ワールドプレミア(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
ワールドプレミア
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年2月1日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主大塚 亮一
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績12戦[4-1-4-3]
総賞金45,594万円
収得賞金14,400万円
英字表記World Premiere
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
マンデラ
血統 ][ 産駒 ]
Acatenango
Mandellicht
兄弟 ワールドエースヴェルトライゼンデ
前走 2021/10/31 天皇賞(秋) G1
次走予定

ワールドプレミアの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/10/31 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 164730.2611** 牡5 58.0 岩田康誠友道康夫 482
(-4)
1.59.1 1.233.7⑭⑬⑪エフフォーリア
21/05/02 阪神 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17115.231** 牡5 58.0 福永祐一友道康夫 486
(-2)
3.14.7 -0.136.7⑦⑦⑦④ディープボンド
21/03/27 中山 11 日経賞 G2 芝2500 15225.023** 牡5 57.0 石橋脩友道康夫 488
(+4)
2.33.4 0.134.5⑨⑨⑤④ウインマリリン
20/12/27 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 163513.555** 牡4 57.0 武豊友道康夫 484
(+2)
2.35.6 0.636.3⑤⑤⑩⑫クロノジェネシス
20/11/29 東京 12 ジャパンC G1 芝2400 152345.476** 牡4 57.0 武豊友道康夫 482
(-10)
2.23.8 0.835.0⑩⑩⑩⑦アーモンドアイ
19/12/22 中山 11 有馬記念 G1 芝2500 164713.443** 牡3 55.0 武豊友道康夫 492
(+8)
2.31.4 0.935.0⑮⑯⑯⑯リスグラシュー
19/10/20 京都 11 菊花賞 G1 芝3000 18356.531** 牡3 57.0 武豊友道康夫 484
(+12)
3.06.0 -0.035.8⑦⑥⑧⑥サトノルークス
19/09/22 阪神 11 神戸新聞杯 G2 芝2400 88813.233** 牡3 56.0 武豊友道康夫 472
(-2)
2.27.5 0.732.3⑦⑦⑥⑥サートゥルナーリア
19/03/16 阪神 11 若葉S OP 芝2000 10443.222** 牡3 56.0 武豊友道康夫 474
(-2)
2.02.6 0.535.2⑦⑦⑦⑦ヴェロックス
19/02/16 京都 9 つばき賞 500万下 芝1800 8114.521** 牡3 56.0 武豊友道康夫 476
(+12)
1.47.3 -0.236.1ユニコーンライオン
18/11/24 京都 11 京都2歳S G3 芝2000 9223.423** 牡2 55.0 武豊友道康夫 464
(-8)
2.02.2 0.734.5⑥⑥⑦⑧クラージュゲリエ
18/10/21 京都 5 2歳新馬 芝1800 13691.811** 牡2 55.0 武豊友道康夫 472
(--)
1.48.0 -0.034.9⑧⑦メイショウテンゲン

ワールドプレミアの関連ニュース

 一昨年の菊花賞ワールドプレミア(栗東・友道康夫厩舎、牡5)の引退が25日、発表された。

 父はディープインパクト、母マンデラもドイツオークス3着馬という良血馬で、全兄は重賞2勝のワールドエース。2016年のセレクトセール当歳せりにおいて、2億4000万円(税抜)で落札された素質馬だった。

 2歳10月のデビュー戦で白星を挙げたものの、春のクラシックは見送り、秋の菊花賞で大輪を咲かせた。昨年シーズンは勝ち星から遠ざかったものの、今年の始動戦となった日経賞を3着でまとめると、天皇賞・春でGI2勝目。ステイヤーとしてスタミナを遺憾なく発揮した。

 今秋は天皇賞・秋11着から始動。ジャパンCを目標としていたが、体調が整わず回避していた。友道調教師は「ワールドプレミア菊花賞を勝ってくれたことで、うちの厩舎は牡馬3冠を達成できましたし、すごく思い入れのある存在です。古馬になっても天皇賞・春を勝ってくれたようにスタミナがすごくあった馬ですから、それが産駒にも伝わってくれればいいですね」とコメントした。通算12戦4勝で重賞2勝。総獲得賞金4億5594万3000円。今後は北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬となる予定。

ワールドプレミアの競走成績はこちら

【京阪杯&京都2歳S】ジャパンC後に行われるスプリント重賞と暮れのGIや来春を見据える2歳重賞の注目点はこちら! 2021年11月24日(水) 12:44

★破竹の勢いで目下4連勝中 キーンランドCを制したレイハリアが登録/京阪杯

 キーンランドCを制したレイハリア(牝3歳、美浦・田島俊明厩舎)が、京阪杯に登録している。同馬はデビュー4戦目となった3月14日の未勝利戦で初勝利を挙げると、雪うさぎ賞→葵S→キーンランドCと芝1200メートル戦で連勝を続け、目下4連勝中。レイハリアの父ロードカナロアは2011年に京阪杯を制しており、同レースの父子制覇がかかるが、連勝をさらに伸ばすことができるだろうか。なお、京阪杯ではキーンランドC以来の出走となった馬が2018年から3年連続で勝利を挙げている。

 また、今年の京阪杯にはアイビスSDを制したオールアットワンス(牝3歳、美浦・中舘英二厩舎)、フィリーズRの勝ち馬シゲルピンクルビー(牝3歳、栗東・渡辺薫彦厩舎)も出走する予定。京阪杯が芝1200メートル戦になった2006年以降、3歳牝馬の勝利はないが、今年出走予定の3歳牝馬は勝利を挙げることができるだろうか。

★重賞昇格以降の京都2歳Sで3勝をマーク 武豊騎手とハーツクライ産駒に注目/京都2歳S

 京都2歳Sは、オープン特別として実施されていた時から出世レースとして知られていたが、重賞に昇格した2014年以降の出走馬からもシュヴァルグランタイムフライヤーワールドプレミアと3頭のJRA・GI勝ち馬が出ている。また、重賞昇格以降の7回で、騎手では武豊騎手、種牡馬ではハーツクライが最多の3勝をマークしている。今年の京都2歳Sは、武豊騎手がトゥデイイズザデイ(牡、栗東・池江泰寿厩舎)に騎乗予定で、ハーツクライ産駒はフィデル(牡、栗東・友道康夫厩舎)が出走を予定しているが、今回も好走することができるだろうか。

 なお、トゥデイイズザデイは9月19日の新馬戦1着以来、フィデルは7月4日の新馬戦1着以来の出走となる。1戦1勝の馬が京都2歳Sを勝てば、重賞に昇格した2014年以降では2015年ドレッドノータス、2017年グレイルに続く3頭目となる。また、トゥディイズザデイを管理する池江泰寿調教師は2006年から毎年JRA重賞勝利を挙げており、今年も勝てば、現役調教師の最長記録を更新する16年連続JRA重賞勝利となる。

京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京都2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

★【京阪杯】レース展望★【京都2歳S】レース展望

[もっと見る]

【コントレイル LastFlight(1)】主戦・福永祐一騎手「3冠馬の名誉守る」 2021年11月23日(火) 05:00

 外国のGI馬3頭や日本ダービー馬4頭など豪華メンバーが集うジャパンCが28日、東京競馬場で行われる。このレースで現役を引退する昨年の無敗3冠馬コントレイル(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳)について、関係者が証言する連載「Last Flight」(全4回)がスタート。初回は主戦の福永祐一騎手(44)=栗東・フリー=が、前走を振り返るとともに、有終Vへの熱い思いを語った。(取材構成・川端亮平) 

 --7カ月ぶりだった前走の天皇賞・秋は2着

 「ゲートに尽きる。もともとゲート内でじっとしないところはあったけど、昨年のジャパンC後からどんどん悪くなっているからね」

 --出遅れたようには見えなかったが

 「ゲートが開く前に背中を丸めて、出られるような態勢ではなかった。何とか一歩目は合わせられたけど、二歩目からスピードに乗っていなかった。もう一列前、勝ち馬のポジションで競馬をしたかった」

 --レース間隔があいていた影響もあったのか

 「いや、今までで一番良かったくらい、コンディションは最高だった。レースも瞬発力勝負になって、最後の直線は突き抜けると思ったけど、最後は苦しがって内にモタれていた」

 --その要因について

 「昨年のジャパンCがとてもタフなローテーションで、そこで競馬に対してネガティブな感情を持ったのかなと。ゲートに関しても、そういうメッセージを出しているのかなと思う」

 --そんな中でラストランを迎える

 「前走後は陣営がゲート練習をより入念にして、プール調教も取り入れている。その頑張りをレースにつなげられるように、まずはうまくスタートを決めたいね」

 --改めてコントレイルはどういった存在か

 「これまでのスターホースには強いだけじゃなく、魅力的なところがあった。その面でコントレイルは優等生で、ディープインパクトのような派手な勝ち方をしていないし、オルフェーヴルのように粗削りでもない。ただ、周りが何といおうと、自分にとってはスーパースターだね」

 --史上初めて日本ダービー馬4頭が同一レースに出走。他にも、ワグネリアンシャフリヤールの手綱を取った

 「2018年にワグネリアンで勝つ前までは、(自分が乗ったダービー馬3頭が同一レースに出走するとは)想像もしていなかったこと。ただ、コントレイルは勝ち続けているわけではないから、シャフリヤールを含めて、相手がどうこうとかは考えていない」

 --“ラストフライト”にかける思いを

 「東京2400メートルはディープインパクト産駒にとって一番いい舞台。種牡馬としての成功にも疑いの余地はないから、まずは無事にというのはあるけど、3冠馬の名誉を守るために、最後は勝って有終の美を飾りたいという思いはある。そのために騎手としてベストを尽くしたい」

 ★過去2度2着JC初制覇へ…コントレイルの過去10戦のうち、東京スポーツ杯2歳S以外の9戦で手綱を取った福永騎手。今回のジャパンCは2度の2着が最高着順で、8度目の参戦で初制覇が懸かる。ちなみに、今年のJRA・GIには17回騎乗し、ワールドプレミア天皇賞・春シャフリヤール日本ダービーピクシーナイトスプリンターズSと3勝をマーク。2着1回、3着5回で複勝率は52・9%を誇っている。

 ★天皇賞・秋1馬身及ばず…コントレイルグランアレグリアエフフォーリアの3強ムードの一戦。1番人気に支持されたコントレイルは、最内〔1〕枠(1)番から中団の内めを追走し、直線で外に出すと、メンバー最速となる上がり3ハロン33秒0末脚を披露。先週のマイルCSで有終の美を飾ったグランアレグリア(3着)にクビ先着したものの、勝ち馬エフフォーリアには1馬身及ばず2着に終わった。

 ■福永 祐一(ふくなが・ゆういち) 1976(昭和51)年12月9日生まれ、44歳。滋賀県出身。栗東・北橋厩舎所属で96年3月にデビューし、同年53勝で最多勝利新人騎手。99年桜花賞プリモディーネ)でGI初制覇。2011、13年にJRAリーディング獲得。22日現在、JRA通算2512勝。重賞はGI31勝を含む156勝。160センチ、52キロ。競馬開催日に本紙でコラム「新ユーイチが行く」を連載中。

ジャパンCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

ワールドプレミアは体調が整わずジャパンCを回避 2021年11月14日() 14:45

 2019年の菊花賞馬で、今年の天皇賞・春を制したワールドプレミア(栗・友道、牡5)が、次戦に予定していたジャパンC(28日、東京、GI、芝2400メートル)を回避することが14日、分かった。天皇賞・秋11着からの巻き返しに向けて、調整されていたが、友道調教師は「現時点で体調が整わないので見送ります。今後は馬の状態を見て考えます」と説明した。

ワールドプレミアの競走成績はこちら

[もっと見る]

レイパパレなど日本馬6頭が香港国際競走に選出 2021年11月3日(水) 04:51

 12月12日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走(GI)に、日本から6頭が選出された。

 ▽香港C(芝2000メートル)=レイパパレ(栗・高野、牝4)、▽香港マイル(芝1600メートル)=インディチャンプ(栗・音無、牡6)、▽香港スプリント(芝1200メートル)=ピクシーナイト(栗・音無、牡3)、レシステンシア(栗・松下、牝4)、ダノンスマッシュ(栗・安田隆、牡6)、▽香港ヴァーズ(芝2400メートル)=ワールドプレミア(栗・友道、牡5)

 ピクシーナイトインディチャンプについては、馬主のシルクレーシングがホームページで招待を受諾したことを発表している。

[もっと見る]

【天皇賞・秋】レースを終えて…関係者談話 2021年11月1日(月) 04:56

 ◆鮫島駿騎手(サンレイポケット4着)「この馬のベスト、それ以上の走りはできましたが、上位3頭は日本のトップホースで、その一角を崩せなかったのは悔しいですが、負かせるように頑張りたいです」

 ◆松山騎手(ヒシイグアス5着)「枠順は外でしたが、勝ち馬を見る形でうまくレースを運べました。苦しい中でもよく5着に頑張ってくれました」

 ◆川田騎手(ポタジェ6着)「とてもいい位置で競馬ができました。リズムよく追走でき、しまいまでしっかり頑張り切ってくれました。毎回、全力で走り切ってくれるので偉いと思います」

 ◆大野騎手(ペルシアンナイト7着)「後方からじっくり脚をためて運びました。展開は向かなかったけど、鋭い脚を見せてくれました」

 ◆三浦騎手(ラストドラフト8着)「人気馬を見ながらいい位置で運べました。この相手でもしっかり競馬をしてくれました」

 ◆藤岡佑騎手(ユーキャンスマイル9着)「外枠で上がりの速い競馬でしたが、ラストまで伸びてくれました」

 ◆柴田善騎手(ムイトオブリガード10着)「頑張っている。距離はもっと長い方がいい」

 ◆友道師(ワールドプレミア11着)「ゲートを出て挟まれてあの位置(後方)から。最後は伸びていたし、次はよくなると思う」

 ◆戸崎騎手(カレンブーケドール12着)「3~4コーナーで馬の後ろに入りたがって内にササる感じになり、直線の反応ももうひとつでした」

 ◆池添騎手(モズベッロ13着)「前回よりも状態は良くなっていたが、まだ良化途上の段階だった」

 ◆北出師(カイザーミノル14着)「乗り方はジョッキー(横山典騎手)に任せました。グランアレグリアにあれだけびっしりと来られてはね」

 ◆横山和騎手(トーセンスーリヤ15着)「具合もすごくよく、この馬なりに頑張りましたが、相手が強かったです」

 ◆田辺騎手(カデナ16着)「こういう(雨上がりの)馬場でも頑張ってくれましたが、相手が強かった」

★31日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールドプレミアの関連コラム

閲覧 1,305ビュー コメント 0 ナイス 3



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月31日(日) 東京11R 第164回天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:16頭】(フルゲート:18頭)


グランアレグリア(B)5ヶ月
手術後の休み明けだが、乗り込み量は豊富で、動きを見ても引っかかるところはなく出来も仕上がりも良さそう。

コントレイル(A)7ヶ月
大阪杯以来の休み明け。2週前、1週前と併せて先着をはたした。春と比べると動きに切れがみられ、反応も良く出来はかなり良さそう。

エフフォーリア(A)4ヶ月
ダービーからの休み明け。これまでと違い、早めにトレセンに戻していて追い切り本数もかなり多く、坂路とCWで好時計をマークしている。動きに関しても、1週前は3頭併せの中で手応え抜群のまま先着と、気合いも入って戦闘モードに突入。

ワールドプレミア(D)6ヶ月
天皇賞(春)からの休み明けの今回、中間は坂路中心の調整となっている。CWを長めから本数を乗り込まれる友道厩舎の馬だが、坂路中心の調整は何かが違う感じ。1週前のCWででも併走遅れと、出来に関して不安が残る。

カレンブーケドール(B)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けで、乗り込み量は豊富。追われるごと時計を詰めていて、坂路での動きも力強く仕上がりは良さそう。

ヒシイグアス(C)8ヶ月
中山記念からの休み明け。2週前に速い時計を出したことで少し反動が出てしまったらしく、1週前追い切りでは馬なりで軽めの調整。動きにも力強さがなく、休み明けで息が持つかどうか。

モズベッロ(D)中2週
調子の良し悪しが追い切りの動きに出る分かりやすい馬。前走の京都大賞典では追い切りの動きが物足りず、前走から中2週でガラッと変わってくる感じでもなさそう。

ユーキャンスマイル(A)中9週
同じ友道厩舎の馬でも、こちらはCW中心で乗り込み本数も多い。前走札幌記念を使われているため、中9週でも追い切りの動きや仕掛けられてからの反応が良く、得意の左回りでさらに期待が持てそう。

トーセンスーリヤ(A)中7週
この中間は、2週前、1週前とジョッキー騎乗で追い切られ追われるごと時計を詰めている。1週前追い切りでは併せ馬にならないくらい、直線で追われると一気に突き放して状態はかなり良く映る。

ペルシアンナイト(B)中9週
札幌記念から中9週と間隔に余裕があり乗り込み量豊富。1週前追い切りでは直線仕掛けられてから力強く伸びており、出来は前走以上の印象。

ポタジェ(B)中2週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていたため、前走から中3週となるこの中間も、1週前には長めから追われていて動きも素軽く調子は良さそう。

サンレイポケット(C)中2週
調教駆けする馬ではあるが1週前の追い切りの動きを見ると硬さがあり、伸び脚はイマイチ。

ムイトオブリガード(C)中2週
大きな馬で、休み明けの前走時のパドックでは馬体が絞り切れていなかった。この中間は、金曜日に坂路で追われ速い時計を出していて、最終追い切りでも時計が詰まってくるようなら変わり身もありそう。

カイザーミノル(D)中2週
毎日王冠からの中2週で軽めの調整。前走時のパドックではトモが寂しく細く見せていて、叩き3戦目でこれ以上馬体は減らしたくない状態。

ラストドラフト(B)中2週
前走時の追い切りでは重さが残る動きだったが、ひと叩きしたことで追われてからの動きが良化。変わり身は十分。

カデナ(B)中2週
前走時は休み明けで動きも時計も物足りなかったが、この中間は1週前に坂路で好時計をマーク。重心が低くしっかりした伸び脚を示し、前走を使われての上積みに期待がもてる。


※このコラムからの推奨馬はコントレイルエフフォーリアユーキャンスマイルトーセンスーリヤの4頭をあげておきます。



◇今回は、天皇賞(秋)編でした。
過去には断然人気の馬が敗れることも多かった天皇賞(秋)ですが、近年は主役級の馬がキッチリ結果を出すことが多くなっているように思います。そのあたりは、過去のコラムでも書いたことがあるように、天皇賞(秋)ジャパンカップ有馬記念と秋の主要3レースを無理して使わず、狙ったレースに目標を定めてくる馬が多くなったからだと思います。今年も、コントレイル天皇賞(秋)ジャパンカップの2戦で引退予定。グランアレグリアエフフォーリアはこの後は未定。ワールドプレミアも、この後はジャパンカップか香港の予定と、今年の出走メンバーの主役級で先の3戦“皆勤賞”で使ってくる予定の馬は見当たりません。時代の流れとはいえ、これにはどこか物足りない感じがするというのも正直なところです。
というのも、私が競馬を観るようになった最初の年の秋が、オグリキャップスーパークリークイナリワンという3強をメインに、ヤエノムテキメジロアルダンレジェンドテイオーランニングフリーなどの個性のある馬たちが脇役を固め、それらが秋の3戦で対決するという年でした。当時は、連続ドラマを観ているような感覚で次回がとても楽しみだったような記憶があります。今は主役が毎回変わるスペシャルドラマが毎週行われているような感覚と言えるのかもしれませんが、「次回はどうなるんだろう」という大河ドラマとまではいかずとも連ドラぐらいのワクワクするような競馬も久し振りに見てみたいものです。









天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


登録済みの方はこちらからログイン

2021年6月25日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】最終週も外狙いを継続したい/宝塚記念展望
閲覧 1,864ビュー コメント 0 ナイス 1



先週末のユニコーンSは大波乱の結末になった。7番人気のスマッシャーが制し、2着には14番人気のサヴァ、上位人気勢は3着にケイアイロベージが突っ込んできたくらいで、ほぼ総崩れだった。同レースはこれまで人気馬が強かったが、今年は戦前から明らかに異なる気配が漂っていた。1番人気ラペルーズの単勝オッズは4.5倍。これは、ファンの迷いの証明でもある。実際、過去10年で最も高かった1番人気のオッズは2012年ストローハットの3.2倍。他はすべて2倍台以下で、今年がいかに混戦模様だったかがわかる。

データが必ずしも万能ではないのは、こうした個別事例でいくらでも例外が見られるためでもある。もっとも、例外を認めだすとキリがないので、総論としてはデータを活用することにも意味はある。あくまでもその背景に何があるのかを想像することが大事になる。ユニコーンSが堅かったのは3歳ダート路線のビッグレースが少なく、有力馬がココに集まるためにメンバーレベルが上がり波乱の余地が少なかったためだ。今年はこれといった有力馬がいなかったので、メンバーレベルが高いという前提が崩れていた。

なお、わかったようなことを言ってはいるが、馬券は外れた。期待した◎ピンクカメハメハは本当に残念な結果になってしまった…。

~東京芝は最終週の狙いも外!

さて、先週は札幌ダート1000mの外有利傾向をお伝えした。内枠なら控えて差すタイプとも書いたが、やはりというか、先週末の3レースは外が有利の結果に。

3レース中2レースで7~8枠馬が勝利、3レース延べ9頭の馬券圏内馬のうち半数近い4頭までが7~8枠馬だった。一方1~3枠で馬券に絡んだのは8頭立てのレースで控えて直線外に出したタマモベローナのみ。日曜の札幌3レースでは1番人気スプリングローズが2番枠から先行し失速しシンガリ負け。傾向はハッキリ出ていた。

というわけで、今回は東京芝を取り上げたい。今週末で最終週だが、オークスデー以降は外有利傾向が継続、ダービー週にCコース、先週末にはDコースに替わったが、大きく変わっていない。今週末も外重視が正解だろう。

とりわけ、芝の短距離の方が枠の影響を受けやすい。

今週末の東京芝短距離戦は以下の5レース。

土曜東京1R 芝1600m
土曜東京4R 芝1400m
土曜東京12R 芝1600m
日曜東京5R 芝1600m
土曜東京11R 芝1400m

この中から、狙いを定めて行きたい。

宝塚記念の注目馬

今週末はいよいよ春のグランプリ・宝塚記念コントレイルをはじめ、ラヴズオンリーユーワールドプレミアデアリングタクトといった面々がいないのは残念だが、無敗で大阪杯を制したレイパパレ、昨年圧勝のクロノジェネシス、悲願のG1制覇に挑むカレンブーケドールといった有力どころが揃った。

もっとも、ココでは例によって伏兵馬を推奨したい。

ユニコーンライオン

復帰後は半ば覚醒状態で、復帰戦のストークSを最低人気で3着と激走すると、弥彦特別を完勝、鳴尾記念もスローに持ち込んで逃げ切りを決めた。弥彦特別は内が伸びない中で先行して抜け出す強い競馬で、前走の鳴尾記念も展開に恵まれた面があったとはいえ、直線は再び突き放す好内容。上がり最速とコンマ1差での逃げ切りだから、ただの展開恩恵だけでは片づけられない好内容だった。今年は10年ぶりに2週目の開催となりイン有利傾向だし、メンバーを見渡しても先行馬が少ない。距離延長も問題なく、上手く前走同様のスローに持ち込めば粘り込みも可能とみる。

宝塚記念の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年5月7日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】キズナ産駒の特徴/NHKマイルカップ展望
閲覧 2,250ビュー コメント 0 ナイス 4



天皇賞(春)ワールドプレミアが制覇。最終的には3番人気だったが、本来であれば1番人気になっていたような馬だろう。不正受給の件で多少心証が悪かったと推測できるが、もちろん馬には罪がなく、結果的にオッズは美味しくなった。

あくまでも予想はフラットに…という意味では買い時だったのかもしれない。

~同期のキズナエピファネイアの比較

その天皇賞(春)で1番人気の支持を集めたのはディープボンドキズナ産駒初のG1勝利が懸かっていたが、残念ながら2着止まりだった。

同産駒のこれまでの重賞クラス別成績は以下の通り。(※データはいずれも先週終了時点)

G3(5-0-5-36)
G2(4-2-1-14)
G1(0-2-1-25)

G1ではマルターズディオサの阪神JF2着、ファインルージュ桜花賞3着、そして今回のディープボンド天皇賞(春)2着とあと一歩勝ち切れていない。逆にG2~G3では強く、G1前のトライアルでは数多くの活躍馬を輩出している。前述のG1好走馬3頭も、直近のレースではすべて勝利して挑んでいた。

これは偶然ではなく、キズナ産駒は好位抜け出しの正攻法の競馬が得意で、よく言えば素直、悪く言えば大物感に欠ける面があるためだ。実際過去の重賞で追い込みによる馬券圏内は2000年の京成杯を制したクリスタルブラックのみで、多くが逃げ~好位抜け出し。スローになりやすく90点の競馬で勝てるトライアルはそれで通用するが、120点の競馬を必要とされる本番になると、何かにやられる…というのがこれまでのパターンになっている。

ちなみに、現役時代も、そして種牡馬としても同期となるエピファネイア産駒の重賞クラス別成績は以下の通り。

G3(1-1-5-23)
G2(1-3-2-9)
G1(4-2-1-3)

キズナ産駒とはまるで逆の傾向で、G1で圧倒的な強さを示している。もちろんこれは無敗の3冠馬デアリングタクトの成績が多く含まれているのは確かだが、それ以外にもエフフォーリア皐月賞制覇他、オーソクレースアリストテレスといった面々がG1で好走している。一方で相手が弱いはずのG2やG3では勝ち切れず、とりわけG3では1番人気馬4頭が出走し未勝利。デアリングタクト金鯱賞で取りこぼしたのも傾向通りだったのかもしれない。

キズナ産駒とエピファネイア産駒の大きな違いは折り合い面。比較的素直で操縦しやすいタイプが多いキズナ産駒と比べると、エピファネイア産駒は父同様に折り合いが難しい印象がある。それだけ聞くと良くないことのようだが、逆に言えば、難しさを抱えながら結果を出しているともいえるわけで、だからこそハマれば大一番で激走するスケールの大きさがある。

さて、そんな中で今週末のNHKマイルカップにはキズナ産駒のバスラットレオンニュージーランドトロフィーを制して挑む。バスラットレオンも同産駒らしい先行馬で、前走も逃げ切り勝ち。これまでの傾向通りならば、2~3着まで…ということになるが、手薄な印象もするメンバー構成だけに、今回は果たしてどうだろうか。

なお、念のため補足しておくと今後キズナ産駒をG1で軽視せよということではない。データは所詮データでしかないので、その中身を精査することに意味がある。

~NHKマイルカップの注目馬

というわけで、今週末はNHKマイルカップ。注目馬を一頭を挙げておきたい。

ソングライン

桜花賞でも注目したが道中メイケイエールが掛かり気味で暴走したあおりを受ける不利を受け万事休す。2走前の紅梅ステークスの勝利内容はさらに上のクラスでも…と思わせたものだっただけに、前走が実力ではないはずだ。ちなみに本馬もキズナ産駒。同産駒らしい操縦性の高さも備えた差し馬なので、混戦の今年は出番もあるはずだ。

※NHKマイルカップの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2021年5月5日(水) 16:00 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(5/1~5/2) 豚ミンCプロ回収率167%達成で3週連続週末プラス! マカロニスタンダーズプロは4週連続!
閲覧 390ビュー コメント 0 ナイス 2



2(日)に行われたG1天皇賞(春)のほか様々な的中がマークされた先週。
好成績を収めた注目プロ予想家をご紹介していきたいと思います。
 
 
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
1(土)は、新潟1R3歳未勝利的中の好発進を決めると、その後も東京3R3歳未勝利東京5R3歳未勝利などの的中で大幅プラスを達成。2(日)には、勝負予想阪神9R山陽特別阪神10R端午Sでの的中を記録し連日のプラスで終えています。土日2日間トータル回収率167%、収支5万3430円プラスをマークし、3週連続週末プラスとしています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
1(土)の新潟8R4歳以上1勝クラスでは、○ネバーゴーンアウトマイネルホイッスルコミカライズで的中18万1400円の払戻し(3,023%回収)を達成。2(日)にも、東京5R3歳未勝利阪神5R3歳1勝クラス新潟11R吾妻小富士Sなどで活躍を披露した先週は、2日間連続プラスを記録。週間トータル回収率112%で終え、4週連続週末プラスをマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →にしのけいごプロ
G1天皇賞(春)では、「前走より強い調教が施された」◎ワールドプレミアからキッチリ単勝&馬連を的中。新潟11R吾妻小富士S的中、阪神10R端午S的中、阪神9R山陽特別的中などと合わせて、週末トータル回収率トップの189%、収支14万4470円プラスをマークしています。
 
 
 
この他にも、伊吹雅也プロ(160%)、シムーンプロ(155%←2週連続週末プラス)、岡村信将プロ(153%)、山口吉野プロ(148%)、真田理プロ(144%)、ジャンヌプロ(129%←2週連続週末プラス)、【U指数】3連複プリンセスプロ(118%)、蒼馬久一郎プロ(116%)、スガダイプロ(111%)、夢月プロ(108%)らが回収率100%超をマークしています。
 
 
今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。

[もっと見る]

2021年4月28日(水) 19:05 くりーく
くりーくの中間調教チェック 天皇賞(春)2021 
閲覧 1,844ビュー コメント 0 ナイス 7



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月2日(日) 阪神11R 第163回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

ウインマリリン(C)中4週 阪神芝0.0.0.1
前走時は追い切りの動きも素軽く、馬体も絞れて好仕上がりだった。今回は輸送もあり、これ以上馬体は減らしたくない中でのやや控えめな調整。1週前追い切りでは併走相手に手応えで見劣っており、前走からの上積みまでは期待できないか。

ディープボンド(A)中5週 阪神芝1.1.0.0
跳びが大きく、終い首が高くなりがちな馬だが、1週前追い切りでは今回も好時計で先着。これまで以上に力強く前に伸びる感じで、かなり良い動きを披露してきた。パドックでテンションが上がるタイプなので、無観客で行われることはプラスになりそう。


<賞金上位馬>

カレンブーケドール(D)中4週 阪神芝0.0.0.0
前走時は久しぶりに南Wで調整されていたが、この中間は坂路での調整に戻ってしまった。南Wで調整されている時のほうが好成績に結びついているイメージがあり、この中間の坂路時計を見ても自身としては平凡レベルの内容で、良かった頃の勢いは感じられない。

アリストテレス(A)中5週 阪神芝0.3.0.1
前走時も追い切りの動きは悪くなかったが、ルメール騎手が追い切りに騎乗していなかったためか、レースで集中力を欠くところが多かった。直接的に結果に影響したかは分からないが、気になった部分であることは事実。この中間は、ルメール騎手が2週前、1週前と追い切りに跨り、動きを見ても集中力のある走りを見せている。長距離戦に向けての調整として、良い内容。

オーソリティ(B)中9週 阪神芝0.0.0.0
走りを見ると左回りのほうがスムーズな印象があり右回りは気になるが、初の関西への長距離輸送を克服できれば。1週前追い切りの動きからも、直線の伸び脚良好で出来の良さが伝わってくる。

ワールドプレミア(B)中4週 阪神芝0.1.1.0
長期休養明けを使われつつ出来は良くなっている感じ。1週前はまだ重いという感触は残すものの、初騎乗の福永騎手を背に折り合いがついた動きを見せていて悪い印象はない。ここ2戦はパドックでも落ち着いていて、無観客で行われる点はこの馬にもプラスに。

ユーキャンスマイル(A)中5週 阪神芝1.2.0.1
長距離実績があり、阪神内回りでは3戦して3連対でこのコースが最も向いている馬。1週前追い切りでは、いつもより内目を回っているので時計も速くなっているが、ビッシリ追われて終いしっかり先着と、直前リハを控えての動きとしては文句なし。

マカヒキ(D)5ヶ月 阪神芝0.0.0.4
1週前は、先着こそ果たしているが、終いに首が上がり脚も上がり気味で出来自体物足りず。それ以前に、ジャパンCからの休み明けで、芝3200m戦は普通に考えて厳しい。

オセアグレイト(A)中4週 阪神芝0.0.0.0
休み明けの前走を使われて状態は上向き。1週前追い切りでは、外ラチ沿いを抜群の伸び脚で駆け抜け、内の併走馬2頭とは動きが違った。

ディアスティマ(C)中8週 阪神芝1.0.1.0
この中間も前走同様に坂路で追われて時計も優秀。ただ、1週前の動きを見ると終いの伸び脚がもう少しほしい感じ。

ゴースト(C)中5週 阪神芝2.0.0.2
乗り込み豊富で1週前に長めから強めに追われている。ただ、動きはやや重めで少し物足りない感じ。

ナムラドノヴァン(B)中5週 阪神芝0.0.1.2
この中間、1週前追い切りでは併せて遅れているものの動き自体は悪くない。近走3000m級で差のない競馬が続いており、最終追い切りでの動きが軽くなれば好勝負が期待できそう。

メイショウテンゲン(B)中5週 阪神芝1.0.2.2
前走時の追い切りでは動きが良くなっていて、ここにきて状態が上がってきている。1週前追い切りからも、首を使った走りに戻ってきている様が見てとれ、出来引き続き良好。

ジャコマル(C)中4週 阪神芝0.0.0.2
この中間も追い切りの時計は良くも悪くも変わらず。状態は特に悪くなさそうではあるが、走りが硬く、そのあたりが変わってこないともうひとつ上のステージでは厳しいか。

ディバインフォース(B)中1週 阪神芝2.2.0.1
阪神は向いているが、今回中1週でこの中間は軽めの調整。近走は詰めて使われていて、前走時のパドックでは馬体が仕上がっていた印象を受けた。どれだけ今の状態をキープできるかが鍵になってくる。

メロディーレーン(E)中2週 阪神芝2.0.1.6
かなり小柄な牝馬で、(そのキャラもあって)人気先行する馬。中2週で臨む今年は、前走時のパドックでイレ込んでいた点も含め、特にプラスになる材料はない。

シロニイ(C)中5週 阪神芝0.0.0.4
併せ馬では遅れることの多い馬。動きを見ると、白い馬なのでバネがあるように感じてしまうが、終いに首が上がり気味で伸び脚は物足りない。


このコラムからの推奨馬はディープボンドユーキャンスマイルアリストテレスオセアグレイトの4頭をあげておきます。


◇今回は天皇賞(春)編でした。
毎年のように当コラムで、近年の天皇賞(春)菊花賞は長距離戦とはいえスタミナよりも折り合いが重要ということを書いてきました。それは、3コーナーに下り坂のある独特のコース形態の京都競馬場で行われるが故の見解。
そして、周知の通り、今年は阪神競馬場に舞台を移して行われます。阪神競馬場で行われるとなれば、当然話は少し変わってきます。阪神芝3200mに最も近い条件で行われている阪神大賞典のレース内容を見ていると、大前提として折り合いはもちろんのこと、スタミナもかなり重要になっている印象があります。そういった意味からすると、今年の天皇賞(春)は、ステイヤーにとってビワハヤヒデの勝利した1994年以来およそ四半世紀ぶりに訪れる、またとないG1制覇のチャンスなのかもしれません。


天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

2020年12月25日(金) 21:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 有馬記念2020
閲覧 2,015ビュー コメント 0 ナイス 9



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


12月27日(日) 中山11R 第65回有馬記念(3歳以上G1・芝2500m)

【登録頭数:23頭】(フルゲート:16頭)


<ファン投票上位馬>

クロノジェネシス(B)中7週
秋初戦の天皇賞(秋)では、パドックでうるさい面を見せていてそのあたりは気になったが、仕上がり自体は良さそうだった。間隔が詰まるよりは空いたほうが良いところのある馬。秋2戦目となるが、中7週と間隔も十分で、2週前、1週前と長めから追い切られていて今回も仕上りは良さそう。1週前の動きにも手応えに余裕が感じられた。ただ、欲を言えば、宝塚記念前の直線に向くまでの勢いと終いの伸びが見られれば、といった感じ。

ラッキーライラック(C)中5週
前からそうだが、追い切りでは硬い走りをする馬でなかなか良い感じがしない。この中間も、追われてからの硬さがみられ、直線に向く時の手応えも前走時のほうが良かったように見えた。

フィエールマン(B)中7週
中7週だが、この馬としてはこれまでで最も間隔が詰まっての出走。1週前追い切りは、珍しく単走なのかと思ったが、映像を見ると併走馬が直線でついてこれず独走する形で併せ馬にならなかっただけ。舌を出しながら走ってはいたが、1週前にビッシリとできているので出来は悪くない。

キセキ(A)中3週
前走時は、しっかりと乗り込まれていて天皇賞(秋)当時よりかなり良くなっていた。それでも、パドックでは力強さはあったもののまだお腹のあたりに少し余裕が感じられ、まだ絞れそうな印象も。この中間は、中3週となり1週前追い切りではCWを単走で追われている。この馬の良い時の、首が前に出て前脚が真っ直ぐ前に伸びる走りと、気合いが乗っている様子が見受けられた。前走からさらに良くなった感じ。出遅れの不安はある馬だが、角居調教師最後の有馬記念となる今回、ビッシリと仕上げてくるハズでその点でも不気味。

ワールドプレミア(C)中3週
前走が長期休養明けも、馬体はマイナス体重と予想以上に仕上げてきていた印象だった。ただ、坂路中心の追い切りでCW中心の友道厩舎の馬とすれば、少し無理したところもあったのかもしれない。今回は反動が出るか、上積みがあるか気になるところだが、1週前追い切りをCWで行っている点からは、これまでの調教内容に戻ったと良いほうに考えて良さそう。あとは、(パドックでテンションが高くなる馬なので)最終追い切りは強く追いたくはないがそれで仕上がるのか、という部分が難しいところ。

ブラストワンピース(D)中7週
この中間も、追い切りの時計は特に悪くない。ただ、若い頃に見せた前脚が高く上がって力強く書き込むグラスワンダーのような走りができていない。1週前追い切りの動きを見ても、先着してはいるものの併走相手のほうが手応えは良く、前脚が上がっていないので迫力なく映った。あとは、今年好成績の横山武騎手がどう乗るかに希望を託すしかなさそう。

ユーキャンスマイル(B)中3週
秋2戦は相性の良い左回りで結果が出ていない。パドックでもここ2戦は良い時のような張りがない感じにも見えた。ただこの中間は、日、水、日とCWでの併せ馬を3本。1週前追い切りでは力強い動きを披露し、叩き3戦目で状態は良くなってきているように感じる。

カレンブーケドール(B)中3週
前走時は調教の時計や動きが物足りなかったものの、レースでは3着争いに加わり、しぶとさを見せて大崩れのないところを見せてくれた。この中間は、中3週と間隔は詰まるが1週前追い切りでは坂路で良い動きを披露し、前走時よりも良くなっている印象を受けた。

ラヴズオンリーユー(B)中5週
エリザベス女王杯では◎にした馬。前走後はジャパンカップ、香港と候補はあったが、結局ここまで待っての出走となり、乗り込み量も豊富。前走までは坂井瑠騎手が調教で跨ることが多かったが、この中間は調教助手が騎乗して調整されており、何かを修正してきているのかもしれない。動きも良く、前走から引き続きの好状態で出走できそう。


<以下、賞金上位馬>

サラキア(B)中5週
同期のアーモンドアイラッキーライラックとは少し力量差のあった馬だが、今秋は調子が良いようで、エリザベス女王杯ではラッキーライラックと差のない競馬と、勢いを感じる。今回はさらに相手が強くなるが、引き続き調子良好の感。好走も期待できそう。

オーソリティ(C)中6週
骨折明けの前走を勝利して2連勝。この中間も2週前、1週前と併せ馬で先着しているが、動きを見ると右回りの追い切りだと終いの伸びが物足りない印象を受ける。左回りのほうが向いているのかもしれない。

ペルシアンナイト(D)中4週
2000mでは皐月賞大阪杯札幌記念と2着の実績はあるが、勝ち鞍は1800mまで。このぐらいの距離が今は良いというよりは、得意の距離では歯が立たなくなってこちらの距離に回ってきたというような感も受ける。ただ、そう簡単に勝ち負けできるというほど、こちらはこちらでレベルは低くないし、特に強調するほどのこの中間でもない。

バビット(C)中8週
菊花賞時は、距離を意識したのか1週前追いをCWに変えてきていた。今回は、中8週と間隔を十分にとってのこれまで通りの調整。坂路で乗り込まれ、1週前も坂路でというメニューに戻している。ただ、動きを見ると、時計ほど伸びている感じはなく、この相手でこの走りだと物足りない感じがする。

モズベッロ(D)6ヶ月
3着に好走した宝塚記念からの休み明け。坂路で乗り込まれているものの時計は平凡で、併せ馬でも遅れが続きと、状態は戻っていない印象。

オセアグレイト(B)中2週
追い切りでは速い時計の出るタイプではないが、動きに柔らかさがあって良い走りをする馬。この中間も、間隔は詰っているが1週前の金曜日に追い切られて前走時並みの時計をマーク。調子は維持できていそう。

クレッシェンドラヴ(D)中3週
前走は相手も強かったが、あまり使われてこなかった左回りも響いた印象。調教での時計も物足りなかった。この中間も大きく変わった感じはなく、ここも相手が強いので厳しそう。


このコラムからの推奨馬は、キセキフィエールマンクロノジェネシスユーキャンスマイルの4頭をあげておきます。



◇今回は有馬記念編でした。
毎年、年末のコラムや、笠松で開催しているウマニティ杯くりーく賞などで「来年も無事に競馬が開催されることを願い」という言葉を使ってきていましたが、今年ほどこの言葉が重く感じた年はなかったのではないでしょうか。何よりも1年間、毎週途切れることなく競馬が開催されたことに感謝したいと思います。緊急事態宣言があり、様々な競技が開催できなくなっていた中でも、競馬がスポーツと娯楽を提供し、税収も確保してきたことは、非常に大きな意味があったと思っています。ずっと思っていることですが、今年改めて、30数年前に数あるエンタメの中から競馬をチョイスした自分の目も間違っていなかったと、そんな風にも感じています。
そんな中で行われる今年の有馬記念ですが、ジャパンカップに出走した3冠馬3頭の出走がないことこそ少し残念ですが、楽しみなメンバー構成で行われます。年末のお祭りでもある有馬記念は、ぜひともたくさんの人たちに馬券を買って楽しんでもらい、少しでも売上が伸び、コロナ禍のなか頑張ってくれている人たちのために税金を使ってもらえればと思ったりもしています。
今年は短期免許の外国人ジョッキーも不在で、日本のジョッキーにとってもアピールするチャンスでもあります。馬も人も、来年に向けて素晴らしいレースをしてほしいと期待しています。そして、こういう状況下、ある意味“ひとつの奇跡”として繰り広げられる2020年の有馬記念を、この目に焼きつけたいと思っています。
まだまだ先の見えない世の中が続いていくことと思いますが、まずは健康に気をつけて医療現場に負担をかけないようにして、それぞれができることをできる範囲で行っていきましょう!

それでは次回、第5回ウマニティ杯くりーく賞編(予定)でお会いしましょう。

有馬記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールドプレミアの口コミ


口コミ一覧

有馬記念ファン投票中間発表

 マキト 2021年11月28日() 22:24

閲覧 77ビュー コメント 2 ナイス 14

第66回有馬記念ファン投票第1回中間発表◆順位   馬名        票数    性齢   厩舎1位 エフフォーリア   9万9953票 牡3歳 美浦・鹿戸雄一2位 クロノジェネシス  9万3060票 牝5歳 栗東・斉藤崇史3位 タイトルホルダー  8万1168票 牡3歳 美浦・栗田徹4位 ワールドプレミア  6万1391票 牡5歳 栗東・友道康夫5位 ソダシ       5万9070票 牝3歳 栗東・須貝尚介6位 シャフリヤール   5万2973票 牡3歳 栗東・藤原英昭7位 アカイイト     4万4084票 牝4歳 栗東・中竹和也8位 レイパパレ     4万1873票 牝4歳 栗東・高野友和9位 アカイトリノムスメ 4万252票  牝3歳 美浦・国枝栄10位 キセキ      3万7033票 牡7歳 栗東・辻野泰之

 ワールドプレミアとかクロノジェネシスとか引退じゃなかったっけ?🤔

 ブルースワン 2021年11月25日(木) 15:30
ジャパンカップの陰で
閲覧 252ビュー コメント 1 ナイス 12

ワールドプレミアが引退します。

菊花賞・天皇賞(春)の走り素晴らしかったです

お疲れ様

ありがとう😉👍

[もっと見る]

 ユウキ先生 2021年11月25日(木) 15:09
☆ワールドプレミア電撃引退☆
閲覧 214ビュー コメント 0 ナイス 9

菊花賞と春の天皇賞を制したワールドプレミアが本日付けで引退するようです。

当初今週のジャパンカップに出走を予定していましたが体調面を考慮し有馬記念を目標に変更されました!

しかし突然の引退にビックリです~

とはいえ長距離G1を二つも制覇したステイヤー♪

今後種牡馬としての活躍を期待しています(*^_^*)

おつかれさまワールドプレミア♪

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールドプレミアの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:0人 2020年12月27日() 15:46:35
期待したのに武は何がしたかったのか訳が分からない乗り方をした。
絶好の位置取りで進めているのに800mで位置を下げるのでは素人騎乗と何ら変わらない!
やはり武の実績は全て作られたモノ!
福永や三浦と武豊は同レベル!
日本の有名人も世界では通用しないただの2流半、いや3流鞍上!
何が天才だ?ただの作られた記録保持者のエセ鞍上!
武豊は世界を語る資格はない!
所詮は此奴も親の名を借る狐野郎だ!!!

ワールドプレミアの写真

ワールドプレミアの厩舎情報 VIP

2021年10月31日天皇賞(秋) G111着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワールドプレミアの取材メモ VIP

2021年10月31日 天皇賞(秋) G1 11着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。