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第29回エルムS(GⅢ、ダ1700メートル)が8月4日、札幌競馬場で行われる。実績馬に新興勢力が加わり、熱戦を繰り広げる。
ナチュラルハイ(美浦・黒岩陽一厩舎、牡4歳)はマリーンSで5勝目を挙げた。直線で前が壁になって追い出しを我慢させられたが、進路が開くと強烈な末脚を発揮した。札幌では2戦2勝と負け知らず。大好きな舞台で重賞初制覇なるか。
ミトノオー(美浦・牧光二厩舎、牡4歳)は平安Sで重賞2勝目。メイショウフンジンにつつかれて3番手以下を引き離す形になったが、直線に入ると再加速して後続を封じた。札幌は初めてだが、脚質的に小回りは合っているはず。
ドゥラエレーデ(栗東・池添学厩舎、牡4歳)はチャンピオンズC、東京大賞典とGIで3着2回。芝のGIホープフルS優勝馬でもあり、格的には最上位の存在だ。3月のドバイワールドC5着以来、4カ月ぶりがポイントになるだろう。
プロミストウォリア(栗東・野中賢二厩舎、牡7歳)は初めてのGI挑戦となった昨年の帝王賞で5着。3コーナーで並ばれるきつい展開になったことを考えれば、よく頑張っている。1年以上の休み明けになるが、力を出せれば。
ドゥラレジリエント(栗東・牧田和弥厩舎、牡4歳)はディープインパクトCを鋭く差し切った。9戦【4・3・0・2】と底をみせておらず、札幌では昨夏、3馬身半の大楽勝。オープン入りしていきなりの重賞挑戦となるが、侮れない存在だ。
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