ドレッドノータス(競走馬)

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ドレッドノータス
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写真一覧
抹消  栗毛 2013年3月9日生
調教師矢作芳人(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績31戦[6-1-5-19]
総賞金21,132万円
収得賞金7,050万円
英字表記Dreadnoughtus
血統 ハービンジャー
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Penang Pearl
ディアデラノビア
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポトリザリス
兄弟 ディアデラマドレディアデルレイ
前走 2020/08/23 札幌記念 G2
次走予定

ドレッドノータスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/08/23 札幌 11 札幌記念 G2 芝2000 124481.21111** セ7 57.0 坂井瑠星矢作芳人458(-2)2.00.7 1.336.2④⑦ノームコア
20/03/22 阪神 11 阪神大賞典 G2 芝3000 107837.6810** セ7 57.0 坂井瑠星矢作芳人460(-4)3.06.9 3.940.1ユーキャンスマイル
20/02/16 京都 11 京都記念 G2 芝2200 107816.568** セ7 57.0 坂井瑠星矢作芳人464(+2)2.18.6 2.237.9④④クロノジェネシス
19/10/27 東京 11 天皇賞(秋) G1 芝2000 16612296.21516** セ6 58.0 坂井瑠星矢作芳人462(+4)2.00.1 3.937.5アーモンドアイ
19/10/06 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 174790.7111** セ6 56.0 坂井瑠星矢作芳人458(-12)2.23.5 -0.234.9ダンビュライト
19/09/01 札幌 11 丹頂S OP 芝2600 1471216.9105** セ6 56.0 菱田裕二矢作芳人470(+22)2.41.6 0.836.8ポンデザール
19/07/14 函館 11 函館記念 G3 芝2000 163512.774** セ6 56.0 菱田裕二矢作芳人448(-2)2.00.1 0.535.7マイスタイル
19/06/30 函館 11 巴賞 OP 芝1800 164836.2115** セ6 57.0 菱田裕二矢作芳人450(+4)1.47.7 0.336.0⑪⑫⑪⑪スズカデヴィアス
19/05/18 東京 11 メイS OP 芝1800 1571340.798** セ6 56.0 松岡正海矢作芳人446(-8)1.46.4 0.634.3ダイワキャグニー
19/04/29 新潟 11 新潟大賞典 G3 芝2000 16714139.51613** セ6 56.0 坂井瑠星矢作芳人454(-6)1.59.8 1.234.8メールドグラース
19/04/14 福島 11 福島民報杯 (L) 芝2000 158149.4514** セ6 56.0 中谷雄太矢作芳人460(+2)2.02.0 3.439.7④④④⑮レッドローゼス
18/12/08 中京 11 中日新聞杯 G3 芝2000 14587.5410** セ5 56.0 中谷雄太矢作芳人458(-2)2.00.4 1.136.8⑤④④ギベオン
18/11/17 京都 11 アンドロメダ OP 芝2000 15583.821** セ5 55.0 岩田康誠矢作芳人460(+10)2.00.4 -0.334.2④④サーブルオール
18/09/15 中山 11 レインボーS 1600万下 芝2000 1281116.171** セ5 57.0 石橋脩矢作芳人450(-8)2.00.0 -0.534.5シャルドネゴールド
18/08/25 札幌 11 WASJ2 1600万下 芝2000 137108.653** セ5 58.0 戸崎圭太矢作芳人458(+10)2.05.0 0.636.2⑥⑤④レッドジェノヴァ
18/07/28 札幌 11 TVh賞 1600万下 芝1800 146914.866** セ5 57.0 藤岡康太矢作芳人448(-2)1.47.8 0.634.6⑧⑨⑩⑩スティッフェリオ
18/07/07 函館 11 五稜郭S 1600万下 芝2000 11117.743** セ5 57.0 藤岡康太矢作芳人450(0)2.02.6 1.136.5⑤⑤⑤⑥マイスタイル
18/05/20 京都 11 下鴨S 1600万下 芝2000 16365.533** セ5 57.0 坂井瑠星矢作芳人450(-4)1.59.4 0.634.9⑬⑬⑬⑬マウントゴールド
18/04/15 阪神 10 難波S 1600万下 芝1800 138128.163** セ5 57.0 松山弘平矢作芳人454(-6)1.47.9 0.436.0⑦④ナイトオブナイツ
18/03/25 中山 10 美浦S 1600万下 芝2000 112216.863** セ5 57.0 藤岡康太矢作芳人460(+2)2.00.6 0.735.7⑤⑤⑦⑦サーブルオール

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ドレッドノータスの関連ニュース

 昨年のGII・京都大賞典、2015年のGIII・京都2歳Sと重賞2勝を挙げたドレッドノータス(栗・矢作、セン7)が安楽死処分となったことが16日、所有するキャロットクラブのホームページで発表された。

 放牧先で13日に疝痛を起こし、腸捻転が疑われたことからトレセン内の診療所で緊急手術。術後の経過観察で腸の動きに変化が見られず、脱水症状気味でこのままでは馬を苦しめ続けることになることから、安楽死処分が下された。通算31戦6勝。獲得賞金2億1132万5000円。8月23日の札幌記念11着が最後のレースとなった。



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【札幌記念】レースを終えて…関係者談話 2020年8月24日(月) 04:57

 ◆ルメール騎手(ポンデザール4着)「いい競馬はできた。ただ、向こう正面から流れが忙しかったし、距離は長い方がいい」

 ◆横山武騎手(イェッツト5着)「しまいの脚が武器になるので、それを信じて競馬をしました。格上挑戦でこの内容ですし、重賞でもやれる力があります」

 ◆横山和騎手(トーセンスーリヤ6着)「本来はもっとハミをグッと取る馬。気持ちが乗り切っていなかったのかも。それでも6着だし、力をつけている」

 ◆藤岡佑騎手(カウディーリョ7着)「もまれないように外の3番手につけた。勝ちにいっての結果だし、内容はあったと思う」

 ◆木幡育騎手(トーラスジェミニ8着)「ペースは良かったと思いますが、3コーナーから後続がプレッシャーをかけてきて、厳しくなりました」

 ◆石川騎手(ブラックホール9着)「道中で余裕がなく、勝負どころでも反応できなかった。体重が増えて、具合の良さは感じたけど…」

 ◆吉田隼騎手(アドマイヤジャスタ10着)「もう少し内めの枠を引いて、1、2着馬みたいなイメージで乗りたかった」

 ◆坂井騎手(ドレッドノータス11着)「取りたい位置は取れましたが、ペースが上がったところで苦しくなりました」

 ◆川島騎手(ルミナスウォリアー12着)「一生懸命走ってくれた。9歳だけど、オープン特別ならまだやれると思う」

★23日札幌11R「札幌記念」の着順&払戻金はこちら

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【有名人の予想に乗ろう!】札幌記念2020 草野仁さん、ジャンポケ・斉藤さんほかズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2020年8月23日() 05:30


※当欄では札幌記念について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【草野仁】
◎①ノームコア
単勝

3連単2頭軸流しマルチ
①→⑥→②③⑦⑧⑨⑩⑪

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑦ブラックホール
単勝


【DAIGO】
◎⑥ラッキーライラック

【田中裕二(爆笑問題)】
◎③トーセンスーリヤ
○⑫トーラスジェミニ
▲⑥ラッキーライラック
△②ペルシアンナイト
△⑪アドマイヤジャスタ
△⑦ブラックホール
△⑩ポンデザール
3連単1頭軸流しマルチ
③→②⑥⑦⑩⑪⑫

【杉本清】
◎⑥ラッキーライラック
○①ノームコア
▲⑩ポンデザール
☆⑪アドマイヤジャスタ
△⑦ブラックホール
△③トーセンスーリヤ
△②ペルシアンナイト

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑥ラッキーライラック
○①ノームコア
▲⑫トーラスジェミニ
△③トーセンスーリヤ
△⑦ブラックホール
△⑩ポンデザール

【細江純子(元JRA騎手)】
◎⑥ラッキーライラック

【橋本マナミ】
◎⑥ラッキーライラック
○⑩ポンデザール
▲①ノームコア
△⑪アドマイヤジャスタ
△②ペルシアンナイト
△③トーセンスーリヤ
△⑦ブラックホール
△⑫トーラスジェミニ

【神部美咲】
◎⑥ラッキーライラック

【小木茂光】
注目馬
ペルシアンナイト
アドマイヤジャスタ
トーラスジェミニ
3連単フォーメーション
②⑪⑫→①②⑥⑦⑨⑩⑪⑫→②⑪⑫

【キャプテン渡辺】
◎⑫トーラスジェミニ
単勝

ワイド・馬連
⑫-①ノームコア

【安田和博(デンジャラス)】
◎①ノームコア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑦ブラックホール
3連複2頭軸流し
⑥-⑦-⑪⑫
3連単2頭軸流しマルチ
⑦→⑪→①②③⑥⑧⑨⑩⑫
⑦→⑫→①②③⑥⑧⑨⑩⑪

【ギャロップ林】
◎②ペルシアンナイト
馬連流し
②-①③④⑦⑨⑩⑪⑫

【こいで(シャンプーハット)】
◎⑨イェッツト
3連単フォーメーション
①⑥→①⑥→⑨

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑨イェッツト
3連単2頭軸流しマルチ
⑨→⑥→①②③④⑤⑦⑧⑩⑪⑫
3連単フォーメーション
⑥→⑨→①②③⑦⑩⑪
⑥→①②③⑦⑩⑪→⑨

【浅越ゴエ】
◎⑦ブラックホール
ワイド
⑥-⑦
②-⑦
3連単1頭軸流しマルチ
⑦→①②⑥

【盛山晋太郎(見取り図)】
◎⑥ラッキーライラック
3連単2頭軸流しマルチ
⑥→⑦→①②③④⑧⑨⑩⑪⑫
⑥→⑪→①②③④⑦⑧⑨⑩⑫

【リリー(見取り図)】
◎①ノームコア
馬連
①-⑥ラッキーライラック

【船山陽司】
◎④ドレッドノータス

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑥ラッキーライラック

【大島麻衣】
◎⑥ラッキーライラック

【熊崎晴香(SKE48)】
◎③トーセンスーリヤ
○⑥ラッキーライラック
▲⑦ブラックホール
△⑫トーラスジェミニ
△⑪アドマイヤジャスタ
△②ペルシアンナイト

【皆藤愛子】
◎①ノームコア

【高田秋】
◎⑦ブラックホール

【栗林さみ】
◎⑦ブラックホール

【守永真彩】
◎⑨イェッツト
3連複フォーメーション
③⑨-①③⑥⑦⑨⑫-①③⑥⑦⑨⑫

【目黒貴子】
◎①ノームコア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【札幌記念】厩舎の話 2020年8月21日(金) 04:58

 ◆アドマイヤジャスタ・須貝師 「すごくいいフットワークで態勢は整った。父のジャスタウェイも晩成型だったので、これからだと思う。秋に向けての試金石」

 ◆イェッツト・池上助手 「しまい重点で時計も予定通り。やりたいことはできた。ジョッキーも感触をつかんでくれた。格上挑戦なのでうまく回ってきてほしい」

 ◆カウディーリョ・齊藤助手 「直線で右にもたれる面を見せたのは許容範囲で、息遣いは問題ない。(入厩から)10日(での)競馬も、牧場で乗り込んでいるのでいたって順調にきている」

 ◆ドレッドノータス・宮内助手 「ある程度の負荷をかけて、動きは良かったと思う。北海道ではコンスタントに走っていて、舞台は合っている。年齢的な衰えも感じない」

 ◆トーセンスーリヤ・小野師 「感じは良かったね。緩さが残っていたのが気になっていたけど、いい感じで間に合った。北海道が合うのは分かっている。GII、GIIIなら結果は出ると思う」

 ◆ノームコア・萩原師 「動きは良かったと聞きました。輸送もクリアして暑さにも対応できています。洋芝の適性はやってみないと分からないし、2000メートルの距離も鍵になると思います」

 ◆ブラックホール・石川騎手 「先週ビシッとやっているので馬なりで。(馬の間を割る)追い切りの形としても、いい内容だったと思う。具合は文句なし。うまく末脚を生かしたい」

 ◆ペルシアンナイト・大野騎手 「先週やったことで気持ちの面でスイッチが入った。競馬モードに入っていますね。昨年(2分0秒4で5着)だけ走れれば、コース自体は問題ない。立ち回りひとつ」

 ◆ラッキーライラック・丸内助手 「GI馬だからこれくらいの時計は出る。馬は気分良く走れてスッキリした感じだよ。(初の)洋芝でも1回もノメっていない。予行演習は大丈夫」

 ◆ルミナスウォリアー・新谷師 「中1週なので調整程度。使って代謝が良くなって、上積みはありそう。洋芝は合うと思うので、このメンバーでどれだけやれるか」

札幌記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】厩舎の話 2020年8月20日(木) 10:33

 アドマイヤジャスタ・須貝調教師「すごくいいフットワークで、態勢は整った。秋への試金石」

 イェッツト・池上助手「ジョッキーが感触をつかんでくれた。格上挑戦だけにうまく運べれば」

 カウディーリョ・齊藤助手「牧場で乗り込んでいるし、順調にきている。息づかいも大丈夫」

 ドレッドノータス・宮内助手「北海道ではコンスタントに走っている。年齢的な衰えもない」

 トーセンスーリヤ・小野調教師「いい感じで間に合った。北海道は合うので、GIIやGIIIなら」

 トーラスジェミニ・山田騎手「具合はいい。滞在が合っているし、前回より良くなっている」

 ノームコア・萩原調教師「洋芝適性と距離への対応がカギになると思う。頑張ってほしい」

 ブラックホール・石川騎手「追い切りの形として、いい内容だったと思う。具合は文句なし」

 ペルシアンナイト・大野騎手「先週やったことでスイッチが入った。競馬モードに入っている」

 ラッキーライラック・丸内助手「追い切りはちょうどいい内容。これで予行演習は大丈夫」

(夕刊フジ)

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌記念】追って一言 2020年8月20日(木) 04:56

 ◆イェッツト・池上助手 「しまい重点で時計も予定通り。やりたいことはできた。ジョッキーも感触をつかんでくれた。格上挑戦なのでうまく回ってきてほしい」

 ◆カウディーリョ・齊藤助手 「直線で右にもたれる面を見せたのは許容範囲で、息遣いは問題ない。(入厩から)10日(での)競馬も、牧場で乗り込んでいるのでいたって順調にきている」

 ◆ドレッドノータス・宮内助手 「ある程度の負荷をかけて、動きは良かったと思う。北海道ではコンスタントに走っていて、舞台は合っている。年齢的な衰えも感じない」

 ◆トーラスジェミニ・山田騎手 「しまいだけ伸ばす指示で、具合は良さそうです。滞在が合っているというのが一番ですね。使って前回より良くなっています」

 ◆ブラックホール・石川騎手 「先週ビシッとやっているので馬なりで。(馬の間を割る)追い切りの形としても、いい内容だったと思う。馬の具合は文句なし。うまく末脚を生かしたい」

 ◆ペルシアンナイト・大野騎手 「先週やったことで気持ちの面でスイッチが入った。競馬モードに入っていますね。昨年(2分0秒4で5着)だけ走れれば、コース自体は問題ない。立ち回りひとつ」

札幌記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ドレッドノータスの関連コラム

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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


8月23日(日) 第56回札幌記念(3歳以上G2・芝2000m)


【登録頭数:13頭】(フルゲート:16頭)

<賞金上位馬>

ラッキーライラック(B)中7週
この中間も1週前にCWで強めに追われているが、今回のほうが力強さのある動きで出来は良さそう。この後札幌までの輸送もあるので、最終追い切りの動きも気になるところ。

ノームコア(A)中10週
この中間は美浦の南Wで乗り込まれて好時計を連発していて調子は良さそう。1週前の動きを見ても、走りに勢いがあり馬も元気な感じに見える。

ペルシアンナイト(B)中7週
昨年5着時と同じようにこの中間は札幌競馬場での調整。2週前に強めに追われて1週前はジョッキー騎乗で追い切られて併せ馬では先着。昨年は強めの追い切りが多かったが、今年は軽めの調整で時計も出ているので仕上がりは今年のほうが良さそう。

ドレッドノータス(E)5ヶ月
休み明けの参戦で、この中間の栗東での時計は平凡で特に目立つところもない。

マカヒキ ※出走回避予定

トーセンスーリヤ(B)中7週
この中間も美浦で調整。2週前、1週前と強めに追われて好時計が出ていて、状態は良さそう。

アドマイヤジャスタ(C)中4週
前走久しぶりの勝利から今回は中4週。札幌で調整されていて日曜日には時計を出しているが、1週前に速い時計を出していない。前走時のパドックでは大きな馬の割に太め感がなく仕上がっていた感じなので、そこからさらに良くなるという感じではなさそう。

ポンデザール(A)中1週
札幌芝コースでは芝2600m戦ではあるものの、3戦3勝と相性の良い馬。前走から中1週だが、前走時札幌競馬場で入念に乗り込まれていてパドックでもマイナス体重だった割にはふっくらと見せていたので、上積みも期待できそう。

トーラスジェミニ(D)中4週
この中間は札幌競馬場での調整。2週前、1週前と追い切られているが終いの時計がかかっていて物足りない内容。美浦では坂路で調教されている馬なので、滞在でダートか芝での調整しかできない点はこの馬にはマイナスになりそう。

ルミナスウォリアー(E)中1週
この中間は中1週で速い時計は出していない。高知から戻ってきた前走時の調教でも特に目立つ時計は出ていなかったので、ここから良くなるという感じはない。

ブラックホール(B)3ヶ月
ダービー以来のレースとなるこの中間、札幌競馬場で乗り込まれていて1週前には芝コースでかなり速い時計を出しており、走りを見ても状態は良さそう。昨年重賞勝ちのある札幌で好走も期待できそう。

カウディーリョ(B)中4週
この馬も札幌芝では2戦2勝と相性が良い。この中間は日曜日に札幌ダートでかなり速い時計が出ていて、前走を一度使われての上積みがありそう。

イェッツト(B)中2週
この中間は日曜日に札幌ダートで速い時計を出していて、前走時よりも良さそうな感じ。格上挑戦だが、前走時のパドックではかなりの好馬体をアピールしており、叩き2戦目での上積みも期待できそう。


☆コラムからの推奨馬は、ノームコアポンデザールの2頭を上げておきます。



◇今回は札幌記念編でした。
早いもので今年の札幌開催も残り3週となります。今年はコロナウイルスの影響で函館での滞在ができないこともあり、札幌で出走する馬は札幌で調教するか、トレセンで調教して輸送してくるか、レース10日前まで牧場で調整してギリギリに入厩してレースに臨むかのいずれかになっていると思います。実際、毎週のように調教内容をチェックしていると、今年はトレセンから輸送して使ってきている馬が多いように感じています。
一方、札幌競馬場にはWコースがないのでダートか芝で調整しなくてはなりません。普段坂路やWコースで調整されている馬にとって滞在が長くなることにプラスはあまりないと思われ、函館競馬場が使えない点は残りの札幌開催に大きな影響があると思っています。滞在組を選ぶかトレセンからの輸送組を選ぶか、馬によって違いはあるとは思いますが、トレセンの坂路やWコースで調教されている馬のほうが輸送さえクリアすれば有利に働くのではないか、そう個人的には考えています。

それでは次回、ローズS編(予定)でお会いしましょう。


札幌記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2020年6月19日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】馬場は生き物・迷ったら内枠/函館スプリントS展望
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私はよく”馬場は生き物”というのだが、先週のエプソムカップではまさにそのことを痛感した。

前の週の安田記念グランアレグリアの外差しが決まり、先週も雨の中の競馬で外が伸びていたように思えた。しかし、府中の芝は時々刻々と変化する。土曜日から各馬外に出して内が案外使われていなかったこと、また日曜になり天候が回復してきたこともあったのか、気づけばインが伸びる馬場に戻っていたようだ。

ヒントを与えてくれたのは東京10レースのサトノフウジン。レーン騎手が内を突くと、そのまま最後まで伸び切って抜け出し、それを見て各騎手もインが生きていることを確信したのかもしれない。

メーンのエプソムカップでは逃げたシンガリ人気のトーラスジェミニが粘り込み大波乱を演出。勝ったのは内枠から好位につけたダイワキャグニー、2着にも最内枠のソーグリッタリングが入り、3連複70万超の大万馬券だが、種を明かせば逃げ馬が内枠を連れて来るという決着だった。だからといって獲れたわけではないのだが、回顧とはある意味で言い訳を見つける作業なので、適切な言い訳をできることは重要だ。今回は差しに回った、あるいは外を回した、という言い訳できる馬を覚えておくだけでも今後に向けては十分価値がある。


〜迷ったら先行&内枠

現代の芝の馬場整備技術は発達しているので、かつてのような外伸びはレアケース。基本的には内枠に張っていた方が確率が高く、”迷ったら先行&内枠”というのが鉄則だ。

エプソムカップの10分前、マーメイドSもやはり先行内枠決着。2番手から抜け出したサマーセントに追いすがったのは、道中インを立ち回り直線も最内を突いたセンテリュオと、最内枠のリュヌルージュだった。これで3連複は万馬券。阪神芝は開幕週、2週目ともにインの状況が良く、引き続き今週末もイン狙いが正解か。

さらに内が狙いという意味では、先週開幕した函館の芝コースだろう。開幕週だった先週は、芝で14レース施行され、

1枠の馬(4-0-3-11)
8枠の馬(2-0-1-25)

と明らかにイン有利。1枠の馬の単複を買い続けたら、結果的には楽々プラスだった。競馬予想とは目の前の馬のことを考える、ミクロ予想も大事だが、全体像を掴むという意味でマクロ予想も重要なのである。

…なんて偉そうに言って、私は最内枠のリュヌルージュに自信の本命を打ちながらも、サマーセントを消してしまう愚か者なのである。悲しいかな、わかることと当たることは違うのだ。


函館スプリントS展望

気を取り直して今週末、重賞は2レースだが、内枠を重視したいのはやはり函館芝で開催される函館スプリントステークスだろう。開幕2週目芝1200m重賞にフルゲートの16頭が揃い、先行勢が多くない組み合わせを考えれば、やはりイン重視がセオリー。

先週の函館芝1200mでは7レース行われ、2ケタ馬番の馬は35頭が出走して(0-3-2-30)と未勝利。2ケタ馬番から人気薄で好走した馬は2頭いたが、そのうち1頭は逃げ馬なので、外からの差しを決めた人気薄は日曜メインのインスピレーションのみ。細かいことを考えるよりは、インを狙えということをまずはアタマに入れておきたい。

本稿執筆時点でまだ枠順は出ていないのだが、内枠を条件に狙ってみたいのはエイティーンガールジョーマンデリングランドボヌールの3頭。

エイティーンガールの坂井騎手は言わずと知れた内枠巧者で、初重賞制覇となった昨年フィリーズレビューでのイン突きや、京都大賞典でのドレッドノータスでのイン突きは記憶に新しいところだ。

ジョーマンデリンは先週のレースが好内容で能力的に引けは取らない。病み上がりとはいえやはりイン突きの名手である岩田康誠騎手が騎乗する。

グランドボヌールオーシャンSで大健闘の4着。鞍上の城戸騎手は知名度こそ高くないがスタートは上手で、短距離の先行ではしばしば好騎乗を見せてくれる。

今週末はシンプルにイン重視で、上記の馬たちを中心に狙ってみるつもりだ。

※重賞の結論は、『TAROの競馬』にて無料公開予定。また、馬券の買い方や券種の選び方なども含めた結論は、競馬ノートにて限定配信の予定です。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

[もっと見る]

2020年2月9日() 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年02月09日号】特選重賞データ分析編(189)~2020年京都記念~
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次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G2 農林水産省賞典 京都記念 2020年02月16日(日) 京都芝2200m外


<ピックアップデータ>

【出走数別成績(2012年以降)】
○23戦以内 [7-8-8-37](3着内率38.3%)
×24戦以上 [1-0-0-29](3着内率3.3%)

 キャリアの浅い馬を重視したい一戦。2012年以降の3着以内馬24頭中、2014年1着のデスペラードを除く23頭は、出走数が23戦以内でした。ちなみに、この2014年は、キャリア24戦以上だった馬の割合(50%)が2012年以降でもっとも高かった年です。

主な「○」該当馬→クラージュゲリエクロノジェネシスステイフーリッシュ
主な「×」該当馬→アルメリアブルームドレッドノータスノーブルマーズ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“前年以降、かつJRA、かつG1・G2のレース”において4着以内となった経験がある」馬は2012年以降[8-8-8-28](3着内率46.2%)
主な該当馬→クロノジェネシスノーブルマーズ

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2019年10月24日(木) 14:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2019天皇賞(秋)
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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はAA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


10月27日(日) 東京11R 第160回 天皇賞(秋)(3歳以上G1・芝2000m)

【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<優先出走馬>

スティッフェリオ(C)中4週
休み明けの前走時は坂路でかなり良い時計を連発していて、当日のパドックでも太め感は全くなく、トモの踏み込みもしっかりしていて休み明けとは思えない良い仕上がりだった。この中間は前走時と比べると坂路での時計が物足りず、前走以上と言えるほどの上積みは感じない。

ドレッドノータス(B)中2週
4月から休みなく使われてきていての前走京都大賞典では、馬体が大きく絞れてパドックでの仕上がりはかなり良く見えた。この中間は間隔も詰っているが、先週金曜日に坂路で速い時計を出せているので良い状態をキープできているのではないか。


<賞金上位順>

アーモンドアイ(B)5ヶ月
5ヶ月間空いた休み明け初戦となる今回は、これまでと同じような時期にトレセンに戻り3週前から時計を出している。1週前の動きに関しては5ヶ月ぶりとなるためレースを使っている時と比べると迫力が少し足りない感じに見えるが、軽く先着していて動きは悪くない。あとは気合いが乗ってくれば。

ウインブライト(D)中4週
休み明けの前走は距離も長かったかもしれないが調教の動きも重く感じられ、本調子といえる動きではなかった。この中間も乗り込まれてはいるが、1週前追い切りの動きからは良い頃のような手応え抜群でコーナーを回ってくる動きにはなく、変わり身は感じられない。

サートゥルナーリア(B)中4週
前走の神戸新聞杯時と同じようにこの中間も単走で乗り込まれている。動きに関しても2週前の坂路、1週前のCWと折り合いもしっかりついていて、休み明けを一度使われてガス抜きができた感じ。行きたがるぐらいの気合い乗りがほしい感じもするが、レース前にテンションが上がり過ぎてしまうよりは落ち着きがある方が、レースでも乗りやすい。そういう意味で、これはこれで良い。

ワグネリアン(C)中9週
札幌記念を使われているので1週前追い切りの動きを見ても素軽く、仕掛けられてからの反応も良い。ただ首が上がり気味の走りで、良い時のような力強さがない。

アルアイン(D)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けでかなり乗り込まれているが、1週前追い切りの動きが重い。良い時のような、持ったまま速い時計が出るくらいの走りにはまだない。

ダノンプレミアム(C)5ヶ月
安田記念からの休み明けで、3週前からCWを長めから追い切られている。動きのほうは、1週前追い切りでは、格下馬に楽な手応えで差し返されていて走りに力強さと迫力がない。

アエロリット(A)中2週
毎日王冠のコラムでもかなり高い評価を与えていた馬で、レース当日も現地観戦の私の目の前を気分よく周回していてかなり良い出来に映った。この中間も、先週金曜日に南Wでしっかり時計を出しているので疲れはなさそう。中2週、中3週では3戦3連対。東京コースも相性の良い競馬場と好条件が揃っており、あとは距離の2000mが良い方に向けばレース展開を左右する馬だけに怖い存在になりそう。

スワーヴリチャード(A)4ヶ月
宝塚記念からの休み明けだが、昨年とは違って坂路、CW、坂路、CWと内容が良く、時計もしっかり出ていて今年の方が内容は良い。1週前には横山典騎手が騎乗して追い切られたが、初騎乗でも動きも良くしっかりコントロールできていて、相性も良さそうに映った。

ケイアイノーテック(C)中2週
この中間、1週前に時計を出している点は良いが、時計は平凡。最終追い切りでどこまで変わってくるか。

スカーレットカラー※出走回避予定。

ユーキャンスマイル(A)中7週
新潟記念を勝っての参戦で、この中間は乗り込み量も豊富で1週前追い切りでは3頭併せの内に併せてしぶとく先着。右回りの追い切りで動きにぎこちなさはあったが、これはいつものことなので問題ない。左回りは断然良く、長距離戦を勝つスタミナ、新潟の速い馬場にも対応できる馬で、オーナー3頭出しのなかでも最も適性がありそう。

マカヒキ(B)4ヶ月
前走の宝塚記念ではかなり乗込まれていて好評価した馬だったが、レースでは後方のまま見せ場なく終わってしまった。休み明けの今回もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りの動きも良いので、状態は良さそうだが……。

ランフォザローゼス(C)中2週
使われつつ良くなってはいると思うが、この中間も間隔が詰まっていてガラッと変わった感じはない。

カデナ(B)中7週
前走からは間隔が空いていてこの中間も乗り込み量は豊富。坂路での時計もしっかり出ていて、良い状態をキープできている感じ。

ゴーフォザサミット(C)中4週
乗り込み量豊富なこの中間だが、1週前追い切りの動きを見ると、首が高く走りに力強さがない。



◇今回は天皇賞(秋)編でした。
残念ながらベスト8で敗れてしまいましたが、日本チームの大活躍によりラグビーワールドカップが予想以上に盛り上がっています。今大会によってたくさんの人たちがラグビーに興味を持ったと思いますし、何よりも超満員のスタジアムで試合ができた選手、関係者たちはとてもうれしかったのではないかと思います。
私の地元静岡県でもラグビーワールドカップの試合が何戦か行われたのですが、ウマニティでもおなじみの競馬評論家・伊吹雅也さんが『スコットランド対ロシア』戦を観に、埼玉から静岡まで来てくれました。伊吹さんとは東京では何度もお会いしていていて、会うたびに静岡に行きたいという話をしてくれていたので、私の方も「お越しの際は観光案内しますよ」と約束していたのですが、今回念願叶ってご案内(というか、一緒に観光^^;)をさせていただきました。普段、一人でゆっくり観光することが多いと思われる伊吹さんを、半日で10ヶ所くらい車で連れ回してしまって疲れたのではないかと思いますが、ラグビーも食事も楽しんで頂けたようなので、またこちらに遊びに来て頂きたいです。静岡は競馬の施設がほとんどないのでこちらに競馬関係の人が来る機会はほとんどなく、私にとっても“ホーム”でお迎えする貴重な体験となりました。伊吹さんいろいろとありがとうございました。



競馬の世界も各国それぞれ伝統的な国際レースが行われていて、それらのレースに挑戦する日本馬は多くなってきましたが、世界選手権やワールドカップのようなレースはまだ行われていません。検疫や馬場の違いなどの問題もあったりして、各国足並みを揃えるのが大変な面はあると思いますが、『競馬ワールドカップ』のような毎年もしくは数年に一度持ち回りで、いろいろな国で行うレースがあっても良いのではないかと思います。持ち回りなら日本で開催される年もあると思いますし、サッカーやラグビーのように日本馬を日本中で応援していつもの競馬とは違う盛り上がりがありそうですが、いかがでしょうか。
さて、今週は週前半には天皇陛下の『即位の礼』が行われた流れから、週末には絵にかいたようなスケジュールで天皇賞(秋)が行われます。豪華なメンバーが揃い、競馬場を初めて訪れるという方たちもたくさんいるのではないかと思います。そんな人たちがもう一度競馬場に行きたいと思ってくれるような、記憶に残るようなレースになることを期待しています。私もこの天皇賞(秋)の第100回をテレビで観て競馬が好きになったひとりなので、ダービーの次に競馬場で観戦することが多いレースですし、今年ももちろん東京競馬場に観戦に行く予定ですよ。

それでは次回、エリザベス女王杯編(予定)でお会いしましょう。


天皇賞(秋)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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2019年10月23日(水) 15:30 覆面ドクター・英
天皇賞(秋)・2019
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菊花賞ヴェロックスが勝ち切れないのは折り込み済みでしたが、やはり武豊騎手の通るところが京都ならではの内から最後の直線で少しずつ外に出すという勝ちパターンで、非常に巧かったです。一時期、騎乗馬の質が落ちて成績も下がっていましたが、やっぱり巧いですね。

ニシノデイジーがルメール騎手でも厳しいであろうことも、穴人気のホウオウもヒシも評価を下げ、「来ない比較的人気馬」たちの読みは当たっているのですが……。コーフィールドCも3着抜けで的中ならず、WIN5も4つ目まで当たっていて最後5つ目でハズレと、単勝は比較的好調な週末だったんですが波に乗り切れませんでした。切り替えて今週こそはドカンと当てたいです。

天皇賞(秋)菊花賞とは打って変わって非常に豪華メンバーとなり、今の日本競馬のオールスター戦のようなメンバーとなりました。アーモンドアイを筆頭にG1馬がゴロゴロいて、楽しみです。私が競馬を始めた30年くらい前も、マイラー(というかスプリンターまで)もステイヤーも、秋の天皇賞を使ってきて、そこからマイルCSやJCに行って、年末はスプリンターズSだったり有馬記念だったりというローテーションが多く見られました。当時は秋天にぶっつけというローテもほぼ無く、毎日王冠なり京都大賞典を前哨戦に使ってきていたので、秋4戦目となる有馬記念の頃には搾りかすのようにもう余力無し、という馬もちらほら。そういう意味で、各馬ベストコンディションで迎える秋天が一番面白かったのですが、四半世紀以上経ってまたその秋天が一番面白い時代に回帰、となってきたのかもしれませんね。

それでは恒例の全頭診断へ。


<全頭診断>
1番人気想定 アーモンドアイ安田記念は、このコラムでも触れたように向かない条件を使われてしまっての敗戦(安田記念は、切れ味よりマッチョで重い斤量を序盤ハイペースで前に行っても粘り切れるノーザンダンサー系が好走するレース)で気にしなくて良さそう。ぶっつけ本番となったが、2000mあれば比較的ゆったりと追走し、ズキューンと末脚伸ばす形に持ち込めるのでは。

2番人気想定 サートゥルナーリア菊花賞に行っても能力でやれたんじゃないかと思うが、ここに出てきた。前走は強い勝ち方で夏を越して更に強さが増してきた印象。来年はこの馬の時代となるのでは、と予感させる神戸新聞杯での強さだったが、正直そう強くないこの世代代表で、3歳でここでいきなり通用するかと言えば微妙か。3歳だけに56kgなのは大きいが。

3番人気想定 ダノンプレミアム:不利もあったが、レース前からゴトゴトしていて脚元不安もあっての最下位と思われる前走の安田記念。マイラー色が強くここは距離も適性より長く、前哨戦も使わずで、消す予定。脚元が無事ならマイルCSならやれると思うが。

4番人気想定 ワグネリアン:最近多い「ダービー馬だが、その後イマイチ」というタイプ。ただ、適距離のここは一番向く条件で、JCや有馬記念より、ここに全力投球の仕上げなのでは。

5番人気想定 アエロリット:ほぼほぼ東京でしか走らない馬で、今年も安田記念毎日王冠で2着と頑張っている。ただ2000m実績も無く、それなりに人気になるだろうから消して妙味の馬では。

6番人気想定 アルアイン:今年の大阪杯を制した皐月賞馬。昨秋の天皇賞でも4着には来ており、そう切れるタイプではないが常に人気にそれほどならずともそれなりに好走するタイプで、ヒモには是非入れたいタイプ。

7番人気想定 スワーヴリチャード:東京2000mという条件は得意の左回りで、距離もこのくらいあれば適合条件だろう。ただ、以前のような荒々しさが無くなり、大人しくなってきたのは大人になったというより老化現象で、ちょっとずつ衰えていそうでヒモ程度の評価が妥当か。

8番人気想定 ユーキャンスマイル:同じ左回り2000mの新潟記念を好時計で勝ってきた。ダイヤモンドS勝ち馬でもありステイヤーかと思われたが、中距離でも厳しい流れになれば出番ありそう。本格化の兆しあるピークの4歳秋で楽しみな一頭。

9番人気想定 ウインブライト:中山では非常にいい走りをするのだが東京は向かない。香港で頑張ったのがピークでゆっくりと下り坂では。

10番人気以下想定
カデナ:弥生賞勝ち馬だがしばらく低迷して、今年はG3なら好勝負できるところまで復調してきた。ただここで激走する感じでもない。

スティッフェリオ:前走はオールカマーで逃げ切り勝ちをおさめたが、東京2000m適性は高くないタイプと思われる。

マカヒキ:ダービー馬ながら4歳以降はひどく負けるわけでもないが、勝ち切れない状況が続いている。一昨年5着、昨年7着と東京2000mの適性はそれなりにあるのだろうが、衰えも少しずつみられ始めていそう。

ゴーフォザサミット:昨年の青葉賞以降勝てていない。瞬発力勝負以外のもう少し長ところでの活躍に期待の馬で、ステイヤーズSあたりが狙いか。

ドレッドノータス京都大賞典を11番人気ながら制し、自厩舎矢作厩舎の馬での坂井騎手による感動の勝利だったが、スタミナ寄りで瞬発力はあまり無く、秋の天皇賞向きではない。

ランフォザローゼス青葉賞勝ちがあるように東京だとわりといい走りを見せるのだが、ここでは実績が示す通りちょっと力がまだ足りない。

スカーレットカラー:府中牝馬Sを追い込んで勝って間隔が詰まっての参戦となる。本格化してきているがローテーションはきつい。

ケイアイノーテック毎日王冠では先行して失速したが、NHKマイルCを追い込んで勝っており、人気は落としているがうまくタメがきけばやれても良い。ただ頭打ち傾向のディープインパクト産駒の激走というのは、あまり見かけない。


<まとめ>
有力:アーモンドアイサートゥルナーリア

ヒモに:ワグネリアンアルアインユーキャンスマイル

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2019年10月11日(金) 14:00 TARO
【TAROの競馬研究室】「競馬を見るのが一番の趣味」穴男の坂井騎手/秋華賞は展開がカギ
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昨年の秋華賞の週、モレイラの考察とともに開始した当コラムもちょうど1年になる。

今後も予想はもちろん、騎手のことや馬券のこと、また競馬ファンとして、アウトサイダーだからこそ考えるべき様々な事象を取り上げていきたい。

先週は東西で今後のG1へと続くG2が行われた。未だに毎日王冠&京都大賞典といえば、東西でサイレンスズカとセイウンスカイが鮮やかに逃げ切った21年前を思い出してしまうが、今年はダノンキングリーが今後に向けて楽しみな勝ち方を見せてくれた。

ダービー以来となった今回、出遅れは少々想定外ではあったが、直線は難なく差し切り。今後は天皇賞(秋)ではなくマイルCS路線が有力とのことだが、どの路線であっても有力だろう。ただ中距離仕様のレースをずっと繰り返してきていただけに、久々のマイル戦の流れに戸惑う可能性は頭に入れておきたい。個人的には今からでも天皇賞(秋)路線へと切り替えてくれないかなと思っているのだが…。

一方の京都大賞典は伏兵、ドレッドノータスが好位から抜け出し波乱を演出した。2着にも逃げ粘ったダンビュライトが入線、人気を集めたグローリーヴェイズエタリオウエアウィンザーの3頭はいずれも掲示板にすら乗れず、大波乱の結末となった。


~イン差しで穴を連発する坂井騎手

今回、波乱の主役となったドレッドノータスだが、鞍上の坂井瑠星騎手の好騎乗も光った。坂井騎手は今年のフィリーズレビューで初の重賞制覇を果たしたが、当時は同着。初めて単独での重賞制覇となった。

坂井騎手といえば、腕を磨くために単身でオーストラリア渡航し修行していたことでも知られるが、

「競馬を見るのが一番の趣味」

というほど技術向上へのモチベーションが高い。特に目立つのはインにこだわる騎乗で、今夏の北海道でもしばしば穴をあけており、今後にも期待を持てる若手騎手だ。現状はまだまだ知名度も低く穴馬での好走も多いので、特に芝の内枠では注意したい。

また、3着に入ったシルヴァンシャーの脚も印象に残った。4コーナーのコース取りを考えれば上位2頭よりも明らかに長くいい脚を使っており、久々ながら成長を感じる一戦だった。


~名手が馬を育てる

ちょうど一年前の当コラム初回にて、

「モレイラの凄さは今さら語るまでもないだろうが、それでも敢えて一つだけ挙げるとすれば、それはズブい馬を動かしていく技術、そして、その効果を次走以降にも継続していくことである。端的に言えば、”モレイラによって馬が変わる”のだ」

と書いたが、まさにシルヴァンシャーもモレイラ騎乗によって馬が変わった一例だろう。昨秋までは一介の1勝馬に過ぎなかった同馬に、モレイラが騎乗すると瞬く間に2連勝。その後、戸崎騎手に乗り替わり3連勝を経て故障をしてしまったが、久々のレースとなった今回、いきなりのG2挑戦で3着と地力強化を印象付けた。

名馬が騎手を育てる…いわばテイエムオペラオーと和田騎手のようなケースもあるが、競馬には名手が名馬を育てるという側面もある。今年の秋はデットーリをはじめ、ムーア、スミヨン、マーフィー、Cデムーロなどなど、五指に余る世界の名手が日本に集う予定である。馬たちにとっても、新たな出会いによって素質を開花させるケースが見られるかもしれない。今から楽しみにしたい。


~波乱含みの秋華賞は展開がカギ

さて、今週末は3歳牝馬の最後の1冠、秋華賞が行われる。桜花賞&オークス馬が不在の上に台風の動向が予断を許さない状況となっており、開催の有無、また馬場への影響が気になるところだ。

一応の主役はダノンファンタジーだろう。昨年の2歳牝馬チャンピオンにして前哨戦のローズSを完勝、重賞4勝の実績はメンバーの中でも抜きん出ている。ただ、前走でもギリギリ折り合ったレースぶりからも距離延長が歓迎のタイプとはいえず、一抹の不安もある。レベルが高い年だと堅く収まることの多いレースではあるが、今年に関しては前述した馬場状態も含めて不透明な部分も多く波乱の余地もありそうだ。

ポイントになりそうなのは展開だろう。恐らくコントラチェックが逃げることになるだろうが、これに対してメイショウショウブら先行勢がどう絡んでいくか、それによって大いにレースの質も変わってきそうだ。古い話になるが、1999年の秋華賞では早めに動いたヒシピナクルに呼応して早仕掛けとなり、最後はブゼンキャンドル&クロックワークの差し追い込みで大波乱。そうかと思えば翌年の2000年はヤマカツスズランが楽逃げから粘り込み、インで息を潜めたティコティコタックが絡みまたも大波乱。

先行有利でスタミナを問われない立ち回り戦になるか、前がやり合って差しが届くスタミナ戦になるか、どちらになるかを見極めたい一戦だ。週末の馬場状態はもちろん、コントラチェックら逃げ先行勢の枠順、そして各陣営のコメントにも注目したい。


秋華賞の最終結論は、『TAROの競馬』にて無料公開の予定です。是非当日のブログをご覧ください。


○TARO プロフィール

大川慶次郎さんの予想に魅了され、中学2年の時にネット掲示板で予想スタート。2004年にブログ『TAROの競馬』スタート。2009年9月『競馬最強の法則』で連載開始。2012年より開始した有料メルマガ『回収率向上のための競馬ノート』はまぐまぐ競馬部門で読者数第1位。著書に『ラッキーゲート』
(KKベストセラーズ)、『回収率を上げる競馬脳の作り方』『回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド』(いずれも扶桑社新書)、『万馬券の教科書 -新時代のサバイバル穴予想術』(ガイドワークス)。

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ドレッドノータスの口コミ


口コミ一覧
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2015年の京都2歳S・G3、昨年の京都大賞典・G2の覇者、ドレッドノータス(セン7歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ハービンジャー)が9月16日、栗東トレセン内で死んだ。同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。おそらく同じ矢作厩舎のコントレイルや引退したリスグラシューも悲しんでることでしょうね。どうか安らかに・・・

 ちんぺー 2020年8月23日() 10:16
8月23日(日) 札幌記念 
閲覧 244ビュー コメント 2 ナイス 22

レース判定を見ると、荒れる要素がなく、堅めの決着と想定する。
馬連11位までが馬券圏内か。
期待したい馬は、02番ペルシアンナイト、09番イェッツト、04番ドレッドノータス。
特に02番は、馬連順位に比べ複勝で大きく順位を上げており、期待したい。

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 ゼファー 2020年8月22日() 23:23
第56回 札幌記念GⅡ
閲覧 258ビュー コメント 0 ナイス 15

<馬場状態>

連続開催で10日目の札幌

今週からCコースを使用します。
柵の移動により3コーナーから4コーナー内側の傷みはカバーされ、概ね良好な状態です。

土曜日の印象は、馬場は状態が良く、Cコース替りで”内”が良さそう!

<展開>

トーラスジェミニが、ハナ
トーセンスーリヤが、番手
ドレッドノータスと、カウディーリョが続き、
その後に、ラッキーライラック

少頭数ながら前に行きたい馬が、少なく無い、緩みない流れと読む。

<馬券>

定量戦で、緩みない流れなら、実力反映で、

ラッキーライラック ⇒ ノームコア ⇒ ペルシアンナイト が本線。

ただし、小回りで洋芝100%の馬場で、紛れが有るなら、

トーセンスーリヤ:◎
ペルシアンナイト:▲
ノームコア:〇
ドレッドノータス:☆
ラッキーライラック:△

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コメント一覧
1:
  TERAMAGAZINE   フォロワー:47人 2019年10月24日(木) 16:54:13
第160回天皇賞・秋

社台の共同馬主クラブ(「キャロットF」「シルクR」「サンデーR」)同士の対決!vs金子真人HD(個人名義)

ロードカナロア産駒の最強馬同士対決!vsディープインパクト産駒ダービー馬同士の対決!

いずれにせよ
全て、ノーザンファーム生産馬の闘い!!

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2020年8月23日札幌記念 G211着
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2020年8月23日 札幌記念 G2 11着
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レース後
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