イベリス(競走馬)

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イベリス
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イベリス
写真一覧
現役 牝4 鹿毛 2016年3月21日生
調教師角田晃一(栗東)
馬主前田 幸治
生産者土居牧場
生産地新ひだか町
戦績12戦[3-0-2-7]
総賞金7,940万円
収得賞金2,800万円
英字表記Iberis
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
セレブラール
血統 ][ 産駒 ]
ボストンハーバー
モンローウォーク
兄弟 ベルカントアットザトップ
前走 2020/07/26 アイビスサマーD G3
次走 2020/08/16 UHB賞

イベリスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/07/26 新潟 11 アイビスSD G3 芝1000 1851017.787** 牝4 54.0 浜中俊角田晃一478(+6)0.54.8 0.332.7--ジョーカナチャン
20/01/11 京都 11 淀短距離S (L) 芝1200 152311.3610** 牝4 54.0 池添謙一角田晃一472(+2)1.10.6 1.035.6アイラブテーラー
19/12/21 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1881635.9917** 牝3 54.0 福永祐一角田晃一470(+6)1.21.9 2.535.8⑪⑪グランアレグリア
19/09/29 中山 11 スプリンター G1 芝1200 1681549.11011** 牝3 53.0 浜中俊角田晃一464(0)1.08.0 0.934.8④⑤タワーオブロンドン
19/09/08 阪神 11 セントウルS G2 芝1200 13445.233** 牝3 52.0 浜中俊角田晃一464(+14)1.07.3 0.634.0④④タワーオブロンドン
19/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 182477.91116** 牝3 55.0 浜中俊角田晃一450(-2)1.33.8 1.436.0アドマイヤマーズ
19/04/13 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 185935.9121** 牝3 54.0 浜中俊角田晃一452(-4)1.34.2 -0.034.4カテドラル
19/03/10 阪神 11 Fレビュー G2 芝1400 1851018.694** 牝3 54.0 浜中俊角田晃一456(+2)1.22.1 0.135.2ノーワンプールヴ
18/12/15 阪神 9 さざんか賞 500万下 芝1200 13225.221** 牝2 54.0 浜中俊角田晃一454(0)1.09.0 -0.534.6エイティーンガール
18/10/21 新潟 1 2歳未勝利 芝1200 186124.121** 牝2 54.0 秋山真一角田晃一454(+2)1.10.5 -0.235.7ミリオンゲーム
18/09/29 阪神 2 2歳未勝利 芝1400 147113.124** 牝2 54.0 武豊角田晃一452(+6)1.24.2 1.036.7⑤④ドナウデルタ
18/09/09 阪神 6 2歳新馬 芝1400 10222.723** 牝2 54.0 武豊角田晃一446(--)1.23.8 0.234.2⑨⑨ブラックダンサー

イベリスの関連ニュース

【UHB賞】厩舎の話

2020年8月14日(金) 04:54

 ◆イベリス・横山武騎手 「さすが重賞を勝っている馬だと感じた。ハンデも手頃で楽しみ」

 ◆エイティーンガール・坂井騎手 「状態面は変わりない。いい脚があるし、うまく(馬群を)さばければ」

 ◆キングハート・菱田騎手 「動きが良かったのでいいイメージで臨める」

 ◆ダイシンバルカン・勝浦騎手 「動きは悪くない。出たなりでリズム良く進めて、しまいを伸ばせれば」

 ◆ヒルノマリブ・亀田騎手 「動きは良かった。1200メートルに戻るのはいいと思う」

 ◆ライトオンキュー・昆師 「この馬は坂路じゃないと仕上げにくい。ダートや芝では負荷がかかりにくいのがどうか」



★UHB賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【UHB賞】恵量イベリス横山武は意欲満々! 2020年8月13日(木) 04:47

 昨春のアーリントンC勝ち馬イベリスは、ハンデが想定より軽い53キロになり、予定していたルメール騎手から横山武騎手に鞍上をスイッチした。12日の追い切りには横山武騎手がまたがり、札幌芝でラスト1ハロン11秒5(5ハロン63秒0)を計時。併せたマテンロウヒーロー(未勝利)に3馬身差をつけた。鞍上は「さすが重賞を勝っている馬という動き。楽しみ」と意欲満々だ。

★UHB賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【古馬次走報】ジョーカナチャンは菱田で北九州記念へ 2020年7月30日(木) 04:43

 ★アイビスSD1着ジョーカナチャン(栗・松下、牝5)は、引き続き菱田騎手で北九州記念(8月23日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。7着イベリス(栗・角田、牝4)も北九州記念を視野。14着ワンアフター(美・武市、牡7)は朱鷺S(8月30日、新潟、L、芝1400メートル)か、キーンランドC(8月30日、札幌、GIII、芝1200メートル)へ。

 ★ヴィクトリアマイル8着のプリモシーン(美・木村、牝5)は、福永騎手で関屋記念(8月16日、新潟、GIII、芝1600メートル)へ。同厩舎で京王杯SC2着のステルヴィオ(牡5)は29日に美浦に帰厩。ルメール騎手でキーンランドCへ。

 ★プロキオンS5着トップウイナー(栗・鈴木孝、牡4)は、クラスターC(8月10日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)へ。北海道スプリントC8着のショーム(美・鈴木伸、牡5)も、横山典騎手で同レースに向かう。

 ★葵S8着マイネルグリット(栗・吉田、牡3)は北九州記念へ。

 ★宝塚記念5着メイショウテンゲン(栗・池添兼、牡4)は、秋はジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)を目標にローテが組まれる。

 ★中京記念4着ケイアイノーテック(栗・平田、牡5)は予定していた関屋記念をやめて、京成杯AH(9月13日、中山、GIII、芝1600メートル)からマイルCS(11月22日、阪神、GI、芝1600メートル)へ向かう予定。14着プリンスリターン(栗・加用、牡3)は、朱鷺Sへ。

 ★七夕賞3着ヴァンケドミンゴ(栗・藤岡、牡4)は予定していた小倉記念をやめて、福島記念(11月15日、福島、GIII、芝2000メートル)へ。

 ★函館記念8着ミスマンマミーア(栗・寺島、牝5)は、丹頂S(9月6日、札幌、OP、芝2600メートル)へ。

 ★福島テレビOP4着ダイシンバルカン(栗・吉田、牡8)は、UHB賞(8月16日、札幌、OP、芝1200メートル)からキーンランドCを予定。

 ★名鉄杯14着エイコーン(栗・吉田、牡5)は、阿蘇S(8月15日、小倉、OP、ダ1700メートル)へ。

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【アイビスSD】レースを終えて…関係者談話 2020年7月27日(月) 04:56

 ◆西村淳騎手(メイショウカズヒメ4着)「スタートは良かったし、もまれても大丈夫でした。千直の適性を感じる収穫のあるレース」

 ◆秋山真騎手(ダイメイプリンセス5着)「まだ状態が上がっている途中。枠などがうまくかみ合っていない中で、ここまで来るのだから力がある」

 ◆菊沢騎手(ミキノドラマー6着)「最後までよく脚を使ってくれました。もう少し時計のかかる馬場の方がいい」

 ◆浜中騎手(イベリス7着)「休んで状態は上がっていた。ただ、1回使っていたらもっとやれていたかも」

 ◆丸山騎手(カッパツハッチ8着)「他馬を怖がるのでハナに行き切れればと思っていたが、そこまでの脚はなかった」

 ◆丸田騎手(ナランフレグ9着)「脚は使っているが、前半でモタモタしてしまう」

 ◆三浦騎手(レジーナフォルテ11着)「休み明けで急仕上げの感じ。ここを使ってよくなりそう」

 ◆柴田大騎手(アユツリオヤジ12着)「ついていくのに精いっぱい。コーナーがあるコースがいい」

 ◆福永騎手(ノーワン13着)「最後まで手前を替えなかった」

 ◆和田竜騎手(ワンアフター14着)「割とついていけたが、ラスト300メートルで止まった」

 ◆古川騎手(ゴールドクイーン16着)「スタートは良かったが、思ったよりもダッシュがつかなかった」

 ◆西田騎手(モンペルデュ18着)「芝だとこの馬より速い馬がいるし、躊躇(ちゅうちょ)しながら走っていた」

★26日新潟11R「アイビスSD」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】アイビスSD2020 宮下瞳騎手、徳光さんほか多士済々!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想! 2020年7月26日() 05:30


※当欄ではアイビスSDについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【宮下瞳(名古屋競馬騎手)】
◎⑬ライオンボス
単勝


【徳光和夫】
3連複ボックス
カッパツハッチ
レジーナフォルテ
ジョーカナチャン
ビリーバー
クールティアラ
ミキノドラマー
ワイド流し
⑯-①⑤⑧⑨⑩⑫⑬⑮

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑪アユツリオヤジ
単勝


【DAIGO】
◎⑬ライオンボス
ワイド
⑬-⑧ダイメイプリンセス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧ダイメイプリンセス
○⑤ナランフレグ
▲⑭ゴールドクイーン
△⑬ライオンボス
△⑨ジョーカナチャン
△⑩イベリス
△⑮モンペルデュ
馬連流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑧→⑤⑨⑩⑬⑭⑮

【木之前葵(名古屋競馬騎手)】
◎②ラブカンプー
○⑬ライオンボス
▲⑪アユツリオヤジ
△⑫ビリーバー
△⑭ゴールドクイーン

【杉本清】
◎⑬ライオンボス
○④カッパツハッチ
▲⑤ナランフレグ
☆⑨ジョーカナチャン
△⑭ゴールドクイーン
△⑧ダイメイプリンセス
△⑫ビリーバー

【林修】
注目馬
ゴールドクイーン

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑧ダイメイプリンセス
○⑬ライオンボス
▲⑱ミキノドラマー
△④カッパツハッチ
△⑤ナランフレグ
△⑨ジョーカナチャン

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑭ゴールドクイーン

【橋本マナミ】
◎⑬ライオンボス
○⑨ジョーカナチャン
▲②ラブカンプー
△⑧ダイメイプリンセス
△⑤ナランフレグ
△⑦レジーナフォルテ
△⑪アユツリオヤジ
△⑮モンペルデュ

【横山ルリカ】
◎⑬ライオンボス

【神部美咲】
◎②ラブカンプー
単勝


【稲富菜穂】
◎⑧ダイメイプリンセス
○⑨ジョーカナチャン
▲⑬ライオンボス
△⑤ナランフレグ
△⑮モンペルデュ
△⑰メイショウカズヒメ

【小木茂光】
注目馬
モンペルデュ
クールティアラ
メイショウカズヒメ
3連単フォーメーション
⑮⑯⑰→③⑥⑪⑬⑮⑯⑰⑱→⑮⑯⑰

【キャプテン渡辺】
◎⑤ナランフレグ
単勝

ワイド・馬連
⑤-⑧ダイメイプリンセス

【土屋伸之(ナイツ)】
◎⑬ライオンボス
単勝


【安田和博(デンジャラス)】
◎⑬ライオンボス

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑬ライオンボス

【ギャロップ林】
◎⑫ビリーバー

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑭ゴールドクイーン

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑩イベリス

【浅越ゴエ】
◎⑩イベリス

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑯クールティアラ

【リリー(見取り図)】
◎⑯クールティアラ

【船山陽司】
◎⑪アユツリオヤジ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ナランフレグ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎④カッパツハッチ
○⑬ライオンボス
▲⑪アユツリオヤジ
△⑤ナランフレグ
△⑯クールティアラ
△⑱ミキノドラマー

【皆藤愛子】
◎⑤ナランフレグ

【高田秋】
◎⑯クールティアラ

【守永真彩】
◎⑬ライオンボス
3連複1頭軸流し
⑬-④⑧⑩⑫⑭⑮

【目黒貴子】
◎⑨ジョーカナチャン



ウマニティ重賞攻略チーム

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【アイビスSD】厩舎の話 2020年7月24日(金) 04:58

 ◆アユツリオヤジ・村山師 「状態は良くなっています。この条件は合うと思います」

 ◆イベリス・柴原助手 「動きはいいですね。精神的にも落ち着いてきています」

 ◆カッパツハッチ・矢野師 「稽古は久しぶりに軽快に動いた。普通に走ってくれれば面白い」

 ◆クールティアラ・矢野師 「自分のペースで走れるぶん、この馬は内枠のほうがいい」

 ◆ゴールドクイーン・坂口師 「しっかりと動けていました」

 ◆ダイメイプリンセス・森田師 「今の状態で外枠が当たれば」

 ◆ナインテイルズ・長谷川師 「ここ2走も着順ほど悪くない」

 ◆ナランフレグ・丸田騎手 「動き、反応ともに良かったです」

 ◆ノーワン・笹田師 「しまい重点。動きも良くなっています」

 ◆ミキノドラマー・南田師 「前に壁を作って脚をためられれば」

 ◆メイショウカズヒメ・南井師 「夏場の方が馬の雰囲気はいい」

 ◆モンペルデュ・松永幹師 「やれば動く馬。順調にきています」

 ◆ライオンボス・和田郎師 「前に馬を置いて捕らえにいく追い切り。すごく前向きで、気持ちもしっかり入った」

 ◆ラブカンプー・森田師 「以前より動けるようになってきた」

 ◆レジーナフォルテ・佐藤師 「しっかりと伸びていた」

 ◆ワンアフター・武市師 「スタートが鍵になりそう」

アイビスSDの出馬表 調教タイムも掲載

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イベリスの関連コラム

閲覧 1,037ビュー コメント 0 ナイス 3

秋G1の開幕戦、スプリンターズSはルメール騎手騎乗のタワーオブロンドンが鮮やかに抜け出し、G1初制覇を飾った。

先週の当コラムで「モズスーパーフレアの枠順がカギになる」と述べたが、4枠7番というまずまずの枠を引き、今度はスンナリ逃げることができた。だが、イベリスファンタジストマルターズアポジーら外枠勢が2番手以降を固めたために、内枠の各馬にとっては少々難しい隊列となった。

その中で、厳しい競馬となったのがダノンスマッシュ。どちらに転ぶかわからない1枠2番であったが、外枠各馬が先団を形成したために、内枠勢は押し込められ位置取りを下げた上で外に進路を切り替えざるを得なくなった。しかし、外にはルメールのタワーオブロンドンがいたため、結果的には絶好の標的になってしまった。最後はスムーズに抜け出してきたタワーオブロンドン、内から外に切り替え、追い出しまでに時間を要したダノンスマッシュの差が、1着と3着という明暗を分けることとなった。

スプリント戦は一瞬の判断やコース取り、隊列が結果を大きく左右する。馬券的には人気決着で堅かったが、展開や隊列、また騎手の攻防など、1分余りの間に様々なことが繰り広げられた1200m戦の醍醐味が詰まったレースだった。また、タワーオブロンドンはサマースプリントSで3戦を消化した後のスプリンターズS制覇。一流馬ほどトライアルを飛ばしての直行ローテなどが主流となりつつある中で、久々に使い込んで強くなる馬を見た気がする。やはり競走馬はレースに出てこそだ。タフなローテに耐えられる一流馬がいると、競馬は盛り上がる。


~減量騎手の活躍目立つ

先週はG1で大いに盛り上がったが、もう一つ見逃せない現象があった。それは減量騎手の活躍である。

▲=3キロ減のジョッキーに限っても、岩田望騎手が2勝、菅原明騎手が1勝2着2回、斎藤騎手が1勝2着1回と活躍したほか、藤田菜七子騎手や亀田騎手も勝利し、団野騎手も複数回馬券に絡んでいた。

特に日曜中山7Rは、逃げた藤田菜七子騎手騎乗の5番人気ヴィエナブローがそのまま逃げ切り、2着にはインを突いた菅原明騎手騎乗の13番人気シトラスクーラー。3連複は47万、3連単は241万の超高額配当となった。中山、阪神ともに最終週ながら立ち回りが生きる馬場状態で減量騎手がその特典を生かしやすい下地があったのかもしれないが、それでも乗り鞍に恵まれにくい2場開催の中での活躍は見事だった。

基本的に若い騎手はその活躍が目立つ前が馬券的には狙いとなる。前述の減量騎手の中でも、斎藤騎手や岩田騎手は比較的乗り馬の質も良く、早期から活躍も目立っていた。一方、菅原明騎手あたりは当初は苦戦していたが、夏場を過ぎたあたりから急に目立つようになってきた。新人騎手の割には意外と差し馬での活躍が目立つのも特徴だ。亀田騎手はルーキー騎手らしく積極策やダートでの活躍が目立っている。

今は情報が回るのも早く、腕が立つジョッキーは瞬く間に知られて人気になってしまう。今のうちから上手く特徴を掴んで、どんどん馬券に生かしたい。今週末は3場開催に加えてトップジョッキーが海外遠征で不在。若手騎手を狙うには良い週末かもしれない。


~2強に割って入れるか、負けられないダノンキングリー

さて、今週末は国内G1はひと休みとなるが、いよいよ秋の東京&京都開催がスタートする。

毎日王冠は秋の天皇賞に向けてダノンキングリーが始動する。既にアーモンドアイサートゥルナーリアの2強が出走を決めているだけに、ココは負けられない戦いになりそうだ。

少頭数でもありむやみやたら穴を狙うレースではないかもしれないが、怖いのは同じ3歳馬のランフォザローゼス。近2走は全く良いところがないが、セントライト記念は外枠に加えて掛かってしまいレースにならなかった。一気の距離短縮で変わり身がありそうだ。

一方、西の京都大賞典は頭数が揃い馬券的にも面白そうだ。現時点で期待しているのはエタリオウ。最強の1勝馬と言われて久しいが、得意の京都に加えて鞍上の横山典騎手は今回で2走目。この秋は随所に勝負強さを見せており、得意の前哨戦&連続騎乗でどんなレースを見せてくれるか。今回は一転しての先行策もあるのではないかと考えている。立ち回り次第では、シルバーコレクター返上もありそうだ。


※週末の重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて一部レースを無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2019年9月27日(金) 15:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019スプリンターズS
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。



9月29日(日) 中山11R 第53回スプリンターズステークス(3歳以上G1・芝1200m)


ダノンスマッシュ(C)中4週
前走は函館スプリントSを除外になった調整の狂いをうまく調整し、かなり良い仕上がりだった。レースでも直線外から力強く伸びての快勝。前走時にしっかり仕上げてきていたこともあるのか、この中間はこれまでほとんど1週前の追い切りでは併せ馬を行ってきていたが、坂路を単走での追い切りだった。動きに関して特に気になるところはなかったが、これまでの調整とは違う点は気がかり。そのあたりは函館スプリントSの除外での影響がここに響いてきているのかもしれず、人気になる馬だけに状態面に関しては気になるところ。

タワーオブロンドン(A)中2週
夏場のサマースプリントシリーズを使われてきて、今回もセントウルSを使って中2週での参戦。かなり厳しいローテーションではあるが、1週前追い切りの動きを見ると馬なりで軽めの調整も力強く、疲れを感じさせないくらい出来は良さそう。

ミスターメロディ(B)中2週
前走時は追い切りの時からかなり行きたがる感じがあって、パドックでは太め感はなかったが予想以上にテンションが高かったように思う。この中間は土曜日に福永騎手が騎乗して馬なりでの調整。前走でガス抜きができて、最終追い切りでしっかり折り合いがついてくるようなら良さそう。

レッツゴードンキ(E)4ヵ月半
ヴィクトリアマイルからの休み明けのレースとなる今回は、いつも通り1週前に岩田騎手が騎乗しての追い切り。ただ今回はいつも坂路で行っているところをCWでと追い切るコースの変化が気になるところ。その動きを見るとかなり行きたがる感じで、直線で追われて時計は出ているものの、馬体が伸びきってしまっている走りで、内容的にはかなり物足りない。

セイウンコウセイ(B)中4週
もともと調教では速い時計の出る馬ではあるが、ここ1年半はあまり調教では目立つ動きを見せることがなかった。ただこの中間は速い時計も出ていて、1週前追い切りの動きを見ても首が上がり気味になることもなく、しっかりと前に伸びていて調子はかなり良さそう。

ディアンドル(A)中5週
2歳時は調教ではそれほど目立つ時計が出ていなかった馬だが、3歳になってから坂路では好時計が出るようになってきた。この中間も2週前、1週前と坂路でかなり速い時計が出ており、1週前追い切りの動きを見ても重心が安定していて終いグッと加速する走りで、かなり良く見えた。

ファンタジスト(C)中2週
休み明けの北九州記念時も良い動きに見えたが、前走時の追い切りの動きは素軽さが出て一度使われて良くなった感じだった。この中間は1週前追い切りの動きを見ると、前走時のような軽さは見られず。間隔も詰っているので、上積みがある感じの動きではなかった。

ラブカンプー(B)中2週
昨年2着馬も近走は物足りないレース内容。夏場に3戦使われて、この中間も中2週で間隔は詰まるが、日曜日に好タイムをマークし、久しぶりに終い速い時計で少し変わり身がありそうな感じもする。

ダイメイプリンセス(C)中2週
前走時も状態は特に悪い感じはなかったが、乗り替わりの影響もあったと思う。今回は手の合う秋山騎手が乗るのでその点はプラスになりそうで、この中間は中2週で日曜日に速い時計を出し、終い伸びており調子落ちはなさそう。

リナーテ(A)中4週
この中間は中4週空いた中で、2週前にビッシリと速い時計を出して1週前は控えめという京王杯SCの時のような調教内容で、状態面の良さが窺える。

モズスーパーフレア(C)中5週
今回が叩き2戦目。もともと坂路では速い時計の出る馬で、2週前、1週前と時計的には出ているが、内容としては前走時とそれほど変わらず。大きな上積みは感じられない。

マルターズアポジー(F)中6週
この中間は南Wでの調整で時計は出ているが、1週前の動きを見てもスプリンターの走りではない感じがする。今回1200m戦は初めてになるが、マイルから中距離の逃げ馬でスプリント戦ではテンのスピードが違うので、逃げられず何もできないまま終わりそう。

アレスバローズ(D)中5週
この中間も坂路で速い時計は出ているが、1週前追い切りの動きを見るとステッキが入り首も上がり気味で、動きは物足りない感じに映った。

ノーワン(C)4ヵ月半
オークスからの休み明け。どちらかと言うとこの距離の方が向いているとは思うが、休み明けでいきなりここでは、馬がペースに戸惑うのではないかと思う。状態に関しては、3週前から坂路で速い時計を出してきていて乗り込み量は十分。ただ、ここを目標にしていたのならばどこかを使っての本番のハズで、ぶっつけ本番ということは調整が間に合わなかったということも考えられる。

イベリス(B)中2週
休み明けの前走時はしっかり乗り込まれて時計もしっかり出ていて、仕上りは良かったと思う。この中間も1週前に坂路で好時計が出ていて調子落ちはなく順調。

ハッピーアワー(E)中4週
休み明けの前走は見せ場なく10着に敗退。この中間もコース追い中心で、走りを見ても首が高くダート向きの走りをしており、特に目につくところはない。



◇今回はスプリンターズS編でした。
スプリンターズSのコラムは2016年以来ということで、その時にはG1に昇格して初めて勝ったバンブーメモリーの強烈な末脚が印象に残っているということを書いたと思いますが、その次の年の勝ち馬ダイイチルビー、そしてその次の年の勝ち馬のニシノフラワーとこの2頭もバンブーメモリーと同じような直線一気の末脚での差し切り勝ち。
それぞれの馬の末脚が強烈だったため『スプリンターズS=直線一気!!』というレースのイメージは、30年近く経った今でも私の頭の中を大きく支配しています。

バンブーメモリー
( https://www.youtube.com/embed/rmU6ynjQhpw?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ダイイチルビー
( https://www.youtube.com/embed/0zQsjCJjBZc?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

ニシノフラワー
( https://www.youtube.com/embed/v1I0tNFrdPA?rel=0&wmode=transparent&autoplay=1 )

今年は逃げ切りか、先行抜け出しか、それとも直線一気か、いずれにしても強烈な印象の残るレースになることを期待したいと思います。

それでは次回、毎日王冠編(予定)でお会いしましょう。


※スプリンターズS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年9月27日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】先行イン有利が続く中山芝/スプリンターズS徹底展望
閲覧 1,792ビュー コメント 0 ナイス 5

先週は東西で秋G1へ向けての重要トライアルが行われた。

菊花賞への最終トライアルとなる神戸新聞杯は、断然人気に支持されたサートゥルナーリアヴェロックスを楽々と3馬身突き放し復帰戦を飾った。折り合いにも問題はなさそうで菊花賞に出てくれば断然の候補となりそうなものだが、どうやら距離適性も考えて今後は古馬路線に向かう模様。次は天皇賞(秋)か、あるいはジャパンカップになるのだろうか。

負けたヴェロックスサートゥルナーリアには完敗だったが、まずまずのスタートを切った。菊花賞ではセントライト記念組や2勝クラスを勝ち上がってきた上がり馬と激突することになるが、皐月賞2着、ダービー3着と辛酸をなめて来た春クラシックの無念を晴らせるだろうか。いずれにしても今年は春のクラシックホース2頭が主役不在の菊花賞となるだけに、例年以上の混戦となりそうだ。

一方、東では古馬のG2オールカマーが行われた。こちらはレイデオロウインブライトミッキースワローの3強の様相だったが、勝ったのは伏兵スティッフェリオ。好スタートを決めて先手を奪うと、直線も楽な手応えで突き放した。今年の秋の中山芝コースでは内枠の馬や逃げ馬の活躍が目立っているが、今回もその傾向通りの逃げ切りとなった。

2着は最後に伸びて来たミッキースワローが入線し格好はつけたが、レイデオロは伸び切れず4着、ウインブライトは久々に加えて距離延長が響いたのか9着と惨敗。どちらも秋のG1戦線へ向けて不安の残る始動戦となった。今年の天皇賞(秋)ジャパンカップ路線にはどうやっても前述のサートゥルナーリアや現役最強馬アーモンドアイがいるので、それを打ち負かすほどの馬は見当たらなかった。


モズスーパーフレアの枠順がカギ!

さて、今週末は早くも秋の中山開催最終週、そしていよいよ秋G1の開幕となる。開幕戦・スプリンターズSを攻略するにあたり、今年は特に重要なポイントの一つが枠順だろう。というのも前述通り、この秋の中山開催は総じて逃げ先行馬が有利で、インを立ち回った馬の活躍が目立つ。重賞を振り返ってみても、逃げ先行&内枠の活躍が顕著だ。

紫苑S→先行勢3頭がそのまま粘り込み
京成杯AH→トロワゼトワルが逃げ切り、2着以下も先行馬と内枠
セントライト記念→リオンリオンがインの馬群を捌いて抜け出し、1枠の2頭が2~3着
オールカマースティッフェリオの逃げ切り

以上の通り、4重賞のうち、逃げ切りが2度、その他も内枠勢の活躍が目立つ。

またスプリンターズSが行われる中山芝1200mに限ってみると、さらにイン有利が顕著になる。先週終了時点で8レースが施行されているが、2桁馬番での勝利は2番手から抜け出したアゴベイただ一頭だけで、その他の勝ち馬はすべてひと桁馬番。特に5番枠より内の馬が8レース中5レースで勝利している。

逃げ馬の活躍が目立つのも特徴で、8レースのうち5レースで逃げた馬が3着以内。しかもほとんどが人気薄で、先週土曜のセプテンバーSを6番人気で2着に粘ったエンゲージリングを筆頭に、ヨークテソーロマーマレードガールなど2ケタ人気での馬券絡みも2頭。そして全馬が4番人気以下で5頭も馬券に絡んでいるのだから、「どの馬が逃げるのか?」を探すことが、穴馬を見つける近道なのかもしれない。

以上を踏まえて今年のメンバーを見渡すと、逃げる可能性がもっとも高いのはモズスーパーフレアだろうか。モズスーパーフレアの前走は外枠を引かされたこともあり先手を取れなかったが、先週はスティッフェリオで逃げ切りを決めた音無厩舎が、今週も逃げ馬で沸かせることができるか。陣営も「タメても持ち味は出ない」と強気の構えだ。その他ではラブカンプーセイウンコウセイイベリスマルターズアポジーもスピードがあるので先行争いをかき乱すかもしれない。

いずれにしても、金曜日の枠順発表にはいつも以上に注目したい。短距離戦は特に隊列が重要になる。今年のスプリンターズSは、モズが内枠を引ければスンナリハナを取れ、レース全体も傾向通りイン先行有利になる。一方もしモズが外枠になり、内から伏兵の逃げ先行勢が主張するような隊列になると、外からの差しが届く流れになるかもしれない。

当コラムが公開される頃には既に枠順が決まっている。実際の結果と照らし合わせて、展開&隊列を考えてみたい。モズスーパーフレアがどの枠を引くか、これは今年のスプリンターズSを考える上で重要なポイントとなる。


~最有力はダノンスマッシュ、不利怖いタワーオブロンドン

さて、最後に結論とまではいわないが、現時点での大まかな見解を書いておきたい。

まず、最有力とみているのはダノンスマッシュだ。人気も集めそうなので特に奇をてらったものではないが、前走のキーンランドCは強い競馬だった。昨年の同レースでも2着と好走しているが、その時と比べてもトモに力がつき、いよいよ競走馬として完成の域に近づいて来た印象だ。本質的には平坦向きだろうとは思うが、本格化した今ならば急坂コースでも問題はないとみる。父ロードカナロアも初G1制覇は4歳秋のスプリンターズSだった。父同様の道をたどれるか、極端な内枠や外枠を引かなければ有力だろう。

続く人気を集めそうなタワーオブロンドンは、グランアレグリアの回避により引き続きルメール騎手が乗れるのは大きなプラスになりそう。ただ、本馬の場合は本質的にバリバリのスプリンターではないだけに、多頭数でゴチャつく競馬になった場合には一抹の不安も残る。能力を出し切れれば勝ち負けだろうが、馬群で詰まる、差し遅れるなどのリスクはアタマに入れておきたい。

そして最も枠順に左右されそうなのがミスターメロディ高松宮記念ではインから最高の立ち回りを見せたが、セントウルSでは一転して外枠に苦しんだ。今回もどの枠を引けるか、立ち回り勝負に持ち込めれば侮れないが、外枠になると苦しい戦いを強いられるかもしれない。

ココまでは人気馬を取り上げたが、最後に伏兵馬を2頭挙げてみたい。

まず1頭目は、3歳馬のディアンドルだ。前走の北九州記念で連勝はストップしたが、展開や馬場などを考えれば勝ち馬と同等か、それ以上の競馬をしたのがこの馬だった。何より多頭数のスプリント戦で、本馬の操縦性の高さと器用さは大きな武器になる。5連勝中もすべて異なる騎手で勝利しているが、それも本馬の乗りやすさゆえだろう。内枠を引いて、立ち回り戦の流れになればチャンスは広がりそうだ。

逆に差しが届く流れになれば、怖いのはリナーテだ。前走は今回人気する2頭に追い負けたが、それでも着差は僅かだった。1200mではほぼ不発なく差して来るので、あとは展開一つだろう。何より今年はキーンランドCのメンバーレベルが、数ある前哨戦の中でも最も高かった。3着という戦績から人気の盲点になりそうだが、能力的には通用しておかしくない。

秋G1開幕戦、大いに推理を楽しみたい。

※スプリンターズSの最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2019年9月25日(水) 10:35 覆面ドクター・英
スプリンターズS・2019
閲覧 1,985ビュー コメント 0 ナイス 13

お久しぶりです。秋のG1シーズンがやってきてコラム再開です。8月末までの地方競馬プロテストを勝ち抜き、香港競馬もダントツ1位で、ともに晴れてプロとしての活動をスタートさせる運びとなりました。
「なんだ、またお前か」と、ちょっと飽きられた頃かもしれませんが(^^;、中央競馬でもいい成績を残せるよう、“三部門”全てで好成績を残せるよう頑張ります。

スプリンターズSへの桜花賞グランアレグリアの参戦は、左前脚不安で無くなってしまいましたね(もまれ弱いので、内枠を引いたら消そうと思っていたのですが)。
昔はニシノフラワーが、牝馬三冠が終わってから参戦しての勝利なんてのもありましたが、年末施行の時代でしたからね。でも、これからの時代は、距離適性から秋華賞に向かわない馬も増えてくるのかもしれませんね。

当初参戦を表明していたステルヴィオも(ノド鳴り馬なので消す予定でした)右目炎症で回避と、ノーザンFの確実に人気になるであろう2頭は出走せず、こうなってくると割と堅めの決着になっちゃうんでしょうかねぇ。


それでは恒例の全頭診断へ。

1番人気想定 ダノンスマッシュ:飼料への異物混入での大量競走除外問題でのとばっちりで函館SSを使えなかったりもしたがキーンランドCをしっかり勝ち、この路線の主役をアピールした。高松宮記念では1番人気に応えられなかったが、引き続き今回も当然有力。

2番人気想定 タワーオブロンドンキーンランドCではダノンスマッシュに完敗だったが次第にスプリント戦のペースにも慣れてきて前走セントウルSは3馬身差の楽勝で、中山ならダノンスマッシュ逆転もあるのでは。ただゲートが悪く、前走も出遅れたように、大出遅れで、即終了という危険性もあり。

3番人気想定 モズスーパーフレア:3月には同舞台のオーシャンSを制覇したスピード馬。ただ逃げないと力を出せないタイプで、テンに速い馬が揃うここは、逃げられる保証は無く、人気を考えると消して妙味か。前走は26kg増で、逃げられなかったのは松若騎手が悪かったわけじゃないと思うが。

4番人気想定 ミスターメロディ高松宮記念は福永騎手の腕でG1馬になってしまったがあれは出来過ぎ、前走のセントウルS8着は走らなさ過ぎで、その中間くらいの実力が本来の姿ではないかとみている。デビューから4戦続けてダートを使っていたように、先々はダート短距離王にシフトしていくのでは。本番に向けて調子を上げてくる藤原英厩舎だけに、上積みはあるのだろうが、春のスプリント王者といえど今回も気楽なチャレンジャー的な立場か。

5番人気想定 ディアンドルルーラーシップ×スペシャルウィークという血統面からはスプリンターに見えない配合。前走セントウルSで2着に敗れるまでは5連勝と勝負強さを備えており、楽しみな素材。53kgだけに十分好走はあり得る。

6番人気想定 ファンタジスト:昨秋は新馬戦、小倉2歳S、京王杯2歳Sと3連勝したがその後はいまひとつ。前走は和田騎手が返し馬段階から気合いをつけてセントウルSで2着と、それまでの二桁着順続きから一変した。スプリント適性もあってこその結果ではあるのだろうが、武豊騎手に戻るのはマイナスかも。

7番人気想定 リナーテサトノダイヤモンドの半妹で、ステイゴールド産駒らしい、ゆっくりした成長力みせている馬。差しにくい札幌の夏競馬で1着、3着と鋭い末脚を披露していて、ヒモには入れたいのだが、鞍上が三浦皇騎手なのには正直がっかり。

8番人気想定 イベリスアーリントンCを逃げて勝った3歳馬で、前走のセントウルSは差し競馬の練習。それなりに形になっており、斤量も軽くやれても良く、ダービージョッキーとなった浜中騎手も良い。

9番人気想定 セイウンコウセイ:一昨年は高松宮記念を制して今年も2着と中京は得意なようだが、中山はさっぱりで買えない。

10番人気以下想定 レッツゴードンキ:昨年はファインニードルの5着、一昨年はレッドファルクスの2着とまだやれておかしくない。常識的には7歳秋の牝馬というのは買えないのだが、この馬は例外で、これだけ人気落とすようならヒモには入れたい。

ダイメイプリンセス:昨年は10番人気で4着と好走したし、今年も北九州記念をズバッと差し切って健在ぶりをアピールしているが、得意の新潟直千舞台アイビスSDでも昨年よりパフォーマンスを落としたように加齢の衰えがありそうで、昨年以上は難しいのでは。

アレスバローズ:昨年はCBC賞と北九州記念の重賞連勝で臨んだスプリンターズSで14着だったが、今年はCBC賞2着、北九州記念6着と昨年より成績を落としており、衰えがありそう。ただ去年より斤量を背負っての着順悪化だととらえれば、それほど衰えてない可能性もあるか。

ノーワン:父がハーツクライで母はカーリアン×サドラーズウェルズと血統面からは長距離馬に見えるが、フィリーズR勝ち後は桜花賞11着、オークスもビリの18着と距離延びるほどに惨敗という戦績。その点、この条件自体は向くのかもしれないが、能力的に、さすがにこの相手は厳しいのでは。

ラブカンプー:昨年スプリンターズSで9番人気2着と波乱を演出したが、その後は二桁着順続きで坂路調教でも以前ほど動けなくなっており、今年は激走は無さそう。

マルターズアポジー:2年前の関屋記念制覇後は勝ち星から遠ざかり、ダートを使ってみたり、距離を詰めてみたりと試行錯誤を続けているが、逃げ馬特有の気力の衰えで惨敗続き。そろそろ引退の時期なのでは。

ハッピーアワー:ハービンジャー産駒にしては珍しい短距離馬。3月にファルコンSを制したもののキーンランドCでは10着惨敗と序盤もたつく癖が抜けず、一線級相手では厳しいのでは。

キングハート:1年半前に同舞台のオーシャンSを10番人気で勝ったが、その後はさっぱりで、得意舞台とはいえ強調材料なし。


<まとめ>
有力:タワーオブロンドンダノンスマッシュ

ヒモに:ディアンドルリナーテファンタジストイベリス

穴で:レッツゴードンキアレスバローズ

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2019年9月22日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月22日号】特選重賞データ分析編(169)~2019年スプリンターズステークス~
閲覧 2,180ビュー コメント 0 ナイス 4



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 スプリンターズステークス 2019年09月29日(日) 中山芝1200m外


<ピックアップデータ>

【“同年、かつ東京・京都・阪神、かつオープンクラスのレース”における連対経験の有無別成績(2015年以降)】
○あり [4-4-3-15](複勝率42.3%)
×なし [0-0-1-36](複勝率2.7%)

 中央場所の重賞・オープン特別を主戦場としてきた馬が中心。セントウルステークスを除くサマースプリントシリーズ対象レースや、高松宮記念における実績を過大評価しないよう心掛けるべきだと思います。また、今回と同じ中山の重賞・オープン特別で好走してきた馬もいまひとつ。オーシャンステークスなどを見てもわかる通り、東京・京都・阪神のレースと比べ低調なメンバー構成になりがちですから、こちらも過信禁物です。

主な「○」該当馬→イベリスダノンスマッシュディアンドル
主な「×」該当馬→セイウンコウセイミスターメロディモズスーパーフレア


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の着順が5着以内」だった馬は2015年以降[4-2-4-29](複勝率25.6%)
主な該当馬→イベリスダノンスマッシュ

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2019年9月1日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2019年09月01日号】特選重賞データ分析編(166)~2019年セントウルステークス~
閲覧 1,786ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 産経賞セントウルステークス 2019年09月08日(日) 阪神芝1200m内


<ピックアップデータ>

【馬齢別成績(2013年以降)】
○5歳以下 [6-5-1-28](複勝率30.0%)
×6歳以上 [0-1-5-40](複勝率13.0%)

 過去6年の連対馬12頭中、2017年2着のラインミーティアを除く11頭は、馬齢が5歳以下。ちなみに、馬齢が6歳以上だったにもかかわらず優勝を果たしたのは、現在のところ2006年のシーイズトウショウが最後です。「若ければ若いほど良い」というわけではありませんが、高齢馬は評価を下げるべきだと思います。

主な「○」該当馬→アンヴァルイベリスミスターメロディ
主な「×」該当馬→ダイメイプリンセスタマモブリリアンマルターズアポジー


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“同年、かつJRA、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2013年以降[6-6-6-32](複勝率36.0%)
主な該当馬→イベリスミスターメロディ

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イベリスの口コミ


口コミ一覧

恥ずかしい馬予想2020.07.26[結果]

 DEEB 2020年7月26日() 20:13

閲覧 105ビュー コメント 0 ナイス 6

新潟 3R 3歳未勝利[指定]
◎ 7 ★マタギ…4着
○13 ヤングブラッド…2着
▲14 トレッファー…1着
△12 ライジングペガサス…13着
×10 ソーファイン…15着
[結果:アタリ△ ワイド 13-14 310円]

新潟11R アイビスサマーダッシュ GⅢ 3歳以上オープン(国際)(特指)
◎10 ★イベリス…7着
○ 5 ナランフレグ…9着
▲13 ライオンボス…2着
△ 2 ラブカンプー…着
× 9 ジョーカナチャン…1着
× 8 ☆ダイメイプリンセス…5着
[結果:ハズレ×]

札幌 8R 3歳以上1勝クラス牝[指定]
◎ 4 ★オレンジペコ…2着
○ 6 メイショウカスガ…3着
▲ 2 ウィーンソナタ…6着
[結果:アタリ△ 複勝 4 160円]

札幌11R 報知杯大雪ハンデキャップ 3歳以上3勝クラス(混合)[指定]
◎11 ★ビービーガウディ…4着
○ 8 ダンツキャッスル…9着
▲ 2 ソリストサンダー…3着
△13 グトルフォス…除外
× 1 アノ…10着
[結果:ハズレ×]

札幌12R 3歳以上1勝クラス(混合)(特指)
◎ 8 ★エピックガール…6着
○ 9 オルテール…5着
▲ 4 フェルミスフィア…1着
△11 フジマサディープ…11着
[結果:ハズレ×]

今日は、朝から仕事です。
仕事が終わったら当たっていることを切に願います。

[今日の結果:5戦0勝3敗2分]
頑張って仕事しなかったからでしょうか。

 777 2020年7月26日() 16:57
アイビスSD 
閲覧 98ビュー コメント 1 ナイス 12

3連複
5000円

1着△ジョーカナチャン(2番人気)
2着◎ライオンボス(1番人気)
3着△ビリーバー(9番人気)

とりあえず当たりました。ここしばらく的中から遠のいていて、とりあえずホッとしています。
というか、当てたいがために手広く買いすぎました。

4着のメイショウカズヒメは気になってましたが、
昨日の段階で△。ビリーバーの評価を上げたいと思い、買い目を減らすために△→×に。で、さらにイベリスを買いたいと思い、結局×→消しに。怖かった〜。こうやって悩んで消したら来る。キルクールの法則です。ドキドキもんでした。

ゴールドクイーンの取捨にもだいぶ悩みました。
いろんな情報を見て、穴人気してましたが、前走1400からの短縮であること、斤量が重すぎること、そして何より鞍上が千直がダメ。
結局消しで正解でした。


ここ最近、重賞が荒れまくっているので、久々の的中で流れが変わってもらうことに期待したいと思います。

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 藤沢雄二 2020年7月26日() 15:17
アイビスサマーダッシュ展望
閲覧 132ビュー コメント 0 ナイス 12

開催の舞台は新潟に移りました。
今年はまだ梅雨明けをしておりませんが、競馬カレンダー的には盛夏を告げるアイビスサマーダッシュが行われます。

◎ダイメイプリンセス
〇ライオンボス
▲ジョーカナチャン
△ナランフレグ
△ゴールドクイーン

キャリーオーバーになったWIN5との兼ね合いで単勝オッズをちょいちょい眺めていたのだが、断然人気が予想されているライオンボスのオッズが2.5~3.0の間を行ったり来たりしているのに何か違和感を覚えて〇に止めてみた。
戦績を見ると時計の速い方が勝ちっぷりがいいので良馬場をキープできているのはいいのだが、もっと一本被りになると思っていたので
「じゃあ他馬に売れる要素があるの?」と考えてみた。

で、時計勝負がライオンボスの土俵だとして、去年のゴールの写真に思ったほど余裕が感じられなかったのを見てつけいる隙はあると感じて、単純に一昨年の勝ち時計がこの10年で最速タイのダイメイプリンセスに◎を打ってみた。
去年は2番枠だったから、それに比べたら今年の8番枠はまだ戦える。
そして大多数の意識が外に向くのであれば、逆に内寄りなんじゃないかと。

味も素っ気もないが韋駄天Sの着順が入れ替わることに期待して、伸びシロある4歳馬のナランフレグと、セオリー通りに外枠ならテンに速そうなゴールドクイーンまで。

イベリスは乗り込んではいるけどCBC賞を除外で使えなかった狂いはあると思う。

ちょっとだけボタンの掛け違いが起きてくれれば…。

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コメント一覧
7:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年7月26日() 11:44:50
ラボ水、差し勝負、穴
6:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年7月26日() 01:44:09
ラボ水、差し馬台頭、直線得意な血統
5:
  fc0703d559   フォロワー:1人 2020年7月25日() 17:08:38
ユ、調教○

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2020年7月26日アイビスサマーD G37着
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2020年7月26日 アイビスサマーD G3 7着
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