シークレットラン(競走馬)

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シークレットラン
シークレットラン
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2016年2月5日生
調教師田村康仁(美浦)
馬主亀井 哲也
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 7戦[2-1-0-4]
総賞金2,377万円
収得賞金900万円
英字表記Secret Run
血統 ダンカーク
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Secret Status
カールファターレ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エルフィンフェザー
兄弟 シフォンカールマーベラスワン
前走 2019/09/16 朝日セントライト記念 G2
次走予定

シークレットランの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 183544.11213** 牡3 56.0 内田博幸田村康仁494(+2)2.12.9 1.436.1⑫⑬⑬⑫リオンリオン
19/05/12 東京 10 プリンシパル (L) 芝2000 147115.5210** 牡3 56.0 戸崎圭太田村康仁492(-4)1.59.2 0.934.3⑧⑧⑧ザダル
19/03/17 中山 11 スプリングS G2 芝1800 167138.058** 牡3 56.0 内田博幸田村康仁496(-4)1.48.3 0.534.9⑪⑫⑬⑬エメラルファイト
19/01/14 中山 11 京成杯 G3 芝2000 12793.314** 牡3 56.0 内田博幸田村康仁500(+12)2.01.6 0.435.3⑤⑤⑦④ラストドラフト
18/12/01 中山 9 葉牡丹賞 500万下 芝2000 136821.871** 牡2 55.0 内田博幸田村康仁488(+10)1.59.6 -0.234.5⑫⑫⑧⑥ランフォザローゼス
18/09/15 中山 3 2歳未勝利 芝1800 108102.411** 牡2 54.0 内田博幸田村康仁478(+14)1.50.1 -0.135.3④⑥ラージヒル
18/06/10 東京 5 2歳新馬 芝1800 16486.832** 牡2 54.0 内田博幸田村康仁464(--)1.51.6 0.434.7アガラス

シークレットランの関連ニュース

※当欄ではセントライト記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【杉本清】
◎⑧リオンリオン

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑦オセアグレイト
○①ザダル
▲⑨エングレーバー
△⑧リオンリオン
△⑤シークレットラン
△⑱ランフォザローゼス
△⑰ナイママ
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑦→①⑤⑧⑨⑰⑱

【小木茂光】
注目馬
サトノルークス
メイショウテンゲン
ニシノデイジー
3連単フォーメーション
②⑪⑫→①②⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑮⑯→②⑪⑫

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫ニシノデイジー

【守永真彩】
◎⑮タガノディアマンテ
3連複1頭軸流し
⑮-①②⑧⑫⑯⑱

【目黒貴子】
◎⑦オセアグレイト



ウマニティ重賞攻略チーム

【U指数的考察】セントライト記念 指数上位馬を信頼!指数10位以下は3着マークまで! 2019年9月16日(月) 09:30

セントライト記念の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
低指数馬の食い込みはたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年必ず指数3位以内の馬が馬券に絡んでいる。

指数3位以内

モズベッロ
ニシノデイジー
タガノディアマンテ

<ポイント②>
指数1~3位の安定感は抜群。なかでも、前走で日本ダービーに出走、あるいは条件戦で4着以内だった馬の好走頻度が高い。

指数1~3位、かつ条件を満たす馬

モズベッロ
ニシノデイジー
タガノディアマンテ

<ポイント③>
2着連対を果たした馬の最低指数順位は9位。10位以下は3着までが精一杯。

指数10位以下

サトノルークス
マテリアルワールド
ミューチャリー
シークレットラン
オセアグレイト
リオンリオン
エターナルヴィテス
アトミックフォース
ルヴォルグ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【斬って捨てる!】セントライト記念 最内&大外は不振!低評価のディープインパクト産駒は割り引き! 2019年9月16日(月) 09:20

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のセントライト記念の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
地方所属馬の好走例は皆無(2008年以降)

ミューチャリー

前走で芝2600m戦に出走していた馬の好走例はみられない(2008年以降)

オセアグレイト

前走で3勝クラス(旧1600万下)、またはオープン特別に出走していた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

ザダル
シークレットラン

前走日本ダービー組を除くと、同年7月以降未出走馬の好走例は皆無(2008年以降)

ザダル
シークレットラン
サトノラディウス

前走日本ダービー出走馬を除くと、前走で8着以下に敗れていた馬の好走例はゼロ(2008年以降)

マテリアルワールド
シークレットラン
ランフォザローゼス

近2走内に日本ダービー出走経験がある馬を除くと、近2走とも5着以下に敗れていた馬の好走例はなし(2008年以降)

シークレットラン
サトノラディウス
アトミックフォース

前走で1勝クラス(旧500万下)に出走していた馬は、そのレースで1番人気1着だった馬を除くと、連対例は皆無(2008年以降)

エターナルヴィテス

【人気】
5番人気以下、かつディープインパクト産駒の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の5番人気以下、かつディープインパクト産駒

サトノルークス
サトノラディウス
メイショウテンゲン
ルヴォルグ

【脚質】
中山芝の重賞勝利経験がある馬を除くと、前走の4角通過順が4番手以内、かつ6着以下敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

マテリアルワールド
リオンリオン
アトミックフォース

【枠順】
馬番1番枠の好走例は皆無(2008年以降)

ザダル

当日1番人気の支持を集めた馬を除くと、大外馬番の好走例はみられない(2008年以降)
※8時00分現在の2番人気以下、かつ大外馬番

ランフォザローゼス

【血統】
父ノーザンダンサー系の好走例は皆無(2008年以降)

マテリアルワールド
ニシノデイジー

キングカメハメハを経由しない、父ミスプロ系の連対例はゼロ(2008年以降の中山開催)

シークレットラン
アトミックフォース


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
モズベッロ
エングレーバー
タガノディアマンテ
ナイママ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【血統アナリシス】セントライト記念 中山に適した才を秘めるディープインパクト×キトゥンズジョイ配合馬!本領発揮を予感させるプリンシパルS2着馬! 2019年9月15日() 16:00

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
姉と近い親族に重賞級はいないものの、祖母は北米G1馬の全妹にあたり、母系の系譜自体は悪くない。父のトーセンラーは現役時にセントライト記念で2着。ディープインパクトの系統産駒も当該コースで及第点のパフォーマンスを示している。加えて、父サンデーサイレンス系+リファールが濃く反映された馬(本馬の場合はリファール5×5のインブリード)の相性も良く、相応のレース適性を秘めているものと推察される。警戒を怠れない1頭だ。

サトノルークス
重賞戦線で活躍したタッチングスピーチの全弟。母は英マイルG1の勝ち馬、その全姉に愛7FのG1勝ち馬、近親にも欧米のG1馬が名を連ねる良質の牝系だ。ただ、母父にサドラーズウェルズそのものが配されているぶん、ヨーイドンの上がり勝負になると分が悪い。持ち味を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要となる。

マテリアルワールド
サドラーズウェルズ系×ネヴァーベンド系という、馬力&スタミナ優位の組み合わせ。メイショウサムソン産駒が当該コースで及第点の成績を残しているとはいえ、速い時計を求められた際の不安は大きい。相応の相手が揃うG2となればなおさらだ。加えて、3代母を基点とする活躍馬をみると、ノーザンドライバーが最たる存在。活力的にも物足りない。今回の舞台で一変を望むのは酷だろう。

ミューチャリー
祖母のゴッドインチーフは早期から重賞戦線で活躍。3代母を基点とする一族にはヌーヴォレコルトがいる。母系だけをみると、芝で通用しても不思議はない。ただ、JRAにおけるパイロ産駒の芝重賞ウイナーは、フェアリーSのビービーバーレル1頭のみ。相応の相手が集うG2では強調できない。加えて、パワー特化型の構成ゆえに、軽い馬場で高速時計を求められると確度は落ちる。持ち味を発揮するには、展開や馬場など何らかの恩恵がほしい。

シークレットラン
国内屈指の繁栄ファミリーと定評が高い、ダイナカール一族の出身。そのダイナカールにサンデーサイレンスとキングカメハメハを重ねているのだから、母方の系譜に隙はない。ただ、父のダンカークが強く出ているせいか、オープンに上がってからは後半のスピード勝負に対応できていない印象。良さを引き出すためには、上がりを要する消耗戦、あるいは自身から動くなど思い切った策が必須となろう。

モズベッロ
ディープブリランテ×ハーランズホリデーの組み合わせ。スピードの持続力とパワーが強調された配合に、機動力に優れたヘイローの多重クロスを併せ持つことから、中山の非根幹距離に適したスキルを備えているものと推察される。ディープブリランテセダブリランテスを輩出。ハーランズホリデーも父としてアルビアーノを送り出しているように、非根幹距離の重賞とは相性がいい。牝系の系譜も悪くなく、軽くは扱えない存在だ。

オセアグレイト
祖母の半兄にジェネラス、近親にはディーマジェスティタワーオブロンドンなど、多数の活躍馬が名を連ねる良牝系の出自。その牝系にオルフェーヴルを重ねることで、持久力と機動力が強調されている。父の父ステイゴールドの産駒は当舞台と好相性。サンデーサイレンス系×ナスルーラ系配合馬のパフォーマンスも悪くない。額面上の構成に不安はなく、ここでも上位争い可能とみる。

リオンリオン
キングカメハメハ×エアグルーヴ配合のルーラーシップを父に持ち、祖母にトゥザヴィクトリーを擁する良血馬。持続力に優れた中距離タイプとみてとれる。一方で、母父のクロフネが影響しているせいか、母の仔は総じて瞬発力に乏しい印象。それゆえ、軽い馬場で速い上がりを要求されると信頼度はガクンと下がる。首位争いを演じるには、自身から積極的に動いて体力勝負に持ち込む、あるいは上がりを要する展開や馬場の出現が不可欠といえよう。

エングレーバー
父のオルフェーブルは、中山非根幹距離で抜群の適性を誇るステイゴールドの直仔。母父のロベルト系、母母父のグレイソヴリン系がともに当レースの活躍系統である点も評価できる。近い親族に重賞勝ち馬がおらず、活力的にやや見劣りするものの、本馬自身プリンシパルSで2着入線。馬齢限定のトライアル競争なら、能力は足りるレベルにある。本領発揮のシーンがあっても驚けない。

サトノラディウス
父はクラシック三冠を含むG1 7勝のディープインパクト。米G1勝ち馬の母、一族に仏や豪のG1ウイナーを擁する牝系についても申し分がない。ややスタミナ優位の構成のため、瞬発力に欠ける面は否めないが、追ってバテない持久力はなかなかのもの。そのあたりを踏まえると、持続質勝負になりやすい今回の舞台はプラスに転じる可能性もある。勝ち切るまではどうかも、ヒモ候補として一考の余地はありそうだ。

メイショウテンゲン
多数の活躍馬を輩出している、ディープインパクト×フレンチデピュティ配合馬だが、中山芝2000m超の重賞におけるパフォーマンスは今ひとつ。その点を鑑みると、今回の舞台は不向きのようにも思える。ただ、サドラーズウェルズ×ドローン配合の祖母の影響が濃いせいか、弥生賞の内容が示すとおり、パワーとスタミナは一級品。消耗戦や馬場悪化など、多くの馬が苦にする状況と化せば、浮上の場面があってもおかしくはない。

ニシノデイジー
アグネスタキオンを母父に持ち、祖母はセイウンスカイ×ニシノフラワーの配合馬。母方に中山のG1ウイナーが並んでいる点が大きな特徴だ。父のハービンジャーも産駒として、中山芝の中・長距離重賞勝ち馬を複数輩出しているように、血統構成上のコース適性については申し分がない。3歳以降のパフォーマンスが頭打ちになっている点は気がかりも、馬齢限定のG2なら足りる可能性はある。見限るのは早計だろう。

エターナルヴィテス
父のトゥザグローリーは現役時に有馬記念3着のほか、京都記念を制するなど、非根幹距離の重賞で活躍。父方は当レースに適した血脈と判断できる。反面、母父にフォーティナイナー系種牡馬を持つ馬の当該コース成績は低空飛行。近い親族に重賞勝ち馬はおらず、活力面の後押しも見込めそうにない。そのあたりを踏まえると、今回の舞台で好パフォーマンスを望めるかどうかについてはおおいに疑問。様子見が賢明ではないか。

アトミックフォース
父は英ダービーと凱旋門賞を制したワークフォース。祖母タックスヘイブンから広がる一族には、ヒシアトラスなど重賞・オープンの活躍馬が顔を並べる。タフな競馬質にマッチした血統構成といえよう。一方で、持久力とパワーが強調されているぶん、極端に速い時計を求められるとパンチが足りない現状。持ち味を活かすにはシビアな流れ、もしくは道悪馬場の出現が望ましい。

タガノディアマンテ
母の産駒をみると、タガノエスプレッソタガノトネールが重賞を制するなど、デビューした馬はもれなくJRAで勝ち星を挙げている。ハズレのない堅実なファミリーだ。一方、3代母から広がる一族にはスピード指向の強いタイプが多く、一定以上の持久力を要求される、この舞台でハイパフォーマンスを示せるかどうかについては疑問。父ステイゴールド系の高いコース適性を加味しても、積極的には手が出ない。

ルヴォルグ
母は1勝馬ながら、未勝利の身で北米の2歳重賞を制した資質馬。BMSのキトゥンズジョイは芝指向の強いタイプにもかかわらず、北米リーディングサイアーに輝いた名種牡馬。サドラーズウェルズ系にありがちな鈍重さはなく、小回りコースに対応可能の速力を兼ね備えている。大箱向きのイメージが強い、ディープインパクト×サドラーズウェルズ系配合だが、本馬に関しては中山に適した才を秘めている可能性もある。目が離せない存在だ。

ナイママ
ディープインパクト系×ジャングルポケットの組み合わせは、2017年の勝ち馬ミッキースワローと同じ。母母父のロベルト系が当レースの活躍血脈である点も好感が持てる。ただ、母に確たる繁殖実績はなく、近い親族にもコレといった活躍馬はゼロ。活力、底力ともに見劣る感は否めない。得意とする持続力勝負になれば、それなりの走りを見せるかもしれないが、勝ち負けまではどうか。連下の押さえ候補、という評価が妥当とみる。

ランフォザローゼス
祖母のエアグルーヴは年度代表馬に輝いた女傑。そのライン経由で重賞ウイナーが後を絶たない、本邦屈指の名牝系だ。本馬はルーラーシップと父が同じで母同士が姉妹の4分の3同血馬。二冠馬ドゥラメンテとは8分の7同血馬にあたる。中距離の持久力勝負に適した構成といえよう。ただし、やや晩成傾向にある牝系ゆえに完成度が低い。キングマンボ系×サンデーサイレンス系配合馬の当レース成績も合格点とは言い難く、過度の信頼は禁物だろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ズバリ!調教診断】セントライト記念 池江厩舎のディープ産駒に一発ムード!抽選突破のオルフェーヴル産駒も侮れない! 2019年9月15日() 13:30

月曜日に行われるセントライト記念の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ザダル
8月下旬に美浦に帰厩後は坂路主体の調整。11日はWコースに入り、僚馬の内を通って追走同入を果たした。ただし、プリンシパルS当時の唸るような気配と比べると、物足りなさを覚える。伊達や酔狂で無傷の3連勝という芸当はできないとはいえ、今回は割引が必要ではないか。

サトノルークス
8月中旬から栗東坂路とCWコースを織り交ぜて入念な乗り込み。4週連続で併せ馬を消化し、現在リーディングトップの川田騎手を確保と、この一戦に対するモチベーションの高さをヒシヒシと感じる。12日の本追い切りも馬場の内めを通ったとはいえ、しっかりと先着。調整に狂いはなく、春のG1で不発だった鬱憤を晴らせる状態とみる。

マテリアルワールド
中2週と間隔は詰まるが、速いところを2本消化。フットワークの大きい走りをみるに、この馬なりのデキにはありそう。ただ、これまでの勝ち鞍はダート戦と荒れた芝での単騎逃げ。好走するにはかなり注文のつくタイプであるのは確か。重賞で思いどおりの競馬ができるとは思えず、ここは見送りが妥当か。

ミューチャリー
南関東の三冠戦で、すべて馬券対象になった実力馬がJRAのレースに初挑戦。中間は船橋の本馬場で入念に乗り込まれており、体調は良さそうだ。芝適性がどこまであるかに尽きるのだが、父方のダート色が濃い血統だけに厳しい戦いは避けられない。

シークレットラン
美浦のポリトラックとWコースにて、3週連続で併せ馬を行ない、いずれも5F65秒前後の時計をマーク。懸命に走っている感じは受けないが、それでも及第点のタイムは出ており、調整は順調に進んでいる様子。ただ、帰厩後の速いところは4本。約4カ月の休み明けを考えると、いささか少ないか。

モズベッロ
7月の中京で1勝クラスを勝ち上がり。それ以来のレースであることを考えると、中間の速い時計が栗東坂路で4本というのは、やや少ない印象を受ける。12日の追い切りでは、終いこそ12秒1にまとめたが、フラフラ走っていて力強さに欠ける。重賞で通用するだけの上積みがあるとは言いにくい。

オセアグレイト
未勝利戦から目下3連勝中の上がり馬。美浦坂路を駆け上がる姿はややスピード感に欠けるものの、12日の追い切りでは、終い2Fを24秒8ー12秒4でまとめており、好調キープとみてよさそう。これまでと比べて相手は格段に強くなるが、通用してもおかしくないデキにはある。

リオンリオン
8月中旬に函館競馬場に入厩後、そして栗東に帰厩してからも速いところはすべてウッドチップで追ってきた。1週前追いでは序盤からしっかり攻めて闘魂注入。当該週は6F84秒台前半の時計に留めたが、一応の態勢は整っている印象。あとは、自分の競馬に持ち込めるかどうかがポイントになるだろう。

エングレーバー
2週連続で栗東CWコースの大外を沈むようなフォームで豪快に駆け抜けた。格上挑戦のかたちではあるが、プリンシパルS2着の実績からも能力差は無きに等しい。相手なりに走るタイプなので、夏場に一度使ったアドバンテージを活かせれば、面白い存在になりそうだ。

サトノラディウス
1週前に坂路でムチを入れるなどビッシリ追われたが、反応が悪く重苦しい動き。12日に美浦Wで行われた追い切りも、4コーナー手前から舌を出して真面目に走っていない印象。8月中旬から乗り込んではいるものの、成長分を加味しても重め残りが懸念される。今回は相手関係がどうのこうのというより、自分自身との戦いになる。

メイショウテンゲン
今週は栗東CWで6F83秒前後のタイムを記録。馬場の内めを通っただけに額面通りには受け取れない。ただ、8月中旬から入念に乗り込まれている点を考慮すると、可もなく不可もなし、といったところか。春のG1は流れに乗り切れず大敗を喫したが、もとよりG2勝ちのある実績馬。スムーズに運べるようなら、巻き返しがあってもおかしくない。

ニシノデイジー
12日の美浦Wでの追い切りは、回転の速いフットワークを披露。終いを12秒台前半でまとめて、重賞ウイナーらしいところを示した。少し頭の位置が高いあたりは気になるが、いつもと同じと言ってしまえばそれまで。自身の力を発揮できる態勢にはある。

エターナルヴィテス
美浦坂路で12日に行われた追い切り時計は、4F54秒6と平凡ながらも、ウッドチップを力強く跳ね上げるさまをみるに、調子は悪くなさそう。ただ、初勝利まで5戦、1勝クラス突破に3戦と、クラス慣れに時間を要する馬。いきなりの重賞挑戦では苦しいか。

アトミックフォース
1週前、当該週と美浦Wコースにて、レースでも手綱を取る大野騎手がまたがっての追い切り。今週は5F66秒台をマークしており、調整は順調に進んでいるものと思われる。反面、重賞で通用するほどの上昇度を感じることはできない。今回は苦しい一戦になるのではないか。

タガノディアマンテ
1週前に栗東CWで長めからビッシリ攻め、及第点のタイムを記録。当該週は輸送を考慮し坂路で軽めの調整に留めたものの、力強い脚取りで元気の良さをアピール。自身の力を出せる態勢にはありそうだ。ただ、脚質的に後方の位置取りになる公算が高い。今の中山の馬場に対応できるかどうかがカギとなろう。

ルヴォルグ
セントライト記念に出走予定の同厩ランフォザローゼスと同様に、札幌から帰厩後は坂路とWコースで併せ馬を消化。馬の気を抜かないことに主眼を置いているような印象を受ける。この馬としては予定通りのメニューを施しているようだが、春のリベンジを果たすにはもっと力強さがほしい。

ナイママ
1週前、当該週と美浦Wで6Fから追い切った。それぞれ終いを12秒台でまとめており、自身の力を出せる態勢にはありそう。しかし、洋芝でしか結果が出ていない現状に加え、走り方もパワータイプ。ここで好走するには、何らかの恩恵がないと厳しい。

ランフォザローゼス
札幌記念から中3週で美浦に帰厩後は、坂路とWコースで4本の併せ馬を消化。馬ナリ主体で目立った時計は残していない。今回は世代限定戦になるので春の実績からは互角に戦えそうな相手関係だが、札幌記念14着からの巻き返しを望める内容とは言い難い。過度の期待をかけるのは酷だろう。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【重賞データ分析】セントライト記念 枠順不問!日本ダービー組に注目! 2019年9月15日() 13:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、月曜日に行われるセントライト記念のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
重賞勝利経験(JRAに限る)のある馬が好成績(2008年以降)

リオンリオン
メイショウテンゲン
ニシノデイジー

重賞勝利経験、かつ日本ダービー出走経験のある馬の好走頻度が高い(2008年以降)

リオンリオン
メイショウテンゲン
ニシノデイジー

【人気】
6~9番人気の期待度が高い(1999年以降)
※日曜日12時30分現在の6~9番人気

サトノルークス
エングレーバー
タガノディアマンテ
ランフォザローゼス

【脚質】
過度に意識する必要はない(近年の傾向)

※後方の位置取りになりそうな馬を割り引くのが正解

【枠順】
一長一短(1999年以降)

※いっさい気にしないというスタンスで勝負するのもアリ

【血統】
キングマンボ系種牡馬やロベルト系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の活躍が顕著(2008年以降)

ザダル
ミューチャリー
シークレットラン
リオンリオン
エングレーバー
エターナルヴィテス
アトミックフォース
タガノディアマンテ
ランフォザローゼス

ナスルーラ系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬の奮闘が目立つ(2008年以降)

マテリアルワールド
ミューチャリー
オセアグレイト
ナイママ


【2項目以上該当馬】
リオンリオン(3項目)
ミューチャリー(2項目)
エングレーバー(2項目)
メイショウテンゲン(2項目)
ニシノデイジー(2項目)
タガノディアマンテ(2項目)
ランフォザローゼス(2項目)



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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年3月13日(水) 18:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019阪神大賞典&フジテレビ賞スプリングS
閲覧 1,358ビュー コメント 0 ナイス 8



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


3月17日(日) 第67回 阪神大賞典(G2、4歳以上、芝3000m)


【登録頭数:11頭】(フルゲート:16頭)

リッジマン(D)
今回は有馬記念以来のレース。休み明けでも成績の良い馬ではあるが、好走している時と比べるとこの中間はCWでの時計が物足りない。

シャケトラ(A)
前走1年1ヶ月ぶりのレースを勝ち、今回はその反動が出ないか心配なところだったが杞憂となりそう。前走時もしっかり乗り込まれており、パドックでも骨折明けにはとても見えないくらいのデキに映ったが、この中間も1ヶ月前からいつも通り坂路とCWでこの厩舎流の調教過程。内容に関しても文句なし。

ヴォージュ(A)
1月から間隔が空いたが、この中間は坂路のみで調整されており速い時計も出ている。過去このような調教内容で調整されている時は成績も良く、調子も良さそう。

アドマイヤエイカン(B)
この中間は小林徹、畑端、岩田と3週連続ジョッキー騎乗で追い切られていることもあり、CWで速い時計が出ている。ジョッキー騎乗で調教されている時はレースでの成績が良いことが多く、その点今回は期待できるかもしれない。

ステイインシアトル(B)
前走は8ヶ月ぶりのレースだったが、3週連続併せ馬で先着と時計もしっかり出ていて、マイナス体重での出走。出来は悪くなかったと思う。今回も少し間隔は空いたが、この中間も入念な乗り込みで良くなっている感じはあり。得意の阪神コースも味方するかもしれない。

サイモンラムセス(E)
前走は中1週での出走で、小倉大賞典の時よりも物足りない時計。もう少し待っての出走の方が良かったと個人的には見ていて、今回も中1週で状態が回復している感じはしない。

コルコバード (C)
もう少し乗込みたい感じもあるが、1週前に併せ馬でいつもの時計が出ていて仕上りは悪くなさそう。

ロードヴァンドール(C)
近走は調教でも物足りない時計が多かったが、この中間は坂路中心に乗り込まれて3週前、2週前、1週前と併せ馬で先着。良い方向に変わってきている感じがある。

ソールインパクト(B)
近走は調教師が追い切りで跨る機会が増えてきているが、この中間は2週前、1週前と連続で調教師騎乗で追い切られていて、今回は特に気合いが感じられる。

ケントオー(C)
好調時は坂路でかなり速い時計が出ていた馬なので、近走の時計を見ると全然物足りない。それでも、ここ数戦は全体の時計は出るようになってきていて、あとは終いの時計が出るようになってくればというところ。そうなれば、もっと変わってくるかもしれない。

カフジプリンス(C)
長期休養明け3戦目になるが、前走1600万で3着と少しずつ良くなっている傾向にある。


3月17日(日) 第68回 フジテレビ賞スプリングステークス(G2、3歳、芝1800m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)

ファンタジスト(A)
休み明けの今回、2週前、1週前と坂路で好時計が出ていて仕上りは良さそう。今回は初めてコーナー4つのコースでの競馬だが、折り合いさえつけば息を入れることもできるだろうし、このようなコースの方が向いているかもしれない。

クリノガウディー(B)
弥生賞にも登録はしていたが当時は時計もほとんど出していなくて、使える状況ではなかった。そこから2週で2本速い時計を出していて、ここに向けて順調に調整されている感じ。

ディキシーナイト(A)
この中間は間隔にも余裕があり、乗り込み量も豊富。1週前にはアーモンドアイに併入と時計も出ていて、調教内容も良い。

タガノディアマンテ(B)
この中間は前走以上の乗り込み量で、1週前にCWを併せ馬で先着と上積みが期待できそう。

エメラルファイト(B)
この中間は乗り込み量こそ多くないが2週前、1週前と南Wで好時計が出ていて調教内容は前走より良い。今回は関東での競馬で、長距離輸送を気にしないで調整できる点も良い。

コスモカレンドゥラ(D)
休み明け。調教の内容を見ると、もっとビシビシ追われている方が良いと思うが。

シークレットラン(C)
3戦連続10kg以上馬体重増。これ以上増えるのは良くない。2週前、1週前と一杯に追われているので、その辺りのことを考えての内容だろう。時計も出ていて先着もしているので調整内容としては悪くない。

ヒシイグアス(A)
未勝利、若竹賞と連勝中。この中間はCW中心の追い切りで2週前、1週前と前走以上の時計が出ている。前走よりも良い調教内容。

ロジャーバローズ (B)
この中間はこの厩舎流の調整内容で順調に調整されている。1週前には併せて先着と仕上がりも良さそう。

アンクルテイオウ(B)
前走未勝利勝ちでこの中間は間隔を空けてきたが、乗り込み量も多くいつも通りの内容で順調そう。

カラテ (E)
デビュー戦から使い詰めで前走小倉遠征で未勝利勝ち。1週前追い切りは併せ馬で遅れていて、上積みは期待できない。

キュアン(D)
休み明け。1週前追い切りで速い時計を出す馬だが、今回はジョッキー騎乗の割には時計がそれほど速くない。

ゲバラ(D)
この中間は1週前に坂路を併せ馬で追い切られて時計は出るようになってきたが、併走遅れで特に良くなった感じはない。

ニシノカツナリ(B)
この中間は単走での調整だが、南Wを馬なりで速い時計が出ていて前走よりも良さそうな感じ。

フィデリオグリーン(D)
年末から今年にかけてかなり詰まったローテーション。大きな馬で使い減りしない馬ではあるが、1週前の時計を見ても前走時とそれほど変わらず。上積みは厳しそう。

モズベッロ (B)
坂路で好時計の出る馬で、無理のないローテーションでここまで使われてきている。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて、使われつつ良くなっている感じ。

ユニコーンライオン(C)
かなり大きな馬だが新馬戦でも◎にしたように、調教では好時計の出る馬。素質はあると思うがまだ体を持て余している感じで、良くなるのはもう少し先かもしれない。

リバーシブルレーン(D)
今回は休み明けで乗り込まれているが、調教の内容を見ると単走のみで時計ももうひとつ詰めたいところ。ここを使われてからの方が良さそう。

リーガルメイン(D)
デビューから3戦、この馬は1週前にCWを併せ馬で追い切られてきていてこれまではすべて先着していた。今回はジョッキー騎乗で追い切られたものの、先着しておらず、また2週前追い切りでも遅れと、その辺りが気になるところ。



◇今回は阪神大賞典&スプリングS編でした。
私の勤めている会社では、年に1度「ストレスチェック」を行っています。これは「労働安全衛生法」という法律が改正されて、労働者が50人以上いる事業所では2015年12月から年1回、この検査を全ての労働者に対して実施することが義務付けられたことによるもの。当コラムを読んで頂いた方の中にも、この「ストレスチェック」を行っているという方も多いと思います。
私に関してはほとんどストレスが無いという診断結果でした。昨年もそのような感じだったと記憶していますが、本人もそれほどストレスを感じていることはないと思っているので、間違ってはいないと思います。なぜこのストレス社会で真逆の結果が出ているのか考えてみると、何よりも好きなことができていることが大きいと思います。やらなければならないこともかなり多く忙しい日々ではありますが、それ以上に自分がやりたいことをやれていることが、ストレスを溜めこまないひとつの理由になっているのかもしれません。やることが多いとうまくいかないことがあっても次から次へ気持ちを切り替えていかなくてはならず(JRAの予想が外れても、地方競馬、香港競馬にこのコラムと、次から次へと気持ちを切り替えていかないと進んでいけないので)、悩んでいる暇がないということもあるかもしれませんが(^^;。
とにかく、何より周りの人たちに恵まれているからこそ好きなことを遠慮なくできているわけで、これからも周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないよう生きていきたいと思っています。



それでは次回、高松宮記念編(予定)でお会いしましょう。


阪神大賞典、フジテレビ賞スプリングS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年1月16日(水) 16:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(1/12~1/14)スガダイプロが的中率50%、回収率138%の快進撃!
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先週は、12(土)に中山競馬場でG3フェアリーS、13(日)に京都競馬場でG2日経新春杯、14(祝月)に中山競馬場でG3京成杯が行われました。それでは、レース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3フェアリーSは、ばらついたスタートとなるなか内の各馬が比較的好発を決めて主導権争い。その中から半馬身ほど抜け出したサンタンデールのペースでレースは展開していきます。終始、2番手プリミエラムール、3番手グレイスアンの態勢で3~4コーナーに突入していくと、1番人気アクアミラビリスはその直後の4番手で4コーナーを通過。各馬横に広がっての直線勝負へと持ち込まれます。依然先頭で粘るサンタンデールに対し、1番人気アクアミラビリスをはじめとした後続勢の伸びはジリジリ。大きな入れ替わりのないまま残り1ハロンを過ぎると、ここでようやくグレイスアンが先頭へ。一方、その直後のアクアミラビリスは終始グレイスアンを追う位置取りで、外から迫る差し勢にも迫られて苦しい展開に。坂を駆け上がったところで、外を伸びたホウオウカトリーヌフィリアプーラエフティイーリスらが内の各馬を飲み込む勢いで伸びると、最後はこの争いをフィリアプーラが制して優勝。連勝で混戦を制して重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、はははふほほほプロジョアプロ田口啄麻プロら、計9名が的中しています。
 
G2日経新春杯は、アイトーンが逃げて前半1000mを58秒3(推定)で通過。良馬場とはいえ今のタフな馬場状態でのこの流れを、出遅れて後方からとなったメイショウテッコンが3コーナー手前で一気にまくり上げ先頭にかわる展開となり、後半戦に向けて早々馬群はペースアップ。前半ハイペースでも、縦長とはならずむしろ4コーナーに掛けて馬群一団の状況となるなか、1番人気グローリーヴェイズは中団インを終始キープした状態で直線へと突入していきます。先頭をキープするメイショウテッコンの2馬身ほど後方にはそのグローリーヴェイズが内を突いて浮上。その外からはエーティーサンダー、3分どころを伸びてはシュペルミエールも迫る展開。さらに後方からは、ノーブルマーズルックトゥワイスらも伸びを見せます。残り200mを過ぎて、グローリーヴェイズが先頭へ。単独2番手で追うエーティーサンダー以下をここから突き放してみせると、ゴール直前で大外を追い込んだルックトゥワイス、渋太く脚を伸ばしたシュペルミエールらの追撃も封じて1/2馬身差V。こちらも重賞初制覇をあげています。
公認プロ予想家では、夢月プロスガダイプロ伊吹雅也プロほか、計8名が的中しています。
 
G3京成杯は、レース序盤ラストドラフトとの併走状態から、1コーナーで枠を利してハナを奪ったカテドラルがレースを引っ張って前半1000mを1分1秒1(推定)のスローペースで通過。3コーナー手前で後続勢が何頭か押し上げたために一気にペースアップした馬群は、カテドラルラストドラフトランフォザローゼスが加わって3頭横並びで4コーナーへ。1番人気シークレットランは馬群中団で鞍上の鞭が入って早めの動き出しで前を追う展開。迎えた直線、内ラチ沿いに進路を取って伸びるラストドラフトに対し、2番手ランフォザローゼスが馬体を並べますがここから差を詰めることは出来ず。逆に直線半ばを過ぎて差を拡げられ、ラストドラフトが単独先頭へ。後続からはインを伸びたヒンドゥタイムズランフォザローゼスを追って迫りますが、これらは2着争いまで。2番手からの抜け出しで1馬身1/4差をつけた4番人気ラストドラフトが、2戦目での重賞初Vを達成しています。
公認プロ予想家では、くりーくプロら、計3名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
12(土)は中山5Rの◎サンアップルトン(単勝25.9倍)的中、京都9Rでの○◎▲的中などで好調予想を披露すると、13(日)→14(祝月)と連日のプラス収支をマーク!13(日)はG2日経新春杯の◎○本線的中をはじめ的中率59%、回収率164%の好成績を記録。14(祝月)には、京都7Rでの◎リュウシンベガス-▲ラインジェット的中など、引き続き的中率52%のハイアベレージを残し、最後は中山12Rクインズサリナ(単勝83.5倍)-◎ピースユニヴァース的中、京都12R◎○△の東西的中で締め括り。トータル的中率50%、回収率138%、収支8万8,800円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は3日間オールプラス収支を達成。まず、12(土)を京都1R京都7Rなどの的中により回収率212%で終えると、13(日)には京都10Rヴェネト(単勝34.4倍)的中などの活躍を披露し回収率111%をマーク。続く14(祝月)は中山9R京都10Rなどの好調予想を重ね、回収率134%を達成。週間回収率151%、収支10万8,630円の大幅プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
先週は、13(日)に勝負予想京都5Rでの馬単1点1万円的中、中山9Rの◎○馬連1点的中などで大幅プラスを達成すると、14(祝月)には中山8Rでの◎ノーザンクリス(単勝37.1倍)から3連複◎▲○1点勝負的中含む計32万3,520円のビッグヒットマークなどで回収率201%とさらに上昇。週末3日間のトータルでは、回収率127%、収支167,050円をマークしています。
 
 
 
この他にも、“帰ってきた”凄馬勝子プロ(164%)、伊吹雅也プロ(129%)、豚ミンCプロ(128%)、金子京介プロ(125%)、ゼット1号プロ(121%←2週連続週末プラス)、ジョアプロ(121%)、サウスプロ(110%)、シムーンプロ(107%)、おかべプロ(102%←10週連続週末回収率100%以上)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年1月9日(水) 11:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019京成杯
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


1月14日(祝月) 中山11R 第59回京成杯(3歳G3、芝2000m)


<登録馬>

カテドラル(D)中7週
前走時のパドックではこれまでよりは気負い気味だった。レースでもロスなく走って直線もスムーズに前が開いたが伸びきれず。この中間もいつも通り2週前、1週前とCWを長めから追われているが、時計がいつもより物足りず。

シークレットラン(A)中5週
パドックでは馬体重が大きく増えながらも、柔らかさのある動き。レースでは直線しっかりと伸びて強い競馬。ただここ2戦勝負どころでモタつく感じがあるので、これ以上馬体は増えないほうが良さそう。

カイザースクルーン(E)中5週
新馬勝ちした馬ではあるが、パドックでは余裕残しのある馬体で良く見せたことはなく、調教でもそれほど目立つ時計は出ていない。使われつつ良くなっているところは見られない。

カフジジュピター(C)中4週
パドックで馬体を見るとトモの筋肉が寂しい感じで、調教もCWでの追い切りが中心。前走の内容からも、直線の坂で苦労しているように、今のこの馬には直線が平坦コースのほうが向いていそう。

クリスタルバローズ(F)4ヶ月半
休み明けで乗り込まれているが、新馬戦時のような好時計は出ていない。

グレイスアン(B)中6週
前走時のパドックではまだ絞れそうな馬体。前走後もしっかり乗り込まれていて、調子は良さそう。

ダノンラスター(C)中7週
前走5着も、新馬戦時よりも馬体が締っており好馬体だった。この中間は乗り込み量も豊富だが、時計はもう少し出てほしいところ。

ヒンドゥタイムズ(B)中5週
この中間も乗り込み量は多く、引き続き良い時計が出ている。1週前には中谷騎手が騎乗して先着と、引き続き調子は良さそう。

マードレヴォイス(D)中1週
前走時のパドックでは元気に周回してみせたが、レースでは凡走。その前回も使い詰めでの出走だったが、疲れが取れる前にまた出走となり、今回はもっと厳しそう。

ラストドラフト(A)中6週
デビュー戦の前走時は、しっかり乗り込まれて好時計も出ていて人気に応えての新馬勝ち。パドックではまだ緩い感じだったが、この中間もしっかり乗り込まれて3週連続先着と、上積みに期待できそうな感あり。

ランフォザローゼス(B)中5週
前2走ともパドックではややテンションが高めだったが、レースでは好走。この中間もしっかり乗り込まれ、引き続き調子は良さそう。

リーガルメイン(B)中3週
しっかり乗り込まれていた新馬戦では2着敗退も、前走の未勝利戦ではパドックでもドッシリと落ち着きがあり、かなり良い仕上がりで勝利。この中間も1週前に併せ馬で先着と、調子落ちはなさそう。


<地方馬>

ナイママ(C)中7週
前走時は+10kgでも小さく見える馬体だった。地方馬で中間の調整内容が分かり辛いところはあるが、能力的には札幌2歳Sで好走しており前走の敗退だけでは軽視は禁物。



◇今年初回は京成杯編でした。
皆さまあけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。まずは、昨年末の「第3回ウマニティ杯くりーく賞」、「第1回河内一秀記念」開催に関し、この場を借りて改めて御礼申し上げたいと思います。ウマニティの予想コロシアムでは、たくさんの方々が予想を通じて参加して頂き、本当にありがとうございました。
当日はレースのビデオ撮影を行ったり、レース後には記念撮影などが控えていたりと、協賛レースが終わるまでは慌ただしく時間が過ぎていきましたが、笠松競馬場の職員の方々、協賛レースを勝利したジョッキーにもご協力いただき、2レースの“ノルマ”を無事完遂することができました。というわけで、その成果(個人撮影動画)をどうぞご覧あれ!


<2018年12月31日 笠松第4R 第3回ウマニティ杯くりーく賞 ダ1400m>

(撮影:くりーく)


<2018年12月31日 笠松第5R 第1回河内一秀記念 ダ1400m>

(撮影:くりーく)


 
(撮影:くりーく)


素人ながらやるだけやってみましたがいかがでしたでしょうか。(『聴ありがとうございま』・・・^^;)
前回の反省を踏まえ、今回は何か形にして残したいという思いから、このビデオ撮影も予想コンテストも行ってみたのですが、またひと味違った楽しさや雰囲気を皆さまに感じとって頂けたら嬉しい限りです。

競馬はギャンブルであり、スポーツでもあり、エンターテインメントでもあると思っています。競馬の魅力を伝え、一人でも多く新しいファンを増やしていくことは、競馬の仕事に携わる者の使命だと思いますし、それが競馬の売り上げにつながり競馬の発展につながっていくと考えています。一人ではこれぐらいのことしかできませんが、今後も競馬の発展のため、そしてウマニティの会員の方々に何か楽しんでもらえるようなことを、競馬の世界でやっていきたいと思っていますのでその時にはご協力をお願いします。今回、昨年のくりーく賞勝利騎手でこの日大活躍の筒井勇介騎手、くりーく賞を勝った岡部誠騎手、河内記念を勝った吉井友彦騎手の3人にプレゼント用のサインを頂きました。今回くりーく賞の予想コンテストに参加して頂いた方の中から抽選で3名にプレゼントさせていただきますので、ご希望の方は直接くりーくまで、ご意見・ご感想と共にメッセージで応募して下さい。前回のコラムでお知らせした通り、まだこの後1/10メッセージ着信分まで受け付けていますので、予想が当たった方も外れた方もたくさんの皆さまからのご応募をお待ちしております。

それでは次回きさらぎ賞編(予定)でお会いしましょう。


京成杯出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年12月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】出遅れが少ない種牡馬/”ゲート力”から考える阪神JFの穴馬
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ダートの頂上決戦、チャンピオンズカップは、断然人気のルヴァンスレーヴがまざまざとその力を見せつけた。前週のアーモンドアイに引き続き、ダート界にも新星誕生と言って良いだろう。

実は同馬に対しては、少々懸念していることがあった。それは、スタートである。

ジャパンダートダービーでは内枠を引き、出遅れてダッシュが付かず後方からの競馬になった。最終的には圧倒的能力によって事なきを得たが、今回は古馬と初対戦の舞台。多頭数のダート戦での出遅れは致命傷になりかねない。

だが、杞憂であった。夏を越した成長もあるのだろう。懸念されていたゲートを無難に出ると、Mデムーロに促されスッと先行し、最初のコーナーでは早くも好位の2番手を確保。この時点でほぼ勝負あり。直線はポッカリ空いたスペースに持ち出し、あとは突き放すだけだった。

2馬身差の完勝。アーモンドアイと同様、たった一度2着に敗れただけ…という、準パーフェクトな戦績を刻んだ王者の誕生である。

余談であるが、キャリアの浅い時期に一度だけ2着に敗れその後頂点まで上り詰めた馬といえば、あのレジェンドホースを思い出す。1997年、3歳にしてマイルCSとスプリンターズSを制し、その後ジャックルマロワ賞など海外のタイトルも手にしたタイキシャトルである。

路線こそ違えど、ルヴァンスレーヴには是非とも歴史的名馬の域を目指して、今後のキャリアを重ねて行ってほしいものである。


~ゲートセンスの高い種牡馬はロードカナロアと…

さて、ルヴァンスレーヴのゲートを懸念したと述べたが、スタートの巧拙は馬自身の個性もさることながら、実は才能でもある。その目安の一つが、血統である。

このことは来週金曜日に発売される新著『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』でも触れているので是非ご一読いただきたいが、例えば最近スタートが上手い種牡馬として真っ先に思い出されるのは、ロードカナロアである。

アーモンドアイステルヴィオといったトップクラスの馬はともかくとして、下級条件や新馬戦などを見ていても、同産駒はゲートでのミスが少ない。

このアドバンテージは、頭数が増える大一番になるととりわけ大きなものとなる。先週のチャンピオンズカップを例に見ても、毎回出遅れるサンライズノヴァは、勝つときは派手で強いが、負けるときは案外アッサリ流れに乗れず終わってしまう。

陣営もさすがに察して近走は東京コース以外使わなくなっているが、久々の非東京戦では、やはりモロさを露呈してしまった。こちらはフェブラリーSでの巻き返しに期待したいところだ。

ちなみに、ロードカナロアともう一頭、最近スタートが上手いなと感じる種牡馬は、ダンカークである。先週シークレットランがなかなか味のある競馬で葉牡丹賞を制したが、未勝利や新馬などでは持ち味のスタートの良さを生かしての好走が目につく。見つけたら是非チェックしてみてほしい。


~スタート力から考える穴馬は?

さて、今週からは2歳G1が続く。まずは阪神ジュベナイルフィリーズだ。

恐らく人気はシェーングランツダノンファンタジーの2頭が分け合う形となりそうだが、スタートの安定感という点ではダノンファンタジーが一枚上だろう。デビュー以来ゲートに問題はなく、自在に流れに乗れる強みがある。

対するシェーングランツは、ゲートこそ無難に出るもののそこからの加速がまだ付かない印象だ。末脚は非凡なので、前半の位置取りに頓着せず、思い切った後方待機になるかもしれない。買う側には道中多少冷や冷やさせられる、相応の覚悟が必要だろう。

現状、安心感ならダノンファンタジーという気もするが、そこら辺は週末の馬場を見て判断したいと考えている。

上記2頭の一角を崩すとすれば、福永騎手のビーチサンバではないか。センスの良い走りは多頭数でこそ生きそうだし、福永騎手は昔から牝馬のレースやマイル戦は得意中の得意。思えば初めてのG1制覇も牝馬のマイル戦・桜花賞だった。

もっと穴を狙うならば、ウインゼノビアが面白そうだ。こちらは小回り向きの先行タイプだが、とにかくスタートが上手く、デビュー戦を除く3戦ではいずれも明らかに他馬を上回るロケットスタートを決めている。

今回は18頭立ての多頭数となるだけに、ゲートから良い位置を取れるアドバンテージは大きい。立ち回り能力が生きるような競馬になれば、侮れない存在になりそうだ。ゲートが開いて半歩飛び出しているような、非凡なスタート能力にも是非注目してほしい。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。
 

○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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おはようございます!(=^・^=)
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スポーツの秋到来ですが、私は清々しい秋空の下”競馬”を楽しんでいます。
いよいよ来週末はG1「スプリンターズS」、最初に吹く秋風は、葦駄天たちの激戦!

<スプリンターズS(G1)とは?>
グローバルスプリントチャレンジの第8戦。本競走は、昭和42年に創設された重賞競走。当時3歳以上の馬が出走できる唯一の1200mの重賞競走であった。59年のグレード制実施当初はG3だったが、62年にG2へ、平成2年にはG1へと格上げされた。平成12年より施行時期を従来の12月から10月上旬とし、秋競馬の開幕を飾るG1競走として施行されている。

【週間スケジュール】

一週間の基本的なブログスケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : お休み
火曜日 : 週末の重賞(日刊馬番コンピ指数活用術予想篇)
水曜日 : 週末の重賞(血 統データ活用術予想篇)
木曜日 : 週末の重賞(インパクトデータ活用術予想篇)
金曜日 : 先週末重賞に関する回顧(日記)等
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(ハイブリッド指数活用術予想篇)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧

水曜TARGET frontier JVから血統データへ変更。
木曜インパクトデータをアップデート。

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宜しくお願い致します。

【活用術予想 最終結果】
第09期(9月7日~9月29日)7日間(紫苑S~スプリンターズS:全9戦)

週末は、当てる事ができたのか!?

日曜、G2ローズSでは、3頭を推奨。
(ウィクトーリア、ダノンファンタジー、ビーチサンバ)
馬番コンピの予想では、(12,6,11,7)BOX狙いを参考にして、
11番ビーチサンバ軸で勝負!
ワイド(11⇒4,5,6,8,10,12)
結果は、W的中!(ワイド560円/900円)

日曜「ローズS」の軸馬ビーチサンバは、直線で弾けて優勝のはずが…2着死守!狙い通りの結果を導き、ワイド馬券をダブル的中!反省点として、馬券種の選択?当初、オッズ(ワイド馬券)で計算すると倍返し。儲けが少なすぎると思い、ネットには載せていませんが、追加で馬連・3連複を購入して的中!それでも4倍程度にしかならない。よほど、買い方が下手なのか?今後の課題。


月曜、G2セントライト記念では、4頭を推奨。
(オセアグレイト、ザダル、サトノラディウス、シークレットラン)
馬番コンピの予想では、(8⇒12,15,1,9,7)狙いを参考にして、
1番ザダル軸で勝負!
ワイド(1⇒2,6,7,8,12,18)
結果は、W的中!(ワイド2340円/810円)

月曜「セントライト記念」の軸馬ザダルは、直線で弾けて優勝のはずが…何とか3着確保。狙い通りの結果を導き、ワイド馬券をダブル的中!反省点として、馬券種の選択?仮に、3連複馬券なら万馬券(10,190円)だった。ここでも、買い方が下手なのか?今後の課題。


【先週ブログのなかで推奨した結果】
ローズS=ウィクトーリア(3着)、ダノンファンタジー(1着)、ビーチサンバ(2着)

セントライト記念=オセアグレイト(14着)、ザダル(3着)、サトノラディウス(7着)、シークレットラン(13着)


【今週の重賞データ 検証&有力馬】

【オールカマー】(芝2200㍍戦)(3歳以上オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞組)
②実績(G1連対経験or重賞勝ち馬)*1年以内成績

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:グレイル、トニーファイブ
②該当外:エンジニア、クレッシェンドラヴ、ゴーフォザサミット、ショウナンバッハ


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2200㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣中山競馬場実績(連対率/複勝率)

ウインブライト  1⃣(0-0-0-1)0%/0%  2⃣(5-2-0-1)88%/88%
スティッフェリオ  1⃣(0-0-0-3)0%/0%  2⃣(0-0-0-2)0%/0% *共に、50%以下の為、消し
ミッキースワロー  1⃣(2-1-0-3)50%/50%  2⃣(2-1-0-2)60%/60%
レイデオロ  1⃣(3-2-1-3)56%/67%  2⃣(3-1-0-1)80%/80%

【オールカマーの有力馬】
ウインブライト、ミッキースワロー、レイデオロ


【神戸新聞杯】(芝2400㍍戦)(3歳オープン)
【好走データ篇】【プラスデータ】
①前走クラス(重賞・オープン組)(2勝クラス勝ち馬)
②前走着順(5着以内)
③生産者(ノーザンファームのみ)

今年出走予定馬で検証(項目順に該当外馬を消去)
①該当外:カリボール、キタサンバルカン、ジョウショームード、レッドサイオン
②該当外:ヴィント、レッドジェニアル
③該当外:シフルマン、ユニコーンライオン


【該当馬のみ検証】
1⃣(芝)2000㍍以上戦実績(連対率/複勝率)
2⃣阪神競馬場実績(連対率/複勝率)

ヴェロックス  1⃣(2-1-1-0)75%/100%  2⃣(1-1-0-0)100%/100%
サートゥルナーリア  1⃣(2-0-0-1)66%/66%  2⃣(1-0-0-0)100%/100%
ワールドプレミア  1⃣(0-1-1-0)50%/100%  2⃣(0-1-0-0)100%/100%

【神戸新聞杯の有力馬】
ヴェロックス、サートゥルナーリア、ワールドプレミア


【今週末の重賞レースの注目馬】
オールカマー=ウインブライト、ミッキースワロー、レイデオロ

神戸新聞杯=ヴェロックス、サートゥルナーリア、ワールドプレミア

 
過去10年のレース傾向(1番人気の信頼度)
オールカマー=中山(芝)2200㍍=Ⅾ(68)内枠有利
神戸新聞杯=阪神(芝)2400㍍=B(76)外枠不利

【日刊馬番コンピ指数活用術予想 結果報告】
(ローズS)
【ワイド】で
馬番コンピ指数4~7位までの4頭BOX 6点。
(12,6,11,7)BOX
結果 4⇒11⇒8
指数1位⇒6位⇒2位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

(セントライト記念)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~6位までの5頭へ流して5点。
(8⇒12,15,1,9,7)
結果 8⇒2⇒1
指数1位⇒9位⇒4位
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

【今週末の重賞レースの馬番コンピ指数活用術予想篇】

(オールカマー)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~4位までの3頭へ流して3点。

(神戸新聞杯)
【馬連】で
馬番コンピ指数1位から
指数2~5位までの4頭へ流して4点。

詳細は、ブログまで訪問して下さい。
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宜しくお願い致します。

 ミラクルジョージ 2019年9月16日(月) 21:00
◎ メイケイダイハード激走!
閲覧 75ビュー コメント 0 ナイス 6


今週のスマッシュヒット(◎単勝オッズ10倍以上掲載)
_______________________________

2019年9月15日(日)
阪神10R ◎ メラナイト     3着 (単勝オッズ 15.0倍)
_______________________________

2019年9月16日(月)
阪神11R ◎ メイケイダイハード 1着 (単勝オッズ 31.6倍)
阪神12R ◎ クールリフレイン  1着 (単勝オッズ 11.1倍)
_______________________________

【土日回収率:106.8%】
_______________________________

ご参考<<重賞成績>>
 ■関西TVローズS G3
  ◎ ビックピクチャー     10着(単勝オッズ 46.1倍)
  × ビーチサンバ        2着(単勝オッズ 16.0倍)
 ■セントライト記念 G3
  ◎ シークレットラン     13着(単勝オッズ 44.1倍)
  × サトノラディウス      7着(単勝オッズ 73.9倍)
_______________________________

 

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 ちんぺー 2019年9月16日(月) 10:41
9月16日(月) 重賞予想 
閲覧 253ビュー コメント 0 ナイス 13

<中山11R セントライト記念>

 レース判定を見ると、出走頭数が多く、単勝一番人気オッズが高く、上位複勝断層がないことなど、荒れる要素が多く、大波乱と想定する。
 どの馬にもチャンスありとみる。
 期待したい馬は、05番シークレットラン、10番サトノラディウス、04番ミューチャリー。
 特に05番は単複直下に小断層あり、スピード指数も高く、期待値が高い。

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1:
  パドックは宝の山   フォロワー:0人 2018年12月1日() 14:48:31
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2019年9月16日朝日セントライト記念 G213着
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2019年5月12日 プリンシパルS (L) 10着
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