リアルインパクト(競走馬)

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リアルインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年5月14日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績30戦[5-5-2-18]
総賞金39,609万円
収得賞金17,145万円
英字表記Real Impact
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
トキオリアリティー
血統 ][ 産駒 ]
Meadowlake
What a Reality
兄弟 アイルラヴァゲインネオリアリズム
前走 2015/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

リアルインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1871395.9178** 牡7 57.0 H.ボウマ堀宣行516(-14)1.33.3 0.533.2⑭⑬モーリス
15/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1371048.31212** 牡7 58.0 C.ルメー堀宣行530(+6)1.46.6 1.034.7エイシンヒカリ
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 175913.1612** 牡7 58.0 内田博幸堀宣行524(--)1.32.9 0.935.6モーリス
15/04/06 オー 9 ドンカスタM G1 芝1600 20--------2** 牡7 55.0 J.マクド堀宣行--0000 ------カーマデック
15/03/21 オー 8 ジョージRS G1 芝1500 14--------1** 牡7 59.0 J.マクド堀宣行--1.28.2 ------クライテリオン
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 184814.481** 牡6 57.0 W.ビュイ堀宣行518(-20)1.20.7 -0.034.7⑥⑤コパノリチャード
14/11/30 東京 9 キャピタルS OP 芝1600 16368.446** 牡6 58.0 R.ムーア堀宣行538(+18)1.33.8 0.235.0シェルビー
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 172485.71413** 牡6 58.0 戸崎圭太堀宣行520(+8)1.38.4 1.639.2ジャスタウェイ
14/03/30 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 183616.779** 牡6 57.0 戸崎圭太堀宣行512(-16)1.13.3 1.137.6⑦⑥コパノリチャード
14/03/08 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 166116.428** 牡6 57.0 戸崎圭太堀宣行528(+14)1.09.6 0.734.5⑮⑭スマートオリオン
13/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1851015.481** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行514(-6)1.21.4 -0.034.8ガルボ
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1881834.11310** 牡5 57.0 戸崎圭太堀宣行520(-8)1.33.2 0.834.7⑤④トーセンラー
13/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 1571229.692** 牡5 58.0 戸崎圭太堀宣行528(+8)1.33.6 0.133.8ダノンシャーク
13/03/31 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 165912.9712** 牡5 58.0 和田竜二堀宣行520(-12)1.33.3 0.735.6④⑤トウケイヘイロー
13/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 152211.778** 牡5 57.0 内田博幸堀宣行532(+4)1.47.8 0.535.5⑨⑧⑦⑤ナカヤマナイト
13/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1671311.1611** 牡5 56.0 D.マクド堀宣行528(+20)1.34.1 1.234.5クラレント
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851016.895** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行508(-8)1.33.2 0.334.6⑤⑤サダムパテック
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1651018.674** 牡4 57.0 岩田康誠堀宣行516(+8)1.45.3 0.334.2④④④カレンブラックヒル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871520.4126** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行508(-4)1.31.9 0.635.4ストロングリターン
12/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 187146.0118** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行512(0)1.34.8 1.636.3⑧⑫シルポート

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リアルインパクトの関連ニュース

★1番人気馬が12連敗中の“古馬牝馬GI” エリザベス女王杯には3頭のGI馬含む18頭が出走



 11月10日、京都ではエリザベス女王杯(GI)が実施される。3歳以上のレースとなった1996年以降、エリザベス女王杯の1番人気馬は23回中4勝、勝率.174と苦戦しており、過去10年で勝利を挙げたのは2011年の外国馬・スノーフェアリー1頭だけとなっている。



 春季に実施されるGIヴィクトリアマイルでも1番人気馬は苦戦しており、現在実施されている“古馬牝馬GI”では1番人気馬が12連敗中。今年のエリザベス女王杯には、オークスラヴズオンリーユー(3歳、栗東・矢作芳人厩舎)、秋華賞クロノジェネシス(3歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、一昨年の“2歳女王”ラッキーライラック(4歳、栗東・松永幹夫厩舎)と3頭のGI馬を含む18頭が出走予定だが、果たして、どのような結果になるだろうか。なお、エリザベス女王杯では、2014年から5年連続でGI未勝利馬が優勝している。



★4戦4勝のオークスラヴズオンリーユー 史上最少キャリアでの“古馬GI”制覇なるか



 オークスラヴズオンリーユー(3歳、栗東・矢作芳人厩舎)は、エリザベス女王杯(GI)が秋初戦となる。同馬は、レース史上最少キャリア記録に並ぶ4戦目でオークスを制し、ここまで無敗の4戦4勝という成績を残している。エリザベス女王杯が3歳以上のレースとなった1996年以降、同レースの最少キャリア優勝記録は2002年ファインモーションの6戦目で、ラヴズオンリーユーが勝てばこの記録を更新するが、デビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。なお、デビュー5戦目で“古馬GI”を勝てばファインモーション(2002年エリザベス女王杯)、リアルインパクト(2011年安田記念)、フィエールマン(2019年天皇賞・春)のデビュー6戦目を上回り、グレード制が導入された1984年以降では最少キャリアでの勝利となる。



 また、ラブズオンリーユーを管理する矢作芳人調教師は、昨年のリスグラシューに続くエリザベス女王杯連覇がかかっている。矢作調教師は昨年、JRA・GIで2勝、海外ではコックスプレート(豪・GI)を制しているが、今年3度目のJRA・GI制覇を果たすことができるだろうか。



★3歳勢はGI馬2頭含む3頭が出走予定 昨年敗れた姉の雪辱なるか、クロノジェネシス



 3歳勢は、オークスラヴズオンリーユー(栗東・矢作芳人厩舎)、秋華賞クロノジェネシス(栗東・斉藤崇史厩舎)、秋華賞4着のシャドウディーヴァ(美浦・斎藤誠厩舎)の3頭が出走を予定している。エリザベス女王杯が3歳以上のレースとなった1996年以降、3歳馬の優勝は8回で、今年の3歳勢が勝てば2017年モズカッチャン以来、2年ぶり9回目となるが、古馬との初対決で勝利を挙げることができるだろうか。



 クロノジェネシスは父バゴ、母クロノロジストという血統で今年のヴィクトリアマイル(GI)勝ち馬ノームコアの妹にあたる。ノームコアは、昨年のエリザベス女王杯で5着に敗れているが、クロノジェネシス秋華賞に続くGI連勝で姉の雪辱を果たすことができるだろうか。また、クロノジェネシスの毛色は「芦毛」で、芦毛馬がエリザベス女王杯を勝てば1984年のキョウワサンダー以来35年ぶりとなる。



府中牝馬Sを制したスカーレットカラー Vなら、高橋亮調教師はJRA・GI初制覇



 スカーレットカラー(4歳、栗東・高橋亮厩舎)は今年の牝馬限定重賞に4回出走し、愛知杯(GIII)10着、マーメイドS(GIII)3着、クイーンS(GIII)2着、府中牝馬S(GII)1着という成績を残している。前走の府中牝馬Sでは、4コーナー通過順位14番手から直線で13頭を抜き去り、重賞初制覇を果たした。スカーレットカラーはこれまで芝2000m以下のレースに出走を続けており、今回は初めて芝2200m戦に出走するが、府中牝馬Sで見せたパフォーマンスをGIの舞台でも示すことができるだろうか。なお、同馬に騎乗予定の岩田康誠騎手はエリザベス女王杯で4回の2着があり、14回目の挑戦で同レース初勝利なるか注目される。



 また、スカーレットカラーを管理する高橋亮調教師にはJRA・GI初制覇がかかっている。同調教師は騎手時代にJRA通算305勝(うち重賞7勝)を挙げたが、GIには惜しくも手が届かず、3度の2着が最高だった。高橋亮調教師は今回が10回目のJRA・GI挑戦となるが、騎手・調教師通じて初のビッグタイトルを手にすることができるだろうか。



★約1年8カ月ぶりのV目指すラッキーライラック C.スミヨン騎手との新コンビで参戦予定



 2017年にJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したラッキーライラック(4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が、久々の勝利を目指している。同馬はデビューから3連勝で2017年の阪神JF(GI)を制し、3歳初戦となったチューリップ賞(GII)でも1着となったが、同レース以降は勝利から遠ざかっており、前走の府中牝馬S(GII)では3着だった。今回、ラッキーライラックにはC.スミヨン騎手が騎乗する予定だが、チューリップ賞以来約1年8カ月ぶりの勝利、阪神JF以来約1年11カ月ぶりのGI勝利を挙げることができるだろうか。エリザベス女王杯が3歳以上のレースになった1996年以降、最優秀2歳牝馬の同レース制覇は1998・99年に連覇したメジロドーベル1頭のみで、ラッキーライラックが勝てば20年ぶり2頭目となる。



 なお、ラッキーライラックを管理する松永幹夫調教師は、騎手時代の2000年にエリザベス女王杯ファレノプシス)を制しており、同レース史上初の“騎手&調教師”双方制覇がかかっている(※クロコスミアを管理する西浦勝一調教師にも同記録がかかっている)。



★今年こそ女王の座を射止めるか 2年連続で2着惜敗のクロコスミア



 2年連続2着のクロコスミア(6歳・栗東・西浦勝一厩舎)が、悲願のエリザベス女王杯制覇を狙っている。同馬は2017年、2018年と2年続けて府中牝馬S(GII)をステップにエリザベス女王杯に挑んだが、2017年はモズカッチャン、2018年はリスグラシューにいずれもクビ差及ばず2着となっている。クロコスミアは今年も府中牝馬S(5着)をステップにエリザベス女王杯に参戦するが、今年こそ女王の座に就くことができるだろうか。なお、同馬には2017年は和田竜二騎手、2018年は岩田康誠騎手が騎乗していたが、今年は藤岡佑介騎手が騎乗する予定となっている。



エリザベス女王杯で2着2回の斎藤誠調教師 ウラヌスチャームシャドウディーヴァの2頭が出走



 斎藤誠調教師(美浦)は2014年のオークスヌーヴォレコルトの管理調教師で、2014年、2015年に同馬をエリザベス女王杯に出走させたが、2年連続でクビ差2着と惜しくも敗れている。斎藤調教師は、今年のエリザベス女王杯ウラヌスチャーム(4歳)、シャドウディーヴァ(3歳)の2頭を出走させるが、同レース初制覇を遂げることができるだろうか。



 ウラヌスチャームは前走で京都大賞典(GII)に出走して7着に敗れているが、エリザベス女王杯が3歳以上のレースになった1996年以降、同年の京都大賞典出走馬はエリザベス女王杯で3勝、2着4回(勝率.143、連対率.333)という成績を挙げている。また、シャドウディーヴァは通算9戦1勝という成績だが、前走の秋華賞(GI)では4着に入っている。同馬が勝てば、グレード制が導入された1984年以降では、リアルインパクト(2011年安田記念)以来、8年ぶり2頭目の1勝馬による“古馬GI”制覇となる。



★5連勝で女王の座に就くか サトノクラウンの妹ポンデザール



 ポンデザール(4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、昨年8月の3歳未勝利戦で初勝利を挙げると、荒川峡特別(500万下)→北海ハンデキャップ(2勝クラス)を連勝し、前走はオープン特別の丹頂Sを制して目下4連勝中。同馬は父ハーツクライ、母ジョコンダIIという血統で、2017年の宝塚記念を制したサトノクラウンの妹にあたる。兄サトノクラウンは4歳時の12月に香港ヴァーズ(香・GI)で初GIタイトルを手にしたが、ポンデザールも兄と同じように4歳秋に初のビッグタイトルを獲得することができるだろうか。Vなら、重賞初挑戦の馬によるエリザベス女王杯制覇は、同レースが3歳以上のレースとなった1996年以降では初めてのケースとなる。



★牝馬限定GI完全制覇がかかる国枝栄調教師 府中牝馬S2着のフロンテアクイーンが出走



 国枝栄調教師(美浦)は、2010年にアパパネ、2018年にアーモンドアイで2度の“牝馬三冠”制覇を果たすなど、牝馬限定GIで8勝をマークしている。同調教師がエリザベス女王杯を勝てば、現在実施されている牝馬限定GIの完全制覇となるが、史上初の快挙を成し遂げることができるだろうか。なお、国枝調教師は府中牝馬S(GII)2着のフロンテアクイーン(6歳)を出走させる予定で、Vなら、府中牝馬S2着馬の優勝は昨年のリスグラシューに続く2年連続2頭目、6歳馬のエリザベス女王杯制覇は史上初となる。



 今年の“古馬牝馬重賞”9レースの年齢別勝利数を見ると、4歳がトップの5勝、6歳が3勝、5歳が1勝となっており、5月のヴィクトリアマイル(GI)以降は4歳馬が4連勝を決めている。今年のエリザベス女王杯(GI)には3歳が3頭、4歳が10頭、5歳が2頭、6歳が3頭の計18頭が出走するが、どの世代が女王の座に就くだろうか。

【カンナS】リアルインパクト産駒アルムブラストが中団から鋭伸V2 2019年9月28日() 14:53

 9月28日の中山9R・カンナステークス(2歳オープン、芝・外1200メートル、12頭立て)は、三浦皇成騎手騎乗の2番人気アルムブラスト(牡、美浦・高橋文雅厩舎)が中団待機から直線の坂を駆け上がってグイッと伸び、ハナを奪って逃げ込みを図った1番人気のテーオーマルクスを半馬身差かわして未勝利戦から連勝を飾った。タイムは1分08秒8(良)。

 半馬身+クビ差の3着にはメメントモリ(3番人気)が続いた。

 カンナSを勝ったアルムブラストは、父が新種牡馬のリアルインパクト(父ディープインパクト)、母ヴァンフレーシュ、母の父サクラバクシンオーという血統。通算成績は3戦2勝。

 ◆三浦皇成騎手(1着 アルムブラスト)「馬が力をつけていますし、厩舎スタッフの方がうまく調整してくれました。前回、出して行って我慢させたことが今回に生きました。オンオフがついていて、バランスも良くなっています。最後もあそこから来るのだから力があります。いい競馬ができました」



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【ズバリ!調教診断】小倉2歳S ダーレーの外国産馬に上積みあり!同厩舎のリアルインパクト産駒も上昇ムード!2019年8月31日() 16:30

日曜日に行われる小倉2歳Sの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ローランダー
先週のひまわり賞からの連闘。それだけに状態面での上積みは微妙。また、好走したのは九州産馬限定戦に過ぎず、一般馬相手の新馬戦で6着に敗れていることや、持ち時計を詰めていない点(2走前→前走)を考えると、相手がさらに強くなる重賞では強調材料に欠ける。ここは静観が妥当ではないか。

テーオーマルクス
禁止薬物問題の影響でローテーションに狂いが生じた未勝利戦時に対し、今回は予定通りの調整ができている印象。雨で馬場の悪かった8月28日の栗東坂路では、4F52秒6を記録。前回の最終追いより時計を詰めているので、相応の上積みを見込めそう。ここでもチャンスはある。

ラウダシオン
斉藤崇史厩舎はトリプルエースとの2頭出しになるが、こちらは栗東CW中心の調整内容。新馬戦前のCWの併せ馬では、ほとんど先着していなかったことを鑑みると、1週前と当該週の併せ馬で先着を果たした点は好感度が高い。レースを使ったことによる上積みは想像以上。勝ち負けを意識できる状態とみる。

ヒメサマ
8月27日に小倉へ入厩し、最終追いはダートコースで実施。だが、3ハロンから気合いをつけた程度で時計は平凡。7月14日のデビューから約1カ月間で3戦を消化、なおかつ中2週とあっては、さらなる良化は望むべくもない。そのうえ、頭数増加や馬場劣化など不安要素も多い。今回は厳しい戦いになりそうだ。

トリプルエース
6月阪神の新馬戦以来のレースになるが、お盆前から時計を出し始めたように、陣営のモチベーションはすこぶる高い。1週前追いでは、ジョッキーが騎乗して全体51秒1、ラスト1F12秒1の好タイムをマーク。今週は軽めに留めたものの、ラスト1Fは12秒3でまとめてきた。力を発揮できる態勢にある。

ヒバリ
1週前、当該週と2週続けて、レースで手綱をとるジョッキーが騎乗している点は好印象。その反面、新馬勝ちから中3週で速い攻めは2本と少なめ。なおかつ、目を引くようなタイムを記録しているわけではない。この馬なりに順調のようだが、上昇度の面で劣る感は否めず、今回は評価を下げざるを得ない。

カイルアコナ
1週前に強く追い、当該週をサラッと流す過程は新馬戦時と同様。とはいえ、今回の最終追いは坂路で4F57秒0。さすがに手緩いのではないか。陣営は順調をアピールしているようだが、なんらかの不安材料を抱えている可能性もあり得る。当日の気配は、しっかりと確認しておいたほうがいいだろう。

ホープホワイト
フェニックス賞から中2週。栗東滞在の関東馬だが、1週前追いは行わず、速い攻めは25日の坂路と28日のCWの2本。ジョッキー騎乗で実施したCW追いは、ラスト1Fこそ12秒台前半でまとめたものの、特に強調できる内容ではない。上積みを見込めるとは言い難く、ここも苦戦は免れそうにない。

シゲルミズガメザ
6月22日のデビューから約2カ月で5走。そのうえ、連闘とあっては強調点を見い出すほうが難しい。調教診断としては「良くて平行線」としか言い様がないのだが、未勝利勝ちの走破時計はフェニックス賞の勝ちタイムと同じ。メンバー中の持ち時計トップタイにあたる。よって“平行線”ならば互角以上と判断することも可能。使ってくる以上は相応のデキとみるべきかもしれない。

マイネルグリット
中2週続きとあって、最終追いはジョッキー騎乗でCWコースを馬ナリの調整。だが、24日に坂路で4F52秒8、ラスト1F12秒1を余力残しで記録しており、好調キープとみて間違いない。有力候補の1頭と言えよう。

グランドデューク
今回の最終追いの坂路(重)時計は4F54秒0に過ぎないが、ラスト1Fは12秒1を計時。前回の最終追い時(良)のラスト1Fが12秒2だったことを勘案すると、状態の良さがストレートに伝わってくる。それゆえ、自身の力を出せるデキとみてよさそう。問題は新馬戦の勝ちタイムが低水準であること。そこからの上積みを加えて、重賞レベルに達しているかどうか。ジャッジするに悩ましい存在だ。

カリニート
小倉開幕週の新馬勝ちから中4週で中間の併せ馬は2本。CWコースで3週連続併せ馬を消化していた、新馬戦時と比較して物足りなさを覚える。また、前回は1週前、当該週と先着していたのに対し、今回は1週前、当該週ともに遅れているあたり、上積みの面でも疑問が残る。今回は厳しいか。

ゼンノジャスタ
日曜日に速い時計を出し、週中は軽めというのが浅見厩舎の調教パターン。それゆえ、直前時計の遅さを気にする必要はない。ただ、実質的な最終追いとなる、25日の坂路時計は4Fこそ52秒6とまずまずの一方、ラスト1ハロンは12秒9。やや終いの伸びが心もとない。前回以上のパフォーマンスを望むのは難しいのではないか。

ミントティー
小柄な牝馬ということもあってか、この中間は坂路で馬ナリの調整に終始。極端に悪い時計ではない反面、特筆できるようなタイムを叩き出しているわけでもなく、良くも悪くも平行線といった塩梅。未勝利勝ちは展開が向いた感が強く、相手強化の重賞で上位争いを演じるには、よほど恵まれないと苦しい。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【小倉2歳S】ラウダシオン、父譲りのスピードみせる! 2019年8月28日(水) 05:07

 今週は、夏の小倉競馬のフィナーレを飾る小倉2歳Sが行われる。注目は新種牡馬リアルインパクト産駒のラウダシオン。阪神芝6ハロン戦で初陣を飾った素質馬で、中間は心身ともに成長を遂げている。鞍上に同レース3連覇を狙う武豊騎手を迎え、陣営の期待は大きい。

 新種牡馬リアルインパクト産駒のラウダシオンが、無傷の連勝でタイトル奪取を狙っている。

 「(父は)体が大きくてレースに前向きでスピードがあるイメージ。いい背中をしているし、その前向きな気性を受け継いでいると思います」

 27日朝、登藤(とどう)助手が笑みを浮かべた。ディープインパクトの血を受け継ぐリアルインパクトは2011年に、3歳馬で初めて安田記念を制覇。15年には豪GIジョージライダーS(芝1500メートル)も制した実績もあり、シャトル種牡馬(※)として豪州でも人気だ。産駒はJRAですでに6頭が勝ち上がり、勝率14・0%は今年の新種牡馬の中でも、ビアンフェで函館2歳Sを制したキズナに次ぐ2位と、好調な滑り出しを見せている。

 6月22日阪神の初陣(芝1200メートル)で、父譲りのスピードを発揮して1馬身半差で快勝。道中は手綱を引っ張りながらも、好位をキープし、直線は楽々と抜け出した。ゲート入りをごねたり、道中は外へ逃げ気味の追走と若さを見せていたが、それだけに伸びしろは十分にある。

 一度使われて、心身ともに成長。体が引き締まり、普段の運動もゆったりと動けるようになったという。「前走時より馬がしっかりしてきました。(中間は)うるさい面を見せていないし、改善してきています」と登藤助手は目を細める。

 2カ月半ぶりの実戦でも、仕上がりは上々。7日に栗東トレセンに帰厩し、1週前の21日には小倉2歳S3連覇がかかる武豊騎手を背に、CWコースを馬なりで6ハロン83秒7-12秒3。3頭併せで最先着と態勢は整っている。「豊さんが『2歳馬らしい緩さはあるけど、乗り味がいい』と褒めてくれました。息遣いもいいですね」と同助手はデキに太鼓判を押す。

 上昇一途のラウダシオン。名手とのコンビで、父に初の重賞タイトルを届けたい。(渡部陽之助)



★小倉2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載



★シャトル種牡馬

 北半球と南半球の繁殖シーズンの差を利用して、国をまたいで1年に2シーズン分の種付けを行う種牡馬のこと。他にモーリスやミッキーアイルなどがいる。

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【新馬戦】東京6R トライフォーリアルV 2019年6月17日(月) 05:05

 1番人気のトライフォーリアル(美・萩原、牡、父リアルインパクト、母エンプレスティアラ)=鮮差切

 ◆三浦騎手 「7ハロンは忙しい。もっと楽に走るポテンシャルを秘めるが、それで勝つのだから立派」

 ※新種牡馬リアルインパクトは産駒初勝利。

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【2歳新馬】東京6R リアルインパクト産駒トライフォーリアルがV 2019年6月16日() 13:16

 6月16日の東京6R・2歳新馬(芝1400メートル)は、三浦皇成騎手騎乗の1番人気トライフォーリアル(牡、美浦・萩原清厩舎)が中団から直線豪快に伸びて初陣を飾った。タイムは1分24秒4(重)。

 1馬身1/4差の2着にはルドラクシャ(8番人気)、さらに1馬身差遅れた3着にロードファビュラス(4番人気)が続いた。

 トライフォーリアルは、父リアルインパクト、母エンプレスティアラ、母の父クロフネという血統。リアルインパクト(父ディープインパクト)は新種牡馬で、現役時代にはGI安田記念を制覇している。

 ◆三浦皇成騎手(1着 トライフォーリアル)「1400メートルは少し忙しかったですね。体の使い方もまだまだで、それでも勝つのだからすごい。ただ、この馬のポテンシャルなら道中ももっと楽に運んで、もっと楽に勝たなければいけません。それだけのものを持っています」

★16日東京6R「2歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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リアルインパクトの関連コラム

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春のグランプリ宝塚記念は、紅一点リスグラシューの圧勝で幕を閉じた。先週の当コラムにおいて、

「開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる」

と書いた通り、◎スワーヴリチャード、○リスグラシューという最終結論としたが、馬場はタフながらもリスグラシューは想定より前での競馬となった。好スタートを切ったあとの咄嗟の判断はさすがレーン騎手といえるだろう。もっとも、タフな馬場で外がやや有利だったからこそ外枠勢が先行しやすかった面もある。宝塚記念は一見すると先行有利の単純な前残りだが、実際のところは馬場状態の影響を大きく受けており、単純な先行有利というよりは、やや外有利の先行有利という決着だった。そういう観点からみると最内枠から馬場の悪いところを押し上げて逃げ、それでいて2着に粘ったキセキは評価できる。

秋はそれぞれ国内、海外と路線が分かれそうだが、今後に楽しみが広がる一戦だった。


~ほぼ半分のレースを勝利! 勢いを加速するノーザンファーム生産の2歳勢

さて、今週末からは3場ともローカル開催となり、それに伴い2歳戦線も本格化する。2歳新馬戦のスタートから1ヵ月が経ったが、ここまでの傾向をざっくり振り返り今後の傾向と対策を練りたい。

まず目立つのは、もはや見慣れた光景となってしまったがノーザンファーム勢の大攻勢である。先週までのひと開催で27レースの2歳新馬・未勝利戦が行われたが、そのうちなんと13レースでノーザンファーム生産馬が勝利している。好走率も凄まじいものがあり、延べ38頭が出走し13勝、2着4回、3着8回…3着内率はなんと67.6%、つまり3頭出走すれば2頭以上が馬券に絡んでいることになる。

当然人気になることも多いのだが、それでもベタ買いでの回収率は単勝184%、複勝121%という驚異的な成績だ。以上をまとめると、

「今年の2歳戦線においてノーザンファーム生産馬は3回に2回以上馬券に絡み、さらに単複を黙って買い続ければ儲かる」

という恐るべき状況となっているのだ。

さらに恐ろしいのはノーザンファーム生産馬の中でもシルクレーシングの所属馬だ。ここまでなんと6頭出走して6戦全勝、パーフェクトなのだ。当然人気馬が多いのだが、6頭の中には10番人気でダートの新馬戦を制したヴィンカマヨールもいるので、単勝回収率は800%超という恐ろしいことになっている。

もちろんこれは出来過ぎだろうが、日本競馬を席巻するノーザン帝国の勢いは留まることを知らないどころか、さらに加速している…ということは頭に入れておきたい。


~注目の新種牡馬はリアルインパクト

もうひとつ、個人的に気になるのが種牡馬の動向だ。2歳戦の種牡馬成績を見ると、ディープインパクト産駒が3頭出走し3戦全勝とキッチリ結果を出している。ただこれはある意味見慣れた光景で、むしろそれ以外に目立つのが新種牡馬、キズナリアルインパクト産駒たちの活躍である。

キズナ産駒はここまで12頭が出走し2勝、6頭が馬券に絡む活躍を見せている。全体に素軽いスピードのある産駒が多く、仕上がり早で新馬向きの印象を受ける。走りも軽いのでこれから夏のローカル平坦コースでさらなる活躍が見込めるのではないか。2歳新馬&未勝利でのキズナ産駒は要注意だろう。もっともスケールという点では多少小粒な印象もあるので、勝ち上がりは増えても2勝目に関しては苦労する産駒が増えるかもしれない。

一方、同じく2勝ながらもキズナ産駒以上に面白いなと感じさせるのがリアルインパクト産駒だ。これまでラウダシオントライフォーリアルという2頭の勝ち馬を輩出しているが、産駒は総じてセンスが良く、走りに力強さもある。血統的にも、また走りからも距離に限界はあるだろうが、夏の2歳重賞や、秋の京王杯2歳S、ファンタジーSといった特にマイル以下のレースでの活躍が見込めそうだ。恐らくG1というよりはトライアルに強いスピードタイプで、場合によってはダートもこなせそう。研究されると妙味もなくなってくるので、今のうちから是非馬券を仕込んでおきたい。なお、産駒の中で特に狙いをつけるとすれば、やはりノーザンファームや社台ファームの生産馬ということになる。

なお、これからしばらくはローカルでの開催が続く。基本的に溜めて末脚を生かす形が得意なノーザンファーム勢は中京や新潟外回りといった条件で狙い、小回りやダートではマイネルやミルファームといった勢力の巻き返しに期待してみるのも面白いかもしれない。


~馬場を見てから考えたい今週末の重賞

さて、今週末は福島でラジオNIKKEI賞、中京でCBC賞が行われる。正直なところどちらも天候がまだ読めない面もあり、加えて開幕週で馬場状態も不透明だ。したがって現時点で下手なことは書けないが、馬券的に面白そうなのはフルゲートとなったラジオNIKKEI賞だろうか。

人気を集めそうなヒシイグアスは、デムーロ騎乗のハーツクライ産駒で小回りへの適性は微妙な気もするだけに、波乱の期待も高まる一戦だ。基本的には内枠勢、立ち回り型が優勢な一戦だけに、迷ったら内重視の狙いを立ててみたい。現時点では小回り1800mに替わるインテンスライト、福島コースに実績のあるダディーズマインドあたりは、人気がなければ面白そうかなと思うが、頭を悩ます週末になりそうだ。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年6月27日(木) 11:15 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回新馬戦勝ち馬レビュー3~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、ここ2週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月22日(土)、6月23日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月22日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】パフェムリ(U指数80.9)
牝 父ヴィクトワールピサ/母タイヨウパフューム 岡田稲男厩舎
→母のタイヨウパフュームは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に2002年すみれステークス1着のサスガがいます。なお、同じく近親でJRA5勝のツルマルネオは父がネオユニヴァース。正直なところ地味な牝系ですが、ネオユニヴァース系とは相性が良いのかもしれません。デビュー戦のU指数も上々ですし、引き続き注目しておきましょう。

■2019年06月22日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ラウダシオン(U指数75.8)
牡 父リアルインパクト/母アンティフォナ 斉藤崇史厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。半兄に2018年クロッカスステークス2着のアンブロジオがいます。母のアンティフォナはJRA1勝ですが、アンブロジオを含む半兄3頭の戦績や父名を見る限り、繁殖牝馬としては安定感のあるタイプと言えそうです。ちなみに、新種牡馬のリアルインパクト産駒も、現在のところJRAの新馬で[2-1-2-3](複勝率62.5%)。上々の滑り出しと言って良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月22日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ブルトガング(U指数75.5)
牡 父ディープインパクト/母タピッツフライ 手塚貴久厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は15000万円。全姉に2019年桜花賞を制したグランアレグリアがいます。また、母のタピッツフライも現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制した活躍馬。早期デビュー組の評判馬が続々と期待に応える流れの中、本馬もしっかりと結果を残しました。全姉とは違うタイプにも見えますが、今後が楽しみで仕方ありません。

■2019年06月22日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ヤマメ(U指数79.2)
牝 父パイロ/母サザンジュエリー 久保田貴厩舎
→半姉にJRA4勝のシルバードリーム、半兄にJRA3勝のサザンボルケーノがいます。近親を含め、いかにもダートや短距離が合いそうな血統。ただ、芝短距離のレースを主戦場としていた近親も少なくないだけに、年内の2歳戦でそれなりに稼いでくれる可能性は高そうです。

■2019年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】レッドヴェイパー(U指数81.9)
牝 父キンシャサノキセキ/母レジェンドトレイル 安田隆行厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は1200万円。JRAで出走経験のある兄姉8頭のうち6頭が2勝以上をマークしているうえ、現3歳の半姉グランデストラーダも2019年ミモザ賞で3着に健闘しています。父キンシャサノキセキも早い時期のレースを得意としていますから、2歳戦のうちにもう少し稼いでくれそう。募集価格のお手頃さも含め、“馬主”孝行な競走生活を送ってくれるでしょう。

■2019年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サナチャン(U指数73.7)
牝 父マジェスティックウォリアー/母ヒシパール 武藤善則厩舎
→単勝オッズ80.6倍(11番人気)の低評価を覆して優勝。父系からも母系からもダート向きなイメージのある血統ですが、横綱相撲と言って良い内容で芝マイルのデビュー戦を制しました。父のマジェスティックウォリアーは現2歳の世代から国内で供用され始めた“新種牡馬”。ただ、外国供用時に2015年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したベストウォーリア、CCAオークス(米G1)ほかG1を4勝しているPrincess of Sylmarらを輩出しており、種牡馬としての実績は既に十分です。

■2019年06月23日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】レッドベルジュール(U指数79.5)
牡 父ディープインパクト/母レッドファンタジア 藤原英昭厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母は現役時代に勝ち星を挙げられなかったものの、全姉のレッドベルローズレッドベルディエスはいずれも早々に勝ち上がり、重賞で善戦しています。募集価格からもわかる通り、もともと期待度の高かった馬ですが、デビュー直前の段階でさらにもうワンランク注目度がアップした印象。今後の重賞戦線を引っ張っていく存在になるかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月19日(水) 13:04 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第5回新馬戦勝ち馬レビュー2~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、先週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月15日(土)、6月16日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月15日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ブルーパピヨン(U指数74.8)
牝 父マツリダゴッホ/母ブルーピアス 田島俊明厩舎
→母のブルーピアスは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に1999年京成杯オータムハンデキャップ2着のドラゴンライトがいます。函館芝1000mの新馬は年に1~2レースしか施行されていませんが、2012年函館2歳ステークス1着のストークアンドレイなど、このコースで勝ち上がった馬が活躍した例は決して少なくありません。

■2019年06月15日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】ジェネティクス(U指数81.3)
牡 父サウスヴィグラス/母ソラコマチ 西村真幸厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のソラコマチも現役時代にJRAで新馬勝ちを果たしました。2着のアウトウッズに2馬身半差をつける完勝だったうえ、母や祖母(ブイルージュ)は芝短距離のレースを主戦場としていた馬。今後のレース選択を含め、なかなか楽しみな存在です。

■2019年06月15日 東京05R ダ1400m
【優勝馬】ヴィンカマヨール(U指数75.2)
牡 父ゴールドアリュール/母カラヴィンカ 田島俊明厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカラヴィンカは大種牡馬Tapitの半妹ですし、近親に2013年ジャパンダートダービー2着のエーシンゴールドがいます。単勝オッズ38.8倍の10番人気にとどまっていたとはいえ、血統背景は魅力十分。ダートの大舞台に駒を進めてくる可能性もあるんじゃないでしょうか。

■2019年06月16日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】オータムレッド(U指数75.8)
牝 父ワールドエース/母ティッカーコード 手塚貴久厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は4212万円。祖母のティッカーテープはイギリス産馬ですが、アメリカへの移籍後にアメリカンオークス(米G1)などを制しました。近親には2018年メトロポリタンステークス1着のベストアプローチもいます。キズナリアルインパクトスピルバーグなど、現2歳世代はディープインパクト産駒の新種牡馬が目白押し。このワールドエースも侮れません。

■2019年06月16日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】エールヴィオレ(U指数74.7)
牝 父タートルボウル/母クインリーグレイス 武英智厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は1188万円。母のクインリーグレイスも現役時代にJRAで新馬勝ちを果たしています。管理する武英智調教師は2018年3月に開業したばかりですが、既にイッツクールが2018年ききょうステークスを制覇。厩舎の将来性込みで注目したい一頭です。

■2019年06月16日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サクセッション(U指数80.5)
牡 父キングカメハメハ/母アディクティド 国枝栄厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は5000万円。全兄のクルーガーは2016年読売マイラーズカップを制したほか、2019年ロンジンクイーンエリザベスステークス(豪G1)では歴史的名牝Winxの2着に健闘しました。長期休養を挟みつつの現役生活となっている分、クルーガーに晩成のイメージを持っている方もいそうですが、もともとデビュー4戦目の2015年京成杯でも勝ち馬とタイム差なしの3着に食い込んでいた馬。順調に使っていければ相当な活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

■2019年06月16日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】トライフォーリアル(U指数72.8)
牡 父リアルインパクト/母エンプレスティアラ 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3000万円。半姉に2018年アネモネステークス2着のレッドレグナントがいます。祖母は2000年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したゴールドティアラで、近親には2017年大阪杯2着のステファノス、2017年エリザベス女王杯1着のモズカッチャンなど。ちなみに、シルクレーシング所属の現2歳世代は、現在のところJRA5戦5勝とまったく崩れていません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年11月23日(金) 13:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モレイラは過剰人気なのか? サトノダイヤモンドの可能性
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マイルCSは大混戦の追い比べ。最後は1→2→3番という内枠決着となったが、中身は見応えのあるレースだった。

最終的に本命にしたC・デムーロの◎ロジクライは、直線の決め手比べに対応できず、全く見せ場なく敗れてしまった。

勝ったのはやはり外国人騎手。ビュイック鞍上のステルヴィオだった。個人的には対抗評価に留めてしまったが、直線馬群を捌いて見事な伸びだった。

ビュイックというと久々の来日であまりなじみがないかもしれない。だが、2014年の阪神カップリアルインパクトで制した他、トーセンジョーダンで挑んだ2013年ジャパンカップでは大波乱の立役者となるなど、騎乗回数こそ少ないものの、大一番でピンポイントに結果を出している凄腕だ。

私も土曜の東京スポーツ杯2歳Sでは同騎手の◎アガラスを本命に推した。その根拠の半分は馬の能力だが、残る半分くらいは騎手であった。実際レースでも上手く馬群を捌いて伸びて来て、期待に応えてくれた。


〜ビュイックは現状、”上手くて儲かる”騎手

現在鋭意執筆中の新刊『万馬券の教科書』でも騎手について取り上げているが、儲かる騎手は案外上手い騎手ではなかったりする。

「上手い騎手と儲かる騎手は違う」

という意識は大事で、穴馬券を獲るためには、むしろ儲かる騎手の研究をじっくりしたいところだ。それは例えば無名の若手であったり、一般的には上手くないと思われている騎手にこそ金脈が眠っている。

ただ、中には”上手くて儲かる”という存在もおり、重賞でのビュイック騎手はそういう存在だろう。

足掛け4年の記録にはなるが、現在重賞で4連続穴好走中というのは驚異的ですらある。

2014年 阪神カップ リアルインパクト 8番人気1着
2014年 有馬記念 トゥザワールド 7番人気2着
2018年 東京スポーツ杯2歳S アガラス 7番人気2着
2018年 マイルCS ステルヴィオ 5番人気1着

さすがに先週の活躍で今後は人気を集めるかもしれないが、乗り馬の質的にも他の外国人ジョッキーほど高くはないので、まだまだ狙いどころがありそうだ。

ジャパンカップで騎乗するサトノクラウンも、伏兵で一考の余地ありだろうか。

〜モレイラで素直に評価を上げたいサトノダイヤモンド

さて、そのジャパンカップだが、モレイラ騎手と新コンビを組むサトノダイヤモンドの扱いも悩ましいところだ。

前走は一応形の上では復活勝利となったが、最適とも言える京都外回りで相手関係も比較的楽だった中での辛勝は、正直、大きな声で”復活!”と言えるほどの内容でもなかった。

だが、そこにモレイラが乗るとなれば話は変わって来る。

実は、今回の著書執筆にあたりモレイラの弱点についても色々調べてみた。もちろんいくつか見つかったわけだが、実際のところ弱点よりも、調べれば調べるほど凄さばかりが見つかってしまった。結果として、モレイラの弱点の原稿には苦戦したというのが正直なところだ。

「モレイラは過剰人気」

としばしば言われるのだが、それはただの思い込みである。データを見れば過剰人気を背負っているように見えてなお、それ以上の結果を出し続けているのだ。過剰かどうかは、結果によってのみ判断されるべきであるから、モレイラの過剰人気というのは、誤りである。

そう考えるとサトノダイヤモンドもモレイラが乗るならば怖い一頭という気がする。ましてモレイラ効果は芝の中長距離でこそ大きくなるだけに…。

アーモンドアイという断然の主役こそいるものの、ジェンティルドンナと同様のローテながらジェンティルは3番人気、アーモンドアイは恐らく断然の1番人気となる。

距離への一抹の不安もあるだけに、大波乱とは言わないが、中波乱くらいは期待できそうな一戦である。

…と毎週言っているような気がするが、個人的にもそろそろG1でデカいのを仕留めたいところ。穴馬券は追い掛ければ遠ざかるもので、勝手に向こうからやってくると思ってブレずに攻めるつもりだ。

ちなみに現時点では、穴でミッキースワローに少しだけ期待しているが、果たして—。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2015年10月14日(水) 19:00 【ウマニティ】
先週の回顧~(10/10~10/12)山崎プロが◎サムソンズプライドなど回収率184%の好成績!
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先週は、11(日)に東京競馬場でG2毎日王冠が、12(月)に京都競馬場でG2京都大賞典がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2毎日王冠はスタートでアンビシャスが出遅れて、場内ざわつく中、好スタートを決めたエンシンヒカリが先頭でレースを引っ張ります。2番手にヴァンセンヌ、3番手にグランデッツァ、その後ろにイスラボニータディサイファリアルインパクトらが先行する形。前半の1000m通過は59秒9(参考)の平均ペース、馬群は比較的縦長の形で直線コースへ差し掛かります。先頭はエイシンヒカリでリードは1馬身、続いて最内からグランデッツァ、中からヴァンセンヌリアルインパクトイスラボニータが前を追います。残り400mを通過し、坂を上がったところでイスラボニータが気合いをつけて追い出されるとエイシンヒカリに接近、外からはダノンシャークも脚を伸ばしてきます。残り100m、しぶとく粘るエイシンヒカリが二枚腰でもうひと伸びを見せるとイスラボニータ、ゴール前脚を伸ばしてきたディサイファを抑え込んで優勝しました。1馬身1/4差の2着にディサイファ、そこからクビ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
公認プロ予想家では馬券生活プロ霧プロサラマッポプロ導師嵐山プロ馬っしぐらプロ蒼馬久一郎プロシムーンプロが的中しています。
 
G2京都大賞典はハナを主張したニューダイナスティが先頭で2番手にカレンミロティック、3番手フーラブライドとすんなり隊列が決まります。前半の1000m通過は1分0秒5、各馬折り合いに専念した淡々とした流れの中、残り800m地点でメイショウカンパクが早めにまくるとレースが動いてペースアップ、直線コースへ入ります。粘り込みを図るニューダイナスティですが、2番手カレンミロティックがスッと並びかけるとニューダイナスティを交わして単独先頭に躍り出ます。後続からは内ラブリーデイフーラブライド、外からサウンズオブアースが前を追います。残り200mを通過、ここでラブリーデイサウンズオブアースの2頭がカレンミロティックを捉えると2頭が抜け出しての激しい叩き合い。残り100m、ラブリーデイがここでもうひと伸びを見せるとサウンズオブアースを突き放し、1馬身1/4差の差をつけての完勝!2着にサウンズオブアース、そこから半馬身差の3着にカレンミロティックが入っています。
 
公認プロ予想家ではdream1002プロ河内一秀プロ導師嵐山プロ栗山求プロサラマッポプロ凄馬勝子プロ3連単プリンスプロ馬単マスタープロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(月)東京10Rで『前走のグリーンSは時計の掛かる馬場の厳しい流れを先行したために12着に凡退しましたが、今回は立て直されての一戦で前有利の馬場ならば粘れる』と本命に推した単勝22.5倍の伏兵◎サムソンズプライドからの馬連、複勝を的中!9万3200円を払い戻しました!11(日)東京9Rでも◎ロジチャリスからの馬連81.2倍を的中させ、8万1200円を払い戻しました!週末トータル的中率41%、回収率184%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
10(土)東京12Rで◎△△の印で3連単1095倍を500円的中!54万7550円を払い戻しました!さらに勝負レースに指定した京都10Rで『京都外回り&距離○』と評価した◎ベッラヴォーチェの単勝を1万円的中させ、17万7000円を払い戻しました!週末トータル回収率141%、収支プラス24万2950円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
コンスタントに的中を重ねた蒼馬久一郎プロ。10(土)京都6R(単勝22倍、馬連78.7倍)や11(日)東京2R(単勝16.5倍、馬連201.6倍、3連複220倍)、12(月)京都1R(単勝14.7倍、馬連33倍、3連複466.5倍)など波乱レースもしっかりと仕留め、週末トータル的中率41%、回収率141%、収支プラス10万6110円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
12(月)東京2Rで単勝53.3倍の大穴◎スクエアフォールドからの馬連264.1倍を2500円的中!66万250円の高額払い戻しを達成しました!週末トータル回収率124%、収支プラス17万6120円を記録しています。
 
この他にもサラマッポプロdream1002プロ栗山求プロろいすプロはははふほほほプロが回収率100%超の好成績を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら

今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


「TCK007」

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2015年10月7日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第327話毎日王冠(謎解き編)
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第328話 「毎日王冠


10年 35.5-35.4-35.5 =1.46.4 ▼ 9△10△ 2 瞬発戦 稍重
11年 36.1-37.0-33.6 =1.46.7 ▼11▼ 8△ 5 瞬発戦
12年 34.5-35.1-35.4 =1.45.0 ▼ 3△ 2△ 5 平坦戦
13年 35.5-37.9-33.3 =1.46.7 ▼15▼ 2△14 瞬発戦
14年 35.4-35.5-34.3 =1.45.2 ▼ 6△ 1△ 5 瞬発戦

過去5年では中盤緩まなかった12年は平坦戦で以外の4回は瞬発戦でした。
但し、瞬発戦といってもその年によって様々で、中盤緩みまくって33秒の上り決着となった11年&13年、▼9と大きな加速が生じた瞬発戦にはなったがその後△10△2と上りがかなり掛かって馬場の影響が大きかった10年、昨年は前後半バランスの取れた瞬発戦となりました。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アリゼオ      【瞬3平0消0】
ダークシャドウ   【瞬5平1消0】
カレンブラックヒル 【瞬1平3消0】
エイシンフラッシュ 【瞬7平1消0】
エアソミュール   【瞬5平4消0】
2着馬
エイシンアポロン  【瞬2平3消0】
リアルインパクト  【瞬2平2消0】
ジャスタウェイ   【瞬3平0消0】
ジャスタウェイ   【瞬5平1消0】
サンレイレーザー  【瞬6平0消0】

連対馬10頭中3頭に平坦戦実績はありませんでした。
ハイペース平坦戦の可能性は低いので瞬発戦実績重視でOKだと思います。

その年によって展開的にバラバラなので過去5年を一緒くたで考察してもNGの可能性があります。
今年は今年の出走メンバーで考えるべきでしょう。
で、今年のメンバーは分かりやすい。
エイシンヒカリがいるから。
ほぼこの馬が逃げるはずで前2走とも武豊Jが騎乗し1800m戦を逃げ切っています。
引っ掛かったりしなければまずそのレースイメージで騎乗するはず。
その2戦は
都大路S ▼5▼1△10 瞬発戦
エプソムC ▼4±0△10 瞬発戦
というもの。
中盤であまり脚を溜めず後続にも脚をある程度使わせておいて直線で▼4~5で突き放し粘り込むというレース内容。
となればポイントになるのは平坦戦実績かGⅠ実績だと思われます。

今年の出走馬でGⅠ連対経験がある馬は
イスラボニータスピルバーグダノンシャークリアルインパクトヴァンセンヌステファノス(海外GⅠ)
の5頭(6頭)です。

GⅠ~Ⅱ、平坦戦、芝1800m以上、という条件で連対経験がある馬は
イスラボニータグランデッツァ
の2頭です。
GⅢに格を落とせば
アンビシャスエイシンヒカリディサイファトーセンスターダム
の4頭も加わります。

平坦戦の皐月賞を勝ったイスラボニータが断然ですがここはグランデッツァに期待します。
スローの瞬発戦だと不安がありますがエイシンヒカリが作る流れはこの馬に味方すると思っています。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
グランデッツァイスラボニータエイシンヒカリ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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リアルインパクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 364ビュー コメント 0 ナイス 22

先週の日曜のメインから函館記念を回顧。
勝ったのは、マイスタイルでした。
好スタートからハナを奪うと楽に単騎逃げの形に。
1000M通過が59秒台とこの日の馬場を考えるとちょっと速いような気がしました。
この時点で今年も1番人気が飛ぶのかと思ってしました。(笑)
案の定、直線で差がなくなり、マイネルファンロンが一旦先頭に出る形に。
これで、マイスタイルはズルズル後退かと思いきや、余力十分だったのか差し返しました。
結局、ゴール前でクビ差出たところがゴールでした。
このレースに関してはマイスタイルが強い競馬をしましたね。
重賞ウィナーになったことで次走が気になりますね。
好メンバーがそろう札幌記念に再度挑戦することになるのか??
それとも2000サマーシリーズ制覇に向けて新潟記念に向かうのか
(新潟記念のが勝つ可能性はありそうですが・・・・。)


さて、今日の本題に入る前に、私の函館記念の予想の日記が、900ビュワーを超えました。
GⅠの時でもこれほどの数字は見たことがなかったので、少し驚いています。
たくさんの方に見て頂き、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、たくさんナイスを頂き、合わせてお礼申し上げます。
出来れば、的中と行きたかったのですが、そう上手くは行きませんね。(笑)
的中を目指して、日記に上げていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いします。m(__)m

ここから今日の本題に入りたいと思います。
先日、キングカメハメハが種牡馬引退のニュースがありました。
キングカメハメハの種牡馬としての個人的な印象ですが、”肌馬の良いところを引き出す種牡馬”だと思っています。
なので、芝・ダート、距離を問わず活躍馬を多く輩出したのだと思っています。
ロードカナロアという後継種牡馬も出来たことも種牡馬引退となったのかもしれませんね。
一方で、大種牡馬ディープインパクトもそろそろ種牡馬引退の時が迫っているようにも思います。
気になるのはその後継種牡馬争い。
前述のキンカメの後継にロードカナロアというようなディープの後継種牡馬が見当たらないように思います。
今年は、新種牡馬にキズナとリアルインパクトが加わり、その新種牡馬が好スタートを切ったように思います。
特にキズナにはディープインパクトの後継種牡馬としての期待が高いとも言われています。
ただ蓋をあけてみると意外とリアルインパクトが大健闘していますね。
初年度で結果を出せば、種牡馬としての価値もあがると思います。
出来れば、重賞ウィナーまで輩出したいところですね。
この感じで勝ち馬を出し続ければ、ディープインパクトの後継種牡馬にリアルインパクトってこともあるのでは・・・。
とすら思ってしまいます。(笑)
(今はピンときませんが・・・。(^^;)
キズナ産駒とリアルインパクト産駒の後継種牡馬争いも面白くなりそうです。
今後も注目していきたいと思います。


最後に、中京記念について。現時点での私の注目馬は、リライアブルエースですね。
昨年のこのレースが3着でした。リピーターレースという意味合いからも面白い存在になりそう。
前々走の安土城ステークスが3着、前走の米子ステークスも2着と悪くはないと思います。
斤量も55キロなら一発合ってもおかしくはないと思います。

 ネアルコとハイペリオ 2019年7月16日(火) 17:56
まさかの2歳リーディング現在リアルインパクト
閲覧 167ビュー コメント 0 ナイス 13

以前にも注目種牡馬で書きましたが、新種牡馬リアルインパクト産駒がJRA5勝目で現在トップになりました。新種牡馬としてではなくディープインパクト産駒やらなんやら全て含めてのトップです。93頭産んでの1位と100頭切ってるのに1位というのも素晴らしいです、リアルインパクト程度だからキズナやエピファネイアと違って母親もたいしたの集まらなかったろうに。スピードが売りと思われていましたが1800でも勝てているのでディープインパクト産駒の後継種牡馬最有力候補になっています。もちろん重賞レベルで通用するかはわからないし、早熟かどうかとかもまだわかりませんが、新馬戦等の2歳戦は特に注目ですね

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 ムーンシュタイナー 2019年6月16日() 08:26
19-20 POG 備忘(人気馬、獲れなかった馬評価)⑩
閲覧 334ビュー コメント 0 ナイス 6

■ルリアン(キズナ×フレンチバレリーナ)
牡馬 リストアップせず。
キズナ産駒はかなり筋肉質に出るタイプが多く、
極端な話、リアルインパクト産駒に近いイメージ。
米血中心だと短距離か下手をするとダート馬のイメージで
欧州血統との組み合わせの方が中距離走れるかと。
この馬は母母はバレークイーンなので問題ないと思うけど
母父のフレンチデピュティが強く出ている気もして
今年はこのタイプは様子見としてみた。
悪い雰囲気はない。

■パイネ(ディープインパクト×ミスアンコール)
牝馬 リストアップせず
ワグネリアンの下で育成は出来はいいよと。
ただどうしても馬体の無さはしょうがないみたいで
大きくならないとも。
それでも指名すす価値はありますが、
競合するのにこのサイズは割に合わないかなという感覚。

■アルムブラスト(リアルインパクト×ヴァンフレーシュ)
牡馬 一次リストアップ
色々なPOGで人気の高かった一頭。
元々見栄えのする馬体だが、ここにきて一段と良化。
調教もよく、当然走ってくると思う。
リアルインパクトは新種牡馬の中でも速攻系として
注目してみたものの、縁がなかった。

■クラヴェル(エピファネイア×ディアデラマドレ)
牝馬 リストアップせず
新種牡馬ではエピファネイアを一番注目していたが、
ロベルト系であることを考えて牝馬は軽視した。
この馬は初仔でもあり、遅そうな情報もあったので
リストアップせず。

■ソードライン(ジャスタウェイ×メジロジェニファー)
牡馬 一次リストアップ
セリの際にジャスタウェイ産駒では最高の馬体、と
呼び声高かったが、そのまま成長して馬格もしっかり。
金子さんの馬でもあり、今年はどこでも人気していた。
ただ食いが悪く、腹が上がり目。
そのあたりを探ってみると、やはり苦労しているそう。
堀厩舎ということもあり、このタイプは一戦必勝、
滅茶苦茶上手くいって重賞勝ち含む3戦3勝という感じか。
リスクが多い割には競合が多くなるとみて、
最終リストアップせず。

■エレガントチャーム(ルーラー×オリエントチャーム)
牝馬 リストアップせず
魅力的な配合であるものの、あまり良い話は聞かず。
馬体・気性的なもの、どちらもやや不安は抱えている。
様子見したいが、すでに入厩しているし一発あるか。

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コメント一覧
1:
  おばしゅー   フォロワー:2人 2015年12月1日(火) 11:30:59
抹消ですか、お疲れ様でした。

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2015年11月22日マイルチャンピオンS G18着
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2015年11月22日 マイルチャンピオンS G1 8着
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