ニシノデイジー(競走馬)

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ニシノデイジー
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ニシノデイジー
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2016年4月18日生
調教師高木登(美浦)
馬主西山 茂行
生産者谷川牧場
生産地浦河町
戦績10戦[3-1-1-5]
総賞金12,449万円
収得賞金3,600万円
英字表記Nishino Daisy
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ニシノヒナギク
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ニシノミライ
兄弟 ニシノキッカセキニシノユメオウ
前走 2019/10/20 菊花賞 G1
次走予定

ニシノデイジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18126.029** 牡3 57.0 C.ルメー高木登492(+4)3.06.7 0.736.2⑫⑫⑬⑫ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 186125.825** 牡3 56.0 勝浦正樹高木登488(+2)2.12.1 0.635.0⑯⑯⑮⑭リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1859107.9135** 牡3 57.0 勝浦正樹高木登486(0)2.23.1 0.534.3⑬⑫⑪⑨ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 184830.2617** 牡3 57.0 勝浦正樹高木登486(-10)2.00.1 2.035.9⑩⑩⑩⑩サートゥルナーリア
19/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10222.714** 牡3 56.0 勝浦正樹高木登496(+6)2.03.7 0.437.1④⑤④メイショウテンゲン
18/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13116.633** 牡2 55.0 勝浦正樹高木登490(+4)2.01.9 0.335.3④④⑥⑨サートゥルナーリア
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 161238.481** 牡2 55.0 勝浦正樹高木登486(+12)1.46.6 -0.033.9⑧⑨⑨アガラス
18/09/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 143328.261** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登474(-2)1.50.1 -0.037.0⑩⑪⑧ナイママ
18/07/21 函館 1 2歳未勝利 芝1800 12551.511** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登476(-2)1.49.7 -0.235.7⑦⑥⑥④トゥアレグ
18/07/08 函館 5 2歳新馬 芝1800 7445.322** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登478(--)1.53.6 0.236.0⑥⑥ラブミーファイン

ニシノデイジーの関連ニュース

 ★福島記念を制したクレッシェンドラヴ(美・林、牡5)は短期放牧を挟んで有馬記念(12月22日、中山、GI、芝2500メートル)を目標に調整する。

 ★菊花賞9着後は休養しているニシノデイジー(美・高木、牡3)は田辺騎手との新コンビでAJCC(1月26日、中山、GII、芝2200メートル)へ向かう。

【古馬次走報】ダイワキャグニー、ジャパンC目指す 2019年10月24日(木) 05:00

 ★秋華賞5着ビーチサンバ(栗・友道、牝3)はターコイズS(12月14日、中山、GIII、芝1600メートル)に向かう。

 ★富士S2着レイエンダ(美・藤沢和、牡4)、7着エメラルファイト(美・相沢、牡3)は、マイルCS(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)へ。

 ★オクトーバーS勝ちのダイワキャグニー(美・菊沢、牡5)は、ジャパンC(11月24日、東京、GI、芝2400メートル)を目指す。5着マイネルサーパス(美・高木、牡3)、13着マイネルサージュ(美・鹿戸、牡7)は、福島記念(11月10日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。6着ショウナンバッハ(美・上原、牡8)は、放牧を挟んで中日新聞杯(12月7日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★菊花賞9着ニシノデイジー(美・高木、牡3)は、ひと息入れてアメリカJCC(1月26日、中山、GII、芝2200メートル)で来年のスタートを切る。

 ★オクトーバーS2着トリコロールブルー(栗・友道、牡5)はアンドロメダS(11月16日、京都、L、芝2000メートル)へ。

 ★室 町 S 15 着シュウジ(栗・須貝、牡6)はカペラS(12月8日、中山、GIII、ダ1200メートル)へ。

 ★小倉記念4着タニノフランケル(栗・角居、牡4)は福島記念へ。



★ 天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【菊花賞】レースを終えて…関係者談話 2019年10月21日(月) 05:03

 ◆横山典騎手(ディバインフォース4着)「テンから進んで行かなかった。最後はよく伸びているけどね」

 ◆酒井騎手(レッドジェニアル6着)「ある程度の位置は取れたけど、ペースがペースだったぶん、伸びきれなかった」

 ◆田辺騎手(タガノディアマンテ7着)「(前走を)使った効果はあったと思う。ラストは甘くなったけど力は出し切ってくれた」

 ◆M・デムーロ騎手(カウディーリョ8着)「きょうは落ち着きがあった。速くなく、遅くなくいいペースで行ったけど、強い馬に早めにこられた」

 ◆ルメール騎手(ニシノデイジー9着)「人気馬の後ろで運べたが、直線では切れ味がなかった。もう少しペースが流れてスタミナ勝負になってほしかった」

 ◆スミヨン騎手(ヒシゲッコウ10着)「気分よく走れていたし、前にも行けたが、もう少し経験が必要。距離も大丈夫だし、重賞を勝てる能力はある」

 ◆蛯名騎手(ホウオウサーベル11着)「いきなり強い相手となって手応えも楽ではなかった。これから強い相手と戦っていけば」

 ◆池添騎手(メイショウテンゲン12着)「ゲートを出していっていいポジションを取れたけど、3コーナーでしんどくなった」

 ◆石橋騎手(ザダル13着)「内枠を利してそのまま進んだ。上手に直線に向けたが、初めてバタバタになったので距離が長かった」

 ◆岩田康騎手(ユニコーンライオン15着)「距離かな。状態は本当に良かったんだけど」

 ◆松山騎手(シフルマン16着)「逃げるつもりでいたが、ゲートで立ち上がるなどして、それができなかった」

 ◆藤岡佑騎手(ヴァンケドミンゴ17着)「4コーナーで先頭のイメージで乗りましたが、距離が長かったですね」

 ◆藤井騎手(カリボール18着)「距離の壁でしょう。初めてGIに乗せていただき、ありがたいです」



★20日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら

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【菊花賞】ルメール騎乗もニシノデイジー9着 ルメール「スタミナ勝負になってほしかった」 2019年10月20日() 19:02

 10月20日の京都11Rで行われた第80回菊花賞(3歳オープン、GI、芝・外3000メートル、馬齢、牡・牝、18頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡、栗東・友道康夫厩舎)が待望のGI制覇。タイムは3分06秒0(良)。



 出走馬中、唯一の重賞2勝馬でルメール騎手と新コンビを結成したニシノデイジーは、内枠スタートから後方インで折り合いをつけながらレースを進め、直線は内に切り込んで追い上げるも9着が精一杯だった。



 C.ルメール騎手「切れ味がなかった。もう少しペースが流れ、スタミナ勝負になってほしかったです」



★【菊花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【菊花賞】してやったり武豊!ワールドプレミアがラスト1冠を奪取 2019年10月20日() 15:48

 10月20日の京都11Rで行われた第80回菊花賞(3歳オープン、GI、芝・外3000メートル、馬齢、牡・牝、18頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、武豊騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡、栗東・友道康夫厩舎)が道中は中団のインで折り合い十分に控え、4コーナーもインからスルスルと抜け出しデビュー6戦目で待望のGI制覇を成し遂げた。タイムは3分06秒0(良)。武豊騎手は「昭和」、「平成」でGIを制覇しており、この勝利で3元号でのGI制覇を達成した。

 クビ差の2着にはサトノルークス(8番人気)、さらに1馬身差遅れた3着に1番人気のヴェロックスが続き、クリストフ・ルメール騎手に乗り替わった2番人気のニシノデイジーは9着に終わった。

 菊花賞を勝ったワールドプレミアは、父ディープインパクト、母マンデラ、母の父アカテナンゴという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は大塚亮一氏。通算成績は6戦3勝。菊花賞は、友道康夫調教師は初、武豊騎手は1988年スーパークリーク、96年ダンスインザダーク、2000年エアシャカール、05年ディープインパクトに次いで5勝目。

 ◆武豊騎手(1着 ワールドプレミア)「いい状態でしたし、勝てるレースをしようと思っていました。スタートを出て道中はずっと折り合いがついていましたし、上手に走ってくれました。最後の1冠に間に合って勝ってくれたし、ディープ(インパクト)産駒といこともありましたからね。僕自身、久しぶりのGIなのでうれしいです」



★【菊花賞】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【有名人の予想に乗ろう!】菊花賞 こじはる、徳光さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2019年10月20日() 09:40


※当欄では菊花賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑤ワールドプレミア
3連単ボックス
ニシノデイジー
ワールドプレミア
ヒシゲッコウ
サトノルークス
ホウオウサーベル

【徳光和夫】
3連単ボックス
ユニコーンライオン
ワールドプレミア
レッドジェニアル
ヴェロックス
サトノルークス
ワイド1頭軸流し
④-①②⑤⑦⑩⑬⑭⑮

【DAIGO】
◎⑬ヴェロックス
ワイド
②-⑬
⑬-⑮
②-⑮

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑮ホウオウサーベル
○⑬ヴェロックス
▲⑫レッドジェニアル
△⑦ヒシゲッコウ
△⑤ワールドプレミア
△⑪シフルマン
△⑥ディバインフォース
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑮→⑤⑥⑦⑪⑫⑬

【木梨ノリゾー(木梨憲武)】
◎②ニシノデイジー
○⑤ワールドプレミア
▲⑦ヒシゲッコウ
☆①ザダル
△⑩カウディーリョ
△⑬ヴェロックス
△⑭サトノルークス
△⑮ホウオウサーベル
3連単フォーメーション
②→①⑤⑦⑩⑬⑭⑮→①⑤⑦⑩⑬⑭⑮
3連単ボックス
①②⑤⑦

【杉本清】
◎⑬ヴェロックス

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑮ホウオウサーベル

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑬ヴェロックス

【林修】
注目馬
①①ザダル

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑤ワールドプレミア
馬連1頭軸流し
⑤-②⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑬ヴェロックス
○⑤ワールドプレミア
▲①ザダル
△④ユニコーンライオン
△⑭サトノルークス

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑬ヴェロックス

【佐藤哲三(元JRA騎手)】
◎⑬ヴェロックス

【安田富男(元JRA騎手)】
◎⑬ヴェロックス

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑬ヴェロックス

【橋本マナミ】
◎⑬ヴェロックス
ワイド1頭軸流し
⑬-⑤⑭

【稲富菜穂】
◎⑤ワールドプレミア
○⑫レッドジェニアル
▲⑬ヴェロックス
△⑭サトノルークス
△②ニシノデイジー
△①ザダル
△⑦ヒシゲッコウ

【やべきょうすけ】
◎⑬ヴェロックス
○③カリボール
▲⑤ワールドプレミア
△①ザダル
△⑦ヒシゲッコウ
△⑪シフルマン
△⑮ホウオウサーベル

【小木茂光】
注目馬
ザダル
シフルマン
ヴェロックス
3連単フォーメーション
①⑪⑬→①②③⑤⑦⑪⑫⑬⑭⑮→①⑪⑬

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③カリボール
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑫レッドジェニアル
ワイド・馬連
⑫-⑬ヴェロックス

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑪シフルマン
○①ザダル
▲⑬ヴェロックス
△②ニシノデイジー
△③カリボール
△⑦ヒシゲッコウ
△⑭サトノルークス

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑫レッドジェニアル
○⑬ヴェロックス
▲⑭サトノルークス
△①ザダル
△②ニシノデイジー
△⑤ワールドプレミア
△⑨ヴァンケドミンゴ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑬ヴェロックス
○①ザダル
▲⑤ワールドプレミア
△③カリボール
△⑫レッドジェニアル
△⑮ホウオウサーベル
△⑰タガノディアマンテ
3連単フォーメーション
⑬→①→③⑤⑫⑮⑰
⑬→③⑤⑫⑮⑰→①

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑤ワールドプレミア
○②ニシノデイジー
▲⑬ヴェロックス
△①ザダル
△⑫レッドジェニアル
△⑭サトノルークス
△⑮ホウオウサーベル
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→②→①⑫⑬⑭⑮
⑤→⑬→①②⑫⑭⑮

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎②ニシノデイジー
単勝

3連単フォーメーション
①⑦⑫⑬⑭⑮→②→①④⑤⑦⑩⑪⑫⑬⑭⑮
①⑦⑫⑬⑭⑮→①④⑤⑦⑩⑪⑫⑬⑭⑮→②

【ギャロップ林】
◎⑬ヴェロックス
3連単フォーメーション
⑬→⑮→⑤⑫⑭
⑬→⑤⑫⑭→⑮

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑮ホウオウサーベル
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→⑭→①②⑤⑦⑩⑫⑬

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑮ホウオウサーベル
単勝

3連単ボックス
ニシノデイジー
ヴェロックス
ホウオウサーベル
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→⑬→①②③④⑤⑦⑪⑫⑭⑰⑱

【浅越ゴエ】
◎⑬ヴェロックス
馬単・ワイド
⑬→①ザダル
3連単フォーメーション
⑬→①②④⑮→②④⑮

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑦ヒシゲッコウ
ワイド1頭軸流し
⑦-①②③④⑪⑬⑭⑮
3連複2頭軸流し
④-⑦-①②③⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑤ワールドプレミア
3連単2頭軸流しマルチ
⑤→⑬→①③⑦⑪⑮⑱

【船山陽司】
◎⑫レッドジェニアル

【上村彩子】
◎⑫レッドジェニアル

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ワールドプレミア

【大島麻衣】
◎②ニシノデイジー

【熊崎晴香(SKE48)】
◎①ザダル
○⑤ワールドプレミア
▲⑬ヴェロックス
△②ニシノデイジー
△⑫レッドジェニアル
△③カリボール

【祥子】
◎⑬ヴェロックス

【高見侑里】
◎⑦ヒシゲッコウ

【高田秋】
◎②ニシノデイジー

【原奈津子】
◎⑬ヴェロックス

【守永真彩】
◎⑮ホウオウサーベル
3連複1頭軸流し
⑮-①②⑤⑫⑬

【天童なこ】
◎⑤ワールドプレミア

【目黒貴子】
◎⑬ヴェロックス



ウマニティ重賞攻略チーム

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ニシノデイジーの関連コラム

閲覧 2,851ビュー コメント 2 ナイス 12

菊花賞ヴェロックスが勝ち切れないのは折り込み済みでしたが、やはり武豊騎手の通るところが京都ならではの内から最後の直線で少しずつ外に出すという勝ちパターンで、非常に巧かったです。一時期、騎乗馬の質が落ちて成績も下がっていましたが、やっぱり巧いですね。

ニシノデイジーがルメール騎手でも厳しいであろうことも、穴人気のホウオウもヒシも評価を下げ、「来ない比較的人気馬」たちの読みは当たっているのですが……。コーフィールドCも3着抜けで的中ならず、WIN5も4つ目まで当たっていて最後5つ目でハズレと、単勝は比較的好調な週末だったんですが波に乗り切れませんでした。切り替えて今週こそはドカンと当てたいです。

天皇賞(秋)菊花賞とは打って変わって非常に豪華メンバーとなり、今の日本競馬のオールスター戦のようなメンバーとなりました。アーモンドアイを筆頭にG1馬がゴロゴロいて、楽しみです。私が競馬を始めた30年くらい前も、マイラー(というかスプリンターまで)もステイヤーも、秋の天皇賞を使ってきて、そこからマイルCSやJCに行って、年末はスプリンターズSだったり有馬記念だったりというローテーションが多く見られました。当時は秋天にぶっつけというローテもほぼ無く、毎日王冠なり京都大賞典を前哨戦に使ってきていたので、秋4戦目となる有馬記念の頃には搾りかすのようにもう余力無し、という馬もちらほら。そういう意味で、各馬ベストコンディションで迎える秋天が一番面白かったのですが、四半世紀以上経ってまたその秋天が一番面白い時代に回帰、となってきたのかもしれませんね。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ安田記念は、このコラムでも触れたように向かない条件を使われてしまっての敗戦(安田記念は、切れ味よりマッチョで重い斤量を序盤ハイペースで前に行っても粘り切れるノーザンダンサー系が好走するレース)で気にしなくて良さそう。ぶっつけ本番となったが、2000mあれば比較的ゆったりと追走し、ズキューンと末脚伸ばす形に持ち込めるのでは。

2番人気想定 サートゥルナーリア菊花賞に行っても能力でやれたんじゃないかと思うが、ここに出てきた。前走は強い勝ち方で夏を越して更に強さが増してきた印象。来年はこの馬の時代となるのでは、と予感させる神戸新聞杯での強さだったが、正直そう強くないこの世代代表で、3歳でここでいきなり通用するかと言えば微妙か。3歳だけに56kgなのは大きいが。

3番人気想定 ダノンプレミアム:不利もあったが、レース前からゴトゴトしていて脚元不安もあっての最下位と思われる前走の安田記念。マイラー色が強くここは距離も適性より長く、前哨戦も使わずで、消す予定。脚元が無事ならマイルCSならやれると思うが。

4番人気想定 ワグネリアン:最近多い「ダービー馬だが、その後イマイチ」というタイプ。ただ、適距離のここは一番向く条件で、JCや有馬記念より、ここに全力投球の仕上げなのでは。

5番人気想定 アエロリット:ほぼほぼ東京でしか走らない馬で、今年も安田記念毎日王冠で2着と頑張っている。ただ2000m実績も無く、それなりに人気になるだろうから消して妙味の馬では。

6番人気想定 アルアイン:今年の大阪杯を制した皐月賞馬。昨秋の天皇賞でも4着には来ており、そう切れるタイプではないが常に人気にそれほどならずともそれなりに好走するタイプで、ヒモには是非入れたいタイプ。

7番人気想定 スワーヴリチャード:東京2000mという条件は得意の左回りで、距離もこのくらいあれば適合条件だろう。ただ、以前のような荒々しさが無くなり、大人しくなってきたのは大人になったというより老化現象で、ちょっとずつ衰えていそうでヒモ程度の評価が妥当か。

8番人気想定 ユーキャンスマイル:同じ左回り2000mの新潟記念を好時計で勝ってきた。ダイヤモンドS勝ち馬でもありステイヤーかと思われたが、中距離でも厳しい流れになれば出番ありそう。本格化の兆しあるピークの4歳秋で楽しみな一頭。

9番人気想定 ウインブライト:中山では非常にいい走りをするのだが東京は向かない。香港で頑張ったのがピークでゆっくりと下り坂では。

10番人気以下想定
カデナ:弥生賞勝ち馬だがしばらく低迷して、今年はG3なら好勝負できるところまで復調してきた。ただここで激走する感じでもない。

スティッフェリオ:前走はオールカマーで逃げ切り勝ちをおさめたが、東京2000m適性は高くないタイプと思われる。

マカヒキ:ダービー馬ながら4歳以降はひどく負けるわけでもないが、勝ち切れない状況が続いている。一昨年5着、昨年7着と東京2000mの適性はそれなりにあるのだろうが、衰えも少しずつみられ始めていそう。

ゴーフォザサミット:昨年の青葉賞以降勝てていない。瞬発力勝負以外のもう少し長ところでの活躍に期待の馬で、ステイヤーズSあたりが狙いか。

ドレッドノータス京都大賞典を11番人気ながら制し、自厩舎矢作厩舎の馬での坂井騎手による感動の勝利だったが、スタミナ寄りで瞬発力はあまり無く、秋の天皇賞向きではない。

ランフォザローゼス青葉賞勝ちがあるように東京だとわりといい走りを見せるのだが、ここでは実績が示す通りちょっと力がまだ足りない。

スカーレットカラー:府中牝馬Sを追い込んで勝って間隔が詰まっての参戦となる。本格化してきているがローテーションはきつい。

ケイアイノーテック毎日王冠では先行して失速したが、NHKマイルCを追い込んで勝っており、人気は落としているがうまくタメがきけばやれても良い。ただ頭打ち傾向のディープインパクト産駒の激走というのは、あまり見かけない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイサートゥルナーリア

ヒモに:ワグネリアンアルアインユーキャンスマイル


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2019年10月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】悪天候競馬の処方箋/菊花賞は相手探しに妙味アリ
閲覧 1,709ビュー コメント 0 ナイス 5

台風19号の影響を大いに受けた先週末の競馬。秋華賞が行われた京都競馬場も、開催こそ予定通り行われたものの雨の影響は避けられず、秋華賞と同じコースで行われた土曜3Rの芝2000m戦を勝ったパンサラッサの上がりは最速ながらなんと40秒3! この数字を見たときには日曜の秋華賞はどれほどタフな馬場になるのかと思ったものだが…。

日曜日は好天に恵まれた上に風も強かったせいか一気に馬場は回復、通常よりも少し時計が掛かる程度の馬場状態となった。レースは福永騎手のビーチサンバが意表を突く逃げの手に出て、コントラチェックが2番手。道中も緩むことはなく、持久力を問われる流れになった。直線、馬群を捌いて抜け出して来たのはオークス以来の久々だったクロノジェネシス。道中はスムーズに馬群の中で折り合うと、2着カレンブーケドールを2馬身突き放す完勝だった。桜花賞オークスはともに3着に敗れた雪辱を果たすとともに、北村友→津村→和田という、デムルメが参戦するG1にしては珍しい日本人騎手の上位独占となった。

クロノジェネシスカレンブーケドールは順調ならばともにエリザベス女王杯に参戦する可能性が高い。今回の2馬身差は一見すると決定的にも見えるかもしれないが、クロノジェネシスはピリピリしたところがあり、叩いての上積みがどこまであるかは微妙なところ。距離延長もどちらかといえばカレンブーケドールの方に分がありそうで、この2頭の勝負付けはまだ済んではいないだろう。無敗のオークスラヴズオンリーユー、そして月曜日に行われた府中牝馬S組も含めて、エリザベス女王杯での激突が楽しみになってきた。


~大雨で発生した極端な馬場傾向

さて、毎週競馬をやっていると年に数回、先週土曜の京都のように、大雨や雪など悪天候の影響を受けることがある。このような、いわば「特殊な状況下」での競馬は、しばしば極端な傾向が生まれる。そして、その傾向を掴むことができれば大きなチャンスが訪れる。

先週の土曜の京都もやはり極端な傾向が出ていた。ザックリまとめると、

芝=タフな馬場で外有利
ダート=逃げ&イン圧倒的有利

実際にデータを見ても、

芝1~4枠(0-2-4-18)
芝5~8枠(5-3-1-25)

ご覧の通り明らかに外が有利。ダートに目を転じても…

ダート逃げ(4-2-0-1)
ダート先行(3-4-5-15)
ダート差し・追込(0-1-2-52)

ご覧の通り、明らかに偏りが出ていた。

このような傾向は基本的に出始めがもっとも狙いどころである。なぜなら、レースを重ねるごとに騎手も、そして我々ファンも気づき始め、対応するようになるからだ。

騎手は馬場の内が悪いとみれば外に出すようになるし、ファンはやはりバイアスに応じて買うようになるから、オッズ的な旨味は薄くなっていく。逆に言えばいち早く気付くことができれば、そこには確実に儲けのチャンスが生まれるわけだ。悪天候となるとあまり馬券を買う気が起きないことも多いかもしれないが、特殊な状況下は特殊な傾向が生まれるので、むしろチャンスなのである。

あくまでも予報段階ではあるが、今週末も雨の予報が出ている。場合によっては先週同様に極端なバイアスが発生する可能性がある。悪天候の日はリアルタイムで馬場をチェックしていると、思わぬチャンスが訪れるかもしれない。


菊花賞神戸新聞杯敗戦組に注目!

今週末は牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。

今年はダービー馬ロジャーバローズ不在に加え、皐月賞馬にして神戸新聞杯を圧勝したサートゥルナーリア天皇賞(秋)路線、さらにセントライト記念を勝利したリオンリオンも回避となってしまった。クラシックとしてはかなり寂しい顔ぶれになってしまった印象だが、やはり主役はヴェロックスか。

ヴェロックスは2歳夏に小倉の新馬戦を圧勝すると、クラシックでも皐月賞で2着、ダービー3着と安定したレースぶりを見せている。折り合いもスムーズで距離への不安もなさそうなので、サートゥルナーリア以下、強敵が不在のココは是が非でもモノにしたいところだろう。

むしろ馬券的な興味はヴェロックス以外の馬たちの取捨だろう。人気を集めそうな武豊騎手のワールドプレミアやルメール騎手に乗り替わるニシノデイジーはもちろん怖いが、未知なる3000mが舞台となれば、伏兵台頭の余地もある。

その中で注目は神戸新聞杯敗戦馬とみている。セントライト記念よりも上位勢のメンバーレベルは高く、ココで負けて人気落ちとなる組が面白そうだ。

穴候補筆頭として考えているのはレッドジェニアル神戸新聞杯では3番手につける積極策を選択。折り合いもついており、何より本番へ向けて出していく競馬をできたのは収穫。京都外回りでは既に重賞勝ちの実績があり、本番でも侮れない存在になりそうだ。

同じく神戸新聞杯組で、5着に敗れたユニコーンライオンも侮れない。春はクラシックに出走することすらできなかったが、夏の北海道で連勝し頭角を現してきた。大型馬でジリっぽく、いかにも京都外回りが合いそうなタイプ。淀の長丁場ではたびたび好騎乗を見せてくれる岩田騎手の騎乗も心強く、タフな馬場も苦にしない強みがある。

仮にヴェロックス1強ムードでも、相手次第では波乱の可能性あり。それが今年の菊花賞だ。

菊花賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
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秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年10月15日(火) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年10月15日号】特選重賞データ分析編(172)~2019年菊花賞~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 菊花賞 2019年10月20日(日) 京都芝3000m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2013年以降)】
○3着以内 [6-5-5-44](複勝率26.7%)
×4着以下 [0-1-1-46](複勝率4.2%)

 コース適性などに注目が集まりがちではあるものの、単純に前走好走馬が強いレース。大敗直後の馬は思い切って評価を下げるべきでしょう。なお、前走の着順が4着以下だったにもかかわらず好走を果たした2016年3着のエアスピネルと2017年2着のクリンチャーは、いずれも皐月賞で4着となった経験がある馬でした。

主な「○」該当馬→ヴェロックスザダルヒシゲッコウ
主な「×」該当馬→ニシノデイジーメイショウテンゲンレッドジェニアル


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「出走数が8戦以内」だった馬は2013年以降[6-4-6-50](複勝率24.2%)
主な該当馬→ヴェロックスレッドジェニアル

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2019年9月12日(木) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019セントライト記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ニシノデイジーの口コミ


口コミ一覧
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総崩れに終わった先週の振り返りは夕方に先送りして、まずは今週の出走馬から。

ウマニティPOGではようやく今シーズン初めての重賞出走を迎えます。
そして大挙5頭を送り込む今週はジャンプアップのチャンスです。


【出走】
・11月16日 東京11R 東京スポーツ杯2歳S
☆ラインベック(ウイリアム・ビュイック騎手)

今週の、というか今シーズン最大の大一番に我がチームの“総大将”のラインベックが出陣です。

【ラインベック】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-53.7-39.1-25.1-12.6 馬ナリ余力
7.21 栗東 プール 1周
10.14 栗東 プール 2周
10.16 栗東 プール 3周
助 手 10.17 栗東 CW良 82.7-66.7-51.6-37.5-12.2 [4] 一杯に追う
エカテリンブルク(二1勝)強めの内0.5秒追走0.1秒遅れ
10.18 栗東 プール 1周
10.19 栗東 プール 2周
10.20 栗東 プール 3周
10.22 栗東 プール 1周
10.23 栗東 プール 1周
助 手 10.24 栗東 CW重 86.6-69.4-53.3-38.7-11.7 [6] 強めに追う
アドマイヤポラリス(古1勝)馬ナリの外0.7秒先行同入
10.25 栗東 プール 2周
10.26 栗東 プール 2周
助 手 10.27 栗東 CW稍 58.0-43.4-13.2 [5] 馬ナリ余力
アイワナトラスト(新馬)強めの内0.3秒追走3F併同入
10.27 栗東 プール 2周
10.29 栗東 プール 2周
10.30 栗東 プール 1周
助 手 10.31 栗東 CW良 86.0-69.1-53.3-38.8-12.4 [5] 馬ナリ余力
スノートレイン(新馬)一杯の内0.7秒追走同入
11. 1 栗東 プール 3周
11. 2 栗東 プール 1周
11. 3 栗東 プール 3周
11. 5 栗東 プール 2周
福 永 11. 6 栗東 P良 81.2-65.5-50.5-37.3-11.7 [9] 末強め余力
ポタジェ(二1勝)強めの外0.4秒追走0.2秒先着
11. 7 栗東 プール 3周
助 手 11.13 栗東 P良 82.8-67.6-52.6-38.6-11.8 [9] 馬ナリ余力
フライライクバード(二未勝)馬ナリの外0.6秒先行0.1秒遅れ

中間の調整過程は上記の通り。
先週、今週とポリトラックで追い切っているのはどうなのよ?と正直、思っていましたけど、東京スポーツによれば気性面を考慮して「ウッドチップコースでバリバリやり過ぎない」ためらしい。要するに調教で追い込み過ぎて必要以上にスイッチが入らないようにとのこと。
一方、某調教捜査官によれば秋口に栗東のポリトラックは素材の入れ替えをしたそうで、以前よりは負荷がかかるようになったとのこと。まあ半信半疑ではあるのだけど、先々週の3勝クラスで池江厩舎のサンラモンバレーがずっとポリトラックでの調整で3着と不振からの巻き返しのきっかけを掴むようなレースをしていたので、ポリトラックと聞いただけで毛嫌いするのも良くないのかもしれない。

そう思ってJRA-VANの調教VTRを見てみたら、ラインベックいいじゃないの!
もちろん贔屓目はあるとは思うけど、ライバル視されるアルジャンナからはサートゥルナーリアのような「調教から走りますよ」的なオーラは感じられない。
もう1頭のディープインパクト産駒のコントレイルは、確かに今週の坂路は動いていた。でもさ、萩Sを捻挫で回避して10日競馬に毛の生えたような調整過程で出てくるのは「重賞ナメんなよ!」って言いたい。

当初は、今日日①→⑤↔⑥を買うぐらいならボートレースを買っていた方がマシちゃう?ぐらいに思っていたのだけど、チラッとオッズを見たらラインベックは3番人気のおかげでその3連単がどっちも19倍というオッズを示していて、それだったらガミらんな~と揺らぎつつあるのだがw
まあ買ってみたいのは2勝馬同士の①→④だよね。これなら⑤でも⑥でも配当いいし、ちょっとでも間違えばグヘヘヘ♪という配当も待っている。

でも欲に塗れるとロクないことがないので、単勝買っておとなしく見てましょうかね。

馬の気性のことを考えると福永のサスペンションは痛いのだけど、代打に何の因果かビュイックが収まった。
昨年はアガラスがビュイックとのコンビで2着惜敗。これね、馬単の1着固定しか持っていなかったからとても痛かったのよ。ニシノデイジーはちゃんと買っていたのに。
だから人はリベンジに燃えております。
今年はスッキリ勝って、いざ来年のクラシックロードへ!


・11月17日 東京1R
△フランジヴェント(丸山元気騎手)

日曜日の東京の未勝利戦にフランジヴェントが出走します。

【フランジヴェント】
助 手 ◇ 札幌 ダ良 70.4-53.6-38.4-12.7 [8] G前仕掛け
原田和 ■ 札幌 ダ良 69.3-53.8-39.3-12.6 [7] 強めに追う
助 手 10.31 美南 W良 69.6-53.9-39.8-12.9 [4] 馬ナリ余力
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-63.5-44.2-27.9-13.2 馬ナリ余力
伊藤工 11. 6 美南 坂良 1 回-55.2-39.2-24.9-12.3 強めに追う
ポップアップスター(古1勝)馬ナリを1.0秒追走同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-57.0-40.7-25.7-12.6 馬ナリ余力
ビッグブルー(古1勝)馬ナリを0.3秒追走同入
丸 山 11.13 美南 坂良 1 回-53.8-38.4-24.6-12.3 馬ナリ余力
ポップアップスター(古1勝)強めを1.0秒追走同入

坂路の時計は美浦とはいえ上々。
相手関係はそこまで把握していないけど、結婚を発表したばかりの丸山騎手に頑張ってもらわないと。


・11月17日 東京5R
☆イグニタス(石橋脩騎手)
△テルヌーラ(丸山元気騎手)

東京の新馬戦には2頭使いです。

【イグニタス】
助 手 9. 6 栗東 E良 13.8-14.1 ゲート強め
助 手 9.13 栗東 坂良 1 回-64.3-46.3-29.7-14.3 馬ナリ余力
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 9.16 栗東 坂良 1 回-59.5-43.0-27.6-13.7 馬ナリ余力
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 9.19 栗東 坂良 1 回-55.6-40.9-26.8-13.4 一杯に追う
ウォルフライエ(新馬)馬ナリを0.1秒追走0.4秒遅れ
助 手 9.22 栗東 坂良 1 回-56.1-40.8-26.2-13.1 末一杯追う
ウォルフライエ(新馬)馬ナリと同入
助 手 10.24 栗東 CW重 54.7-39.6-12.7 [8] 強めに追う
アルジャンナ(二1勝)一杯の内0.2秒遅れ
助 手 10.27 栗東 坂稍 1 回-57.1-41.3-26.7-13.3 馬ナリ余力
シロニイ(古3勝)馬ナリを0.1秒追走0.1秒遅れ
水 口 10.30 栗東 CW稍 83.7-68.3-53.5-39.5-13.2 [8] 一杯に追う
クロシェット(新馬)馬ナリの外0.5秒遅れ
助 手 11. 3 栗東 坂良 1 回-57.1-41.6-27.1-13.8 馬ナリ余力
助 手 11. 6 栗東 CW良 84.6-68.8-54.1-40.3-12.8 [8] 叩き一杯
スピリトゥス(新馬)直強めの外0.4秒先行同入
助 手 11.10 栗東 坂良 1 回-56.7-40.9-26.7-13.2 馬ナリ余力
助 手 11.13 栗東 坂良 1 回-53.4-39.2-25.6-12.9 一杯に追う
アステロイドベルト(二未勝)馬ナリに0.1秒先行0.4秒遅れ

ペルシアンナイトの近視になるイグニタスの調整過程は上記の通り。
正直なところ使ってからの変わり身待ちになりそうですが、まずは掲示板を確保して優先出走権を得て欲しい。

【テルヌーラ】
助 手 8.21 美南 坂稍 1 回-62.5-45.2-29.4-14.0 馬ナリ余力
助 手 8.28 美南 芝稍 61.3-45.4-15.4 [2] 馬ナリ余力
助 手 10.20 美南 坂重 1 回-63.7-46.1-30.3-14.7 馬ナリ余力
大 塚 10.23 美南 W稍 71.8-56.5-42.3-13.5 [4] 馬ナリ余力
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-57.1-42.3-27.7-13.7 馬ナリ余力
助 手 10.30 美南 芝稍 69.3-54.9-40.3-12.7 [2] 馬ナリ余力
ロードスラッシュ(二未勝)馬ナリの内0.6秒追走4F併同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.7-45.0-29.7-14.6 馬ナリ余力
助 手 11. 6 美南 W良 71.3-56.3-41.6-13.1 [6] 馬ナリ余力
ヴォリアーモ(二未勝)末強めの外0.7秒先行0.1秒遅れ
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-56.2-40.8-26.8-13.0 馬ナリ余力
助 手 11.13 美南 W良 70.2-54.8-39.5-12.6 [5] 馬ナリ余力
ミアマンテ(二1勝)馬ナリの内0.4秒追走同入

期待の高さで言えばこっちかな。
一応、ディープインパクト産駒ですからね。
1Rに続いて丸山騎手に頑張ってもらわないとw

・11月17日 京都9R 秋明菊賞
△ジュビリーヘッド(ライアン・ムーア騎手)

1勝クラスの秋明菊賞でジュビリーヘッドが2戦目を迎えます。

【ジュビリーヘッド】
斎 藤 ◇ 栗東 芝良 84.3-66.9-51.5-37.2-11.4 [4] 馬ナリ余力
斎 藤 10.23 栗東 坂良 1 回-54.6-39.1-25.8-13.3 馬ナリ余力
助 手 10.27 栗東 坂稍 1 回-58.8-42.1-27.3-13.4 馬ナリ余力
鮫島駿 10.30 栗東 坂稍 1 回-53.8-38.5-24.6-12.1 一杯に追う
助 手 11. 3 栗東 坂良 1 回-57.6-42.2-27.6-13.4 馬ナリ余力
斎 藤 11. 7 栗東 坂良 1 回-52.6-38.3-25.1-12.7 一杯に追う
ミッキーワイルド(古オープン)末強めに1.7秒先行クビ先着
助 手 11.10 栗東 坂良 1 回-61.4-44.8-29.4-14.6 馬ナリ余力
斎 藤 11.13 栗東 坂良 1 回-53.3-39.0-25.0-12.4 一杯に追う

調整過程は上記の通り。
絶好までは言わないけど、ソコソコいいように思います。
当初発表されていたスミヨンからムーアに鞍上が変更になりましたけど、別にどっちでもいいやw
日曜日のレースは全体的に相手関係を把握していませんけど、ここも突破するようなら先々が楽しみになるし、それが可能な器だと思うので頑張って欲しいですね。


【調教】

【オルテール】
助 手 10.27 美南 坂重 1 回-58.4-42.4-27.5-13.4 馬ナリ余力
助 手 10.31 美南 W良 68.4-52.5-38.5-12.5 [7] 馬ナリ余力
ヴィクターバローズ(二未勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
助 手 11. 3 美南 坂良 1 回-61.3-45.2-29.9-14.9 馬ナリ余力
助 手 11. 7 美南 W良 83.2-67.5-52.6-38.4-12.0 [7] 馬ナリ余力
ジナンボー(古オープン)馬ナリの外0.6秒先行同入
助 手 11.10 美南 坂良 1 回-58.5-42.7-27.6-13.5 馬ナリ余力

【アドマイヤヴェラ】
畑 端 ■ 栗東 坂良 1 回-52.6-38.6-25.5-13.2 一杯に追う
畑 端 7.21 栗東 坂稍 1 回-56.9-41.5-27.4-13.5 馬ナリ余力
ビットクラッシャー(新馬)馬ナリを0.7秒追走同入
助 手 11.14 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.9-12.6 一杯に追う
ツインシップ(新馬)一杯を0.4秒追走同入

【ディヴィニティ】
田 辺 ◇ 美南 坂重 2 回-54.7-40.1-26.4-13.5 馬ナリ余力
11. 5 美浦 プール
11. 6 美浦 プール
11. 7 美浦 プール
助 手 11.14 美南 坂稍 2 回-60.2-44.5-29.8-14.8 馬ナリ余力

【在厩】
△ディヴィニティ(11月2日の新馬戦は2着)
☆アドマイヤヴェラ(6月9日の新馬戦は競走除外)
△ナオミラフィネ(11月9日の未勝利戦は4着)
△サイクロトロン(11月10日の未勝利戦は9着)
△オルテール(11月23日の東京1600mの新馬戦を予定)


【放牧】
△カーフライターク(10月27日の京都の1勝クラスは3着)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△エバービクトリアス(11月3日のきんもくせい特別は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△スタインウェイ(11月9日の未勝利戦は5着)
△グラマラスマリー(10月27日の未勝利戦は11着)
△スピッツェンバーグ(10月15日の新馬戦は7着)
△ルドヴィコ(11月3日の新馬戦は8着)

ようやく戻ってきたアドマイヤヴェラは夏場には見られなかった好時計。カレンブラックヒル産駒の成長曲線が今ぐらいから良くなる感じなんでしょうね。
その一方でオルテールが今週の時計が出ていないのは気がかり。

とにもかくにも地獄の沙汰は今週次第。
心穏やかにこの先のシーズンを過ごすためにも今週は結果が欲しいところです。

 グラニースミス 2019年11月13日(水) 10:38
11/16追記 スペシャルなシート ~東京スポーツ杯2歳ステー... 
閲覧 419ビュー コメント 11 ナイス 99

最近はWINS俺んちが多くなりましたが、以前は地元中山競馬場に出陣していました。
近いこともあってちょいちょい行っていました。(詳しく書くと、以前ス○ー○ーに近いことをされたので)
人混み嫌いと、安定した席確保のため、スタンド3階の指定席K-Seatでゆったりしています。
この席はワイドシートで広く、私にとっては、スペシャルシート(特別席)です。久しぶりに12月開催を検討しています。

~5回東京5日目11R
第24回 東京スポーツ杯2歳ステークス GⅢ 芝1800m 2歳オープン (国際)(指定) 馬齢~
昨年からの条件の変更はなく、次年度も日程変更はありません。

このレースは、2016年に賞金が増額されました。また、2016年までは、朝日杯フューチュリティステークスのステップ競走に指定されていましたが、2017年からは、ホープフルステークスのステップ競走の指定に変更されました。その変更初年度に1着した馬が、後のダービー馬ワグネリアンでした。

長文になるので書きませんが、このレースの勝馬はそうそうたるメンバーです。2016年のプレスジャーニー以外は、その後も3歳牡馬クラシック戦線を賑わしたメンバーです。(指定)レースの中でもスペシャルな設定だと思います。

ただし、そんなスペシャル設定のこのレースですが、1番人気はあまり勝っていません。
特別な年だった震災(2011年)以降、1番人気でこのレースを勝ったのはワグネリアン、コディーノ、ディープブリランテの3頭のみです。この内、2頭がダービー馬なり、コディーノも朝日杯で2着でした。つまり、このレースを1番人気で勝つということは、この後もスペシャルロードが待っているということのように感じます。

そしてもうひとつ、スペシャルな枠に入った馬も同様であることを見つけました。
2018年 ニシノデイジー 1枠
2015年 スマートオーディン 8枠
2014年 サトノクラウン 1枠
2013年 イスラボニータ 1枠
スペシャル枠は、1枠と8枠です。

まとめると1番人気で勝つこと、または1枠か8枠でこのレースを勝つことの2パターンは、この先のエリート街道を約束されているようです。人気が予想されるラインベックがどの枠に入るのか、とても楽しみにしています。またそのラインベックのこれまでの通ってきた道を調べると、

アドマイヤマーズ
2018年6月30日(土)3回中京1日目 5R新馬 1番人気1着 
2018年7月21日(土)3回中京7日目 9Rスポーツ報知杯中京2歳ステークス 1番人気1着

ラインベック
2019年6月29日(土)3回中京1日目 5R新馬 1番人気1着
2019年7月20日(土)3回中京7日目 9R スポーツ報知杯中京2歳ステークス 1番人気1着

ラインベックが通ってきた道は、アドマイヤマーズと同じエリート街道そのものです。

さらにもうひとつ深堀する必要があるのは、このレースは今後活躍するのか、年内いっぱいの活躍なのかの見極めです。前走、2歳重賞組や非重賞組かで、その後の活躍が明確に分かれるようです。2歳重賞組は、不振です。(日記にラインベックを挙げた理由です)

これで決まりです、、、、、
というとこれまでと同じで、レースの歴史(縦)を調べただけです。
改元された特別な年で、平成競馬の終焉年でもあります。(改元されても、走っている馬たちは平成生)

そこで、今年の秋番組2歳戦(横)を調べてみると
第5回 サウジアラビアロイヤルカップ GⅢ馬齢  サリオス → 新馬55 1着から直行
第8回 アルテミスステークス GⅢ牝馬齢 リアアメリア → 新馬54 1着から直行
第55回 京王杯2歳ステークス GⅡ馬齢 タイセイビジョン → 新馬54 1着 → GⅢ馬齢54 2着から
第24回 KBS京都賞ファンタジーステークス GⅢ馬齢 レシステンシア → 新馬54 1着から直行
第54回 デイリー杯2歳ステークス GⅡ馬齢 レッドベルジュール → 新馬54 1着から直行

京王杯2歳Sは、55回でしたから、函館2歳S1・2着で決着したと解釈すると、、、
今年の2歳戦のトレンドは1戦1勝馬になります。
ラインベックには、良いデータではありません。
本命馬は、レース当日にこの日記に追記します。

特別席(とくべつせき)とは、座席の内、特に主宰者・主催者が定めた基準を以て作られる座席を指します。一般には「(他に比べて)使用する椅子が豪華である」、「(座席そのものの)種類が違う」、「(他に比べて)座席から見やすい」など、他に比して優位になっているものをいいます。だから、本当はJRA指定席もグリーン車も特別席ではなく、有料シートというだけでスペシャルシート(特別席)ではないですね。

長くなりました


では


11/6(土) ラインベックが1枠に入りました。ラインベックかアルジャンナなのか
出走登録は11頭ですが、枠連発売のない8頭立てになったので、このレースは見学です。
このレースの先が楽しみです。

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 佐藤洋一郎 2019年10月21日(月) 11:21
電子版穴馬絞り 続・残菊物語
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 穴馬絞り

 前日から7連勝(武豊騎手と対記録)するほどの名手でも、★ニシノデイジーを勝利に導くことはできなかった。凱旋門賞のオルフェーブルのときのように「勝浦騎手なら…」とは思わなかったが、遺伝子に由来する生まれ持った気質、気性がいかに扱いにくいものであるか。
 そうした血筋であることを許容しつつPOG指名した親バカは、ひそかに単勝も買っていた。がしかし、さすがに最後の直線では絶叫した。閑散とした東京競馬場の記者室が仰天するほどの奇声を発して「ヨコテン! ピッコロ!、来い、来い、突き抜けろぉ~!!」
 3着ヴェロックスに0・1秒及ばず4着、そのヨコテン・ディヴァインフォースにクビ差まで迫っていたのがちびっ娘メロディーレーンだった。 馬券には届かなかったが、16番人気の隠れステイヤーと、世界一(?)小さな現役牝馬の奮闘に胸が熱くなり、これだ、これが競馬だ、まだまだ先があるぞぉ~! 
 東京11R・オクトーバーS。普通は全馬が同じ条件…となるが、ご破算の再投票戦だけに順延されての損得の差が生じる。仕上がり切っていてぎりぎりだった馬と、休養明けでもうひと追いできた馬ー。
 後者の筆頭として17日にもびっしり追い切った③プレスジャーニーの伸びしろに期待できる。7Fでも善戦した前走だが「ベストは左回りの1800~2000」だからこそ、ダメ押しの調教で気合いが入っている。やはり、さらにひと追いできた「スムーズな左回り」で絶好の①枠を引いた★レイホーロマンスの一発がはまれば3連単7桁配当に手が届く。

 ☆単独開催の東京1R◎クーレクー(米G1勝ちの3代母の血を引く”ダート馬”)が2着で3連単14万超。3複でなく3単で攻めるべきだった。
 ☆2Rでさらなる大穴をあけた▲⑩セイウンヴィーナスは入力ミスで△になっていてフォーメーションの上位からはずれた。菊花賞で惨敗した★ルメール・ニシノデージーと同じ「穴の西山牧場」のささやかなリベンジだったのに…。今日は最後まで荒れそう。先週(メインと最終でズドン!)の柳の下のドジョウ馬を狙って中山に出陣!しようか。GOOD LUCK!

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コメント一覧
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:39人 2019年10月19日() 02:12:44
なぜ、ルメール騎手はテン乗りでニシノデイジー(西山茂行)に騎乗するのか?
(ノーザンファーム生産馬が7頭も出走しているのに)

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2019年10月20日菊花賞 G19着
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2019年10月20日 菊花賞 G1 9着
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