メイショウテンゲン(競走馬)

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メイショウテンゲン
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メイショウテンゲン
メイショウテンゲン
写真一覧
現役 牡6 芦毛 2016年3月10日生
調教師池添兼雄(栗東)
馬主松本 好雄
生産者三嶋牧場
生産地浦河町
戦績20戦[2-3-2-13]
総賞金12,717万円
収得賞金3,900万円
英字表記Meisho Tengen
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
メイショウベルーガ
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
パパゴ
兄弟 メイショウミモザメイショウテンシャ
市場価格
前走 2021/05/02 天皇賞(春) G1
次走予定

メイショウテンゲンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17611126.51314** 牡5 58.0 酒井学池添兼雄 470
(+2)
3.18.1 3.439.4⑨⑧⑩⑭ワールドプレミア
21/03/21 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 134431.276** 牡5 56.0 酒井学池添兼雄 468
(+4)
3.09.1 1.838.6⑤④④④ディープボンド
21/02/20 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 165929.31016** 牡5 56.0 横山典弘池添兼雄 464
(+2)
3.36.0 4.839.0⑤⑥⑦⑫グロンディオーズ
20/12/05 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 15477.4414** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄 462
(+8)
3.55.8 3.837.7⑪⑨⑩⑬オセアグレイト
20/11/08 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 1861214.1417** 牡4 56.0 池添謙一池添兼雄 454
(-12)
2.35.4 3.837.6⑨⑨⑨⑫オーソリティ
20/06/28 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 18510206.2165** 牡4 58.0 松山弘平池添兼雄 466
(-4)
2.15.6 2.137.4⑯⑯⑮⑭クロノジェネシス
20/05/03 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1471154.0108** 牡4 58.0 幸英明池添兼雄 470
(+8)
3.17.5 1.035.8⑫⑫⑤⑧フィエールマン
20/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 106610.043** 牡4 55.0 松山弘平池添兼雄 462
(+6)
3.03.4 0.436.0⑦⑦⑦⑦ユーキャンスマイル
20/02/22 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 167148.232** 牡4 55.0 池添謙一池添兼雄 456
(+2)
3.31.2 0.037.2⑭⑭⑬⑬ミライヘノツバサ
19/11/30 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 13567.254** 牡3 55.0 池添謙一池添兼雄 454
(-2)
3.46.5 0.435.6⑪⑪⑪⑫モンドインテロ
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18818117.21512** 牡3 57.0 池添謙一池添兼雄 456
(+10)
3.07.7 1.737.3④⑥④⑮ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 1861117.81111** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄 446
(-8)
2.12.5 1.035.6⑭⑬⑬⑭リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 184880.01010** 牡3 57.0 武豊池添兼雄 454
(0)
2.24.0 1.434.4⑰⑰⑱⑯ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 185951.4915** 牡3 57.0 三浦皇成池添兼雄 454
(-4)
1.59.7 1.634.9⑱⑱⑰⑱サートゥルナーリア
19/03/03 中山 11 報知杯弥生賞 G2 芝2000 1081039.181** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄 458
(-8)
2.03.3 -0.236.7⑥⑥④⑤シュヴァルツリーゼ
19/02/03 京都 11 きさらぎ賞 G3 芝1800 88811.255** 牡3 56.0 池添謙一池添兼雄 466
(+4)
1.49.8 0.835.3⑤④ダノンチェイサー
18/12/28 阪神 3 2歳未勝利 芝1800 18232.311** 牡2 55.0 松山弘平池添兼雄 462
(0)
1.48.0 -0.335.2⑩⑨アンクルテイオウ
18/12/09 阪神 4 2歳未勝利 芝2000 9892.113** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 462
(+2)
2.02.5 0.135.2⑥⑥⑥⑥タンタラス
18/11/10 京都 4 2歳未勝利 芝1800 6221.412** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 460
(-6)
1.48.6 0.135.2ロードマイウェイ
18/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 135629.952** 牡2 55.0 池添謙一池添兼雄 466
(--)
1.48.0 0.034.7⑩⑩ワールドプレミア

メイショウテンゲンの関連ニュース

【札幌5R】メイショウネムノキは、GⅡ2勝馬メイショウベルーガを母に持ち、半兄メイショウテンゲンは弥生賞、半姉メイショウミモザサンスポ杯阪神牝馬Sを勝っている。函館で入念に乗り込まれスタンバイ。「奥手の血統で使いつつかもしれないが、追うごとに良くなってきた。実戦に行ってどこまで動けるか見たい」と、東田助手は期待を寄せる。(夕刊フジ)

7月1、6、7日函館競馬場でワールドプレミアの半妹など9頭の2歳馬がゲート合格 2022年7月7日(木) 13:14

7月1日(金)、6日(水)、7日(木)の函館競馬場でのゲート試験合格2歳馬は次のとおり。

▷7月1日(金)

マンデヴィラ(母マンデラ、牝、友道康)=半兄ワールドプレミア菊花賞天皇賞(春)・GⅠ勝ち ヴェルトライゼンデ鳴尾記念・GⅢ勝ち~現役

メイショウネムノキ(母メイショウベルーガ、牝、池添兼)=母は京都大賞典などGⅡ2勝、半兄メイショウテンゲンは弥生賞・GⅡ勝ち、半姉メイショウミモザサンスポ杯阪神牝馬S・GⅡ勝ち~現役

ユイノシノビアシ(母シーガルサリー、牡、竹内正)

ユージェニー(母サウンドオブフリーダム、牝、杉山佳)=母はリディアテシオ賞・伊GⅠなど海外5勝

▷7月6日(水)

ラレーヌデリス(母レイリオン、牝、安田翔)=おばリスグラシューエリザベス女王杯など国内GⅠ3勝、コックスプレート・豪GⅠ勝ち

▷7月7日(木)

ラクレソニエールの2020(牡、友道康)=母は仏1000ギニーなど海外8勝

ノーブルジュエリーの2020(牡、友道康)

シャプレドサクレの2020(牡、池上和)

レッドファンタジアの2020(牝、藤原英)=半兄レッドベジュール、レッッドベルオーブ(現役)はともにデイリー杯2歳S・GⅡ勝ち

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【血統アナリシス】阪神大賞典2022 ディープインパクト直系に配当妙味、リピーターの活躍も顕著な傾向 2022年3月19日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は阪神大賞典2022・血統予想をお届けします!


昨年は断続的に雨が降り、馬場状態は重のコンディションで行われた阪神大賞典。そんなタフな馬場を物ともせず、後続に5馬身差を付けて快勝したのがキズナ産駒の3番人気ディープボンドだった。フランス遠征した現役時に道悪のニエル賞を勝ち、同じく道悪の凱旋門賞でも4着となったキズナのスタミナが産駒にもよく伝わっているのだろう。

なお、昨年は3着にディープブリランテ産駒の9番人気ナムラドノヴァンが入線するヒモ荒れの結果となっていたが、2年前も2・3着には5番人気トーセンカンビーナ、4番人気メイショウテンゲンと配当妙味のあるディープインパクト産駒2頭が入線していたことは気に留めておきたい。

ディープボンドは、父キズナ×母ゼフィランサス(母の父キングヘイロー)。本馬は昨年の勝ち馬となるが、その後に天皇賞(春)で2着、フォワ賞で1着、有馬記念で2着と大舞台で立て続けに好走しており、4歳になって一皮むけた印象を受ける。国内で掲示板外に敗れた3戦はいずれも2000mとなるが、やはり持ち前のスタミナを存分に発揮するためにも距離は長ければ長いほどいい。週末に降った雨の影響が残れば尚のこと好都合だろう。

ユーキャンスマイルは、父キングカメハメハ×母ムードインディゴ(母の父ダンスインザダーク)。本馬は2年前の勝ち馬で、昨年も水をあけられたとはいえ2着を確保。過去にはゴールドシップが3連覇、ナムラクレセントが1勝・3着2回と3度にわたって好走しているため、本馬もリピーターとして再三の好走があっても驚けないだろう。3000m以上のレースに57kg以下の斤量で出走した際は「2-2-1-0」、古豪ステイヤーとして一目置きたい。

トーセンカンビーナは、父ディープインパクト×母カンビーナ(母の父Hawk Wing)。本馬は2年前の阪神大賞典で5番人気2着。昨年は約10カ月の休養を含めて調子を欠いたが、直近2走はステイヤーズSで4着、ダイヤモンドSで3着と復調気配がうかがえる。なお、母の父はWoodmanの直仔となるが、同血脈を3代以内に保持する馬は19年1着シャケトラほか、18年3着アドマイヤデウス、15年3着ラストインパクトと好走が目立つ。


【血統予想からの注目馬】
ディープボンド、⑧ユーキャンスマイル、④トーセンカンビーナ

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亡き母の背中を追うメイショウホーコン 池添兼師「最後のチャンス」 2021年8月19日(木) 11:35

 重賞2勝を挙げたメイショウベルーガを母に持つメイショウホーコン(栗・池添兼、牡2、父ハーツクライ)は、9月19日の中京芝2000メートルでデビュー予定だ。当初は札幌開催を視野に入れていたが、じっくり調整して初陣に臨む。

 18日に池添騎手を背に函館芝コースでの3頭併せで強めに追われ、4ハロン53秒4-12秒1をマーク。メイショウゲキリン(新馬)に半馬身遅れたが、メイショウカジヤ(新馬)と同入した。池添兼調教師は「2週続けてジョッキーが乗って前向きさが出てきたみたい。順調にきているけど、急ぐことはないからね」と語った。

 2019年のGII・弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(父ディープインパクト)の半弟。「この時期のテンゲンよりしっかりしているよ。全姉の(メイショウ)ミモザは短いところだったけど、長いところがよさそう」と、兄姉と比べながら適性についてジャッジした。

 また、母は今月2日にけい養先の北海道浦河町・三嶋牧場で病気のため死亡した。「残念だけど、こればっかりはしようがない。大事にいきたいね。(師は23年2月に)定年でクラシックは最後のチャンスだから」と力を込めた。

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重賞2勝のメイショウベルーガが天国へ 2021年8月4日(水) 17:38

 2010年の日経新春杯京都大賞典の重賞2勝を挙げたメイショウベルーガ(牝16、父フレンチデピュティ)が病気のため、2日にけい養先の北海道浦河町・三嶋牧場で死んでいたことが4日、分かった。

 同馬は08年1月に栗東・池添兼雄厩舎からデビュー。10年のエリザベス女王杯2着などGI戦線で活躍し、重賞2勝を含む通算35戦7勝。11年の天皇賞・秋(競走中止)を最後に引退した。

 繁殖馬としても、19年の弥生賞を制したメイショウテンゲン(栗・池添兼、牡5、父ディープインパクト)などを出した。5番子のメイショウホーコン(栗・池添兼、牡2、父ハーツクライ)は現在、函館競馬場で調整中。4日にゲート試験に合格し、2回札幌でのデビューを目指している。1歳牝馬(父ロードカナロア)が最後の子となる。

 三嶋牧場の三嶋健一郎取締役は「前の日までカイバも食べて元気にしていたのですが2日の朝、急に立てなくなり、そのまま息を引き取りました。現役時、また繁殖牝馬としてもうちの大黒柱になってくれましたし、最後は牧場スタッフ全員でお別れをしました。まだ若く残念ですが、産駒たちを通してこの血統をつないでいきたいと思います」と話した。



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【POG調査隊】メイショウホーコン 2021年8月4日(水) 04:52

 メイショウホーコンは母が京都大賞典日経新春杯とGII2勝のメイショウベルーガで、半兄に弥生賞勝ちのメイショウテンゲン(父ディープインパクト)がいる。まだ函館に入厩して日は浅いが、順調に乗り込みを開始。母も兄も管理していた池添兼調教師は「テンゲンの2歳のこの時期よりしっかりしているね。奥手の血統だけど早めにデビューできそう。ゲートが受かれば札幌の3週目ぐらいには」とゆかりの血統馬のデビューを楽しみにしていた。

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メイショウテンゲンの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年6月28日() 07:00 覆面ドクター・英
宝塚記念・2020
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昔は、ここがG1初勝利となることの多い、先行馬のレースだった宝塚記念。最近はやたらと牝馬が来るようにもなってきました。私個人としては、牡牝混合のG1でマイルまでならいざ知らず、なかなか中距離以上だと牝馬に本命を打ちづらかったのですが、最近はもう牡牝関係なく強ければ本命を打つように切り替えました。

上半期の締めのG1、しかもグランプリは何としても当てたいものですが、馬券的には結構悩ましいメンバーです。




<全頭診断>

1番人気想定 サートゥルナーリア:4連勝でホープフルS皐月賞のG1ふたつ勝ったあたりでは、どれだけ強くなるんだろうと思わせつつ、断然1番人気の1.6倍で臨んだダービーで4着に負け、秋の天皇賞6着と残念な結果。その後は有馬記念で2着と距離は保つことも示しつつ、金鯱賞は貫禄勝ちで左回り不安を払拭した。本来、古馬の牡馬を引っ張っていく立場の馬なのだが、倒した相手がいかにも弱くて、サトノソルタスダイワキャグニーギベオンラストドラフトとG2とは言ってもかなり層の薄い感じ(ダイワキャグニーは先週の道悪で前で粘ってエプソムCを勝ったが)で、1番人気で買える馬かというと微妙か。

2番人気想定 ラッキーライラック阪神JFを勝ち、1番人気で臨んだ桜花賞アーモンドアイに敗れてからはメンタル的にまいったのか、しばらく不振気味だったが昨秋から復活傾向。エリザベス女王杯を勝ち、香港でも2着、大阪杯も勝ち、しかも馬体を増やしつつ更に強くなってきた。成長力を示していて、ここも非常に楽しみ。

3番人気想定 クロノジェネシス:たまに大物を出すバゴ産駒で、昨秋の秋華賞を勝ち、今年は京都記念勝ち、大阪杯2着と充実している。ただ前走もラッキーライラックには完敗で、ここで逆転は難しいのでは。

4番人気想定 ブラストワンピース:ドタドタした感じの巨漢馬で、強さを見せたり、凡走したりと扱いの難しい馬。能力は高いのだが、大外を引いてしまった今回は、立ち回り下手だけに妙味薄いか。

5番人気想定 グローリーヴェイズ:香港でも期待通り勝ってくれたステイヤーだが、距離不足と思われて人気を落としそうなここは、レース上手だけに楽しみ。

6番人気想定 キセキ:昨年の2着馬だが、その後は不振気味で気難しさが増してきている。敢えてここで買う必要は無いのでは。

7番人気想定 ワグネリアン大阪杯5着と期待ほど走ってくれなかったが、福永騎手はもっと長い距離がいいと、世間の評価とら逆の発言をしている。ただそう器用な感じでなく、東京で瞬発力を生かすのが合っているタイプなので、内回りで好走するかというと違うのでは。

8番人気想定 スティッフェリオ:前走の春の天皇賞で11番人気2着と激走した。私自身は期待していて11番人気というのが意外だったが、今回は北村友騎手がクロノジェネシスに乗るため幸騎手への乗り替わりで、その点はマイナスか。ただ、正直そう難しいタイプでなさそうで、この人気なら楽しみ。

9番人気想定 カデナ:3年前の弥生賞馬が前々走の小倉大賞典で激走して、期待していた大阪杯でも11番人気ながら4着と好走した。引き続き調教では元気で、充実期間はまだ持続している様子で、それなりに期待できそう。ただ、前走4着は正直勝負がついたあたりでの差しで、激走は難しいか。



10番人気以下想定

ダンビュライト:去勢後に約半年間休んで臨んだ前走の天皇賞春は、楽に先行できそうで期待したがイマイチ。鉄砲駆けするが叩いても上向かないタイプで、今回はあまり期待できないか。

トーセンカンビーナ阪神大賞典2着、春の天皇賞でも5着とだんだん強くなってきている。京都のほうがより良いのかもしれないが、距離はこのくらいが良さそうで、人気ほど差は無いのでは。

モズベッロ:今年は、日経新春杯勝ち、日経賞2着と充実していて、春の天皇賞はディープブリランテ産駒には距離が長く、しかも掛かっていた。巻き返しがあって不思議ない。

ペルシアンナイト:だんだんマイルでのスピード勝負がきつくなってきており、衰えもあるが、ハービンジャー産駒らしくこのくらいの距離で、もうひと花咲かせる激走というのはあるかも。

メイショウテンゲン:数少ない本格的ステイヤーだけに、ダイヤモンドS(2着)と阪神大賞典(3着)に比べ軽いスピードを問われる春の天皇賞では着順を落とした。距離は少し足りないがスタミナを問われる流れになったら出番も。

レッドジェニアル:昨年の京都新聞杯勝ちの後は着順こそ冴えないものの大阪杯鳴尾記念とそう負けておらず、人気以上にやれるタイプでは。

トーセンスーリヤ:前走は10番人気でG3新潟大賞典を制したが、まだここでは厳しそう。

アフリカンゴールド:昨秋のアルゼンチン共和国杯(3着)頃までは頑張っていたのだが、今年は3戦ともに二桁着順であり、激変は期待できなさそう。

アドマイヤアルバ:もう1年以上、ここ8戦中7戦で二桁着順のスランプ状態で、この大一番では期待薄。


<まとめ>
有力:ラッキーライラックサートゥルナーリアクロノジェネシス

ヒモに:グローリーヴェイズスティッフェリオ

穴で:レッドジェニアルモズベッロ

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2020年6月25日(木) 14:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020宝塚記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


6月28日(日) 第61回 宝塚記念(3歳以上G1・芝2200m)


ラッキーライラック [動きB時計A] 3ヶ月
この中間も2週前、1週前とCWを長めから好時計が出ている。順調に調整されていて、引き続き調子は良さそう。

サートゥルナーリア [動きA時計A] 3ヶ月半
5月下旬からトレセンで速い時計を出し始め、乗り込み量は豊富。1週前追い切りではルメール騎手が騎乗し、迫力満点の力強い走りを披露。この時点でも、かなり良い仕上がり。

クロノジェネシス [動きB時計A] 3ヶ月
この中間もCWを長めから乗り込まれていて、1週前追い切りでは北村友騎手騎乗で力強く伸びた。前走時と同じような動きで状態は良さそう。

キセキ [動きA時計B] 中7週
この中間は日曜日の追い切りを、2回CWに変えてきているが坂路とCWで入念な乗り込み。1週前追い切りを見るとコーナーリングがスムーズで、直線の伸び脚も良く、動きに関しては前走時よりも良い印象。

ワグネリアン [動きB時計A] 3ヶ月
これまで、中間に芝コースやDPコースで追われることもあったが、この中間は追い日はCW一本でそれ以外の日は坂路と、調教内容がしっかり固まってきた感じ。それだけ馬がしっかりしてきたとみて良さそうで、動きに関しても気合いが乗って調子は良さそう。

ブラストワンピース [動きB時計A] 3ヶ月
この中間も牧場で調整されて、トレセンでは2週前、1週前と南Wで速い時計を出している。動きを見ると、左回りでの追い切りでいつもと比べると迫力に欠ける印象だが、時計はしっかり出ていて仕上りは良さそう。

スティッフェリオ [動きB時計A] 中7週
この中間も坂路で乗り込まれて1週前はCWで併せ馬と、前走時とほぼ同じ調教内容。ただこの中間のほうが速い時計が出ていていて、引き続き好状態だろう。

グローリーヴェイズ [動きB時計A] 7ヶ月
ドバイ遠征もレースが中止となり、7ヶ月ぶりのレースとなる。この中間は、2週前、1週前とレーン騎手騎乗で追い切られて遅れもなく体はできている感じ。これまでで一番間隔が空いている点はマイナスになりそうだが。

ペルシアンナイト [動き映像なし時計D] 中2週
久しぶりの中2週での競馬で、1週前は軽めの調整。近走は間隔を空けて使ってきていた馬で、今回の中2週ローテがプラスになるような感じはない。

ダンビュライト [動きB時計C] 中7週
この中間は2週前、1週前と併せて先着を果たすも終いの時計は掛かっている。動きは悪くないが、走りやすそうな馬場でこの時計は物足りない。

モズベッロ [動きC時計B] 中7週
前走時の最終追い切りでは、使い詰めでの疲れがあるような動きに映った馬。今回は、中7週と間隔が空いているが、1週前の動きを見るとまだ重たい印象でガラッと良くなった感じはない。

カデナ [動き映像なし時計C] 3ヶ月
この中間も坂路で乗り込まれて2週前、1週前と速い時計を出している。映像がなく動きは判断できないが、終いを要していて、小倉大賞典時の好時計までは至らず。大きな上積みはなさそう。

トーセンスーリヤ [動きC時計B] 中6週
連勝中と勢いがあり、追い切りでも速い時計の出る馬。それでも、1週前の動きを見ると力みがあり特に凄く良い動きという印象は受けない。

トーセンカンビーナ [動き映像なし時計B] 中7週
天皇賞(春)からの中7週で、この中間も入念な乗り込みと引き続き状態は良さそう。人気は落ちそうだが出来は悪くない。

メイショウテンゲン [動き映像なし時計B] 中7週
この中間は、中7週と間隔が空いている割に1週前までは馬なりでの追い切りのみで、強めに追われていない点が気がかり。

アフリカンゴールド [動きE時計D] 中3週
目黒記念から中3週で、この中間に速い時計を出したのは1週前のCWのみ。動きも硬く前に伸びない感じで、あまり良い動きには見えなかった。

レッドジェニアル [動きB時計B] 中2週
鳴尾記念からの中2週と間隔が詰まっているが、1週前に速い時計を出せており状態は良さそう。ここ2戦は無観客でパドックでも落ち着きがあり、今回も力を出せる環境は整っている感じ。

アドマイヤアルバ [動きA時計B] 中6週
乗り込み豊富で1週前追い切りの動きを見ても、併走相手を楽に突き放し出来自体は良さそう。近走の成績を見ると大きなことは言えないが、京都新聞杯ではステイフーリッシュの2着、グローリーヴェイズには先着している馬なので、キッカケを掴めばもっと走っても良さそうだが。



☆コラムからの推奨馬は、サートゥルナーリアキセキワグネリアンスティッフェリオの4頭と、穴でレッドジェニアルアドマイヤアルバの2頭を挙げておきます。


◇今回は宝塚記念編でした。
2020年の競馬も半年が過ぎようとしていますが、今年は無観客での競馬が3ヶ月も続いていて、これまでにない不思議な感覚で時間が過ぎてきた感じがします。移動制限が解除されて地方競馬の一部の場外馬券発売場では発売も再開されてきていますが、競馬場に観客を入れての開催はいつになるのか、まだ先が見えない部分もあります。
それでも、ここ3ヶ月、競馬関係者、そして競馬ファンが一丸となって努力してきたことで、競馬が無事に開催されてきたわけですから、きっとこの先も、皆で協力して競馬を盛り上げていけると思います。今後は検温だったり、マスク着用でないと競馬場には入場できなくなるのかもしれませんが、だいぶ近づいてきたその日までもう少し我慢して、テレビやラジオの前で競馬を楽しみましょう。

それでは次回、函館2歳S(予定)編でお会いしましょう。


宝塚記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月30日(木) 14:45 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2020天皇賞(春)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月3日(日) 京都11R 第161回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


【優先出走馬】

ミッキースワロー(B)中4週
この中間も2週前、1週前と南Wで時計を出していて、いつもよりも外を回って追い切られている。1週前追い切りでは、終い強めに追われると前にグッと伸びる感じがあって、前走時のような馬体が起きてしまう走りと比べると見た目はかなり良い。あとは関西への輸送があるので、大きく馬体が減らなければ。

ユーキャンスマイル(A)中5週
休み明けの前走時の調教は、重苦しい印象の動きで評価を下げたが、前走を一度使われて良化した印象。この中間、1週前追い切りは併せ馬で遅れたものの前脚の捌きが良くなり、走りに柔らかさが感じられる。前走以上の良い状態で出走できそう。


【以下、賞金上位馬】

フィエールマン(A)4ヶ月半
今年は有馬記念からの休み明けでの参戦となるが、この中間はこれまでのような3頭併せでの追い切りがなく、トレセンでの追い切り本数も多くなっていて、調整方法の変化を感じる内容。ただ、今年は左回りでの追い切りとなった1週前追い切り内容を見ると、昨年のような勢いのある動きを見せている。有馬記念時の追い切りでの動きと比べれば、断然今回のほうが良い動きに見える。

キセキ(C)中5週
この中間は久しぶりにジョッキー騎乗で2週前、1週前と追い切られて、休み明けの前走時と比べると多少良くなった感あり。ただ、2年前の秋のような前に伸びる感じの走りはまだ見られず。

スティッフェリオ(D)中4週
この中間はこれまで一度も追い切られたことのない、(軽めの調整はあるが)CWでの1週前追い切りを敢行。坂路の馬場があまり良くないからという理由のようではあるものの、負荷をかけるなら悪い馬場のほうが良さそうに感じるのだが……。同厩舎のダンビュライトはいつも通り坂路で追い切られているので、なぜこの馬だけという疑念がやはり残る。ここまで28戦してきてここで調教方法を変える必要はあるのか? 他に理由があるのかもしれないが、何にせよここで調教内容を変えることはプラスにはならないと個人的には思うのだが。

モズベッロ(C)中4週
これまでゆったりとしたローテーションで使われてきている馬で、デビューから長期の休養がない中での臨戦。前走時点で、の追い切りの動きからは疲れが出てきているように感じていて、実際に1週前追い切りも馬場状態の違いはあるにしても時計が掛かっていた。最終追い切りで2走前のような動きが見られれば、京都コースは成績が良いだけに期待したいところだが。

エタリオウ(A)中4週
この中間は中3週で、2週前、1週前と3頭併せで一杯に追われて好時計で先着。映像がないので動きは分からないが、時計的に見て近走の中では最も充実した調教内容と感じる。

ダンビュライト(B)5ヶ月半
ジャパンカップからの休み明けで、この中間は2週前がサンライズノヴァ、1週前がインディチャンプとG1馬相手に併せ馬で追い切られている。時計もしっかり出ており、順調な仕上がり。休み明けでの好走がある馬で、この内容なら期待が持てそう。

トーセンカンビーナ(A)中5週
角居厩舎王道の調教方法で調整されている馬で、この中間もCWを併せ馬で追い切られて順調そのものといった感じ。大き過ぎない馬体でいかにも京都が向きそうなディープ産駒といった走りをする点も含め、前走の阪神でのレース以上の走りというのも期待できそう。

ミライヘノツバサ(B)中9週
京都でのレースでは実績はないが、この中間も乗り込み量は豊富で前走以上に調教内容は良い。1週前追い切りでも併走馬を突き放し先着と、引き続き良い状態をキープできている感じ。

メイショウテンゲン(A)中5週
昨秋はまだ物足りない面があったが、近走は使われる毎に調教の動きも良くなっていてこの中間も2週前、1週目と強めに追われて順調な内容を見せている。1週前追い切りでは、追い出されると終いでグッと伸びて動きも前走以上。

シルヴァンシャー(F)7ヶ月
この中間も前走同様の長期休養明け。好走した前走時はCWで追い切られていたが、この中間は坂路での調整で、1週前追い切りの動きを見ても明らかに重たい動き。CWでの追い切りがない時点で、仕上りに不安があると思ったほうが良い。

ハッピーグリン(E)4ヶ月
近走は長距離、中距離、マイル戦と使われていて、どこの路線が向いているのか試しているというよりはどの路線でも頭打ちといった感じ。この中間の調教内容を見ても、これまで坂路で調整されてきていた馬がCW、DPコースと変えてきていて、いろいろと迷いが感じられる。

メロディーレーン(E)中4週
基本的に小柄な牝馬は、距離に関係なく好走する例は少ない。特にこの馬は小柄と言われる馬よりもさらに50キロ以上小さく、これだけの成績を残していることが奇跡的といって良い。話題にはなるが、現実は調教では特に目立つ時計も出せておらず、今回56キロとこれまでで最も重い斤量を背負わなくてはならず、負担はかなりかかると思う。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
私が競馬を観るようになった頃に活躍していたオグリキャップスーパークリークイナリワンの3強たち。揃って引退し、入れ替わるかのように現れたのがメジロマックイーンでした。私にとってスーパークリークは競馬の世界に導いてくれた馬であり、メジロマックイーンは競馬を教わった馬。この2頭がいなかったら30年近く競馬を観続けることはなかったのではないかと思います。
そんなメジロマックイーンも、春の天皇賞には3度出走して、それぞれの年にドラマがありました。最初に挑戦した年は親子3代の天皇賞制覇、2年目がトウカイテイオーとの対決を制し連覇達成、骨折から復活しての3連覇目前まで迫るもライスシャワーに敗れた3年目――と、春の天皇賞だけでこれだけのドラマがあった馬は、他にそうそういないのではないかと思います。古馬になってからは常に主役であり続けた馬で、そんな名馬を20歳前の時期にオンタイムで観られたことは自分にとって大きな財産となっています。
今は過去の映像などが手に入りやすい時代でもあります。緊急事態宣言で外出できないこの時期に、過去の名馬や皆さんが競馬を始めるキッカケとなった好きな馬の映像など見返して観るのもの良いのではないでしょうか。

それでは次回、オークス編でお会いしましょう。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2020年4月29日(水) 19:00 覆面ドクター・英
天皇賞(春)・2020
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先週はG1ありませんでしたが、ここからは6週連続のG1となります。
先々週の皐月賞は、本線的中で久々にガツンと稼ぐことに成功。その皐月賞は、ひと昔前は厳しい流れで距離以上にスタミナを問われるレースで先行して粘り強い馬が好走して、ダービーより菊花賞に繋がるレース像だったのですが、近年はマイラー寄りの馬たちのスピードレースとなっており、そのあたりの切り替えが大的中に繋がったと自負しています。
そして今週の天皇賞(春)に関しては、京都向きの先行して早いペースで最後まで走りぬく高速ステイヤーのためのレース。スタミナ自慢のバテ比べの中で差してくる馬が活躍する鈍重ステイヤー戦(凱旋門賞あたりには通ずるのかもしれないが)とは別物で、そのあたりが他の長距離レースと直結しない結果になっている一因とみています。
今年は無観客でもあり、イレこんだり、引っかかったりが例年以上に減りそうで、前有利傾向がより強調された結果となるのではないでしょうか。


<全頭診断>
1番人気想定 フィエールマン:昨年のこのレースの覇者であり、菊花賞馬でもある現役屈指のステイヤー。凱旋門賞はそもそも向かないと思っていたので、惨敗はノーカウント。前走の有馬記念は期待したが、やはり中山だと良さが出にくかった。G1とはいえ、相手の層が薄いここは連覇が十分可能。菊花賞と違って後方に居るとまずノーチャンスのこのレースだが、ルメール騎手が道中で勝負圏外の位置取りにいる可能性は極めて低く、いつも通り絶妙の位置で運んでいるのでは。

2番人気想定 ユーキャンスマイル:昨年はダイヤモンドS勝ちからの臨戦で5着だったが、今年は前哨戦の阪神大賞典を勝っての参戦と、ひと昔前なら王道のローテーション。疲れが残っていなければ、ここも好戦は可能だろう。真の適性は1800~2500m位だとは思うが、真のステイヤー不在の時代だけに、やれて良い。左回り向きと言われてきたが、前走で克服し、乗り替わりの鞍上浜中騎手も京都は得意。早めに前で勝負するタイプだけに、このレースとも合う。

3番人気想定 キセキ:以前は様々な距離・舞台でG1でも粘り強く好戦していた馬だが、海外遠征を機にすっかりスランプに陥っている現状。前走も大きく出遅れて追い上げるも、終いは止まった。調教で騎乗した武豊騎手の「乗りやすい」とのコメントが、リップサービスなのか、豊マジックで蘇らせるのか、どちらをとるかの馬。私自身は、基本的には一度粘りを失った逃げ・先行馬は買わない主義だが、これだけ相手が弱くなるとやれるのかもしれない。前走も出遅れリカバーで序盤に無理をした割には、終いもそこそこいいところまでは我慢していて、7着とはいえたった0.6秒差。消す必要はなさそう。

4番人気想定 ミッキースワロー日経賞も得意の中山らしい強い勝ち方だったが、中山と似た傾向のある福島に良績は集中。京都向きとは思えず、G1に強いとの印象をもたれている横山典騎手も、最近は実はG1での成績はさっぱりでもある。後方からという脚質は不利なレースでもあり、妙味なし。中山だったら本命視するのだが……。

5番人気想定 メイショウテンゲン:道悪の弥生賞を勝った頃は、ディープインパクト×フレンチデピュティの黄金配合だけに、マイラー寄りの馬なのかと思って見ていたが、母母サドラーズウェルズ系の影響が強いのか、菊花賞惨敗後もステイヤーズS4着、ダイヤモンドS2着、阪神大賞典でも3着好走と、ステイヤー路線で頑張っている。ただ京都向きではない印象で、あまり買いたくないタイプ。道悪要員か。

6番人気想定 トーセンカンビーナ:昨年夏までは未勝利勝ちのみだったが、昨秋から3つ勝って、前走はとうとう阪神大賞典2着を果たした上り馬。新馬戦で2000mを使ってきたようにディープインパクト産駒にしてはスタミナ寄りとみられること、ゲート難を挽回可能なことなどから、長距離で好成績となっているのかもしれないが、大一番でゲート難というのは致命的でもある。後方からすすめるタイプには厳しいレースだけに、期待し難い

7番人気想定 エタリオウ:昨年の日経賞2着を最後に馬券圏内に来ておらず、『堅実だった馬が崩れ出したら、手を出さないようする』というマイルールからは狙い辛い馬。ただ、川田騎手に乗り替わって、先行して新たな一面を引き出すようだと怖いとは思っている(ルメール騎手が、ハーツクライで意表を突く先行策で、ディープインパクトを負かしたように)。好走していた頃のような後方からのまくり差しは届かないレースなので、ゲート次第か。

8番人気想定 モズベッロ:今年は日経新春杯勝ち、日経賞2着と活躍しているが、ディープブリランテ産駒で本質的には中距離馬。ここまで距離が延びるのは歓迎ではない。必ずしも後方からでないのは良いのだが、斤量が軽い方がいいタイプのようで今回の58キロはキツいのでは。

9番人気想定 シルヴァンシャー:昨秋の京都大賞典で3着まできた、なかなか順調に使えない良血馬。体調さえ整えばトップレベルともそう差の無い器で、7か月空いたことが良いほうに出るようなら、穴馬として激走期待の手あり。

10番人気以下想定
オセアグレイト:3勝クラスを勝って2番人気で迎えた前走ダイヤモンドSでは3着。とはいえ前とは離されており(2着と5馬身差)まだ一線級とは差がある印象。

ダンビュライト:もまれ弱いのが一流馬への出世を阻んでいるが、G2を既に2勝。最近は人気にならず時折好走しており、今回も人気を落とすようなら。もまれず気分よく走れさえすれば、好走可能なポテンシャルはあり、穴馬としては期待できる。先行馬と内枠馬の期待できるレースだけに、先行できるのは強味であり、楽しみ。

メロディーレーン:340キロ前後の小さい馬で人気だが、特異なキャラだけに余分に人気となり買いたくない。もっとも背負ったのが菊花賞の55キロで後方から嵌ったレースだったが、今回は更に重い56キロを背負って後方組には厳しいレースだけに、ばっさり消す予定。

ミライヘノツバサ:脚元の不安はつきまとうドリームジャーニー産駒だが、調教でコース追いに変えてハードに攻めてきた前走(ダイヤモンドS)で見事16番人気Vを果たした。ただ7歳でもあり、更なる上積みはないのでは。

スティッフェリオ:一昨年に福島記念、昨年に小倉大賞典オールカマーを制したように中距離のローカル小回りが最適舞台のよう。ただ、先行馬と内枠馬が恵まれるレースであり、気分よく道中先行できれば、そこそこの着順に残る可能性もあり、ヒモにはありか。

タイセイトレイル:昨秋のアルゼンチン共和国杯2着以降はさっぱりで、特に買い要素なし(回避の報道もあり)。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬から中央に挑戦し頑張っていたが、中央入りしてからは冴えず。正直、中距離馬の印象でここは向く舞台ではないし、力自体がちょっと落ちてきている印象。


<まとめ>
有力:フィエールマンユーキャンスマイル

穴で:ダンビュライトスティッフェリオシルヴァンシャー

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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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メイショウテンゲンの口コミ


口コミ一覧
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 今年の天皇賞(春)は、昨年の菊花賞馬『タイトルホルダー』と昨年の天皇賞(春)2着馬『ディープボンド』が、これまでの実績から、他の出走馬の追随を許さず、どちらかが勝つのではないかと思われているようです。

 ちなみに、『ディープボンド』は菊花賞で4着になっていますので、3歳時点では『タイトルホルダー』の方が実績上位と言えるのですが、その後の成長により菊花賞馬と互角に戦える力を付けて天皇賞(春)で2着になったと捉えれば、この2頭の能力に差がないと推測することができます。

 確かに、天皇賞(春)における『菊花賞馬』は10年間で6勝を挙げていて、実績から菊花賞馬の『タイトルホルダー』に分があると思いたくなるのですが、両馬の力関係を正しく判断するため、菊花賞と天皇賞(春)の関連をもっと詳しく分析してみたいと思います。

 まず、過去10年間で6勝の内訳をみると、フィエールマンとキタサンブラックが2連覇していますので、実質は、菊花賞馬10頭中4頭が勝利していることになり、天皇賞(春)で4-0-1-3 不出走2、という成績では勝つ見込みが五分五分ということになり、菊花賞馬の成績が優秀と言えるか、微妙な感じがします。

 昨年の菊花賞馬『タイトルホルダー』が今年の天皇賞(春)で勝利することができるか、過去10年間で菊花賞馬が翌年春に『天皇賞(春)』を勝った例を確かめると、2連覇したフィエールマンとキタサンブラックの2頭だけです。

 残りの2頭は、菊花賞の翌々年に勝利したワールドプレミアと、3年後の『天皇賞(春)』を勝ったゴールドシップでした。

 更に遡って、菊花賞馬が翌年春に『天皇賞(春)』を勝つパターンを探し出すと2006年のディープインパクト、2003年のヒシミラクル、2002年のマンハッタンカフェの3頭が見つかります。

 即ち、極論すると『タイトルホルダー』が『ディープインパクト級』でなければ、4歳で初出走する『天皇賞(春)』では勝てないことになります。

 別の言い方をすると、過去22年間で7頭の菊花賞馬しか『天皇賞(春)』を勝つことができないこと(勝率31.8%:5頭の不出走馬を除くと勝率41.2%)が『タイトルホルダー』に対する不安材料になります。


 それでは、昨年の『天皇賞(春)』2着馬が連続で連対する可能性への期待は、『タイトルホルダー』に対する不安に勝るのでしょうか。

 これまで述べてきたことの根拠にしている『菊花賞馬が翌年春の天皇賞(春)を勝つことが如何に容易でないか』が分かるデータを示して、同じデータから2年連続で連対する可能性について検討してみたいと思います。

【菊花賞馬の天皇賞(春)への出走状況と成績】
実施年  菊花賞優勝馬   翌年天皇賞(春)  翌々年天皇賞(春)  3年後天皇賞(春)
2021年 タイトルホルダー  
2020年 コントレイル    2021年不出走
2019年 ワールドプレミア  2020年不出走   2021年1着
2018年※フィエールマン   2019年1着    2020年1着
2017年 キセキ       2018年不出走   2019年不出走   2020年6着
2016年 サトノダイヤモンド 2017年3着    
2015年※キタサンブラック  2016年1着    2017年1着
2014年 トーホウジャッカル 2015年不出走   2016年5着
2013年 エピファネイア   2014年不出走
2012年 ゴールドシップ   2013年5着    2014年7着   2015年1着
2011年 オルフェーヴル   2012年11着
2010年 ビッグウィーク   2011年不出走
2009年 スリーロールス   2010年不出走
2008年 オウケンブルースリ 2009年不出走   2010年不出走  2011年10着
2007年 アサクサキングス  2008年3着    2009年9着
2006年 ソングオブウインド 2007年不出走
2005年※ディープインパクト 2006年1着
2004年 デルタブルース   2005年不出走   2006年10着   2007年12着  2008年不出走  2006年10着
2003年 ザッツザプレンティ 2004年16着    2005年10着
2002年※ヒシミラクル    2003年1着    2004年不出走   2005年16着
2001年※マンハッタンカフェ 2002年1着    2003年不出走
2000年 エアシャカール   2001年8着


 上記のデータで分かるように『過去22年間で7頭の菊花賞馬しか「天皇賞(春)」を勝つことができない』ということになります。

 そして、この7頭の内『菊花賞馬が翌年春の天皇賞(春)を勝つパターン』に絞ると※印のついた5頭のみということになります。

 過去10年間に限定すると昨年の菊花賞馬が勝つ確率は20.0%(2頭/10頭)。過去22年間に広げれば22.7%(5頭/22頭)と推測することができます。


 そこで、菊花賞馬以外にどのような馬たちが『天皇賞(春)』で勝利して来たかが分かるように、先程のデータに『天皇賞(春)』の勝馬のデータを重ね合わせてみます。


【天皇賞(春)の勝馬+菊花賞馬の天皇賞(春)への出走状況と成績】

天皇賞(春)優勝馬 菊花賞  実施年  菊花賞優勝馬   翌年天皇賞(春)  翌々年天皇賞(春)  3年後天皇賞(春)
ワールドプレミア 1着   2021年 タイトルホルダー  
フィエールマン  1着   2020年 コントレイル    2021年不出走
フィエールマン  1着   2019年 ワールドプレミア  2020年不出走   2021年1着
レインボーライン 2着   2018年 フィエールマン   2019年1着    2020年1着
キタサンブラック 1着   2017年 キセキ       2018年不出走   2019年不出走   2020年6着
キタサンブラック 1着   2016年 サトノダイヤモンド 2017年3着    
ゴールドシップ  1着   2015年 キタサンブラック  2016年1着    2017年1着
フェノーメノ   不出走  2014年 トーホウジャッカル 2015年不出走   2016年5着
フェノーメノ   不出走  2013年 エピファネイア   2014年不出走
ビートブラック  3着   2012年 ゴールドシップ   2013年5着    2014年7着   2015年1着
ヒルノダムール  7着   2011年 オルフェーヴル   2012年11着

 2連勝したフィエールマンとキタサンブラックに加え、ワールドプレミアの勝ち星の3勝分は『菊花賞馬が翌々年春の天皇賞(春)を勝ったパターン』であり、ゴールドシップは『菊花賞馬が3年後の天皇賞(春)を勝ったパターン』になります。これらを合わせると菊花賞馬が計6勝となり、菊花賞馬の強さが際立つのは確かです。

 上記のデータで示したように、『春の天皇賞(春)』で菊花賞馬が勝てなかった年でも、菊花賞2着のレインボーラインや同3着のビートブラック、そして同7着のヒルノダムールが勝利していますので、菊花賞出走馬の優勢な状況は揺るぎのないものに感じられます。

 菊花賞の出走経験がない『天皇賞(春)』の勝馬は唯一、フェノーメノだけで、2連勝しています。菊花賞の出走経験がない場合は、3歳重賞実績があり、クラシックレース(皐月賞またはダービー)で勝ち負けできるだけの実力を発揮していなければ『天皇賞(春)』で勝ちきることができないことを示しているようです。

 その意味で、昨年の『ディープボンド』は、ほんの少し力が足りなかったために『菊花賞馬』になれず、『天皇賞(春)』でも1年先輩の『菊花賞馬』ワールドプレミアの2着に敗れてしまったのかもしれません。

 しかし、凱旋門賞を度外視すれば、その後はG2・G1で2勝2着1回の成績で、昨年以上の実績を引っ提げて、このレースに臨んで来ると思われます。

 『ディープボンド』が昨年の『有馬記念』で『エフフォーリア』の2着になっていることがそのように考える根拠になっています。

 ご存じの通り、『エフフォーリア』は『タイトルホルダー』を『皐月賞』と『ダービー』で2戦連続で下しており、この馬を物差しにして比較するなら、現在の『ディープボンド』ならば、1年後輩の『菊花賞馬 タイトルホルダー』にも、歴代の『菊花賞馬』にも遜色のない能力を持っていると推測することができます。

 『有馬記念』で同様に2着になり、その翌年の『天皇賞(春)』で2連勝した『キタサンブラック』級の力を『ディープボンド』が身につけるまで成長していれば、2年連続で連対または雪辱を果たして初のG1タイトルを獲得できるかもしれません。

 実は、『菊花賞馬』として『天皇賞(春)』で2連勝した『フィエールマン』も、『ディープボンド』と同様に凱旋門賞から『有馬記念』を経由して、翌年の『天皇賞(春)』で2連覇を果たしているのですが、有馬記念の成績では2着と4着で『ディープボンド』の方が上位の成績であることも、データ上は期待させる材料になっています。


 これまで、2強と思われる『タイトルホルダー』と『ディープボンド』について、菊花賞の成績と天皇賞(春)の成績の関連で検討してきましたので、これからは、どんな臨戦過程で『天皇賞(春)』に参戦してきた馬たちが上位に入賞してきたのかを調べてみたいと思います。

 ちなみに、『タイトルホルダー』は前走がG2日経賞1着で年明け2戦目の出走。『ディープボンド』は前走がG2阪神大賞典1着で、年明け3戦目の出走になります。

 『天皇賞(春)』はJRAにおける最長距離のG1レースですから、年明け初戦ではなかなか最大限に能力を発揮し難いと考えられます。

 ですから、4月下旬の約5カ月間に何戦するか、どのレースを選ぶのかによって、どんな成績を残しているかをデータから拾い出してみます。

 その際、昨年の日記に書いた以下の観点を再度確かめておきたいと思います。


『日経新春杯の1~3着までの馬たちが天皇賞(春)に目標を定めるとしたら、直行するのでなく次走に日経賞G2を経由してきた場合、過去11年間で最多の9頭が天皇賞(春) に出走し、2-1-2-4となかなか優秀な成績を収めています。今年(2021年)は日経新春杯から日経賞を経由して天皇賞(春)に参戦してくる馬がいないので来年(2022年)以降の参考にしたいものです。』


 それでは、前哨戦とみられる年明けのG2レース別の成績を確認にてみます。昨年は、『日経新春杯』『AJCC』『日経賞着』の3レースに絞って成績を調べていましたが、昨年の天皇賞(春)では『阪神大賞典1着』から参戦してきた『ディープボンド』が2着になり、今年も出走しますので『阪神大賞典』を加えて4つのG2レースについて検討してみます。

【同じシーズンにおけるG1での成績 2011年~2021年 過去11年】
① 日経新春杯からG1への参戦  2頭 (0-1-0-1)
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイズ 2019年  日経新春杯1着
   大阪杯  9着 アドマイヤビルゴ  2021年  日経新春杯10着

 【日経新春杯1着~3着馬のG1への参戦】 22頭 (1-1-0-20)
   天皇賞(春)1着 ヒルノダムール   2011年  日経新春杯2着 →大阪杯1着
   天皇賞(春)2着 グローリーヴェイズ 2019年  日経新春杯1着 天皇賞に直行
   大阪杯  9着 アドマイヤビルゴ  2021年  日経新春杯10着 大阪杯に直行

② AJCCからG1への参戦  1頭  (1-0-0-0)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年  AJCC2着

 【AJCC1着~3着馬のG1への参戦】 19頭  (2-3-0-14)
   天皇賞(春)1着 フィエールマン   2019年 AJCC2着  天皇賞に直行
   天皇賞(春)4着 アリストテレス   2021年 AJCC1着 →阪神大賞典7着
   天皇賞(春)5着 ウインマリリン   2021年 AJCC6着 →日経賞1着
   QE2世C1着 ルーラーシップ   2012年 AJCC1着 →日経賞3着
   宝塚記念 2着 ルーラーシップ   2012年 AJCC1着 →日経賞3着
   宝塚記念 2着 ダノンバラード   2013年 AJCC1着 →日経賞7着
   宝塚記念 8着 モズベッロ     2021年 AJCC5着 →京都記念8着→大阪杯2着
   大阪杯  2着 モズベッロ     2021年 AJCC5着 →京都記念8着

③ 日経賞からG1への参戦   38頭 (5-2-4- 27)
   天皇賞(春)1着 ワールドプレミア  2021年  日経賞3着
   天皇賞(春)1着 フェノーメノ    2014年  日経賞5着
   天皇賞(春)1着 フェノーメノ    2013年  日経賞1着
   天皇賞(春)2着 スティッフェリオ  2020年  日経賞3着
   天皇賞(春)2着 ウインバリアシオン 2014年  日経賞1着
   天皇賞(春)3着 カレンブーケドール 2021年  日経賞2着
   天皇賞(春)3着 ミッキースワロー  2012年  日経賞1着
   天皇賞(春)3着 ホッコーブレーヴ  2014年  日経賞2着
   天皇賞(春)3着 ウインバリアシオン 2012年  日経賞2着
   天皇賞(春)5着 ウインマリリン   2021年  日経賞1着
   天皇賞(春)13着 オセアグレート   2021年  日経賞6着
   天皇賞(春)17着 ジャコマル      2021年  日経賞5着
   宝塚記念 1着 マリアライト     2016年  日経賞着
   QE2世C1着 ルーラーシップ    2012年  日経賞着

④ 阪神大賞典からG1への参戦   64頭 (3-3-5-53)
   天皇賞(春)1着 レインボーライン  2018年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)1着 ゴールドシップ   2015年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)1着 ビートブラック   2012年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)2着 ディープボンド   2021年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)2着 シュヴァルグラン  2017年 阪神大賞典2着
   天皇賞(春)2着 カレンミロティック 2016年 阪神大賞典6着
   天皇賞(春)3着 クリンチャー    2018年 阪神大賞典3着
   天皇賞(春)3着 サトノダイヤモンド 2017年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)3着 シュヴァルグラン  2016年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)3着 カレンミロティック 2015年 阪神大賞典4着
   天皇賞(春)3着 ナムラクレセント  2011年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)4着 アリストテレス   2021年 阪神大賞典7着
   天皇賞(春)4着 ユーキャンスマイル 2020年 阪神大賞典1着
   天皇賞(春)5着 トーセンカーナビ  2020年 阪神大賞典2着
   天皇賞(春)6着 キセキ       2020年 阪神大賞典7着
   天皇賞(春)7着 ユーキャンスマイル 2021年 阪神大賞典2着
   天皇賞(春)8着 メイショウテンゲン 2020年 阪神大賞典3着
   天皇賞(春)9着 ナムラドノバン   2021年 阪神大賞典3着
   天皇賞(春)11着 メロディーレーン   2020年 阪神大賞典5着
   天皇賞(春)12着 ゴースト       2021年 阪神大賞典中止
   天皇賞(春)14着 メイショウテンゲン  2021年 阪神大賞典6着
   天皇賞(春)16着 シロニイ       2021年 阪神大賞典4着


4つのG2レースの出走実数に対するG1上位入賞率は下記の通りになります。

      勝率  連対率 複勝率 
日経新春杯 4.5%  9.1%  9.1%   (1-1-0-20)
AJCC  10.5%  26.3%  26.3%   (2-3-0-14)
日経賞   13.2%  18.4%  28.9%   (5-2-4- 27)
阪神大賞典 4.7%  9.4%  17.2%   (3-3-5-53)

『日経新春杯』と『AJCC』については『天皇賞(春)』に直行するケースは少数派で、もう1戦G2を挟むのが常套手段になっていることが分かります。また、この2つのレースに出走後は『天皇賞(春)』ではなく、他のG1に向かうケースが散見されます。

 これに対して、『日経賞』と『阪神大賞典』の出走馬は、レース間隔の関係で『天皇賞(春)』に直行するのが主流で、目標が『天皇賞(春)』であることが明確になっています。


 このように4つ前哨戦は、それぞれの実施時期や距離の違いによって様々な選択の仕方があると思われますが、総合すると、4つのG2から直行した馬たちだけで9勝-2着6回-3着9回となり、着度数で考えると勝率81.8%であることは重く受け止めなければなりません。

 ですから、年明けのG2を1戦か2戦した出走馬を中心に本命候補を選ぶとすれば、これまでの『天皇賞(春)』の上位入賞馬がどのような臨戦過程で出走しているか、菊花賞に出走の有無と絡めながら過去のデータを調べ、今年の出走馬から本命候補を見つけるための選択に活かしたいと思います。



最初に、2011年の成績だけ詳しく示してみます。


【2021年天皇賞(春)におけるG2からの出走馬の成績】
 成績(着順)   馬名        前走G2着順  G2全体の成績 前々走(着順)
天皇賞(春)1着 ワールドプレミア  ←日経賞 3着  (5-2-4-27) ←有馬記念5着
天皇賞(春)2着 ディープボンド   ←阪神大賞典1着 (3-3-5-53) ←中山金杯14着
天皇賞(春)3着 カレンブーケドール ←日経賞 2着  (5-2-4-27) ←有馬記念5着
天皇賞(春)4着 アリストテレス   ←AJCC1着  (2-3-0-14) ←菊花賞2着
天皇賞(春)5着 ウインマリリン   ←日経賞 1着  (5-2-4-27) ←AJCC6着
天皇賞(春)13着 オセアグレート   ←日経賞 6着  (5-2-4-27) ←有馬記念15着
天皇賞(春)17着 ジャコマル      ←日経賞 5着  (5-2-4-27) ←ダイヤモンド7着

 昨年は1着から3着までの前走が全て前哨戦とみられるG2だけで占められています。掲示板に載った5頭まで広げても、やはり前哨戦の3つのG2だけで決まったレースになりました。(昨年は『日経新春杯』からの直行馬はいませんでした。)

 昨年の天皇賞(春)の4つの前哨戦では『日経賞』が優勢であり、次に『AJCC』であることも窺われます。とは言いながら、なぜか『日経賞1着馬』が、前走となった『AJCC』で6着、天皇賞(春)でも5着に敗退しているのがなんとも皮肉な結果であったと思います。

 全体の傾向を捉えることができたとしても、前走(前々走)の着順通りに決まらないことを踏まえながら、過去11年間の成績を見ていきましょう。

 ○レース全体のデータに示してあるのは

実施年度  優勝タイム   参考にする 前年の菊花賞優勝タイム 優勝馬名

菊花賞に出走経験のある全出走馬の成績  ※牝馬の場合は秋華賞の出走経験も含む

 天皇賞(春)が年明け初戦の成績  2戦目の馬の成績 3戦目の馬の成績 4戦目以上の馬の成績

菊花賞に出走経験のない全出走馬の成績  ※牝馬の場合は秋華賞の未経験も含む
 天皇賞(春)が年明け初戦の成績  2戦目の馬の成績 3戦目の馬の成績 4戦目以上の馬の成績


 ○1~3着馬のデータに示してあるのは

馬名 菊花賞前の重賞成績(菊花賞前の全成績)菊花賞出走の有無と着順 前々走→前走→天皇賞(春)着順
  G1(菊花賞以降~天皇賞(春)前の全G1の成績) レース名と着順
  G2(菊花賞以降~天皇賞(春)前の全G2の成績) レース名と着順
     ※天皇賞(春)で2回以上の場合は、その年の天皇賞(春)前までの全G1・2の成績



【過去11年間の天皇賞(春)の成績 2011年~2021年】

2021年  3分14秒7   ※参考 2020年菊花賞 3分05秒5 コントレイル
菊花賞・秋華賞 あり1-1-1-6
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-0-1-1 3戦目0-1-0-3 4戦目以上0-0-0-2
菊花賞・秋華賞 なし0-0-0-8
  年明け初戦0-0-0-1 2戦目0-0-0-3 3戦目0-0-0-1 4戦目以上0-0-0-3

ワールドプレミア 神戸新聞杯3着(2-1-2-0)菊花賞1着 有馬記念5着→日経賞3着→天皇賞(春)1着
  G1(0-0-1-2) 菊花賞1着、有馬記念3着、ジャパンC6着、有馬記念5着
  G2(0-0-1-0) 日経賞3着

ディープボンド 京都新聞杯1着(2-1-1-4)菊花賞4着 中山金杯14着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)2着 
  G1(0-0-0-1) 菊花賞4着
  G2(1-0-0-0) 阪神大賞典1着

カレンブーケドール オークス2着(2-2-2-1)秋華賞2着 有馬記念5着→日経賞2着→天皇賞(春)3着  
  G1(0-2-0-2)  秋華賞2着、ジャパンC2着・4着、有馬記念5着
  G2(0-3-0-0) 京都記念2着、オールカマー2着、日経賞2着

アリストテレス       (3-4-0-1) 菊花賞2着 AJCC1着→阪神大賞典7着→天皇賞(春)4着 
  G1(0-1-0-0)  菊花賞2着
  G2(1-0-0-1)  AJCC1着、阪神大賞典7着

ウインマリリン  フローラS1着、オークス2着(3-1-0-1) 秋華賞15着 天皇賞(春)5着 
         AJCC6着→日経賞1着→天皇賞(春)5着
  G1(0-0-0-2)  秋華賞15着、エリザベス女王杯4着
  G2(1-0-0-1) AJCC6着、日経賞 1着


2020年  3分16秒5  ※参考 2019年菊花賞 3分06秒0 ワールドプレミア
菊花賞・秋華賞 あり1-1-1-7
  年明け初戦1-0-0-1 2戦目0-0-0-3 3戦目0-1-1-3 4戦目以上0-0-0-0
菊花賞・秋華賞 なし0-0-0-4
  年明け初戦0-0-0-1 2戦目0-0-0-1 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-0


フィエールマン ラジオNIKKEI2着 (2-1-0-0) 菊花賞1着 凱旋門賞12着→有馬記念4着→天皇賞(春)1着
  G1(2-0-0-2) 菊花賞1着、天皇賞(春)1着、凱旋門賞12着、有馬記念4着
  G2(0-0-0-0) 

スティッフェリオ     (2-2-1-4) 菊花賞14着 AJCC8着→日経賞3着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-0-5) 菊花賞14着、大阪杯7着、宝塚記念7着、天皇賞秋12着、有馬記念13着
  G2(1-0-1-2) 札幌記念5着、オールカマー1着、AJCC8着、日経賞3着

ミッキースワロー セントライト1着 (3-0-1-2) 菊花賞6着 AJCC4着→日経賞1着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-0-4)菊花賞6着、大阪杯5着、ジャパンC5着、有馬記念11着、
  G2(1-2-0-2)AJCC2着、札幌記念13着、オールカマー2着、AJCC4着、日経賞1着



2019年  3分15秒0  ※参考 2018年菊花賞 3分06秒1 フィエールマン
菊花賞・秋華賞 あり1-1-0-5
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-1-0-2 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-1
菊花賞・秋華賞 なし0-0-1-5
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-0-1-2 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-1

フィエールマン ラジオNIKKEI2着 (2-1-0-0) 菊花賞1着 菊花賞1着→AJCC2着→天皇賞(春)1着
  G1(0-0-0-0) 菊花賞1着
  G2(0-1-0-0) AJCC2着

グローリーヴェイズ きさらぎ賞2着(2-2-0-1) 菊花賞5着 菊花賞5着→日経新春杯1着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-0-0) 菊花賞5着
  G2(1-0-0-0) 日経新春杯1着

パフォーマプロミス 3歳時2戦全勝(2-0-0-0) 菊花賞なし 有馬記念14着→京都記念4着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-0-0) 宝塚記念9着、有馬記念14着
  G2(0-0-0-0) 日経新春杯1着、目黒記念3着、京都記念4着


2018年  3分16秒2  ※参考 2017菊花賞 3分18秒9 キセキ 不良
菊花賞・秋華賞 あり1-0-1-3
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-0-0-2 3戦目0-0-1-1 4戦目以上0-0-0-0
菊花賞・秋華賞 なし0-1-0-10
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-3 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-5

レインボーライン アーリントン1着、NHKマイル3着、札幌記念3着 (3-2-3-4) 菊花賞2着 
         天皇賞秋3着→有馬記念8着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)1着
  G1(0-1-1-5)菊花賞2着、ジャパンC6着・6着、天皇賞春12着、宝塚記念5着、
           天皇賞秋3着、有馬記念8着 
  G2(1-0-0-1) 日経賞4着、阪神大賞典1着

シュヴァルグラン 京都2歳S3着 (3-2-2-3) 菊花賞なし 有馬記念3着→大阪杯13着→天皇賞(春)2着
  G1(1-1-3-4) 天皇賞(春)3着、宝塚記念9着、ジャパンC3着、有馬記念6着、
            天皇賞(春)2着、宝塚記念8着、ジャパンC1着、有馬記念3着、
大阪杯13着
  G2(2-2-1-0) 日経新春杯2着、阪神大賞典1着、アルゼンチン1着、阪神大賞典2着、
            京都大賞典3着

クリンチャー     (2-0-0-4) 菊花賞2着 京都記念1着→阪神大賞典3着→天皇賞(春)3着
  G1(0-1-0-0) 菊花賞2着
  G2(1-0-1-0) 京都記念1着、阪神大賞典3着


2017年  3分12秒5  ※参考 2016年菊花賞 3分03秒3 サトノダイヤモンド
菊花賞・秋華賞 あり1-0-1-6
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-0-1-3 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-1
菊花賞・秋華賞 なし0-1-0-8
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-6 3戦目0-0-0-1 4戦目以上0-0-0-1

キタサンブラック スプリングS1着、皐月賞3着、セントライト1着  (4-0-1-1) 菊花賞1着
         有馬記念2着→大阪杯1着→天皇賞(春)1着
  G1(4-1-2-0)菊花賞1着、有馬記念3着、天皇賞春1着、宝塚記念3着、ジャパンC1着、
           有馬記念2着、大阪杯1着
  G2(1-1-0-0)大阪杯2着、京都大賞典1着

シュヴァルグラン 京都2歳S3着 (3-2-2-3) 菊花賞なし 有馬記念6着→阪神大賞典2着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-2-2) 天皇賞(春)3着、宝塚記念9着、ジャパンC3着、有馬記念6着
  G2(2-2-0-0) 日経新春杯2着、阪神大賞典1着、アルゼンチン1着、阪神大賞典2着

サトノダイヤモンド きさらぎ賞1着、皐月賞3着、ダービー2着、神戸新聞杯1着 (4-1-1-0)
           菊花賞1着  有馬記念1着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)3着
  G1(2-0-0-0) 菊花賞1着、有馬記念1着
  G2(1-0-0-0) 阪神大賞典1着


2016年  3分15秒3  ※参考 2015年菊花賞 3分03秒9 キタサンブラック
菊花賞・秋華賞 あり1-0-0-5
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-0-0-3 3戦目0-0-0-2 4戦目以上0-0-0-0
菊花賞・秋華賞 なし0-1-1-10
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-4 3戦目0-0-1-4 4戦目以上0-0-0-2


キタサンブラック スプリングS1着、皐月賞3着、セントライト1着 (4-0-1-1) 菊花賞1着 
         天皇賞(春)1着  有馬記念3着→大阪杯2着→天皇賞(春)1着
  G1(1-0-1-0) 菊花賞1着、有馬記念3着
  G2(0-1-0-0) 大阪杯2着

カレンミロティック   (2-0-0-6) 菊花賞なし ジャパンC15着→阪神大賞典6着→天皇賞(春)2着
  G1(0-1-1-5) 有馬記念6着、宝塚記念2着、香港ヴァース5着、天皇賞(春)3着、
            宝塚記念13着、天皇賞秋13着、ジャパンC15着、
  G2(1-0-1-4) 金鯱賞1着、中山記念14着、大阪杯4着、阪神大賞典4着、
            京都大賞典3着、阪神大賞典6着

シュヴァルグラン  京都2歳S3着 (3-2-2-3) 菊花賞なし
          日経新春杯2着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-0) 日経新春杯2着、阪神大賞典1着


2015年  3分14秒7  ※参考 2014年菊花賞 3分01秒0 トーホウジャッカル
菊花賞・秋華賞 あり1-0-0-5
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目1-0-0-4 3戦目0-0-0-1 4戦目以上0-0-0-0
菊花賞・秋華賞 なし0-1-1-9
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-0-1-2 3戦目0-1-0-6 4戦目以上0-0-0-1


ゴールドシップ  札幌2歳S2着、皐月賞1着、神戸新聞杯1着 (5-2-0-1) 菊花賞1着
         AJCC7着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)1着
  G1(0-0-0-0) 菊花賞1着、有馬記念1着、天皇賞(春)5着、宝塚記念1着、
            ジャパンC15着、有馬記念3着、天皇賞(春)7着、宝塚記念1着、
            凱旋門賞14着、有馬記念3着
  G2(0-0-0-0) 阪神大賞典1着、京都大賞典15着、阪神大賞典1着、札幌記念2着、
            AJCC7着、阪神大賞典1着

フェイムゲーム  京成杯1着(2-0-0-4) 菊花賞なし AJCC12着→ダイヤモンドS1着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-0-2) 天皇賞(春)6着、宝塚記念6着
  G2(1-0-1-2) AJCC3着、オールカマー6着、アルゼンチン1着、AJCC12着

カレンミロティック  (2-0-0-6) 菊花賞なし 香港ヴァース5着→阪神大賞典4着→天皇賞(春)3着
  G1(0-1-0-2) 有馬記念6着、宝塚記念2着、香港ヴァース5着
  G2(1-0-0-3) 金鯱賞1着、中山記念14着、大阪杯4着、阪神大賞典4着


2014年  3分15秒1  ※参考 2013年菊花賞 3分05秒2 エピファネイア 不良
菊花賞・秋華賞 あり0-1-0-3
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-1 3戦目0-0-0-1 4戦目以上0-0-0-1
菊花賞・秋華賞 なし1-0-1-12
  年明け初戦0-0-0-1 2戦目1-0-1-4 3戦目0-0-0-5 4戦目以上0-0-0-2


フェノーメノ 青葉賞1着、ダービー2着、セントライト1着 (4-1-0-2) 菊花賞なし 天皇賞(春)1着
       宝塚記念4着→日経賞5着→天皇賞(春)1着
  G1(1-1-0-2) 天皇賞秋2着、ジャパンC5着、天皇賞(春)1着、宝塚記念4着、
  G2(1-0-0-1) 日経賞1着、日経賞5着

ウインバリアシオン青葉賞1着、ダービー2着、神戸新聞杯2着(3-2-0-3) 菊花賞2着 天皇賞(春)2着
         有馬記念2着→日経賞1着→天皇賞(春)2着
  G1(0-2-1-2) 菊花賞2着、ジャパンC5着、天皇賞(春)3着、宝塚記念4着、
            有馬記念2着
  G2(1-1-1-1) 京都記念6着、日経賞2着、金鯱賞3着、日経賞1着

ホッコーブレーヴ    (1-2-2-4) 菊花賞なし ジャパンC12着→日経賞2着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-0-1) ジャパンC12着
  G2(0-1-0-1) アルゼンチン5着、日経賞2着


2013年  3分14秒2  ※参考 2012年菊花賞 3分02秒9 ゴールドシップ
菊花賞・秋華賞 あり0-1-0-3
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-2 3戦目0-0-0-0 4戦目以上0-0-0-1
菊花賞・秋華賞 なし1-0-1-12
  年明け初戦0-0-1-0 2戦目1-0-0-1 3戦目0-0-0-9 4戦目以上0-0-0-2

フェノーメノ 青葉賞1着、ダービー2着、セントライト1着 (4-1-0-2) 菊花賞なし 天皇賞(春)1着
       ジャパンC5着→日経賞1着→天皇賞(春)1着
  G1(0-1-0-1) 天皇賞秋2着、ジャパンC5着
  G2(1-0-0-0) 日経賞1着

トーセンラー きさらぎ賞1着、セントライト2着(2-1-2-2) 菊花賞3着 天皇賞(春)2着
       新潟記念7着→京都記念1着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-0-0) 菊花賞3着
  G2(0-0-0-0) 京都記念4着、日経賞10着、京都記念1着

レッドカドー     (0-0-0-0) 菊花賞なし ジャパンC8着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-0-1) ジャパンC8着
  G2(0-0-0-0) 


2012年  3分13秒8  ※参考 2011年菊花賞 3分02秒8 オルフェーヴル
菊花賞・秋華賞 あり1-0-1-6
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-0-0-4 3戦目0-0-1-2 4戦目以上1-0-0-0
菊花賞・秋華賞 なし0-1-0-9
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-2 3戦目0-0-0-4 4戦目以上0-0-0-3


ビートブラック   (3-3-2-6) 菊花賞3着 ダイヤモンドS6着→阪神大賞典10着→天皇賞(春)1着
  G1(0-0-1-2) 菊花賞3着、天皇賞(春)7着、宝塚記念11着
  G2(0-1-0-5) 日経新春杯10着、京都大賞典2着、アルゼンチン5着、
            ステイヤーズS11着、日経新春杯4着、阪神大賞典10着

トーセンジョーダン 共同通信杯2着(3-2-0-1) 菊花賞なし 有馬記念5着→大阪杯3着→天皇賞(春)2着
  G1(1-1-0-3) 有馬記念5着、宝塚記念9着、天皇賞秋1着、ジャパンC2着、
            有馬記念5着
  G2(3-0-1-0) アルゼンチン1着、AJCC1着、阪神大賞典取消、札幌記念1着、
            大阪杯3着

ウインバリアシオン青葉賞1着、ダービー2着、神戸新聞杯2着(3-2-0-3) 菊花賞2着 天皇賞(春)3着
         京都記念6着→日経賞2着→天皇賞(春)3着
  G1(0-1-0-1) 菊花賞2着、ジャパンC5着
  G2(0-1-0-1) 京都記念6着、日経賞2着


2011年  3分秒  ※参考 2010年菊花賞 3分06秒1 ビッグウィーク
菊花賞・秋華賞 あり1-0-1-5
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-0-0-1 3戦目0-0-1-2 4戦目以上1-0-0-2
菊花賞・秋華賞 なし0-1-0-9
  年明け初戦0-0-0-0 2戦目0-1-0-3 3戦目0-0-0-5 4戦目以上0-0-0-1


ヒルノダムール  皐月賞2着 (2-3-0-3) 菊花賞7着 京都記念3着→大阪杯1着→天皇賞(春)1着
  G1(0-0-0-1) 菊花賞7着
  G2(1-1-1-0) 日経新春杯2着、京都記念3着、大阪杯1着

エイシンフラッシュ 京成杯1着、ダービー1着、神戸新聞杯2着(4-1-2-1) 菊花賞なし
          天皇賞(春)2着  有馬記念7着→大阪杯3着→天皇賞(春)2着
  G1(0-0-0-2) ジャパンC8着、有馬記念7着
  G2(0-0-1-0) 大阪杯3着

ナムラクレセント  (3-0-1-4) 菊花賞3着 日経新春杯4着→阪神大賞典1着→天皇賞(春)3着
  G1(0-0-1-2) 菊花賞3着、天皇賞(春)4着、宝塚記念9着
  G2(1-0-1-4) 阪神大賞典3着、毎日王冠4着、日経賞8着、金鯱賞8着、
            日経新春杯4着、阪神大賞典1着


 過去11年間の上位入賞馬の傾向を総合すると次のようにまとめられます。

2011年~2021年
菊花賞・秋華賞 あり9-5-6-54
  年明け初戦1-0-0-1 2戦目6-3-2-26 3戦目0-2-4-19 4戦目以上2-0-0-8
菊花賞・秋華賞 なし2-6-5-96
  年明け初戦0-0-1-3 2戦目2-5-3-31 3戦目0-1-1-41 4戦目以上0-0-0-21


 過去11年間の上位入賞馬の傾向と前哨戦となるG2の傾向のデータを踏まえ、本命候補を絞るための視点を次の8点にしたいと思います。

(1) 菊花賞出走経験のある中から本命候補を選ぶ  9-5-6-54
(2) 年明け2戦目(前哨戦のG2で1戦)の上位入賞馬に本命候補を絞り込む 6-3-2-26
(3) 前走が『日経賞』の場合は、1~3着馬から。前年秋のG1実績があれば掲示板5着前後まで広げて選択する。
(4) 前走が『阪神大賞典』の場合は、1着馬から。年明け3戦目(前哨戦のG2で1戦または2戦)の上位入賞馬も可。
(5) 菊花賞出走経験がない場合は、前年秋のG1上位入賞経験か、年明けのG1大阪杯1着からなら対抗扱い。
(6) 菊花賞1~6着の実績があり、G1で3回以上掲示板に載っていれば連下以上の評価
(7) 菊花賞の経験がなくても、G2を1勝以上で複勝圏を外していなければ穴馬候補に。
(8) 菊花賞の経験がなくても、G1で2回以上の掲示板があれば連下以上の評価


 では、『タイトルホルダー』と『ディープボンド』を脅かす可能性がある馬を探しながら最終予想をしたいと思います。


×1.アイアンバローズ  (2-2-1-4) 菊花賞なし ステイヤーズS2着→阪神大賞典2着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-2-0-2) 京都大賞典12着、アルゼンチン共和国杯6着、ステイヤーズS2着、
            阪神大賞典2着

 2.ハーツイストワール  (1-2-0-0) 菊花賞なし ウエルカムS2着→早春S1着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-0) 

 3.ディバインフォース  (2-1-0-5) 菊花賞4着 ステイヤーズS1着→日経賞11着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-2) 菊花賞4着、天皇賞(春)15着
  G2(1-0-0-1) ステイヤーズS1着、日経賞11着

△4.ユーキャンスマイル  (3-2-0-2) 菊花賞3着 有馬記念9着→阪神大賞典5着→天皇賞(春)
  G1(0-0-1-10) 菊花賞3着、天皇賞春5・4・7着、天皇賞秋4・9着、
            ジャパンC5・12・12着、有馬記念11・9着
  G2(1-1-0-3) 阪神大賞典1着、アルゼンチン4着、阪神大賞典2着、札幌記念6着、
            阪神大賞典5着

△5.マカオンドール 京都2歳3着、京都新聞3着(2-3-4-4) 菊花賞なし
           万葉S1着→阪神大賞典4着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-1) 阪神大賞典4着

 6.メロディーレーン (2-0-2-8) 菊花賞5着 有馬記念15着→ダイヤモンドS13着 天皇賞(春)
  G1(0-0-0-5)  菊花賞5着、 天皇賞(春)11着、天皇賞(春)11着、宝塚記念11着、
            有馬記念15着
  G2(0-0-0-0) 日経新春杯9着、阪神大賞典5着

△7.テーオーロイヤル   (4-0-1-3) 菊花賞なし 尼崎S1着→ダイヤモンドS1着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-0) 

△8.クレッシェンドラヴ  (1-1-1-5)→ 菊花賞なし AJCC7着→日経賞4着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-3) ジャパンC13着、有馬記念8着、大阪杯11着
  G2(0-0-0-4) オールカマー5着・4着、AJCC7着、日経賞4着

△9.ヒートオンビート   (3-3-1-3) 菊花賞なし 中山金杯3着→日経賞3着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-1-1-1) 目黒記念2着、京都大賞典8着、日経賞3着

×10.トーセンカーナビ  (3-3-1-3) 菊花賞なし ダイヤモンドS3着→阪神大賞典7着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-2) 天皇賞(春)5着、宝塚記念8着
  G2(0-1-0-4) 阪神大賞典2着、アルゼンチン14着・7着、ステイヤーズS4着、
            阪神大賞典7着

△11.マイネルファンロン スプリングS3着(3-2-3-2) 菊花賞なし 中日新聞杯17着→AJCC2着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-0) 毎日王冠10着、金鯱賞8着、毎日王冠12着、AJCC2着

 12.ハヤヤッコ  レパードS1着(3-2-1-3) 菊花賞なし 東海S14着→日経賞5着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-0-3) 東海S6着、東海S14着、日経賞5着

×13.ロバートソンキー 神戸新聞杯3着 (1-1-1-1) 菊花賞6着 
            長久手特別1着→御堂筋S3着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-1) 菊花賞6着
  G2(0-0-0-0) 

 14.ヴァルコス  青葉賞2着(2-2-0-4)→ 菊花賞8着 
          ステイヤーズS8着→ダイヤモンドS4着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-1) 菊花賞8着
  G2(0-0-0-1) ステイヤーズS8着

▲15.タガノディアマンテ きさらぎ賞2着(1-1-1-6) 菊花賞7着 
             AJCC9着→京都記念2着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-1) 菊花賞7着
  G2(0-1-0-1) ステイヤーズS2着、AJCC9着、京都記念2着


○16.タイトルホルダー 弥生賞1着(2-2-0-3)→ 菊花賞1着 
            有馬記念5着→日経賞1着→天皇賞(春)
  G1(1-0-0-1) 菊花賞1着、有馬記念5着
  G2(1-0-0-0) 日経賞1着

△17.シルバーソニック  (3-3-0-0)→菊花賞なし 万葉S3着→阪神大賞典3着→天皇賞(春)
  G1(0-0-0-0) 
  G2(0-0-2-0) ステイヤーズS3着、阪神大賞典3着

◎18.ディープボンド 京都新聞杯1着 (2-1-1-4)菊花賞4着
           有馬記念2着→阪神大賞典1着→天皇賞(春) 
  G1(0-2-0-2) 菊花賞4着、天皇賞(春)2着、凱旋門賞14着、有馬記念2着  
  G2(3-0-0-0) 阪神大賞典1着、フォワ賞1着、阪神大賞典1着


 予想方針で挙げた8つの視点にピッタリ当てはまる有力候補は、今年の出走馬にはいなかったので『タイトルホルダー』と『ディープボンド』の2強を脅かす馬はいない・・・と言いたいところですが。

 『タイトルホルダー』と『ディープボンド』は、現時点ではどちらもディープインパクト級とも、キタサンブラック級とも言い難いので、8つの視点を若干緩めに修正して印を付けてみました。


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 ビター ティー 2022年4月15日(金) 19:07
無敗馬か、2歳G1馬か!?それが問題の皐月賞。勝馬を読み...
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 今週は牡馬クラシック第1弾『皐月賞』が行われます。先週の牝馬G1『桜花賞』も『大阪杯』に続いて本命サイドの2頭が4着以下に敗れる波乱が続いておりますが、果たして牡馬G1の今回は・・・

 昨年の分析で、OPやG2のグレードの時には『皐月賞』とは結び付きがなかった『ホープフルS』がG1に格上げされた途端に、いきなり上位入賞するようになったことをデータで示し、次ぎの様に競馬日記に書かせていただきました。


「 ところが、G1に格上げされた途端、サンリヴァルがホープフルS4着→弥生賞4着→皐月賞2着となり、連絡みする参戦過程に変貌したと推測できます。2019年、2020年と2年連続でホープフルS1着馬(コントレイル、サートゥルナーリア)が皐月賞に直行して1着になったことからも、ホープフルSがG1になったことと、ホープフルSからこのレースに出走する馬の潜在能力・質が高まったこととの関係性が認められる裏付けになったと考えられます。」

「 ちなみに、G1に格上げされた初年度2018年の1着馬タイムフライヤーは皐月賞に直行せず、若葉S5着を挟んで出走し、10着に敗れていることも予想する上で知っておきたいものです。」

「 G1昇格後のホープフルS出走馬については、皐月賞に直行した馬を皐月賞の有力候補に選択することが正解かもしれません。」


 そこで、昨年の本命候補は、出走登録時に『ホープフルS』2着から『皐月賞』に直行してくるオーソクレースを狙っていたのですが、回避したので、やむを得ず『ホープフルS』1着から1戦挟んだ『弥生賞』3着のダノンザキッドを本命候補に切り替えて予想を組み立てることにしました。

 昨年の対抗候補は、『ホープフルS』がOPの時代に『皐月賞』で1勝とG2時代に3勝を挙げ、過去10年間で最多の4頭の勝馬を出している『共同通信杯』から、1着のエフフォーリアを予想の軸にすることにしました。

 上記の2頭についての昨年の予想の書評は以下の通りでした。

【2021年の予想】
◎8.ダノンザキッド  G1ホープフルS1着で皐月賞直行なら確勝級の本命にしたいところだったが・・・
           ホープフルS2着から皐月賞直行のオーソクレースが回避したため繰り上げで本命に
           他のホープフルSの経験馬は皐月賞に直行せず(タイトルホルダー、ヨーホーレイク)

○7.エフフォーリア  共同通信杯1着から皐月賞を制したのは次の3頭。  
           ディーマジェスティ、イスラボニータ、ゴールドシップ
           共同通信杯2着からドゥラメンテも皐月賞1着で、共同通信杯経由は4勝と最多。
            ただしホープフルSがOPの時に1勝。G2では3勝
           ホープフルSがG1昇格後はダノンキングリーが3連勝から3着(皐月賞は4戦目)
           3連勝で皐月賞に参戦した馬の成績は1-0-3-4で、1着はコントレイルのみ。


 昨年の『皐月賞』でダノンザキッドは1番人気でしたが、『ホープフルS』からの直行でないことが懸念材料でした。その不安が的中したのか、15着の大敗に終わりました。当然、馬券は不的中。その反省を今年の予想に役立てたいと思います。

 まず、ダノンザキッドと同様に昨年『ホープフルS』から1戦挟んで『皐月賞』に出走していた他の2頭と比較してみます。

【ホープフルS出走馬の臨戦過程と皐月賞の成績】
 ダノンザキッド 新馬戦① 東スポ2歳S1着→ホープフルS1着→弥生賞3着→皐月賞15着 ※皐月賞は5戦目
 タイトルホルダー新馬戦① 東スポ2歳S2着→ホープフルS4着→弥生賞1着→皐月賞 2着 ※皐月賞は5戦目
 ヨーホーレイク 新馬戦① 1勝クラス 1着→ホープフルS3着→きさらぎ賞2着→皐月賞5着 ※皐月賞は5戦目

 タイトツホルダーが『ホープフルS』の着順を『皐月賞』で逆転できたのは、1戦挟んだ前走『弥生賞』で、ダノンザキッドの成績を上回っていたこと。つまり、タイトルホルダーがダノンザキッドを逆転するだけ成長していたか、または調子が上昇傾向にあったからではないかと考えられます。

 そして、『ホープフルS』がG1になってから、このレースの出走経験馬が、前走『弥生賞』で上位入賞した上で出走してくれば、『皐月賞』で複勝圏内に入るようになったことを明確にした昨年のレース結果だったと思います。

 換言すれば、ホープフルS出走馬で、前哨戦を使う場合は『弥生賞』が有力な路線になった可能性が高まったということです。2018年のサンリヴァルに次いでタイトルホルダーが2着になったことで、4年間で勝馬はいないものの、0-2-0-5の成績は、他の路線よりは多少は可能性が高まったということになります。

   【G1昇格後 ホープフルS→弥生賞→皐月賞の成績】
     勝率 0.0%  連対率 28.6%  複勝率 28.6%


 これまで3歳重賞の予想をしてきた経験から、2歳G1の1着から3歳G1に直行してきた場合は例外(別格)として、2歳重賞よりも3歳重賞での成績を重視した方が、予想は当たる傾向があると感じています。

 特に、重賞連対馬と3着馬には壁があるように思います。ですから、前走きさらぎ賞2着(連対)だったヨーホーレイクが前走弥生賞3着のダノンザキッドに先着していることも、納得の結果だったと言えます。


 次に、『ホープフルS』のグレードの変更とは別に、 通算11年でみると、ホープフルSに出走経験のある馬より、未経験馬の方が『皐月賞』では遙かに良績を挙げています。中でも共同通信杯出走馬が5勝で、次にスプリングSが3勝と続きます。

 対抗馬候補は、ホープフルS経験馬と共同通信杯経由を中心に取捨選択したいと思います。

前走『弥生賞』出走馬は未勝利(2着は5回の内サンリヴァル以外の4回がホープフルS未経験)に終わっていますが、『ホープフルS』と『共同通信杯』からの直行馬以外で、この2つのレースから前走『弥生賞』で1着~4着の上位入賞馬については、連下候補として残す必要があるかどうかを吟味することになります。その裏付けとなるデータは以下の通りです。

【弥生賞連対馬の皐月賞成績 + 前走弥生賞から皐月賞2着馬】
2021年
タイトルホルダー  ホープフルS4着→弥生賞1着→皐月賞2着
シュネルマイスター 1勝クラス 1着→弥生賞2着→皐月賞不出走 NHKマイルC1着

2020年
サトノフラッグ   1勝クラス 1着→弥生賞1着→皐月賞5着
ワーケア      ホープフルS3着→弥生賞2着→皐月賞不出走 ダービー8着

2019年
メイショウテンゲン きさらぎ賞 5着→弥生賞1着→皐月賞15着
シュヴァルツリーゼ 新馬戦   1着→弥生賞2着→皐月賞12着

2018年
ダノンプレミアム  朝日杯FS  1着→弥生賞1着→皐月賞不出走 ダービー6着
ワグネリアン    東スポ2歳S 1着→弥生賞2着→皐月賞7着
サンリヴァル    ホープフルS 9着→弥生賞4着→皐月賞2着

2017年
カデナ       京都2歳S  1着→弥生賞1着→皐月賞9着
マイスタイル    1勝クラス  1着→弥生賞2着→皐月賞16着

2016年
マカヒキ      若駒S    1着→弥生賞1着→皐月賞2着
リオンディーズ   朝日杯FS   1着→弥生賞2着→皐月賞5着

2015年
サトノクラウン   東スポ2歳S 1着→弥生賞1着→皐月賞6着
ブライトエンブレム 朝日杯FS   7着→弥生賞2着→皐月賞4着

2014年
トゥザワールド   若駒S    1着→弥生賞1着→皐月賞2着
ワンアンドオンリー ラジオNIKKEI 1着→弥生賞2着→皐月賞4着

2013年
カミノタサハラ   1勝クラス  1着→弥生賞1着→皐月賞4着
ミヤジタイガ    若駒S     4着→弥生賞2着→皐月賞16着
エピファネイア   ラジオNIKKEI 1着→弥生賞4着→皐月賞2着

2012年
コスモオオゾラ   共同通信杯  5着→弥生賞1着→皐月賞4着
トリップ      ラジオNIKKEI 4着→弥生賞2着→皐月賞12着


 さて、『ホープフルS』と『共同通信杯』の出走馬を中心に、『弥生賞』経由を絡めながら本命候補と対抗候補を絞り込むためのデータを示しておきます。


【過去11年間における皐月賞上位入賞馬のレース経験数との関係】

        皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着  勝率   連対率  複勝率
皐月賞は4戦目   3頭     3頭     3頭   27.3%  27.3%  27.3%
皐月賞は5戦目   3頭     4頭     5頭   27.3%  31.8%  36.4%
皐月賞は6戦目   3頭     4頭     2頭   27.3%  31.8%  27.3%
皐月賞は7戦目   1頭     0頭     1頭    9.1%   4.5%   6.1%
皐月賞は8戦目   1頭     0頭     0頭    9.1%   4.5%   3.0%

 複勝圏内の実績馬は、3戦から5戦の経験で皐月賞に出走していることが認められます。

 もう一つ、絞り込みに使いたいデータは、これまで重要視してきた臨戦過程とは別角度から新馬戦の成績に着目してみたいと思います。

【過去11年間の各年上位入賞馬の臨戦過程】
2021年               ホープフルS(G2)
1着 エフフォーリア  新馬戦① 1勝クラス1着  共同通信杯1着 →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 タイトルホルダー 新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ステラヴェローチェ新馬戦① 朝日FS  2着 共同通信杯5着 →当該レース ※皐月賞は5戦目
2020年              ホープフルS(G2)
1着 コントレイル   新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 サリオス     新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 ガロアクリーク  新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2019年               ホープフルS(G2)
1着 サートゥルナーリア新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 ヴェロックス   新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンキングリー 新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2018年               ホープフルS(G1)
1着 エポカドーロ   新馬戦③ ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 サンリヴァル   新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞4着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ジェネラーレウーノ新馬戦③ ホープフルSなし 京成杯1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
2017年               ホープフルS(G2)
1着 アルアイン    新馬戦① ホープフルSなし 毎日杯1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 ペルシアンナイト 新馬戦① ホープフルSなし アーリントンC1着→当該レース※皐月賞は6戦目
3着 ダンビュライト  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞3着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2016年               ホープフルS(G2)
1着 ディーマジェスティ新馬戦② ホープフルS取消 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 マカヒキ     新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞  2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 サトノダイヤモンド新馬戦① ホープフルSなし きさらぎ賞1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2015年               ホープフルS(G2)
1着 ドゥラメンテ   新馬戦② ホープフルSなし 共同通信杯 2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 リアルスティール 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 キタサンブラック 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2014年               ホープフルS(OP)
1着 イスラボニータ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 トゥザワールド  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ウインフルブルーム新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 2着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2013年               ホープフルS(OP)
1着 ロゴタイプ    新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は8戦目
2着 エピファネイア  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   4着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 コディーノ    新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2012年               ホープフルS(OP)
1着 ゴールドシップ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 ワールドエース  新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ディープブリランテ新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2011年               ホープフルS(OP)
1着 オルフェーヴル  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2着 サダムパテック  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンバラード  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 9着→当該レース ※皐月賞は5戦目

 以上11年間の上位入賞馬の新馬戦における成績をまとめてみると

       皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着   勝率   連対率  複勝率
新馬戦1着    8頭     9頭    10頭    72.7%  77.3%  81.8%
新馬戦2着    2頭     2頭     0頭    18.2%  18.2%  12.1%
新馬戦3着    1頭     0頭     1頭     9.1%   4.5%   6.1%

【新馬戦1着馬が皐月賞の上位を独占した回数】
『ホープフルS』G1の4年間で3回
『ホープフルS』G2の3年間で1回
『ホープフルS』OPの4年間で2回


 『皐月賞』では、新馬戦の勝馬が他を圧倒しています。過去11年間で、新馬戦1着馬の3頭だけで上位入賞を独占したのは、11年間で6回。新馬戦2着が2勝2着2回。新馬戦3着馬は1勝3着1回。

 新馬戦4着以下が馬券に絡んだことは皆無ですが、そろそろ例外の着順で馬券に絡んできてもいい頃かもしれません。

 ちなみに、2010年まで遡れば新馬戦6着のエイシンフラッシュが『皐月賞』3着になっています。

 それから、2008年まで遡れば新馬戦8着のキャプテントゥーレが『皐月賞』1着になっています。この年の『皐月賞』3着になったのは、新馬戦4着で『ホープフルS』OP1着から、前走『弥生賞』まで3連勝したマイネルチャールズでした。
 つまり、この2頭は揃って2011年~2021年の過去11年のデータでは、例外(新馬戦4着以下)の2頭ということになります。ただし、『皐月賞』2着タケミカヅチは新馬戦1着ですから、3頭全てが例外の馬たちで決着することにはなりませんでした。

 ところが、もう1つのデータ「皐月賞の上位入賞馬は、ほとんどが4戦目~6戦目」に当てはめてみると、3頭共に8戦目で『皐月賞』に出走していました。2011年~2021年の過去11年のデータでは、


        皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着  勝率   連対率  複勝率
皐月賞は4戦目   3頭     3頭     3頭   27.3%  27.3%  27.3%
皐月賞は5戦目   3頭     4頭     5頭   27.3%  31.8%  36.4%
皐月賞は6戦目   3頭     4頭     2頭   27.3%  31.8%  27.3%
皐月賞は7戦目   1頭     0頭     1頭    9.1%   4.5%   6.1%
皐月賞は8戦目   1頭     0頭     0頭    9.1%   4.5%   3.0%

 再度上記に示したように11年間で上位入賞した33頭の中で、僅か1頭(ロゴタイプ)が1着になった極めて希なケースがあるだけで、2008年にはデータからみると考えられない大波乱の結果(7番人気-6番人気-1番人気)で決着したということになります。

 データを尊重しつつも、データだけでは収まらない部分の推測(希望的観測)をしながら、予想をしてみたいと思います。


キラーアビリティ  2-1-0-1 2勝馬 
 G1ホープフルS1着から皐月賞に直行なら本命候補の1番手。ホープフルSがG1に格上げされてからこの臨戦過程で皐月賞を制したコントレイルとサートゥルナーリアの2頭と前走成績が同じ。
キラーアビリティーとの違いは、2頭が共に無敗馬として皐月賞に出走していること。当然、新馬戦1着だった無敗の皐月賞馬2頭と比較して、新馬戦5着というのも懸念材料になります。その後、未勝利で1勝目を挙げるためにキラーアビリティーは1戦多く戦い、5戦目で皐月賞を迎えます。データ上は、5戦目のキラーアビリティーの方が4戦目の2頭より連対率と複勝率では上回る可能性があることになります。


ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
 前走弥生賞2着ではあるが、2歳G1朝日杯FS1着から3歳G2トライアル・レースを1戦挟んでの出走なら対抗候補として残せます。
 新馬戦1着で5戦目の出走もプラスのデータ。2歳G1馬ではありますが、ホープフルSがG1になってからクラシックレースにおける2つのG1からの出走馬の対決は、コントレイルVSサリオスの結果が象徴するように、マイルG1の方が劣勢で1枚割引と判断する材料になります。
 サリオスのように皐月賞に直行しなかったのも、距離適性を探る必要があったためではないかと推測され、2着になったことも対抗候補として判断が微妙になります。
 クラシック路線で通用する能力と距離適正に自信があったなら、なぜ朝日杯FSへの出走を選択したのか。皐月賞に出走する方針をいつの時点で決断したのか。真実を知っているのは極限られた関係者のみ。事実としては弥生賞で2着になったという結果だけ。好意的に考えれば本番に向けて体調を整えるための出走での結果と捉えて受け入れることですが、疑問が解決されるわけではありません。
 過去11年間のデータによりますと、前走『弥生賞』出走馬は『皐月賞』未勝利で、2着5回の実績からも対抗候補か連下候補の域をでません。もしかして、今年はこのジンクスが破れるのかもしれませんが。


ダノンベルーガ   2-0-0-0 2勝馬
 前走『共同通信杯』は、『ホープフルS』がG1になる前の2011年から2017年の7年間で4勝を挙げている有力候補に扱わなければならない路線でした。2018年以降2020年まで、前走『共同通信杯』からの出走馬は3着に1回のみで、『ホープフルS』がG1になって、この路線から上位に入賞する流れが変わってしまったと捉えていました。
 ところが、2021年は前走『共同通信杯』1着のエフフォーリアが皐月賞馬に輝き、この路線から5勝目を挙げています。ただし、皐月賞で勝利したのは『共同通信杯』1着馬か2着馬に限られていることは押さえておく必要があります。
 昨年は、『共同通信杯』5着のステラヴェローチェも3着になり、前走『共同通信杯』は有力な対抗候補になります。当然『共同通信杯』の1着馬であれば、この路線の対抗候補の1番手になります。
 新馬戦1着はプラスになるデータですが、3戦目が『皐月賞』で上位入賞になった前例がデータにないのが懸念材料になります。
 もしかしたら、今年は「少ないレース経験数では皐月賞で上位に入賞できない」というジンクスが破れるのかもしれません。


ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
 前走『共同通信杯』で2着になったこの馬がこの路線からの対抗候補2番手になります。新馬戦1着と『皐月賞』が5戦目の出走というのもプラスになるデータです。
 ジオグリフも2歳G1は朝日杯FSを選択して5着に敗れています。しかし、むしろ勝てなかったことを「掲示板の載ったことは能力があるからで、マイル適正よりも中距離適正に優れていた結果」と前向きに評価するならば、昨年3着になったステラヴェローチェと参戦過程が酷似していることが『皐月賞』の結果に期待を高めてくれます。
  ジオグリフ     新馬戦1着→2歳G31着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→皐月賞
  ステラヴェローチェ 新馬戦1着→2歳G31着→朝日杯FS2着→共同通信杯5着→皐月賞3着
 前走、前々走の2戦はまったく同じ臨戦過程で、順位を上げてきているジオグリフが2着以上になることを期待したいのですが、2年連続で前走『共同通信杯』が戴冠できるか? 2014年~2016年は3年連続で制覇していますが・・・


イクイノックス   2-0-0-0 2勝馬
 新馬戦1着で、2戦目に重賞を優秀なタイムで制覇(東スポ2歳S1着 1分46秒2 着差0.4秒 32.9秒)。
無敗で『皐月賞』制覇の可能性を考えると懐疑的になります。2歳重賞から皐月賞に直行して勝ち負けになったのは2歳G1からに限られています。『東スポ2歳S』はG2とはいえ、前走との間隔が5カ月は開きすぎています。3歳重賞を1度も使わなかった合理的理由が見つかりません。当然この路線からの『皐月賞』上位入賞は皆無です。
僅か2戦の経験だけで『皐月賞』への挑戦は、騎手ルメールで、ジンクスを破れるか、お手並み拝見といきたいところです。


ジャスティンパレス 2-1-0-0 2勝馬
 3歳重賞の実績はありませんが、新馬戦1着から1勝クラスを2連勝で2歳G1『ホープフルS』の2着なら『皐月賞』に直行も納得できる臨戦過程です。出走した全レースが2000mなら距離適性も折り紙付きで、早い時期から『皐月賞』に目標を定めていたことが分かります。
 騎手の乗り替わりと4戦目で『皐月賞』に出走であることは若干気になります。それでも騎手がMデムーロなら、4戦目で出走するという経験不足を補って、これまでのデータを覆してくれるかもしれません。


アスクビクターモア 3-0-2-0 3勝馬
 前走『弥生賞』1着からの出走で、2歳マイルG1馬ドゥデュースを破った実力馬です。しかし、2歳で重賞未経験であることと新馬戦3着の成績から『上がり馬』としての位置づけになると思います。
 『弥生賞』出走馬の『皐月賞』における成績は、11年間で2着が5回で未勝利であることから本命候補にはできないと思いますが、ジンクスは破るためにあると田辺騎手が奇跡を起こしてくれるかもしれません。
 2010年まで遡ればビクトワールピサが『皐月賞』を制していますから。新馬戦が1着でなかったことと、6戦目で『皐月賞』に出走したことも共通していますので・・・ただし、ビクトワールピサは2歳重賞でも1着になり、G3→G2→G1と、ステップアップしながら重賞3連勝(未勝利勝ちからなら5連勝)していますから、アスクビクターモアでは格下感があります。


ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
 前走『スプリングS』1着からの『皐月賞』出走は、過去11年間で2勝と3着2回と、侮れない成績を残しています。『スプリングS』2着馬の成績も加えると3勝・2着1回・3着3回まで増加し、6回も馬券に絡んでいます。
 ビーアストニッシドに関わる数字として「-7」「-4」「-7」「-1」「-5」「-4」で「合計-28」・「平均-4.7」というものがあります。これは、ビーアストニッシドが出走した7つのレース全てで、人気よりも着順(成績)の方がいくつ上回っているか、を示しています。
 2歳時から4戦連続重賞に出走して、全て4着以上で1度も掲示板を外したことがありません。勿論、着順が人気を下回ったことは1度もないまま前走『スプリングS』で重賞を初制覇しているのです。成績の割になかなか人気にならない典型的な穴馬です。騎手が岩田康成から和田竜二に乗り替わるので、今回のG1でも人気にならないでしょうから連下候補に入れて置きたい1頭です。新馬戦3着と7戦目での『皐月賞』出走なら、複勝圏内候補にギリギリ合格です。


ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
 前走『弥生賞』3着だけなら連下候補として迷うところですが、前々走が2歳G1『ホープフルS』5着なら、『皐月賞』に向けて、1戦挟んで調子を上げてきた可能性があるとみて穴馬候補に入れるかどうかを検討したい1頭です。
 ボーンディスウェイも「-3」「0」「-2」「-3」「-5」「-6」で「合計-19」・「平均-3.3」と、着順が人気を下回ったことが1度もない穴馬に最適な1頭です。
 今回の『皐月賞』で、中山2000mを5回連続で使うことになるのも不気味です。


デシエルト     3-0-0-0 3勝馬
 3戦無敗馬が前走『若葉S(L)』1着からの出走で、この路線からは過去11年間で2着2回の実績があります。『若葉S(L)』2着馬の『皐月賞』3着を加えると3回馬券に絡んだことになりますから、無敗馬として連下候補に入れたくなる気持ちが少しは残っています。
 ただし、2着になったワールドエースは3歳G3で1着、同じくヴェロックスも3歳G3で4着の実績もありました。3着になったウインフルブルームでさえ、2歳G1で3着と3歳G1で2着の重賞経験を持っていました。
 ところが、デシエルトは初芝のレースとなった『若葉S(L)』が1着なのですが、新馬戦から2戦続けてダートでの連勝でした。騎手が3連勝に導いた岩田康成の継続騎乗で人気になっているようですが、芝レース2戦目でG1を勝ちきることができるか、馬券に絡む複勝圏に入れるのか、厳しいのではないかと言わざるを得ません。
 もしこの状況を覆すことができたなら、最大のジンクス破りになるかもしれません。


 以上、本命候補等を絞り込むために有力ではないかと思われる出走馬10頭について評価してきましたので、最終的な予想をまとめてみます。2歳G1馬は距離適性を重視。無敗馬は3歳重賞の経験を重視した予想になりそうです。

【皐月賞出走馬】
○1.ダノンベルーガ   2-0-0-0 2勝馬
   新馬1着 東京2000芝 11/21
   共同通信杯1着→当該重賞

△2.アスクビクターモア 3-0-2-0 3勝馬
   新馬3着 東京1800芝 10/03→未勝利1着
   アイビーS(L)3着→1勝クラス1着→弥生賞1着→当該重賞

 3.トーセンヴァンノ  1-2-1-7 1勝馬
   新馬2着 札幌1200芝 6/27→未勝利2・6・1着
   函館2歳S6着→コスモス賞OP1着→札幌2歳S3着→東スポ2歳S10着→ジュニアC(L)5着→京成杯13着
   きさらぎ賞7着→すみれS(L)6着→スプリングS13着→当該重賞

◎4.キラーアビリティー 2-1-0-1 2勝馬 
   新馬5着 阪神1800芝 6/27→未勝利1着
   萩S(L)2着→ホープフルS1着→当該重賞

 5.グランドライン   1-1-1-4 1勝馬
   新馬5着 東京1600芝 6/19→未勝利1着
   新潟2歳S8着→芙蓉SOP2着→葉牡丹賞3着→ホープフルS9着→スプリングS12着→当該重賞

 6.ジャスティンロック 2-1-0-1 2勝馬
   新馬2着 中京2000芝 9/19→未勝利1着
   京都2歳S1着→弥生賞4着→当該重賞

△7.ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
   新馬2着 福島1800芝 7/04→未勝利3・1着
   1勝クラス1着→ホープフルS5着→弥生賞3着→当該重賞

 8.ダンテスヴュー   1-2-0-1 1勝馬
   新馬2着 新潟1800芝 8/15→未勝利1着
   東スポ2歳S4着→きさらぎ賞2着→当該重賞

 9.サトノヘリオス   2-0-1-2 2勝馬
   新馬4着 新潟1800芝 8/28→未勝利1着
   1勝クラス1着→ホープフルS13着→スプリングS3着→当該重賞

▲10.ジャスティンパレス 2-1-0-0 2勝馬
   新馬1着 中京2000芝 9/12
   1勝クラス1着→ホープフルS2着→当該重賞

 11.オニャンコポン   3-0-0-1 2勝馬
   新馬1着 中山2000芝 9/11
   1勝クラス1着→ホープフルS11着→京成杯1着→当該重賞

△12.ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
   新馬1着 小倉1800芝 9/05
   アイビーS(L)1着→朝日杯FS1着→弥生賞2着→当該重賞

△13.ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
   新馬3着 中京1600芝 10/03→未勝利1着
   京都2歳S2着→シンザン記念4着→共同通信杯3着→スプリングS1着→当該重賞

△14.ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
   新馬1着 東京1800芝 6/26
   札幌2歳S1着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→当該重賞

 15.ラーグルフ     2-0-1-2 2勝馬
   新馬9着 新潟1800芝 7/25→未勝利1着
   芙蓉SOP1着→ホープフルS3着→弥生賞11着→当該重賞

×16.デシエルト     3-0-0-0 3勝馬
   新馬1着 阪神1800ダ 12/19
   1勝クラス1着→若葉S(L)1着→当該重賞

 17.マテンロウレオ   2-0-0-2 2勝馬
   新馬1着 阪神2000芝 10/30
   ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→弥生賞10着→当該重賞

△18.イクイノックス   2-0-0-0 2勝馬
   新馬1着 新潟1800芝 8/28
   東スポ2歳S1着→当該重賞



 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



資料編

【皐月賞出走馬】
1.ダノンベルーガ   2-0-0-0 2勝馬
  新馬1着 東京2000芝 11/21
  共同通信杯1着→当該重賞

2.アスクビクターモア 3-0-2-0 3勝馬
  新馬3着 東京1800芝 10/03→未勝利1着
  アイビーS(L)3着→1勝クラス1着→弥生賞1着→当該重賞

3.トーセンヴァンノ  1-2-1-7 1勝馬
  新馬2着 札幌1200芝 6/27→未勝利2・6・1着
  函館2歳S6着→コスモス賞OP1着→札幌2歳S3着→東スポ2歳S10着→ジュニアC(L)5着→京成杯13着
  きさらぎ賞7着→すみれS(L)6着→スプリングS13着→当該重賞

4.キラーアビリティー 2-1-0-1 2勝馬 
  新馬5着 阪神1800芝 6/27→未勝利1着
  萩S(L)2着→ホープフルS1着→当該重賞

5.グランドライン   1-1-1-4 1勝馬
  新馬5着 東京1600芝 6/19→未勝利1着
  新潟2歳S8着→芙蓉SOP2着→葉牡丹賞3着→ホープフルS9着→スプリングS12着→当該重賞

6.ジャスティンロック 2-1-0-1 2勝馬
  新馬2着 中京2000芝 9/19→未勝利1着
  京都2歳S1着→弥生賞4着→当該重賞

7.ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
  新馬2着 福島1800芝 7/04→未勝利3・1着
  1勝クラス1着→ホープフルS5着→弥生賞3着→当該重賞

8.ダンテスヴュー   1-2-0-1 1勝馬
  新馬2着 新潟1800芝 8/15→未勝利1着
  東スポ2歳S4着→きさらぎ賞2着→当該重賞

9.サトノヘリオス   2-0-1-2 2勝馬
  新馬4着 新潟1800芝 8/28→未勝利1着
  1勝クラス1着→ホープフルS13着→スプリングS3着→当該重賞

10.ジャスティンパレス 2-1-0-0 2勝馬
  新馬1着 中京2000芝 9/12
  1勝クラス1着→ホープフルS2着→当該重賞

11.オニャンコポン   3-0-0-1 2勝馬
  新馬1着 中山2000芝 9/11
  1勝クラス1着→ホープフルS11着→京成杯1着→当該重賞

12.ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
  新馬1着 小倉1800芝 9/05
  アイビーS(L)1着→朝日杯FS1着→弥生賞2着→当該重賞

13.ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
  新馬3着 中京1600芝 10/03→未勝利1着
  京都2歳S2着→シンザン記念4着→共同通信杯3着→スプリングS1着→当該重賞

14.ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
  新馬1着 東京1800芝 6/26
  札幌2歳S1着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→当該重賞

15.ラーグルフ     2-0-1-2 2勝馬
  新馬9着 新潟1800芝 7/25→未勝利1着
  芙蓉SOP1着→ホープフルS3着→弥生賞11着→当該重賞

16.デシエルト     3-0-0-0 3勝馬
  新馬1着 阪神1800ダ 12/19
  1勝クラス1着→若葉S(L)1着→当該重賞

17.マテンロウレオ   2-0-0-2 2勝馬
  新馬1着 阪神2000芝 10/30
  ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→弥生賞10着→当該重賞

18.イクイノックス   2-0-0-0 2勝馬
  新馬1着 新潟1800芝 8/28
  東スポ2歳S1着→当該重賞



【出走馬 収得賞金順】
ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
 新馬1着 小倉1800芝 9/05
 アイビーS(L)1着→朝日杯FS1着→弥生賞2着→当該重賞

キラーアビリティ  2-1-0-1 2勝馬 
 新馬5着 阪神1800芝 6/27→未勝利1着
 萩S(L)2着→ホープフルS1着→当該重賞

ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
 新馬3着 中京1600芝 10/03→未勝利1着
 京都2歳S2着→シンザン記念4着→共同通信杯3着→スプリングS1着→当該重賞

アスクビクターモア 3-0-2-0 3勝馬
 新馬3着 東京1800芝 10/03→未勝利1着
 アイビーS(L)3着→1勝クラス1着→弥生賞1着→当該重賞

オニャンコポン   3-0-0-1 2勝馬
 新馬1着 中山2000芝 9/11
 1勝クラス1着→ホープフルS11着→京成杯1着→当該重賞

ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
 新馬1着 東京1800芝 6/26
 札幌2歳S1着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→当該重賞

ダノンベルーガ   2-0-0-0 2勝馬
 新馬1着 東京2000芝 11/21
 共同通信杯1着→当該重賞

マテンロウレオ   2-0-0-2 2勝馬
 新馬1着 阪神2000芝 10/30
 ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→弥生賞10着→当該重賞

イクイノックス   2-0-0-0 2勝馬
 新馬1着 新潟1800芝 8/28
 東スポ2歳S1着→当該重賞

ジャスティンパレス 2-1-0-0 2勝馬
 新馬1着 中京2000芝 9/12
 1勝クラス1着→ホープフルS2着→当該重賞


デシエルト     3-0-0-0 3勝馬
 新馬1着 阪神1800ダ 12/19
 1勝クラス1着→若葉S(L)1着→当該重賞

ジャスティンロック 2-1-0-1 2勝馬
 新馬2着 中京2000芝 9/19→未勝利1着
 京都2歳S1着→弥生賞4着→当該重賞

ダンテスヴュー   1-2-0-1 1勝馬
 新馬2着 新潟1800芝 8/15→未勝利1着
 東スポ2歳S4着→きさらぎ賞2着→当該重賞

ラーグルフ     2-0-1-2 2勝馬
 新馬9着 新潟1800芝 7/25→未勝利1着
 芙蓉SOP1着→ホープフルS3着→弥生賞11着→当該重賞

サトノヘリオス   2-0-1-2 2勝馬
 新馬4着 新潟1800芝 8/28→未勝利1着
 1勝クラス1着→ホープフルS13着→スプリングS3着→当該重賞

ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
 新馬2着 福島1800芝 7/04→未勝利3・1着
 1勝クラス1着→ホープフルS5着→弥生賞3着→当該重賞



2歳重賞
【ホープフルS G1経由】7頭
キラーアビリティ  2-1-0-1 2勝馬 
 新馬5着 阪神1800芝 6/27→未勝利1着
 萩S(L)2着→ホープフルS1着→当該重賞
ジャスティンパレス 2-1-0-0 2勝馬
 新馬1着 中京2000芝 9/12
 1勝クラス1着→ホープフルS2着→当該重賞
ラーグルフ     2-0-1-2 2勝馬
 新馬9着 新潟1800芝 7/25→未勝利1着
 芙蓉SOP1着→ホープフルS3着→弥生賞11着→当該重賞
ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
 新馬2着 福島1800芝 7/04→未勝利3・1着
 1勝クラス1着→ホープフルS5着→弥生賞3着→当該重賞
マテンロウレオ   2-0-0-2 2勝馬
 新馬1着 阪神2000芝 10/30
 ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→弥生賞10着→当該重賞
オニャンコポン   3-0-0-1 2勝馬
 新馬1着 中山2000芝 9/11
 1勝クラス1着→ホープフルS11着→京成杯1着→当該重賞
サトノヘリオス   2-0-1-2 2勝馬
 新馬4着 新潟1800芝 8/28→未勝利1着
 1勝クラス1着→ホープフルS13着→スプリングS3着→当該重賞



【朝日杯FS経由】2頭
ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
 新馬1着 小倉1800芝 9/05
 アイビーS(L)1着→朝日杯FS1着→弥生賞2着→当該重賞
ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
 新馬1着 東京1800芝 6/26
 札幌2歳S1着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→当該重賞


【東スポ2歳S経由】2頭
イクイノックス   2-0-0-0 2勝馬
 新馬1着 新潟1800芝 8/28
 東スポ2歳S1着→当該重賞
ダンテスヴュー   1-2-0-1 1勝馬
 新馬2着 新潟1800芝 8/15→未勝利1着
 東スポ2歳S4着→きさらぎ賞2着→当該重賞


3歳重賞

【共同通信杯経由】3頭
ダノンベルーガ   2-0-0-0 2勝馬
 新馬1着 東京2000芝 11/21
 共同通信杯1着→当該重賞
ジオグリフ     2-1-0-1 2勝馬
 新馬1着 東京1800芝 6/26
 札幌2歳S1着→朝日杯FS5着→共同通信杯2着→当該重賞
ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
 新馬3着 中京1600芝 10/03→未勝利1着
 京都2歳S2着→シンザン記念4着→共同通信杯3着→スプリングS1着→当該重賞


【スプリングS経由】2頭
ビーアストニッシド 2-1-2-1 2勝馬
 新馬3着 中京1600芝 10/03→未勝利1着
 京都2歳S2着→シンザン記念4着→共同通信杯3着→スプリングS1着→当該重賞
サトノヘリオス   2-0-1-2 2勝馬
 新馬4着 新潟1800芝 8/28→未勝利1着
 1勝クラス1着→ホープフルS13着→スプリングS3着→当該重賞


【弥生賞経由】6頭
アスクビクターモア 3-0-2-0 3勝馬
 新馬3着 東京1800芝 10/03→未勝利1着
 アイビーS(L)3着→1勝クラス1着→弥生賞1着→当該重賞
ドウデュース    3-1-0-0 3勝馬 
 新馬1着 小倉1800芝 9/05
 アイビーS(L)1着→朝日杯FS1着→弥生賞2着→当該重賞
ボーンディスウェイ 2-1-2-1 2勝馬
 新馬2着 福島1800芝 7/04→未勝利3・1着
 1勝クラス1着→ホープフルS5着→弥生賞3着→当該重賞
ジャスティンロック 2-1-0-1 2勝馬
 新馬2着 中京2000芝 9/19→未勝利1着
 京都2歳S1着→弥生賞4着→当該重賞
マテンロウレオ   2-0-0-2 2勝馬
 新馬1着 阪神2000芝 10/30
 ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→弥生賞10着→当該重賞
ラーグルフ     2-0-1-2 2勝馬
 新馬9着 新潟1800芝 7/25→未勝利1着
 芙蓉SOP1着→ホープフルS3着→弥生賞11着→当該重賞



【過去11年間の上位入賞馬】
2021年
1着 エフフォーリア  新馬戦① 1勝クラス1着  共同通信杯1着 →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 タイトルホルダー 新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ステラヴェローチェ新馬戦① 朝日FS  2着 共同通信杯5着 →当該レース ※皐月賞は5戦目

2020年
1着 コントレイル   新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし 直行→当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 サリオス     新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし 直行→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 ガロアクリーク  新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2019年
1着 サートゥルナーリア新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし 直行→当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 ヴェロックス   新馬戦① ホープフルSなし 若葉S1着   →当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンキングリー 新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2018年(ホープフルS G1昇格後の皐月賞)
1着 エポカドーロ   新馬戦③ ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 サンリヴァル   新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞4着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ジェネラーレウーノ新馬戦③ ホープフルSなし 京成杯1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
2017年
1着 アルアイン    新馬戦① ホープフルSなし 毎日杯   1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 ペルシアンナイト 新馬戦① ホープフルSなし アーリントンC1着→当該レース※皐月賞は6戦目
3着 ダンビュライト  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2016年
1着 ディーマジェスティ新馬戦② ホープフルS取消 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 マカヒキ     新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 サトノダイヤモンド新馬戦① ホープフルSなし きさらぎ賞 1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2015年(ホープフルS G2昇格後の皐月賞)
1着 ドゥラメンテ   新馬戦② ホープフルSなし 共同通信杯 2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 リアルスティール 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 キタサンブラック 新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は4戦目
2014年(ホープフルS OP最後の皐月賞)
1着 イスラボニータ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 トゥザワールド  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ウインフルブルーム新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 2着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2013年
1着 ロゴタイプ    新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は8戦目
2着 エピファネイア  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   4着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 コディーノ    新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2012年
1着 ゴールドシップ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 ワールドエース  新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ディープブリランテ新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2011年
1着 オルフェーヴル  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2着 サダムパテック  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンバラード  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 9着→当該レース ※皐月賞は5戦目


【過去11年間における皐月賞上位入賞馬のレース経験数との関係】

        皐月賞1着  皐月賞2着  皐月賞3着
皐月賞は4戦目   3頭     3頭     3頭
皐月賞は5戦目   3頭     4頭     5頭
皐月賞は6戦目   3頭     4頭     2頭
皐月賞は7戦目   1頭     0頭     1頭
皐月賞は8戦目   1頭     0頭     0頭


【過去11年間の各年上位入賞馬の臨戦過程】
2021年
1着 エフフォーリア  新馬戦① 1勝クラス1着  共同通信杯1着 →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 タイトルホルダー 新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ステラヴェローチェ新馬戦① 朝日FS  2着 共同通信杯5着 →当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)  ダノンザキッド15着
 〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)  ヨーホーレイク5着
 〃  4~5着 →  〃   0-1-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)  タイトルホルダー
 〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-0
 〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-9 エフフォーリア、ステラヴェローチェ
 ホープフルS    →皐月賞直行 0-0-0-0  
 朝日FS      →皐月賞直行 0-0-0-1  レッドベルオーブ G1③→8着


2020年
1着 コントレイル  新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 サリオス    新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし   →当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 ガロアクリーク 新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃  6~9着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-1-0) ガロアクリーク
 〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-2
 〃   不出走 → 〃以外  0-0-0-10
 ホープフルS    →皐月賞直行 1-0-0-0  コントレイル
 朝日FS      →皐月賞直行 0-1-0-0  サリオス


2019年
1着 サートゥルナーリア新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし  →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 ヴェロックス   新馬戦① ホープフルSなし 若葉S1着  →当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンキングリー 新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-4
 〃   不出走 → 〃以外  0-1-1-8 ヴェロックス、ダノンキングリー
 ホープフルS   →皐月賞直行 1-0-0-0 サートゥルナーリア
 朝日FS    →皐月賞直行 0-0-0-0


2018年
1着 エポカドーロ   新馬戦③ ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 サンリヴァル   新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞4着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ジェネラーレウーノ新馬戦③ ホープフルSなし 京成杯1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃    2着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-1-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0) サンリヴァル
 〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-1
 〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-9 エポカドーロ、ジェネラーレウーノ
ホープフルS(G1)→皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS    →皐月賞直行 0-0-0-0


2017年
1着 アルアイン    新馬戦① ホープフルSなし 毎日杯1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 ペルシアンナイト 新馬戦① ホープフルSなし アーリントンC1着→当該レース※皐月賞は6戦目
3着 ダンビュライト  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃     2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃     3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃   不出走 → 弥生賞  0-0-1-3 ダンビュライト
  〃   不出走 → 〃以外  1-1-0-11 アルアイン、ペルシアンナイト
ホープフルS(G2) →皐月賞直行 0-0-0-1 レイデオロ①→⑤
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2016年
1着 ディーマジェスティ新馬戦② ホープフルS取消 共同通信杯1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 マカヒキ     新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞  2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 サトノダイヤモンド新馬戦① ホープフルSなし きさらぎ賞1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃   不出走 → 弥生賞  0-1-0-2 マカヒキ
〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-12 ディーマジェスティ、サトノダイヤモンド
ホープフルS(G2) →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2015年
1着 ドゥラメンテ  新馬戦② ホープフルSなし 共同通信杯 2着→当該レース ※皐月賞は5戦目
2着 リアルスティール新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は4戦目
3着 キタサンブラック新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は4戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-8
〃   不出走 → 〃以外  1-1-1-3 ドゥラメンテ、リアルスティール、キタサンブラック
ホープフルS(G2) →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2014年
1着 イスラボニータ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 トゥザワールド  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ウインフルブルーム新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 2着→当該レース ※皐月賞は7戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-0-2 トゥザワールド
〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-11 イスラボニータ、ウインフルブルーム
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2013年
1着 ロゴタイプ  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は8戦目
2着 エピファネイア新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   4着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 コディーノ  新馬戦① ホープフルSなし 弥生賞   3着→当該レース ※皐月賞は6戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-1-0 エピファネイア、コディーノ
〃   不出走 → 〃以外  1-0-0-12 ロゴタイプ
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2012年
1着 ゴールドシップ  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
2着 ワールドエース  新馬戦① ホープフルSなし 若葉S OP 1着→当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ディープブリランテ新馬戦① ホープフルSなし スプリングS2着→当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-0-0-4
〃   不出走 → 〃以外  1-1-1-10 ゴールドシップ、ワールドエース、ディープブリランテ
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


2011年
1着 オルフェーヴル  新馬戦① ホープフルSなし スプリングS1着→当該レース ※皐月賞は7戦目
2着 サダムパテック  新馬戦② ホープフルSなし 弥生賞   1着→当該レース ※皐月賞は6戦目
3着 ダノンバラード  新馬戦① ホープフルSなし 共同通信杯 9着→当該レース ※皐月賞は5戦目

ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃    2着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
 〃    3着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  4~5着 →  〃   0-0-0-1 ※弥生賞以外(0-0-0-1)
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃   不出走 → 弥生賞  0-1-0-2 サダムパテック
〃   不出走 → 〃以外  1-0-1-8 オルフェーヴル、ダノンバラード
ホープフルS(OP)  →皐月賞直行 0-0-0-0
 朝日FS     →皐月賞直行 0-0-0-0


 以上11年間の臨戦過程とレース結果のデータをまとめてみると


ホープフルS 1着 → 弥生賞  0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-2) ※15着ダノンザキッド
〃    2着 →  〃   0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-5)
  〃    3着 →  〃   0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-3)
〃  4~5着 →  〃   0-2-0-3 ※弥生賞以外(0-0-0-3) サンリヴァル、タイトルホルダー
〃  6~9着 →  〃   0-0-0-2 ※弥生賞以外(0-0-0-0)
〃  10~18着 →  〃   0-0-0-0 ※弥生賞以外(0-0-1-1) ガロアクリーク

〃   不出走 → 弥生賞  0-4-2-28 
        皐月賞1着 該当馬なし
皐月賞2着 マカヒキ、トゥザワールド、エピファネイア、サダムパテック
皐月賞3着 ダンビュライト、コディーノ

〃   不出走 →弥生賞以外 9-4-8-103
皐月賞1着 エポカドーロ、アルアイン、ディーマジェスティ、ドゥラメンテ
      イスラボニータ、ロゴタイプ、ゴールドシップ、オルフェーヴル
     エフフォーリア
皐月賞2着 サンリヴァル、ペルシアンナイト、リアルスティール、ワールドエース
皐月賞3着 ダノンキングリー、ジェネラーレウーノ、サトノダイヤモンド、キタサンブラック、
      ウインフルブルーム、ディープブリランテ、ダノンバラード、ステラヴェローチェ
ホープフルS    →皐月賞直行 2-0-0-1  コントレイルG1①→①、サートゥルナーリアG1①→①、
                        レイデオロG2①→⑤
 朝日FS      →皐月賞直行 0-1-0-1  サリオスG1①→② ※レッドベルオーブG2①→G1③→⑧



 
1着 エフフォーリア  新馬戦① 1勝クラス1着  共同通信杯1着 →当該レース ※皐月賞は4戦目
2着 タイトルホルダー 新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞1着   →当該レース ※皐月賞は5戦目
3着 ステラヴェローチェ新馬戦① 朝日FS  2着 共同通信杯5着 →当該レース ※皐月賞は5戦目

 【過去11年間におけるホープフルS出走の有無別の成績】
ホープフルS 出走 2-2-1- 27 
  (1)皐月賞直行  2-0-0-  1  コントレイル、サートゥルナーリア 勝率100%(1着馬に限る)
  (2)弥生賞経由  0-2-0- 12 ※ダノンザキッド(ホープフルS1着→弥生賞3着→皐月賞15着)
  (3)他レース経由 0-0-1- 14
ホープフルS不出走 9-8-10-132


 【グレード別ホープフルS出走の有無別の成績】

G1(2017年~)3年間 皐月賞2018年~2021年
ホープフルS 出走 2-1-1-12
  (1)皐月賞直行  2-0-0-0 コントレイル、サートゥルナーリア 勝率100%(1着馬に限る)
  (2)弥生賞経由  0-2-0-5 サンリヴァル  (ホープフルS4着→弥生賞4着)、
タイトルホルダー(ホープフルS4着→弥生賞1着)
  (3)他レース経由 0-0-1-7 ガロアクリーク(ホープフルS11着→スプリングS1着)
ホープフルS不出走 1-1-2-44
  (1)弥生賞経由  0-0-0-7 
  (2)他レース経由 2-1-3-37 エポカドーロ、ヴェロックス、ダノンキングリー、ジェネラーレウーノ
                エフフォーリア、ステラヴェローチェ 

G2(2014年~)3年間 皐月賞2015年~2017年
ホープフルS 出走 0-0-0-4
  (1)皐月賞直行  0-0-0-1 レイデオロ①→⑤
  (2)弥生賞経由  0-0-0-2
  (3)他レース経由 0-0-0-1
ホープフルS不出走 3-3-3-39
  (1)弥生賞経由  0-1-1-13 マカヒキ、ダンビュライト
  (2)他レース経由 3-2-2-26 アルアイン、ディーマジェスティ、ペルシアンナイト、サトノダイヤモンド

OP(~2013年) 4年間 皐月賞2011年~2014年
ホープフルS 出走 0-0-0-11
  (1)皐月賞直行  0-0-0-0
  (2)弥生賞経由  0-0-0-5
  (3)他レース経由 0-0-0-6
ホープフルS不出走 4-4-4-49
  (1)弥生賞経由  0-3-1-8 トゥザワールド、エピファネイア、サダムパテック、コディーノ
  (2)他レース経由 4-1-3-41 イスラボニータ、ロゴタイプ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、ワールドエース
                 ウインフルブルーム、ディープブリランテ、ダノンバラード

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 ビター ティー 2022年3月5日() 08:04
今年の無敗馬は、本気で『弥生賞』を勝ちに来るのか
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 3月に入り、3歳クラシック戦線は『皐月賞』に向けたトライアルレース『弥生賞』で口火を切ります。この出走登録馬の中で注目の的になるのは、無敗で2歳G1馬となった『ドウデュース』であることに疑いはありません。

 では、『ドウデュース』は4連勝を狙って『弥生賞』を本気で勝ちに来るのでしょうか。すでに、3連勝してクラシックレース出走に賞金的には既に十分であるこの馬が、是が非でも勝負してくると考える人は、ほぼいないでしょう。

 昨年12月以来の休養2カ月余りでの出走になるので、実践に向かうための脚慣しと見て予想する人の方が圧倒的に多いと思います。目標は1カ月後の皐月賞かダービーの戴冠であることは明白で、7・8割程度の仕上げで余力をもって勝ち負けできるメンバーと判断できれば、最有力視できるのでしょうが、過去のデータと出走登録馬から可能性を検証してみたいと思います。


 まず、本当の目標となる『皐月賞』との結び付きについて、近年の無敗馬が『弥生賞』と強い結び付きがあるかを見てみます。

 つまり、『皐月賞』の1~3着馬が、『弥生賞』でどのような成績を残しているか。とりわけ、無敗で『皐月賞』に臨んで上位入賞した馬たちが『弥生賞』で勝利を収めているのか、過去10年のデータから確認しておきましょう。

 それは、皆さんの記憶に新しい2020年のコントレイルとサリオスが無敗で対戦した『皐月賞』において、上位入賞馬と『弥生賞』の関連がどうなっているかを見ればはっきり分かります。

2020年
1着 コントレイル   新馬戦① ホープフルS1着 弥生賞なし   →皐月賞1着 ※皐月賞は4戦目
2着 サリオス     新馬戦① 朝日FS  1着 弥生賞なし   →皐月賞2着 ※皐月賞は4戦目
 3着 ガロアクリーク 新馬戦① ホープフルS11着 スプリングS1着→皐月賞3着 ※皐月賞は5戦目

 2戦2勝の無敗で、しかも前走2歳G1のタイトルを手に入れた2頭が対戦して、コントレイルが3戦無敗で皐月賞馬となり、サリオスは2着となったものですが、皐月賞3着馬も含めて『弥生賞』には出走していません。

 念のため、昨年の『皐月賞』と『弥生賞』の関連も確かめてみると、

2021年
1着 エフフォーリア  新馬戦① 共同通信杯 1着 弥生賞なし   →皐月賞1着 ※皐月賞は4戦目
2着 タイトルホルダー 新馬戦① ホープフルS4着 弥生賞  1着 →皐月賞2着 ※皐月賞は5戦目
3着 ステラヴェローチェ新馬戦① 朝日FS  2着 共同通信杯5着 →皐月賞3着 ※皐月賞は5戦目

 1勝馬のタイトルホルダーが『弥生賞』1着になっているものの、3連勝の無敗で臨んだダノンザキッドは3着に敗れ、皐月賞では15着に惨敗しています。やはり、『皐月賞』と『弥生賞』との関連は、以前ほど深く結びついていません。言い換えれば、『皐月賞』で勝ち負けを狙う馬は、『弥生賞』から出走させる路線が本流ではないことを明白に表しているのではないでしょうか。

 では、『弥生賞』における(無敗を含む)3勝馬の成績は、2勝馬以下を圧倒して『皐月賞』でも上位に入賞しているのでしょうか。過去10年間(2012年~2021年)の成績を次に見てみましょう。

【弥生賞1~3着馬の前走までの勝利数と(弥生賞)次走の成績】
2021年 1着 1勝馬→皐月賞1着、  2着 2勝馬→NHKMILE1着、  3着 3勝馬→皐月賞15着

2020年 1着 2勝馬→皐月賞5着、  2着 2勝馬→ダービー 8着、  3着 2勝馬→青葉賞 1着

2019年 1着 1勝馬→皐月賞15着、  2着 1勝馬→皐月賞12着、    3着 1勝馬→皐月賞11着

2018年 1着 3勝馬→ダービー6着、 2着 3勝馬→皐月賞 7着、    3着 2勝馬→皐月賞9着

2017年 1着 2勝馬→皐月賞9着、  2着 2勝馬→皐月賞 16着、   3着 1勝馬→皐月賞3着

2016年 1着 2勝馬→皐月賞2着、  2着 2勝馬→皐月賞 5着、   3着 2勝馬→皐月賞4着

2015年 1着 2勝馬→ダービー3着、 2着 2勝馬→皐月賞 4着、   3着 2勝馬→皐月賞13着

2014年 1着 3勝馬→皐月賞2着、  2着 2勝馬→皐月賞 4着、   3着 1勝馬→皐月賞16着

2013年 1着 2勝馬→皐月賞4着、  2着 2勝馬→皐月賞 16着、   3着 3勝馬→皐月賞3着

2012年 1着 2勝馬→皐月賞4着、  2着 2勝馬→皐月賞 12着、   3着 2勝馬→皐月賞11着

    ※2020年、2017年、2016年、2012年の4年間は、3勝馬の出走なし
3勝馬 2-1-2-3 勝率25.0%(6年で2勝)、 連対率37.5%( 6年で 3頭)、 複勝率62.5%(6年で 5頭)

2勝馬 6-8-5-35 勝率11.1%(10年で6勝)、 連対率21.9%(10年で14頭)、 複勝率35.2%(10年で19頭)

1勝馬 2-1-3-48 勝率 3.7%(10年で2勝) 、 連対率5.6%(10年で3頭)、 複勝率11.1%(10年で 8頭)

 勝率(2/8頭)・連対率(3/8頭)・複勝率(5/8頭)では3勝馬が圧倒しているように見えますが、着度数では2勝馬(6勝)が3勝馬(2勝)を圧倒しています。ですから前走のレースの格や着順など臨戦過程をよく注意して見ると、2勝馬を有力視すべき場合もあるのです。

 また、1勝馬についても同様に臨戦過程により取捨選択しなければなりません。勝率・連対率・複勝率では確かに低いものの、着度数に目を向けると、3勝馬と1勝馬はほぼ同数で、むしろ1勝馬の方が3着では上回っており、無視できない成績を残しているからです。


 では、勝利数だけにとらわれず、どんなレースでどんな成績を残している馬に注意を払わなければならないのでしょうか。

 レース格で最上位の2歳G1出走馬の『弥生賞』への臨戦過程で分析してみます。

【朝日杯FS】1-2-4-3
 朝日杯FS 1着    直 行  →弥生賞1着 2018年
 朝日杯FS 1着    直 行  →弥生賞2着 2016年
 朝日杯FS 7着    直 行  →弥生賞2着 2015年
 朝日杯FS13着  きさらぎ賞3着→弥生賞3着 2017年
 朝日杯FS 2着    直 行  →弥生賞3着 2016年
 朝日杯FS 6着    直 行  →弥生賞3着 2015年
 朝日杯FS 2着    直 行  →弥生賞3着 2013年
 朝日杯FS 3着    直 行  →弥生賞6着 2015年
 朝日杯FS 8着  福寿草特別1着→弥生賞7着 2014年
 朝日杯FS 7着  毎日杯 11着 →弥生賞15着 2012年

  ※朝日杯FSから弥生賞に直行した馬 7頭 1勝-2着2頭-3着3頭 4着以下1頭
  ※朝日杯FSから弥生賞に直行 勝率14.3% 連対率42.9% 複勝率85.7%

 この路線の出走馬は、朝日杯FSの着順を問わず、『弥生賞』で勝ちきれないものの上位入賞の確率はかなり高いようです。また、1戦を挟んだ場合でも3歳G3で上位に入った馬であれば有力と言えそうです。


【ホープフルS】1-1-4-7
 ホープフルS4着    直 行  →弥生賞1着 2021年
 ホープフルS3着    直 行  →弥生賞2着 2020年
 ホープフルS1着    直 行  →弥生賞3着 2021年
 ホープフルS5着    直 行  →弥生賞3着 2020年
 ホープフルS5着    直 行  →弥生賞3着 2019年
 ホープフルS2着    直 行  →弥生賞3着 2018年
 ホープフルS9着    直 行  →弥生賞4着 2020年
 ホープフルS3着    直 行  →弥生賞4着 2019年
 ホープフルS4着    直 行  →弥生賞4着 2018年
 ホープフルS5着  すみれS 9着→弥生賞5着 2016年
 ホープフルS3着    直 行  →弥生賞8着 2017年
 ホープフルS6着  若駒S 4着  →弥生賞9着 2020年
 ホープフルS8着  若竹賞 5着 →共同通信杯5着→弥生賞10着 2017年



  ※ホープフルSから弥生賞に直行した馬 10頭 1勝-2着1頭-3着4頭 4着以下4頭
  ※ホープフルSから弥生賞に直行 勝率10.0% 連対率20.0% 複勝率60.0%

 この路線の出走馬は、直行してきた馬であれば、朝日杯FSからの直行馬より若干確率が低くなるものの上位入賞の可能性が大きいと言えます。

 なお、ホープフルSがG1に昇格する以前の成績も参考のため、以下に示しておきます。


参考
【ホープフルS:G2】0-0-0-2
 ホープフルS1着    直 行  →弥生賞7着 2015年
 ホープフルS2着    直 行  →弥生賞8着 2015年

【ホープフルS:OP】1-1-0-7
 ホープフルS1着  →京成杯 11着 →弥生賞4着          2014年
 ホープフルS2着  →共同通信杯2着→スプリングS6着→弥生賞7着 2014年
 ホープフルS1着    直 行   →弥生賞11着          2013年
 ホープフルS4着  →若駒S 4着 →弥生賞 2着         2013年
 ホープフルS1着    直 行   →弥生賞11着          2013年
 ホープフルS9着    直 行   →弥生賞12着          2013年
 ホープフルS3着  →500万下1着 →弥生賞1着           2013年
 ホープフルS7着  →500万下1着 →弥生賞6着          2012年
 ホープフルS6着  →寒竹賞 1着 →弥生賞7着  2012年


 ここまで、過去のデータから『ドウデュース』が最有力視できるかどうかを見てきました。朝日杯FS1着から『弥生賞』に直行であることから複勝率は85.7%。また、3勝馬であることから、 2-1-2-3 勝率25.0%(6年で2勝)、 連対率37.5%( 6年で 3頭)、 複勝率62.5%(6年で 5頭)のデータに照らし合わせて、対抗○または単穴▲の評価が相応しいと考えますが・・・、2勝馬の中から本命候補が今年の出走メンバーにいるか、検討してみます。


 本命(1着)候補になり得るのは、次の7項目にできるだけ当てはまる出走馬ということになります。
1.新馬戦1着馬 過去10年間で5勝                     2着8回  3着8回

2.新馬戦2着馬 過去10年間で3勝 なら、前走で1着になっていることが条件 2着1回  3着1回

3.2勝馬    過去10年間で6勝                     2着8回  3着5回

4.1勝馬    過去10年間で2勝 なら、2歳G1からの直行か前走3歳重賞 2着1回  3着3回

5.3勝馬    過去10年間で2勝 なら、2歳G1からの直行か前走OP1着  2着1回  3着2回

6.前走1着馬  過去10年間で7勝 2歳G1 1勝、2歳G32勝、2歳OP2勝、1勝クラス1勝

7.前走1着以外なら、2歳G1掲示板入着から1勝、3歳G3掲示板入着から2勝


 最初の出走馬を新馬戦の着順別に分類すると

新馬戦1着の出走登録馬 5勝 2着8回  3着8回
7.ドウデュース    新馬戦1着→アイビーS 1着→朝日杯FS1着→当該レース
5.マテンロウレオ   新馬戦1着→ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→当該レース
3.リューベック    新馬戦1着→札幌2歳S 6着→若駒S 1着  →当該レース

新馬戦2着の出走登録馬 3勝 2着1回  3着1回
9.インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
1.ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
6.ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
11.ロジハービン    新馬戦2着→未勝利1着→京成杯2着→当該レース

 以上の新馬戦1・2着が本命候補の中心になります。この7頭の成績で過去10年間に8勝-2着9回-3着9回ですから、この7頭の取捨と印の軽重の付け方が予想の的中を左右すると言って過言ではありません。

 とはいえ、確率が100%であることをデータが示しているわけではないので、新馬戦3着以下の分類もチェックしておきましょう。

新馬戦3着の出走登録馬 1勝 2着0回  3着1回
10.アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース
ジャスパージェット 新馬戦3着→未勝利6・9着→ガーネットF1着→ヒヤシンスS(L)13着→当該レース

新馬戦4着の出走登録馬 1勝 2着0回  3着0回
該当馬なし

新馬戦5着の出走登録馬 0勝 2着0回  3着0回
該当馬なし

新馬戦6着以下の出走登録馬0勝 2着1回  3着0回
2.メイショウゲキリン 新馬戦6着→未勝利4・1着→黄菊賞2着→梅花賞3着→きさらぎ賞3着→当該レース
4.アケルナスター   新馬戦7着→未勝利1着→ホープフルS7着→共同通信杯9着→当該レース
8.ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース

 新馬戦3着なら、1着と3着がそれぞれ1回ずつの実績が残されています。また、新馬戦12着でもその後の成績によっては弥生賞2着1回という年(1着は3勝馬、3着は1勝馬)もありました。


 次に勝利数別の分類で有力馬を絞り込みたいと思います。

1勝馬:2勝 2着1回 3着3回
4.アケルナスター   新馬戦7着→未勝利1着→ホープフルS7着→共同通信杯9着→当該レース
回避ジャスパージェット 新馬戦3着→未勝利6・9着→ガーネットF1着→ヒヤシンスS(L)13着→当該レース
2.メイショウゲキリン 新馬戦6着→未勝利4・1着→黄菊賞2着→梅花賞3着→きさらぎ賞3着→当該レース
11.ロジハービン    新馬戦2着→未勝利1着→京成杯2着→当該レース

2勝馬:6勝 2着8回 3着5回
10.アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース
9.インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
1.ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
6.ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
5.マテンロウレオ   新馬戦1着→ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→当該レース
8.ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース
3.リューベック    新馬戦1着→札幌2歳S6着→若駒S1着→当該レース

3勝馬:2勝 2着1回 3着2回
7.ドウデュース    新馬戦1着→アイビーS1着→朝日杯FS1着→当該レース


 3勝馬の『ドウデュース』が1番人気で本命にしたい気持ちも捨てきれないのですが、昨年の無敗3勝馬『ダノンザキッド』が3着に敗れ、3勝馬は、2勝 2着1回 3着2回 4着以下3回ですから、本命に強く推し難いということなのですが・・・『ダノンザキッド』ホープフルS1着から『弥生賞』に直行での敗戦でした。

 『ドウデュース』は同じ2歳G1でも『朝日杯FS』1着からの直行なので、同じ轍を踏むことはないかもしれません。

『朝日杯FS』1着からの直行は、2例あって『弥生賞1着』と『弥生賞2着』なので、当初の方針通り、勝率50%で対抗○にとどめ、2勝馬から本命◎と単穴▲を絞り込みたいと思います。


 まず、2勝馬で『6.』の項目に当てはまるのは、

『6.前走1着馬  過去10年間で7勝 2歳G1 1勝、2歳G32勝、2歳OP2勝、1勝クラス1勝』

1.ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
9.インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
10.アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース


 次に、2勝馬で『7.』の項目に当てはまるのは、

『7.前走1着以外なら、2歳G1掲示板入着から1勝、3歳G3掲示板入着から2勝』

6.ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
8.ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース

以上

 以上の2勝馬5頭の中から本命◎と単穴▲を絞り込み最終予想を立てたいと思います。


◎1.ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
△2.メイショウゲキリン 新馬戦6着→未勝利4・1着→黄菊賞2着→梅花賞3着→きさらぎ賞3着→当該レース
△3.リューベック    新馬戦1着→札幌2歳S6着→若駒S1着→当該レース
 4.アケルナスター   新馬戦7着→未勝利1着→ホープフルS7着→共同通信杯9着→当該レース
 5.マテンロウレオ   新馬戦1着→ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→当該レース
△6.ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
○7.ドウデュース    新馬戦1着→アイビーS1着→朝日杯FS1着→当該レース
▲8.ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース
△9.インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
×10.アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース
 11.ロジハービン    新馬戦2着→未勝利1着→京成杯2着→当該レース


 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



※ 参考資料

【出走登録馬】
アケルナスター   新馬戦7着→未勝利1着→ホープフルS7着→共同通信杯9着→当該レース
アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース
インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
ジャスパージェット 新馬戦3着→未勝利6・9着→ガーネットF1着→ヒヤシンスS(L)13着→当該レース
ドウデュース    新馬戦1着→アイビーS1着→朝日杯FS1着→当該レース
ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
マテンロウレオ   新馬戦1着→ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→当該レース
メイショウゲキリン 新馬戦6着→未勝利4・1着→黄菊賞2着→梅花賞3着→きさらぎ賞3着→当該レース
ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース
リューベック    新馬戦1着→札幌2歳S6着→若駒S1着→当該レース
ロジハービン    新馬戦2着→未勝利1着→京成杯2着→当該レース


【出走馬】
◎1.ジャスティンロック 新馬戦2着→未勝利1着→京都2歳S1着→当該レース
△2.メイショウゲキリン 新馬戦6着→未勝利4・1着→黄菊賞2着→梅花賞3着→きさらぎ賞3着→当該レース
△3.リューベック    新馬戦1着→札幌2歳S6着→若駒S1着→当該レース
 4.アケルナスター   新馬戦7着→未勝利1着→ホープフルS7着→共同通信杯9着→当該レース
 5.マテンロウレオ   新馬戦1着→ホープフルS6着→きさらぎ賞1着→当該レース
△6.ボーンディスウェイ 新馬戦2着→未勝利3・1着→葉牡丹賞1着→ホープフルS5着→当該レース
○7.ドウデュース    新馬戦1着→アイビーS1着→朝日杯FS1着→当該レース
▲8.ラーグルフ     新馬戦9着→未勝利1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS3着→当該レース
△9.インダストリア   新馬戦2着→未勝利1着→ジュニアC1着→当該レース
×10.アスクビクターモア 新馬戦3着→未勝利1着→アイビーS(L)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース
 11.ロジハービン    新馬戦2着→未勝利1着→京成杯2着→当該レース


【弥生賞 過去10年間2012年~2021年の上位成績】

2021年
1着 タイトルホルダー 新馬戦1着→東スポ2歳S2着→ホープフルS4着→当該レース1着→皐月賞1着
2着 シュネルマイスター新馬戦1着→ひいらぎ賞 1着         →当該レース2着→NHKマイルC1着
3着 ダノンザキッド  新馬戦1着→東スポ2歳S1着→ホープフルS1着→当該レース3着→皐月賞15着

2020年
1着 サトノフラッグ  新馬戦3着→未勝利1着→3歳1勝クラス1着→当該レース1着→皐月賞5着
2着 ワーケア     新馬戦1着→アイビーS(L)1着→ホープフルS3着→当該レース2着→ダービー8着
3着 オーソリティ   新馬戦1着→芙蓉S(OP)1着→ホープフルS5着→当該レース3着→青葉賞1着

2019年
1着 メイショウテンゲン新馬戦2着→未勝利2・3・1着→きさらぎ賞5着→当該レース1着→皐月賞15着
2着 シュヴァルツリーゼ新馬戦1着 →当該レース2着→皐月賞12着
3着 ブレイキングゾーン新馬戦1着→萩S(OP)除外→京都2歳S2着→ホープフルS5着→当該レース3着→皐月賞11着

2018年
1着 ダノンプレミアム 新馬戦1着→サウジアラビアRC1着→朝日杯FS1着→当該レース1着→ダービー6着
2着 ワグネリアン   新馬戦1着→野路菊賞1着→東スポ2歳S1着→当該レース2着→皐月賞7着
3着 ジャンダルム   新馬戦1着→デイリー杯2歳S1着→ホープフルS2着→当該レース3着→皐月賞9着

2017年
1着 カデナ      新馬戦2着→未勝利1着→百日草2着→京都2歳S1着→当該レース1着→皐月賞9着
2着 マイスタイル   新馬戦2着→未勝利1着→シンザン記念5着→こぶし賞1着→当該レース2着→皐月賞16着
3着 ダンビュライト  新馬戦1着→サウジアラビアRC2着→朝日杯FS13着→きさらぎ賞G3着→当該レース3着→皐月賞3着

2016年
1着 マカヒキ    新馬戦1着→若駒S1着→当該レース1着→皐月賞2着
2着 リオンディーズ 新馬戦1着→朝日杯FS1着→当該レース2着→皐月賞5着
3着 エアスピネル  新馬戦1着→デイリー杯2歳S1着→朝日杯FS2着→当該レース3着→皐月賞4着

2015年
1着 サトノクラウン  新馬戦1着→東スポ2歳S1着→当該レース1着→ダービー3着
2着 ブライトエンブレム新馬戦1着→札幌2歳S1着→朝日杯FS7着→当該レース2着→皐月賞4着
3着 タガノエスプレッソ新馬戦3着→未勝利2・1着→デイリー杯2歳S1着→当該レース3着→皐月賞13着

2014年
1着 トゥザワールド  新馬戦2着→未勝利1着→黄菊賞1着→若駒S(OP)1着→当該レース1着→皐月賞2着
2着 ワンアンドオンリー新馬戦12着→未勝利2・1着→萩S(OP)2着→東スポ2歳S6着→ラジオNI1着→当該レース2着→皐月賞4着
3着 アデインザライフ 新馬戦1着→京成杯3着→当該レース3着→皐月賞16着

2013年
1着 カミノタサハラ  新馬戦1着→ホープフルS(OP)3着→3歳1勝クラス1着→当該レース1着→皐月賞4着
2着 ミヤジタイガ   新馬戦1着→中京2歳S5着→アスター賞1着→東スポ2歳S7着→ホープフルS(OP)3着→若駒S4着→当該レース2着→皐月賞16着
3着 コディーノ    新馬戦1着→札幌2歳S1着→東スポ2歳S1着→朝日杯FS2着→当該レース3着→皐月賞3着


2012年
1着 コスモオオゾラ  新馬戦4着→未勝利2・1着→葉牡丹賞1着→共同通信杯5着→当該レース1着→皐月賞4着
2着 トリップ     新馬戦1着→京都2歳S1着→ラジオNIK4着→当該レース2着→皐月賞12着
3着 アーデント    新馬戦2着→未勝利1着→いちょうS(OP)1着→京成杯4着→当該レース3着→皐月賞11着



【弥生賞 1着馬(2012年~2021年) 10年間】
 (1)1勝馬 2頭
     新馬戦1着 1頭 2歳重賞経由 東スポ2歳S2着→ホープフルS4着 タイトルホルダー
     新馬戦2着 1頭 2歳重賞経由 きさらぎ賞 5着          メイショウテンゲン
     新馬戦3着 0頭
     新馬戦4着 0頭
     新馬戦5着 0頭

 (2)2勝馬 6頭
     新馬戦1着 3頭 1勝クラスで2勝目 OP3着:ホープフルS3着  カミノタサハラ
     2歳 OPで2勝目 若駒S1着                  マカヒキ
     2歳 重賞で2勝目 東スポ2歳S1着               サトノクラウン
     新馬戦2着 1頭 2歳 重賞で2勝目 京都2歳S1着        カデナ
     新馬戦3着 1頭 1勝クラスで2勝目               サトノフラッグ
     新馬戦4着 1頭 1勝クラスで2勝目 3歳重賞(共同通信杯)5着  コスモオオゾラ
     新馬戦5着 0頭

 (3)3勝馬 2頭
     新馬戦1着 1頭 重賞2連勝:サウジRC1着→朝日杯FS1着     ダノンプレミアム
     新馬戦2着 1頭(未勝1着→1勝クラスで2勝目→OP(若駒S)で3勝目 トゥザワールド

(4)前走1着から『弥生賞』に出走   7頭
     新馬戦  1着→当該重賞1着 0頭
     未勝利  1着→当該重賞1着 0頭
     1勝クラス1着→当該重賞1着 2頭
     2歳O P 1着→当該重賞1着 2頭 若駒S1着       マカヒキ、トゥザワールド
     2歳重賞 1着→当該重賞1着 3頭 2歳G1 1頭:朝日杯FS  1着 ダノンプレミアム
     2歳G3 2頭:京都 2歳S1着 カデナ
             東スポ2歳S1着 サトノクラウン

(5)前走1着以外から『弥生賞』に出走  3頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞1着 0頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞1着 0頭
     2歳O P 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞1着 0頭
     2歳重賞 複勝外→当該重賞1着 3頭 2歳G1:ホープフルS4着 タイトルホルダー
     3歳G3:共同通信杯 5着 コスモオオゾラ
     3歳G3:きさらぎ賞 5着  メイショウテンゲン


【弥生賞2・3着馬(2012年~2021年) 10年間】
 (1)1勝馬 4頭
     新馬戦1着 4頭 弥生賞に直行 1頭           シュヴァルツリーゼ
     2歳重賞経由 2頭:2着(京都2歳S)と5着(ホープフルS)  ブレイキングゾーン
               2着(サウジRC)と13着(朝日杯FS)    ダンビュライト
    (3歳重賞経由)   3着(きさらぎ賞)           (ダンビュライト)
     3歳重賞経由 1頭 3着(京成杯)             アデインザライフ
     新馬戦2着 0頭
     新馬戦3着 0頭
     新馬戦4着 0頭
     新馬戦5着 0頭

 (2)2勝馬 13頭
新馬戦1着 9頭 1勝クラスで2勝目 2頭:直行             シュネルマイスター
                     重賞7着とOP5着と3着と4着 ミヤジタイガ
         OPで2勝目   2頭:次走2歳G15着(ホープフルS) オーソリティ
                     次走2歳G13着(ホープフルS) ワーケア
         2歳重賞で2勝目 4頭:2歳G1 1着(朝日杯FS)    リオンディーズ
          デイリー杯2歳S1着→2歳G1 2着(ホープフルS)   ジャンダルム
          デイリー杯2歳S1着→2歳G1 2着(朝日杯FS)     エアスピネル
          札幌2歳S 1着  →2歳G1 7着(朝日杯FS)     ブライトエンブレム
          京都2歳S 1着  →ラジオNIKKEI4着        トリップ

新馬戦2着 2頭 未勝利1着→1勝クラスで2勝目 1頭:2戦目2歳重賞5着 マイスタイル
                OPで2勝目     1頭:京成杯4着    アーデント

新馬戦3着 1頭 未勝利2・1着→2歳重賞で2勝目 1頭:デイリー杯2歳S1着タガノエスプレッソ

新馬戦12着 1頭 未勝利2・1着→OP2着→2歳重賞6着・ラジオNIKKEI1着  ワンアンドオンリー

(3)3勝馬 3頭
新馬戦1着 1頭 2歳重賞 で2勝目→2歳G1で3勝目:ホープフルS1着  ダノンザキッド
1勝クラスで2勝目→2歳重賞で3勝目:東スポ2歳S1着  ワグネリアン
2歳重賞で2連勝(札幌2歳S・東スポ2歳S)→朝日杯FS2着  コディーノ

(4)前走1着から当該重賞に出走   8頭
     新馬戦  1着→当該重賞2・3着 1頭
     未勝利  1着→当該重賞2・3着 0頭
     1勝クラス1着→当該重賞2・3着 2頭
     2歳OP  1着→当該重賞2・3着 0頭
     2歳重賞 1着→当該重賞2・3着 3頭
     2歳G1 1着→当該重賞2・3着 2頭

(5)前走1着以外から当該重賞に出走 12頭
     1勝クラス複勝圏→当該重賞2・3着 0頭
     1勝クラス複勝外→当該重賞2・3着 0頭
     2歳OP 複勝圏→当該重賞2・3着 1頭
     2歳重賞 複勝圏→当該重賞2・3着 6頭:2歳G12着・2着・2着・3着・2歳重賞3着・3着
     2歳重賞 複勝外→当該重賞2・3着 5頭:2歳G15着・5着・7着・2歳重賞4着・4着

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コメント一覧
3:
  fc0703d559   フォロワー:6人 2020年6月24日(水) 23:41:26
道悪○
2:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:68人 2019年3月4日(月) 00:54:03
母:メイショウベルーガ
1:
  ナイル   フォロワー:5人 2018年10月21日() 17:29:31
相手が、強かった。次走に期待  いずれはオープンまでは行って欲しいです。

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