サトノルークス(競走馬)

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サトノルークス
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写真一覧
現役 牡4 鹿毛 2016年3月11日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主株式会社 サトミホースカンパニー
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績10戦[3-3-0-4]
総賞金11,321万円
収得賞金5,600万円
英字表記Satono Lux
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
リッスン
血統 ][ 産駒 ]
Sadler's Wells
Brigid
兄弟 タッチングスピーチムーヴザワールド
前走 2020/08/16 小倉記念 G3
次走予定

サトノルークスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/16 小倉 11 小倉記念 G3 芝2000 147114.3211** 牡4 56.0 川田将雅池江泰寿478(-2)1.58.5 1.035.8⑧⑧⑦⑥アールスター
20/06/06 阪神 11 鳴尾記念 G3 芝2000 168168.628** 牡4 56.0 武豊池江泰寿480(+10)2.01.1 1.036.0⑮⑭⑮⑭パフォーマプロミス
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 1871424.782** 牡3 57.0 福永祐一池江泰寿470(+8)3.06.0 0.035.7⑩⑪⑫⑦ワールドプレミア
19/09/16 中山 11 セントライト G2 芝2200 181214.582** 牡3 56.0 川田将雅池江泰寿462(0)2.11.8 0.335.5⑧⑧⑧⑦リオンリオン
19/05/26 東京 11 東京優駿 G1 芝2400 182467.7817** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿462(-4)2.25.8 3.237.6ロジャーバローズ
19/04/14 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 181235.4814** 牡3 57.0 池添謙一池江泰寿466(-6)1.59.7 1.635.3⑩⑫⑬⑭サートゥルナーリア
19/02/24 阪神 10 すみれS OP 芝2200 6663.521** 牡3 56.0 池添謙一池江泰寿472(+6)2.13.6 -0.234.4アドマイヤジャスタ
18/12/28 阪神 6 2歳500万下 芝1800 13111.911** 牡2 55.0 川田将雅池江泰寿466(-4)1.47.4 -0.135.5⑤④オールイズウェル
18/11/24 京都 4 2歳未勝利 芝1800 8661.311** 牡2 55.0 J.モレイ池江泰寿470(+10)1.48.4 -0.634.0トロハ
18/09/29 阪神 5 2歳新馬 芝1800 14572.312** 牡2 54.0 C.ルメー池江泰寿460(--)1.50.9 0.035.5⑦⑦ゴータイミング

サトノルークスの関連ニュース

【セントライト】レース展望

2020年9月14日(月) 15:55

 秋競馬2週目は19(土)、20日(日)、21日(月=祝)の3日間開催で、最終日の中山ではセントライト記念(GII、芝2200メートル)が行われる。1~3着馬に菊花賞(10月25日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権が与えられるトライアルで、2015年の覇者キタサンブラック菊花賞を制したのを筆頭に、昨年2着のサトノルークスが本番でも2着に好走。近年は本番と関連が深いレースになっている。ホープフルS2着、日本ダービー3着と世代上位の実力を誇るヴェルトライゼンデが中間の発熱で回避することになり、混戦ムードが漂う。

 ガロアクリーク(美浦・上原博之厩舎、牡)は前走のダービーで6着に敗れたが、このレースの出走予定馬の中では最先着で、実績も上位。今回より距離は400メートル短いが、同じ中山で行われたスプリングSを制すと、皐月賞でも3着に健闘した。父キンシャサノキセキ、母の父キングマンボという血統背景から、春は距離が不安視されていたが、それを払拭するレースを見せている。毎レースなかなか人気にならないが、今回は堂々と主役を張れるだろう。1週前追い切りではGI馬セイウンコウセイとWコースで意欲的に併せ馬を行っている。今後の路線を決める重要な一戦になるが、最後の1冠に向けて好レースが期待される。

 弥生賞優勝馬サトノフラッグ(美浦・国枝栄厩舎、牡)は春のクラシック2戦は5着、11着と敗れたが、今回と同じ中山で行われた弥生賞のレース内容が圧巻。勝負どころで上がっていくと、大外からぐいぐいと伸びて抜け出した。父ディープインパクトを彷彿とさせるレースぶりで、リフレッシュされた今回、弥生賞の再現がなるか、注目される。

 バビット(栗東・浜田多実雄厩舎、牡)は未勝利戦から3連勝でラジオNIKKEI賞を制した。好スタートを決めてハナを奪うと、直線でさらに後続を突き放し、2着に5馬身差をつける鮮やかな逃げ切り。先手を取り、かつラスト3ハロン最速の35秒8の脚を繰り出しており、400メートルの距離延長は問題なさそうだ。

 ヴァルコス(栗東・友道康夫厩舎、牡)は青葉賞で2着に入り、ダービーの優先出走権を獲得した。オーナーで元メジャーリーガーの佐々木主浩氏は牡馬クラシック初挑戦という点でも話題になったが、結果は14着。だが、外枠(17)番の不利もあっただけにGIIなら見直せる。ディープインパクトの甥という血統も魅力的だ。

 青葉賞3着のフィリオアレグロ(美浦・堀宣行厩舎、牡)も侮れない。これまで3戦とキャリアは浅いが、共同通信杯でも3着に入っており、素質の高さはメンバー屈指といっていいだろう。香港ヴァーズ宝塚記念を制したサトノクラウンの半弟という血統背景からも大物が誕生する可能性は十分だ。

 ダート路線で活躍してきたダノンファスト(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)の挑戦も興味深い。初ダートだった5走前の未勝利戦が14馬身差の圧勝。その後も堅実で前走の天の川賞(2勝クラス)を単勝1・5倍の圧倒的支持に応えて快勝した。芝は2戦ともに3着だったが、力をつけた今なら侮れない。先週の京成杯AHを連覇した名手・横山典弘騎手がデビューから手綱を取り続けているのも心強い。

 他では長い距離で安定したレースを続けているリスペクト(美浦・奥村武厩舎、牡)などもマークしたい存在だ。



セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【小倉記念】レースを終えて…関係者談話 2020年8月17日(月) 04:53

 ◆丸田騎手(アウトライアーズ3着)「馬場が良くて走りやすかったです。位置取りが後ろなのは、いつものこと。スムーズに追走できましたし、よく頑張ってくれました」

 ◆和田竜騎手(アメリカズカップ4着)「直線で勝ち馬のところに入りたかったです。時計の速い馬場でも走れました」

 ◆高倉騎手(ノーブルマーズ5着)「理想的な競馬でした。馬のリズム重視でのびのび走れましたし、力は出し切れました。あとひと押しが利けば」

 ◆鮫島駿騎手(ショウナンバルディ7着)「勝ち馬と同じ位置で似たような競馬ができました。最後は決め手の差が出た感じです」

 ◆西村淳騎手(ロードクエスト8着)「道中で力むところもありました。反応が良過ぎて、こういう競馬になってしまいました」

 ◆秋山真騎手(レイホーロマンス9着)「勝ち馬の後ろで思っていたようなレースができましたが、道中でたまるところがなかったです」

 ◆松若騎手(サラス10着)「以前のいい頃の走りに戻ってきています。さらに良くなってほしいですね」

 ◆川田騎手(サトノルークス11着)「いいポジションで、いいレースができましたが、早々に手応えがなくなってしまいました」

 ◆幸騎手(タニノフランケル12着)「勝負どころから走るのをやめてしまう面がありました」

 ◆酒井騎手(サマーセント13着)「時計が速いと良くないのかも」

 ◆太宰騎手(ミスディレクション14着)「自分の競馬はできたと思います」

★16日小倉11R「小倉記念」の着順&払戻金はこちら

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【小倉記念】サトノルークスはエンジンかからず11着に大敗 川田「早々に手応えがなくなってしまいました」 2020年8月16日() 19:03

 8月16日の小倉11Rで行われたサマー2000シリーズ(全5戦)の第3戦・第56回小倉記念(3歳以上オープン、GIII、芝2000メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=4100万円)は、長岡禎仁騎手騎乗の10番人気アールスター(牡5歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が直線で最内を突きスルスルと抜け出し先頭でゴール。人馬ともどもうれしいJRA重賞初制覇となった。タイムは1分57秒5(良)。



 昨年の菊花賞2着馬サトノルークスは、上々のスタートを切ると道中は中団の馬群を追走。ペースが上がったところで鞍上の手が激しく動くもエンジンがかからず、伸び脚を見せることができないまま11着に大敗した。



 ◆川田将雅騎手「いいポジションで、いいレースができましたが、早々に手応えがなくなってしまいました」



★【小倉記念】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【みんなの反省会】小倉記念~速いペースに加えて、さらに後ろの馬が来る展開に…by藤岡TM 2020年8月16日() 19:00

デスク サマー2000シリーズ第3戦の小倉記念(GIII)は、単勝10番人気のアールスターが格上挑戦でV。デビュー9年目の長岡禎仁騎手と人馬そろって重賞初制覇を飾った。3連単は137万4190円の大波乱。例年とは違う開幕週の開催ではあったけど、現地出張中の関西エイト・藤岡敬司トラックマン(TM)、どうだった?

藤岡TM 開幕週だから、というのはそれほど意識はしていなかったですけどね。馬場が予想以上によくて、(土曜日から)時計が速いなとは思っていました。ミスディレクションがハナに立って、1000メートル通過が58秒1のハイペース。さらにロードクエストが早めにまくり気味に動いたこともあって、先行勢が厳しくなり、さらに後ろの馬の展開になってしまいました。

デスク アールスターはうまく立ち回った。

藤岡TM 中団の内めでうまく折り合って、3~4コーナーで前の馬が下がってきたのをうまくさばくと、ラスト2ハロンあたりでスパート。コーナーワークでスムーズに差を詰め、直線は最内を突いて抜け出してきました。53キロのハンデに、スパートのタイミングも一番よかったのかな。もともと堅実派なのですが、準オープンの身で勝ったのだから状態もよかったんだと思います。

デスク 6番人気のサトノガーネットが1馬身差の2着に突っ込んできた。ゴール前の脚は目を引いたね。

藤岡TM いつも通り末脚を生かす競馬で後方からゆったり運びました。勝負どころまでじっくりと脚をためてスパートすると、直線は大外からグイグイと伸びました。自分の競馬に徹し、うまく流れも向きましたけど、改めて力を示した内容でした。

デスク 3着は13番人気のアウトライアーズ。これも後方からだった。

藤岡TM 発馬がひと息で前半は最後方からじっくりと。向こう正面からじわっと仕掛けて徐々に差を詰め、最後の直線の入り口あたりでスパート。ラストまでしっかりと脚を使いました。この馬、小倉コースがいいのかな。

デスク 1番人気のランブリングアレーは正攻法の競馬だったが、6着に。

藤岡TM 好位の外めでうまく折り合って流れに乗った競馬でした。3コーナー過ぎで外からロードクエストが一気に進出してきて、それに合わせる形で早めに動かざるをえなくなったのが…。直線で一旦は先頭に立ったものの、ラスト100メートルあたりで脚が上がってしまいました。

デスク しかし、サトノガーネットが突っ込んできたとき、一瞬、君の本命馬・サトノルークス(2番人気)が来たのかと思った。これ、嫌みだからね。

藤岡TM 勘弁してくださいよ。中団につけてスパートのタイミングをはかっていたのですが、ロードクエストが上がっていったところで一緒に追い出されたのに反応できず。そして、伸び切れず…。まだ、本調子に戻っていないのかな。速い時計の勝負もきついのかもしれません。

デスク 開幕週のメインが大荒れで始まった夏の小倉。今後も楽しみだな。

藤岡TM ハンデ戦というのは当然ありますが、すごい実績馬が出てくるわけでもなく、ここを本当の目標にしている馬も少ないですしね。ホント、夏競馬は難しいです。あれ? 去年も同じこと言ったような気が…。



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【有名人の予想に乗ろう!】小倉記念2020 杉本清さん、林先生ほか多数!競馬通の芸能人・著名人がガチ予想! 2020年8月16日() 05:30


※当欄では小倉記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【杉本清】
◎⑭ランブリングアレー
○⑧サマーセント
▲⑪サトノルークス
☆②ミスディレクション
△⑬ロードクエスト
△⑥サラス
△①ノーブルマーズ
△⑩レイホーロマンス

【林修】
注目馬
ランブリングアレー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑫ショウナンバルディ
○②ミスディレクション
▲⑭ランブリングアレー
△⑧サマーセント
△⑪サトノルークス
△①ノーブルマーズ
△⑩レイホーロマンス
3連単1頭軸流しマルチ
⑫→①②⑧⑩⑪⑭

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧サマーセント
○⑪サトノルークス
▲⑭ランブリングアレー
△②ミスディレクション
△⑬ロードクエスト

【横山ルリカ】
◎⑭ランブリングアレー

【旭堂南鷹】
◎②ミスディレクション

【稲富菜穂】
◎⑭ランブリングアレー
○⑧サマーセント
▲⑨タニノフランケル
△⑤サトノガーネット
△⑬ロードクエスト
△⑥サラス

【キャプテン渡辺】
◎②ミスディレクション
ワイド・馬連
②-③アールスター

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑪サトノルークス

【船山陽司】
◎⑫ショウナンバルディ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑫ショウナンバルディ

【守永真彩】
◎⑫ショウナンバルディ
3連複フォーメーション
⑫-②⑧⑭-①②⑧⑨⑪⑭

【目黒貴子】
◎⑭ランブリングアレー



ウマニティ重賞攻略チーム

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【小倉記念】厩舎の話 2020年8月14日(金) 04:59

 ◆アウトライアーズ・鈴木助手 「しまいを伸ばす感じでスッと。得意なコースで見直したい」

 ◆アメリカズカップ・音無師 「坂路の併せ馬でしっかり追った。今は長めの距離の方が合う」

 ◆アールスター・杉山晴師 「1回使って良くなっている。最近は気持ちが競馬に向いていないので、覆面をつけてゲートに入れます」

 ◆サトノガーネット・岡助手 「短期放牧明けですが、いい具合。この馬向きの展開になれば」

 ◆サトノルークス・兼武助手 「今回もひと息入れましたが、順調にこられているし息遣いもいいですね」

 ◆サマーセント・和田助手 「体はたくましくなって、馬体重もプラスで出せそう」

 ◆サラス・河野助手 「体はできていますが、まだ張りが物足りません。格好はつけてほしい」

 ◆ショウナンバルディ・松下師 「順調にきています。前めで運べれば」

 ◆タニノフランケル・小滝助手 「切れのある動きで、いい頃の状態に近い」

 ◆ノーブルマーズ・宮本師 「小倉は相性がいい。何とかタイトルを取りたい」

 ◆ミスディレクション・武幸師 「しっかり乗り込めて順調。自分の形になれば頑張ってくれますからね」

 ◆ランブリングアレー・友道師 「自在性があるので小回りも大丈夫。いい状態を生かしたい」

 ◆レイホーロマンス・橋田師 「器用なので小回りも問題なく、ハンデ戦ならそこそこ来ます」

 ◆ロードクエスト・鈴木助手 「時計は少し速くなったけど、夏場は強いです」



小倉記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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サトノルークスの関連コラム

閲覧 735ビュー コメント 0 ナイス 6

 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月6日(土)、6月7日(日)、6月13日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2020年06月06日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ダディーズビビッド(U指数78.9)
牡 父キズナ/母ケイティーズギフト 千田輝彦厩舎
→半兄に2016年函館記念2着のケイティープライド。上水牧場の生産馬ですが、母のケイティーズギフトはもともとノーザンファームで飼養されていました。JRAでデビューした兄姉6頭のうち4頭が勝ち上がりを果たしており、まずまず堅実な血統。単勝オッズ28.3倍(6番人気)と前評判は高くなかったものの、今後が楽しみな一頭です。

■2020年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ウインアグライア(U指数76.4)
牝 父マツリダゴッホ/母ウインアルテミス 和田雄二厩舎
→ウインの所属馬で、募集価格は1200万円。ちなみに、所属するウインレーシングクラブのホームページでは、和田雄二調教師が出走直前に「動けませんね。追い切りを重ねていけば反応や動きが変わってくると思っていましたが、まったく変わってきません」「現状で勝ち負けは難しいですし、1頭でも頭数が少ないところでひとつでも上の着順を狙いたいというのが本音です」とコメントしていました(→ウインレーシングクラブ)。単勝オッズ109.3倍(8番人気)にとどまっていたのは仕方のないことだったと思いますし、POG、そして2歳戦の難しさを改めて実感した方も多かったんじゃないでしょうか。次走は8月15日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)を予定しているとのこと(→サンケイスポーツ)。実戦向きであることは証明済みですし、まだまだ別のところで驚かせてくれそうな気がします。

■2020年06月07日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】アスコルターレ(U指数80.6)
牡 父ドゥラメンテ/母アスコルティ 西村真幸厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母アスコルティはPOG期間中に2勝をマークした馬で、初仔の半兄アストンクリントンもデビュー2戦目で勝ち上がりを果たしました。祖母リッスンからはサトノルークスタッチングスピーチらが出ており、早熟性だけでなく将来性も兼ね備えていそう。引き続き注目しておきたいところです。

■2020年06月07日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サトノレイナス(U指数75.7)
牝 父ディープインパクト/母バラダセール 国枝栄厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。母バラダセールは現役時代にアルゼンチンオークス1000ギニー(亜G1)やアルゼンチンオークスオークス(亜G1)などを、全兄サトノフラッグは2020年弥生賞を制しています。派手な勝ち方ではなかったものの、評判馬が無事に“第一関門”を突破し、ホッとしているプレイヤーは多いはず。今後は秋の東京開催を目標にするとのことで(→サンケイスポーツ)、順調ならば重賞戦線でも注目を集めることになるでしょう。

■2020年06月07日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】グレイトミッション(U指数74.0)
牝 父ダイワメジャー/母アートスタジオ 菊川正達厩舎
→2019年の北海道セレクションセールで購買されており、価格は1458万円。半兄にJRA2勝のサウンドスタジオがいます。次走は7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)となりそう(→サンケイスポーツ)。コース替わりがプラスに働くようならば、早いうちにポイントを上積みできそうです。

■2020年06月13日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】リンゴアメ(U指数)
牝 父マツリダゴッホ/母マイネデセール 菊川正達厩舎
→母マイネデセールは2004年カンナステークスの勝ち馬。また、全兄マイネルギャルソンは2013年中京2歳ステークスで3着に食い込みました。仕上がりの早いタイプであることは血統からも明らか。この馬も次走は7月18日の函館2歳ステークスを予定しているそうで(→サンケイスポーツ)、引き続き期待できるんじゃないでしょうか。

■2020年06月13日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ヨカヨカ(U指数)
牝 父スクワートルスクワート/母ハニーダンサー 谷潔厩舎
→2020年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1122万円。半姉に2019年ひまわり賞2着のローランダーがいます。本馬も生産地は熊本県なので、8月29日に施行される九州産馬限定のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)に出走可能。ロマンだけでなく、実利の面でも面白そうな一頭です。

■2020年06月13日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ノックオンウッド(U指数)
牡 父Frankel/母トゥアーニー 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母トゥアーニーは現役時代にカブール賞(仏G3)などを制しました。母の初仔ということもあり、JRAのレースに対する適性が気になるところだったものの、心配は無用と見て良さそう。しっかりマークしておきましょう。

■2020年06月13日 函館06R 芝1200m
【優勝馬】ラヴケリー(U指数)
牝 父カレンブラックヒル/母ダームドゥラック 高柳大輔厩舎
→2019年の北海道サマーセールで購買されており、価格は270万円。母ダームドゥラックは2011年ラベンダー賞を勝っています。次走は7月18日の函館2歳ステークスとなる見込み(→サンケイスポーツ)。決して注目度の高い血統ではありませんが、早熟性やコース適性の高さは証明済みと言えそうで、引き続き注目しておきたい一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年5月1日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】随所に「父譲り」を感じさせる横山武騎手の大活躍は必然
閲覧 1,536ビュー コメント 0 ナイス 4

先週は東西でG1に続くトライアルレースが行われた。

マイラーズカップは断然人気を集めたインディチャンプが隙のない競馬で勝利。4コーナー〜直線入り口でただ一頭手応えが違っており、あとは抜け出すだけという完勝だった。もっとも、本番の安田記念に向けてという意味では枠順もポイントになりそう。

というのもインディチャンプは不思議な馬で、デビュー以来ほとんどで内枠を引いており、とりわけ近走の枠運は凄いものがある。直近10走の馬番を古い方から順に並べてみると…

1→3→2→3→5→4→5→2→1→1

以上の通り、すべて内枠を引けているのである。折り合いに課題があり前で壁を作りたい同馬にとっては願ったり叶ったり。”運も実力のうち”とはよく言うが、果たしてこの幸運を本番の安田記念においても掴めるかどうか、枠順発表日となる当週金曜日が今から楽しみである。


〜注目の若手騎手が重賞初制覇!

東のフローラステークスでは、ウインマリリンが内から抜け出しオークスの切符を手にした。鞍上の横山武史騎手は重賞初制覇。もっとも、同騎手の重賞制覇はもともと時間の問題でもあった。

先日出版した『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』において、横山武史騎手について以下のように書いている。

「見た目は勝ち星が伸びている若手騎手でも、中身を見ると勢いに任せて勝っているだけというケースもあるのですが、横山武騎手の場合は今後への伸びしろも感じさせる内容で勝っているのがポイント。恐らく前途は明るいのではないのでしょうか。現状は平場が中心ですが、例えばローカル2000m重賞や中距離のハンデ戦などで一撃がありそうな予感がします」

結果としては、ローカルでもハンデ戦でもない2000m重賞を制したので少し予想とズレた面もあるが、いずれにしても父譲りのイン突きや、突発的な逃げなど、随所にらしさを見せてくれている。同騎手の良さは昨年の函館記念でのアーバンキッドでの騎乗(結果は9着)や、年明けのマイネルハニーで挑んだ中山金杯などでも光っており、先週の10・11・12Rの3連勝も含め活躍は必然といえる。土曜のマイネルレンカで見せたような”若気の至り”的な騎乗もあるが、今後もマークしておくべき若手騎手で、とりわけ芝中距離重賞ではイマジネーション豊かな騎乗がみられるので注目したい。


天皇賞(春)展望

さて、今週は天皇賞(春)。連覇を目指すフィエールマンが一応の主役だろうが、豪華とは言えない中でも伏兵勢もまずまず揃い楽しみな一戦になりそうだ。

その中で期待は藤岡康太騎手騎乗のディープインパクト産駒・トーセンカンビーナ。前走の阪神大賞典では長く脚を使ってラストまでしぶとく伸びて来ており、京都外回りに替わるのもプラスだろう。藤岡康太騎手といえば最近はスワーヴアラミスなどで積極策での活躍も見られるが、本来は脚を溜めるのが上手いジョッキー。トーセンカンビーナとは手が合っており、前走からさらに前進があっても驚けない。

もう一頭挙げるならば、ディープブリランテ産駒のモズベッロ日経新春杯は相手に恵まれた面もあるが、前走の内容を見ても馬自身も力をつけてきている。最内枠から上手く脚を溜めて運べればチャンスもあるはずだ。

昨年の天皇賞(春)フィエールマングローリーヴェイズ菊花賞ワールドプレミアサトノルークスと、「終わってみればディープ産駒で決まる」というのも京都外回り重賞あるあるなので、ディープインパクト系を含む産駒たちには注目したい。

今年はゴールデンウィークならぬステイホームウィークで多くの競馬ファンは家にいることになりそう。もっとも、馬券的には”ステイ”よりも”ディープ”とみているが、果たして—。


※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月16日(水) 17:30 覆面ドクター・英
菊花賞・2019
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秋華賞は難しかったですね。春のトップが抜ければ次位グループが順当に繰り上がる、と言ってしまえばそれまでの結果なのですが、上がり馬に期待して失敗でした。春に期待しつつイレ込みがひどくなって期待を裏切られ続けたシゲルピンクダイヤには参りました…。南部杯も上位評価3頭が逆順に来ちゃうし、難しいものです。

菊花賞ですがステイヤーの時代でないとはいえ、近年では最も層の薄い三冠目となりました。皐月賞馬もダービー馬も不在で、好勝負していたのがヴェロックスのみ、両レースでかろうじて掲示板に載れたのでさえニシノデイジーだけ(ダービー5着)という寂しさ。また重賞勝ち馬も、かなりの人気薄で弥生賞を勝ったメイショウテンゲン(8番人気)、京都新聞杯を勝ったレッドジェニアル(11番人気)とその一発以外は凡走続きの2頭と、実績馬の層が異常に今年は薄い状況。晩成型の大物というのもこれといっていない、なんとも寂しいメンバー構成となってしまいました。その分、馬券的には面白いのかもしれませんが……。


それでは恒例の全頭診断へ

1番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着ときて前哨戦の神戸新聞杯ではサートゥルナーリアには完敗の2着だったが、サートゥルナーリア菊花賞に出てこないので、先週のクロノジェネシス同様最後の一冠でようやく戴冠というのは十分ありえる。本質的には3000m向きではないと思うが、ライバル達が他の路線に行く中、ギリギリ菊にも対応できるのでは(春の二冠ではともに本命を打ったが今回はちょっと悩ましい)。ジャスタウェイは、自身はマイルで強い競馬を見せていたが産駒は明らかに2000m前後で結果を出しており、中距離種牡馬とみられる。ただ、ここで菊花賞馬を出すことによりハーツクライ後継として評価を上げられるチャンスで、その意味で大事な一戦。

2番人気想定 ワールドプレミア:春はヴェロックスに若葉Sで3馬身差完敗の2着の後に骨折。その後、神戸新聞杯から登場し3着とそれなりに格好をつけたが、武豊騎手に「秋になっても気性面の成長が無い」とコメントされているように、3000mまで距離が延びるとダメかも。ただライバルのレベルが低過ぎで、多少掛かってスタミナロスしても相対的にやれてしまうのかも。

3番人気想定 ニシノデイジー:ルメール騎手への乗り替わりで評価急上昇のよう。確かに勝浦騎手の残念騎乗が再三にわたり、西山オーナーもよくここまで辛抱したなあという感じの馬ではあるが、種牡馬としてハービンジャーは思ったよりステイヤー寄りではなく中距離向き。京都3000mは向かず、ルメール騎手でも苦労するのでは。

4番人気想定 ヒシゲッコウ:札幌2600mで2勝クラスを勝ってきた、ステイヤー色の強いルーラーシップ産駒(ステルヴィオの半弟)。2000mの新馬勝ちから、堀厩舎らしく大事に使うパターンで、春は4ヵ月休んでのプリンシパルS3着止まりだったが、成長が追い付いてきて、この距離なら世代トップレベルともそろそろ好勝負できそう。洋芝2600m勝ちは最近は人気となってしまい妙味あまり無いのだが、乗った騎手が皆褒めているように好素材のステイヤー。

5番人気想定 ホウオウサーベル:調教師試験勉強中の蛯名騎手もこの馬は楽しみにしているようで、夏の新潟で2勝クラス勝ち(5馬身差での圧勝)の際には「トライアルを使いたくないから、責任を果たせてよかった」とコメントしたように、ハーツクライ×アカテナンゴと菊を意識できる血統とスケールあり。ただ先週の秋華賞を見ると、ぶっつけ本番の上り馬は、結果を出すのが難しいのかもしれない。

6番人気想定 ザダル:春は順延となったプリンシパルSを勝つも、日程が詰まるダービーは使わず秋に備えてきた。セントライト記念は3着だったが、菊に向けては1~2着馬よりも内容は良かったのでは。地味なトーセンラー産駒だけに人気にもなりにくそうだが、父父のディープインパクトよりはスタミナある種牡馬と思われる。

7番人気想定 サトノルークス:春は皐月賞14着、ダービー17着と惨敗だった良血馬だが、セントライト記念では2着と結果を出した。ただ川田騎手がはっきりと「距離延びるのは良くない」とコメントしているように中距離馬で、菊花賞が終わったらマイルあたりを中心に使うようになるのでは。

8番人気想定 レッドジェニアル:春は500万下を取りこぼした後だっただけに11番人気と低評価だった京都新聞杯を勝ってしまった。しかも倒した2着が、その後にダービー馬となるロジャーバローズでもある。だからと言ってこの世代でトップレベルにいるかと言えば、神戸新聞杯では掛かり気味に4着敗退。更にこの距離で良さが出る感じでもなく、かなり好条件が揃っての激走だった京都新聞杯とみるのが正しそう。

9番人気想定 タガノディアマンテきさらぎ賞での2着以降は掲示板に載れるかどうか程度の成績続き。1番人気だった京都新聞杯でも終いは止まったし、秋初戦ではズブさを見せるなど、距離適性がどこにあるのか含め好走は難しそう。

10番人気以下想定
シフルマン:逃げた神戸新聞杯は強過ぎるサートゥルナーリアに早めに来られて、あっさり敗北となったが、これをノーカウントとすると春は連勝を果たしており、やや中距離色強めではあるが、楽に行けると激走もあるかもしれない。地味な実力者の松山騎手も良い。

メロディーレーン:338kgという小ささで2600mの1勝クラスを勝ち上がってきたが、昔から細身のステイヤーというのはいるが、いくらなんでも小さすぎる。応援馬券票が入りそうで妙味無し。

ユニコーンライオン:岩田騎手が「まだまだ子供っぽい」とコメントしながらも、それなりの結果を出してきたマル外。矢作厩舎の馬で、まだまだ成長の余地ありとすると案外激走あるかも。

メイショウテンゲン:弥生賞を8番人気で制したが道悪巧者だったようで、以降は惨敗続き。ゲートも悪く、得意かと思われた道悪のセントライト記念も11着と冴えず、期待薄。

バラックパリンカ:勝ち上がるが上級馬をほとんど出さないノヴェリスト産駒で、ようやく1勝クラスを1ヵ月前に勝っただけと、大一番での一発は期待できそうにもない。

カリボール:末脚鋭いジャスタウェイ産駒でマイル前後が良さそうなタイプ。ここの後の適距離で期待か。

アドマイヤジャスタ:2歳時にはホープフルS2着と活躍し、2月のすみれSでも2着とここまでは好走していたのだが、気持ちが切れてしまったのか以降は惨敗続き。去勢でもしないと立ち直らないのでは。

カウディーリョキングカメハメハ×ディアデラノビアという良血馬で、堀厩舎らしく大事に使われてきた。ディアデラノビアの仔は瞬発力は足りないがスタミナ型に出ることが多く、穴馬としては面白いのでは。

ヴァンケドミンゴ京都新聞杯10着と負けた後に、1勝クラス、2勝クラスと連勝して3勝クラスも3着と惜しい競馬(勝ったブレステイキングは重賞でもやれそうな馬)。長距離適性があれば、それなりに通用しても良く、ヒモ穴向き。

アドマイヤスコール:回避

ディバインフォース:ワークフォース×ゼンノロブロイという長距離配合なのだが、父の産駒の典型であるスピード不足のタイプで、京都だと青葉賞同様に後方に置かれるのでは。今後は障害転向が生き残る道では。

ナイママ:札幌2歳S2着して中央入りしてきた地方馬だが、その後は成長乏しく期待薄。

ヒッチコック:2勝はともにダートで芝は新馬戦しか使っていない。芝のG1では用無し。


<まとめ>

有力:ヴェロックス

ヒモに:ワールドプレミアヒシゲッコウホウオウサーベルザダル

穴で:シフルマンユニコーンライオンカウディーリョヴァンケドミンゴ

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2019年9月20日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】【復調】デムーロは”馬”より”時期”で買う/オールカマー展望
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秋競馬2週目、久々の3日間開催となった先週末は、東西で2つの重要トライアルが行われた。

阪神のローズSは人気のダノンファンタジーが制し、2~3着にも春の実績組が入線。中山のセントライト記念はダービーで逃げて失速していたリオンリオンが、主戦横山典騎手の鮮やかな手綱で内から抜け出した。2着はダービー以来のサトノルークス、3着は無敗でプリンシパルSを制して以来となったザダルが入った。東西のトライアルともに上がり馬は一蹴された形で、実績組が上位を占める形となった。

その中でも、印象的だったのはやはりセントライト記念だろうか。2週連続で横山典騎手が制したわけだが、

「逃げ馬が内枠を連れて来る」

と書いた先週に引き続き、

「横山典が内枠を連れて来る」

というレースとなった。2~3着に入ったサトノルークスザダルの2頭は直線で横山典騎手が開いた進路をなぞるように追い上げてきており、ともに1枠の2頭だった。今開催はインの馬場状態が非常に良いが、その傾向を見事に掴んでの重賞2週連続制覇。元祖・中山マイスターの騎乗ぶりには今週末も注目したい。


~今開催勝率5割のデムーロ

さて、秋競馬も2週が終わったが、今開催久々に元気なところが目立つのが、ミルコ・デムーロ騎手だ。2週前の当コラムにて、「不振脱出の兆しがみえる」と書いたが、ハッキリとその兆候が見られる。

現在の4回中山開催では18回騎乗し、早くも9勝の固め打ち。勝率50%、連対率は61.1%と非常に高い確率で好走している。単複の回収率も楽々と100%を超えており、夏の不振時のような取りこぼしのシーンが減っている。その証拠に、今開催はまだ3着が一度もない。キッチリ勝ち負けに絡んでいるということだ。特に月曜の最終レース、イルヴェントデーアで制した中山芝1200mの一戦などは、ゲートでやや遅れて外から押し上げて差し切るデムーロらしいスタイルだった。

以前も書いた通り、とにかくデムーロは気分屋な面があり好不調の波が激しい。安定のルメールと比べると買いどころが難しいのだが、だからこそ時期を見極める必要がある。デムーロで大事なのは、”馬”よりも”時期””調子”なのだ。

今後ビッグレースが続いていくシーズンだが、今まさに買い時となっている。なんだかんだ言っても腕はJRA屈指。かつてのようにリズムよく押し上げて長くいい脚を引き出すデムーロスタイルが戻ってきているので、デムーロ人気が戻ってくる前に早めに馬券をモノにしておきたい。

そして追い風となるのが、今週末の雨予報だ。デムーロは広く知られたように道悪に強い。タフな馬場でも馬をのめらせない技術があることがその要因の一つだが、あらゆる条件が追い風になっている今の中山開催では、とりあえずデムーロ、というスタンスで臨んでも良いかもしれない。特に芝のデムーロは人気でも素直に買いとみる。


~安定感ならレイデオロが一枚上

秋の開催3週目となる今週末は、東で古馬によるG1前哨戦、オールカマー。そして西では菊花賞へ向けての最重要トライアル、神戸新聞杯が行われる。

神戸新聞杯は少頭数となり、恐らく断然人気を集めるであろうサートゥルナーリアヴェロックスの一騎打ちムード。ともに順調に夏を越した印象で、馬券を買いたいというよりは、この秋の競馬に向けてよく見ておきたい一戦だ。

一方でメンバーが揃って面白そうなのは東のオールカマーだ。10頭立てと頭数こそ落ち着いたものの、昨年の覇者でG1・2勝の実績を誇るレイデオロ、中山2200mで重賞制覇の実績があり、七夕賞で久々の勝利を挙げたミッキースワロー、海外G1を制して臨むウインブライトなどなど、なかなかの好メンバーが揃った印象だ。

その中で、注目はやはりレイデオロ。今回はルメール騎手がサートゥルナーリア騎乗のため福永騎手となるが、やや底力に欠ける面はあるものの常に自分の力は出し切れるタイプで、ココは最有力候補だろう。海外帰りとなるウインブライト、まだ全幅の信頼までは置けないミッキースワローよりは、安定感で一枚上回る。

無理に伏兵を探すレースでもないが、3頭以外ならスティッフェリオには少しだけ期待したい。春の2戦はさすがにG1で相手も強かったが、これくらいの舞台なら通用の能力はある。持ち味である立ち回りの上手さと先行力を生かして、前述の有力馬たちに割って入る可能性もありそうだ。

個人的にはゴーフォザサミットもまだ見限れない面がある。昨年のダービー以後のパフォーマンスにはガッカリさせられてばかりだが、能力的にはG2くらいなら楽に通用する馬。そろそろ復活の兆しを見せてほしい。


※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月12日(木) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019セントライト記念
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


9月16日(祝月) 中山11R 第73回セントライト記念(3歳G2・芝2200m)

【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)


<地方馬>

ミューチャリー(B)中8週
ダートではJRA馬相手でも好勝負していて能力は高い。この中間はここを目標に、2週連続併せ馬で好時計先着と、仕上がり状態はかなり良さそうなので、あとは芝でどれだけ走れるか。


<賞金上位順>

ニシノデイジー(B)4ヵ月
休み明けのこの中間はいつも通りの坂路と、工事中の南Wに変えてPコースというメニューでの調整。コースが違うのでPコースでは時計がでて当然ではあるのだが、それでも乗り込み量多く、終いの時計も出てと、状態面の良さと仕上がりの良さには期待が持てそう。

リオンリオン(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。この中間は函館、栗東とWコースで追い切られて乗り込み量は豊富。もともと時計はかかる馬だが、1週前の動きを見ると気合いが入っていて、調子は悪くはなさそう。最終追い切りで終いの時計が出ているようなら、良くなってきそう。

メイショウテンゲン(A)4ヵ月
この馬もダービー以来の休み明け。函館から乗り込まれて栗東に移動してからも速い時計を3本。1週前にはジョッキーが騎乗して併せ馬で追い切られて先着と、仕上がりは良さそう。

ランフォザローゼス(D)中3週
前走の札幌記念時はほとんど乗り込まれずに出走していて、今回はそこを叩かれての2戦目。上積みはありそうだがしっかり乗り込まれずにレースを使ったことで、逆に反動が出るということもあり得る。

ザダル(B)4ヵ月
前走(延期のあった)プリンシパルSでも◎にした馬。調教での動きがかなり良く見える馬で、今回の1週前は坂路での追い切りだったが、休み明けでも動きは力強く、状態は良く映った。

サトノルークス(A)4ヵ月
休み明けでも、乗り込み量は多く1週前には併せ馬で先着しており仕上がりは良さそう。

ナイママ(C)4ヵ月
ダービー以来の休み明け。乗り込み量は少ないが1週前の追い切りでは良い時計が出ていて悪くはなさそう。

オセアグレイト(A)中8週
長い距離を使われてきて3連勝中。この中間はジョッキー騎乗で2週連続坂路で好時計が出ていて、この先の大目標に向けて権利を取りにきている感じ。

タガノディアマンテ(B)4ヵ月
休み明けで、2週前、1週前には併せ馬で先着という調整過程。春は間隔が詰まっていて疲れもあったと思うが、今回は休み明けで調子が良さそう。


<以下、12頭抽選対象で8頭出走可能>

アドマイヤスコール (C)中10週
この中間は3週連続併せ馬で追い切られていて、前走時よりも終いの時計がかかっている。まだ物足りない内容。

アトミックフォース (C)中5週
休み明けの前走時は調教の時計も物足りなかったが、1週前追い切りの時計は良くなっていて、少し上積みはありそう。

エターナルヴィテス (B)中5週
この中間は坂路で時計を出し、時計も前走時よりも良く、好状態をキープできている感じ。

エフェクトオン (C)中4週
この中間は南Wに戻しての調整。前走時の坂路の時計に比べると、南Wでの時計はやや物足りない。

エングレーバー (A)中4週
休み明けの前走を使われての叩き2戦目。この中間も坂路、CWと好時計が出ていて上積みがありそうな感じ。

サトノラディウス (D)4ヵ月半
春の前2走は重賞で少し力が足りない内容。休み明けのこの中間は乗り込み量は多いものの、併せ馬では遅れが続き特に変わったような感じはない。

ショウナンバルディ (E)中10週
この中間は坂路で乗り込まれてきているが、時計的に物足りないところあり。

シークレットラン (C)4ヵ月
プリンシパルS以来の休み明け。1週前追い切りでは好時計で併せて先着も、乗り込み量がかなり少なくその点がどう出るか。

マテリアルワールド(F)中2週
2月から休みなく使われてきていて、1週前追い切りでは3頭併せて追い切られて遅れていて疲れがありそう。

モズベッロ (D)中7週
休み明けの今回、休む前ほどの時計も出ておらず、使われてからのほうが良さそう。

ルヴォルグ (A)中5週
前走札幌で休み明けを使われて2勝目。この中間も美浦に戻って乗り込まれ、1週前追い切りでも好時計が出ていてさらに上積みがありそう。

レッドサイオン(C)中7週
2連勝となった前走から間隔が空いて乗り込み量は豊富だが、ジョッキー騎乗で追い切られていてもあまり良い時計も出ておらず、この中間は物足りない内容。


<除外対象馬>

ブラッドストーン(C)中10週
除外対象も乗り込み量は豊富で状態自体は悪くなさそう。



◇今回はセントライト記念編でした。
今年も夏競馬最終日に新潟競馬場に出かけてきました。
今年は声をかけてあった佐藤洋一郎さんを埼玉で拾っての6人旅。
詳しくは洋一郎さんのサンスポコラム(https://race.sanspo.com/keiba/news/20190904/etc19090412340004-n1.html)で書いてくれているので、そちらをご覧頂けたらと思います。
今回、洋一郎さんに声をかけたのは個人的に知り合って10年ほど、サンスポのコラムは30年近く読んできていて一線を退いてからは少し元気がないと感じる(同世代の競馬記者たちが亡くなったり、若いPOG仲間が亡くなったり、他にも体調を崩して競馬場に来られなくなってしまった馬仲間がいたりとかなり落ち込んでいたことも重なって)ことが多くなってきていたからです。
洋一郎さんの書く文章には何か引き込まれるものがあります。まだまだたくさん文章を書いてもらいたいというのが一番の願いで、それには本人の心が元気でなくては始まりません。ちょっと“おっちょこちょい”なところはありますが、年齢(年齢不詳を売りにしているので公表しませんが)を考えると、体と頭はとても元気。あとは気持ちの問題だと思い、これまでもウマニティのイベントやオフ会には必ず声をかけて連れ出してきていました。
洋一郎さん自身、新潟は5年ぶりだったそうで、現役時代とは違う形での旅だったのでかなり刺激を受けたようでした。何より冒頭のサンスポコラムでは“洋一郎節”も飛び出ていましたし、何か役に立てたのではないかと思っています。
それにしても、家族旅行が『旅打ち家族』になっていたり、小学生が馬券を買っているようなことになっていたり(※未成年者は馬券を購入することも譲り受けることもできません)と、ブッ飛んだ話になっていましたが……(^^;
そんな旅行中も、月曜日の午前中までに月刊誌の原稿を「大ちゃん(ウマニティ編集長)に頼まれているから」と朝5時まで頑張って書き上げていたり、待ち時間でウマニティの地方競馬の予想を打ち込んでいたりと、そんな姿を見て安心した思いと、まだまだ元気に文章を書いてもらえるようにこれからもできる限りサポートしていこうという思いになりました。
旅のエピソードはたくさんあるので、また機会があればこのコラムでお話しできたらとも思っています。



それでは次回、神戸新聞杯編(予定)でお会いしましょう。

セントライト記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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サトノルークスの口コミ


口コミ一覧

◎ヴェルトライゼンデ

 お美沙@爆益舎 2020年9月26日() 17:01

閲覧 237ビュー コメント 2 ナイス 21

5戦無敗のダービー馬コントレイル!
まるで走る前から勝利が確定しているかの如く一本かぶりの人気!

こういう馬を発見すると萌えぇええ (*´Д`)ハァハァ
真っ先に切り捨てたくなるのが爆益舎であります!

・早熟懸念

他の方も書いていますが、春のクラシック戦線で活躍したディープインパクトの牡馬はその多くがダービー時に能力のピークを迎え、ひと夏超えての成長力を欠く!

昨年の菊はディープのワンツーだったじゃないか!と言う人も居るかもですが、ワールドプレミアは春のクラシック戦線不参加。 サトノルークスは皐月賞、ダービーともに2桁着順。
両馬とも春のクラシック戦線では全く影が薄かったわけです。

皐月賞、ダービーで上位入選したディープ産駒に秋の成長無し・・

先週のセントライト記念で1番人気の支持を受けハビットに完封負けしたサトノフラッグにしても春の弥生賞当時からの成長が全く見られませんでした。

ディープインパクトの最高傑作と評されるコントレイルですが、おそらく同馬もダービー時が能力のピークでその後の成長がピタリと止まっている可能性が高い!

つまりはダービー優勝後に鳴かず飛ばずだったマカヒキやワグネリアンと同じ道を辿ると思われます。

こんな危なっかしい馬が異常に買われているのですから捨てる以外の選択肢はありません。

コントレイルにこられたらキッパリと諦めましょう! 迷わずに切り捨て!


本命はダービー3着だったヴェルトライゼンデ!

ダービーではコントレイルに決定的な差をつけられましたが、それは4カ月も昔の話です。
敗因は早熟コントレイルとの完成度の差。

メジロマックイーンの入る奥手の血筋!
神戸新聞杯がダメだったとしても本番菊花賞で狙ってみたい馬だと思ってます。


【馬連】
⑱⇔③④⑥⑦⑪⑫⑮⑰   捨 ②
各1.000円  合計8.000円  ※リアル馬券はこの1/10の金額で購入済

 グラニースミス 2020年9月17日(木) 09:06
リーチ 一発 ~朝日杯セントライト記念GⅡ~ 
閲覧 521ビュー コメント 7 ナイス 84

コントレイルがダービー制覇した時、
ノースヒルズの勝負服、馬上からスタンドに一礼
その昔の感動と重なるなぁ・・・
それは、JRAアニバーサリーのHPをガン見すると、最後に登場します。(沁みるなぁー)

現金な話は、 
JRAアニバ当日は、JRAスーパープレミアム 全競走・全投票、払戻率80%
昨年のセントライト記念の2着馬 サトノルークス(買えなかった汗)
前年の12/28に2歳500万下を勝っていた。
この日、年末のJRAスーパープレミアムの日でした。(はぁ~)


4回中山5日目11R
第74回 朝日杯セントライト記念 GⅡ (国際)(指定) 馬齢
今年もJRAアニバーサリーの日に行われる。
ガロアクリークの同枠は注意かも知れません。

昨年に時を戻すと・・・
1着 リオンリオン 春に青葉賞 GⅡ指定戦1着馬でした。
GⅡ指定戦は、GⅡ指定戦へ、ですかねぇ
ダービーは、15着(18頭立7枠表15裏4)でしたが、対角馬(表4裏15)にサトノルークス。
セントライト記念は、ダービーの対角決着でした。
3着サダル プリンシパル (L)1着馬、ダービートライアル1着2頭が馬券になった。

【JRA注目レース出走馬情報】 https://www.jra.go.jp/keiba/thisweek/2020/0921_1/horse.html
ガロアクリーク → スプリングS GⅡ牡・牝 (指定)1着歴、ダービー2着同枠 (来週?)
フィリオアレグロ → 青葉賞GⅡ指定戦3着、ダービー不出走、1勝馬
ヴァルコス → 青葉賞GⅡ指定戦2着歴、ダービー14着、世代1勝クラス1着歴
サトノフラッグ → 弥生賞GⅡ指定戦1着歴、世代1勝クラス1着歴
バビット → ラジオNIKKEI賞 GⅢ(特指)1着、世代1勝クラス1着歴
ダノンファスト → 古馬混合2勝クラス1着歴
ココロノトウダイ → 古馬混合2勝クラス1着歴
リスペクト → 世代1勝クラス1着歴、未勝利戦勝ちは2/23天皇誕生日祝日


セントライト 初の3冠馬
シンザン 戦後初の3冠馬
今年は、牡・牝3冠馬にリーチ
今年、弥生賞がディープインパクト記念弥生賞と名称変更されたっけ。

そうかッ!!リーチ一発だぁ
おッ----!! 週末の妄想の袋綴じ企画 決定?(笑)


では

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 組合長 2020年8月18日(火) 07:40
重賞回顧 小倉記念
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 9

土曜日の高速馬場を見て騎手の感覚が狂ったのか?日曜日の芝コースは差し馬天国。このレースも人気の有無にかかわらず、1,2,3番手が12,13,14着。それに加えてロードクエストが持った切での3角まくりでは、人気馬も早仕掛けをするしかない状況になりました。結果はアールスターが長岡騎手共々重賞初制覇という結果。これは稽古をつけてきた長岡騎手だけでなく、スタッフ全員歓喜したはず。馬の成長、力を信じた騎乗が優勝」という最高の結果をもたらしたと思います。終わってみれば上りトップ3(3位は同タイム)で上位を独占。人気もアールスター10番人気、サトノガーネット6番人気、アウトライアーズ13番人気、アメリカズカップ14番人気。人気がないから貯められたとも言えなくもなく、今回のレースは次走にはつながらないと思います。1番人気ランブリングアレー、2番人気で所長◎のサトノルークス、3番人気でAI◎のサマーセントとも抜けた力があるわけではなく、早仕掛けで残す競馬は、自分の競馬でもありません。次走が真価を問われるレースになるでしょう。

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コメント一覧
6:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月16日() 00:02:52
ラップ、△、同じラップ傾向のセントライト2着能力○
5:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月14日(金) 21:24:36
ラボ重賞データ、
鳴尾記念から、4歳○
4:
  fc0703d559   フォロワー:2人 2020年8月13日(木) 23:40:47
こん、超タフ血統、人気で
抑え

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