スワーヴリチャード(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 栗毛 2014年3月10日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主株式会社 NICKS
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績13戦[5-3-2-3]
総賞金54,046万円
収得賞金9,450万円
英字表記Suave Richard
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピラミマ
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Career Collection
兄弟 ナンヨーカノンバンドワゴン
前走 2018/11/25 ジャパンカップ G1
次走予定

スワーヴリチャードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 147116.523** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志510(0)2.21.5 0.934.7⑤⑤④④アーモンドアイ
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13452.5110** 牡4 58.0 M.デムー庄野靖志510(+4)1.58.3 1.534.1⑪⑩⑪レイデオロ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 16112.813** 牡4 58.0 M.デムー庄野靖志506(-10)1.31.4 0.133.9⑤⑤モズアスコット
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 168153.511** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志516(-4)1.58.2 -0.134.1⑮⑮ペルシアンナイト
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9891.611** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志520(+10)2.01.6 -0.133.8サトノノブレス
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 167144.524** 牡3 55.0 M.デムー庄野靖志510(+8)2.33.8 0.234.5⑩⑫⑩⑧キタサンブラック
17/11/05 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 16242.011** 牡3 56.0 M.デムー庄野靖志502(+10)2.30.0 -0.435.0⑥⑥⑦⑦ソールインパクト
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18245.932** 牡3 57.0 四位洋文庄野靖志492(-12)2.27.0 0.133.5⑦⑦⑦⑤レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18127.026** 牡3 57.0 四位洋文庄野靖志504(+4)1.58.2 0.434.3⑥⑨⑪⑩アルアイン
17/02/12 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11113.121** 牡3 56.0 四位洋文庄野靖志500(+2)1.47.5 -0.434.2④⑥⑥エトルディーニュ
16/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 10898.142** 牡2 55.0 四位洋文庄野靖志498(-6)1.48.3 0.033.6⑩⑨⑨ブレスジャーニー
16/10/02 阪神 2 2歳未勝利 芝2000 10771.111** 牡2 55.0 四位洋文庄野靖志504(-2)2.04.0 -0.235.4ピスカデーラ
16/09/11 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9891.712** 牡2 54.0 四位洋文庄野靖志506(--)2.03.2 0.033.9⑦⑦⑦⑦メリオラ

スワーヴリチャードの関連ニュース

 昨年のジャパンC3着後、休養しているスワーヴリチャード(栗・庄野、牡5)が、ドバイターフ(3月30日、メイダン、GI、芝1800メートル)とドバイシーマクラシック(同、芝2410メートル)に登録したことが10日、分かった。

 庄野調教師は「第1希望がターフ、第2希望がシーマクラシックで登録しました」と説明。直線の長い左回りコースは得意な条件で、初の海外遠征に挑戦する構えを示した。同馬は2月初旬に栗東へ帰厩する予定。「始動戦の中山記念(2月24日、中山、GII、芝1800メートル)はM・デムーロ騎手でいきます」と庄野師は明らかにした。

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【有馬記念】9番リッジマン、鞍上に任せた! 2018年12月21日(金) 05:09

 14番目の抽選に臨んだリッジマンは、(9)、(13)、(16)番が残っていた中で最も内の〔5〕枠(9)番を蛯名騎手が引いた。見届けた庄野調教師は「今年は(スワーヴリチャードで)GIを勝たせてもらいましたしね。あとはジョッキーに任せます」と穏やかな笑顔。連勝の勢いに乗って一発を狙う。

有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【有馬記念】「バテない」リッジマン今が伸び盛り! 2018年12月19日(水) 12:06

 今週は年末の大一番、有馬記念が中山競馬場で行われる。上り馬として注目を集めるのがリッジマン(栗・庄野、牡5)。芝3600メートルのステイヤーズSで重賞初制覇を飾ったスタミナ自慢が、連勝中の勢いで下克上を狙う。

 5歳秋にして重賞初制覇を飾ったリッジマンが、頂点獲りを虎視眈々(こしたんたん)と狙っている。

 「長い距離を走ったなりに筋肉の疲労はあったけど、十分に回復しています。状態は維持できていますね」

 庄野調教師=円内=が順調さを伝える。前走はステイヤーズSを優勝。平地の国内最長距離(芝3600メートル)を走ったあとの中2週だが、雰囲気はすこぶる良好だ。

 そのレースは5番手でリズムよく折り合い、2周目の3~4コーナーで徐々に進出。直線は馬場の真ん中から力強く伸びて、2馬身半差をつける快勝だった。初のGI挑戦を後押しする走りで、師は「完勝でしたね。見ていて安心できる内容でした」と振り返る。

 ここに至る経歴は異色だ。北海道公営でデビューして、2歳6月にダート1000メートルで初陣V。同年の12月からは庄野厩舎所属として走ってきたが、当初はスウェプトオーヴァーボード産駒で、口向きの悪さもあったため短めの距離を使っていた。スタミナを秘めているイメージはあったものの、じっくりと成長を待ち、長距離戦へシフト。見事に答えを出してきた。

 「遅生まれ(5月25日)で、同世代より少し成長が遅かった。ただ、ひと夏を越すたびにグンとよくなっている感じで、ここにきて一本、芯が入り、固まってきている」とトレーナーは近況を語る。

 前走は同じ中山で8回のコーナーを回る舞台で快勝。器用さは十分にあり、「ヨーイドンの瞬発力勝負になると厳しいけど、バテない強みがある。ソツなく立ち回って、どこまでやれるか」と師は期待を寄せる。

 今年の大阪杯を制したスワーヴリチャードを管理する庄野厩舎が、平成最後のグランプリでアッといわせるかもしれない。 (斉藤弘樹)

★有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★「第63回有馬記念」特集!大型馬柱やユーザー参加企画など掲載

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【有馬記念】スワーヴリチャードが回避~来春はドバイ遠征へ 2018年12月7日(金) 16:59

 有馬記念(12月23日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)のファン投票4位で動向が注目されていたスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、有馬記念の参戦を見送り、来年は中山記念(2月24日、中山競馬場、GII、芝1800メートル)で始動し、ドバイ国際競走(3月30日、メイダン)を目指すことを7日、庄野調教師が発表した。「有馬記念は使いません。一旦、ノーザンファームしがらきへリフレッシュ放牧に出ます」と話した。

 また、僚馬でステイヤーズSで重賞初勝利を挙げたリッジマン(牡5歳)は有馬記念に登録するが、出否は来週に決定する。出走する場合は引き続き蛯名正義騎手が手綱を取る。

 有馬記念を目指すエリザベス女王杯3着のモズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)の鞍上は引き続きM.デムーロ騎手、ラストランになるサウンズオブアース(牡7歳、栗東・藤岡健一厩舎)は藤岡佑介騎手に決まった。プラチナムバレット(牡4歳、栗東・河内洋厩舎)も登録するが、鞍上は未定。



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ジャパンC3着スワーヴリチャードは有馬記念を回避 2018年12月7日(金) 08:25

 ジャパンC3着スワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は有馬記念に向かわず、来年は中山記念で始動してドバイ国際競走に向かう。



 庄野調教師は「一旦リフレッシュ放牧に出ます」と説明した。またステイヤーズSを勝ったリッジマンは有馬記念に登録し、出否は来週中に決定する。

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【有馬記念】ファン投票最終結果発表~オジュウチョウサンは3位 2018年12月6日(木) 15:32

 JRAは12月6日、有馬記念(12月23日、GI、中山競馬場、芝2500メートル)のファン投票の最終結果を発表した。得票数上位10頭は以下の通り。

●第63回有馬記念ファン投票・最終結果●

1位 ◯レイデオロ 110293票 牡4歳 美浦・藤沢和雄厩舎2位 ×アーモンドアイ 105561票 牝3歳 美浦・国 枝栄厩舎3位 ○オジュウチョウサン 100382票 牡7歳 美浦・和田正一郎厩舎4位 △スワーヴリチャード 89456票 牡4歳 栗東・庄野靖志厩舎5位 ○サトノダイヤモンド 78204票 牡5歳 栗東・池江泰寿厩舎6位 ○キセキ 75471票 牡4歳 栗東・中竹和也厩舎7位 ×ワグネリアン 68049票 牡3歳 栗東・友道康夫厩舎8位 ○ミッキーロケット 59595票 牡5歳 栗東・音無秀孝厩舎9位 ○シュヴァルグラン 55206票 牡6歳 栗東・友道康夫厩舎10位 ×エポカドーロ 53492票 牡3歳 栗東・藤原英昭厩舎※馬名の前の○は出走予定、△は未定、×は回避濃厚

 ファン投票1位は天皇賞・秋を勝ったレイデオロ。ファン投票での選出が不可欠だった障害との“二刀流ホース”オジュウチョウサンも、10万票を超える得票で3位に食い込んだ。9日に登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭に優先出走権が与えられる。

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スワーヴリチャードの関連コラム

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 先週の朝日杯朝日杯フューチュリティSは、アドマイヤマーズが牡馬の意地を見せて優勝。断然人気の牝馬、グランアレグリアは内枠だったこともあり、積極的に前に出し過ぎたために末脚が不発する結果となりました。直後にアドマイヤマーズが控えているというのに、それを無視できるほど、馬の力を信じていたのでしょうか?

 しかし、直線序盤でアドマイヤマーズが一気にグランアレグリアを交わして先頭からつけた2馬身半の着差は、どう乗っても埋められないものでもありました。アドマイヤマーズは本当に強くなったと思います。

 グランアレグリアはデビュー戦から全ての完成度が高く、どこかで牡馬の成長力にやられる可能性が高いと見ていましたが、その日が来るのは意外と早かった......。しかし、それでも牝馬が相手ならば、主役の存在です。個人的には無理に牡馬と戦って、馬が壊れるリスクを背負うよりも、牝馬クラシックで活躍してくれることを願います。
 さて、今週はいよいよ2018年のオーラス有馬記念。今年の有馬記念は、障害界のスーパースター、オジュウチョウサンがファンの支持に応えて参戦。ジャパンCの優勝馬アーモンドアイ、3着馬スワーヴリチャードこそ出走してきませんが、近走不振のG1ウイナーたちが多く参戦し、バラエティに富んだメンバー構成となりました。

 オジュウチョウサンがかつての日経賞テンジンショウグンのように、ミラクルを起こしてくれたらまさに「ドリーム有馬記念」ですが、その頃と比べると馬場が高速化しているだけに、条件はかなり厳しいでしょう。個人的には勝って欲しい気持ちはありますが、よっぽど雨が降らないと、無尽蔵のスタミナを生かせない状況です。

 しかし、他にも多士済々なメンバー構成。果たして、今年の有馬記念も荒れる要素はあるのか? ひとまず出走馬が経由した過去1年のレースレベルを確認していきましょう。


 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 今年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

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2018年11月28日(水) 14:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.60・チャンピオンズC2018 ――今週も3歳馬旋風が吹き荒れるか?それとも古馬勢の壁が立ちはだかるのか?!
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前回の~ジャパンC編~では、「古馬相手でも能力的に上の印象で、人気になりそうでも馬券的には中心視せざるをえない」(サラマッポプロ)、「今年のジャパンCは素直にアーモンドアイの相手探しと割り切ったほうがベター」(スガダイプロ)といったアーモンドアイへの見立てや、4番人気2着好走のキセキへの「キセキの天皇賞(秋)の走破タイム1分57秒0は、2008年に逃げて天皇賞(秋)を2着に粘ったダイワスカーレットに比肩する好時計。また、今年の天皇賞(秋)の決着タイム自体も史上2番目の高速決着だった」(岡村信将プロ)、「スローの溜め逃げではダメだが、前走同様早目のスパートなら、逃げ切れる可能性も。アーモンドアイを負かすとすればこの馬」(スガダイプロ)、2番人気3着スワーヴリチャードへの「前走は物足りない調整で状態面に疑問。今回の1週前追い切りの動きも首が上がって自分から前にグッと伸びる感じがなくガラッと良くなったという印象はなく......」(くりーくプロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや、人気馬の評価ポイントなどをぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/25(日)チャンピオンズカップ
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のサラマッポ伊吹雅也岡村信将くりーくの4人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/26(月)時点のものです。
※本稿掲載馬ゴールドドリームは、公開直前の11/28昼過ぎ回避が発表されております。馬自体の適性、次走以降への参考情報として本稿ではそのまま掲載しておりますが、チャンピオンズCへの出走はありませんので予めご了承願います。


●今回のプロ予想家陣
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
伊吹雅也プロ・・・競馬評論家。JRA(日本中央競馬会)の公式ホームページ内「今週の注目レース」にて“データ分析”のコーナーを担当しているほか、さまざまなメディアを舞台に活動。主な著作に『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』、『コース別 本当に儲かる騎手大全』シリーズ(いずれもガイドワークス)など。ウマニティにおいてはコラム「伊吹雅也のピックアップ競馬データ」(毎週月曜、水曜、木曜公開)を連載中。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。


●各馬へのコメント
ルヴァンスレーヴ
 くりーく これまで伏竜Sで2着に敗れた以外は、1600mから2000mまで中央・地方のいろいろな競馬場で勝ってきている馬で、前走の南部杯もかなり強い競馬だったと思います。調教では抜けて良い時計が出る馬ではないのですが、この中間も2週前、1週前と坂路で十分好時計の内容。1週前追い切りの動きを見ても、重心が低い走りで気になるところはなく、この相手でも強い競馬を見せてくれるのではないかとみています。
 サラマッポ 前走は古馬の一線級を相手に完勝の内容でした。現在、ダート馬No.1の力量と考えて良さそうです。胸が深くスタミナも豊富で、距離延長はむしろプラスに働くと思われます。おそらく1番人気ですが、馬券的には中心視せざるを得ない印象ですね。
 岡村信将 売り出し中の3歳馬ですね。実はこのチャンピオンズCというレースは面白いところがありまして、施行日が12月1日より前なら3歳馬の斤量が55kg、それ以降だと56kgになるんです(牝馬は2kg減)。過去にジャパンカップダートだった時代も含めて、このレースを勝った3歳馬3頭はすべて55kgの斤量。55kg組の21戦3勝(勝率14%)に対して、56kg組は22戦0勝という成績になっています。今年は12月2日の施行、ルヴァンスレーヴをはじめとした3歳勢は1日の差で56kgを背負うことになります。同様に去年、今年と3歳馬の斤量的不利を説いたマイルCSでは、2年連続で3歳馬に勝たれているのは秘密ということで(笑)
 伊吹雅也 岡村さんの“V3”にも注目ですね(笑) ですが、やはり傾向からこのレースは若い馬があまり信頼できませんよね。中京ダ1800mで施行されるようになった2014年以降は、4歳以下の馬が[1-1-0-20](複勝率9.1%)。ちなみに、2011~2013年も[0-0-2-13](複勝率13.3%)でした。もっとも、2014年以降のチャンピオンズCで3着以内となった4歳以下の2頭は、いずれも同年にJRAや地方のG1を勝っていた馬。ルヴァンスレーヴも既に古馬相手のレースでも結果を残しているわけですし、大きく評価を下げる必要はないというのが今のところの私の見立てですが。


ゴールドドリーム(※11/28昼過ぎに回避発表)
 くりーく 昨年の勝ち馬で今年は国内戦に集中していることもあって、かしわ記念、帝王賞のJpn1・2勝と充実した成績。ただこれまで坂路中心の調整だったものが、この中間からCWを長めからの調教に変えてきていて、その点は今回気になるところ。帝王賞の時もCWでの追い切りが2本あっても+12kgだったので、この中間も馬体が太いという点を意識しての調整内容の変更と思われ、特に距離を意識してというものではないとみています。動きに関しても、調教駆けする馬にしては動きが鈍い印象の1週前追い切りでしたし、最終追い切りをどのコースで行い、どんな動きを見せるかというのは好走の大きなポイントになってくるとみています。
 伊吹雅也 私は素直に中心視するつもりです。2014年以降の3着以内馬12頭は、いずれも“同年のフェブラリーS”において3着以内となった経験があるか、前走の着順が3着以内だった馬。さらに、馬齢が5~6歳だった馬も2014年以降[3-3-3-19](複勝率32.1%)と比較的安定しています。ただ1点。枠番が6~8枠だった馬は2014年以降[0-1-1-21](複勝率8.7%)と人気を裏切りがちです。この馬に限った話ではありませんが、仮に外寄りの枠に入るようなことでもあれば過信禁物と見るべきでしょう。
 岡村信将 脚質的なイメージはまったく違いますが、過去に『現代のコパノリッキーにもなれる』と評した馬です・・・

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2018年11月27日(火) 17:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/24~11/25)スガダイプロ、サラマッポプロらが週間トータル回収率150%超を達成!
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先週は、25(日)に京都競馬場でG1ジャパンCが行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1ジャパンCは、単勝1.4倍の断然人気に支持されたアーモンドアイに注目が集まる中、2番人気にスワーヴリチャード(単勝6.5倍)、3番人気にサトノダイヤモンド(同7.1倍)、4番人気にキセキ(同9.2倍)、5番人気にシュヴァルグラン(同12.9倍)という上位人気を形成。6番人気カプリ以下は単勝30倍以上と、やや上位5頭が抜け出したオッズでスタートの時を迎えます。
キセキノーブルマーズガンコといったところがまずまずのスタートを決め、先手争い。最内枠から5分以上のスタートを決めたアーモンドアイは、これらに次ぐ2列目を確保し好位の一角へ。スワーヴリチャードシュヴァルグランウインテンダネスらも好位集団に追従していき、対してサトノダイヤモンドハッピーグリンサトノクラウンサウンズオブアースらはこれらを先に行かせて中団から後方を選択。さらにここからカプリミッキースワローと続き、離れて最後方にサンダリングブルーが追走の形となります。
先頭を奪い切ったのはキセキで、ややリードを広げるようにしながら、2番手にノーブルマーズを従えての1コーナーの入り。直後の3番手には注目のアーモンドアイが続き、マイペースな流れとなった馬群は徐々に向こう正面へと突入していきます。後続を寄せ付けまいとこのあたりから逃げるキセキはペースアップを図り、リードを3馬身近くにまで広げる構え。前半1000mの通過は59.9秒(推定)を計時。馬群が少しばらけ始めると、その後も緩めずにラップを刻みタイムトライアルレースの様相となってレースは終盤へ。2番手に浮上したアーモンドアイが、2馬身ほど後ろでキセキをぴったりとマークしながらコーナリング。外を通ってガンコサウンズオブアースらが進出を始める一方、人気どころスワーヴリチャードシュヴァルグランあたりはまだ軽く促される程度。各馬少しずつ横に広がりながら、全14頭が4コーナーを出ます。
直線を向いて、隊列は依然手応え十分のキセキの後方に1馬身半差でアーモンドアイ。そこから2馬身ほど空いてスワーヴリチャードノーブルマーズとなって、以下はウインテンダネスガンコシュヴァルグランサトノダイヤモンドといったところ。残り400m手前から懸命に追われるキセキに対し、真後ろにつけたアーモンドアイはまだ持ったまま。余裕の手応えで追い出しのタイミングを図る鞍上の指示を待つ状態で、直線半ばを通過します。ようやくGOが掛かって、キセキの外に持ち出されるとここから一気に末脚を爆発。レースは完全に2頭のマッチアップとなり、単独3番手に浮上していたスワーヴリチャードはみるみる突き放され、逆に後続に差を詰められる展開となります。
アーモンドアイに右ムチが1発、2発と入り、応戦するキセキは次第に脚色劣勢に。勢いのままにアーモンドアイが堂々先頭へ躍り出ると、内で死力を尽くして食い下がるキセキとの差を、最後は1馬身3/4差まで広げゴール。2分20秒6という驚愕の世界レコードタイムで2400mを駆け抜け、G1・4連勝を達成。また史上2頭目の3歳牝馬によるジャパンC制覇を飾っています。2着キセキから3馬身1/2差開いた3着にはスワーヴリチャードが入っています。
公認プロ予想家では、馬侑迦プロスガダイプロ伊吹雅也プロはははふほほほプロ夢月プロサラマッポプロマカロニスタンダーズプロ他、計14名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →スガダイプロ
24(土)は勝負予想レース東京9R東京11Rでの的中などでプラス収支を達成。25(日)も東京2R東京5R京都10R京都11Rと高精度予想を幾度となく披露し、最後はG1ジャパンC的中で締め括り。土日ともに的中率40%超、回収率160%のハイアベレージで終えた先週は、トータル回収率164%、収支10万3,280円プラスを記録しています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
25(日)京都1R◎▲的中、京都2R◎▲的中で勢いに乗ると、東京5Rラレータ東京7Rアントリューズ京都8Rメイショウテムズなどの好調予想を披露。週末トータル回収率130%をマークし、これで3週連続週末プラスを達成しています!
 
☆☆☆注目プロ →サラマッポプロ
先週は、24(土)東京3R、25(日)京都7RG1ジャパンCG3京阪などで活躍を披露し、2週連続週末プラスを達成。2日間トータルで的中率57%、回収率171%、収支7万3,540円プラスをマークししています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
24(土)京都7Rベルエスメラルダ(単勝11.9倍)、京都9Rマイハートビート(単勝11.9倍)、東京10Rエレクトロポップ(単勝7.3倍)、25(日)京都1Rレサイヤ(単勝8.9倍)など随所に好調◎を披露した先週は、土日トータル回収率149%の好成績をマーク。収支トップの17万2,800円プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
25(日)東京6Rでの◎ジュニエーブル-△アオテン馬連的中計46万8,500円払戻しのビッグヒットをはじめ、東京7Rでの◎アントリューズ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率136%、収支17万190円プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →ジョアプロ
25(日)東京6Rジュニエーブル(単勝35.2倍)的中で計22万4,500円を払戻し!土日トータル回収率214%、収支15万4,800円プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、おかべプロ(236%←3週連続週末プラス)、豚ミンCプロ(135%)、馬侑迦プロ(118%)、KOMプロ(113%)、山崎エリカプロ(111%←2週連続週末プラス)、馬っしぐらプロ(110%←4週連続週末プラス)、覆面ドクター・英プロ(108%)、マカロニスタンダーズプロ(100%←2週連続週末プラス)、またJRDBから期間限定参戦中の金子京介プロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2018年11月21日(水) 18:00 競馬プロ予想MAX
最速プロ予想『シューナカ☆』Vol.59・ジャパンC2018 ――史上2頭目の3歳牝馬Vなるか!?負かすとすれば・・・
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前回の~マイルCS編~では、5番人気で勝利したステルヴィオへの「マイルの距離は問題なく、能力的にも十分通用するはず」(サラマッポプロ)、「ライバルとの力関係を考慮してのマイル路線参戦の印象でも、マイルG1戦線の特徴からはそういった馬のほうが成功しやすい」(岡村信将プロ)などのコメントを紹介。一方で、1番人気13着敗退のモズアスコットへの「瞬発力が足りないというのがラップギアを通した見解」(岡村信将プロ)、「ディープインパクト産駒以外の距離延長ローテは信頼できない」(伊吹雅也プロ)、2番人気12着アエロリットへの「ストライドの大きな走法で広いコース向き。不器用なタイプでもあり、京都コース替わりはマイナス」(サラマッポプロ)といった見解などを掲載した当コラム。今週も人気プロ予想家たちの週半ば見解に潜む的中へのヒントや、人気馬の取捨ポイントなどをぜひお役立て下さい。
○コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。⇒ http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7125

本日のターゲットは、11/25(日)ジャパンカップ
今回は、ウマニティ公認プロ予想家のスガダイサラマッポ岡村信将くりーく豚ミンCの5人にアノ注目馬を中心に、その他の特注馬も含め見解を直撃!
※見解は全て11/19(月)時点のものです。


●今回のプロ予想家陣
スガダイプロ・・・ウマニティ「プロ予想MAX」No.1予想家。タイム理論(主にオリジナルのスピード指数)と血統をベースに、調教や展開などあらゆるファクターをそこに加味し総合的に判断して結論を出すスタイルで「プロ予想MAX」のエースとして活躍中。
サラマッポプロ・・・独自の馬体・走法分析から未知の適性を見抜き、厳選したレース&穴馬を狙い撃ちするスタイルで毎年プラス収支をマーク(近11年中9年で年間プラス達成!今年も9/23終了時点で年回収率102%とプラス継続中)。
岡村信将プロ・・・フリーランス競馬ライター。『ラップギア』と『瞬発指数』を構築し、2008年には単行本『タイム理論の新革命・ラップギア』の発刊に至る。ウマニティでは創設当初の2007年より公認プロ予想家初期メンバーとして活躍中。
くりーくプロ・・・調教中心に予想を展開。関西の新馬戦+重賞が主戦場で、全頭調教評価コメントにも定評。
豚ミンCプロ・・・2017年12月よりスタートした『プロテスト』で優勝を果たし、18年3月にプロデビュー。レースリプレイ分析を基本とし、馬場状態・展開・騎手を見て自分が思っているよりオッズが付くようなら「買い」と判断し、その馬の馬券を買うというスタンスで活躍中。


●各馬へのコメント
アーモンドアイ
 サラマッポ 3冠すべてが圧巻の勝ちっぷりでした。古馬相手でも能力的に上の印象で、同じ舞台のオークスでは、速めの流れにもかかわらず、最後まで余裕がありました。距離やコース適性に関しても不安なし、と考えてよさそうです。人気になりそうですが、馬券的には中心視せざるをえないと現時点では考えています。
 豚ミンC 前走は強いの一言。あの立ち回りであっさり差し切るんだから、同世代の牝馬同士ではまず敵無しですよね。今回は牡馬の一級線が相手ですが、斤量差もありますし、私もまともならまず上位ではないかとみています。無理に馬券的に切るとしたら、ゴリゴリのハイペースなのに掛かって前を追っかけてしまうとか、何かアクシデント(大出遅れや終始前が詰まって何もできないなど)を期待するしかないと思っています。
 岡村信将 秋華賞勝ち馬が次走にジャパンカップを選んだ場合、1996年2着ファビラスラフイン、2009年3着レッドディザイア、2012年1着ジェンティルドンナに、2015年8着ミッキークイーンと、好走率はかなり高いんですよね。能力にそれぐらいの自信がある馬しか、次走にジャパンカップを選択しないということでしょう。しかし高確率で勝てるという意味ではなく、(本来勝負にならないはずの3歳牝馬が)割と勝負になるというぐらいの感覚。過信はしたくないところですが、アーモンドアイの場合は秋華賞前からジャパンカップ狙いだったようなので、その点、陣営からは規格外の自信が感じられるところでもあります。
 スガダイ 秋華賞は余裕残しの仕上げで大楽勝。秋緒戦としては完璧な内容だったな。オークスでのあの強さを考えると、53kgの斤量なら楽勝するんじゃないかな。レイデオロが出てくれば少しは面白みがあったんだろうけどねえ……。イギリスのエネイブルとかオーストラリアのウィンクスなんかを見ても、こういう特別な牝馬には逆らわないほうが良いって気がするしね。牡馬じゃ斤量の分どうしても敵わない感がある。今年のジャパンカップは素直にアーモンドアイの相手探しって割り切ったほうが良いと思うな。
 くりーく 休み明けの秋華賞時は、坂路での最終追い切りでかなり速い時計を出したり、輸送があっての+14kgだったりと、パドックで見ても分かるくらい余裕のある感じでしたよね。そんな中、レースでは直線一気の脚で差し切り勝ちと、皆さんも指摘の通り着差以上に能力の違いを感じる内容でした。前走の入線後には、軽い熱中症のような状態になって歩様が乱れたとの少し心配な情報もありましたが、1週前追い切りの動きを見ると歩様が乱れるでもなく、脚が上がっている感じもなく、馬なりで楽に先着できていました。2走ボケの多少の心配がない訳ではないとは思いますが、疲れよりも上積みのほうが期待できる出来だと思います。


スワーヴリチャード
 豚ミンC 前走に関しては誰が見ても敗因は分かるので特に言うことはないですね(笑) あの不利が今後のレースに影響するようなことでは困ってしまう馬ですし、普通にレースができればアーモンドアイとの面白いレースが見られると思っています。ただ、M.デムーロ騎手は「大外枠(今回フルゲートではなさそうですが)は厳しいね」ってレース後によく言うので、枠だけは気にしたいところです。
 岡村信将 前走の天皇賞(秋)は出遅れてぶつけられて終了という形のスワーヴリチャードですが、2走前の安田記念も1600mなのに抑えきれないほどの行きっぷり。さらには今思えば、後方から向こう正面で先頭に立った3走前の大阪杯(15-15-1-1という通過順)にしても、結果的に勝ちはしたものの、すでに気性的な危険信号が出ていたのかも知れません。ラップギア的にも東京の瞬発力勝負に向くタイプとは思えませんので、ここは軽視の方向で考えています。(次走予定の?)有馬記念も別の理由で軽視が決定していますけど。
 くりーく 前走に関しては、当時のコラムで、『馬なりの追い切りばかりで1週前追い切りもビシッと強くは追わず。先着してはいるものの動きには重め感があり、物足りなく感じた』と指摘させていただいたように、出遅れよりも状態面に原因があったとみています・・・

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2018年11月21日(水) 12:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018ジャパンカップ&京都2歳S
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。



11月24日(土) 京都11R 第5回ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス(G3、2歳、芝2000m)

【登録頭数:11頭】(フルゲート:18頭)


ミッキーブラック(B)
新馬、芙蓉Sと2連勝中。無理のないローテーションで使われているので、この中間も乗り込み量は豊富。ただこれまでCWを長めから併せ馬で追い切られていた1週前追い切りが、この中間は坂路で一杯に切替えてきたところは気になる。時計的には凄く良い時計を出す馬ではなく、最終追い切りの動きで判断したいところ。

クラージュゲリエ(C)
札幌で2戦して1着、3着と前走は重賞の札幌2歳Sでも好走していて、その勝ち馬のニシノデイジーが先週の東京スポーツ杯2歳Sを勝利し、この馬にも注目が集まりそう。ただこの中間に関しては、CWを中心に乗り込まれ1週前に3頭併せの内に併せて外2頭に遅れていて、これまで併せ馬で遅れたことがなかった馬なのでその辺りは気になる。

ショウリュウイクゾ(E)
6月の新馬戦(◎1着)以来約半年ぶりのレースとなる。1週前には浜中騎手騎乗でCWを長めから一杯に追われて先着もこの中間の坂路での時計が物足りなく感じる。新馬戦では最後に抜け出してきたが終始モタモタしていて、この中間の調教を見るとそのモタモタしたところが前走以上に出てしまいそうな内容。相手が強くなる今回はかなりのマイナスになるのではないか。

スズカカナロア(D)
休み明けの前走は+16kgキロでも見た目は太く感じなかったので、成長分も少しはあると思う。間隔が詰まっていて1週前は強めに追われておらず、最終追い切り待ち。

セイカヤマノ(E)
関東馬。前走未勝利勝ちも美浦ではそれほど目立つ時計が出る馬ではなく、この中間も1週前に併せ馬で遅れた。デビューから休みなく使われてきているので、疲れはあるハズ。

ブレイキングドーン (C)
もともとガッチリした馬だが、休み明けの前走は+18kgでパドックでもかなりうるさく落ち着きがなかった。その後放馬で競走除外。レースは走らなかったが放馬でたくさん走ったので良い運動にはなったと思う。この中間は1週前に一杯に追われているが、時計も含め新馬戦時から大きく変わった感じはない。

ペルソナデザイン (A)
関東馬で輸送もあるため1週前に併せ馬で強めに追われてかなりの好時計。間隔の割にしっかり乗り込まれていて調教内容はこれまでで一番良い。

ミヤケ(D)
7月のデビューから休みなく使われてきて、前回は門別まで輸送しての競馬。疲れがない訳がないくらい使い詰めなので、使ってきても前走以上は厳しそう。

ヤマカツシシマル (C)
前走は人気薄での逃げ切り勝ち。人気馬がモタモタしている間にもうひと伸びしてそのまま押し切った感じで、今回はさすがにマークがきつくなるだろうし楽な競馬はさせてもらえないと思う。1週前は坂路で一杯に追われるも時計は平凡で上積みはなさそう。

ラヴズオンリーユー(B)
デビュー戦の前走時は、まだ馬体に余裕がある感じもロスなく走って新馬勝ち。前走時にそれほど多くは乗り込まれていなかったので、今回の1週前追い切りでも長めから一杯に追われている。上積みはありそう。

ワールドプレミア(B)
デビュー戦の前走時は、パドックでは周りを気にする感じで馬体もまだ緩く映った。レースでも直線を向いてグッと伸びるも抜け出してから気を抜いたようなところもあり、まだ素質だけで走っているといった印象。この中間は1週前に坂路で一杯、日曜日にCWを長めから併せ馬で時計を出してときており、順調に調整されている。



11月25日(日) 東京11R 第38回ジャパンカップ(3歳以上G1、芝2400m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


シュヴァルグラン(A)
休み明けの京都大賞典は、昨年と比べると調教の動きが物足りない印象だった。この中間は、間隔が空いていることもあるが乗り込み量が豊富で1週前追い切りの動きを見ても前走時とは力強さが違う感じ。前走を一度使われての上積みが期待できそう。

サトノクラウン(B)
宝塚記念以来5ヶ月ぶりのレースとなる今回。当初は天皇賞(秋)からの始動予定だったが、状態が整わずここまで待つことに。この中間はいつもと違い単走のみでの調整。1週前追い切りの動きを見ると首が上がり気味で物足りない内容も、昨年の宝塚記念(1着)の時もこんな感じで、意外と悪く見えるくらいの時のほうが走る馬なので注意したい1頭。

サトノダイヤモンド(B)
前走時の追い切りでは、首をグッと下げた走りで復活が期待できそうなこの馬らしい動きを見せていた。この中間はCWを長めから入念に乗り込まれていて、1週前追い切りではモレイラ騎手騎乗で追い切られている。ただ、前走時よりは首が高くなった走りで前走時のほうが良く映った。

ミッキーロケット※出走回避

サウンズオブアース(E)
1週前追い切りの映像はなかったが、2週前のヒーズインラブとの併せ馬の映像を見ると先行して直線で一気に突き放されてしまい、年齢的な衰えを感じさせる内容だった。いくら相手が調教駆けする馬とはいえ、この馬自身はこれまで併せ馬で遅れるということがほとんどなかった馬。近走の調教内容を含め、強気には推せない。

マカヒキ※出走回避

ガンコ(D)
秋2戦ともに、どこか春のような勢いがない感じ。ここが悪い、というものではないが調教の動き全般に勢いがなく、この中間は間隔も詰って1週前に速い時計を出せていない。

ウインテンダネス(B)
秋2戦は逃げるレースが続くが、前走はハンデ戦でも直線一度突き放して粘り込んで差のない競馬。使われて良くなるタイプの馬で、今回は鞍上が4戦3連対の内田博騎手に戻る点でも不気味な存在。いずれにせよ、展開の鍵を握る1頭であることには間違いないところ。

ノーブルマーズ(C)
こちらも使われて良くなっていくタイプ。休み明けの前走は、最後に斤量差と仕上がりの差が出て伸びきれなかったが、内容としては悪くなかった。ただ、今回はまだ叩き2戦目で相手が強く、大きな上積みがないと厳しい戦いとなりそう。

ミッキースワロー(B)
札幌記念時は、休み明けで馬体にも余裕がある感じだった。レースでも直線で前が狭くなって無理せず追われていなかった。この中間も休み明けだが、2週前、1週前と併せて先着しており状態は悪くなさそう。

ハッピーグリン(D)
何度もJRAのレースに出走していてオープン特別くらいなら勝てる力はあると思うが、このクラスまでくると今の時点ではまだ力が足りないように思う。札幌や函館のレースならまだしも、北海道から東京まで輸送してきての競馬という点も(この馬自身何度も経験しているとはいえ)大きなハンデになるだろう。

<外国馬>
外国馬2頭に関しては、直前の追い切りの動きを見て判断したい(以下は調教以外に関するコメントを記載)。

カプリ(D)
愛ダービー、英セントレジャーの勝ち馬ということで実績的にはかなり能力のある馬だと思うが、フォア賞、凱旋門賞の成績を見てもジャパンカップを勝てるイメージは湧かない。ただR.ムーア騎手が騎乗するので、その点には注意が必要。

サンダリングブルー(E)
カプリには見劣る戦績のこの馬。昔のジャパンカップでは、実績のない外国馬のほうが好走していたこともあったが今は外国馬自体が掲示板にくるのがやっと。厳しいだろう。


※なおアーモンドアイスワーヴリチャードキセキの3頭はシューナカコラムでコメントしているのでそちらをご覧下さい。



◇今回はジャパンカップ&京都2歳S編でした。
今週の京都2歳Sが終わると次の2歳重賞はG1レースが続くことになります。この後の条件戦を使って参戦してくる馬もいるとは思いますが、3つのレースにどの馬が使ってくるのかも徐々に見えてきています。古馬G1と違って2歳G1は細かく見ていないとここで初めて知るという馬が多くなってしまうので、レースが近くなってから予想を始めると古馬G1レースの何倍も時間がかかってしまい大変、という方も多いのではないでしょうか。新馬戦から予想しているとそのような負担も減り、これまで時間をかけてきたぶん予想がはかどり、楽しいものになります。逆にこだわりが強く出てしまって失敗することもありますが、そのあたりの課題は来年に向けて修正していけばいいかなと楽観的にとらえています。難しいレースを予想する際には土台をしっかりと、――これがいちばん大事なのではないかと思っています。

それでは次回、阪神ジュベナイルフィリーズ編(予定)でお会いしましょう。


ジャパンカップ、京都2歳S出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2018年11月20日(火) 16:30 覆面ドクター・英
ジャパンカップ2018
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先週は得意のマイルG1・マイルCSだったんですが、ぶつけられて落馬直前までいった◎モズアスコットがダメで、残念な結果でした。ただこのコラムで、有力、ヒモとあげた上位5頭での決着であり、人気で消しとした馬も全部来なかったので、見立て自体は悪くなかったと思っています。落胆せずに今週こそ結果を出したいものです(WIN5も最後モズアスコット1点で、そうつかないけどもらったと思っていたのですが、○○○○×と毎度ネタのような4つ止まりでした)。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:新馬戦でニシノウララ(現在1000万下)の2着に負けた後は、3冠達成のG1・3連勝を含む5連勝中の歴史的名牝。強いのは分かり切っているし、53kgというのもかなり有利なんだろうが、馬券的には軸にすべきかどうか悩むところで、3歳牝馬に古馬牡馬が全馬まとめてやられるという状況に本当になるかどうか、というところ。

2番人気想定 スワーヴリチャード天皇賞(秋)では本命を打ったが、出遅れたうえに他馬にぶつけられて最後方からになってしまい終了。左回りにこだわり、本質的には短い安田記念を使って行きたがったりもあり、今度はこの距離を気分よく走らせるのが難しくなってしまった可能性が高い。まだ人気になるだけに、消して妙味か。しっかり力通り走っても不思議ないが、ここは巻き返しより再度凡走を期待の手。

3番人気想定 サトノダイヤモンド:1年7か月ぶりの勝利をあげた京都大賞典だったが、相手が弱かったこともあり、本当の復活かどうかは微妙な状況とみている。消すほどではないにしても、人気ほど信頼はできないのでは。

4番人気想定 キセキ毎日王冠3着、秋の天皇賞3着と、勝ち切れていない菊花賞馬だが、このくらいの距離が本来いいのではないか。勝っていないぶん人気もそうしなさそうで、楽しみな一頭。

5番人気想定 シュヴァルグラン:半年ぶりの前走(京都大賞典)は、本命を打ったががっかりな4着。ただ、いかにも休み明けをひと叩きしてのここ狙いという感じの負けっぷりで、昨年のこのレースの勝ち馬。しかも案外人気にならないようで、本命まで視野に入れたい。

6番人気想定 マカヒキ:ダービー馬だが、正直2400mは本質的にちょっと長いかなあという印象の馬。それでいてそれなりに人気にはなるだろうから、あまり妙味は無い。瞬発力を生かす東京はぴったりではあるのだろうが......。

7番人気想定 カプリ:凱旋門賞5着と強い馬なんだろうが、ガリレオ産駒をあえて東京芝2400mで買おうとは思わない。

8番人気想定 ミッキースワロー:昨秋のセントライト記念では、アルアインをずばっと差し切る強い勝ち方を見せたが、その後はAJCC2着しか活躍が無く、中山専用機という理解でいいのでは。有馬記念はいいかもしれないが。

9番人気想定 ノーブルマーズ:春は目黒記念を10番人気で2着した後に、宝塚記念でも12番人気3着と激走したが、秋になりそこそこの人気だったアルゼンチン共和国杯で9着止まり。短かったピークは過ぎたよう。

10番人気以下想定
サトノクラウン:今年はドバイで7着、宝塚記念12着と、まだ現役続行していたんだくらいに思われている状況。期待されると走らず、忘れた頃に走るムラ馬ではあるのだが、ここは狙いにくい。

ウインテンダネス:5月に東京2400mの準オープンを勝った勢いのままに同月のG2目黒記念を9番人気で勝利。ただ、目黒記念自体がこの時期の施行のせいかオープン特別かと思うような低調なメンバー構成で、ここの一線級相手にどうこうというレベルには無い。

サンダリングブルー:昔はカナダの芝G1で好走した馬は軽めの日本の馬場でやれる、などと言われてきたが、日本馬が強くなったのもあるし、馬場の違いもあり大した馬がJCに来なくなったのもあり、それも今や昔の話。あまり買い要素見当たらず。

ガンコ:3月に日経賞を勝ったが、その後は強敵相手でもあり結果が出ない状態。瞬発力が無いので有馬記念など中山なら期待できるが、東京は向かない。

サウンズオブアース:2年前の当レース2着が直近のG1好走で(その前は有馬記念2着や菊花賞2着もあり)、去年のこのレースでは12着。その後も冴えない戦績が続いている。札幌記念サングレーザーの4着とそれなりには走れており、ひどく力が落ちたわけではないのだろうが、ちょっと厳しいのでは。

ハッピーグリン:ホッカイドウ競馬の馬で、夏に巴賞を好走したり、STV賞(1000万下)を断然人気できっちり勝ち切ったりとオープン級の力はある馬。そもそもローエングリン×アグネスタキオンという配合の社台F生産馬で、普通に中央馬でもいいような馬。ただ2000mまでしか経験が無いなかでの高額賞金レース・ジャパンC参戦では、激走は期待できず。


<まとめ>
有力:シュヴァルグランアーモンドアイ

ヒモ:キセキマカヒキサトノダイヤモンド

人気で消し:スワーヴリチャード

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スワーヴリチャードの口コミ


口コミ一覧

今週の私のWIN5

 正義の魂 2019年1月19日() 23:34

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①京都10R 2枠2番 タイキフェルヴール

②中山10R 7枠7番 アナザートゥルース

③中京11R 4枠4番 インティ

④京都11R 4枠6番 レッドアンシェル

⑤中山11R 1枠1番 ジェネラーレウーノ


③のインティは、確実に1着となるが、
他の4つがどう出るか。

④のレッドアンシェルについて、浜中を
信用できないが、やはりスワーヴリチャードで
儲けさせてくれた、庄野師に賭けてみる。

⑤のジェネラーレウーノの最終調教が、
正直言って物足りなかったが、
中山では別馬のように走るので、
フィエールマンを負かす可能性も。

 ケーアイイ 2019年1月5日() 07:46
中山金杯の本命軸馬は⑧マウントゴールド、相手馬も頂きたいです
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⑧マウントゴールド
前走GⅢチャレンジカップ(2000m)で2着、前々回ではopで勝ち星を納めています。2000mを連続で使っての出走で中山金杯好走馬の中で最も多く見られるローテーションです。中山では昨年春に斤量57kgながら5番人気を上回る3着を確保しています。先行馬有利の持続性あるスピードが求められる展開で脚を使い有力候補に名乗りをあげます。
⑪ウインブライト 斤量は経験済みで問題ありません。中山巧者で唯一連対出来なかった中山レースは皐月賞ですがレイデオロ、アルアイン、ダンビュライト、スワーヴリチャードなど後のG1馬が多く出走したレースで、非常にハイレベルなレースであったためです。5歳馬で出来もかなり良化している事から○相手馬に選びました。
その他注目馬も後ほど公開しようと思います。ご閲覧をして頂きありがとうございました!

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 よこやまっぷ 2019年1月2日(水) 12:17
2018年G1予想、ジャパンカップ
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競馬ネタ

今回は早めの予想です。

2018年G1予想、ジャパンカップ

◎アーモンドアイ
◯キセキ
▲スワーヴリチャード
☆サトノダイヤモンド
△シュヴァルグラン
△サトノクラウン
△サウンズオブアース

データ的に、東京か京都でG11着か2着の実績が本線、今年4月以降の好走、年齢は基本的には5歳以下を狙うべきと考える。
また、他のライバル達はアーモンドアイとの対決を嫌い、このレースを回避してきた。
このレースは素直に買うべきレースと見る。

◎アーモンドアイは、牝馬版オルフェーヴルという見立て。確実に鬼脚で突っ込んでくる。ダービー、ジャパンカップ、有馬記念などの二回コーナーを回るコースでは最内枠は有利。かなりの確率で勝ち切るはずだ!
◯キセキは、完全に去年の菊花賞を勝つ前までの調子を取り戻した。まさに本調子であり、また戦ってきた相手がかなりの強豪。アーモンドアイの後ろにいては勝てないだろうが、唯一前で京都3000mで遺憾無く発揮したスタミナを生かして、今のスピードで押し切る事が出来ればあっと言わされる可能性がこの馬にはある。
▲スワーヴリチャードは、この馬までが逆転の目があるだろうと考える。この馬も基本的には強い。しかしながら、唯一最大の懸念材料としては、この馬はスタートが非常に悪い事だ。これは新馬戦の頃からの動画を見ていればよく分かる。この馬が勝つ場合は、そのスタートを抜群に決めて、勝負所でのロングスパートでの押し切りなので、それに転ぶ確率は低い。頭で買うのは慎重に。
☆サトノダイヤモンドは、本来であれば大本命に押されるべき実績、実力、ローテーション、血統である。額面通りならば勝つ可能性があるのだが、しかしどうも二年前の菊花賞・有馬記念を勝っていた頃の勢いを感じない。前走もだいぶ相手が弱い。ここは、既に全盛期を過ぎた優等生くんらしく、3、4着程度までと考える。
△シュヴァルグランはジャパンカップで実績のない6歳に突入、去年の勢いがなくなり、去年の最内枠1番でもなく、去年のボウマンでもない。3着まであるか。
△サトノクラウン、△サウンズオブアースも馬齢が6歳だが、これまでの凄まじい戦績を評価+サウンズオブアースの冬将軍がまだまだ恐い。

さて、ジャパンカップ当日は現地で観戦してまいります。

さあこのレース、どうなりますか!!

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コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年6月3日() 16:00:46
直線で前を捕まえるのに手こずっていた時のミルコの追い方に僅かに焦りが見えた。
本来、大阪杯は春天に向かうステップなのでここを使わないのが普通なのに、わざわざ使ってくる意味として「宝塚記念までの脚慣らし」もあると思って軽視したが、さすがに1番人気に推されるミルコだと馬券は外さないので「流石!」と思った。
これで宝塚記念でも有力視されるのは必至だろう。

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2018年11月25日ジャパンカップ G13着
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2018年11月25日 ジャパンカップ G1 3着
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