ブラックムーン(競走馬)

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ブラックムーン
ブラックムーン
写真一覧
現役 牡8 鹿毛 2012年5月2日生
調教師西浦勝一(栗東)
馬主Him Rock Racingホールディングス 株式会社
生産者タバタファーム
生産地日高町
戦績31戦[8-3-4-16]
総賞金19,956万円
収得賞金6,550万円
英字表記Black Moon
血統 アドマイヤムーン
血統 ][ 産駒 ]
エンドスウィープ
マイケイティーズ
ロイヤルアタック
血統 ][ 産駒 ]
ジェネラス
ヌーベルマリエ
兄弟 ゴールデンアタックカリスマアキラ
前走 2020/02/15 洛陽ステークス (L)
次走予定

ブラックムーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/02/15 京都 11 洛陽S (L) 芝1600 131113.864** 牡8 57.0 松山弘平西浦勝一500(+10)1.34.6 0.434.4⑬⑫ヴァルディゼール
20/01/18 中山 11 ニューイヤー (L) 芝1600 1623140.3158** 牡8 60.0 吉田豊西浦勝一490(-8)1.36.3 0.536.1⑮⑪⑫ジャンダルム
18/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1824294.71815** 牡6 57.0 浜中俊西浦勝一498(+14)1.33.9 0.633.6⑰⑰ステルヴィオ
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 1322181.31112** 牡6 58.0 横山典弘西浦勝一484(-16)2.00.1 3.336.1⑧⑧⑨レイデオロ
18/07/22 中京 11 中京記念 G3 芝1600 162327.51213** 牡6 57.5 幸英明西浦勝一500(+4)1.33.9 1.635.6⑯⑮⑭グレーターロンドン
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1671378.91316** 牡6 58.0 秋山真一西浦勝一496(-6)1.32.8 1.534.1⑯⑯モズアスコット
18/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 1461014.269** 牡6 56.0 秋山真一西浦勝一502(+2)1.32.6 1.334.2⑪⑬サングレーザー
18/01/06 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 13696.441** 牡6 57.0 武豊西浦勝一500(-6)1.34.3 -0.133.9⑫⑨クルーガー
17/12/09 阪神 11 リゲルS OP 芝1600 138135.125** 牡5 58.0 M.デムー西浦勝一506(+4)1.33.6 0.433.3⑬⑬レッドアンシェル
17/11/19 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1811177.8176** 牡5 57.0 A.アッゼ西浦勝一502(+12)1.34.1 0.333.8⑱⑱ペルシアンナイト
17/10/21 東京 11 富士S G3 芝1600 152331.998** 牡5 56.0 戸崎圭太西浦勝一490(-14)1.35.9 1.135.2⑭⑮エアスピネル
17/08/13 新潟 11 関屋記念 G3 芝1600 166126.4315** 牡5 56.0 川田将雅西浦勝一504(+2)1.33.6 1.433.9⑪⑪マルターズアポジー
17/07/23 中京 11 中京記念 G3 芝1600 168153.813** 牡5 57.0 M.デムー西浦勝一502(+10)1.33.6 0.433.9⑯⑮⑮ウインガニオン
17/06/18 阪神 11 米子S OP 芝1600 10442.911** 牡5 57.0 M.デムー西浦勝一492(-6)1.31.9 -0.132.4⑨⑨サトノラーゼン
17/02/05 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 106612.568** 牡5 56.0 内田博幸西浦勝一498(-6)1.35.8 0.932.7⑨⑧ブラックスピネル
17/01/05 京都 11 スポ京都金杯 G3 芝1600 18247.939** 牡5 56.0 浜中俊西浦勝一504(+2)1.33.4 0.635.3⑨⑧エアスピネル
16/11/26 東京 11 キャピタルS OP 芝1600 158145.331** 牡4 56.0 戸崎圭太西浦勝一502(+4)1.33.5 -0.534.0⑭⑬テイエムイナズマ
16/10/22 東京 11 富士S G3 芝1600 111124.176** 牡4 56.0 川田将雅西浦勝一498(+6)1.34.4 0.433.7⑧⑧ヤングマンパワー
16/09/11 阪神 10 西宮S 1600万下 芝1800 8551.611** 牡4 57.0 川田将雅西浦勝一492(0)1.46.3 -0.133.5⑧⑦シャドウダンサー
16/03/27 阪神 11 六甲S OP 芝1600 16116.633** 牡4 56.0 松田大作西浦勝一492(+4)1.33.1 0.033.4⑫⑪ダノンリバティ

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ブラックムーンの関連ニュース

 洛陽S(L、芝1600メートル)が15日、京都競馬場で13頭によって争われ、中団を進んだ3番人気のヴァルディゼール(栗・渡辺、牡4)が直線で外からしぶとく伸び、昨年のシンザン記念以来の3勝目を挙げた。北村友騎手は今年の初勝利となった。1番人気のカリビアンゴールドが1馬身差の2着だった。

 ◆北村友騎手(ヴァルディゼール1着)「勝負どころでズブくなったり、フワッとするところがありますが、最後はしっかりエンジンが掛かって伸びてくれました。まだ気性的に幼い部分がありますが、さらに良くなる馬だと思います」

 ◆川田騎手(カリビアンゴールド2着)「前半はリズム良く競馬ができたのですが、4コーナーで早めに動かされる形になり、そのぶんがゴール前で影響しました」

 ◆池添騎手(アストラエンブレム3着)「好位で流れに乗れて直線もいい形でしたが、ラストがジリジリ。もうワンパンチあれば」

 ◆松山騎手(ブラックムーン4着)「もう少し外枠が欲しかったですが、得意のコースでラストはいい脚を使ってくれました」

 ◆国分優騎手(プロディガルサン5着)「ブリンカーを着用しても、まだ乗りやすすぎるぐらいでした。少しハミをかむぐらいの方がいいタイプ。走る馬だし、これが次につながれば」

 ◆古川騎手(サトノフェイバー12着)「スムーズな競馬はできましたが、まだ本調子にはひと息だったのかも」

★15日京都11R「洛陽S」の着順&払戻金はこちら

【洛陽S】復活に手応えブラックムーン 2020年2月14日(金) 10:45

 長休明けのLを叩かれた古豪ブラックムーンの変わり身に期待だ。「前走は1年以上の久々のうえ60キロを背負っていたので、無事に回ってきてくれればとの思いだったが、ラストはしっかりと脚を使ってくれて内容は良かった」と、西浦調教師は復活へ手応え。

 「けいこの動きも良くなって、確実に上向き。鞍上も今年重賞3勝の松山騎手に替わるからね」と勢いは十分。18年京都金杯を勝っている京都マイルで、一気のスパートを決めたい。(夕刊フジ)



★洛陽Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】ミッキースワロー、天皇賞・春を目指す 2020年1月30日(木) 05:03

 ★シルクロードSに登録しているヴェロックス(栗・中内田、牡4)は同レースを自重。始動戦は小倉大賞典(2月23日、小倉、GIII、芝1800メートル)、京都記念(同16日、京都、GII、芝2200メートル)、中山記念(3月1日、中山、GII、芝1800メートル)の3択。ブラックムーン(栗・西浦、牡8)も自重して洛陽S(2月15日、京都、L、芝1600メートル)に向かう。

 ★ジャパンC5着後は休養していたユーキャンスマイル(栗・友道、牡5)は、金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)で始動する。僚馬でアルゼンチン共和国杯6着ポポカテペトル(牡6)は、ダイヤモンドS(2月22日、東京、GIII、芝3400メートル)に向かう。ジャパンC12着ウインテンダネス(栗・杉山、牡7)も同レースへ。

 ★AJCC4着ミッキースワロー(美・菊沢、牡6)は、天皇賞・春(5月3日、京都、GI、芝3200メートル)を目指す。6着ニシノデイジー(美・高木、牡4)は、引き続き田辺騎手で金鯱賞、7着ウラヌスチャーム(美・斎藤誠、牝5)は、中山牝馬S(3月14日、中山、GIII、芝1800メートル)へ。9着ルミナスウォリアー(美・和田郎、牡9)は30日、サラブレッドオークションに出され、地方競馬に移籍。11着グローブシアター(栗・角居、牡6)は大阪城S(3月8日、阪神、L、芝1800メートル)へ。

 ★TCK女王盃勝ちのマドラスチェック(美・斎藤誠、牝4)は、エンプレス杯(3月5日、川崎、交流GII、ダ2100メートル)へ。

 ★東海S9着コスモカナディアン(美・金成、牡7)は、アルデバランS(2月8日、京都、ダ1900メートル)が有力。

 ★石清水Sを勝ってオープン入りしたドナウデルタ(栗・石坂正、牝4)は、京都牝馬S(2月22日、京都、GIII、芝1400メートル)に駒を進める。

 ★門司Sを勝ってオープン入りしたクリノフウジン(栗・高橋忠、牡6)は、吾妻小富士S(4月12日、福島、OP、ダ1700メートル)へ。

 ★根岸Sで除外が濃厚のジャスパープリンス(栗・森、牡5)は、大和S(2月23日、京都、OP、ダ1200メートル)へ。

 ★オジュウチョウサンの全弟で、26日中山の障害未勝利戦快勝のコウキチョウサン(美・和田郎、牡7)は、春麗ジャンプS(2月29日、中山、障害OP、ダ3200メートル)へ。

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【シルクロードステークス】特別登録馬 2020年1月26日() 17:30

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【血統アナリシス】京都金杯2020 警戒を怠れないアドマイヤムーン産駒!前年2着馬と同族のディープインパクト牝駒が能力全開のシーンも! 2020年1月4日() 19:30

1月5日に行われるスポーツニッポン賞京都金杯の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


エメラルファイト
クロフネ×スペシャルウィーク×ストームバード系という組み合わせ。これまでの戦績と配合の字面が示すように、持続力に長けたパワー&スピードタイプと判断できる。父は昨年の勝ち馬パクスアメリカーナを輩出しており、それなりの舞台適性を備えているとみていいだろう。ただ、マイルCSでは後手を踏んだとはいえ、2秒0差のブービー負け。相手が軽くなるぶん、多少なりとも差は詰まるかもしれないが、複勝圏内まで届くかどうか。

マルターズアポジー
父は2007年の朝日杯FS(中山開催)を逃げ切ったゴスホークケン。母は1200mで行われていた旧フェアリーSの勝ち馬で、近親には米ダート短距離のG1馬が複数並ぶ。スピードとパワーに特化した血統構成だ。ただし、加齢とともに持ち味の加速力が鈍ってきている点は懸念材料。重賞3勝の実績は認めても、盛りを過ぎた明け8歳馬。大きな変わり身を臨むのは酷かもしれない。ここは様子見が賢明だろう。

サウンドキアラ
父は当レースと好相性のディープインパクト。母にフィリーズレビューの勝ち馬、3代母に”鉄の女”レディーズシークレットを擁する牝系についても上質といえよう。本馬と同じ3代母を持つマイスタイルが昨年の当レースで2着。同馬とは、父・サンデーサイレンス系×母の父・米国ミスプロ系の配合面でも共通する。スピードの持続力に秀でた構成から、長くいい脚を使える馬が幅を利かせやすい京都外回りのマイル戦は悪くないはず。能力全開のシーンがあっても驚けない。

オールフォーラヴ
母のレディアルバローザ中山牝馬Sを2勝、ヴィクトリアマイル3着と活躍。叔母には重賞ホースのキャトルフィーユとエンジェルフェイスがいる。セカンドクラスの重賞なら十分間に合う血統背景ではあるのだが、母方のパワー&持続力優位の構成をみるに、タフなコンディションのほうがベター。速い上がりを求められると確度は落ちる。上位争いに加わるには、ソフトな馬場の出現、あるいは自身から早めに動いて後続の脚を封じることが不可欠といえよう。

メイケイダイハード
ハードスパン×キングカメハメハ×フジキセキの組み合わせ。配合および過去の戦績が示すとおり、短めの距離で厳しいペースを追走しながら、しぶとく最後まで脚を使うタイプだろう。ただ、パワーと持続力が強調された構成ゆえに、外回りのマイルで速い脚を求められると、キレ負けする可能性が高い。加えて、2戦連続2ケタ着順と精彩を欠く近走。相手強化の重賞ではいかにも分が悪い。

ダイアトニック
父のロードカナロアは一昨年のマイルCS勝ち馬ステルヴィオを輩出。父×サンデーサイレンスの配合はアーモンドアイと共通する。父産駒の冬季開催における当該コース成績も上等の部類で、字面の構成についてはケチのつけどころがない。きょうだいと近い親族にセカンドクラスの重賞で活躍した面々が並んでいることを踏まえると、G1→G3の臨戦過程も好材料。巻き返しがあっても何らおかしくはない。

ボンセルヴィーソ
ダイワメジャー×サクラローレル×トニービンという配合。母方の馬力および持久力に父の機動力をミックスした、まとまり系とみてとれる。視点を変えると突出した要素を欠き、詰めの甘さが目につく現状。条件クラスをなかなか勝ち上がれなかった要因のひとつだろう。そのあたりを鑑みると、1ハロンの距離延長+相手強化の重賞で上位圏内に足りるかどうか。善戦の域を超えるイメージまでは思い浮かばない。

ドーヴァー
父は2018年の勝ち馬ブラックムーンを輩出。祖母の半兄に愛ナショナルステークスなどを制し、種牡馬としても活躍したデインヒルダンサーがいる。スピード指向の強い欧州牝系に、ダーレー御用達のアドマイヤムーンを重ねることで、速力と底力を兼ね備えたマイラータイプに仕上がっている印象。エンジンのかかりが遅いぶん、安定感には欠けるものの、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。警戒を怠れない1頭だ。

ストロングタイタン
父はフォーティナイナー系のリーガルランサム、母父はティズナウという米国色の濃い配合馬。ゆえに、スピードの持続力とパワーに優れている反面、自在に立ち回れる器用さは備えていない。つまり、自分のリズムで運べないと力を発揮できないタイプ。前につけるのなら後続勢がキレを削がれる馬場の出現、控えるのであれば縦長の展開、あるいは馬群がバラけるなど揉まれない競馬が理想だろう。

マイネルフラップ
ヴィクトワールピサ×ロージズインメイの組み合わせ。サンデーサイレンス系種牡馬にヘイローの多重クロス、マキャヴェリアン、グローリアスソングなどを内包している点は、ヴィルシーナシュヴァルグランヴィブロスのきょうだいと共通する。ただ、本馬は母方の影響が強く、パワーを要する馬場がベター。軽い馬場で速い上がりを求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

ハッピーグリン
父はサドラーズウェルズ系のローエングリン。その父に、アグネスタキオン×ブライアンズタイム配合の母を掛け合わせることで、均整のとれた好バランスを生み出している。近い親族に重賞級がおらず、活力的に推しづらい面はあるものの、ヘイローとノーザンダンサーのインブリードが潜在する父産駒、なおかつ社台ファーム生産馬という点はロゴタイプと共通。それゆえ、今回の距離短縮はプラスに働く可能性もある。軽んじて扱えない1頭だ

タイムトリップ
本馬を含めたきょうだいに重賞勝ち馬はいないものの、近い親族の活躍馬としては、マーメイドS勝ちのディアチャンスがいる。ハンデのG3ならば足りる血統背景といえよう。ただ、父はゴーンウエストの半弟でスピードタイプ。その父に短距離指向の強い母を重ねており、京都の外回りマイルがベストディスタンスとは言い難い。前回より相手が軽くなるぶん、着順は上げてくるかもしれないが、馬券圏内には至らないのではないか。

カテドラル
半兄のジェベルムーサエルムS勝ち馬。祖母は仏2400mのG2勝ち馬で、その親族には海外の重賞級が数多く並ぶ。その母方にハーツクライを重ねることで、持続力とパワーをより強調している印象。視点を変えると、レース全体の上がりが速くなる競馬では後手を踏みやすい。その点を鑑みれば、適度に上がりを要する冬季の京都芝コースは悪くないはず。持ち味を存分に発揮できる体力勝負になれば、チャンスはおおいにある。

ブレステイキング
父であるディープインパクトの産駒は、スポーツニッポン賞京都金杯で及第点以上の成績。冬季の京都外回り芝1600mはスピードの持続力を要求されるケースが増すことを踏まえると、持続力と機動力が持ち味の母父メディシアン(父マキャヴェリアン)、祖母の父デインヒルの血脈もマッチする。母シユーマは現役時にG1を2勝、叔父は仏2歳チャンピオンと、近い親族の実績についても申し分がない。上位争いに割って入れるだけの下地はある。

モズダディー
父はスキャットダディ。本馬と同世代の産駒には、高松宮記念を制したミスターメロディや米三冠馬のジャスティファイなどがいる。他世代でもトラックを問わず、マルチにG1勝ち馬を送り出しており、種牡馬としての質は文句のつけようがない。ただし、ダート色が濃い構成ゆえに、速い上がりを求められると厳しい面も出てくる。勝ち切るには、自身から早めに動くなどの積極策、あるいは適度に上がりを要する展開や馬場が必須となろう。

エントシャイデン
全姉のブランボヌール阪神JF3着、芝1200m重賞2勝と活躍。半弟には昨年の函館2歳Sを制したビアンフェがいる。姉弟の戦績から早熟と思われがちだが、叔父には重賞戦線で息長く活躍したダコールの名があり、成長力がないと決めつけるのは早計だろう。反面、相手強化で一変のケースが少ない父産駒の特徴を鑑みると、OP特別8着→G3の臨戦過程は大きな不安材料。評価を上げるまでには至らない。

メイショウショウブ
祖母を基点とする親族に重賞級はいないが、3代母から広がる一族にはアドマイヤムーンなど活躍馬の名が多数並ぶ。それゆえ、牝系の活力面についてはマイナスにとらえる必要はない。京都金杯におけるダイワメジャー産駒の成績が芳しくない点は不安材料も、パワーマイラーの粘り込みがしばしば見られるレースだけに、捨てがたい面があるのも確か。勝ち切るまではどうかも、連下争いなら出番はある。

ソーグリッタリング
母のソーマジック桜花賞で3着と奮闘。母系にスペシャルを内包するステイゴールド産駒という点は、クロコスミアインディチャンプと共通する。いい脚を長く使えるマイラータイプで、持続力勝負になりがちなスポーツニッポン賞京都金杯のレース質は歓迎のクチだろう。煮え切らない着順が続いているが、成長力に優れた父産駒の特徴を踏まえると、老け込むにはまだ早い。立ち回りひとつで前進可能とみる。



ウマニティ重賞攻略チーム

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ブラックムーンが右第1趾骨剥離骨折を発症 2018年12月5日(水) 12:29

 JRAは5日、今年の京都金杯・GIIIを制したブラックムーン(牡6歳、栗東・西浦勝一厩舎)が右第1趾骨剥離骨折を発症したと発表した。今後については栗東トレーニングセンター競走馬診療所で手術を行い、経過観察後に決められる。同馬はマイルCS(15着)のあと、栗東トレセンで調整されていた。

 

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ブラックムーンの関連コラム

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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、紅梅ステークス・ニューイヤーステークス・愛知杯・ジャニュアリーステークス・日経新春杯京成杯の6レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年01月18日(土) 京都10R 紅梅ステークス
【“京都芝のレース”において6着以内となった経験の有無別成績(2013年以降)】
●あり [5-6-7-28](3着内率39.1%)
●なし [2-1-0-37](3着内率7.5%)
→コース適性が最大のポイント。京都芝のレースで善戦したことのない馬は苦戦していました。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
京都芝1400m外×ダイワメジャー×無条件
→3着内率35.7%


▼2020年01月18日(土) 中山11R ニューイヤーステークス
【父がディープインパクト以外の種牡馬、かつ前走の条件が“JRAのレース”だった馬の、前走の上がり3ハロンタイム順位別成績(2015年以降)】
●5位以内 [4-4-2-10](3着内率50.0%)
●6位以下・競走中止 [0-1-2-35](3着内率7.9%)
ディープインパクト産駒を除くと、前走で出走メンバー中上位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は不振。特別登録を行った馬のうち、前走の上がり3ハロンタイム順位が5位以内なのは、アルーシャキャプテンペリーキョウヘイブラックムーンレインボーフラッグの5頭だけです。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
中山芝1600m外×クロフネ×無条件
→3着内率35.5%


▼2020年01月18日(土) 小倉11R 農林水産省賞典 愛知杯

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2018年11月20日(火) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/17~11/18)好調きいいろプロが土曜東京12Rトミケンキルカス(単勝159.9倍)的中などで2週連続収支トップ!
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先週は、18(日)に京都競馬場でG1マイルCSが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。

 
G1マイルCSは、春のマイル王モズアスコットが単勝3.4倍の支持を集め1番人気に推され、以下はアエロリット(同5.1倍)、ペルシアンナイト(同6.5倍)、アルアイン(同6.6倍)、ステルヴィオ(同8.7倍)、ロジクライ(同9.7倍)と6頭が単勝10倍未満の混戦模様でスタートの時を迎えます。
好発のアエロリットレーヌミノルらの内からロジクライアルアインの2頭が出ていきハナを窺いますが、外を通って促して徐々に進出していったアエロリットがこれらを再び交わして先頭へ。2番手集団にロジクライアルアインケイアイノーテックとなって、以下ステルヴィオウインブライトレッドアヴァンセジュールポレールペルシアンナイトエアスピネルレーヌミノルと中団にかけて続き、後方集団にモズアスコット。さらに、ヒーズインラブロードクエストミッキーグローリーカツジブラックムーン、少し離れて最後方にジャンダルムという態勢で3コーナーに突入。
前半4Fを47秒1(推定)で通過し、2馬身ほどのリードで逃げるアエロリット。これを追うアルアインロジクライの2頭という隊列のまま4コーナーを回ります。2番手集団から早めに気合いをつけられたロジクライが差を詰めていき、対して内のアルアインはじっと直線を待つ構え。外を通ってはケイアイノーテックが追い出しを開始し、その後方から大外を回るエアスピネルレッドアヴァンセらも先団へ。依然、これら集団からは離された後方寄りを進む1番人気モズアスコットは、ここで他馬にぶつかる不利。
直線を迎え、早くも苦しくなったアエロリットに、内からアルアインロジクライケイアイノーテックと横に広がって並び掛けると、その外からはエアスピネルレッドアヴァンセも勢いよく迫ります。4コーナーにかけて一旦大外へと膨れたモズアスコットはここから内に進路を切り替えますが、依然後方4~5番手の苦しい位置取りでの競馬を強いられ残り200m地点を通過。
横一戦の攻防からまず抜け出したのは4番人気アルアイン。1馬身ほど抜け出すと、ここで2番手にはレッドアヴァンセが浮上。さらに、3番手を窺うエアスピネルに、内を突いてはステルヴィオペルシアンナイトの2頭も目立つ伸び。後続がどっと押し寄せる決め手比べの様相となる中、ここからラストの伸び脚で抜け出したのは、内を突いた1枠勢2頭でした。アルアインを内から交わし、ゴール直前では完全にステルヴィオペルシアンナイトの2頭による一騎打ちへ。終始前を譲らなかった5番人気ステルヴィオに、最内を突いて3番人気ペルシアンナイトが急追と、激戦に持ち込まれましたが、ステルヴィオペルシアンナイトをアタマ差退けV。初G1制覇を古馬撃破で見事に飾っています。2着ペルシアンナイトから1馬身1/4差の3着には、直線半ばで抜け出して粘り込んだアルアインが入っています。
公認プロ予想家では、サウスプロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロ馬っしぐらプロくりーくプロおかべプロ他、計9名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →きいいろプロ
17(土)東京12Rでは、トミケンキルカス(単勝159.9倍)の単勝的中で47万9,700円を払戻し!18(日)も福島11Rでの◎▲○的中(計17万9,600円)を筆頭に、福島12Rなど随所に的中を披露し、好調をアピールしました。先々週に続き土日ともにプラス計上で終え、2日間トータル回収率166%、収支2週連続トップの48万1,900円プラスを達成!これで、先々週土曜から続く連続開催日プラスを4に伸ばしています(2週連続週末プラス)。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
17(土)のG3東スポ杯2歳Sでは、◎アガラス(単勝34.8倍)を本命に△ニシノデイジー(同38.4倍)との馬連を的中。計15万7,250円払戻しのスマッシュヒットを記録しています。土日トータルでは、回収率トップの221%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →くりーくプロ
先週は、17(土)勝負予想のG3東スポ杯2歳S(◎ニシノデイジー)と福島5R(▲マリノジュリア)、18(日)福島8RロードラズライトG1マイルCSステルヴィオ的中と、勝負レース4つを中心に仕留めプラス収支を達成。トータル的中率52%、回収率121%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
17(土)勝負予想指定のG3東スポ杯2歳Sを、▲ニシノデイジーアガラスの印で馬連ほか的中!先週は他にも、17(土)東京9Rの◎アルドーレ(単勝13.1倍)、18(日)福島1Rの○◎▲的中、福島2Rの◎ファイトアローン(単勝22.1倍)、京都8Rの◎テイエムディラン的中などの活躍を披露しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
17(土)東京6Rを◎スタークォーツ(単勝40.6倍)で仕留めると、翌18(日)には福島8Rでの◎○▲(3連複233.5倍ほか的中)のパーフェクト予想や、福島12Rなどの的中で好調をアピール。週末トータルでは回収率108%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
17(土)は東京2Rでの◎ロジギムレット的中を皮切りに、東京9Rの◎アルドーレG3東スポ杯2歳Sの◎アガラスと仕留め、プラス収支をマーク。18(日)はG1マイルCSを、◎アルアイン、○ペルシアンナイトの2頭に絞って的中と、連日の活躍を披露した先週はトータル回収率105%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
17(土)福島3Rでの◎カレンソナーレ(単勝54.2倍)、京都3Rでの◎ソルトイブキ(単勝25.0倍)、福島11Rでの◎ゴールドフラッグ(単勝15.7倍)、京都11Rでの○▲◎的中、18(日)の福島4Rでの◎スマートカルロス(単勝10.5倍)と好調予想連発の先週は、G1マイルCSも◎▲○予想を披露し的中(◎ステルヴィオ単勝的中)。土日2日間のトータルでは回収率112%を達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(163%←2週連続週末プラス)、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(153%)、【U指数】3連単プリンスプロ(150%)、【U指数】馬単マスタープロ(121%)、馬っしぐらプロ(110%←3週連続週末プラス)、マカロニスタンダーズプロ(108%)、夢月プロ(105%)、セイリュウ1号プロ(101%)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(114%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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2018年11月13日(火) 13:00 覆面ドクター・英
マイルCS2018
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先週のコラムで、エリザベス女王杯は9番人気のクロコスミアが昨年2着同様やれると高く評価したのも、モズカッチャンが当然有力としたのも良かったのですが、マイル向きでモレイラ騎手だけに余分に人気になりそうと消したリスグラシューにあっさり差し切られました。前々で勝負して終いたれるのを期待していたんですが、きっちり溜めて差してきましたね。G1以外はまあまあ好調で今週もプラスだったので、あとはG1とWIN5(先週は○○○××)。なんとか今週こそは結果を出したいものです。

では、恒例の全頭診断へ

1番人気想定 モズアスコット:前哨戦はロードクエストの強襲にあって2着と負けたが、何の問題も無いとみる。(個人的には、秋の天皇賞を使っても面白かったのではとも思うが、)それはさておき、ここは当然主役。

2番人気想定 アエロリット:前哨戦の毎日王冠をモレイラ騎手騎乗で鮮やかに逃げ切ったが、菊沢厩舎は関西輸送実績に乏しく、この馬自身輸送にも弱い。うまく行き過ぎた前走からも人気となるはずで、消して妙味。

3番人気想定 ペルシアンナイト:昨年の勝ち馬で前哨戦の富士Sでは5着と敗れたが、ハービンジャー産駒だけにスローからだと33秒台の脚が限界で厳しかった。流れるここは巻き返しが十分にある。

4番人気想定 ステルヴィオ:春はスプリングSを勝ち、皐月賞やダービーでももう少しやれるかと思いきや4着と8着に終わった。秋初戦の毎日王冠は2着と、古馬通用をアピールしそれなりにやれそうだが、馬体面の成長はそれほどなく、あまり妙味が無いか。

5番人気想定 アルアインシンザン記念以来1年10か月ぶりのマイル戦だが、マイルから2200mくらいまでは距離不問のタイプ。瞬発力が今ひとつなぶん惜敗が多いが、仕掛けのタイミングさえ合えば勝てないまでも上位に来る可能性は高そう。

6番人気想定 エアスピネル:秋初戦の富士Sでは、うまく脚を溜めて乗った割にはダメで、ちょっとピークを過ぎたのかなあという内容。人気だろうし嫌って妙味か。

7番人気想定 ケイアイノーテックNHKマイルCはやや恵まれた勝利に見えたが、秋になり毎日王冠で、そう差の無い5着に来たようにそれなりに成長がみられる。ただ今年の3歳牡馬はかなり弱めで、古馬と1㎏差なら古馬重視のほうが良いか

8馬人気想定 ロジクライ富士Sで2馬身差をつけて勝ち切ったように、ここもやれて良い。

9番人気想定 ジャンダルムビリーヴの仔でデビューから数戦はいい走りだったが、成長力がいまひとつで、マイルの距離でも一線級とは差がありそう。

10番人気以下想定
ミッキーグローリー:11戦6勝と勝ち切る率が高く、京成杯AHもしっかり勝ち切った。デビュー戦から50kgも馬体重を増やしながら強くなってきており、人気がないなら是非狙いたい馬。

レッドアヴァンセ:母エリモピクシーで、母父ダンシングブレーヴ譲りの底力発揮が、大舞台でありえる一頭。やや太目の秋初戦を叩いて、ここは上昇がみられるのでは。

ロードクエスト:これだけ取りこぼしてきた馬がM.デムーロ騎手への乗り替わりであっさりスワンSを勝ってしまったが、倒した相手がここも人気になるであろうモズアスコットでもあり、乗り方ひとつで通用するのだろう。ただ2戦連続好走の少ない小島厩舎だけに、今回は無いのでは。

ジュールポレール:今年のヴィクトリアマイル勝ち馬で、半兄サダムパテック(父フジキセキ)はこのレースの勝ち馬でもあるが、乗り慣れた幸騎手が落馬骨折疑いがあり乗れない可能性も。乗り替わりの場合は、大きくマイナスとみる。

ヒーズインラブ:春はダービー卿CTで重賞初制覇をあげたが、東京マイルはそう良くないようで、安田記念富士Sは惨敗。秋初戦の京成杯AHも不利もあって敗退と近走振るわないが、そろそろ巻き返しがあってもいい。人気薄の中では狙ってみたい馬。

ウインブライトスプリングS1着と中山金杯2着、中山記念1着、福島記念1着と、中山・福島に高い適性を示す。一方で、京都マイルへの適性は高くなさそうで、半年近い脚部不安休養明けとなる今回。体調も今ひとつで狙えない。

グァンチャーレ:オープン特別の1600m~1800mで活躍。2着、3着が計13回という馬だが、とうとう前走G2で3着と初の重賞馬券内。ただこれは距離短縮の1400mが良いほうに出た可能性が高そうで、距離延長のG1マイルの今回は買うほどではないか。

レーヌミノル:昨年の桜花賞馬で、この時に下したリスグラシューは先週大仕事をしたが、この馬に関しては成長力に乏しい印象で桜花賞以降は尻すぼみ状態。その中にあって、昨年のマイルCSでは4着という戦績だけに、この舞台自体は合っているのだろうが。

ベステンダンク:オープン特別だと1着1回2着1回があるのだが、重賞で全く勝負にならない現状ではG1での大駆けは期待できず。

カツジ:春はNZTを豪快に差して勝ったが、秋初戦の毎日王冠は12着と惨敗。割と弱い世代の3歳牡馬で、成長力いまひとつで、買い要素は少ない。

ブラックムーン:今年は、京都金杯を勝って活躍の1年になるのかと思いきや、その後は惨敗続き。加えて、前走の天皇賞(秋)では-16kgと身体まで萎んできていて好材料なし。


<まとめ>
有力:モズアスコットペルシアンナイト

ヒモに:アルアインステルヴィオロジクライ

穴で:ミッキーグローリーレッドアヴァンセヒーズインラブ

人気で消して妙味:アエロリットエアスピネルケイアイノーテックジャンダルム

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2018年10月31日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(10/27~10/28)好調サラマッポプロが収支+174,160円達成で2週連続週末プラス!
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先週は、28(日)に東京競馬場でG1天皇賞(秋)が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1天皇賞(秋)は、ダンビュライトが放馬により発走直前に競走除外となって最終的に12頭立てでスタートの時を迎えます。1番人気は単勝2.5倍でスワーヴリチャード。以下2番人気レイデオロ、3番人気マカヒキ、4番人気サングレーザー、5番人気アルアインと続く状況。好発を決めたのはヴィブロスで、2コーナーを目指す注目の先行争いはこの馬を中心に展開していきます。一方、スタート直後にマカヒキに寄られたスワーヴリチャードはよもやの最後方からの競馬となります。
どよめく観衆に見守られながら、2コーナーを通過していく隊列は、ここで代わって先頭はキセキ。以下は、アルアインヴィブロスステファノスミッキーロケットレイデオロサングレーザーブラックムーンサクラアンプルールスワーヴリチャードマカヒキ、最後方にアクションスターと続きます。少頭数でも、比較的馬群は縦長となるなか前半1000mは59秒4(推定)を計時。大きく緩むところのない淡々としたラップを刻み続けるキセキが、2番手アルアインとの差を2馬身ほどに若干広げながら3コーナーから4コーナーへとレースは展開していきます。
中団から徐々にポジションを上げる2番人気レイデオロに、1番人気スワーヴリチャード、3番人気マカヒキは依然後方2~3番手と、人気馬はそれぞれ対照的な位置取り。先頭のキセキがリードをキープしたまま、4コーナーを回って直線を迎えると、ヴィブロスレイデオロミッキーロケットステファノスあたりが2番手アルアインに並び掛けて追撃態勢。さらに後方からはサングレーザーも徐々に迫ります。後方2、3番手で直線を迎えたスワーヴリチャードマカヒキの人気2頭は、依然先団グループには遠く及ばず苦しい展開。
残り200mを過ぎたあたりで、2番手争いから抜け出したレイデオロが先頭を行くキセキに迫ると、勢いのままに堂々先頭の態勢へ。連れて脚を伸ばすサングレーザーも浮上しますが、内で応戦するキセキと鼻面を併せるのが精一杯。2番人気レイデオロが、最後は後続に1馬身1/4差をつける完勝で、G1・2勝目をあげています。2着にはハナ差制した4番人気サングレーザーが浮上し、逃げて粘った6番人気キセキは3着。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロ奥野憲一プロスガダイプロ蒼馬久一郎プロら計8名が的中しています
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
27(土)新潟3Rでの馬単140倍他的中で好スタートを決めると、京都6R東京9RG2スワンSと的中を積み重ね大幅プラスをマーク。28(日)にも新潟10R東京12Rなどで高精度予想を披露。週間トータルでは、回収率264%、収支17万4,160円プラスの大勝を収め、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →はははふほほほプロ
27(土)は新潟9Rなどの的中で活躍を披露。28(日)には京都7Rで◎アイファーイチオー(単勝185.9倍)から19万9,920円払戻しのスマッシュヒット!さらに、G1天皇賞(秋)では、◎キセキ(単勝12.8倍)から3連複ゲットをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →佐藤洋一郎プロ
27(土)京都7Rで、◎インスピレーション(単勝64.9倍)から3連単2741倍含む計33万9,090円払戻しのビッグヒットを記録。28(日)にも京都5Rなどの的中で活躍を披露しています。
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(115%)、【U指数】馬単マスタープロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。

また、先週はG3アルテミスSで▲○◎22万3,670円のスマッシュヒット披露の奥野憲一プロ(308%)、赤木一騎プロ(150%)らも活躍をみせています。
 
 
 
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2018年10月24日(水) 15:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018天皇賞(秋)編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


10月28日(日) 東京11R 第158回 天皇賞(秋)(G1、3歳以上、芝2000m)


≪優先出走馬≫

レイデオロ(C)
パドックではうるさい面を見せる馬で、休み明けの前走時もチャカチャカした様子で集中力に欠ける感じ。近走の追い切りの動きを見ても、直線に向いた際に少し置かれてしまうことが多く、どこかピリッとしない面がある。また、今回の1週前追い切りでは躓くアクシデントがあって、いくら馬場が悪いとはいえ躓くということは集中できていないとも取れる。大事には至らなかったものの調整に多少狂いがあり、動きにも物足りなさが残るとなると、今回は重い印は付け難くなりそうだ。


≪賞金上位順≫

ヴィブロス(A)
乗り込み豊富で、坂路で追われた1週前追い切りの動きは手応え、気合い乗りともに○。走りやすそうな馬場だったことを差し引いても、かなりの出来の良さが伝わってくる好内容だった。海外も含めて左回りは4戦して連対を外しておらず、前走の宝塚記念以上の走りを期待できそう。

ワグネリアン※出走回避

スワーヴリチャード(C)
安田記念からの休み明けでのレースとなる今回。長めから本数こそ乗られているが、馬なりでの追い切りばかりで1週前追い切りもビシッと強くは追わず。先着してはいるものの動きには重め感があり、物足りなく感じた。最終追い切りでどこまで変わってくるか。

ミッキーロケット(B)
今年は休み明けでの出走も、2週前、1週前と強めに追われて好時計。動きに関しても宝塚記念時の1週前追い切りよりも良いくらいで、前走勝ちの勢いそのままといった感じ。

ディアドラ※出走回避

サングレーザー(A)
前走時は乗り込み量が少なく、久しぶりの2000m戦ということで軽視してしまった馬だが、振り返ってみると札幌では1800m戦で未勝利勝ちしていて距離の面に関しては特に不安視する必要はなかったよう。この中間も、この厩舎独特の日曜に強く追うスタイルで15日(月)、21日(日)と抜群の時計が出ていて、昨年3着でこの厩舎にいたレインボーラインとも何かダブル感じがあり、かなり恐い1頭。

アルアイン(B)
休み明けの前走を使われてこの中間も2週前、1週前と坂路で好時計を出し、順調な調整。1週前追い切りの動きも、坂路で終いしっかり伸びていて上積みが見込めそうな状態。

ステファノス(D)
前走の毎日王冠は、出来は悪くなかったように見えたが思ったほど走らず。G1レースで好走していた頃のような勢いがない印象だ。1週前追い切りを見ても、間隔が詰まっているとはいえ重め感のある走りで、休み明けを使われての変り身が感じられない。

マカヒキ(B)
札幌記念を使われていることもあるのか、この中間は2週前、1週前とかなり負荷を掛けてきている感がある。そこでの伸び脚もかなり良い。1週前時点で既に仕上がりは十分とみられ、最終追い切りは輸送も考慮し軽めで十分なくらい。

キセキ(C)
前走時の追い切りは追われて首が高くなる感じで特に良くは見えなかったものの、当日のパドックでは気合い乗り良くキビキビした動きだった。出来は良くなっていたのかもしれない。この中間は間隔が詰まっている割には入念に乗り込まれており、首が詰まる感じの走りは好みではないが、それほど悪くはない出来にも映る。

ブラックムーン(F)
中京記念以来のレースだが、乗り込み量も少なく1週前の動きを見ても追われて伸びず。併せ馬でも遅れていて、仕上りに不安あり。

サクラアンプルール(B)
前走時は追い切りの動きも良く出来自体は悪くなかったと思うが、予定していた田辺騎手が騎乗できずの誤算。レースでも4コーナーを回ってくる時の持ったままの手応えがかなり良かっただけに、乗り方次第で何とかなっていたかもしれない印象を受けた。この中間は美浦で水準の時計は出ているが、1週前追い切りが最後伸びきれない感じだった。最終追い切りでどこまで変わってくるかに注意したい。

ダンビュライト(D)
この中間は前走から間隔的に少し余裕がある割に乗り込み量が少ない。1週前追い切りも終いの伸びがイマイチで、前走からの上積みが感じられず。

アクションスター(F)
前走時も良い感じはなかったが、この中間も1週前に強めに追われておらず今回はさらに厳しい戦いになりそう。



◇今回は天皇賞(秋)編でした。
天皇賞(秋)が行われる東京芝2000mは、JRAの競馬場でも外枠がかなり不利になるコース。特に、ビッグレースともなれば、人気馬がどこの枠に入るかで勝敗はもちろん馬券の売れ方も変わってきます。そんなJRAの枠順抽選とはどのように行われているのか、近年の有馬記念のように公開抽選で行われているレース以外はあまり知られていないと思います。JRAのHP(Q33)では、『各競走における馬番(枠順)は、公開抽選で行われる一部G1競走をのぞき、全てコンピュータにより自動的に決定されます。また、出馬投票馬が出走可能頭数を超過した時に出走できる馬を抽選する際にも、全てコンピュータにより自動的に決定されます。』と書かれています。よく読んでみると、公開抽選と出走頭数を超過した時は抽選を行うが、それ以外はコンピュータにより自動的に決定されると解釈できる文になっています。
よく、一部の人気馬や有名人の持ち馬が有利な枠に入るといろんな憶測が飛び交うことがあります。私個人の考えを言わせてもらうと、JRAにとって一番大事なのはどれだけ馬券を売ることができるか、人気馬が勝とうが負けようが締め切り1分前までにどれだけ馬券を売るかが勝負です。JRAには過去の膨大なデータがあり、馬券を買う私たちはそのデータを使い馬券を当てるために活用します。でも、JRAはその膨大なデータを馬券を売るために使っているはず。JRAにとってレースは一番の商品。スーパーやコンビニに例えればどこにどの商品を陳列したら売り上げが上がるかというのと同じで、どこの枠にどの馬もしくは騎手を入れてどんな並びにしたら馬券が売れのるかを考えるのは当たり前のことだと思います。同じ枠でも、そこに入る馬や騎手によって売れ方は変わってくるもので、過去のデータをいろいろ分析してコンピュータが馬券の売れる枠順を弾き出してくるはずなのです。実際、今年のオークス、ダービーは枠順が出た時点で売れる並びだと感じましたし、今年のJRAG1レース(フェブラリーS~菊花賞まで)の売り上げを見ても15レース中10レースが前年より売り上げUPと、かなり優秀なコンピュータと言っていいのではないでしょうか。逆に言うと、海外競馬のようにJRAで馬券を発売できるレースであっても、JRAで枠順を決められない場合は売り上げが伸び悩むのかも知れません。
今後競馬の予想をする際には、JRAのコンピュータは何でこの馬をこの枠に入れたのか考えて予想してみるのも面白いかもしれません。その馬にとってこの枠は有利なのか不利なのかということが分かれば、予想に役立つデータの一つとして使えるかもしれませんよ。......と、ここまでいろいろと仮説を立てて綴ってみましたが......、結局のところ枠順抽選はJRAの一部の人しか知り得ないこと。庶民の我々には本当のことは分かりませんね^^; あくまでもこんな考え方もあると思って、出馬表を眺める際の一つの楽しみにして頂ければと思います。最後までお付き合い頂き有難うございました。


それでは次回、ファンタジーS&京王杯2歳S編(予定)でお会いしましょう。

天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年10月24日(水) 13:00 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)2018
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菊花賞は、ルメール、デムーロ、武豊騎手という、使い古された「長距離は騎手」というような結果になってしまいました。個人的に、勝ったフィエールマンは距離短縮の次走で狙う予定だったのですが。菊花賞デーは、前夜に地震で延期になっていた道東の花火大会(北海道新聞社主催)で1万発と三尺玉の花火を初めて間近で観て元気を注入してもらったのが良かったのか、菊花賞以外のレースでは大爆発で大勝ち。肝心の菊花賞とWIN5はダメでしたけど...(T_T) その後の最終レース3つも軸(6番人気、3番人気、1番人気)は来るもののヒモ抜けと更なるアピールはできず。相変わらず、持ってないですね。勝ったら、今月末で締めのパー○24の株を株主優待目的で買おうかなー、なんて思い始めたのがいけなかったですかねえ。

秋の天皇賞は、昔は秋競馬では一番熱いマイラーからステイヤーまで好メンバー勢揃いといった感じのレースでしたが、最近は後のレースを考えてぶっつけの馬も増えてきました。ダービー馬のワグネリアンはせっかく福永騎手が復帰したのですが、状態が上がらず回避とのことですし、本来人気になりそうなレイデオロは1週前追い切りで歩様が乱れて五十嵐騎手が下馬したように万全とはいかなそう。フルゲートにならない時点で、オールドファンとしてはちょっと寂しいものがありますが、荒れる要素満載なだけに馬券的には楽しめるかもしれません。

では恒例の全頭診断へ。


1番人気想定 スワーヴリチャード安田記念は差されたが、やはり良さが出るのはこのくらいの距離では。左回りの東京2000mは最適舞台でライバルが順調でなく、こことJCは好勝負必至とみている。

2番人気想定 レイデオロオールカマーは辛うじて勝ったが、1週前調教でも(歩様が)ゴトゴトして止めたようにここまでの過程が? 人気になるだけに消して妙味か。

3番人気想定 マカヒキ札幌記念は差されたが勝ちに近い内容で復活を印象付けた。勝ち切っていないだけにそう人気にならず、狙い目は十分か。

4番人気想定 サングレーザー:前走の札幌記念は2000mの距離が不安視されていたが、全然問題なく差し切り勝ちをみせた。今回もそう人気にならずで、大いに妙味を感じる。

5番人気想定 アルアイン皐月賞制覇後は惜敗が多いがそう大きく負けているわけでもなく、距離もこのくらいが良い印象。圏内だし、人気も落ち着きそうなだけにこちらも妙味が大きい印象。

6番人気想定 ミッキーロケット宝塚記念を制した割には人気にならなそう。去年の天皇賞(秋)は惨敗したが、ゲートが良くなってきた最近ならやれて良い。ただ鞍上が「どうしたんだろう」というくらい不調で買いにくい近況。

7番人気想定 ディアドラ:重賞連勝中で、牡馬より2㎏軽い56㎏とくればやれて良い実力馬。ルメール騎手は乗れないようで、誰が乗るのかが問題か。

8番人気想定 ヴィブロス:ドバイ適性は高いようだが日本ではそれほどでもなく、トップとは差が少しあるか。

9番人気想定 キセキ毎日王冠で久しぶりの好走。菊花賞制覇後はイマイチな着順が続いていたが、その前走が示すように順調に実力を蓄えていて、ここでも十分通用する。人気的にも妙味たっぷりか。

10番人気以下想定 
ステファノス:前哨戦はよくても......。もうG1では要らないのでは。

ダンビュライト:昨年多く指名したルーラーシップ産駒のマイPOG馬の1頭。良くないところも似るようでなんせ不器用で、能力はあるのに毎度がっかりさせられる状況が続いている。この馬もAJCCを勝ったところまでは良くてもその後はイマイチで、ここで大仕事するとも思えず。

サクラアンプルール:昨年は札幌記念を勝っての臨戦だったが(12番人気8着)、今年は札幌記念6着に敗れての参戦となる。期待薄。

アクションスター:約4年前の準オープン勝ちが最後の勝利で期待できない。

ブラックムーン:今年は京都金杯勝ち以降さっぱりで、この距離で好走はないだろう。


<まとめ>
最有力:スワーヴリチャード

ヒモ:マカヒキサングレーザーアルアインキセキ

人気で消し:レイデオロミッキーロケットディアドラヴィブロス

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ブラックムーンの口コミ


口コミ一覧
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おはよ♪

今日も競馬三昧、ドラマ三昧でーす!

今日は東京4鞍、今日1鞍、小倉1鞍の計6鞍で勝負っス!

勝負と言うか最近は負だけどね。

たまには勝ちを付けたいな♪

東京9R テレビ山梨杯

◎⑤クリッパー
△⑥シーオブザムーン
△⑧アルミレーナ
△⑩アップライトスピン
△⑪シングフォーユー
△⑮アストラサンタン

馬連⑤ー⑥・⑧・⑩・⑪・⑮への5点。

前走は若干攻めが足りなかったみたい。2勝クラスでも十分通用する素材だからね。
脚の可動域を広げる為に坂路主体に変えた攻めが功を奏すか?

東京10R 雲雀ステークス

◎⑫シトラスノート
△③ベストアクター
△⑥ペプチドバンブー
△⑨ジョーアラビカ
△⑭トウカイオラージュ
△⑮アンリミット

馬連⑫ー③・⑥・⑨・⑭・⑮への5点。

昇級後も差の無い競馬が出来ている。今回は良績のある千四で52kgのハンデ。狙わないとね。

小倉11R 紫川特別

◎⑰コウエイダリア
△④シュエットヌーベル
△⑦レッドベレーザ
△⑧ボーンスキルフル
△⑪カレンモエ
△⑮ヒロイックアゲン

馬連⑰ー④・⑦・⑧・⑪・⑮への5点。

善戦ウーマン。引退間近の山内厩舎の一発あり!今回は良馬場、しかも適度に時計がかかるだろう良馬場。
枠は外過ぎる気もしないでも無いけど。そろそろクラス卒業も。

京都11R 洛陽ステークス

◎④キャプテンペリー
△①ブラックムーン
△②サトノフェイバー
△⑦ヴァルディゼール
△⑩フロンティア
△⑮カリビアンゴールド

馬連④ー①・②・⑦・⑩・⑮への5点。

前走は詰まって何も出来ずに終了、チ~ン♪ オープン特別でハンデ戦なら通用すると思うんだけどね。
今の京都の馬場も合いそうだし。無理筋かな?

東京12R 4歳上2勝クラス

◎⑤セイウンリリシイ
△①タマモジャイブ
△⑥トラストロン
△⑨ケイアイビリジアン
△⑪プタハ
△⑭ミスパイロ

枠連③ー③と馬連⑤ー①・⑨・⑪・⑭への5点。

ハナに行かなきゃ二束三文。千四の今回は何が何でも行ってくれそう。後は持ってくれるかどうか?

今日はここまでぇ~。

目指せ特大場外ホームラン(^^♪

そう言えば後28歩で75000のキリ番達成だーよ。

 ターフィーTD 2020年2月14日(金) 16:52
タフィスポ(2月15日号)
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2月15日(土)東京・京都・小倉

京都11R洛陽S
◎13.カリビアンゴールド  19.5
・3.アンコールプリュ  19
・4.キャプテンペリー  18.5
・6.ハーレムライン  17.5
・1.ブラックムーン  16.5
・10.フロンティア  16.5
・11.プロディガルサン  16

【勝負馬券】
(カッコ内は前週までの年間回収率)
単勝◎=1点(144%)

以上

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 山崎エリカ 2020年1月5日() 02:47
本日の見所(東西金杯)
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2020年 中山金杯、京都金杯
__________________________

●中山金杯

中山金杯が行われる中山芝2000mの舞台は、3コーナーの出口付近からスタートして、ゴール前の急坂を2度も超えるトリッキーなコース。最初の1コーナーまでの距離が405mと十分に距離があり、そこで競り合いが生じると、ペースが上が上がります。また、最初のコーナーまでの距離が長いと、テンの遅い逃げ馬でもハナを主張することが可能なため、2014年のドリームヒーローのように、前半からぶっ飛ばせばハイペースになることもあります。ただし、前半で坂を上るコースのため、極端にはペースが上がらないのが特徴。

今回で逃げるのは、内枠を利してブラックスピネルが濃厚。前走のチャレンジCは逃げを嫌うスミヨン騎手ということもあり、音無氏の支持を無視して逃げませんでしたが、今回は津村騎手。さすがに支持どおりに乗る可能性が高いと見ています。トリオンフは前走のチャレンジCでは逃げましたが、逃げに拘るタイプでもないので、外からタニノフランケルやイレイションが競って来れば、控える可能性が高いでしょう。

タニノフランケルやイレイションがブラックスピネルに競り掛ければ、ハイペースになる可能性が高いですが、それでも強い先行馬ならば、十分に押し切れるレベルのはず。逆に競らなければ平均ペースの範囲内で収まり、ほぼ実力どおりに決まる可能性が高いでしょう。

今回1番人気はクレッシェンドラヴですが、指数上は既に重賞2勝を挙げ、能力値1位のトリオンフが主役。この馬ならば快速馬マルターズアポジーが逃げた一昨年の鳴尾記念でも、先行策で2着に粘っているように、多少ハイペースでも通用するでしょう。ただし、今回はトップハンデ58Kgに加えて、長期休養明け2戦目。休養明け2戦目馬はスムーズに上昇する場合もありますが、二走ボケを起こす場合もあります。これをどう読むかが馬券のポイントでしょう。


●京都金杯

昨年11月の京都開催をCコースで終了して、今週はAコースを使用。一昨年の京都金杯当日は、前年の11月の京都開催が雨に祟られたこともあり、例年よりも時計を要していました。昨年も11月の京都開催が時計を要していただけに、今年もそうなる可能性が高いでしょう。

また、京都金杯が行われる京都外回りの芝1600mの舞台は、2コーナー奥のポケット地点がスタート。最初の3コーナーまで約712mも距離があります。逃げ、先行タイプは、隊列形成のため、最初のコーナーまで息が入れられないことが多いので、本来は最初のコーナーまでの距離が長いほど、ペースが上がりやすくなります。安田記念が行われる東京芝1600mの前半ペースが速いことが多いのは、最初のコーナーまで距離が通常よりも長い上に、前半で坂を下るコースだからです。

しかし、京都芝外回り1600mは、前半2F目を過ぎてから徐々に坂を上って行くため、逃げ、先行馬が序盤で行き切っても坂で減速する形。坂の影響によって、前半のペースが速くも遅くもないところで収まることが多いために、後半ペースも速くも遅くもないところで収まるのです。実際に過去10年の中山金杯のペースを平均してみたところ、前半4F46秒8、後半4F46秒6とほぼ前半、後半のペース差がありませんでした。(これはマイルCSも同じ傾向)

京都金杯は理想的なほど平均ペースで流れることで、どのポジションからでも能力を出し切ることが可能となっています。2011年のシルポートや、2015年のウインフルブルームのように逃げ馬が勝つこともあれば、2014年のエキストラエンドや、2018年のブラックムーンのように追い込み馬があるのは、そのせいでしょう。ただし、前記したように、一昨年は例年よりも時計を要していました。

今回はマイル戦でもマルターズアポジーの逃げが濃厚。モズダディーはボンネルヴィーソなどが競り掛けて来た前々走の紅葉Sでは控えたように、外枠の今回も控える可能性が高いでしょう。メイショウショウブもスタートが雑な池添騎手だけに、前々走のローズSのように行かないでしょう。あとは前に行ってこそのボンセルヴィーソがどこまでマルターズアポジーに競り掛けて行くか?

マルターズアポジーが本気で逃げた場合には、ややハイペースになる可能性もありますが、それでも京都外回り芝1600mで標準馬場を想定しても、極端なハイペースになることはないはず。ハンデを加味した上でその前提で馬券を組み立てたいです。


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