アエロリット(競走馬)

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写真一覧
現役 牝5 芦毛 2014年5月17日生
調教師菊沢隆徳(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[4-6-0-6]
総賞金39,349万円
収得賞金12,550万円
英字表記Aerolithe
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
アステリックス
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
アイルドフランス
兄弟
前走 2019/06/02 安田記念 G1
次走予定

アエロリットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/06/02 東京 11 安田記念 G1 芝1600 161212.532** 牝5 56.0 戸崎圭太菊沢隆徳516(+4)1.30.9 0.033.9インディチャンプ
19/05/12 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 186115.825** 牝5 55.0 横山典弘菊沢隆徳512(--)1.30.9 0.434.8ノームコア
19/01/26 アメ 11 ペガサWCT G1 芝1900 10--------9** 牝5 50.5 F.ジェル菊沢隆徳--0000 ------ブリックスアンドモルタル
18/11/18 京都 11 マイルCS G1 芝1600 187155.1212** 牝4 55.0 R.ムーア菊沢隆徳516(+8)1.33.8 0.535.0ステルヴィオ
18/10/07 東京 11 毎日王冠 G2 芝1800 13692.311** 牝4 55.0 J.モレイ菊沢隆徳508(+6)1.44.5 -0.233.8ステルヴィオ
18/06/03 東京 11 安田記念 G1 芝1600 162410.752** 牝4 56.0 戸崎圭太菊沢隆徳502(-2)1.31.3 0.034.0モズアスコット
18/05/13 東京 11 ヴィクトリア G1 芝1600 185105.334** 牝4 55.0 戸崎圭太菊沢隆徳504(0)1.32.4 0.134.0ジュールポレール
18/02/25 中山 11 中山記念 G2 芝1800 108107.452** 牝4 55.0 横山典弘菊沢隆徳504(+18)1.47.6 0.036.2ウインブライト
17/10/15 京都 11 秋華賞 G1 芝2000 18113.617** 牝3 55.0 横山典弘菊沢隆徳486(-10)2.01.4 1.237.9ディアドラ
17/07/30 札幌 11 クイーンS G3 芝1800 13223.221** 牝3 52.0 横山典弘菊沢隆徳496(+18)1.45.7 -0.435.5トーセンビクトリー
17/05/07 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 188165.821** 牝3 55.0 横山典弘菊沢隆徳478(-2)1.32.3 -0.234.3リエノテソーロ
17/04/09 阪神 11 桜花賞 G1 芝1600 1861223.665** 牝3 55.0 横山典弘菊沢隆徳480(-6)1.34.7 0.235.0⑭⑭レーヌミノル
17/02/11 東京 11 クイーンC G3 芝1600 166118.852** 牝3 54.0 横山典弘菊沢隆徳486(-6)1.33.3 0.133.9アドマイヤミヤビ
17/01/08 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16232.612** 牝3 54.0 横山典弘菊沢隆徳492(+10)1.34.8 0.136.4ライジングリーズン
16/10/02 中山 9 サフラン賞 500万下 芝1600 128112.212** 牝2 54.0 横山典弘菊沢隆徳482(+6)1.34.9 0.035.6トーホウアイレス
16/06/19 東京 6 2歳新馬 芝1400 14223.021** 牝2 54.0 横山典弘菊沢隆徳476(--)1.22.8 -0.333.5ダイイチターミナル

アエロリットの関連ニュース

【クイーンS】レース展望

2019年7月22日(月) 17:50

 札幌開幕週のメインは北海道新聞杯クイーンS(28日、GIII、芝1800メートル)。2017年アエロリット、18年ディアドラと、前2年はGI馬が貫禄の勝利を収めている。

 今年はGIホースの参戦こそないが、実績的にはミッキーチャーム(栗東・中内田充正厩舎、4歳)がナンバーワンだ。昨年の秋華賞では果敢な逃げから2着に粘り込み、アーモンドアイに冷や汗をかかせた。今年3月にはサンスポ杯阪神牝馬Sを道中2番手から押し切り、重賞初制覇を飾っている。前走・ヴィクトリアマイルは8着に終わったが、昨夏に3戦3勝と抜群の相性を示した北海道シリーズの芝1800メートル戦なら巻き返しは必至だろう。18日の1週前追い切りは札幌芝コースで6ハロン79秒2-11秒8(強め)の好時計をマーク。仕上がりも上々だ。

 フロンテアクイーン(美浦・国枝栄厩舎、6歳)は15回目の重賞挑戦となった中山牝馬Sで待望の初V。前走・ヴィクトリアマイルは15着と大敗したが、世界レコード決着の中で外々を回らされてはさすがに厳しかったか。心房細動明けで臨んだ昨年は2着に好走しており、洋芝適性は十分。順調な調整過程を踏んでいる今年は重賞2勝目ゲットのシーンもありそうだ。

 僚馬ダノングレース(4歳)は17日に札幌ダートコースで5ハロン65秒1-11秒8(馬なり)をマークし、フロンテアクイーンをアオって併入した。今年に入ってから1000万下→準オープンを連勝。福島牝馬Sでも早めにまくる形から3着と見せ場を作った。本格化ムードを漂わせるディープインパクト産駒から目が離せない。

 ウラヌスチャーム(美浦・斎藤誠厩舎、4歳)は愛知杯4着、中山牝馬S2着と牝馬重賞で堅実に上位争いを繰り広げてきた。北海道シリーズは初参戦だが、札幌芝2勝&09年クイーンS3着の母アメジストリングを思えば洋芝適性を秘めているはず。函館2歳S優勝など15勝を挙げて函館リーディングに輝いた藤岡佑介騎手の手綱にも注目したい。

 開幕週の馬場で先行力が生きそうなエイシンティンクル(栗東・上村洋行厩舎、6歳)、連勝でオープン入りを果たしたサトノガーネット(栗東・矢作芳人厩舎、4歳)、マイルGIIで2着2回のメイショウショウブ(栗東・池添兼雄厩舎、3歳)など伏兵陣も多士済々で、開幕週から熱戦が繰り広げられそうだ。

クイーンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【古馬次走報】アエロリット、毎日王冠で始動 2019年6月13日(木) 05:01

 ★安田記念2着アエロリット(美・菊沢、牝5)は、毎日王冠(10月6日、東京、GII、芝1800メートル)で始動。3着アーモンドアイ(美・国枝、牝4)は12日にノーザンファーム天栄に移動。天皇賞・秋(10月27日、東京、GI、芝2000メートル)が有力。

 ★5連勝で重賞の葵Sを制したディアンドル(栗・奥村豊、牝3)は、前哨戦を使って、スプリンターズS(9月29日、中山、GI、芝1200メートル)に進むのが目標。

 ★マーメイドS1着サラス(栗・西村、牝4)は、エリザベス女王杯(11月10日、京都、GI、芝2200メートル)を念頭に置く。

 ★目黒記念3着で、宝塚記念に登録しているソールインパクト(美・戸田、牡7)は、同レースを自重し、大野騎手で七夕賞(7月7日、福島、GIII、芝2000メートル)に向かう。6着ウインテンダネス(栗・杉山、牡6)、エプソムC10着ミッキースワロー(美・菊沢、牡5)も視野に入れている。

 ★鞍馬S1着ミラアイトーン(栗・池江、牡5)は、浜中騎手で北九州記念(8月18日、小倉、GIII、芝1200メートル)。

 ★米子Sに登録があるトウショウドラフタ(美・萱野、牡6)は来週のパラダイスS(23日、東京、L、芝1400メートル)へ。

 ★天保山S6着アシャカダイキ(美・鈴木伸、牝5)は、クラスターC(8月12日、盛岡、交流GIII、ダ1200メートル)が目標。

 ★目黒記念11着ケイティクレバー(栗・杉山、牡4)は小倉日経オープン(8月25日、小倉、OP、芝1800メートル)へ向かう。

 ★烏丸S1着レノヴァール(栗・高野、牡4)は、札幌日経OP(8月3日、札幌、L、芝2600メートル)へ。

 ★昨年の中日新聞杯13着以降、休養しているグレイル(栗・野中、牡4)は、函館記念(7月14日、函館、GIII、芝2000メートル)で復帰する。

 ★韋駄天S9着レジーナフォルテ(美・佐藤、牝5)は、バーデンバーデンC(7月14日、福島、OP、芝1200メートル)。結果次第でアイビスSD(同28日、新潟、GIII、芝直1000メートル)へ。京葉S10着モアニケアラ(栗・松永幹、牝7)は、バーデンバーデンC。

 ★福島牝馬S8着ウインファビラス(美・畠山、牝6)は、巴賞(30日、函館、OP、芝1800メートル)からクイーンS(7月28日、札幌、GIII、芝1800メートル)へ。多摩川Sを勝ったファストアプローチ(美・藤沢和、セン4)は、巴賞。

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【古馬次走報】グァンチャーレ、秋はマイルCS目標 2019年6月5日(水) 05:01

 ★安田記念2着アエロリット(美・菊沢、牝5)は6日に福島・ノーザンファーム天栄に移動して休養に入る。次走は未定。4着グァンチャーレ(栗・北出、牡7)は放牧に出る。秋はマイルCS(11月17日、京都、GI、芝1600メートル)が目標。12着ロードクエスト(美・小島、牡6)は中京記念(7月21日、中京、GIII、芝1600メートル)が視野に。13着スマートオーディン(栗・池江、牡6)は放牧に出て、秋はスワンS(10月26日、京都、GII、芝1400メートル)や阪神C(12月21日、阪神、GII、芝1400メートル)などを目標にする。

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【次は買い】安田記念4着・グァンチャーレ 2019年6月3日(月) 11:04

安田記念・13番人気4着

 《レース》アエロリットを行かせて2番手から。リズム良く、直線半ばまで見せ場はたっぷりあった。最後は決め手の差に屈したが、0秒4差なら大健闘。持ち時計も1分32秒2から1分30秒9まで短縮した。

 《次走ポイント》「力は出してくれた。一発を狙うなら、この形しかないと思っていた」という、松岡騎手の好プレーが光った。2歳時から息の長い活躍を見せ、7歳でもまだ進化を続けている。輸送慣れして、どこでもコンスタントに力を出せるようになったのも強み。サマーマイルシリーズに出てくれば楽しみだ。(東京サンスポ・片岡)

★2日東京11R「安田記念」の着順&払戻金はこちら

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【安田記念】2強倒した!インディチャンプ大金星 2019年6月3日(月) 05:08

 上半期のマイル王を決める安田記念が2日、東京競馬場で16頭によって争われ、福永騎乗で4番人気のインディチャンプが4、5番手から直線で伸び、逃げたアエロリットをクビ差とらえてGI初制覇を飾った。1分30秒9はレースレコード。1番人気のアーモンドアイはスタート直後の不利が響いて3着、2番人気のダノンプレミアムも前半のロスでリズムを崩して最下位の16着に敗れた。

 同じ水色、赤玉ちらしの勝負服でも、先頭でゴールに飛び込んだのはアーモンドアイではなかった。レースレコードの激戦を制したのは、GI初挑戦の4番人気インディチャンプ。殊勲の福永騎手は何度もガッツポーズを作り、歓声に応えた。

 「完璧に乗らないと太刀打ちできない相手だと思っていたけど、スタートから何からイメージ通り。自分でも驚くほど冷静に乗れました。日本で一番強い馬を負かしたのは、偶然ではできないことだと思います」

 レース前夜に作戦を練り、パドックで陣営から了承を取りつけた。「3列目のインにつけて直線で(前を行く馬の)間を割りたい」。その言葉どおり、課題のスタートをきっちりと決めて4、5番手を追走。直線では馬場の真ん中を割って出て、逃げ粘るアエロリットを捕らえ、外から迫る女傑の強襲をしのぎ切った。

 昨年6月の小豆島特別(2着)から手綱を取り続け、自慢の瞬発力に磨きをかけてきた。「ずっとコンビを組ませてもらったのは大きい。圧倒的に厳しい相手にどうやって勝てるか考え、出した答えを実行できたのは自分にとっても大きい」。24個目のGIタイトルはユーイチにとっても格別の味だ。

 節目のGI10勝目を飾った音無調教師は「めちゃくちゃうれしいです」と破顔一笑。調整が軽かった前走時の反省を踏まえ、追い切りを強化したことも劇的な勝利につながった。指揮官は「今後もマイルにこだわりたい」と断言。レース後、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出されたが、秋のマイルCSだけでなく、優先出走権を獲得したBCマイルやジャックルマロワ賞、そして暮れの香港マイルなど選択肢は世界にも広がる。

 鞍上は「明らかに左回りの方がいい。右回りだと内にモタれる」と明かした上で、「弱点を克服できればさらに上を目指せる。アーモンドアイを負かした馬として大変な立場になるけど、一緒に大きな壁を打ち破っていけたら」と決意を口にした。固い信頼で結ばれた新時代のマイル王が、令和の覇道を突き進む。 (漆山貴禎)



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★アラカルト

 ◆レースレコード 勝ちタイムの1分30秒9は、2012年にストロングリターンが記録した1分31秒3を0秒4更新。今春の東京のGI・ヴィクトリアマイル、オークス、日本ダービーに続くレースレコード。

 ◆優先出走権付与 インディチャンプには、ジャックルマロワ賞(8月11日、ドーヴィル、仏GI、芝1600メートル)、ブリーダーズCマイル(11月2日、サンタアニタ、米GI、芝1600メートル)の優先出走権が付与された。

 ◆GI初挑戦 GI初挑戦で優勝したのは、18年(モズアスコット)に続き7頭目。また、グレード制を導入した1984年以降、同年の東京新聞杯勝ち馬の優勝は02年(アドマイヤコジーン)以来4頭目。



★入場&売り上げ

 安田記念の売り上げは204億5607万6700円で前年比108・3%の売り上げ増。これで今年のGIは11レースを終了し、前年比売り上げ増はフェブラリーS、高松宮記念、大阪杯、皐月賞、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルに次いで7レース目。一方、入場者も7万4008人で前年比120・9%のにぎわいをみせた。

インディチャンプ 父ステイゴールド、母ウィルパワー、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡4歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)シルクレーシング。戦績10戦6勝。獲得賞金2億3112万円。重賞は2019年GIII・東京新聞杯に次いで2勝目。安田記念は音無秀孝調教師が初勝利、福永祐一騎手は12年ストロングリターンに次いで2勝目。馬名は「インディカーの年間王者に輝いた、母親と同名のレーサーにちなんで」。

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【安田記念】アエロリット、最後まで粘逃2年連続2着 2019年6月3日(月) 05:06

 昨年に続いて2着。アエロリットは果敢に逃げて最後まで粘ったが、わずかに勝ち馬の決め手に屈した。戸崎騎手は「1年ぶりに乗せてもらったけど、落ち着いていたし、いい雰囲気でした。レースもいい形で運べたし、リズムもよかった。最後まで頑張っているんですけど…」と、悔しさをかみしめていた。

 菊沢調教師は「中2週だったことを考えると本当にすごいよ」と、ヴィクトリアマイルからのきついローテにもめげない精神力をたたえた。今後は未定だが、ひと息入れてリフレッシュする。

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アエロリットの関連コラム

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先週の安田記念は散々な結果になってしまった。当コラムにて、

「2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを…」

などと書いたが、今読み返してもお恥ずかしい限り。2頭ともに外枠に入ったことで多少の胸騒ぎはしたのだが、それにしても最終的な本命だった◎ダノンプレミアムがシンガリ負け、さらに対抗の○アーモンドアイも3着では、言い訳もなにもない。確かにスタート直後の不利もあったが、そもそもいつもスタートを決めるダノンプレミアムが出負けしたことが、大きな不利を受ける要因にもなった。状態面が本物でなかったのだろう。

レース自体は内枠のアエロリットがスンナリ逃げる、いわば”内枠先行レース”。勝ったインディチャンプは福永騎手らしいソツのない立ち回りと完璧な仕掛けが際立った。一方で差して来たアーモンドアイも、素直に負けて強しと言えるものだった。天皇賞(秋)に直行とのことだが、順調ならばかなり有力だろう。


~波乱続きの春G1の教訓

それにしても、オッズ的にも多くのファンが崩れそうもないと考えた2強が共倒れし、改めて競馬の難しさを感じさせられた安田記念だったが、思えば今年の春のG1連戦では同様のシーンを何度も目の当たりにした。

NHKマイルCにおけるグランアレグリアの失速、そして伏兵ケイデンスコールの激走。ヴィクトリアマイルではクロコスミアが3着に踏ん張り、オークスではスイートピーS勝ちのカレンブーケドールが2着と大健闘、ダービーでは無敗のサートゥルナーリアが断然人気を裏切り、勝ったのは最内枠の12番人気ロジャーバローズだった。

1倍台の断然人気馬が馬券圏外に敗れ、2ケタ人気馬が激走する、そんなシーンを何度目の当たりにしたか…。そこで改めて感じたこと、教訓を以下にまとめておきたい。

① 馬場と枠順の重要性

NHKマイルCではグランアレグリアが断然人気を裏切り、8枠のアドマイヤマーズケイデンスコールがワンツーを決めた。これはレースの週末に降った雨の影響が大きかった。結果として内が伸びづらくなり、直線は外からの差しが届いた形だ。いわば桜花賞でスピード勝負を制してきたグランアレグリアにとっては真逆の適性を問われたことになる。

ところが次週のヴィクトリアマイルでは一転して内有利に、ノームコアクロコスミアという2枠の2頭が波乱の立役者となり、ダービーではCコース替わりでやはり内有利になり、最内枠のロジャーバローズが制した。さらに先週の安田記念も人気2頭が外枠に入ったことが波乱の要因だった。実際に勝ったインディチャンプ、2着アエロリットともに4コーナーはインを回っていた。

競馬は時代とともに変わっていくが、トラック競技である以上枠と馬場の重要度は不変だということだ。

② 騎手の重要性

騎手の話をするとどうしても外国人騎手のことになってしまうが、良くも悪くも彼らの存在が目立った。とりわけレーン騎手には大いに悩まされたことだろう。4月末の初来日直後に新潟大賞典を制し、2週後の京王杯スプリングC、返す刀でヴィクトリアマイルを制したあたりで同騎手の株はストップ高状態だった。

ところが以後は精彩を欠くシーンも目立つ。オークスではコントラチェックで逃げて失速、勝ったのはデムーロのラヴズオンリーユー。さらにダービーでは断然の支持を集めたサートゥルナーリアに騎乗したが出遅れて4着と人気を裏切り、安田記念でもステルヴィオで出遅れてしまった。

もちろんレーン騎手の腕が立つのは間違いないが、あくまでも馬券を買う上では同騎手に向いた条件かどうか、そして人気との兼ね合いはどうか、ということを冷静に考える必要がある。

また、日本人騎手では戸崎騎手の奮闘も目立った。天皇賞(春)では中穴グローリーヴェイズを2着に持って来ると、ヴィクトリアマイルでは11番人気クロコスミアで3着、ダノンキングリーアエロリットでも連続して2着と、勝利こそないものの随所で勝負強さを見せていた。

③ 断然人気を疑うことの重要性

多少これまでのことと重複するが、断然人気馬と言えども妄信してはいけないというのも大いなる教訓だろう。グランアレグリアサートゥルナーリアといった馬たちは1倍台で馬券圏外に飛び、先週のアーモンドアイにしても内容は強かったとはいえ3着に敗れた。競馬においては不利や展開不向き、また先週のスタート直後のトラブルのような予測不能な事態が多々起こる。

それは人間が動物を操る…という競馬だからこそ起こり得ることでもあり、それゆえに起こる波乱については常に頭に入れておかなくてはならない。もちろんデータを見れば1倍台というのは高確率で馬券に絡むのだが、逆に言えば飛んだ時の破壊力も凄まじいものがある。先週の安田記念は4番人気→3番人気の馬単が万馬券。これも断然人気馬が飛んだことの破壊力を示すものだ。

競馬は基本的に同じことの繰り返し。我々ファンも…というより人間は常に同じ失敗を繰り返すものだ。だからこそこの春のG1で起こった一連の出来事を改めて振り返り、少しでも今後の教訓にしたいものである。


~関東は梅雨入り、空模様が気になる週末

さて、今週末はG1もひと休み、エプソムCとマーメイドSが行われる。気掛かりなのはこの週末は恐らく梅雨入りし、全国的に雨模様になりそうなことだ。金曜段階ではあるが、関東&関西ともに雨模様だ。週末はどうなるかわからないが、雨の影響が残ればなかなか面白い馬場になるかもしれない。

そこでまずチェックしたいのはダートの馬場状態だ。よく、湿ったダートは前が止まらない…と言われることもあるが、アレは基本的に俗説というか、嘘の部類である。もちろん時と場合によるが、湿ったダートは外が有利になりやすく、場合によっては差しもよく届くようになる。

また、芝への影響だが、特に連続開催の東京は雨の影響を受けると一気に外が伸びる馬場に変貌しそうな気配がある。実際、最近の府中はNHKマイルCがそうだったように、普段は内が伸びても雨が降ると外が顕著に伸びる傾向がある。今週末は特に、馬場の推移には注目しておきたい。

雨の影響が残ることが前提になるが、エプソムCはカラビナブレスジャーニーあたりが面白そう。カラビナは道悪での圧勝歴があり、荒れ馬場は得意。ブレスジャーニーは折り合いに不安があるタイプで、こちらも雨が降って差しが届くような馬場は歓迎だろう。

一方マーメイドSはモーヴサファイアが面白そうだ。上がり掛かる馬場向きのハービンジャー産駒で、阪神芝2000mは馬のみならず、鞍上川田騎手にとっても得意の舞台だ。

今週末は空模様と気象予報を気にしつつ、G1の谷間となる競馬を楽しんでいきたい。



※一部重賞の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。


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2019年6月6日(木) 15:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(6/1~6/2)G1安田記念 nigeプロが◎○▲パーフェクト的中! 週間回収率トップはあおまるプロ!
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先週は、2(日)に東京競馬場でG1安田記念が行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G1安田記念は、1番人気に単勝1.7倍でアーモンドアイ、2番人気に同3.2倍でダノンプレミアム。以下は、大きく離れて同12.5倍の3番人気にアエロリット、4番人気インディチャンプ(同19.2倍)、5番人気ステルヴィオ(同21.4倍)と、2強オッズを形成し発走の時を迎えます。
注目のスタートは、内の各馬が好発を決めて前へ。そしてその後に問題のシーン。大外枠から出を窺ったロジクライが内にヨレて、ダノンプレミアムアーモンドアイペルシアンナイトロードクエストといったところまでが影響を受ける一幕が発生。この人気馬を巻き込んでのアクシデントに、2週連続でスタート直後の悲鳴に包まれる東京競馬場。落馬こそなかったものの、人気2頭を含む外枠勢はこれにより後方からの競馬を余儀なくされます。
先手争いは、グァンチャーレを押して交わしていったアエロリットが制してハナへ。2番手グァンチャーレに次いで、インディチャンプが3番手。以下は、ロジクライサングレーザーモズアスコットロードクエストエントシャイデンフィアーノロマーノサクラアンプルールと中団にかけて追走。直後の11~12番手あたりにダノンプレミアムアーモンドアイと、人気2頭は後方集団の一角まで挽回。ケイアイノーテックスマートオーディンステルヴィオ、最後方にペルシアンナイトとなって、3コーナーを目指します。
前半4Fを45.8秒(推定)で通過するアエロリット。2番手でマークするグァンチャーレ以下は、2~3馬身ほど離れて続く態勢でコーナーリング。アーモンドアイダノンプレミアムは、後方集団のまま外目を回す形となって、直線勝負に賭けます。
迎えた直線、依然逃げるアエロリットまでは10馬身ほどの差がある中で、早々に追い出されるダノンプレミアムと、まだほぼ持ったままのアーモンドアイ。前では、徐々にアエロリットを目がけグァンチャーレが差を詰め、その直後にはロジクライの外に持ち出してロードクエストも早めのスパートで前を追います。残り300mを過ぎると、さらに後ろから4番人気インディチャンプが脚を伸ばし始め、連れてモズアスコットも併せ馬の形で進出。その頃、ダノンプレミアムが馬群に沈んでいく一方で、アーモンドアイモズアスコットの外へ舵を切り、ここでようやくファンの心配を期待に変えるスパートを開始します。残り150mでモズアスコット、残り100mでグァンチャーレと馬体を並べ、さらに表彰台の最上段を目指して突き進むアーモンドアイ。決死の追い上げは、ゴール直前まで続いたものの、先んじて内を抜け出していたアエロリットインディチャンプの内2頭との差はあまりにも大きく。結局、3番人気アエロリットをゴール直前でクビ差封じた4番人気インディチャンプが優勝。アーモンドアイは、2着アエロリットからハナ差3着に終わっています。
公認プロ予想家では、nigeプロ導師嵐山プロジョアプロら計4名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →新参者プロ
1(土)こそ苦戦するも、2(日)に大幅プラスとなった先週。まず、阪神1Rを◎○△で仕留めると、東京9Rで○◎▲的中を披露し、30万9,100円のスマッシュヒットを記録しました。これにより、週間回収率119%を達成し、3週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →あおまるプロ
先週は、1(土)阪神7Rカフジロッソ的中での50万9,000円払戻しのビッグヒットを筆頭に、阪神10Rなどの的中を記録。土日2日間トータル成績で、回収率207%、収支31万8,000円のトップに立っています。
 
☆☆☆注目プロ →nigeプロ
2(日)G1安田記念では、◎インディチャンプアエロリットアーモンドアイのパーフェクト予想を披露! 10万420円払戻しのスマッシュヒットをマークし、週間回収率188%で終えています。「ダート専門」といえど、この春G1戦線で存在感をアピールし、芝回収率308.2%を達成中のnigeプロからますます目が離せません。
 
☆☆☆注目プロ →霧プロ
1(土)は東京5Rなどで的中をマーク。2(日)も、新馬戦東京5Rなどで活躍を披露すると、東京9Rでは、◎アンネリース(単勝39.4倍)○コーカスバイオスパークのパーフェクト的中を達成! 単勝、馬連、馬単、3連複を総獲りで、しめて140,140円を払戻しています。週末トータルでは、回収率122%を達成しています。
 
 
 
この他にも、KOMプロ(120%)、馬侑迦プロ(113%←3週連続週末プラス)、夢月プロ(104%)、シムーンプロ(110%)らが、週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

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2019年6月1日() 10:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2019安田記念~
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 NHKマイルCからスタートした東京競馬場での5週連続G1開催も、いよいよフィナーレ。今週は春のマイル王決定戦・安田記念が行われます。今開催の東京芝コースは、ヴィクトリアマイルで半マイル通過44秒8のオーバーペースで逃げたアエロリットが5着に粘ったように、とにかく超々高速馬場。

 ひと雨降って、多少なりとも馬場が悪化すると思われた先週の日本ダービーでも、さすがにリオンリオンこそ5F通過57秒8とぶっ飛ばし過ぎたものの、2番手から最短コースを立ち回ったロジャーバローズが優勝したように、ヴィクトリアマイル当日と馬場状態が変わらないほど、超々高速馬場でした。

 ロジャーバローズは2番手から、最短距離を通って持ち味の持久力を生かした形ではありますが、皐月賞の上位3頭が不発したことと、ロジャーバローズ成長力を見せたことも勝因でしょう。競馬はキャリアの浅い馬は上昇度が大きいことと、前走で能力を出し切ってしまうと余力がないことを改めて思い知らされた一戦でした。

 さて、今週は、4歳牝馬のアーモンドアイと、4歳牡馬のダノンプレミアムが激突しますが、この2頭の力関係はどうなのか? また、伏兵馬はいないのかをポイントに、出走馬が経由した過去1年のレベルの高いレースを振り返りましょう。



 ★レベル1位 2018年 ジャパンC (PP指数32pt)

 アーモンドアイが2005年にレコードタイムを記録したアルカセットよりも、1.5秒も速いタイムでゴールイン。2分20秒6の世界レコードを記録しました。

 昨年のジャパンCは前半5F59秒9-後半5F57秒2のスローペース。しかし、中盤でキセキが強烈にペースを上げて、アーモンドアイの末脚を封じる作戦に出たことで、世界レコードが生まれました。世間の風潮がアーモンドアイ一色の中で、同馬の末脚を封じる作戦に出たことは、本当にすごいし、スタミナがある逃げ馬のレース運びとしては完璧でした。

 2005年にテレビ馬レベルの玉砕の大逃げを打ち、レースをレコード決着にしただけのタップダンスシチーとは、次元が異なる計算され尽くした芸術の逃げ。ゴール後に川田騎手が首をかしげていたのも無理もないでしょう。

 キセキのペースについて行ってもバテず、ラスト1Fで1馬身3/4突き放したアーモンドアイを素直に褒めたいレースでした。また、3着のスワーヴリチャードに3馬身半差もつけたキセキも称賛されるレベル。上位2頭が勢力図を塗り替えたレースでした。

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2019年5月31日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】今も生きる格言”ダービーは運の良い馬が勝つ”/安田記念の展望
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無敗のサートゥルナーリアが断然の人気を集めた今年の日本ダービーだったが、あっと驚くジャイアントキリングが起こった。

勝ったのは12番人気のロジャーバローズ。最内枠を利して道中はスンナリと2番手を確保すると、4コーナーではサートゥルナーリアヴェロックスといった人気馬が外から必死に追い上げる中で悠々とインを確保。直線は早めの抜け出しから粘り込み、ダノンキングリーの追撃をクビ差しのいだ。

振り返れば近年のダービーは”内枠有利”が定番。過去10年で1枠1番の馬はこれで3勝、2着2回、3着1回。

・過去10年の1枠1番の馬の成績

2010年 エイシンフラッシュ 7番人気1着
2011年 ウインバリアシオン 10番人気2着
2012年 スピルバーグ 9番人気14着
2013年 キズナ 1番人気1着
2014年 サウンズオブアース 11番人気11着
2015年 サトノラーゼン 5番人気2着
2016年 ディーマジェスティ 1番人気3着
2017年 ダンビュライト 7番人気6着
2018年 ダノンプレミアム 1番人気6着
2019年 ロジャーバローズ 12番人気1着

ご覧の通り、その中には今年のロジャーバローズ以外にも、2010年・7番人気1着のエイシンフラッシュ、2011年・10番人気2着のウインバリアシオンなど人気薄も含まれている。

平たく言えば、「何も考えず1枠1番の馬を軸にすれば過去10年で6度も馬券に絡んでいた」わけで、改めて枠順の力恐るべしというところか。もちろん出馬表を前にしたら実際のところそうも単純に予想を組み立てることはできないのだが、複雑怪奇な現代競馬だからこそ、時にシンプルに見定めることも重要なのだと改めて感じさせられる一戦でもあった。

馬場は天気の気まぐれゆえの生き物、枠順は運だが、その運や気まぐれが時として大きな影響を与えるのが競馬というギャンブルなのだろう。

ダービーは運が良い馬が勝つ、という格言は実に示唆に富んでいる。


〜今年の2強はともに崩れることは考えにくい

さて、今週末は安田記念ドバイターフを制したあとこちらに矛先を向けて来たアーモンドアイ、クラシックはほぼ棒に振ったものの復帰後2連勝と再び勢いが出て来たダノンプレミアム、この2頭の一騎打ちムードだ。

2強対決、というと競馬においては危ういケースも多いが、今年に関して言えば両馬ともに死角は少ない。というのも、ともにレースセンスの良さ、器用さを備えているからだ。

アーモンドアイはデビュー戦で2着に敗れて以降負けていないが、それは能力も去ることながら身のこなしが柔らかく馬群も苦にしないセンスの良さゆえでもある。

ダノンプレミアムも同様で、スタートを決めてスッと好位で流れに乗れるためレースぶりに安定感がある。さすがにダービーの2400mは距離が長かったが、マイルならば折り合いに気を遣うこともないだろう。

というわけで2頭を無理に嫌う必要はないというのが現時点での結論。その中でも個人的な注目はダノンプレミアム。ややゲートに不安があるアーモンドアイと比較すると、こちらは確実に2〜3番手で流れに乗れる強みがあり、多頭数のG1、とりわけ逃げ先行馬が多くない今年のメンバー構成の中では有利に働くのではないか。

いずれにしても、2強がともに好走するとしてももう一席を考えなくてはならないのが現代競馬。人気の面では昨年の2着のアエロリット、昨秋のマイルCSを制したステルヴィオ、当舞台の重賞を制しているインディチャンプだろうが、アエロリットは前走逃げの手に出たことが今回にどう影響を与えるだろうか。多少乗り難しいタイプでもあるだけに、得意舞台とは言え課題も多い。この3頭なら適距離に戻るステルヴィオ、折り合い次第のインディチャンプに分がありそう。

その他で注目はマイルに戻るサングレーザー。前走はいかにもミナリク騎手と手が合わなかった印象で、2000mをこなしているとはいえやはりベストは1600mだろう。昨年の安田記念では福永騎手が強気に出過ぎた感もあるので、今回は溜める形で折り合えればひと泡吹かすシーンがありそうだ。

もう一頭挙げるならロジクライだろうか。ここのところ短距離を使われているが、やはり忙しい1200mや1400mよりも流れに乗りやすいマイルがベストだろう。当舞台では昨年の富士Sを制しており、先行勢がさほど多くない組み合わせでもあるので、上手く前で流れに乗りたい。

昨年の覇者モズアスコットも注目を集めそうだが、近走は精彩を欠いており、フランケル産駒はソウルスターリングやミスエルテなど、一度ダメになると復調に手間取るケースが多く不安の方が大きい。

ペルシアンナイトもマイルG1での実績は豊富だが、近走を見ている限りやや全盛期を過ぎた印象がある。昨年のマイルCSにしても多少不利がありながらもこの馬としては上手く捌いて来れた感もあり、今の東京への適性も微妙だ。

というわけで、2強を軸に、ベタに行くならステルヴィオインディチャンプ、少し捻るならサングレーザーロジクライあたりを考えている。3連複にするのか、あるいは2強のどちらかをアタマに固定した3連単にするのか、買い方も問われそうな一戦だ。



安田記念の最終結論は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開します。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)。2018年12月14日には最新刊『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)をリリース。

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2019年5月31日(金) 13:00 覆面ドクター・英
安田記念2019
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ダービーは荒れましたねえ。競馬に絶対は無いと、ライトなファンの方々もそう思ったんじゃないでしょうか。ゲートで立ち上がり出遅れると、力断然でも厳しいものです。勝ったロジャーバローズは有利な最内枠で、先行力があり、血統的にもディープインパクト産駒で母はジェンティルドンナと似た血統と、3着くらいはありかと思ってましたが......。レース中に娘たちに、「大逃げの後ろの離れた2番手は有利なんだよ」などと話してたら、あれよあれよと(笑) ちょっと最後まで粘ったのにはびっくりでした。輸送に弱くイレ込むので、騒がしいダービーデーは向かないとして、ちょっと迷った末にヒモに入れなかったのは失敗でした。来年以降も、やはり内目の枠は要注意ですね。分かっちゃいても、逃げ争いで今年は、あまりメリット無いかなあとしてしまいましたが、大失敗でした。3連単マルチで拾えた馬券でした。私は、ウマニティでもコラム連載されているTAROさんのファンで、長年ブログをチェックし、メルマガ購読もしているのですが(レース回顧や分析が好きです)、最後にロジャーバローズを穴推奨であげていたのはさすがでした(枠順確定した瞬間にもう自分の予想がしたいので、他の予想家の方を含めて他人の予想を見にいっている時間はなく、パクリ予想はないのでご心配無くw)。本命を打ったヴェロックスがどうにかサートゥルナーリアに先着してくれるんじゃないか、というところは合っているのですが、位置取りの問題で前に2頭いました((+_+))

それでは、安田記念へ。今年は例年に比べ豪華なメンバーとなりそうです。特にアーモンドアイの参戦は正直、意外でした。そして体調の整わなかった(距離も合わなかった可能性もある)ダービーを取りこぼした以外は、7戦6勝と強さを見せるダノンプレミアム。さらにこの2頭のG1馬に加え、マイルのG1馬であるペルシアンナイトモズアスコットステルヴィオや、マイルG1好走歴のあるアエロリットサングレーザーなど、楽しみなレースとなりそうです。私自身も得意としているレースで、基本的に西田式スピード指数とかで育った世代の人は、芝マイル戦やダート戦が得意なものですが、ポイントは同じマイルでもマイルCSとは質の違う競馬になるという点。東京マイルならではの予想で、ガツンと当てたいものです。


恒例の全頭診断へ

1番人気想定 アーモンドアイ:昨秋のJCも驚異的な時計で強さを見せつけた、現役最強馬と言っていい存在であるが、安田記念は数少ない「向かない条件」のレースだと私は思う。当然、能力最上位だけに展開が向かなくてもそれなりに上位に来れるだろうが、使い分けとか、鞍上の問題とか色々な要素が絡んでいるにしても、ここを使うという選択は、正直失敗じゃないかと思っている。サートゥルナーリアで「ここは通過点」とダービーで言ってしまって、運を逃した先週同様に。今年、アーモンドアイが取りこぼすとしたらここでは。一本調子のローエングリン産駒が行って粘れるコースだけに、もう少し距離があって、のんびり追走して、切れ味を生かせる競馬の方が断然良い。

2番人気想定 ダノンプレミアム:前走マイラーズCは2着がオープン特別で好走を繰り返すグァンチャーレだけにレベルが大したことないにしても、その前の金鯱賞は強かった。ダービーで負けて以来だったが、単に早熟のスピード馬でないことを示す圧勝で、着差はそれほどつかなかったが強い競馬だった。先行力があり、今の東京の内有利な馬場も問題なし。

3番人気想定 アエロリット:驚異的な粘りを見せる逃げ馬は、充実期間が過ぎると急にしぼんでしまうもので、衰えを感じるここ数走からは消す予定。

4番人気想定 ステルヴィオ:昨秋のマイルCSは5番人気ながらビュイック騎手の好騎乗もあって悲願のG1制覇となったが、前走大阪杯はビリ。距離だけでなく丸山騎手がノド鳴りのコメントも出しており、距離短縮でも東京の長い直線は辛く、消す予定。ノド鳴り馬には東京の長い直線きつい。手術後に狙う予定。余談だが、私も喘息持ちでリレーの選手として走っていた小学校6年間、いつも70mくらいで限界が来て100mはもたなかった、という......。

5番人気想定 インディチャンプ:同コースの東京新聞杯勝ち馬だが、ゲートも悪いし、先頭に立つとソラを使ったりと、気性面に難ありのタイプ。実際、前走後も気性面へのコメントを福永騎手が出している。ポテンシャルは高いし、左回り向きなのだろうが、色々なことがかみあわないと実力を出せないタイプで、大一番でそう重視する必要は無いか。

6番人気想定 サングレーザー:本質的には少し長いかなあという昨秋の天皇賞でも2着し、香港遠征でも2000mで4着と頑張ったが、大阪杯は海外遠征疲れや鞍上ミナリク騎手とも合わなかったのか12着と惨敗。栗東坂路で50秒台の時計がまだ出るように衰えは少ない。得意のマイルに戻して岩田騎手に乗り替わって、激走を期待できる楽しみな一頭。

7番人気想定 ペルシアンナイト:昨秋のマイルCSの2着馬だが金鯱賞4着、大阪杯11着と衰えを感じさせる現況。道悪で好走していたのに、馬場が合わなかったというコメント出たりしているが、やはり衰えてきている印象で、デムーロ騎手騎乗だけに余分に人気にもなりそうで、消して妙味か。

8番人気想定 モズアスコット:昨年の安田記念を連闘で制したのだが、その前週にオープン特別を取りこぼした坂井騎手が今回は騎乗。オーストラリア修業を含め、昨年の赤っ恥から成長した姿を見せるチャンスで、人気もそうでもなく気楽に頑張って欲しい。将来を背負っていく逸材だと私自身は思っているし、矢作調教師も、愛情を持って育てているので、是非それに応えてもらいたい。父親の坂井英騎手も全盛期に中央に来ていたら結構活躍したであろう騎手で、親と同じ職業というのは10馬身くらいリードしているのでは?(笑)(私自身は、サラリーマン家庭の3番仔で、親が医者の人が非常に多い業界で何とか頑張っています(^^;)。

9番人気想定 ロジクライ:昨秋の富士Sで同条件のレースを2馬身差で圧勝したのだが、その後はもうちょっとやれるんじゃないかと毎度期待してイマイチなまま。6歳でもうピークは過ぎていそうで、マイルより1400mの方がマシな現状では、今更の激走は期待薄か。

10番人気以下想定
グァンチャーレスクリーンヒーロー×ディアブロで、これだけ長く稼いでくれている馬主孝行な馬だが、オープン特別向きで、大一番でどうこういうタイプでない。

スマートオーディン阪急杯を強烈な末脚で差し切って、本命を打った京王杯SCは4番人気7着といまひとつ。ただ3年前は毎日杯京都新聞杯勝ちと、距離とか条件の問題でなく、気分ひとつという馬のよう(ちなみにダービーでも5番人気6着とマカヒキから0.5秒しか負けていない)。ヒモには面白いタイプでは。

ケイアイノーテック:NHKマイルCを6番人気で藤岡佑騎手の好騎乗もあり差し切ったが、その後はさっぱりな成績。ただ、衰えたわけでないことからも、得意の条件で十分巻き返しはあり得る。ヒモにはいいのでは。

フィアーノロマーノ:一応トライアルとも言えるダービー卿CT勝ち馬で、社台Gのやや試験的な感じで買ってくる吉田和美さん名義の馬だが、ジリジリ強くなってきており、人気はないがヒモにはいいのでは。

エントシャイデン:2月に準オープンを勝ったのだがオープンでは重賞にしても5着、11着と壁に当たっており、ここで買う必要はなさそう。

サクラアンプルール:一昨年の札幌記念Vが最後の勝ち星で、上のサクラメガワンダー同様中距離で切れ味を生かすタイプで安田記念適性は高くない。

ロードクエスト:昨秋のスワンS勝ちが最後の勝利で、マイルより1400m向きでここで特に狙えるタイプでない。


<まとめ>
有力:ダノンプレミアムアーモンドアイ

人気で危険:アエロリットステルヴィオペルシアンナイト

ヒモに:サングレーザーモズアスコットスマートオーディンケイアイノーテックフィアーノロマーノ

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2019年5月29日(水) 16:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019安田記念
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


6月2日(日) 東京11R 第69回安田記念(3歳以上G1・芝1600m)


【優先出走馬】

タワーオブロンドン(―)※回避して函館SSへ向かう予定。


【以下、賞金上位馬】

ステルヴィオ(B)中8週
マイル戦はマイルCS勝ちを含む4戦2勝2着2回と、好成績でここに入っても実績上位。ただ、負けた2戦の勝ち馬がダノンプレミアムで、この馬とは力差を感じる内容。日本ダービー以来1年ぶりの対決となるが、逆転できるだけ成長しているイメージは湧かない。この中間は中8週の割に追い切り本数が少なく、牧場での立て直しに時間をかけてきた感。1週前追い切りを見ると、楽な手応えで動きに重め感はなく、牧場で入念に仕上げられたぶん、前走時よりも動きは良くなっている。

モズアスコット(B)中5週
昨年は連闘で出走して勝利。昨秋のマイルCSで不利を受けてからは、リズムが悪く成績もパッとしない。精神面での影響が尾を引いているか。京王杯SCをフレグモーネで使えないというアクシデントはあったが、調教では速い時計は出ていて、調子自体は良さそう。1週前追い切りでは、追われるまで首をグッと下げてくる良い時の走りに変わってきていて、乗り方次第では昨年くらい走っても不思議ではないかもしれない。

サングレーザー(C)中8週
前走時はパドックでうるさい面を見せており、多少なりともそのあたりがレースに影響したのではないかと思う。この中間も週2回速い時計を出しており、いつも通り日曜日には坂路で好時計と順調に調整されてきている。ただ、高速馬場よりも時計のかかる馬場の方が向いている感じで、今の府中の馬場はどうか。

アエロリット(B)中2週
海外帰りの前走はかなり速いペースで逃げて敗れはしたものの、勝ち馬とはそれほど差のない5着で高速馬場は向いている。2年連続参戦となる今年も、1週前の金曜日に軽めの時計を出していて、昨年と同じような調整内容。昨年は典型的な逃げ馬がいたので3番手からの競馬で2着だったが、今年は逃げる可能性が高い、スローの上がり勝負では歩が悪いタイプのこの馬。今回再びコンビを組む戸崎騎手が、速いペースでエスコートして後続にも追走で脚を使わせ、スタミナ勝負に持ち込むような競馬ができれば、2強を苦しめるというシーンもありそう。

ケイアイノーテック(D)中5週
昨年のNHKマイルCの勝ち馬。1週前追い切りは悪くない動きだったが、良い時のような坂路でかなりの好時計、というのはみられず。その点は物足りない。

グァンチャーレ(C)中5週
この中間もここ2戦と同じように、1週前追い切りをCWで長めから。好タイムマークと調子自体は良さそうな感じ。ただ京都で走るイメージが強く、東京コースでは7戦して1勝こそあげているものの、それ以外はすべて着外で割引が必要。

ロードクエスト(D)中2週
中2週となるが、1週前に単走で強めに追われて好時計が出ている。力強い動きで走り自体は悪くない一方、高速馬場向きの走りではなく、時計勝負になると厳しそう。

ロジクライ(C)中2週
これまでの勝ち鞍すべてがマイル戦で、この中間も1週前に坂路で好時計。ただ、調教時計を見ると1600m以下のレースが向いていそうな出方を示しており、高速決着のスタミナ勝負になるとマイル戦でも伸びきれない不安がつきまとう。

サクラアンプルール(E)中9週
この中間もいつもと変わらない調教内容。ただ左回り及び東京競馬場での勝ち鞍がない上に、今回が初めてのマイル戦。速い流れにも戸惑うのではないかと思う。

インディチャンプ(C)中5週
前走時は休み明けで+10kgとやや馬体に余裕があった感じ。この中間は坂路で終いの時計が出るようになっていて調子は上がっているとは思うが、前走時、今回の1週前追い切りで、かなり行きたがる面を見せている点が気掛かり。鞍上が押さえるのに苦労している感じで、テンションの高さと折り合い面での心配が残る。

スマートオーディン(C)中2週
この中間は中2週となるため、1週前の日曜日に坂路で速い時計を出したのみ。後方から行く馬で3戦連続メンバー最速の上がりの脚を使っている。ハマれば2走前のようにまとめて交わすこともあるが、今の異常な高速馬場では前走のように後方から行く馬でも追走に脚を使わされてしまうので、なかなか追い込みが決まりづらく、展開的に厳しそう。

フィアーノロマーノ(D)中8週
坂路でかなり速い時計の出る馬で、この中間も2週前、1週前と好時計が出ていて調子は良さそう。ただ左回りは3戦してすべて着外、東京も2戦して5着、18着と実績がなく、その点には不安が残る。

エントシャイデン(E)中2週
ここ2戦は1400m戦で後方からのレースとなったが、同じような位置での競馬となったスマートオーディンよりは伸びきれておらず、終いの脚を活かす馬にしては決め手に欠ける印象。今回中2週とローテーションも厳しく、相手もさらに強くなるのでさらに厳しい戦いになりそう。


※なお、アーモンドアイダノンプレミアムペルシアンナイトについてはプロ予想最前線ニュースにてコメントしてますのでそちらをご覧ください。



◇今回は安田記念編でした。
日本ダービーが終わり、JRAでも今週から新馬戦が始まります。その新馬戦開始を前に思うことは、育成技術、調教内容の変化、充実した育成牧場での調整など、馬をレースに出走させるまでの過程が目まぐるしく変わってきている昨今の情勢。考え方を柔軟に変えていかないと、予想も当たらなくなってしまうと痛感させられている今日この頃です。
新馬戦に関しても、関東の新馬戦も全レース予想するようになったここ数年は、デビュー馬すべての調教時計をひと通りは目を通してきているので変化を感じることも多く、特に昨年はそんなレースが多かったように、個人的には感じました。
長く競馬を見ていると古い考えが多くを支配して、新しいことに対応できないところも多くあります。ただ、競馬予想を毎日のようにしているので日々の変化について行かなくてはいけないという気持ちも同時にあり、最近は変化することが当たり前という考えに変わってきています。
ただでさえ予想が難しいといわれる新馬戦ですが、勝ち馬には理由があります。どの馬が勝っても、その勝因を説明できるだけの予想をしていれば、次につながりますしその積み重ねが次の的中を導き出すヒントにもなるハズです。新馬戦ほど予想することが楽しいレースはありませんので、皆さんもそれぞれの経験、発想、想像力などを活かして自分なりの予想方法を見つけ出してみてはいかがでしょうか。

それでは次回、宝塚記念編でお会いしましょう。

安田記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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アエロリットの口コミ


口コミ一覧
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2019年 クイーンS、アイビスサマーダッシュ
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●クイーンステークス

夏場に行われる唯一の牝馬限定重賞ということもあり、かつてはトップクラスの牝馬が出走してくるレースでした。しかし、5月にヴィクトリアマイルが創設され、春シーズン、秋シーズンとしっかりと形ができたことで、G1上位馬はこの時期に休養することが多くなりました。それでも一昨年のアエロリットや昨年のディアドラのように、G3としては好メンバーが集います。

また、クイーンSが行われる札幌芝1800mは、スタートしてからすぐに1コーナーがあるために、外枠の先行馬が不利なコース。外枠の馬は3年前のシャルールのように、1コーナーでハナを奪うか奪わないかの勢いで出していかないと、1コーナーでがっつり外に張られて壊滅しています。札幌は直線が短く、コーナーばかりのコースなので、1コーナーで外を回ると、なかなか内に入れにくいのが理由です。

今回は内枠のリリックドラマの陣営が「単騎で逃げたい」とコメントしていますが、馬も鞍上もそんなにスタートが速いタイプではないので逃げられるだろうか? 私自身はスタートが上手い武豊騎手のエイシンティンクルが1コーナーのロスを嫌って、逃げる可能性のほうが高いと見ています。しかし、ミッキーチャームを始め、先行馬が揃っているだけに、スローペースになる可能性は極めて低いでしょう。場合によってはハイペースまであると見ています。逃げ、先行馬のほうが強いのですが、穴は差し、追い込み馬でしょう。


●アイビスサマーダッシュ

緑が目に痛い新潟競馬の開幕週で行なわれるアイビスサマーダッシュ。新潟はJRAでは唯一、野芝100%で行なわれる競馬場だけあって、とにかく芝が軽く、特に直線1000mはスピードがあれば、少し非力な面があっても押し切れる場合もあります。

しかし、前半からぶっ飛ばしたのでは、ゴール手間のもうひと伸びが利かないこともあり、近年は脚をチョイ貯めするのがトレンド。それでもペースがあまり緩まないことが多いので、一昨年のラインミーティアのように、後方11番手あたりからでも通用する場合もあります。

また、短距離戦だけあって、スタートダッシュや加速がつく軽量馬が有利。過去の上位馬を見ても、斤量55kg以上で活躍しているのは重賞勝ちの実績がある馬ばかり。ほとんど斤量54kg以下の馬が活躍しています。他にもほぼ一点に集約される穴パターンがあるのですが、それは予想コメントでご確認ください。

 Haya 2019年6月7日(金) 07:00
【~術はある~】(2019.6.7.)(エプソムカップ、マーガレッ... 
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おはようございます!(=^・^=)
いつもブログ訪問される方々、ありがとうございます。
ついでに応援”ポチ”もよろしくお願いします。

昨日の名古屋は、最高気温32.3℃真夏日!!本日午後から雨模様?早ければ”梅雨入り”(平年6月8日頃)の可能性もあって、週末の天気もハッキリしない。

相変わらず我が懐には、季節外れの寒気が停滞?
寒い…。 (>_

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 ちびざる 2019年6月4日(火) 23:21
【雑感】2歳新馬戦について。
閲覧 203ビュー コメント 0 ナイス 16

先週の日曜のメインから安田記念を回顧。
勝ったのは、インディチャンプでした。
好スタートから好位の4・5番手の絶好の位置をキープ。
外枠の有力馬が、不利を受けてのスタートとは雲泥の差でした。
このスタートで展開的にも楽にレースが運べました。前を行くアエロリットを常に射程にとらえながらの
レースで、抜群の手ごたえで直線に迎えた時点で、馬券圏内はほぼ確定的でしたね。
早めに抜け出すと気を抜くとのことで、追い出すタイミングを計っていたようでしたが、それも見事はまっての勝利でした。
ただ、個人的には、もっと違う展開を期待していただけに残念な気持ちでした。
その理由が、この安田記念をアーモンドアイが参戦を決めてからダノンプレミアムとの初対戦に思いを馳せていたからだと思います。
加えて、今回は参戦が見送られた香港の最強マイラーのビューティージェネレーションの参戦も一時期取りざたされていたことも相まって、
安田記念でこれほどワクワクした高揚感は経験がありませんでした。それだけに余計、ガッカリ感が半端なかったですね。
これが競馬とはいえ、アーモンドアイとダノンプレミアムのガチンコ勝負が見たかったですね。
この対決はもう見られないかもしれませんね。
ダノンプレミアム次第ってところがありますが、あるとすれば天皇賞秋ですが・・・。
ロジクライが余計な物見をしよってって感じですね。(笑)


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、2歳新馬戦について。
ウマニティPOGも始まりました。そのPOGでも話題の2頭が出走しました。
まずは、土曜日の新馬戦に出走したリアアメリアについて。
はっきり言ってここではモノが違ったの一言。噂通りの強さでした。
私が愛読している競馬最強の法則の6月の別冊付録でもダノンファンタジーを超えた馬として紹介されていましたし。
獲得賞金の70%でも追いかける価値がある馬のように思います。
既に阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞の有力候補ですね。
ただ、今回のレースぶりには疑問が残りました。好位抜け出しで全然良かったはずなのに
敢えて後ろから競馬をさせる意味がわかりませんが、オークスを意識してのことなのか、素人には分かりません。(^^;

もう1頭は日曜日の新馬戦に出走したアブソルティスモについて
まずまずのスタートからハナへ。スローペースから直線で加速するも目標にされた分
勝ち馬に差されてしまいました。
イメージは、同じダイワメジャー産駒のアドマイヤマーズのようなイメージを持っていたので
こっちはガッカリ感のが強かったですね。それでも3着以下を離していたことで溜飲を下げた形ですね。
この馬も競馬最強の法則の6月の別冊付録で最高に評価をされていた1頭。
それだけに負けたことの衝撃の大きかったですね。
個人的には、一昨年のレイエンダ、昨年のソルドラードとPOG指名した馬たちが早々に離脱した時に
脚元が丈夫ならって思っていたところ、昨年の夏にこの馬の存在をどっかのサイトで知り、POG指名候補だなと思ったほどです。
それだけに期待が大きすぎたのかもしれませんね。(笑)
しばらく様子を見てPOG指名するかは考えたいですね。


最後に、エプソムカップについて。注目馬は、元POG馬のレイエンダですね。
昨年のセントライト記念を最後に好走していませんが、期待したいですね。
先週までの高速馬場から土曜日は雨も降るようで、少しは緩い馬場になりそうな感じですね。
高速馬場よりは、向きそうな感じがします。
また昨年の復帰戦のような強いレイエンダが見たいですね。

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:0人 2018年6月3日() 15:52:50
期待通りに本当によく頑張った。
本当に惜しい競馬で、やはり技量のある鞍上が続けて乗ってくると結果を出してくれる良い証拠。
3:
  紅い流星   フォロワー:5人 2017年4月9日() 15:00:14
咲良、コレを買え!に指名されてしまった・・・
2:
  31ec60189c   フォロワー:0人 2016年6月29日(水) 09:38:20
クロフネ産駒ノーザンファーム馬

将来性期待。

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