メジロマックイーン(競走馬)

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写真一覧
抹消  芦毛 1987年4月3日生
調教師池江泰郎(栗東)
馬主メジロ商事 株式会社
生産者吉田 堅
生産地浦河町
戦績21戦[12-6-1-2]
総賞金101,465万円
収得賞金24,155万円
英字表記Mejiro McQueen
血統 メジロテイターン
血統 ][ 産駒 ]
メジロアサマ
シエリル
メジロオーロラ
血統 ][ 産駒 ]
リマンド
メジロアイリス
兄弟 メジロデュレンメジロダーウィン
前走 1993/10/10 京都大賞典 G2
次走予定

メジロマックイーンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
93/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 1011--11** 牡6 59.0 武豊池江泰郎496(+2)2.22.7 -0.635.7⑤⑤レガシーワールド
93/06/13 阪神 10 宝塚記念 G1 芝2200 1166--11** 牡6 56.0 武豊池江泰郎494(-6)2.17.7 -0.338.0イクノディクタス
93/04/25 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 15814--12** 牡6 58.0 武豊池江泰郎500(-4)3.17.5 0.436.8ライスシャワー
93/04/04 阪神 11 産經大阪杯 G2 芝2000 16713--11** 牡6 59.0 武豊池江泰郎504(+14)2.03.3 -0.8--ナイスネイチャ
92/04/26 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 1445--21** 牡5 58.0 武豊池江泰郎490(-2)3.20.0 -0.4--カミノクレッセ
92/03/15 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 644--11** 牡5 59.0 武豊池江泰郎492(0)3.13.5 -0.8--カミノクレッセ
91/12/22 中山 9 有馬記念 G1 芝2500 1511--12** 牡4 57.0 武豊池江泰郎492(-6)2.30.8 0.235.6⑧⑧⑧④ダイユウサク
91/11/24 東京 10 ジャパンカッ G1 芝2400 1535--14** 牡4 57.0 武豊池江泰郎498(0)2.25.3 0.634.9⑤⑥⑤④ゴールデンフェザン
91/10/27 東京 10 天皇賞(秋) G1 芝2000 18713--118** 牡4 58.0 武豊池江泰郎498(+12)2.02.9 -1.037.4プレクラスニー
91/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 744--11** 牡4 59.0 武豊池江泰郎486(+2)2.26.5 -0.6--メイショウビトリア
91/06/09 京都 10 宝塚記念 G1 芝2200 10810--12** 牡4 56.0 武豊池江泰郎484(+2)2.13.8 0.2--④⑤④④メジロライアン
91/04/28 京都 10 天皇賞(春) G1 芝3200 18715--11** 牡4 58.0 武豊池江泰郎482(-6)3.18.8 -0.4--⑦⑤④ミスターアダムス
91/03/10 中京 11 阪神大賞典 G2 芝3000 944--11** 牡4 58.0 武豊池江泰郎488(+4)3.07.3 -0.235.4⑥④ゴーサイン
90/11/04 京都 10 菊花賞 G1 芝3000 1822--41** 牡3 57.0 内田浩一池江泰郎484(+4)3.06.2 -0.2--⑤⑤ホワイトストーン
90/10/13 京都 11 嵐山ステーク 1500万下 芝3000 955--12** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎480(-18)3.06.6 0.2--⑤⑤⑤⑤ミスターアダムス
90/09/23 函館 8 大沼ステーク 900万下 芝2000 15712--11** 牡3 54.0 内田浩一池江泰郎498(0)2.04.5 -0.338.2④④トウショウアイ
90/09/16 函館 6 木古内特別 500万下 ダ1700 844--11** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎498(+2)1.47.3 -0.137.6リキサンロイヤル
90/09/02 函館 7 渡島特別 500万下 ダ1700 1078--12** 牡3 55.0 内田浩一池江泰郎496(+12)1.46.6 0.038.9マンジュデンカブト
90/05/12 京都 9 あやめ賞 500万下 芝2200 1523--13** 牡3 55.0 村本善之池江泰郎484(-2)2.17.5 0.4--ホウユウロイヤル
90/02/25 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2000 1356--12** 牡3 55.0 村本善之池江泰郎486(-6)2.04.6 0.2--⑥⑦シンボリデーバ

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メジロマックイーンの関連ニュース

日曜日に行われる桜花賞の出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。 予想の際にお役立てください。


ラッキーライラック
父はクラシック三冠馬のオルフェーヴル。母は米G1勝ち馬、一族にミッキーアイルアエロリットなどがいる名門牝系で、血統背景については申し分がない。半面、サンデーサイレンス系×ミスプロ系の配合から、桜花賞勝ち馬が出ていないのは気がかり。2~3着馬は多数いるので、単なるめぐり合わせだとは思うが……。こうしたジンクス(?)を父の底力で一掃できるかどうかが、今回のポイントになるのではないか。

アマルフィコースト
ダイワメジャーはスピードの持続力が持ち味。一方、母系はサドラーズウェルズ、シャーリーハイツなどスタミナとパワーに偏りがちな血統構成。同様のタイプで思い出させるのが、2016年の桜花賞で1番人気を裏切り4着に敗れたメジャーエンブレム。父のスピード+母系のスタミナを活かすためには自身が先行するか、上がりを要する消耗戦が上位進出の必須条件となる。

リバティハイツ
キングカメハメハ産駒は桜花賞勝ち馬を2頭輩出。父系の舞台適性については文句なし。半面、3代内の血脈は米G1勝ち馬の母を除くと、欧州型で固められており、外回りのマイルG1で高速決着や速い上がりの瞬発力勝負に対応するための軽さに欠ける感。距離延長自体は、まったく問題ないので、血の良さを活かすためには、適度に上がりを要する決着が望ましい。

アンコールプリュ
母父はトニービンの血を受け継ぐウイニングチケット、母母父はスピード型のプリンスリーギフト系で、スタミナおよびスピードの持続力が持ち味。ただし、ナスルーラ系のテスコボーイのクロスが強く出ているようで、しぶとさを備えると同時に気性面の難しさも抱え、距離の融通性に欠ける。こうした不安要素を父ディープインパクトの舞台適性の高さで払拭できるか否かが、今回の焦点になる。

レッドサクヤ
ディープインパクト×ダンチヒ系の組み合わせは2012年の桜花賞勝ち馬ジェンティルドンナと同じ。ノーザンダンサーの多重クロスを持つところも一致する。半姉はヴィクトリアマイルの勝ち馬、全姉はオークスの2着馬と、母の産駒が直線の長い芝G1で良績をあげている点も心強い。一族にはブリーダーズカップクラシックで、稀代の名牝ゼニヤッタに生涯唯一の黒星をつけたブレイムの名も見られる。血統魅力度の高い1頭だ。

スカーレットカラー
スタミナとスピードの持続力に優れたヴィクトワールピサに、パワーとスピードを兼備したミスプロ系のウォーエンブレムを組み合わせることで、好バランスの総合力を実現している。逆に言うと、これといった特長に欠けるため、G1ではワンパンチ足りない印象。母父の爆発力を引き出すことができれば、ここでも面白い1頭だが……。

トーセンブレス
ディープインパクト×大系統ノーザンダンサー系は桜花賞の好走血統。母父ファルブラヴも2014年の勝ち馬ハープスターを送り出しており、父と母父の舞台適性については文句なし。一方で、牝系からG1級が出現していない点は気がかり。このあたりが、本馬の勝ち味の遅い要因ではないだろうか。上位争いに加わるためには、上がりを要する競馬や前崩れなど、母父のしぶとさを活かせる展開がほしい。

ハーレムライン
マンハッタンカフェ×グルームダンサーという、ややスタミナとパワーに偏りがちな配合。ゆえに、瞬発力を求められる競馬ではひと押し欠ける。ただし、一族からマイルCSの勝ち馬トウカイポイントが出ているように、決してマイルG1で足りない血統構成ではない。持ち味である持久力、大舞台に強いリボーの血脈(父母父)がうまく噛み合うようなら、上位進出があっても不思議はない。

リリーノーブル
ルーラーシップキングカメハメハ×トニービンの配合で、高い身体能力が持ち味。その父にクロフネ×サンデーサイレンスという、パワー&スピードに長けた肌馬を組み合わせて、ハイレベルのスピード持続力を実現している。半面、速い上がりの決め手比べはイマイチ。とりわけ、マイル重賞の瞬発力勝負では前走のように遅れをとりやすい。この舞台で、持ち味のパワーと持続力を活かすためには、上がりを要する競馬になるか、あるいはロングスパートを仕掛けることが肝要になる。

アンヴァル
現3歳世代のみで、JRAリーディング上位に食い込む活躍を見せている父ロードカナロアについてはケチのつけようがない。半面、母系を見ると、アルーリングボイスやアルーリングアクトなど、パワー&スピード型に偏りがち。瞬発力を求められる外回りのマイルG1では苦しいのではないか。

コーディエライト
ダイワメジャーは、昨年の勝ち馬レーヌミノルを輩出しているように、舞台相性は決して悪くない。一方で、母系がスピード&パワー型で固められているせいか、瞬発力に欠けるところが難点。ハイレベルの瞬発力を求められる桜花賞では強調材料を見出せない。

デルニエオール
ステイゴールド×メジロマックイーンの配合で、本質的には中距離タイプ。本馬が1400~1600mで早くから実績を残しているのは、母父メジロマックイーンが持つ、類まれなスピード能力の賜物だろう。半面、極端な上がり勝負になるとモロさを出す一面もある。血筋の良さを最大限に活かせる持続質勝負になれば、面白い存在だが……。

アーモンドアイ
近親の活躍馬を見ると、トライマイベストやエルグランセニョールなど、パワー&持続力型にやや偏りがちな印象。母も同様のタイプで、現役時は桜花賞を大敗しており、瞬発力勝負になったときの危うさはある。一方、ロードカナロア産駒のマイル以下の安定感は群を抜き、桜花賞の舞台となる阪神芝1600mも例外ではない。父方の血が生み出す、稀有なスピード持続力(息の長い末脚)を活かすことができれば、ここでも上位に食い込むチャンスは十分にある。

レッドレグナント
父はスピード持続力に秀でたロードカナロア。その父にクロフネ×シーキングザゴールド(ミスプロ系)という、パワー&スピードに長けた肌馬をつけているのだから、本馬が秘めているスピード持続力はかなりのもの。サンデーサイレンスの血を内包していないため、瞬発力勝負になった場合の危うさがある半面、型にハマッたときの破壊力は生半可なものではない。展開ひとつで上位進出のチャンスは十分にある。

プリモシーン
父は当舞台好相性のディープインパクト。母は豪G1を4勝した女傑で、近親にも香港マイルの勝ち馬など、多数の活躍馬が並んでいる。スピードとパワーだけでなく、底力をも兼ね備えた名牝系だ。母父ダンチヒ系およびノーザンダンサーの多重クロスを内包している点は、2012年の勝ち馬ジェンティルドンナと酷似する。血統的な潜在適性は、メンバー屈指と言えるのではないだろうか。

フィニフティ
ディープインパクト桜花賞で好成績。スピード&パワーを持ち味とする母父のヴァイスリージェント系(大系統ノーザンダンサー系)の相性も悪くない。一族には英G1クイーンエリザベス2世Sの勝ち馬など多数の活躍馬が並び、牝系の底力についても文句なし。ただでさえ、サンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系の好走が目立つ桜花賞。血統構成だけなら、このメンバーでも何ら見劣りはしない。

マウレア
全姉アユサンは2013年の桜花賞勝ち馬。一方で、近年の当レースにおける母父ストームバード系(大系統ノーザンダンサー系)の好走例が同馬だけという点は気がかり。これは母父ノーザンダンサー系のなかでも、ストームバードのようなマイル~短距離指向ではなく、スタミナを兼備した中~長距離型のほうが幅を利かせやすい阪神外回り特有のレース質が要因なのかもしれない。ゆえに、上位進出するためにはタフな競馬ではなく、スピードを活かせる速い上がりの瞬発力勝負、あるいは高速決着がベターになる。

ツヅミモン
ストロングリターンの半姉は桜花賞2着馬。母も桜花賞3着の実績を残しており、額面上はここでも通用するだけの適性を持ち合わせている。ただし、父のロベルト系に加え、ニジンスキーの多重クロスも併せ持つ、かなりパワーに偏った血統構成。決め手比べでは分が悪いので、血の特長を存分に活かせる持続質勝負になってほしいところ。



ウマニティ重賞攻略チーム

【天皇賞・春】キタサンブラックが2強対決制して連覇達成 2017年4月30日() 15:47

 “2強対決”はキタサンブラックに軍配! 4月30日の京都11Rで行われた第155回天皇賞・春(4歳以上オープン、GI、芝・外3200メートル、定量、17頭立て、1着賞金=1億5000万円)は、キタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が武豊騎手に導かれて1番人気に応え、メジロマックイーンテイエムオペラオーフェノーメノに次ぐ史上4頭目の連覇を達成した。タイム3分12秒5(良)は、2006年にディープインパクトがこのレースでマークした3分13秒4(良)を0秒9更新するJRAレコード。2強のもう1頭、サトノダイヤモンド(2番人気)は3着で、キタサンブラックは昨年の有馬記念でクビ差の差し切り勝ちを許した相手にリベンジを果たした。

 レースはヤマカツライデンが大逃げを打ち、キタサンブラックは2番手。サトノダイヤモンドは7番手あたりを進み、シュヴァルグランシャケトラのすぐ後ろという位置取りだった。キタサンブラックは2周目の4コーナー手前で先頭に立つと得意の粘り腰を発揮し、急追してきたシュヴァルグラン(4番人気)に1馬身1/4差をつけてゴールを駆け抜けた。サトノダイヤモンドは伸び切れず、さらにクビ差の3着。シャケトラ(3番人気)は9着だった。

 キタサンブラックは、父ブラックタイド、母シュガーハート、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、馬主は(有)大野商事。通算成績は16戦10勝。重賞は15年フジテレビ賞スプリングS・GII、セントライト記念・GII、菊花賞・GI、16年天皇賞・春・GI、京都大賞典・GII、ジャパンC・GI、17年大阪杯・GIに次いで8勝目。天皇賞・春は、清水久詞調教師は16年キタサンブラックに次いで2勝目。武豊騎手は1989年イナリワン、90年スーパークリーク、91・92年メジロマックイーン、99年スペシャルウィーク、06年ディープインパクト、16年キタサンブラックに次いで8勝目で、同一GI・8勝は史上初めて。

 ◆武豊騎手「馬に頑張ってくれと思いながら、一生懸命追いました。途中、ペースが落ちなかったので、全馬にとってタフなレースになりました。この馬にしか耐えられないペースだったと思います。(2006年の天皇賞・春で自身が騎乗したディープインパクトがマークしたレコードタイムを更新したことについては)僕自身、しばらくは破られないと思っていたんですけどね。昨年の今ごろよりはるかに強くなっています。出るレースは勝たなければいけない立場の馬。こういう馬にめぐりあえて幸せです」

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【2歳新馬】黄金配合のメイケイレジェンドが快勝 2015年9月13日() 12:25

 13日の阪神5R2歳新馬(芝2000メートル)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気メイケイレジェンド(牡、栗東・木原一良厩舎)がゴール前で内から差し切り快勝した。タイムは2分5秒8(良)。

 テトラコードがじわっと先行してマイペースに持ち込む。離れた2番手にケンホファヴァルトがつけ、その後ろに内からラニ、そして人気のメイケイレジェンドも続いた。流れは遅くなり、序盤最後方にいたコンゴウノカガヤキが好位の外まで押し上げる。9頭のうち8頭が一団となって直線へ。終始2番手で運んだケンホファヴァルトが先頭に立つと、メイケイレジェンドが内に進路を取って2頭の争いとなったが、ゴール前では粘るケンホファヴァルトを競り落としてメイケイレジェンドが差し切り勝ち。ステイゴールド×メジロマックイーンという“黄金配合”の血統馬が断然人気に応えた。クビ差の2着は3番人気のケンホファヴァルト。さらに3馬身1/2差の3着には6番人気のシンボリダルクが入っている。

 メイケイレジェンドは、父ステイゴールド、母ヒカルカリーナ、母の父メジロマックイーンという血統。姉フーラブライドはGIII愛知杯中山牝馬Sの勝ち馬。

 M.デムーロ騎手は「まだ子供だけど、いい感じだった。追い切りに乗ったときも子供だと感じたけど、だんだん良くなっていたね。4コーナーで外へ出そうとしたら、まだ馬が外にいたのでドキッとしたけど、並んでから強かった。スピリットがいいね」と幼さを残しながらも力強い競馬を演じた若駒に笑顔を見せていた。

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【新種牡馬連載(5)】ナカヤマフェスタ 2015年6月29日(月) 13:12

(1)競走成績

 日本、フランスで2~5歳時に15戦5勝。2歳時に新馬-GIII東スポ杯2歳Sを連勝したが、京成杯2着でつまずくと一頓挫あって臨んだ皐月賞は8着、ダービーは不良馬場をよく追い込んだが4着にとどまった。秋にGIIセントライト記念を制して重賞2勝目をマークするも、そこから潜在的な気難しさが顕在化して菊花賞12着、中日新聞杯13着と惨敗。ここでひと息入れたると、休養明けのオープン特別で力の違いを見せて完勝。果敢に臨んだ宝塚記念ではブエナビスタアーネストリーらを破る大金星を挙げた。8番人気での勝利だったが、戦前からこの勝利を予測したかのように、陣営は凱旋門賞に登録済みであることを明かし渡仏。フォワ賞で2着に敗れ、低評価で臨んだ凱旋門賞では、英ダービー馬ワークフォースとの壮絶な叩き合いを演じて2着に激走した。その後は順調さを欠き、不振のまま5歳いっぱいで引退している。

(2)血統

 父ステイゴールドドリームジャーニーオルフェーヴル兄弟やゴールドシップフェノーメノといったトップホースを送り出している。母系はあまり目立たないが、兄マイネルクラッチが3勝、妹ディアアレトゥーサは3勝を挙げGIII福島記念2着など活躍した。4代母Sensibilityから広がる一族にはタイキブリザードパラダイスクリークといった一流馬が出ており、種牡馬として活躍したTheatricalもこの系統。また、母His Majestyの2×4というインブリードを持っており、このあたりが突然変異的な爆発力につながったのだろう。祖母の父がデインヒルなので、フェノーメノステイゴールド×デインヒル)と近い配合ともいえる。

(3)適性診断

 個性的な気質の持ち主が多いステイゴールド産駒というだけでなく、母方にもなかなか気難しそうな血が並ぶ。本質的には芝の中長距離が合うのは間違いないが、育て方によっては一気に短距離を突っ走るようなタイプも出そうだ。ダートはあまり得意ではなく、あくまでも芝が主戦場。成長力には太鼓判が押せる。コンスタントに活躍馬を出すタイプではなく、おそらくは数少ない活躍馬が超一流と呼ばれる域に達するのではないだろうか。

(4)初年度産駒

 すでに馬名登録されているゴットロマーネ(栗東・木原一良厩舎、牡)は、兄がNHKマイルC3着など活躍したムラマサノヨートー。同様に、シンディの牡馬は兄がツクバコガネオーで、キョウエイフルハムの牡馬は兄がシンゼンレンジャーといずれも現役オープン馬の弟で注目される。しかし、やはり話題の筆頭となるのはバーニングマン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牡)だろう。半兄は交流GI・JBCスプリントを制したタイセイレジェンドで、母の父がメジロマックイーンという血統が目を引く。ステイゴールドの“代用品”というわけでもないだろうが、初年度産駒はメジロマックイーン牝馬との配合が最も多かった。黄金配合の後継ニックスとなりうるか、注目していきたい。なお、地方ではすでに船橋でノースフェスタが新馬戦を制している。

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【宝塚記念】ウチパク「強いゴールドが帰ってきた」 2013年6月24日(月) 05:07

 第54回宝塚記念(23日、阪神11R、3歳上オープン、GI、芝2200メートル、11頭立て、1着賞金=1億3200万円)4歳3強対決となった上半期をしめくくるGIは、内田博幸騎乗の2番人気、ゴールドシップが完勝。圧倒的1番人気で敗れた春の天皇賞の雪辱を果たし、GI4勝目を挙げた。タイム2分13秒2(良)。このあとは休養して、秋は国内の古馬王道路線を歩む。2着に5番人気のダノンバラード。1番人気のジェンティルドンナは3着、3番人気のフェノーメノは4着に敗れた。

 どんなもんじゃい!! 3強が並んだ直線での追い比べ。最後の坂を力強く駆け上がる芦毛の馬体が、一完歩ごとにライバルを突き放す。7万413人の大歓声を独り占めしたゴールドシップの上で、内田博幸騎手は右手を高く突き上げた。

 「強いゴールドシップが帰ってきて本当にうれしい。調教の動きがよかったので、押していけば、前に行ける確信があった。馬がやる気満々だったのが勝因だと思う」

 どよめきが起きたスタート直後の位置取りが最大のポイントだった。勝負どころのように激しく手綱をしごいて4番手へ。「共同通信杯では好位から勝っている。1コーナーからハミを取って行けた」。代名詞の後方待機まくり策から一転、好位追走。内にジェンティルドンナ、外にフェノーメノを従えて直線に向く。メンバー最速の上がり3ハロン35秒2の脚を繰り出して2強を振り切り、急坂でもグングン加速。残り150メートルで前のダノンバラードもかわす。3馬身半差の完勝劇。復権を告げるGI4勝目のゴールを駆け抜けた。

 「調教から乗せてもらって、ゴールドシップや厩舎のみなさんとの絆が強くなると思った。それを信じた答えとして走ってくれたと思う」

 1番人気の天皇賞・春で5着に敗れ、背水の陣の思いだった。2週前の6月11日から志願して栗東トレセンに出向き、付きっきりで調教を行った。担当の今浪厩務員は「内田さんはすごく馬をかわいがってくれるけど、怒るときは怒る。メリハリをつけてよさを引き出そうとしてくれるから、シップとの信頼関係ができている」と、密着調教の効果を明かす。主戦の情熱と執念が、Vとして結実した。

 「(オルフェーヴルに)いつかは挑戦者として胸を借りたい。世界でも通用するあの馬との実力差をはかりたい」

 今回、肺出血で回避して対戦が実現しなかったオルフェーヴルとは仏GI・凱旋門賞後のジャパンC有馬記念でぶつかる可能性がある。4歳世代最強を証明したゴールドシップが、日本最強の座へと突き進む。 (川端亮平)

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★アラカルト

 ◆ファン投票レースV2 ゴールドシップは昨年の有馬記念に次ぐファン投票レース2勝目。これはオルフェーヴル(2011年有馬記念、12年宝塚記念)に次いで史上13頭目で、13頭はいずれも連勝、あるいは3連勝。

 ◆芦毛馬のV 1988年タマモクロス、93年メジロマックイーン、94年ビワハヤヒデ、03年ヒシミラクルに次ぐ5勝目。

 ◆内田博幸騎手 08年エイシンデピュティ以来の5年ぶり2勝目。JRA・GIは10勝目。

ゴールドシップ  父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーン。芦毛の牡4歳。栗東・須貝尚介厩舎所属。北海道日高町・出口牧場の生産馬で、馬主は小林英一氏。戦績13戦9勝。獲得賞金8億4798万5000円。重賞は2012年GIII共同通信杯、GI皐月賞、GII神戸新聞杯、GI菊花賞、GI有馬記念、13年GII阪神大賞典に次ぐ7勝目。宝塚記念は、須貝尚介調教師は初勝利、内田博幸騎手は08年エイシンデピュティに次ぐ2勝目。

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フェイトフルウォー引退…今後は乗馬に 2013年6月23日() 14:06

 2011年のGIIセントライト記念などを制したフェイトフルウォー(美浦・伊藤伸一厩舎、牡5歳、父ステイゴールド、母フェートデュヴァン、母の父メジロマックイーン)が23日付で競走馬登録を抹消された。通算成績は10戦3勝。重賞はGIIセントライト記念、GIII京成杯(ともに11年)の2勝。獲得賞金は1億1399万6000円(付加賞含む)。今後は茨城県つくば市のつくばハーベストガーデンで乗馬となる。

 新馬戦の馬場入り時に放馬しながら2馬身1/2差の完勝でファンの度肝を抜き東スポ杯2歳S、ホープフルSと連続3着の後に京成杯を快勝。伊藤伸一厩舎の重賞初制覇を果たすと、皐月賞とダービーでは大敗したものの、秋初戦のセントライト記念を制して、ステイゴールド×メジロマックイーン配合の成功例をさらに知らしめた。4歳春の天皇賞・春に参戦した後、脚部不安を発症。長期休養を挟んでの復帰に向け、5月下旬に美浦に帰厩していたが、左前肢に屈腱炎を再発したため、引退が決まった。

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メジロマックイーンの関連コラム

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メジロマックイーン1992の持つ非凡な才能「封殺」。

これはイベント「決戦! トウカイテイオー」にてトウカイテイオーの豪脚を封じる対処法として登場しました。メジロマックイーン1992で配合をすると、産駒に必ずこの「封殺」が受け継がれます。





ところがなかなか思ったように発動せず、使い方がよくわからないという部分もあるかと思います。そこでこの「封殺」について、少し調べてみました。



発動するレース

説明文に「大舞台で」とあるだけに、GⅠやブリーダーズカップが対象になるのは間違いなさそうです。今のところブリーダーズカップ(中山芝2500m)で発動を確認しているほか、育成中に皐月賞でも発動しました。

ただ、NHKマイルCや日本ダービー宝塚記念に出走したところ、これらのレースでは発動しませんでした。



脚質による違い

逃げと先行でそれぞれBC登録して、ブリーダーズカップで走らせてみました。すると先行だとちょくちょく発動するのですが、逃げだと今のところまったく発動していません。

単に位置取りの問題なのかもしれませんが、先行脚質で挑んだほうが少なくとも有利と思われます。



条件判定のタイミング

発動するのは、いつも決まって残り200m付近でした。この地点での位置取りや通過順位などが、発動条件になっている可能性が高そうです。





相手との位置関係

「決戦! トウカイテイオー」のレースではまだ発動できていないのですが、「ひとりでレース」のときは大概発動します。

残り200mの地点で自分が相手より前にいないと発動しないのかもしれません。トウカイテイオーの前を行くにはかなりの能力が必要になりそうですが、条件さえ満たせば「ひとりでレース」のときのようにしっかりと発動してくれるのではないでしょうか。

うちの「封殺」持ちは以下のような能力でした。とりあえず牧場にいた牝馬にメジロマックイーン1992を配合しただけなので、大した能力でもなく……。ちょっともったいなかったですね。





イベント終了後も「封殺」は有効な才能だと思いますので、この才能を持ちつつできるだけ強い馬の生産を目指したいところです。



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○執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
 ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後ゲーム攻略記事に携わる。『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)、『ダービースタリオン96全書』(アスペクト)など90年代の作品から、最近の『ダービースタリオンGOLD全書』(KADOKAWA)まで、シリーズ全般の攻略記事を執筆。現在は最新作『ダービースタリオンマスターズ』をプレイし、本サイトで攻略コラムを公開中。


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2016年10月28日(金) 11:30 山崎エリカ
【山崎エリカのG1ナビゲーション】~2016天皇賞(秋)~
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天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればオーバーペースの傾向
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天皇賞(秋)は、逃げ馬が逃げればハイペース、逃げ馬が逃げないか、不在ならばスローペースという傾向があります。一昨年は逃げ馬不在、昨年はエイシンヒカリに騎乗する武豊騎手が、直前で「ハナにはこだわらない」とコメントして、2番手に控える選択をしたことでスローペースが発生しました。

■2016秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7807


昨年、武豊騎手がなぜ2番手に控える選択をしたかというと、天皇賞(秋)が歴史的に見ても逃げ馬が勝てないレースだからです。なんと1987年のニッポーテイオー以来、29年も逃げ馬が先頭でゴールインしていないのです。歴史上は、1991年にプレクラスニーが逃げ切り勝ちを収めていますが、これは1着入線したメジロマックイーンの降着によるもの。

このとき先頭でゴールインしたメジロマックイーンとのプレクラスニーとの着差は6馬身。また、審議の対象馬もプレクラスニーではなかったことから、プレクラスニーには何の罪もないけど、ノーカウント(笑)。前文ではあえて「逃げ馬が先頭でゴールイン」という表現を使わせてもらいました。

なぜ、逃げ馬が逃げ切れない歴史が続いているのかというと、・・・

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メジロマックイーンの口コミ


口コミ一覧
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ギンザグリングラス、この馬を中央競馬では覚えている人は少ないと思います。
個人的に穴を取らせてもらった事でチラ見で追いかけてきた馬ですが2014年に引退して以来、その後の情報を私は知りませんでした。

ただ、最近友人から聞いた馬でクイーンソネラと言う牝馬が居ます。岩手競馬で勝利を挙げているのですが、彼女の父馬がギンザグリングラスです。

ギンザグリングラスは父親がメジロマックイーン、母馬がニドクリキリコと言う血統。
今ではメジロマックイーンの血を残す最後の血統となってしまいました。
地味にニュースにもなっていたので、もしかしたらあの馬かと思う人もいると思います。

南関東競馬にも産駒は一頭、ミナノキングが居ます。こちらは牡馬、パッとしない成績ですが小頭数競馬の掲示板には入ってきています。

出来れば彼らには活躍して欲しいと思います。時計的にはまだ評価は出来ませんが、2歳なのでこれからがあります。

そんなことを考えながら筆をとってしまいました。
何というか、こういう感じの日記は余り自分には合わない気がしますが・・・

長々と読んで頂きありがとうございました。

 パトラッシュ 2017年12月22日(金) 12:52
有馬記念、今年のダイユウサクです(´・Д・)」
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 さて、枠順も決まったところで、ダイユウサクの奇跡は再現されるのか?という点について、検討してみましょう。

 とりあえず中位人気ですが、こちらはさらっと。

 まずは、昨年の有馬で4着のヤマカツエースにふれなくてはならないでしょう。池添は、オルフェーブルで二度、ドリームジャーニーでも一度有馬を制していて、機種の中では一番の実績になっています。この3勝は、いずれも人気馬に乗ってのことですが、人気を背負って勝つのも、そう簡単なことではなく、ゴールドシップやブエナビスタ等、名馬も、一番人気ですんなり勝ち切れているわけではありません。

 池添騎手が技術的にどうかはコメントできませんが、気風の良さを感じさせる騎乗がプラスアルファにつながっているのかもしれません。

あとは、3歳勢のサトノクロニクルとブレスジャーニーはそこそこ人気しそうな気はしますが、食指は動かないですね。



 ダイユウサクがメジロマックイーンを破って、正規の番狂わせといわれた有馬記念は1991年。いまから四半世紀も前になります。しかし、そのインパクトの大きさか、その年の有馬記念に関する動画はけっこうネット上に残っているので、見てみました。

 漠然と、プリティキャストの天皇賞やイングランディーレの天皇賞のように、大逃げをうったダイユウサクを後ろの馬がけん制し合って、というイメージを想定していたのですが、あにはからんや、道中は他の有力馬と同様、中段やや後方でじっくり、直線で馬群を縫って先頭に踊りだし、メジロマックイーンの追撃を振り切るというオーソドックスな競馬で栄冠を勝ち取っています。

 確かに、以前と違って、大逃げ=大番狂わせというパターンは厳しそうです。そもそも、圧倒的な人気を背負うと思われるキタサンブラックが好枠から逃げ、もしくは2番手につけるでしょうし、対抗馬のシュヴぁルグランもJCのように、キタサンをマークしているという展開になることが予想されますし、今年の出走馬を大逃げという戦い方を選択できそうなのは、カレンミロティックということになります。ただ15番という枠順からでは、良い位置をとるのにエネルギーを費やすことになりそうです。

 実際には、ダイユウサクという馬自体、(現在でいう)GIにも何度か出走し、天皇賞でも、それほどひどい着順ではなかったようですから、スプリンターというイメージがあったのが、人気のなかった大きな理由のようです。当時、馬主さんは、奇跡の瞬間を見逃した、ってくらいの期待度だったようですが、調教師は「正装していった」らしいです。そういう意味では、何らかの盲点があったからの人気のなさだったわけです。ダイユウサクの場合、距離がもつわけがない、ということになります。

 とりあえず、不当な評価ではないかという疑いのある馬を内枠から行ってみたいと思います。

3番 クイーンズリング GI馬なのに、エリ女の成績で、でも、ルメールプレミアムでプラマイゼロではないかと思います。

4番 ブレスジャーニー 東スポ杯でスワーブリチャードに勝ってるよ、でも3歳プレミアムがつきそう。三浦騎手が思い切った競馬をすれば?

5番 トーセンビクトリー 重賞買ってないし、力足りないでしょ。でも、トゥザビクトリーの血でのプラスアルファが・・・。

トゥザグローリー、トゥザワールドとも既に重賞勝ち、勢いのある3歳でしたから、ちょっと厳しいと思いますが、田辺騎手が気になるところ。思い切った大逃げうっちゃえば・・・。

9番 サクラアンプルール 札幌記念勝ったけど、天皇賞では全く駄目だったし。でも、札幌記念では、2着がナリタハリケーンというダートから参戦だったので、微妙な感じを与えたと思いますが、3着以下ヤマカツエース、サウンズオブアース、エアスピネル、という面々、中山記念ではネオリアリズムに0.1秒、ロゴタイプ、アンビシャス、ヴィブロスに先着。中山も3.1.1.0ということですから、人気になってもおかしくはないのですが、昨年まで条件馬、中山記念でおっというとこ見せて、次2戦惨敗、札幌記念勝ったけど、2着がダート馬という特殊な条件でフロックと思われたか、天皇賞は12番人気、さらに人気は下がり、絶好の買い時かと思います。

15番 カレンミロティック 年も年だし、1年のブランクがあって、そのあとも冴えないし、15番枠だろ?でも、昨年春の天皇賞ではキタサンをあわてさせた実績もあり、川田騎手への乗り替わりが吉と出れば?

16番 サウンズオブアース 今年のあの体たらくだし、大外の16番枠。今年は買えないな。京都記念に続き、JCでもあのレースぶり、でも、デムーロ弟を乗せてきました。乗り替わりが刺激になれば?

 ということで、サクラアンプルールに期待したいと思います。運さえあれば、場群の中を切り裂いて、キタサンブラックを交わして、スワーブリチャード以下の追撃を振り切る勇姿が見られると確信しています。

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 藤沢雄二 2017年9月20日(水) 12:39
単枠指定
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3日間開催の最終日にセントライト記念が行われましたが、セントライト記念といえば1991年のセントライト記念が単枠指定で実施された最後のレースでした。

「最後の単枠指定馬」はダービーでトウカイテイオーの2着だったレオダーバン。そのトウカイテイオーがダービー直後に骨折が判明して年内絶望という状況もあって、菊花賞へ向けての期待感が高かった記憶があります。

しかし結果は、いかにも休み明けが響いた感じの3着。勝ったのは3番手にいたストロングカイザーで、2着が逃げたツインターボ。
枠連は②ー③だったのですが、13頭立てだったこのレースはレオダーバンが大外枠を引いたこともあって3枠は2頭入っていてストロングカイザーは3番枠だったので、通常の13頭立てなら単頭枠同士の決着だったのに…と思ったものでした。

余談ですが馬連導入後の最初の重賞というのが毎日王冠で、プレクラスニー→ダイタクヘリオスで決まって枠連⑧ー⑧のゾロ目と枠連も馬連も同じという結果でしたw

余談ついでに、その年の有馬記念は15頭立てだったのですが、メジロマックイーンが1枠1番だったので、枠順が確定した時に
「おっ、メジロマックイーン単枠指定w」
とみんなで笑ってましたね。

そのせいか、現地観戦していてダイユウサクが突っ込んできた時に
「黄色!?」
とすっとんきょうな声を出した記憶が強く残っていて。
確か長期休養明けだったオースミシャダイとダイユウサクが同居した5枠だけは「絶対にない」って思っていたから。


もし今の時代も枠連しかなくて単枠指定制度が残っていたら、特に重賞なんてルメールかミルコが乗る馬の大半は単枠指定かもしれませんね。
で、ふと思ったのが、単枠指定の馬に乗った外国人騎手はいるのか?ということ。
多分、1988年の富士Sのトリプティクは単枠指定だったような気がするのだが、さすがにその時代はオンタイムで競馬を見ているわけではないので定かではないのだが。

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