スワーヴリチャード(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2014年3月10日生
調教師庄野靖志(栗東)
馬主株式会社 NICKS
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績19戦[6-3-4-6]
総賞金89,132万円
収得賞金24,450万円
英字表記Suave Richard
血統 ハーツクライ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
ピラミマ
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Career Collection
兄弟 ナンヨーカノンバンドワゴン
市場価格1億6,740万円(2014セレクトセール)
前走 2019/12/22 有馬記念 G1
次走予定

スワーヴリチャードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 161217.5512** 牡5 57.0 O.マーフ庄野靖志 526
(+10)
2.33.6 3.138.3⑥⑥⑥⑦リスグラシュー
19/11/24 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 15355.131** 牡5 57.0 O.マーフ庄野靖志 516
(+2)
2.25.9 -0.136.5⑦⑦⑥⑤カレンブーケドール
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 162419.157** 牡5 58.0 横山典弘庄野靖志 514
(-10)
1.57.1 0.934.3⑦⑨⑨アーモンドアイ
19/06/23 阪神 11 宝塚記念 G1 芝2200 128118.863** 牡5 58.0 M.デムー庄野靖志 524
(--)
2.11.6 0.835.7④④リスグラシュー
19/03/30 アラ 8 ドバイシーマ G1 芝2410 8--------3** 牡5 57.0 J.モレイ庄野靖志 --0000 ------オールドペルシアン
19/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 118105.644** 牡5 58.0 M.デムー庄野靖志 524
(+14)
1.45.7 0.233.8⑥⑥⑤④ウインブライト
18/11/25 東京 11 ジャパンC G1 芝2400 147116.523** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志 510
(0)
2.21.5 0.934.7⑤⑤④④アーモンドアイ
18/10/28 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 13452.5110** 牡4 58.0 M.デムー庄野靖志 510
(+4)
1.58.3 1.534.1⑪⑩⑪レイデオロ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 16112.813** 牡4 58.0 M.デムー庄野靖志 506
(-10)
1.31.4 0.133.9⑤⑤モズアスコット
18/04/01 阪神 11 大阪杯 G1 芝2000 168153.511** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志 516
(-4)
1.58.2 -0.134.1⑮⑮ペルシアンナイト
18/03/11 中京 11 金鯱賞 G2 芝2000 9891.611** 牡4 57.0 M.デムー庄野靖志 520
(+10)
2.01.6 -0.133.8サトノノブレス
17/12/24 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 167144.524** 牡3 55.0 M.デムー庄野靖志 510
(+8)
2.33.8 0.234.5⑩⑫⑩⑧キタサンブラック
17/11/05 東京 11 アルゼンチン G2 芝2500 16242.011** 牡3 56.0 M.デムー庄野靖志 502
(+10)
2.30.0 -0.435.0⑥⑥⑦⑦ソールインパクト
17/05/28 東京 10 東京優駿 G1 芝2400 18245.932** 牡3 57.0 四位洋文庄野靖志 492
(-12)
2.27.0 0.133.5⑦⑦⑦⑤レイデオロ
17/04/16 中山 11 皐月賞 G1 芝2000 18127.026** 牡3 57.0 四位洋文庄野靖志 504
(+4)
1.58.2 0.434.3⑥⑨⑪⑩アルアイン
17/02/12 東京 11 共同通信杯 G3 芝1800 11113.121** 牡3 56.0 四位洋文庄野靖志 500
(+2)
1.47.5 -0.434.2④⑥⑥エトルディーニュ
16/11/19 東京 11 東スポ2歳S G3 芝1800 10898.142** 牡2 55.0 四位洋文庄野靖志 498
(-6)
1.48.3 0.033.6⑩⑨⑨ブレスジャーニー
16/10/02 阪神 2 2歳未勝利 芝2000 10771.111** 牡2 55.0 四位洋文庄野靖志 504
(-2)
2.04.0 -0.235.4ピスカデーラ
16/09/11 阪神 5 2歳新馬 芝2000 9891.712** 牡2 54.0 四位洋文庄野靖志 506
(--)
2.03.2 0.033.9⑦⑦⑦⑦メリオラ

スワーヴリチャードの関連ニュース

【中京5R】⑦バロッサヴァレーは全兄に2018年の大阪杯、19年のジャパンCとGⅠ2勝を挙げたスワーヴリチャードがいる。高野調教師は「追うごとに走りが良くなってきて、徐々に前向きさも出てきました。いい状態で臨めそうです。どっしりとしている面がレースでいい方に出てくれると思います」と好感触を伝える。

【POG調査隊】GⅠ2勝スワーヴリチャードの全妹バロッサヴァレー 25日中京で初陣へ 2022年9月7日(水) 04:50

バロッサヴァレーは、25日中京の新馬戦(芝2000メートル)でデビューを予定している。全兄に大阪杯ジャパンCとGIを2勝したスワーヴリチャード。4日に栗東坂路で4ハロン57秒8-12秒5を出すなど調整過程は順調だ。高野調教師は「馬格があって走るフォームもいいですが、いかにも牝馬という体つき。細い感じがする現状なので、体を維持することも考えながらやっていくことになるかもしれません」と語った。

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スワーヴリチャードの全妹バロッサヴァレーが第5回中京開催でデビュー予定 2022年8月30日(火) 17:48

バロッサヴァレー(栗・高野、牝2、父ハーツクライ、母ピラミマ)が、第5回中京開催(9月10日~10月2日)でのデビューを予定している。大阪杯ジャパンCなど重賞5勝を挙げたスワーヴリチャードの全妹で、現在は滋賀県のノーザンファームしがらきで調整されている。高野調教師は「牝馬らしく馬体の維持にエネルギーを使うのですが、持っているものはいいです。まだ速いところはやっていないのですが、乗った感触、ゲート試験の感じから動きの質はいい。気性も問題ないですよ」と語った。

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6日栗東でスワーヴリチャードの全妹など8頭の2歳馬がゲート合格 2022年7月6日(水) 14:07

7月6日(水)の栗東トレセンでは、2歳馬8頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

バロッサヴァレー(母ピラミマ、牝、高野友)=全兄スワーヴリチャード大阪杯・GⅠ、ジャパンC・GⅠなど重賞5勝

ローブドゥマリエ(母ベストファッション、牝、梅田智)

アズマクィーンの2020(牡、加用正

カオールの2020(牡、鮫島一)

サトノニーケの2020(牝、茶木太)

ドリームアドリームの2020(牡、高野友)

ネオヴィクトリアの2020(牡、大久保龍)

ハギノアークの2020(牡、鮫島一)

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スワーヴリチャードの全妹バロッサヴァレーが15日に栗東トレセンに入厩 高野師「結構、迫力ある馬体」 2022年6月15日(水) 18:25

全兄に大阪杯ジャパンCとGⅠを2勝したスワーヴリチャードを持つバロッサヴァレー(栗・高野、牝2、父ハーツクライ、母ピラミマ)が15日、栗東トレセンに入厩した。

デビューした兄姉9頭中7頭が勝ち上がっていて、素質の高さが光る一族。高野調教師は「少し緩いと聞いていましたが、北海道の牧場に見に行ったときも、結構、迫力のある馬体をしているな、と思いました」と期待する。今後はゲート練習を重ねながらプランを立てていく予定。距離適性などは幅広い母系だけに「固定観念を持たずに扱っていきたいと思っています」と語った。

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叔父にGⅠ2勝のスワーヴリチャード ナンヨークリスタルに松永幹師「血統的にも走ると思う」 2022年4月29日(金) 18:00

ナンヨークリスタル(栗・松永幹、牡2、父ロードカナロア)は、叔父に2018年の大阪杯、19年のジャパンCとGⅠ2勝を挙げたスワーヴリチャードがいる血統馬だ。20日にゲート試験に合格し、松永幹調教師は「ゲートの出は普通です。(馬体重は)450キロぐらいですね。気性も今のところ素直ですし、問題なくきています。血統的にも走ると思うので、あとは体力をつけていってくれれば」と楽しみにする。デビューは未定だが、目が離せない存在だ。

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スワーヴリチャードの関連コラム

閲覧 3,547ビュー コメント 1 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月22日(日) 中山11R 第64回 有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:19頭】(フルゲート:16頭)


【ファン投票上位馬】

アーモンドアイ<B>(中7週)
これまでのアーモンドアイなら熱発があった時点で大事を取って放牧に出して来年に備えるというイメージがあったが、今回は何か様子が違う。熱発と言っても普段どれぐらいの体温の差があるのかは関係者にしか分からないが1日休んですぐに乗り出している時点で大したことではないと言える。それよりも有馬記念にファン投票1位で出走させることができる喜びが国枝調教師からのコメントに表れているので、最初から香港Cではなく有馬記念を使いたかったのかもしれない。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。力強い走りで好時計で先着。気になるところはやや重心が高めな感じに見えた点。

リスグラシュー<C>(中7週)
海外遠征帰りということで宝塚記念の前と同じような状況。調教内容もその時とほぼ同じ内容で、動きに関しては抜群に良い感じには見えない。ただ引退レースということで、ビッシリ仕上げてきてはいる感じあり。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。一杯に追われて好時計で先着も、終いで体が起き気味で宝塚記念の1週前のように前に伸びる感じがなかった。

キセキ<C>(中10週)
海外遠征後のレースとなるが1ヶ月前の早い時期から時計を出し始めていて、乗り込み量はかなり多く勢いはある。昨年のジャパンカップ時のような調教の動きになってくれば理想的だが。
<2週前追い切り>
CW単走。首が上がり気味で終いの伸び脚が甘く、力強さがない。
<1週前追い切り>
CW単走。勢いよく直線に向いてくるが、ここでも重心が上がってしまうため前に伸びきれず。

サートゥルナーリア<AA>(中7週)
本馬も早い段階から有馬記念出走を表明して1ヶ月前からトレセンで調整されてきた馬。2週前の段階でかなり良い動きで、1週前にはこの秋初めての併せ馬。スミヨン騎手騎乗で折り合いもつき、1週前段階でほぼ仕上がっている感じに映り、状態だけならこれまでで一番。
<2週前追い切り>
CW単走。フラフラしたところはあるが、走りに勢いがあり力強い伸び脚。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。スミヨン騎手騎乗で折り合いもついて、終い持ったまま楽に突き放す。

フィエールマン<D>(中10週)
凱旋門賞帰りのレース。もともと間隔を空けて使ってきている馬で1週前は強めに追われるが、今回はこの馬としては控えめな内容になっている。まだ疲れが少し残っているのかもしれない。
<2週前追い切り>
南W3頭併せの中。押さえたまま直線に向くと楽に先着。海外帰りを感じさせない動き。
<1週前追い切り>
南W併せ馬の内。今週も折り合い重視の控えめな追い切りで、併走相手の手応えと比べると物足りない走り。

ワールドプレミア<D>(中8週)
菊花賞時の調教ではかなり良い動きに見えたが、この中間は早めに乗り込んでいる割に2週前、1週前と動きはモタモタ。正直、物足りない動きだったし、うるさいところのある馬で関東への長距離輸送も初めてで、克服しなくてはならないところが多いとの印象。
<2週前追い切り>
CW併せの外。追われて最後何とか先着。動きに力強さはない。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。ジョッキー騎乗で直線追われるも伸び脚イマイチで伸びきれず。

スワーヴリチャード<AA>(中3週)
この中間も坂路での調整。ジャパンカップから中3週となるが坂路での動きを見ると前走時よりも良いくらいで、叩き3戦目でさらに上積みがありそう。
<2週前追い切り>
坂路単走。レース後からそれほど間もないので軽めの調整も、気分よく軽快な走り。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。まだ多少右にモタれる面を見せるが楽に併走相手を置き去りにして、動きは前走時以上。ジョッキーとの呼吸、折り合い面も抜群に良い。

レイデオロ<E>(中3週)
映像なし。前走後短期放牧に出て期限ギリギリにトレセンへ戻ってきた。これまでゆったりとした間隔で使われてきた馬で、1週前に速い時計を出せていない時点で状態が良いとは思えない。

アルアイン<B>(中4週)
この秋は2戦とも追い切りの動きが物足りなかったが、この中間1週前追い切りでは終いしっかりと伸びており、ここ2戦よりは動きが良かった。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。終いしっかり伸びて先着。

シュヴァルグラン<D>(中3週)
昨年は◎にしたくらい1週前追い切りの動きが良かった馬。今年は、併走相手が違うので単純比較はできないとはいえ、走りに迫力がなく物足りない。
<2週前追い切り>
坂路単走。軽めの調整も力強さがない。
<1週前追い切り>
CW併せの内。有馬記念に出走するエタリオウと併せて突き放される。


【以下、賞金上位馬】

アエロリット<A>(中7週)
この秋2戦とも競馬場で馬を見たが、パドックではかなり良く見せて状態も良かったと思う。今回、中7週と間隔に余裕もあり、調教の動きからも好調子そのままといった感じ。
<2週前追い切り>
南W単走。控えめな内容も動きに力強さあり。
<1週前追い切り>
南W単走。折り合いもついてリラックスした走り。力強さもあって好調キープ。

クロコスミア<D>(中5週)
この馬も早めに参戦表明した馬だが、坂路で乗り込まれている割に時計は物足りない。
<1週前追い切り>
坂路単走。勢いよく駆け上がってきた割に終いは息切れした感じ。

スティッフェリオ<C>(中7週)
この中間も坂路での調整。時計的にはいつもとそれほど変わらないが、ガラッと良くなってきたという印象もない。
<1週前追い切り>
坂路で併せ馬。素軽い動きも力強さに欠ける走りでもうひと伸びほしい。

ヴェロックス<C>(中8週)
この中間は2週前、1週前と強めに追われて乗り込み量は豊富。走りを見ると首が高く、全身を使った走りではない点が気になる。
<2週前追い切り>
CW単走。ゆったりした走りも、首が上がるシーンを見せていてやや物足りない走り。
<1週前追い切り>
CW3頭併せの内。直線で追われると一気に突き放すが、首を使わない走りでやや硬さあり。

エタリオウ<B>(中3週)
この中間も疲れなしといった感触で、1週前追い切りの動きがかなり良く、変わり身がありそう。
<1週前追い切り>
CW併せの外。手応えに余裕があり前走時からの変り身が感じられる動き。


【以下、除外対象】

スカーレットカラー<D>(中5週)
映像なし。CWでは時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いの時計が掛かっており、ちょっと物足りない。

クレッシェンドラヴ<B>(中5週)
乗り込み豊富。2週前に強め、1週前に馬なりで先着と順調な調整内容。
<1週前追い切り>
南W併せの内。ゆったりとした走りで力強さがあり、前走のようなセカセカした感じがないのは良い。

ヴァイスブリッツ<B>(3ヶ月)
休み明けも坂路、南Wでかなり良い時計が出ていて仕上りは良さそう。
<1週前追い切り>
南W併せの外。楽な手応えで余裕の先着。時計も優秀で自己条件なら好勝負。



◇今回は有馬記念編でした。
JRAのCMに『夢の第11レース』という作品があります。



https://weekendmemories.jp/last1haron.html

過去の名馬たちが同じレースに出走していたら、どんなレースになっていたのだろうかという内容。
これを見て、思わず私は『アーモンドアイVSエネイブル』を思い描いてしまいました。走っている時代が違えば当然、対決することはなく想像するしかありませんが、同じ時代に走っているのに対決が実現しないというのは競馬ファンにとっては悲しいこと。結果が分からないからこそ夢が膨らむという見方もできますが、今考えられる最高の対決も来年ならまだ可能なので、ぜひヨーロッパと日本で観てみたいものです。この2頭が同じレースで走るようなことがあれば、世界中が注目する夢の対決となるでしょう。
そして、いよいよ今週末となった有馬記念。ご存知、ファン投票によって出走馬の順番が決まるレースです。投票用紙には『あなたが第64回有馬記念に出走させたいと思うJRA所属の現役競走馬(3歳以上)を1~10頭まで選んで投票して下さい』と書かれています。近年は2週前に行われる香港国際競走に向かう馬も多く、ファン投票上位馬(1位から10位のうち8頭が出走予定)がこれだけ揃うのは珍しいのではないかと思います。
日本の競馬は競馬ファンの馬券の売り上げで成り立っています。香港カップに出走する予定で有馬記念は回避予定だったアーモンドアイに10万9885票というたくさんの人たちが投票して1位獲得するほど、日本の競馬ファンはこの馬に有馬記念で走ってほしいと願っていたのです。
理由はどうであれ、アーモンドアイが出走することになって今年の有馬記念は多くの競馬ファンにとっての『夢の第11レース』となりそうです。そのアーモンドアイが期待に応えるのか、それとも他の馬が跳ね返すのか、いずれにせよどの馬が勝っても今年12.22の中山第11レースは記憶に残るレースとなりそうです。皆さんも競馬場、ウインズ、テレビなどいろんな場所で有馬記念を楽しんでください。

それでは次回ホープフルS編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2019年12月18日(水) 16:00 覆面ドクター・英
有馬記念・2019
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まずは先週の回顧から。久々の帯封ゲットに、ウマニティ予想では4895%と大爆発で、このコラムで「有力とした2頭」のワンツー+「穴で一番手グランレイ」が3着で、3連単9万馬券、3連複3.8万の高配当となりました。的中のポイントとしては、3強(オッズ的には1強扱いでしたが)の一角だった10着レッドベルジュールが、「いかにもマイルは忙しく、前走デイリー杯2歳Sで内を突く競馬で上手く行き過ぎていたので事実上は2強」、ハミを替えて未勝利戦ながら4馬身差の楽勝をしてきたグランレイが、「血統的にもルーラーシップ×ファルブラヴ×フジキセキとスケール負けしない配合であることから3着ならありか」、というあたりだったでしょうか(ちなみに、接戦で4着だった初芝の9番人気タガノビューティーも「兄弟は芝でも走る」ということで、当コラム穴での2番手推奨馬)。香港みたいに4連単がもしあったらすごかったなあ、とも思うのですが、まあ欲張り過ぎない方がいいですよね(実馬券では欲をかいて、本命◎タイセイビジョンからの馬券の資金配分をより高めて買っていた、なんてのはナイショということで(笑))

では、話を有馬記念に移して。今年は香港を回避したアーモンドアイの出走が一番のポイントでしょう。寄稿させてもらった「競馬の天才」特集記事の執筆時点ではアーモンドアイは香港遠征予定だったのですが、出走してくるということで俄然、当然有力。この馬の取捨が馬券的中の焦点となりそうです。深読みすると、体調だけでなく香港の政情不安定(香港競馬は時折中止もありました)も、他の海外馬同様に回避の一因になっていたという可能性はあるんじゃないでしょうか(繁殖にまわってからは、産駒が出来の善し悪しに関わらず毎年1億円くらいにはなりそうですし)。余談ですが、香港のほうは"覆面禁止法”があるので今のキャラは良くないのかもしれません。当たると随分饒舌だなあ、と言われそうなので、本題に。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ:この馬にとっての中山2500mは、デビュー以来、安田記念ほどではないがあまり向かない条件だと思う。思うが、正直体調に関しては回避時点からあまり問題ないんじゃないかと思っているし、前走を見ても「最も強い馬に、最内を通ってください」という忖度競馬で、敢えて厳しくマークしてくる騎手というのもいないだろう(外から蓋程度ならまだしも、前をカットしたりぶつけたりしてしまうと人気度合いからしばらくネット上で叩かれそう)し......。

2番人気想定 リスグラシュー:私自身とは非常に相性の悪い馬で、これで引退してくれると思うと正直ほっと胸をなでおろしている(笑) 若いうちは、末脚にはいいものあるが、不器用でやや人気先行くらいに思っていたのだが、ハーツクライ産駒らしい成長力で本当に強くなってしまい、牡馬相手でも国内でも海外でもG1を勝つ馬となってしまった。春のグランプリ馬であり普通は本命視される立場でもあるのだろうが、歴史的名牝レベルとなってしまった今は、海外帰りでそう厳しく仕上げる必要もないのでは?とみたい(「恥ずかしくない」程度のそこそこ好走でOKではないだろうか。さすがに、タイキシャトルのように、春より結局20kg増えちゃいましたというデブデブで出てはこないだろうが)。

3番人気想定 サートゥルナーリア:ホープフルSと皐月賞のG1・2勝の中山巧者の可能性も高い一頭だが、ダービーで4着、秋の天皇賞ではアーモンドアイを負かしに行って6着と敗れ、そんなに強くないのかなあと評価を下げつつある。確かに牡馬はそう強くない世代で、成長力の問題か気性の問題か、緊張が途切れると極端に走らなくなる傾向のこの一族のせいか。

4番人気想定 ワールドプレミア:故障もあり大成しなかったワールドエースの下だけあり、能力は確かだが気性的に幼く、活躍は来年かなあと思っていた馬だが菊花賞武豊騎手の神騎乗で勝ってしまった。ただ中山だとあれは難しく、やはり本格的な活躍は来年と思われる。うまく立ち回って、そこそこ上位進出も可能かといった位置づけ。

5番人気想定 フィエールマン凱旋門賞は12着と惨敗したが、正直全然向かない条件なのによく連れていくなあ、と思って見ていた(母がフランス馬とかの問題でなく、父ディープインパクトらしい高速馬場の申し子のような馬で、凱旋門賞と適性が真逆)。その前は差しにくいコースの札幌記念と、2戦ともに使い分けの影響もあるのか適性外条件での敗戦で評価を落としており、正直秋の天皇賞とJCを使うのが良かったと思っている1頭。勝ってしまった春の天皇賞よりは、中山2500mのここはこの馬にとってはまだ乗りやすいか。海外遠征使れというのもさほど無さそうで、凱旋門賞惨敗で萎んだとかいろいろ聞こえてくるが、先述の通りあれは完全ノーカウントでいいのでは。AJCCを今年初戦で使ったのもいくら使い分けとはいえ、毎度差しにくい不向きな正直センスの無いレース選択なのだが、最後に有馬記念で頑張って「(あそこで経験してたことや、不運な使われ方や諸々あったけど)良かったね~」という一年になるのでは。

6番人気想定 スワーヴリチャード:やんちゃさが無くなり正直もう終わったかと思っていたが、JCでは得意の左回りだけあって久々の勝利。ただ中山はここまで悲惨な成績(避けて通ってきたが3回とも馬券外)で、前走JCの影響でそこそこ人気を背負いそうなここは要らないか(ただ、またマーフィー騎手が乗ってくると、右回りだろうが急坂だろうか直線が短かろうが乗りこなしてしまうのかも)。

7番人気想定 キセキ:勢いのあった昨年でもこのレースで2番人気で5着だった。菊花賞を勝ってしまったが、本質的にステイヤーではなく中距離のスピードレースくらいのほうがいいタイプなのだろう。前に行けるだけにそこそこやれそうでもあるが、調教を見ると海外遠征の疲れもあるかといった具合。週末の雨予報は、昔から「雨のキングマンボ」という格言(?)があるように父父父キングマンボがプラスに働くかもだが。

8番人気想定 ヴェロックス皐月賞2着、ダービー3着で、ライバルの抜けた菊花賞で1番人気3着と、人気を裏切り株を下げた。ただ当コラムでも3冠のうちで最も向かないと人気ほど評価していなかった距離が長すぎる菊花賞敗戦はノーカウントで良いし、ここは巻き返す絶好の舞台だろう(年明け初戦に選びそうな2200mのAJCCなどは更にピッタリな印象だが)。

9番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは非常に強かったが、今年は1番人気3回と2番人気1回ながら、6着、5着、4着、11着とボロボロの結果。気持ちが切れてしまっていそうで、正直この秋の2戦は余分で、価値を下げてしまった感じ。キングカメハメハの後継で母系もディープインパクトの母とも近く、種牡馬入りしたらサンデー牝馬にもたくさんつけられるしまた快進撃が続いていくだろう。

10番人気以下想定
アエロリットリスグラシュー同様、これまた私自身とは非常に相性の悪い馬で(牡馬混合戦での強豪牝馬の扱いがやはり昔と違って互角に近くなってきていて、難しい時代になった)、終わったかと思わせつつしぶとく東京なら走り続ける。ダートで厳しいペースで逃げて好成績おさめたテイエムジンソクの近親だけに、厳しいペースで粘るのは得意なのだろう。ただ、中山のこの距離はちょっと違うのでは。

エタリオウ:「最強の1勝馬」などと言われていたが、シルバーコレクターと呼ばれていた父ステイゴールドからみるとスケール感がかなり小さい(ステイゴールド自身が負けていた当時は非常に強敵の多い時代で、サイレンススズカエルコンドルパサーグラスワンダースペシャルウィークテイエムオペラオーアグネスデジタルジャングルポケットなど、かなりの一流馬ばかり)。馬体重の増減が激しかったり、深いブリンカーに替えてみたりと、気力・体力ともに安定せずで、ここも期待薄。

シュヴァルグラン:引退を延ばして現役続行してきたが、なぜか向くであろうオーストラリアの長距離レースを使わず、ドバイやイギリスに行ったり、もうスピード的に厳しいJCを今年は使ってみたり(香港の2400mならまだやれたはず)と、チグハグ続きの一年だった。昨年3着だったこのレースも、今年はボウマン騎手でもないし厳しいのでは。

クロコスミア:3年連続今年もエリザベス女王杯2着と、6歳秋でもまだまだ元気なところをアピールしたが、前走は絶妙ペース逃げでの藤岡佑騎手のかなりの好騎乗でのものであり、再度神騎乗というのは難しいだろう。

アルアイン:中山の中距離は得意だが常に善戦するタイプが崩れだすと脆い。この2戦が14着と16着というように気持ちが途切れた中で、いつもよりかなり長い2500mは、距離通り長く感じるのでは。

スカーレットカラー:府中牝馬S勝ちで期待したエリザベス女王杯は7着と快進撃は止まった。手ごたえの割に全然伸びなかったようでマイル前後が良さそう。初の2500mは適性が高くなさそう。

スティッフェリオオールカマー勝ちもあり、中山適性自体は高そうだが、アエロリットキセキのいるここは楽逃げ不可で、好走は難しそう。

クレッシェンドラヴ福島記念勝ちのあるステイゴールド産駒で、これまで福島での好走が多く、似た感じのある中山競馬場の適性自体はありそうなのだが、G3をやっと勝っただけに実力的にまだ足りないか。

ヴァイスブリッツ:1勝クラス辛勝直後で、実力が足りない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイフィエールマン

ヒモに:ヴェロックスキセキワールドプレミア

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2019年11月29日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】チャンピオンズカップ展望/前哨戦はハイペースの差し競馬・展開がポイントに
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ジャパンカップはマーフィー騎手が騎乗したスワーヴリチャードが、昨年の大阪杯以来となるG1・2勝目。直線は進路取りに迷うところもあったが、最後は最内を突いて力強く伸びて来た。初来日の際にも好騎乗を連発していた同騎手だが、これで日本のG1初勝利となった。ぬかるんだ馬場でもしっかり走らせる技術も光った。

2着には最内枠の3歳牝馬カレンブーケドール、3着に2番枠ワグネリアン。津村騎手も完璧に乗っているが、今回は勝ち馬の力が上だったということだろう。土曜日の雨で荒れた馬場状態だったものの日曜日はインの方が有利で、ジャパンカップも内で溜めた馬たちが上位を占めた。

スワーヴリチャードはどうやらこのあと有馬記念に向かう公算が高い模様。2年前、キタサンブラックの引退レースとなった同レースでは4着に敗れているが、今回はどこまでやれるか。有力馬が軒並み有馬記念への出走を表明しており、また一枚、メンバーに厚みが加わったことになる。今から3週間後の本番が楽しみになってきた。

もっとも今年のジャパンカップは外国馬ゼロが非常に大きな話題となったが、国内馬のメンバーのレベルも高くはなかった。そのことは有馬記念の予想をする際も忘れないでおきたい。


チャンピオンズカップのポイントは展開

さて、今週末は秋のダートチャンピオン決定戦・チャンピオンズカップ。昨年の覇者ルヴァンスレーヴこそいないものの、一昨年の覇者ゴールドドリーム、今年のフェブラリーSの覇者インティ、さらに4歳オメガパフュームに無敗の3歳馬クリソベリルなど、今年も豪華メンバーが揃った。

そんな中で、今年のポイントは展開だろう。もともと展開に左右されやすいレースで、3年前は先行勢がやり合う形となりサウンドトゥルーが4コーナー13番手からの差し切り勝ち。一方で2年前はコパノリッキーがスンナリ逃げて9番人気ながら3着に粘り、2着に2番手から運んだテイエムジンソクがそのまま粘り込んだ。

今年は前哨戦となるみやこSと武蔵野Sがいずれも厳しい流れで差し馬の台頭が見られた。だが、みやこSでハイペースを演出したスマハマリアンヴェリテは今回出走をしていない。さらに武蔵野Sで逃げて流れを作ったドリームキラリも、今回の顔ぶれの中に名前はない。

前走、厳しい展開に巻き込まれた上に不利もあり惨敗を喫したインティが、今回は武豊騎手に手綱が戻る。陣営はフェブラリーS同様の積極策を示唆するが、これを追い掛ける組がいるのか、いないのかもポイントになりそう。2枠4番という絶好枠を引けたので、インティが内枠からスンナリ行く流れになれば、先行有利&イン有利の決着になる可能性がある。他方、インティに絡む馬がいて隊列が忙しくなれば、差し馬の台頭が見られそうだ。

現時点での本命候補はチュウワウィザード。流れがポイントと書いたが、ハイペース、スローペースいずれの流れにも対応できそうなのがチュウワウィザード。デビュー以来13戦して、連対をしなかったのはわずかに2度だけ、その2度も3着と、つまり一度も馬券圏内を外していないのが本馬。とにかく自在に流れに乗れるので、今回も大崩れなく走る可能性が高い。あとは週末の馬場状態と陣営のコメントなどから展開を読んで、前を取るか、後ろを取るかを考えたい一戦だ。

チャンピオンズカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月29日(金) 12:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(11/23~11/24)蒼馬久一郎プロがJC◎▲○的中! 夢月プロは京阪杯○◎▲! 伊吹雅也プロは日曜パーフェクトで大幅プラスを達成!
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23(土)に行われたG3京都2歳S、24(日)に行われたG1ジャパンC、G3京阪杯ほか、様々なスマッシュヒットが記録された先週。
好成績を収めた注目プロ予想家や、その的中の数々をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
24(日)G1ジャパンCを◎スワーヴリチャードカレンブーケドールワグネリアンの予想でパーフェクト的中、3連単2点勝負的中を含め単勝・馬連・3連複・3連単総獲りを記録しました。週末トータルでは、回収率103%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →伊吹雅也プロ
23(土)G3京都2歳Sで3連複的中を披露すると、24(日)は京都11RオータムリーフSG1ジャパンCG3京阪杯と3戦3勝! 土日2日間トータル回収率226%をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
24(日)G1ジャパンCを◎スワーヴリチャードで的中すると、続くG3京阪杯では、○ライトオンキューアイラブテーラーカラクレナイの印3頭のみという予想を披露し5万6460円の払戻しを達成しました。
 
☆☆☆注目プロ →いっくんプロ
23(土)京都1R2歳未勝利京都7R3歳以上1勝クラス、24(日)東京9Rシャングリラ賞的中などの活躍を披露。トータル回収率は116%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →岡村信将プロ
23(土)東京1R2歳未勝利東京7R3歳以上1勝クラス東京12R3歳以上2勝クラス、24(日)京都8R3歳以上2勝クラスG3京阪杯といった的中を披露した先週。トータル回収率は116%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも【U指数】3連単プリンスプロ(319%)、【U指数】馬単マスタープロ(197%)、おかべプロ(183%←2週連続週末プラス)、dream1002プロ(169%)、金子京介プロ(146%)、エース2号【予想マイレージクラブ限定】プロ(146%)、ゼット1号プロ(139%)、【U指数】3連複プリンセスプロ(117%)、くりーくプロ(116%)、山崎エリカプロ(116%)、マカロニスタンダーズプロ(104%)、馬っしぐらプロ(103%←2週連続週末プラス)、エース1号プロ(103%)が、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
 
※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年11月22日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】日本人騎手が合うインディチャンプ/ジャパンカップ展望
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マイルチャンピオンシップは池添騎手が騎乗したインディチャンプが勝利。絶好の5番枠から上手く脚を溜め、直線でダノンプレミアムが抜け出しを図った時点でもまだ追い出しを待つ余裕があった。見た目通りの完勝で、春秋マイルG1連覇を成し遂げた。

ダノンプレミアムはこれでG1連続2着。2歳時に無敗で朝日杯FSを制して以降G1タイトルと縁がないが、川田騎手とともに築いた先行抜け出しスタイルは安定感がある。来年こそ、もっとも適性がありそうな大阪杯を使ってほしい。同じことはダノンキングリーにも言える。来年こそは国内G1でベスト舞台と思える天皇賞(秋)でその姿を見たい。

それにしても、テン乗りでいきなり結果を出した池添騎手は見事だった。インディチャンプは燃えやすい気性で、油断すると掛かって行ってしまうような危うさがあるが、前任の福永騎手同様に見事に脚を溜めて持ち味を生かした。外国人騎手全盛の時代ではあるが、インディチャンプに関しては日本人騎手の当たりの柔らかさが合う印象だ。

騎手の能力は絶対的なものではなく、馬との相性次第。そんなことを考えさせられる結果でもあった。また、数多くいる騎手の中から池添騎手を選択した、陣営の勝利でもあった。予定通りなら、次走は香港マイルへとレーン騎手とのコンビで向かうというが果たしてどのような結果が待っているのか。正直なところ、いかに名手でも当たりがキツいタイプのレーン騎手と手が合うとはあまり思えないのだが…。


~手薄なメンバーで伏兵の出番がありそうなジャパンカップ

さて、今週末はいよいよジャパンカップ。世界各国の強豪が東京2400mを舞台に激突…と言いたいところだが、残念なことに史上初めて日本馬のみで行われることになった。

海外勢の不参戦は残念ではあるが、馬場が速すぎること、何より日本馬が強すぎることが最大要因だろう。日本馬が強くなればなるほど海外勢の参戦が減ってしまうのは残念ではあるが仕方ない。今年は今年のジャパンカップを楽しみたい。

もっとも、その日本勢もやや手薄な印象。天皇賞(秋)を圧勝したアーモンドアイは香港へ向かうことになり、サートゥルナーリア有馬記念へ、その他の組も今年は有馬記念を使う馬が多く、ジャパンカップは”豪華なアルゼンチン共和国杯”のような状況だ。

その中で注目が集まるのは実績組だろうか。昨年のダービー馬ワグネリアンを筆頭に、昨年のジャパンカップ3着馬スワーヴリチャード、G1・2勝のレイデオロ天皇賞(秋)では最後に追い込みの脚が目立ったユーキャンスマイルあたりが人気を集めそうだ。

ただ、どの馬も例年のジャパンカップであれば中穴人気程度の戦績でもあり、正直なところ信頼度は低い。紛れの少ない舞台ではあるが、過去の実績で押し出された人気馬を買うくらいならば、新興勢力に目を向けてみたい。

現時点で期待したい穴馬は2頭。

まずはエタリオウ。未だに最強の1勝馬のままではあるが、今年に入ってからも重賞で安定した走りを見せており、横山典騎手も今回で3走目。前走は完全に脚を余すような内容だったが、もともと相手なりに走れるタイプでもあり、G1の舞台での巻き返しに期待したい。もともとジャパンカップ天皇賞(春)菊花賞など、京都の長距離G1実績馬が強いレースでもある。過去にはトーセンジョーダンジャガーメイルサウンズオブアースエピファネイア他、数多くの伏兵馬が好走しており、その点でもエタリオウの巻き返しが怖い。

もう一頭はルックトゥワイス。こちらは春の目黒記念で待望の重賞初制覇。条件戦でくすぶっていた期間が長かった分、既に6歳ながら今が充実期の印象だ。アルゼンチン共和国杯では明らかに脚を余したが、結果的にはダメージの少ない前哨戦だったとプラスに捉えたい。また、目黒記念をレーン騎手騎乗で制しているように外国人騎手と手が合うタイプで、今回久々に来日するデットーリ騎手に乗り替わるのは大きなプラスだろう。

ジャパンカップの結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年11月21日(木) 12:00 覆面ドクター・英
ジャパンカップ・2019
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ジャパンカップというレースは、私が競馬を始めた30年近く前は、「世界の強豪に日本代表が挑むが、敗れる」という挑戦者の立場の大レースでした。外国馬も前評判とは違って、それほどの成績でなくても日本競馬への適性があったら激走してしまったりと、世界との差を感じさせられる時代でした。それが、年々日本馬が強くなり、また高速馬場だと勝負にならないと、とうとう今年は外国馬ゼロの年となってしまいました。現在の最強馬アーモンドアイもおらず、正直、日本馬同士でも最高峰の戦いという感じはしないメンバー構成ですが、近年ほぼ消しで良かった外国馬が来ない分、相対的に日本馬の枠が増えたことで馬券的には面白いとも言えます。友道厩舎の5頭出しも、このくらいの距離を目指した馬づくりをしてきていることの結果とのことですが、すごいですよね。


<全頭診断>
1番人気想定 ワグネリアン天皇賞(秋)では流れが向かずに5着だったが後方にいた時点でノーチャンスなレースだった。友道師は、距離が延びるのは良いとコメントしているし、実力上位なのは確かだが、正直400m延びるのは私自身は、そう歓迎ではないと思っている。ダービー馬で神戸新聞杯も勝ってこの距離で実績を残してはいるが、掛かり気味だったりもよくあり、前走後方となったから単純に距離が延びれば差し切れるかといえばそうでもないのがこのJCだから。JCは前に行って末脚を伸ばすタイプが好走するレースであり、同距離・同コースでも後方待機の瞬発力自慢で十分勝負になるダービーとは違ったレースと考えたほうが良い。

2番人気想定 ユーキャンスマイル:昨秋の菊花賞で3着したのもありステイヤー路線を歩みダイヤモンドS勝ち、春の天皇賞5着とそれなりの結果を出した。夏以降は中距離路線を使ってきて、新潟記念勝ち、天皇賞(秋)でも後方から鋭く差してきて4着と、同期のダービー馬のワグネリアンにも、とうとう先着した。スタミナ面と上昇度を加味すると、今回のJCはこちらが優勢では。

3番人気想定 レイデオロ:昨年の有馬記念2着までは堅実な馬だったが、ドバイ遠征で負けてからは宝塚記念5着、オールカマー4着とすっかりしぼんでしまった。2年前のJCで2着したように適性のある舞台なのだろうが、闘争心を取り戻せるかどうか。能力があるのは今更言うまでもないが……。

4番人気想定 スワーヴリチャード:昨年のJC3着でもあり、得意の左回りで巻き返したいところだろうが、やんちゃさが無くなったとともに終いの頑張りも無くなった。ただマーフィー騎手だと先週のペルシアンナイト同様に衰えてきていても頑張らせる騎乗をしてくるかも。坂路調整に変えてみたりと陣営は工夫しているが、そう簡単には巻き返せないのではという気持ちのほうが強いが。

5番人気想定 カレンブーケドールオークスで2着したようにこの舞台は向く可能性があるし、53kgという斤量も有利。近年は牝馬がやたらと走るレースでもある。ただ古馬や牡馬を押しのけて勝つまでの感じの馬ではないのでは。

6番人気想定 ムイトオブリガード:今回より100m長いアルゼンチン共和国杯の得意な馬で、同レースでは昨年2着、今年は1着と好走を続けている。昔はアルゼンチン共和国杯はG2とは名ばかりの三流ステイヤーのハンデ戦であったが、近年は出世レースとなっていて、似た舞台のここもそこそこやれていいかも。

7番人気想定 シュヴァルグラン:一昨年のJC勝ち馬(本命を打って馬券をとらせてもらった恩義のある馬)で昨年も4着と頑張った。ステイヤー寄りの馬で、前走より距離延びるのは良いのだろうがさすがに年齢的な衰えあり。

8番人気想定 エタリオウ:3月の日経賞2着までは、たくさんの2着を積み重ねてきたが、それ以降は人気より走れない状況で天皇賞(春)4着、宝塚記念9着、京都大賞典5着と得意の2着が遠ざかっている状況。そもそもそう強くないと私自身は初めから思っている馬。横山典騎手が前走後に深いブリンカーに戻したほうがいいと指摘しているように、心身バラバラの状況という印象。

9番人気想定  ルックトゥワイス:今年は目黒記念勝ち、前走アルゼンチン共和国杯でも4着と東京のこのくらいの距離は合う。実績は落ちるが激走可能なレベルにはいる一頭だろう。最近は若い馬が好走するレースだが、デットーリ騎手が乗れば、6歳秋でも最後にひと花というシーンも。(それにしても、デットーリ騎手元気ですよね。30年近く前のJCでも乗っていたし、途中にコカイン所持問題とか、飛行機墜落しても生存したり、色々あった中でまだ世界のトップに君臨してますから)

10番人気以下想定
マカヒキ:一昨年のJCでは4着とそこそこ走れていた馬。この2戦は二桁着順となっているように衰えたダービー馬となってしまっていて、ディープインパクト産駒は不調続きからの巻き返し激走がほとんど無い。

ダンビュライト:今年は京都記念1着、前走の京都大賞典2着と京都だと坂の下りで勢いつけての惰性で走るのが得意なよう。東京では、内へ内へ切れ込んだ事もあり、いい走りは期待薄。

ジナンボー新潟記念で2着して、ようやく重賞でもやれるところを示したディープインパクト×アパパネという良血馬。ただ、距離はやはり2000mのほうが良いのでは。

タイセイトレイル:夏の札幌のあまり向かない洋芝で3着続きだったが、前走は適性舞台となったアルゼンチン共和国杯2着と好走した。ここも適性条件だが、ちょっと荷が重いか。

ダイワキャグニー:リステッド競走を勝っての参戦だが、新潟記念で惨敗しているように、この相手は厳しい。

ウインテンダネス:1年半前の目黒記念勝ち以降はさっぱりで、ここも荷が重い。


<まとめ>
有力:ユーキャンスマイルワグネリアン

ヒモに:ムイトオブリガードカレンブーケドール

穴で:ルックトゥワイス

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スワーヴリチャードの口コミ


口コミ一覧

今日の注目馬

 trance30 2022年9月18日() 08:22

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〇今日の軸馬
・中京1R ②ノースディーバ ・中京3R ①ビッグシーザー 
・中京10R ①ママコチャ ・中山7R ⑬マイネルシトラス
・中京2R ⑤ツウカイリアル
 初戦は勝ち馬には離されたが、
 最後までしっかり脚を伸ばし後続に
 7馬身と決定的な差。中間はしっかり
 追われ好仕上がりで十分勝ち負け。
 
〇今日の複勝馬(複勝約1.3倍~)
・中山2R ⑬マンマリアーレ ・中山6R ⑤アウグスト 
・中山8R ⑦ウインピクシス ・中山11R ④ウィリアムバローズ
・中京4R ⑫ディキシーガンナー
 アメリカ生まれの外国産馬。
 入厩後はしっかりと折り合いを教え込み、
 終いに脚を伸ばす調教を入念に消化。
 鞍上の川田騎手が騎乗した最終追いでは
 外を回しラスト1F11.0秒と鋭く伸びた。
 血統からもダート向きで、川田騎手と
 中内田師の黄金コンビでこのメンバーなら。

〇今日の気になる馬
・中京5R ⑧ハーツコンチェルト
 武井厩舎の2歳世代の中で注目の1頭。
 実は管理する武井師にとって本馬は特別で、
 母ナスノシベリウスの産駒は4頭全て師が
 管理し勝ち上がっているが、いずれも牝馬で
 今回が初めての牡馬。さらに長姉ナスノシン
 フォニーが牝馬ながらホープフルSで⑤着し
 将来を嘱望されたが、屈腱炎を発症し大成
 できなかったこともあり、本馬に懸ける
 思い入れの強さは相当なもの。
 稽古でもキレッキレの動きを披露しており、
 1週前には美浦ウッドで2番時計となる5F
 65秒2-11秒5の秀逸な時計を加速ラップで
 マーク。動きはもちろんだがちゃんと反応し
 折り合いもつくなど現時点で課題もほとんど
 なく、厩舎内でもクラシックに行ける馬と
 盛り上がっている。
 鞍上に松山騎手を確保し、関東からわざわざ
 強い関西圏にぶつけにいくのも自信の表れ。
 一族初のクラシック出走へ大きな期待を背負
 い挑む初戦。まずは伝説の序章といきたい。

〇前回の結果
 軸馬    中京1⑤6着 中京2⑦4着 中京8⑧1着 中京12⑮2着 中山1⑭1着
 複勝馬   中京3⑭1着 中京10⑧1着 中山3⑤2着 中山5⑬1着 中山7⑧1着
 気になる馬 中京4⑥2着
 軸馬 [176-69-34-61] 複勝馬 [117-69-50-104] 気になる馬 [25-10-8-25]

〇後記
 上記のハーツコンチェルトの配合について、
 父ハーツクライ×母父Unbridled's Songの
 牡馬は6頭全て勝ち上がっており、GI馬の
 スワーヴリチャードやノットゥルノもいる。
 さらに母系にシアトルスルーの血を持つ配合
 はスワーヴリチャードに酷似している。

 ビター ティー 2022年3月10日(木) 18:13
開催時期の変更から6年目のG2金鯱賞。予想の手がかりは・・・(...
閲覧 472ビュー コメント 0 ナイス 7

 以前は年末のG2だった『金鯱賞』。2017年から年明けの開催となり5年が過ぎました。以前とどんなところが変わったか、予想の手がかりを過去10年のデータから見つけ出して、予想に役立てたいと思います。

 まず、最近5年間の『金鯱賞』1着馬の傾向をしっかり抑えておきたいと思います。

【金鯱賞1着馬の前走・前々走 3月実施 5年間 2017年~2021年】

2020年 1着 サートゥルナーリア 天皇賞秋 6着 →有馬記念22着 →金鯱賞1着
2018年 1着 スワーヴリチャード アルゼンチン1着→有馬記念 4着 →金鯱賞1着
2017年 1着 ヤマカツエース   金鯱賞 1着  →有馬記念 4着 →金鯱賞1着
2019年 1着 ダノンプレミアム  弥生賞 1着  →ダービー 6着 →金鯱賞1着
2021年 1着 ギベオン      中日新聞 14着 →白富士S 5着 →金鯱賞1着

 金鯱賞が年明けに施行されるようになってから、近5年間の1着馬の前走は
  有馬記念 3勝
  ダービー 1勝
  白富士S 1勝

 金鯱賞が年末のG2として施行されていた5年間の1着馬の前走は
  オールカマー 1勝
  札幌記念   1勝
  新潟記念   1勝
  1600万下   2勝

 視点を変えて見ると

 【年明け実施5戦】   【年末実施5戦】
  前走G1 4勝     前走G1 0勝
  前走G2 0勝     前走G2 2勝
  前走G3 0勝     前走G2 1勝
  前走OP 1勝     前走OP 0勝
  前走準OP0勝     前走準OP2勝

 実施時期が年末と年明けでは、全く勝馬の臨戦過程が異なります。それは、最終目標を年G1G1に向けたG2としての位置づけと、春のG1に向けたG2としての位置づけでは、『金鯱賞』に向けた出走の意図が変わった結果とみて間違いありません。

 過去10年間のデータの活用も、今回は2017年~2021年の5年間を中心にして、2012年~2016年の5年間は参考程度に補足として予想に役立てたいと思います。


 最初に年末のグランプリG1有馬記念との関係を把握しておきます。

 有馬記念から『金鯱賞』に直行した場合、掲示板に載った有力馬以外は複勝圏内に1度も絡んでいません。

 しかも、有馬記念から『金鯱賞』直行馬が3勝を挙げていますが、この5年間で2着・3着は1度もないという極端な成績です。

 有馬記念の優勝馬は、次走に少なくとも天皇賞(春)の前のG2に出走する選択肢はないので、前走『有馬記念』で結果を残せるのは2着~5着と考え、6着以下の出走は危険視すべきではないかという懸念があります。

【有馬記念からの直行した1着馬:年明け開催に変更後の5年間】
2020年 1着 サートゥルナーリア 天皇賞秋 6着 →有馬記念 2着 →金鯱賞1着
2018年 1着 スワーヴリチャード アルゼンチン1着→有馬記念 4着 →金鯱賞1着
2017年 1着 ヤマカツエース   金鯱賞 1着  →有馬記念 4着 →金鯱賞1着

【有馬記念から直行した全馬の成績:年明け開催に変更後の5年間】
2020年 有馬記念 2着→金鯱賞 1着
2018年 有馬記念 4着→金鯱賞 1着
2017年 有馬記念 4着→金鯱賞 1着

2018年 有馬記念 10着→金鯱賞 4着
2021年 有馬記念 12着→金鯱賞 5着
2021年 有馬記念 7着→金鯱賞 5着
2017年 有馬記念 16着→金鯱賞 5着
2018年 有馬記念 12着→金鯱賞 6着
2019年 有馬記念 8着→金鯱賞 9着
2017年 有馬記念 13着→金鯱賞 11着
2017年 有馬記念 12着→金鯱賞 13着


 では、前走G2からの出走馬の成績はというと、5年間で全G2の成績が 0-0-0-16 という、目を覆いたくなるような惨敗なのです。

 前走G2からの出走馬にとって『金鯱賞』は調整レースの位置づけ以外の何ものでもない、と言えるのかもしれません。

   AJCC    0-0-0-6
   アルゼンチン杯 0-0-0-3
   京都記念    0-0-0-3
   日経新春杯   0-0-0-2
   中山記念    0-0-0-1
   毎日王冠    0-0-0-1


 前走G3からの出走馬にとっても『金鯱賞』は、0-2-1-15 で、実績は決して高くはありません。最高着順も2着までで、勝ち切れていません。

【前走G3から出走】
2020年 2着 サトノソルタス   中日新聞杯 5着→金鯱賞2着
2017年 2着 ロードヴァンドール 小倉大賞典 4着→金鯱賞2着
2019年 3着 エアウインザー   チャレンジC1着→金鯱賞3着


 比較的健闘しているのは、1勝を挙げている前走『白富士S』からの出走で、しかもこの出走過程は2020年と2021年の近2年間のトレンドになっているように思います。

 2年間で 1-0-2-1 勝率25.0% 連対率25.0% 複勝率75.0%は特筆に値すると思います。

2021年 ギベオン     中日新聞  14着 →白富士S5着 →金鯱賞1着
2021年 ポタジェ     3勝クラス 1着 →白富士S1着 →金鯱賞3着
2021年 サンレイポケット 日経新春杯 4着 →白富士S2着 →金鯱賞6着
2020年 ダイワギャグニー ジャパンC 6着 →白富士S7着 →金鯱賞3着


 さて、ここまでは予想の中心になる、年明けの施行になってからの『金鯱賞』のデータによる見立てですが、年末に施行されていた『金鯱賞』のデータで予想の補足をしたいと思います。

 なぜかというと、今年の出走登録馬には最近の5年間では例がなかった前走エリザベス女王杯(牝馬G1)からの出走があり、牝馬G1とはいえ2着~5着馬であれば、実績ある有馬記念G1ほどではないにしても、過去の実績があるかないかをチェックしておく必要があると思うからです。

 しかも、前々走エリザベス女王杯からの登録も4頭あり、その取捨を見極めなければならないと考えます。

 年末施行の『金鯱賞』5年間を振り返る前に、年明け施行の『金鯱賞』における有馬記念以外の前走G1からの出走馬の成績を今一度、確認しておきます。

【国内G1から出走馬の金鯱賞成績】0-1-0-3

2021年 2着 デアリングタクト  ジャパンC 3着 →金鯱賞2着
2021年 4着 グローリーヴェイス ジャパンC 5着 →金鯱賞4着
2018年 5着 アルアイン     マイルCS 3着 →金鯱賞5着
2017年 8着 ルージュバック   ジャパンC 9着 →金鯱賞8着

【海外G1から出走馬の金鯱賞成績】0-2-0-2
2019年 2着 リスグラシュー   香港ヴァース2着 →金鯱賞2着
2019年 4着 ペルシアンナイト  香港マイル 5着 →金鯱賞4着
2018年 2着 サトノノブレス   凱旋門賞  16着 →金鯱賞2着
2017年 6着 ステファノス    香港カップ 3着 →金鯱賞6着

 このように、近5年間の有馬記念以外のG1からの出走馬の成績は、1着がないものの、2着3回(連対率37.5%)で注意が必要です。今年は該当馬として 『香港カップ 6着』から出走するレイパパレがいます。

 そして、レイパパレの前々走がエリザベス女王杯6着なのです。前走が牝馬G1からの『金鯱賞』出走は、年明け開催になった近5年はありません。そこで、それ以前のデータまで遡って予想の参考にしたいと思うのです。

 まず、前走エリザベス女王杯からの参戦馬が実績を残しているのでしょうか。年末実施の『金鯱賞』では、前走エリザベス女王杯から3着同着になった実績があり、要注意ではあります。

【前走エリザベス女王杯からの出走馬の成績】0-0-1-2
2016年 同着3着 シュンドルボン    エリ女杯  6着→金鯱賞3着
2016年(同着3着 サトノノブレス    天皇賞秋  10着→金鯱賞3着)※参考

2015年 メイショウマンボ  エリ女杯  17着→金鯱賞12着
2013年 スピードリッパー  エリ女杯  18着→金鯱賞13着


 ただし、年末実施での実績ですから、現在は3カ月後の年明け実施に変わった『金鯱賞』であることを考慮して、エリザベス女王杯からの直行だけでなく、むしろ1戦挟んだ前々走『エリザベス女王杯』からの参戦馬も同様に注意を払うべき馬と考えたいと思います。

【エリザベス女王杯経由の出走予定馬 2022年】
アカイイト    牝5 エリ女杯 1着→有馬記念 7着 →金鯱賞
ステラリア    牝4 秋華賞  6着→エリ女杯 2着 →金鯱賞
ソフトフルート  牝5 エリ女  11着→愛知杯  4着 →金鯱賞
ランブリングアレー牝6 エリ女杯 9着→小倉大賞典2着 →金鯱賞
レイパパレ    牝5 エリ女杯 6着→香港カップ6着 →金鯱賞


 さらに、実施時期が異なっていた『金鯱賞』では、どんな特色の違いがあったのでしょう。

 金鯱賞1着馬についてまとめた次のデータを見て気付くのは、前走のレースレベル(格)が現在の年明けの開催より低めでも勝利を挙げて、年末の有馬記念に向かうという流れが全てと言ってもいいほどです。

 金鯱賞1着後に引退したミトラ以外の4頭すべてが有馬記念に出走しています。

【金鯱賞1着馬の前走・前々走 12月実施 5年間 2012年~2016年】
2016年 1着 ヤマカツエース   札幌記念5着   →天皇賞秋  15着 →金鯱賞1着
2015年 1着 ミトラ       オールカマー3着 →福島記念  2着 →金鯱賞1着
2014年 1着 ラストインパクト  新潟記念 3着  →京都大賞典 1着 →金鯱賞1着
2013年 1着 カレンミロティック 1600万下 1着  →札幌日経OP8着 →金鯱賞1着
2012年 1着 オーシャンブルー  1600万下 1着  →アルゼンチン5着 →金鯱賞1着

【金鯱賞1着馬の次走・次々走 12月実施 5年間 2012年~2016年】
2016年 1着 ヤマカツエース   金鯱賞1着→有馬記念4着 →金鯱賞1着
2015年 1着 ミトラ       金鯱賞1着→引退
2014年 1着 ラストインパクト  金鯱賞1着→有馬記念7着 →阪神大賞典3着
2013年 1着 カレンミロティック 金鯱賞1着→有馬記念6着 →中山記念14着
2012年 1着 オーシャンブルー  金鯱賞1着→有馬記念2着 →日経賞9着


 出走馬の前走比較では、有馬記念からの出走も可能となった年明け開催の『金鯱賞』が、実績上位の出走が多いことを考慮して最終予想をしたいと思います。

 ただし、実績が皆無の前走G2からの出走を軽視して、前走G1で2着~5着と、近年の実績顕著な『白富士S』からの出走馬を重視して予想を組み立てたいと思います。大穴候補として前走G3からも・・・



△アカイイト    牝5 エリ女杯 1着→有馬記念 7着 →金鯱賞
 アラタ      牡5 ケフェOP 1着→福島記念 3着 →金鯱賞
 ギベオン     牡7 新潟記念 17着→佐賀記念 6着 →金鯱賞
△サンレイポケット 牡7 ジャパンC12着→京都記念 3着 →金鯱賞
 シフルマン    牡6 中日新聞 15着→関門橋S 2着 →金鯱賞
 シャドウディーヴァ牝6 ジャパンC7着→有馬記念 12着 →金鯱賞
 ショウナンバルディ牡6 中日新聞 1着→日経新春杯12着 →金鯱賞
◎ジャックドール  牡4 3勝クラス1着→白富士S 1着 →金鯱賞
▲ステラリア    牝4 秋華賞  6着→エリ女杯 2着 →金鯱賞
 ソフトフルート  牝5 エリ女杯 11着→愛知杯  4着 →金鯱賞
 ポタジェ     牡5 天皇賞秋 6着→AJCC   5着 →金鯱賞
△ランブリングアレー牝6 エリ女杯 9着→小倉大賞典2着 →金鯱賞
○レイパパレ    牝5 エリ女杯 6着→香港カップ6着 →金鯱賞




 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。



※ 参考資料

【金鯱賞1着馬の前走・前々走 10年間】

2021年 1着 ギベオン     中日新聞 14着 →白富士S  5着 →金鯱賞1着
            2020年 チャレンジC9着→中山金杯  10着 →金鯱賞4着
            2019年 セントライト13着→中日新聞  1着 →金鯱賞6着

2020年 1着 サートゥルナーリア天皇賞秋 6着 →有馬記念  2着 →金鯱賞1着

2019年 1着 ダノンプレミアム 弥生賞 1着  →ダービー  6着 →金鯱賞1着

2018年 1着 スワーヴリチャード アルゼンチン1着→有馬記  4着 →金鯱賞1着

2017年 1着 ヤマカツエース   金鯱賞  1着 →有馬記念 4着 →金鯱賞1着
             2016年 札幌記念 5着 →天皇賞秋 15着 →金鯱賞1着
             2018年 ジャパンC8着 →有馬記念 10着 →金鯱賞4着

2016年 1着 ヤマカツエース   札幌記念 5着 →天皇賞秋 15着 →金鯱賞1着

2015年 1着 ミトラ       オールカマー3着→福島記念 2着 →金鯱賞1着

2014年 1着 ラストインパクト  新潟記念 3着 →京都大賞典1着 →金鯱賞1着

2013年 1着 カレンミロティック 1600万下 1着 →札幌日経OP8着→金鯱賞1着

2012年 1着 オーシャンブルー  1600万下 1着 →アルゼンチン5着→金鯱賞1着
             2013年 オールカマー7着→天皇賞秋  13着→金鯱賞10着
             2014年 日経賞 10着  →天皇賞春  12着→金鯱賞12着
             2015年 小倉記念 8着 →オールカマー8着→金鯱賞11着






【金鯱賞1着馬の前走・前々走 12月実施 5年間 2012年~2016年】
2016年 1着 ヤマカツエース   札幌記念5着  →天皇賞秋  15着 →金鯱賞1着
2014年 1着 ラストインパクト  新潟記念 3着 →京都大賞典 1着 →金鯱賞1着
2012年 1着 オーシャンブルー  1600万下 1着  →アルゼンチン5着 →金鯱賞1着
2015年 1着 ミトラ       オールカマー3着→福島記念  2着 →金鯱賞1着
2013年 1着 カレンミロティック 1600万下 1着 →札幌日経OP8着 →金鯱賞1着



【金鯱賞1着馬の次走・次々走  3月実施 5年間 2017年~2021年】

2021年 1着 ギベオン     金鯱賞1着→マイラーズC 7着→安田記念 9着
            2020年 金鯱賞4着→名古屋大賞典 13着→エプソムC11着
            2019年 金鯱賞6着→ダービーCT 5着→鳴尾記念 4着

2020年 1着 サートゥルナーリア金鯱賞1着→宝塚記念   4着→引退

2019年 1着 ダノンプレミアム 金鯱賞1着→マイラーズC 1着→安田記念 16着

2018年 1着 スワーヴリチャード金鯱賞1着→大阪杯 1着   →安田記念 3着

2017年 1着 ヤマカツエース  金鯱賞1着→大阪杯 3着   →札幌記念3着
            2016年 金鯱賞1着→有馬記念4着   →金鯱賞1着
            2018年 金鯱賞4着→大阪杯 4着   →引退



【金鯱賞1着馬の次走・次々走 12月実施 5年間 2012年~2016年】

2016年 1着 ヤマカツエース  金鯱賞1着→有馬記念4着 →金鯱賞1着

2015年 1着 ミトラ      金鯱賞1着→引退

2014年 1着 ラストインパクト 金鯱賞1着→有馬記念7着 →阪神大賞典3着

2013年 1着 カレンミロティック金鯱賞1着→有馬記念6着 →中山記念14着

2012年 1着 オーシャンブルー 金鯱賞1着→有馬記念2着 →日経賞9着
            2013年 金鯱賞10着→中山金杯1着 →日経賞10着
            2014年 金鯱賞12着→有馬記念16着 →AJCC 13着
            2015年 金鯱賞11着→有馬記念15着 →引退


【金鯱賞2着馬の前走成績 過去10年間】
2021年 2着 デアリングタクト  ジャパCC 3着 →金鯱賞2着
2020年 2着 サトノソルタス   中日新聞杯 5着 →金鯱賞2着
2019年 2着 リスグラシュー   香港ヴァース2着 →金鯱賞2着
2018年 2着 サトノノブレス   凱旋門賞  16着 →金鯱賞2着
2017年 2着 ロードヴァンドール 小倉大賞典 4着 →金鯱賞2着
2016年 2着 パドルウィール   1600万下  4着 →金鯱賞2着
2015年 2着 ディサイファ    天皇賞秋  8着 →金鯱賞2着
2014年 2着 サトノノブレス   天皇賞秋  8着 →金鯱賞2着
2013年 2着 ラブリーデイ    小倉記念  2着 →金鯱賞2着
2012年 2着 ダイワマッジョーレ 1600万下   1着 →金鯱賞2着



【金鯱賞3着馬の前走成績 過去10年間】
2021年 3着 ポタジェ       白富士S  1着 →金鯱賞3着
2020年 3着 ダイワギャグニー   白富士S  7着 →金鯱賞3着
2019年 3着 エアウインザー    チャレンC 1着 →金鯱賞3着
2018年 3着 サトノダイアモンド  凱旋門賞  15着 →金鯱賞3着
2017年 3着 スズカデヴァイス   白富SS  1着 →金鯱賞3着
2016年同3着 シュンドルボン    エリ女杯  6着 →金鯱賞3着
2016年同3着 サトノノブレス    天皇賞秋  10着 →金鯱賞3着
2015年 3着 サトノノブレス    アルゼンチン4着 →金鯱賞3着
2014年 3着 エアソミュール    毎日王冠  1着 →金鯱賞3着
2013年 3着 ウインバリアシオン  小倉記念  2着 →金鯱賞3着
2012年 3着 アドマイヤラクテイ  アンドロメダ3着 →金鯱賞3着

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 monchi うまお 2021年11月28日() 09:24
追加訂正。ジャパンカップJRAのデータ分析掲載 クラシックデ...
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データ分析
クラシックディスタンスのチャンピオンホース決定戦
1着賞金3億円をかけて東京競馬場の芝2400メートルで争われるチャンピオンレース。昨年は2018年の牝馬三冠馬アーモンドアイ、2020年のクラシック三冠馬コントレイル、同年の牝馬三冠馬デアリングタクトと、3頭の三冠馬が激突するという歴史に残るレースになった。今年の勝負の行方やいかに。過去10年のデータを中心に傾向を探ってみた。

天皇賞(秋)5番人気以内の馬に安定感
過去10年の優勝馬の前走の内訳は、天皇賞(秋)、秋華賞、京都大賞典の3つだけ。勝率が高いのは秋華賞組で、もし出走があるようなら要注意だ。前走がアルゼンチン共和国杯だった馬の成績は芳しくなく、オールカマーからの転戦馬もいまひとつ。また、最も好走馬の多い天皇賞(秋)組を絞り込む際には当時の単勝人気をチェックしたい。天皇賞(秋)で5番人気以内に支持されていた馬は〔6・0・6・13〕という成績で、3着内率が48.0%とかなり高くなっている。〔表1〕

〔表1〕 前走別成績(過去10年)
前走 成績 勝率 連対率 3着内率
天皇賞(秋) 6-3-8-38 10.9% 16.4% 30.9%
秋華賞 2-1-1-2 33.3% 50.0% 66.7%
京都大賞典 2-1-0-15 11.1% 16.7% 16.7%
凱旋門賞 0-2-0-6 0% 25.0% 25.0%
菊花賞 0-1-0-4 0% 20.0% 20.0%
アルゼンチン共和国杯 0-0-1-18 0% 0% 5.3%
オールカマー 0-0-0-5 0% 0% 0%
その他のレース 0-2-0-46 0% 4.2% 4.2%
枠番がかなり重要
日本ダービーで内枠に入った馬の活躍が近年注目されているが、同じコースで行われるジャパンカップも内枠優勢の傾向が出ている。過去10年で1枠の3着内率が52.9%に達している点は特筆すべきであろう。内枠同士の決着も多く、2020年は枠連2-4、2019年は同1-3、2017年は同1-1で決着している。〔表2〕
〔表2〕 枠番別成績(過去10年)
枠番 成績 勝率 連対率 3着内率
1枠 4-3-2-8 23.5% 41.2% 52.9%
2枠 2-0-2-15 10.5% 10.5% 21.1%
3枠 1-1-2-16 5.0% 10.0% 20.0%
4枠 1-1-0-18 5.0% 10.0% 10.0%
5枠 0-2-0-18 0% 10.0% 10.0%
6枠 0-1-0-19 0% 5.0% 5.0%
7枠 1-0-3-18 4.5% 4.5% 18.2%
8枠 1-2-1-22 3.8% 11.5% 15.4%
同年に4勝以上挙げている馬が有力
過去10年のジャパンカップでは、同年にJRAで4勝以上を挙げていた馬の成績が良く、3着内率は83.3%を記録している。もしも同年に4勝以上挙げている馬が出走するようなら信頼したい。なお、同年にJRAで0勝の馬も好走例が多く、その中でも同年のJRAのGⅠで2着、3着に惜敗した経験のあった馬は、〔4・1・1・9〕(3着内率40.0%)と侮れない数字になっている。〔表3〕

〔表3〕 同年のJRAでの勝利数別成績(過去10年)
勝利数 成績 勝率 連対率 3着内率
4勝以上 2-1-2-1 33.3% 50.0% 83.3%
3勝 0-2-1-11 0% 14.3% 21.4%
2勝 2-2-3-18 8.0% 16.0% 28.0%
1勝 1-2-1-32 2.8% 8.3% 11.1%
0勝 5-3-3-42 9.4% 15.1% 20.8%
注記: 同年にJRA不出走の馬を除く
同年のGⅠ勝ち馬に注目
ジャパンカップはチャンピオンレース。やはり同年のJRAのGⅠを優勝していた馬の活躍が目立つ。2016年にキタサンブラック、2018年と2020年にアーモンドアイが優勝するなど、2015年以降は該当馬の出走がなかった2019年除いて、同年にGⅠを勝っていた馬が毎年3着以内に入っている。〔表4〕

〔表4〕 同年のGⅠ優勝馬の出走頭数と成績(過去6年)
年度 出走頭数 成績(3着以内のみ)
2015年 3頭 ラブリーデイ3着
2016年 2頭 キタサンブラック1着
2017年 4頭 レイデオロ2着、キタサンブラック3着
2018年 2頭 アーモンドアイ1着、スワーヴリチャード3着
2019年 出走なし -
2020年 3頭 アーモンドアイ1着、コントレイル2着、デアリングタクト3着
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3歳GⅠで好走経験がある5歳以下の馬に勝機
1990年以降に6歳以上でジャパンカップを優勝した馬は1頭だけ。データ的には5歳以下の馬が優勝する確率が高いと考えていいだろう。また、近年のジャパンカップでは3歳時から活躍した馬の優勝が目立っており、過去10年の優勝馬には3歳GⅠを制した経験のある馬が延べ8頭いる。年齢が5歳以下、かつ3歳GⅠで優勝実績のある馬から絞り込んでみたい。〔表5〕

(姫園 淀仁)

〔表5〕 優勝馬の年齢と主な3歳GⅠ実績
年度 優勝馬 年齢 主な3歳GⅠ実績
2011年 ブエナビスタ 5歳 桜花賞1着、オークス1着
2012年 ジェンティルドンナ 3歳 牝馬三冠
2013年 ジェンティルドンナ 4歳 牝馬三冠
2014年 エピファネイア 4歳 菊花賞1着
2015年 ショウナンパンドラ 4歳 秋華賞1着
2016年 キタサンブラック 4歳 菊花賞1着
2017年 シュヴァルグラン 5歳 不出走
2018年 アーモンドアイ 3歳 牝馬三冠
2019年 スワーヴリチャード 5歳 日本ダービー2着
2020年 アーモンドアイ 5歳 牝馬三冠

2番コントレイル
4番シャフリヤール
13番モズベッロ

上位候補3頭だが

★今年は、この男から買う
武豊騎手
◎⑱ジャパン
相手
〇③ブルーム
▲⑥グランドグローリー

の3連単BOX予算2400円を配当割で=100万円獲り

追加で
③⇔⑱馬単折り返し5400円で10万円獲り
馬連⑱→②④⑦⑨⑭⑬⑱7点を追加しました。

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1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年6月3日() 16:00:46
直線で前を捕まえるのに手こずっていた時のミルコの追い方に僅かに焦りが見えた。
本来、大阪杯は春天に向かうステップなのでここを使わないのが普通なのに、わざわざ使ってくる意味として「宝塚記念までの脚慣らし」もあると思って軽視したが、さすがに1番人気に推されるミルコだと馬券は外さないので「流石!」と思った。
これで宝塚記念でも有力視されるのは必至だろう。

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2019年12月22日有馬記念 G112着
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