ディアドラ(競走馬)

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ディアドラ
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写真一覧
現役 牝6 鹿毛 2014年4月4日生
調教師橋田満(栗東)
馬主森田 藤治
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績31戦[8-5-4-14]
総賞金29,579万円
収得賞金15,295万円
英字表記Deirdre
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ライツェント
血統 ][ 産駒 ]
スペシャルウィーク
ソニンク
兄弟 オデュッセウスベツァオバーン
前走 2020/07/30 ナッソーステークス G1
次走予定

ディアドラの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/30 イギ 5 ナッソーS G1 芝1980 7--------7** 牝6 60.5 O.マーフ橋田満--0000 ------ファンシーブルー
20/07/05 イギ 5 エクリプスS G1 芝1990 7--------5** 牝6 57.0 O.マーフ橋田満--0000 ------ガイヤース
20/02/29 サウ 1 モハYNMC 芝2100 8--------2** 牝6 55.5 O.マーフ橋田満--2.11.4 0.0----ポートライオンズ
19/12/08 香港 4 香港ヴァーズ G1 芝2400 14--------4** 牝5 55.5 O.マーフ橋田満506(--)2.25.4 0.7----グローリーヴェイズ
19/10/19 イギ 5 チャンS G1 芝2000 9--------3** 牝5 58.0 O.マーフ橋田満--0000 ------マジカル
19/09/14 アイ 5 愛チャンS G1 芝2000 8--------4** 牝5 59.0 O.マーフ橋田満--0000 ------マジカル
19/08/01 イギ 4 ナッソーS G1 芝1980 9--------1** 牝5 60.0 O.マーフ橋田満--2.02.9 ------メダーイー
19/06/19 イギ 3 プリンスオブ G1 芝1990 8--------6** 牝5 55.5 武豊橋田満--0000 ------クリスタルオーシャン
19/04/28 香港 8 QE2世C G1 芝2000 13--------6** 牝5 55.5 武豊橋田満503(--)1.59.4 0.6----ウインブライト
19/03/30 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 13--------4** 牝5 55.0 J.モレイ橋田満--0000 ------アーモンドアイ
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 11552.616** 牝5 54.0 C.ルメー橋田満504(+5)1.46.1 0.633.8⑧⑦⑦⑦ウインブライト
18/12/09 香港 8 香港カップ G1 芝2000 9--------2** 牝4 55.5 C.ルメー橋田満499(--)2.01.8 0.1----グロリアスフォーエバー
18/10/13 東京 11 府中牝馬S G2 芝1800 11442.311** 牝4 56.0 C.ルメー橋田満498(+8)1.44.7 -0.032.3⑪⑨⑨リスグラシュー
18/07/29 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 11793.211** 牝4 55.0 C.ルメー橋田満490(--)1.46.2 -0.533.7⑩⑨⑩⑦フロンテアクイーン
18/03/31 アラ 7 ドバイターフ G1 芝1800 15--------3** 牝4 55.0 C.ルメー橋田満--0000 ------ベンバトル
18/02/11 京都 11 京都記念 G2 芝2200 103312.566** 牝4 54.0 福永祐一橋田満500(+8)2.17.3 1.036.6⑦⑦⑧⑦クリンチャー
17/11/12 京都 11 エリザベス杯 G1 芝2200 186117.4412** 牝3 54.0 岩田康誠橋田満492(+2)2.15.1 0.833.8⑰⑰⑰⑰モズカッチャン
17/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 187146.331** 牝3 55.0 C.ルメー橋田満490(+12)2.00.2 -0.235.7⑭⑮⑬⑨リスグラシュー
17/09/09 中山 11 紫苑S G3 芝2000 188162.511** 牝3 54.0 岩田康誠橋田満478(+12)1.59.8 -0.033.8⑫⑪⑩⑪カリビアンゴールド
17/08/13 札幌 10 HTB賞 1000万下 芝2000 10773.521** 牝3 52.0 岩田康誠橋田満466(-12)2.02.1 -0.035.0⑤⑤④④ラヴィエベール

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ディアドラの関連ニュース

 凱旋門賞8着のディアドラ(栗・橋田、牝6)が、海外続戦を視野に入れていることが23日、分かった。橋田調教師が「次走はまだ決まっていませんが、バーレーンと香港に登録しています」と語った。バーレーンインターナショナルトロフィー(11月20日、サヒール、芝2000メートル)や、香港の国際競走(12月13日、シャティン)に登録済みで、現在は拠点を置く英国のニューマーケットで調整を続けている。



ディアドラの競走成績はこちら

【血統アナリシス】秋華賞2020 好走数ではディープインパクト、G1の舞台で真価を発揮する欧州血脈の底力にも注目 2020年10月12日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は秋華賞・血統予想をお届けます!

種牡馬成績としてはディープインパクトが頭一つ抜けた存在となっており、同産駒は秋華賞最多となる4勝を挙げるほか、産駒初出走となった11年以降で3着以内に好走しなかった年は11・17年の2回に限られる。ただし、近年はバゴ、ロードカナロア、ハービンジャーといった種牡馬が台頭しており、総じてG1という大舞台で欧州血統の底力が活きている印象だ。

そのなかでもNureyevの活力は申し分なく、Kingmamboを筆頭にバゴやジャングルポケットの母の父として好走馬の多くに名を刻んでいる。ほかではMachiavellian(=Coup de Genie)の血を引く馬も存在感を放っており、16年ヴィブロス、17年ディアドラ、19年クロノジェネシス、と出走機会3連覇中の勢いは見逃せない。

デアリングタクトは、父エピファネイア×母デアリングバード(母の父キングカメハメハ)。Ecton Parkやピットファイターが出たデアリングダンジグに遡る牝系で、2代母デアリングハートは府中牝馬S連覇(06・07年)など重賞を3勝。本馬は瞬時に最高速度に達する加速力が持ち味で、前走オークス-G1においてもスローペースに苛まれていたことを思えば着差以上に強い競馬を見せている、そういった脚質であることから内回りコースに対しても不安はなく、史上初となる無敗の牝馬三冠達成が現実味を帯びてきた。

ムジカは、父エピファネイア×母ローズアダージョ(母の父ディープインパクト)。Balanchineやサンダースノーが出たMorning Devotionに遡る牝系で、日本ではショウナンマイティゴーフォザサミットの兄弟が重賞勝ちの実績を持つ。本馬は大本命デアリングタクトと同じエピファネイア産駒となるが、末脚は負けず劣らずの破壊力があり、近親の実績から内回り2000mにも期待を持ちやすい。

ウインマイティーは、父ゴールドシップ×母アオバコリン(母の父カコイーシーズ)。ヘヴンリーロマンスやサウスアトランテイツクが出たArkadinaに遡る牝系で、母は南関東の所属馬として03年にTCK女王盃・3着、マリーンC・3着、東京大賞典・5着など交流重賞で活躍。本馬は新馬や休み明けがイマイチな戦歴通り、父の産駒らしい叩き良化型の印象を受ける。それだけに前走の一戦だけでは見限れず、血統的にも前哨戦より本番の厳しい流れになってこそ真価を発揮するタイプだろう。

(文・シンヤカズヒロ)

【血統予想からの注目馬】

デアリングタクト ムジカ ウインマイティー

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【うわさの2歳馬】ディアドラの全妹~セブンシーズ 2020年10月10日() 14:10

 【東京5R】セブンシーズ秋華賞を勝ち、その2年後に英GIナッソーSを制したディアドラの全妹だ。調教で目立った時計こそ出ていないが、鹿戸調教師は「小柄でディアドラとは似ていないが、フットワークが良く、走りを大きく見せる。素直な性格でセンスもありそう」と上々の評価を与えている。(夕刊フジ)

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【凱旋門賞】ディアドラは8着「馬場をこなせず…」 2020年10月5日(月) 00:42

 日本馬として、延べ27頭目の参戦となったディアドラは8着。スタートで後手に回り、道中は最後方からの競馬となり、直線でも伸び切れなかった。「馬場がこたえました。あまりにも重すぎて田んぼみたいだった」とJ・スペンサー騎手は不良馬場を敗因に挙げた。来年に引退し繁殖入りする予定だが、それまでは現役を続行する見込みだ。

 ◇

 ◆橋田調教師「道中はすごくいい感じで進めて、直線を向いてからもいい手応えで『いいかな』と思ったんですが…。ジェイミー(スペンサー騎手)は『粘土状の馬場をこなせなかった』と。最後まで気を抜かずに一生懸命走ってくれたんですが、こういう馬場をこなせませんでした。少しくらいの雨なら大丈夫なんですが、雨が続くと(フランスの競馬場は)粘り気の強い特殊な馬場になってしまいます。(日本馬が勝つためには)それをこなす訓練が必要ですし、こなせるタイプの馬がいいと思います」

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【凱旋門賞】ソットサスがV!エネイブル史上最多の3勝目ならず 2020年10月4日() 23:33

 世界最高峰のレース・凱旋門賞(仏GI、芝2400メートル)が4日、パリロンシャン競馬場で11頭によって争われ、C・デムーロ騎乗の昨年の3着馬ソットサス(仏=JCルジェ、牡4)が直線半ばから鋭く脚を伸ばし、初優勝を飾った。

 L・デットーリ騎乗で、断然人気に支持されたGI11勝馬エネイブル(英=J・ゴスデン、牝6)は直線で伸び切れず6着に終わり、3連覇を目指して2着だった昨年に続き、史上最多となる同レース3勝目を挙げることはできなかった。

 また、J・スペンサー騎手と初コンビを組んで日本からただ1頭参戦したディアドラ(栗・橋田、牝6)はスタートで後手に回り、道中は最後方を追走。勝ち馬から離された8着に終わった。日本調教馬として初挑戦した1969年のスピードシンボリから約半世紀。延べ27頭目の参戦でも、日本の悲願はかなわなかった。

 ◇

 重い馬場での末脚勝負のなか、抜け出したのは昨年の仏ダービー馬ソットサス(フランス産、仏=J・C・ルジェ、牡4、父シユーニ)だった。2~3番手から伸び、今年の独ダービー馬インスウープの追撃をクビ差で退けた。勝ち時計は2分39秒30(不良)。日本馬エルコンドルパサーが2着に入り、レース史上最悪の馬場状態といわれた1999年の勝ち馬モンジューが2分38秒5(不良)。その当時よりも時計を要する、“史上最高”のタフな戦いを制した。

 コンビを組んだクリスチャン・デムーロ騎手(28)=イタリア出身、フランス拠点=は、凱旋門賞5度目の挑戦で初優勝となった。JRAで活躍するミルコ・デムーロ騎手の弟で、日本でも2013年桜花賞アユサンで制するなど知られた存在。9月初旬に病気のため68歳で死去した父ジョバンニさんに捧げる悲願の制覇となった。

 管理するジャン・クロード・ルジェ調教師も初制覇。フランスで主流のシャンティイ(パリ北部の郊外)ではなく、南フランスと北西部のドーヴィルを拠点にして、近年大活躍している点で注目されている存在だ。

 ソットサスは通算12戦6勝で、GIは18年仏ダービー、20年ガネー賞に続く3勝目。05年に仏ダービーが300メートル短縮されて2100メートルになって以来、仏ダービー馬としては初制覇。無観客で行われたパリロンシャンに、ソットサス陣営の歓喜の声が響き渡った。

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【ズバッと!言いたい放題】凱旋門賞 2020年10月3日() 11:27

 しの 今日は特別版です。エネイブルは史上初の凱旋門賞3勝馬となることができるでしょうか?

 村瀬 天気がどうなるのか、まずはそこがポイント。最大のライバルと目されていたラブは雨を嫌って回避した。

 片山 ブリーダーズCに目標を切り替えたらしいね。

 大王 馬券的な妙味はないけど、こうなったらエネイブルで仕方ない。みんなで偉業達成の目撃者となろう。

 村瀬 ギリギリのところで世界一の能力を保っていると思うだけに、2着に敗れた去年のような極端に悪い馬場にならないことを祈るのみ。

 片山 ただ、16年に1~3着を独占したA・オブライエン厩舎の底力は脅威。ムーア騎乗のモーグルに目が行く。

 大王 3歳だから斤量面で有利。同舞台のパリ大賞を快勝しているのもいい。

 しの そこで独ダービー馬インスウープを負かしてますね。で、道悪といえばソットサス。昨年も3着と走ったし、馬場悪化で浮上しそうです。

 大王 ディアドラは応援したいけど、手の内に入れているマーフィーが乗れないのは痛い。

 水谷 おかげで馬券が買えるわけやけどな。「チーム日本」としては武豊騎手も参戦。騎乗するジャパンもA・オブライエン厩舎やし、日本では売れそうやな。

 村瀬 オブライエン軍団の中ではサーペンタインが穴では? 英ダービーでは連闘&重賞初挑戦で大逃げを打って大波乱V。レース後に雨OKと明言していたし、追加登録料を支払っての参戦だ。

 しの そういうの好き? 私はサーペンタインの逃げ粘りに期待したい。

 大王 ラービアーは3歳牝馬で55キロ。パリロンシャンでは(1)(2)着と好相性だけに要注意だ。

 水谷 ところで、武豊騎手の海外初勝利は89年。米アーリントン国際競馬場で目の前で見たのがワシの自慢のひとつなんや。

 しの それは良かったですね…。

 水谷 こういう時だからこそ、昭和の馬券オヤジらしくテレビ桟敷で秘かにユタカマジックにでも期待するかな。

 しの でも本命は別の馬なんですよね?

 水谷 それはそれや。

(夕刊フジ)

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ディアドラの関連コラム

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G1はひと休みの先週末となったが、東西で合計4つの重賞が行われた。その中でもっとも印象深かったのは、チャンピオンズCの前哨戦、みやこステークスだ。

戦前から人気のインティスマハマを含め逃げ先行馬が揃っている印象を受けていたが、レースは想像を超える息の入らない流れとなった。

結果的に59キロを背負い大外枠から掛かり気味に前に行ったインティは、早々に手応えを失い失速。落馬したメイショウウタゲを除けば、最下位という結果に。

逃げ争いに加わったリアンヴェリテも13着、内からハナを譲らずに逃げたスマハマも9着がやっとで、勝ったのは道中後方からマクったヴェンジェンス、2着には最後方近い位置から追い込んだキングズガード、3着にも後方からマクったウェスタールンドが入り、3連複は6万円台、3連単は47万円台の大波乱となった。

実は今年に入ってJRAのダート中距離重賞は、みやこS同様に流れが厳しくなり差しが届くケースが多い。サトノティターンが差し切った3月のマーチS、チュウワウィザード以下後方待機組が上位を独占した平安S、モズアトラクションが制したエルムSも、ローカルダート1700m重賞にしては珍しい差し追い込み馬の決着だった。

基本的にダート戦は前に行く馬が強いのが普通で、先行馬が人気を集めることが多く差し馬が上位を占めるケースはあまりない。その証拠に、前述した3レースは、今回のみやこS同様に3連単は10万を余裕で超える波乱の結果となっている。

いわば、ダートの差し追い込み決着は”非日常”。なかなか見られるものではないが、上手くハマれば大きな馬券を手にできる可能性がある。これから冬場を迎えるとタフなダートのレースも増えて来るので、みやこSのような差し追い込み馬が台頭する波乱のパターンは頭に入れておきたい。

クリソベリルが無敗で挑む本番のチャンピオンズCはどのようなレースになるだろうか。


〜波乱含みのエリザベス女王杯展望

さて、今週末はエリザベス女王杯が行われる。

最強牝馬アーモンドアイの不在は仕方ないとしても、昨年の覇者リスグラシューは海外遠征中、ディアドラも同様に海外、さらに秋華賞2着のカレンブーケドールジャパンカップ路線、ヴィクトリアマイルの覇者ノームコアもコチラには回って来ず、クイーンSの覇者ミッキーチャームは戦線離脱と、主力級の馬たちが数多く抜けて少々手薄なメンバー構成となりそうだ。

その中で恐らく人気を集めるのはオークス以来となるラヴズオンリーユー秋華賞を制して勢いに乗るクロノジェネシス、スミヨンを配してきた実績馬ラッキーライラックの3頭だろうか。そして、府中牝馬Sの覇者スカーレットカラー、2連連続2着のクロコスミアなどが続く形。いずれにしても今年は上位6〜7頭までチャンスがある混戦模様の一戦だろう。実質的に上位人気勢は押し出されている感もあるだけに、波乱の可能性もありそうだ。

現時点での注目馬は、マーフィー騎手が騎乗するウラヌスチャーム。今年に入ってからオープン入りし重賞は4戦し2着が最高成績となっているが、ルーラーシップ産駒らしいスタミナ豊富なタイプで、京都の長丁場は合いそうだ。前回の来日時は随所のその腕を見せてくれた鞍上込みで期待してみたい。

もう一頭挙げるなら、2年連続2着のクロコスミア。今年も札幌記念では強敵相手に見せ場を作っており、昨年と似たような臨戦で無事に出走できるのは大きい。戸崎騎手が月曜日のアクシデントで乗れないのは痛いが、藤岡祐騎手ならば脚を余さずに持ち味を引き出してくれるだろう。

もう10年前になるが、2009年にはクィーンスプマンテテイエムプリキュアの前残りで大波乱が起こったこともあるレース。今年はラヴズオンリーユーが久々、クロノジェネシスは掛かるタイプで距離延長に不安があり、ラッキーライラックも3歳前半までの勢いは影を潜めている。上位人気勢に不安要素が多く、久々に荒れる予感がする。

エリザベス女王杯の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年10月17日(木) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019菊花賞
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月20日(日)第80回 菊花賞(3歳G1・牡牝・芝3000m)


【登録頭数:22頭】(フルゲート:18頭)

ヴェロックス(A)中3週
休み明けの前走時は、1週前追い切りでは首が上がり気味で重たさもあったが、この中間は2週前→1週前と強めに追われて疲れもなさそう。1週前追い切りには素軽さがあり、前走を一度使われての上積みが期待できそう。

ザダル(C)中4週
なかなか使い込めない馬で、今回は中4週で長距離輸送とこの馬には厳しい条件になる。1週前追い切りの動きを見ると、全体的に重心が高く走りに勢いがない。

サトノルークス(A)中4週
前走のセントライト記念の時も調教の動きが良かったが、この中間も引き続き乗り込み量が多く、1週前追い切りの動きを見ても脚捌きが機敏で、引き続き好調をキープできている感じ。

ワールドプレミア(C)中3週
休み明けを一度使われ、この中間の追い切りは単走での内容で併せ馬は行っていない。1週前追い切りの動きを見ると、特に動きが軽くなったなどはなく、見た目には重たい動きに映った。状態面は上積みも調子落ちもなさそうで、走りからは長距離が向いているようにも見える。

ニシノデイジー(C)中4週
休み明けの前走時は力強い走りで久しぶりに良い動きに見えたが、レースでは前残りの展開を後方から行って、勝負どころからも大外を回すコース取りで、あの内容では勝つのはどんな馬でも厳しかったと思う。今回は初めての長距離輸送が控えていることを考慮してか、1週前に3頭併せで一杯に追われて何とか先着の内容。左回りでの追い切りで動きがぎこちなく見えたので、最終追い切りは右回りで見てみたいが。

メイショウテンゲン(E)中4週
1週前追い切りはCWでの併せ馬だったが、持ったままの併走相手に何とか併入できた感じで、動きを見ても首が上がって全体的に重心が高く、前に伸びる感じがない走りだった

レッドジェニアル(A)中3週
前走時は1週前、最終追い切りと動きが良く、休み明けでも仕上がりが良さそうだったが、レースでは上位3頭とは力の差を感じた。ただ今回の1週前追い切りも、終いグッと伸びていて、出来自体は引き続き良さそう。

ナイママ(E)中4週
休み明けを使われての叩き2戦目になるが、1週前追い切りの動きを見ると重苦しさと硬さがある。春後半のような良い動きと比べると物足りない。

ヴァンケドミンゴ(D)中4週
この中間も坂路での調整。もともと首が高い走りをする馬だが、1週前追い切りの動きも終い首が上がるように見せていて、前に伸びる感じが物足りない。

カウディーリョ(B)中9週
8月の札幌でのレース以来だが、休み明けでも調教で良い時計が出ている時は勝ち鞍もあり、この中間も南Wで良い時計が出ていて仕上がりは良いほうだと思う。

カリボール(B)中1週
秋2戦2着、1着ときてデビューから5戦してまだ連対を外していない堅実な成績。前走のパドックを見てもまだ絞れそうな馬体に見えて、使い減りしない感じの馬で、あとは中1週になるのでカリカリしなければ。

シフルマン(D)中3週
休み明けの神戸新聞杯は最終追い切りの動きが物足りず評価を下げた。一度叩かれた今回だが、1週前追い切りの動きを見るとまだ重苦しさを覗かせていて春の良い出来に戻ってきていない感じがする。

ヒシゲッコウ(D)3ヶ月
4戦3勝でスミヨン騎手が騎乗する予定で穴人気になりそうな馬。3ヶ月の休み明けで乗り込み量は豊富だが、時計は前走時のように好タイムは出ていない。1週前追い切りの動きを見てもOP馬相手とはいえモタモタした走りで、プリンシパルS時の遅れのほうが走りは良かった。

ホウオウサーベル(A)中8週
6月、8月と長めの距離のレースを、ゆったりとしたローテーションで使われて2連勝中。この中間も中8週と余裕があり、乗り込み量も豊富で1週前に併せ馬で強めに追われて先着と、仕上がりも良さそう。これまですべて左回りのレースを使われてきているが、右回りでの追い切りの動きをみても特に気になるところはない。内枠にでも入れば淀の長距離が得意な鞍上なので怖い存在になりそう。

ユニコーンライオン(B)中3週
前走時の追い切りでは時計は出ていたものの硬さのある走りで少し物足りなかったが、今回の1週前追い切りでは硬い感じもだいぶなくなり、終いの伸び脚が良くなった感じ。

タガノディアマンテ(B)中4週
休み明けの前走時は調教駆けする馬としては物足りない動きに見えた。この中間は乗り込み量も豊富で、1週前追い切りでは硬さが取れて伸び脚、反応とも良くなった印象。

ディバインフォース(B)中8週
夏場に函館、札幌と使われて間隔を空けての参戦。この中間はトレセンでの乗り込み量は少ないが、1週前追い切りの動きを見ると併せ馬でしぶとさを見せている。勝負根性のありそうな走りを披露していて、重さもなく状態は良さそう。

メロディーレーン(F)中2週
小柄な牝馬ということが話題になっているが、この中間強めの追い切りができていない。もともと調教で速い時計が出る馬でもないので、3歳牡馬トップクラスが相手となるとかなり厳しくなる。


◇今回は菊花賞編でした。
先日の凱旋門賞では日本馬3頭が期待の応えることができず残念な結果となってしまいました。馬場の違いはこちらが思っている以上に大きいのか、今の日本の馬場が向いている馬ではフランスに行ってすぐに対応するのは厳しいのかもしれません。それでもディアドラ凱旋門賞に出走してもらいたかった)のように、ヨーロッパに長期滞在して結果を出している馬もいますし、エルコンドルパサーもフランスに滞在して凱旋門賞で勝ち負けを演じたことを考えると、今後は長期滞在がポイントになってくるのかもしれません。今年挑戦したキセキは、かなりの不良馬場の菊花賞を勝っている馬なので長期滞在して馬をヨーロッパ仕様に変えていけば、大きく変わる可能性があったように個人的には思っています。ただ、そのあたりは馬主さんが費用を出さないとならないことなのでなかなか大変だと思います。ディアドラのオーナーさんや武豊騎手で凱旋門賞を勝ちたいとサポートしているキーファーズの松島オーナーのような方たちもいるので、まだまだ諦めないで夢を追い続けてもらいたいものです。
今週は菊花賞が行われますが、近年は3歳馬でも天皇賞(秋)ジャパンカップに向かってしまう馬も多く、適性重視の論調が強まっているように感じます。使い分けによる部分もありますが、この菊花賞や、古馬では天皇賞(春)の回避がその典型例で、これら長距離戦には見向きもしないという陣営も多く見られます。挑戦しなければ勝つことはできませんし、向いていない条件を勝つためには試行錯誤していかなくてはなりません。そういった意味では、今の日本の競馬に足りないのは挑戦する気持ちではないかと個人的には思います。日本でも海外でもいろんなことに挑戦して競馬ファンを刺激するようなレースをたくさん見せてもらいたいものです。

それでは次回、天皇賞(秋)編(予定)でお会いしましょう。


菊花賞出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年5月11日() 09:00 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019ヴィクトリアマイル~
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実績馬が近走不振で、主役不在となったヴィクトリアマイル。しかし、ご安心ください。昨年のこのレースの覇者ジュールポレールは、前哨戦の阪神牝馬Sで直線の進路取りにややスムーズさを欠いたとはいえ、5着完敗からの巻き返しVでした。

 ジュールポレールはまだいい方で、2015年、2016年とこのレースを2連覇したストレイトガールは、一度目は高松宮記念・13着からの巻き返し、二度目は阪神牝馬S・9着からの巻き返しでした。2013年、2014年に2連覇したヴィルシーナも、一度目は大阪杯6着からの巻き返し、二度目は阪神牝馬S・11着からの巻き返しです。

 つまり、前走で何着に負けていても関係ないのです。これは牡馬よりも牝馬のほうが顕著で、牡馬と比べて無理が利かない牝馬だからこそ、前走で負けていることが大切と言っても過言でもありません。ただし、もともと強い馬しか巻き返して来れないので、レースレベルをしっかりと把握しておくことが重要。それでは今回の出走馬が経由した過去1年のレベルの高いレースを振り返りましょう。


 ★レベル1位 2019年 金鯱賞 (PP指数25pt)

 このレースは、最内枠から好スタートを切ったダノンプレミアムが、外のタニノフランケルを可愛がって楽に行かせたことで、 前半5F61秒0-後半5F59秒1のスローペースになりました。

 タニノフランケルの単騎逃げの形で3~4コーナーでもペースが上がらず、直線の末脚比べの形。制したのは2列目のポケットでレースを進めたダノンプレミアム。2着はリスグラシュー。2頭とも上がり3F34秒1をマークしていますが、ダノンプレミアムのほうが前でレースを進めた分、先着を果たしました。

 リスグラシューは現在、アーモンドアイアエロリットに次いで、ディアドラクロコスミアナックビーナスと並ぶ牝馬NO.3の存在。リスグラシューと小差のレースが出来ている馬であれば、ヴィクトリアマイルで通用する下地があります。

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2019年4月26日(金) 18:35 甘粕代三
【香港QEIIC】恒例!レース展望デブ対談~現地競馬記者”文傑(ぶん・けつ)”氏と香港チャンピオンズデーを斬る
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◆プロフィール
文傑(ぶん・けつ)
香港最大の日刊紙『蘋果日報(アップルディリー)』首席競馬記者を務め、その後同じく大手日刊紙『星島日報』に移籍。競馬記者経験は20年以上。香港で最も経験と知識を有する競馬記者の一人。

甘粕代三(あまかす・だいぞう)
東京新聞記者、テレビ朝日記者、同ディレクター、同台北開設支局長などを務める。94年ミッドナイトベット香港カップ制覇に立ち会ったことから香港の競馬にのめり込む。現在、新報馬業(『新報馬簿』『新報馬経』)駐日代表、北京市馬術運動協会高級顧問。


甘粕(以下、甘) さて、毎度お馴染み、日本VS香港デブ対決いよいよ始まり、始まり!
文傑(以下、文) 望むところだ! デブでぶ対決とか言ってるけど最近、体絞れてないか?
 年明けにインド、2月にフィリピン、3月がドバイ、そして今回の香港の前にはマレーシアと熱いところばかり回ってきたせいかな。
 まあ心配するなよ。少々絞れたとは言ってもデブはデブだ(笑)
 何抜かす! この大デブが!! どんなに飼い葉食い込んだって貴様には敵わないわ。
 さてさて、チャンピオンズデーのG1 3競走に今年は日本馬4頭だけか。
 去年より1頭多いけど、1カ月前にドバイワールドカップデー、1カ月後に安田記念。その中間に挟まれてるから年末の様に大挙して香港へ、というのは難しいんだよ。でも去年以上に少数精鋭。期待して貰わないと困るね。レース順に検討しようじゃないか。
 望むところだ!

チェアマンズスプリントプライズ
 さて、チェアマンズスプリントプライズ。日本からはナックビーナス1頭。
 ちょっとねえ?
 実績で見劣りするのは否めないね。来年の東京五輪よろしく参加することに意義がある、と言われても仕方がない。まあ残念だけれど世界最強の香港スプリンター陣営に脱帽だ。香港馬はミスタースタニングで決まりかね?
 安定という点ではミスターを外して馬券を考えることは難しい。ただ3連単の1着固定とまでは……。
 ミスターを脅かす香港馬はビートザクロックか?
 20戦して4着以下なしという安定ぶりは高く評価しなくちゃいけないし、ミスターを負かしたこともあるし前走はミスターに先着しての2着。
 勝ったのは重賞初制覇のラタンだったね。
 この3頭が横一線というのが香港スプリント勢の現状だ。
 リトルジャイアント、ウィナーズウェイ、ピンウースパークは第2勢力という感じ?
 そうだね。定量戦ではこれまで以上に厳しいだろう。
 さてオーストラリアから2頭、ニュージーランドから1頭。この評価が難しい。
 中国広東省従化区にトレセンがオープン、中国国内とつながったことでオーストラリアと検疫問題が揉めてたんだよ。オーストラリアからの遠征は3年ぶりか。
 ドバイから転戦してきたビドラは足元に問題ありと厩舎関係者から聞いたぜ。
 足元がパンとしててもここでは足りないだろ。
 レーティングトップはサンタアナレーン。
 G1 5勝にボウマンへの乗り代わり。これは無視できない。
 香港三強にサンタアナ。いずれも上位人気だから馬券的には絞り込まないといけない。
 それが頭痛の種さ。
 全く同感だ。

チャンピオンズマイル
 日本では発売されないんだって?
 そうなんだよ。日本馬が出走しない海外G1は発売できないんだよ、日本では。
 何とももったいない話だ。世界最高レーティングの香港マイル王、ビューティージェネレーションが出走、世界的にも注目を集めているのに!
 日本の競馬国際化って、そんなもんなんだ。何とも情ないことだけど。
 だったら手短かに見どころだけ説明することにしよう。
  ビューティー絶対だね。
 無事に回ってくれば勝ってるよ。
 7頭立てと寂しいメンバーになったのもビューティーの強さ故だ。
 馬券的にも妙味はない。3連単でもビューティー1着固定で絞り込まないと。
 3連単で10倍以下なんてことも十分ありうる。
 いつだったか10倍以下の3連単でトリガミ食って泣いてたことあるだろ。
 そんなこともあった。相手はコンテ、シーズンズブルーム、シンガポールスリングまで。
 そんなこところだろうね。
 勝って安田記念という話もあるけれど、調教師のJ.ムーアに訊くとオーナーに訊いてくれ、郭少明オーナーに訊くと調教師に訊いてくれ、と堂々巡りなんだよ。
 調教師はロイヤルアスコットでエイブルフレンドの仇を、オーナーは昨年の安田記念の仇を討ちたがっているようだ。
 世界最高レーティングのビューティーには是非とも安田記念に来て貰いたいものだ。
 そうすれば俺も東京行けるんだけどね。
 まずは無事に勝ってくれることを祈ろうじゃないか。

クイーンエリザベス2世カップ
 さてさて、お楽しみのクイーンエリザベス2世カップ。ここは13頭と顔ぶれもそろった。
 馬券的な楽しみはこのレース!
 さて、何から行く?
 それは難しい。だから馬券的な楽しみもある。問題は展開なんだよ。
 タイムワープだろ。
 全兄弟のグロリアスフォーエバーは引ける競馬も覚えてきたから無理に競りかけていくことは考えにくい。共倒れしたこともあるからね。
 ただタイムワープは一時期の力ないような気もするんだよ。この2戦は殿負け。前走なんて4角で終わってるからね。
 いや、馬鹿にして楽にいかれちゃうと逃げ馬だけに分からんところはあるけど、考えづらいねえ。
 同厩のエグザルタントが去年の香港ヴァーズから3連勝中。A.クルーズ厩舎の主役は完全に交代した。
 過信は禁物。マイペースの馬だけに落とし穴あり。
 ここは日本馬、リスグラシューで行けると見ている。自信あり!
 去年の香港ヴァーズではエグザルタントに負けてるぜ。
 あれから一回り成長。帰国後の金鯱賞では安田記念で本命視されるダノンプレミアムの2着。あのレースは大目標のここに向けての前哨戦。そこそこの仕上げでの2着だ。
 2400mからの距離短縮は?
 オーナーのキャロットファーム秋田博章社長と話したんだけどズバリ2000mが最適だとのご託宣!
 秋田さんてノーザンファームでディープインパクトの配合を決めたあの秋田さんか。それは説得力あるね。
 だろ! それに香港ヴァーズの後にドバイには登録だけ。早くから香港一本に絞り込んだローテーションも好感できる。
 ディアドラはドバイからの転戦だ。
 相当厳しいローテーションだよ。あのアドマイヤムーンだってドバイの後、香港では取りこぼした。ましてディアドラは牝馬だし。
 香港馬もドバイ遠征が減ってきているのは体調管理が難しいから。確かに大きな減点材料ではあるな。
 それと水曜の調教はラスト2ハロン20.9秒。ちょっとやりすぎだ。さてリスグラシューにはまだ加点材料があるんだよ。
 なんだい?
 香港ではゲートボーイを付けられるだろ。デッパ(註:発馬のこと)の悪いリスは前走も出遅れ気味。今回はゲートボーイ付けられるからゲートの心配もない。12年のルーラーシップ覚えてるかい?
 強かったよなあ。
 ルーラーも出遅れ癖があって香港で初めてゲートボーイを付け、それが初のG1。それで種牡馬になれたってわけさ。
 パキスタンスターを忘れて貰っちゃ困るぜ。
 A.クルーズからP.オサリバン厩舎への転厩初戦の前走は3着と久しぶりにいいところを見せたね。
 我らがM.チャドウィックに鞍が戻った。奴も師匠だったクルーズと疎遠になって見返そうと必死。期待できるぜ。
 他の香港馬は?
 前走のチェアマンズトロフィーでビューティージェネレーションに迫ったイーグルウェイが絶好調だ。調教での動きは前走時以上。人気薄でリスポリが気楽に乗れれば一発あってもおかしくはない。
 イーグルウェイはクイーンズランド・ダービー馬。もう一頭クイーンズランド・ダービー馬がいるね。
 ダークドリーム! 4歳三冠ではちょっと足りなかったけれど自己条件に戻ったクラス1で2000m1分59秒66の好時計で勝ち上がった。
 今年の香港ダービー馬で二冠を制したフローレとの比較は?
 甲乙つけがたいね。悩ましい。ところでもう一頭の日本馬、ウインブライトはどうなんだい?
 G1ホースではないけれど、スーパーG2の中山記念を連覇。連覇で負かした馬が凄い! ヴィブロスペルシアンナイトスワーヴリチャードディアドラ。G1級の力の持ち主だ。
 あのステイゴールドの子か?
 懐かしいね、ラストランの2001年香港ヴァーズで初のG1勝ち。あれからもう18年だ。
 お互い歳もとる訳だ。さあ、結論だ。パキスタンから行く。頭もあると想定している。
 こちらはリスグラシュー。1着固定の3連単で勝負。相手は手広くいきたい。あと一晩じっくりと考えるよ。
 今度こそ2人で勝負の美酒を味わいたいもんだ。去年の暮れのようなことはもう勘弁だよ。
 なに言ってんだ。おれはヴィブロスでしっかりと稼いでご馳走してやったじゃないか! たまにはおごれよ!!
 まかせておけって!(笑)


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★”日本と香港を股にかけて活躍する”海外プロ甘粕代三プロと、”競馬記者歴20年超!香港競馬界の博学多識”文傑(ぶん・けつ)プロが、今年も海外馬券販売レースの香港チャンピオンズデー2レースの予想提供をいたします。当日の予想にご期待ください。現地ならではの直前ナマ情報にご期待ください。
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2019年3月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】中京は馬場一変!仮柵について考える/大阪杯展望
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先週の高松宮記念は、”2強対決は2頭で決まる可能性は低い”と書いたが、想定をはるかに超える大波乱となった。2頭では決まらないどころか2頭とも4着以下に敗れ、勝ったのは3番人気のミスターメロディ。そして、2着には12番人気セイウンコウセイ、3着ショウナンアンセムに至ってはなんと17番人気という超伏兵だった。3連複で87万、3連単は449万という記録的な荒れ方も納得の人気薄勢の激走だ。

なぜこれほどまでに荒れたのだろうか。ひとつは、スプリント路線に確たる主役がいないために、人気ほど力の差がなかったということだろう。だが、それだけではない。今回に関していえば、何より馬場状態と枠順が明暗を分けた印象だ。


~A→Bコース替わりで芝の伸びどころが一変

先週の中京芝コースは3週目の最終週だったが、前週までのAコース施行から、3メートル外側に仮柵を設置するBコース施行へと替わっていた。

いわゆる、東京→中山といった開催場替わりとは異なり、コース替わりはそこまで馬場傾向や適性に影響を与えないケースも多いが、一方で仮柵設置により大きく傾向が変わるケースもある。先週の中京芝はまさにこのパターンで、前週とは伸びどころが変わっていた。

では、具体的にどう変わっていたのだろうか?

顕著だったのが、逃げ馬の活躍である。

前の週、3/16~17の開催では、中京芝で8レース行われ、逃げ馬は(0-0-0-9)(※)とすべて4着以下に敗れていた。この中には5番人気以内の馬が5頭含まれており、明らかに「逃げ馬は不利」な馬場状態だった。

※3/17の中京9Rは2頭が並走して逃げたため、全8レースだが記録上逃げ馬が9頭となっている

ところが先週末、3/23~24の開催では、中京芝で12レース行われ、逃げ馬は(4-2-0-6)と、なんと半数の馬が連対を果たしている。この中には8番人気で逃げ切ったアドラータ、10番人気で2着に粘ったアグネスリバティなど伏兵馬も含まれており、明らかに「逃げ馬にとって有利」な馬場状態だった。

数字を改めて以下のように列挙すると、その違いを大いに感じることができるはずだ。

中京2週目の逃げ馬成績(0-0-0-9)
中京3週目の逃げ馬成績(4-2-0-6)

もちろんこれはすべて芝の状態に起因するとは限らず、個別レースにおけるペースや騎手の思惑、あるいは天気・風向きなど、細かに分析すれば複数の要素が絡み合っての結果だろう。だが仮にそうだとしても、明らかに傾向が変わったことは間違いなく、その最大要因は仮柵設置にあったことは疑いのない事実だ。

では、こういった傾向をどう予見し、対策を講じるか。もっともシンプルな方法は、土曜日の馬場傾向をじっくり見るということだろう。土日で傾向が変わることもあるが、少なくとも前の週から次の週における変化ほど大きくはない。まずは土曜日の芝レースを見て、土曜の午後、あるいは日曜日に生かす。コース替わりはあらかじめJRAのHPでも確認できるので、その準備だけでもしておきたい。

基本的に内が伸びる馬場は逃げ先行馬が有利になりやすいので、細かくチェックしなくても前の週の映像をアタマに入れておけばある程度は判断できるはずだ。人気薄で走った馬の脚質やコース取りなどの特徴をチェックすることも有意義だろう。基本的に人気薄の馬は、何かに恵まれて走っているためだ。

今週末は中山&阪神の2場開催となるが、ともにBコースに替わる。先週までの傾向がどれくらい変化するか、あるいはしないか。少なくとも日曜日に行われる大阪杯については、馬場傾向をチェックしてから最終結論を出したい。


~横綱不在も大関陣がズラリと揃った大阪杯展望

さて、その大阪杯であるが、今回は東西の横綱ともいうべき存在が不在である。

東の横綱=アーモンドアイ
西の横綱=ダノンプレミアム

(牝馬に横綱というのも少々失礼ではあるが…)アーモンドアイは、ドバイターフへ出走、一方ダノンプレミアムはマイラーズCを予定している。

したがって、今年の大阪杯は上記の2頭への挑戦権を賭けた”最強大関決定戦”といえるかもしれない。相撲界には貴景勝という若き大関が誕生したが、競馬界にも次代を担う横綱候補が現れてほしい。

そこでポイントになるのは、前哨戦のレースレベルではないだろうか。今年の特徴は、前哨戦が多岐に渡ることだろう。有馬記念や香港からの直行組、さらにワグネリアン神戸新聞杯以来など、年明け初戦の馬も数多く出走する。

一方で、年明けに使われている組は、京都記念中山記念金鯱賞を経由してくる馬が多い。今年に関して言えば、京都記念はレベルが低く、中山記念金鯱賞に好メンバーが揃っていた印象だ。

昨年の菊花賞におけるフィエールマンの例を出すまでもなく、近年は直行ローテがある種のトレンドとなっているが、今回筆者が注目しているのは、出走メンバーのレベルが高かったと思われる中山記念組である。

その思いを強くしたのは先週の日経賞だ。中山記念では見せ場なく8着に敗れていたハッピーグリンが、日経賞ではあわやの4着と好走。改めて中山記念組のレベルの高さを感じさせるレースでもあった。

今年の大阪杯に出走する同レース出走馬は、3着のステルヴィオ、そして5着のエポカドーロの2頭である。ともに中穴人気程度に留まるだろうが、馬券的には大いに注目したい。

なお、中山記念組は遠くドバイでもスワーヴリチャードディアドラが出走、また土曜の中山・ダービー卿チャレンジTにもマルターズアポジーが出走する。ハイレベルレース経由の馬として、こちらにも注目したい。

大阪杯の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年3月1日(金) 14:00 TARO
ハイレベルだった中山記念出走馬の今後/弥生賞&オーシャンS展望
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G2としてはかなりの好メンバーが、大いに揃い盛り上がった中山記念。制したのは昨年の覇者、ウインブライトだった。

マルターズアポジーが引っ張る淀みない流れを早めに仕掛け抜け出す堂々のレースぶりで、昨年と同じく接戦ではあったが内容は昨年以上。地力強化を印象付けた。次走は香港という話もあるが、国内G1ならば、安田記念天皇賞(秋)で観てみたい。イメージするほど中山専用の馬ではないはずだ。

また敗戦組も収穫は多く、2着ラッキーライラックは石橋騎手らしい強気の仕掛けで粘り込み、こちらはヴィクトリアマイル安田記念の路線で注目の存在になりそうだ。

さらに、3着ステルヴィオも成長を感じる内容。今年のマイル戦線の主役になれる内容で、気は早いが安田記念&マイルCSに出てくれば、今年もかなり有力ではないだろうか。

エポカドーロは1800mの継続的な速い流れよりも2000mの方が向きそうで、こちらも巻き返しに注意。大阪杯ならば人気も落ちそうだし、ちょうど良い狙いどころではないか。秋には天皇賞でも見てみたい。

そして、スワーヴリチャードディアドラはあくまでもドバイへ向けての叩き台で、小回り1800mへの適性もイマイチだった。こちらは中東の地での活躍に期待できそうだ。

このようなハイレベルレースは、今後に向けても覚えておくと”2度オイシイ”ことが多い。条件戦や未勝利戦でもしばしばハイレベルレースが転がっているので、そういったレースを見つけたら先々に向けてチェックしておくことをオススメしたい。


~今週末から2キロ減! 藤田菜七子騎手の狙いどころ

さて、今週末は何といっても新人騎手のデビューが最大の関心事だが、さらに藤田菜七子騎手2キロ減にも注目が集まりそうだ。

昨年あたりからメキメキと腕を上げている印象がある同騎手だが、さらに斤量減が加わって、果たしてどれほどの活躍が見込めるか。あわよくば50勝くらいはできるのではないかとみている。

同騎手の活躍のポイントは、

1、短距離
2、軽い馬場
3、中~外枠

といったイメージだ。

過去の成績を調べても、スタートの上手さ、また減量を生かした短距離での活躍が目立ち、馬群を捌くというよりはスムーズに回ってくるタイプなので、逃げ馬でもなければ外枠の方が良い。

またダートでは道悪の成績が良く、特に重馬場になると勝率・連対率・複勝率はいずれも跳ね上がる傾向がある。先日話題を集めたコパノキッキングのように、外から折り合いをつけて末脚を伸ばすのは得意パターンだ。

今週末の騎乗馬を見ると、土曜小倉7Rのダート1000m戦・サイモンゼーレなどは同騎手の持ち味をフルに生かせそうだ。斤量がさらに減ることでよりスピードを生かせるはずで、月並みではあるが、今後しばらくは今まで以上の活躍が見られるのではないだろうか。

なお、今週末は特に日曜日に雨予報が出ている。馬のみならず騎手の馬場による巧拙も実はかなり偏りがある。例えば道悪のデムーロなどは特注である。同時に軽いダートの藤田菜七子も成績が上がるので、是非そういう意味でも注目してみてほしい。


~弥生賞は適性上位のニシノデイジーに注目

さて、今週末の大一番は弥生賞。まだまだ混とんとしている牡馬クラシック戦線だが、その中の主役の一頭であるニシノデイジーが出走してきた。ノーザンFやディープ産駒・ロードカナロア産駒がクラシックを席巻する時代において、西山牧場のこの馬は、ある意味一大勢力に立ち向かう叩き上げのスター候補だ。とりわけ適性が重要になる中山のレースだけに、ハービンジャー産駒の本馬にとっては持ち味を生かしやすい条件だろう。

一方で大混戦模様になりそうなのが、土曜のオーシャンS。現時点で結論は出せないが、中山芝1200mは馬場や展開次第で極端な結末になりやすい。8枠2頭が穴をあけた5年前のような結末がある一方で、昨年は2ケタ馬番に入った人気馬が伸び切れず、勝ったのは7番枠から馬群を捌いた10番人気の伏兵キングハートだった。

波乱必至のレースなので、あまり守りに入らず、馬場や展開を見た上である程度の決め打ちをしてみても面白そうだ。現時点では前走大敗で一気に人気が落ちそうなラブカンプーの巻き返しに期待しているが…。今年は逃げ先行の有力馬が例年以上に揃った気もするので、馬券的には今週末もっとも面白い重賞になりそうだ。

※いつも通り最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ディアドラの口コミ


口コミ一覧
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 僅か8頭の出走になったアイルランドトロフィー府中牝馬ステークス。最終登録の時点でさえ過去10年で最少だったのに、レッド2頭の離脱で枠複が発売されない少頭数になりました。

 これまでの実績のデータ分析で印を付けるとして、8頭全てに印を回すことはできません。すなわち、最大で4頭は無印にしなければ、予想したとは言いがたいレースになってしまいました。

 私の競馬経験からも『少頭数ほど荒れる』印象があります。実際、これだけ少数なら、発馬や展開次第で1・2頭交わせれば、掲示板には載ることができますし、あわよくば複勝圏に入ることもできますからね。

 おそらく逃げに出るのはトロワゼトワルだけだろうと予想しているのですが。逃げ馬が10年間で勝ったのは、クロコスミアとテイエムオーロラの2頭だけで、ほとんどの馬は惨敗しています。また、テイエムオーロラは府中牝馬SがG3時代のもので、G2に昇格してから逃げて勝ったのは1頭だけ。先行・追い込み決着がほとんどです。

 現時点で1番人気が予想されるのは、昨年のオークス馬でエリザベス女王杯も連勝したラヴズオンリーユーで間違いないしょう。

 前走の鳴尾記念は、惜しくもハナ差の惜敗ですが実績最上位ですし、鞍上のデムーロもこのレースを勝っていますから、人気しないわけがありません。

 ラヴズオンリーユーを一応本命◎としますが、今年もエリザベス女王杯が本番で、前哨戦となる府中牝馬ステークスでは全幅の信頼を置くことはできません。1番人気で優勝したのは、唯一ディアドラだけであることが、本命の不振を物語っています。このレースは、あくまでも前哨戦で、足慣らしの一戦と考えているはずです。

 秋の初戦に、このレースを選んで出走する2歳G1牝馬ダノンファンタジーにしても同様のことが言えるので、本気度に疑問が残ります。

 この2頭に、いずれかの印を付けるとすれば、他の6頭に印を回せるのは2~3頭に過ぎません。あえて、逃げ馬を本命サイドに置こうとは思いませんので、先行馬・差し馬から印を付けたいと考えています。しかし・・・??? 印を打つ馬と無印にする馬にそれほど開きがあるとは思えない顔ぶれになっています。

 今週の牝馬重賞2レースは、悩みどころも予想に対する突っ込みどころも満載の出走メンバーになってしまった、とつくづく思います。

 差しで決まるなら、サラキアやシゲルピンクダイヤ、サムシングジャスト。そして、シャドウディーヴァの4頭を買いたいと考えています。この中で1.2頭はどうしても印が回せなくなるのが一般的(常識的)な予想だと思います。でも、無印良品なので買い目に入れたいですね。

 えっ、何故この4頭なのか?「サ」ラキア、「シ」ゲルピンクダイア、「サ」ムシングジャスト、「シ」ャドウディヴァのダジャレ的『ケントク馬券』だろうって。

 少し違います。そこそこ可能性がある実績を持っている無印良品です。細かな説明を省いて『U指数』ワースト2の馬だけに言及いたしますと

 「シ」ャドウディヴァは、鞍上の内田騎手がこのレースで(1回だけですが)3着の実績があります。この重賞で3勝を挙げたルメールや2勝の岩田康成が騎乗していない今年のレースで、逃げが予想されるトロワゼトワルの横山典弘(2着)に次ぐ実績なのです。逃げ馬を避けるなら、この馬の方を選択することになります。

 「サ」ムシングジャストは、2歳時の君子蘭Sで有力視されているフェアリーポルカの2着(1/2差)で、東京芝1800mで持ちタイムは2番目の馬なのです。末脚もキレる時はしっかりキレますから捨てがたい馬・・・という思いにさせられます。特に今年のような最少頭数では先頭までの差が悲観的な大きさになり難いでしょうから、決めてもらいましょう。


 休養明けの秋初戦、前哨戦、1番人気の不振レース、少頭数。これらのキーワードを並べてみると、こんなことも考えてみたくなります。

 枠番云々といわれるレースのようですが、この出走数では「4枠と7枠、8枠の勝率が・・・」は度外視できます。そもそも枠複の発売ができない頭数ですから(笑)

 予想のキーワードは、何といっても『少頭数』です。

 

  

 
 

 

 グラニースミス 2020年10月14日(水) 10:20
メイショウガッタイ ~アイルランドトロフィー府中牝馬ステー... 
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2016年まで、「アイルランドトロフィー」 というOP特別のレースがあった。
2017年アイルランドとの外交樹立60周年を記念して、府中牝馬Sと合体させた。
名称合体 メイショウガッタイ? 残念ながらまだいない(笑)



名称合体から日程を見ると
2017年 (土)アイルランドトロフィー府中牝馬S → (日)秋華賞
2018年 (土)アイルランドトロフィー府中牝馬S → (日)秋華賞
2019年 (日)秋華賞 → アイルランドトロフィー府中牝馬S(祝) 3日間開催
2020年 (土)アイルランドトロフィー府中牝馬S → (日)秋華賞

昨年の2019年だけ秋華賞がGⅠなのに、前座的に扱われています。
そうなんです!! いつもと違う事がありました。

2019年アイルランドトロフィー府中牝馬S
1着 スカーレットカラー → 指定戦での〇優獲得なし、秋華賞取消歴
2着 フロンテアクイーン → 紫苑S指定戦〇優獲得、前年3着馬
3着 ラッキーライラック → GⅡチューリップ賞・桜花賞指定戦〇優獲得
取消 ソウルスターリング → GⅢチューリップ賞・桜花賞指定戦〇優獲得

ラッキーライラックのチューリップ賞は、GⅡ昇格で府中牝馬と同じ。
また、1着スカーレットカラーの取消の秋華賞はアーモンドアイが3冠達成
(アーモンドアイの3冠レースは、3レース共に取消馬がいる)
おまけは、昨年のこのレースも馬番発表後、ソウルスターリングが取消ました。
日程を変更して、秋華賞で取消馬が勝つなんてねぇ♪(よくできていますね)
ちなみに、スカーレットカラーは馬主さんは? 調べて悶絶してみてください。

ではいつもの事とは・・・
2017年1着 クロコスミア ローズS2着→秋華賞〇優取得
2018年1着 ディアドラ  紫苑S1着→秋華賞〇優取得
狙いはこのへんが、イイ感G?

先週は3重賞で馬券になった馬をすべてピックアップしていたJRAのHP
昨年のこのレースも3頭入っていました。
③ラッキーライラック、プリモシーン、クロコスミア、①スカーレットカラー 
②フロンテアクイーン、カンタービレ、ディメンシオン、取消ソウルスターリング

2020年10月17日(土)4回東京3日目11R
第68回 アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス GⅡ
芝1800m 3歳上OP (国際) 牝 (指定) 別定
1着には、エリ女の〇優が付与される指定戦

【恒例のJRA HPのピックアップ馬】
ラヴズオンリーユー → オークス馬なので1kg増量、〇優取得歴なし
ダノンファンタジー → チューリップ、ローズとGⅡ指定戦2勝なのに、増量なしの54kg
トロワゼトワル → 1,600MJRAレコードホルダー、GⅢ特指2連覇、〇優取得歴なし
フェアリーポルカ → 紫苑S2着、福島牝馬1着でVマイルの〇優取得も不出走は謎
サラキア → ローズS2着、サリオスの姉
シゲルピンクダイヤ → チューリップ賞2着、桜花賞2着、秋華賞3着
シャドウディーヴァ → フローラS2着
サムシングジャスト → 今年2月の【3勝クラス・初音S1着】でOP入り、〇優取得歴なし

登録馬10頭なので、どんな8頭かワクワクしていました♪
秋華賞〇優歴は、ダノンファンタジー、フェアリーポルカ 
 こっそり待っていたサムシングジャストは、イイ感G!!
この先は、枠番発表後に、袋とじリベンジにします。
乞うご期待♪


では

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 ちびざる 2020年10月6日(火) 23:27
【雑感】今年の凱旋門賞について・・・・。
閲覧 115ビュー コメント 0 ナイス 16

先週の日曜のメインからスプリンターズステークスを回顧。
勝ったのは、グランアレグリアでした。
スタートはあまり良くなく後方からの競馬。
道中も後方を追走する形。勝負所でペースを上がるも周りも上がているので
さしてポジションは変わらず、直線へ。
直線で追い出されると一頭だけ次元の違う脚を使って
他馬を置き去りにしてしまいました。
今の中山の馬場で上がり三ハロン33.6秒は驚異的だったと思います。
強すぎでしたね。
レース前の陣営の話では、前目で行くかもみたいなことを言っていましたが
結果的にはこれで正解だったように思います。
次走はどこを使うのでしょうか。
マイルチャンピオンシップで春秋マイル制覇を目指すことになるのか。
それとも叶うなら海外(香港)あたりでしょうか。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、今年の凱旋門賞について。
毎年、日本からも有力馬が出走しますが、今年はコロナ禍の中
海外転戦のディアドラのみの出走となりました。
結果は周知のとおり、ソットサスが勝ちました。
毎年なら、来年はこの馬で・・とか三歳のこの馬なら・・・って
話になるのですが、今年はそんな感じになりませんでしたね。
(レースを見ていないのもあるのですが・・・)
そう思わせたのが馬場状態があったかと思います。
記事とかによると雨が降って重馬場だったとはいえ、粘り気のある土とのこと。
ディアドラも日本では、重馬場は不得手ではなかったと思いますが
それでも気にしていたようなのでかなり特殊な馬場だったと思います。
近年は、良馬場で行われてきたこともあり凱旋門賞を勝つ日も近いのでは
思われてきましたが、今年の馬場で行われるときはほぼノーチャンスのように思いました。
ネットの書き込みでは、デアリングタクトなら面白い競馬をしたのではとあったみたいですが
どうなんでしょうか、
凱旋門賞を勝つ日も近いのでは・・・と思っていた一人の私も
トーンダウンした今年の凱旋門賞でした。


最後に、毎日王冠について。現時点での私の注目馬は、サリオスですね。
前走の日本ダービーは2着でした。
その前走はこれまでは違い後方から差す競馬でした。
距離が不安視されましたが、2着を確保し、世代ナンバー2は死守した感じですね。
秋初戦をこのレースに設定したことで菊花賞とは違う路線に行く感じですね。
昨年も3歳世代トップレベルのダノンキングリーが古馬を撃破しました。
皐月賞、日本ダービーともに2着のこの馬もあっさり古馬を撃破してもおかしくはないと思います。
鞍上にルメール騎手を確保して勝ちに来たと思います。
この後のローテションも気になります。
レースによっては、ルメール騎手は今回限りって可能性もあるかと思います。
そういう意味でも注目ですね。

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