鳴尾記念では楽々と逃げるブラックスピネルを交わして新潟大賞典に続く重賞連覇を飾った。宝塚記念に使われていればそれなりに勝負になったのでは…と思える内容で、秋以降の飛躍を感じさせた。

前走に引き続き今回もG3戦、相手関係を考えても、また秋以降に繋げるためにもココは負けられない戦いとなる。鞍上の川田騎手も脚を余すタイプではないので、ある程度信頼の軸となりそうだ。

むしろ難解なのは相手関係ではないか。ステップレースも多様で、どの馬にもチャンスがありそうな一戦。その中で、外差しレースとなった七夕賞で先行して良く粘ったタニノフランケル宝塚記念で強敵相手に健闘を見せ復調気配が見られるノーブルマーズあたりは人気もそこそこに落ち着きそうで狙いどころではないか。

※重賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて一部無料公開しますので、是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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ノーブルマーズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 320ビュー コメント 0 ナイス 1

おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

陽春の候、花粉症の季節到来でしょうか?
現在、世間一般的には新型コロナウイルス感染症かもしれませんが、
今年も花粉以外のPM 2.5も飛散している状況みたいなので、ご注意ください!

我が懐からは、福沢諭吉がどんどん飛散?悲惨な状況です。 (>_

 競馬場の神様 2020年2月19日(水) 18:04
京都記念&共同通信杯回顧 
閲覧 88ビュー コメント 0 ナイス 4

 見事、今年の京都記念を制したのは、7枠⑦番のクロノジェネシスだった。また、今年の共同通信杯を制したのは、6枠⑥番のダーリントンホールだった。

「C」h「rono」 Gene「sis」=コロナ(「coron」a)ウイルス「死す」。どうか中国の武漢で発生したコロナウイルスの封じ込めが成功しますように…


===============================================
(おまけ)
 見事、今年のクイーンカップを制したのは、馬名の意味が<深山桜(白い花が咲く草花)>であるミヤマザクラだった。

  深山桜 =【 深山(「M」iyama )+桜(「Sa」kura)】=「MSA」協定
===============================================

〖訂正〗
 よって、今年の京都記念は、《そのMSA協定を締結した第5次》吉田茂(よ「した」゛「しけ」゛「る」)《内閣》=「シ」ュ「タルケ」騎手の騎乗する馬名の意味が<冠名のNo(=否定)ble+火星>のノーブルマーズを狙ってみたい。

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 DEEB 2020年2月16日() 18:17
恥ずかしい馬予想2020.02.16[結果]
閲覧 79ビュー コメント 0 ナイス 3

東京10R バレンタインステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 3 ラプタス…8着
○16 ブルベアイリーデ…5着
▲ 2 ジャスパープリンス…中止
△14 ロードグラディオ…7着
× 8 ☆ショーム…1着
[結果:アタリ△ 複勝 8 280円]

東京11R 共同通信杯 GⅢ 3歳オープン(国際)(特指)
◎ 6 ダーリントンホール…1着
○ 8 マイラプソディ…4着
▲ 1 エン…7着
[結果:ハズレ×]

京都 4R 障害4歳以上オープン(混合)
◎ 6 メイショウオトコギ…11着
○ 4 ミュートエアー…10着
× 5 ☆セイウンフォーカス…7着
[結果:ハズレ×]

京都 6R メイクデビュー京都 3歳新馬(混合)[指定]
◎ 5 スマートクラージュ…2着
○13 サンライズルーカス…8着
×15 ☆ハナテ…9着
[結果:ハズレ×]

京都11R 京都記念 GⅡ 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎ 5 ステイフーリッシュ…3着
○ 9 ノーブルマーズ…4着
▲ 7 クロノジェネシス…1着
[結果:ハズレ×]

小倉10R 玄海特別 4歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 5 ダディーズトリップ…2着
○13 ナリス…14着
× 8 ☆ルックスマート…5着
×12 ☆ジャーミネイト…9着
[結果:ハズレ×]

小倉11R 北九州短距離ステークス 4歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 メイショウキョウジ…2着
○12 エンゲルヘン…15着
▲ 8 シヴァージ…1着
△17 ミラアイトーン…7着
× 6 メイソンジュニア…12着
×15 アルマエルナト…6着
[結果:アタリ○ 馬連 8-10 1,000円]

今日は、淀に行こうかなと思っていますが、天気がね…。
どうしようかな。

[今日の結果:7戦1勝5敗1分]
とりあえず、淀に行きました。
1Rだけ勝負しました。
負けました。

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2020年2月16日京都記念 G24着
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2020年2月16日 京都記念 G2 4着
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