エイシンスパルタン(競走馬)

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エイシンスパルタン
写真一覧
抹消  芦毛 2011年2月23日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主株式会社 栄進堂
生産者Hill 'n' Dale Equine Holdings, Inc., Heiligbrodt Racing Stable, et al
生産地
戦績15戦[6-2-2-5]
総賞金13,007万円
収得賞金4,100万円
英字表記A Shin Spartan
血統 Zensational
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled's Song
Joke
Lady Tak
血統 ][ 産駒 ]
Mutakddim
Star of My Eye
兄弟 ドナルチア
市場価格
前走 2017/07/02 CBC賞 G3
次走予定

エイシンスパルタンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/07/02 中京 11 CBC賞 G3 芝1200 187136.9311** 牡6 56.0 藤岡佑介藤岡健一 500
(+2)
1.08.7 0.734.3⑪⑪シャイニングレイ
16/12/24 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 162416.788** 牡5 57.0 岩田康誠藤岡健一 498
(0)
1.22.4 0.535.6シュウジ
16/11/27 京都 12 京阪杯 G3 芝1200 188184.432** 牡5 56.0 岩田康誠藤岡健一 498
(0)
1.11.0 0.735.9④④ネロ
16/10/29 京都 11 毎日スワンS G2 芝1400 1871313.363** 牡5 56.0 岩田康誠藤岡健一 498
(+2)
1.20.9 0.234.7サトノアラジン
16/05/14 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 16593.317** 牡5 56.0 藤岡佑介藤岡健一 496
(0)
1.20.1 0.533.8サトノアラジン
16/04/10 中山 11 春雷S OP 芝1200 16242.211** 牡5 56.0 藤岡佑介藤岡健一 496
(+2)
1.07.6 -0.333.6ワキノブレイブ
16/02/21 京都 11 斑鳩S 1600万下 芝1400 10224.931** 牡5 57.0 藤岡佑介藤岡健一 494
(0)
1.23.5 -0.136.0トーキングドラム
15/05/03 東京 9 晩春S 1600万下 芝1400 17592.411** 牡4 56.0 藤岡康太藤岡健一 494
(+2)
1.20.0 -0.433.7マジックタイム
15/03/29 阪神 10 心斎橋S 1600万下 芝1400 188163.012** 牡4 55.0 藤岡佑介藤岡健一 492
(+4)
1.22.1 0.135.8ピークトラム
15/02/21 京都 11 斑鳩S 1600万下 芝1400 167134.235** 牡4 57.0 岩田康誠藤岡健一 488
(0)
1.20.6 0.434.5ダンスディレクター
14/06/14 阪神 10 舞子特別 1000万下 芝1400 137101.711** 牡3 54.0 藤岡佑介藤岡健一 488
(-2)
1.20.3 -0.434.0コレクターアイテム
14/05/17 京都 7 3歳500万下 芝1400 18364.121** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 490
(+2)
1.19.9 -0.934.4タイセイララバイ
14/01/25 中京 10 なずな賞 500万下 芝1400 148142.526** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 488
(-2)
1.21.5 0.533.8⑩⑩タガノグランパ
14/01/06 京都 5 3歳未勝利 芝1600 16112.111** 牡3 56.0 藤岡佑介藤岡健一 490
(-8)
1.34.1 -0.634.8ランドオザリール
13/12/08 阪神 5 2歳新馬 芝1800 9223.013** 牡2 55.0 藤岡佑介藤岡健一 498
(--)
1.49.2 0.133.8ブルーフラッシュ

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スワンSは京都芝1400mで施行される別定G2。3年前、一昨年は阪神開催で、昨年から本来の京都へ戻ってきた。

例年スプリンターズSからここへ参戦する馬、ここを始動戦にマイルCSへ向かう馬がいて、混沌とした組み合わせが多い気がする。今年も抜けた感じの馬はおらず、なかなか難しい。阪神開催を除く、過去10年のデータを使用し、勝ち馬を探っていきたい。

逃げた馬の成績は[2-0-1-5]。馬券に絡んだ馬の内訳は、2014年1番人気1着ミッキーアイル、2016年6番人気3着エイシンスパルタン、2020年11番人気1着カツジ

前半3ハロンを見ると、ミッキーアイルは35秒1でこれなら残る。エイシンスパルタンは34秒4と緩くない。この2年に関して、2頭以外の3着以内馬4頭は、初角7番手以下と控えていた。

スワンSと言えばカツジで、単勝オッズ143.7倍で大波乱を起こした。前半3ハロン35秒5は最も遅く、初角5番手以内の決着。極端な先行決着はこの年しかない。対象期間中の脚質別成績はこうなる。

▼脚質別成績
逃げ 25.0% 25.0% 37.5%
先行  3.4%  10.3% 17.2%
中団  6,1%  16.3% 20.4%
後方  4.9%  7.3% 14.6%
※左から勝率・連対率・複勝率

こう見ると、逃げ馬健闘に映るが、逃げられるのは1頭だから母数が少ない。その点も加味すると、逃げ[2-0-1-5]・先行[1-2-2-24]・中団[3-5-2-39]・後方[2-1-3-35]と差し馬がよく来ている。

上がり1位の馬は4勝を挙げ、複勝率も87.5%と高い。1400m戦と考えれば、差しが決まりすぎという気もする。

京都芝1400mは内回りと外回りがあり、スワンSで使用するのは外回り。外回りは内回りより、最後の直線が76m長い。その分差しやすいとは言える。

また、スタートして3コーナーまで512mと長く、先行争いで速くなるこの区間に、小高い丘に向かっての上りが含まれる。前が苦しくなりやすいのと、差しが決まりやすいのは表裏一体。

▼平均ラップ(過去8回・京都)
12.2-10.9-11.5-11.4-11.4-11.3-11.8

カツジの前半3ハロンは12.6-11.2-11.7だから、無理したくない上りで比較的楽だった。

昨年逃げたのはトウシンマカオで、私はこの馬が好きだから買っていたが、まさかの押してハナで、前半3ハロンは11.9-10.8-11.4。結果9着に沈んだ。買わないと来るし、向こうは私を嫌いらしい。熱発明けで買うほうが悪いのか……。

今年の逃げ馬を見ると、セルバーグウインカーネリアンがいて、上がり馬クランフォードも前に位置を取りたいクチ。

セルバーグは前走の京成杯AHを控えて4着だった。脚質転換なのか、外枠だから無理をしなかったのかわからない。ウインカーネリアンクランフォードも控えてもよく、セルバーグも主張しないなら、カツジパターンがあるかもしれない。

とはいえ、頭数も揃っているし、それなりにポジション争いが起こると考えたい。

差しに向くなら◎スズハローム。2勝クラス突破は、今回と同じ京都外回り芝1400m。前半3ハロン34秒1の流れを控え、4角12番手から上がり最速33秒2の脚で差し切った。同じように走ってほしい。

近2走は重賞を走り、京王杯SCは緩い流れを中団から3着、CBC賞も前有利の高速馬場を中団から2着。流れが向けば重賞初制覇も見えてくる。馬券は◎の単勝。

【古馬次走報】アエロリット、クイーンS出走2017年7月7日(金) 05:01

 ★NHKマイルCを制したアエロリット(美・菊沢、牝3)は、14日に札幌競馬場へ入厩。クイーンS(30日、札幌、GIII、芝1800メートル)に出走する。

 ★CBC賞で11着に敗れたエイシンスパルタン(栗・藤岡、牡6)は北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)かキーンランドC(8月27日、札幌、GIII、芝1200メートル)で巻き返しを図る。同厩舎のサウンズオブアース(牡6)は札幌記念(8月20日、札幌、GII、芝2000メートル)が目標で、レースの1カ月前に函館競馬場へ入厩する。

 ★CBC賞16着トウショウドラフタ(美・萱野、牡4)は朱鷺S(8月27日、新潟、OP、芝1400メートル)などを視野に入れて調整される。

 ★目黒記念8着後休養していたモンドインテロ(美・手塚、牡5)は札幌日経オープン(8月5日、札幌、OP、芝2600メートル)で復帰。同厩で、福島テレビオープン(23日、福島、OP、芝1800メートル)で復帰予定だったハートレー(牡4)は体調不良のため、再度放牧で立て直しを図る。

 ★昨年のシリウスS1着から休養しているマスクゾロ(栗・岡田、牡6)は、登録のあった交流GIIIマーキュリーCを回避し、名鉄杯(16日、中京、OP、ダ1800メートル)へ。

 ★CBC賞13着のアルティマブラッド(栗・音無、牝5)は、北九州記念へ。

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【CBC賞】レースを終えて…関係者談話2017年7月3日(月) 05:01

 ◆酒井騎手(アクティブミノル3着) 「思っていた競馬はできた。前半はムキにならずに走れていて、(馬場の荒れた)内ラチ沿いでもよく辛抱してくれた」

 ◆国分優騎手(ティーハーフ4着) 「下も気にすることなく、ロスなくスムーズに乗れました」

 ◆大野騎手(スノードラゴン5着) 「直前の雨がよかった。58キロだったが、最後は長くいい脚を使うことができた」

 ◆和田騎手(ナリタスターワン6着) 「ロスのない競馬で、最後まで頑張った」

 ◆川須騎手(ラヴァーズポイント7着) 「4コーナーは、のめりながらもいい感じ。ただ、最後は苦しがってモタれた」

 ◆武豊騎手(トーセンデューク8着) 「しまいはきている。もう少し距離があった方がいいかもしれない」

 ◆荻野極騎手(オメガヴェンデッタ9着) 「前半でリズムを崩すところがあったが、積極的な競馬はできました」

 ◆藤岡佑騎手(エイシンスパルタン11着) 「前に行くレースをしていたので、先行できなかったのが痛かった」

 ◆菱田騎手(メイソンジュニア12着) 「前に行けたが、4コーナーで脚がなくなった」

 ◆福永騎手(アルティマブラッド13着) 「低めのフォームなので、軟らかい馬場に脚をとられた」

 ◆森一騎手(ラインスピリット15着) 「直前の雨が痛かった。3、4コーナーでは進んでいかなくなってしまった」

 ◆高倉騎手(アリンナ17着) 「周りが速くて前に行けず、追走で精いっぱいだった」

★2日中京11R「CBC賞」の着順&払戻金はこちら

★サンスポe-shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!

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【ラジオN賞&CBC賞】東西調教ウオッチャー2017年6月30日(金) 05:04

 今週の東西調教ウオッチャーは、ラジオNIKKEI賞CBC賞が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの柴田記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの山口、斉藤記者が参戦。狙い馬をピックアップした。

 斉藤 夏の福島と中京が開幕。まずは、福島のラジオNIKKEI賞からいきましょう。

 柴田 美浦からいくぞ。セダブリランテスはWコースで4馬身先着。馬場状態が悪いなかでも、追い出してからの加速が速かった。文句なしの『S』評価だよ。

 斉藤 栗東ではサトノクロニクルが、CWコースで余力十分にラスト1ハロン11秒台をマーク。鋭い伸び脚で好調キープです。あとは芝で追い切ったクリアザトラック。折り合い重視の道中は我慢が利いていましたし、手綱を緩めてからの反応の良さが光りました。続いて、中京のCBC賞を。

 山口 栗東ではアクティブミノルは坂路で4ハロン50秒4の一番時計。ラスト1ハロンも11秒6で抜群の動きでした。一変の気配が漂っています。もう1頭挙げるならエイシンスパルタン。坂路をパワフルに4ハロン52秒2。6カ月ぶりでも重さは感じませんし、いきなり好勝負できそうです。

 斉藤 メラグラーナは坂路で馬なりでしたが、弾むようなフットワーク。ポン駆けも利くタイプで、高松宮記念10着からの巻き返しに期待です。

 柴田 美浦はタイムトリップだね。輸送があるので単走だったけど、Wコースでこの馬らしい素軽い走り。距離短縮は歓迎で、ハンデ52キロならおもしろいと思う。

ラジオNIKKEI賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★CBC賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【CBC賞】厩舎の話2017年6月30日(金) 05:03

 ◆アクティブミノル・北出師 「デキはいいけど、攻めと実戦は違うからね。行かすつもりでブリンカーを着ける」

 ◆アリンナ・松元師 「距離はベスト。ハナにもこだわらない」

 ◆アルティマブラッド・音無師 「上がり1ハロン12秒2なら文句なし。堅実な走りに期待」

 ◆エイシンスパルタン・藤岡師 「行きっぷりがいいので、前半少し我慢させた。体調はいい」

 ◆オウノミチ・佐々木師 「この馬らしい動き。スムーズに折り合いがつけられれば」

 ◆オメガヴェンデッタ・安田隆師 「体はできている。少し時計のかかる渋った馬場になってほしいですね」

 ◆シャイニングレイ・高野師 「いい動き。高いレベルで安定しています」

 ◆スノードラゴン・高木師 「1度叩いて上向いてきた。馬場が湿ってくれた方がいい」

 ◆セカンドテーブル・水口騎手 「しまいを伸ばしていい動き。気持ちも入ってきました」

 ◆タイムトリップ・菊川師 「今回もいい状態。距離は1400メートルまでがいいと思う」

 ◆ティーハーフ・西浦師 「併せ馬でいい動き。衰えはなく、雨が降れば味方にもなる」

 ◆トウショウドラフタ・萱野師 「動きは良かったね。マイルよりもいい。中京も合う」

 ◆トーセンデューク・藤原英師 「攻めの感じは悪くない。良馬場が前提だが、初の1200メートルも合うはず」

 ◆ナリタスターワン高橋亮師 「前回は発馬が良くなかった。状態はいい意味で変わりない」

 ◆メイソンジュニア・渡辺師 「時計のかかる時間帯でも、動けていました。中京は重賞でも上位に走っていますから」

 ◆メラグラーナ池添学師 「弾むように走っていました。(馬場は)ボコボコじゃなければ大丈夫でしょう」

 ◆ラインスピリット・松永昌師 「久々は苦にせず、力も出せる仕上がり。雨馬場は良くない」

 ◆ラヴァーズポイント・川須騎手 「息遣いが良化。態勢は整った」

CBC賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【CBC賞】厩舎の話2017年6月29日(木) 11:24

 アクティブミノル・北出調教師「デキはいい。ブリンカーを着けて、やる気が出るかどうか」

 アリンナ・松元調教師「50キロとハンデが軽いので楽しみはある。古馬相手にどこまでやれるか」

 アルティマブラッド・音無調教師「ハンデは少し見込まれたが、この距離では堅実に走れる」

 エイシンスパルタン・藤岡調教師「時計は速くなったが、最後までしっかり。久々でも走れる」

 オウノミチ・佐々木調教師「この中間も動き自体は悪くない。スムーズに折り合いがつけば」

 オメガヴェンデッタ・安田隆調教師「体はできているのでサラッと。馬場が渋ったほうがいい」

 シャイニングレイ・高野調教師「状態は高いレベルで安定。ただ、OPと重賞では違いがある」

 スノードラゴン・高木調教師「ひと叩きして良化。硬さもなく雰囲気はいい。馬場がポイント」

 セカンドテーブル・吾郷厩務員「相手なりに走る馬。叩き3走目だし、展開が向けばやれても」

 タイムトリップ・菊川調教師「本質的には7F以下が合う。きれいな走りなので道悪はどうか」

 ティーハーフ・西浦調教師「7歳でも元気はいい。リズム良く走って、展開が向くようなら」

 トウショウドラフタ・萱野調教師「中京は合う。状態もいいし、展開が向けばやれるはず」

 トーセンデューク・藤原英調教師「初の6Fだが、武豊騎手ならうまく対応してくれそう」

 ナリタスターワン高橋亮調教師「状態は引き続きいい。ただ、重賞でメンバーが強いから」

 メイソンジュニア・渡辺調教師「ここへきて大人になりつつある。馬場が渋っても問題ない」

 メラグラーナ池添学調教師「競馬をしていないので前走のダメージは少ない。コースも合う」

 ラインスピリット・松永昌調教師「前走は内枠で行くしかなく…。あの競馬がここにつながる」

 ラヴァーズポイント・高橋康調教師「2着だった昨年のように、いつもよりスマートに作った」

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エイシンスパルタンの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は中京11R「CBC賞 G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)は、シャイニングレイのみ1頭。
第2グループ(黄)は、エイシンスパルタンのみ1頭。
第3グループ(薄黄)は、セカンドテーブルから1.0ポイント差(約1馬身差)内のメラグラーナスノードラゴンまで3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、第1G→第2G間の1.9ポイント、第2G→第3G間の1.5ポイント差が目立つ状況。一方、第3G以下は頭数が揃ったこともあり、大きな溝は生じない構図となっています。

そんななか今回の私の本命は◎トーセンデュークとしました。稍重で行われた土曜のレースを見ると、良と見紛うほど時計の出る馬場の印象で、このままレースまでに良に回復すれば、昨年に続きかなりの高速馬場で行われることになりそうな今年のCBC賞。その昨年も含め、外枠勢の健闘ぶりが目立ち、開幕週でも差し・追い込み馬好走のシーンが意外にも多いこともこのレースの傾向と言えそうです。素直に入れば、逃げ・先行馬に期待する手が常套手段でしょうが、妙味込みで“レース傾向に合う人気薄の外枠差し馬”のイメージでトーセンデュークを本命視。重馬場の前走は度外視して2走前にレコード勝ちした中京コースでの一変に期待しています。過去このレースで差して馬券に絡んだ馬たちの多くが、それ以前に中京芝のレースで上り最速をマークしていた馬たちで、それに当てはまっている点も強調材料とみています。
○はアリンナ。とにかく近年の高速馬場で行われたスプリント重賞では軽量3歳牝馬の活躍が印象的で、このレースも同じようなシーンがありそうです。先行粘り込みの2、3着候補最先鋒として注目しています。
以下▲エイシンスパルタン、☆トウショウドラフタあたりを上位評価。
そして、今回の私の馬券は◎からの馬連と3複を組み合わせた買い目でいこうと思っています。


【馬連流し】
◎=印
18=3,7,9,10,12,13,15(7点)

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
18=9,10,13=3,7,9,10,12,13,15(15点)

計22点


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2016年12月24日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第235回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~阪神カップ
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みなさんこんにちは!

本日は阪神11R「阪神カップG2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、ミッキーアイル1頭。
第2グループ(黄)は、イスラボニータエイシンスパルタンロサギガンティアの3頭。
第3グループ(薄黄)は、フィエロダンスディレクターとなっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間では総合ポイント首位のミッキーアイルイスラボニータ間に1.4の小さい溝があるぐらいで全体を通して大きな差は生まれていません。かなりの混戦レースと言ってよさそうです。

私の本命は◎ミッキーアイルとしたいと思います。ベストは1200~1400mながら前走マイルG1を制したようにとにかく今は馬が充実しています。ベスト距離に出走してくるここは逆らえないというのが正直なところです。他に先行する馬もシュウジエイシンスパルタンくらいですし、展開も向きそうです。

対抗には○ロサギガンティア、ここ3戦は距離不適でベストの1400m戻り、これは素直に買いたいです。サンカルロリアルインパクトなどリピーターが目立つレース、求められる適性ももちろん兼ね備えています。以下、▲グランシルク、△サンライズメジャーエイシンスパルタンと印を打ちます。

【3連複フォーメーション】
8

1,3,4,16

1,3,4,5,6,11,12,15,16

計21点

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2016年10月31日(月) 16:46 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』10/29~10/30の結果(天皇賞(秋)・スワンステークス)
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10月30日(日)に行われました東京11Rの「天皇賞(秋)G1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】○モーリス(3.6倍)
2着:総合ポイント【10位】△リアルスティール(13.0倍)
3着:総合ポイント【8位】▲ステファノス(11.2倍)

第1グループ・総合ポイント1位のモーリスが1着、第4グループ・総合ポイント10位のリアルスティールが2着、第3グループ・総合ポイント8位のステファノスが3着という結果でした。

エイシンヒカリが逃げてもスローになる、という想定通りの展開ではあったんですが、◎ラブリーデイは直線半ばで手応えがなくなってしまいましたね。結果的に外枠が仇となった格好で、2コーナーまでの先手争いのところでのロスが大きかったとみています。しかし、そこは外枠でもこの馬、この鞍上ならと思って選んだので、悔いは無しといったところ。
モーリスの強い競馬が見れたこと、○モーリスステファノスアンビシャスの3頭タテ目決着にならなかったことなど、いくつか救われた部分もありましたので良しとします。

【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
15=3,8,14=1,3,4,7,8,9,12,14(18点)

【馬連流し】
◎=○▲☆
15=3,8,14(3点)

計21点 払い戻し0円


続いて10月29日(土)に行われました京都11Rの「スワンステークスG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【3位】△サトノアラジン(4.0倍)
2着:総合ポイント【7位】△サトノルパン(24.5倍)
3着:総合ポイント【4位】◎エイシンスパルタン(13.3倍)

第2グループ・総合ポイント3位のサトノアラジンが1着、第4グループ・総合ポイント7位のサトノルパンが2着、第3グループ・総合ポイント4位のエイシンスパルタンが3着という結果でした。

こちらは期待した◎エイシンスパルタンが頑張ってくれたんですが......。あと一歩のところで的中を逃す結果となり惨敗。3複が正解でしたか~。もっとも、◎エイシンスパルタンがもっと人気するかと思っていたので、その時点で精彩を欠いていたかもしれませんね((+_+))

【馬単流しマルチ】
◎⇔印
13⇔1,2,8,9,11,12,14,16(16点)払い戻し0円

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2016年10月29日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第219回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~スワンS G2
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「毎日放送賞スワンS G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、フィエロ1頭。
第2グループ(黄)は 、アルビアーノから1.0ポイント差(約1馬身差)内のサトノアラジン2頭。
第3グループ(薄黄)は、エイシンスパルタンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のダンスディレクターまでの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

第1G→第2G間に1.5ポイント、第3G→第4G間に1.1ポイント、エイシンブルズアイティーハーフ間に1.5ポイントなど、上位にもそこそこの開きが点在している状況。個人的には、エイシンブルズアイティーハーフ間の1.5ポイント差に注目していますが、いくつも“溝”があるだけに果たしてどうなるでしょうか!?

そんな中今回の私の◎は、エイシンスパルタンに期待したいと思います。昨年のこのレースこそ、ズブズブの差し・追い込み決着となりましたが、それ以前は毎年のように逃げ(もしくは先行)馬が馬券に絡む傾向のスワンS。その意味で、◎エイシンスパルタンの先行力が生きる舞台ではないかと考えています。前走重賞初挑戦だった京王杯SCは、差し展開でマイラー質が求められるレースとなり7着敗退。結果的に、人気を裏切る形になってしまいましたが、むしろそこで1番人気に推された点を評価し改めて期待したいと思っています。3歳時にマークした1.19.9(3歳500万下)の1400m持ち時計を考えても、ここに入っても十分に通用するとみての本命視。
○にはこの凄馬出馬表でも高い評価のフィエロ。ただ、この馬の場合人気するのが分かり切っているうえに、重賞で単勝狙いがし辛いキャラであることが難点。当然圏内ではあるけれども、妙味も含めると心中はしたくないというのが正直なところです。
▲はさすがに今回妙味が出ないか、ということで狙ってみたいダンスディレクター。京都1400mではパーフェクト連対で、7走前斑鳩Sでは◎エイシンスパルタンが引っ張る流れを鮮やかに差し切っての完勝V。やっぱりこの馬は京都でこそ、に期待しています。
以下☆に、距離短縮ローテ組から穴でテイエムタイホー、△にアルビアーノサトノアラジンサンライズメジャーサトノルパンエイシンブルズアイと印を打ちます。
そして今回の私の馬券は、◎からの馬単で勝負としたいと思います。


【馬単流しマルチ】
◎⇔印
13⇔1,2,8,9,11,12,14,16(16点)

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2016年5月14日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第185回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京王杯スプリングカップ G2
閲覧 1,606ビュー コメント 0 ナイス 2

みなさんこんにちは!

本日は東京11R「京王杯スプリングカップ G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、エイシンスパルタンから1.0ポイント差(約1馬身差)内のサトノアラジンまで2頭。
第2グループ(黄)は 、ロサギガンティアから1.0ポイント差(約1馬身差)内のサンライズメジャーオメガヴェンデッタヒルノデイバローダッシングブレイズまで5頭。
第3グループ(薄黄)は、ダイワリベラルから同差内のサクラゴスペルまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位間にはまず第1G→第2G間にある3.1ポイントという大きな開きが目立ちます。一方で第2G内は大きな差が無く5頭が続き、第2G→第3G間には1.4ポイントとここにも少し開きが見られる構図。2プラス5といったメンバー構成というのが、今回の凄馬出馬表の見立てとなっています。

さて、そんな今回私の◎はダンスアミーガとします。総合評価を一見すると上位勢に遠く及ばない気もしますが、昨年のこのレースでの内容、今週からコース替わりの東京の馬場、枠順、近走はマイル戦ばかり使われて惨敗していること(それによって今回の指数評価が下がっていること)、鞍上強化などを考えると、ここでも3着なら十分一発の可能性あるのではないかと見ています。あとは少しでも時計が掛かって、昨年のような緩い流れになってくれれば。
○は一週前→今週と文句のつけようがないエイシンスパルタン。1200mでも先行できる脚質と3走前の内容、そして何より状態面から自分の形に持ち込めないなどのハプニングが起こらない限り重賞初挑戦のここでも相当信頼度は高いのではないかと見ています。本命にしなかったのは、単純にもしかしたら1番人気もあるのではという点とこのレースがそういう人気馬が順当に勝つようなレースではないだろうという安直な理由から(笑)。
その他の馬の印の前に先に買い目を書くと、本命が本命なので今回の私の馬券はおそらく◎の単複勝負になると思いますが、当コラムでは上記◎○2頭からの3複を中心に勝負としたいと思います。


【3複軸2頭流し】
◎○=印
5,9=1,6,7,10,11,13,14(7点)

【ワイド】
◎=▲☆△(6,13,14)
5=6,7,11,13,14(5点)

計12点


その他一応印は、▲に芝1400では阪急杯含め全て0.3秒差内で掲示板パーフェクトのブラヴィッシモ、☆にサクラゴスペル、△にサトノアラジンロサギガンティアサンライズメジャーオメガヴェンデッタアイラインとしています。

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エイシンスパルタンの口コミ


口コミ一覧

CBC賞期待馬その1

 El Passo 2017年6月28日(水) 02:10

閲覧 370ビュー コメント 4 ナイス 18

中京1200からメラグラーナ、ラヴァーズポイント。京都1400からエイシンスパルタン、シャイニングレイ、ティーハーフ。阪神1400からメラグラーナ、エイシンスパルタン、オメガヴェンデッタ。つーことは、メラグラーナとエイシンスパルタンの2頭は確定でいいの?あとはティーハーフとシャイニングレイ、ラヴァーズポイントを加えて一丁上がり!火曜時点では当たる気100%なのに、ここのところ3連単の2着が連続して抜け落ちているのです。どぼじてこんなに競馬の神様は意地悪なのよ。プンプン。今回はよろしくネ。

 人参好 2016年12月24日() 02:13
阪神C
閲覧 240ビュー コメント 0 ナイス 5

いやー札幌は凄い雪でした。今年は新千歳空港が機能喪失で影響が大きいですね。
一昨日は御本社様からお偉いさんが挨拶回りに同道。夜は一次会、二次会、ラーメン・・・
翌日予定消化しお役御免と思いきや・・・羽田行が欠航1530頃には今夜空いてる?とのTELが・・・
忘年会シーズンで急遽の店もなかなか見つけられず。
しっかし二次会でジンギスカンって、人間どうして年取って偉くなると幼児みたいな我儘言うのかな?

本日は・・怖くて画面見ていません。

では
スーパーG2 阪神C


1)馬場状態
   時計がややかかり、上りが要する力のいる馬場
   極端な内外の差はないと見るが、土曜日はディープ祭り状態。
    若干差し優位になりつつある感じも。

2)コースレイアウト
   基本逃げ・先行が優位なレイアウト
大外回しは基本的に不利

3)展開
   ミッキーアイルが8番にてすんなりか。可能性があるとすればシュウジが叩きに行くくらいも
   外からミッキーが被せる可能性が高い。
   壊滅的はHペースとまではならないものの前後のラップの差がないもしくは若干前半が速いペースと想定 

4)各馬
 サンライズメジャー
  最内で1400も得意なので、気になる一頭ではありますがどちらかといえばスロー、高速馬場での実績が主
  今回はペースがちょっと向いてないのではと思います
 
 シュウジ
  1200が中心なのでHペース指向であることは間違いないところ
 平坦の方がより良さそうではあります。
  ミッキーの番手でペースを作りそう。距離、坂は不向きも自分のペース守れそうなのは利点

 ロサギガンティア
  ペースでは向きそう。前年はオーロカップをびしっと勝ってデムーロで勝。今年は毎日王冠で
  ぎりぎり馬場良いところ通っていたように見えますが大敗であんまりいい臨戦過程には思えません。
  ここでデムーロでないのもどうか? 
 
 エイシンスパルタン
  ペース向きそう、前走京阪杯で不良馬場でネロの2着でもありここは向きそうです。
 
 ダンスディレクター
  展開、馬場は適していそうです。浜中→武豊 
 
 イスラボニータ
  Hペース気味のマイルCSにもよく対応 皐月賞馬でもありますが
  1600→1400の距離短縮がどうでるか?短い気がしますが・・・

 ラインハート
  距離やペースは合いそうです。力関係だけか

 ミッキーアイル
  距離、ペースは適正大。
  ディープでもあり 逃げればだいたいが勝ち負けになっていますので軽視は厳しそう

 スノードラゴン
  ここ最近は先行してますね
  距離は合いそう、展開はもうちょっと早いペースがあいそうで微妙な感じ
 
 ヒルノデイバロー
  芝では実績なし
 
 トウショウドラフタ
  展開助け必要で今回は向かないと思っています

 サクラゴスペラ
  前残りで上り早いのが条件か

 ゴールデンナンバー
  重賞ではちょっと厳しい

 レッドアリオン
  ここでは厳しい

 フィエロ
  1400よりもマイルかもと思われますが地力は高い
  ディープ

 グランシルク
  前半まったり入ったほうが良さそうなタイプと見えますが・・・
  向いてる感じはしません

 
   
 ◎ミッキーアイル
  消したくて色々考えましたが逃げないとダメな逃げ馬が逃げそうであれは
  しかたがないかも

 〇ダンスディレクター
  前走で復調気配あり 1400適性大

 ▲エイシンスパルタン
  ここにきて力ついている感じ
 
 △フィエロ
  ディープ産は買うべきかも

 シュウジ
  距離の壁越えれば

     
  

 
 
  
 
      

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 銀色のサムライ 2016年12月23日(金) 18:53
阪神カップ 予想
閲覧 176ビュー コメント 0 ナイス 10

【阪神カップ】

◎ミッキーアイル
○エイシンスパルタン
▲イスラボニータ
△レッドアリオン

ミッキーアイルがマイペースで逃げれそうなメンバー構成ですので、
マイルCSに続く連勝の可能性が高いのでは?と考えています。

距離が1400mになるのもプラスですし、
自分のレースができれば崩れる事はないでしょう。

対抗に先行型のエイシンスパルタン。
ミッキーアイルとの「行った行った」の展開になりそう。

イスラボニータは1400mへの対応がどうなるのかがカギでしょうけど、
地力は間違いなく上位なので外せない存在です。

レッドアリオンは最近先行できなくなっていますが、
外枠からスムーズな競馬をする事がこの馬の好走パターンなので、
序盤の位置取り次第では面白い存在になると思います。

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コメント一覧
1:
  花太郎   フォロワー:159人 2016年10月31日(月) 21:13:46
2016.10.29(土)
京都1400mは長期休み明けでばかり出走しているがそれでもクラス内では別次元の強さでとにかく滅法強い。
かなり厳しくペースを刻んでも垂れないので相性が良いのだろう。
少々恵まれればあっさりまでありそうだし地力勝負でも善戦可能な実力がある。
妙味十分と見て押し切りを期待したい。

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2017年7月2日CBC賞 G311着
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2017年7月2日 CBC賞 G3 11着
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