メイショウフンジン(競走馬)

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メイショウフンジン
メイショウフンジン
メイショウフンジン
写真一覧
現役 牡6 黒鹿毛 2018年4月27日生
調教師西園正都(栗東)
馬主松本 好雄
生産者宮内牧場
生産地浦河町
戦績33戦[7-5-7-14]
総賞金16,220万円
収得賞金6,800万円
英字表記Meisho Funjin
血統 ホッコータルマエ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
マダムチェロキー
シニスタークイーン
血統 ][ 産駒 ]
シニスターミニスター
フォーリアクイーン
兄弟 メイショウメイリンテーオーエリザベス
市場価格810万円(2019北海道セレクションセール)
前走 2024/11/20 浦和記念 G2
次走予定

メイショウフンジンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/11/20 浦和 11 浦和記念 G2 ダ2000 11--------3** 牡6 56.0 酒井学西園正都 517
(--)
2.07.6 1.6----アウトレンジ
24/09/23 金沢 11 白山大賞典 G3 ダ2100 12--------4** 牡6 54.0 酒井学西園正都 520
(--)
2.13.1 2.0----ディクテオン
24/07/15 盛岡 12 マーキュリC G3 ダ2000 14--------8** 牡6 54.0 酒井学西園正都 522
(--)
2.06.2 2.4----クラウンプライド
24/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 1661233.3103** 牡6 57.0 酒井学西園正都 520
(+2)
1.57.5 0.137.0ミトノオー
24/04/28 東京 10 ブリリアント (L) ダ2100 1681613.571** 牡6 57.5 原優介西園正都 518
(+4)
2.10.3 -0.236.4リチュアル
24/02/12 佐賀 10 佐賀記念 G3 ダ2000 12--------3** 牡6 56.0 酒井学西園正都 514
(--)
2.08.9 0.7----ノットゥルノ
23/12/21 名古 10 名古屋GP G2 ダ2100 12--------5** 牡5 56.0 酒井学西園正都 521
(--)
2.14.5 2.1----ディクテオン
23/11/23 浦和 11 浦和記念 G2 ダ2000 12--------5** 牡5 56.0 幸英明西園正都 512
(--)
2.08.5 1.9----ディクテオン
23/09/26 金沢 10 白山大賞典 G3 ダ2100 12--------2** 牡5 54.0 幸英明西園正都 522
(--)
2.11.1 0.1----ウィルソンテソーロ
23/07/17 盛岡 12 マーキュリC G3 ダ2000 13--------3** 牡5 54.0 酒井学西園正都 520
(--)
2.02.6 0.8----ウィルソンテソーロ
23/06/11 阪神 11 三宮S OP ダ1800 1581410.455** 牡5 57.5 太宰啓介西園正都 518
(0)
1.50.6 0.737.1キングズソード
23/05/20 京都 11 平安S G3 ダ1900 165919.055** 牡5 57.0 酒井学西園正都 518
(+2)
2.00.8 1.040.2グロリアムンディ
23/03/15 船橋 11 ダイオライト G2 ダ2400 14--------3** 牡5 56.0 酒井学西園正都 516
(--)
2.39.2 2.0----グロリアムンディ
23/02/25 阪神 11 仁川S (L) ダ2000 16125.221** 牡5 57.0 酒井学西園正都 520
(+2)
2.04.5 -0.138.5ヘラルドバローズ
23/02/04 中京 11 アルデバラン OP ダ1900 16476.441** 牡5 57.0 酒井学西園正都 518
(0)
1.59.7 -0.137.6ホウオウルバン
22/11/27 阪神 11 カノープスS OP ダ2000 167145.024** 牡4 54.0 酒井学西園正都 518
(-4)
2.04.9 1.239.6ウシュバテソーロ
22/11/06 阪神 11 みやこS G3 ダ1800 163670.498** 牡4 56.0 酒井学西園正都 522
(+6)
1.52.2 0.637.9サンライズホープ
22/10/23 東京 11 ブラジルC (L) ダ2100 157137.944** 牡4 54.0 酒井学西園正都 516
(-7)
2.10.6 0.636.8ウシュバテソーロ
22/07/18 盛岡 12 マーキュリC G3 ダ2000 14--------7** 牡4 54.0 坂井瑠星西園正都 523
(--)
2.04.1 1.6----バーデンヴァイラー
22/06/19 阪神 10 オークランド 3勝クラス ダ1800 16594.321** 牡4 57.0 坂井瑠星西園正都 516
(+6)
1.51.6 -0.238.1エマージングロール

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メイショウフンジンの関連ニュース

南部杯6着タガノビューティー(栗・西園正、牡7)は、JBCスプリント(11月4日、佐賀、JpnⅠ、ダ1400メートル)か武蔵野S(11月9日、東京、GⅢ、ダ1600メートル)に向かう。僚馬で、白山大賞典4着メイショウフンジン(牡6)は、JBCクラシック(11月4日、佐賀、JpnⅠ、ダ2000メートル)か浦和記念(11月20日、浦和、JpnⅡ、ダ2000メートル)へ。

★夕刊フジ杯オパールS7着キタノエクスプレス(栗・坂口、牡6)は、京阪杯(11月24日、京都、GⅢ、芝1200メートル)に参戦する。

【3歳以上次走報】ステラヴェローチェは天皇賞・秋へ 2024年9月25日(水) 15:44

かしわ記念3着ペプチドナイル(栗・武英、牡6)は、南部杯(10月14日、盛岡、JpnI、ダ1600メートル)で始動する。神戸新聞杯2着の僚馬ジューンテイク(牡3)は、菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝3000メートル)へ。

セントライト記念3着エコロヴァルツ(栗・牧浦、牡3)は、引き続き岩田康騎手とのコンビで菊花賞へ。

★栗・友道厩舎で、神戸新聞杯5着メリオーレム(牡3)、茶臼山高原特別1着アドマイヤテラ(牡3)は菊花賞へ。神戸新聞杯4着の僚馬オールセインツ(牡3)は、修学院S(11月9日、京都、3勝、芝2000メートル)と比叡S(11月17日、京都、3勝、芝2400メートル)の両にらみ。

産経賞オールカマー6着ステラヴェローチェ(栗・須貝、牡6)は、天皇賞・秋(10月27日、東京、GⅠ、芝2000メートル)へ向かう。僚馬で、三河Sを勝ったオシゲ(栗・須貝、牝4)は大阪スポーツ杯(10月12日、京都、OP、ダ1800メートル)、巴賞12着リューベック(牡5)は信越S(10月14日、新潟、L、芝1400メートル)を視野に入れる。

★ながつきSを快勝したサンライズアムール(栗・小林真、牡5)は、カペラS(12月8日、中山、GⅢ、ダ1200メートル)の予定。

白山大賞典4着メイショウフンジン(栗・西園正、牡6)は、浦和記念(11月20日、浦和、JpnⅡ、ダ2000メートル)へ。

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【エルムS2024】トッププロ厳選の穴馬! 凡走した前走に見どころ! 立ち回りひとつで激走可能な1頭は? 2024年7月31日(水) 10:00


まず目立つのはローテーションで、例年前走マリーンS組からの参戦が多く、エルムSでは馬券によく絡んでいると思います。ただ、マリーンSで前に行ってそのまま押し切った馬がエルムSで人気を背負い、今度は苦しくなるというパターンも多い印象です。ペースの問題は多少あると思いますが、おそらく函館→札幌というのも関係しているのでしょう。データ的にどうかは知りませんが、一応札幌適性や脚質には注目したいレースですね。

それでは上位人気想定の馬を見ていきたいと思います。

まず1頭目はミトノオー
前走の平安Sではメイショウフンジンとの逃げ争いに注目だったと思いますが、スピードの違いであっさりこちらが先手を取りました。競って差し決着になると予想していた人もいると思いますが、あまりにテンの速さに違いがあると、すんなり隊列が決まるのはよくあることで、その典型的なレースになりました(私はそうなることも考えて、まったく印に入れていないミトノオーメイショウフンジンの馬連・ワイドを押さえておきました笑)。今回も自分の競馬ができるかひとつでしょうし、同型との兼ね合いを見て印をどうするかの判断になってくると思います。

2頭目はドゥラエレーデ
ホープフルSで本命にして以降、個人的に何か感謝の気持ちから本命にし続けてきたような馬です。そして、ダートG1ではしっかり好走を続けてくれています。前走はドバイWCなので仕方ないですし、フェブラリーSは差し決着のなか、前に行って1.1秒差なら十分の内容。今回は未勝利を勝った舞台ですし、条件は悪くないはず。あとは休み明けなので、体調次第になるのではないでしょうか。

3頭目はナチュラルハイ
この馬は去年のWASJ(1着)がかなり好内容だった馬で、その内容が2019年の同レースを勝ったスワーヴアラミスとほぼ同じでした。当時そのことをX(旧Twitter)でも触れ、「その後まだまだ期待」と書いたのですが、しっかりオープンまで上がってきてくれました。注目していたため、その後何回か本命にしていたのですが、何か1800mでは物足りない印象。ん~? という感じだったのですが、1700mで強かったわけですから、もしかしたら1700mがベストかもと切り替えて、吾妻小富士S(OP)で本命視するも、そこは鞍上がうまく乗れずで仕方なし。北海道に来てからはスムーズにレースをして、2戦ともしっかり馬券になりました。マリーンSからの臨戦ですが、しっかり差して勝ってきていることから、ここでもチャンスありの馬。再度距離ロスせずスムーズなレースなら、馬券になってもおかしくないはずです。

最後にプロミストウォリア
連勝してきて東海Sを勝ったわけですが、その東海Sは「スローでただ逃げ切っただけでしょう」という内容。次走のアンタレスSは、「そう簡単には……」と思いきやまたも逃げ切り。アンタレスSに限っては、レースを見た感じ前半それなりにプレッシャーをかけられて勝ったので強いと思いましたが、結果としては前半1000m通過は重馬場で59秒4秒。決してハイペースというわけではないんですよね……。その次のレベルが上がった帝王賞では馬場や距離もあると思いますが負けていますし、今回はミトノオーもいて逃げることも難しいレースになりますかね。長期の休み明けでもありますし、私としては買い目には入れにくい馬となりそうです。

と、4頭ほど見てきましたが、無印が決定しているのがプロミストウォリアくらいで、あとはどうするか迷いそう……。いつもどおり重賞だからと力が入らないように予想していきたいと思っています。


以上、レース見解でした。今年は例年に比べて、いくらか豪華なメンバーな気もしますね。人気の取捨は難しそうですが、穴馬に指名されるのはどの馬でしょう。


※以下、注目馬は出走確定前に選定している為、当日上位人気になる可能性、出走取り消しの可能性がございます。又、枠が確定してから見直す場合もある為、注目馬に挙げていない人気薄をプロ予想MAXで本命にする可能性もございます。


■注目馬①ベルダーイメル
なかなか掴みどころがなく、難しい馬ですよね(笑)。カペラSの時も1200mはプラスと思い取り上げましたが、展開などもあって差しがまったく届かずのレースとなりました。1400m・1700m・1800mといろいろな距離で勝っていて、噛み合えば走りますよという馬だと思うので、今回もそこが焦点になるでしょうね。一応、今回注目馬に入れた理由としては、前走が悪くなかったんですよね。そのマリーンSでは、完全に1角の入りに失敗してしまっていて、3頭分外からコーナーを回ってきてしまいました。それでも終いまでよく頑張っていたので、終始ロスなくが叶えば、もうちょっと上まで来てくれてもいいかもしれません。できれば続けて藤岡佑Jが乗ってくれればよかったのですが……(鞍上は角田大河騎手を予定)。

あ、それとさっき1角の入りについて書きましたが、予想では『後半のコーナーで外を回った』というのばかり見かけます。4つコーナーがあるレースではむしろ1角から2角のほうが大事になってくるので、3,4コーナーだけを見て外を回ったと言っている方々はまだまだレースを見ていない分類に入ります。予想を購入する方々も、そういうところを見て、「この予想家はレースを見れる人だな」など判断するといいと思いますよ。参考までに。


以上、豚ミンCプロの注目馬とコメントをお届けしました。今週の推奨馬はベルダーイメルでした。好枠を引いて、上手く立ち回ってきてほしいですね。それでは、また来週お会いしましょう。

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【エルムS】レース展望 2024年7月29日(月) 15:04

第29回エルムS(GⅢ、ダ1700メートル)が8月4日、札幌競馬場で行われる。実績馬に新興勢力が加わり、熱戦を繰り広げる。

ナチュラルハイ(美浦・黒岩陽一厩舎、牡4歳)はマリーンSで5勝目を挙げた。直線で前が壁になって追い出しを我慢させられたが、進路が開くと強烈な末脚を発揮した。札幌では2戦2勝と負け知らず。大好きな舞台で重賞初制覇なるか。

ミトノオー(美浦・牧光二厩舎、牡4歳)は平安Sで重賞2勝目。メイショウフンジンにつつかれて3番手以下を引き離す形になったが、直線に入ると再加速して後続を封じた。札幌は初めてだが、脚質的に小回りは合っているはず。

ドゥラエレーデ(栗東・池添学厩舎、牡4歳)はチャンピオンズC東京大賞典とGIで3着2回。芝のGIホープフルS優勝馬でもあり、格的には最上位の存在だ。3月のドバイワールドC5着以来、4カ月ぶりがポイントになるだろう。

プロミストウォリア(栗東・野中賢二厩舎、牡7歳)は初めてのGI挑戦となった昨年の帝王賞で5着。3コーナーで並ばれるきつい展開になったことを考えれば、よく頑張っている。1年以上の休み明けになるが、力を出せれば。

ドゥラレジリエント(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)はディープインパクトCを鋭く差し切った。9戦【4・3・0・2】と底をみせておらず、札幌では昨夏、3馬身半の大楽勝。オープン入りしていきなりの重賞挑戦となるが、侮れない存在だ。

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【3歳以上次走報】サンライズアースは菊花賞路線に駒を進める 2024年5月29日(水) 14:17

日本ダービー4着サンライズアース(栗・石坂、牡3)は、順調なら菊花賞(10月20日、京都、GⅠ、芝3000メートル)路線に駒を進める。7着シュガークン(栗・清水久、牡3)は、セントライト記念(9月16日、中山、GⅡ、芝2200メートル)か神戸新聞杯(9月22日、中京、GⅡ、芝2200メートル)での始動を視野に入れる。16着ミスタージーティー(栗・矢作、牡3)は、神戸新聞杯を視野に入れる。

平安S3着メイショウフンジン(栗・西園正、牡6)は、マーキュリーC(7月15日、盛岡、JpnⅢ、ダ2000メートル)へ。

★桃山Sを勝ってオープン入りしたミスティックロア(栗・矢作、牡4)は、スレイプニルS(6月16日、東京、OP、ダ2100メートル)に向かう。僚馬で安土城S12着スコールユニバンス(牝5)は、函館スプリントS(6月9日、函館、GⅢ、芝1200メートル)に登録し、賞金面で除外なら青函S(6月22日、函館、OP、芝1200メートル)に矛先を向ける。

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【平安S】ミトノオー逃げ粘りクビ差で重賞初V 松山弘平騎手「しぶとかったし、強かった」 2024年5月19日() 04:46

松山弘平(34)=栗・フリー=騎乗で5番人気のミトノオーが鮮やかな逃げ切りで、JRA重賞初勝利。ロゴタイプ産駒も重賞初Vとなった。2着は3番人気ハピ、3着は10番人気メイショウフンジンだった。

スタートから一度も先頭を譲らず、ミトノオーが逃げ切り。松山騎手は相棒の頑張りをたたえた。

「マイペースでリズムよくハナに行ったんですけど、しぶとかったですし、強かったですね」

先行策を得意とする同型がいる中でも、発馬を決めると積極的に前に出て主導権を握った。道中はマイペースで運び、直線では2着馬にクビ差まで詰め寄られたが、粘ってしのいだ。

牧調教師は2010年のローズSアニメイトバイオ)以来となる重賞2勝目。「時計も速く、よく頑張ってくれた。これからが楽しみですね」と目を細めた。

今後は未定だが、非凡な先行力を武器にダート界のニューヒーローとなる。(北池良輔)

ミトノオー 父ロゴタイプ、母シダクティヴリー、母の父サンダーガルチ。栗毛の牡4歳。美浦・牧光二厩舎所属。北海道新ひだか町・築紫洋氏の生産馬。馬主はロイヤルパーク。戦績11戦5勝(うち地方5戦1勝)。獲得賞金1億5106万7000円(うち地方6100万円)。重賞は2023年JpnⅡ兵庫チャンピオンシップに次いで2勝目。平安S松山弘平騎手が22年テーオーケインズに次いで2勝目、牧光二調教師は初勝利。馬名は「冠名+王」。

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メイショウフンジンの関連コラム

閲覧 1,462ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、函館スプリントステークス・三宮ステークス・エプソムカップの3レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年06月11日(日) 函館11R 函館スプリントステークス
【“前年以降の、中央場所の、出走頭数が16頭以上の、オープンクラスのレース”において3着以内となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [5-4-4-26](3着内率33.3%)
●なし [0-1-1-30](3着内率6.3%)
→中央場所のレースに実績のある馬が中心。ローカル場のレースを主戦場としてきた馬は強調できません。


▼2023年06月11日(日) 阪神11R 三宮ステークス
【“同年の、中央場所の、出走頭数が16頭以上のレース”において4着以内となった経験の有無別成績(2020年以降)】
●あり [3-3-3-10](3着内率47.4%)
●なし [0-0-0-28](3着内率0.0%)
→こちらも中央場所のレースに実績のある馬が優勢。特別登録を行った馬のうち“2023年の、中央場所の、出走頭数が16頭以上のレース”において4着以内となった経験があるのは、エナハツホキングズソードビヨンドザファザーメイクアリープメイショウフンジンの5頭だけです。

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2023年2月22日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2023年02月22日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(346)
閲覧 2,175ビュー コメント 0 ナイス 5



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、すみれステークス・仁川ステークス・マーガレットステークス・阪急杯中山記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2023年02月25日(土) 阪神10R すみれステークス
【“阪神、かつ1400m超のレース”において“着順が5着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が4位以内”となった経験の有無別成績(2018年以降)】
●あり [4-4-4-4](3着内率75.0%)
●なし [1-1-1-16](3着内率15.8%)
→コース適性が最大のポイント。なお“阪神、かつ1400m超のレース”において“着順が5着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が4位以内”となった経験がない、かつ生産者がノーザンファーム以外の馬は2018年以降[0-0-1-15](3着内率6.3%)でした。


▼2023年02月25日(土) 阪神11R 仁川ステークス
【“JRA、かつ1800m超、かつ3勝クラス以上のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験の有無別成績(2020年以降)】
●あり [3-3-2-12](3着内率40.0%)
●なし [0-0-1-26](3着内率3.7%)
→距離適性や先行力が高い馬を重視したい一戦。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ1800m超、かつ3勝クラス以上のレース”において“着順が3着以内、かつ4コーナー通過順が3番手以内”となった経験があるのは、グレートタイムシークレットランニホンピロスクーロノーブルシルエットヒロイックテイルメイショウフンジンロードレガリスの7頭だけです。

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メイショウフンジンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 96ビュー コメント 6 ナイス 21


1着:⑦アウトレンジ
2着:⑩ライトウォーリア
3着:②メイショウフンジン


1着の⑦アウトレンジは無印
2着の⑩ライトウォーリアは無印
3着の②メイショウフンジンは無印

でした。


私の注目馬の⑧ディクテオンは4着でした。


予想買い目は、

単勝


でしたので、予想はハズレました。_| ̄|○


私の注目馬の⑧ディクテオンは4着でした。
スタートは五分に出ました。
道中は中団を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばすも4着でした。
今日は位置取りが少し後ろでしたね。
勝ち馬とは鞍上の差って火事がしましたね
馬場も影響したのかもしれませんね。

1着の⑦アウトレンジについて。
スタートは五分に出ました。
道中は好位を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばし差し切りました。
完勝でしたね。
鞍上の判断も良かったですね。
ここを圧勝したので次走も楽しみですね。
東京大賞典なのか年明けの東海ステークスなのか。
注目ですね。


的中された方々、おめでとうございます。🎉

 十人十色 2024年11月20日(水) 19:26
🎯浦和記念回顧。
閲覧 100ビュー コメント 0 ナイス 7

勝馬は○アウトレンジ

2着▲ライトウォーリア

3着△メイショウフンジンでした。

十色の予想は3連単⑦ー⑩ー②配当17.710円×10=払い戻し177.100円で🎯的中。

😂久しぶりにプロ予想MAXで存在感を示す事が出来ました。

明日は地方交流重賞兵庫ジュニアグランプリです。



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 YASUの小心馬券 2024年11月19日(火) 11:15
【最終予想】浦和記念 2024 YASUの小心馬券
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【展望】

連覇を狙うディクティオン、引退表明し、ここが最後のダートグレードとなりそうな森泰斗騎手騎乗のナニハサテオキ、GⅠ勝利もある実績馬ライトウォーリアと好メンバーが揃った一戦。

今回予想の肝とするのはペース、先手を取りたい馬が三頭と厳しいペースが想定されるだけに、先行タイプならHペースでの耐性、差しタイプなら瞬発力より持続性のある末脚を使えるキャラを狙った予想を組み立てた。



【危険視して妙味】

危:メイショウフンジン 牡6 56 酒井

先手を取って競馬をしたい三頭の中で最も内の枠に入ったのは好条件だが、前走の白山大賞典では先行争いの末、ダイシンピスケスに完敗と、今回の相手では能力的に足りない印象は拭えない、

上位人気とは言えないが、人気薄でもないなら、今回は危険視して妙味としたい。



【最終予想】

◎アウトレンジ 牡4 56 Cデムーロ

初めてとなる地方の砂、左回りナイターと懸念材料あるも、前走のみやこSは前傾ラップを番手競馬で②着に踏ん張った内容は強く、相手もサンライズジパング、ロードアヴニール、ハピなど

JRAでも強力メンバーで、ここに入っても能力で劣る事はなく、

ここは重賞初制覇を期待。



〇ディクティオン セ6 57 横山和

JBCクラシック選出されず、ここは目標レースではなく、状態面の不安はあるが、帝王賞は大外から差すロスの大きい競馬で③着、前走の白山大賞典は好位競馬で完勝と充実期に入った印象さえ受ける走り、ペースが速くなりそうな展開も向きそうで相手筆頭。



△ダイシンピスケス 牡6 56 笹川翼

前走南部杯惨敗も、白山大賞典の走りから、現在の本馬にとってはマイルは短かった印象、仁川Sではアイコンテーラーに先着と

能力はヒケを取るものではなく、人気の盲点となりそうなオッズを考えると連穴として狙っていきたい。



×ライトウォーリア 牡7 58 吉原

川崎記念勝利があり、地方馬の大将的存在も、今回は初めてとなる海外競馬後の一戦、楽に先手をとれそうもない相手関係を考えると、今回は少し評価を下げたい。



×ナニハサテオキ 牡5 56 森泰斗

最後のダートグレードとなりそうな森泰斗騎手に花道を飾って欲しい願望はあるも、ここは流石に相手が強い・・、展開も本馬に向きそうではあるが、日本テレビ杯を1.3差の④着程度の実績では圏内評価までが精一杯だ。

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2024年5月18日平安ステークス G33着
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2024年5月18日 平安ステークス G3 3着
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