クールキャット(競走馬)

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クールキャット
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写真一覧
現役 牝4 青鹿毛 2018年2月21日生
調教師奥村武(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者レイクヴィラファーム
生産地洞爺湖町
戦績11戦[2-0-0-9]
総賞金6,659万円
収得賞金3,000万円
英字表記Cool Cat
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
メジロトンキニーズ
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
メジロクロヒメ
兄弟 トリオンフアルファライズ
市場価格
前走 2022/04/13 マリーンカップ G3
次走予定

クールキャットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
22/04/13 船橋 11 マリーンC G3 ダ1600 13--------6** 牝4 57.0 内田博幸奥村武 525
(--)
1.44.9 3.6----ショウナンナデシコ
22/03/12 中山 11 中山牝馬S G3 芝1800 163613.9710** 牝4 54.0 大野拓弥奥村武 528
(0)
1.47.2 0.434.3⑭⑭⑮⑫クリノプレミアム
22/01/15 中京 11 愛知杯 G3 芝2000 163558.2146** 牝4 53.0 団野大成奥村武 528
(+14)
2.01.4 0.434.7⑧⑧⑩⑨ルビーカサブランカ
21/10/17 阪神 11 秋華賞 G1 芝2000 162396.51315** 牝3 55.0 和田竜二奥村武 514
(-10)
2.04.3 3.138.8⑦⑦⑦⑨アカイトリノムスメ
21/09/19 中京 11 ローズS G2 芝2000 18355.5311** 牝3 54.0 C.ルメー奥村武 524
(+14)
2.00.9 0.934.1⑯⑭⑬⑮アンドヴァラナウト
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183518.6614** 牝3 55.0 武豊奥村武 510
(+4)
2.26.2 1.736.6ユーバーレーベン
21/04/25 東京 11 フローラS G2 芝2000 1781511.851** 牝3 54.0 C.ルメー奥村武 506
(-2)
1.59.4 -0.233.4④④④スライリー
21/03/20 中山 11 フラワーC G3 芝1800 16359.875** 牝3 54.0 横山典弘奥村武 508
(-8)
1.49.5 0.335.0⑬⑬⑫⑫ホウオウイクセル
21/01/11 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16355.3210** 牝3 54.0 津村明秀奥村武 516
(-2)
1.35.5 1.136.8ファインルージュ
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 162413.165** 牝2 54.0 津村明秀奥村武 518
(+14)
1.35.5 0.634.0⑦⑧ソダシ
20/06/20 東京 5 2歳新馬 芝1400 16472.921** 牝2 54.0 C.ルメー奥村武 504
(--)
1.23.4 -0.334.7⑦⑦ソングライン

クールキャットの関連ニュース

【目黒記念】特別登録馬

2022年5月22日() 17:30

【古馬次走報】高松宮記念4着キルロードは函館SSを予定 2022年5月12日(木) 04:40

高松宮記念3着キルロード(美・田村、騸7)は、菊沢騎手で函館スプリントS(6月12日、函館、GⅢ、芝1200メートル)へ。鞍馬S1着シゲルピンクルビー(栗・渡辺、牝4)、3着アスタールビー(栗・南井、牝6)、6着ファーストフォリオ(栗・須貝、牝5)も同レースへ。

かしわ記念2着ソリストサンダー(栗・高柳大、牡7)は、南部杯(10月10日、盛岡、JpnI、ダ1600メートル)を目標に。

★京葉S1着レシプロケイト(栗・鮫島、牡6)は、松風月S(6月5日、中京、OP、ダ1200メートル)に向かう。

★駿風S1着トキメキ(美・斎藤誠、牝5)は、放牧を挟んでアイビスサマーダッシュ(7月31日、新潟、GⅢ、芝・直1000メートル)へ。

新潟大賞典3着ヤシャマル(美・尾形、牡5)、7着ラストドラフト(美・戸田、牡6)、マリーンC6着クールキャット(美・奥村武、牝4)は、目黒記念(29日、東京、GⅡ、芝2500メートル)へ。

新潟大賞典9着アイコンテーラー(栗・河内、牝4)は、マーメイドS(6月19日、阪神、GⅢ、芝2000メートル)へ。

★鞍馬S4着サンライズオネスト(栗・河内、牡5)は、産経賞セントウルS(9月11日、中京、GⅡ、芝1200メートル)を視野。11着スティクスは韋駄天S(22日、新潟、OP、芝・直1000メートル)へ。12着リンゴアメ(美・菊川、牝4)は、青函S(6月25日、函館、OP、芝1200メートル)。

★栗東Sに登録しているゴールドレガシー(栗・平田、牡4)は、アハルテケS(6月4日、東京、OP、ダ1600メートル)へ。都大路Sに登録しているサトノクロニクル(栗・池江、牡8)は、メイS(21日、東京、OP、芝1800メートル)へ進む。

新潟大賞典12着プレシャスブルー(美・相沢、牡8)、マイラーズC14着ヴィクティファルス(栗・池添学、牡4)は、函館記念(7月17日、函館、GⅢ、芝2000メートル)に向かう。

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【血統アナリシス】フローラS2022 種牡馬としてスクリーンヒーローが連覇、メジロマックイーンに所縁ある血脈にも注目 2022年4月23日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はフローラS2022・血統予想をお届けします!


ディアジーナ(父メジロマックイーン)が勝った2009年フローラSを最後に三大始祖の1頭となるバイアリータークの直系はJRA重賞を制していない。――そんな事情も抱える本競走はイメージ通りに瞬発力のない馬を評価しやすく、上がり3F34秒未満の末脚を駆使して勝利したことのある馬は過信できない傾向にある。なお、昨年の勝ち馬クールキャットメジロマックイーンと同じメジロアイリスの末裔でもあった。

非主流血統が走りやすいことから非根幹距離に適性のある血統が活躍しやすいことも特徴のひとつで、直近2年は種牡馬としてスクリーンヒーローが2連覇を果たしている。ほか、ステイゴールドやハービンジャー、ルーラーシップなどの産駒も二桁人気で好走歴があるため、人気薄でも侮れない種牡馬として気を配りたい。

ストキャスティークは、父ゴールドシップ×母サンクボヌール(母の父ハービンジャー)。昨年はメジロマックイーンに所縁ある血統馬で1~3着を独占していたが、本馬と同じゴールドシップ産駒として3着に好走したユーバーレーベンは、次走で優駿牝馬(オークス)を制してG1馬となった。また、母の父もDansili系と捉えれば、ハナ差の接戦を演じた19年2着シャドウディーヴァを挙げられる。スタミナ豊富な血統構成は誂え向きといえるだろう。

エバーハンティングは、父ハービンジャー×母エバーブロッサム(母の父ディープインパクト)。ハービンジャーは12番人気モズカッチャンと10番人気ヤマカツグレース、17年に人気薄2頭で1・2着となったインパクトが大きいが、本馬においては13年にフローラS、優駿牝馬(オークス)で2着の実績を持つ母の戦歴も見逃せないところだろう。前走はキャリアの浅さが響いた敗戦でもあり、血統背景を鑑みても巻き返す余地は十分にあるはず。

ホウオウバニラは、父ドゥラメンテ×母バランセラ(母の父Acatenango)。現3歳世代は牝馬の活躍が目立つドゥラメンテ産駒だが、本馬も前走アルメリア賞では紅一点ながら3着と好走。勝ったピースオブエイト毎日杯をも制しているので、価値の高い3着といえるだろう。なお、半姉ビッシュは16年のフローラSで5着となったのちに、優駿牝馬(オークス)で3着。本馬は1勝馬の身となるため、まずは優先出走権獲得の責務を果たしたい。


【血統予想からの注目馬】
ストキャスティーク ⑤エバーハンティング ⑩ホウオウバニラ

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【フローラS】トリビア~〝メジロ家〟との深い関係~ 2022年4月21日(木) 04:59

1966年の記念すべき第1回サンスポ賞4歳牝馬特別(現フローラS)を勝ったのはメジロボサツ。前年の最優秀3歳(現2歳)牝馬で桜花賞3着、オークス2着の実績もさることながら、繁殖牝馬としてさらに名声を高めました。子孫にはGⅠ5勝を挙げたメジロドーベル、国内外でGⅠ6勝のモーリスなど。現在も活力のある名牝系を構築しています。

第1回は2着にもメジロマジヨルカが入り、〝メジロ〟のワンツーで幕を開けたサンスポ賞。86年には史上初の3冠牝馬メジロラモーヌダイナアクトレスを破って優勝し、93年はメジロマジヨルカのひ孫にあたるメジロリリーが2着となるなど、その後も縁の深さを感じさせます。昨年もメジロマックイーンなどと同門にあたる母メジロトンキニーズのクールキャットが優勝しました。

大ヒット中の「ウマ娘」では名門の〝メジロ家〟として登場し、話題を集めているメジロブランド。その存在はフローラSの歴史を語るうえでも欠かせません。

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【日曜中山の厳選予想】今が買いどき!佐藤ゆきあきTMが中山9Rに狙い馬を発見 2022年3月13日() 06:00

3場開催になると買いたいレースが増える(当たり前)。このコラムを読んでくれた方だけに競馬エイト紙面上では推奨しきれなかったひそかな勝負どころを紹介したい。こういう使い方もたまには悪くないですよね?

【中山9R・房総特別】注目したルースは半兄ヤマカツエース、半姉ヤマカツグレース同様で、直線に急坂があったり、馬力を問われたりするコースで狙うべきだ。実際、初勝利は洋芝の重馬場の札幌だったし、2勝目は今回と同じ急坂のある舞台で挙げている。その勢いで重賞に挑戦したGⅢフラワーCは出遅れもあって0秒7差の9着。よく見返してみると、4コーナーでユーバーレーベンリフレイムクールキャットの力量馬のさらに外を回しており、さすがに苦しい形だった。もう少しまともだったら…と思わせる末脚を最後に使っており、着順以上に評価していいだろう。

休み明けを直線平坦の小倉でひと叩きして中3週で適舞台の中山へ意欲の遠征。ここが馬券の買いどきだ。(競馬エイト・佐藤ゆきあき)

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【中山牝馬S】予想ブレンドマシンを使ってみたら印はこうなった 2022年3月12日() 11:02

「Deep」の「予想ブレンドマシン」を使ってみたら、中山牝馬ステークスの印はこうなった。

「予想ブレンドマシン」は、厳選した産経グループのプロ予想家30人の中から複数人選択すると新たな予想を作り出す画期的なツール。

安定して高実績な6人を配合した「おすすめブレンド」、的中率重視の6人を集めた「ガチガチブレンド」、常に大穴狙いの6人から構成される「大穴ブレンド」、絶好調の6人が毎週入れ替わる「好調ブレンド」、おみくじ感覚で予想家を選び出す「ランダムブレンド」などのお任せ機能や、騎手の実績、枠順、戦法、調教評価、取材感触を重視する人のための「こだわり設定」もある。

自分(ユーザー)の予想も入れてブレンドすることもできるが、ここでは「大穴ブレンド」を選択。予想印はこうなった。

◎シングフォーユー

○ミスニューヨーク

▲クールキャット

△ゴルトベルク

△スライリー

△テルツェット

△クリノプレミアム

△フェアリーポルカ

△ルビーカサブランカ

これはほんの一例。プロ30人+自分の予想で新たな予想を作り出してください。

いきなり100万馬券的中!「予想ブレンドマシン」はこちら

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クールキャットの関連コラム

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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G1 秋華賞 2021年10月17日(日) 阪神芝2000m内


<ピックアップデータ>

【前走の着順別成績(2017年以降)】
○4着以内 [4-4-3-35](3着内率23.9%)
×5着以下 [0-0-1-23](3着内率4.2%)

 直近のパフォーマンスを素直に評価したい一戦。2017年以降の3着以内馬12頭中11頭は、前走の着順が4着以内でした。たとえ実績上位であっても、前哨戦で大きく敗れた馬は高く評価できません。

主な「○」該当馬→スルーセブンシーズソダシファインルージュユーバーレーベン
主な「×」該当馬→クールキャットタガノパッション


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「オークスにおいて5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[4-3-1-5](3着内率61.5%)
主な該当馬→タガノパッションユーバーレーベン

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2021年9月12日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年09月12日号】特選重賞データ分析編(271)~2021年ローズS
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

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https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 関西テレビ放送賞 ローズステークス 2021年09月19日(日) 中京芝2000m


<ピックアップデータ>

【“中山・中京・阪神、かつ1400m超のレース”において1着となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-3-4-25](3着内率30.6%)
×なし [0-1-0-26](3着内率3.7%)

 ゴール前の直線に急坂のあるコースを得意としている馬が中心。2016年以前を含め“中山・中京・阪神、かつ1400m超のレース”を勝ったことがない馬は苦戦していました。今年も該当馬は思い切って評価を下げましょう。

主な「○」該当馬→スパークルタガノパッションマリアエレーナ
主な「×」該当馬→アールドヴィーヴルクールキャットストゥーティ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRA、かつ1400m超、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験がある」馬は2017年以降[3-3-4-23](3着内率30.3%)
主な該当馬→アールドヴィーヴルクールキャットストゥーティタガノパッション

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2021年7月9日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「津村騎手」持久力を引き出す早仕掛けお兄さん/七夕賞展望
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先週の東西重賞は波乱の結末。

3歳限定のハンデ重賞・ラジオNIKKEI賞は、4番人気ヴァイスメテオールが2馬身半差の完勝。今後に期待を抱かせる内容だった。もっとも、馬券的に波乱の主役は11番人気2着のワールドリバイバル。鞍上の津村騎手はテン乗りだったが、スタートから気合を付けて先行すると、直線もじわじわ脚を伸ばし持ち味を引き出した。

カレンブーケドールは合っていた

津村騎手といえば最近はカレンブーケドールとのコンビのイメージが強い。同馬とはこれまで合計8回騎乗し、(1-5-1-1)と安定した成績を残している。その後残念ながら乗り替わりになってしまったが、今思えば持久力系の同馬にとって津村騎手は合っていたように思える。宝塚記念における戸崎騎手の弱気な騎乗を目の当たりにしたからこそ、なおさらそう感じるのかもしれないが…。

津村騎手はカレンブーケドールとのコンビのイメージ通り、コーナーからの強気の仕掛けが武器。馬の持久力を引き出すという点においては優れており、反面決め手を引き出すという点では早仕掛けの分、ゴール前脚が上がってしまうことが多い。

好例がカレンブーケドールとのコンビならば、逆に悪い例は今年のクールキャットで挑んだフェアリーSだろう。やや気性の難しい馬で掛かる面があるが、そこを無理に抑えないのが津村騎手らしさ。2番人気と期待された中でのレースだったが、スタート直後に掛かるそぶりを見せると、折り合いを諦めて一気にマクって先頭へ。この動きが差し馬の台頭を許し、自身は2番人気ながら10着と大敗した。

クールキャット自身はその後、横山典騎手が抑える競馬を試みたフラワーCで5着と見せ場を作り、その教育を経て出走したフローラSではルメール騎手を背に重賞制覇を成し遂げた。

もちろん、悪い面ばかりではなく、強気に動くからこそ馬の持久力を引き出す。ラジオNIKKEI賞のワールドリバイバルは典型で、キレないがバテないタイプに津村騎手の強気の先行&仕掛けは合う。その前の重賞好走は昨年のステイヤーズS、タガノディアマンテとのコンビでやはり強気に動いて途中から先頭に立ち、最後はオセアグレイトに交わされたが8番人気2着と穴をあけた。

騎手がどう乗るかを読むのも予想のうちである。現在35歳、中堅で渋い活躍を見せる津村騎手は、

”マクリ大好き早仕掛けお兄さん”

として今後も上手く付き合いたい。これから夏のローカルシーズンでは、狙うシーンも増えるはずだ。

七夕賞の注目馬

今週末も引き続き福島競馬場での重賞が開催される。メインレースは七夕賞。今回も注目馬を一頭挙げてみたい。

ワンダープチュック(津村騎手)

今回津村騎手を取り上げたからだろう、と言われればそうかもしれない面もなくはないのだが…ワンダープチュックは同騎手と手が合いそうなタイプ。直近2走は田辺騎手が騎乗しまずまずの内容、前走のエプソムカップでもラストはひと脚使えていた。溜めてキレるタイプではないので、本馬は津村騎手の強気の仕掛け向きだし、距離延長も近走内容を見る限りプラスに働きそうだ。まったく人気にはならないだろうが、穴として一考の余地ありとみている。

七夕賞の最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年5月21日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】近年は非桜花賞組の健闘が目立つ/オークス展望
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ヴィクトリアマイルは断然の支持を集めたグランアレグリアが圧勝。直線ただ一頭違う手応えで突き抜けた。次走は順調なら安田記念に向かうようだが、秋には改めて天皇賞(秋)で2000mに挑んでほしい。

2着には今週末ソダシに騎乗する吉田隼人騎手のランブリングアレーが入り、ヒモ荒れの決着。ローカルの帝王(って帝王っぽい雰囲気じゃないので、ローカルの王子様?)の印象もあった近年の吉田隼人騎手だが、そこからさらにひと皮むけて大舞台での活躍も目立つようになってきた。

桜花賞組断然有利が過去のものとなりつつあるオークス

さて、今週末はオークスソダシが2年連続無敗の女王に輝くがに注目が集まる。

オークスといえばかつては、

桜花賞組を買え」

というのがベタながら、かなり使える必勝法だった。だが、最近は有力馬の使い方の変化とともに、傾向も変わりつつある。

過去20年のオークスにおける桜花賞組の成績を見ると、その変化が顕著に見て取れる。

◆前走桜花賞組のオークス成績

2001~2010年 (8-7-5-55)単勝回収率75% 複勝回収率121%
2011~2020年 (7-4-5-63)単勝回収率65% 複勝回収率 38%

2001年からの10年間は、桜花賞組を買うだけで複勝はプラス収支。2004年や2008年は、前走桜花賞組が1~3着までを独占し波乱の決着となっている。

だが、その後の10年で大きく変化。2018年にはアーモンドアイ以下桜花賞組の上位独占があったものの、1→4→2番人気の決着。一昨年は桜花賞3着のクロノジェネシスオークスで2番人気3着。昨年は桜花賞を勝ったデアリングタクトオークスを制覇。つまり人気馬しか走らなくなり、回収率はかなり低くなっている。

そこで前走桜花賞組、かつオークスで5番人気以下の馬に限定すると、

2001~2010年(2-4-3-38)
2011~2020年(1-0-1-49)

かつては桜花賞組を人気薄で狙えたが、近年のオークスにおいて前走桜花賞組はほとんど人気馬しか来ない…という顕著な傾向が見られる。

桜花賞組がイマイチな分、最近のトレンドは非桜花賞組の健闘。昨年はデアリングタクトが無敗で2冠を達成したものの、フローラS勝ちのウインマリリンが7番人気2着。忘れな草賞勝ちのウインマイティーが13番人気3着。

一昨年はラヴズオンリーユーが忘れな草賞からの直行で1番人気の支持を集め勝利。12番人気で2着したカレンブーケドールはスイートピーSを勝っての参戦だった。

今思えば、

カレンブーケドールが12番人気!?」

と驚くかもしれないが、スイートピーS組が微妙というイメージもあり、現状は傾向の変化に人気が追い付いていない。カレンブーケドールは人気薄での激走だったが、弱かったわけではなく、恵まれたわけでもなく、ただ気づかれていなかったということ。直行ローテや使い分けが顕著になり、素質馬の多くが桜花賞オークスというステップを刻む時代は終わったのである。

…と書いているからと言って、自分自身がカレンブーケドールを狙えたわけではないのが悲しいところなのだが、第2のカレンブーケドールウインマリリン(のような気づかれていない実力馬)を見つけることが、オークスを攻略するカギになる。

今年でいえばそれがステラリアであり、クールキャットであり、もしかしたらタガノパッションなのかもしれない。

オークスの注目馬

というわけで、今週末はオークス。今週も注目馬を一頭を挙げておきたい。

アールドヴィーヴル

散々非桜花賞組が近年で優勢と書いておきながら推奨は桜花賞組なのか…と思われるかもしれないが、それはそれ。アールドヴィーヴルの素質には大いに期待している。デビュー戦は逃げ先行馬が押し切り態勢に入っていたが、外から猛然と伸びて差し切り勝ち。長く脚を使える走りはいかにも東京向きで、とりわけオークスには合いそうだ。また、今年はクイーンCのレベルが高かった印象があり、6着ステラリアが忘れな草賞を制覇、10着スライリーフローラSで2着した他、惨敗馬も軒並みその後巻き返している。当時キャリア1戦で2着のアールドヴィーヴルはその戦績の字面だけでも評価できるもので、桜花賞から距離が延び、主戦の松山騎手に戻る今回は狙い目と考えている。

オークスの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2021年5月19日(水) 20:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 優駿牝馬(オークス)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月23日(日) 東京11R 第82回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

アカイトリノムスメ(B)中5週
これまでクイーンC以外は、1週前にジョッキー騎乗で追い切られてきていて、この中間も1週前にルメール騎手が騎乗している。馬なりも併せ馬で手応えに余裕があり、使われるごとに馬は良くなっているように見える。

アールドヴィーヴル(D)中5週
新馬戦は全体的に緩い馬体だったが、そこから無駄肉が取れて前走時の馬体が今のこの馬の本来の姿。お腹からトモにかけてかなり細く、もっと全体的に筋肉がついてこないと調教で乗り込めず成長を妨げている可能性もあるし、これ以上馬体を減らさないように加減せざるを得ないのではないかと思う。実際、この中間も乗り込み量が少ない。調教での動きに関しても、素軽い走りで長く良い脚を使うというよりは一瞬の切れを活かすタイプに映り、長い直線では脚の使いどころが難しくなるのではないか。

クールキャット(B)中3週
(映像はないが、)1週前は金曜に強めに追われて、好時計がで併せ先着。前走時の追い切りではかなり抑えるのに苦労している感じだったので、直前はあまり強く追わないほうが良さそう。

スライリー(D)中3週
前走時の追い切りでは、1週前も最終追い切りも楽な手応えでグイグイ伸びていたが、今回の1週前追い切りでは強めに追われていたが伸び脚は物足りず。小柄な馬で疲れがあるような感じ。

ソダシ(A)中5週
この中間も2週前にビッシリ追われ、この時点で仕上りは良さそう。1週前はCWで3頭併せの内に併せてレースでの折り合いを想定した内容。今回は輸送があるので最終追い切りはテンションを上げないように馬なりで十分で、ここまで順調な調整内容。

タガノパッション(C)中2週
前走が中1週、今回が中2週で、再度の関東圏輸送。なかなか追い切りを行えるローテーションではなく、状態をキープするので精一杯。前走時のパドックではトモがまだ寂しく映り、距離延長も厳しい条件となりそう。

ファインルージュ(A)中5週
前走時は休み明けだったが、最終追い切りで持ったまま抜群の手応えで先着と動きは良かった。この中間は日曜坂路での時計が前走時よりも速くなっていて、前走を一度使われての上積みがありそう。


<賞金上位馬>

ホウオウイクセル※故障のため出走回避

ウインアグライア(B)中3週
休み明けの前走時はパドックでまだ余裕がある馬体に見えた。この中間は、1週前追い切りでは強めに追われてグッと伸びていて、前走を使われての上積みが窺える。

エンスージアズム(C)中5週
かなり小柄で桜花賞のパドックでもトモが寂しく見えた馬だが、この中間は乗り込み量豊富で1週前にはかなり強く追われてきており、疲れはなさそう。非力な馬なので、この距離だと長い感じもするが。

ステラリア(A)中5週
クイーンC当時は、追い切りでは首が高めで重心も高いような走りをしていたが、ここにきての成長が感じられる一頭。今回の1週前追い切りでは、終いグッと前に伸びる感じに変わり、時計も速くなってきている。

ストライプ(E)中5週
坂路で速い時計の出る馬だが、この中間は大きな馬の割に乗り込み量も少なく1週前の坂路での時計も物足りず。

ククナ(A)中5週
桜花賞では人気が落ちたものの出来自体は良かった馬。1週前追い切りでは時計はそれほど速くないものの、動きに関しては勢いがあり今回も出来は良さそう。

ユーバーレーベン(B)中3週
休み明けの2戦とも追い切りの動きは良かったが、勝ち切れなかった。この中間も南Wでの動きは良く、引き続き良い状態で出走できそう。


<抽選対象馬(4/5)>

スルーセブンシーズ(B)中7週
跳びが大きく力強い走りをする馬で、今回の1週前追い切りでも重心が低くなって伸び脚も抜群に良かった。

ニーナドレス(C)中7週
2戦2勝でここを迎える。この中間は同厩舎の力のある馬たちと併せ大きく先着と、仕上がりの良さが漂う。

ハギノピリナ(D)中2週
2200m戦を2連勝中も、追い切りでは目立つ時計は出ておらず、間隔も詰っていて特に良い感じはない。

パープルレディー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、多少良くなっている感じはある今回の1週前追い切りでの動き。ただ、力強さがなく物足りない印象は否めず。

ミヤビハイディ(C)中5週
この中間乗り込み量は少なく、1週前では速い時計は出ているが併走相手の馬たちに比べるとモタモタしていて、動き、伸び脚ともに物足りない。


<除外対象馬>

スウィートブルーム(D)中2週
小柄なタイプでもトモの踏み込みは力強い馬だが、これ以上馬体は減らしたくないところ。その点、今回中2週でここ数戦のようにジックリ乗り込めない点はマイナス。

メイサウザンアワー(B)中3週
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきている馬で、前走も休み明けでかなり入念に乗り込まれ、今回そこからの中3週。前走時のパドックではいくらか馬体に余裕、今回1週前追い切りで終い速い時計が出て、と上積みが窺える。


このコラムからの推奨馬はソダシステラリアククナファインルージュの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
阪神JFの勝利騎手インタビューで、ソダシについて『課題がありますし、もっと鍛えて人馬の信頼関係を築いていきたい』と吉田隼人騎手が言っていました。デビュー前から追い切りに毎回のように騎乗してきているのは知っていたので、このようなコメントは少々意外でしたが、逆に言えばそれだけソダシには見た目以上に難しい面があるということなのだろうと思います。ただ、ソダシ陣営の凄いところはそこから桜花賞までの調整過程です。桜花賞コラムでも書きましたが、チューリップ賞にも使えるような時期に厩舎に戻し、毎週のようにいろいろな課題をクリアしていくための調教内容を施し、吉田隼人騎手も信頼関係をさらに強固なものにするため毎週のように追い切りに騎乗し調整していました。
今の競馬は外厩調整が主流の時代。これだけの人気馬を在厩で育てるよう任せてもらっている厩舎、ジョッキーはかなりやりがいがあるのではないかと思います。そして、それができるオーナーも凄いと思いますし、大きなレースをいくつも勝っている背景には、運だけではなくそのこだわりや人と人との信頼関係があるようにも感じています。
そして私のように調教内容を重視した予想をしている者にとっては、外厩で調整されているとどんな調整をしているのかはっきり分からないところがあるのですが、ソダシのようにトレセンで調整してくれていると調教時計、追い切り映像とデータがたくさん手に入るので個人的にはすごく助かります。
ソダシという馬は、デビュー前の調教からこれまで併せ馬では遅れたことがないくらい勝負根性のある馬です。その一方で、切れる脚がないタイプ。だからこそ、桜花賞サトノレイナスに騎乗したルメール騎手があの乗り方で負かしに行ったのだと思っています。倒すには外から並ぶ間もなく抜き去るしかない、と。それでもそれを凌いで勝ち切ったことは、関係者の努力と、それに応えた馬との間にある信頼関係で勝ち取った勲章と言って差し支えないものでしょう。
そしてオークス桜花賞を先行してあの時計で走れる馬ですし、ジョッキーとの信頼関係もバッチリなので、距離は問題なさそう。コーナー4つのコースで息を入れることができますし、走りを見ると左回りのほうが断然に向いていると思いますので、ソダシにとっては桜花賞よりも向いているのではないかと思っています。なかなかコロナが終息せず暗い世の中ですが、緑のターフを駆け抜ける白馬の走りが、希望に満ちた世の中へと導いてくれることを願いたいものです。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年1月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ようやく馬場が荒れてきた中山芝/京成杯展望
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3日間開催の3連休は、シンザン記念ピクシーナイトが、フェアリーSファインルージュが制した。

ピクシーナイトはサッと先手を取って逃げ切り。中京は2週目段階でまだインの状態が良く、その馬場をきちんと読んでいた福永騎手の好プレーが光った。

ファインルージュは外から差し切り。クールキャットが道中マクリを打って前が厳しくなったことに乗じて、2着にも8枠のホウオウイクセルが差して来た。昨年の12月からずっと好天が続き良好な状態だった中山の芝も、さすがに連続開催後半でインが悪くなってきている。

ラスト2週はタフな馬場になりそうで、中~外枠勢や差し馬に注意したい。

~外枠狙いは短距離から

荒れてきた中山芝の馬場を察して勝負に出て、それがハマったのが先週日曜の朱竹賞だった。

芝千二のこのレースは差し馬が揃い、徐々に荒れてきた馬場状態も加味すれば外差し優勢になると想定できた。狙った◎ロンギングバースは外枠。加えて前走の京王杯2歳Sは外差し競馬の内枠で全く競馬になっておらず、これをノーカウントとできれば、素直に今回は狙いどころだった。

2着に13番テネラメンテ、3着に12番キティラが入り、3連複は4万馬券。短距離ほど馬場による決め打ちがハマりやすいという教科書のようなレースだった。



今週末は土曜にカーバンクルS、日曜にサンライズSと芝千二で特別戦が2レース組まれている。上記の傾向を踏まえて狙ってみても面白いかもしれない。

京成杯も差して結果を出してきた組に注目!

さて、今週末は3重賞、その中でも注目は中山芝で行われる京成杯だろうか。前述通りタフになりつつある中山芝の現状を考えれば、新馬戦を逃げ切って勝って来た組は少々危ないように思う。外からの差しが届くと考えれば、キッチリ溜める競馬で末脚を伸ばせるタイプが狙いとなる。

人気どころでいえば新馬で先行押し切り勝ちのタイソウグラティアスよりも、タイムトゥヘヴンプラチナトレジャーに期待したい。

さらに伏兵ということならば、注目はラカン

未勝利勝ち上がりに5戦を要しているが、前走はローカル福島とはいえラストはグイグイ伸びて余力十分に差し切り勝ち。追っての良さがあり、今の馬場は合いそうだ。G1よりも前哨戦や隙間重賞に強いキズナ産駒でもあり、先週の馬場が続けば面白い一頭になる。

※週末の重賞予想は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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 昨年このレースの日記は「なかなかG1勝利には手が届かないG2フローラS。今年こそオークス戴冠につながる本命候補が見つけられるか?」という題名でした

 一昨年まではオークスの勝利とは縁の薄かったフローラS。連絡みはするもののオークス2着5回が精一杯の実績だったので、フローラSにとってオークスの壁はかなり高いと予想していました。

 とはいえ、オークス・トライアルレースの意地?を見せる素質馬がフローラSから誕生するのは、もしかしたら今年なのかも・・・その可能性を秘めた本命候補を見つけることも目標の一つとして昨年予想したのが次の通りでした。

【 2021年フローラSの予想 】

◎8.オヌール      新馬戦① アルメリア賞①  阪神JF不出走      フローラSは3戦目
○15.クールキャット   新馬戦① アルテミスS⑤  阪神JF不→フラワーC⑤ フローラSは5戦目
▲9.パープルレディー  新馬戦② 未勝利③①    阪神JF不→ゆりかもめ賞①フローラSは5戦目
△3.ユーバーレーベン  新馬戦① 札幌2歳S②   阪神JF③→フラワーC③  フローラSは6戦目
△1.ウインアグライア  新馬戦① コスモス賞OP①  阪神JF⑬→若駒S①   フローラSは6戦目
△5.スノークォーツ   新馬戦①                        フローラSは2戦目
△7.メイサウザンアワー 新馬戦② 未勝利①1800m  阪神JF不→赤松賞②    フローラSは4戦目
△17.エトワールマタン  新馬戦⑨ 未勝利③①    阪神JF不→フラワーC⑥ フローラSは5戦目

12.スライリー      新馬戦① 札幌2歳S⑭   阪神JF不→クイーンC⑩ フローラSは6戦目

 予想としては、○が1着、△が3着とまずまずでしたが、2着になったスライリーを無印にしていました。このように印を付けた理由として日記に書いたのが次の評価です。

15.クールキャット   新馬戦① ※アルテミスS5着、フラワーC5着なら対抗候補の必要条件を満たしている
3.ユーバーレーベン  新馬戦① ※阪神JF3着は10年間の出走馬中で最上位。ジンクスを破れるか?

 スライリーを無印にしたのは、2度の重賞で大敗していることが理由なのですが、『新馬戦1着』で2勝馬であった時点で『完全に切るべき』ではなかったと反省させられるレース結果になりました。

 そして、この後『過去10年間の出走馬中で、阪神JFの最上位3着』だったユーバーレーベンが『フローラS』からの出走馬で初のオークス馬に輝いたのでした。


 昨年のことはここまでにして、今年の予想をするためにデータをみていきましょう。

 まず、このレースに出走する馬たちの中で、オークスにも通用するのはどのような馬たちなのかを過去11年間の1着~3着の上位入賞馬を中心に分析して予想を進めたいと思います。


 以下、6点について1着~3着馬のデータを示します。

【上位入賞馬】
・新馬戦成績(例:①=1着)。
・2戦目の出走レースと成績(例:未勝利②③① 例は2着→3着→1着 未勝利戦を3戦して初勝利したことを表します。)
  ※未勝利の場合は初勝利を挙げるまで2戦目以降も表示。
・阪神JFの出走の有無。
・前走のレース成績(フローラS出走直前のレース)
・出走経験数 (例:④当該レース=フローラSは4戦目)
・次走の成績(オークス出走の有無と着順)
 

【全出走馬の内訳】
・新馬戦の成績分布(新馬戦1着馬の頭数、新馬戦2着馬の頭数、新馬戦3着以下の頭数)
・阪神JFへの出走経験の有無(各頭数)


『フローラS G2』過去11年間の成績

2021年 1着 ⑤人気 →2着 ⑭人気 →3着 ②人気
新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 クールキャット   新馬戦① アルテミス5着 阪神JFなし →フラワーC5着→⑤当該レース→オークス14着
2着 スライリー     新馬戦① 札幌2歳S14着 阪神JFなし →クイーンC10着→⑥当該レース→オークス12着
3着 ユーバーレーベン  新馬戦① 札幌2歳S2着 阪神JF3着 →フラワーC3着→⑥当該レース→オークス1着
    新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-13

2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気
新馬戦  2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
1着 ウインマリリン   新馬戦① 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
2着 ホウオウピースフル 新馬戦① 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
3着 フアナ       新馬戦② 未勝利 1着                →③当該レース→オークス不出走
    新馬戦 1着 9頭  2着 3頭  3着以下5頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 ウィクトーリア   新馬戦① 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス4着
2着 シャドウディーヴァ 新馬戦② 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
3着 ジョディー     新馬戦① 新潟2歳S④  阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
    新馬戦 1着 7頭  2着 4頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-1-1 阪神JFなし1-1-0-14

2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
1着 サトノワルキューレ 新馬戦① 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下 1着→④当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  新馬戦④ 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
3着 ノームコア     新馬戦① アスター賞①  阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
    新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 6頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-12

2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
1着 モズカッチャン   新馬戦⑥ 未勝利③、①   阪神JFなし→500万下 1着→⑤当該レース→オークス2着
2着 ヤマカツグレース  新馬戦① りんどう賞 2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
3着 フローレスマジック 新馬戦② 未勝利①     阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
    新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
1着 チェッキーノ    新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS1着→④当該レース→オークス2着
2着 パールコード    新馬戦① つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
3着 アウェーク     新馬戦⑤ 未勝利①    阪神JFなし→フリージア賞⑧→④当該レース→オークス12着 
    新馬戦 1着 8頭  2着 4頭  3着以下 6頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
1着 シングウイズジョイ 新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス17着
2着 デイアマイダーリン 新馬戦⑥ 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
3着 マキシマムドパリ  新馬戦③ 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
    新馬戦 1着 2頭  2着 3頭  3着以下 12頭 
    阪神JFあり0-0-0-0 阪神JFなし1-1-1-14

2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
1着 サングレアル    新馬戦① 500万下④   阪神JFなし→福寿草 4着→③当該レース→オークス7着
2着 ブランネージュ   新馬戦③ 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑨当該レース→オークス5着
3着 マイネオ-ラム   新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
    新馬戦 1着 4頭  2着 3頭  3着以下 10頭 不出走 1頭
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
1着 デニムアンドルビー 新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス3着
2着 エバーブロッサム  新馬戦⑥ 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
3着 ブリュネット    新馬戦③ 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
    新馬戦 1着 6頭  2着 3頭  3着以下 9頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
1着 ミッドサマーフェア 新馬戦② 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞1着→⑧当該レース→オークス13着
2着 アイスフォーリス  新馬戦② 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞2着→⑦当該レース→オークス3着
3着 ダイワデッセー   新馬戦⑧ 未勝利①    阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
    新馬戦 1着 6頭  2着 4頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-1 阪神JFなし1-1-1-14

2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ③人気
1着 バウンシーチューン 新馬戦③ 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利1着→⑤当該レース→オークス17着
2着 マイネソルシエール 新馬戦⑮ 未勝利①    阪神JFなし→500万下9着→⑧当該レース→オークス12着
3着 ピュアブリーゼ   新馬戦② 未勝利①    阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着
    新馬戦 1着 7頭  2着 2頭  3着以下 8頭 
    阪神JFあり0-0-0-4 阪神JFなし1-1-1-10


 では、11年間の全データを上記6点及び2点について総合的に分析して『フローラS』の全体像を浮き彫りにしたいと思います。そのため、1部のデータについては先々週に実施された『桜花賞』と比較して、このレースの特徴を明らかにしたいと思います。

【過去11年間のデータ】

その1:全出走馬の新馬戦での成績

フローラS G2(2011年~2021年)
  新馬戦 1着 73頭(38.0%) 2着 35頭(18.2%) 3着以下 81頭(42.2%) 不出走3頭 総数192頭
桜花賞   G1(2011年~2022年)
  新馬戦 1着 115頭(53.5%) 2着 39頭(18.1%) 3着以下 61頭(28.4%) 取消 1頭 総数215頭

 過去11年間の出走馬の新馬戦における成績を比較するとさすがはG1『桜花賞』と思わせるように『新馬1着』の出走頭数が最多で5割を超えています。一方、『G2フローラS』は『新馬3着以下』の出走が一番多く、全体の4割を少し超えています。『新馬1着』の出走数は僅差で続くことが特徴としてあげられます。なお、『桜花賞』は、先々週に実施されていますので2022年分もデータに含めています。

 さて、2011年からの過去のデータと2022年の出走傾向を比較してみると次のようになります。

フローラS G2(2022年) ※登録時
  新馬戦 1着  9頭(60.0%) 2着  1頭( 6.7%) 3着以下  5頭(33.3%)       総数 15頭
桜花賞   G1(2022年)
  新馬戦 1着  9頭(50.0%) 2着  2頭(11.1%) 3着以下  7頭(38.9%)       総数 18頭


 すでに、結果が出ている2022年『桜花賞』の出走傾向から今年の特徴とレース結果の関係性を分析して、『フローラS』の予想に反映してみたいと思います。

 2022年『桜花賞』出走馬の新馬戦における成績別出走数の内訳は、

【桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳の比較】
              2011年~2022年   2022年
      新馬戦1着    53.5%(115頭)   50.0%(9頭)
      新馬戦2着    18.1%( 39頭)   11.1%(2頭)
      新馬戦3着以下  28.4%( 61頭)   38.9%(7頭)
      新馬戦取消        1頭

 上記のように、新馬戦1着の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなったことで波乱を呼んだ可能性があったのではないかと思います。

 2022年桜花賞  1着 スターズオンアース 新馬戦2着(7番人気)
         2着 ウォーターナビレラ 新馬戦1着(3番人気)
         3着 ナムラクレア    新馬戦3着(6番人気)


 『桜花賞』の今年の傾向を踏まえて、『フローラS』の2022年の出走傾向の特徴とレースの見通しを推測してみましょう。下記に示したとおり『桜花賞』と真逆な現象がみられます。新馬戦1着の出走割合が例年に比べて大幅に増え、新馬戦2着が3分の1に、3着以下の割合も相当減って、これまで新馬1着VS新馬2・3着が、4:6から6:4になり、出走数の割合が逆転しています。

【フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦1着    38.0%(73頭)   60.0%( 9頭)
      新馬戦2着    18.2%( 35頭)   6.7%(1頭)
      新馬戦3着以下  42.2%( 81頭)  33.3%( 5頭)
      新馬戦不出走       3頭

 このような出走傾向の変化から今年のレース結果の予想を導き出してみます。


【 フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳(2011年~2021年) 】
        フローラS 1着   2着     3着         勝率  連対率  複勝率
  新馬戦1着  5頭( 6.8%) 4頭(5.4%) 3頭( 4.1%) 総数73頭  6.8% 12.3%  16.4%
  新馬戦2着  4頭(11.4%) 2頭( 5.7%) 3頭( 8.6%) 総数35頭 11.4% 17.1%  25.7%
  新馬戦3着以下2頭( 2.5%) 5頭(6.1%) 5頭( 6.1%) 総数81頭  2.5% 8.6%  14.8%

 まず、『フローラS』では過去11年の実績として、『新馬戦1着』の半数に満たない『新馬戦2着』が勝率・連対率・複勝率の全てで上回っていたことと、着度数でも出走頭数が遥かに多い『新馬戦3着』や『新馬戦1着』に引けを取っていないことを押さえておくことが必要です。

 その上で、「新馬戦1着の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなった」今年の『桜花賞』の結果をもう一度見てみると

【 桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳(2011年~2022) 】 ※印は2022年の実績を加えた頭数
         桜花賞1着   2着     3着         勝率  連対率  複勝率
  新馬戦1着  9頭( 7.8%) ※8頭(7.0%)  7頭(6.1%) 総数115頭 7.8% 14.7%  20.9%
  新馬戦2着 ※3頭( 7.7%)  3頭(7.7%)  2頭(5.1%) 総数 39頭 7.7% 15.4%  20.5%
  新馬戦3着以下0頭( 0.0%) 0頭( 0.0%)※3頭( 4.9%) 総数 61頭 0.0% 0.0%  4.9%
  新馬戦取消  0頭( 0.0%)  1頭( -%)  0頭( 0.0%)  

 2022年桜花賞  1着 スターズオンアース 新馬戦2着(7番人気)
         2着 ウォーターナビレラ 新馬戦1着(3番人気)
         3着 ナムラクレア    新馬戦3着(6番人気)

 以上のような結果になりました。


 先程も述べたとおり今年の『桜花賞』では、1着が、着度数で11年間に9回(81.2%)と他を圧倒していた『新馬戦1着』ではなく、僅か2頭(平均3.3頭)しか出走していない『新馬戦2着』だったことが物語るように、出走馬の『新馬戦成績』の構成の変化が波乱の結果のなったといえます。

 3着になったのも、11年間に僅か2回(3.7%)だった『新馬戦3着』が7頭(出走全体の38.9%)もいたことが影響しなかったとは言えません。

 昨年の分析では

【昨年の桜花賞予想の前提となる分析】

「新馬戦から1着になる能力を発揮できる馬でなければ、桜花賞ではほとんど連対できないことを(新馬戦成績別出走馬の内訳のデータは)示しています。新馬戦2着であれば可能性は残されていますが、新馬戦3着以下の馬は桜花賞3着の可能性はあっても、連対することはまずあり得ないことを示しています。」

 このように考察していたのですが、『新馬戦1着』の出走割合が例年に比べて少なくなり、3着以下の割合が多くなった今年は、この見立てが通用しなかったことも納得できます。


 一方、フローラSに対する昨年の分析は

【昨年のフローラS予想の前提となる分析】

「フローラSでは新馬戦3着以下の割合が最多となっています。これは、単にレースグレードの違いにより出走馬の質が低いというだけではなく、新馬戦で能力を発揮できていない成長段階の馬でも、フローラSの出走までには成長したことで、出走馬全体のレベルもG1よりは低く、(G3なら勝つ)チャンスがあるから出走してくると考えるべきでしょう。」

「ですから、新馬戦1着の馬がフローラSで複勝圏内に入る可能性が14/30(46.7%)と1番高いことは認められますが、桜花賞の22/30(73.3%)とは比べものになりません。」

「フローラSの1着に限っては、出走数では新馬戦2着馬が1着馬の半数以下なので、むしろ新馬戦2着馬の方が善戦していると言えます。さらに、新馬戦3着以下でも連対できる可能性があることを示しています。」

「フローラSには晩成型で大切に育成してきた馬たちもおそらく一定数は参戦してきたはずで、その現れの一つが新馬戦の成績分布の数字ではないかと思います。」


 昨年は、以上のように考察していました。

ところが、今年のフローラS出走馬は、『新馬戦1着』の出走割合が例年に比べて大幅に増えたため、これまで『新馬1着』VS『新馬2・3着』の出走頭数の割合が、4:6から6:4になり、『新馬戦1着』出走数に対する割合が逆転しています。

 これは今年の『桜花賞』の新馬戦成績別出走馬出走馬の内訳の『新馬戦1着』の減少とは真逆の『新馬戦1着』の増加であることと、その変化の割合が『フローラS』の方が大きいことを踏まえて予想することになります。


【フローラSの新馬戦1着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦1着    38.0%(73頭)   60.0%( 9頭) ※22.0%の増加
【桜花賞の新馬戦1着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦1着    53.5%(115頭)   50.0%(9頭)  ※ 3.5%の減少


【フローラSの新馬戦2着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦2着    18.2%( 35頭)   6.7%(1頭)  ※11.5%の減少
【桜花賞の新馬戦2着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦2着    18.1%( 39頭)   11.1%(2頭)  ※ 7.0%の減少


【フローラSの新馬戦3着の出走馬の比較】
              2011年~2021年  2022年
      新馬戦3着以下  42.2%( 81頭)   33.3%( 5頭)  ※ 8.9%の減少
【桜花賞の新馬戦3着の出走馬の比較】
              2011年~2022年  2022年
      新馬戦3着以下  28.4%( 61頭)   38.9%(7頭)  ※10.5%の増加


 『桜花賞の新馬戦成績別出走馬の内訳』を参考にしながら、今年の『フローラSの新馬戦成績別出走馬の内訳』の変化を基に予想をするなら、

(1)『新馬戦1着』を中心に本命候補を選択する
(2)『新馬戦2着』は出走登録時に1頭だけなので、よく吟味して本命・対抗候補としての取捨を判断する
(3)『新馬戦3着』は、これまで2着も3着も着度数が最多の5回(45.5%)であることは無視できない実績。
(4)『新馬戦2着』を本命候補に考えるなら、むしろ1着候補にしたい
(5)『新馬戦2着』を本命候補から外すなら、1着候補は『新馬戦1着』から、2・3着候補は『新馬戦3着』から
(6)出走割合が大幅に増加した『新馬戦1着』だけを本命・対抗・連下候補にすることも「あり」で、面白いかも


 では次に、候補馬を絞り込むための視点として、阪神JF出走の有無とフローラSの成績との関連について、阪神JF出走の有無と桜花賞の成績の関係と比較してみましょう。

【過去11年間のデータ】

その2:全出走馬の阪神JFへの出走の有無と当該レースの成績

フローラS G2(2011年~2021年)
  阪神JFあり0-0-2-12  阪神JFなし11-11-9-146
桜花賞   G1(2011年~2022年)
  阪神JFあり6-7-7-58  阪神JFなし 6-5-5-122

 桜花賞の場合は、能力の高い馬や新馬戦など早くから能力を発揮できる早熟型の馬も参戦してくると考えられることから、2歳G1のレースに参戦している馬が多いようです。
そこで、『阪神JF』に出走経験の「ある」・「なし」で比較してみると、勝率・連対率・複勝率では『阪神JF』に出走経験がある馬の方が高いものの、着度数では阪神JF経由の馬たちと阪神JF不出走馬の成績が拮抗しています。

 しかし、フローラSの場合は阪神JF経由の馬が少数派で、成績も不振を極めています。阪神JF組は、ぽつぽつ複勝圏に入る例がある程度です。

【阪神JF出走馬のフローラS成績】

             (阪神JF成績・人気)→前走の成績  →出走経験数・フローラS成績
2021年 ユーバーレーベン 阪神JF3着⑥人気 フラワーC  3着→⑤3着
2021年 ウインアグライア 阪神JF13着⑬人気 若駒S    1着→⑤7着
2019年 ジョディー    阪神JF16着⑪人気 フラワーC  5着→⑧3着
2019年 ウインゼノビア  阪神JF13着⑩人気  (直行)   →⑤7着
2018年 ハイヒール    阪神JF16着⑰人気 ミモザ賞  7着→⑦9着
2017年 ディーパワンサ  阪神JF4着⑤人気 フラワーC  6着→⑥14着
2016年 クロコスミア   阪神JF8着⑦人気 チューリップ7着→⑩14着
2014年 マジックタイム  阪神JF6着⑥人気 クイーンC  2着→⑥6着
2013年 タガノミューチャン阪神JF13着⑫人気   (直行)  →⑤5着
2012年 ラシンティランテ 阪神JF15着③人気 Fレビュー 6着→⑦11着
2011年 マイネイサベル  阪神JF6着⑥人気 フラワーC  4着→⑦5着
2011年 マリアビスティー 阪神JF12着⑬人気 わすれな草賞7着→⑨10着
2011年 ダンスファンタジア阪神JF9着②人気 桜花賞   7着→⑦13着
2011年 リトルダーリン  阪神JF11着⑤人気 わすれな草賞4着→⑤17着


『フローラS』に出走した『阪神JF』経験馬の成績 0-0-2-9

  最高着順 阪神JF 3着 ⑥人気 → フローラ3着 ⑤人気 2021年 ユーバーレーベン
  最低着順 阪神JF 16着 ⑪人気 → フローラ3着 ⑧人気 2019年 ジョディー

  阪神JF上位入賞馬の成績
       阪神JF4着 ⑤人気 → フローラ14着 ⑥人気 2017年 ディーパワンサ

  阪神JF善戦馬の成績
       阪神JF6着 ⑥人気 → フローラ 6着 ⑥人気 2014年 マジックタイム
       阪神JF6着 ⑥人気 → フローラ 5着 ⑦人気 2011年 マイネイサベル
       阪神JF8着 ⑦人気 → フローラ14着 ⑩人気 2016年 クロコスミア
       阪神JF9着 ②人気 → フローラ13着 ⑦人気 2011年 ダンスファンタジア 桜花賞7着

  阪神JF大敗馬の成績
       阪神JF11着 ⑤人気 → フローラ17着 ⑤人気 2011年 リトルダーリン
       阪神JF12着 ⑬人気 → フローラ10着 ⑨人気 2011年 マリアビスティー
       阪神JF13着 ⑬人気 → フローラ 7着 ⑤人気 2021年 ウインアグライア
       阪神JF13着 ⑩人気 → フローラ 7着 ⑤人気 2019年 ウインゼノビア
       阪神JF13着 ⑫人気 → フローラ 5着 ⑤人気 2013年 タガノミューチャン
       阪神JF15着 ③人気 → フローラ11着 ⑦人気 2012年 ラシンティランテ
       阪神JF16着 ⑰人気 → フローラ 9着 ⑦人気 2018年 ハイヒール

 『阪神JF』の経験が『フローラS』の成績に影響することはほとんどありません。僅かに3着に入った2頭の『阪神JF』における成績は両極端で、最上位の阪神JF3着 ⑥人気 と 最下位の阪神JF16着 ⑪人気からの複勝圏内といった状況になっています。

 この2頭に共通するのは、前走が『フラワーC』で3着と5着で、3歳重賞で実績をあげていたことです。

 とはいえ、新馬戦1着の出走が60.0%( 9頭出走は過去11年間の出走数の22.0%増)の今年は、例年にも増して『阪神JF』経験のある出走馬の出る幕はないのではないかと思います。


 『フローラS』に出走する馬の陣営の狙いは、2歳G1には無理に出走させず大切に育成し、晩成型の力を十分に発揮できるまでレースを選んで使い、『桜花賞』には間に合わなくても(無理に出走させなくても)オークスには出走させたいという思いで、トライアル・レースに臨んできたことを過去11年のデータが示しているのかもしれません。


 改めて『フローラS』過去11年間の上位入賞馬を着順ごとに表示してみます。

【上位入賞馬の人気】
2021年 1着 ⑤人気 →2着 ⑭人気 →3着 ②人気
2020年 1着 ④人気 →2着 ②人気 →3着 ⑤人気
2019年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
2018年 1着 ①人気 →2着 ⑬人気 →3着 ⑤人気
2017年 1着 ⑫人気 →2着 ⑩人気 →3着 ②人気
2016年 1着 ③人気 →2着 ②人気 →3着 ⑬人気
2015年 1着 ②人気 →2着 ①人気 →3着 ③人気
2014年 1着 ④人気 →2着 ⑥人気 →3着 ⑬人気
2013年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑨人気
2012年 1着 ①人気 →2着 ②人気 →3着 ⑱人気
2011年 1着 ⑨人気 →2着 ⑮人気 →3着 ⑬人気


【フローラS1着馬の臨戦過程と次走の成績】
            新馬戦 2戦目成績 (阪神JF出走) →前走の成績 →出走経験数  次走の成績
1着 クールキャット   1着 アルテミス5着 阪神JFなし →フラワーC5着→④当該レース→オークス14着
1着 ウインマリリン   1着 若竹賞 5着  阪神JFなし →ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス2着
1着 ウィクトーリア   1着 札幌2歳S7着 阪神JFなし→500万下  1着→⑤当該レース→オークス4着
1着 サトノワルキューレ 1着 梅花賞 3着  阪神JFなし→500万下  1着→④当該レース→オークス6着
1着 モズカッチャン   6着 未勝利③、①  阪神JFなし→500万下  1着→⑤当該レース→オークス2着
1着 チェッキーノ    2着 未勝利①    阪神JFなし→アネモネS 1着→④当該レース→オークス2着
1着 シングウイズジョイ 2着 未勝利①    阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑧当該レース→オークス17着
1着 サングレアル    1着 500万下④   阪神JFなし→福寿草  4着→③当該レース→オークス7着
1着 デニムアンドルビー 2着 未勝利②①   阪神JFなし→未勝利  1着→④当該レース→オークス3着
1着 ミッドサマーフェア 2着 未勝利②⑤①  阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑧当該レース→オークス13着
1着 バウンシーチューン 3着 未勝利④②①  阪神JFなし→未勝利  1着→⑤当該レース→オークス17着

 前走500万下か未勝利の『前走1着』が11頭中9頭
 新馬戦1着5頭、新馬戦2着4頭、新馬戦3着1頭、4着以下1頭


【フローラS2着馬の臨戦過程と次走の成績】
           新馬戦2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
2着 スライリー     1着 札幌2歳S14着 阪神JFなし →クイーンC10着→⑤当該レース→オークス12着
2着 ホウオウピースフル1着 百日草 1着  阪神JFなし →クイーンC6着→④当該レース→オークス6着
2着 シャドウディーヴァ2着 未勝利②、①  阪神JFなし→500万下 3着→⑤当該レース→オークス6着
2着 パイオニアバイオ  4着 未勝利③②④②②② 阪神JFなし→未勝利1着→⑨当該レース→オークス7着
2着 ヤマカツグレース  1着 りんどう賞2着 阪神JFなし→500万下 2着→⑥当該レース→オークス18着
2着 パールコード    1着 つばさ賞③   阪神JFなし→ミモザ賞 1着→④当該レース→オークス不出走
2着 デイアマイダーリン 6着 未勝利③①   阪神JFなし→フラワーC3着→⑥当該レース→オークス11着
2着 ブランネージュ   3着 未勝利②②③① 阪神JFなし→君子蘭賞 1着→⑨当該レース→オークス5着
2着 エバーブロッサム  6着 未勝利①    阪神JFなし→フラワーC2着→④当該レース→オークス2着
2着 アイスフォーリス  2着 未勝利②①   阪神JFなし→ミモザ賞 2着→⑦当該レース→オークス3着
2着 マイネソルシエール 15着 未勝利①    阪神JFなし→500万下  9着→⑧当該レース→オークス12着

 前走500万下か未勝利の1着に限らず、500万下なら2・3着からでも、G3掲示板からなら対抗候補OK
 新馬戦1着4頭、新馬戦2着2頭、新馬戦3着1頭、4着以下4頭


【フローラS3着馬の臨戦過程と次走の成績】
            新馬戦 2戦目成績  (阪神JF出走)→前走の成績  →出走経験数  次走の成績
3着 ユーバーレーベン  1着 札幌2歳S2着 阪神JF3着 →フラワーC3着→⑤当該レース→オークス1着
3着 フアナ       2着 未勝利 1着  阪神JFなし(未勝利から直行) →③当該レース→オークス不出走
3着 ジョディー     1着 新潟2歳S4着 阪神JF16着→フラワーC5着→⑧当該レース→オークス14着 
3着 ノームコア     1着 アスター賞1着 阪神JFなし→フラワーC3着→④当該レース→オークス不出走 
3着 フローレスマジック 2着 未勝利1着   阪神JFなし→クイーンC3着→⑤当該レース→オークス6着 
3着 アウェーク     5着 未勝利1着   阪神JFなし→フリージア賞8着→④当該レース→オークス12着 
3着 マキシマムドパリ  3着 未勝利1着   阪神JFなし→君子蘭賞2着→⑥当該レース→ オークス8着 
3着 マイネオ-ラム   6着 未勝利1着   阪神JFなし→フラワーC6着→⑨当該レース→オークス8着 
3着 ブリュネット    3着 未勝利⑦①   阪神JFなし→未勝利 1着→④当該レース→オークス16着
3着 ダイワデッセー   8着 未勝利1着   阪神JFなし→梅花賞 6着→④当該レース→オークス11着 
3着 ピュアブリーゼ   2着 未勝利1着   阪神JFなし→500万下2着→⑦当該レース→オークス2着

 3着候補は前走G3からが5頭、500万下1着から6着以内から4頭。未勝利1着からが2頭、と多彩。
 新馬戦1着3頭、新馬戦2着3頭、新馬戦3着2頭、4着以下3頭


 これまでのデータを今年の出走馬と比較して印を回す候補を絞ってみます。


1. 新馬戦1着馬(5-4-3-61 16.4%)で複勝圏に入りそうな馬か、判断対象になる馬
 1.ルージュエヴァイユ  2-0-0-0 2勝馬
   新馬1着で、1勝クラス1着と2連勝なら有力な1頭
 2.エリカヴィータ    1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着でも前走G3大敗では厳しい
 5.エバーハンティング  1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着でも1勝クラス掲示板外では厳しい
 8.キタサンシュガー   1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着で、前走フラワーC7着なら連下候補にはできそうな微妙な成績
 9.ラスール      2-0-0-1 2勝馬
   新馬1着からシンザン記念7着は微妙な成績だが、前走1勝クラス1着は連下候補にはなりそう
 10.ホウオウバニラ    1-0-1-0 1勝馬
   新馬1着から1勝クラスで3着は可能性が薄いとみるべき
 11.トゥーサン      1-0-0-2 1勝馬
  新馬1着で、京成杯12着は負け過ぎ。前走1勝クラス10着大敗では、消しの評価
 13.ルージュスティリア  1-0-0-1 1勝馬
   新馬1着から、前走G2で6着は微妙な成績。前走チューリップ賞の複勝圏内の前例はないが鞍上は魅力
 14.シンシアウィッシュ  1-1-0-3 1勝馬
   新馬1着で、2歳重賞で掲示板はあるものの、3歳の2戦も善戦の域を出ず。

2. 新馬戦2着馬(4-2-3-26 23.1%)で勝てそうな馬か、判断対象になる馬
 12.12.モチベーション    1-1-0-2 1勝馬
   新馬2着で、未勝利1着なら複勝率の実績で対抗候補にしたいが、前走3着以内でなければ消し

3. 新馬戦3着以下の馬(2-5-5-69 14.8%)で複勝圏内に入りそうな馬か、判断対象になる馬
 3.パーソナルハイ   1-2-0-4 1勝馬
   新馬5着と阪神JF16着大敗は消しパターン。フラワーC6着→桜花賞6着なら未練は残るが
   2011年 ダンスファンタジア(3勝馬)の前例から、前走『桜花賞』は思い切って消し
   新馬戦1着 ①人気 阪神JF9着 ②人気→ 桜花賞7着 ③人気→ フローラS13着 ①人気
 4.ストキャスティーク  1-0-1-3 1勝馬
   新馬3着の1勝馬なら、3歳重賞経験が欲しい
 6.マイシンフォニー   1-1-0-3 1勝馬
   新馬4着の1勝馬で3歳重賞Fレビュー4着からなら有力馬の1頭に入れたい
 7.ゴールデンアワー   1-1-2-1 1勝馬
   新馬3着で、未勝利とはいえ前走1着なら、2011年バウンシーチューンが1着になった例もあり大穴候補
   新馬4着で、未勝利1着から2着になった、2018年パイオニアバイオの例もあるので、前走1着は要注意
 15.ヴァンルーラー    2-0-1-3 2勝馬
   新馬3着で、未勝利1着から2歳・3歳重賞で経験を積み、前走君子蘭1着なら2着1回の前例あり連下候補
   新馬2着で、未勝利1着から前走君子蘭1着なら1着2回の前例もあり、前走1着は要注意

 以上、出走馬の評価を基に、次の6点の方針と組み合わせて最終予想をしてみたいと思います。

(1)『新馬戦1着』を中心に本命候補を選択する
(2)『新馬戦2着』は出走登録時に1頭だけなので、よく吟味して本命・対抗候補としての取捨を判断する
(3)『新馬戦3着』は、これまで2着も3着も着度数が最多の5回(45.5%)であることは無視できない実績。
(4)『新馬戦2着』を本命候補に考えるなら、むしろ1着候補にしたい
(5)『新馬戦2着』を本命候補から外すなら、1着候補は『新馬戦1着』から、2・3着候補は『新馬戦3着』から
(6)出走割合が大幅に増加した『新馬戦1着』だけを本命・対抗・連下候補にすることも「あり」で、面白いかも







○1.ルージュエヴァイユ  2-0-0-0 2勝馬
  新馬1着 中山1800芝 12/25
  1勝クラス1着→フローラS ※3戦目
 2.エリカヴィータ    1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 東京1600芝 10/16
  フェアリーS10着→フローラS ※3戦目
 3.パーソナルハイ   1-2-0-4 1勝馬
  新馬5着 新潟1600芝  8/07→未勝利2・1着
  1勝クラス2着→阪神JF16着→フラワーC6着→桜花賞6着→フローラS ※8戦目
 4.ストキャスティーク  1-0-1-3 1勝馬
  新馬3着 札幌2000芝  8/15→未勝利5・6・1着
  1勝クラス4着→フローラS ※6戦目
 5.エバーハンティング  1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 中山2000芝  1/23
  1勝クラス6着→フローラS ※3戦目
◎6.マイシンフォニー   1-1-0-3 1勝馬
  新馬4着 東京1600芝  6/19→未勝利2・4・1着
  Fレビュー4着→フローラS ※6戦目
▲7.ゴールデンアワー   1-1-2-1 1勝馬
  新馬3着 中山2000芝  9/20→未勝利3・2・7・1着
  →フローラS ※6戦目
△8.キタサンシュガー   1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 中京1600芝  1/27
  フラワーC7着→フローラS ※3戦目
△9.ラスール      2-0-0-1 2勝馬
  新馬1着 東京1600芝 10/10
  シンザン記念7着→1勝クラス1着→フローラS ※4戦目
 10.ホウオウバニラ    1-0-1-0 1勝馬
  新馬1着 阪神1800芝 11/13
  1勝クラス3着→フローラS ※3戦目
 11.トゥーサン      1-0-0-2 1勝馬
  新馬1着 中京2000芝  9/26
  京成杯12着→1勝クラス10着→フローラS ※4戦目
 12.モチベーション    1-1-0-2 1勝馬
  新馬2着 札幌1500芝  8/14→未勝利1着
  Fレビュー11着→NZT10着→フローラS ※5戦目
△13.ルージュスティリア  1-0-0-1 1勝馬
  新馬1着 新潟1800芝  8/01
  チューリップ賞6着→フローラS ※3戦目
△14.シンシアウィッシュ  1-1-0-3 1勝馬
  新馬1着 新潟1800芝  8/22
  アルテミスS4着→1勝クラス5着→エルフィンS(L)5着→君子蘭1勝クラス2着→フローラS ※6戦目
△15.ヴァンルーラー    2-0-1-3 2勝馬
  新馬3着 新潟1600芝  8/08→未勝利1着
  アルテミスS9着→フェアリーS8着→1勝クラス9着→君子蘭1勝クラス1着→フローラS ※7戦目



 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 スモーマン 2022年4月19日(火) 16:10
フローラ・データ適合度(登録馬)
閲覧 106ビュー コメント 0 ナイス 7

去年のクールキャットとスライリーが既存のデータを粉々に破壊したので、ここも説得力あるデータが見当たらない…のを前提に。


1ラスール
2シンシアウィッシュ、ヴァンルーラー
4ルージュエヴァイユ、ストキャスティーク
6マイシンフォニー

去年の一番人気がオヌール(8着)
今年の想定一番人気がラスール…

フローラはルメールでラスール
坊主が屏風に上手に…みたいだな

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 競馬が大好き(複勝男 2022年4月12日(火) 01:05
マリーンカップ
閲覧 212ビュー コメント 0 ナイス 6

マリーンカップ

4月13日 船橋競馬場 左回り 発送20時5分
ダート1600M JpnⅢ 3歳以上牝馬

過去10年
サンデーサイレンス系    7-5-3  5頭
ノーザンダンサー系     3-0-2  1頭
ナスルーラ系        0-3-2  2頭
ミスタープロスペクター系  0-1-2  2頭
ニアークティック系     0-1-0  0頭
ヘイルトゥリーズン系    0-0-1  3頭 計13頭

出走馬の個人的な評価

ショウナンナデシコ  競馬ブック印◎○▲◬合計ポイント 15ポイント
(最近は常に安定した成績今回も崩れないと思うが不安は距離短縮と小回りになったということかな)

サルサディオーネ  14ポイント
(距離短縮と小回りになったことがプラスと思うので今回はチャンスは上がるはず。58kgは重いけど結果は出しているので)

レーヌプランシュ  12ポイント
(ここ2戦はそれほど負けてはないけど善戦どまり、今回距離短縮で流れの乗れるかが重要かなと)

メモリーコウ  2ポイント
(距離短縮でどうなるか?前走が負けすぎたのが気になってますね。試金石かなと)

レディバグ  1.5ポイント
(地方の馬場と輸送がクリアできるか?力的には十分通用しそうと思うが)

クールキャット 1ポイント
(ダートが合うかどうかだけ、最内枠で上手く乗れればいいが、ちょっとスタート失敗するとしんどいかなと)

ハピネスマインド  0ポイント
(力的に足りてないかなと、相手強化はしているので楽ではないが大穴候補)

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2022年3月12日中山牝馬ステークス G310着
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2022年3月12日 中山牝馬ステークス G3 10着
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