昨年のゴールの瞬間は「サリオス、おまえもか⤵ 」だった大阪...
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春の芝G1の第2弾『大阪杯』。昨年は、コントレイルとグランアレグリアのどちらが勝つかが話題の中心になり、本命候補はこの2頭に絞られたかのようなムードが戦前にはありました。
ところが、コントレイルが3着で、グランアレグリアが4着と期待を裏切る結果になりました。
その後、コントレイルは秋まで長期休養して、天皇賞(秋)2着に続いてジャパンC1着になり、花道を飾って引退。
グランアレグリアも、ビクトリアM1着に続き、安田記念2着と・・・春2戦。秋には天皇賞(秋)3着からマイルCS1着と・・・2戦共に結果を残して引退。有終の美を飾りました。
この2頭の『大阪杯』以降の出走レースとその結果を比較してみると、
コントレイルは、距離適正の高い芝2000m『大阪杯』で、かなり仕上げて勝ちに行ったにもかかわらず、3着敗戦のショックとダメージを受けたために、海外国際レースへの挑戦を取り止めて休養。秋シーズンに向けて立て直しを図って再び適正距離2000mの国内G1レースに臨み、引退レースでG1タイトルを1つ付け加えて種牡馬入りすることができました。
グランアレグリクアは、適正距離とは言えない芝2000mで、足慣らしをして体調を整え、得意のマイルG1で1勝を挙げて一旦休養にはいることになりました。秋も同様に2000mのG1で3着を足がかりにして、距離適性を活かすマイルG1に体調を万全に整えて出走すると、完勝して引退に花を添えました。
『大阪杯』における上記2頭の着順は、コントレイルの方が上位になりますが、適正距離で勝利できなかったという敗北感が強いものになったコントレイルに対して、グランアレグリアにとっては次のマイル戦で勝利するための見通しをはっきりさせた納得の4着だったことが推測されます。
端的な言い方をすれば、本気度の高かった1番人気のコントレイルが勝てなかった『大阪杯』で、調整過程だった2番人気のグランアレグリアが善戦したのが昨年の『大阪杯』の結果だったと、今にして思い知らされます。
昨年の日記では、『大阪杯』の予想で、この2頭を『 ○コントレイル、▲グランアレグリア 』と予想して、毎日王冠を勝ったこともあり、3番人気のサリオスが芝2000mでは適正があり、古馬G1タイトル獲得を本気で狙ってくると予想して本命にしたのでした。
ですから、ゴールの瞬間「サリオス、おまえもか⤵」・・・という思いでレースの結末を迎えたのでした。
サリオスはその後、マイルが一番能力を発揮できると判断したのか、3戦連続で1600mのG1で連対を外し、3着が最高の善戦マンの域を脱することができていません。
そこで、本気なのか足慣らしのためなのか、先週は短距離G1『高松宮記念』に出走して15着に惨敗し、このレースの選択には疑問が残るところです。正に迷走状態に陥ったサリオス陣営といったところでしょうか。
古馬G1で勝利するには『能力』『距離適正』『本気度(目標)』『運(枠順・展開・相手関係)』の3拍子も4拍子も揃わなければならないと思い知らされました。
だからこそ本命候補を絞り込むデータの吟味は慎重に行わなけらばならないと思います。
今年は 「レイパパレ おまえもか⤴」になるのか、それとも「エフフォーリア おまえもか⤴」あるいは「ジャックドール おまえもか⤴」 になるのか、『能力』『距離適正』『本気度(目標)』を探るデータを吟味して本命候補を見つけ出したいと思います。
大阪杯がG1になったのは2017年。それ以前のG2時代と出走馬やレースの傾向に変化があるのを確かめながら予想しました。これに2021年のデータを加えて修正を図りたいと考えます。
11年間の連対馬を列挙してみます。※印を付して示したのは、このレースの特徴を表すと思われる馬たちです。
【G1昇格後】
2021年 レイパパレ チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着
2021年 モズベッロ 京都記念1着→ 2着 →宝塚記念8着
※コントレイル ジャパンC2着→ 3着 → 長期休養
※グランアレグリア マイルCS1着→ 4着 →ヴィクトリアM1着
※サリオス マイルCS5着→ 5着 →安田記念8着
※カデナ 小倉大賞典6着→ 6着 →安田記念6着→宝塚記念12着
2020年 ラッキーライラック 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念6着
2020年 クロノジェネシス 京都記念1着→ 2着 →宝塚記念1着
※ダノンキングリー 中山記念 1着→ 3着 →安田記念7着
※カデナ 小倉大賞典 1着→ 4着 →宝塚記念12着
※ワグネリアン ジャパンC 3着→ 5着 →宝塚記念13着
※ブラストワンピース AJCC 1着→ 7着 →宝塚記念16着
※ステイフーリッシュ 京都記念 3着→ 9着 →目黒記念3着
※マカヒキ ジャパンC 4着→ 11着 → 休 養
2019年 アルアイン 金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着
2019年 キセキ 有馬記念5着→ 2着 →宝塚記念2着
※ワグネリアン 神戸新聞杯 1着→ 3着 →札幌記念4着
※マカヒキ 京都記念 3着→ 4着 →宝塚記念11着
※ブラストワンピース 有馬記念 1着→ 6着 →目黒記念8着
※ダンビュライト 京都記念 1着→ 9着 → 休 養
※ペルシアンナイト 金鯱賞 4着→ 11着 →安田記念7着
※ステイフーリッシュ 京都記念 2着→ 13着 →鳴尾記念3着
2018年 スワーヴリチャード 金鯱賞 1着→ 1着 →安田記念3着
2018年 ペルシアンナイト 中山記念5着→ 2着 →安田記念6着
※アルアイン 京都記念 2着→ 3着 →QE2世C5着
※ヤマカツエース 金鯱賞 4着→ 4着 →(引退)
※ダンビュライト AJCC 1着→ 6着 →QE2世C7着
2017年 キタサンブラック 有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2017年 ステファノス 金鯱賞 6着→ 2着 →安田記念7着
※ヤマカツエース 金鯱賞 1着→ 3着 →札幌記念3着
※マカヒキ 京都記念 3着→ 4着 → 休 養
※アンビシャス 中山記念 4着→ 5着 →安田記念15着(引退)
【G2時代】
2016年 アンビシャス 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着
2016年 キタサンブラック 有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着
※ショウナンパンドラ ジャパンC 1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着
2015年 ラキシス 有馬記念6着→ 1着 →宝塚記念8着
2015年 キズナ 京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着(引退)
※ショウナンパンドラ エリ女王杯 6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着
2014年 キズナ 凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着
2014年 トウカイパラダイス 中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着
※エピファネイア 菊花賞 1着→ 3着 →QE2世C4着
※ショウナンマイティ 東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着
2013年 オルフェーヴル ジャパンC2着→ 1着 →フォア賞1着
2013年 ショウナンマイティ 京都記念3着→ 2着 →安田記念2着
※エイシンフラッシュ 有馬記念 4着→ 3着 →QE2世C3着
※トウカイパラダイス 中日新聞 3着→ 4着 →天皇賞(春)8着
※ダークシャドウ 有馬記念 6着→ 5着 →安田記念6着
※ローズキングダム 有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着(引退)
2012年 ショウナンマイティ 大阪城S2着→ 1着 →鳴尾記念2着
2012年 フェデラリスト 中山記念1着→ 2着 →宝塚記念10着
※トーセンジョーダン 有馬記念 5着→ 3着 →天皇賞(春)2着
※ローズキングダム 有馬記念 12着→ 4着 →天皇賞(春)15着
2011年 ヒルノダムール 京都記念 3着→ 1着 →天皇賞(春)1着
2011年 ダークシャドウ 1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着
※エイシンフラッシュ 有馬記念 7着→ 3着 →天皇賞(春)2着
それ以上に変化が見られない10年間共通していることが認められます。それは、リピーターがかなり多いレースであるということです。
【G1昇格後】5年間で延べ23頭(平均4.6頭)
4頭→4頭→7頭→5頭→3頭
【G2時代】 6年間で延べ17頭(平均2.8頭)
2頭→2頭→5頭→3頭→2頭→3頭
このように、11年間切れ目なくリピーターが複数出走しています。特にG1昇格後はリピーターが倍増していると言っても過言ではないのです。
『大阪杯G1』というレースの性格(特色)が、このリピーターの多さに表れているようです。
リピーターとしての成績がどのようになっているか。分かりやすくするためリピーター別に整理してみます。
【今回出走するリピーター 2頭】
※着順を上げた馬 0頭、イーブン 0頭、着順を下げた馬0頭(実頭数)
レイパパレ 金鯱賞 2着 → ?着 → ? 2022年
レイパパレ チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年
マカヒキ 京都記念11着→ ?着 → ? 2022年
マカヒキ ジャパンC4着→ 11着 → 休 養 2020年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 → 休 養 2017年
【G1昇格後のリピーター 11頭(延べ12頭) 今回の出走馬を除く】
カデナ 小倉大賞典6着→ 6着 →宝塚記念 7着2021年
カデナ 小倉大賞典1着→ 4着 →宝塚記念12着2020年
ワグネリアン 京都記念 5着→ 12着 →富士S 10着2021年
ワグネリアン ジャパンC3着→ 5着 →宝塚記念13着2020年
ワグネリアン 神戸新聞杯1着→ 3着 →札幌記念4着 2019年
ペルシアンナイト 金鯱賞 8着→ 10着 →鳴尾記念4着 2021年
ペルシアンナイト 金鯱賞 4着→ 11着 →安田記念7着 2019年
ペルシアンナイト 中山記念5着→ 2着 →安田記念6着 2018年
ステイフーリッシュ 京都記念3着→ 9着 →目黒記念3着 2020年
ステイフーリッシュ 京都記念2着→ 13着 →鳴尾記念3着 2019年
ブラストワンピース AJCC1着→ 7着 →宝塚記念16着2020年
ブラストワンピース 有馬記念1着→ 6着 →目黒記念8着 2019年
アルアイン 金鯱賞 5着→ 1着 →宝塚記念4着 2019年
アルアイン 京都記念2着→ 3着 →QE2世C5着2018年
ダンビュライト 京都記念1着→ 9着 → 休養 2019年
ダンビュライト AJCC 1着→ 6着 →QE2世C7着2018年
ヤマカツエース 金鯱賞 4着→ 4着 →(引退) 2018年
ヤマカツエース 金鯱賞 1着→ 3着 →札幌記念3着 2017年
マカヒキ ジャパンC4着→ 11着 → 休 養 2020年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 → 休 養 2017年
アンビシャス 中山記念4着→ 5着 →安田記念15着 2017年(引退)
アンビシャス 中山記念2着→ 1着 →宝塚記念16着 2016年
キタサンブラック 有馬記念2着→ 1着 →天皇賞(春)1着 2017年
キタサンブラック 有馬記念3着→ 2着 →天皇賞(春)1着 2016年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬5頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬6頭(延べ頭数)
【G2時代のリピーター 7頭(延べ8頭) 】
ショウナンパンドラ ジャパンC1着→ 3着 →ヴィクトリアM3着 2016年
ショウナンパンドラ エリ女王杯6着→ 9着 →ヴィクトリアM8着 2015年
キズナ 京都記念3着→ 2着 →天皇賞(春)7着 2015年(引退)
キズナ 凱旋門賞4着→ 1着 →天皇賞(春)4着 2014年
トウカイパラダイス 中日新聞5着→ 2着 →鳴尾記念9着 2014年
トウカイパラダイス 中日新聞3着→ 4着 →天皇賞(春)8着 2013年
ショウナンマイティ 東京新聞杯10着→ 5着 →安田記念3着 2014年
ショウナンマイティ 京都記念3着→ 2着 →安田記念2着 2013年
ショウナンマイティ 大阪城S 2着→ 1着 →鳴尾記念2着 2012年
ローズキングダム 有馬記念12着→ 12着 →新潟大賞典11着2013年(引退)
ローズキングダム 有馬記念12着→ 4着 →天皇賞(春)15着2012年
ダークシャドウ 有馬記念6着→ 5着 →安田記念 6着 2013年
ダークシャドウ 1000万下1着→ 2着 →エプソムC1着 2011年
エイシンフラッシュ 有馬記念4着→ 3着 →QE2世C3着 2013年
エイシンフラッシュ 有馬記念7着→ 3着 →天皇賞(春)2着 2011年
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬7頭(実頭数)
※着順を上げた馬 2頭、イーブン 1頭、着順を下げた馬8頭(延べ頭数)
【今年出走する3頭を加えたリピーターとしての全体の成績】
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬11頭(実頭数)
※着順を上げた馬 4頭、イーブン 2頭、着順を下げた馬13頭(延べ頭数)
着順を上げた4頭の内、複勝圏外から複勝圏内に着順を上げたのは、G2時代のトウカイパラダイス(4着→2着)とショウナンパンドラ(9着→3着)の2頭だけで、G1に昇格してからの2頭はキタサンブラック(G2で2着→1着)とアルアイン(3着→1着)で、前年に複勝圏内の実績がなければ、G1で成績アップは叶わないと考えてあながち間違いありません。
今年のリピーターの前年成績と前走のレース成績を照らし合わせてみると
レイパパレ 金鯱賞 2着 → ?着 → ? 2022年
レイパパレ チャレンジC 1着→ 1着 →宝塚記念3着2021年
マカヒキ 京都記念11着→ ?着 → ? 2022年
マカヒキ ジャパンC4着→ 11着 → 休 養 2020年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 →宝塚記念11着 2019年
マカヒキ 京都記念3着→ 4着 → 休 養 2017年
前年の成績から、マカヒキが複勝圏内に入ることは難しいと考えています。大阪杯で連覇の前例はなく、リピーターであるレイパパレは1枚割り引く必要があると思います。
『大阪杯』に初出走する馬とリピーターの成績を比較してみると
【G1昇格後4年間】
1着 勝率 2着 連対率
初出走馬 3頭 60% 5頭 100%
リピーター 2頭 40% 0頭 0%
【G2時代】
1着 勝率 2着 連対率
初出走馬 6頭 100% 3頭 50%
リピーター 0頭 0% 3頭 50%
と、「実に興味深い(ドラマ『ガリレオ』の福山雅治風に)」結果が出てきました。
①G2時代 初出走した馬だけが1着 2着は初出走50%、リピーター50%
②G1昇格後 1着は初出走60%、リピーター40% 初出走した馬だけが2着
G1昇格後5年目の今年のリピーターの直近の成績から、初出走する馬が1着・2着になる確率が高まる結果になるので、今年連対するのは、1着・2着どちらも『大阪杯』初出走馬で決まるという見立てです。
さて、今年の出走馬で『大阪杯』初参戦となるのは、次の14頭です。
【初参戦】
馬名 前走成績 前走までの重賞経験
スカーフェイス 小倉大賞典 5着 G2なし G1なし
レッドジェネシス 京都記念 13着 G2② G1⑬
ヒュミドール 中山記念 6着 G2⑤④⑩ G1なし
ジャックドール 金鯱賞 1着 G2① G1なし
アカイイト 金鯱賞 3着 G2⑦③ G1①⑦
エフフォーリア 有馬記念 1着 G2なし G1①②①①
ウインマリリン エリ女杯 16着 G2①⑥①① G1②⑮④⑤⑯
ポタジェ 金鯱賞 4着 G2③③⑤④ G1⑥
アリーヴォ 小倉記念 1着 G2なし G1⑦
ヒシイグアス ホンコンカップ2着 G2⑤① G1⑤②
ステラリア 金鯱賞 11着 G2⑪ G1⑬⑥②
ショウナンバルディー金鯱賞 6着 G2⑫⑥ G1なし
キングオブコージ AJCC 1着 G2①③⑨① G1
アフリカンゴールド 京都記念 1着 G2⑮③⑪⑪⑤① G1⑫⑱
この14頭の中から本命候補を選ぶならエフフォーリア、ジャックドールと、ヒシイグアスの3頭を選ぶことになりますが、3着候補としてもこの中から何頭か残すために参考にしたいのが前走レースとG2・G1の出走成績です。
①中山記念から ヒュミドール 中山記念 6着 G2⑤④⑩ G1なし
②金鯱賞から ジャックドール 金鯱賞 1着 G2① G1なし
アカイイト 金鯱賞 3着 G2⑦③ G1①⑦
ポタジェ 金鯱賞 4着 G2③③⑤④ G1⑥
ショウナンバルディー金鯱賞 6着 G2⑫⑥ G1なし
ステラリア 金鯱賞 11着 G2⑪ G1⑬⑥②
③京都記念から アフリカンゴールド 京都記念 1着 G2⑮③⑪⑪⑤① G1⑫⑱
レッドジェネシス 京都記念 13着 G2② G1⑬
④AJCCから キングオブコージ AJCC 1着 G2①③⑨① G1
⑤エリ女杯から ウインマリリン エリ女杯 16着 G2①⑥①① G1②⑮④⑤⑯
ここでは、各レースの最上位と、ジャックドールと同じ『金鯱賞』については1桁着順のショウナンバルディーまで残したいと思います。
これで、6頭にまで絞り込んで予想を一旦組み立てると、以下のようになります。
◎エフフォーリア
○ジャックドール
▲レイパパレ
△ヒシイグアス
△アカイイト
△ポタジェ
以下、パドックで気になれば馬券に入れたいと思います。
×アフリカンゴールド
×キングオブコージ
×ウインマリリン
注ショウナンバルディー
注ステラリア
注ヒュミドール
『大阪杯』のゴールの瞬間、「○○○、お前もか⤴」と歓喜の叫びをあげられたら嬉しいのですが・・・
データと予想を信じるか信じないかは自分次第!
これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。 |
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