ニシノデイジー(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ニシノデイジー
ニシノデイジー
ニシノデイジー
ニシノデイジー
ニシノデイジー
ニシノデイジー
写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2016年4月18日生
調教師高木登(美浦)
馬主西山 茂行
生産者谷川牧場
生産地浦河町
戦績14戦[3-1-1-9]
総賞金12,449万円
収得賞金3,600万円
英字表記Nishino Daisy
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ニシノヒナギク
血統 ][ 産駒 ]
アグネスタキオン
ニシノミライ
兄弟 ニシノキッカセキニシノリース
前走 2020/07/19 函館記念 G3
次走予定

ニシノデイジーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/19 函館 11 函館記念 G3 芝2000 1671310.3613** 牡4 56.0 勝浦正樹高木登490(+2)2.01.4 1.737.8⑨⑩⑩⑬アドマイヤジャスタ
20/05/31 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 1881819.2918** 牡4 56.0 田辺裕信高木登488(-8)2.31.9 2.337.9キングオブコージ
20/03/15 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 123320.646** 牡4 56.0 田辺裕信高木登496(+2)2.02.3 0.733.6⑨⑧⑧⑧サートゥルナーリア
20/01/26 中山 11 AJCC G2 芝2200 12798.266** 牡4 55.0 田辺裕信高木登494(+2)2.16.1 1.137.2⑦⑦⑤ブラストワンピース
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18126.029** 牡3 57.0 C.ルメー高木登492(+4)3.06.7 0.736.2⑫⑫⑬⑫ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 186125.825** 牡3 56.0 勝浦正樹高木登488(+2)2.12.1 0.635.0⑯⑯⑮⑭リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 1859107.9135** 牡3 57.0 勝浦正樹高木登486(0)2.23.1 0.534.3⑬⑫⑪⑨ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 184830.2617** 牡3 57.0 勝浦正樹高木登486(-10)2.00.1 2.035.9⑩⑩⑩⑩サートゥルナーリア
19/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 10222.714** 牡3 56.0 勝浦正樹高木登496(+6)2.03.7 0.437.1④⑤④メイショウテンゲン
18/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13116.633** 牡2 55.0 勝浦正樹高木登490(+4)2.01.9 0.335.3④④⑥⑨サートゥルナーリア
18/11/17 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 161238.481** 牡2 55.0 勝浦正樹高木登486(+12)1.46.6 -0.033.9⑧⑨⑨アガラス
18/09/01 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 143328.261** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登474(-2)1.50.1 -0.037.0⑩⑪⑧ナイママ
18/07/21 函館 1 2歳未勝利 芝1800 12551.511** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登476(-2)1.49.7 -0.235.7⑦⑥⑥④トゥアレグ
18/07/08 函館 5 2歳新馬 芝1800 7445.322** 牡2 54.0 勝浦正樹高木登478(--)1.53.6 0.236.0⑥⑥ラブミーファイン

ニシノデイジーの関連ニュース

【アルテミスS】レース展望

2020年10月26日(月) 16:43

 東京では天皇賞・秋の前日となる31日に、2歳牝馬によるGIIIアルテミスS(芝1600メートル)が行われる。暮れのGI阪神ジュベナイルフィリーズ(12月13日、阪神、芝1600メートル)だけでなく、来年の牝馬クラシック戦線に向けても見逃せない一戦だ。

 注目はメンバー中、唯一の重賞ウイナーのソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)。前走の札幌2歳SをレコードV。デビュー2連勝で、白毛馬として史上初となるJRA芝重賞制覇を成し遂げた。その前走は好位追走から早めに抜け出してそのまま押し切る強い内容で、実力は本物。初めての東京コースをこなせればデビュー3連勝、重賞連勝の可能性は十分だ。

 そのソダシにあと一歩のところで及ばなかったのがユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)。新馬戦からプラス20キロだったが、決して太くはなく仕上がった馬体をしていた。前走で上がり最速の末脚は魅力的で、直線が長い東京コースなら逆転が期待できる。

 ウインアグライア(美浦・和田雄二厩舎)はデビュー2連勝でオープン特別のコスモス賞を制した。新馬Vを飾った東京マイルの舞台に戻り、デビュー3連勝で重賞初制覇なるか。

 半兄に重賞2勝馬のロサギガンティアがいるタウゼントシェーン(栗東・矢作芳人厩舎)は前走のサフラン賞で5着に敗れたが、じりじりと伸びていた。長く使える脚が持ち味で、東京へのコース替わりで前進が期待される。先週、史上3頭目の無敗3冠馬が誕生した厩舎の勢いも侮れない。

 他にもトリオンフの半妹クールキャット(美浦・奥村武厩舎)や、小倉2歳S4着のルクシオン(栗東・河内洋厩舎)、母のリラヴァティマーメイドSの勝ち馬で近親にシンハライトがいるストゥーティ(栗東・奥村豊厩舎)、牝馬クラシックで活躍したクルミナルの2番子ククナ(美浦・栗田徹厩舎)、ニシノデイジーの半妹ニシノリース(美浦・土田稔厩舎)など楽しみなメンバーが揃った。

アルテミスSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【2歳新馬】新潟5R ニシノリースが初陣を飾る 2020年9月6日() 04:48

 好スタートから2番手を進んだ9番人気のニシノリース(美・土田、牝、父ロードアルティマ)が、直線に入ると楽な手応えで先頭に立ち、後続を寄せ付けない力強い走りでデビュー勝ちを飾った。重賞2勝を挙げるニシノデイジーの半妹という血統。「いいスピードがあってセンスもよさそう。最後までしっかりと体を使って走り切れていた」と内田騎手。一旦放牧に出して次走は未定。

[もっと見る]

【新潟5R・新馬】ニシノデイジーの半妹ニシノリースが好位から快勝 2020年9月5日() 13:58

 9月5日の新潟5R・2歳新馬(芝1400メートル)は、内田博幸騎手騎乗の9番人気ニシノリース(牝、美浦・土田稔厩舎)が好位2番手できっちりと折り合い、直線はしっかりとした末脚を発揮してデビュー戦を白星で飾った。タイムは1分24秒5(良)。

 2馬身半差の2着にはアウトレイジング(3番人気)、さらに1馬身半差遅れた3着にタイセイルージュ(7番人気)が続き、1番人気のアイアゲートは4着に終わった。

 ニシノリースは、父ロードアルティマ、母ニシノヒナギク、母の父アグネスタキオンという血統で、GIII・札幌2歳S、東スポ杯2歳Sを制したニシノデイジー(父ハービンジャー)の半妹にあたる。

 ◆内田博騎手(1着 ニシノリース)「いいスピードがあってセンスもよさそう。最後までしっかりと体を使って走り切れていた」

★5日新潟5R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【函館記念】レースを終えて…関係者談話 2020年7月20日(月) 04:58

 ◆和田騎手(バイオスパーク3着)「最後も狭いところを抜けてきたんですが…。ペースが流れていたので、脚が上がってしまいましたね」

 ◆木幡育騎手(トーラスジェミニ4着)「もう少しペースを抑えられればよかったが、バテずに頑張ってくれた」

 ◆団野騎手(レイホーロマンス5着)「もう1列前(の位置)が取れていればよかったんですが」

 ◆武豊騎手(ランフォザローゼス6着)「(内めの)枠を生かした競馬。最後まで踏ん張っていた」

 ◆藤岡佑騎手(カウディーリョ7着)「出たなりで流れに乗れました。4コーナーで狭くなったところで伸びかかったんですが」

 ◆池添騎手(ミスマンマミーア8着)「4コーナーで下がってきた馬のあおりを受けてしまったので」

 ◆横山武騎手(ベストアプローチ10着)「前走よりいい状態。広いコースの方が良さそう」

 ◆ルメール騎手(レイエンダ11着)「最後に止まったし、距離が少し長かった」

 ◆岩田康騎手(レッドサイオン12着)「ハイペースで最後は馬が嫌がっていた」

 ◆勝浦騎手(ニシノデイジー13着)「3コーナー手前で手応えがなかった。気持ちの問題としか思えない」

★19日函館11R「函館記念」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【有名人の予想に乗ろう!】函館記念2020 ジャンポケ・斉藤さん、林先生ほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2020年7月19日() 05:30


※当欄では函館記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑤カウディーリョ
ワイド
⑤-⑯マイネルファンロン

【林修】
注目馬
マイネルファンロン

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑨レッドサイオン
○④ランフォザローゼス
▲⑤カウディーリョ
△①レイエンダ
△②バイオスパーク
△⑮ナイトオブナイツ
△⑥ドゥオーモ
馬連流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑨→①②④⑤⑥⑮

【杉本清】
◎①レイエンダ
○⑩トーラスジェミニ
▲⑤カウディーリョ
☆②バイオスパーク
△⑬ニシノデイジー
△⑯マイネルファンロン
△⑫プレシャスブルー
△⑮ナイトオブナイツ

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑫プレシャスブルー
○⑯マイネルファンロン
▲⑬ニシノデイジー
△①レイエンダ
△⑤カウディーリョ
△⑩トーラスジェミニ

【横山ルリカ】
◎⑤カウディーリョ

【小木茂光】
注目馬
バイオスパーク
ベストアプローチ
スズカロング
3連単フォーメーション
②⑧⑪→①②③⑤⑧⑨⑩⑪⑬⑯→②⑧⑪

【キャプテン渡辺】
◎⑯マイネルファンロン
ワイド・馬連
⑯-⑩トーラスジェミニ

【安田和博(デンジャラス)】
◎②バイオスパーク

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑧ベストアプローチ
3連複フォーメーション
⑧-②③⑤⑩⑫-①②③④⑤⑥⑦⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯

【ギャロップ林】
◎①レイエンダ
3連複2頭軸流し
①-⑧-②③⑤⑦⑨⑩⑫⑬⑯

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑧ベストアプローチ
3連単2頭軸流しマルチ
⑧→⑤→①②③④⑦⑩⑫⑬

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑬ニシノデイジー
単勝

馬単
⑬→⑫プレシャスブルー
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑫→①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑭⑮

【浅越ゴエ】
◎⑨レッドサイオン
3連単1頭軸流しマルチ
⑨→②⑤⑧⑪⑯

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑤カウディーリョ
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→①②③④⑧⑩⑫⑬

【リリー(見取り図)】
◎③ミスマンマミーア
3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑧⑬⑯

【船山陽司】
◎⑧ベストアプローチ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤カウディーリョ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎②バイオスパーク
○⑤カウディーリョ
▲⑧ベストアプローチ
△①レイエンダ
△⑨レッドサイオン
△⑪スズカロング

【皆藤愛子】
◎⑩トーラスジェミニ

【高田秋】
◎①レイエンダ

【目黒貴子】
◎⑤カウディーリョ



ウマニティ重賞攻略チーム

[もっと見る]

【函館記念】厩舎の話 2020年7月17日(金) 04:59

 ◆アドマイヤジャスタ・須貝師 「前回、ホライゾネット(目穴部分をネットで覆った馬装具)で集中。今回も着ける」

 ◆スズカロング・橋田師 「前走は不完全燃焼。洋芝は合うと思う」

 ◆ドゥオーモ・藤岡康騎手 「乗りやすくて動きも良かったです」

 ◆トーラスジェミニ・堀内助手 「強めに追えた。ハナに行きたい」

 ◆ナイトオブナイツ・池添兼師 「去年の出走時より良くなっている」

 ◆ニシノデイジー・勝浦騎手 「いい雰囲気。時計もちょうどいい」

 ◆バイオスパーク・上床助手 「暑いのが苦手。涼しい気候はいい」

 ◆プレシャスブルー・石川騎手 「年齢とともに良くなっています」

 ◆ベストアプローチ・横山武騎手 「メリハリをつけた追い切りでいい動き。能力は高い」

 ◆マイネルファンロン・丹内騎手 「乗りやすかったし、状態は変わりないです」

 ◆ミスマンマミーア・寺島師 「いい状態。馬場適性も悪くない」

 ◆ランフォザローゼス・藤沢和師 「動きは良かった。中距離でどんな競馬をするか」

 ◆レイエンダ・藤沢和師 「先週、今週としっかり調教できた。今度はいいと思うよ」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「動きは良かった。もう少し前で競馬ができれば」

 ◆レッドサイオン・藤沢和師 「前走は行きっぷりが悪かったのでブリンカーを着ける」

函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

ニシノデイジーの関連コラム

閲覧 988ビュー コメント 0 ナイス 3

先週末は東西でクラシックのトライアルレースが行われた。

その中でも注目を集めたのは西のチューリップ賞。昨年暮れの阪神JF上位4頭がすべて出走してきて、本番に向けても重要な一戦となった。

その中で断然の人気を集めたのは3戦3勝のレシステンシア。今回もスマイルカナが控えたためにスンナリ逃げることができたが、直線に入って突き放した前走と比べると伸び脚はイマイチ。最後は外から伸びて来たマルターズディオサ、内を突いてきたクラヴァシュドールに交わされて3着に敗れる波乱の結果となった。前走と比べると比較的ゆったりとした逃げを打った分後続に脚を使わせることができなかったのかもしれないが、それでも本番へ向けて少々不安の残る内容だった。

一方で勝ったマルターズディオサは前走に続いての好走。阪神JFでは離された2着だったが、今回は好位からしぶとく伸びて接戦を制した。前走が6番人気、今回も4番人気とあまり人気にならないタイプだがレースぶりは安定しており、順調ならば本番でも侮れない存在になりそうだ。

いずれにしても、本番さながらのメンバー構成で、チューリップ賞組は敗戦馬も含めて桜花賞まで忘れないでおきたい。レベルの低い別路線で好走した馬を狙うくらいなら、チューリップ賞で敗れた馬の方が穴馬としての魅力を感じる。


~週末の重賞展望、サートゥルナーリアに死角なし

さて、今週末は重賞が4レース、さらには阪神スプリングジャンプオジュウチョウサンvsシングンマイケルの注目対決もあるので早速展望へ。

注目はやはり金鯱賞サートゥルナーリア。有力各馬が海外遠征を選択する中で国内から始動することになったが、課題とされる左回りが果たしてどうなのか、改めて問われる一戦となる。

もっとも、結論から言えば何の問題もないだろう。ダービーと天皇賞(秋)は左右の周りの問題よりも気性面の課題が露呈したのが原因で、それでも最後差して来たダービーの内容を見ても決して左右の周りでどうこうというレベルではない。主戦のルメール騎手が改めて乗れるのも大きなプラスで、さらに言えば無観客競馬もこの馬にとっては追い風になりそうだ。というわけで、今回は普通に走れば結果はついてくるだろう。

むしろ相手が難解になるが、現時点では田辺騎手が2度目の手綱を取るニシノデイジー、前走は外を回しながらもそこそこ伸びていたサトノガーネットあたりに期待したい。

一方、阪神ではフィリーズレビューが行われる。正直なところ前述のチューリップ賞と比べるとかなりメンバーレベルは落ちる印象なので本番へ向けてという意味では微妙なところ。

ただ、馬券的な意味を抜きにすればアヌラーダプラには注目したい。能力だけなら間違いなくナンバーワン。フェアリーSでは掛かる気性がモロに出てしまったので距離短縮で見直しが可能だろう。

もっとも馬券的な意味では三浦騎手を重賞で本命にするのは少々怖い面もある。というのも昨年はついに年間100勝を達成した同騎手だが、重賞では全くといって良いほど結果を出せておらず、1~5番人気での重賞成績が(1-1-0-14)と散々だった。連対したのはともに5番人気馬騎乗時だったので、4番人気以内では一度も馬券に絡めていないことになる。

さすがにこれを偶然として片づけることはできず、それならば池添騎手が騎乗するヤマカツマーメイドの方が良いかもしれない。スケールは断然アヌラーダプラの方が上だが、レース巧者という点ではヤマカツに分がある。多頭数の競馬でもあるし、センスの良さを生かせれば逆転まであるかもしれない。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


登録済みの方はこちらからログイン

2020年1月24日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場読みのポイント~今週末は天候悪化の可能性大~
閲覧 1,043ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は東で京成杯が、西では日経新春杯が行われた。

京成杯は新馬戦を圧勝した牝馬スカイグルーヴに注目が集まったが、そのスカイグルーヴを差し切ったのは同じ1戦1勝のクリスタルブラック。道中は後方待機策となったが、直線鋭く伸びて差し切り勝ち。スローペースになったことでキャリアよりも決め手が生きた形だが、現状はまだ粗削りな面があり派手なパフォーマンスの一方で課題も多そうだ。このあとは皐月賞へ直行となるようだが、キャリアの浅さや多頭数競馬をどう克服するか。恐らく目標はダービーとなるだろうし、現時点では危険な人気馬になる予感がする。

一方、日経新春杯はまだ条件馬の身ながら強気に参戦してきたモズベッロが、直線鮮やかに抜け出して勝利。最後は後続に2馬身半差をつける完勝だった。今回はG2としてはかなり手薄な相手関係や内枠、またハンデに恵まれた面もあり大一番で戦うには課題も多いだろうが、明け4歳ということでさらなる成長に期待したい。


~決め打ちがハマった開幕週の愛知杯

さて、たまには馬券の話を。先週の当コラムで、「開幕週は特に馬場傾向の読みが重要となる」というお話をしたが、その開幕週となった小倉競馬の初日に行われた愛知杯は、馬場読みと展開読みが見事にハマってくれた。

当日の小倉競馬場では昼前から雨が降り始めたが、前半の競馬を見ても極端ではないにせよインの馬場状態が良く、ひと雨程度で極端に変化する状況ではなかった。そこで狙ったのは愛知杯の◎アルメリアブルーム。6番枠と内寄りの絶好枠で、上手く脚を溜められるという判断だった。

レースでは◎アルメリアブルームが上手くインで溜めて伸びて来た。穴で2列目に組み込んでいた5番枠デンコウアンジュ、さらに押さえで入れていた3番枠の11番人気レイホーロマンスが突っ込んで来てくれたおかげで、3連複は9万馬券。年明けから小さな的中こそあれどもイマイチ爆発しない状況が続いていたが、ようやく2020年最初のホームランとなった。



小回りのローカル競馬で多頭数ともなれば、ちょっとしたことで能力が無意味になるようなバイアスが生じる。今回の愛知杯はまさにそういった結果で、馬群を捌ける差し馬が上位を独占した。

ちなみに馬場を読む上での目安になるのは、ひとつは同じ芝レースの結果や伸びどころを見ること。これは当然として、もう一つは芝の塊がどれだけ飛び散っているかが目安になる。冬の小倉初日でいえば、一昨年の最初の芝レースと今年の最初の芝レースを見比べると、今年の方が特に4コーナーでの芝の塊の飛び散る量が多いように見て取れた。そう考えると同じイン有利でも一昨年は超イン有利、今年はややイン有利くらいだったのは納得の結果だ。先週、そして今週の雨の影響があれば2週目以降の小倉芝はむしろタフな差し馬場になる可能性がある。

いずれにしても、特にローカル競馬において馬場を読むことの重要性が伝われば幸いである。

~今の馬場なら田辺スタイルがハマりそうなニシノデイジー

さて、今週末は東西でG1へと続くG2レースが行われる。

東海ステークスは昨年の覇者でフェブラリーSも制したインティが連覇を目指して出走してくる。もっともその他にもなかなかのメンバーが揃った印象だ。一応能力上位はインティだろうが、今開催の京都ダートは週によってかなり傾向が異なっており、今週末のダートの傾向をまずは見たい。具体的には2週目の3日間開催の1~2日は極端に外が良く、先週末に関しては京都らしく先行インも残る馬場になっていた。今週末はどのような馬場になるか? 現状雨予報も出ており、いつも以上に馬場には注意を払いたい。

一方東のAJCCは、凱旋門賞以来となるブラストワンピース、この路線の常連といえるミッキースワローステイフーリッシュなどが出走する。こちらの注目はニシノデイジー。今回は田辺騎手が初騎乗となるが、本馬に関していえば結果こそ出ていないが中山は合うはずで、週末の雨予報で馬場が悪化すればいわゆる”田辺流”の追い出しを待つスタイルがハマるのではないか。出して行くような指示が出ていると良くないが、田辺スタイルで自由に乗ることができるようなら、近走のうっ憤を晴らす走りを見ることができそうだ。

いずれにしても今週末はかなり天気が悪くなりそうなので、小倉も含めて3場の天気&馬場状態について、いつも以上に気に掛けておきたい。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2020年1月19日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年01月19日号】特選重賞データ分析編(186)~2020年アメリカジョッキークラブカップ~
閲覧 2,647ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 アメリカジョッキークラブカップ 2020年01月26日(日) 中山芝2200m外


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2015年以降)】
○6着以内 [5-5-3-30](3着内率30.2%)
×7着以下 [0-0-2-27](3着内率6.9%)

 前走好走馬を重視したい一戦。2015年以降の連対馬延べ10頭は、いずれも前走の着順が6着以内でした。たとえ実績上位でも、大敗直後の馬は過信禁物と見るべきでしょう。

主な「○」該当馬→サトノクロニクルミッキースワローラストドラフト
主な「×」該当馬→ステイフーリッシュニシノデイジーブラストワンピース


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の条件が“G1のレース”以外、かつ前走の4コーナー通過順が5番手以内」だった馬は2015年以降[3-3-3-18](3着内率33.3%)
主な該当馬→サトノクロニクルステイフーリッシュ

[もっと見る]

2019年10月23日(水) 15:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2019
閲覧 3,229ビュー コメント 0 ナイス 12

菊花賞ヴェロックスが勝ち切れないのは折り込み済みでしたが、やはり武豊騎手の通るところが京都ならではの内から最後の直線で少しずつ外に出すという勝ちパターンで、非常に巧かったです。一時期、騎乗馬の質が落ちて成績も下がっていましたが、やっぱり巧いですね。

ニシノデイジーがルメール騎手でも厳しいであろうことも、穴人気のホウオウもヒシも評価を下げ、「来ない比較的人気馬」たちの読みは当たっているのですが……。コーフィールドCも3着抜けで的中ならず、WIN5も4つ目まで当たっていて最後5つ目でハズレと、単勝は比較的好調な週末だったんですが波に乗り切れませんでした。切り替えて今週こそはドカンと当てたいです。

天皇賞(秋)菊花賞とは打って変わって非常に豪華メンバーとなり、今の日本競馬のオールスター戦のようなメンバーとなりました。アーモンドアイを筆頭にG1馬がゴロゴロいて、楽しみです。私が競馬を始めた30年くらい前も、マイラー(というかスプリンターまで)もステイヤーも、秋の天皇賞を使ってきて、そこからマイルCSやJCに行って、年末はスプリンターズSだったり有馬記念だったりというローテーションが多く見られました。当時は秋天にぶっつけというローテもほぼ無く、毎日王冠なり京都大賞典を前哨戦に使ってきていたので、秋4戦目となる有馬記念の頃には搾りかすのようにもう余力無し、という馬もちらほら。そういう意味で、各馬ベストコンディションで迎える秋天が一番面白かったのですが、四半世紀以上経ってまたその秋天が一番面白い時代に回帰、となってきたのかもしれませんね。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ安田記念は、このコラムでも触れたように向かない条件を使われてしまっての敗戦(安田記念は、切れ味よりマッチョで重い斤量を序盤ハイペースで前に行っても粘り切れるノーザンダンサー系が好走するレース)で気にしなくて良さそう。ぶっつけ本番となったが、2000mあれば比較的ゆったりと追走し、ズキューンと末脚伸ばす形に持ち込めるのでは。

2番人気想定 サートゥルナーリア菊花賞に行っても能力でやれたんじゃないかと思うが、ここに出てきた。前走は強い勝ち方で夏を越して更に強さが増してきた印象。来年はこの馬の時代となるのでは、と予感させる神戸新聞杯での強さだったが、正直そう強くないこの世代代表で、3歳でここでいきなり通用するかと言えば微妙か。3歳だけに56kgなのは大きいが。

3番人気想定 ダノンプレミアム:不利もあったが、レース前からゴトゴトしていて脚元不安もあっての最下位と思われる前走の安田記念。マイラー色が強くここは距離も適性より長く、前哨戦も使わずで、消す予定。脚元が無事ならマイルCSならやれると思うが。

4番人気想定 ワグネリアン:最近多い「ダービー馬だが、その後イマイチ」というタイプ。ただ、適距離のここは一番向く条件で、JCや有馬記念より、ここに全力投球の仕上げなのでは。

5番人気想定 アエロリット:ほぼほぼ東京でしか走らない馬で、今年も安田記念毎日王冠で2着と頑張っている。ただ2000m実績も無く、それなりに人気になるだろうから消して妙味の馬では。

6番人気想定 アルアイン:今年の大阪杯を制した皐月賞馬。昨秋の天皇賞でも4着には来ており、そう切れるタイプではないが常に人気にそれほどならずともそれなりに好走するタイプで、ヒモには是非入れたいタイプ。

7番人気想定 スワーヴリチャード:東京2000mという条件は得意の左回りで、距離もこのくらいあれば適合条件だろう。ただ、以前のような荒々しさが無くなり、大人しくなってきたのは大人になったというより老化現象で、ちょっとずつ衰えていそうでヒモ程度の評価が妥当か。

8番人気想定 ユーキャンスマイル:同じ左回り2000mの新潟記念を好時計で勝ってきた。ダイヤモンドS勝ち馬でもありステイヤーかと思われたが、中距離でも厳しい流れになれば出番ありそう。本格化の兆しあるピークの4歳秋で楽しみな一頭。

9番人気想定 ウインブライト:中山では非常にいい走りをするのだが東京は向かない。香港で頑張ったのがピークでゆっくりと下り坂では。

10番人気以下想定
カデナ:弥生賞勝ち馬だがしばらく低迷して、今年はG3なら好勝負できるところまで復調してきた。ただここで激走する感じでもない。

スティッフェリオ:前走はオールカマーで逃げ切り勝ちをおさめたが、東京2000m適性は高くないタイプと思われる。

マカヒキ:ダービー馬ながら4歳以降はひどく負けるわけでもないが、勝ち切れない状況が続いている。一昨年5着、昨年7着と東京2000mの適性はそれなりにあるのだろうが、衰えも少しずつみられ始めていそう。

ゴーフォザサミット:昨年の青葉賞以降勝てていない。瞬発力勝負以外のもう少し長ところでの活躍に期待の馬で、ステイヤーズSあたりが狙いか。

ドレッドノータス京都大賞典を11番人気ながら制し、自厩舎矢作厩舎の馬での坂井騎手による感動の勝利だったが、スタミナ寄りで瞬発力はあまり無く、秋の天皇賞向きではない。

ランフォザローゼス青葉賞勝ちがあるように東京だとわりといい走りを見せるのだが、ここでは実績が示す通りちょっと力がまだ足りない。

スカーレットカラー:府中牝馬Sを追い込んで勝って間隔が詰まっての参戦となる。本格化してきているがローテーションはきつい。

ケイアイノーテック毎日王冠では先行して失速したが、NHKマイルCを追い込んで勝っており、人気は落としているがうまくタメがきけばやれても良い。ただ頭打ち傾向のディープインパクト産駒の激走というのは、あまり見かけない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイサートゥルナーリア

ヒモに:ワグネリアンアルアインユーキャンスマイル

[もっと見る]

2019年10月18日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】悪天候競馬の処方箋/菊花賞は相手探しに妙味アリ
閲覧 1,980ビュー コメント 0 ナイス 5

台風19号の影響を大いに受けた先週末の競馬。秋華賞が行われた京都競馬場も、開催こそ予定通り行われたものの雨の影響は避けられず、秋華賞と同じコースで行われた土曜3Rの芝2000m戦を勝ったパンサラッサの上がりは最速ながらなんと40秒3! この数字を見たときには日曜の秋華賞はどれほどタフな馬場になるのかと思ったものだが…。

日曜日は好天に恵まれた上に風も強かったせいか一気に馬場は回復、通常よりも少し時計が掛かる程度の馬場状態となった。レースは福永騎手のビーチサンバが意表を突く逃げの手に出て、コントラチェックが2番手。道中も緩むことはなく、持久力を問われる流れになった。直線、馬群を捌いて抜け出して来たのはオークス以来の久々だったクロノジェネシス。道中はスムーズに馬群の中で折り合うと、2着カレンブーケドールを2馬身突き放す完勝だった。桜花賞オークスはともに3着に敗れた雪辱を果たすとともに、北村友→津村→和田という、デムルメが参戦するG1にしては珍しい日本人騎手の上位独占となった。

クロノジェネシスカレンブーケドールは順調ならばともにエリザベス女王杯に参戦する可能性が高い。今回の2馬身差は一見すると決定的にも見えるかもしれないが、クロノジェネシスはピリピリしたところがあり、叩いての上積みがどこまであるかは微妙なところ。距離延長もどちらかといえばカレンブーケドールの方に分がありそうで、この2頭の勝負付けはまだ済んではいないだろう。無敗のオークスラヴズオンリーユー、そして月曜日に行われた府中牝馬S組も含めて、エリザベス女王杯での激突が楽しみになってきた。


~大雨で発生した極端な馬場傾向

さて、毎週競馬をやっていると年に数回、先週土曜の京都のように、大雨や雪など悪天候の影響を受けることがある。このような、いわば「特殊な状況下」での競馬は、しばしば極端な傾向が生まれる。そして、その傾向を掴むことができれば大きなチャンスが訪れる。

先週の土曜の京都もやはり極端な傾向が出ていた。ザックリまとめると、

芝=タフな馬場で外有利
ダート=逃げ&イン圧倒的有利

実際にデータを見ても、

芝1~4枠(0-2-4-18)
芝5~8枠(5-3-1-25)

ご覧の通り明らかに外が有利。ダートに目を転じても…

ダート逃げ(4-2-0-1)
ダート先行(3-4-5-15)
ダート差し・追込(0-1-2-52)

ご覧の通り、明らかに偏りが出ていた。

このような傾向は基本的に出始めがもっとも狙いどころである。なぜなら、レースを重ねるごとに騎手も、そして我々ファンも気づき始め、対応するようになるからだ。

騎手は馬場の内が悪いとみれば外に出すようになるし、ファンはやはりバイアスに応じて買うようになるから、オッズ的な旨味は薄くなっていく。逆に言えばいち早く気付くことができれば、そこには確実に儲けのチャンスが生まれるわけだ。悪天候となるとあまり馬券を買う気が起きないことも多いかもしれないが、特殊な状況下は特殊な傾向が生まれるので、むしろチャンスなのである。

あくまでも予報段階ではあるが、今週末も雨の予報が出ている。場合によっては先週同様に極端なバイアスが発生する可能性がある。悪天候の日はリアルタイムで馬場をチェックしていると、思わぬチャンスが訪れるかもしれない。


菊花賞神戸新聞杯敗戦組に注目!

今週末は牡馬クラシック最終戦、菊花賞が行われる。

今年はダービー馬ロジャーバローズ不在に加え、皐月賞馬にして神戸新聞杯を圧勝したサートゥルナーリア天皇賞(秋)路線、さらにセントライト記念を勝利したリオンリオンも回避となってしまった。クラシックとしてはかなり寂しい顔ぶれになってしまった印象だが、やはり主役はヴェロックスか。

ヴェロックスは2歳夏に小倉の新馬戦を圧勝すると、クラシックでも皐月賞で2着、ダービー3着と安定したレースぶりを見せている。折り合いもスムーズで距離への不安もなさそうなので、サートゥルナーリア以下、強敵が不在のココは是が非でもモノにしたいところだろう。

むしろ馬券的な興味はヴェロックス以外の馬たちの取捨だろう。人気を集めそうな武豊騎手のワールドプレミアやルメール騎手に乗り替わるニシノデイジーはもちろん怖いが、未知なる3000mが舞台となれば、伏兵台頭の余地もある。

その中で注目は神戸新聞杯敗戦馬とみている。セントライト記念よりも上位勢のメンバーレベルは高く、ココで負けて人気落ちとなる組が面白そうだ。

穴候補筆頭として考えているのはレッドジェニアル神戸新聞杯では3番手につける積極策を選択。折り合いもついており、何より本番へ向けて出していく競馬をできたのは収穫。京都外回りでは既に重賞勝ちの実績があり、本番でも侮れない存在になりそうだ。

同じく神戸新聞杯組で、5着に敗れたユニコーンライオンも侮れない。春はクラシックに出走することすらできなかったが、夏の北海道で連勝し頭角を現してきた。大型馬でジリっぽく、いかにも京都外回りが合いそうなタイプ。淀の長丁場ではたびたび好騎乗を見せてくれる岩田騎手の騎乗も心強く、タフな馬場も苦にしない強みがある。

仮にヴェロックス1強ムードでも、相手次第では波乱の可能性あり。それが今年の菊花賞だ。

菊花賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
閲覧 2,029ビュー コメント 0 ナイス 10



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ニシノデイジーの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(札幌2歳S)

 山崎エリカ 2020年9月5日() 05:39

閲覧 80ビュー コメント 0 ナイス 12

2020年 札幌2歳ステークス
____________

先週の新潟2歳Sは、素質高い(≒瞬発力が優る)1戦1勝馬が1~3着を独占しました。しかし、この時期の2歳重賞は基本的に、キャリアが豊富な馬が優勢。この傾向は馬場がタフになるほど顕著です。

実際に2016年の札幌2歳Sでもキャリア3戦のトラスト(5番人気)とキャリア5戦のブラックオニキス(10番人気)がワン、ツーを決めて大波乱となりました。2017年もキャリア2戦のファストアプローチ(4番人気)が2着、キャリア4戦のダブルシャープ(7番人気)が3着と好走。2018年もキャリア2戦のニシノデイジー(6番人気)とキャリア3戦のナイママがワン、ツーを決めています。さらに昨年の勝ち馬もキャリア2戦のブラックホール(5番人気)でした。

確かに1戦1勝馬が優勝している年も多いですが、そういう年は札幌2歳Sがレベルが高い決着になることが多く、これまでもロジユニヴァース(2008年)、コディーノ(2012年)、レッドリヴェール(2013年・函館開催)がこのレースを(PP指数14pt)で制して、後のG1でも活躍しています。

つまり、横一線の力関係ならば、キャリアが豊富な馬のほうが有利ということ。これはデビュー2戦目よりも、デビュー3戦目のほうが伸びしろが大きいことが多いから。デビュー5戦目を超えてくると、大きな伸びしろは望めませんが、とにかくデビュー5戦目くらいまでは成長力を見せてくれます。

2歳戦はおおいにして新馬戦を圧勝した馬が、人気の中心に支持され、一見、そちらを狙うほうが堅実で順当な予想に感じます。しかし、その実、配当妙味のない穴馬を狙っているようなもの。実際に札幌2歳Sで1番人気に支持されて掲示板にも載れていない馬は、ミッキーユニバース(2014年)やタガノアシュラ(2016年)など、新馬戦を圧勝した1戦1勝馬ばかりですよね? 今夏の函館2歳Sを制したモンファボリも新馬戦を圧勝して断然の1番人気に支持されましたが、13着に大敗しちゃっています。

こう書くと、「今年の札幌2歳Sもキャリアが豊富な馬?」ということになりますが、今年に関しては1戦1勝馬と、キャリアが豊富な馬とでは能力差があります。PP指数の能力値5位以内(6頭中)に4頭も1戦1勝馬がランクインしているのです。それらがキャリア2戦目の今回で上昇すれば、勝ち負けになるでしょう。これまでトラスト、ファストアプロー、ナイママ、ブラックホールに◎を打った私ですが、今年は1戦1勝馬に期待したいです。

また札幌2歳Sは、この時期の2歳中距離戦としては、緩みないペースで流れます。洋芝では瞬発力がやや足りない馬でも、持久力が優れば新馬戦や未勝利戦を、わりと楽に勝てるため、前走逃げ切り勝ち、もしくは早め先頭から押し切って勝利した馬が多く出走してくるからです。

もちろん、札幌の連続開催の最終日で、時計の掛かる馬場で行われることも影響しているでしょう。さらに今年は不良に近い重馬場だった先週から馬場が回復するにせよ、例年よりも馬場の内が悪化していることから、中~外差し優勢になる可能性が高いはず。

2歳馬は脚質が定まっていないうえに、先行馬の片鱗を見せつつ出遅れることもあるので、差し馬を探すことそのもの難しいもの。勝ち馬に拘るのであれば、幅広い競馬に対応できる1戦1勝馬を本命にするのもひとつの手段ですが、2着、3着と割り切って、「後方からズドン」のタイプを狙うのもありでしょう。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 DEEB 2020年7月19日() 16:15
恥ずかしい馬予想2020.07.19[結果]
閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 4

福島11R 福島テレビオープン 3歳以上オープン(国際)(指定)
◎ 9 トゥラヴェスーラ…1着
○13 メイショウキョウジ…14着
▲ 2 レジェーロ…9着
△ 4 クライムメジャー…9着
×10 ☆トウショウピスト…4着
[結果:ハズレ×]

阪神 9R 神鍋特別 3歳以上2勝クラス(混合)[指定]
◎ 4 スリーグランド…4着
☆ 9 ドゥリトル…14着
[結果:ハズレ×]

阪神10R オークランドレーシングクラブトロフィー 3歳以上3勝クラス(混合)(特指)
◎13 ガゼボ…5着
○10 メイショウチタン…7着
▲ 5 ラテュロス…8着
△ 7 ☆タガノスカイハイ…4着
×14 シェパードボーイ…13着
[結果:ハズレ×]

阪神11R トヨタ賞中京記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎13 ラセット…2着
○15 ギルデッドミラー…6着
▲ 7 ケイアイノーテック…4着
△10 プリンスリターン…14着
× 4 トロワゼトワル…17着
×11 ソーグリッタリング…7着
[結果:ハズレ×]

函館 8R 3歳以上1勝クラス(特指)
◎ 1 ★アウステルリッツ…10着
○ 5 コスモギンガ…7着
▲ 9 メリディアンローグ…1着
△ 2 ファントムグレイ…2着
[結果:ハズレ×]

函館11R 農林水産省賞典 函館記念 GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 トーラスジェミニ…4着
○ 5 カウディーリョ…7着
▲13 ☆ニシノデイジー…13着
△11 スズカロング…15着
×16 ☆マイネルファンロン…14着
[結果:ハズレ×]

夜明け前から予想しました。
さて、朝のウオーキングに行きましょうかな。

[今日の結果:6戦0勝6敗0分]
さっぱりとした負け具合でした。

[もっと見る]

 しんすけ49 2020年7月19日() 05:28
函館記念&中京記念
閲覧 225ビュー コメント 0 ナイス 21

おはよ~♪

今日も早よから起きちょるよぉ~。

無駄に早起きして予想&TV鑑賞。

昨日は阪神メインを的中でプラス収支。

今日もこの調子で頑張りましょーね(^^♪

そう言えば知らん間に足跡88000達成してましたね💦

踏んで頂いたのは麗・姫莉香さんでしたぁ~。

パチパチパチ。

皆さん、いつもありがとー!

函館11R 函館記念

◎⑧ベストアプローチ
〇②バイオスパーク
△⑤カウディーリョ
△⑫プレシャスブルー
△⑬ニシノデイジー

馬連⑧―②・⑤・⑫・⑬への4点。
三連複②・⑧ー⑤・⑫・⑬への3点。

長欠明けの前走でも見せ場有り。叩いて順調に良化が見込めるし元々持ってる素質はここでも上位だし。
鞍上も連続騎乗で今回は積極的に乗るみたいだし。足元の関係上、1戦1戦が勝負!
1ハロンでも距離延長は好材料だしね。

阪神11R 中京記念

◎⑧ディメンシオン
〇①ベステンダンク
△⑩プリンスリターン
△⑪ソーグリッタリング
△⑫ミッキーブリランテ
△⑮ギルテッドミラー
×⑦ケイアイノーテック

馬連⑧ー①・⑩・⑪・⑫・⑮への5点。
三連複①・⑧―⑦・⑩・⑪・⑫・⑮への5点。

前走は外枠で位置取るのに脚使っちゃったかな?千二も初めてだったしね。
今回は3走前に好走してる阪神マイル。馬場状態も問わないしね。馬主の勢いにも注目。
狙った訳ではないけれど・・・、両メインの本命が⑧となりました♪

後、どこ買おうかな?

[もっと見る]

⇒もっと見る

ニシノデイジーの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月19日() 13:13:34
ラゴン ○相手
3:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月19日() 03:41:22
デ検証、△小回り適性
2:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年7月16日(木) 11:41:27
マーク、データ突破、勝ち馬傾向データ突破

⇒もっと見る

ニシノデイジーの写真

ニシノデイジーの厩舎情報 VIP

2020年7月19日函館記念 G313着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ニシノデイジーの取材メモ VIP

2020年7月19日 函館記念 G3 13着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。