ミッキーグローリー(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 青鹿毛 2013年4月3日生
調教師国枝栄(美浦)
馬主野田 みづき
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績11戦[6-1-3-1]
総賞金9,918万円
収得賞金4,400万円
英字表記Mikki Glory
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
メリッサ
血統 ][ 産駒 ]
ホワイトマズル
ストーミーラン
兄弟 カツジネミッサ
前走 2018/09/09 京成杯オータムハンデ G3
次走 2018/11/18 マイルチャンピオンS G1

ミッキーグローリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 -- 1851015.7----** 牡5 57.0 戸崎圭太国枝栄-- --------
18/09/09 中山 11 京成杯AH G3 芝1600 156103.311** 牡5 55.0 C.ルメー国枝栄550(+8)1.32.4 -0.133.5⑩⑨⑧ワントゥワン
18/07/07 福島 11 阿武隈S 1600万下 芝1800 13332.311** 牡5 56.0 内田博幸国枝栄542(-4)1.47.9 -0.336.3⑨⑧エマノン
18/05/27 東京 9 むらさき賞 1600万下 芝1800 157135.023** 牡5 56.0 C.ルメー国枝栄546(+2)1.45.4 0.033.7エアウィンザー
17/12/17 中山 12 3歳以上1000万下 芝1600 165102.311** 牡4 57.0 H.ボウマ国枝栄544(+2)1.34.1 -0.534.8⑥⑦⑧ゴールドサーベラス
17/10/14 新潟 8 3歳以上500万下 芝1800 16232.911** 牡4 57.0 杉原誠人国枝栄542(0)1.46.1 -0.133.5④⑥ビービーブレスユー
17/09/16 中山 9 古作特別 500万下 芝1600 167148.446** 牡4 57.0 北村宏司国枝栄542(+24)1.33.7 0.435.7④⑤⑤コスモヨハネ
16/04/03 中山 6 3歳500万下 芝1600 166123.021** 牡3 56.0 北村宏司国枝栄518(+2)1.34.4 -0.035.7⑤④ショコラーチ
16/03/05 中山 9 黄梅賞 500万下 芝1600 9893.723** 牡3 56.0 蛯名正義国枝栄516(+2)1.35.7 0.234.4⑦⑤④サーブルオール
16/02/07 東京 4 3歳未勝利 芝1400 16351.611** 牡3 56.0 蛯名正義国枝栄514(+6)1.23.2 -0.534.1インジャスティス
16/01/11 中山 5 3歳未勝利 芝1600 167149.062** 牡3 56.0 蛯名正義国枝栄508(+8)1.36.9 0.134.8メンデンホール
15/08/08 新潟 5 2歳新馬 芝1600 177143.023** 牡2 54.0 北村宏司国枝栄500(--)1.36.6 0.934.2⑦⑧ウインミレーユ

ミッキーグローリーの関連ニュース

 GIシリーズは今週も京都が舞台となり、マイルチャンピオンシップ(18日、芝1600メートル)が行われる。下半期のチャンピオンマイラー決定戦で、今年は例年以上に混戦ムード。GI馬7頭のほかにも実力派が名を連ね、V候補が十指に余るほどのメンバー構成となった。

 安田記念とのマイルGI春秋制覇を狙うモズアスコットが単勝3.3倍で1番人気、毎日王冠を圧勝したアエロリットが単勝5.5倍で2番人気、昨年の覇者で連覇を狙うペルシアンナイトが単勝6.5倍で3番人気、昨年の皐月賞馬アルアインが単勝8.5倍で4番人気、春はクラシック路線で善戦していたステルヴィオが単勝8.8倍で5番人気。ここまでが一桁人気となっている。

 注目のマイルチャンピオンシップは18日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。

 前日最終オッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ

1-1 ステルヴィオ    8.8

1-2 ペルシアンナイト  6.5

2-3 アルアイン     8.5

2-4 ブラックムーン 201.6

3-5 ヒーズインラブ 159.2

3-6 ジュールポレール 36.3

4-7 ロジクライ    10.9

4-8 モズアスコット   3.3

5-9 ウインブライト 152.0

5-10ミッキーグローリー15.5

6-11ジャンダルム   36.7

6-12レーヌミノル  174.4

7-13レッドアヴァンセ 47.3

7-14エアスピネル   15.2

7-15アエロリット    5.5

8-16カツジ     148.4

8-17ロードクエスト  44.0

8-18ケイアイノーテック26.9



★マイルCSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

【血統アナリシス】マイルCS ハーツクライ産駒がハイパフォーマンスを示す可能性あり!最内、大外の3歳馬も侮れない! NEW!2018年11月17日() 16:40

日曜日に行われるマイルCSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。





ステルヴィオ
父は産駒初年度から牝馬2冠馬を輩出したロードカナロア。ただし、産駒の大半は父の距離適性を映し出したかのように、マイルレンジがベスト。本馬の場合は母もスピード寄りのタイプなので、芝1800mすら長い印象を受ける。その視点でみると、今回の距離短縮は好都合。4~5回京都開催の外回り芝1600mでキングマンボ系が好調であることも心強い。父方の特長である身体能力と機動力を活かすことができれば、ここでも見劣りはしない。

ペルシアンナイト
父は稀代の名種牡馬デインヒルの血を受け継ぐハービンジャー。母父にサンデーサイレンスを配することで、優れたスピードの持続力を生み出している。一方で、ややパワー色の強い牝系の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではパンチ不足の印象。血筋の良さを引き出すためには、昨年1着時と同様に一定以上の持久力を必要とする競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

アルアイン
父はマイルCSで毎年のように上位入線馬を送り出しているディープインパクト。母父エーピーインディ系の当該コース成績も悪くない。2000m以上の競馬ではワンパンチ足りないが、これは米牝馬チャンピオンスプリンターである母の血が影響しているため。その点を踏まえると、2000m→1600mの距離短縮はプラス材料。母系の持ち味であるスピードとパワーを活かせる競馬になれば、上位争いも十分可能だ。

ブラックムーン
当レースと好相性のニジンスキー系を母父に持つ点は悪くないのだが、一族を検証するとG1級どころか重賞級の名もまばらで、ここに入ると母系の活力面で見劣る感は否めない。加えて、キングマンボを経由しない父ミスプロ系の当レースにおける成績が沈滞していることも気がかり。血統面から強調材料を見出せないうえに、不振続きの近況を考えると、今回は見送りが無難だろう。

ヒーズインラブ
父のハービンジャーが属するダンチヒ系のマイルCSにおける相性が上々の一方で、近親にG1級の名は見られず、ここに入ると活力の点で物足りない印象。また、ややダート色が濃い母父の血脈が影響しているせいか、速い上がりを求められる競馬ではひと押しを欠く。当該コースで崩れていない堅実性は評価できるが、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい感。劣勢は否めないだろう。

ジュールポレール
半兄は2012年の勝ち馬サダムパテックフジキセキディープインパクトの違いはあれど、本馬も半兄同様にマイルレンジが適距離のスピード持続力タイプであることは間違いない。ただし、母父エリシオの血が利きすぎているのか、良馬場の高速決着ではパンチが足りない印象。また、複勝圏を外した直後の相手強化でパフォーマンスを上げてくることが少ない父の産駒の特徴を踏まえると、牝馬限定G2 4着→牡馬混合G1の臨戦過程も不安材料。積極的には手を出しづらい。

ロジクライ
父サンデーサイレンス系、かつ母父あるいは母母父にダンチヒ系種牡馬を持つ馬はマイルCSと好相性。3角過ぎから機動力を求められるレース傾向を鑑みると、持続力と機動力が持ち味の母父マキャベリアンの血脈もマッチする。BCターフ勝ち馬のタリスマニックやディープインパクトレイデオロらが一族として名を連ねる牝系についても文句なし。成長力に富む父ハーツクライの特徴を勘案すると、この舞台でハイパフォーマンスを示す可能性もある。要注目の1頭だ。

モズアスコット
サドラーズウェルズ系×ストームバード系という、ややパワーに偏りがちな配合。それでも、日本の馬場に対応できているのは、父フランケルが有する身体能力の高さと適応能力の賜物だろう。ただし、サンデーサイレンスを内包していないため、瞬発力勝負になると後塵を拝するケースがどうしても増えてくる。とはいえ、安田記念がそうであるように、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。展開ひとつで勝機は十分にある。

ウインブライト
短距離指向の強い母に、全姉は阪神JF2着馬。加えて、近親にハクサンムーンなどがいる短距離色の濃い一族。ゆえに、マイル以下の距離適性については問題ないはず。半面、ステイゴールド産駒の当レースにおけるパフォーマンスが芳しくない点は気がかり。また、欧州型で固められている母系の血が強く反映されているせいか、高速決着や速い上がりの瞬発力勝負になると今ひとつ。上位進出には、上がりを要する消耗戦が必須条件となる。

ミッキーグローリー
ディープインパクト×欧州型ノーザンダンサー系という、当レースの活躍血統同士を掛け合わせた配合馬。その点は好感が持てる半面、近親にG1級の活躍馬はみられず、全弟カツジのG2勝ちが目立つ程度。加えて、母ならびに近親の良績は小回りコースに偏りがちで、京都外回りの適性については疑問符が付く。底をみせていない未知の部分と目下の勢いを加味しての、3着マークまでに留めておくスタンスがベターではないか。

ジャンダルム
パワー型であるサドラーズウェルズ系のキトゥンズジョイに、スプリントG1 2勝のビリーヴを組み合わせることで、バランスのとれた総合力を実現している本馬。半面、突出した要素を持ち合わせていないため、正攻法の競馬では終いのツメがどうしても甘くなる。古馬混合のG1となればなおさらだ。この舞台で上位進出するためには、父のパワーとタフさ、ならびに母のスピードとパワーを最大限に引き出すことが肝要。つまり、前崩れの展開が絶対条件となる。

レーヌミノル
2006~2007年に連覇を果たしたダイワメジャーを父に持ち、母父は1997~1998年に連覇を成したタイキシャトル。昨年4着の戦績が示すように、高い舞台適性を備えていることは間違いない。半面、近親にG1級はおらず、このメンバーに入ると一族の活力面で見劣る印象。また、パワー&スピード寄りの血脈で固められているため、決め手勝負になると分が悪い。上位争いに加わるには馬場悪化など、多くの馬が苦にするような競馬にならないと厳しいだろう。

レッドアヴァンセ
ディープインパクト産駒は当レースで毎年のように上位進出。半兄にはレッドアリオンクラレントリディルといった京都マイル重賞の勝ち馬が並び、潜在的な舞台適性については文句なし。加えて、10月28日に全妹のレッドオルガが紅葉S1着、先週の修学院Sでは半弟レッドヴェイロンが2着と、一族の近況についても申し分がない。欧州色の強い母方だけに、極端な高速決着になると厳しいかもしれないが、しぶとさや我慢を要求される展開になれば、上位争いに絡んできてもおかしくはない。

エアスピネル
母は秋華賞勝ち馬、近親のエアシャカール菊花賞勝ち馬と、京都のG1と縁が深いファミリー。本質的にマイルレンジがベストであろう本馬が菊花賞でも好戦できたのは、こうした血統背景も要因のひとつだろう。半面、母系から勝ち味の遅さを受け継いでいるのも事実。その点を踏まえると、富士S4着→G1の臨戦過程で一気にパフォーマンスを上げてくることは考えづらい。昨年2着の実績をストレートに評価したうえでの、連下の押さえという扱いが妥当ではないか。

アエロリット
G1クラスの活躍馬が並ぶ近親をみるに、母系の活力と底力は牡馬トップクラスを相手に回しても不足なし。当該コースにおけるクロフネ産駒の成績がイマイチではあるものの、2016年の勝ち馬ミッキーアイルを近親に擁する血統背景をみるに、さしたる問題ではないとみる。ただし、スピードとパワーが強調された血統構成ゆえに、ヨーイドンの決め手勝負は不向き。勝ち切るには、高速馬場や道悪といった極端な馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて我慢比べに持ち込むことが肝要となる。

カツジ
瞬発力型のディープインパクトを父に持つ一方、母父は持続力型のホワイトマズル。加えて、リファールのクロスを内包、祖母の父はトニービンと、やや持続力&スタミナに偏りがちな血統構成。ゆえに、速い上がりの決め手勝負では後れをとりやすい。その点を鑑みると、直線平坦の京都コース替わりにプラス要素を見出すのは難しい印象。また、相手強化で巻き返しが利きづらい父の特徴を考慮すると、G2大敗→G1の臨戦過程も不安材料。今回は様子見が賢明だろう。

ロードクエスト
当レースで相性の良いパワー型ノーザンダンサー系を母父に配している点は好印象。祖母が2002年の勝ち馬トウカイポイントの母と同様、リアルシャダイ×ノーザンテーストの配合馬であるところも好感が持てる。一方で、マツリダゴッホ産駒の当該コースにおける成績が芳しくない点は気がかり。近親にコレといった活躍馬がいないのも不安材料。母方の適性とスワンSの勝利を踏まえたうえで、あっても3着止まり、とみるのが正解ではないか。

ケイアイノーテック
スピードとパワーが強調された牝系に、ディープインパクトを組み合わせた血統構成をみるに、マイルレンジがベストディスタンスと判断できる。ディープインパクト×ミスプロ系の配合かつ、母母父にパワー型のノーザンダンサー系種牡馬を擁する点は、2013年の勝ち馬トーセンラーと近似。母父あるいは母母父にダンチヒ系種牡馬を配する馬も当レースと好相性。さらに、ディープインパクト産駒の舞台適性も高く、血統面におけるマイナス材料は無きに等しい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】マイルCS 万全の態勢にある春のマイル王!富士Sの覇者と3歳勢も好仕上がり!NEW!2018年11月17日() 16:05


日曜日に行われるマイルCSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。




ステルヴィオ
1週前に南Wで行われた3頭併せでは抜群の反応を示し、終いだけで僚馬を抜き去る上々のパフォーマンスを披露。同じく南Wで実施した今週の3頭併せでも素晴らしい伸び脚を見せた。重心の低いフォームから繰り出すフットワークは見ごたえタップリ。鞍上の合図に対する反応も申し分がない。一撃を期待できる状態とみる。

ペルシアンナイト
1週前に栗東CWで及第点の時計を記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでも好時計をマークした。半面、併せ馬で劣勢だった点は気がかり。併走相手が攻め駆けするジャンダルムなので、致し方ない部分はある。とはいえ、このクラスと併せて常に優勢を誇っていた馬。その点を鑑みると、少なくとも勝ち切るイメージは浮かんでこない。連下の押さえまで、という扱いが正解ではないか。

アルアイン
近2走と同様、この中間は栗東坂路とプールの併用調整。中2週と間隔は詰まるが、9日に15-15、11日にはソコソコの時計を出しているように、体調面の不安はなさそう。今週の追い切りでは、ラスト2F24秒5-12秒4のラップを楽々と計測。馬場が荒れている時間帯に出したものだけに好感度は高い。状態は良い意味での平行線。チャンスは十分にある。

ブラックムーン
今週の追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。メイチで追われたが、鞍上のアクションに対する反応が鈍く、走りに余裕はまったくなし。時計についてもいい時はもっと終いのラップを詰めてくる馬だけに、物足りない印象を受ける。上昇は感じられず、ここは静観が妥当だろう。

ヒーズインラブ
栗東坂路を中心に調教を重ねているが、1週前までの内容は攻め駆けする本馬からすると地味。栗東CWで行われた今週の追い切りでは、4F50秒近辺、ラスト1F11秒台のタイムを刻んだものの、肝心の動きについては今ひとつ。頭の位置が高いうえに、首の振り幅も安定しない。近走と比べて良い意味での変化は見受けられず、相手強化のG1では苦しい。

ジュールポレール
栗東坂路で行われた今週の追い切りでは、2F23秒9-12秒1の好ラップを計測した。半面、脚元のドタバタ感がいつにも増して目立つ印象。遊びながら走るクセを持つ馬ではあるものの、好調時と比べて、スムーズさに欠ける面は否めない。及第点以上のタイムを刻んでいるので、大きな割引材料とは言えない半面、好評価もできない悩ましい1頭。良くも悪くも平行線、といったところか。

ロジクライ
中3週と間隔が詰まるものの、順調にメニューを消化。栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、4F51秒4、ラスト2F24秒1-12秒2の好時計を記録。同じく坂路で実施した今週の本追い切りでは、ラスト1F12秒0の好ラップを馬なりでマークした。攻め巧者だけに、追い切り時計をそのまま鵜呑みにはできないが、良好な状態であることは疑いようがない。警戒を怠れない1頭だ。

モズアスコット
9日に栗東坂路で4F51秒1、ラスト1F12秒2の好タイムをマーク。今週の追い切りでは、4F51秒5、ラスト2F24秒1-12秒0の好ラップを馬なりで記録した。春先と違って、気負うことなく叩いたタイムだけに価値は高い。推進力あふれるフォーム、パワフルな脚捌きで坂を駆け上がるさまは、威圧感十分。万全の仕上がり。

ウインブライト
1週前に南Wで及第点の時計を記録。同じく南Wで行われた今週の追い切りでも、マズマズの伸び脚を見せた。半面、ゴール近辺でステッキを入れたときの反応がイマイチだった点は気がかり。好調時は、ゴール後も脚いろが衰えない馬だけに、物足りない印象を受ける。本調子にはひと息か。

ミッキーグローリー
ひと息入ったが、坂路主体に入念な調整。1週前追い切りではタフなコンディションを問題にせず、バランスのとれた好ラップを余力残しで記録。今週の追い切りでは、4F50秒9、ラスト2F24秒4-12秒2の好時計をマークした。小気味良い走りが目につき、気合乗りも悪くない。調教巧者だけに過剰な評価はできないものの、上位の一角を狙えるだけのデキとみる。

ジャンダルム
栗東CWで行われた1週前追い切りでは馬場の外側を深く入り、ラスト1F11秒台の好ラップを悠々と記録。同じくCWで実施した今週の追い切りでは3頭併せを行い、余力残しで2頭に先着した。先着した2頭のうち1頭はペルシアンナイト。手ごたえでも上回っていたのだから、相応の価値がある。前回以上の状態ととらえても差し支えない。

レーヌミノル
今週の追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。それなりのタイムを刻んできたが、肝心の動きは今ひとつ。いつものような軽快な脚捌きは見られず、併走馬のレクスミノルに手ごたえで見劣る心許ない内容。前回と比較して大きな上昇は感じられず、調教面のプラス材料は無きに等しい。

レッドアヴァンセ
栗東坂路で行われた1週前追い切りの内容は、攻め巧者の本馬にしては平凡。同じく坂路で実施した今週の追い切りについても、反応の鈍さが目についた。追い切りでは悪い面をあまり見せない馬だけに、前回からの上積みに乏しい印象を受ける。今回は割引が必要だろう。

エアスピネル
栗東坂路で実施した今週の追い切りでは、4F51秒2の好ラップをマーク。昨年2着時の本追い切りとほぼ同様の時計を刻んでおり、その点については好感が持てる。半面、熱発で1週前追い切りをパスしたのは気がかり。9日に坂路で15-15、11日には栗東CWで3頭併せを行い及第点の時計を記録しているが、順調度に欠ける面は否めない。昨年(2着)以上のパフォーマンスを望むのは難しいのではないか。

アエロリット
坂路で行われた今週の追い切りでは、4F50秒9の好タイムを余力残しで記録。ラストのラップを少々要しているが、いつものことなので気にする必要はない。1週前にも南Wで及第点の時計をマークしているように、中間の調整は順調そのもの。頭のブレが少ない安定感のあるフォームは目を見張るものがある。輸送をクリアできれば、かなりいい状態でレースに臨めるのではないか。

カツジ
1週前に栗東CWで6Fから上々のタイムを計測。同じくCWで行われた最終追い切りでは、ラスト1F11秒台前半の好ラップを記録した。首の上下動の幅が完歩ごとに違う点は相変わらずだが、この馬としてはマシなほう。鞍上の合図に対する反応も鋭く、1回叩いて上昇基調にあるのは明らか。攻め駆けする馬なので過大評価はできないが、少なくとも状態面の不安はない。

ロードクエスト
この中間は前回同様に栗東滞在調整。CWで行われた今週の追い切りでは、鞍上の仕掛けに鋭く反応し、上々の伸び脚を披露した。コンスタントに使われているが、動きをみるにデキ落ちや疲れは感じられない。半面、前回から大きく上昇した点がないのも事実。今回の舞台でスワンS同様のパフォーマンスを期待するのは酷かもしれない。

ケイアイノーテック
1週前に栗東坂路でビッシリと追われて、格下相手とはいえキッチリと追走先着。同じく坂路で行われた今週の本追い切りでは軽めの内容ながらも、鞍上の仕掛けに対して上々の反応を示した。併走遅れ(ほぼ同入)を喫したため、見映えこそ悪いが、追えばいつでもかわせるような脚取りだったので、過度に不安視する必要はない。力を出せる状態とみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】マイルCS 外枠攻勢!母父ノーザンダンサー系の活躍顕著!2018年11月17日() 13:27

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるマイルCSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
4~5歳馬の活躍が顕著(2007年以降)

ペルシアンナイト
アルアイン
ヒーズインラブ
ジュールポレール
ロジクライ
モズアスコット
ウインブライト
ミッキーグローリー
レーヌミノル
レッドアヴァンセ
エアスピネル
アエロリット
ロードクエスト

【人気】
単勝オッズ3.0倍未満の1番人気は安定(1997年以降)
※土曜日13時00分現在の単勝オッズ3.0倍未満の1番人気

モズアスコット

【脚質】
上がり3ハロン1~3位馬が好成績(2007年以降)

ステルヴィオ
ペルシアンナイト
モズアスコット
ケイアイノーテック

※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に上がり上位馬を想定

4コーナー2番手以内の馬が大穴を提供することもしばしば(2007年以降)

ロジクライ
レーヌミノル
アエロリット

※近3走(国内レースに限る)の走りを参考に想定

【枠順】
外枠(6~8枠)が毎年のように馬券絡み(近年の傾向)

ジャンダルム
レーヌミノル
レッドアヴァンセ
エアスピネル
アエロリット
カツジ
ロードクエスト
ケイアイノーテック

【血統】
母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が強い(2000年以降)

ステルヴィオ
ブラックムーン
ジュールポレール
モズアスコット
ミッキーグローリー
レッドアヴァンセ
カツジ
ロードクエスト

母父ノーザンダンサー系のなかでも、ニジンスキー系やダンチヒ系の好走が目立つ(近年の傾向)

ブラックムーン
ロードクエスト

父方ではディープインパクト産駒が好調(2012年以降)

アルアイン
ジュールポレール
ミッキーグローリー
レッドアヴァンセ
カツジ
ケイアイノーテック

ディープインパクト産駒、かつ母父あるいは母母父にノーザンダンサー系種牡馬を持つ馬が好成績(2012年以降)

ジュールポレール
ミッキーグローリー
レッドアヴァンセ
カツジ
ケイアイノーテック


【4項目以上該当馬】
レッドアヴァンセ(5項目)
ジュールポレール(4項目)
モズアスコット(4項目)
ミッキーグローリー(4項目)
カツジ(4項目)
ロードクエスト(4項目)
ケイアイノーテック(4項目)



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【マイルCS】最新ナマ情報2018年11月17日() 05:01

◆態勢は万全〔10〕ミッキーグローリー

 Aコースを軽く流してから、ゲートでの駐立練習を行った。約2カ月ぶりだが、国枝調教師は「脚元のこともあるから、用心して間隔をあけただけ。馬体は550キロ台で出られると思う」と、態勢が整っていることを強調。〔5〕枠(10)番にも「大丈夫。前を見ながら競馬ができる」と笑みを浮かべていた。

◆外からジワ~っ〔15〕アエロリット

 北馬場で運動をして最終調整を終えた。菊沢調教師は「前走と同じような状態で出られそうだね」と、満足そうに馬をながめた。枠順が外めの〔7〕枠(15)番に決まったのを聞くと、「いいんじゃないですかね。あまり内でもしスタートがひと息だったときに、他の馬に絡まれるのも嫌だし、外ならジワーッと行けますから。京都のマイルは最初の直線も長いからね」と、持ち味の先行力を発揮できる枠順を喜んだ。

◆偶数枠は歓迎!〔16〕カツジ

 過去3年で2勝(2015年モーリス、16年ミッキーアイル)を挙げている〔8〕枠(16)番に入った。池添兼調教師は「真ん中くらいが良かったけど、偶数なのはいいね。今はゲートも問題ないと思う」と話した。

◆「外より断然いい」〔2〕ペルシアンナイト

 連覇を狙うが、過去0勝、2着1回で連対率(2・9%)が最も低い〔1〕枠(2)番に入った。「外よりは断然いい。少しゲートの出方に癖があるので、偶数枠でいいところじゃないでしょうか」と兼武助手はうなずいた。

◆過去2勝の好枠〔3〕アルアイン

 昨年の皐月賞馬は、過去2勝の〔2〕枠(3)番に決まった。「いい枠ですね。内めで良かった。(先入れの)奇数でもゲートでチャカチャカするところはないですから」と、兼武助手は納得の表情。

◆偶数枠を歓迎〔4〕ブラックムーン

 〔2〕枠(4)番に決まった。2009年のカンパニー以来の2勝目を目指す。西浦調教師は「偶数だしいいんじゃないかな。ロスなく運んで、直線でスムーズにさばけるかどうか」とイメージする。

◆最多勝枠に満足〔5〕ヒーズインラブ

 これまで最多の5勝を誇る〔3〕枠(5)番に入った。藤岡調教師は「一番勝っている枠だしいいね。脚質的にこだわりはないが、内過ぎたり外過ぎるのは嫌だったので、ここならいい」とうなずいた。

◆西園師「最高の枠」〔6〕ジュールポレール

 春のマイル女王は、〔3〕枠(6)番に決まった。西園調教師は「内めの偶数が欲しかったし、最高の枠に入った。内でじっと脚をためて、(2012年に勝った)サダムパテックのようなイメージでいきたい」と兄妹制覇に期待した。

◆動き一変好感触〔8〕モズアスコット

 春秋マイル王を狙う4歳馬は、〔4〕枠(8)番に入った。内、外を見ながら運べそうな好枠と言えそうだ。玉井助手は「真ん中の偶数で、いいところですね。休み明けを使って、動きが変わってきました」と好感触を伝えた。

◆正攻法で勝負!〔9〕ウインブライト

 ダートコースで軽めのキャンター調整をした。枠順が〔5〕枠(9)番に決まり松岡騎手は「いいところですよ。ゲートで落ち着くまで時間がかかる馬だから、偶数より奇数がよかったからね。腰が良くなったので、正攻法の競馬で。ここなら先行馬の後ろにつけていける」と、一発狙う口ぶりだった。

◆「外過ぎず良い」〔11〕ジャンダルム

 過去2勝で、昨年2着だった〔6〕枠(11)番に入った。兼武助手は「欲を言えば内めの偶数が欲しかったけど、外過ぎず良かった。マイルの適性は高いと思うし、うまく立ち回れれば」と力を込めた。

◆包まれる心配なし〔12〕レーヌミノル

 昨年の桜花賞馬は、2014年のダノンシャークが制した〔6〕枠(12)番に入った。本田調教師は「外めなら包まれることもないし、内を見ながら枠なりに運べばいい。あとはジョッキーに任せる」と期待を寄せる。

◆デキに自信あり〔13〕レッドアヴァンセ

 富士S3着馬は、2010年優勝エーシンフォワードと同じ〔7〕枠(13)番に入った。生野助手は「もう少し内が欲しかったんですけどね。追い切ってから状態はもう一段階上向きです」と、デキに自信を持って送り出す。

◆自然体でV狙う〔14〕エアスピネル

 昨年の2着馬は、2位タイの3勝をマークしている〔7〕枠(14)番に決まった。笹田調教師は「競馬が上手な馬なので、枠はどこでもいいと思っていた。ゲートも悪い馬じゃないしね」と自然体を貫いた。

◆ジョッキーに託す〔17〕ロードクエスト

 過去、勝ち馬がいない〔8〕枠(17)番に入った。栗東トレセンの投票所で抽選を見届けた土明助手は、「枠は気にしていなかったので、外なら外で前走のような競馬になると思います。あとはジョッキーに託すだけですね」と語った。

◆大外から「じっくり」〔18〕ケイアイノーテック

 NHKマイルCを制した3歳馬は、昨年同じく3歳で制したペルシアンナイトと同じ〔8〕枠(18)番に入った。平田調教師は「どこでも良かったけど、内枠は嫌だったからね。スタートが速くないので包まれることもないし、じっくり乗れる」と笑みを浮かべた。

マイルCSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【東西現場記者走る】アエロ、やわらか馬場で独壇場 2018年11月16日(金) 05:06

 マイルCSの出走馬が15日に確定した。GI企画『東西現場記者走る』を担当する大阪サンスポの渡部陽之助記者(39)は、この日も美浦トレセンで取材。毎日王冠を逃げ切ったアエロリットに注目した。デキの良さは明らかで、馬場への不安も陣営への取材で払拭。名手ムーアが鞍上ならば、戴冠の可能性は十分あるとジャッジした。

 日曜日は京都競馬場でマイルCSの予想検討会に出演する。なので、何としても的中させたい。その思いで美浦トレセンにもう1日残った。前日のミッキーグローリーに続いて、きっちり取材したい馬がいる。毎日王冠で牡馬相手に快勝したアエロリットだ。

 自ら管理馬の調教をつける菊沢調教師を南調教スタンド前で直撃。「はじめまして」とあいさつすると、「わざわざ来たんだね。関西馬の方が強いでしょ」と言いながら笑顔で応じてくれた。

 まずは追い切り後の様子を確認。14日は坂路で4ハロン50秒9をたたき出した。「強い稽古をしたわけじゃないんだけどね。きのうの午後も、今朝も馬は普段と変わりないですよ。状態は自信を持って出せます」とトレーナーは胸を張る。

 土曜に雨の可能性もあり、稍重、重の3戦で馬券圏外に沈んだ点は気になるところ。しかし、その点もクイーンSの勝利を例に挙げ、「洋芝で走っているし、(少し降って)軟らかい馬場の方がちょうどいいと思う」とこちらの懸念を一笑に付した。たとえ雨の影響が残っても不安はない。もともと高速決着には強く、晴雨兼用タイプとみていいだろう。

 鞍上も心強い。今週から短期免許で騎乗するムーア騎手は、マイルCSに8度騎乗し、2015年モーリスで優勝。京都芝・外1600メートルは、13戦【3・2・1・7】で勝率23・1%と上々の数字だ。「緻密に計算して乗るジョッキー。作戦はこれからですが、型にはめずに考えたい」。騎手出身のトレーナーは、鞍上と考えをすり合わせて柔軟に対応する構えを示した。

 「根本的に力が強い馬。フットワークは最初から良かったね」。改めて愛馬の長所を教えてくれた菊沢調教師の自信ありげな表情を見ていると、2008年ブルーメンブラット以来となる牝馬の戴冠も大いにありそうだ。実りのある美浦トレセンでの2日間だった。枠順が決まる金曜は、栗東トレセンに戻って取材を続ける。 (渡部陽之助)

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ミッキーグローリーの関連コラム

マイルCS2018

2018年11月13日(火) 13:00

覆面ドクター・英

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先週のコラムで、エリザベス女王杯は9番人気のクロコスミアが昨年2着同様やれると高く評価したのも、モズカッチャンが当然有力としたのも良かったのですが、マイル向きでモレイラ騎手だけに余分に人気になりそうと消したリスグラシューにあっさり差し切られました。前々で勝負して終いたれるのを期待していたんですが、きっちり溜めて差してきましたね。G1以外はまあまあ好調で今週もプラスだったので、あとはG1とWIN5(先週は○○○××)。なんとか今週こそは結果を出したいものです。

では、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 モズアスコット:前哨戦はロードクエストの強襲にあって2着と負けたが、何の問題も無いとみる。(個人的には、秋の天皇賞を使っても面白かったのではとも思うが、)それはさておき、ここは当然主役。

2番人気想定 アエロリット:前哨戦の毎日王冠をモレイラ騎手騎乗で鮮やかに逃げ切ったが、菊沢厩舎は関西輸送実績に乏しく、この馬自身輸送にも弱い。うまく行き過ぎた前走からも人気となるはずで、消して妙味。

3番人気想定 ペルシアンナイト:昨年の勝ち馬で前哨戦の富士Sでは5着と敗れたが、ハービンジャー産駒だけにスローからだと33秒台の脚が限界で厳しかった。流れるここは巻き返しが十分にある。

4番人気想定 ステルヴィオ:春はスプリングSを勝ち、皐月賞やダービーでももう少しやれるかと思いきや4着と8着に終わった。秋初戦の毎日王冠は2着と、古馬通用をアピールしそれなりにやれそうだが、馬体面の成長はそれほどなく、あまり妙味が無いか。

5番人気想定 アルアインシンザン記念以来1年10か月ぶりのマイル戦だが、マイルから2200mくらいまでは距離不問のタイプ。瞬発力が今ひとつなぶん惜敗が多いが、仕掛けのタイミングさえ合えば勝てないまでも上位に来る可能性は高そう。

6番人気想定 エアスピネル:秋初戦の富士Sでは、うまく脚を溜めて乗った割にはダメで、ちょっとピークを過ぎたのかなあという内容。人気だろうし嫌って妙味か。

7番人気想定 ケイアイノーテックNHKマイルCはやや恵まれた勝利に見えたが、秋になり毎日王冠で、そう差の無い5着に来たようにそれなりに成長がみられる。ただ今年の3歳牡馬はかなり弱めで、古馬と1㎏差なら古馬重視のほうが良いか

8馬人気想定 ロジクライ富士Sで2馬身差をつけて勝ち切ったように、ここもやれて良い。

9番人気想定 ジャンダルムビリーヴの仔でデビューから数戦はいい走りだったが、成長力がいまひとつで、マイルの距離でも一線級とは差がありそう。

10番人気以下想定
ミッキーグローリー:11戦6勝と勝ち切る率が高く、京成杯AHもしっかり勝ち切った。デビュー戦から50kgも馬体重を増やしながら強くなってきており、人気がないなら是非狙いたい馬。

レッドアヴァンセ:母エリモピクシーで、母父ダンシングブレーヴ譲りの底力発揮が、大舞台でありえる一頭。やや太目の秋初戦を叩いて、ここは上昇がみられるのでは。

ロードクエスト:これだけ取りこぼしてきた馬がM.デムーロ騎手への乗り替わりであっさりスワンSを勝ってしまったが、倒した相手がここも人気になるであろうモズアスコットでもあり、乗り方ひとつで通用するのだろう。ただ2戦連続好走の少ない小島厩舎だけに、今回は無いのでは。

ジュールポレール:今年のヴィクトリアマイル勝ち馬で、半兄サダムパテック(父フジキセキ)はこのレースの勝ち馬でもあるが、乗り慣れた幸騎手が落馬骨折疑いがあり乗れない可能性も。乗り替わりの場合は、大きくマイナスとみる。

ヒーズインラブ:春はダービー卿CTで重賞初制覇をあげたが、東京マイルはそう良くないようで、安田記念富士Sは惨敗。秋初戦の京成杯AHも不利もあって敗退と近走振るわないが、そろそろ巻き返しがあってもいい。人気薄の中では狙ってみたい馬。

ウインブライトスプリングS1着と中山金杯2着、中山記念1着、福島記念1着と、中山・福島に高い適性を示す。一方で、京都マイルへの適性は高くなさそうで、半年近い脚部不安休養明けとなる今回。体調も今ひとつで狙えない。

グァンチャーレ:オープン特別の1600m~1800mで活躍。2着、3着が計13回という馬だが、とうとう前走G2で3着と初の重賞馬券内。ただこれは距離短縮の1400mが良いほうに出た可能性が高そうで、距離延長のG1マイルの今回は買うほどではないか。

レーヌミノル:昨年の桜花賞馬で、この時に下したリスグラシューは先週大仕事をしたが、この馬に関しては成長力に乏しい印象で桜花賞以降は尻すぼみ状態。その中にあって、昨年のマイルCSでは4着という戦績だけに、この舞台自体は合っているのだろうが。

ベステンダンク:オープン特別だと1着1回2着1回があるのだが、重賞で全く勝負にならない現状ではG1での大駆けは期待できず。

カツジ:春はNZTを豪快に差して勝ったが、秋初戦の毎日王冠は12着と惨敗。割と弱い世代の3歳牡馬で、成長力いまひとつで、買い要素は少ない。

ブラックムーン:今年は、京都金杯を勝って活躍の1年になるのかと思いきや、その後は惨敗続き。加えて、前走の天皇賞(秋)では-16kgと身体まで萎んできていて好材料なし。


<まとめ>
有力:モズアスコットペルシアンナイト

ヒモに:アルアインステルヴィオロジクライ

穴で:ミッキーグローリーレッドアヴァンセヒーズインラブ

人気で消して妙味:アエロリットエアスピネルケイアイノーテックジャンダルム


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2018年11月11日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年11月11日号】特選重賞データ分析編(124)~2018年マイルチャンピオンシップ~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 マイルチャンピオンシップ 2018年11月18日(日) 京都芝1600m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2013年以降)】
○3着以内 [3-5-4-24](複勝率33.3%)
×4着以下 [2-0-1-50](複勝率5.7%)

 基本的に前走好走馬が強いレース。ちなみに、前走の着順が8着以下だった馬は2013年以降[0-0-0-30](複勝率0.0%)です。なお、前走の着順が4着以下だったにもかかわらず3着以内となった3頭は、いずれも前走の条件が“東京のレース”、かつ前走の単勝人気順が2番人気以内だった馬。この条件にも該当していなかった前走4着以下の馬は2013年以降[0-0-0-45](複勝率0.0%)なので気を付けましょう。

主な「○」該当馬→ミッキーグローリーレッドアヴァンセロードクエスト
主な「×」該当馬→アルアインジャンダルムレーヌミノル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【向かい風データ】

×「“同年、かつJRA、かつ16頭立て以上、かつG1ならびにG2のレース”において5着以内となった経験がない」馬は2013年以降[0-1-1-40](複勝率4.8%)
主な該当馬→ミッキーグローリーロードクエスト

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2018年9月12日(水) 13:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(9/8~9/9)日曜144万払戻しのいっくんプロを筆頭に、スガダイ、サラマッポ他全13名が週末プラスをマーク!
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先週は、8(土)に中山競馬場でG3紫苑S、9(日)には中山競馬場でG3京成杯AH、阪神競馬場でG2セントウルSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3紫苑Sは、ランドネがハナを奪い前半1000mを60.1秒で通過。後方からカレンシリエージョが外を通って進出しランドネをつつくと、ここから馬群はペースアップしながら3コーナーへ突入していきます。1番人気マウレアは中団のイン、2番人気ノームコアは早めの進出で好位の一角まで押し上げ、各馬4コーナーを回って直線へ。前を行くランドネは依然余裕の手応えで2馬身ほどのリード。しかし、急追したノームコアが残り200mで一気に詰め寄り、並ぶ間もなく交わし去って独走態勢へ。遅れてマウレアも3番手から徐々に追い上げますが、こちらは3馬身差の2着浮上までが精いっぱい。早め先頭から、後続を突き放したノームコアが、完勝で重賞初勝利を飾っています。2着マウレア、さらにそこから1/2馬身差の3着に粘り込んだランドネまでの3頭が、秋華賞の優先出走権を手にしています
公認プロ予想家では、スガダイプロKOMプロ河内一秀プロ他、計8名が的中しています
 
G3京成杯AHは、ミュゼエイリアンショウナンアンセムとの先手争いを制して隊列を率いる構えでしたが、3角手前で早々とウインガニオンが先頭に替わる展開。4角では、後続がウインガニオンに並び掛け、一団の態勢となって直線に突入していきます。盛り返したショウナンアンセムウインガニオンに詰め寄り、ヤングマンパワーロジクライゴールドサーベラスといったところも、その直後から虎視眈々。1番人気に推されたミッキーグローリーも外目を通って5~6番手まで浮上し、直線後半の叩き合いへ。この争いから残り100m地点で抜け出したミッキーグローリーが3/4馬身差をつけてV。見事重賞初挑戦で初制覇をあげています。一方で、2着争いはゴール前で横一線の混戦模様。その中から、ひと際目立つ末脚で大外を伸びた3番人気ワントゥワンが、3/4馬身抜け出し2着を確保。3着にはロジクライが入っています。
公認プロ予想家では、サラマッポプロ岡村信将プロスガダイプロ豚ミンCプロ河内一秀プロおかべプロ他、計11名が的中しています。
 
G2セントウルSは、降りしきる雨のなか重馬場でスタートの時を迎えます。内から2番人気ラブカンプーが積極的に出ていき、早々と単独先頭へ。しかし、直後にネロも競りかけ、2頭が少し後続を離す形となって馬群はペースアップ。譲らずのラブカンプーが先頭でラップを刻み、前半3Fを33.3秒で通過していきます。この態勢のまま3~4コーナーを回ると、3番手以下からはラインスピリットレジーナフォルテコウエイタケルアサクサゲンキダイアナヘイローと続き、1番人気ファインニードルもこの一角で直線へ。力強い伸び脚で徐々に差を詰めるファインニードルが、前で粘るラブカンプーを射程圏に入れると、内を突いてはコウエイタケルも迫って残り100mを通過。さらに後方からは、大外を伸びて7番人気グレイトチャーターも急追。しかし、残り50mでラブカンプーを競り落とし、後続の追い上げも封じた春のスプリント王ファインニードルが、最後は1馬身1/2差でV。2着にはラブカンプー。そこから1/2馬身差の3着にはグレイトチャーターが入っています。
公認プロ予想家では、セイリュウ1号プロ岡村信将プロ“帰ってきた”凄馬勝子プロ河内一秀プロ他、計13名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
8(土)の阪神1Rで10万900円払戻しの好スタートを切ると、9(日)にはまず阪神2Rの◎○▲的中で47万5,500円払戻しをマーク!さらに、阪神10Rでは、3連単9万6,690円を1000円分的中し96万6,900円払戻しと、この日計144万超の払戻しを達成しました。週末トータルでは回収率332%、収支111万6,100円プラスのトップ成績をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
8(土)は勝負予想G3紫苑S◎○△的中などの活躍を披露しプラス収支をマーク。9(日)は中山9R○◎▲、中山10R◎○▲など高精度予想を披露すると、G3京成杯AHG2セントウルSと両メインもしっかりゲット。3重賞全的中をマークした先週は、土日2日間のトータル的中率58%、回収率152%で終えています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
8(土)中山1R阪神1R、9(日)阪神9RG3京成杯AHなどで引き続きの好調予想を披露!週末トータル回収率183%の好成績をマークしています。また、3週連続週末プラス(先々週日曜から5日間連続プラス)を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
8(土)を中山4R中山12Rでの的中などでプラス収支で終えると、9(日)にも中山5R中山12Rなどで活躍をみせ土日トータル回収率120%を記録。2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
8(土)中山10Rでの◎○▲的中、阪神7Rでの50万9,220円払戻しなどの活躍を見せた先週は、トータル回収率159%、収支28万4,640円プラスの好成績を収めています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(225%)、豚ミンCプロ(132%)、河内一秀プロ(128%)、岡村信将プロ(124%)、ろいすプロ(121%)、dream1002プロ(116%)、マカロニスタンダーズプロ(112%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(108%)、【U指数】馬単マスタープロ(107%)、馬侑迦プロ(105%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も、競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。

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2018年9月9日() 13:00 競馬プロ予想MAX
「プロ予想MAX四天王の決断!」/京成杯AH G3(スガダイプロ)
閲覧 942ビュー コメント 0 ナイス 2

開催が中山・阪神に移り、秋競馬が開幕しました。多くの有力馬が始動し、大きなレースが続々と行われます。トップホースによる戦いを楽しみつつ、馬券もしっかり当てていきたいですね。

今週はウマニティ公認プロ予想家陣の大エース・スガダイプロが登場。中山メインの京成杯オータムハンデを予想してもらいます。どこからでも入れそうな難解なハンデ戦を第一人者はどう攻略するのか? 結論に注目です。

本命は②ロジクライ「差し馬向きの流れになった前走は先行して2着と、負けてなお強しの内容。開幕週の馬場で好枠からロスなく先行できれば」と期待を寄せます。対抗は「対戦比較から重賞でも力は見劣らず、全弟が中山重賞を勝っているという血統的な魅力も大きい」ミッキーグローリー。単穴は⑤ロードクエスト。以下、③、⑦、⑨、⑪、⑫、⑭まで押さえ、馬券は馬連②⑩、3連複2頭軸流し②⑩→③⑤⑦⑨⑪⑫⑭で勝負します。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください。

(ウマニティ編集長・岡田大)


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プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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ウマニティ公認プロ予想家の予想はここが違う!
プロ予想家の予想は、予想の収支が完全公開されているガチンコ勝負の予想です。予想収支を出さない他の予想サイトとは一線を画しています。

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ミッキーグローリーの口コミ


口コミ一覧

~神日記20181117~

 生化学研究所員 2018年11月17日() 23:01

閲覧 84ビュー コメント 0 ナイス 0


競馬で勝てない人には2種類の人種がいる。

①そもそも当たらない人

②当たるが、当たった時に勝てるように買えない人

①は論外だが、②に当てはまる人は多い。

かく言う私も、どちらかと言えば②に近い人種だ笑

今日は、2戦2敗。

パットに入金した12700円?(…だったかな…^_^;?)

は5000円減って、残りは7700円。

明日の馬柱を見てみたが、確実に当たりそうな鞍が一つもないので^_^;

マイルチャンピオンシップに7700円をぶちこんだ。

勝負はモズアスコットからのワイド9点。

人気は割れているが、かなりの確率でモズアスコットは馬券には絡むと思う。

何故か?

長年の勘ですよ、勘…(爆)

まぁ、馬券は当たると思うが、週末がプラスになるかどうかはヒモ次第…。

ステルヴィオ、アルアイン、アエロリット、エアスピネル、ロードクエスト、ケイアイノーテックあたりがヒモで来てくれたら…多分週末は土俵際ウッチャリでプラス…。

ペルシアンナイト、ロジクライ、ミッキーグローリーあたりが来ると、配当的にに渋い…。

モズアスコットがそもそも沈んだら…(-_-;)

まぁ、…沈まないとは思うのだが…沈んだら…

マイナス12700円ですな…。

そして、私は①該当者…^_^;

 inyoue 2018年11月17日() 21:21
11.18 マイルチャンピオンシップ
閲覧 183ビュー コメント 0 ナイス 2

ペースはスローかスロー寄りのミドル。
今日の感じから、先行と差しは半々くらいという想定。

◎モズアスコット(差) 勝ちきれるか否か、という点が気がかり
◯アエロリット(先) 不安要素が多いものの、外気味の枠はこの馬にはプラスに働く気がする。
▲ロジクライ、アルアイン(先) 前残り想定。どちらかといえばロジクライ。
△ペルシアンナイト(差) 内枠の差し馬。後方からだと内が生きずに外を回す形でのロスが怖い。
×ミッキーグローリー(先差) 期待枠。状態が良さそうなら。
消ステルヴィオ(差) 大内の差し馬かつ三歳馬。さすがに厳しいのでは。
迷エアスピネル(先) 正直、迷ってます…。

人気どころが強いが、順当な並びにはならない印象なので…頭は固定しない形で買い目を考えようと思います(✿´ ꒳ ` )

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 パトラッシュ 2018年11月17日() 19:17
マイルチャンピオンシップ田中さんのジャンダルムより、この...
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あまりにも混戦なんで、勝つとかどうとかではなくて、ヒモ穴、三着に入りそうな馬探しに徹します。
東スポでは、田中さんがジャンダルムを上げてしまっていますが、、ロードクエスト、レッドアヴァンセを指名したいと思います。
ロードクエストは、前哨戦のスワンステークスでモズアスコットを交わしてますが、モズアスコットの59キロばっかり注目されて、あとのスワン組はスルーされてるんじゃないかと思います。
ロードクエストは、京成杯で、二番手グループに目されている、ミッキーグローリー、ロジクライと、それぞれ1.5キロで0.2、同斤量で同タイムと、ほぼ互角の戦力を擁しているように思えます。
実際、京成杯の直線のパトロールビデオ見ますと、行き場に詰まって、追い出しのタイミングが遅れてます。
今回、デムーロから乗り替わりですが、横山典弘さんなら、という期待を持って買おうと思ってます。
さて、もう一頭のレッドアヴァンセですが、これもペルシアンナイト、ロジクライ陰に隠れて、まともに人気になっていない感じがします。
エリザベスで勝ったリスグラシュー、直線行き場のない羽目に陥らなければ、際どかったフロンテアクイーンとも好勝負してますし、展開一つで馬券圏内と考えています。
どちらもワイドで手広く流します。
予想スタジアムはヒマがあったら、修正します。

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2018年11月18日マイルチャンピオンS G1
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2018年9月9日 京成杯オータムハンデ G3 1着
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