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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2013年に従来の1月から5月に開催時期が移された平安ステークス。距離も1800m→1900mに変更され、同時期に行われていた旧東海ステークスと開催時期および施行条件(グレードを除く)が入れ替わるかたちになった。2014年以降(2021~2022年は中京で施行)の東西別では、10勝、2着10回、3着10回の関西馬が圧倒的。関東勢は単勝2番人気以内に推された馬が4頭いながら、3着にすら食い込めていない。また、前走場所別では、地方、阪神、東京の3組が主力を形成。1~3着馬延べ30頭のうち、該当馬がじつに25頭を占めている。軸馬の選択に悩むようであれば、この3組を優先したほうがいいだろう。平安ステークスの舞台となる京都ダート1900mは、4コーナー付近が発走地点。最初のコーナーまでの距離がそこそこ長く、枠順の有利不利は比較的少ない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
2013年に1月から5月に施行時期を移した京都のダート中距離重賞。第2回(1995年)の勝ち馬ライブリマウントは、翌年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップに参戦(結果は6着)。第4回(1997年)はシンコウウインディとトーヨーシアトルによる1着同着という珍しい決着を見た。なお、前者は次走でフェブラリーステークスを制し、G1馬の仲間入りを果たしている。一方、現行条件となった2013年以降も、第20回(2013年)ニホンピロアワーズ、第27回(2020年)オメガパフューム、第29回(2022年)テーオーケインズといったG1ウィナーが勝ち馬欄に名を連ねている。
去年の平安Sを見事的中させた予想家です。
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