クールキャット(競走馬)

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クールキャット
写真一覧
現役 牝3 青鹿毛 2018年2月21日生
調教師奥村武(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者レイクヴィラファーム
生産地洞爺湖町
戦績 6戦[2-0-0-4]
総賞金6,659万円
収得賞金3,000万円
英字表記Cool Cat
血統 スクリーンヒーロー
血統 ][ 産駒 ]
グラスワンダー
ランニングヒロイン
メジロトンキニーズ
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
メジロクロヒメ
兄弟 トリオンフアルファライズ
前走 2021/05/23 優駿牝馬 G1
次走予定

クールキャットの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/05/23 東京 11 優駿牝馬 G1 芝2400 183518.6614** 牝3 55.0 武豊奥村武510(+4)2.26.2 1.736.6ユーバーレーベン
21/04/25 東京 11 フローラS G2 芝2000 1781511.851** 牝3 54.0 C.ルメー奥村武506(-2)1.59.4 -0.233.4④④④スライリー
21/03/20 中山 11 フラワーC G3 芝1800 16359.875** 牝3 54.0 横山典弘奥村武508(-8)1.49.5 0.335.0⑬⑬⑫⑫ホウオウイクセル
21/01/11 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16355.3210** 牝3 54.0 津村明秀奥村武516(-2)1.35.5 1.136.8ファインルージュ
20/10/31 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 162413.165** 牝2 54.0 津村明秀奥村武518(+14)1.35.5 0.634.0⑦⑧ソダシ
20/06/20 東京 5 2歳新馬 芝1400 16472.921** 牝2 54.0 C.ルメー奥村武504(--)1.23.4 -0.334.7⑦⑦ソングライン

クールキャットの関連ニュース

 ◆梛木(なぎ)助手(タガノパッション4着)「直線はいい脚を使い、GIでもやれる力は見せてくれました。中2週でしたが、よく頑張ってくれました」

 ◆松山騎手(アールドヴィーヴル5着)「脚をためながらリラックスして運べたが、最後で甘くなった」

 ◆吉田豊騎手(ミヤビハイディ6着)「(最後方から)極端な競馬をしたが、うまくハミが抜けてリラッスクして走れていた。体力がついてくれば」

 ◆横山武騎手(ククナ7着)「自分のしたい競馬はできた。距離が延びたのもよかった」

 ◆戸崎騎手(スルーセブンシーズ9着)「課題のゲートは上手に出てくれてじっくりと乗った。頑張っています」

 ◆田辺騎手(パープルレディー10着)「ゲートは上手に出てくれて、力みもなくリラックスして走れた」

 ◆福永騎手(ファインルージュ11着)「陣営がうまく長距離に対応できるようにつくってくれた。ゴーサインを出してから思ったほど脚が残っていなかったが、いいチャレンジだったと思う」

 ◆石川騎手(スライリー12着)「ポジションはよかったですが、折り合いを欠いてしまった」

 ◆川田騎手(ステラリア13着)「よく我慢していい走りをしてくれました。これからさらによくなってくると思います」

 ◆武豊騎手(クールキャット14着)「誰も行かないならハナもあるかなと思っていた。4コーナーで後続を待たずに離したいと思ったが、そこから伸びなかった。残念です」

 ◆和田竜騎手(ウインアグライア15着)「追い出してから思ったほど伸びなかった」

 ◆藤岡康騎手(ニーナドレス16着)「外を回される形になり、力がたまらなかった」

 ◆柴田善騎手(ストライプ17着)「距離が長かったかな。仕方ない」

 ◆岩田望騎手(エンスージアズム18着)「もまれると気を使う面があり、馬に申し訳なかった」



★23日東京11R「オークス」の着順&払戻金はこちら

【オークス】逃げたクールキャットは力尽き14着 武豊「いいペースで走れたけど…」 2021年5月23日() 19:33

 5月23日の東京11Rで行われた第82回オークス(3歳オープン、牝馬、GI、芝2400メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億1000万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の3番人気ユーバーレーベン(美浦・手塚貴久厩舎)が勝利しGI初制覇。3歳牝馬の頂上決戦を制し、樫の女王に輝いた。タイムは2分24秒5(良)。



 サンスポ賞フローラSの覇者で、武豊騎手と新コンビを組んだクールキャットは、好スタートを決めると外からステラリアが先手を主張するも譲らずハナへ。マイペースの逃げを打ち、直線半ばまで先頭を保つも、最後は力尽きて14着に敗れた。



 ◆武豊騎手「行く馬がいなければハナへ行くプランも考えていました。いいペースで走れたけど…。4コーナーで後続を待たずに離していこうと思ったけど、そこから伸びませんでした」



★【オークス】払い戻し確定!! 全着順も掲載

 

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【有名人の予想に乗ろう!】オークス2021 大久保先生、TIMなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2021年5月23日() 05:30


※当欄ではオークスについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△②スルーセブンシーズ
△⑤クールキャット
△⑨ユーバーレーベン
△⑯ニーナドレス
△⑰スライリー

【レッド吉田(TIM)】
◎⑪ソダシ
馬連流し
⑪-①④⑤⑦⑨⑬
3連複2頭軸流し
⑪-⑨-①③④⑤⑦⑬⑯

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑬ファインルージュ
○⑪ソダシ
▲⑦アカイトリノムスメ
△②スルーセブンシーズ
△④タガノパッション
△⑥ウインアグライア
△⑦アカイトリノムスメ
△⑧ハギノピリナ
△⑫ミヤビハイディ

【DAIGO】
◎⑨ユーバーレーベン
ワイド
⑨-⑱
⑤-⑨
⑨-⑬
⑨-⑯

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤クールキャット
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△⑨ユーバーレーベン
△③パープルレディー
△⑧ハギノピリナ
△⑩エンスージアズム
3連単1頭軸流しマルチ
⑤→③⑦⑧⑨⑩⑱

【徳光和夫】
3連複ボックス
ククナ
アカイトリノムスメ
エンスージアズム
ソダシ
ニーナドレス
ステラリア
ワイド流し
⑯-①⑤⑦⑩⑪⑬⑮⑱

【杉本清】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑯ニーナドレス
☆⑬ファインルージュ
△⑤クールキャット
△⑨ユーバーレーベン
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【田中将大(マー君・東北楽天ゴールデンイーグルス投手)】
◎⑤クールキャット
○⑱ステラリア
▲⑨ユーバーレーベン
△①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ

【松田丈志(オリンピック競泳メダリスト)】
◎⑦アカイトリノムスメ

【林修】
注目馬
ステラリア

【増沢末夫(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲⑬ファインルージュ
☆①ククナ
☆④タガノパッション
△②スルーセブンシーズ
△⑨ユーバーレーベン

【小原伊佐美(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑪ソダシ
○⑬ファインルージュ
▲⑨ユーバーレーベン
△⑦アカイトリノムスメ
△⑱ステラリア
△①ククナ
△⑤クールキャット

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
ソダシ

【谷中公一(元JRA調教助手)】
◎⑪ソダシ

【東信二(元JRA騎手)】
◎⑪ソダシ

【吉沢宗一(元JRA騎手)】
◎⑪ソダシ

【橋本マナミ】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑤クールキャット
△⑬ファインルージュ
△①ククナ
△⑨ユーバーレーベン
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【黒澤ゆりか】
◎⑪ソダシ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑱ステラリア
△⑨ユーバーレーベン
△⑤クールキャット

【神部美咲】
◎⑪ソダシ
3連単ボックス
ククナ
アカイトリノムスメ
ソダシ
ファインルージュ
ステラリア
ワイド
⑨-⑪
③-⑪
⑩-⑪

【旭堂南鷹】
◎⑤クールキャット
○⑦アカイトリノムスメ
▲④タガノパッション
△⑥ウインアグライア
△⑪ソダシ

【新田さちか】
◎⑤クールキャット
ワイド流し
⑤-⑬⑱

【稲富菜穂】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲④タガノパッション
△⑬ファインルージュ
△⑮アールドヴィーヴル
△⑨ユーバーレーベン

【やべきょうすけ】
◎⑬ファインルージュ
○⑪ソダシ
▲⑯ニーナドレス
△②スルーセブンシーズ
△③パープルレディー
△④タガノパッション
△⑦アカイトリノムスメ

【小木茂光】
◎⑦アカイトリノムスメ

【津田麻莉奈】
◎⑪ソダシ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎①ククナ
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑥ウインアグライア
単勝・複勝

馬連・ワイド流し
⑥-⑪⑬
3連単フォーメーション
⑤⑦⑪→⑤⑦⑪→⑥
⑤⑦⑪→⑥→⑤⑦⑪

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑪ソダシ
▲⑨ユーバーレーベン
△③パープルレディー
△⑤クールキャット
△⑮アールドヴィーヴル
△⑱ステラリア

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑱ステラリア
○③パープルレディー
▲⑯ニーナドレス
☆⑨ユーバーレーベン
△①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ
△⑪ソダシ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑪ソダシ
○⑬ファインルージュ
▲⑤クールキャット
△④タガノパッション
△⑦アカイトリノムスメ
△⑨ユーバーレーベン
△⑱ステラリア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑨ユーバーレーベン
3連単フォーメーション
⑦⑨→⑦⑨→①②⑤⑪⑬⑮
⑦⑨→①②⑤⑪⑬⑮→⑦⑨
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑤→①②④⑦⑪⑬⑮⑱
⑨→⑦→①②④⑤⑪⑬⑮⑱

【ギャロップ林】
◎②スルーセブンシーズ
馬連流し
②-①④⑤⑨⑬⑮⑱

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑬ファインルージュ
3連単2頭軸流しマルチ
⑬→⑦→①②④⑤⑨⑪⑭⑮⑯⑱

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑯ニーナドレス
複勝

3連単2頭軸流しマルチ
⑯→⑪→①②④⑤⑦⑨⑬⑮⑱
3連単ボックス
⑦⑪⑯

【浅越ゴエ】
◎⑬ファインルージュ
馬連
⑬-⑪ソダシ
3連単フォーメーション
⑪⑬→⑪⑬→⑤⑦
⑪→⑤⑦→⑬
⑤⑦→⑪→⑬
3連単ボックス
⑤⑦⑬

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑬ファインルージュ
馬単マルチ
⑬→⑪ソダシ
3連単フォーメーション
⑪⑬→⑤⑦⑮→⑪⑬
⑤⑦⑮→⑪⑬→⑪⑬
⑪⑬→①②③④⑨⑩⑯⑱→⑪⑬
①②③④⑨⑩⑯⑱→⑪⑬→⑪⑬
3連単ボックス
①⑨③
③⑤⑩

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑨ユーバーレーベン
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑬→①②③④⑤⑦⑧⑩⑪⑯⑰⑱

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑮アールドヴィーヴル
3連単2頭軸流しマルチ
⑮→⑦→①②③④⑤⑨⑩⑪⑬⑱
ワイド流し
⑮-①④⑨⑪⑱

【リリー(見取り図)】
◎⑱ステラリア
馬連流し
⑱-①②④⑤⑦⑪

【岡野陽一】
◎②スルーセブンシーズ
○⑦アカイトリノムスメ
▲⑤クールキャット
△④タガノパッション
△⑪ソダシ
△⑬ファインルージュ
△⑱ステラリア

【船山陽司】
◎⑨ユーバーレーベン

【上村彩子】
◎⑪ソダシ

【篠原梨菜】
◎⑪ソダシ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑱ステラリア

【大島麻衣】
◎⑪ソダシ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑨ユーバーレーベン
○⑪ソダシ
▲⑦アカイトリノムスメ
△①ククナ
△②スルーセブンシーズ
△⑥ウインアグライア

【高見奈央】
◎⑪ソダシ
○⑨ユーバーレーベン
▲⑬ファインルージュ
△⑤クールキャット
△⑦アカイトリノムスメ

【高田秋】
◎⑤クールキャット

【原奈津子】
◎⑦アカイトリノムスメ
○⑬ファインルージュ
▲⑱ステラリア

【神谷由香】
◎⑪ソダシ
○⑨ユーバーレーベン
▲⑦アカイトリノムスメ
△⑬ファインルージュ
☆①ククナ

【森咲智美】
◎⑪ソダシ
○⑱ステラリア
▲⑦アカイトリノムスメ
△⑤クールキャット
△⑬ファインルージュ
☆⑨ユーバーレーベン

【ほのか】
◎⑪ソダシ
○④タガノパッション
▲⑨ユーバーレーベン
△⑩エンスージアズム
△②スルーセブンシーズ
△⑤クールキャット
△⑯ニーナドレス

【守永真彩】
◎⑪ソダシ
3連複フォーメーション
⑪-⑤⑦⑬-①⑤⑦⑨⑬⑮⑰⑱

【天童なこ】
◎⑯ニーナドレス
○⑪ソダシ
▲⑱ステラリア
☆①ククナ
△⑦アカイトリノムスメ
△②スルーセブンシーズ
△⑨ユーバーレーベン
△⑩エンスージアズム
△⑬ファインルージュ
△⑮アールドヴィーヴル

【目黒貴子】
◎⑪ソダシ



ウマニティ重賞攻略チーム

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【オークス】前走後の談話 2021年5月23日() 05:00

 〔1〕ククナ「追走に無駄な脚を使わせないように運び、最後は脚を使ってくれた」(桜花賞6着=藤岡佑騎手)

 〔2〕スルーセブンシーズ「重い馬場は上手。ずっと楽に走っていた」(ミモザ賞1着=ルメール騎手)

 〔3〕パープルレディー「外を回らされる形で、脚がたまらなかった」(フローラS6着=田辺騎手)

 〔4〕タガノパッション「心肺機能がいい馬。距離は延びても大丈夫だと思う」(スイートピーS1着=岩田望騎手)

 〔5〕クールキャット「すぐにいいポジションが取れた。長くいい脚を使える」(フローラS1着=ルメール騎手)

 〔6〕ウインアグライア「速い馬場でも上がりをしっかりとまとめてくれた」(フローラS5着=和田竜騎手)

 〔7〕アカイトリノムスメ「ある程度のポジションは取れたし、しまいは伸びている」(桜花賞4着=横山武騎手)

 〔8〕ハギノピリナ「長く脚を使って頑張ってくれた」(矢車賞1着=藤懸騎手)

 〔9〕ユーバーレーベン「開幕週の馬場だったので、最初の位置取りの差のぶんだと思う」(フローラS3着=手塚師)

 〔10〕エンスージアズム「距離はもう少し長い方が持ち味が出そう」(桜花賞8着=岩田望騎手)

 〔11〕ソダシ「直線で手応えは十分。高速馬場で分が悪いと思ったが、馬の力に助けられた」(桜花賞1着=吉田隼騎手)

 〔12〕ミヤビハイディ「頭数が少なかったし、下げて極端な競馬をした」(1勝クラス1着=吉田豊騎手)

 〔13〕ファインルージュ「期待通りの走りを見せてくれた。勝ち馬とは完成度の差」(桜花賞3着=福永騎手)

 〔14〕ストライプ「流れが速くて(道中で)脚を使わされた」(桜花賞12着=田辺騎手)

 〔15〕アールドヴィーヴル「スムーズに外へ出せて、そこから伸びていたけど…」(桜花賞5着=Mデムーロ騎手)

 〔16〕ニーナドレス「体が成長すれば、さらにいい動きができるようになると思います」(君子蘭賞1着=川田騎手)

 〔17〕スライリー「力みなく走れたのが良かった」(フローラS2着=石川騎手)

 〔18〕ステラリア「上手なレースをしてくれた。距離は長い方がいい」(忘れな草賞1着=福永騎手)



オークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【オークス】直前気配 2021年5月23日() 04:59

 <東京競馬場>

 無敗での2冠達成に挑戦するソダシは午後3時36分に到着。「距離は全く心配していません。スタートまで無事にいってくれれば」と今浪厩務員。

 ステラリアは午後3時35分に到着。「距離はやってみないとわかりませんが、道中の追走でうまく脚がたまらない1600よりは、2400メートルの方がいい」と間宮助手。

 アールドヴィーヴルは午後3時59分に到着。「マイルより2400メートルの方がいい。重馬場は下手ではないと思うし、前半で体力を消耗しないように走れれば」と今野調教師。

 タガノパッションは午後3時40分に到着。「外々を回らせるよりは内でロスなく運べるぶん、この枠はいい」と金山助手。

 ニーナドレスは午後3時28分に関西馬で一番乗り。「エンジンのかかりが遅いので、東京も合っていると思う」と友道調教師。

 エンスージアズムは午後3時59分に現地へ。安田翔調教師は「距離は長いとは思わないし、リズムを乱さない流れになりやすいと思うので対応はしやすい」と話した。

 ハギノピリナは午後3時33分に到着。「元気いっぱいで、ものすごく調子がいい」と高野調教師。

 関東馬は4頭が前日輸送を行った。ユーバーレーベンは午前5時54分に現地に入り、「一番出したかったレース。距離は歓迎。雨の影響が残って少し時計がかかってくれれば」と手塚調教師。

 桜花賞は最後方から6着だったククナも決戦の地へ。「順調に調整できた。距離は短くするよりいいし、決め手を生かしたいね」と栗田調教師。

 ファインルージュは午前6時19分に到着し、木村調教師は「桜花賞は素晴らしい騎乗で馬もしっかり走ってくれた。春はこれで最後になると思うし、何とかいい走りを」と期待を口にした。

 スルーセブンシーズは午前6時25分に入厩。「ゲートの出が鍵になるけど、母は東京でしか勝っていない馬。コースは問題ないと思う」と尾関調教師。

 <美浦トレセン>

 桜花賞4着アカイトリノムスメは坂路を4ハロン65秒8で駆け上がった。コースの入り際に尻っぱねしたが、「いつものことだから、何の問題もないよ」と国枝調教師。

 奥村武厩舎の2頭、クールキャットパープルレディーは角馬場でキャンター調整。「クールは跳びが大きいので内枠でゴチャついたときがどうかだけど、距離が長いからリカバリーの場面はある。パープルは他馬がバテるような展開になれば」と指揮官。

 ウインアグライアは厩舎周りの運動。「だいぶ自分から動けるようになってきた。距離は自信があるし、少しでも雨が残ってくれれば」と和田雄調教師。

 スライリーは4ハロン69秒5で登坂。「雰囲気はいいですね。距離はやってみないとわからないけど、大丈夫そうだし、外枠((17)番)がいい方に出そう」と馬渕助手。

 ミヤビハイディは角馬場で入念に体をほぐした。「落ち着いていて、勝った前走と同じような雰囲気。ノメる感じはないので、馬場も気にしないのでは」と黒田助手。

 ストライプは厩舎周りの運動。「ここにきて元気になってきました。調教では操縦性がいいし、距離は持ちそう」と小笠原助手。



オークスの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【重賞データ分析】オークス2021 アカイトリノムスメ、ステラリア、ソダシ、タガノパッション、ファインルージュ、ユーバーレーベンが減点なし! 2021年5月22日() 12:00

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はオークス・データ分析 をお届けします!


【ステップレース】
2011年以降の3着以内30頭の前走を競走レース名で分けると、桜花賞フローラS、スイートピーS、忘れな草賞、皐月賞の5パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
スルーセブンシーズ ⑧ハギノピリナ ⑫ミヤビハイディ ⑯ニーナドレス 

【前走着順】
2011年以降の3着以内30頭中25頭が前走3着以内。前走4着以下から巻き返しに成功した5頭は、いずれも2走前に勝利を収めていた。前走が複勝圏外、なおかつ2走前も敗北を喫していた馬の深追いは危険と言わざるを得ない。

(減点対象馬)
ククナ ⑩エンスージアズム ⑮アールドヴィーヴル

【前走馬体重】
2011年以降の1~3着馬30頭の前走馬体重をみると、404キロから518キロまで幅広い。ただし、420キロ以下、ならびに500キロ以上だった馬の最高着順は3着止まりとなっている。その点には配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
パープルレディー ⑤クールキャット ⑩エンスージアズム ⑭ストライプ ⑯ニーナドレス 

【近走人気】
2011年以降の3着以内30頭の近走人気を検証すると、近2走ともに5番人気以下だった馬の好走例は皆無。低評価続きの馬は推奨しづらい。

(減点対象馬)
クールキャット ⑥ウインアグライア ⑮アールドヴィーヴル ⑰スライリー


【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、④タガノパッション、⑦アカイトリノムスメ、⑨ユーバーレーベン、⑪ソダシ、⑬ファインルージュ、⑱ステラリアの6頭。

トップには⑱ステラリアを推す。2011年以降、忘れな草賞で3番人気以内の支持を集め、なおかつ4角4番手以降の位置取りで勝利を収めていた馬は【3.0.1.1】という高値安定の成績。馬場コンディションを問わず、決め脚の要求度が極めて高いオークスのレース傾向を踏まえると、近5戦連続で上がり3ハロン最速をマークしていることも魅力的だ。

差のない2番手に⑪ソダシ。近10回、上がり3ハロン2位以下で桜花賞を制した馬の成績が芳しくない点はネックの一方、3連勝以上でオークスに臨んだ馬は【3.2.0.1】の好パフォーマンスを示している。安易に評価を下げることはできない。

3、4番手には、近10回の3着以内30頭中16頭を占める桜花賞組から、⑬ファインルージュ、⑦アカイトリノムスメの順でピックアップ。ステップレースを快勝した、④タガノパッションも軽くは扱えないだろう。対照的に⑨ユーバーレーベンは、近10回3着以内ゼロの前走2ケタ馬体重減かつ2着以下敗退馬。ゆえに強調しづらい印象を受ける。

<注目馬>
ステラリア ⑪ソダシ ⑬ファインルージュ ⑦アカイトリノムスメ ④タガノパッション

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ヴィクトリアマイルは断然の支持を集めたグランアレグリアが圧勝。直線ただ一頭違う手応えで突き抜けた。次走は順調なら安田記念に向かうようだが、秋には改めて天皇賞(秋)で2000mに挑んでほしい。

2着には今週末ソダシに騎乗する吉田隼人騎手のランブリングアレーが入り、ヒモ荒れの決着。ローカルの帝王(って帝王っぽい雰囲気じゃないので、ローカルの王子様?)の印象もあった近年の吉田隼人騎手だが、そこからさらにひと皮むけて大舞台での活躍も目立つようになってきた。

桜花賞組断然有利が過去のものとなりつつあるオークス

さて、今週末はオークスソダシが2年連続無敗の女王に輝くがに注目が集まる。

オークスといえばかつては、

桜花賞組を買え」

というのがベタながら、かなり使える必勝法だった。だが、最近は有力馬の使い方の変化とともに、傾向も変わりつつある。

過去20年のオークスにおける桜花賞組の成績を見ると、その変化が顕著に見て取れる。

◆前走桜花賞組のオークス成績

2001~2010年 (8-7-5-55)単勝回収率75% 複勝回収率121%
2011~2020年 (7-4-5-63)単勝回収率65% 複勝回収率 38%

2001年からの10年間は、桜花賞組を買うだけで複勝はプラス収支。2004年や2008年は、前走桜花賞組が1~3着までを独占し波乱の決着となっている。

だが、その後の10年で大きく変化。2018年にはアーモンドアイ以下桜花賞組の上位独占があったものの、1→4→2番人気の決着。一昨年は桜花賞3着のクロノジェネシスオークスで2番人気3着。昨年は桜花賞を勝ったデアリングタクトオークスを制覇。つまり人気馬しか走らなくなり、回収率はかなり低くなっている。

そこで前走桜花賞組、かつオークスで5番人気以下の馬に限定すると、

2001~2010年(2-4-3-38)
2011~2020年(1-0-1-49)

かつては桜花賞組を人気薄で狙えたが、近年のオークスにおいて前走桜花賞組はほとんど人気馬しか来ない…という顕著な傾向が見られる。

桜花賞組がイマイチな分、最近のトレンドは非桜花賞組の健闘。昨年はデアリングタクトが無敗で2冠を達成したものの、フローラS勝ちのウインマリリンが7番人気2着。忘れな草賞勝ちのウインマイティーが13番人気3着。

一昨年はラヴズオンリーユーが忘れな草賞からの直行で1番人気の支持を集め勝利。12番人気で2着したカレンブーケドールはスイートピーSを勝っての参戦だった。

今思えば、

カレンブーケドールが12番人気!?」

と驚くかもしれないが、スイートピーS組が微妙というイメージもあり、現状は傾向の変化に人気が追い付いていない。カレンブーケドールは人気薄での激走だったが、弱かったわけではなく、恵まれたわけでもなく、ただ気づかれていなかったということ。直行ローテや使い分けが顕著になり、素質馬の多くが桜花賞オークスというステップを刻む時代は終わったのである。

…と書いているからと言って、自分自身がカレンブーケドールを狙えたわけではないのが悲しいところなのだが、第2のカレンブーケドールウインマリリン(のような気づかれていない実力馬)を見つけることが、オークスを攻略するカギになる。

今年でいえばそれがステラリアであり、クールキャットであり、もしかしたらタガノパッションなのかもしれない。

オークスの注目馬

というわけで、今週末はオークス。今週も注目馬を一頭を挙げておきたい。

アールドヴィーヴル

散々非桜花賞組が近年で優勢と書いておきながら推奨は桜花賞組なのか…と思われるかもしれないが、それはそれ。アールドヴィーヴルの素質には大いに期待している。デビュー戦は逃げ先行馬が押し切り態勢に入っていたが、外から猛然と伸びて差し切り勝ち。長く脚を使える走りはいかにも東京向きで、とりわけオークスには合いそうだ。また、今年はクイーンCのレベルが高かった印象があり、6着ステラリアが忘れな草賞を制覇、10着スライリーフローラSで2着した他、惨敗馬も軒並みその後巻き返している。当時キャリア1戦で2着のアールドヴィーヴルはその戦績の字面だけでも評価できるもので、桜花賞から距離が延び、主戦の松山騎手に戻る今回は狙い目と考えている。

オークスの最終本命馬は、ブログ『TAROの競馬』にて無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。


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2021年5月19日(水) 20:00 くりーく
くりーくの中間調教チェック 優駿牝馬(オークス)2021 
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


5月23日(日) 東京11R 第82回優駿牝馬オークス)(3歳G1・牝馬・芝2400m)

【登録頭数:21頭】(フルゲート:18頭)

<優先出走馬>

アカイトリノムスメ(B)中5週
これまでクイーンC以外は、1週前にジョッキー騎乗で追い切られてきていて、この中間も1週前にルメール騎手が騎乗している。馬なりも併せ馬で手応えに余裕があり、使われるごとに馬は良くなっているように見える。

アールドヴィーヴル(D)中5週
新馬戦は全体的に緩い馬体だったが、そこから無駄肉が取れて前走時の馬体が今のこの馬の本来の姿。お腹からトモにかけてかなり細く、もっと全体的に筋肉がついてこないと調教で乗り込めず成長を妨げている可能性もあるし、これ以上馬体を減らさないように加減せざるを得ないのではないかと思う。実際、この中間も乗り込み量が少ない。調教での動きに関しても、素軽い走りで長く良い脚を使うというよりは一瞬の切れを活かすタイプに映り、長い直線では脚の使いどころが難しくなるのではないか。

クールキャット(B)中3週
(映像はないが、)1週前は金曜に強めに追われて、好時計がで併せ先着。前走時の追い切りではかなり抑えるのに苦労している感じだったので、直前はあまり強く追わないほうが良さそう。

スライリー(D)中3週
前走時の追い切りでは、1週前も最終追い切りも楽な手応えでグイグイ伸びていたが、今回の1週前追い切りでは強めに追われていたが伸び脚は物足りず。小柄な馬で疲れがあるような感じ。

ソダシ(A)中5週
この中間も2週前にビッシリ追われ、この時点で仕上りは良さそう。1週前はCWで3頭併せの内に併せてレースでの折り合いを想定した内容。今回は輸送があるので最終追い切りはテンションを上げないように馬なりで十分で、ここまで順調な調整内容。

タガノパッション(C)中2週
前走が中1週、今回が中2週で、再度の関東圏輸送。なかなか追い切りを行えるローテーションではなく、状態をキープするので精一杯。前走時のパドックではトモがまだ寂しく映り、距離延長も厳しい条件となりそう。

ファインルージュ(A)中5週
前走時は休み明けだったが、最終追い切りで持ったまま抜群の手応えで先着と動きは良かった。この中間は日曜坂路での時計が前走時よりも速くなっていて、前走を一度使われての上積みがありそう。


<賞金上位馬>

ホウオウイクセル※故障のため出走回避

ウインアグライア(B)中3週
休み明けの前走時はパドックでまだ余裕がある馬体に見えた。この中間は、1週前追い切りでは強めに追われてグッと伸びていて、前走を使われての上積みが窺える。

エンスージアズム(C)中5週
かなり小柄で桜花賞のパドックでもトモが寂しく見えた馬だが、この中間は乗り込み量豊富で1週前にはかなり強く追われてきており、疲れはなさそう。非力な馬なので、この距離だと長い感じもするが。

ステラリア(A)中5週
クイーンC当時は、追い切りでは首が高めで重心も高いような走りをしていたが、ここにきての成長が感じられる一頭。今回の1週前追い切りでは、終いグッと前に伸びる感じに変わり、時計も速くなってきている。

ストライプ(E)中5週
坂路で速い時計の出る馬だが、この中間は大きな馬の割に乗り込み量も少なく1週前の坂路での時計も物足りず。

ククナ(A)中5週
桜花賞では人気が落ちたものの出来自体は良かった馬。1週前追い切りでは時計はそれほど速くないものの、動きに関しては勢いがあり今回も出来は良さそう。

ユーバーレーベン(B)中3週
休み明けの2戦とも追い切りの動きは良かったが、勝ち切れなかった。この中間も南Wでの動きは良く、引き続き良い状態で出走できそう。


<抽選対象馬(4/5)>

スルーセブンシーズ(B)中7週
跳びが大きく力強い走りをする馬で、今回の1週前追い切りでも重心が低くなって伸び脚も抜群に良かった。

ニーナドレス(C)中7週
2戦2勝でここを迎える。この中間は同厩舎の力のある馬たちと併せ大きく先着と、仕上がりの良さが漂う。

ハギノピリナ(D)中2週
2200m戦を2連勝中も、追い切りでは目立つ時計は出ておらず、間隔も詰っていて特に良い感じはない。

パープルレディー(C)中3週
休み明けの前走時にしっかり乗り込まれていて、多少良くなっている感じはある今回の1週前追い切りでの動き。ただ、力強さがなく物足りない印象は否めず。

ミヤビハイディ(C)中5週
この中間乗り込み量は少なく、1週前では速い時計は出ているが併走相手の馬たちに比べるとモタモタしていて、動き、伸び脚ともに物足りない。


<除外対象馬>

スウィートブルーム(D)中2週
小柄なタイプでもトモの踏み込みは力強い馬だが、これ以上馬体は減らしたくないところ。その点、今回中2週でここ数戦のようにジックリ乗り込めない点はマイナス。

メイサウザンアワー(B)中3週
これまで間隔を1ヶ月以上空けて使ってきている馬で、前走も休み明けでかなり入念に乗り込まれ、今回そこからの中3週。前走時のパドックではいくらか馬体に余裕、今回1週前追い切りで終い速い時計が出て、と上積みが窺える。


このコラムからの推奨馬はソダシステラリアククナファインルージュの4頭をあげておきます。



◇今回はオークス編でした。
阪神JFの勝利騎手インタビューで、ソダシについて『課題がありますし、もっと鍛えて人馬の信頼関係を築いていきたい』と吉田隼人騎手が言っていました。デビュー前から追い切りに毎回のように騎乗してきているのは知っていたので、このようなコメントは少々意外でしたが、逆に言えばそれだけソダシには見た目以上に難しい面があるということなのだろうと思います。ただ、ソダシ陣営の凄いところはそこから桜花賞までの調整過程です。桜花賞コラムでも書きましたが、チューリップ賞にも使えるような時期に厩舎に戻し、毎週のようにいろいろな課題をクリアしていくための調教内容を施し、吉田隼人騎手も信頼関係をさらに強固なものにするため毎週のように追い切りに騎乗し調整していました。
今の競馬は外厩調整が主流の時代。これだけの人気馬を在厩で育てるよう任せてもらっている厩舎、ジョッキーはかなりやりがいがあるのではないかと思います。そして、それができるオーナーも凄いと思いますし、大きなレースをいくつも勝っている背景には、運だけではなくそのこだわりや人と人との信頼関係があるようにも感じています。
そして私のように調教内容を重視した予想をしている者にとっては、外厩で調整されているとどんな調整をしているのかはっきり分からないところがあるのですが、ソダシのようにトレセンで調整してくれていると調教時計、追い切り映像とデータがたくさん手に入るので個人的にはすごく助かります。
ソダシという馬は、デビュー前の調教からこれまで併せ馬では遅れたことがないくらい勝負根性のある馬です。その一方で、切れる脚がないタイプ。だからこそ、桜花賞サトノレイナスに騎乗したルメール騎手があの乗り方で負かしに行ったのだと思っています。倒すには外から並ぶ間もなく抜き去るしかない、と。それでもそれを凌いで勝ち切ったことは、関係者の努力と、それに応えた馬との間にある信頼関係で勝ち取った勲章と言って差し支えないものでしょう。
そしてオークス桜花賞を先行してあの時計で走れる馬ですし、ジョッキーとの信頼関係もバッチリなので、距離は問題なさそう。コーナー4つのコースで息を入れることができますし、走りを見ると左回りのほうが断然に向いていると思いますので、ソダシにとっては桜花賞よりも向いているのではないかと思っています。なかなかコロナが終息せず暗い世の中ですが、緑のターフを駆け抜ける白馬の走りが、希望に満ちた世の中へと導いてくれることを願いたいものです。


オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2021年1月15日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】ようやく馬場が荒れてきた中山芝/京成杯展望
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3日間開催の3連休は、シンザン記念ピクシーナイトが、フェアリーSファインルージュが制した。

ピクシーナイトはサッと先手を取って逃げ切り。中京は2週目段階でまだインの状態が良く、その馬場をきちんと読んでいた福永騎手の好プレーが光った。

ファインルージュは外から差し切り。クールキャットが道中マクリを打って前が厳しくなったことに乗じて、2着にも8枠のホウオウイクセルが差して来た。昨年の12月からずっと好天が続き良好な状態だった中山の芝も、さすがに連続開催後半でインが悪くなってきている。

ラスト2週はタフな馬場になりそうで、中~外枠勢や差し馬に注意したい。

~外枠狙いは短距離から

荒れてきた中山芝の馬場を察して勝負に出て、それがハマったのが先週日曜の朱竹賞だった。

芝千二のこのレースは差し馬が揃い、徐々に荒れてきた馬場状態も加味すれば外差し優勢になると想定できた。狙った◎ロンギングバースは外枠。加えて前走の京王杯2歳Sは外差し競馬の内枠で全く競馬になっておらず、これをノーカウントとできれば、素直に今回は狙いどころだった。

2着に13番テネラメンテ、3着に12番キティラが入り、3連複は4万馬券。短距離ほど馬場による決め打ちがハマりやすいという教科書のようなレースだった。



今週末は土曜にカーバンクルS、日曜にサンライズSと芝千二で特別戦が2レース組まれている。上記の傾向を踏まえて狙ってみても面白いかもしれない。

京成杯も差して結果を出してきた組に注目!

さて、今週末は3重賞、その中でも注目は中山芝で行われる京成杯だろうか。前述通りタフになりつつある中山芝の現状を考えれば、新馬戦を逃げ切って勝って来た組は少々危ないように思う。外からの差しが届くと考えれば、キッチリ溜める競馬で末脚を伸ばせるタイプが狙いとなる。

人気どころでいえば新馬で先行押し切り勝ちのタイソウグラティアスよりも、タイムトゥヘヴンプラチナトレジャーに期待したい。

さらに伏兵ということならば、注目はラカン

未勝利勝ち上がりに5戦を要しているが、前走はローカル福島とはいえラストはグイグイ伸びて余力十分に差し切り勝ち。追っての良さがあり、今の馬場は合いそうだ。G1よりも前哨戦や隙間重賞に強いキズナ産駒でもあり、先週の馬場が続けば面白い一頭になる。

※週末の重賞予想は、ブログ『TAROの競馬』にて一部無料公開予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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2020年6月24日(水) 16:16 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第5回新馬勝ち馬レビューpart2~
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 前回に引き続き、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。今回ご覧いただくのは6月14日(日)、6月20日(土)、6月21日(日)の勝ち馬です。

■2020年06月14日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】リメス(U指数72.8)
牡 父カレンブラックヒル/母ケイティマイヒメ 松永幹夫厩舎
→半兄にJRA2勝のブリッツェンシチー。JRAのレースに出走経験がある兄姉4頭中3頭はJRAで勝ち上がりを果たしていますし、残るノアビジンも新馬で2着となったほか、名古屋で施行された地方競馬指定交流競走を完勝しました。デビュー戦の単勝オッズが27.0倍(6番人気)どまりと、決して前評判は高くなかったものの、堅実な血統であることは確か。地道に獲得ポイントを上積みしてくるかもしれません。

■2020年06月14日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】フラーズダルム(U指数80.1)
牝 父キズナ/母クーデグレイス 松永昌博厩舎
→社台グループオーナーズの所属馬で、募集価格は2400万円。母クーデグレイスにはローズステークス3着の実績があり、半兄ブラックプラチナムもJRAで4勝をマークしています。こちらもデビュー戦は単勝オッズ9.7倍(4番人気)と思いのほか人気薄でしたが、勝ちっぷりはなかなかのもの。引き続きマークしておくべきでしょう。

■2020年06月14日 東京05R 芝1800m
【優勝馬】ユーバーレーベン(U指数76.2)
牝 父ゴールドシップ/母マイネテレジア 手塚貴久厩舎
→サラブレッドクラブ・ラフィアンの所属馬で、募集価格は1500万円。半兄マイネルファンロン函館記念2着の実績があるほか、3歳時のスプリングステークスでも3着に食い込みました。兄姉の手堅さを考えると、将来が非常に楽しみな一頭。POG期間中に大仕事を成し遂げる可能性もありそうです。

■2020年06月20日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】モンファボリ(U指数86.2)
牝 父Frankel/母フォエヴァーダーリング 須貝尚介厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母フォエヴァーダーリングは現役時代にサンタイネスステークス(米G2)を勝っています。デビュー前の時点ではさほど注目されていませんでしたが、圧巻の勝ちっぷりで一気に今夏の主役候補へと躍り出た印象。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)に向かうことが発表されておりますので(→サンケイスポーツ)、引き続き動向をチェックしておきましょう。

■2020年06月20日 阪神05R ダ1200m
【優勝馬】レディステディゴー(U指数78.5)
牡 父ダイワメジャー/母レディトゥプリーズ 浅見秀一厩舎
→社台レースホースの所属馬で、募集価格は3600万円。母レディトゥプリーズは現役時代にファンタジーステークス(米G2)を制しました。全姉のナックビーナスキーンランドカップを勝ったほか、JRAのオープン特別で通算5勝をマーク。芝のレースでも活躍を期待できそうです。

■2020年06月20日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】クールキャット(U指数77.7)
牝 父スクリーンヒーロー/母メジロトンキニーズ 奥村武厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は2500万円。母メジロトンキニーズはダイヤモンドステークス2着の実績がある馬で、半兄には中山金杯などを勝ったトリオンフがいます。母や兄姉の戦績を見る限り、短距離専門というタイプである可能性は低いはず。POG期間の終盤まで楽しませてくれるかもしれません。

■2020年06月21日 函館05R 芝1200m
【優勝馬】ブルースピリット(U指数82.1)
牡 父Invincible Spirit/母Jasmine Blue 中内田充正厩舎
→母Jasmine Blueは現役時代にバリーマコールスタッドステークス(英リステッド)で3着となった実績がある馬。日本国内で走った近親はアスタースピーラーくらいですが、この馬は園田で6戦4勝2着2回の戦績を収めました。なお、父Invincible Spiritは、JRAで出走経験のある産駒16頭中10頭が勝ち上がりを果たしている堅実な種牡馬。馴染みの薄い血統ではあるものの、ポテンシャルはそれなりに高そうです。

■2020年06月21日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】シュヴァリエローズ(U指数80.2)
牡 父ディープインパクト/母ヴィアンローズ 清水久詞厩舎
→キャロットファームの所属馬で、募集価格は8000万円。母ヴィアンローズは現役時代にノネット賞(仏G3)などを制しています。兄姉もJRAで出走経験のある10頭中7頭が優勝を果たしているうえ、半兄アジュールローズはプリンシパルステークスを勝利。クラシック戦線に乗ってくる可能性は高いと見て良いでしょう。

■2020年06月21日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ブルーシンフォニー(U指数77.8)
牡 父スクリーンヒーロー/母ブルーストーン 伊藤圭三厩舎
→母ブルーストーンは現役時代にJRAで4勝をマーク。全姉ブルーミストは1戦未勝利で登録抹消となってしまったものの、デビュー戦では勝ち馬から0.1秒差の3着に好走していました。なお、前出のブルースピリットと同じく、この馬もゴドルフィンの所有馬。注目度がそれほど高くないわりに勝ち馬率や1頭あたり賞金は優秀で、もともと「ウマニティPOG」なら狙い目だと思っていたのですが、今年は“当たり年”なのかもしれません。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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クールキャットの口コミ


口コミ一覧

ユーバーレーベンV!

 あべしぃ 2021年5月23日() 16:43

閲覧 118ビュー コメント 0 ナイス 4

こんにちは!あべしぃです!
オークスはユーバーレーベンが勝ちましたね。
この馬らしい勝ち方でした。お見事!

ソダシは凄いですね。8着ではありますが直線半ばまで先頭争い、
他馬に追い付かれてからも食らい付いていました。

クールキャットは意外でした。掲示板内には残れると思っていたので残念です...またハマりそうなレースがあれば狙いたいですね!

以上です、今週もありがとうございました!

 Take it 2021年5月23日() 13:51
オークス予想!思考停止の馬券術
閲覧 248ビュー コメント 0 ナイス 2

▶︎金曜の再送です
オークス予想公開!
自信の本命は◎クールキャット!
ソダシは危ない⁉︎

https://takeit.hatenablog.com/entry/2021/05/21/214217

これ、個人的な無料ブログです。よろしくお願いします。

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 【ワイドOOJA】武 2021年5月23日() 13:46
クールキャット
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 3

あるかな

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2021年5月23日優駿牝馬 G114着
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2021年5月23日 優駿牝馬 G1 14着
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