ミッキーアイル(競走馬)

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ミッキーアイル
ミッキーアイル
写真一覧
抹消  鹿毛 2011年3月12日生
調教師音無秀孝(栗東)
馬主野田 みづき
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績20戦[8-4-1-7]
総賞金52,948万円
収得賞金17,525万円
英字表記Mikki Isle
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
スターアイル
血統 ][ 産駒 ]
Rock of Gibraltar
Isle de France
兄弟 タイセイスターリースターリーステージ
市場価格7,980万円(2012セレクトセール)
前走 2016/12/24 阪神カップ G2
次走予定

ミッキーアイルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
16/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 16482.116** 牡5 57.0 浜中俊音無秀孝 488
(+4)
1.22.2 0.335.7シュウジ
16/11/20 京都 11 マイルCS G1 芝1600 188165.931** 牡5 57.0 浜中俊音無秀孝 484
(-2)
1.33.1 -0.035.6イスラボニータ
16/10/02 中山 11 スプリンター G1 芝1200 168158.222** 牡5 57.0 松山弘平音無秀孝 486
(-4)
1.07.6 0.034.2レッドファルクス
16/03/27 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 18363.922** 牡5 57.0 松山弘平音無秀孝 490
(+2)
1.06.8 0.133.8ビッグアーサー
16/02/28 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 187133.811** 牡5 57.0 松山弘平音無秀孝 488
(+8)
1.19.9 -0.134.7オメガヴェンデッタ
15/12/13 香港 5 香港スプリン G1 芝1200 13--------7** 牡4 57.0 浜中俊音無秀孝 480
(--)
1.09.6 0.9----ペニアフォビア
15/10/04 中山 11 スプリンター G1 芝1200 167136.544** 牡4 57.0 浜中俊音無秀孝 478
(-2)
1.08.3 0.233.8ストレイトガール
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17358.1415** 牡4 58.0 浜中俊音無秀孝 480
(-6)
1.33.0 1.035.1⑤⑦モーリス
15/03/29 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 188165.233** 牡4 57.0 浜中俊音無秀孝 486
(+4)
1.08.6 0.134.2④④エアロヴェロシティ
15/03/01 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 16357.942** 牡4 58.0 浜中俊音無秀孝 482
(+4)
1.23.8 0.036.5ダイワマッジョーレ
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 18363.717** 牡3 56.0 浜中俊音無秀孝 478
(0)
1.21.1 0.435.5リアルインパクト
14/11/23 京都 11 マイルCS G1 芝1600 178154.4113** 牡3 56.0 浜中俊音無秀孝 478
(+4)
1.32.8 1.336.1ダノンシャーク
14/11/01 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 137112.511** 牡3 57.0 浜中俊音無秀孝 474
(+2)
1.20.3 -0.133.9サンライズメジャー
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 17487.4216** 牡3 54.0 浜中俊音無秀孝 472
(-6)
1.38.8 2.039.7ジャスタウェイ
14/05/11 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 185101.911** 牡3 57.0 浜中俊音無秀孝 478
(+8)
1.33.2 -0.034.8タガノブルグ
14/03/01 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 108101.411** 牡3 57.0 浜中俊音無秀孝 470
(-6)
1.34.0 -0.635.2タガノグランパ
14/01/12 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 138121.611** 牡3 56.0 浜中俊音無秀孝 476
(-2)
1.33.8 -0.134.1ウインフルブルーム
13/12/14 中山 9 ひいらぎ賞 500万下 芝1600 15221.311** 牡2 55.0 R.ムーア音無秀孝 478
(+2)
1.34.2 -0.634.7ピークトラム
13/11/02 京都 2 2歳未勝利 芝1600 14331.211** 牡2 55.0 浜中俊音無秀孝 476
(-2)
1.32.3 -0.834.6エアカミュゼ
13/09/07 阪神 5 2歳新馬 芝1600 138123.522** 牡2 54.0 浜中俊音無秀孝 478
(--)
1.37.6 0.134.7アトム

ミッキーアイルの関連ニュース

マヴォロンテは、13日札幌の新馬戦(芝1500メートル)を松田騎手で予定。半兄にNHKマイルマイルCSのGⅠを含めて、重賞を6勝したミッキーアイルがいて、2020年のセレクトセール当歳で8600万円(税抜き)で落札された。額田助手は「のんびりした性格で、現状は前向きさに欠けるところはありますが、まだ今週、来週がありますからね。きれいなシルエットをしていますし、素軽いキャンターをします」と評価する。馬体重は470キロ前後。

【函館SS】3歳牝馬ナムラクレアが人気に応えて2馬身半差の快勝! 2022年6月12日() 15:43

6月12日の函館11R・第29回函館スプリントS(3歳以上オープン、GIII、芝1200メートル、別定、16頭立て、1着賞金=4100万円)は、浜中俊騎手の1番人気ナムラクレア(牝3歳、栗東・長谷川浩大厩舎)が3番手追走から直線入り口で楽々と抜け出し、2着のジュビリーヘッドに2馬身半差をつけて快勝した。タイムは1分07秒2(良)。

2着からさらに3/4馬身遅れた3着には、馬群を割いて追い込んだ13番人気タイセイアベニールが入った。

浜中俊騎手(1着 ナムラクレア)「本当に強かったですね。うれしいです。レースは最初のポジションを取ることに集中していました。斤量も軽いし、力で押し切ってくれるだろうなと思っていました。手応えも良かったですし、ゴーサインに反応してしっかり伸びてくれました。父のミッキーアイルに似てスピードと瞬発力に秀でています。今後の可能性が大きく広がったと思います。短距離にシフトして強い競馬をしてくれましたし、さらに強い相手にもナムラクレアなら十分に戦っていけると思います」

ナムラクレアは、父ミッキーアイル、母サンクイーン2、母の父Storm Catという血統。北海道浦河町・谷川牧場の生産馬で、馬主は奈村睦弘氏。通算成績は8戦3勝。重賞は2021年小倉2歳S(GIII)に次いで2勝目。函館スプリントS長谷川浩大調教師、浜中俊騎手ともに初勝利。

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10日栗東でミッキーアイルの半妹など29頭の2歳馬がゲート合格 2022年6月10日(金) 13:09

6月10日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬29頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

インクルードダイヤ(母シーズインクルーデッド、牝、武英)=半兄サンデーウィザード新潟大賞典・GⅢ勝ち、ヒーズインラブはダービー卿CT・GⅢ勝ち

ウェザーコック(母レッドフェザー、牡、岡田稲)

オーシャントライブ(母パープルセイル、牡、高柳大)

オースミシエロ(母オースミマコ、牝、木原一)

カシノジャッカル(母ユメサカス、牡、北出成)

カズキ(母メイショウセイカ、牡、梅田智)

ザレットイットビー(母ニシノプルメリア、牡、梅田智)=半兄タツゴウゲキ新潟記念などGⅢ2勝

スマートアリオン(母グランス、牡、吉田直)

センチュリヒロイン(母シャンハイロック、牝、寺島良)=全兄ジェネラーレウーノセントライト記念・GⅡなど重賞2勝~現役

ソルトハート(母ガーリッシュハート、牡、木原一)

タムロショウリュー(母ビーナスライン、牡、西園正)=母は函館スプリントS・GⅢ勝ち

ディキシーガンナー(母Dixie Crisp、牡、中内田充)

テーオーミシュラン(母キモンプライド、牡、上原洋)

トリオンファルマン(母ラトナプラ、牝、笹田和)

ネイキッド(母タキオンレディー、牡、宮本博

マヴォロンテ(母スターアイル、牝、松永幹)=半兄ミッキーアイルNHKマイルC&マイルCS・GⅠなど重賞6勝

マテンロウウェイ(母ギモーヴ、牝、中内田充)=おじホウオウアマゾンアーリントンC・GⅢ勝ち~現役

ムーンプローブ(母スマイリングムーン、牡、上原洋)

メイショウベニバナ(母リボルトレイダー、牝、松永昌)

ユティタム(母ジペッサ、牡、須貝尚)=母はファーストレイディS・米GⅠなど海外5勝

ヨウシタンレイ(母フレイムミーティア、牝、松永昌)

ライジングホープ(母ライジングクロス、牝、松下武)

ラコンチャ(母ラステラ、牡、大根田裕)

キストゥリメンバーの2020(牝、寺島良

サトノアイリの2020(牡、松永幹)

デアリングプライドの2020(牡、鮫島一)

ドナアンブロージアの2020(牡、鮫島一)

パッションローズの2020(牡、宮本博

ルミエールヴェリテの2020(牝、中竹和)=全兄キメラヴェリテは北海道2歳優駿・交流GⅢ勝ち

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【オークス】2冠か逆転か伏兵か!?牝馬クラシック第2弾の注目点 2022年5月17日(火) 12:48

桜花賞を7番人気で制したスターズオンアース 史上16頭目の牝馬クラシック2冠制覇なるか

桜花賞馬スターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎)が、史上16頭目の牝馬クラシック2冠制覇を目指す。同馬の桜花賞出走前の通算成績は5戦1勝で、桜花賞では7番人気だったが、2着ウォーターナビレラとの接戦をハナ差で制し、待望の2勝目をクラシックの舞台で挙げた。グレード制が導入された1984年以降のオークスでは、33頭の桜花賞馬が出走して9勝、2着7回(勝率.273、連対率.485)という成績を挙げているが、スターズオンアースは“樫の女王”の座も射止めることができるかどうか。Vなら、2勝目を桜花賞で挙げた馬のオークス制覇は1954年ヤマイチ以来68年ぶり2頭目(※2歳戦が実施されるようになった1946年以降)、7番人気以下で桜花賞を制した馬のオークス制覇は初めてのケースとなる。

★桜花賞に続き“テン乗り”騎手とのコンビで参戦 C・ルメール騎手が騎乗予定のスターズオンアース

桜花賞馬スターズオンアース(美浦・高柳瑞樹厩舎)には、C・ルメール騎手が騎乗する予定。同馬にはデビューから4戦は石橋脩騎手が騎乗していたが、その後は横山武史騎手が騎乗してクイーンC2着、川田将雅騎手が騎乗して桜花賞1着という成績を挙げている。今回、川田騎手は忘れな草賞を制したアートハウス(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗予定で、スターズオンアースは桜花賞に続いて“テン乗り”騎手とのコンビで挑むことになった。果たして、ルメール騎手は初めてコンビを組むスターズオンアースを勝利に導くことができるかどうか。なお、異なる騎手での桜花賞オークス優勝は、1952年スウヰイスー(桜花賞:保田隆芳騎手、オークス:八木沢勝美騎手)、2012年ジェンティルドンナ桜花賞岩田康誠騎手、オークス川田将雅騎手)の2頭が記録している。

★JRA・GI初制覇を狙う武幸四郎調教師 桜花賞2着のウォーターナビレラで参戦

ウォーターナビレラ(栗東・武幸四郎厩舎)は、昨年の阪神JFでは勝ち馬から0秒2差の3着、前走の桜花賞ではハナ差の2着とあと一歩のところでGI制覇を逃している。桜花賞でハナ差の2着に敗れた馬は、オークスに3頭が出走して2勝、2着1回という成績を挙げているが、ウォーターナビレラは悲願のGI初勝利を挙げることができるかどうか。Vなら、同馬を管理する武幸四郎調教師は開業5年目でJRA・GI初制覇となる。なお、同調教師は騎手時代の2013年にメイショウマンボとのコンビでオークスを制しており、史上4人目の騎手・調教師双方でのオークス制覇がかかる。

また、ウォーターナビレラには武幸四郎調教師の兄・武豊騎手が騎乗する予定。武豊騎手には1996年エアグルーヴ以来、26年ぶりのオークス制覇がかかるが、弟に調教師として初のGIタイトルを贈ることができるかどうか。

★桜花賞4着の“2歳女王”サークルオブライフ 2つ目のGIタイトル獲得なるか

桜花賞4着のサークルオブライフ(美浦・国枝栄厩舎)が、オークスでGI2勝目を狙う。同馬は2歳時に阪神JFアルテミスSの重賞2勝を含む4戦3勝の成績を挙げ、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したが、3歳になった今年はチューリップ賞3着→桜花賞4着と連敗を喫している。サークルオブライフは今年のオークス登録馬では唯一の重賞2勝馬だが、“2歳女王”の実力を示し、2つ目のGIタイトルを手にすることができるかどうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は2017年ソウルスターリング以来5年ぶり13頭目となる。なお、サークルオブライフに騎乗予定のM・デムーロ騎手は、ユーバーレーベンに騎乗して昨年のオークスを制しており、史上7人目のオークス連覇がかかる。

★JRA通算1000勝が目前に迫る国枝栄調教師 オークス3勝目を目指し2頭の管理馬を登録

5月17日現在、現役最多のJRA通算994勝を挙げ、大台のJRA通算1000勝まであと6勝に迫っている国枝栄調教師は、2010年にアパパネ、2018年にアーモンドアイオークスを制しており、現役では唯ーオークスで2勝を挙げている調教師。同調教師は、昨年の“2歳女王”サークルオブライフ、トライアルのサンスポ賞フローラSを制したエリカヴィータの2頭を今年のオークスに登録しているが、同レース3勝目を挙げることができるかどうか。なお、エリカヴィータには現役最多タイのオークス3勝を挙げている福永祐一騎手が騎乗する予定だが、同騎手がJRA・GIで国枝調教師の管理馬に騎乗するのは今回が初めてとなる。

ナミュールプレサージュリフトライラック 桜花賞フタ桁着順からの巻き返しなるか

桜花賞10着のナミュール(栗東・高野友和厩舎)が、オークスでの巻き返しを狙う。同馬は今年初戦のチューリップ賞を制し、桜花賞では1番人気に支持されたが、勝ったスターズオンアースから0秒3差の10着に敗れた。桜花賞でフタ桁着順に敗れた馬がオークスを勝てば、2013年のメイショウマンボ桜花賞10着)以来9年ぶり5頭目となるが、ナミュールはフタ桁着順から巻き返して“樫の女王”の座に就くことができるかどうか。なお、今年のオークスには桜花賞11着のプレサージュリフト(美浦・木村哲也厩舎)、同16着のライラック(美浦・相沢郁厩舎)も出走を予定している。

また、ライラックには横山和生騎手、ナミュールには横山武史騎手が騎乗する予定だが、両騎手の祖父・横山富雄元騎手は1978年、父・横山典弘騎手は2010年にオークスを制しており、親子3代オークス制覇がかかる。横山和生騎手はオークス初騎乗、横山武史騎手は昨年(7着)に続く2回目のオークス騎乗となるが、同レース初勝利を挙げることができるかどうか。なお、ライラック桜花賞に続きオークスも追加登録料200万円を支払っての参戦となる(※同馬の他に、ラブパイロー(美浦・大和田成厩舎)も追加登録でのオークス参戦となる)。

★忘れな草賞で3馬身差の快勝 川田将雅騎手が騎乗予定のアートハウス

スターズオンアースに騎乗して桜花賞を制した川田将雅騎手は、オークスでは忘れな草賞勝ち馬アートハウス(栗東・中内田充正厩舎)に騎乗する予定。同一年の牝馬クラシックを異なる馬で制覇すれば、1965年の加賀武見元騎手、2005年の福永祐一騎手に続く史上3人目の記録となるが、川田騎手はアートハウスを勝利に導くことができるかどうか。なお、忘れな草賞は桜花賞と同じ週に芝2000メートルで実施されており、過去の同レース勝ち馬からはチョウカイキャロルエリモエクセルエリンコートミッキークイーンラヴズオンリーユーの5頭がオークス馬になっている。アートハウスは忘れな草賞で2着馬に3馬身差をつけて勝利を挙げたが、オークスではどのような走りを見せるだろうか。

また、アートハウスは本邦外居住馬主H.H.シェイク・ファハドの所有馬で、同馬が勝てば、本邦外居住馬主の所有馬として初のJRAクラシック制覇となる。同馬主は、アートハウスの母で2016年に秋華賞2着、エリザベス女王杯4着という成績を挙げたパールコードもかつて所有しており、JRA・GIに所有馬が出走するのは同馬以来2頭目となる。

★サンスポ賞フローラSでは逃げて2着に好走 ディープインパクト産駒のパーソナルハイ

サンスポ賞フローラSで逃げて2着に入ったパーソナルハイ(栗東・矢作芳人厩舎)は、歴代最多タイのオークス4勝を挙げているディープインパクト産駒。同馬が勝てば、“ディープ”産駒はともに歴代単独トップのクラシック24勝目、オークス5勝目となるが、パーソナルハイオークスを制すことができるかどうか。なお、同馬に騎乗予定の吉田豊騎手には、2002年スマイルトゥモロー以来20年ぶりのオークス制覇がかかる。

★今回はD・レーン騎手とのコンビで参戦予定 フラワーCを制したスタニングローズ

スタニングローズ(栗東・高野友和厩舎)は、昨年6月6日の新馬戦(中京)から毎回騎手が乗り替わっており、通算8戦目となる今回はD・レーン騎手が騎乗する予定。同馬は今年に入りこぶし賞→フラワーCを連勝しているが、3連勝で“樫の女王”の座に就くことができるかどうか。なお、中京デビュー馬がオークスを勝てば、1991年イソノルーブル以来31年ぶり3頭目となる。

また、フラワーC2着のニシノラブウインクを管理する小手川準調教師、同馬に騎乗予定の三浦皇成騎手にはJRA・GI初制覇がかかる。小手川調教師は今回が管理馬2頭目のJRA・GI出走、三浦騎手は今回がJRA・GI105回目の挑戦となるが、初のビッグタイトルを手にすることができるかどうか。

★昨年は1勝馬ユーバーレーベンがV 今年は8頭の1勝馬が登録

昨年のオークスは、レース前まで通算6戦1勝という成績だったユーバーレーベンが勝ち、オークス史上3頭目となる1勝馬による勝利となった。今年のオークス登録馬では、桜花賞5着のピンハイ(栗東・田中克典厩舎)、同7着のべルクレスタ(栗東・須貝尚介厩舎)、サンスポ賞フローラS2着のパーソナルハイ(栗東・矢作芳人厩舎)、フラワーC2着のニシノラブウインク(美浦・小手川準厩舎)の他、5月17日現在抽選対象(※以下の4頭中1頭が出走可能)となっているコントディヴェール(栗東・清水久詞厩舎)、シンシアウィッシュ(栗東・吉村圭司厩舎)、ホウオウバニラ(栗東・安田翔伍厩舎)、ルージュリナージュ(美浦・宗像義忠厩舎)が1勝馬だが、2勝目をオークスという大舞台で挙げることができるかどうか。

また、ピンハイは現役時代に芝1600メートルのJRA・GIで2勝を挙げたミッキーアイルの産駒で、同産駒初のJRA・GI制覇がかかる。ミッキーアイル産駒は5月17日現在、芝での勝利はすべて1800メートル以下の距離で、ピンハイもデビューから芝1600メートル以下の距離に出走してきたが、未知の距離となる芝2400メートル戦のオークスでどのような走りを見せるだろうか。なお、ピンハイが勝てば、同馬を管理する田中克典調教師、同馬に騎乗予定の高倉稜騎手ともにJRA・GI初制覇となる。

ソダシで先週のヴィクトリアマイルを制覇 須貝調教師&吉田隼人騎手コンビのベルクレスタ

5頭のGI馬が出走した先週のヴィクトリアマイルは、吉田隼人騎手が騎乗した昨年の桜花賞ソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が勝ち、GI3勝目を挙げた。須貝調教師と吉田隼人騎手のコンビは、ベルクレスタオークスに参戦する予定だが、今週もGI制覇を遂げることができるかどうか。なお、ベルクレスタが勝てば、須貝調教師はクラシック完全制覇&8大競走完全制覇に王手(ダービーを勝てば達成)となり、吉田隼人騎手は「武豊(兄)=武幸四郎(弟)」騎手以来、オークス史上2組目の兄弟制覇(兄の吉田豊騎手は1997年と2002年にオークス優勝)となる。また、先週の京王杯SCメイケイエールとのコンビで制した池添謙一騎手は、オークスではルージュエヴァイユ(美浦・黒岩陽一厩舎)に騎乗する予定。池添騎手は今年のJRA重賞で4勝を挙げており、騎手別の2022年JRA重賞勝利数で2位タイとなっている。池添騎手は2008年トールポピー、2016年シンハライトオークス2勝を挙げているが、現役最多タイのオークス3勝目を挙げることができるかどうか。

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【血統アナリシス】桜花賞2022 昨年はクロフネ産駒がコースレコードを更新、マイルG1実績のある血統に注目したい 2022年4月9日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は桜花賞2022・血統予想をお届けします!


昨年はクロフネ産駒の2番人気ソダシが無傷の5連勝で牝馬クラシック一冠目を手中に収めたが、勝ちタイムの1分31秒1は従来のコースレコードを0秒8も更新する目を見張るものだった。同馬は父クロフネ、母の父キングカメハメハとNHKマイルカップ覇者を掛け合わせた配合となるが、近年の勝ち馬には「父または母、母の父が芝マイルG1の勝ち馬」という共通点が見受けられる。

ほか、20年デアリングタクト(父エピファネイア)、16年ジュエラー(父ヴィクトワールピサ)の勝ち馬2頭は初年度産駒となるが、昨今のリーディングを争うロードカナロアディープインパクトも種牡馬としての初G1制覇が桜花賞であったように、期待の種牡馬が箔を付けるレースともいえるだろう。

ナミュールは、父ハービンジャー×母サンブルエミューズ(母の父ダイワメジャー)。マルシュロレーヌの姪で、3代母キョウエイマーチは97年桜花賞など重賞5勝。母の父ダイワメジャーは父として17年1着レーヌミノルを出しており、現役時にはマイルG1を3勝した実績を持つ。体形からも本馬は母の父のイメージが強く、一貫してマイルを使われている戦歴にも頷けるものがある。近親の躍進ぶりを見るに血の勢いにも気を配るべきだろう。

ナムラクレアは、父ミッキーアイル×母サンクイーン2(母の父Storm Cat)。父ミッキーアイルは14年NHKマイルカップなどマイルG1を2勝。本馬の近2走は馬場傾向に逆らう立ち回りながらも大崩れしておらず、前走はプラス12kgという馬体重からも大一番を見据えた仕上げだったかもしれない。近親にバゴやMachiavellianがいる血統背景ほか、ミッキーアイル産駒自体も道悪は苦にしないので、週末の雨予報が早まれば尚のこと食指が動く。

アルーリングウェイは、父ジャスタウェイ×母アルーリングライフ(母の父フレンチデピュティ)。14年安田記念勝ちの実績がある父ジャスタウェイは晩成傾向の強いタイプではあるものの、本馬においては仕上がりの早さに定評がある母系。母の父フレンチデピュティも直仔レジネッタ、直系の孫ソダシと2頭の勝ち馬が出ており、前者は12番人気、後者はコースレコードと存在感を示す。本馬の卒のなく運べる競馬センスのよさは重賞でも侮れない。


【血統予想からの注目馬】
ナミュール ①ナムラクレア ③アルーリングウェイ

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【血統アナリシス】チューリップ賞2022 昨年はDanzigの血を引く馬が上位を独占、ディープインパクト直系の好走も続く 2022年3月4日(金) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はチューリップ賞2022・血統予想をお届けします!


昨年はミッキーアイル産駒の1番人気メイケイエールとKingman産駒の3番人気エリザベスタワーの同着勝利となっていたが、2頭は父系と母系の両方でDanzigの血脈を持っていた。また、どちらもNureyev、その甥にあたるSadler's Wellsなど、Northern Dancer系×Special系の種牡馬を抱えていることも興味深く、3着ストゥーティもDanzigとSadler's Wellsを併せ持っていたことは念頭に置きたい。

ほか、ディープインパクトの直系も、19年ダノンファンタジー(父ディープインパクト)、20年マルターズディオサ(父キズナ)、21年メイケイエール(父ミッキーアイル)と3連覇中の勢いがあり、17年を除けば11~19年までも毎年1頭以上のディープインパクト産駒が3着以内に好走していた。

ナミュールは、父ハービンジャー×母サンブルエミューズ(母の父ダイワメジャー)。マルシュロレーヌの姪にあたる血統で、3代母キョウエイマーチは97年桜花賞など重賞5勝。父は昨年の勝ち馬メイケイエールの母の父でもあり、Danzigの直系であることも強調しやすい。前走阪神JFは1番人気にこそ応えられなかったが、大きく出遅れ、内の荒れた馬場を走る不利があったなかでの4着。今回は試金石の一戦として改めて見直してみたい。

オーソレミオは、父ディープインパクト×母レディオブキャメロット(母の父Montjeu)。母の父はSadler's Wellsの直仔となるが、同系統は16年シンハライト、21年エリザベスタワーと2頭の勝ち馬を出しており、本馬は前者とは父ディープインパクトも共通する。新馬ではウォーターナビレラと0秒4差。Aviance、Best in Showへと遡る筋の通った牝系も侮れず、スッと好位に取り付ける競馬センスのよさは重賞でも武器となるだろう。

サウンドビバーチェは、父ドゥラメンテ×母スクービドゥー(母の父Johan Cruyff)。母がデインヒルの直系であることは、15年ココロノアイ、21年メイケイエールと共通しており、前者は重、後者は稍重の馬場状態で勝利していたことを考えると、重馬場で未勝利を勝ち上がった本馬の戦歴にも気を配りたい。また、09年ブエナビスタ、17年ソウルスターリング、過去2頭の勝ち馬と同じルーツを持つドイツの名牝系の出身であることも評価に値する。


【血統予想からの注目馬】
ナミュール ⑮オーソレミオ ⑧サウンドビバーチェ

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ミッキーアイルの関連コラム

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 先週末で3回東京・3回阪神・1回札幌が終了し、今週末からは1回福島・3回小倉・1回函館がスタート。現2歳世代にとっては初めてのJRA重賞となる7月17日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)を皮切りに、今後は2歳オープンのレースも少しずつ増えてきます。まだ序盤も序盤ですが、既に手応えを感じているプレイヤーもいらっしゃるでしょうし、そうでない方はそろそろ巻き返しに向けた作戦を練っておきたいところです。

 今回は、仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみました。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月30日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニング・センターで6月1日から6月30日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめています。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 最初に、2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で100位以内だった該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング」の順位、並び順は父名順→母名順です。

ウラヤ(牡 父New Approach/母Wadi 野中賢二厩舎) ※72位
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
パラレルヴィジョン(牡 父キズナ/母アールブリュット 国枝栄厩舎) ※7位
インプレス(牡 父キズナ/母ベアトリス2 佐々木晶三厩舎) ※81位
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
●メトセラ(牡 父キタサンブラック/母ドナブリーニ 矢作芳人厩舎) ※41位
エリカヴィータ(牝 父キングカメハメハ/母マルシアーノ 国枝栄厩舎) ※30位
ヴァラダムドラー(牝 父ジャスタウェイ/母バラダセール 松下武士厩舎) ※47位
コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
アカデミー(牝 父ドゥラメンテ/母イサベル 吉岡辰弥厩舎) ※42位
レイフル(牝 父ドゥラメンテ/母シェルズレイ 木村哲也厩舎) ※96位
ソクラテス(牡 父ドゥラメンテ/母ブルーダイアモンド 音無秀孝厩舎) ※18位
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
ヴァンガーズハート(牡 父ハービンジャー/母ケイティーズハート 鹿戸雄一厩舎) ※57位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
リューベック(牡 父ハービンジャー/母ライツェント 須貝尚介厩舎) ※44位
ブラックボイス(牡 父ブラックタイド/母ソングライティング 宮田敬介厩舎) ※35位
スリーパーダ(牝 父ミッキーアイル/母シンハリーズ 斉藤崇史厩舎) ※73位
アンジーニョ(牝 父ミッキーアイル/母ポルケテスエーニョ 高橋義忠厩舎) ※93位
ブレスク(牡 父ルーラーシップ/母パララサルー 国枝栄厩舎) ※43位
ライラスター(牡 父ロードカナロア/母ハープスター 木村哲也厩舎) ※79位

 2021年06月05日01:00更新分の「注目POG馬ランキング」で1位だったコリエンテス(イスパニダの2019)は、所属するシルクホースクラブのホームページによると、7月10日の福島05R(2歳新馬・芝1800m)を当面の目標としている模様。今後も各ワールドで活発な入札が繰り広げられるのではないかと思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

コリエンテス(牡 父ディープインパクト/母イスパニダ 堀宣行厩舎) ※1位
フォーグッド(牡 父ディープインパクト/母ウィキッドリーパーフェクト 国枝栄厩舎) ※31位
●ルヴェルディ(牡 父ディープインパクト/母エクセレンス2 木村哲也厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
アスクオンディープ(牡 父ディープインパクト/母カラズマッチポイント 藤原英昭厩舎)
●ウィズグレイス(牝 父ディープインパクト/母カラライナ 国枝栄厩舎)
●サトノゼノビア(牝 父ディープインパクト/母クイーンカトリーン 国枝栄厩舎)
レッドランメルト(牡 父ディープインパクト/母クイーンズアドヴァイス 国枝栄厩舎)
フォーブス(牝 父ディープインパクト/母ゴーイントゥザウィンドウ 藤原英昭厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
チェルノボーグ(牡 父ディープインパクト/母コンテスティッド 藤原英昭厩舎) ※46位
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
●グランスラムアスク(牝 父ディープインパクト/母ジェニサ 矢作芳人厩舎)
ディープグラビティ(牡 父ディープインパクト/母スターシップトラッフルズ 菊沢隆徳厩舎)
マジカルキュート(牝 父ディープインパクト/母ソーマジック 音無秀孝厩舎)
ティズグロリアス(牝 父ディープインパクト/母ティズトレメンダス 木村哲也厩舎)
ルージュスティリア(牝 父ディープインパクト/母ドライヴンスノー 藤原英昭厩舎)
パーソナルハイ(牝 父ディープインパクト/母パーソナルダイアリー 矢作芳人厩舎)
ジャスティンパレス(牡 父ディープインパクト/母パレスルーマー 杉山晴紀厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
ダノンマイソウル(牡 父ディープインパクト/母フォエヴァーダーリング 矢作芳人厩舎) ※70位
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒は現時点で6頭がJRAの新馬を使ったものの、勝ち上がったのは今のところコマンドライン(コンドコマンドの2019)のみ。“出遅れ”が気になっている方は多いかもしれません。さすがにそのうち巻き返してくると思いますけど、巻き返しのタイミング次第では入札の人気に影響してくる可能性もありそう。今後も動向を見守っていきたいところです。
 ちなみに、今シーズンの私は「ディープインパクト産駒を一頭も指名しない」という作戦で臨んでいます。活躍馬が出ないと見ているわけではなく、どう考えても例年より人気になりそうだからという理由で回避を選択したわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ポイズンアロウ(牡 父Arrogate/母Crosswinds 藤沢和雄厩舎)
ソネットフレーズ(牝 父エピファネイア/母ボージェスト 手塚貴久厩舎) ※26位
サトノドルチェ(牡 父オルフェーヴル/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎)
ラスール(牝 父キタサンブラック/母サマーハ 藤沢和雄厩舎) ※56位
リチュアル(牡 父キングカメハメハ/母メイデイローズ 藤沢和雄厩舎)
ソーブラック(牝 父キンシャサノキセキ/母ピーチブローフィズ 手塚貴久厩舎)
ウェルカムニュース(牡 父サトノアラジン/母レジェンドトレイル 池江泰寿厩舎)
ロードレゼル(牡 父ディープインパクト/母エンジェルフェイス 中内田充正厩舎)
ダノンブリザード(牡 父ディープインパクト/母コンクエストハーラネイト 池江泰寿厩舎)
ジュエルラビシア(牝 父ディープインパクト/母サファリミス 藤沢和雄厩舎)
フィアレスデザイア(牡 父ディープインパクト/母ヒルダズパッション 藤沢和雄厩舎) ※37位
ウェストファリア(牝 父ディープインパクト/母フィオドラ 手塚貴久厩舎)
レッドラディエンス(牡 父ディープインパクト/母ペルフォルマーダ 藤沢和雄厩舎)
オールユアーズ(牝 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 手塚貴久厩舎)
ポルテーニャ(牝 父ドゥラメンテ/母サンタエヴィータ 西村真幸厩舎)
●マリトッツォ(牝 父ドゥラメンテ/母ポリリズム 友道康夫厩舎)
ヴァランシエンヌ(牝 父ドレフォン/母メリーウィドウ 西村真幸厩舎)
ドウデュース(牡 父ハーツクライ/母ダストアンドダイヤモンズ 友道康夫厩舎)
ファイナルアンサー(牝 父ハーツクライ/母ファイナルディシジョン 手塚貴久厩舎)
スパイダーバローズ(牡 父ハーツクライ/母マラコスタムブラダ 中内田充正厩舎) ※13位
フィデル(牡 父ハーツクライ/母ラッキートゥビーミー 友道康夫厩舎) ※21位
フォアランナー(牡 父ハービンジャー/母ジュモー 西村真幸厩舎) ※91位
サンドレス(牝 父ハービンジャー/母ツルマルワンピース 手塚貴久厩舎) ※54位
グランディア(牡 父ハービンジャー/母ディアデラノビア 中内田充正厩舎) ※50位
ナンヨーアゼリア(牝 父ハービンジャー/母パンデリング 手塚貴久厩舎)
コンフリクト(牡 父ビッグアーサー/母カルナヴァレ 西村真幸厩舎)
ラフシー(牡 父ブラックタイド/母ティップトップ 手塚貴久厩舎)
リンクスルーファス(牝 父ヘニーヒューズ/母ランニングボブキャッツ 手塚貴久厩舎)
ロマンドブリエ(牡 父モーリス/母レーヌドブリエ 池江泰寿厩舎)
ヴィルティス(牝 父ラブリーデイ/母リアリティー 友道康夫厩舎)
アドマイヤジェイ(牡 父ロードカナロア/母ライラプス 友道康夫厩舎)

 第1回の「POG的データ分析」では、友道康夫調教師や中内田充正調教師を特に強調しました。まだまだ面白そうな馬がデビューを控えておりますので、ぜひチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2020年12月13日() 08:15 覆面ドクター・英
阪神JF・2020
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チャンピオンズCは、断然人気のクリソベリルが太くて(馬体重発表を受けて、年末に向けてお釣り残しかとも当初思ったのですが、状態が良くなかったようです)大凡走したため、1着クリソベリル、2着チュウワウィザード、3着手広くという作戦は不発の結果に。

WIN5も絞り過ぎたので3つまででしたが、2レース目ナルハヤ、3レース目アストラエンブレムは狙っていた馬たちで、チャンピオンズCのチュウワウィザードも2番手評価だっただけに...。いつも通りの額を投じていたら、獲るのが可能だった2800万馬券でした。まあこれも競馬。


<全頭診断>
ソダシ:母母がシラユキヒメの白毛馬であり、父は最近すっかり地味になってしまったクロフネで、母父キングカメハメハという、オーナーの金子さんの趣味ともいえる配合。正直、初戦を見た時はダート向きなのかと思われたが、2戦目の札幌2歳Sも勝ってしまい、アルテミスS(本命◎)も勝って3連勝とここまで負けなし。鞍上の吉田隼騎手が、(前走でも)「瞬発力勝負にしたくなかった」とコメントしているように、そこに弱点あるのかもしれないが、分かっているだけに早めのロングスパートなど対策を練ってくるのではないか。母系の白毛馬軍団は最近すごいことになっており、昔の芦毛ブームじゃないが、白毛ブームが来ている感すら漂わせる。

サトノレイナス:昨年の弥生賞馬サトノフラッグの下という良血馬で、今回当初二強みたいに言われていたりもしていたが、正直現段階ではソダシよりだいぶ力が落ちると思っている。テンハッピーローズを物差しとして、サフラン賞でサトノレイナスと0.2秒差、アルテミスSでソダシと0.4秒差。これを、それほど差がないと結論付けるのは少々乱暴で、サフラン賞でのテンハッピーローズは出遅れてのもの。よって、タイム差以上にソダシとの差は現段階ではあるとみている。サトノレイナスは初戦も2戦目も出遅れており、それで勝ち切ったのはすごいが、多頭数のG1で出遅れ癖は致命的。良血だけに上昇度はすごいのかもしれないが、(先週、カフェファラオが人気先行ということに触れたが)まだ人気先行では。

メイケイエール:母母母がシラユキヒメで、母母父がクロフネだけに1番人気ソダシにハービンジャーやミッキーアイルディープインパクト×デインヒル系)を重ねたような配合。スタミナ寄りの白毛馬血統だけに、血統的にはこの距離もプラスだろうし、種牡馬としてのミッキーアイルも思った以上にスピード能力を伝え、繁殖牝馬レベルがそう高くない中で好結果を出してきている。前走も掛かり通しでも勝ち切ったように、能力は高い。あとは、もう少し落ち着いて走れかどうかだろう。

インフィナイトブラックスピネルやモーヴサファイヤの下で、新馬勝ちの後にサウジアラビアRCで2着と好走。ただ、3馬身差の完敗だったように、モーリス産駒だけに晩成傾向で良くなるのはもう少し先なのではないだろうか。

オパールムーン:新馬勝ちの後のファンタジーSでも2着と好走。兄5勝、姉3勝と優秀な母(ブライアンズタイム、リアルシャダイ、ノーザンテースト)と、オールドファンにはたまらない血統背景でもあり、やれて良い。

ジェラルディーナモーリス×ジェンティルドンナという良血馬だが、3戦目の未勝利戦でのハナ差勝ち上がりだったように、まだまだ人気先行な感あり。妙味なし。

ヨカヨカ:九州産馬だけに弱い相手に3連勝を達成したが、前走のファンタジーSで5着とまさに馬脚を現した感じ。マイル実績もなく、消して妙味のタイプでは。

ポールネイロン:POGで指名した馬だけあり頑張って欲しい馬。操縦性に心配な面を覗かせる2連勝ではあるが、能力は高そうで、激走があってもおかしくない。

ルクシオン:前走は福島2歳Sで豪快に追い込み勝ちを見せたが、正直オープンというにはかなりレベルが低く、要らないのでは。

ユーバーレーベン:新馬勝ち後の札幌2歳Sで2着と、ゴールドシップ産駒の得意な条件で頑張った。その後、アルテミスSで4番人気9着と今ひとつで、ここでの激走は難しいのではないだろうか。

シゲルピンクルビーモーリス産駒でシゲルピンクダイヤの下だが、新馬勝ちでいきなりここというのは厳しい。

リンゴアメ:新馬、函館2歳Sと連勝したが、秋になって京王杯2歳Sで4番人気12着とがっかりな結果。そもそも、10番人気で勝ってしまった函館2歳Sは巧くいきすぎたのでは。

エイシンヒテン:デビュー3戦までは今ひとつだったが、その後の2戦は父エイシンヒカリ同様に逃げての連勝と、やはり逃げてこその馬。思ったより人気はないようだが、穴で楽しみな一頭。

サルビア:新馬勝ち直後に1勝クラスでも5馬身をつけての連勝。3戦目のファンタジーSでは10着惨敗に終わったが、2戦目が強かったようにここでも楽しみ。

アオイゴールド:1800mの新馬勝ちに見るとおり、スタミナ寄りでスピードと瞬発力を問われるここ向きではない。

ウインアグライア:新馬、コスモス賞と連勝をはたすも、アルテミスSで6着。早い時期にさっさと稼ぐタイプでは。

ナムラメーテル:新馬勝ち後の1勝クラスでは10着最下位。やめた感があり、着順ほど弱くないのだろうが、激走期待は難しいか。

フラリオナ:前走はききょうSで鋭く伸びて2着にきたが、ここにきて調教の動きがさらに良化している。穴として激走を期待したい。


<まとめ>
最有力:ソダシ

ヒモに:メイケイエールサトノレイナスオパールムーンポールネイロン

穴で:エイシンヒテンフラリオナ

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2017年11月17日(金) 10:00 km
【kmのG1データブレイカー 2nd season】~2017マイルチャンピオンシップ~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、真冬のマイル王を決める『マイルチャンピオンシップ』を分析します。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
マイルチャンピオンシップ


2016年マイルチャンピオンシップ
1着 ミッキーアイル
主なデータブレイク項目
→前走初角1-2番手【0.0.0.18】
→ノーザンファーム生産馬【0.1.1.19】
→サンデーサイレンス系×Danzig系【0.2.1.4】
浜中俊騎手【0.0.0.4】

昨年は、7項目中4項目に該当したミッキーアイルが見事にマイルチャンピオンシップを制覇しました。先週のエリザベス女王杯でも2項目該当のモズカッチャンが優勝しました。この勢いに乗って、今週も優勝馬を探す旅に出ましょう!


・前走スワンS【0.4.0.17】

サングレーザー
ダノンメジャー
ムーンクレスト

モーリスが去った後のマイル路線は、未だに王者不在です。似たような状態だったスプリント路線がロードカナロア引退後の混沌とした状態を引きずっているように、今年のマイルチャンピオンシップは大荒れ必至と考えていいでしょう。
それならば、1400で開眼したサングレーザーが大仕事をやってのけてくれるでしょう!

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2017年1月15日() 17:18 横井顕
【徹底攻略25】アイビスSDを勝利しよう
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全GⅠ・全重賞の制覇は、このゲームの目標のひとつです。その際、わりと難関となるのがGⅢのアイビスサマーダッシュではないでしょうか。

とくに強敵が出てくるわけではないのですが、1000mという距離が特殊なのか、レースの後半でついて行けなくなることが多いように思います。

ジャパンCや有馬記念などよりも、じつは難しいレースかもしれません。

今回はこのレースの攻略をします。





どんな能力タイプが有効か

短距離レースということで、スピードが重要なのは確かでしょう。スピードCの馬だと予想印の左端が無印になって、レースではあきらかに他馬についていけなくなりますから、最低でもB以上は必要だと思います。

逆に、スタミナはあまりないほうが良さそうです。スピードが高くてもスタミナが豊富だと、仕掛けるタイミングが遅くなるような感じがあります。

このあたりは、父の距離適性も影響しているのかもしれません。中・長距離型の種牡馬の仔と短距離型の種牡馬の仔とでは、同じスピードBでも走り方が違うように見えます。



実際に行なった配合は……

そこで、短距離型の種牡馬をつないだ配合を行なってみました。牧場にいたナカヤマフェスタ産駒の牝馬に、以下の種牡馬を順に付けて代重ねしました。

★3 ハーランズホリデー 距離適性1200~1800m
★3 アドマイヤマックス 距離適性1200~1800m
★3 ミッキーアイル   距離適性1200~1800m

★4以上ならサクラバクシンオーやスニッツェルなど、もっと短距離型の種牡馬がいますが、ここでは手軽に使える★3の種牡馬を用いています。



ハーランズホリデーの時点で生まれた仔(↓)。


最初はスピードCの馬です。



アドマイヤマックスの時点で生まれた仔(↓)。


スピードBの馬が生まれました。けっこう強い牝馬でした。この馬でアイビスサマーダッシュに挑みましたが、わずかに及ばず2着に敗れています。



そしてミッキーアイルの時点で生まれた仔(↓)。


母と能力的には同等です。この馬でアイビスサマーダッシュに再挑戦!



そしてレース制覇へ

レースでは4番人気の評価を受け、序盤から先頭をキープ。仕掛けどころでも万全のスパートを見せ、そのまま粘り切って勝ってくれました。

能力的には十分そうに見えますが、なかなかしんどい勝利でした。





なお、アイビスサマーダッシュでは、本賞金が3000万円を超えると2000万円ごとに斤量が1kg増えます。あまり活躍していないうちに出走したほうが有利です。

またこの馬のように、4歳夏を迎えて本賞金が半分に減ったところで出るのも有効です。



★ダビスタ名人・横井顕もリアルタイムで遊んでいる「ダービースタリオン マスターズ」をいますぐダウンロード →
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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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2016年12月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第235回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~阪神カップ
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「阪神カップG2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ミッキーアイル1頭。
第2グループ(黄)は、イスラボニータエイシンスパルタンロサギガンティアの3頭。
第3グループ(薄黄)は、フィエロダンスディレクターとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間では総合ポイント首位のミッキーアイルイスラボニータ間に1.4の小さい溝があるぐらいで全体を通して大きな差は生まれていません。かなりの混戦レースと言ってよさそうです。

私の本命は◎ミッキーアイルとしたいと思います。ベストは1200~1400mながら前走マイルG1を制したようにとにかく今は馬が充実しています。ベスト距離に出走してくるここは逆らえないというのが正直なところです。他に先行する馬もシュウジエイシンスパルタンくらいですし、展開も向きそうです。

対抗には○ロサギガンティア、ここ3戦は距離不適でベストの1400m戻り、これは素直に買いたいです。サンカルロリアルインパクトなどリピーターが目立つレース、求められる適性ももちろん兼ね備えています。以下、▲グランシルク、△サンライズメジャーエイシンスパルタンと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
8

1,3,4,16

1,3,4,5,6,11,12,15,16

計21点

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2016年12月23日(金) 17:57 横井顕
【徹底攻略14】見事な配合の実践~ナカヤマフェスタで2代配合
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今回は「見事な配合」を試してみます。

以前に完璧な配合を紹介しましたが、見事な配合と完璧な配合は根っこの部分は同じです。見事な配合を成立させたとき、種牡馬によって完璧な配合になるものと見事な配合にだけなるものとに自動的に分かれます。

たとえばステイゴールドで見事な配合を作ると、必ず完璧な配合になります。一方、キングカメハメハで見事な配合を作ると、どうやっても完璧な配合にはなりません。種牡馬によってどちらになるか、あらかじめ決まっているわけです。

見事な配合でも十分に行けるようであれば、配合の幅が広がりますね。



ということで、試したのは以下の配合です。

ナカヤマフェスタ × (ミッキーアイル × シーサファイア)

2代でできて、種牡馬はどちらも★3で実績B、繁殖牝馬は「良」のスタミナ型。前回の完璧な配合とほぼ同じような条件の配合です。

最終的に成立する配合理論は、見事な配合+速力クロス2本+底力クロス2本。今回は多重クロスでさらに能力強化を図っています。

■血統表




3頭の繁殖牝馬を作って生産

まずミッキーアイル×シーサファイアで繁殖牝馬を作ります。この時点では速力クロス1本と底力クロス2本が成立します。



生まれた牝馬は3頭。すべて繁殖入りさせて次の代へ進みます。能力の選り好みはしません。



そしてナカヤマフェスタを付けて見事な配合の完成。





3頭の繁殖牝馬ごとに分けて産駒の能力をまとめてみました。繁殖牝馬のカッコ内の能力は、左から順にスピード、スタミナ、根性、気性、体質の解析評価です。


※コメント
タイトル:将来はいくつかのタイトルも狙えるでしょうね
GⅠ   :将来はGⅠも狙えるでしょう
重賞  :将来は重賞も狙えると思いますよ
良い馬 :良い馬に育ってくれそうですね



スピードD・スタミナD~Eの母だとこんなものか……という感じではありますが、繁殖牝馬ごとに産駒にだいぶ差があるのが目を引きますね。

繁殖牝馬Bの仔だけ、際立って能力が高い。スピードもスタミナも、他の繁殖牝馬の仔に比べて一段上です。繁殖牝馬B自身はスピード・スタミナともにD評価ですが、Dの中でもとくに高い部類だったのではないかと思われます。

繁殖牝馬の能力が産駒に大きな影響を与えるのは間違いなさそうです。

やはり、繁殖牝馬の能力を高めたうえで、完璧な配合や見事や配合などを組み合わせる……というのが理想になるのかと思います。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。

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ミッキーアイルの口コミ


口コミ一覧
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先週は函館の新馬戦にプエルトボニータが出走したので、それに向けて日記の準備をしていたのですが、直前になって“家事都合”のためにアップが間に合いませんでした。

いや後出しでもよかったのですけど、ちょっと6着ではさすがに証文の出し遅れということでボツ原稿になりました😅

さて今週は土曜日に3頭が出走します。

【出走】
・7月9日 小倉2R
☆ガルヴァナイズ(福永祐一騎手)

6月18日の新馬戦3着から中2週でガルヴァナイズが2戦目を迎えます。

【ガルヴァナイズ】
福 永 ■ 栗東 芝重 68.5-53.2-38.4-11.8 [3] 馬ナリ余力
福 永 6.30 栗東 坂良 1 回-52.6-38.2-24.4-12.0 馬ナリ余力
フラワリング(三未勝)強めを0.4秒追走0.2秒先着
助 手 7. 3 栗東 CW良 59.3-41.4-25.9-12.0 [8] 馬ナリ余力
助 手 7. 6 栗東 芝不 82.0-66.3-52.0-38.1-11.6 [2] 馬ナリ余力

6月30日の坂路が好時計で、実戦を経験した上積みはあると思います。
6頭立てで馬券的な妙味はほとんどありませんが、とにかく今日は勝ちを期待するのみです。

小倉の馬場が不良発表でスタートという点は気がかりではありますが、レース中に雨が降らなければ大丈夫ではないでしょうか。


【出走】
・7月9日 小倉5R
△トーホウダリンシア(福永祐一騎手)

5Rの新馬戦にはトーホウダリンシアが出走します。
この馬は5週目(先週)に落札した馬です。

・ダイワウィズミーの2020(牝/栗東・石坂公一)
父:ミッキーアイル
母の父:アグネスタキオン
馬名:トーホウダリンシア
馬主:東豊物産
生産牧場:社台F
生年月日:2020年5月10日
ウマニティPOG落札額:140万PP

まずはプロフィールから。
セレクトセールの1歳セレクションで2,310万円で取り引きされた馬で、血統的にはダイワスカーレットの孫になります。

どのPOG本の巻末索引にも記載がなく完全ノーマークw
一応、存在はチェックしていたものの、情報がなさ過ぎてさすがに初期リストには入れられませんでした。

5月26日にゲート試験に合格して(同厩の指名馬のスズノハマヤより合格は1日早い)放牧に出るのかと思いきや、そのまま在厩で調整を続けられていたので、そこでようやくマークを始めました。
で、動向を追っていると先週の小倉芝1800mでデビューした同じ石坂厩舎のトーホウガレオンとワンセットのような感じであったこと。
そして何より、指名馬ラインナップの⑤でミッキーアイル牝馬の狙い目と書いた
「関西馬・個人馬主・地味めの厩舎」
まさにこれじゃないかと。

それで先々週の前半には、リターンを示唆していたロゴデザインを本当にリターンする腹を決めてトーホウダリンシアの指名を決めたところ、人の気を知ってか知らずかロゴデザインは6月29日に美浦に戻って来ましたw

それでトーホウダリンシアの指名を思いとどまろうかとも思ったのですが、自分も前掛かりになっていたので
「もう行ってしまえ」とw

【トーホウダリンシア】
助 手 5.20 栗東 坂良 1 回-63.7-46.5-29.7-14.4 馬ナリ余力
助 手 6.12 栗東 坂稍 1 回-59.6-42.8-27.8-13.9 馬ナリ余力
助 手 6.15 栗東 坂稍 1 回-57.4-41.7-26.7-13.0 馬ナリ余力
助 手 6.18 栗東 CW良 57.2-41.3-26.9-13.5 [6] 馬ナリ余力
福 永 6.23 栗東 坂重 1 回-53.9-39.4-25.3-12.3 馬ナリ余力
ミスティファイ(三未勝)馬ナリを0.5秒追走同入
助 手 6.29 栗東 坂良 1 回-54.6-39.3-25.3-13.0 末強め追う
ミスティファイ(三未勝)馬ナリを0.6秒追走0.2秒遅れ
助 手 7. 6 栗東 坂稍 1 回-57.1-41.9-27.3-12.9 馬ナリ余力

まあ2週前の福永騎手が跨がった坂路の時計がよかったので指名する気になったのですけど、1週前と今週は正直イマイチですね。
特に今週は、輸送を控えていることもあるのでしょうけどちょっと軽すぎるので(入札は)早まったかとも思いました😅
でもそこは夏の小倉のミッキーアイル牝馬を信じることにしました。
今日の3頭の中では馬券的荷は最も妙味があるのは事実です。


【出走】
・7月9日 福島5R
☆アップトゥミー(菅原明良騎手)

返す刀で福島の芝1800mの新馬戦でアップトゥミーがデビューします。

【アップトゥミー】
助 手 6.12 美南 坂重 1 回-58.5-44.2-29.0-14.3 馬ナリ余力
ノットファウンド(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入
助 手 6.15 美南 坂稍 1 回-55.2-39.8-25.8-12.9 一杯に追う
ノットファウンド(新馬)馬ナリに0.3秒先行同入
助 手 6.19 美南 W稍 72.7-56.1-40.5-25.5-12.3 馬ナリ余力
ノットファウンド(新馬)馬ナリの外1.1秒先行同入
菅原明 6.22 美南 W稍 67.1-52.1-37.0-23.6-11.4 [1] 強めに追う
助 手 6.26 美南 W良 73.4-57.2-42.2-27.4-13.2 [3] 馬ナリ余力
ノットファウンド(新馬)馬ナリの内0.1秒追走同入
助 手 6.29 美南 W良 67.1-52.0-37.2-23.7-11.6 [5] 馬ナリ余力
ノットファウンド(新馬)馬ナリの内0.3秒追走同入
助 手 7. 3 美南 P良 43.0-13.6 [7] 馬ナリ余力
助 手 7. 6 美南 W稍 85.7-68.8-52.8-38.0-23.8-11.4 [4] G前仕掛け
ロムネヤ(古1勝)馬ナリの外1.0秒先行同入

6月9日にゲート試験に合格した後もそのまま調整を重ねてデビューまでやってきました。
3週連続でウッドチップの上がりの時計を23秒台ー11秒台でまとめているので能力の高さを伺えるのは明るい展望になると思います。
11頭立てと手頃な頭数になりましたし、後入れの偶数枠ですからより力を出せる状況は整ったように思います。

母のムードインディゴも芝1800mの新馬戦を勝っているので、その血を受け継いでいてくれるといいですね。
まずは好レースを。



【調教】

【パルピターレ】
助 手 6.29 美南 W良 74.3-58.5-43.4-28.4-14.1 [3] 馬ナリ余力
助 手 7. 3 美南 W良 73.4-57.6-42.5-27.7-13.3 [5] 馬ナリ余力
ミッキーキング(三未勝)馬ナリの外0.4秒先行同入
助 手 7. 6 美南 W稍 70.4-55.2-40.6-26.2-12.6 [4] 馬ナリ余力
スノーホルンロード(三未勝)馬ナリの外0.2秒先行同入

【フラッシングレート】
助 手 6.23 栗東 坂重 1 回-53.8-39.3-26.1-13.4 馬ナリ余力
ホウオウジュビリー(新馬)強めにアタマ先着
助 手 6.26 栗東 坂良 1 回-59.8-44.2-29.3-14.4 馬ナリ余力
助 手 6.30 栗東 坂良 1 回-52.5-38.3-25.2-12.7 強めに追う
ホウオウジュビリー(新馬)一杯を0.1秒追走クビ先着
助 手 7. 3 栗東 CW良 89.1-73.3-57.2-42.2-27.4-13.8 [6] 馬ナリ余力
ホウオウジュビリー(新馬)馬ナリの外同入
和田竜 7. 6 栗東 CW稍 82.5-67.3-52.5-36.9-23.0-11.3 [5] 一杯に追う
ホウオウジュビリー(新馬)一杯の外0.2秒先行同入

【ロゴデザイン】
助 手 4. 3 美南 坂良 1 回-58.6-43.6-28.8-14.3 馬ナリ余力
助 手 4. 6 美南 坂稍 1 回-59.5-43.8-28.8-14.3 馬ナリ余力
ライヴアメシスト(三1勝)馬ナリを0.3秒追走同入
助 手 4.10 美南 坂良 1 回-57.8-42.6-28.3-14.1 馬ナリ余力
助 手 4.13 美南 W良 86.5-70.6-55.0-40.3-26.1-12.7 [5] 馬ナリ余力
フェブランシェ(新馬)馬ナリの外0.8秒先行同入
助 手 7. 3 美南 坂良 1 回-56.5-41.4-26.9-12.9 馬ナリ余力
助 手 7. 7 美南 W稍 84.2-68.2-53.0-38.2-24.5-11.8 [6] G前仕掛け
フェブランシェ(新馬)馬ナリの外0.5秒先行0.1秒遅れ


【在厩】
☆フラッシングレート(7月16日の小倉芝1800mの牝馬限定戦を和田竜二騎手で予定)
☆パルピターレ(7月23日の福島芝2000mの新馬戦を予定)
△プエルトボニータ(7月3日の函館芝1800mの新馬戦は6着)
△ロゴデザイン
△スズノハマヤ
☆ジャクソンルーツ

【放牧】
△エクロジャイト(6月19日の新馬戦は3着)
△モンテイゾラ(6月19日の新馬戦は5着)
☆トゥーテイルズ(6月4日の新馬戦は6着)
☆アスパルディーコ
☆ハレアカラフラ
☆ブリスキー
☆ビヨンドザドリーム

【未入厩】
☆レッドメドューサの2020
☆グルヴェイグの2020
△リアアメリアの2020
△レッドシルヴィの2020


現状、20頭の枠は埋まっているので、この戦力で頑張ってほしいところです。

 藤沢雄二 2022年6月30日(木) 00:10
ウマニティPOG今シーズンのラインナップ⑤
閲覧 130ビュー コメント 0 ナイス 9

ウマニティPOGの指名馬ラインナップの5回目です。
別に狙ったワケではありませんが、偶然にも社台ファーム組の紹介になりました。


・シルヴァーカップの2020(牡/栗東・石坂公一)
父:キンシャサノキセキ
母の父:アルムタワケル
馬名:スズノハマヤ
馬主:小柴嘉之
生産牧場:社台F
生年月日:2020年4月10日
ウマニティPOG落札額:350万PP


この馬に関しては赤本のコンビニプリント版の
「ガサがあれば走る血統で490kg。短距離なら芝でもダートでも。4月27日にグリーンウッド到着」
というコメントに丸乗りしました。

調べてみると、実際、勝ち上がるかどうかのボーダーが460kgぐらいで大きければ大きいほど好成績でありました。

社台ファーム産全般がマークは薄めですし、現3歳世代からはセレクトセール1歳セレクションの社台ファーム産馬が活躍していたので2歳世代も「1歳セレクション」は狙い目と思われるのでその辺も強調材料になりますね。

日曜日のパラダイスSでハーツクライ産駒の半姉ラルナブリラーレが惜しい2着だったのを思うと、キンシャサノキセキ産駒の本馬は短距離志向になると思われます。
これまで1800m辺りを主戦場としてきた半姉とは逆に1400、あわよくばマイルまで距離が保てばレース選択の幅が広がりそうです。

5月27日にゲート試験に合格後は放牧に出ていますが、そのうち栗東入りの声も聞こえてくるでしょう。



・レッドシルヴィの2020(牝/栗東・武英智)
父:ミッキーアイル
母の父:ヴィクトワールピサ
馬名:ヒットザフロント
馬主:社台レースホース
生産牧場:社台F
生年月日:2020年4月11日
ウマニティPOG落札額:170万PP


今年が3世代めのミッキーアイル産駒。メイケイエール、ナムラクレアと牝馬は芝の短距離でスピードを活かして、牡馬はダートの中距離で先行力を活かすのがこの2世代の傾向です。

なので狙い目は牝馬ということになるのですが、より細分化すると
「関西馬・個人馬主・地味めの厩舎」
という辺りになりました。

実はウマニティPOGでは指名しませんでしたが、なんならウマニティPOGでも指名しようかと思ったくらいの上記の条件に合致する馬がいて、結局、非社台POGという100人規模の大会で自信満々に単独指名となった馬が函館でデビューしたのですが、スタートした次の瞬間に画面からフェードアウトして最後まで映らないままシンガリ負けでタイムオーバーになる事件がありましたw

う~ん、ミッキーアイル牝馬はプッツン系もそれなりにいるので難しい😅

話は逸れましたが、結局、指名したのは個人馬主ではなくクラブ馬のヒットザフロント。
netkeibaの掲示板には昨年7月の「出資できました」という出資者のコメントを最後に書き込めがない馬をどうやって指名したのかと、自分でも指名理由を忘れるような馬ですがw
メイケイエールの武英智厩舎なのでたとえグレてもリカバリーは利きそうだな~ぐらいに思ったことですね。

一応、丸ごとPOGには社台ファームの坂路で調教している写真が掲載されていてクレジットには477kgとソコソコのサイズは確約されそうなのでその辺が決め手でしょうか。

どうやら夏明けあたりのデビューらしいので、そのうち情報も入ってくることでしょう。



・ピンクガーターの2020(牡/美浦・黒岩陽一)
父:ロゴタイプ
母の父:アフリート
馬名:ロゴデザイン
馬主:吉田千津
生産牧場:広田牧場
生年月日:2020年3月12日
ウマニティPOG落札額:160万PP


この馬は社台ファーム産ではないのですが、1歳のセレクションセールで社台ファームが2200万円で買ってきた馬です。

丸ごとPOGの吉田照哉氏のインタビューで
「ロゴタイプ産駒なら日高で買ってきた馬も順調。これは早めに入れてもらうし、最初のうちから使うように言ってあります」
とのコメントが。
3月30日にはゲート試験に合格しており、また黒岩厩舎のロゴタイプ産駒は牝馬だけど昨年ラヴリイユアアイズが活躍したので推し材料は揃っていたのですけど、函館開催が3週経過した今でも再入厩は果たしておらず、新馬戦は15日ルールがあるのでもう函館の1200mは無理という状況になってきました。
ロゴタイプ自身が北海道シリーズからタフに使われて結果を出していった馬ですし、ラヴリイユアアイズも昨年の1回札幌デビューからクローバー賞を連勝したので、札幌開催が始まるまでは様子をみますが、札幌の新馬戦で1200mは8月6日の1鞍しかありません。
この馬はコメントからも北海道シリーズでデビューしないと意味がないと思っているので、動向次第ですがリターン対象になりそうな感じではあります。



・リベルタンゴの2020(牡/栗東・今野貞一)
父:イスラボニータ
母の父:Smart Strike
馬名:プエルトボニータ
馬主:谷掛龍夫
生産牧場:社台F
生年月日:2020年3月4日
ウマニティPOG落札額:320万PP


5月16日に行われた千葉サラブレッドセールの取引馬です。
通称・千葉セリと呼ばれるこのセールからの狙い目はブリーズアップセール同様に即戦力。
セリで落札後にすぐにトレセン入りする馬がいいんです。

ただPOG的な話をすると、ドラフト時期には入厩のタイミングがわかりにくいので盲点になりやすいのですね。
そもそもトレーニングセールですから、POG本では「千葉セリ上場予定」としか書かれませんし、もちろんPOG本の時点では厩舎どころか馬主もわかりません。

まあ、そういう意味ではデビューのギリギリまで指名可能なネットPOG向きの馬ではあるとも言えるのですが。

今回のウマニティPOGの指名馬ラインナップの中では、唯一、この馬が2週目の落札馬になります。
2週目にGoサインを出せた理由が「もう函館でゲート試験に合格していた」ということ。
千葉セリ→即函館入厩というのは昨年のアスクワイルドモアと同じパターンで、さらに言うと調教で荻野琢摩が乗っていて1週前には武豊騎手が跨がったというのも全く同じ。
違うのは馬主と厩舎ぐらいで、とにかく期待度大幅アップの1頭です。

7月3日の函館芝1800mでデビューということで、宝塚記念があるにも関わらず1週前追い切りに武豊騎手が跨がったというのが何よりの強調材料ですね。

アスクワイルドモアは2着発進だったので、勝つに越したことはないですが連対できればOKですね。
予想は馬連で書きますけど、馬券は3連複ですかね。


さてここまで19頭を紹介してきましたが、枠はまだ1頭分余っています。
その残り1枠については指名確定の際にその理由を。
あとキャンセルが発生した場合の落札馬があった時も同様に考えております。

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 覆面ドクター・英 2021年12月9日(木) 20:57
覆面ドクター英の阪神JF・2021
閲覧 743ビュー コメント 0 ナイス 16

まずはチャンピオンズCの回顧から。ソダシから行きましたが、ピンかパーか的な初ダート挑戦だったのでしょうがないのですが、やはり沈んでしまいました。体調悪くなさそうですが、なんか闘争心が前ほどは無くて、あとはフェブラリーS使って、春から繁殖入りでいいんじゃないでしょうか。

それでは、阪神JFの話題へ。今年は突き抜けた感じの大物感のある馬が特に居ないので、馬券的には面白いと思います。父親の顔ぶれを見てもロードカナロア、ドゥラメンテ、シルバーステート、ミッキーアイルなど時代が変わってきたなあと感じます。

それでは恒例の全頭診断へ。

<全頭診断>
1番人気想定 ウォーターナビレラ:3戦3勝で前走ファンタジーS勝ち。武豊騎手と武幸四郎調教師の兄弟タッグなのも、シルバーステート産駒なのも面白いが、正直そうスケール感は感じず、完成の早いタイプでG1の舞台では連勝延ばせないのでは。当然それなりに走るだろうが。調教はきっちり動けている。

2番人気想定 サークルオブライフ:3戦2勝で前走はアルテミスSを7番人気ながら勝ってきた。ただレースレベル的にはそうでもなかった感じも・・。国枝厩舎らしくG1に向けての調教の動きは抜群で、これまた好走はするだろう。

3番人気想定 ステルナティーア:新馬勝ちの次にサウジアラビアRCでは牡馬のこの世代のトップクラスのコマンドラインと半馬身差の2着と好走。鞍上も、きっちりルメール騎手を確保してきたようにノーザンF的に、かなり評価しているのだろう(ステルヴィオの全妹)。当然かなり有力。

4番人気想定 ベルクレスタ:ごまかしの効きにくいコースの東京マイルのアルテミスSで前走2着だったように実力あり。須貝厩舎も本番に向けての仕上げぬかりなし。松山騎手も早めにスパーンと抜け出すの得意。

5番人気想定 ナミュール:新馬、赤松賞と2連勝での参戦。前走は出遅れながらもメンバーレベル高めに揃いやすい赤松賞だがきっちり差し切り能力の高さ見せた。前走の三浦騎手からCデムーロ騎手に代わるのも、かなりの好材料で、勝ち負けに加われる。調教も終い鋭く、間隔やや詰まっているが調子落ち無し。

6番人気想定 ナムラクレア:夏の小倉で未勝利勝ちの身ながらフェニックス賞と小倉2歳Sを連勝した。ともに1200Mだった。ただ前走のファンタジーSは2着ながらも1400Mより、やはり1200M向きを示す内容はいかにもスピード型のミッキーアイル産駒らしく要らないのでは。

7番人気想定 ラブリイユアアイズ:夏の札幌で新馬、クローバー賞と連勝して、秋は京王杯2歳Sで3着と好走。ロゴタイプ産駒だけに人気になりにくそうで、妙味あり。ローエングリンやキングヘイローは競走馬としては成績イマイチだったが世界的良血馬でもあったので、キングヘイローの血が結構活躍を生んでいるが、ローエングリンも同様に活躍につながる血では。

8番人気想定 アネゴハダ:ダートで新馬勝ち、小倉2歳Sで3着、ファンタジーS5着とそれなりに走っているが、G1の芝マイル向きには思えない。

9番人気想定 サク:11月末の新馬戦を内を突く、幸騎手の好騎乗で8番人気ながら勝ったが、まだここでどうこう言う感じでない。

10番人気以下想定
パーソナルハイ:矢作厩舎のディープインパクト産駒だが、この2戦は逃げて未勝利勝ち、1勝クラスで2着と結果を出しはじめた。1口150万×40口のG1レーシングの馬で能力は高そうで、それなりに上位に粘れても良い。

キミワクイーン:3戦2勝だが2勝ともに1400Mで、ロードカナロア産駒のよくいる短距離タイプで、ここ向きではない。

ダークペイジ:2戦2勝馬だが、小倉の新馬勝ちと阪神1400Mのりんどう賞とやや地味目な2連勝。母系が重いので、短距離をワンペースで行って、粘りこむタイプか。阪神JF
向きではない。

ナムラリコリス:夏の函館で未勝利勝ちと函館2歳Sを連勝してきた。ジョーカプチーノ産駒だけに様々な条件でも走れそうだが、トップクラスとのマイル戦は、あまり向かないのでは。

シークルーズ:11月20日に新馬戦を勝ったがゆるいペースを流れに乗って勝ち切るセンスの良さは見せたが、間隔詰まっており、その短期間で厳しいペースや瞬発力比べにいきなり対応するのは難しいだろう。

トーホウラビアン:すでに5戦を使っており、前走は1勝クラスで3着と、それなりだがG1で激走というタイプでない。

タナザウィング:10月3日の新馬戦をきっちり勝って以来となる。初戦は先行からすっと抜け出す好内容だったが、2戦目でいきなりG1で勝ち負けというほどではないか。

ヒノクニ:九州産馬だけに未勝利勝ちの無いまま一応オープンの九州産馬限定のひまわり賞を勝った。前走初ダートの交流重賞エーデルワイス賞は惨敗したが、芝ダートの問題でなく能力足りない感じ。

スタティスティクス:ハーツクライ×エーピーインディ系牝馬で血統良いのだが、夏2戦は勝ちあがれず11月20日にようやく未勝利勝ちで、1口70万円×40口の社台RHの馬だけに間隔詰まるここは無理に使ってこないのでは。

<まとめ>
有力:ナミュール、ステルナティーア

ヒモに:ラブリイユアアイズ、ベルクレスタ、サークルオブライフ、ウォーターナビレラ

穴で:パーソナルハイ

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