リアルインパクト(競走馬)

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リアルインパクト
リアルインパクト
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年5月14日生
調教師堀宣行(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績30戦[5-5-2-18]
総賞金39,609万円
収得賞金17,145万円
英字表記Real Impact
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
トキオリアリティー
血統 ][ 産駒 ]
Meadowlake
What a Reality
兄弟 アイルラヴァゲインネオリアリズム
市場価格
前走 2015/11/22 マイルチャンピオンS G1
次走予定

リアルインパクトの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
15/11/22 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1871395.9178** 牡7 57.0 H.ボウマ堀宣行 516
(-14)
1.33.3 0.533.2⑭⑬モーリス
15/10/11 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1371048.31212** 牡7 58.0 C.ルメー堀宣行 530
(+6)
1.46.6 1.034.7エイシンヒカリ
15/06/07 東京 11 安田記念 G1 芝1600 175913.1612** 牡7 58.0 内田博幸堀宣行 524
(--)
1.32.9 0.935.6モーリス
15/04/06 オー 9 ドンカスタM G1 芝1600 20--------2** 牡7 55.0 J.マクド堀宣行 --0000 ------カーマデック
15/03/21 オー 8 ジョージRS G1 芝1500 14--------1** 牡7 59.0 J.マクド堀宣行 --1.28.2 ------クライテリオン
14/12/27 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 184814.481** 牡6 57.0 W.ビュイ堀宣行 518
(-20)
1.20.7 -0.034.7⑥⑤コパノリチャード
14/11/30 東京 9 キャピタルS OP 芝1600 16368.446** 牡6 58.0 R.ムーア堀宣行 538
(+18)
1.33.8 0.235.0シェルビー
14/06/08 東京 11 安田記念 G1 芝1600 172485.71413** 牡6 58.0 戸崎圭太堀宣行 520
(+8)
1.38.4 1.639.2ジャスタウェイ
14/03/30 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 183616.779** 牡6 57.0 戸崎圭太堀宣行 512
(-16)
1.13.3 1.137.6⑦⑥コパノリチャード
14/03/08 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 166116.428** 牡6 57.0 戸崎圭太堀宣行 528
(+14)
1.09.6 0.734.5⑮⑭スマートオリオン
13/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 1851015.481** 牡5 57.0 R.ムーア堀宣行 514
(-6)
1.21.4 -0.034.8ガルボ
13/11/17 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1881834.11310** 牡5 57.0 戸崎圭太堀宣行 520
(-8)
1.33.2 0.834.7⑤④トーセンラー
13/10/19 東京 11 富士S G3 芝1600 1571229.692** 牡5 58.0 戸崎圭太堀宣行 528
(+8)
1.33.6 0.133.8ダノンシャーク
13/03/31 中山 11 ダービー卿T G3 芝1600 165912.9712** 牡5 58.0 和田竜二堀宣行 520
(-12)
1.33.3 0.735.6④⑤トウケイヘイロー
13/02/24 中山 11 中山記念 G2 芝1800 152211.778** 牡5 57.0 内田博幸堀宣行 532
(+4)
1.47.8 0.535.5⑨⑧⑦⑤ナカヤマナイト
13/02/03 東京 11 東京新聞杯 G3 芝1600 1671311.1611** 牡5 56.0 D.マクド堀宣行 528
(+20)
1.34.1 1.234.5クラレント
12/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 1851016.895** 牡4 57.0 R.ムーア堀宣行 508
(-8)
1.33.2 0.334.6⑤⑤サダムパテック
12/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 1651018.674** 牡4 57.0 岩田康誠堀宣行 516
(+8)
1.45.3 0.334.2④④④カレンブラックヒル
12/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 1871520.4126** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行 508
(-4)
1.31.9 0.635.4ストロングリターン
12/04/22 京都 11 マイラーズC G2 芝1600 187146.0118** 牡4 58.0 岩田康誠堀宣行 512
(0)
1.34.8 1.636.3⑧⑫シルポート

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リアルインパクトの関連ニュース

 【中山3R】オールイズトゥルーは、おじに安田記念と豪GIジョージライダーSを勝ったリアルインパクト、香港GI・QEIIC馬ネオリアリズムの兄弟がいる。坂路で順調に乗り込まれ、スタンバイOK。「除外されたあとは放牧に出して1200メートル戦を目標に。小気味いい走りをするし、やる気も出てきた」と、高橋祥調教師は期待を込めて送り出す。(夕刊フジ)

【血統アナリシス】安田記念2021 昨年はディープインパクトが種牡馬としての最多勝記録を更新 2021年6月5日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は安田記念2021・血統予想をお届けします!


前夜に降った雨の影響で稍重として施行された昨年はディープインパクト産駒の3番人気グランアレグリアが勝利。ディープインパクトは種牡馬として11年リアルインパクト、17年サトノアラジン、そして20年グランアレグリアと3頭の勝ち馬を出しており、これはG1の格が付された1984年以降の安田記念では最多勝記録となる。

ほか、昨今の古馬マイル重賞ではロードカナロアを筆頭にキングカメハメハの血を引く馬も上位を賑わせており、安田記念においても19年3着&20年2着のアーモンドアイ(父ロードカナロア)、19年1着&20年3着のインディチャンプ(母の父キングカメハメハ)がリピーターとして存在感を示していた。

グランアレグリアは、父ディープインパクト×母タピッツフライ(母の父Tapit)。昨年は単勝1.3倍の断然人気に推されたアーモンドアイに2.1/2馬身差を付ける完勝。母タピッツフライも5歳時に本格化を果たしていたが、本馬も母の父Tapitを感じさせるA.P. Indy系特有の緩慢さは成長とともに薄れていき、歴代屈指のマイラーと言っても過言ではない域に達してきた。父ディープインパクト×母の父A.P. Indy系という血統構成は、先週に行われた東京優駿の勝ち馬シャフリヤールと同じで、いまの東京競馬場の馬場適性も折り紙付きと言えるだろう。

ケイデンスコールは、父ロードカナロア×母インダクティ(母の父ハーツクライ)。ロードカナロア産駒は5歳時にキャリアハイとなる成績を残す傾向が見受けられ、本馬においても近走の充実ぶりには目を見張るものがある。また、父ロードカナロア×母の父ハーツクライはJRAで延べ6頭の重賞勝ち馬を出しているが、その6勝すべてが芝1600m戦ということも強調しやすい。東京芝1600mのG1は19年NHKマイルカップで14番人気2着と大駆けしており、バランスオブゲームフェイムゲームの甥にあたる血統背景からも、まだまだ息の長い活躍を見込めるはず。

ラウダシオンは、父リアルインパクト×母アンティフォナ(母の父Songandaprayer)。父リアルインパクトは11年安田記念の勝ち馬となるが、G1に格付けされてからは初となる3歳馬による勝利だった。そのリアルインパクトディープインパクトの後継種牡馬というだけでなく、前記インディチャンプの叔父にあたる血統背景も注目に値する。また、ディープインパクト、Fappiano、Storm Catの血を引く血統構成は17年の勝ち馬サトノアラジンを彷彿とさせるものがあり、3勝、2着1回と好相性を示す東京競馬場であれば侮れない存在となりそうだ。


【血統予想からの注目馬】
グランアレグリア ⑫ケイデンスコール ⑦ラウダシオン

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【安田記念】GI6勝目か?3歳馬Vか?多数の実績馬が集結した春のマイル王決定戦の注目点はこれだ! 2021年6月1日(火) 18:10

★昨年はアーモンドアイを破って優勝! JRA・GI6勝目を狙うグランアレグリア



 今年の安田記念には15頭が登録しているが、GI馬はJRA・GI5勝を挙げているグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、JRA・GI2勝のインディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)など6頭を数える。安田記念では2012年以降、毎年GI馬(JRA+海外)が5頭以上出走しており、ハイレベルな戦いが繰り広げられているが、今年“春のマイル王”に輝くのはどの馬だろうか。



 なお、グランアレグリアは前走のヴィクトリアマイルを勝ち、“古馬の芝マイルGI”3競走の完全制覇を決めた。同馬はGI馬10頭が顔をそろえた昨年の安田記念で、2着のアーモンドアイに2馬身半差をつけて勝利を飾ったが、今年も安田記念を制すことができるかどうか。Vなら、JRA・GI6勝はグレード制を導入した1984年以降で11頭目、“古馬の芝マイルGI”4勝はグレード制を導入した1984年以降で初の快挙となる。



安田記念連覇を狙うグランアレグリア 藤沢和雄調教師は自身23年ぶりの連覇に挑戦



 グランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は、前走のヴィクトリアマイルを制し、牝馬では11頭目のJRA重賞7勝馬となった。このうち芝1600メートルのJRA重賞では歴代最多タイの5勝を挙げている。グランアレグリアには、グレード制を導入した1984年以降でヤマニンゼファー(1992・93年)、ウオッカ(2008・09年)に続く3頭目の安田記念連覇がかかるが、果たしてまたひとつGIタイトルを積み重ねることができるか。



 グランアレグリアを管理する藤沢和雄調教師には、1997年(タイキブリザード)・1998年(タイキシャトル)以来、自身23年ぶりの安田記念連覇がかかる。同調教師はグレード制を導入した1984年以降の安田記念で最多タイの3勝を挙げているが、今年も安田記念を制すことができるか。



インディチャンプグランアレグリアと3度目の対戦で安田記念隔年Vを目指す



 インディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、2019年に安田記念マイルCSの“春秋マイルGI”制覇を遂げたが、連覇を狙った昨年の安田記念は3着、マイルCSは2着で、いずれもグランアレグリアに及ばず勝利を逃した。インディチャンプは初の芝1200メートル戦出走となった前走の高松宮記念では3着に入っており、今回は約2カ月ぶりの出走となるが、3度目の対戦でグランアレグリアに一矢報いることができるかどうか。なお、インディチャンプには引き続き福永祐一騎手が騎乗予定。



NHKマイルCを制したシュネルマイスターがデビュー5戦目で“古馬GI”制覇なるか



 “3歳マイル王”のシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、歴戦の古馬に挑む。同馬は、昨年9月5日のデビュー以来、4戦3勝、2着1回の成績をマーク。芝1600メートル戦では2戦2勝で、NHKマイルCでは2着ソングラインとのハナ差の接戦をモノにし、GI初制覇を遂げている。シュネルマイスターは、安田記念当日がデビュー275日目で通算5戦目となるが、古馬の厚い壁を破りGI連勝を決めることができるかどうか。Vなら、3歳馬の勝利は、2011年リアルインパクト以来10年ぶり2頭目、デビュー5戦目での“古馬GI”制覇はグレード制を導入した1984年以降で初めてのこととなる。なお、今年の安田記念には3歳から7歳まで5世代の馬が登録しているが、過去10年の年齢別勝利数を見ると4歳馬がトップの4勝を挙げており、2018年から3連勝中となっている。



★(有)サンデーレーシングが連覇を狙う (有)シルクレーシングは3頭のGI馬を登録



 馬主(有)サンデーレーシングは、安田記念に連覇を狙うグランアレグリア(牝5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)、NHKマイルCを制したシュネルマイスター(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、今年重賞2勝を挙げているケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)の3頭を登録している。同馬主にはグレード制を導入した1984年以降で4例目の安田記念連覇がかかるが、今年も勝利を挙げることができるかどうか。なお、(有)サンデーレーシングは6月1日現在、今年のJRA重賞で6勝を挙げており、馬主別の重賞勝利数でトップとなっている。



 また、(有)シルクレーシングはインディチャンプ(牡6歳、栗東・音無秀孝厩舎)、サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)、ラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)と3頭のGI馬を出走させる予定。同馬主は今年のJRA重賞では(有)サンデーレーシングに次ぐ2位タイの5勝を挙げているが、今年初のGI制覇を遂げることができるかどうか。



京王杯SCで1年ぶりの勝利を挙げたラウダシオンは東京コース4戦3勝、2着1回の好成績



 ラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が、昨年のNHKマイルC以来のGI制覇を目指す。同馬はNHKマイルC以降未勝利だったが、前走の京王杯SCで1年ぶりに勝利を挙げた。ラウダシオンは東京で4戦3勝、2着1回という成績を残しているが、2つ目のGIタイトルを獲得することができるかどうか。なお、同馬には安田記念初制覇がかかるM.デムーロ騎手が騎乗する予定。



朝日杯FS以来のGI制覇を狙うサリオス



 サリオス(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)は、デビューから3連勝で朝日杯FSを制し、昨年のクラシックでは三冠馬となったコントレイルには及ばなかったものの、皐月賞、ダービーで2着に入った。その後サリオス毎日王冠1着、マイルCS5着という成績を残し、今年初戦となった大阪杯でも5着に入っている。同馬は東京で4戦3勝、2着1回と好成績を挙げているが、朝日杯FS以来のJRA・GI制覇を遂げることができるか。なお、サリオスには前走に続き松山弘平騎手が騎乗する予定。



 “堀宣行調教師&松山弘平騎手”のコンビは今年のJRA競走で17戦5勝、2着1回という成績を残しており(※6月1日現在)、ヒシイグアスで中山金杯、中山記念を制している。また、堀宣行調教師は、グレード制を導入した1984年以降の安田記念で、藤沢和雄調教師と並ぶ最多タイの3勝を挙げている。



★約3年半ぶりのGI制覇なるか! ダノンプレミアムは香港C4着以来の出走



 ダノンプレミアム(牡6歳、栗東・中内田充正厩舎)には、2017年朝日杯FS以来のGI制覇がかかる。同馬は3年連続の安田記念参戦となるが、過去2回は2019年16着、2020年13着とふた桁着順に敗れている。ダノンプレミアムは昨年12月の香港C以来の出走となるが、3度目の挑戦で安田記念を制すことができるかどうか。Vなら、朝日杯FS以来、勝利間隔「3年5カ月19日」でのJRA・GI制覇となり、アドマイヤコジーン(1998年朝日杯3歳S→2002年安田記念)に並ぶ最長間隔JRA・GI制覇となる。



★父子制覇がかかるラウダシオンケイデンスコール ケイデンスコールは2年ぶりのGI挑戦



 今年の安田記念登録馬のうち、2011年優勝馬リアルインパクト産駒のラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)、2013年優勝馬ロードカナロア産駒のケイデンスコール(牡5歳、栗東・安田隆行厩舎)には、父子制覇がかかる。グレード制を導入した1984年以降の安田記念では、「父ニホンピロウイナー=子ヤマニンゼファー」、「父エアジハード=子ショウワモダン」の2組が父子制覇を決めているが、ラウダシオンケイデンスコールはグレード制導入以降3組目の父子制覇を遂げることができるかどうか。



 ケイデンスコールは今年に入り、京都金杯1着、中山記念2着、マイラーズC1着という成績を挙げており、今回は2019年のNHKマイルC(2着)以来、約2年ぶりのGI挑戦となる。同馬に騎乗予定の岩田康誠騎手は、JRA重賞通算100勝まであと1勝に迫っているが、節目の重賞勝利をGIで飾ることができるかどうか。



★1・2回新潟競馬のリーディングジョッキー菅原明良騎手がカラテとのコンビでGI初挑戦



 4月10日~5月23日に開催された1・2回新潟競馬のリーディングジョッキーに輝いた菅原明良騎手は、安田記念がGI初挑戦となる。同騎手は今年の東京新聞杯がJRA重賞初勝利となり、その時に騎乗していたカラテ(牡5歳、美浦・高橋祥泰厩舎)とのコンビで初の大舞台に挑戦する。菅原明良騎手とカラテのコンビは通算4戦3勝という成績を残しているが、人馬とも初挑戦となるGIの舞台でどのような走りを見せてくれるだろうか。なお、菅原明良騎手のレース当日の年齢は「20歳2カ月26日」で、Vなら、グレード制を導入した1984年以降の安田記念最年少優勝記録(1990年武豊騎手:21歳1カ月29日)を更新する。



 また、カラテを管理する高橋祥泰調教師には、1996年のNHKマイルC(タイキフォーチュン)以来のJRA・GI制覇がかかる。カラテ安田記念を勝てば、同調教師の1996年NHKマイルCからのJRA・G1勝利間隔は「25年0カ月24日」で、グレード制を導入した1984年以降、最長間隔でのJRA・GI勝利となるが、高橋祥泰調教師は久々にビッグタイトルを獲得することができるか注目だ。



安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★【安田記念】レース展望はこちら

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【血統アナリシス】阪神カップ2020 顕著な活躍を見せるフジキセキ、オーストラリアに所縁ある血統も好相性 2020年12月21日(月) 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は阪神カップ・血統予想をお届けします!


まず、フジキセキの血を引く馬の活躍ぶりが目に留まり、09・10年と2連覇を達成したキンシャサノキセキ(父フジキセキ)にはじまり、15~18年までは15年ロサギガンティア(父フジキセキ)、16年シュウジ(父キンシャサノキセキ)、17年イスラボニータ(父フジキセキ)、18年ダイアナヘイロー(2代母の父フジキセキ)と4連覇を飾っている。なお、昨年の勝ち馬グランアレグリアにおいても、サンデーサイレンス、Le Fabuleux、In Realityといったフジキセキの主要血統を押さえていた。

また、オーストラリアに所縁ある血統も注目の存在で、キンシャサノキセキフィアーノロマーノといったオーストラリア産ほか、13・14年と2連覇したリアルインパクトはのちに15年ジョージライダーS-豪G1・1着、15年ドンカスターマイル-豪G1・2着とオーストラリアのG1で実績を残すことになる。

インディチャンプは、父ステイゴールド×母ウィルパワー(母の父キングカメハメハ)。アイルラヴァゲインリアルインパクトネオリアリズムの甥にあたる血統で、半妹アウィルアウェイは20年シルクロードS-G3の勝ち馬。本馬は叔父リアルインパクトや好敵手グランアレグリアを引き合いに出してもレース適性を強調しやすく、このファミリー特有の俊敏さは内回りコースの方が映えるイメージも描ける。また、父の1つ下の半妹ローズサッシュの牝系からは18年勝ち馬ダイアナヘイローが出た。

フィアーノロマーノは、父Fastnet Rock×母Heart Ashley(母の父Lion Heart)。Ashley's KittyやCupidの甥にあたる血統で、母は09年にシカダS-米G3、ミスプリークネスS-米G3とアメリカのダート6f重賞を連勝。本馬の血統はもちろん、ロイヤルアカデミーとStorm Catの相似配合(叔父と甥の間柄)も実にオーストラリア的。着順が繰り上がりになるほどの不利があった20年阪急杯-G3を度外視すれば、阪神コースではグランアレグリアにしか負けていない戦歴も光る。

ステルヴィオは、父ロードカナロア×母ラルケット(母の父ファルブラヴ)。母は08年クイーンCの3着馬で、シンボリルドルフメルシーエイタイムが出たスイートルナに遡る牝系。本馬は長期休養明けかつ初めての1400m戦となった20年阪急杯-G3でも小差5着と健闘しており、その後も20年京王杯スプリングC-G2・2着、20年スワンS-G2・2着と善戦が続く。前走は3角で挟まれる不利も応えていたが、やはり加速に少し時間を要するタイプなので、今回は内回り替わりが鍵となりそう。

(文・シンヤカズヒロ)


【血統予想からの注目馬】
インディチャンプ フィアーノロマーノ ステルヴィオ

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【NHKマイル】ラウダシオン痛快V!ミルコは連覇 2020年5月11日(月) 04:30

 3歳マイル王決定戦のNHKマイルCが10日、東京競馬場でフルゲート18頭で争われ、M・デムーロ騎乗で9番人気のラウダシオンが2番手から抜け出し、重賞初制覇をGIで飾った。新種牡馬の父リアルインパクトにとっても産駒の重賞初勝利となった。逃げた1番人気のレシステンシアが1馬身半差の2着だった。

 ◇

 ダートコースの砂を舞い上げる向かい風が、ラウダシオンにとって神風となった。2番手から堂々と抜け出して9番人気の低評価を覆すV。2011年に父リアルインパクトが3着に敗れたNHKマイルCを孝行息子が制し、父に初の重賞をGIでプレゼントした。

 「GIに乗るのはうれしいですし、勝つのはもっと気持ちいい」

 昨年のアドマイヤマーズに次ぐ連覇となったミルコ・デムーロ騎手は、検量室前で下馬すると何度もラウダシオンに感謝のキスを贈った。ラッキーライラック大阪杯に次ぐ今年GI2勝目で、通算では歴代単独2位の32勝。「無観客で寂しいし、ガッツポーズはあまり出なかったけど、やっぱりうれしいです」と、満面の笑みを浮かべた。

 スタートこそそれほど速くなかったが、すぐにスピードに乗り、逃げる1番人気のレシステンシアをかわしそうな手応え。そこを2番手でがっちり抑え込み、直線勝負に持ち込んだ。レシステンシアに並びかけた直線半ばで、強風によって隣のダートコースから砂が舞い上がると、後続の脚いろが鈍る。1番人気馬を競り落とすと、あとはゴールへまっしぐらだ。

 「何度もVTRを見ました。スタートが速いし、一番いいところにつけられました。(レシステンシアの)ルメールもさすがにいいペースだったけど、これはいけるかな、差せるかなと思ったね」

 この日は差し馬が伸びない馬場状態。それを見越しての先行策に強風も味方につけたミルコの作戦勝ちだ。

 斉藤崇調教師はクロノジェネシスでの昨年の秋華賞以来のJRA・GI2勝目。大阪杯クロノジェネシスがミルコのラッキーライラックの2着に敗れただけに、「あのときは悔しかったけど、味方にすると頼もしいです」と鞍上をたたえた。

 今後は馬の様子を見て決まるが、父リアルインパクトNHKマイルC3着から臨んだ安田記念をGIに格付けされた後、3歳馬として初勝利。新世代のマイル王ラウダシオンの今後の走りから目が離せない。(柴田章利)

ラウダシオン 父リアルインパクト、母アンティフォナ、母の父ソングアンドアプレイヤー。鹿毛の牡3歳。栗東・斉藤崇史厩舎所属。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績7戦4勝。獲得賞金1億7540万5000円。重賞は初勝利。NHKマイルCは斉藤崇史調教師が初勝利、ミルコ・デムーロ騎手は2019年アドマイヤマーズに次いで2勝目。馬名は「グレゴリオ聖歌の続唱の一つ。母名より連想」。

リアルインパクト産駒…初出走(今年出走2頭)で初勝利。JRA・GIは今回の2頭を含む3頭目の出走で初勝利。前回は本馬による2019年朝日杯FSの8着。JRA重賞も、今回の2頭を含む10頭目の出走で初勝利。これまでの最高は本馬によるファルコンSの2着。

★M・デムーロ騎手…史上初の連覇で通算2勝目。JRA・GIは大阪杯ラッキーライラック)以来で今年2勝目、通算32勝目。JRA重賞も大阪杯に続く勝利で今年4勝目、通算95勝目。

★売り上げ…NHKマイルCの売り上げは140億191万7000円で前年比88・4%。無観客競馬では、最初の高松宮記念は増加したが、その後は大阪杯桜花賞皐月賞、天皇賞・春に次いで、5レース続けて前年比減となった。

★10日東京11R「NHKマイルC」の着順&払戻金はこちら

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【ズバリ!調教診断】朝日杯FS2019 今週も内枠のダイワメジャー産駒に熱視線!シルクのリアルインパクト産駒も侮れない! 2019年12月14日() 14:00

日曜日に行われる朝日杯FSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ジュンライトボルト
ジャパンカップ当日のタフな馬場のレースを経て、中2週と間隔は詰まるものの、4日に1週前追いを長めからキッチリ消化しているあたり、疲れの心配はなさそう。とはいえ、G1で上位争いを演じるほどの上積みはうかがえない。掲示板に載ることができれば上々だろう。

ビアンフェ
この中間は栗東坂路で調整。11日の本追い切りでは上がり重点ながらも、ラスト2F24秒3-11秒8の加速ラップを記録した。前後の連動性が高いフォームで馬場の真ん中を駆け上がる姿は見映えがいい。活気も十分で争覇圏内の1頭といえよう。

ペールエール
1週前に栗東CWで行われた3頭併せでは、体重の軽い斎藤新騎手がまたがっていたとはいえ、鋭く脚を伸ばして最先着。当週の坂路追いでもO.マーフィー騎手を背に軽快なフットワークを見せており、仕上がり具合はすこぶる良さそう。デキだけならここに入っても見劣りはしない。有力馬の1頭に数えられる。

トリプルエース
この中間は坂路とトラックを織り交ぜて入念な乗り込み。前回よりも攻めを強化しているあたり、G1挑戦に対する高い意欲が伝わってくる。ただ、相手も当然強くなる。前回(デイリー杯2歳S4着)を超える結果を得るには、鞍上の巧みなエスコートが必要となろう。

マイネルグリット
栗東CWで実施した1週前追いでは、シャープな脚さばきで6F83秒前後のタイムを計時。終い1Fも11秒台後半にまとめてきた。その一方で、当週の追い切りを6F85秒程度の緩い内容ににとどめたのは物足りない。大きな変わり身まではどうか。

サリオス
11月上旬に帰厩後は丹念に本数を重ね、1週前に美浦Wで行われた3頭併せでは、迫力ある動きを披露。大きな身体を持て余していた、デビュー当初の走りとは雲泥の差があり、着実に成長している様子がうかがえる。首位争いを意識できる状態とみたい。

ウイングレイテスト
関西への輸送を控えていることもあって、美浦Wで行われた当週の追い切りは息を整える程度の内容。とはいえ、1週前のW追いでは力強い脚取りを披露しており、好調キープと判断できる。自身の力を出し切れば、複勝圏内に入ってきてもおかしくはない。

タイセイビジョン
1週前に栗東坂路で4F52秒7、終い2F24秒7-12秒0の均整のとれたラップを余力残しでマーク。調子自体は悪くなさそうだが、短期放牧を挟んだとはいえ、中間の強い攻めが前回より少ないのは大一番へ挑むにあたり心許ない。連下までの評価にとどめておくのが妥当ではないか。

グランレイ
栗東CWで実施した今週の追い切りは、掛かり気味に前半から飛ばして、終いは失速してしまった。まだまだ若さが残る走りでいきなりの重賞、それもG1とあっては荷が重そう。未勝利勝ち時の攻めでは素晴らしい動きを見せていたことから、相応のポテンシャルを秘めているのは確かだが、今回は様子見が賢明だろう。

エグレムニ
ケイコよりも実戦タイプとはいえ、中3週で速い時計が2本というのは少ない印象。強い負荷をかけているわけでもなく、相手強化のG1戦では期待よりも不安のほうが先立つ。状態は良くて現状維持。パフォーマンスアップを望むのは厳しい。

カリニート
中1週が続くため、栗東CWで実施した最終追いは軽めのメニュー。G1どころか自己条件の1勝クラスに出走したとしても、高い評価はしづらいものがある。7月の新馬戦時が最も良い内容を消化していたことを考えると、使い込んで良くなるタイプではなさそう。見送りが正解とみる。

レッドベルジュール
栗東CWで実施した1週前追いは、4Fから時計を出して終い1Fは11秒台後半でフィニッシュ。体重の軽いジョッキー騎乗とはいえ、力強い伸び脚を披露した。ただ、中間の攻め内容は質、量ともに前回と比べて少し物足りなさを覚える。バッサリとは行かないまでも、詰めが甘くなる可能性は想定しておいたほうがいいだろう。

プリンスリターン
11月下旬から本数を積み上げ、栗東CWで行われた今週の併せ馬では古馬1勝クラスに差し返されたものの、行きっぷりや脚取り自体は悪くなく、この馬なりに順調とみてとれる。しかし、大幅な相手強化に対応できるほどの上昇度は感じられない。苦しい戦いが予想される。

タガノビューティー
最終追いは栗東坂路で併せ馬を実施。手応えでは劣勢だったものの、しぶとさを発揮して先着を果たした。終い2Fを24秒8-12秒3で収めているように、レースを重ねるごとにタイムを詰めている点は好感が持てる。とはいえ、まだズブい面が目につくのも確か。初芝、しかもG1となると割り引かざるを得ない。今回は経験を積む、という意味合いが強いのではないか。

メイショウチタン
中2週でレコード勝ちの未勝利戦から、中1週のタイトなローテながらも、栗東CWで行われた最終追いでは、古馬1勝クラスをパートナーに併せ馬を消化。予定通りのメニューをこなせた点は前向きに捉えることができる。ただし、G1で上位を見込めるだけの上積みがあるとは思えない。自分の競馬に徹して、どこまで粘ることができるか。

ラウダシオン
11月下旬から栗東CWでじっくりと乗り込み、その効果もあってか今週の本追い切りでは、重心を低く保ったまま馬場の外めを気持ち良さそうに駆け抜けた。気性面で課題を残す馬だけに、折り合いを欠くことなく長くいい脚を使えている点は好印象。テンションを維持できれば、侮れない1頭になりそうだ。



ウマニティ重賞攻略チーム

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リアルインパクトの関連コラム

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春のグランプリ宝塚記念は、紅一点リスグラシューの圧勝で幕を閉じた。先週の当コラムにおいて、

「開催後半特有のタフな馬場になりスタミナを問われる展開になれば8枠に入ったスワーヴリチャードリスグラシューといった面々の差しが怖くなる」

と書いた通り、◎スワーヴリチャード、○リスグラシューという最終結論としたが、馬場はタフながらもリスグラシューは想定より前での競馬となった。好スタートを切ったあとの咄嗟の判断はさすがレーン騎手といえるだろう。もっとも、タフな馬場で外がやや有利だったからこそ外枠勢が先行しやすかった面もある。宝塚記念は一見すると先行有利の単純な前残りだが、実際のところは馬場状態の影響を大きく受けており、単純な先行有利というよりは、やや外有利の先行有利という決着だった。そういう観点からみると最内枠から馬場の悪いところを押し上げて逃げ、それでいて2着に粘ったキセキは評価できる。

秋はそれぞれ国内、海外と路線が分かれそうだが、今後に楽しみが広がる一戦だった。


~ほぼ半分のレースを勝利! 勢いを加速するノーザンファーム生産の2歳勢

さて、今週末からは3場ともローカル開催となり、それに伴い2歳戦線も本格化する。2歳新馬戦のスタートから1ヵ月が経ったが、ここまでの傾向をざっくり振り返り今後の傾向と対策を練りたい。

まず目立つのは、もはや見慣れた光景となってしまったがノーザンファーム勢の大攻勢である。先週までのひと開催で27レースの2歳新馬・未勝利戦が行われたが、そのうちなんと13レースでノーザンファーム生産馬が勝利している。好走率も凄まじいものがあり、延べ38頭が出走し13勝、2着4回、3着8回…3着内率はなんと67.6%、つまり3頭出走すれば2頭以上が馬券に絡んでいることになる。

当然人気になることも多いのだが、それでもベタ買いでの回収率は単勝184%、複勝121%という驚異的な成績だ。以上をまとめると、

「今年の2歳戦線においてノーザンファーム生産馬は3回に2回以上馬券に絡み、さらに単複を黙って買い続ければ儲かる」

という恐るべき状況となっているのだ。

さらに恐ろしいのはノーザンファーム生産馬の中でもシルクレーシングの所属馬だ。ここまでなんと6頭出走して6戦全勝、パーフェクトなのだ。当然人気馬が多いのだが、6頭の中には10番人気でダートの新馬戦を制したヴィンカマヨールもいるので、単勝回収率は800%超という恐ろしいことになっている。

もちろんこれは出来過ぎだろうが、日本競馬を席巻するノーザン帝国の勢いは留まることを知らないどころか、さらに加速している…ということは頭に入れておきたい。


~注目の新種牡馬はリアルインパクト

もうひとつ、個人的に気になるのが種牡馬の動向だ。2歳戦の種牡馬成績を見ると、ディープインパクト産駒が3頭出走し3戦全勝とキッチリ結果を出している。ただこれはある意味見慣れた光景で、むしろそれ以外に目立つのが新種牡馬、キズナリアルインパクト産駒たちの活躍である。

キズナ産駒はここまで12頭が出走し2勝、6頭が馬券に絡む活躍を見せている。全体に素軽いスピードのある産駒が多く、仕上がり早で新馬向きの印象を受ける。走りも軽いのでこれから夏のローカル平坦コースでさらなる活躍が見込めるのではないか。2歳新馬&未勝利でのキズナ産駒は要注意だろう。もっともスケールという点では多少小粒な印象もあるので、勝ち上がりは増えても2勝目に関しては苦労する産駒が増えるかもしれない。

一方、同じく2勝ながらもキズナ産駒以上に面白いなと感じさせるのがリアルインパクト産駒だ。これまでラウダシオントライフォーリアルという2頭の勝ち馬を輩出しているが、産駒は総じてセンスが良く、走りに力強さもある。血統的にも、また走りからも距離に限界はあるだろうが、夏の2歳重賞や、秋の京王杯2歳S、ファンタジーSといった特にマイル以下のレースでの活躍が見込めそうだ。恐らくG1というよりはトライアルに強いスピードタイプで、場合によってはダートもこなせそう。研究されると妙味もなくなってくるので、今のうちから是非馬券を仕込んでおきたい。なお、産駒の中で特に狙いをつけるとすれば、やはりノーザンファームや社台ファームの生産馬ということになる。

なお、これからしばらくはローカルでの開催が続く。基本的に溜めて末脚を生かす形が得意なノーザンファーム勢は中京や新潟外回りといった条件で狙い、小回りやダートではマイネルやミルファームといった勢力の巻き返しに期待してみるのも面白いかもしれない。


~馬場を見てから考えたい今週末の重賞

さて、今週末は福島でラジオNIKKEI賞、中京でCBC賞が行われる。正直なところどちらも天候がまだ読めない面もあり、加えて開幕週で馬場状態も不透明だ。したがって現時点で下手なことは書けないが、馬券的に面白そうなのはフルゲートとなったラジオNIKKEI賞だろうか。

人気を集めそうなヒシイグアスは、デムーロ騎乗のハーツクライ産駒で小回りへの適性は微妙な気もするだけに、波乱の期待も高まる一戦だ。基本的には内枠勢、立ち回り型が優勢な一戦だけに、迷ったら内重視の狙いを立ててみたい。現時点では小回り1800mに替わるインテンスライト、福島コースに実績のあるダディーズマインドあたりは、人気がなければ面白そうかなと思うが、頭を悩ます週末になりそうだ。

※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年6月27日(木) 11:15 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第6回新馬戦勝ち馬レビュー3~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、ここ2週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月22日(土)、6月23日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月22日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】パフェムリ(U指数80.9)
牝 父ヴィクトワールピサ/母タイヨウパフューム 岡田稲男厩舎
→母のタイヨウパフュームは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に2002年すみれステークス1着のサスガがいます。なお、同じく近親でJRA5勝のツルマルネオは父がネオユニヴァース。正直なところ地味な牝系ですが、ネオユニヴァース系とは相性が良いのかもしれません。デビュー戦のU指数も上々ですし、引き続き注目しておきましょう。

■2019年06月22日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ラウダシオン(U指数75.8)
牡 父リアルインパクト/母アンティフォナ 斉藤崇史厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。半兄に2018年クロッカスステークス2着のアンブロジオがいます。母のアンティフォナはJRA1勝ですが、アンブロジオを含む半兄3頭の戦績や父名を見る限り、繁殖牝馬としては安定感のあるタイプと言えそうです。ちなみに、新種牡馬のリアルインパクト産駒も、現在のところJRAの新馬で[2-1-2-3](複勝率62.5%)。上々の滑り出しと言って良いんじゃないでしょうか。

■2019年06月22日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ブルトガング(U指数75.5)
牡 父ディープインパクト/母タピッツフライ 手塚貴久厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は15000万円。全姉に2019年桜花賞を制したグランアレグリアがいます。また、母のタピッツフライも現役時代にファーストレイディステークス(米G1)などを制した活躍馬。早期デビュー組の評判馬が続々と期待に応える流れの中、本馬もしっかりと結果を残しました。全姉とは違うタイプにも見えますが、今後が楽しみで仕方ありません。

■2019年06月22日 函館06R ダ1000m
【優勝馬】ヤマメ(U指数79.2)
牝 父パイロ/母サザンジュエリー 久保田貴厩舎
→半姉にJRA4勝のシルバードリーム、半兄にJRA3勝のサザンボルケーノがいます。近親を含め、いかにもダートや短距離が合いそうな血統。ただ、芝短距離のレースを主戦場としていた近親も少なくないだけに、年内の2歳戦でそれなりに稼いでくれる可能性は高そうです。

■2019年06月23日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】レッドヴェイパー(U指数81.9)
牝 父キンシャサノキセキ/母レジェンドトレイル 安田隆行厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は1200万円。JRAで出走経験のある兄姉8頭のうち6頭が2勝以上をマークしているうえ、現3歳の半姉グランデストラーダも2019年ミモザ賞で3着に健闘しています。父キンシャサノキセキも早い時期のレースを得意としていますから、2歳戦のうちにもう少し稼いでくれそう。募集価格のお手頃さも含め、“馬主”孝行な競走生活を送ってくれるでしょう。

■2019年06月23日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サナチャン(U指数73.7)
牝 父マジェスティックウォリアー/母ヒシパール 武藤善則厩舎
→単勝オッズ80.6倍(11番人気)の低評価を覆して優勝。父系からも母系からもダート向きなイメージのある血統ですが、横綱相撲と言って良い内容で芝マイルのデビュー戦を制しました。父のマジェスティックウォリアーは現2歳の世代から国内で供用され始めた“新種牡馬”。ただ、外国供用時に2015年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したベストウォーリア、CCAオークス(米G1)ほかG1を4勝しているPrincess of Sylmarらを輩出しており、種牡馬としての実績は既に十分です。

■2019年06月23日 阪神05R 芝1800m外
【優勝馬】レッドベルジュール(U指数79.5)
牡 父ディープインパクト/母レッドファンタジア 藤原英昭厩舎
→東京ホースレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母は現役時代に勝ち星を挙げられなかったものの、全姉のレッドベルローズレッドベルディエスはいずれも早々に勝ち上がり、重賞で善戦しています。募集価格からもわかる通り、もともと期待度の高かった馬ですが、デビュー直前の段階でさらにもうワンランク注目度がアップした印象。今後の重賞戦線を引っ張っていく存在になるかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2019年6月19日(水) 13:04 伊吹雅也
伊吹雅也のPOG分析室 (2019) ~第5回新馬戦勝ち馬レビュー2~
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 今週も「POG分析室」の番外編として、先週と同様にJRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介します。今回は6月15日(土)、6月16日(日)の勝ち馬をご覧いただきましょう。

■2019年06月15日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】ブルーパピヨン(U指数74.8)
牝 父マツリダゴッホ/母ブルーピアス 田島俊明厩舎
→母のブルーピアスは現役時代にJRAで3勝をマーク。近親に1999年京成杯オータムハンデキャップ2着のドラゴンライトがいます。函館芝1000mの新馬は年に1~2レースしか施行されていませんが、2012年函館2歳ステークス1着のストークアンドレイなど、このコースで勝ち上がった馬が活躍した例は決して少なくありません。

■2019年06月15日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】ジェネティクス(U指数81.3)
牡 父サウスヴィグラス/母ソラコマチ 西村真幸厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は2000万円。母のソラコマチも現役時代にJRAで新馬勝ちを果たしました。2着のアウトウッズに2馬身半差をつける完勝だったうえ、母や祖母(ブイルージュ)は芝短距離のレースを主戦場としていた馬。今後のレース選択を含め、なかなか楽しみな存在です。

■2019年06月15日 東京05R ダ1400m
【優勝馬】ヴィンカマヨール(U指数75.2)
牡 父ゴールドアリュール/母カラヴィンカ 田島俊明厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2000万円。母のカラヴィンカは大種牡馬Tapitの半妹ですし、近親に2013年ジャパンダートダービー2着のエーシンゴールドがいます。単勝オッズ38.8倍の10番人気にとどまっていたとはいえ、血統背景は魅力十分。ダートの大舞台に駒を進めてくる可能性もあるんじゃないでしょうか。

■2019年06月16日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】オータムレッド(U指数75.8)
牝 父ワールドエース/母ティッカーコード 手塚貴久厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は4212万円。祖母のティッカーテープはイギリス産馬ですが、アメリカへの移籍後にアメリカンオークス(米G1)などを制しました。近親には2018年メトロポリタンステークス1着のベストアプローチもいます。キズナリアルインパクトスピルバーグなど、現2歳世代はディープインパクト産駒の新種牡馬が目白押し。このワールドエースも侮れません。

■2019年06月16日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】エールヴィオレ(U指数74.7)
牝 父タートルボウル/母クインリーグレイス 武英智厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は1188万円。母のクインリーグレイスも現役時代にJRAで新馬勝ちを果たしています。管理する武英智調教師は2018年3月に開業したばかりですが、既にイッツクールが2018年ききょうステークスを制覇。厩舎の将来性込みで注目したい一頭です。

■2019年06月16日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サクセッション(U指数80.5)
牡 父キングカメハメハ/母アディクティド 国枝栄厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は5000万円。全兄のクルーガーは2016年読売マイラーズカップを制したほか、2019年ロンジンクイーンエリザベスステークス(豪G1)では歴史的名牝Winxの2着に健闘しました。長期休養を挟みつつの現役生活となっている分、クルーガーに晩成のイメージを持っている方もいそうですが、もともとデビュー4戦目の2015年京成杯でも勝ち馬とタイム差なしの3着に食い込んでいた馬。順調に使っていければ相当な活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

■2019年06月16日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】トライフォーリアル(U指数72.8)
牡 父リアルインパクト/母エンプレスティアラ 萩原清厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は3000万円。半姉に2018年アネモネステークス2着のレッドレグナントがいます。祖母は2000年マイルチャンピオンシップ南部杯などを制したゴールドティアラで、近親には2017年大阪杯2着のステファノス、2017年エリザベス女王杯1着のモズカッチャンなど。ちなみに、シルクレーシング所属の現2歳世代は、現在のところJRA5戦5勝とまったく崩れていません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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2018年11月23日(金) 13:00 TARO
【TAROの競馬研究室】モレイラは過剰人気なのか? サトノダイヤモンドの可能性
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マイルCSは大混戦の追い比べ。最後は1→2→3番という内枠決着となったが、中身は見応えのあるレースだった。

最終的に本命にしたC・デムーロの◎ロジクライは、直線の決め手比べに対応できず、全く見せ場なく敗れてしまった。

勝ったのはやはり外国人騎手。ビュイック鞍上のステルヴィオだった。個人的には対抗評価に留めてしまったが、直線馬群を捌いて見事な伸びだった。

ビュイックというと久々の来日であまりなじみがないかもしれない。だが、2014年の阪神カップリアルインパクトで制した他、トーセンジョーダンで挑んだ2013年ジャパンカップでは大波乱の立役者となるなど、騎乗回数こそ少ないものの、大一番でピンポイントに結果を出している凄腕だ。

私も土曜の東京スポーツ杯2歳Sでは同騎手の◎アガラスを本命に推した。その根拠の半分は馬の能力だが、残る半分くらいは騎手であった。実際レースでも上手く馬群を捌いて伸びて来て、期待に応えてくれた。


〜ビュイックは現状、”上手くて儲かる”騎手

現在鋭意執筆中の新刊『万馬券の教科書』でも騎手について取り上げているが、儲かる騎手は案外上手い騎手ではなかったりする。

「上手い騎手と儲かる騎手は違う」

という意識は大事で、穴馬券を獲るためには、むしろ儲かる騎手の研究をじっくりしたいところだ。それは例えば無名の若手であったり、一般的には上手くないと思われている騎手にこそ金脈が眠っている。

ただ、中には”上手くて儲かる”という存在もおり、重賞でのビュイック騎手はそういう存在だろう。

足掛け4年の記録にはなるが、現在重賞で4連続穴好走中というのは驚異的ですらある。

2014年 阪神カップ リアルインパクト 8番人気1着
2014年 有馬記念 トゥザワールド 7番人気2着
2018年 東京スポーツ杯2歳S アガラス 7番人気2着
2018年 マイルCS ステルヴィオ 5番人気1着

さすがに先週の活躍で今後は人気を集めるかもしれないが、乗り馬の質的にも他の外国人ジョッキーほど高くはないので、まだまだ狙いどころがありそうだ。

ジャパンカップで騎乗するサトノクラウンも、伏兵で一考の余地ありだろうか。

〜モレイラで素直に評価を上げたいサトノダイヤモンド

さて、そのジャパンカップだが、モレイラ騎手と新コンビを組むサトノダイヤモンドの扱いも悩ましいところだ。

前走は一応形の上では復活勝利となったが、最適とも言える京都外回りで相手関係も比較的楽だった中での辛勝は、正直、大きな声で”復活!”と言えるほどの内容でもなかった。

だが、そこにモレイラが乗るとなれば話は変わって来る。

実は、今回の著書執筆にあたりモレイラの弱点についても色々調べてみた。もちろんいくつか見つかったわけだが、実際のところ弱点よりも、調べれば調べるほど凄さばかりが見つかってしまった。結果として、モレイラの弱点の原稿には苦戦したというのが正直なところだ。

「モレイラは過剰人気」

としばしば言われるのだが、それはただの思い込みである。データを見れば過剰人気を背負っているように見えてなお、それ以上の結果を出し続けているのだ。過剰かどうかは、結果によってのみ判断されるべきであるから、モレイラの過剰人気というのは、誤りである。

そう考えるとサトノダイヤモンドもモレイラが乗るならば怖い一頭という気がする。ましてモレイラ効果は芝の中長距離でこそ大きくなるだけに…。

アーモンドアイという断然の主役こそいるものの、ジェンティルドンナと同様のローテながらジェンティルは3番人気、アーモンドアイは恐らく断然の1番人気となる。

距離への一抹の不安もあるだけに、大波乱とは言わないが、中波乱くらいは期待できそうな一戦である。

…と毎週言っているような気がするが、個人的にもそろそろG1でデカいのを仕留めたいところ。穴馬券は追い掛ければ遠ざかるもので、勝手に向こうからやってくると思ってブレずに攻めるつもりだ。

ちなみに現時点では、穴でミッキースワローに少しだけ期待しているが、果たして—。

※最終結論はブログ『TAROの競馬』で無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。

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2015年10月14日(水) 19:00 【ウマニティ】
先週の回顧~(10/10~10/12)山崎プロが◎サムソンズプライドなど回収率184%の好成績!
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先週は、11(日)に東京競馬場でG2毎日王冠が、12(月)に京都競馬場でG2京都大賞典がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G2毎日王冠はスタートでアンビシャスが出遅れて、場内ざわつく中、好スタートを決めたエンシンヒカリが先頭でレースを引っ張ります。2番手にヴァンセンヌ、3番手にグランデッツァ、その後ろにイスラボニータディサイファリアルインパクトらが先行する形。前半の1000m通過は59秒9(参考)の平均ペース、馬群は比較的縦長の形で直線コースへ差し掛かります。先頭はエイシンヒカリでリードは1馬身、続いて最内からグランデッツァ、中からヴァンセンヌリアルインパクトイスラボニータが前を追います。残り400mを通過し、坂を上がったところでイスラボニータが気合いをつけて追い出されるとエイシンヒカリに接近、外からはダノンシャークも脚を伸ばしてきます。残り100m、しぶとく粘るエイシンヒカリが二枚腰でもうひと伸びを見せるとイスラボニータ、ゴール前脚を伸ばしてきたディサイファを抑え込んで優勝しました。1馬身1/4差の2着にディサイファ、そこからクビ差の3着にイスラボニータが入っています。
 
公認プロ予想家では馬券生活プロ霧プロサラマッポプロ導師嵐山プロ馬っしぐらプロ蒼馬久一郎プロシムーンプロが的中しています。
 
G2京都大賞典はハナを主張したニューダイナスティが先頭で2番手にカレンミロティック、3番手フーラブライドとすんなり隊列が決まります。前半の1000m通過は1分0秒5、各馬折り合いに専念した淡々とした流れの中、残り800m地点でメイショウカンパクが早めにまくるとレースが動いてペースアップ、直線コースへ入ります。粘り込みを図るニューダイナスティですが、2番手カレンミロティックがスッと並びかけるとニューダイナスティを交わして単独先頭に躍り出ます。後続からは内ラブリーデイフーラブライド、外からサウンズオブアースが前を追います。残り200mを通過、ここでラブリーデイサウンズオブアースの2頭がカレンミロティックを捉えると2頭が抜け出しての激しい叩き合い。残り100m、ラブリーデイがここでもうひと伸びを見せるとサウンズオブアースを突き放し、1馬身1/4差の差をつけての完勝!2着にサウンズオブアース、そこから半馬身差の3着にカレンミロティックが入っています。
 
公認プロ予想家ではdream1002プロ河内一秀プロ導師嵐山プロ栗山求プロサラマッポプロ凄馬勝子プロ3連単プリンスプロ馬単マスタープロが的中しています。
 
☆☆☆注目プロ →山崎エリカプロ
12(月)東京10Rで『前走のグリーンSは時計の掛かる馬場の厳しい流れを先行したために12着に凡退しましたが、今回は立て直されての一戦で前有利の馬場ならば粘れる』と本命に推した単勝22.5倍の伏兵◎サムソンズプライドからの馬連、複勝を的中!9万3200円を払い戻しました!11(日)東京9Rでも◎ロジチャリスからの馬連81.2倍を的中させ、8万1200円を払い戻しました!週末トータル的中率41%、回収率184%の好成績を収めています。
 
☆☆☆注目プロ →kmプロ
10(土)東京12Rで◎△△の印で3連単1095倍を500円的中!54万7550円を払い戻しました!さらに勝負レースに指定した京都10Rで『京都外回り&距離○』と評価した◎ベッラヴォーチェの単勝を1万円的中させ、17万7000円を払い戻しました!週末トータル回収率141%、収支プラス24万2950円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →蒼馬久一郎プロ
コンスタントに的中を重ねた蒼馬久一郎プロ。10(土)京都6R(単勝22倍、馬連78.7倍)や11(日)東京2R(単勝16.5倍、馬連201.6倍、3連複220倍)、12(月)京都1R(単勝14.7倍、馬連33倍、3連複466.5倍)など波乱レースもしっかりと仕留め、週末トータル的中率41%、回収率141%、収支プラス10万6110円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →サウスプロ
12(月)東京2Rで単勝53.3倍の大穴◎スクエアフォールドからの馬連264.1倍を2500円的中!66万250円の高額払い戻しを達成しました!週末トータル回収率124%、収支プラス17万6120円を記録しています。
 
この他にもサラマッポプロdream1002プロ栗山求プロろいすプロはははふほほほプロが回収率100%超の好成績を収めています。
 
※全レースの結果速報はこちら

今週も競馬予想の達人・ウマニティ公認プロ予想家陣の予想にご注目下さい。


「TCK007」

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2015年10月7日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 ~第327話毎日王冠(謎解き編)
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第328話 「毎日王冠


10年 35.5-35.4-35.5 =1.46.4 ▼ 9△10△ 2 瞬発戦 稍重
11年 36.1-37.0-33.6 =1.46.7 ▼11▼ 8△ 5 瞬発戦
12年 34.5-35.1-35.4 =1.45.0 ▼ 3△ 2△ 5 平坦戦
13年 35.5-37.9-33.3 =1.46.7 ▼15▼ 2△14 瞬発戦
14年 35.4-35.5-34.3 =1.45.2 ▼ 6△ 1△ 5 瞬発戦

過去5年では中盤緩まなかった12年は平坦戦で以外の4回は瞬発戦でした。
但し、瞬発戦といってもその年によって様々で、中盤緩みまくって33秒の上り決着となった11年&13年、▼9と大きな加速が生じた瞬発戦にはなったがその後△10△2と上りがかなり掛かって馬場の影響が大きかった10年、昨年は前後半バランスの取れた瞬発戦となりました。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アリゼオ      【瞬3平0消0】
ダークシャドウ   【瞬5平1消0】
カレンブラックヒル 【瞬1平3消0】
エイシンフラッシュ 【瞬7平1消0】
エアソミュール   【瞬5平4消0】
2着馬
エイシンアポロン  【瞬2平3消0】
リアルインパクト  【瞬2平2消0】
ジャスタウェイ   【瞬3平0消0】
ジャスタウェイ   【瞬5平1消0】
サンレイレーザー  【瞬6平0消0】

連対馬10頭中3頭に平坦戦実績はありませんでした。
ハイペース平坦戦の可能性は低いので瞬発戦実績重視でOKだと思います。

その年によって展開的にバラバラなので過去5年を一緒くたで考察してもNGの可能性があります。
今年は今年の出走メンバーで考えるべきでしょう。
で、今年のメンバーは分かりやすい。
エイシンヒカリがいるから。
ほぼこの馬が逃げるはずで前2走とも武豊Jが騎乗し1800m戦を逃げ切っています。
引っ掛かったりしなければまずそのレースイメージで騎乗するはず。
その2戦は
都大路S ▼5▼1△10 瞬発戦
エプソムC ▼4±0△10 瞬発戦
というもの。
中盤であまり脚を溜めず後続にも脚をある程度使わせておいて直線で▼4~5で突き放し粘り込むというレース内容。
となればポイントになるのは平坦戦実績かGⅠ実績だと思われます。

今年の出走馬でGⅠ連対経験がある馬は
イスラボニータスピルバーグダノンシャークリアルインパクトヴァンセンヌステファノス(海外GⅠ)
の5頭(6頭)です。

GⅠ~Ⅱ、平坦戦、芝1800m以上、という条件で連対経験がある馬は
イスラボニータグランデッツァ
の2頭です。
GⅢに格を落とせば
アンビシャスエイシンヒカリディサイファトーセンスターダム
の4頭も加わります。

平坦戦の皐月賞を勝ったイスラボニータが断然ですがここはグランデッツァに期待します。
スローの瞬発戦だと不安がありますがエイシンヒカリが作る流れはこの馬に味方すると思っています。


「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
グランデッツァイスラボニータエイシンヒカリ

(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

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リアルインパクトの口コミ


口コミ一覧
閲覧 138ビュー コメント 2 ナイス 4

先週2勝級が先行決着で勝ち時計 1.34.0。
例年通り32秒台決着濃厚だが、ペース次第では34秒台も。


①ヴィクトリアマイル組 4頭
▲54ローザノワール6歳父マンハッタンカフェ
1.32.5で4着 2-5着ファインルージュ/レシステンシア/ソングラインと同タイム 逃げれれば超強い

×56アブレイズ5歳父キズナ
×56シャドウディーヴァ6歳父ハーツクライ
×55ミスニューヨーク5歳父キングスベスト

この3頭は後方からほぼ同等、ミスニューヨークは昨年53kで-0.2差で優勝、今年は+2kg、この3頭は展開次第で馬券圏内。


②3歳馬 4頭
◎54サブライムアンセム父カナロア
大将格 桜9着だが勝ち馬と0.2差 FRも好時計で優勝し速い時計も対応可能 ロードカナロア産駒も相性良い

×53ママコチャ父クロフネ
3連勝中の上がり馬 人気になりそうだが中山マイルは相性あまり良くない 持ち時計は最速だがサブライムアンセムと比較するとアルーリングウェイ比較でちょい下 ハンデあっても割引

54エリカヴィータ父キンカメ
×51ニシノラブウインク父エピファネイア

共に中山マイルのフェアリー7/10着 ニシノは時計裏付けないがG1馬サークルオブライフ/スタニングローズと差のない競馬 51kgなら買わないといけない


③ディープ産駒 3頭
○54ライティア5歳
△53ラヴユーライブ5歳
53フィアスプライド4歳

大将格ライティア シンハライトの全妹 前に行けるディープ産駒だが時計対応がどうかも府中牝馬では速い時計対応しアブレイズと同斤量で差なし デアリングタクトに敗れたエルフィンでは昨年7着のスマートリアンに0.4差つけて先着 ここはチャンスか

ラヴユーライブも超良血 マイル戦は過去2戦して4着と1着で速い時計の方が合う 32秒台で斤量2kg差ウイングレイテストに先着しておりエイシンチラーよりは格上

フィアスプライドはソフトフルートの全妹 マイル戦2101で昇級戦 力は1枚落ち


④キズナ産駒 2+1(アブレイズ)頭
×56アブレイズ5歳父キズナ
×53フィオリキアリ5歳父キズナ
△53フラーズダルム4歳父キズナ

アブレイズと戦績的に遜色ないのがフィオリキアリで重馬場桜7着、オークスと稍重秋華賞でもアブレイズに先着 ただし好走は全て時計がかかる時でキズナ産駒だけど速いとダメかも

フラーズダルムは前走3勝級では速い時計で圧勝 新馬戦でホウオウアマゾンに圧勝しており53kgと軽量なので要注意

⑤その他4歳馬 5頭
△56アナザーリリック父リオンディーズ
56レイハリア父カナロア
55ウインシャーロット父スクリーンヒーロー
×53エイシンチラー父リアルインパクト
53シャーレイポピー父ミッキーアイル

アナザーリリックはNHK7着で中山マイルも1100 秋華賞も7着と実力最上位とも言えるが56k背負ったので△1番手評価

レイハリアはちょっと怖いが初マイル戦 未勝利時東京1400では逃げて5着に敗れているのでここでは軽視か

ウインシャーロットも昇級戦 1400は3戦全勝だが1600では少し足りない ここでは軽視か

エイシンチラーはちょっと時計足りなさそうだが中山マイル好成績でハンデ戦とはいえウイングレイテストに先着している 53kgなので軽視禁物

シャーレイポピーは中山苦手なミッキーアイル産駒 京成AH6着だが不要


⑥その他5歳馬 2頭
55スカイグルーブ父エピファネイア
53フェルミスフィア父エピファネイア

スカイグルーブは稍重関谷記念で4着に好走しているが基本1400の馬
フェルミスフィアも同様でマイルではフィオリキアリに劣る


枠順前の力関係では
◎54サブライムアンセム父カナロア
○54ライティア父ディープ
▲54ローザノワール父マンハッタンカフェ
△56アナザーリリック父リオンディーズ
△53フラーズダルム父キズナ
△53ラヴユーライブ父ディープ

注意×は
56アブレイズ父キズナ
56シャドウディーヴァ父ハーツクライ
55ミスニューヨーク父キングスベスト
53エイシンチラー父リアルインパクト
53フィオリキアリ父キズナ
53ママコチャ父クロフネ
51ニシノラヴウインク父エピファネイア

あとは枠順発表待ち

 ワキヤ 2022年8月25日(木) 09:28
佐賀サマーチャンピオン
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暑い日が続きます🥵

先週の水曜日なんか朝から雷雨。

異常気象が続く中、本日佐賀競馬場にて

サマーチャンピオンが行われます。

このレース、7年連続で5歳、6歳が勝ってます。

じゃあ今年は?と出走馬を見て5.6歳を探せば

ラウダシオンがいる。

エッ!ラウダシオン?ダート大丈夫?

って思うでしょ。

調べました。父リアルインパクトはダートは
短い距離なら大丈夫で坂があるコースは

1400まで。 坂なしなら1700.1800までなら

大丈夫。

重要なファクターとして母系。

リアルインパクトが父で母父がソングアンダープレイヤーの

血統の馬は何と❗️勝率30%複勝率でも60%はある。

このデータを見てサマーチャンピオンは決まった❗️

◎ラウダシオン
○シャマル
▲サクセスエナジー

ゴール前で差されるならシャマル

1週前の時計がかなり優秀。

サクセスエナジーはもう8歳で追い切りも軽めで

いつも通り。

この馬揉まれ弱くて、揉まれない競馬ならそう簡単には

止まらない。そこら辺の事をわかっている主戦の松山騎手なら

内が地方馬で外側のお隣さんがコンパスチョン。

もしかしたらハナヘ行ってくれるかも。

個人的には出ムチを入れてでもハナヘ行って欲しい。

いくら出足で脚を使おうがこの馬には関係ない。

揉まれない競馬さえ出来れば馬券になる。

コンパスチョンはこのメンバーなら能力も上だけど

追い切りで遅れたのが微妙。

レディバグはパドック見てから。

穴は園田のコウエイアンカ
追い切りも前走以上かもしれない。
遠征競馬も笠松グランプリの4着があるので大丈夫。

もう1頭の穴はナンヨーアミーコ
芝の短距離を走っていた。JRA時代は3勝クラスで
力は足りないかもしれませんが3着くらいなら。
セイウンコウセイの同級生が穴あけてくれないかな?

と内心思ってます。

馬券は正直馬連ラウダシオンとシャマルの1点かな?

この2頭が抜けてる気がする。

コンパスチョンは鞍上が川田騎手ってだけで

過剰人気しそう。

大物食いのミルコと川須に期待です。

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 ビター ティー 2022年2月25日(金) 18:34
今年の中山記念は、登録馬の臨戦過程が・・・(-_- )?難解になる...
閲覧 346ビュー コメント 0 ナイス 3

 最近では、ここで実力を試し、海外のG1レースに飛躍する馬が目立っている中山記念G2。

【中山記念1着】
1着 ウインブライト  QE2世C1着
1着 ネオリアリズム  QE2世C1着
1着 ドゥラメンテ   ドバイシーマクラシック2着、宝塚記念2着
1着 ジャスタウェイ  ドバイDF1着

【中山記念2着】
2着 アルキメデス   香港C7着

【中山記念3着】
3着 リアルスティール ドバイT1着、安田記念11
3着 ステファノス   QE2世C2着
3着 ロゴタイプ    ドバイDF6着

 日記の終末に記載している【資料1と資料2】でその臨戦過程や実績を見ていただくと、「なるほど」と思う実績馬ばかりなのですが、今年の出走登録をみると、これらの馬たちに匹敵する能力馬がほとんど見当たりません。

 まず、過去10年間(2012年~2021年)の中山記念の1着馬の前走を見てみます。

1.G1からの直行馬:6勝
    2020年 ダノンキングリー マイルCS 5着→中山記念1着 →大阪杯3着
    2017年 ネオリアリズム  香港マイル9着→中山記念1着 →QE2世C1着
    2016年 ドゥラメンテ   ダービー 1着→中山記念1着 →ドバイシーマ2着
    2015年 ヌーヴォレコルト エリ女杯 2着→中山記念1着 →VICマイル 6着
    2014年 ジャスタウェイ  天皇賞秋 1着→中山記念1着 →ドバイDF1着
    2013年 ナカヤマナイト  有馬記念 7着→中山記念1着 →安田記念12着

2.中山金杯1・2着からの出走:4勝
    2021年 ヒシイグアス   中山金杯 1着→中山記念1着 →G1不出走→天皇賞秋5着 香港C2着
    2019年 ウインブライト  中山金杯 1着→中山記念1着  →QE2世C1着
    2018年 ウインブライト  中山金杯 2着→中山記念1着  →大阪杯12着
    2012年 フェデラリスト  中山金杯 1着→中山記念1着  →宝塚記念10着


 次に、中山記念の2着馬の前走を見てみます。

1.G1からの直行馬:2着5回
    2020年 ラッキーライラック 香港ヴァース2着→中山記念2着 →大阪杯1着、宝塚記念6着
    2019年 ラッキーライラック 秋華賞  9着 →中山記念2着 → VICマイル4着
    2018年 アエロリット    秋華賞  7着 →中山記念2着 → VICマイル4着,安田記念2着
    2016年 アンビシャス    天皇賞秋 5着 →中山記念2着 →宝塚記念16着
    2013年 ダイワファルコン  有馬記念 10着 →中山記念2着  G1不出走

2.中山金杯1・2着からの出走:該当馬なし(中山金杯2着経由で根岸Sから:1頭 )
    2015年 ロゴタイプ 中山金杯2着→根岸S8着 →中山記念2着 G1不出走

3.京都金杯からの出走:2着2回
    2021年 ケイデンスコール  京都金杯 6着 →中山記念2着 →安田記念10着
    2012年 シルポート     京都金杯 6着 →中山記念2着 →安田記念12着

4.前年のG3からの出走馬:2着1回
    2014年 アルキメデス    朝日CC  1着 →中山記念2着 →香港C7着

5.年明けのOPクラス2着からの出走馬:2着1回
    2017年 サクラアンプルール 白富士S(OP)2着→中山記念2着→大阪杯13着


 3つめに、中山記念の3着馬の前走も見てみます。

1.G1からの直行馬:3着4回(G1出走後に2レース取消:結果としてG1からの直行:1回)
    2019年 ステルヴィオ    マイルCS 1着→中山記念3着→大阪杯14着、安田記念8着
    2018年 マルターズアポジー マイルCS 15着→中山記念3着 G1不出走
    2017年 ロゴタイプ     香港マイル5着→中山記念3着→安田記念2着
    2016年 リアルスティール  菊花賞  2着→中山記念3着→ドバイターフ1着
(参考)
    2020年 ソウルスターリングVICマイル9着→エプソムC取消→府中牝S取消→中山記念3着


2.中山金杯1・2着からの出走:該当馬なし(中山金杯3着からの出走:1回)
(参考)
    2021年 ウインイクシード  中山金杯 3着→中山記念3着  G1不出走

3.前年G2からの出走馬:3着4回
    2015年 ステファノス  セントライト4着→富士S 1着→中山記念3着 QE2世C2着
    2014年 ロゴタイプ   ダービー  5着→札幌記念5着→中山記念3着 ドバイDF6着
    2013年 シルポート   マイルCS  4着→阪神C 14着 →中山記念3着 安田記念18着
    2012年 リアルインパクトマイルCS  5着→阪神C 10着 →中山記念3着 安田記念6着


 中山記念の複勝圏に入った過去10年間、30頭の分類を今年の出走登録馬に当てはめてみます。

1.G1からの直行馬:3頭

ダノンザキッド   皐月賞 15着    →富士S 4着    →マイルCS 3着→当該レース
パンサラッサ    オクトーバーS(L)1着→福島記念1着 →有馬記念 13着→当該レース
ワールドリバイバル ラジオNIKK   2着→セントライト記念11着→菊花賞  18着→当該レース

2.中山金杯1・2着(3着)からの出走:該当馬なし(参考として中山金杯からの出走)
ウインイクシード  ケフェウス(OP)7着→カシオペアS(L) 6着→中山金杯 6着→当該レース

3.京都金杯からの出走:該当馬なし

4.前年G3からの出走馬:3頭
ガロアクリーク ディセンバーS(L)3着→都大路S(L)除外→エプソムC12着→8カ月休養 当該レース
コントラチェック函館サマーS  8着→京王杯AH 2着→福島記念15着→当該レース
ヒュミドール  小倉記念 2着   →京都大賞典 10着→福島記念 2着→当該レース

5.年明けのOPクラス1・2着からの出走馬:1頭(参考に年明けOPからの出走馬)
アドマイヤハダル  ダービー 17着→ディセンバーS(L)5着 →白富士S(L) 2着 →当該レース
エブリワンブラック 師走S(L)4着→ベテルギュウス(L)中止→関門橋S(OP)9着→当該レース
ゴーフォーザサミット日経賞G211着→福島民報杯(L)6着  →メイS(OP)5着 →当該レース
ルフトシュトローム マイラーズC13着→スワローC 13着  →キャピタルS(L)12着→当該レース
レッドサイオン   新潟記念  10着→オクトーバーC(L)4着→白富士S(L) 7着→当該レース
ワールドウインズ  オーロカップ 8着→キャピタルS(L)4着→関門橋S(OP)7着→当該レース

6.前年G2からの出走馬:該当馬なし


 以上が中山記念の複勝圏内に入った実績に基づく前走別の分類に当てはまる(参考含む)出走登録馬です。これ以外の前走、すなわち中山記念で実績のない出走パターンからの登録馬を示してみると・・・

7.中山金杯と京都金杯以外の年明けのG3からの出走
カラテ       京成杯AH 5着→ニューイヤーS(L)1着→東京新聞杯 3着→当該レース
トーラスジェミニ  毎日王冠 11着→京都金杯 13着    →東京新聞杯14着→当該レース
マルターズディオサ 府中牝馬S 3着→ターコイズS8着  →東京新聞杯15着→当該レース

8.年明けのG2からの出走
ソッサスブレイ   オールカマー12着→ディセンバーS(L)3着 →AJCC 13着→当該レース


 前走別分類でお分かりのように、前走G1からの出走と中山金杯1・2着からの出走馬の成績が際立っています。過去10年間はそれぞれ6勝と4勝で独占状態になっています。

 今年は、中山金杯からは6着になったウインイクシード唯1頭で、中山金杯の1・2着馬(参考にした3着馬も) 不在なら、G1から直行してくる3頭の取捨で的中する可能性大と言っていいのかもしれません。

 ただし、ウインイクシードは中山金杯からの出走の参考としてあげたように、昨年の中山金杯3着→中山記念3着馬なので、過去のデータからは複勝圏外と考えるのが妥当でしょうが、後程述べるように若干の可能性が残されているかもしれません。情状酌量の余地ありです。

 新年最初のG3中山金杯と同様に、年明けのG3京都金杯からの出走は、中山記念での勝利はないものの2着2回の実績がありますが、今年この路線からの該当馬はありません。ちなみに、中山記念で2着になった2頭は共に京都金杯6着というのも偶然なのか奇跡なのか、気になるデータです。

 じつは、この路線の類似的・例外的な出走としてトーラスジェミニがあげられます。

トーラスジェミニ  京都金杯 13着 →東京新聞杯14着→当該レース

 しかし、トーラスジェミニには、情状酌量の余地がないと考えます。それは、類似的・例外的として取り上げた理由があるからです。

 年明けのG3から出走し、中山記念で実績があるのは前走『中山金杯』と『京都金杯』だけといいましたが、例外的な臨戦過程が1例だけあり、それはG3根岸Sから出走したロゴタイプです。

 ロゴタイプは、年明け2戦して中山記念に臨んで2着(複勝圏内)になった例外中の例外で、複勝圏に入った他の29頭は年明け1戦で臨むか、年明け初戦で臨んできた馬だけです。

 ロゴタイプの年明け初戦は中山金杯2着で、中山記念の有力馬としての資格は十分にありますが、1戦(根岸S)挟んで調子を整えて中山記念に備えたものと考えられます。

 しかし、今年の年明け3戦目で中山記念に参戦するトーラスジェミニは、京都金杯の成績も1戦挟んだ東京新聞杯の成績も中山記念でとても上位争いができるものとは思えません。

    2022年 トーラスジェミニ 京都金杯 13着→東京新聞杯14着→中山記念
    2015年 ロゴタイプ    中山金杯  2着→根岸S 8着 →中山記念2着

 類似的・例外的に、2つの金杯から1戦挟んで中山記念に臨むにしても、金杯での実績は重視する必要があることを忘れてはならないことを過去のデータは物語っています。(このことを確かめてもらうために「トーラスジェミニ」を取り上げました)

 やはり、年明け初戦か年明け1戦で中山記念に参戦してくる馬の中から有力馬として候補を絞ることになります。年明け1戦が、G3からの出走については、中山金杯からの4勝-2着0回-3着1回と、京都金杯からの2着2回のみが前走G3の実績としてあるだけで、他のG3からの出走馬は先程述べた根岸Sを例外として、まったく通用していません。

 今年、年明けのG3東京新聞杯から出走を予定している3頭については、複勝圏内に入れるかは懐疑的です。それは、6頭がこの臨戦過程で挑戦し、ことごとく敗れているからです。【資料4】

 その6頭中、5頭が東京新聞杯10着以下からの挑戦でした。最上位は東京新聞杯7着から出走したスマイルジャックで、中山記念では7着でした。やはり、この路線では通用しないことを示していると思います。

 ただし、カラテは東京新聞杯3着からの参戦で、これまでの最上位での出走なので複勝圏に入る可能性があるかもしれません。とは言いながら、この路線の出走馬でカラテよりも実績のある前々走マイルCS5着のリアルインパクトや、同じく前々走マイルCS10着のタガノグランパが敗れていることも事実であり、何より年明け2戦からの出走であることが懸念材料です。

カラテ       京成杯AH 5着→ニューイヤーS(L)1着→東京新聞杯 3着→当該レース
トーラスジェミニ  毎日王冠 11着→京都金杯 13着    →東京新聞杯14着→当該レース
マルターズディオサ 府中牝馬S 3着→ターコイズS8着  →東京新聞杯15着→当該レース

 すなわち、有力馬と言われている『カラテ』は危険な人気馬と捉えています。


 では、年明けの1戦が格上の前走G2からの出走は中山記念で通用するかというと、少なくとも過去10年間では、思わず笑ってしまうほどまったく実績を残してしていません。【資料3】

    AJCCから 11頭  最高順位5着:1頭、6着~9着:5頭、10着以下:5頭

    日経新春杯 3頭  最高順位9着:1頭、10着以下2頭


 前走が、年明け1戦の場合は、むしろ格下のオープンクラス(L)からの出走の方が実績を残しています。過去10年間で僅か1例に過ぎませんが、リステットレースで2着であることが限定条件で中山記念の2着になっています。

    2017年 サクラアンプルール 白富士S(OP)2着→中山記念2着 →大阪杯13着

 中山記念後の成績を見るとフロック視することもできますが、完全に否定しきれないという思いがあります。今年の出走馬にこの限定条件にピッタリあてはまる2着馬がいますので、アドマイヤハダルは少々気になる存在になります。

    アドマイヤハダル  ダービー 17着→ディセンバーS(L)5着→白富士S(L)2着→中山記念
 2017年サクラアンプルールノベンバーS4着→美浦S1600万下1着→白富士S(L)2着→中山記念2着


 さて、そろそろ最終予想に移りたいと思いますが、その前に、中山金杯6着から参戦する『ウインイクシードに情状酌量の余地あり』という件について述べておきたいと思います。

 今年の出走馬16頭の内、重賞タイトルホルダーが以下のように7頭いますが

  ダノンザキッド
    G1 ホープフルS1着、マイルCS3着
    G2 弥生賞   3着、富士S  4着
    G3 東スポ2歳S1着
  ガロアクリーク
    G1 皐月賞 3着
    G2 スプリングS1着、セントライト3着
  ゴーフォーザサミット
    G2 青葉賞 1着
  コントラチェック
    G3 フラワーカップ1着、ターコイズS1着、オーシャンS1着、京阪杯2着
  パンサラッサ
    G3 福島記念 1着、ラジオNIKKEI2着
  カラテ
    G3 東京新聞杯1着、関屋記念3着、東京新聞杯3着
  トーラスジェミニ
    G3 七夕賞1着

 2歳G1馬はいるものの、3歳G1馬も古馬のG1馬も不在と、中山記念としては些か小粒なメンバーです。また、前走で1着になった馬が1頭もいないという異例のメンバー構成になっています。

 1着候補は、これまでの出走パターンの中から絞り込むとして、2・3着候補についてはこれまでのデータに当てはまる出走馬に加えて、その路線における順位のハードルを少々下げて考えたいと思います。


 G1から直行してくる馬の取捨を最重点に据えながら、これに次ぐ実績を持つ中山金杯最上位の6着から参戦する『ウインイクシードに情状酌量の余地あり』として、予想をしたいと思います。

【中山記念出走馬】
 1.ソッサスブレイ   オールカマー12着→ディセンバーS(L)3着→AJCC  13着→中山記念
 2.トーラスジェミニ  毎日王冠 11着 →京都金杯 13着   →東京新聞杯14着→中山記念
×3.ガロアクリーク   ディセンバーS(L)3着→都大路(L)除外→エプソムC12着→8ヶ月休養 
△4.ヒュミドール    小倉記念 2着   →京都大賞典 10着→福島記念 2着 →中山記念
○5.パンサラッサ    オクトーバーS(L)1着→福島記念1着 →有馬記念 13着→中山記念
 6.レッドサイオン   新潟記念 10着→オクトーバーC(L)4着→白富士S(L)7着→中山記念
△7.ウインイクシード  ケフェウス(OP)7着→カシオペアS(L)6着→中山金杯 6着→中山記念
 8.マルターズディオサ 府中牝馬S 3着→ターコイズS8着   →東京新聞杯15着→中山記念
×9.ゴーフォーザサミット日経賞G2 11着→福島民報杯(L)6着→メイS(OP)5着→中山記念
 10.ルフトシュトローム マイラーズC13着→スワンS13着→キャピタルS(L)12着→中山記念
▲11.カラテ       京成杯AH 5着→ニューイヤーS(L)1着 →東京新聞杯3着→中山記念
△12.アドマイヤハダル  ダービー  17着→ディセンバーS(L)5着→白富士S(L) 2着→中山記念
 13.ワールドリバイバル ラジオNIKK 2着→セントライト記念11着→菊花賞   18着→中山記念
△14.コントラチェック  函館サマーS 8着→京王杯AH 2着   →福島記念15着→中山記念
◎15.ダノンザキッド   皐月賞 15着  →富士S 4着     →マイルCS 3着→中山記念
 16.ワールドウインズ  オーロC8着→キャピタルS(L)4着→関門橋S(OP)7着→中山記念


 データを信じるか信じないかは自分次第!

 これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。




※ 参考資料

【資料1 中山記念 過去10年間2012年~2021年の上位成績】

2021年
1着 ヒシイグアス  3勝クラス1着→中山金杯1着→中山記念1着 G1不出走→天皇賞秋5着→香港C2着
2着 ケイデンスコール オーロC(L)1着→京都金杯6着→中山記念2着  安田記念10着
3着 ウインイクシード ディセンバーS5着→中山金杯3着→中山記念3着 G1不出走
       2020年 天皇賞秋 8着→香港C 1着  →中山記念7着 G1不出走

2020年
1着 ダノンキングリー  毎日王冠1着→マイルCS5着→中山記念1着大阪杯3着、安田記念7着
2着 ラッキーライラック エリ女王杯1着→香港ヴァース2着→中山記念2着 大阪杯1着
3着 ソウルスターリング エプソムC取消→府中牝馬S取消→中山記念3着

2019年
1着 ウインブライト  マイルCS9着→中山金杯1着→中山記念1着 QE2世C1着
2着 ラッキーライラックオークス3着→秋華賞9着→中山記念2着  ヴィクトリアM4着
3着 ステルヴィオ   毎日王冠2着→マイルCS1着→中山記念3着 大阪杯14着、安田記念8着

2018年
1着 ウインブライト 福島記念1着→中山金杯2着→中山記念1着 大阪杯12着
2着 アエロリット  クイーンS1着→秋華賞7着→中山記念2着 VICマイル4着、安田記念2着
3着 マルターズアポジー京成杯AH4着→マイルCS15着→中山記念3着  G1不出走
        2020年 スワンS 11着→京都金杯14着→中山記念6着
        2019年 チャレンジC7着→小倉大賞典13着→中山記念7着

2017年
1着 ネオリアリズム   マイルCS3着→香港 マイル9着 →中山記念1着 QE2世C1着
2着 サクラアンプルール 1600万下1着→白富士S(OP)1着→中山記念2着 大阪杯13着
         2018年 天皇賞秋8着→有馬記念 16着  →中山記念4着
3着 ロゴタイプ     天皇賞秋5着→香港マイル  5着→中山記念3着 安田記念2着

2016年
1着 ドゥラメンテ  皐月賞 1着→ダービー1着→中山記念1着 ドバイシーマ2着、宝塚記念2着
2着 アンビシャス  毎日王冠6着→天皇賞秋5着→中山記念2着  宝塚記念16着
       2017年 毎日王冠2着→天皇賞秋4着→中山記念4着  大阪杯5着、安田記念15着
3着 リアルスティール神戸新聞杯2着→菊花賞2着→中山記念3着  ドバイターフ1着
         2017年天皇賞秋2着→ジャパンC5着→中山記念8着

2015年
1着 ヌーヴォレコルト秋華賞2着→エリ女王杯2着→中山記念1着 VICマイル6着、宝塚記念5着
2着 ロゴタイプ   中山金杯2着→根岸S 8着→中山記念2着  G1不出走
       2016年 富士S 3着→マイルCS9着→中山記念7着  安田記念1着
3着 ステファノス  セントライト4着→富士S1着→中山記念3着 QE2世C2着

2014年
1着 ジャスタウェイ  毎日王冠2着→天皇賞秋1着→中山記念1着 ドバイDF1着
2着 アルキメデス   1600万下1着→朝日CC1着→中山記念2着   香港C7着
3着 ロゴタイプ    ダービー5着→札幌記念5着→中山記念3着 ドバイDF6着
        2013年 函館2歳S4着→札幌2歳S4着→朝日杯FS1着→スプリングS1着→皐月賞1着

2013年
1着 ナカヤマナイト  天皇賞秋6着→有馬記念7着→中山記念1着  安田記念12着
        2015年 福島記念5着→中山金杯9着→中山記念8着
        2014年 ジャパンC9着→有馬記念13着→中山記念13着
2着 ダイワファルコン 福島記念1着→有馬記念10着→中山記念2着     G1不出走
       2012年 ディセンバーS9着→中山金杯2着→中山記念9着
        2014年 天皇賞秋 15着 →福島記念 1着→中山記念12着
3着 シルポート    マイルCS4着→阪神C 14着→中山記念3着     安田記念18着

2012年
1着 フェデラリスト  1600万下1着→中山金杯1着→中山記念1着     宝塚記念10着
2着 シルポート    阪神C 5着→京都金杯6着→中山記念2着     安田記念12着
3着 リアルインパクト マイルCS5着→阪神C10着→中山記念3着      安田記念6着
        2011年 京王杯2歳S2着→朝日杯FS2着→NZT11着→NHKマイルC3着→安田記念1着
        2013年 マイルCS5着→東京新聞杯11着→中山記念8着



【資料2 中山記念上位入賞の臨戦過程】

中山記念 1着
1着 ヒシイグアス   3勝クラス1着→中山金杯 1着→中山記念1着 G1不出走→天皇賞秋5着
1着 ダノンキングリー 毎日王冠 1着→マイルCS5着→中山記念1着 大阪杯3着
1着 ウインブライト  マイルCS 9着→中山金杯 1着→中山記念1着 QE2世C1着
1着 ウインブライト  福島記念 1着→中山金杯 2着→中山記念1着 大阪杯12着
1着 ネオリアリズム  マイルCS 3着→香港マイル9着→中山記念1着 QE2世C1着
1着 ドゥラメンテ   皐月賞  1着→ダービー 1着→中山記念1着 ドバイシーマ2着、宝塚記念2着
1着 ヌーヴォレコルト 秋華賞 2着→エリ女王2着→中山記念1着  VICマイル 6着、宝塚記念5着
1着 ジャスタウェイ  毎日王冠 2着→天皇賞秋1着→中山記念1着  ドバイDF1着
1着 ナカヤマナイト  天皇賞秋 6着→有馬記念7着→中山記念1着  安田記念12着
1着 フェデラリスト  1600万下 1着→中山金杯1着→中山記念1着  宝塚記念10着

  年明け0戦 6勝  年明け1戦 4勝  年明け2戦 0勝


中山記念 2着
2着 ケイデンスコール オーロC(L)1着→京都金杯 6着 →中山記念2着 安田記念10着
2着 ラッキーライラックエリ女王杯 1着→香港ヴァース2着→中山記念2着 大阪杯1着、宝塚記念6着
2着 ラッキーライラックオークス  3着→秋華賞  9着 →中山記念2着 VICマイル4着
2着 アエロリット   クイーンS 1着→秋華賞  7着 →中山記念2着 VICマイル4着,安田記念2着
2着 サクラアンプルール1600万下 1着→白富士S(OP)1着→中山記念2着 大阪杯13着
2着 アンビシャス   毎日王冠  6着→天皇賞秋 5着 →中山記念2着  宝塚記念16着
2着 ロゴタイプ    中山金杯  2着→根岸S  8着 →中山記念2着  G1不出走
2着 アルキメデス   1600万下 1着→朝日CC  1着 →中山記念2着  香港C7着
2着 ダイワファルコン 福島記念 1着→有馬記念  10着 →中山記念2着  G1不出走
2着 シルポート    阪神C  5着→京都金杯 6着  →中山記念2着  安田記念12着

  年明け0戦 6回  年明け1戦 3回  年明け2戦 1回


中山記念 3着
3着 ウインイクシード  ディセンバーS5着→中山金杯3着 →中山記念3着 G1不出走
3着 ソウルスターリング エプソムC 取消 →府中牝馬S取消→中山記念3着
3着 ステルヴィオ    毎日王冠  2着→マイルCS1着 →中山記念3着 大阪杯14着、安田記念8着
3着 マルターズアポジー 京成杯AH 4着→マイルCS15着 →中山記念3着 G1不出走
3着 ロゴタイプ     天皇賞秋  5着→香港マイル5着 →中山記念3着 安田記念2着
3着 リアルスティール  神戸新聞杯 2着→菊花賞  2着 →中山記念3着 ドバイT1着、安田記念11
3着 ステファノス    セントライト4着→富士S  1着 →中山記念3着 QE2世C2着
3着 ロゴタイプ     ダービー  5着→札幌記念 5着 →中山記念3着 ドバイDF6着
3着 シルポート     マイルCS  4着→阪神C 14着 →中山記念3着 安田記念18着
3着 リアルインパクト  マイルCS  5着→阪神C 10着 →中山記念3着 安田記念6着

  年明け0戦 9回 年明け1戦 1回 年明け2戦 0回



【資料3 中山記念における、前走が年明けのG2出走馬の成績】
2021年
    サンアップルトン アルゼンチン杯3着 →AJCC  9着→中山記念6着
    マイネルハニー  ディセンバーS11着 →AJCC  11着→中山記念13着
    ノーブルマーズ  カシオペア(L) 8着 →AJCC  13着→中山記念12着
    クラージュゲリエ アンドロメダ(L)2着→日経新春杯3着→中山記念9着
2018年
    ディサイファ   ジャパンC 17着  →AJCC  4着→中山記念6着
    ショウナンバッハ 中日新聞杯  4着  →AJCC  6着→中山記念7着
2017年
    クリールカイザー アルゼンチン杯7着 →AJCC  12着→中山記念11着
2015年
    マイネルフロスト 中山金杯   6着 →AJCC  4着→中山記念11着
    ゼンノルジェロ  カウントD16001着 →日経新春杯10着→中山記念10着
2014年
    ヴェルデグリーン 有馬記念 10着→AJCC  1着→中山記念5着
    サダムパテック  阪神カップ 8着→AJCC  11着→中山記念7着
2013年
    ダノンバラード  金鯱賞  8着→AJCC  1着→中山記念6着
    シンゲン     中山金杯 12着→AJCC  8着→中山記念12着
2012年
    トゥザグローリー 有馬記念  3着→日経新春杯1着→中山記念10着




【資料4 中山記念における、前走が年明けのG3東京新聞杯出走馬の成績】
2021年
    ショウナンライズ   ニューイヤー(L)14着→東京新聞杯15着→中山記念11着
2020年
    ゴールドサーベランス アンドロメダ(L)8着→東京新聞杯14着→中山記念8着
2016年
    サトノギャラント   関屋記念  8着  →東京新聞杯10着→中山記念6着
2015年
    タガノグランパ    マイルCS  10着 →東京新聞杯11着→中山記念8着
2013年
    スマイルジャック   キャピタルS 8着 →東京新聞杯7着→中山記念7着
    リアルインパクト   マイルCS  5着 →東京新聞杯11着→中山記念8着



【資料5 中山記念のリピータの成績と臨戦過程】

ウインイクシード
 2021年 ディセンバーS5着→中山金杯3着→中山記念3着   G1不出走
 2020年 天皇賞秋   8着→香港C 1着→中山記念7着   G1不出走
 2019年 マイルCS  9着→中山金杯1着→中山記念1着   QE2世C1着

ラッキーライラック
 2020年 エリ女王杯1着→香港ヴァース2着→中山記念2着  大阪杯1着、宝塚記念6着
 2019年 オークス 3着→秋華賞   9着→中山記念2着     ヴィクトリアM4着


ウインブライト 
 2019年 マイルCS  9着→中山金杯1着→中山記念1着   QE2世C1着
 2018年 福島記念   1着→中山金杯2着→中山記念1着   大阪杯12着

マルターズアポジー
 2020年 スワンS  11着→京都金杯  14着→中山記念6着
 2019年 チャレンジC 7着→小倉大賞典13着→中山記念7着
 2018年 京成杯AH  4着→マイルCS 15着→中山記念3着  G1不出走

サクラアンプルール
 2018年 天皇賞秋 8着→有馬記念   16着→中山記念4着
 2017年 1600万下 1着→白富士S(OP)1着→中山記念2着   大阪杯13着

ロゴタイプ   
 2017年 天皇賞秋 5着→香港マイル5着→中山記念3着  安田記念2着
 2016年 富士S  3着→マイルCS 9着→中山記念7着  安田記念1着
 2015年 中山金杯 2着→根岸S  8着→中山記念2着  G1不出走
 2014年 ダービー 5着→札幌記念 5着→中山記念3着  ドバイDF6着
 2013年 函館2歳S4着→札幌2歳S4着→朝日杯FS1着→スプリングS1着→皐月賞1着

アンビシャス
 2017年 毎日王冠 2着→天皇賞秋 4着→中山記念4着   大阪杯5着、安田記念15着
 2016年 毎日王冠 6着→天皇賞秋 5着→中山記念2着   宝塚記念16着

リアルスティール
 2017年 天皇賞秋 2着→ジャパンC5着→中山記念8着
 2016年 神戸新聞杯2着→菊花賞  2着→中山記念3着   ドバイターフ1着、安田記念11着

ナカヤマナイト  
 2015年 福島記念 5着→中山金杯 9着→中山記念8着
 2014年 ジャパンC9着→有馬記念 13着→中山記念13着
 2013年 天皇賞秋 6着→有馬記念 7着→中山記念1着    安田記念12着

ダイワファルコン 
 2014年 天皇賞秋   15着→福島記念1着→中山記念12着
 2013年 福島記念   1着→有馬記念10着→中山記念2着   G1不出走
 2012年 ディセンバーS9着→中山金杯2着→中山記念9着

シルポート 
 2013年 マイルCS 4着→阪神C 14着→中山記念3着     安田記念18着
 2012年 阪神C  5着→京都金杯 6着→中山記念2着     安田記念12着

リアルインパクト 
 2013年 マイルCS  5着→東京新聞杯11着→中山記念8着
 2012年 マイルCS  5着→阪神C  10着→中山記念3着   安田記念6着
 2011年 京王杯2歳S2着→朝日杯FS 2着→NZT11着→NHKマイルC3着→安田記念1着



【資料6 中山記念G2 1800m 出走登録馬】

アドマイヤハダル  ダービー   17着→ディセンバーS(L)5着 →白富士S(L)2着→当該レース
4歳牡 G1:0-0-0-2(皐月賞4着)  G2:0-0-0-0(  着)  G3:0-0-0-0( 着) 
ウインイクシード  ケフェウス(OP)7着→カシオペアS(L) 6着 →中山金杯  6着→当該レース
8歳牡 G1:0-0-0-0 G2:0-0-1-1(中山記念3着)G3:0-1-1-0(中山金杯2・3着) 
   2021年 ディセンバーS(L)5着→中山金杯3着→中山記念3着
   2020年 ディセンバーS(L)2着→中山金杯2着→日経賞 8着
エブリワンブラック 師走S(L)4着→ベテルギュウス(L)中止→関門橋S(OP)9着→当該レース
5歳牡 G1:0-0-0-0  G2:0-0-0-0  G3:0-0-0-1(シリウスS8着)

カラテ       京成杯AH5着→ニューイヤーS(L)1着 →東京新聞杯 3着→当該レース
6歳牡 G1:0-0-0-0 G2:0-0-0-1(スプリングS16着) G3:1-1-1-1(東京新聞1・3着)

ガロアクリーク   ディセンバーS(L)3着→都大路S(L)除外→エプソムカップ12着→8カ月休養 
5歳牡 G1:0-0-1-3(皐月賞3着) G2:1-0-1-0(スプリングS1着セントライト3着)  G3:0-0-0-1(エプソムC12着)

コントラチェック  函館サマーS  8着→京王杯AH  2着  →福島記念15着→当該レース
6歳牝 G1:0-0-0-3(ヴィクトリアM14着)  G2:0-0-0-1(毎日王冠7着)  G3:3-1-0-5(着)

ゴーフォーザサミット日経賞G2   11着→福島民報杯(L)6着  →メイS(OP)5着→当該レース
7歳騸 G1:0-0-0-2(天皇賞秋16着) G2:1-0-0-9(中山記念4着) G3:0-0-0-3(エプソムC8着)
   2021年 エプソムC8着→アルデバラン(OP)15着→中山記念4着
ソッサスブレイ   オールカマーG212着→ディセンバーS(L)3着 →AJCC  13着→当該レース
8歳騸 G1:0-0-0-0(   着)  G2:0-0-0-3(AJCC13着)  G3:0-0-0-1(関屋記念13着)

ダノンザキッド   皐月賞 15着  →富士S 4着   →マイルCS 3着→当該レース
4歳牡 G1:1-0-1-1(ホープフル1着マイルCS3着) G2:0-0-1-1(弥生3着) G3:1-0-0-0(東スポ1着)

トーラスジェミニ  毎日王冠 11着→京都金杯 13着→東京新聞杯14着→当該レース
6歳牡 G1:0-0-0-2(安田記念5着)  G2:0-0-0-4(毎日王冠11着)  G3:1-0-1-9(七夕賞1着)

パンサラッサ    オクトーバーS(L)1着→福島記念1着→有馬記念13着→当該レース
5歳牡 G1:0-0-0-2(有馬記念13着)  G2:0-0-0-3(中山記念7着)  G3:1-1-0-0(福島記念1着)

ヒュミドール    小倉記念 2着→京都大賞典10着→福島記念 2着→当該レース
6歳騸 G1:0-0-0-0 G2:0-0-0-2(日経賞4着) G3:0-2-0-2(福島・小倉記念2着)

マルターズディオサ 府中牝馬S3着→ターコイズS8着→東京新聞杯15着→当該レース
5歳牝 G1:0-1-0-5(阪神JF2着)  G2:1-1-1-0(阪神C2着)  G3:1-0-0-3(紫苑S1着)

ルフトシュトローム マイラーズC13着→スワローC 13着→キャピタルS(L)12着→当該レース
5歳牡 G1:0-0-0-1(NHKマイル5着)  G2:1-0-0-1(NZT1着)  G3:0-0-0-2(ダービー卿13着)

レッドサイオン   新潟記念 10着→オクトーバーC(L)4着→白富士S(L)7着→当該レース
6歳騸 G1:0-0-0-0 G2:0-0-0-0  G3:0-0-0-1(新潟記念10着)

ワールドウインズ  オーロカップ8着→キャピタルS(L)4着→関門橋S(OP)7着→当該レース
5歳騸 G1:0-0-0-0 G2:0-0-0-1(マイラーC9着) G3:0-0-0-1(函館記念7着)

ワールドリバイバル ラジオNIKK2着→セントライト記念11着→菊花賞 18着→当該レース
4歳牡 G1:0-0-0-2(皐月賞12着)  G2:0-0-0-2(スプリングS6着)  G3:0-1-0-0(ラジNI2着)

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コメント一覧
1:
  おばしゅー   フォロワー:2人 2015年12月1日(火) 11:30:59
抹消ですか、お疲れ様でした。

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2015年11月22日マイルチャンピオンS G18着
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2015年11月22日 マイルチャンピオンS G1 8着
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